殺処分された犬猫はペットフードの原料~アメリカの大量犬猫殺処分を支える日本の動物愛護(誤)家たち



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(Summary)
Dog food recalled after discovery of euthanasia drug.
Evanger's is voluntarily recalling some of its dog food after a drug that is used to anesthetize or put down pets was found in it.


 アメリカCNNニュースでは、アメリカで市販のペット(ドッグ)フードを食べた飼い犬が、ペットフードに含まれていた動物の安楽死に用いる薬物、ペントバルビタールが原因で死にました。アメリカ(他先進国でも広く行われています)では、安楽死させた犬猫の死体を加工して、ペットフードの原料(中間加工品)に用いることが広く行われています。それらの原料(中間加工品)は多くの国に輸出されており、日本のペットフードメーカーも当然用いています。


 まず、CNNニュースの日本語版記事です。高級ドッグフードに安楽死薬混入、米老舗メーカーがリコール CNN.co.jp 2/8(水) 11:53配信、から引用します。


(CNN) 米国で販売された老舗メーカーの高級ドッグフードに、動物の安楽死に使われる薬品が混入していたことが分かり、米国のメーカー「エバンジャーズ」は8日までにリコールを発表した。
4匹のパグ犬を飼っていた女性は昨年の大晦日(おおみそか)の夜、ごちそうとして缶入りのドッグフードを食べさせた。ところが4匹とも急に具合が悪くなり、1匹は未明に死んだ。
4匹が食べたのは、米国のメーカー「エバンジャーズ」のベストセラー商品「Hunk of Beef Au Jus」というドッグフードだった。
エバンジャーズは即座に調査を開始し、1カ月かけて調べた結果、動物を安楽死させる際の麻酔薬として使われるペントバルビタールが混入していたことが判明。
ペントバルビタールは厳格な規制対象の薬品で、動物を安楽死させる場合は獣医師が投与する。
しかしペントバルビタールを使って安楽死させた動物であることを明記する義務はなく、そうした動物が食品供給網に入り込むことを防止できない可能性がある。



 アメリカ合衆国において、安楽死させられた犬猫の死体が広くペットフードの原料に用いられていることを報じる記事から引用します。
 Rendered Products In Pet Food 「レンダリング(死獣、食品廃棄物、安楽死させられた犬猫などの死体を加工した中間原料)製品が含まれたペットフード」。Dogs Naturally Magazineより。


This is old news for many but it bears repeating.
“Would it surprise you to learn that what your beloved pets have been eating is at least partly made of euthanized pets?
It’s true.
The companies are actually packing those cans and bags full of dead animals of every sort.
Diseased cattle, tumor-ridden chickens, road kill, zoo animals, and even, yes, dogs and cats from veterinarians and shelters around the country, not to mention rancid restaurant grease, toxic chemicals and other unsavory additives.
The way these dead animals wind up in your pet’s food is through a process known as rendering.
Once the collection of animal scraps and whole dead animals is collected, the entire mess is heated, has the moisture and fat removed, and what is left is meal.
You may also find sodium pentobarbital, the drug used to euthanize animals in vets’ offices and shelters nationwide.
A class-action lawsuit filed last year in U.S. District Court, Miami, on behalf of pet owners against pet food companies, includes references to euthanized animals, and the pentobarbital that killed them, being in pet food.
Los Angeles city and county shelters send more than 120,000 dead dogs and cats to be rendered in a typical year.
The major pet food producers have partnered with animal shelters all over the country.
The shelters get free food-most often.
Shelters send their euthanized animals to renderers, who turn the animals into “ingredients” which are sold to the pet food companies to become pet food, which is then shipped to the shelters to feed new animals, which will likely be euthanized . . .
They may even contain the actual drug used to euthanize animals.

これは多くの人にとっては目新しいニュースではありませんが、繰り返されています。
「あなたの最愛のペットが食べているフードが、少なくとも一部では安楽死されたペットで作られているということを学ぶのは驚きでしょうか?」。
それは真実です。
ペットフード・メーカーは、実際には、あらゆる種類の死んだ動物がたくさん入った缶詰と袋入フードをパッケージにしているのです。
腐敗した牛、できものが全身に発症した鶏、道路で死んだ動物、動物園の死んだ動物、さらには獣医師やアニマルシェルターから来た犬や猫の死体、腐敗したレストランの廃油、毒性のある化学物質、その他の好ましくない添加物はもちろんです。
これらの死んだ動物(安楽死させられた犬猫など)が、あなたのペットのフードに混入される方法は、レンダリングとして知られているプロセスを通してです。
動物の死体の切れ端と集められた死んだ動物が回収されると、それらが混ざり合ったものは加熱されて水分と脂肪を取り除き、後に残ったものが「ミール」です。
(ペットフードに混入するものは)また、全国の獣医の診療所やアニマルシェルターで動物を安楽死させるために使用される、ペントバルビタールナトリウムがあります。
昨年マイアミ地方裁判所において、ペットフード会社に対してペットの飼い主を代理として提起された集団訴訟は、ペントバルビタールにより安楽死させられた動物がペットフードに入れられていたことに対してです。
ロサンゼルス市と郡のアニマル・シェルターは、普通、年に120,000頭以上もの死んだ犬や猫をレンダリングしています。
主要なペットフード生産者は、アメリカ全土のアニマル・シェルターと提携しています。
ほとんどの場合アニマル・シェルターは、ペットフード生産者から無料のフードをもらいます。
アニマルシェルターは安楽死させた動物をレンダリング担当者に提供し、レンダリング業者はその動物の死体をペットフード会社に販売してペットフードの原料となる「中間原料」にし、それがペットフードになり、新たにこれから安楽死させられる可能性の高い犬猫に食べさせるためにアニマル・シェルターに提供します。



 日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは、安楽死させられた犬猫の死体が加工されて、ペットフード(ドッグフード、キャットフード)の原料になっていることは周知の事実です。この犬猫の安楽死死体を加工して生産されたレンダリング原料(中間原料)は、日本のペットフードメーカーはアメリカをはじめ、多くの国から輸入してペットフードの原料に用いています。ただし、ペットフードの原材料名は、例えば「動物性油脂」、「動物性タンパク質」、「ボーンミール」などの「○○ミール」などの記述となります。このような原料の記述があれば、間違いなくレンダリング原料を用いてます。
 さらに言えば、原産国の表示は、最終加工地のみを記載すればたり、原料の生産国まで記載する必要はありません。なおペットフードは家畜の資料に用いることは、日本では刑事罰で厳しく禁止されています。それだけペットフードの安全性は保障できないということでしょう。

 大変皮肉な話ですが、日本では、アメリカ産のレンダリング原料をたっぷり用いた安価なキャットフード、ドッグフードの大量購入者の筆頭は、いわゆる犬猫保護団体や地域猫活動家でしょう。犬猫保護団体や地域猫活動家らは、ペットフードを購入することによって、アメリカの大量殺処分を支援しているのと同じことしているのです。
 大量に犬猫を安楽死するために、その死体処理費用の負担がアメリカのアニマル・シェルターの財政を圧迫しています。レンダリング業者は安楽死させた犬猫の死体を安価で引き取ってくれます。アメリカのアニマルシェルターにとっては、運営上なくてはならない存在と言えるでしょう。さらには、それらの死体を原料にしたペットフードをアニマルシェルターは購入しています。犬猫の安楽死死体を原料にしなければ、ペットフードは極めて高価になります。安価なペットフードは、アニマルシェルターの経営を支援します。つまり、ペットの大量安楽死~ペットフードへの加工というシステムは、レンダリング業者とペットフード業者、アニマルシェルターにとっては、切っても切れない利害関係があります。その一端も、日本の犬猫保護団体や地域猫活動家らが担っているのです。

 Shelters send their euthanized animals to renderers, who turn the animals into “ingredients” which are sold to the pet food companies to become pet food, which is then shipped to the shelters to feed new animals, which will likely be euthanized . . .
They may even contain the actual drug used to euthanize animals. 「アニマルシェルターは安楽死させた動物をレンダリング担当者に提供し、レンダリング業者はその動物の死体をペットフード会社に販売してペットフードの原料となる『中間原料』にし、それがペットフードになって、新しい、これから安楽死させられる可能性の高い動物を食べさせるためにシェルターに提供します」

 これを読んだ時は、不謹慎ながら笑ってしまいました。ちり紙交換のシステムに似ているかもしれませんね。資源のリサイクルとしては、良く出来たシステムの一つでしょう。それにしても、日本の犬猫保護団体や地域猫活動家らは、この事実をご存知なのでしょうか。彼らが「殺処分をゼロにしろ」、「ノーキル」などを声高に叫ぶさまは、ブラックジョークそのもの、あまりにも出来すぎたブラックジョークです。「ノーキル」を主張されている動物愛護団体の方々は、ペットフードをボイコットすべきだと思います。よく彼らが言っていますね、「パピー・ミルを廃止するためにペットショップで子犬を買わないでください」と。それと同じです。


(動画)

 Dead Pets Don't Lie: What the FDA and Greedy Corporations Are Hiding about Popular Pet Foods! 「死んだペットは嘘をつかない。FDA(アメリカ連邦食品局)と貪欲な企業は、人気ペットフードについて何を隠しているのでしょうか!」。2016年5月19日。
 安楽死させられた犬猫などのペットの死体が、ペットフードの原料として含まれていることが述べられています。機会があれば内容を翻訳します。私はかつて、多くの証拠をもとに、このブログサイトでアメリカにおける「安楽死させられた犬猫の死体がペットフードの原料になっており、麻酔薬のペントバルビタールが犬猫の健康被害を及ぼしている」ことを書きました。すると、多くの動物愛護(誤)家の攻撃に会いました。いわく「かなり前からアメリカはレンダリングを廃止している」です。しかしこの動画は2016年、今回取り上げたCNNの記事は2017年です。




(動画)

 Pet Food Horror - What's in the food? - Ingredients are dead pets 「ペットフードホラー ペットフードには何が入っているのですか? - 原料は死んだペットです」。2009/08/20公開。こちらの動画は古いですが、「600万の犬猫の死体がレンダリングされている」とあります。




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殺人未遂事件を起こしたドイツの警察犬!~警察犬がプラットホームから女性を線路に突き落とした



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(Zusammenfassung)
Schock-Moment am Nürnberger Bahnhof.
Ein Polizeihund attackiert eine Frau und stößt sie auf die Gleise.

 ドイツ、ニュルンブルク中央駅で、警察官がプラットホームで警察犬を連れて警備にあたっていました。警察犬はホームにいた女性に飛びかかり、攻撃しました。女性は線路に突き落とされました。女性はすぐにホームに引き上げられましたが、足を負傷しました。すぐに電車が侵入していたら死亡事故が起きるところでした。まさに「警察犬が殺人未遂を犯した」と言えるでしょう。


 日本語での報道は、マスメディアに先を越されましたが公開します。この事件は、読者様からも情報提供いただきました。また、「厳しい訓練を受けた警察犬でも、このように人を襲うことがある。だから犬に対しては気をつけなければならない」というご意見もいただきましたが同感です。
 また私は、ドイツで警察犬がハンドラーの警察官に対して攻撃的な行動をしたため、ハンドラーの警察官がその犬を射殺して事件もこちらで取り上げています。

 上記の事件を伝えるドイツのマスメディアの記事、Hauptbahnhof: Polizeihund schubst Frau aufs Gleis 「ニュルンブルク中央駅:警察犬は線路に女性を突き落としました」。2017年1月30日、から引用します。


Ein Fahrgast filmte die Szene mit seinem Handy vom Nachbargleis.
Nach dem Schlusspfiff zwischen dem 1. FC Nürnberg und Dynamo Dresden erwarteten Bundespolizisten am S-Bahngleis die Fans, um die öffentliche Sicherheit zu gewährleisten.
Auf einem dieser schmalen Streifen stand Sonntagnachmittag um kurz nach 17 Uhr ein Bundespolizist mit seinem Diensthund Bruno (7).
Auf dem Video ist dann auch Folgendes zu sehen.
Näherte sich eine Frau dem Bundespolizisten.
Doch dann sprang Bruno die Frau an.
Sie fiel ins Gleisbett und verletzte sich am Fuß.
Zwei weitere Beamte eilten herbei und halfen ihr heraus.

乗客は、向かいのホームから彼の携帯電話でその状況を撮影していました。
サッカー・チームの、ニュルンベルクとディナモドレスデンのサッカーの試合の終了の後に、ドイツの連邦警察官は、Sバーン(鉄道)の駅にいるサッカーファンに対して、公共の安全のための警備にあたっていました。
狭いプラットホームに、連邦警察官と警察犬ブルーノ(7歳)は、日曜日の午後17時過ぎにいました。
ビデオでは、次のように示されています。
女性は連邦警察官に近づきました。
しかしその後、ブルーノ(警察犬)は、女性に飛びかかりました。
女性は線路に落ちて、足を負傷しました(他メディアでは、「女性は骨折した」とあります)。
他の2人の警察官が駆けつけて、女性を助け出しました。



(画像)

 Schock am Nürnberger Bahnhof Polizeihund stößt Frau aufs Gleis 「ショック、ニュルンベルク駅で警察犬は、連路上に女性を突き落としました」。2017年1月30日。ドイツ最大部数の新聞、BILD紙のビデオニュース。ビデオの閲覧は、リンクからニュースサイトを開いてください。

警察犬


(動画)

 Polizeihund stößt Frau auf die Gleise am Nürnberger Hauptbahnhof Policedog pushes woman. 「ニュルンベルク中央で警察犬が女性を線路に突き落としました」。2017年1月30日公開。

「カナダには殺処分がない」という呆れた大嘘ブログ



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(Summary)
Some MUST READ Statistics On Canada's Pet Overpopulation Problem
Half a million unwanted pets euthanized in Quebec in 2013. By Dr. Wybranowski
(Canada)


 私は記事、安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~カナダの犬殺処分数は人口比で日本の150倍以上安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~カナダケベック州での犬猫殺処分数は人口比で日本の90倍以上、で、「カナダでは人口比で日本の約150倍の犬を殺処分している(2016年報道)」「カナダ、ケベック州では、人口比で日本の約90倍の犬猫を殺処分している(2014年推計)」ことを書きました。しかし日本では個人ブログで「カナダでは犬猫の殺処分がない」と堂々と書いている人がいます。このような事実無根の大嘘記事は、いくら個人ブログとは言え、あまりにも無責任だと思います。


 「カナダでは犬猫の殺処分はない」という、日本人による個人ブログをいくつか例示します。


・バンクーバー オタク嫁事情 カナダの保健所(シェルター)で猫や犬を引き取る方法。2015年8月30日。

バンクーバーで・・・15歳からカナダに住んでいます。
まず、カナダの保健所(シェルター)は殺処分は行っておりません。
カナダは殺処分をしません。
カナダは殺処分をしません。
その理由は、たぶんもちろん、一番の理由は犬猫を殺すなんて考えられない!と言うところですが。


 15歳からカナダ、バンクーバーに住んでいらっしゃるのに、英語が習得できなかったということでしょうか。お気の毒です。「カナダの犬猫殺処分の多さ」に関しては、TVのドキュメンタリー番組のビデオがいくつもインターネット上に公開されていますし、その他のメディアでも数多くの報道がされてます。
 また、犬に関しては、カナダ、ケベック州では、犬入手先のアニマルシェルターの割合はたったの5%です。この数字は、日本の保健所+保護施設による譲渡(6.3%)割合より低いのです。そのほか、カナダでは、パピーミルの劣悪な犬生産とペットショップでの販売が問題になっています。これらについては、改めて記事にします。


犬と猫とお気楽一人暮らし~ずっといっしょにいられますように~ カナダの動物愛護事情。2011年12月5日。

やはり、カナダは動物愛護精神が非常に高いです!!
日本とは違って、迷子や飼育放棄、飼い主の死亡で一人ぼっちになってしまっても、カナダでは基本的に殺処分されないそうです。
日本人のモラルレベルは、カナダ人に決して劣っているわけではない。
でも、こと動物のことに関すると冷淡で、立ち遅れている。
「動物にも権利がある」なんて、考えるお役人や、政治家、日本にいるかな?
何で、日本って文化レベルは低くはないのに、動物愛護レベルはここまで最低レベルなのかな?


 ところで「動物にも権利がある」と定めている国は、私は先進国ではひとつも知りません。カナダも同様だと思います。ぜひ、その根拠となる法令の原文と、該当する条文を挙げていただきたいものです。
 しかし判で押したような、ステレオタイプの「日本は劣った動物愛護後進国。欧米、オセアニア、カナダなどの先進国は動物愛護先進国」にはうんざり。「○○国は殺処分しない、ペットショップがない、動物にも権利が認められている」と、根拠もなく、書けばいいというものではないでしょう。


(動画)

 Marche à Québec contre les usines à chiots et l'euthanasie par chambre à gaz.(フランス語) 2011年1月7日公開。カナダ、ケベック州における、犬猫のガス室殺処分とパピーミルによる子犬生産に対する抗議デモ。
 私はフランス語は全くわかりませんが、プラカードに書かれた、「750,000=75万」、「Gaz (chambre à gaz)=ガス(ガス室)」、「euthanasie=安楽死」、「chat=猫」、「chien=犬」、「Non=No」の単語ぐらいはわかります。上記の最初のブログ主さんは、このようなデモのニュースを見たことがないのでしょうか。かなり大規模なデモです。犬猫の殺処分や、ペットショップに商品の子犬を卸すパピーミルがなければ、このようなデモが行われるわけがありませんね。

安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~カナダケベック州での犬猫殺処分数は人口比で日本の90倍以上



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(Summary)
Half a million unwanted pets euthanized in Quebec in 2013. By Dr. Wybranowski
500,000 cats and dogs were euthanized because they could not find a home.


 記事、安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~カナダの犬殺処分数は人口比で日本の150倍以上、の続きです。前参議院議員、安井美沙子氏はマスメディアにこのように発言しています。「民主党・新緑風会の(前)安井美沙子参院議員は、ハッピーゼロ議連のメンバー。日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い。声なきもの、弱い存在をないがしろにする国は先進国とは言えません」。この安井美沙子氏の発言、「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」が事実と正反対の大嘘であることは、既に私はいくつかの記事で指摘しています。今回は、カナダ、ケベック州の犬猫の殺処分数が人口比で日本の90倍以上という驚くべき多さであることを述べます。


 上記の(前)安井美沙子参議院議員の発言は、こちらで報道されています。(東洋経済online「犬猫殺処分ゼロ」実現への高いハードル 超党派の議員連盟が発足、今後の課題とは?より)。
 私はこれまでの記事で、上記の安井美沙子前参議院議員の発言が事実の正反対の大嘘であることを書いてきました。多くの先進国では、人口比よりはるかに多くの犬猫を殺処分しています。例えば、以下の記事です。
安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~オーストラリアでのアニマルシェルターにおける犬猫殺処分数は人口比で日本の18倍
安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~ニュージーランド、オークランドの犬殺処分数は人口比で日本の20倍
アメリカの年間犬猫殺処分数は370万頭~人口比で日本の約18倍
イギリスの犬の公的殺処分数は人口比では日本と同程度~民間の殺処分数を加えれば、その数倍~10倍の犬を殺処分している
東京都の6倍もの健康上問題のない、かつ咬傷事故を起こしていない犬を公的殺処分していたドイツ、ヘッセン州

 その他では、公的な殺処分やアニマルシェルター(ティアハイム)における殺処分の統計には反映されませんが、犬猫の狩猟が合法(というより「推奨」)で、民間人に犬猫の狩猟駆除を促している国が多数あります。例えばドイツ、オーストリア、、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカの複数の州、フランスの一部、スイス(猫だけ。野犬は警察官や森林管理官に射殺駆除する権限があります)などは極めて多くの犬猫が狩猟されています。
 また、ドイツでは警察官が犬などの危険な動物を射殺することを食権限として警察法に定めて有り、犬などを市中で射殺する数は人口比で日本の犬の公的殺処分数より多いのです。これらも含めれば、日本の犬猫の殺処分数は、先進国の中では際立って低いのです。
ドイツにおける、野良猫駆除に対する世論
ドイツの警察官が年間約1万2,000もの犬などを射殺する根拠~まとめ
スイスは日本の約23倍の数の猫を殺処分している!(スイスの狩猟駆除数は年間10万匹で、人口比で日本の公的殺処分の約23倍)
 その他にも、多くのニュージーランドやオーストラリアなどの、犬猫狩猟駆除に関する記事を書いています。


 さて前回記事、安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~カナダの犬殺処分数は人口比で日本の150倍以上、では、カナダの犬の殺処分数が年間60万頭であり、人口比ではなんと日本の約150倍という驚くべき多さであることを述べました。しかし犬猫の合計のカナダ全体の殺処分の統計値や推計値はありません。カナダの大州、ケベック州のアニマルシェルターに対する調査による、信頼性の高い犬猫殺処分推計値が公表されています。ケベック州の2013年における犬猫の殺処分数は、約50万頭とされています。
 Half a million unwanted pets euthanized in Quebec in 2013. By Dr. Wybranowski 「2013年にケベックで安楽死させられた50万頭の人にもらわれないペット。ワィブレノウスキー博士による」。2014年4月28日。より引用します。


500,000 cats and dogs were euthanized because they could not find a home.
Only 5% were adopted from a shelter.

People instead bought them from a recognized breeder .
Take a look, however, at the number of animals that come from other sources.
Unfortunately, many of these animals come from cat and dog farms.
Even pets sold in pet shops that are not accompanied by a pedigree may come from these cat and dog farms.

譲渡先を見つけることができなかったために、ケベック州では(2013年に)50万頭の犬猫が安楽死となりました。
アニマルシェルターから犬の譲渡を受けた人は、わずか5%でした。

犬の飼い主は、アニマルシェルターから入手する代わりに、認可されたブリーダーから犬を買いました。
しかしながら、他の入手方法での犬猫の数を見てください。
残念なことに、これらの犬猫の多くは、猫犬ファーム(パピー・ミル、キトン・ミル)から来ています。
ペットショップが売っている血統書がないペットは、そのような猫犬ファーム(パピー・ミル、キトン・ミル)から来ているかもしれません。



 カナダ、ケベック州の2014年の人口は、822万人で、日本の人口はケベック州の約16倍です。日本の平成27年度の犬猫殺処分合計は、8万2,902頭です。つまり年間50万頭の犬猫を安楽死(殺処分)したカナダ、ケベック州は、人口比で日本のなんと90倍以上の犬猫を殺処分したこといなります。前回記事では、カナダ全体の犬殺処分数は日本の150倍であることを書きました。今回記事の内容はケベック州に限る、犬猫の殺処分総数についてですが、その数は人口比で日本の約90倍です。それは、日本が犬よりも猫の殺処分数が多いことの現れです。
 いずれにせよ、安井美沙子前参議院議員の発言、「民主党・新緑風会の(前)安井美沙子参院議員は、ハッピーゼロ議連のメンバー。日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い。声なきもの、弱い存在をないがしろにする国は先進国とは言えません」(東洋経済online「犬猫殺処分ゼロ」実現への高いハードル 超党派の議員連盟が発足、今後の課題とは?は、嘘も大嘘、あまりにもひどい正反対の大嘘です。このような発言を公にするとは、正気とは思えません。


(動画)

 CATS PROTEST CANADA'S CRUEL GASSING METHODS AND ASK CAT-LOVERS FOR A VOICE 「猫の残酷なガス室による殺処分方法について抗議し、それに賛成する愛猫家の世論を求めます」(英語)。2009/06/28 に公開。動画公開は2009年と古いですが、猫に関してはカナダでは、ガス室による殺処分が今も行われているとのメディアの記述があります。

安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~カナダの犬殺処分数は人口比で日本の150倍以上



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(Summary)
Some MUST READ Statistics On Canada's Pet Overpopulation Problem(Canada)
2 MILLION HOMELESS DOGS IN CANADA AND THE WORLD’S DOG OVERPOPULATION IS ARRIVING AT OUR DOORSTEP ….
At least 600,000 dogs in Canada are euthanized every year ...


 前参議院議員、安井美沙子氏はマスメディアにこのように発言しています。「民主党・新緑風会の(前)安井美沙子参院議員は、ハッピーゼロ議連のメンバー。日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い。声なきもの、弱い存在をないがしろにする国は先進国とは言えません」。この安井美沙子氏の発言、「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」が事実と正反対の大嘘であることは、既に私はいくつかの記事で指摘しています。今回は、カナダの犬の殺処分数が人口比で日本の150倍という驚くべき多さであることを述べます。


 上記の(前)安井美沙子参議院議員の発言は、こちらで報道されています。(東洋経済online「犬猫殺処分ゼロ」実現への高いハードル 超党派の議員連盟が発足、今後の課題とは?より)。
 私はこれまでの記事で、上記の安井美沙子前参議院議員の発言が事実の正反対の大嘘であることを書いてきました。多くの先進国では、人口比よりはるかに多くの犬猫を殺処分しています。例えば、以下の記事です。
安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~オーストラリアでのアニマルシェルターにおける犬猫殺処分数は人口比で日本の18倍
安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~ニュージーランド、オークランドの犬殺処分数は人口比で日本の20倍
アメリカの年間犬猫殺処分数は370万頭~人口比で日本の約18倍
イギリスの犬の公的殺処分数は人口比では日本と同程度~民間の殺処分数を加えれば、その数倍~10倍の犬を殺処分している
東京都の6倍もの健康上問題のない、かつ咬傷事故を起こしていない犬を公的殺処分していたドイツ、ヘッセン州

 その他では、公的な殺処分やアニマルシェルター(ティアハイム)における殺処分の統計には反映されませんが、犬猫の狩猟が合法(というより「推奨」)で、民間人に犬猫の狩猟駆除を促している国が多数あります。例えばドイツ、オーストリア、、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカの複数の州、フランスの一部、スイス(猫だけ。野犬は警察官や森林管理官に射殺駆除する権限があります)などは極めて多くの犬猫が狩猟されています。
 また、ドイツでは警察官が犬などの危険な動物を射殺することを食権限として警察法に定めて有り、犬などを市中で射殺する数は人口比で日本の犬の公的殺処分数より多いのです。これらも含めれば、日本の犬猫の殺処分数は、先進国の中では際立って低いのです。
ドイツにおける、野良猫駆除に対する世論
ドイツの警察官が年間約1万2,000もの犬などを射殺する根拠~まとめ
スイスは日本の約23倍の数の猫を殺処分している!(スイスの狩猟駆除数は年間10万匹で、人口比で日本の公的殺処分の約23倍)
 その他にも、多くのニュージーランドやオーストラリアなどの、犬猫狩猟駆除に関する記事を書いています。


 さてカナダですが、結論から言えば日本よりはるかに多くの犬を殺処分しています。カナダ全土における犬の殺処分推計は、2016年発表の数値では60万頭です。その数は、人口比でなんと日本の150倍以上です。
 Some MUST READ Statistics On Canada's Pet Overpopulation Problem 「カナダのペットの過密問題に関する統計を読みとらなければなりません」。2016年2月11日。The Toronto Pet Daily より引用します。


2 MILLION HOMELESS DOGS IN CANADA AND THE WORLD’S DOG OVERPOPULATION IS ARRIVING AT OUR DOORSTEP ….
At least 600,000 dogs in Canada are euthanized every year ...
There are thousands of dogs waiting to enter rescues in every province and sadly, many Canadians seem blissfully unaware of our homeless dog overpopulation.
Most Canadians are uninformed about the methods by which dogs are ‘euthanized’ in our own country - lethal injection (the most ‘humane’), gas chambers, heart sticking and gun shot.

カナダの2億頭の飢えている犬と世界の犬の過剰飼育に私達は直面しています。
カナダでは少なくとも毎年、60万頭の犬が安楽死されられています・・・
あらゆる地域で救助されることを待っている犬は何千もいるのですが悲しいことに、 多くのカナダ人は、私たちの家を失った犬の過剰を知らないようです。
ほとんどのカナダ人は、犬を私たちの国で「安楽死させる」という方法、つまり致死注射(最も人道的なもの)、ガス室、心停止処置、銃殺などについてが知られていません。



 カナダの人口は3,616万人で、日本の4分の1です。 日本の平成27年度の犬の殺処分数は15,811頭です。まり人口比でカナダは、150倍もの犬を殺処分していることになるのです(犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況(動物愛護管理行政事務提要より作成)環境省)。
 安井美沙子前参議院議員の発言、「民主党・新緑風会の(前)安井美沙子参院議員は、ハッピーゼロ議連のメンバー。日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い。声なきもの、弱い存在をないがしろにする国は先進国とは言えません」(東洋経済online「犬猫殺処分ゼロ」実現への高いハードル 超党派の議員連盟が発足、今後の課題とは?は、嘘も大嘘、あまりにもひどい正反対の大嘘です。このような発言を公にするとは、正気とは思えません。


(動画)

 Le Mauvais Berger Blanc - Enquete. 2011/05/03 に公開(フランス語)。安楽死処置についての映像。 11:30~

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さんかくたまご

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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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