「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~ドイツでの警察官による犬などの射殺



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(Zusammenfassung)
Rodorf.de Polizeiliches Grundlagenwissen für Studium und Praxis
Beispiel Ein ausgebrochener Bulle greift in der Innenstadt Personen an.
Polizeibeamte wollen das Tier sicherstellen.
Weil das Tier nicht eingefangen werden kann und um die von dem Tier ausgehenden Gefahren abzuwehren, erschießt ein Beamter den Bullen.
Der Eigentümer ist zurzeit nicht zu ermitteln.
Hat der Beamte rechtmäßig gehandelt?
§ 58 PolG NRW
Damit unmittelbarer Zwang rechtmäßig ist, muss Verwaltungszwang zulässig sein.


 記事、
「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~「国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 」
「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~ドイツはすべての州で犬の公的殺処分制度があります
「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~厳格に殺処分を規定しているドイツの狂犬病規則
の続きです。
 日本で流布されている情報「ドイツでは公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」が大嘘であることを述べました。ドイツには犬猫の公的殺処分が厳然と存在します。次のようなものです。
1、ドイツでは、飼育禁止犬種、咬傷犬、危険と思われる犬などを行政が強制的に殺処分する制度があり、相当数ある。
2、ドイツの税関法では、検疫不備の犬猫などは当局が強制的に殺処分する権限が有る(日本にはない)。
3、ドイツの警察法では、市中で犬などを危険防止のために警察官が射殺しなければならないとの規定があり、相当数ある。

今回は、「3、」、について述べます。



 日本で流布されている大嘘情報、「ドイツでは(犬猫の)公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」の根拠は、国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ― 、を根拠としています。しかしこの文書には、「ドイツには公的殺処分はない」とは一言も書かれてはいません。
 結論から言えば、ドイツには犬猫の公的殺処分、つまり、①行政機関が、②法律に基づいた制度として行う、③便益を目的としない犬猫などの飼育動物種の殺害(例えば研究目的などは除外します)、という条件を満たした殺害が厳然と存在し、相当数があります。今回は、「3、ドイツの警察法では、市中で犬などを危険防止のために警察官が射殺しなければならないとの規定があり、相当数ある」について述べます。


 結論から言えば、「ドイツでは(犬猫の)公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」は大嘘で、公的殺処分の一つとしてドイツでは、警察官による犬などの市中での射殺があります。
 日本でも警察官が市中で犬を射殺することは希にあります。しかしそれはドイツとは異なり、警察官の職務権限として警察法などにより定められたものではなく、刑法第37条で定める緊急避難として正当化されます。また頻度においても極めて稀で、制度としての「殺処分」とは言えません。対してドイツでは、年間1万1,901(2015年。自動車などの財物も含まれる数字ではありますが、そのほとんどが犬などの動物と思われます)という多さであり、制度としての「殺処分」と言えます。その点が日本とドイツにおける警察官による犬などの射殺の違いです。

 まず、ドイツにおける警察官による犬などの射殺が「警察法により警察官の職務として定められている」点について述べます。ドイツは連邦制で、各州に警察法が制定されています。その中から、ノルトラインーヴェストファーレン州の警察法の条文を「ノルトライン=ヴェストファーレン州警察法の運用指針」から引用します。
 Rodorf.de Polizeiliches Grundlagenwissen für Studium und Praxis 「ドイツ、ノルトライン・ヴェストファーレン州・研究と実践のための警察の知識(ノルトライン=ヴェストファーレン州警察法運用指針)」。


Beispiel Ein ausgebrochener Bulle greift in der Innenstadt Personen an.
Polizeibeamte wollen das Tier sicherstellen.
Weil das Tier nicht eingefangen werden kann und um die von dem Tier ausgehenden Gefahren abzuwehren, erschießt ein Beamter den Bullen.
Der Eigentümer ist zurzeit nicht zu ermitteln.
Hat der Beamte rechtmäßig gehandelt?
§ 58 PolG NRW
Damit unmittelbarer Zwang rechtmäßig ist, muss Verwaltungszwang zulässig sein.

一例ですが、攻撃的なブルドッグが人が集まる市の中心部に出没しました。
警察官は、ブルドッグを確保しようとしました。
しかしブルドッグを捕獲することができず、ブルドッグが及ぼす危険を排除するために、その警官はブルドッグを射殺しました。
所有者は、その時は不明でした。
警察官の行動は、法律の範囲内でしたか?
ノルトライン=ヴェストファーレン州警察法58条
同法条文により、この警察官の射殺の行使は、行政が執行を許可しなければならないのは合法的​​です。


 次に、「ドイツでは犬などを警察官が射殺する頻度が多く、制度としての殺処分と言える」についての根拠を述べます。以下の画像はドイツ連邦警察統計(2016年)です。
 Tier und Sachen 「動物と財物」の警察官による射殺が、統計が2015年には、11,901頭、2014年には10,157頭となっています。ここでは、tier 「動物」となっており、動物種の内訳は示されていませんが、市街地で警察官が射殺する動物の多くは「犬」であると推定されます。警察官が射殺する動物種としては、報道されるもののほとんどが犬だからです。
 

(画像)

 Statistiken zum polizeilichen Schusswaffengebrauch in Deutschland 「ドイツの警察官の銃の発射についての統計」(2016年)から。
 
ドイツ 警察官による犬などの射殺数 (640x258)


  結論を繰り返しますが、「ドイツでは(犬猫の)公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」は大嘘です。公的殺処分の一つとしてドイツでは、警察官による犬などの市中での射殺があります。
 ドイツでは、警察官が犬などを射殺することですが、第一に、明確に法令で「警察官の職務権限として定めている」ことがあります。その目的は安全確保です。また第二に、その数が多く充分「制度としての殺処分」として言えることが挙げられます。つまり、「ドイツには公的殺処分の一手段として警察官が犬などを射殺する制度がある」のです。以下に、いくつかのごく最近の、ドイツにおける警察官の犬射殺例のニュースを例示しておきます。


Mehrere Razzien in NRW: Polizei muss Hund erschießen 「ノルトライン=ヴェストファーレン州のいくつかの襲撃:警察官は犬を撃つ必要があります」。2017年3月8日。

In Essen beschlagnahmten sie drei Schusswaffen,darunter eine Schrotflinte.
Außerdem konnten sie Haftbefehle aus Verfahren gegen einen 53-jährigen Tatverdächtigen und seine 52-jährige Ehefrau vollstrecken.
Einen angriffslustigen Dobermann mussten die Polizisten zu ihrer eigenen Sicherheit erschießen.

エッセンでは、警察官らは、ショットガンを含む3丁の銃器を押収しました。
彼らはまた、53歳の容疑者と彼の52歳の妻に対する刑事訴追のための逮捕を行うことが可能です。
攻撃的な犯人の飼い犬ドーベルマンを、警察官は自分自身の安全のために射殺していました。


Laut Polizei in Notwehr Hund erschossen,weil Herrchen randalierte 「酔っ払いの飼い主が大暴れしたので、自己防衛のために警察官は犬を射殺しました」。2017年3月9日。

Weil Herrchen betrunken vor einem Wohnhaus randalierte, musste Hündin Iris sterben.
Sie wurde in Berlin-Tegel von einem Polizisten erschossen.
Laut Polizei in Notwehr.
Die Hündin will ihrem Herrchen beistehen.
Iris ist auf der Stelle tot.

飼い主が家の前で酔っ払って大暴れしていたために、飼い犬の雌犬アイリスは死ななければなりませんでした。
ベルリン、テーゲルで、雌犬アイリスは、警察官によって射殺されました。
警察官の自己防衛のためです。
雌犬アイリスは、飼い主の前に立ちはだかりました。
アイリスは頭を撃たれて、その場で死んでしまいました。


Drei Beamte bei Einsatz verletzt 「出動中に負傷した3名の警察官」。2017年5月12日。

In Mannheim-Neckarstadt wurde in der Nacht zum Montag ein Schäferhund bei einem Polizeieinsatz erschossen.
Gegen 01:00 Uhr ging eine Alarmanlage in der Zielstraße los.
In einer Lagerhalle sahen die Beamten dann einen Unbekannten.
Er kam zur Tür mit einem aggressiven Schäferhund,den er am Halsband festhielt.
Während die Beamten den Unbekannten verhaften wollten, versuchte der Schäferhund weitere Personen anzugreifen.
Gaben zwei Polizisten mehrere Schüsse.
Der Hund wurde dadurch getötet.
Nachdem der Besitzer des Gebäudes vor Ort ankam, stellte sich allerdings heraus, dass die beiden Verdächtigen berechtigten Zugang zum Gebäude hatten.

マンハイムーネッカー地区でシェパード犬は、月曜日の早朝に警察の捜査中に殺されました。
午前1時に、その街区で警報システムが作動しました。
ある倉庫で警察官らはその後、不審者らを見つけました。
首輪をつけた攻撃的なシェパード犬が、倉庫の入口にやってきました。
警察官らは不審者らを逮捕したかったのですが、シェパード犬はより多くの警察官を攻撃しようとしました。
2人の警察官は、数回の銃撃を犬に行いました。
犬はそれにより殺されました。
建物の所有者がその後現場に到着しましたが、警察官らが逮捕した2人の容疑者は、その倉庫に正当に入ることができることが判明しました。



 繰り返しますが、日本で流布されている大嘘情報、「ドイツでは(犬猫の)公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」の根拠は、国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ― 、です。この文書では、ドイツの犬猫狩猟駆除をことさら強調し、一方ではかなりの数で行われている公的殺処分の記述は一切ありません。このことは、著しく読者に「ドイツには犬猫の狩猟駆除があるから犬猫の公的殺処分はない」と誤認させます。
 つまり積極的な嘘ではありませんが、「消極的な嘘」文書であり、問題があります。この文書はほかの記述でも、「消極的な嘘」が多数あります。今後の記事で折々取り上げていきます。


(画像)

 ドイツにおける、警察官による飼い犬射殺に抗議するデモ。同様のデモは、ドイツではしばしば開催されます。Nach tödlichen Schüssen auf Hunde in Rüsselsheim: Tierfreunde demonstrieren gegen Polizei。2015年5月1日。

犬射殺 反対 デモ


 
 

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「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~厳格に殺処分を規定しているドイツの狂犬病規則



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(Zusammenfassung)
Verordnung zum Schutz gegen die Tollwut (Tollwut-Verordnung)
§ 7 Tötung und unschädliche Beseitigung
(1) Ist der Ausbruch oder der Verdacht des Ausbruchs der Tollwut in einem Betrieb oder an einem sonstigenStandort amtlich festgestellt, so kann die zuständige Behörde die sofortige Tötung und unschädliche Beseitigungder seuchenverdächtigen Tiere anordnen;
bei seuchenverdächtigen Hunden und Katzen hat sie die Tötung und unschädliche Beseitigung anzuordnen.


 記事、
「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~「国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 」
「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~ドイツはすべての州で犬の公的殺処分制度があります
の続きです。
 日本で流布されている情報「ドイツでは公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」が大嘘であることを述べました。ドイツには犬猫の公的殺処分が厳然と存在します。次のようなものです。
1、ドイツでは、飼育禁止犬種、咬傷犬、危険と思われる犬などを行政が強制的に殺処分する制度があり、相当数ある。
2、ドイツの税関法では、検疫不備の犬猫などは当局が強制的に殺処分する権限が有る(日本にはない)。
3、ドイツの警察法では、市中で犬などを危険防止のために警察官が射殺しなければならないとの規定があり、相当数ある。

今回は、「2、」、について述べます。



 日本で流布されている大嘘情報、「ドイツでは(犬猫の)公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」の根拠は、国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ― 、を根拠としています。しかしこの文書には、「ドイツには公的殺処分はないとは一言も書かれてはいません。
 結論から言えば、ドイツには犬猫の公的殺処分、つまり、①行政機関が、②法律に基づいた制度として行う、③便益を目的としない犬猫などの飼育動物種の殺害(例えば研究目的などは除外します)、という条件を満たした殺害が厳然と存在し、相当数があります。今回は、「2、ドイツの税関法では、検疫不備の犬猫などは当局が強制的に殺処分する権限が有る(日本にはない)」について述べます。

 ドイツにおける関税事務所での狂犬病の防除対策や、狂犬病に係わる法令がもちろんあります。日本における犬猫などの入国手続きや、狂犬病の疑いのある犬などの扱いについて比較すれば、ドイツは日本よりはるかに厳格に狂犬病防除のための、殺処分を厳格に行っています。
 通関事務や、狂犬病対策に対する狂犬病などの重大な感染症に罹患した動物の扱いについての法令は、すべての国家に存在すると思います。ドイツは先進国の筆頭です。明らかに狂犬病に感染した犬が市中で発見された、もしくは入国しようとしている場合、行政は無為無策であるわけがないのです。市中で狂犬病が強く疑われる犬が徘徊している場合、民間人ハンターの有志がその犬を射殺する以外何も対策をしていないのでしょうか。「ドイツでは公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」。「公的殺処分がゼロ」ということは、狂犬病が疑われる犬を行政が捕獲して経過観察~殺処分~剖検、という制度が存在しないということです。少し考えれば分かることです。「ドイツは公的(行政による)殺処分ゼロ」を声高に主張している人たちの知能は相当低いです。

 ドイツ関税当局は、狂犬病感染犬と接触があった犬すべて=(狂犬病の症状はない)のすべてを強制殺処分しました。これは2013年に行われました。これはバイエルン州内の自治体、バンベルク郡で発生した狂犬病です。犬の輸出国はモロッコでしたが、書類上はこの犬の狂犬病ワクチン接種は行われていました。税関の獣医師は、症状などからその犬の狂犬病を疑い、即時殺処分決定を行いました。殺処分翌日の剖検で、狂犬病の診断が確定しました。
 この例では、「ドイツの狂犬病に対する対処は、狂犬病の疑いがあるだけでも即時、強制的に殺処分を行う~狂犬病に感染した動物と接触があっただけでも(外見上健康で症状がなくても、狂犬病感染個体と接触したという事実は狂犬病に感染している疑いが生じるため)、即時殺処分の対象となる」ことがお分かりいただけると思います。大して日本では、疑わしい症状がなければ、仮に狂犬病感染犬と接触した事実があっただけでは、強制的な殺処分の対象とはなりません。ドイツの狂犬病対策としての公的殺処分は日本よりはるかに厳格に行われているのです。
 Tollwut im Landkreis Bamberg 「バンベルク郡におけるプレスリリース バンベルク郡で狂犬病が発生しました」。2013年7月26日、から引用します。


Landesamt für Gesundheit und Lebensmittelsicherheit bei einem importierten Hundewelpen aus dem Landkreis Bamberg Tollwut nachgewiesen.
Impfpass erfolgte in Marokko die vorschriftsmäßige Tollwutimpfung.
Der behandelnde Tierarzt reagierte äußerst schnell und umsichtig und äußerte den Verdacht auf Tollwut.
Der erkrankte Welpe wurde eingeschläfert und zur Untersuchung an das Bayer.
Der Tollwutverdacht wurde vom Labor am nächsten Tag bestätigt.
Nicht bzw. unzureichend geimpfte Tiere, die Kontakt zu einem tollwutkranken Tier hatten, werden auf behördliche Anweisung sofort getötet.

バンベルク郡の「健康と食品安全局」において、(モロッコから)輸入された子犬に狂犬病が検出されました。
その子犬は、(記録上では)モロッコで適切にワクチン接種が行われていました。
担当の獣医師は、(症状から)非常に迅速かつ慎重に対応し、その子犬の狂犬病の感染の疑いがあることを表明しました。
その病気の子犬を安楽死させ、バイエルン州が調査を行いました。
狂犬病の疑いは翌日に、実験室で診断が確定されました。
ワクチン未接種、もしくは不適切なワクチン接種をした動物、さらには狂犬病に感染した動物と接触した動物は、公式見解により、即時殺処分しなければなりませんでした。



 続いて、「ワクチン未接種、不適切なワクチン接種(完全にワクチン接種の証明がなされていない、ワクチンを接種したという記録があったとしてもワクチンの効果に疑念があるなど)、もしくは狂犬病と接触した動物(狂犬病感染動物とともに輸送したなど。外見上健康であったとしても)は即時殺処分しなければならない」との根拠となる法令の条文を引用します。
 Verordnung zum Schutz gegen die Tollwut (Tollwut-Verordnung) 「ドイツ連邦狂犬病規則」。


§ 7 Tötung und unschädliche Beseitigung
(1) Ist der Ausbruch oder der Verdacht des Ausbruchs der Tollwut in einem Betrieb oder an einem sonstigenStandort amtlich festgestellt, so kann die zuständige Behörde die sofortige Tötung und unschädliche Beseitigungder seuchenverdächtigen Tiere anordnen;
bei seuchenverdächtigen Hunden und Katzen hat sie die Tötung und unschädliche Beseitigung anzuordnen.

殺処分と有害獣の排除
(1)施設内または他の周辺場所において、狂犬病が集団発生したり、またそれが狂犬病と疑われることが公に確認された場合は、所管官庁は、その疑わしい動物の即時殺処分と排除を命ずることができ、所轄官庁は、狂犬病の疑いのある犬や猫の殺処分と排除を命じなければなりません。



 さらにドイツの、犬猫などの入国手続きに関する、在日本ドイツ大使館のHPに、以下のような記述があります。ドイツ連邦共和国大使館・総領事館 ドイツへの犬、猫などの持ち込みについて、から引用します。


狂犬病の予防接種の証明書がないペット、もしくはマイクロチップを提示するこ とができないペットは、管轄官庁によりもと来た国へ送致されるか、健康検査が終わるまで検疫所に預けられます(費用は飼い主負担)。
非常手段として、飼い 主の費用負担なしに殺処分されることもあります。


 対して日本では、狂犬病の疑いのある犬などは、保健所が押収して経過観察を経た後に、症状があることを確認した上で殺処分します。また海外から、日本に犬猫などを持ち込む場合は、ワクチン接種などの証明が不備であったとしても、半年間関税事務所に留め置いて、感染症が認められなければ入国を認めます。関税事務所が飼い主の意思に反してその動物を殺処分する法的根拠がありません(殺処分できない)。
 ドイツと比べれば、日本は狂犬病に係わる殺処分においてはかなり慎重です。「疑い」があるだけでは法律上、強制的に殺処分することはできません。「かなりの経過観察期間を経て、明らかに症状を呈しない限り」殺処分は行えません。また、入管に際の検疫においても、ドイツは日本よりはるかに厳格に公的殺処分を行っています。
 繰り返して申し訳ないですが、「ドイツは公的(行政による)殺処分ゼロ」を声高に主張している人たちの知能は相当低いです。「公的(行政による)殺処分ゼロ」、つまり「ゼロ」ということは、ドイツは狂犬病などの重大な感染症に対して無為無策ということになりますからね。ドイツは先進国の筆頭ですよ?


(画像)

 Tollwutgefahr ! freilaufende hunde u. katzen werden erschossen 「狂犬病の危険!自由に徘徊している犬と猫は射殺すべきと書かれています。 ドイツにおける犬猫の狩猟駆除推奨は、狂犬病対策としての一面もあります。

狩猟支持看板 (640x480)


(動画)

 Tollwut | Alles In Ordnung 「狂犬病 これで大丈夫だ」。2014年3月20日。ドイツでは、安全確保のために、警察官が自己の判断により職務権限で犬などを射殺することを警察法で定めています。警察官が犬などを射殺する数は相当数あります。2015年は、犬などを警察官が市中で射殺した数(「自動車などの財物」も一部含まれますが)は、11,901件でした。
 職務権限として法的根拠があること、その数の多さからも、警察官が犬などを(猫もあります)射殺するのは、明らかに「公的(行政による)殺処分」そのものです。

Die Ordnungshüter Klaus und Joachim bekämpfen das Problem der Tollwut und entdecken auch schon nach kurzer Zeit auf Patroullie ein vermeintlich infiziertes Tier.

警察官のクラウスさんとヨアヒムさんは狂犬病の問題に対処しています。
そして短時間のパトロールであったとしてもすぐに狂犬病に感染した動物を発見するでしょう。

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「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~ドイツはすべての州で犬の公的殺処分制度があります



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(Zusammenfassung)
Einschläferung
Als Einschläferung (Euthanasie) bezeichnet man die Tötung von Tieren mit Hilfe von Schlafmitteln.
Das Wort Einschläfern ist ein Euphemismus, da es eine Tötung bezeichnet.
Deutschland
Einschläfern kann bei gefährlichen Tieren, vornehmlich Hunden, durch Polizei- und Ordnungsbehörden zur Gefahrenabwehr angeordnet werden.


 記事、「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~「国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 」、の続きです。前回記事では、日本で流布されている情報「ドイツでは公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」が大嘘であることを述べました。ドイツには犬猫の公的殺処分が厳然と存在します。次のようなものです。
1、ドイツでは、飼育禁止犬種、咬傷犬、危険と思われる犬などを行政が強制的に殺処分する制度があり、相当数ある。
2、ドイツの税関法では、検疫不備の犬猫などは当局が強制的に殺処分する権限が有る(日本にはない)。
3、ドイツの警察法では、市中で犬などを危険防止のために警察官が射殺しなければならないとの規定があり、相当数ある。

今回は、「1、」、について述べます。



 日本で流布されている大嘘情報、「ドイツでは(犬猫の)公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」の根拠は、国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ― 、を根拠としています。しかしこの文書には、「ドイツには公的殺処分はないとは一言も書かれてはいないのですが?
 結論から言えば、ドイツには犬猫の公的殺処分、つまり、①行政機関が、②法律に基づいた制度として行う、③便益を目的としない犬猫などの飼育動物種の殺害(例えば研究目的などは除外します)、という条件を満たした殺害が厳然と存在し、相当数があります。今回は、「1、ドイツでは、飼育禁止犬種、咬傷犬、危険と思われる犬などを行政が強制的に殺処分する制度があり、相当数ある」について述べます。ドイツでは全州で州法に基づき、「飼育を禁じている犬種の犬」、「咬傷事故を起こした犬」、「行動などにより危険と判定された犬」を、行政が押収して、強制的に殺処分する制度があります。

 まず、ドイツの文献において、警察及び行政機関が、主に犬を飼い主の意思に反してでも、安全対策上殺処分することが可能であるとの記述があります。ドイツ版、ウィキペディアの記述から引用します。Einschläferung 「安楽死とは」。

Als Einschläferung (Euthanasie) bezeichnet man die Tötung von Tieren mit Hilfe von Schlafmitteln.
Das Wort Einschläfern ist ein Euphemismus, da es eine Tötung bezeichnet.
Deutschland
Einschläfern kann bei gefährlichen Tieren, vornehmlich Hunden, durch Polizei- und Ordnungsbehörden zur Gefahrenabwehr angeordnet werden.

安楽死(安楽死)として鎮静剤の助けを借りて行う、動物の殺害と定義されます。
それは単に殺害を意味するもので、安楽死という単語は、殺害の婉曲表現です。
ドイツにおいて。
鎮静させること(安楽死)は、危険な動物、主に犬ですが、警察におよび規制を行う行政機関により、安全対策のために実施することが可能です。


 上記のドイツ版ウィキペディアでは、明確に「ドイツでは警察や行政機関が安全対策上、犬の殺処分(=安楽死)を行うことができる」と記載されています。ドイツでは、連邦法で飼育を禁止する犬種を定めています。つまり特定の犬種の国内の持ち込み、繁殖、飼育などを禁じています。その連邦法に基づき、ドイツでは全州が州法により、禁止犬種を定めています(Verordnung über Ausnahmen zum Verbringungs- und Einfuhrverbot von gefährlichen Hunden in das Inland(Hundeverbringungs- und -einfuhrverordnung - HundVerbrEinfVO) 「ドイツ国内での危険な犬の移動や輸入禁止の例外に関する規則」)。
 それらの犬に対してはドイツ全州で、極めて厳格な飼育基準を定め、その基準に達しない場合、または無許可飼育の該当する犬は、州当局が押収して強制的に殺処分する権限があります。さらにドイツ全州では、咬傷事故を起こした犬や、行動などから危険と判定された犬を州が押収し、強制的に殺処分する権限があります。具体的な条文原文を引用します。Berliner Hundegesetzes 「ベルリン 犬に関する法律」。


Abs.Abschnitt III
Befugnisse
§ 10
Auflagen, Sicherstellung und Tötung
(1) Bei Auffälligkeit eines Hundes durch aggressives Verhalten gegenüber Menschen oder Tieren im Sinne des § 4 Abs.
1 hat die zuständige Behörde die notwendigen Maßnahmen zu treffen, um eine weitere Gefährdung von Menschen und Tieren abzuwehren.
Sie kann insbesondere eine Leinenpflicht und die Sicherstellung des Hundes anordnen, die Haltung von Hunden untersagen und die Tötung des Hundes anordnen.

第三章
行政による強制力
§10
危険な動物(犬)の収容と殺害
(1)仮に§4で示すような、人や動物に向かって異常で攻撃的な行動をする犬があれば。
1、行政当局は、人間や動物に対する、さらなる危険を回避するために必要な措置を講じます。
飼い主に対して指定の鎖・首輪を入手して確実に係留することや、その犬の飼育を禁止すること、その犬の殺処分を命じることができます。



 この法律により、実際犬が押収されて、強制的に殺処分されていることを示す資料があります。ベルリン州下院議会では、2008年において、「ベルリン州の犬の押収数と殺処分数、それに対する予算」が審議され、議事録が公開されています。
 16. Wahlperiode vom 09. September 2008 (Eingang beim Abgeordnetenhaus am 10. September 2008) und Antwort Sicherstellung und Beschlagnahme von Hunden in Berlin 「第16回ベルリン州下院議会(2008年9月10日の質疑応答)日付2008年9月9日 ベルリン州における犬の確保と押収」、から引用します。これは、ベルリン州で、2007年度に540頭の犬を押収し、殺処分などの処分を行ったことに対する事実関係と予算について、ベルリン下院議員、ミルコ・ドラゴフスキー氏が質問しています。回答者は、ベルリン州上院議員、ベンジャミン・インマヌエル博士です。


Im Namen des Senats von Berlin beantworte ich Ihre Kleine Anfrage wie folgt.
1. Welche Gründe gibt es für die
Sicherstellung oder Beschlagnahme von Hunden, welche Rechtsgrundlagengibt es hierfür, und welche Tatbestandsmerkmale müssen erfüllt sein?
-Verstoß gegen tierseuchenrechtliche Bestimmungen bei der Einfuhr von Hunden
-Seuchenverdacht (Quarantänisierung)
-aggressives Verhalten des Hundes
-Verstoß gegen das Zuchtverbot nach dem Berliner Hundegesetz.
3. Im Jahr 2007 wurden in Berlin insgesamt 540 Hunde sichergestellt bzw, beschlagnahmt.
Es wird um Unterteilung Nach Anzahl der Tiere, Art der Beendigung (Euthanasie ) gebeten.

ベルリンの上院を代表して、私は次のようにご質問に答弁いたします。
1、犬の確保または押収の理由という目的ために存在する、かつその構成要素が満たされなければならない法的な根拠、とは何ですか?
ー犬の輸入に関わる動物の衛生規則の違反(註 ドイツ連邦法に基づき、ドイツ国内に犬猫などの輸入の際には、検疫基準にみたないものは押収されて殺処分されることがあります。これは在日本ドイツ大使館のHPにも日本語で記載があります)。
ーその犬による感染症拡大の危険があるとき(註 ドイツ連邦法では、例えば狂犬病感染獣に接した事実がある~感染疑いがあるだけでも、その動物は殺処分しなければならないとされています)。
ー攻撃的な犬(註 ベルリン州犬法~Berliner Hundegesetzでは、攻撃的な犬や、咬傷事故を起こした犬を州が押収して強制的に殺処分する権限を与えています)。
ーベルリン州犬法施行後に、同法で飼育を禁止している犬を飼育したとの違反(註 ベルリン州犬法~Berliner Hundegesetzでは、闘犬カテゴリーの犬の飼育、繁殖、輸入を禁じています。それらの犬を州が押収して殺処分して良いと法律で定めています)。
3、2007年には、ベルリン州では合計540頭の犬が押収されました。
犬の数ですが、処分(安楽死)などの種別による内訳についてお尋ねします。



 一例としてベルリン州を挙げました。法律上も、実際の運用においても、ベルリン州では州(行政。公の機関)が、法律に基づいた制度により、犬を押収して殺処分をしているのが厳然たる事実であることがお分かりいただけると思います。
 ベルリン州以外でも、ドイツでは全州において、犬の押収と強制殺処分が法律に基づく制度が有り、相当数が行われています。その数は、けして「極めて例外的であり、ほぼゼロ」ではありません。例えば、ヘッセン州では、人口比で東京都の6倍もの数の犬を、州当局が押収し、強制的に殺処分していました(註 ヘッセン州内務省統計による)。私は、ヘッセン州の犬の公的殺処分に関しても、かつて記事にしています。Gedanken / Hinweise zu den Urteilen in Hessen。2008年3月4日、から引用します。


*"Gefährlicher Hund" galt, der Halter die Kosten für die Unterbringung des beschlagnahmten Hundes nicht zahlen konnte - und letztlich der Euthanasie zustimmte?
Dieser Rasseliste gegen den Gleichheitsgrundsatz verstoßen werden.
In Hessen werden viele Hunde ungerechtfertigt eingeschläfert - so lautet der Vorwurf der Bundestierärztekammer.
Als Beweis dient eine Statistik des Innenministeriums in Wiesbaden, wonach in der Zeit von August 2000 bis September 2003 insgesamt 456 Hunde auf amtliche Anordnung getötet wurden.

*「(法律で飼育が禁じられているいわゆる闘犬カテゴリーの)危険な犬」ですが、飼い主は行政に押収された犬の飼育コストを支払うことができませんでしたーそして、最終的に飼い主は(行政が行う)安楽死に合意したのでしょうか?
リストアップされた禁止犬種の飼育が違法となるのは、法の平等の原則に反します。
ヘッセン州では、多くの犬が不当に安楽死させられますーそのようにドイツ連邦獣医師会が主張しています。
証拠は、ヴィースバーデンにあるヘッセン州内務省の統計にあり、これによると2000年8月から2003年9月までの期間に、合計456頭の犬が公的な制度に基づき殺処分されました。


*ドイツ連邦共和国においては全州で、いわゆる闘犬カテゴリーの犬種の飼育を法律で禁じています。例外的に飼育を認められるには、犬の気質テスト(かなりの費用がかかる。300ユーロ~)、飼い主の資質や飼育設備が基準を満たすこと、懲罰的な高額犬税(年間2,000ユーロという自治体もあった。25万円。1ユーロ=125円)、高額な対賠償保険に加入しなければそれらの犬種は行政に押収されて、強制的に殺処分されます。それらの犬は、何ら咬傷事故を起こさず、行動においても危険性が認められなくても強制的に殺処分の対象となります。根拠法は、(続き)に引用します。


 ヘッセン州の人口は、約600万人です。そのヘッセン州においては、2000年から2003年にかけての期間中に、年間152頭の犬が法律で飼育が禁止されている品種であるという理由だけで、殺処分されました。対して、東京都動物愛護センター(管轄する地域の人口は1,234万人)は平成26年に行った犬の殺処分数は52頭です。つまりドイツ、ヘッセン州は、人口比で、「公的殺処分」を、少なくとも人口比で東京都の6倍以上も行っていたことになります。
 以上より、「ドイツでは公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」が大嘘であることがお分かりいただけると思います。「ドイツでは全州において犬の強制的な公的殺処分が相当数有り、その数は日本の公的殺処分数と遜色ないかそれ以上である。さらに犬猫の狩猟駆除が合法であり、中位推計で年間40万匹の猫、6万5,000頭の犬が狩猟駆除されている」が正しいのです。次回以降の記事では、「通関事務で検疫に不備がある場合の犬猫などの殺処分」、「警察官が警察法により犬などを射殺する公的殺処分」、などについて述べようと思います(続く)。


(画像)

 Gutachten bekräftigt: Rottweiler soll eingeschläfert werden。「世論は肯定しました ロットワイラーを安楽死させることに対して」。2015年7月13日。

Der Hund, der am Rhein in Duisburg ein Kleinkind angegriffen hat, muss sterben.
Zu diesem Ergebnis kommt das tierärztliche Gutachten.

Der Hund hatte sich vergangenen Montag beim Gassi gehen auf dem Rhein deich in Neuen kamp von der Leine losgerissen und war auf eine Gruppe Spaziergänger los gestürmt.
"Pascha" fiel dann eine Zweijährige an und verletzte das Kind schwer .
Der Rottweiler hätte nämlich einen Maulkorb tragen müssen.
Außerdem will die Stadt der Besitzerin künftig die Haltung sogenannter "Listen-Hunde" verbieten.

デュイスブルク、ライン川で幼児を攻撃した犬は、死ななければなりません(行政による強制殺処分)。
それは行政獣医師の結論であり証明書にあります。

先週の月曜日に、ノイエンカンプのライン川の堤防に散歩に行った時に犬は、リードを引きちぎってベビーカーのグループを襲撃しました。
「パシャ」はその後に2歳の子供をベビーカーから引き落として、その子供は重傷を負いました。
ロットワイラーは、実際には口輪をする必要があります。
州は、将来は、いわゆる「リストの犬(原則飼育が禁止されているが、条件を満たせば飼育が許可される)」の飼育を完全に禁止したいと考えています。


ロットワイラー


(画像)

 ドイツ人の個人ブログ、Alles was war 「全ては一体なんだったのか」。2013年。画像は、ドイツでの行政による犬の殺処分命令書です。この犬は、噛みぐせがありました。犬の鑑定をした行政獣医師が、「この犬は安楽死させなければならない」と記述しています。出典は、ドイツ、ニーダーザクセン州の犬の飼い主が行政により強制殺処分の命令を受け、飼い犬が安楽死させられたことを取り上げたサイトです。
 このブログでは、この犬の飼い主のみならず、他にも多くの犬が行政命令で強制的に殺処分されたことが述べられています。

犬 安楽死命令


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「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~「国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 」



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(Zusammenfassung)
Bundesjagdgesetz
§ 23 Inhalt des Jagdschutzes
Der Jagdschutz umfaßt nach näherer Bestimmung durch die Länder den Schutz des Wildes insbesondere vor Wilderern, Futternot, Wildseuchen, vor wildernden Hunden und Katzen sowie die Sorge für die Einhaltung derzum Schutz des Wildes und der Jagd erlassenen Vorschriften.


 「ドイツでは公的殺処分はない。その代わりに犬猫は狩猟駆除されている」という情報が日本で流布されています。しかしそれは「大嘘」です。ドイツでは、高位推計では1年間に猫40万~50万匹、犬6万5,000頭が狩猟駆除されているのは真実です。さらに犬の公的殺処分も厳然と存在します。その数は、例えばヘッセン州では、人口比で東京都の6倍にも登ります。つまり真実は「ドイツでは犬猫は合法的に狩猟駆除されており、なおかつ公的殺処分も相当数が行われている」です。なぜ、「ドイツでは公的殺処分がないが犬猫は狩猟駆除される」という偽情報が日本で広まっているのか、その原因について考察します。


 「ドイツでは犬猫は狩猟駆除されている。それが公的(行政による)殺処分の代わりとなっている。だからドイツでは犬猫の公的(行政による)殺処分はない」という情報が日本で広まっています。その一部を例示します。


【動物愛護】ペット先進国ドイツ=殺処分0は嘘?!。2016年7月21日。

ドイツ連邦狩猟法で犬・ネコを合法的に殺せるという事実
ドイツ連邦狩猟法は、狩猟動物を保護する目的で野良犬・猫の駆除を認めており、狩猟者は、合法的に野良犬・猫を殺すことができる。
ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫 40 万頭、犬 6 万 5 千頭に達すると指摘する動物保護団体もある。
(出典 国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ― 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 830 2014. 9.16.)

狩猟者によって、リード無しの飼い犬や、家から散歩に出た飼いネコも殺されてしまうという事件も起こっています。
ドイツでは飼い犬・猫であっても狩猟者によって合法的に「駆除」されることがあるのが実情なのです。

民間人による駆除が行われ公的保護施設がないから「ドイツ=行政殺処分0」と言えるのでは?
あくまでも行政殺処分が0なんです!



犬猫の殺処分について。。2015年3月14日。

ドイツでは犬猫が狩猟対象として「民間で合法かつ容易に駆除」されておりますので、わが国の様に「行政による殺処分」は行なわれておりません。
わが国でもドイツと同じく犬猫を「民間で合法かつ容易に駆除」できる様にすれば、ドイツの様に「行政による殺処分」をゼロにする事も可能かと思われます。
参考までに2014.9.16に国立国会図書館の調査及び立法考査局農林環境課が纏めたレポート「諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況」より、ドイツにおける犬猫の民間による駆除の実例を紹介しておきます。



 上記に挙げた資料では、「ドイツでは犬猫は狩猟駆除されている。それが公的(行政による)殺処分の代わりとなっていて、だからドイツでは犬猫の公的(行政による)殺処分はない」の根拠として、国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ― 、を挙げています。概ね他の、「ドイツでは犬猫の狩猟駆除はあるが公的(行政による)殺処分はない」とする資料でも、これを根拠としています。この文書が発表されたときは、「ドイツの動物愛護信奉者」のあいだには衝撃が走りましたが、私はそれよりも2年も3年も前に、ドイツの犬猫狩猟駆除を日本に紹介しています。
 結論から先に言えば、「ドイツでは犬猫の狩猟駆除はあるが公的(行政による)殺処分はない」は誤り、大嘘です。後ほどその根拠を列挙しますが、「ドイツには犬猫が狩猟駆除されている」は真実ですが、さらにかなりの数の「犬の公的(行政による)殺処分」が厳然と行われています。つまり、「ドイツは犬猫は狩猟駆除されており、さらに犬は公的(行政による。以下「公的」とします)殺処分されている」が真実です。

 国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ― 、ですが、「他方、ドイツ連邦狩猟法22は、狩猟動物を保護する目的で野良犬・猫の駆除を認めており、狩猟者は、合法的に野良犬・猫を殺すことができる」との記述はあります。これは間違いはありません。しかし、「ドイツでは犬猫の狩猟駆除を認めているために、公的殺処分が行われていない」とは、一言もありません。
 嘘には「積極的な嘘」と「消極的な嘘」があります。「積極的な嘘」とは、例えばNHKなどの巨大メディアが「ドイツでは(生体販売)ペットショップがない(註 ドイツには、日本より多くの生体販売ペットショップがあります)」など、明らかに真実に反することを述べることです。対して「消極的な嘘」とは、「それを伝えなければ事実誤認する可能性が高いにもかかわらず、意図的に伝えない」ことです。国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ― 、は後者の「消極的な嘘」文書です。「ドイツにおける犬猫の狩猟駆除」をことさら強調し、一方では、厳然と存在する「ドイツの犬の公的殺処分」に一言も触れていないのは、事実誤認を誘導するからです。

 次回以降の記事では、以下の「1、」「2、」「3、」の、ドイツの公的殺処分について順次説明していきます。これらは全て法に基づき、行政が「制度」として行っているもので、「公的殺処分」そのものです。
 いずれも、「例外的な数」とは言えず、例えばヘッセン州では、人口比で東京都の6倍の犬を「1、」により殺処分していました。これはヘッセン州が公的統計として公表しています。また、ドイツ連邦警察の統計では、2015年には、警察官が犬などを射殺した数は、11,901(この数には「自動車などの財物」も含まれますが、ドイツのマスメディアの報道などから推察すれば、ほとんどが動物、tierと思われます)頭です。

1、ドイツでは、飼育禁止犬種、咬傷犬、危険と思われる犬などを行政が強制的に殺処分する制度が全州にあり、相当数ある。
2、ドイツの税関法では、検疫不備の犬猫などは当局が強制的に殺処分する権限が有る(日本にはない)。
3、ドイツの警察法では、市中で犬などを危険防止のために警察官が射殺しなければならないとの規定があり、相当数ある。



(動画)

 Katzenmord in Waltrop / PETA 「ヴァルトロップでの猫殺し」。2012/03/14 に公開。PETAドイツによる制作。養鶏場内で経営者が猫を射殺していることを、死体置き場の猫の死体を発見したことにより追求しています。しかしドイツでは通年、狩猟可能なエリアでは飼い猫の可能性があったとしても、猫の射殺は全く合法です。PETAの調査員が「その猫は飼い猫かもしれないと認識しているか」と養鶏場経営者に訪ねたところ、「そうかもしれない」という回答でした。
 確かにドイツでは、犬猫は通年狩猟可能エリア内では、射殺などによる駆除が合法です。しかしドイツには、それのみならず、行政が制度として行う「公的殺処分」もかなりの数があります。

PETA-Ermittler machen grausamen Fund in Kadavertonne eines Jagdreviers.
Dort befanden sich erschossene und sogar erschlagene Katzen.

PETA(動物愛護団体)の調査員は、狩猟の現場での死体置き場で陰惨な発見をしました。
そこには、射殺され、殺害された猫がありました。





(画像)

 Aktuelle Seite: HomeVereinsinfoAktuell。ドイツ、ザールラント州。飼い主の至近距離で、ハンターにより射殺されたラブラドール犬「ボニー」の死体。犬にはリードをしていなかったために、ハンターの法的責任は不問とされました。ハンターは、「犬をキツネに見間違えた」としています。ドイツの反狩猟団体のサイトから。

ザールランド 犬 射殺 (340x255)

ドイツの警察官が年間約1万2,000もの犬などを射殺する根拠~まとめ



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(Zusammenfassung)
Polizei schießt im Jahr rund 10.000 Mal auf Tiere.
Das macht etwa 99 Prozent aller Fälle aus, in denen Beamte zu ihrer Dienstwaffe greifen.
Dass Tierbesitzer dagegen klagen, kommt selten vor.
Nach Angaben des Deutschen Tierschutzbundes ist ein Gnadenschuss nur dann erlaubt, wenn keine Überlebenschance gesehen wird.
Allerdings besitzen Polizisten in der Regel nicht die erforderliche Sachkunde.


 記事、
ドイツでは、警察官が犬などを射殺する数は年間11,901頭~10年間で2倍に激増した要因
ドイツでは、年間50万頭ものペットが捨てられる~ドイツでは、警察官が犬などを射殺する数が年間約1万2,000頭にもなる要因
交通事故で重傷を負った猫を射殺した警察官に飼い主は憤慨~ドイツの警察官が年間約1万2,000もの犬などを射殺する根拠
の続きです。今回は、「警察官が動物に対する人道的配慮により、動物を射殺する権限」について、警察法などの根拠を述べます。



 まずお詫びですが、私は以前の記事で「私がブログを初めて以来、ドイツで警察官が猫を射殺したニュースは1件だけでほとんどが犬である」と書きました。それは誤りでした。探したところ、前回で取り上げたニュースソースなど、複数の猫射殺の事件がありました。
 私がかつて記事にした、ドイツでの警察官による猫の射殺の記事はこちらです。警察署に届けられた猫を警察官が射殺~ドイツ、ヴッパータール。この事件は、ゴミ袋に入れられて捨てられた、瀕死の猫を通行人が警察署い届けたところ、警察官がその猫を射殺しました。こちらの記事でも引用したとおり、警察法(州法)で、「警察官は、人道上から瀕死状態の動物を発見した時は、その動物の苦しみを早く除去するために射殺しなければならない」とされています。再び、 Polizeiliches Grundlagenwissen für Studium und Praxis PolG NRW 「研究と実践のための警察の基礎知識 ノルトライン=ヴェストファーレン警察法」から引用します。


Schwer verletzte Tiere
Verletzte oder kranke Tiere dürfen erschossen werden, wenn die Befürchtung besteht, dass sie sonst unter Qualen verenden würden.(VVPolG NRW Ziff. 63.13).

重症の動物
もしその動物が怪我をしていたり病気にかかっていて、射殺されなければより大きな苦しみで死ぬおそれがある場合は、その動物を射殺しなければなりません。(ノルトライン=ヴェストファーレン州警察法63条13項)



 また、警察官が職務で犬などの飼い主がある動物を射殺する場合は、ドイツ連邦民法90条aの規定が援用され、警察は飼い主に対して損害賠償の責任を負いません。ドイツ連邦民法90条aの規定は、日本では「ドイツでは動物はものではない」と紹介され、その意味が著しく曲解されています。
 本条で日本語に「モノ」に訳される単語、Sachenは、法学用語では「財物」「私有財産が及ぶもの」という意味です。つまり特別法の規定があれば、それを毀損(警察官による飼い犬の射殺)したり、行政による飼い犬の押収~強制殺処分においては、警察や行政には犬の飼い主に対して損害賠償の責任を負わないという意味です。以下に、ドイツ民法90条aの原文を挙げておきます。なお、geschützt 「保護される」は、「適用される」といった程度に理解すべきでしょう。


§ 90a Tiere
Tiere sind keine Sachen.
Sie werden durch besondere Gesetze geschützt.
Auf sie sind die für Sachen geltenden Vorschriften entsprechend anzuwenden, soweit nicht etwas anderes bestimmt ist.

90a
動物は「(民法上定義する)物(財物)」ではありません。
これらは、特別法により保護(規定)されています。
特に明記しない限り、その上で(民法の)該当する諸規定が準用されます。



  Polizeiliches Grundlagenwissen für Studium und Praxis PolG NRW 「研究と実践のための警察の基礎知識 ノルトライン=ヴェストファーレン警察法」(ノルトライン=ヴェストファーレン州警察法ガイドライン)においては、このような記述もあります。


§ 58 PolG NRW
Damit unmittelbarer Zwang rechtmäßig ist, muss Verwaltungszwang zulässig sein.
Der Bulle ist zwar keine Sache (§ 90 a BGB).
§ 90a BGB
Weil eine gegenwärtige Gefahr für die öffentliche Sicherheit abzuwehren ist, sind die Voraussetzungen für eine Sicherstellung zur Gefahrenabwehr erfüllt (§ 43 Nr. 1 PolG NRW).
23 Schusswaffengebrauch gegen Sachen
Die mit Abstand häufigsten Fälle des Schusswaffeneinsatzes gegen Sachen betreffen die Fallgruppen:
・gefährliche Tiere

ノルトライン=ヴェストファーレン州警察法58条
同法条文により、この警察官の(危険な犬に対しての)射殺の行使は、行政が執行を許可しなければならないのは合法的​​です。
ブルドッグは民法90条aでは物(財物=Sache)ではありません。
民法90条a
公共の安全の確保への脅威は、安全性を確保するための前提条件として、ノルトライン警察法43条1項が優越して適用されます。
私有財産権(財物=Sache、であることにご注意ください)を侵害する警察官の銃器の使用。
最も一般的な、私有財産権(財物=Sache)を侵害しても不法行為責任を負わない警察官による銃器の使用は、次のケースに関するものです。
・危険な動物(など)



 私はFaceBookで、ドイツの動物愛護の実情を投稿することがあります。ドイツでは、飼い犬を含めて警察官が射殺する事件の報道が大変多いこともコメントしています。近年は、飼い主が至近距離にいるのにリードをしていなかったと言うだけの理由で、飼い主の目前で警察官が犬を射殺する事件が複数報道されています。
 それに対して、「ドイツで警察官が犬を射殺するなどは妄想」と私を攻撃してきた人がいます。その上で「私はドイツ留学経験がある。交通事故に遭った重傷の犬を警察官が必死になって手当しているのを目撃した。ドイツの警察官は犬にこれほど優しいと感動した」との反論コメントをしています。

 残念ながら、私がインターネットで調べたところ、ドイツで「交通事故にあった犬を警察官が必死に手当した」というニュースソースは見つかりませんでした。こちらのブログ記事で取り上げたとおり、「警察官が、自らパトロールカーで轢いた重傷の犬を射殺した」「高速道路でクルマにはねられた犬を、警察官が射殺した」「交通事故で重傷を負った猫を警察官が射殺した」「警察署に届けられた、ゴミ袋に入れられた瀕死の猫を警察官が射殺した」などという事件は多数見つかります。
 警察法によれば、「警察官は怪我をしたり病気にかかっている動物を見つけた場合は、その動物の苦痛を取り除くために射殺しなければならない」と規定されているのです。ですから、交通事故で重傷を負った犬は、法律上警察官は射殺しなければならないのであり、むしろそれが普通に行われているのです。日本人には理解しがたいですが、それは「文化」の違いです。

 私は、常にドイツなどの海外の動物愛護事情は、その国の原語の情報を元にしています。それが「嘘」ということであれば、私は根拠となる情報は必ずリンクをつけておりますので、情報源(例えば政府機関やマスメディアなど)にお問い合わせするか、抗議するべきでしょう。「さんかくたまごの書いていることは嘘だ」というご意見は、ブログコメントでもいただきますし、私のブログとは関係ないところ、たとえばFaceBooknタイムラインや、私のFaceBookのコメントへの反論でも行われます。
 その反論の根拠は例外なく、反証を挙げていません。その上で、反論の根拠は、「私はドイツに在住経験があるから知ってる」「私がドイツで見聞した、経験した」がほぼ全てです(もしくは根拠、反証を一切上げない)。例えば「私はドイツ在住の同時通訳だ。さんかくたまごが書いていることが全て嘘だ」「私はスイス人だ。さんかくたまごが書いていることは全て嘘だ」です。しかしブログにコメントされた方は、全て日本のドメインからのアクセスでした。

 反論される方は、ご自身の体験より、「反証」、その国の法律の原文、政府広報、公的統計、マスメディアの記事、などの客観的で信頼性の高い「証拠」を挙げてください。私は、私が誤っていることが明らかに確認できた場合は記事を訂正しています。希には、かなり信頼できるマスメディアの記事でも誤りがあることがありますし、公的文書でも数字などは誤りがあることが希にあるからです。
 個人的な経験はそれを証明しようがありませんし、いくらでも捏造できます。例えば「ドイツでは交通事故で重傷を負った犬を警察官が必死になって手当する愛犬国家だ」というのならば、ご自身が仮にそのような経験をされていたとしても、それを証明しなければ信用することはできません。またその一例を持って、ドイツ全土がそうであるとは言えません。ご自身の個人的な体験よりも、マスメディアの記事などを挙げる方が、第三者に対して説得力があると思います。また「ドイツで警察官が犬を射殺するなどは妄想」なのであれば、それを裏付ける資料(例えば警察官の銃器の発砲件数の公的統計などでほとんどゼロであれば裏付けられます)を提示されることをおすすめします。


(画像)

 Katze getötet: Tierschützer beschweren sich über Wuppertaler Polizisten「『猫殺し』動物愛護活動家は、ヴッパータール警察署に文句たらたら」。2012年1月5日の記事より。
 クリスマスイヴにバス停にゴミ袋に入れられて捨てられた瀕死の猫は警察署に届けられましたが、警察官に射殺されました。私だって、可哀想だと思います。

onlineImage.jpg


(動画)

 Getötete Hunde: Demonstration gegen Polizei in Rüsselsheim 「殺された犬 リュッセルスハイムでの警察官による犬の射殺に抗議するデモ」。2014/09/29 に公開。
 警察官により、犬が射殺されたことに対する抗議デモ。犬は本事件では、市民に危害を及ぼしてはいませんでした。同様のデモは、ドイツではしばしば開催されます。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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・カテゴリー(猫)別最高順位7267ブログ中15位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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