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ロシアの犬猫食事情~犬肉編ー1



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Russia/Russland/Россия

 前回記事、ロシアの犬猫食事情~猫肉編、の続きです。犬猫食が行なわれている意外な国として、ロシアが挙げられます。猫食に関しては、他の猫食習慣がある国とは異なり、「猫肉」を消費者が好んで食するというのではなく、他の食肉の代用にされることが多いようで、他の高級肉の偽物として、売られています。猫肉はニセ「ウサギ肉」としてかなり頻繁に売られています。犬肉は羊肉の偽物として、モスクワのレストランで提供されたことがありました。しかし犬肉は、「犬肉」と表示されて一般にも販売されています。生肉の他、モスクワなどでは中国人居住者のために、中国から輸入された犬肉加工品が売られています。


 前回記事では、ロシアの猫食に関して書きました。ロシアでは、猫肉は好んで食べるというよりは、高級肉のウサギ肉のニセモノとして用いられる事の方が多いようです。「猫肉」として食されることも珍しくは無いようですが。
 今回は、ロシアでの犬食について書きます。モスクワでは、犬肉を「羊肉」の偽物として、レストランで提供されたことがあるようです。しかし「犬肉」としも、売られています。ロシアでは、モスクワをはじめとする大都市では、中国人や韓国人などのアジア系の居住者が少なからずいます。中国韓国人などの為に、生の犬肉の販売が行われていますし、犬肉の加工食品もモスクワなどで販売されています。
 Зачем в пищу всяких тварей употреблять 「あらゆる生き物を食べ物として食べる理由」(画像が多数掲載されています)。2013年6月6日(ロシア語)、から引用します。なおこれは個人ブログですが、この記事の内容を裏付ける、ロシアでの犬肉販売に関する、ロシアのマスメディアの記事を後の記事で紹介します。


Итак, в Москве скандал... Приостановлена работа сети китайских ресторанов, в которых под видом баранины подавали мясо убитых бродячих собак.
собака копчено-вяленая... В Москве ее можно достать за бешенные деньги, - деликатес...
Еще в Россию активно везут вяленую собачатину в вакуумной расфасовке...
Вообще, мясо собаки – это не просто обычное кулинарное блюдо для жителей Китая и Кореи.
Дело в том, что в жире собаки содержатся вещества, успешно купирующие и лечащие заболевания легких.
В пищу идет практически вседаже кожа .- очень вкусно, почитаема особенно женщинами для красоты.
Просто мясо... По оно представляет собой что-то среднее между говядиной и свининой, но менее жирное и гораздо более вкусное...
Собачьи члены... Особенно полезны для мужчин.
Второй миф - правильно приготовленные кошки.
Считается, что чем богаче китаец, тем больше его заботит собственное здоровье, и тогда нет для него ничего лучше, чем мясо кошки...

モスクワでのスキャンダルですが、中華レストランチェーンは野良犬を屠殺してその肉を子羊の肉と偽って提供していたために、営業を中止しました。
犬(肉)はモスクワでは、大きなお金を儲けることが可能になるのです・・・犬を乾燥した燻製ーそれは珍味です・・・
しかしロシアでは、犬肉の干物や犬の肉が、積極的に輸入されています。
一般的には犬の肉はーそれは中国と韓国の住民にとっては、日常的な料理の一品ではありません。
犬の脂肪には、肺の疾患の治療効果があり、正常にする物質を含有しているという事実があります。
犬肉の可食部はほとんどが皮ですが、非常に美味しく、特に女性にとっては美容に良いと珍重されます。
犬肉はちょうど・・・何か、牛肉と豚肉の中間のような味ですが、脂肪は少なく、そしてはるかに美味しいのです。
男性にとっては、特に犬の肉は効果があります。
第二の神話ー適切に調理された猫について。
より豊かになった後の中国においても、自分自身の健康をよりよくするための管理において、猫の肉に勝るものはないと信じられています。



(画像)

 珍味の「犬を乾燥させた燻製」。Зачем в пищу всяких тварей употреблять 「あらゆる生き物を食べ物として食べる理由」から。このブログ記事によれば、「犬の干物は珍味であり、モスクワでは大変高く売ることができる」とあります。

ロシア 犬肉1


(画像)

 モスクワで販売されている、犬肉の加工食品の真空パック。ロシアでは、犬肉食品は、缶詰はないとしています。

ロシア 犬肉2


(画像)

 猫肉の調理の様子。

ロシア 猫肉


(参考資料)

Зоозащитники бьют тревогу: в Иркутске через интернет продают мясо собак. 「アニマルライツ活動家は警鐘を鳴らしています イルクーツク経由の犬肉インターネット販売」(ロシア語)。2017年2月1日。

プラウダ・イルクーツクニュース(最大手マスメディア)の記事。

В Самаре убивали собак и продавали их мясо в кафе на Кировском рынке 「サマラでは、犬を殺してその肉をキーロフ市場のレストランで売っています」(ロシア語)。2016年6月16日。

プロゴロド・サマラ・ロシア(ロシアのマスメディア)のニュース。
レストランは、野良犬や盗んだ犬を屠殺してその肉を提供していました。

Lekker Hond Eten in China 「中国の美味しい犬料理」(オランダ語)。2009年。

犬の干物の作り方が載っています。


* 私は、数十年前に中学生英語レベルでロシア語を習いました。訳文に誤りがあればご指摘ください。
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メモ

メモ

http://www.lz.de/lippe/lemgo/21543425_Tierheim-bittet-nach-Rettung-von-mehr-als-50-verwahrlosten-Hunden-um-Hilfe.html
財政難で虐待飼育に陥っているドイツのティアハイム
その劣悪環境は犯罪レベル。

http://www.knutmellenthin.de/artikel/archiv/tierschutz/tierquaelerei-im-tierheim-suederstrasse-2492005.html
動物虐待を行っていたドイツのティアハイム。

https://www.tag24.de/nachrichten/spanien-torremolinos-tierheim-chef-toetet-2000-katzen-hunde-spritze-185133
スペインのアニマルシェルターは、財政難で2000の動物を殺害した。

No title

どの記事を読ませていただいても 人間の恐ろしさを 再確認させられて 改めて怖いと感じます
本質は この記事にあることを 
大したこととは思わずに 生きているからか?
食の楽しみのためか? 
どの動物の肉であっても 選択するのは個人の嗜好か 感性だけなのか?
「殺処分」方法も殺すことには違がない程度の感性なのか?
この犬の燻製が 平然と食べられるのは 単に習慣にならされただけなのか?
止めることはできないなのか?
解らないことばかりです
それらを問題視することは 理性で抑制されているだけで 本質は同じなのか?
解らないことばかりです

Re: No title

S,Ma 様、コメントありがとうございます。

> この記事にあることを 
> 大したこととは思わずに 生きているからか?
> 食の楽しみのためか? 

私は、「ロシアの犬猫食事情」の2つの記事では、概ね次の事柄について書きました。
1、ロシアでは犬猫食が行われている。
2、犬猫肉は、ほかの食肉の偽物として使われる場合がある。
3、ロシアには中国、韓国などのアジア系の居住者がいて、犬の干物などの犬猫肉の加工食品の需要がある。
4、(次回記事ではロシア国内での、野良犬や飼い犬を盗んで食肉にして販売している事件について取り上げます)。


> どの動物の肉であっても 選択するのは個人の嗜好か 感性だけなのか?

1、2、3、4はそれぞれわけて考えなければなりません。
2、4は明らかに犯罪として非難されるべきことがらです。
しかし、1、3については、正規の輸入手続きを得た犬肉や、合法的な犬猫肉をロシア人や在アジア人が食べることは非難できません。
それはやはり「文化」と言わざるを得ないです。
犬の燻製(干物)は、外見が残酷に見えますが、犬の屠殺自体ことさら残酷ではなく、豚などの家畜と同様の屠殺方法を採用していれば非難はできないというのが私の考えです。
それが残酷に見える、非倫理的と感じるのは、その人の文化的価値観で絶対的あものとは言えないと私は思います。
例えば、日本で普通に提供される魚の活け造りは、ドイツ(など)では、かなり野蛮で残酷だと思われています。
ドイツ動物保護法では、脊椎動物を殺害する場合は苦痛軽減義務がありますので、ことさら苦痛を与える活け造りは違法行為になる可能性があります。
ですから、まずドイツでは魚の活け造りは提供されません。
それと、大きなマグロの頭などが飲食店でディスプレイされているのも相当野蛮で残酷と、外国人には思われています。
たいしてヨーロッパでは、ジビエの季節になれば、撃ち殺されたウサギなどの死体がまるごと肉屋の店頭にぶら下げてあったりします。
犬の燻製(干物)を作ることは、魚の干物を作ることと異なるでしょうか。
では、ウサギだったら良いですか、だめですか?
子豚だったらどうでしょうか?
私はしばしば「グロテスク趣味の記事を書くな」というお叱りを受けます。
しかし私はこのような情報を通じて、動物福祉に対する疑問を投げかけています。


> この犬の燻製が 平然と食べられるのは 単に習慣にならされただけなのか?
> 止めることはできないなのか?

ヨーロッパ人は、魚の活き造りに対しても、同様の疑問を持つでしょう。
鯨の解体でも、馬の屠殺でも、「日本人は野蛮で非倫理的」と思われています。
日本人は、海外から「魚の活き造りをやめろ」と言われれば反発するでしょう。
捕鯨妨害に対しては相当反発があります。
鯨肉も馬肉も、アメリカでは提供することは犯罪です。
その価値観を日本に押し付けることは正当でしょうか。


> 解らないことばかりです

文化には理論的客観的に、説明できるものではありません。
絶対言えることは、国や民族によって価値観は異なるということです。
自国の文化を当てはめて他国のことを理解するのは誤りの元です。

家畜

犬猫は、絶滅の心配がありません。

一部、人の手を離れて野生化した
個体があるものの
その本質は「家畜」です。

ただし、日本人にとって
飼育目的が「愛玩」であることが
ほとんどであり食べる習慣がない、
それだけの話だと私は思います。

「こんなに可愛い動物を食べちゃうなんて可愛そう」
そんな意見もあることでしょう。

では、聞きたい。
「貴方は醜い動物を好んで食べるのか?」
そうではないでしょう。

科学的に考えようとしない、
これが愛誤がはびこる一因だと思います。

だいたい他国の食習慣を批判する人は
自分が食べている肉が生き物であったことを
知識として知っていても体験していないのでは?

世界の多くの国と地域で未だ貧困であることも多く
「食べられるものを選り好みできない」から
食べている可能性もあると思います。

日本も戦後の食糧難時代には
「猫鍋」があったという噂もありますし。

私の体験する限り肉にするために育てられた
家畜は処理も適切で普通においしい。

狩猟で獲った熊や鹿、猪などは
やっぱり獣臭いんですよね。

調理技術で美味しくしないといけません。

日本の非科学的な犬猫偏重愛護は異常です。

Re: 家畜

猫糞被害者@名古屋 様、コメントありがとうございます。

> 犬猫は、絶滅の心配がありません。

特に猫は増えすぎて、侵略的悪性外来種です。
野生化したものはむしろ食用として有効活用して数を減らす方が理にかなっています。
オーストラリアでは猫の狩猟とアボリジニに食用にすることを提言しています。
野犬の肉を中国に輸出することを提言した学者もいます。


> その本質は「家畜」です。

学術的に犬猫は「家畜」と称しています。
file:///C:/Users/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF/Downloads/SER84_006.pdf
「家畜とは,人間が人間の生活に役立てるため,野生動物を生け捕りにし飼いならし,人間の飼養管理の下で繁殖させ,育てる動物であって,そうした情況のもとで人間の生産利用目的に,より適するような形質,能力をもつものに変化させられてきており,そのような変異を子孫に伝える動物である」。

例えば北極圏に住むイヌイットは、犬にそりを引かせ、また食用にしています。
北極圏は植物が育たないから牛や馬の飼育ができず、馬の代わりに運搬という使役をさせ、牛や豚の代わりに食用としています。
犬猫が愛玩に特化して飼育されるようになったのは人類の歴史上、ごく新しいことで、それ以前は使役、食用が主でした。
東ドイツでは1986年まで普通に犬が食用にされて、屠殺検査が年数万頭行われていました。


> 日本人にとって
> 飼育目的が「愛玩」であることが
> ほとんどであり食べる習慣がない、
> それだけの話だと私は思います。

犬猫食習慣は海外では、日本人が思っているよりはるかに多くの地域であります。


> 「こんなに可愛い動物を食べちゃうなんて可愛そう」
> そんな意見もあることでしょう。
> 「貴方は醜い動物を好んで食べるのか?」
> そうではないでしょう。
> 科学的に考えようとしない、
> これが愛誤がはびこる一因だと思います。

大変厳しい言い方ですが、ご指摘の通りと思います。


> 他国の食習慣を批判する人は
> 自分が食べている肉が生き物であったことを
> 知識として知っていても体験していないのでは?

食べること、それが単に、犬猫であるという理由だけでは非難できないと思います。
例えば屠殺の仕方が極めて苦痛を与える方法であるとか、他人の財物を盗んで食用にするなどは批判されるべきです。
しかし犬猫食とそれとはわけて考えなければなりません。
日本である人が他人のペットのちゃぼを盗んで食べてしまった。
その事件を受けて、「日本で鶏を食べることを禁止すべきだ」にはならないでしょう。
しかし中国韓国の犬猫食バッシングは、それに近いことが行われています。


> 日本の非科学的な犬猫偏重愛護は異常です。

日本の動物愛護(動物福祉とは言いません)が、異常なほど犬猫偏重であることは真実です。
例えば、EUは産業動物の福祉に進んでいます。日本が動物福祉の分野で最も遅れているのは実は産業動物です。
愛誤さんが主張している「欧米は日本の犬猫殺処分やペットショップ販売、パピーミルに抗議している」は、嘘です。
公式にはEU委員会は、日本の犬猫の扱いに対しては何も行っていません。
しかし畜産分野においては輸入制限という政治的な圧力により、日本の畜産動物の福祉改善を申し入れています。
http://www.hopeforanimals.org/animalwelfare/00/id=540

私は、適切な飼育と屠殺処理を行った上で、犬猫を食用としているのならば、他国に干渉すべきではないという考えです。
では、日本人で鯨肉を食べたことがない人がいますか。
鯨肉の提供は、アメリカでは犯罪です。
馬肉を食べた人もかなりの率でしょう(アメリカ、カリフォルニア州では馬の屠殺と馬肉の提供は懲役2年以上の重罪です。対して犬猫虐待は懲役1年以下)。
外見が残酷に見える犬干物も、屠殺が適切であれば、日本の牛豚肉を食べることと何ら倫理的には変わらないと思います。

何が残酷か?そして未来は

小学校授業で豚を育てて食べるという映画がありました。
何が残酷かはこのような授業で習得できるのではと思います。
そして、それが本当に正しいかは今の所誰にもわかりません。

武田邦彦教授の「四角い豚」の話が面白いと思います。
ちょうど「ういろう」のような感じで豚肉が成長するのです。
朝5ミリ厚程度切って焼いて食べた後残しておくと、次の日に元の大きさに戻るのです。
本当にこれでいいのでしょうか?

食用ではないですが医療用の豚も面白いです。
頭は豚なのですが、首から下が人間とソックリ(笑)なのです。
これならまだ豚かどうか見た目でなんとかわかります。
もう少し進むと、脳みそだけが豚で後は人間とソックリ(略
これが未来でいいのでしょうか?

現在の日本人の稚拙な頭で未来はどこまで道徳が通用するのでしょうか?
私が生きている間にここまで実現するかどうかはわかりませんが、実に興味深いです。

Re: 何が残酷か?そして未来は

流星 様、コメントありがとうございます。

> 小学校授業で豚を育てて食べるという映画がありました。
> 何が残酷かはこのような授業で習得できるのではと思います。

私は、この授業は正しいと思います。
子供に残酷な思いをさせるので教育上よくないという意見もあります。
しかし小学校でウサギなどの小動物を飼育することが命の大切さを教えるというのは、表面的なことだけではないのでしょうか。


> そして、それが本当に正しいかは今の所誰にもわかりません。

現在公開している、バリ島の犬食に関する記事ですが、オーストラリアの動物愛護団体は、バリで食用に屠殺される野犬の様子をビデオにして「残酷だ」と訴えています。
しかし動物を食用として屠殺するのは、いかなる方法でも残酷です。
なぜ犬だと残酷として非難するのでしょうか。
オーストラリアで駆除される野犬は、残酷でかわいそうではないのでしょうか。


> 武田邦彦教授の「四角い豚」の話が面白いと思います。
> ちょうど「ういろう」のような感じで豚肉が成長するのです。
> 朝5ミリ厚程度切って焼いて食べた後残しておくと、次の日に元の大きさに戻るのです。
> 本当にこれでいいのでしょうか?

肉を人工的に培養する技術がすでに確立しています。
普及するのは、コストと倫理上の問題を残すのみです。
家畜の遺伝子は、組織を凍結して残せば、飼育するコストも削減できますし、環境負荷も低くなります。
大量に、肉を人口培養できれば、食料問題も解決します。
家畜を殺す、という残酷なこともしなくて済みます。
それが良いのかどうかの議論は、将来の人類の課題でしょう。


> 現在の日本人の稚拙な頭で未来はどこまで道徳が通用するのでしょうか?
> 私が生きている間にここまで実現するかどうかはわかりませんが、実に興味深いです。

日本人以外でも、難しい問題です。
犬の干物に忌避感を感じ、非倫理的と感じる方でも、魚の干物は何の抵抗もなく食べていると思います。
また、犬と同じ哺乳類のビーフジャーキーも抵抗なく食べることができると思います。
原料が犬であること、そして形状が犬の姿をとどめていることが非倫理的ということでしょうが。
何を殺していいのか、食べていいのかは、絶対的な規範はありません。
個人やその社会の文化によりことなります。
しかし、非難する人たちはそれがわかっていません。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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