「殺処分をなくすためにはペットショップの生体販売をなくせいば良い」という、太田匡彦氏の自爆論説~犬編



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Domestic/Inländisch

(本記事は、8155ブログ記事中、5位を獲得しました)
 動物愛護(誤)ジャーナリスト太田匡彦氏ですが、朝日新聞などで繰り返し「ペットショップの生体販売が犬猫殺処分の原因である。したがって殺処分を減らす~ゼロ化のためにはペットショップの生体販売を廃止しなければならない」と述べています。しかし氏は、その主張に反する記事を過去に書いているのです。「保健所に届けられた犬は圧倒的に雑種が多い」という事実を調査して記事にしたものです。対して日本で飼育されている犬は7割以上が純血種、つまりペットショップなどの営利業者から購入された犬です。つまり、犬の殺処分の原因は、雑種犬の不適正飼い主が主な原因と言うことを太田匡彦氏自身が証明しているのです。


 太田匡彦氏は繰り返し、「ペットショップでの生体販売が、日本の犬猫殺処分の原因である。殺処分を減らす~ゼロ化のためにはペットショップの生体販売を廃止しなければならない」と主張しています。例えばこのような記事です。朝日新聞デジタルSippo Opinion 太田匡彦の暮らしの中の動愛法2 首都東京は動物愛護先進都市になれるか。2013年12月11日です。以下に引用します。


東京には、欧米先進国では極めてまれな(*1)(*2)(*3)、小売業として犬や猫の生体を販売する動物取扱業者が全国で最もたくさんある。
そして自治体としての東京都(八王子市、町田市を除く)は11年度、犬猫あわせて2184頭を殺処分した。
小さなショーケースに子犬や子猫がずらりと陳列され、消費者が群がって歓声をあげる。
そこで衝動買いされた犬や猫は飽きられれば捨てられ、自治体が税金を使って殺処分する。
売れ残ったり、繁殖が終わったりした犬や猫の命は、人知れず消えていく。
動物愛護後進国・日本。
五輪後に使い道に困るようなハコモノを新設するくらいなら、老朽化した東京都動物愛護相談センターを建て替えることもできるはず。
誰もが足を運びやすく、もちろん殺処分など行わない(*4)、ドイツの「ティアハイム」のような動物保護・譲渡施設に生まれ変わらせればいい。

*1、イギリスではペットショップとインターネットから犬を購入する割合は日本より多い。
*2、ドイツは生体販売をこなうペットショップは約4,100あり、日本より多い。
*3、世界最大の生体販売ペットショップはドイツ、デュイスブルクにあり、もちろん犬猫もショーケース販売している。
*4、太田匡彦氏が「殺処分ゼロ」と繰り返し報じている、ティアアイム・ベルリンのHPには殺処分を行っていると明示しています。
(*1、*2、*3、*4の出典については「続き」をご覧ください)。


 太田匡彦氏の「Sippo 朝日新聞デジタル」での論説では、「ペットショップで買われた犬猫は、衝動買いされて飽きられれば捨てられ、自治体が公費で殺処分する~」という記述があります。つまり氏は、「ペットショップが犬猫の殺処分の原因である」と述べています。さらに「犬猫の8週齡未満の販売禁止」などのペットショップの規制が殺処分を減らすなどとも、他の記事でも氏は同様のことを繰り返し述べています。「ペットショップの規制強化が殺処分減少に効果がある」も、殺処分の原因がペットショップの生体販売にあると言うことです。では、ペットショップが殺処分の原因なのでしょうか。
 私はかつて記事、朝日新聞は狂気の動物愛誤メディア~太田匡彦氏の「ペットショップで買われた犬猫は、飽きられば捨てられ、自治体が公費で殺処分する」の偏向記述、で、猫の殺処分について論じたことがあります。概要は次のとおりです。

・東京都の平成24年度の、動物愛護センターでの収容動物内訳のうち、収容された犬猫のうち、猫が4分の3である。
・猫は、「拾得者からの引取り」(つまり野良猫)が、猫の総数のうち7割近くを占めます。
・さらに、「拾得者からの引き取り」(野良猫)のうち、子猫が占める割合は約99%である(子猫の定義とは「離乳前のもの」)。
(*5、*6)
 東京都の収容犬猫では、猫が圧倒的にく、その多くが野良猫の子猫です。つまり殺処分の大きな原因は、野良猫の自然繁殖です。保健所に収容された犬猫のうち、大多数がペットショップにより販売されたものではありません。つまり、太田匡彦氏の、「殺処分の原因はペットショップの生体販売である。それらの犬猫を衝動買いする飼い主が飽きて捨てることが殺処分の原因であるから、殺処分をゼロにするためにはペットショップの生体販売をなくさなければならない」は誤りです。

 今回は、殺処分にしめる割合がの4分の1にしかならない、犬についても考察します。保健所に届けられた犬の内訳ですが、太田匡彦氏自身が調査し、「アエラ」の記事にしています。以下の画像が、「アエラ」の記事、「2007(平成19)年度(2007年4月から2008年3月)に政令指定都市など28の自治体の保健所に、不要犬として飼い主に持ち込まれた犬の内訳」。2008年、です。


(画像)

 「朝日新聞が独自に政令指定都市に対して調査した、犬種別 政令指定都市保健所に持ち込まれた犬の犬種別内訳」。それによれば、保健所に届けられた犬の総数が12,141頭。雑種が7,885頭。純血種が4256頭です。以下が、持ち込まれた純血種犬の犬種内訳です。これは政令指定都市の調査ですので、おそらく日本全国より純血種の割合が多いと思われます(それ以前に朝日新聞の調査は正確性に疑問があります。自治体職員が正確に犬種を把握できるのか、判定が微妙など)
 2007年に保健所に持ち込まれた犬のうち、純血種が35.0%、雑種が65%です。一方、2007年の犬飼育においては、純血種の割合は71.2%、雑種が28.8%です。つまり、飼育数に対して、持ち込まれた犬は雑種がより多いのです。雑種犬の保健所届け出割合は、純血種犬の4倍以上です。さらに純血種の方が譲渡率は高いと思われますので、殺処分率はさらに低くなると思います。

雑種 7,885
(以下、純血種の犬種内訳)
1位 柴犬 701
2位 ダックスフント 481
3位 シーズー 380
4位 ラブラドールレトリバー 203
5位 ゴールデンレトリバー 175
6位 ビーグル 170
7位 マルチーズ 152
8位 土佐犬 145
9位 チワワ 142
10位 ヨークシャーテリア 135
11位 コーギー 130
12位 秋田犬 121
13位 プードル 109
ポメラニアン99、ハスキー67、パピヨン66、紀州犬63、シェルティ59、イングリッシュセッター56、シュナ53、Gシェパ52、パグ52、Aコッカー37、キャバリエ36、甲斐犬35、ポインター34、ミニピン31、グレートピレニーズ30(以下略)。

殺処分 犬種別


 保健所に収容された犬の犬種内訳は、雑種が65%、純血種が35%ですが、これは収容時点の割合です。保健所は、収容した犬を一般譲渡していますが、人気のあるのは小型の純血種犬です。実際に殺処分された割合では、さらに雑種犬が増えていると思われます。おそらくそれを勘案すれば、雑種犬と純血種犬が殺処分される割合は70%対30%程度ではないかと推測します。
 雑種犬はペットショップでは販売されることはまずありません。ペットショップで展示販売されている犬は、ほぼ全てが純血種犬です。先の東京都の数値を再び用いますが、殺処分される犬猫の比率は犬25%、猫75%です。さらに、純血種犬(多くはペットショップから入手したもの。しかしすべての純血種犬がペットショップから入手したものとは限りません。ブリーダーから直接購入した場合もあるでしょうし、知人から貰い受けたケースもあるでしょう)の殺処分に占める割合は、25%×30%=7.5%です。ペットショップで販売した犬が殺処分に占める割合は、最大でも7%台なのです。

 つまり、犬においても、太田匡彦氏が主張する「殺処分の原因はペットショップの生体販売である。それらの犬猫を衝動買いする飼い主が飽きて捨てることが殺処分の原因であるから、殺処分をゼロにするためにはペットショップの生体販売をなくさなければならない」は、完全に誤りなのです。犬においても殺処分の内訳は、ほとんどが「ペットショップ由来の犬」以外の犬です。
 統計から導かれる、「殺処分を減らすため、さらにはゼロに近づける」方策は、プライオリティが高い事柄は、犬においては雑種犬の飼育者の適正飼育の啓蒙です。雑種犬はペットショップで販売されたものではありません。多くの場合は「知人からもらった」、「保健所から貰い受けた」といったケースでしょう。雑種犬は無料である場合が多いので、安易に飼い始めて飼育放棄も抵抗がないということが考えられるからです。さらに、犬においても不妊去勢の徹底が重要でしょう。「保健所に収容された犬種では雑種犬の比率が際立って高い」ことは、雑種犬が望まない繁殖をしてしまったことが考えられます。またペットショップから購入した純血種犬においても不妊去勢をしない、発情期に遁走するなどして望まない繁殖をすることがあります。その場合は生まれた子犬は雑種になります。不妊去勢の徹底と飼い主の適正飼育は、ペットショップで販売された犬に対しても、殺処分減少のための有効策です。
 統計からは、犬に関しても「ペットショップをなくすこと」、「ペットショップの規制強化(例えば8週齡未満販売禁止の厳格化)」は、殺処分を減らす、ゼロ化には、ほぼ効果がないか、効果があったとしても極めて限定的としか考えられません。


(参考資料)

 出典は、以下のそれぞれの記事のリンクをご覧下さい。

*1、
イギリスにおける犬のペットショップ+インターネット販売の比率は日本よりはるかに多い~「ヨーロッパの中にはイギリスやドイツのように犬猫の生体販売(ペットショップ)を禁止している国もあります」との滝川クリステル氏の大嘘

*2、
日本より生体販売ペットショップが多いドイツ

*3、
ドイツの巨大生体販売ペットショップを攻撃する、ドイツの愛誤団体の愚かさ

*4、
ティアハイム・ベルリンは、自ら殺処分を行っていることを認めています~「ティアハイム・ベルリンは殺処分ゼロ」の嘘プロパガンダを広める狂気のメディアと太田匡彦氏
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理解しているはず

この人は理解したうえでやっているでしょう。おそらく同類の弁護士も。
それは商売であって、読者やクライアントがそういうのを好むから
購読や依頼をあてにして、販促活動しているようなものです。
倫理的にはかなりの問題行為ですけれど、そういう人は出てくるものです。
動物を山車にして金を得るのは、ペットショップと共通ですから皮肉なものです。

それと、雑種はやはり敬遠すべきです。猫の話ですが、
昔実家にいたシャム猫(ある金持ちから譲られたとか)は賢く、粗相もせず、倉庫番もやってのけましたが、
二代目の、拾ってきた雑種は、櫃にマーキングするはネズミも捕らぬはで、解雇されました。
離れの小屋で放し飼いし行方不明に……昭和とはいえ、不憫不埒な事をしたものです。
同種でさえ性質にブレがあるのに、素性の判らぬ雑種は、尚更勧め難いです。
雑種で成功しているのは単なる幸運と認識するのがよいかと。

Re: 理解しているはず

虫 様、コメントありがとうございます。

> この人は理解したうえでやっているでしょう。おそらく同類の弁護士も。

例えば同志の福島みずほさんなど。
例えば福島みずほ氏は、「イギリスでは犬猫の売買を禁じている」と公言しています。
弁護士であれば、自由主義経済を採用している国では、例えば日本で言う独占禁止法のような法律に違反するのではないかと疑問に思うはずです。
現に、アメリカのペットショップの犬などの店頭販売を禁じる、アメリカでは例外的な条例ですが、アメリカ合衆国連邦憲法の営業の自由や反トラスト法に違反するとい理由で、条例無効の訴訟が起こされています。
ましてや国全体で、犬猫そのものの売買を禁じることができるのか、全くの法律の素人でなければわからないわけがないでしょう。


> それは商売であって、読者やクライアントがそういうのを好むから購読や依頼をあてにして、販促活動しているようなものです。

ある意味では、プロ中のプロのジャーナリストですね。
金と利害のためならば、嘘も平気で付く。
そして嘘プロパガンダの流布と世論の誤誘導を画策する。
ジャーナリストとしての良心のかけらのあるのかと呆れるばかりです。
福島みずほ氏に対しては政治家としての良心があるのかと。
東大卒の三バカ愛誤には、高井たかし衆議院議員もいますね。


> 動物を山車にして金を得るのは、ペットショップと共通ですから皮肉なものです。

それは全く同感。
しかし彼らは、自分たちだけ正義感ぶっています。


> それと、雑種はやはり敬遠すべきです。

私も同様の経験をしています。
私はチンチラ種の猫を長く飼いましたが、死ぬ1週間前で足腰が立たなくなるまで、一度も粗相をしませんでした。
脱走もしませんでした。
とてもおとなしくて、爪とぎは専用ボードでしかしませんでしたし、爪切りもおとなしくさせました。
私は猫というものはそれが当たり前だと思っていましたが、拾ってきた野良猫は子猫の頃から育てても粗相はするし、爪とぎのしつけができないし、爪も切らせないという話は聞きます。
やはり人に長く何代も飼われていると、習性も遺伝するのかもしれません。
猫の場合、雑種の子猫を貰い受けても、トイレトレーニングや爪とぎの躾がうまくいかず、それで手放す人もいるかもしれません。

殺処分ゼロが妄想

愛誤の「殺処分ゼロ」という言い分が無知蒙昧な妄想にすぎません。

現実的な考えの持ち主は「殺処分ゼロは理想だけど、それに近づけるにはどうしたらよいか?」という考え方になるのではないでしょうか。

行政の殺処分、路上死など関連死から見てどうなのか?
なぜ、データから論を立てないのか不思議です。


雑種の方が、飼育数に置ける殺処分率が高ければ
「雑種が生まれない方策」を取る方が殺処分される犬が減るはず。


私はペットショップを推進する
立場ではありませんが
この記事から考えると
1、ペットショップでしか犬を買ってはいけない
2、ペットショップで売る犬は必ず去勢避妊したもののみにする
この様な方策を取る方が殺処分は減るでしょうね。


そして以前から私が主張するように
動物の権利云々という観念論より
動物の経済的価値を高めることが
動物が大切され殺処分を減らすはずです。


中国政府に年間レンタル料1億円と言われるパンダ
(日本で生まれてもレンタル料は発生します)
なんかが殺処分されるなんて自体は考えにくい。


逆に猫は屋外で繁殖し経済的価値はゴミクズみたいなものです。
だから所有者不明の幼齢個体が多く殺処分も多い。


経済的価値が高く希少なら、行政に持ち込まれる前に売れます。


太田氏は東京大学卒でしょう?
愛誤になるとこの程度の経済の原則もわからなくなるんでしょうか?


愛誤になると馬鹿になるのか?
それとも金になるから嘘をついているのか?

まったくもって不思議です。

Re: 殺処分ゼロが妄想

猫糞被害者@名古屋 様、コメントありがとうございます。

> 愛誤の「殺処分ゼロ」という言い分が無知蒙昧な妄想にすぎません。

それは間違いないです。


> 現実的な考えの持ち主は「殺処分ゼロは理想だけど、それに近づけるにはどうしたらよいか?」という考え方になるのではないでしょうか。

そして更に、「より実行性の高い方策」を統計などの客観的資料に基づいて導き出します。


> 雑種の方が、飼育数に置ける殺処分率が高ければ
> 「雑種が生まれない方策」を取る方が殺処分される犬が減るはず。

飼育割合では純血種犬が7割を超えるのに、保健所に収容される犬は65%が雑種です。
つまり雑種で保健所に届けられる割合の犬は、純血種で保健所に届けられる犬の割合の4倍以上です。
純血種犬 0.7×0.35=0.05
雑種   0.3×0.65=0.22


> この記事から考えると
> 1、ペットショップでしか犬を買ってはいけない
> 2、ペットショップで売る犬は必ず去勢避妊したもののみにする
> この様な方策を取る方が殺処分は減るでしょうね。

まさに、オーストラリアでは猫ではそうなりつつあります。
州法などで、猫は原則ペットショップでしか入手できないように法改正しつつあるようです。
認可を受けたペットショップがマイクロチップを埋め込んだ後に販売することを義務付けます。
そして飼い猫は登録を義務付けて違反者にはかなり厳しい罰則を科すという内容です。
野良の拾ってきたり、個人間での譲渡での登録は、手続きを面倒にしてハードルを高くすれば、意図的に「猫は欲しい者はペットショップで買いなさい」ということになります。
オーストラリアでは野良猫は根絶方針ですが、アニマルシェルターでの元飼い猫(?)犬の殺処分も年間20万頭以上行っています。
その数は人口比で日本の約20倍ですが、今後オーストラリアでのアニマルシェルターでの殺処分数がどうなるのか興味があります。


> 動物の経済的価値を高めることが
> 動物が大切され殺処分を減らすはずです。

猫は日本ではかつては、極めて希少で高価なペットで、最上流階級の人しか飼えませんでした。
平安期の宇多天皇が猫好きであったことを猫愛誤はことさら強調しますが、今と平安期の猫は異なります。
それこそ当時は猫を飼うことは、チーターを飼うような感覚だったでしょう。
盗まれないように、猫は係留飼育するのが当たり前でした。
それが繁殖制限となり、希少価値は保たれました。
徳川綱吉の治世になり、猫の係留飼育を禁じた後に猫は爆発的に増えました。
猫料理の文献などが残っているのもこの江戸期以降です。


> 経済的価値が高く希少なら、行政に持ち込まれる前に売れます。

日本の猫の飼育の歴史を振り返ってみるのも良いでしょう。


> 太田氏は東京大学卒でしょう?
> 愛誤になるとこの程度の経済の原則もわからなくなるんでしょうか?
> 愛誤になると馬鹿になるのか?
> それとも金になるから嘘をついているのか?

太田氏がわかっていながら嘘をつくのは、東大と朝日新聞のブランドによるおごりがあると思います。
それと動物愛護関係者やそれを批判する立場の人を馬鹿にしきっているのかもしれません。
だから見え透いた嘘を平気で付くのだと思います。
「どうせあいつらは馬鹿だから嘘でもたやすく信じる」と。

かつてアエラの記事で、「保健所に持ち込まれた犬種の割合」を記事にして、その中ではチワワの比率は約1%も極めて少ないことを示しながら(私はこのアエラの記事もある程度捏造していると思います。雑種の割合はさらに高い可能性があります。1代目の雑種は、割と純血種の特徴を受け継いでいる場合が多いです。保健所持ち込みの際は、犬種の申告などしません。外見上純血種の特徴がある雑種を、純血種とカウントしたことは多いと思います)、ほぼ同時期の「アイフルのCMでチワワが流行し、チワワが保健所に持ち込まれて殺処分数が増えた」という嘘をやらかすのですから。

愛誤は自爆

ジャーナリストの端くれなら自分の過去に書いたことぐらい覚えているのが基本でしょう。

Re: 愛誤は自爆

フェイル 様、コメントありがとうございます。

> ジャーナリストの端くれなら自分の過去に書いたことぐらい覚えているのが基本でしょう。

だよね、本当に自爆(笑)。

犬も猫も最近は雑種いわゆるMIXもペットショップで普通に販売されてますよね。純血種よりも多く展示されてたりします。個人繁殖の純血、ペットショップの雑種。この点から見ても、一概に純血だからショップとも限らないと思います。


ペットを何処から入手するかよりも、自分のペットに対する知識の無さが大きな問題。そして、優良ブリーダー以外の売り手の知識のなさも問題。本当の優良ブリーダーは飼い主に適性がないとなればうりません。勝手な繁殖はしないなどの誓約書も交わします。もちろん市場などにも生体をうりません。
自称ブリーダーで、繁殖にも使って大丈夫ですよ!なんてアホな事いってる奴もいますが、動物のブリーディングには専門知識が必要。アホな金儲けしか考えてない奴ほど、簡単にそういう事言うんですよね〝自称〟ブリーダーだから、知識もなくやってるから。

誰でも飼えます、お散歩もそんなに必要ないです、しつけも楽です。なんて犬は存在しないし、生き物なら病気だってするし、買う時だけじゃなく生涯お金も手間もかかる。
この間立て続けに咬まれましたが(仕事以外)、知識なく犬を飼うってことは、誰かを傷付けかねないし、手に負えなくなれば捨てる人も出てくる。

売る側も飼い主に適性があるかどうか見極めてということをしないと、何も変わらない。そういう面ではペットショップでは生体を売らないほうがいいでしょうね。知識のないバイトが適当な事言って、早く売りたいだけな場合が多い。日本は特に小さかろう可愛かろう精神が強いですから。幼くないと売れませんしね。病気のせいで小さくても、遺伝子異常で変わった色でも、可愛く小さく珍しければ高値がつきます。それを平気で売る側も買う側も知識のなさが問題なんだと思います。


訓練が必要な犬種を誰にでも買えるようにしてあるのもおかしな事。

ペット先進国と言われる国と大きく違うのは、ショップやシェルターの有無ではなく、飼い主となる人の適性検査が行われない事だと思います。


猫は近所に何処にでもいる餌付けする人を無くさないと無理でしょうね。かわいそうだからで餌をあげて、猫が集まってきて、繁殖し始める。餌付けをすると法律上飼い猫となるので、保健所も親猫には手が出せない場合があるので、子猫が殺処分対象になるのでしょう。かわいそうだからとしていることが、もっとかわいそうな事態を招く事を理解しないと。かわかわいそうと思うなら、避妊去勢をして、家の中で飼ってくださいよ。交通事故に遭ってる子を見るのも辛いですし、そういう時は餌付けしてる人は見て見ぬふり。所詮は猫のためでなく、懐かれてるという自分が可愛いだけ。
愛誤という精神なのを気づいてほしいです。餌付け禁止の法令でも厳しく作らない限り無理でしょう。

Re: タイトルなし

ペットのトレーナーをしています様、コメントありがとうございます。

> 犬も猫も最近は雑種いわゆるMIXもペットショップで普通に販売されてますよね。純血種よりも多く展示されてたりします。個人繁殖の純血、ペットショップの雑種。この点から見ても、一概に純血だからショップとも限らないと思います。

保健所収容犬の雑種、純血種の比率の根拠は2007年のものです
当時はまず、MIX犬はペットショップでは売られていませんでした。


> ペットを何処から入手するかよりも、自分のペットに対する知識の無さが大きな問題。

そうです、それが「飼い主」が原因の余剰犬となります。


> 誰でも飼えます、お散歩もそんなに必要ないです、しつけも楽です。なんて犬は存在しないし、生き物なら病気だってするし、買う時だけじゃなく生涯お金も手間もかかる。
> この間立て続けに咬まれましたが(仕事以外)、知識なく犬を飼うってことは、誰かを傷付けかねないし、手に負えなくなれば捨てる人も出てくる。

それがまさしく、飼い主が原因の余剰犬です。


> 日本は特に小さかろう可愛かろう精神が強いですから。

学術的に耐えられる、それに関する海外との比較研究がありますか。
ぜひ例示していただければありがたいです。
より幼齢なこいぬが好まれることは、イギリスやドイツでもその国の文献で指摘されています。


> 訓練が必要な犬種を誰にでも買えるようにしてあるのもおかしな事。

日本も海外のように、禁止犬種を定めて、ドイツやイギリスのように無許可飼育の飼い主から犬を無理やり取り上げて強制的に殺処分するのが良いのでしょうか。
ドイツのヘッセン州では、禁止犬種の強制殺処分だけで、人口比で東京都の6倍の数の犬を行政が強制殺処分しました。


> ペット先進国と言われる国と大きく違うのは、ショップやシェルターの有無ではなく、飼い主となる人の適性検査が行われない事だと思います。

たとえばスイスでは、飼い主の資格審査が必要です。
ドイツは一部の州では一定以上の大きさの犬は飼い主の資格審査が必要です。
禁止犬種との二重規制になります。
かなりコスト(手数料)がかかります。
私はそれは好ましいとは思います。
しかし逆に、無免許者の犬の強制殺処分という、逆に殺処分の原因ともなります。
両国は、いずれもそのような犬の殺処分が相当数あります。


> 猫は近所に何処にでもいる餌付けする人を無くさないと無理でしょうね。

それは同感です。
日本の野良猫給餌の条例の罰則は甘すぎますし、合ってないようなもの。


>かわいそうだからとしていることが、もっとかわいそうな事態を招く事を理解しないと。かわかわいそうと思うなら、避妊去勢をして、家の中で飼ってくださいよ。

それは全く同感です。
強制力がある法律でも制定して欲しい。


> 愛誤という精神なのを気づいてほしいです。餌付け禁止の法令でも厳しく作らない限り無理でしょう。

全く同意します。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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