「TNRは危険であるという事実をソーシャルメディアで広めてください」というPETAの要望



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(Summary)
Watch the Video Trap-Neuter-Release Advocates Don’t Want You to See
Would you ever dream of abandoning your cats on the streets to fend for themselves? No? Good, because it’s illegal in most areas (and for good reason).
Yet that’s exactly what advocates of trap- neuter-release (TNR) are proposing when they recommend trapping homeless cats, sterilizing them, and re-abandoning them.


 世界最大の動物愛護団体の一つであるPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会 People for the Ethical Treatment of Animals PETA)。この団体のアメリカ合衆国本部は早くから一貫して、猫TNRを完全に否定しています。昨年も大変強い調子で、「TNRは人間の自己満足にすぎない」、「TNRはアニマルシェルターの統計操作(表面上だけ殺処分率を下げるため)に悪用されている」、「TNRは動物福祉にも野生動物保護にも反する」という、ビデオメッセージを公開しています。


 世界最大の動物愛護団体の一つであるPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会 People for the Ethical Treatment of Animals PETA)のアメリカ合衆国本部は、一貫して猫TNRを完全に否定する方針を明らかにしています。私はその点について、何度か記事にしています。例えば、次の記事です。


なぜ世界最大の動物愛護団体PETAは、TNRを否定、安楽死と野良猫の狩猟駆除容認に転じたのか
世界最大規模の動物愛護団体PETAのTNRに反対する論説


 昨年もPETAは、猫TNRを完全に否定する論説を相次いで公表しています。また2016年には、いくつかのビデオメッセージを公開しました。一例ですが、以下にリンクした最初の動画です。
 PETAのHPから、Watch the Video Trap-Neuter-Release Advocates Don’t Want You to See 「ビデオをご覧下さい。トラップ、 ニューター、リリースの支持者は見たくないでしょうが」。2016年5月16日、から引用します。


It’s illegal in most areas (and for good reason).
Yet that’s exactly what advocates of trap- neuter-release (TNR) are proposing when they recommend trapping homeless cats, sterilizing them, and re-abandoning them.
TNR is increasingly being embraced by animal shelters under pressure from so-called “no-kill” proponents in an effort to make shelter “saved” statistics look better.
But are the cats who are abandoned on the streets actually “saved”?
No, they aren’t—not by a long shot.
The average life span of a cat who lives outdoors is just 1 to 5 years, compared to 12 to 20 years for a cat who lives indoors.
Abandoned cats suffer terribly and often die slowly from deadly contagious diseases, painful injuries, parasite infestations, dehydration, exposure, attacks by predators (including cruel people), and more.
Refusing to admit these cats to shelters means that they lose their chance at finding a loving home or being reclaimed by their guardians.
TNR also wreaks havoc on wildlife, including endangered animals, reptiles, and birds.
One study estimates that free-roaming cats kill up to 24.4 billion wild animals and birds every year and are by far the biggest source of human-caused mortality for birds.
TNR is a death sentence intended to make humans feel better, not cats.
Instead of re-abandoning cats, we must fight feline homelessness at the root by requiring that all cats be spayed and neutered and kept indoors.
Please, spread the word about the dangers of TNR by sharing this video on social media.

TNRは、ほとんどの地域で(そして正当な理由で)違法です。
TNRはまさに、トラップ・ニューター・リリース(TNR)の提唱者が、ホームレスの猫を捕獲し、不妊去勢し、再遺棄することを推めるときに提唱しているものです。
アニマルシェルターにおける、「救われた」動物の統計がより良く見えるようにするために、TNRはいわゆる「ノーキル」支持者からの圧力の下で、ますますアニマルシェルターに受け入れられています。
しかし、路上に捨てられた猫は、実際に「救われた」のですか?
いいえ、猫たちは長期的にはそうではありません。
屋外で暮らしている猫の平均寿命はわずか1〜5年ですが、屋内に住む猫は12〜20年です。
捨てられた猫はひどく苦しんで、しばしば致命的な伝染病、痛みを伴う怪我、寄生虫の感染、脱水症状、毒物の中毒、捕食者(残酷な人を含む)による攻撃などにより、ゆっくりと死に至るのです。
これらの猫をアニマルシェルターに収容することを拒むということは、猫たちが愛する家を見つけたり、飼い主によって再び飼われるチャンスを失うことを意味します。
TNRはまた、絶滅のおそれのある動物、爬虫類、鳥類を含む野生生物ですが、に大混乱を引き起こします。
ある研究によれば、自由に徘徊する猫は、毎年244億の野生動物や鳥類を殺し、鳥類にとっては人間による(人により猫が人為的に捨てられたことが原因という意味)死亡率の最大の原因であると推定しています。
TNRは猫のためではなく、人間の自己満足のための猫の死刑です。
猫を再びすてる代わりに、すべての猫を不妊去勢し、屋内で飼育することを要求することによって、根本的に猫のホームレス化と戦わなければなりません。
どうかこのビデオをソーシャルメディアでシェアすることによって、TNRの危険性についての意見を広めてください。



(動画)

 How Long Do Outdoor Cats Live? 「一体どれだけ長く猫は外で生きることができるのでしょうか?」。2016年5月23日公開(閲覧注意)。




 PETA says euthanasia "preferable" to TNR 「PETAは、安楽死はTNRに対してより『好ましい』と述べています」。2014年8月5日。PETAは、ピマ郡におけるTNRの公的プログラムに強行に反対し、阻止運動を行いました。それを報じるTVニュース。PETAは一貫してTNRに反対しています。またTNRの法制化に対して抵抗しています。





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非公開コメント

地域猫なんて成功しない

その理由は「猫を擬人化し感情的に溺れた共依存」の連中が主体の活動だからです。


地域猫発祥の磯子区の追跡調査でも成功率は2%
野良猫を増やしている団体の方が多いです。


地域猫というのは偽装で、本音は餌やりしたいだけですから
猫の路上死が増えたり、糞尿で環境が悪化したり
他の鳥類などが犠牲になりいたぶり殺されることは
全く気に止めません。


まるでサイコパスです。


地域猫を成功させたいなら、餌の利用は捕獲と
統計を取るために集めるのに少し利用するくらい。


これが上限だと思います。
デブ猫作る活動じゃないんだから。


No title

日本にはたくさんの野生動物がいますがそれらが餓死したら可哀想という理由で餌を撒くことはあまりありません。奈良公園のシカや渡り鳥への給餌あるいは異常気象で木の実が不作となったときにサルに給餌した程度で、しかも大半が給餌できる人を制限しています。奈良公園のシカですら鹿せんべい以外の給餌はしないのがルールです。

また愛誤はノネコを野生動物と区別して捨て猫だから給餌してよいと反論しますが、日本国内には人間によって持ち込まれたアライグマやカミツキガメといった外来生物がもたくさんいます。それらに餓死したら可哀想だからといって給餌する人はほとんどいないでしょう。外来生物法で餌やりが禁止行為に当たる以前から給餌しなくとも自然繁殖してしまったからです。

私はハンドルネームにもあるように野生動物・野生化してしまった動物への餌やりには反対です。給餌は一時的な野生動物の保護につながってもニホンザルのようにその後の問題行動を誘発するケースのほうが多いのが現状で、人間が自然をコントロールしようとして介入すると大半は失敗するというのがこれまでの人類の教訓になっています。

地域猫活動は一見人道的なように見えますが、実際は人間の都合によって産児制限をされた上で生き延びさせられているにすぎません。たとえ一地域で成功しても他地域で餌やりが継続されれば縄張り争いに負けた個体が流入し、際限なく去勢避妊していく必要があります。それらを税金を投入してまで続けるよりも給餌を禁止し、かつてのような制限のない保健所持ち込みを認めればノネコの害は減ります。ノーキル・地域猫活動は結果として給餌行為を悪と看做す人々を増やしてしまっただけだというのは皮肉ですね。

Re: 地域猫なんて成功しない

猫糞被害者@名古屋 様、コメントありがとうございます。

> その理由は「猫を擬人化し感情的に溺れた共依存」の連中が主体の活動だからです。

ご指摘の通りともいます。
「TNR(日本では「地域猫」)活動は、アニマルホーダーという精神疾患の隠れ蓑になり、その行為を正当化するために治療を困難にする。またアニマルホーダーという精神疾患を誘発する負の効果がある」という、アメリカの学術研究があります。
その学術研究を報じた、ニューヨーク・タイムズの記事を紹介した私の記事がこちらです。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

たしか、その学術論文の原文を引用した記事も書いたと記憶しています。


> 地域猫発祥の磯子区の追跡調査でも成功率は2%
> 野良猫を増やしている団体の方が多いです。

そもそも磯子区汐見台(地域猫第一号)は、昭和60年代から、汐見台公園で餌やりを続けているのです。
公的制度として認められたのは大分のちのことです。
つまり30年以上活動をしても、猫は減らない、むしろ増えているのです。
活動開始から10年で行った不妊去勢は300匹近く。
これを「成功例」と絶賛する愛誤が少なからずいます。
つまり地域猫の支持者は、猫やその害を減らしたりしようなんて毛頭考えていません。
無責任な餌やり、飼育の真似事を周りに負担をかけながら永遠に続けたいだけです。


> 地域猫というのは偽装で、本音は餌やりしたいだけですから
> 猫の路上死が増えたり、糞尿で環境が悪化したり
> 他の鳥類などが犠牲になりいたぶり殺されることは
> 全く気に止めません。

ご指摘のとおり。


> 地域猫を成功させたいなら、餌の利用は捕獲と
> 統計を取るために集めるのに少し利用するくらい。

「猫を減らす」のが目的ならば、なぜ給餌するのか。
「猫を減らす」大義名分を掲げるのであれば、不妊去勢のみすれば良いのです。
しかし逆になっていますね。
不妊去勢は申し訳程度。
全体の数%とか。
対して餌やりは腐る程しています。

Re: No title

野生動物への餌やり反対 様、コメントありがとうございます。

> 日本にはたくさんの野生動物がいますがそれらが餓死したら可哀想という理由で餌を撒くことはあまりありません。

熊森協会という、クマにどんぐりを給餌するという変な団体がありますが、批判されています。


>奈良公園のシカや渡り鳥への給餌あるいは異常気象で木の実が不作となったときにサルに給餌した程度で、しかも大半が給餌できる人を制限しています。

大阪の箕面公園のサルへの給餌も、条例により罰せられます。


> また愛誤はノネコを野生動物と区別して捨て猫だから給餌してよいと反論しますが、日本国内には人間によって持ち込まれたアライグマやカミツキガメといった外来生物がもたくさんいます。

アメリカの論評でもしばしばそれが議論となります。
野良猫は単なる外来生物にすぎません。
なぜ猫に限り、TNRという手法が採用されるのか、その合理的根拠はないです。


> 私はハンドルネームにもあるように野生動物・野生化してしまった動物への餌やりには反対です。

おりおり記事にしますが、ドイツ連邦狩猟法では、野生動物への給餌は原則禁止です(人の管理下になければ野良猫犬はドイツでは野生動物という位置づけ)。
2015年の改正で明文化されました。
それもあるのでしょうが、ドイツではTNRの公的制度はありませんし、野良猫への給餌をほとんどの自治体で条例で禁じています。
野生動物への給餌は生態系へのかく乱要因になり、むしろ野生動物にとって有害であるとの学術的な見解です。


> 地域猫活動は一見人道的なように見えますが、実際は人間の都合によって産児制限をされた上で生き延びさせられているにすぎません。たとえ一地域で成功しても他地域で餌やりが継続されれば縄張り争いに負けた個体が流入し、際限なく去勢避妊していく必要があります。それらを税金を投入してまで続けるよりも給餌を禁止し、かつてのような制限のない保健所持ち込みを認めればノネコの害は減ります。ノーキル・地域猫活動は結果として給餌行為を悪と看做す人々を増やしてしまっただけだというのは皮肉ですね。

まったく同感です。

No title

2017-4-17 S,Maコメント
「地域ねこ」の提唱者であり 行政獣医師だった方が 初めて公開の場で「地域ねこ」について語られた際に 私は質問しました
「地域に世話をする猫の頭数制限を採用されるのか?」
答えは「猫の頭数ではなく 世話をする人数で決まる」
とのお答えでした
即ち 世話をする人が50人いれば それに準じた頭数を地域に受け入れるとの発想です
この時に せめて制限頭数を一桁内とか 少なく設定されて それ以上は行政機関に引き取らせる とでもされていれば今日とは違った結果があったのかもしれません
当時は その発案者たる行政獣医師のお話では 「完全屋内飼育」を目途として 「地域ねこ」はあくまでもそれを達成するまでの 一時しのぎとしての対策であるという建て前でした
その後は ミイラ取りがミイラとなられた如く 「地域ねこ」の支持者に利用されるがごとくに 崇められ? 発案者としての地位を築かれてゆきました
ばかげているとしか考えられず 立ち話ながら「多分私はあなたの天敵となるでしようね」と申し上げました
多勢に無勢で天敵と言うにはおこがましい力のないことですが 以来「地域ねこ」反対の姿勢を維持しています
単に「地域ねこ」制度が好き嫌いではなく 40年間以上の動物救護活動で経験した 私が出会った浮浪動物で「幸」だと感じたことは一度もなかったからです
虐待やネグレクトに苦しめられる飼主に囚われているよりは浮浪の方がまだましだという程度はあっても 餌付けの人々が言う「自由」「自然の中に生きる」から「幸」とは認めたことはただの一度もなかった
末路はいつも哀れで 死にきれず苦しみながら見捨てられているが捕まらない 哀れとしか言えない動物たちに詫びつつも何もしてやれないことが多くありました
保護できる状況であっても 餌付けの人が自ら救うことは少なく 口から洩れる言葉は「気持ち悪い」「お金がない」「どうすればよいかわからない」 でした
救護活動に行くと「よく触れますね」「平気ですか?」
その程度の人々にそれ以上求めることはしませんでしたが 巡り合った人間により動物の「運不運」 は決められるのだと 人も動物も哀れに感じたものでした
「地域ねこ」は 人の「ノーキル」発想を救うためだけであって 動物のためにも社会のためにも利はないと言えます
にもかかわらず 大衆におもねる行政機関は競って 増えすぎる猫の対策として「地域ねこ」で逃げようとされています
「ノーキル」議員団 改名していただきたい
「ノー施策議員団」と

Re: No title

S,Ma 様、コメントありがとうございます。

> 「地域ねこ」の提唱者であり 行政獣医師だった方が 初めて公開の場で「地域ねこ」について語られた際に 私は質問しました
> 「地域に世話をする猫の頭数制限を採用されるのか?」
> 答えは「猫の頭数ではなく 世話をする人数で決まる」
> とのお答えでした
> 即ち 世話をする人が50人いれば それに準じた頭数を地域に受け入れるとの発想です

この点については、FBの方でレスいたしました。
「世話をする人が50人いれば それに準じた頭数を地域に受け入れるとの発想です」~それはもともと、アメリカのTNRマネジメントの考え方です。
例えばエリアでの管理できる上限が50匹とすれば、その数がオーバーする分は飼い猫化もありますが、安楽死も行います。
そして大事なことは、「猫の数を減らしていく」ことが第一の目的です。
しかし異なる意味にもとれますね。
「その地域は50匹を受け入れるキャパシティがあるから、50匹までは猫が定着しても良い」。
となれば、アメリカのTNRマネジメントとも、環境省のガイドラインともことなります。
日本の地域猫の当初の定義~「猫を減らしていくことが目的の活動」が、猫が全然減らす、いつのまにか「猫の数の安定化と猫と人との共生」に変化していることを危惧します。


> 当時は その発案者たる行政獣医師のお話では 「完全屋内飼育」を目途として 「地域ねこ」はあくまでもそれを達成するまでの 一時しのぎとしての対策であるという建て前でした

それが本来の目的ですが、地域に野良猫を温存しても良いという考えに換骨奪胎しています。


> 「地域ねこ」反対の姿勢を維持しています

私も、動物福祉の考えからすれば地域猫は反対します。


> 単に「地域ねこ」制度が好き嫌いではなく 40年間以上の動物救護活動で経験した 私が出会った浮浪動物で「幸」だと感じたことは一度もなかったからです

ビデオが現実でしょう。


> 餌付けの人が自ら救うことは少なく 口から洩れる言葉は「気持ち悪い」「お金がない」

う~ん、それでは動物のことを考えているとは思えませんね。


> 「地域ねこ」は 人の「ノーキル」発想を救うためだけであって 動物のためにも社会のためにも利はないと言えます
> にもかかわらず 大衆におもねる行政機関は競って 増えすぎる猫の対策として「地域ねこ」で逃げようとされています
> 「ノーキル」議員団 改名していただきたい
> 「ノー施策議員団」と

全く同感です。

No title

おはようございます。

>「地域に世話をする猫の頭数制限を採用されるのか?」
>答えは「猫の頭数ではなく 世話をする人数で決まる」とのお答えでした

地域猫を標榜する人達には「上限」という概念が欠如してるみたいです。

http://ameblo.jp/withlivesmallangels/entry-12261610208.html
>小さな命との共生を考える会~江戸川区の猫活動日記☆
>和歌山県の新条例を考える~猫は「餌やり」で増えるじゃなくて「繁殖」で増えるんです!

そこでのコメントで、こんなやりとりがありました。

>エル姉さんさんは、御自分及び、江戸川区として、何匹まで受け入れ可能と見てますか。経済的かつ物理的に。
>猫の増加に合わせて江戸川区の面積が膨張する筈も無いし、活動資金だって無尽蔵ではありません。
>「世話出来る数」の上限を決めておかなかったら、幾ら「TNRするから」と言ってもパンクしますよ。

というコメントに対してのレスが、

>上限を決めろ…とか、仰っていますが、未去勢の猫を見て放置出来ると思うなんて全く現場を知らない人の発言ですね。

ってんじゃ、「千匹いようが一万匹いようが、TNRすればいい」と思ってるみたいです。
或いは「上限なんか決めたら、それからあぶれる猫が可哀想じゃない」と言いたいのか。少なくとも避妊処置されてない猫を見ると「放っておけない」と言ってる時点で、衝動的或いは脅迫概念に駆られてる、とても冷静に自分達の状況が理解出来てる人の発言ではありませんね。

概ね、地域猫活動家は「世話する猫の上限」という概念が無い模様です。

Re: No title

オキキリムイ様、コメントありがとうございます。

> 地域猫を標榜する人達には「上限」という概念が欠如してるみたいです。

そのように私も感じます。
地域猫は、もともとアメリカのTNRマネジメントに倣ったものとされていますが、「似て非なるもの」です。
アメリカのTNRマネジメントに対する日本での誤解も甚だしいです。
アメリカのTNRマネジメントについて、特集記事を書こうと思っていますが、何しろ書く事が多すぎて手が回らなくて。

かいつまんで説明すれば、アメリカのTNRマネジメントでは、まず最初にそのエリアで管理できる猫の上限を決めます。
その数まで減らすために、飼い猫化、飼い猫化が難しいものは「安楽死」させます。
そして例えば管理できる上限の当初の想定の50匹まで減らした上で、すべてをマイクロチップによる個体識別と登録、狂犬病ワクチンなどの接種管理をします(アメリカでは狂犬病ワクチンの接種をしなければTNRマネジメント活動は許可されません)。
日本のように、エリア内の猫の数の把握もしていない、無計画に行き当たりばったりで不妊去勢し、一切殺処分市内では、猫の数が減るわけ無いでしょう。
まあ、悪性の感染症が蔓延して減るということはありえますがw
ワクチンの推奨すら日本ではありませんからね。
それとアメリカのTNRマネジメントは保管的な手段です。
TNRマネジメントを制度化している自治体でも、アニマルコントロールが野良猫を捕獲して殺処分しています。


> http://ameblo.jp/withlivesmallangels/entry-12261610208.html
> >小さな命との共生を考える会~江戸川区の猫活動日記☆
> >和歌山県の新条例を考える~猫は「餌やり」で増えるじゃなくて「繁殖」で増えるんです!

w「餌やり」するから、栄養状態が良くなって過繁殖が起きるのでしょwww
この人、因果関係という疑念があるのかな?


> >上限を決めろ…とか、仰っていますが、未去勢の猫を見て放置出来ると思うなんて全く現場を知らない人の発言ですね。
>
> ってんじゃ、「千匹いようが一万匹いようが、TNRすればいい」と思ってるみたいです。
> 或いは「上限なんか決めたら、それからあぶれる猫が可哀想じゃない」と言いたいのか。少なくとも避妊処置されてない猫を見ると「放っておけない」と言ってる時点で、衝動的或いは脅迫概念に駆られてる、とても冷静に自分達の状況が理解出来てる人の発言ではありませんね。

2年ほど前だったか、ワシントンポスト紙のTNRマネジメントを完全否定する論説を数回に分けて訳しました。
その中で「TNRマネジメントは、大海の水をスプーンですくうようなもの」という喩えがありました。
まさに日本の地域猫がそれです。
アメリカのTNRマネジメントの方がまだマシという気がします。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
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・カテゴリー(猫)別最高順位7724ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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