Ich verurteile den Terrorismus in Berlin.地域猫 ブログランキングへ Please send me your comments. dreieckeier@yahoo.de
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(Summary) Legal treatment of feral and stray cats in New Zealand. ex)Feral and stray cats Listen to this page 記事、安井美沙子元参議院議員の「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い」との狂気発言~ニュージーランド、オークランドの犬殺処分数は人口比で日本の20倍 、では、ニュージーランドの都市、オークランドの公的統計では、犬の殺処分数が人口比で日本の約20倍であることを述べました。オークランドはニュージーランドの人口の約3分の1を占める大都市であり、ニュージーランド全域の殺処分率をそのまま当てはめて推計出来ると思います。しかし残念ながら、猫の殺処分数についての公的統計はニュージーランドにはありません。ではニュージーランドにおける、猫の事実上の殺処分はどうなのでしょうか。 ニュージーランドでは、人口の3分の1を占める大都市、オークランドが、犬の殺処分数について公的統計を発表しています。しかし猫の統計はありません。では、猫はニュージーランドでは「殺処分ゼロ」なのでしょうか(笑い)。今回記事では、ニュージーランドにおける野良猫の法的地位と、事実上の殺処分について取り上げます。
私はこのような記事を書いています。
資料編・沖縄県は、先進国ニュージーランドを見習え!~野良猫野良犬放置によるヤンバルクイナの危機 。この記事では、ニュージーランド政府は2,016年に、「2050年までに野良猫などの外来哺乳類を毒餌などを用いた積極的な駆除により、根絶させる目標」を採択していることを述べました。その根拠となる、ニュージーランドにおける、野良猫の法的地位を、ギズボーン市のHPから引用します。
Feral and stray cats Listen to this page 「野猫と野良猫について」。
Feral cats are described as any cat that's not being actively cared for that lives in the wild. Stray, unwanted or pest cats are domestic cats that have been abandoned or strayed from their owners. Feral cats are classified as 'Limited Control Animal Pests' in the Gisborne district. Property owners are responsible for the destruction. We provide services for the control of stray and pest cats in residential urban areas. Residential properties in urban areas We can lend a trap for stray cats causing problems on a residential property in some urban areas. Staff can also help with the removal and destruction of the cat if you can't do it. Commercial and industrial properties, schools, hospitals and other businesses need to pay a pest contractor. Rural areas - shooting cats. Night shooting with a spotlight is an effective way to control feral cats in rural areas. 野猫は、野生下で生きていて、人から積極的に世話されていない猫として説明することができます。 野良猫、それは望ましくない有害生物であり、飼い主から捨てられた、または迷子になったイエネコ種です。 ギズボーン地区に生息する野猫は、「存在すべきではない防除対象の有害生物」として分類されています。 野猫は、不動産所有者が殺害駆除する責任を負います。 行政は都市の住宅地においては、野良猫の防除サービスを提供しています。 都市部の住宅地 行政は問題を引き起こす野良猫のために、いくつかの都市部の住宅地にわなを貸すことができます。 行政担当者は、あなたができない場合は、猫の除去と殺害を助けることもできます。 (野良猫の除去と殺害は)商業用および工業用の不動産物件、学校、病院およびその他の事業所は、有害生物駆除業者に有料で依頼する必要があります。 農村部では~猫は射殺。 スポットライトによる夜間の射殺は、農村地域の野猫を制御する効果的な方法です。 以上より、ニュージーランドでは、野猫・野良猫は日本で言えば、ドブネズミ、クマネズミの類のように、一般民間人や有害生物駆除業者(日本でもネズミ駆除業者があります)が自由に殺害駆除でき、それが推奨されていることがわかります。さらに行政も自ら駆除を行っています。
そのために猫の殺処分数は、ニュージーランドでは犬のように統計がないのかもしれません。日本でも、ドブネズミ、クマネズミの駆除数は、統計値がありませんから。以下は、野猫野良猫の駆除を行う業者のHPです。
coastal pest solutions.co (スライド・ショー有り)、から引用します。
Feral Cat Control I have since undertaken cat control and eradication at many sites throughout NZ. CPS Cat Control Services: • Kill Trapping • Day and Night Shooting operations 野猫の防除 当社は以前から、ニュージーランドの多くの場所で猫の防除と駆除根絶を行ってきました。 CPS(coastal pest solutions.co)のキャットコントロールサービス • 罠で捕獲して殺害 • 昼と夜の射殺を行います(画像)
ニュージーランドの有害生物駆除業者、coastal pest solutions.coのHPから。
coastal pest solutions.co 安井美沙子氏の、「「日本の犬猫の殺処分数は諸外国と比較して格段に多い。声なきもの、弱い存在をないがしろにする国は先進国とは言えません」(
「犬猫殺処分ゼロ」実現への高いハードル 超党派の議員連盟が発足、今後の課題とは? )との発言ですが。ニュージーランドが猫の殺処分の公的数値を出していないから、まさか「ニュージーランドは(猫は)殺処分ゼロだ。ニュージーランドにに比べて日本は格段に猫の殺処分が多い。さすがニュージーランドが先進国。猫の殺処分をしている日本は先進国とは言えません」というのでしょうか。
ドイツの殺処分ゼロ(実はドイツは犬の公的殺処分数はかなりあります。猫では制度化された公的殺処分はないです。まれに警察官に職務として射殺されることはあります。しかし犬猫とも民間人の狩猟駆除や犬の警察官による射殺はかなりの数があります)もその理屈に近いです。日本の動物愛護(誤)活動家の知識と思考のレベルとはその程度です(苦笑)。
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ニュージーランドは固有種保護の為の外来種駆除が徹底化してますからね。
どこぞの「外来種が在来種として定着するのを待とう」なんていう寝言が介入する余地は皆無です。
同じ「離島」に関して、腿故悲鳴で転載されてたのがこれ。
http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12231148505.html
>【連載】猫ブームの光と陰 猫の不妊手術が守った「クロウサギと世界遺産への道」
奄美大島での猫被害についての記事です。
元記事はこちらです。
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20161213/biz/00m/010/010000c
>登録を目指す上で大切な要素であるアマミノクロウサギが、野良猫に捕食されて絶滅の危機にひんし、徳之島町、伊仙町、天城町の地元3町が腰をあげたからだ。依頼を受けたどうぶつ基金は、島内に飼い猫、野良猫合わせて約3000匹の猫がいると推定。3町と協議してすべてに不妊手術をすることにした。
>計6回の活動で不妊手術をした猫は計2136匹。クロウサギの生息域の野良猫は、自治体のシェルターで飼うことになった。結果として昨年6月以降、猫に捕食されたクロウサギの死骸発見はなくなった。
で、これって、クロウサギの生息域では“りたーん”しないでシェルターに押し込めてたから、ウサギの被害が無かったって事ですよね。
つまり、ウサギを救ったのは「不妊手術」じゃなくて「捕獲」なんじゃないでしょうか。
どうぶつ飢饉では「りたーん」する写真なんか提供してますし。
だけど、「りたーん」なんかしたら「りたーん」した猫がウサギ食べて、元の木阿弥だって判ってるって事ですよね。
やっぱ、TNRこそ問題解決になりません。
オキキリムイ 様、コメントありがとうございます。
> ニュージーランドは固有種保護の為の外来種駆除が徹底化してますからね。
おっしゃる通りです。
民間人にも野猫野良猫の駆除は強く推奨していますが、国家事業としても猫根絶を進めています。
一部の地域では、おもに毒餌と罠での猫野良猫の根絶に成功しています。
こちらはニュージーランド政府による、野猫根絶事業の報告書。
http://www.doc.govt.nz/Documents/science-and-technical/SR54.pdf#search=%27new+zealand+Cat+eradication%27
> どこぞの「外来種が在来種として定着するのを待とう」なんていう寝言が介入する余地は皆無です。
どこかの日本の愛誤さんの妄想でしょう。
> 同じ「離島」に関して、腿故悲鳴で転載されてたのがこれ。
> 元記事はこちらです。
>
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20161213/biz/00m/010/010000c
>
> >登録を目指す上で大切な要素であるアマミノクロウサギが、野良猫に捕食されて絶滅の危機にひんし、徳之島町、伊仙町、天城町の地元3町が腰をあげたからだ。依頼を受けたどうぶつ基金は、島内に飼い猫、野良猫合わせて約3000匹の猫がいると推定。3町と協議してすべてに不妊手術をすることにした。
> >計6回の活動で不妊手術をした猫は計2136匹。クロウサギの生息域の野良猫は、自治体のシェルターで飼うことになった。結果として昨年6月以降、猫に捕食されたクロウサギの死骸発見はなくなった。
>
> で、これって、クロウサギの生息域では“りたーん”しないでシェルターに押し込めてたから、ウサギの被害が無かったって事ですよね。
> つまり、ウサギを救ったのは「不妊手術」じゃなくて「捕獲」なんじゃないでしょうか。
でしょ。
それか、不妊去勢手術の術後管理が悪くてリリース後にバンバン死んだか(笑い)。
> どうぶつ飢饉では「りたーん」する写真なんか提供してますし。
> だけど、「りたーん」なんかしたら「りたーん」した猫がウサギ食べて、元の木阿弥だって判ってるって事ですよね。
死ななくてしばらく生き続ければ、生きているあいだは捕食します。
> やっぱ、TNRこそ問題解決になりません。
私が思うには、TNRは特にメスの場合はかなりの率で術後管理の悪さから死ぬと思います。
結果として殺処分~駆除に協力してくれているのかもしれません。
ところで、ニュージーランドでもアメリカでも、本当に希少生物の保護に緊急性がある場合は、駆除殺処分一択です。
私はアメリカの太平洋諸島やハワイの領土での、野猫根絶に関する政府資料をとりあげたことがあります。
TNRが駆除より野猫の減少に本当に効果があるのならば、TNRを行っています。
効果がないから駆除してるのです。
住宅地や都会では希少生物を野良猫を捕食するという問題が大きくありませんから、TNR狂信者の世迷言が通っているだけです。
>こちらはニュージーランド政府による、野猫根絶事業の報告書。
http://www.doc.govt.nz/Documents/science-and-technical/SR54.pdf#search=%27new+zealand+Cat+eradication%27
拝見しました。
素晴らしい取り組みですね。
土着の生物の生態観察の妨げになるレベルで増殖した外来生物として猫を捉え、駆除が効果を上げた事を示し、かつ猫だけでなくネズミ等も今後駆除する、と。ネズミも猫も等しく害を及ぼすという視点にたっている所がまず素晴らしいです。
なぜこういう考え方が愛誤や愛誤に恫喝されて震え上がる行政にはできないんでしょうね。彼らだってゴキブリが出れば殺虫剤で駆除するでしょうし、蚊が肌にとまったら叩き潰すでしょうに。
日本でも野良猫の生態、数をきちんと把握し、処分する事でどの程度の効果が得られるのか、適正に評価する実験、取り組みをやってもらいたいものです。
野良猫駆除業者というのは頼もしいですね。
日本ではせいぜい動物忌避剤を使うだけで殺さないようですが。
猫は害獣なので積極的に殺してしまうのが良いのでしょう。
うちも猫被害者 様、コメントありがとうございます。
> >こちらはニュージーランド政府による、野猫根絶事業の報告書。
>
http://www.doc.govt.nz/Documents/science-and-technical/SR54.pdf#search=%27new+zealand+Cat+eradication%27
>
> 素晴らしい取り組みですね。
> 土着の生物の生態観察の妨げになるレベルで増殖した外来生物として猫を捉え、駆除が効果を上げた事を示し、
ニュージーランドの限らず、また猫に限らず、悪性の外来生物により希少な在来生物が被害を受けていれば、駆除が一択です。
私はアメリカの同様の取り組みをかつて記事にしています。
おもにハワイの島ですが、何箇所も野良猫の根絶に成功しています。
毒餌、わな、射殺が主です。
またオーストラリアも野良猫根絶地域がいくつもあります。
おもに毒餌による駆除です。
日本でも、小笠原諸島などでは、野ヤギを狩猟駆除しています。
なぜ猫だけ、日本だけ、希少な在来生物生息地でしなければならないのか、合理的な理由は一つもありません。
> なぜこういう考え方が愛誤や愛誤に恫喝されて震え上がる行政にはできないんでしょうね。彼らだってゴキブリが出れば殺虫剤で駆除するでしょうし、蚊が肌にとまったら叩き潰すでしょうに。
それどころか、神戸市などでは市民の苦情に応えてドバトを行政が駆除しています。
法律上はドバトも野良猫も同じ扱いです。
> 日本でも野良猫の生態、数をきちんと把握し、処分する事でどの程度の効果が得られるのか、適正に評価する実験、取り組みをやってもらいたいものです。
外来生物の管理において、野良猫だけに関しては日本は行政は全くの手つかずです。
ずいぶんおかしな話だと思います。
ガトー島 様、コメントありがとうございます。
> 野良猫駆除業者というのは頼もしいですね。
> 日本ではせいぜい動物忌避剤を使うだけで殺さないようですが。
そうでもないのですがね。
実際は、獣医師に持ち込んで塩カリ注射(これを打つと心停止する)一本いくら、1ダースだと割引ということも水面下では行われているようです。
私が把握しているのは、京都市の庭園が広い有名料亭、横浜の歴史ある高級ホテルです。
愛誤団体が噛み付きますので実名はだしません。
少し以前にネット上でも情報が広められましたが。
このような記事を私は書いています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-435.html
前後の記事もあわせてお読みいただけると嬉しいです。
> 猫は害獣なので積極的に殺してしまうのが良いのでしょう。
海外ではそれが普通なんですがねぇ。
そういえば、毒エサに関して、別の理由で反対していた人がいました。
「害獣駆除に毒エサは、住宅地の周辺では危険なのではないか?幼い子供が謝って口に入れてしまう可能性もある」だそうです。
聞いて、道端に落ちているものを口に入れさせる親って普通いるもんなのでしょうかね、と思いました。
イノシシの箱罠やくくりわなも「子供や被治がかかったら危ないから禁止にするべきだ」という人ですからどうにもならんな、と思って聞き流しましたが。
いろんな考え方があるもんですね。
昇汞 様、コメントありがとうございます。
> 毒エサに関して、別の理由で反対していた人がいました。
> 「害獣駆除に毒エサは、住宅地の周辺では危険なのではないか?幼い子供が謝って口に入れてしまう可能性もある」だそうです。
> 聞いて、道端に落ちているものを口に入れさせる親って普通いるもんなのでしょうかね、と思いました。
日本では、狂犬病予防法により、今でも野犬駆除で毒餌を用いることが合法です。
鳥取県では数年前に実施し、それの事実が愛誤により拡散されて抗議の電話、FAX、メールが殺到し、鳥取県庁がマヒ状態になりました。
オーストラリア、ニュージーランドでは、人の出入りが自由なところにも、警告表示をつけて野犬野良猫の毒餌削除を大々的に行っています。
しかし子供が食べて死傷したという事故は全くないようです。
BBSなどでも、「庭に置かれた殺鼠剤等をおいて猫が食べて死なないように、飼い猫は外に出さないほうがいい」などという意見に対して、「人の子供が食べたらどうするんだ」という反対意見があります。
もしそのようなことが起きたとしても、庭に殺鼠剤をおいた人には何ら法的責任は生じません。
塀があって門扉に鍵をかけている状態で、もし子供がそれを乗り越えて入り、毒物を食べたとしても、土地所有者は通常の注意義務をすれば足ります。
それとか、「駐車場でクルマの不凍液が漏れてそれを飲んだ猫が死ぬ危険性がある」ことについて、「人間の子供だったらクルマの所有者は殺人罪になる」だとか。
人間の子供がクルマから漏れたラジエーター液を飲みますかね。
仮にあったとしても、クルマの所有者は法的責任はないです。
親のしつけが悪い。
> イノシシの箱罠やくくりわなも「子供や人がかかったら危ないから禁止にするべきだ」という人ですからどうにもならんな、と思って聞き流しましたが。
くくりわなはその危険性がゼロではないです。
箱罠は怪我はしません。
ですから箱罠を禁止している国はないです。
しかしイノシシの通り道になるような山に、幼い子供を一人で生かせる親っているのですかね。
横からですが。
>毒エサに関して、別の理由で反対していた人がいました。
>「害獣駆除に毒エサは、住宅地の周辺では危険なのではないか?幼い子供が謝って口に入れてしまう可能性もある」だそうです。
毒餌が危険だというのであれば、ユリの抽出液なんかでどうでしょうね。猫以外には基本的に無毒ですから。
うちでは庭の家庭菜園が野良猫の糞被害で使用できなくなってきたので、ユリを栽培中です。数年かけてたくさん栽培し、その抽出液・懸濁液を大量に庭に散布する予定です。毒物でも劇物でもありませんし、私有地に何を撒こうが個人の自由ですからね。
早く大きくなれ、テッポウユリの群れ。
(でも、切り花を買ってきた方が早そうですけど)
researcher 様、コメントありがとうございます。
> 毒餌が危険だというのであれば、ユリの抽出液なんかでどうでしょうね。
人間には無害でも、特定の種には致死的な物質もあります。
アスピリンは筆頭ですが、アメリカやオーストラリアのBBSには、アスピリンで猫を駆除するとあります。
オーストラリアでは完全合法です。
日本では故意に猫を殺害することは違法となる可能性がありますのでやめましょうね。
> うちでは庭の家庭菜園が野良猫の糞被害で使用できなくなってきたので、ユリを栽培中です。数年かけてたくさん栽培し、その抽出液・懸濁液を大量に庭に散布する予定です。毒物でも劇物でもありませんし、私有地に何を撒こうが個人の自由ですからね。
関西では、テッポウユリ亜種のタカサゴユリが嫌というほど咲きます。
我が庭にも定着しました。
花粉でアレルギーを起こす猫がいるようで、猫よけになるかもしれません。
URLの先を読みました。
福島みずほが居てる時点で
終わってますやん^^;
狂犬病が上陸するか鳥インフルの猫感染が出ることで日本中が一気に野良猫規制に転換するでしょうね。
雰囲気だけで動く日本はとても残念ですが。
R.I様、コメントありがとうございます。
> URLの先を読みました。
> 福島みずほが居てる時点で
> 終わってますやん^^;
福島みずほセンセイは、「ドイツは殺処分ゼロ」と国会で発言し、「イギリスでは犬猫の売買を禁じている」と公言しています。
ちょっと精神状態を疑いますね。
流星 様、こめんとありがとうございます。
> 狂犬病が上陸するか鳥インフルの猫感染が出ることで日本中が一気に野良猫規制に転換するでしょうね。
狂犬病感染猫が出ることを密かに期待する向きさえあります。
もし本当にそうなったらどうなるか、猫愛誤の対応が気になります。
現行法でも、狂犬病が発生したら、行政が野良猫を捕獲して殺処分する権限があります。
>現行法でも、狂犬病が発生したら、行政が野良猫を捕獲して殺処分する権限があります。
本当ですね!びっくり。
市の担当者は「犬だったら狂犬病予防法を根拠に捕獲もできるんですけどね」とかぬかしてましたが、大嘘ですね。
なんで平気でうそをつけるんでしょうね。不思議です。
改めてどんなひとなんや?
と調べたら愛知の議員じゃないですか。
それも嘘つき民進党議員。
なんでアドレスが「ねこやすい」なんでしょう?
http://nekoyasui.jp/
これって「愛誤になると息を吐くように嘘をつく」
という愛誤鉄板法則のひとつなのでは?
殺処分をなくす方法は簡単です。
捕まえた猫を猫食のあるベトナムなんかに
生きたままペットとして輸出したらいいんです。
猟期にがんがん狩猟駆除したらいいんです。
あほな行政は路上死が増えても
行政の殺処分さえ減ればいいみたいですから。
researcher 様、コメントありがとうございます。
> >現行法でも、狂犬病が発生したら、行政が野良猫を捕獲して殺処分する権限があります。
> 本当ですね!びっくり。
> 市の担当者は「犬だったら狂犬病予防法を根拠に捕獲もできるんですけどね」とかぬかしてましたが、大嘘ですね。
狂犬病が発生していない平時だからということでしょうね。
ところで、行政が野犬を捕獲しなかったために子供が野犬に噛まれ、行政に対する不作為による損害賠償を犬に噛まれた子供の親権者が求めた民事裁判があります。
判決は、行政の不作為を認め、行政側に野犬に噛まれた子供に損害賠償の支払いを命じました。
この判決を、動物愛護管理法35条3項の、行政による「所有者不明猫の引取り義務の不作為」により、被害が生じたことに対しての援用も可能なのではないかと思えます。
猫糞被害者@名古屋 様、コメントありがとうございます。
> と調べたら愛知の議員じゃないですか。
落選してよかったじゃないですか。
> これって「愛誤になると息を吐くように嘘をつく」
> という愛誤鉄板法則のひとつなのでは?
経歴を見ると、30年ほど前にアメリカに留学されていますね。
当時アメリカは、年間2000万頭もの犬猫を殺処分していました。
そんなことぐらい知らないのか、根っからの嘘つきあのか知りませんが、このような方に国政を任せるわけにはいきません。
> 殺処分をなくす方法は簡単です。
> 捕まえた猫を猫食のあるベトナムなんかに
> 生きたままペットとして輸出したらいいんです。
>
> 猟期にがんがん狩猟駆除したらいいんです。
ニュージーランドやオーストラリアは、猫は一年を通して狩猟駆除が推奨されています。
それでも減らないんですよね。
まるで悪魔のような動物。
それとスイスでも通年猫は狩猟駆除対象で、人口800万台の国で年間10万匹を狩猟駆除しています。
なんと人口比で日本のエコ殺処分数の23倍です。
またスイスはたいへん機構が厳しいですし、餌となる小動物はオセアニアより少ないと思います。
それでもなかなか減らない。
> あほな行政は路上死が増えても
> 行政の殺処分さえ減ればいいみたいですから。
バカなABC朝日放送の番組、「わんだランド」では、「スイスはsつ処分ゼロ!すばらしい。日本も見習うべき」と絶賛していました。
狩猟駆除や食用、毛皮用の殺害は殺処分じゃないようです。
それならば日本はスイスを見習って、猫は通年駆除対象とすること、食べる習慣はありませんから三味線の革や肥料にどんどん利用そればいいのです。
なお、スイスでは、犬の公的殺処分があります。
>ニュージーランドは固有種保護の為の外来種駆除が徹底化してますからね。 ニュージーランド人が勝手に連れてきて、増えすぎたポッサムもこの対象になって、簡単に殺されています 道で見かけたら車でひくのが当たり前、ユータンしてまでそうする ニュージーランドに住んでいる人はこういうネガティブなことはあまり言いません、だから聞いてビックリしました。 ___________________________ ニュージーランド小学校、「ポッサムの死がい」でファッションショー ポッサムは、原産地のオーストラリアでは保護されているものの、ニュージーランドでは害獣として扱われている。 ニュージーランドに19世紀に毛皮事業のために持ち込まれて以降増え続けたポッサムは、現在では約7000万匹が生息している。 2010年にも北島の別の小学校がポッサムの死がいを投げて距離を競う「ポッサム飛ばし大会」を実施し、非難された。(c)AFP ____________________________ 何もここまですることないって思います もちろん反対しているニュージーランド人も多いようですが、 それ以上に 小学校のこういう行為は問題ないと思っている人の方が多い。 死体を投げる、、、、この発想がもう普通じゃないです ハンティングが盛んな国なので、動物を殺すことに抵抗が少ないのでしょうか? たくさんある在住者のニュージーランド宣伝ブログは、こういう問題をあまり書かないのでどうかと思います。
>福島みずほセンセイは、「ドイツは殺処分ゼロ」と国会で発言し ドイツは飼い主がペットに安楽死させる注射を打つと聞きました 保健所任せではなく、飼い主が責任を持って殺す、、 日本もこうしたらいいと思います。 誰でもペットを気楽に飼える、嫌になったら保健所に殺してもらう、、 この風潮を変えるべきだと思っています。
BB様、コメントありがとうございます。 > ニュージーランド人が勝手に連れてきて、増えすぎたポッサムもこの対象になって、簡単に殺されています ええ、コウモリ以外の在来哺乳類がいない国ですから、人の管理下にない、哺乳類は駆除一択です。 犬もそうですし。 > ニュージーランド小学校、「ポッサムの死がい」でファッションショー > ポッサムは、原産地のオーストラリアでは保護されているものの、ニュージーランドでは害獣として扱われている。 > ニュージーランドに19世紀に毛皮事業のために持ち込まれて以降増え続けたポッサムは、現在では約7000万匹が生息している。 > 2010年にも北島の別の小学校がポッサムの死がいを投げて距離を競う「ポッサム飛ばし大会」を実施し、非難された。(c)AFP > 何もここまですることないって思います 日本では、あまりこういうニュースは伝えられません。 英文記事ですか? > 死体を投げる、、、、この発想がもう普通じゃないです > ハンティングが盛んな国なので、動物を殺すことに抵抗が少ないのでしょうか? > たくさんある在住者のニュージーランド宣伝ブログは、こういう問題をあまり書かないのでどうかと思います。 ニュージーランドは人口の少ない国ですが、英語で情報が入ります。 それにもかかわらず、日本では動物愛護のおとぎの国的な情報であふれています。 ざっと、「ペットショップがない」、「殺処分がない(って犬猫のことかよ)」。 動物愛誤教(狂)は、何が何でも、「海外先進国は殺処分しない、ペットショップがない」、「対して日本は最低最悪の動物虐待国」、という、教義を広めたいのです。 少し古いですが、このような報道がありました。 「小学校でポッサムの死体をドレスアップして競う」 www.dailymail.co.uk/news/article-2182521/New-Zealand-schoolchildren-encouraged-dress-dead-possums-competition.html
BB 様 > ドイツは飼い主がペットに安楽死させる注射を打つと聞きました それは誇張だと思います。 安楽死させるための薬物はドイツでも獣医師しか扱えませんし、法律でも脊椎動物は資格があるものしか行えない(確か釣りも免許が必要です)としています。 しかし犬猫の安楽死は非常に安価で、出張安楽死を行う獣医師も多くおり、インターネットで多くの広告があります。 中型犬の安楽死は、60ユーロ~程度です。 飼い主が自らしなくても、経済的負担は軽いです。 ドイツは、飼い主が獣医師に安楽死を依頼することは、大変多いです。 > 保健所任せではなく、飼い主が責任を持って殺す、、 そういうことです。 またバッシングを受けそうですが、不用品は日本の多くの自治体では処分費が行政サービスでほとんどタダでした。 今では、有料になったり、一部の家電製品は民間が有料でしか引き取りません。 それと同じことです。 本来、私有財産(ペットも)の処分は、所有者が自己負担ですべき。 民間が処分すれば、その数字は公的統計には現れません。 この点について記事にしたいと前々から思っていましたが、なかなか裏付けとなる民間の安楽死数の推計資料がなくて。 私は、「ほとんど」、「一般的」などという表現で事実を評する記事は書かないという方針ですので。 ましてやソースがない、憶測の記事は絶対書きません。 ドイツ以外の、アメリカ、イギリス、カナダの、獣医師の全症例に対する安楽死率の資料はあります。 カナダ、50/1、イギリス60/1、アメリカ、ミズーリ州38/1などです。
獣医師の安楽死率の、肝心の日本の資料が皆無なのです。
欧米の安楽死資料を挙げても、日本の資料がなければ、愛誤が「日本はもっと多いのだ。日本は犬猫虐待国家だからだ」と反論しかねません。
小動物の臨床獣医師の、「日本で犬猫の安楽死の症例はほぼゼロだ」という証言は何人からも聞いているのですが。
ポッサムの死体投げ競争の記事はこちら。
このようなニュースは、なぜか日本では配信されません。
https://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/australiaandthepacific/newzealand/8017833/New-Zealand-school-under-fire-over-possum-throwing-contest.html if students were taught that throwing around possums was acceptable, they could do the same to pets such as cats. 笑い