フランスの犬猫殺処分数は年間50万頭~フランスの動物保護施設の現状


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(Zusammenfassung)
Frankreich
Tierheime in Frankreich
Gemäß der zentralen Tierheim-Webseite "Second Chance" werden in Frankreich jedes Jahr ungefähr 500,000 Tiere eingeschläfert.
Leider werden die Tötungen in den Tierheimen häufig vertuscht.
Das liegt daran, dass sie von Spenden abhängen, und niemand einer tötenden Einrichtung Geld geben will.
Diejenigen, die damit zu tun haben, müssen Geheimhaltung über die Machenschaften der Tierheime bewahren.
Die Tötungen sind ein integraler Bestandteil des französischen Tierbevölkerungsmanagements.
記事、フランスの犬猫殺処分数は年間50万頭~フランスでは犬猫の不妊去勢手術が高価であるために、獣医師は安楽死に賛成している、の続きです。私は何度か、フランスの犬猫殺処分数は、高位推計で年間50万頭だということを書きました。なぜそれほどフランスでは殺処分数が多いのか、フランスの犬猫動物保護施設の運営方針も影響していると思います。今回は、フランスの動物保護施設について紹介します。
フランスの動物保護施設について、ベルギーが本拠地の獣医師による動物保護団体、Ärzte für Tiere in Brüssel bei der SANCO 「ブリュッセル 獣医師協会 SANCOO」が、報告書を出しています。同団体のHPから、Frankreich「フランス」(ドイツ語)の、フランスの動物保護施設・団体に関する記述を引用します。
Tierheime in Frankreich
In einem Tierheim zu sein, schützt ein Tier nicht vor der Euthanasie, weil die fourrières nicht die einzigen Einrichtungen sind,
die töten.
Gemäß der zentralen Tierheim-Webseite "Second Chance" werden in Frankreich jedes Jahr ungefähr 500,000 Tiere eingeschläfert.
Wenn ein Tierheim überfüllt wird, werden Tiere häufig getötet, um Platz für neue zu machen.
Die zu tötenden Tiere werden dann nach bestimmten Kriterien oder einfach aufs Geratewohl ausgewählt.
Viele dieser Tötungen bleiben verborgen und werden nicht registriert.
Einige Tiere werden auch mit Gift, Gas oder Chloroform "zuhause getötet", um Geld zu sparen und zu verhindern, dass sie in den Aufzeichnungen auftauchen.
Sie sterben verborgen und anonym.
Leider werden die Tötungen in den Tierheimen häufig vertuscht.
Das liegt daran, dass sie von Spenden abhängen, und niemand einer tötenden Einrichtung Geld geben will.
Diejenigen, die damit zu tun haben, müssen Geheimhaltung über die Machenschaften der Tierheime bewahren.
Es gibt auch Leute, die doch wissen, dass Tötungen stattfinden, aber denken, dass kein Weg daran vorbeiführt.
Die Tötungen sind ein integraler Bestandteil des französischen Tierbevölkerungsmanagements.
フランスの動物保護施設
ドイツの動物保護施設であるティアハイム(Tierheim =保護施設。ドイツ語。この場合はドイツやオーストリアの動物保護施設を指していると思われます)は、動物が安楽死させられる前に動物を保護するために動物たちはティアハイムに収容されますが、対してフランスの動物保護施設であるフリエー(fourrières フランス語)での動物保護は唯一の手段ではありませんので動物は殺害されます(ドイツのティアハイムにおいても相当数の安楽死がありますが)。
フランスの中心となる動物保護施設のウェブサイト「セカンドチャンス」によると、毎年フランスで安楽死させられる動物(犬猫)は、約50万頭です。
フランスでは、動物保護施設が過密である場合は、動物は、多くの場合、新しい収容動物のためのスペースを作るために殺されます。
殺す動物は、特定の基準に従うこともありますが、単にランダムに選別されています。
これらの動物の殺害の多くは隠されたままで、届けでもありません。
いくつかの動物は、毒ガスやクロロホルムで「(動物保護施設職員の)自宅で殺されます」、殺処分の費用を節約し、記録に残ることを防ぐためです。
動物たちは隠蔽され、知られずに死ぬのです。
残念ながら、フランスでの動物保護施設での殺害は頻繁に行われています。
フランスの動物保護施設は寄付金に依存しているためで、寄付する人はお金を寄付する意味は、殺害することを望んでいないからです(この構造はドイツのティアハイムも同根で、フランスの動物保護施設を非難する理由にならないと私は思いますが)。
そのようにフランスの動物保護施設ではだれでもが、動物保護施設の策略の秘密を守らなければならないという事と関係があります。
フランスの動物保護施設では殺害が行われていることを知っている人もありますが、他に方法がないと思っているのです。
殺害は、フランスの犬猫の集団管理においては不可欠な一部です。
今回は長くなりましたので、「続き」は次回以降の記事で書きます。次回以降の記事では、フランスの動物保護施設(fourrières )の具体的な組織形態の類型や運営、殺処分率などを紹介します(続く)
(動画)
Voilà, entre autre pourquoi nous n'aimons pas l’euthanasie des chats "sauvages". 2015/08/17 に公開。フランスにおける猫の安楽死処置に反対するビデオ。フランスの中心的動物保護施設「Second Chance」によれば、フランスの年間犬猫殺処分数は50万頭と推定されています。人口比では日本の11.6倍です。
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