生きたままサメの釣り餌にされる子犬子猫~フランスのリゾート島での動物虐待



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(Zusammenfassung)
Frankreich
Französisch Tierquälerei
Auf Martinique finanzieren die Kommunen jährlich die Tötung von ca. 3000 Hunden mit Geldern der öffentlichen Hand.
Auf Réunion, wo es die größte Zahl von Straßenhunden gibt, werden Hunde als lebende Haifischköder verwandt.


 「生きたまま釣り針を刺されて、サメ釣りの生き餌にされる犬や猫」。これはフランスのリゾート地で実際に行われていたことです。この残酷な行為は、多くの動物愛護団体を震撼させました。この犬と猫を生き餌にしたサメ釣りは、フランス国内外から批判を受け、反対運動が行われました。現在では禁止されていますが、まだ法整備は十分とは言えないようです。


 ベルギーのブリュッセルに本部を置く、動物保護活動をしているヨーロッパの獣医師の団体があります。Ärzte für Tiere in Brüssel bei der SANCO 「ブリュッセル 獣医師協会 SANCOO」です。この団体はフランスの動物愛護の遅れ、動物虐待を批判しています。同団体のHP、Frankreich 「フランス」より(ドイツ語)、では、フランスのリゾート地で、生きた犬猫を餌にしてサメ釣りが行われていたことが述べられています。以下に引用します。


Auf Martinique finanzieren die Kommunen jährlich die Tötung von ca. 3000 Hunden mit Geldern der öffentlichen Hand.
Die Tiere werden von Hundefängern mit Futter angelockt, mit Narkosepfeilen betäubt, auf LKWs geworfen und zur endgültigen Vernichtung in die Tötungsstation gekarrt.
Man ist stolz darauf, mehr als 100 Tiere pro Tag töten zu können.
Im Gegensatz zum übrigen Frankreich beträgt die Aufbewahrungsfrist für Fundtiere hier nur 4 Tage.
Weitaus mehr Hunde sterben durch die vergifteten Bouletten, die überall ausgelegt werden.
Unter den Opfern sind auch immer wieder Hunde, die mit ihren Besitzern angeleint spazieren gehen. Das Sterben kann Tage dauern.
Das Sterben kann Tage dauern.
Die durchschnittliche Lebenserwartung eines Hundes auf den Inseln beträgt 2 - 3 Jahre, im übrigen Frankreich 11 Jahre.
Auf Réunion, wo es die größte Zahl von Straßenhunden gibt, werden Hunde als lebende Haifischköder verwandt.
Man steckt sie an Angel haken, verstümmelt sie, damit das Blut die Haie anlockt, und wirft die schreienden Bündel über Bord.
Diese Haifischfütterungen werden teils touristisch vermarktet.
Es gibt Leute, die für dieses grausige Schauspiel zahlen.

マルティニーク島では、毎年約3000頭の犬の殺害のために、自治体が資金を国民から調達しています。
犬猫たちは、餌で捕獲者におびき寄せられ、麻酔の吹き矢で麻痺させられた後にトラックの上に投げ入れられ、殺害ステーションで最終的に殺害されるためにカートに乗せられます。
捕獲者は、一日辺り100頭以上の犬猫を殺すことを誇りに思っています。
フランスの他の地域とは異なり、マルティニーク島での公的に捕獲された動物の収容期間は、たったの4日間です。
さらに多くの犬は、どこにでも置かれている犬毒殺用の肉団子により死にます。
(毒餌で)被害を受ける犬の中には、飼い主にリードでつながれて散歩する犬が常にあります。
(毒餌を食べた犬は)瀕死状態で、死ぬまでに数日かかることがあります。
フランスの他の地域の犬の平均寿命は11年ですが、マルティニーク島の犬の平均寿命は2 - 3年です。
野良犬が最も多い、レユニオン島では、犬は生きたままサメの釣り餌として使用されています。
釣り人は、犬に釣り針を刺して付け、流れ出た血がサメを引き付けるために、引き裂いた犬を、悲鳴を上げたまま船外に投げ入れます。
このサメの栄養(サメ釣りの生き餌にされる犬)の一部は、観光客に販売されています。
この残酷な事のために、お金を支払う人がいるのです。



 このような、サメ釣りに犬(猫でも行われている)の生き餌を用いる、フランスのリゾート地、レユニオン島の行為について、フランス国内外から批判されていました。また反対運動も行われていました。現在は一応法律で禁じられたようですが、法規制は十分ではないようです。
 その経緯について、ニュースソースを例示します。大変権威ある学術誌、nationalgeographic 「ナショナル ジオグラフィック」の記事、Dogs Used as Shark Bait on French Island(英語) 「フランスの島で、サメの餌として用いられる犬」より引用します(記事の公開日時は不明)。


Stephanie Roche of the Brigitte Bardot Foundation, another animal-welfare group in Paris, confirmed that live animals are used as bait on Réunion.
The Bardot organization has been fighting the practice for a decade.
Last month, it became illegal for fishing boats to carry any live or dead dogs or cats.
The French Embassy in Washington, D.C., issued a written statement condemning the use of dogs as shark bait, emphasizing that such acts are illegal and will not be tolerated in the French territory.
Both the Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals in the United Kingdom and the Thirty Million Friends Foundation are asking animal lovers to sign a petition urging the French government to step up enforcement of laws against the use of live dogs as bait.

ブリジット・バルドー財団(フランスの大女優、ブリジット・バルドー氏が運営する動物愛護団体)の、パリの動物愛護グループのステファニー・ロシュ氏は、生きた動物がフランスのレユニオン島で、(サメ釣りの)餌として使用されていることを確認しました。
バルドー氏の団体は、10年間戦ってきました。
先月漁船は、いかなる生きた、もしくは死んだ犬や猫を積むことが違法となりました。
ワシントンD.C.のフランス大使館は、そのような行為(生きた犬猫をサメ釣りの餌にすること)は違法であり、フランス国内では許容されないことを強調し、サメの餌として犬を用いることを非難する声明書を発表しました。
イギリスの王立動物虐待防止協会(RSPCA)とThirty Million Friends Foundation 「サーティ・ミリオン・フレンズ・財団」の両団体は、サメ釣りの餌として生きた犬の使用を禁止する法律の施行をさらに強化することを促す、フランス政府に対する請願書への署名を動物を愛する人達に求めています。



(動画)

 サメ釣りで生き餌としてもちいられているのは、犬の他猫もあります。LIVE CAT FOR SHARK BAIT...2011年2月20日公開。

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犬猫だからアウトなんですかね?

ドブネズミとかだったら反対運動も起きない気がします。

そもそもサメの餌にできるくらい手軽に子猫を入手できる状況の方が問題なのではないでしょうか?
そこまで簡単に猫が入手できるという事は既に害獣といえるレベルで野良猫がいるという事だとも思います。
サメの餌が害獣という状況ならドブネズミだろうと猫だろうと犬だろうと同じだと思いますけどね。

どうにもペットとしてメジャーだとそれを愛好する連中のエゴというか傲慢というか特別視を他者にまで要求する鬱陶しさが嫌ですね。
自分の感覚を絶対視して他者にもそれを要求する神経がウザいですし、そういうバカが多いから犬も猫も殺処分しなきゃいけなくなるまで繁殖させるんですから犬猫にとっても迷惑です。

可愛いからいくら被害がでるまで管理もされずに繁殖させても誰も犬猫を邪魔に思わないなんて事はありえません。
実害がありゃ犬猫を特別視してない人は駆除という選択肢を選択するしかありませんしね。
犬猫基地外にゃそれが理解できない様で、その程度も理解できない低脳は死んでほしいと思います。

どこの国にも犬猫基地外はいるっぽいですが、連中の頭ってあまりに低脳すぎて気持ち悪いですね。

Re: 犬猫だからアウトなんですかね?

猫ボラ滅びろ!! 様、コメントありがとうございます。

> ドブネズミとかだったら反対運動も起きない気がします。

ドブネズミどころか、生きたニワトリでも反対運動は起きません。
かつてドイツで、犬が湖で泳いでいたところを巨大ナマズに食われました。
住民たちは巨大ナマズを退治するために、生きた鶏を餌にしてナマズを捕獲、釣り上げました。
この時に生きたニワトリを釣りの餌にしても、何ら批判はありませんでした。


> そもそもサメの餌にできるくらい手軽に子猫を入手できる状況の方が問題なのではないでしょうか?
> そこまで簡単に猫が入手できるという事は既に害獣といえるレベルで野良猫がいるという事だとも思います。

フランスでは、高位推計で年間50万頭もの犬猫を殺処分しています。
考えようによっては、殺処分~廃棄物、となるものを有効活用していると言えなくもないです。


> ペットとしてメジャーだとそれを愛好する連中のエゴというか傲慢というか特別視を他者にまで要求する鬱陶しさが嫌ですね。

趣味でニシキヘビやフクロウなどを飼っている人は、ラットの生き餌を食べさせます。
アメリカでペットのニシキヘビに子猫の生き餌を食べさせる動画が公開されて炎上していました。
ピラニアの水槽にラットを入れて食べさせる動画は炎上しません。


> 自分の感覚を絶対視して他者にもそれを要求する神経がウザいですし、そういうバカが多いから犬も猫も殺処分しなきゃいけなくなるまで繁殖させるんですから犬猫にとっても迷惑です。

殺処分の妨害のために余剰が増える→さらなる殺処分の必要性、という悪循環に多くの国が陥っていると思います。


> 被害がでるまで管理もされずに繁殖させても誰も犬猫を邪魔に思わないなんて事はありえません。
> 実害がありゃ犬猫を特別視してない人は駆除という選択肢を選択するしかありませんしね。
> 犬猫基地外にゃそれが理解できない様で、その程度も理解できない低脳は死んでほしいと思います。

人社会に対する環境被害や衛生被害の他、生態系への重大な被害が生じています。
これは人類のエゴで放置してはならない問題だと思います。

鶏は鮫とかの餌にもされますね。あと虎とかライオン。安くて入手しやすいからだとか。
鮫の餌に子猫を使うのも入手しやすかったからでしょうね。もしくは生まれた子猫の間引きかねてとか。入手しやすかったのだろうと言うのは猫ボラ滅びろ!!様と同じ意見です。
まあ、日本では無理でしょうね、土佐の雌の子を川に捨てて大騒ぎになったくらいですから。昔から子猫子犬はよく川に流していたのにね。

Re: タイトルなし

昇汞 様、コメントありがとうございます。

> 鶏は鮫とかの餌にもされますね。あと虎とかライオン。安くて入手しやすいからだとか。

動物園の飼育でも、生きえさしか食べないようなヘビなどの飼育に生きた鶏は使われます。


> 鮫の餌に子猫を使うのも入手しやすかったからでしょうね。もしくは生まれた子猫の間引きかねてとか。入手しやすかったのだろうと言うのは猫ボラ滅びろ!!様と同じ意見です。

アニマルシェルターが満杯状態で有り余っていますからね。


> 土佐の雌の子を川に捨てて大騒ぎになったくらいですから。昔から子猫子犬はよく川に流していたのにね。

雌だと闘犬にならないという理由でしょうか。
可愛そうだけれど、イギリスなどでは、普通にブリーダーが間引きしています。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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