ティアハイムの倒産が激増しているドイツ~ペットの供給過剰という構造問題



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(Zusammenfassung)
Konkurs des Tierheim zu Hause hat sich in Deutschland erhöht.
Jedem zweiten Tierheim droht die Insolvenz.
Viele Tierheime in Deutschland stecken in einer finanziellen Notlage.
Den Betreibern geht das Geld aus.


 記事、
ティアハイムの倒産が激増しているドイツ~その数は尋常ではありません
ティアハイムの倒産が激増しているドイツ~ティアハイムの経営悪化の要因とは?
の続きです。前回記事では、現在ドイツにおいてはティアハイムの倒産・廃業が激増しており、その原因として「①寄付金の激減」と、「②ペットの供給が増えたこと」、があることを述べました。今回は、「②ペットの供給が増えたこと」の原因と、なぜそれがティアハイムの経営を圧迫するのかを分析します。



 ヨーロッパには、シェンゲン協定が存在します。これは、「ヨーロッパの国家間において国境検査なしで国境を越えることを許可する協定」です。 
 シェンゲン協定を締結した国家間であれば国境検問所はなく、パスポートもなしで国境間を自由に行き来できます。例えばドイツとフランスはシェンゲン協定締結国です。ドイツ西部の都市ケールと、フランス東部の都市、ストラスブールはライン川が国境ですが、ライン川にかかる橋の中央にドイツとフランスの国境を示すプレートが埋め込んであるだけです。人々は自由にドイツとフランスの国境を橋を往来します。もちろん国境検問所はありませんし、パスポートもいりません(昨年のパリのテロ以来、臨時の国境検問所ができているようです)。

 2007年に、東欧諸国の多くがシェンゲン協定に加入しました。 チェコ、エストニア、ハンガリー、リトアニア、ラトビア、マルタ、ポーランド、スロバキア、スロベニアです。ドイツはかねてからシェンゲン協定に加盟していましたから、これら国とは2007年以降はパスポートなし、国境検問なしに自由に行き来できるようになりました。ドイツと国境を接しているポーランドですが、ドイツより物価が安い国です。そしてもともと犬の飼育が多い国です。ポーランドの農民などは、これをビジネスチャンスと捉え、極めて安い純血種の子犬を繁殖させてドイツ人に売ることを考えつきました。
 労賃などの生産コストがもともと安く、犬の繁殖規制などの法整備も遅れていましたから、ポーランドなどの東欧諸国はドイツのブリーダーに比べ、極端に安い子犬を生産することができました。ドイツの優良なブリーダーが生産した子犬の販売価格は、東欧諸国がシェンゲン協定に加入する前は1500~2000ユーロ(~23万円。1ユーロ115円)でした。

 それに対して、ポーランドなどの東欧諸国が生産する純血種の子犬は、極端な場合50ユーロ(5750円。1ユーロ=115円)程度で売られています。このような子犬は、ポーランドとドイツの国境付近の高速道路のサービスエリアの露天市で売られます。ダンボール箱や狭いケージに詰め込まれて、劣悪な展示環境で販売されています。またインターネットで200~300ユーロ(~34500円。1ユーロ=115円)程度で売られます。なお、ドイツでは、犬などのペットをインターネットなどにより非対面販売をすることを禁じていません。インターネット販売の場合は、ドイツ人の名を騙ったり、ドイツ人の名義を借りたりします。1500~2000ユーロと比較すれば、極端に安いです。

 これらの東欧生産の子犬は、ワクチン証明書や血統書がついていますが、大概は偽物です。感染症にかかっていてすぐ死ぬ場合もあります。しばしばドイツの動物愛護団体は、このような子犬を買わないように注意を促していますが、東欧産の子犬をドイツ人が買う数は増加傾向にあり、減る気配はありません。何しろ、二桁安いのですから。
 さらに2012年には、ドイツ、デュイスブルクにある世界最大の生体販売ペットショップ、ZooZajacが大々的に子犬の販売を始めました(それ以前からドイツでは犬猫を販売するペットショップは少なからずありましたが)。それ以降は、犬猫の生体販売を行うペットショップがドイツでは増加しています。新たに子犬の生体販売を始めたペットショップは、価格が安いのです。展示販売されている子犬は700ユーロ台(80500円~。1ユーロ115円)。これらのペットショップで販売されている子犬は、多くは東欧で生産されています。それもペットの供給圧力となりました。さらにドイツでは大型生体販売ペットショップが、今まで売られていなかった外来生物や爬虫類なども販売を拡大しています。これらの飼育放棄ペットが増え、対応するティアハイムはコスト増になります(特殊な餌や飼育設備など)。
 このように、ドイツでは今まで犬を高価で買えなかった人たちまでが買うようになりました。そのために2012年のドイツの犬の飼育数は500万頭でしたが、今では720万頭にまで増えました。

 そのため、ドイツでは安易にペットを買う人が増えて、飼育放棄されるペットも急増しました。これらのペットは、良好な飼育環境で飼われていなかったことが多く、ティアハイムが引き取っても医療費がかかります。再譲渡の際は、その医療費を再譲渡価格に転嫁すれば、まず買い手はありません。なぜならば、それより安い純血種の子犬がいくらでも買うことができるからです。なお、ティアハイムの保護犬の販売価格は不人気の中型犬雑種で400ユーロ(46000円。1ユーロ=115円)近くの価格です。純血種の人気犬種が50ユーロ~で買えるのですから、市場原理として販売不振になるのは当然です。
 ペットの飼育放棄→それらのペットは医療費がかかる→医療費を価格転嫁できない→さらにいくらでも安い純血種の子犬が買える→ティアハイムの運営コスト増と再譲渡(保護犬の再販売)の不振、という図式です。そのように、ティアハイムの経営は悪化しているのです。


(画像)

 ティアハイムの犬のインターネット販売の一例。なお、ドイツでは犬などのインターネット販売などによる非対面販売を禁じていません。ティアハイムもインターネット販売により犬猫などのペットを販売しています。ドイツには、インターネット販売専門の犬猫販売サイトがあります。
 成犬の雑種で400ユーロ近くの価格では、市場原理としてはまず売れないでしょう。買う人はよほど無知か、割高な販売価格をチャリティーと思っている人か、物好きのいずれかでしょう。

ティアハイム 犬


(動画)

 世界最大の,ドイツ、デュイスブルクにある生体販売ペットシップ、ZooZajac。2009年にギネスレコードから世界最大の生体販売ペットショップと認定されました。その後はさらに売り場面積を拡大し、現在12000平米です。純血種の子犬の生体は700ユーロ台から売られています。これらの子犬は、東欧生産です。ティアハイムの不人気の雑種の成犬が400ユーロならば、少しお金をたして、純血種の子犬を買うのは人情です。




(動画)

 Die Reportage - Welpen zum Schnäppchenpreis (1/2) 「ルポルタージュ 子犬を激安価格にするためには(1/2)」。2014年4月14日公開。
 純血種の子犬をなぜ50ユーロ~という激安価格で売ることができるのか。その劣悪なポーランドの生産現場と、激安子犬を群がるように買い求めるドイツ人、そしてその問題点を取材した、秀逸なドイツの放送局が制作したTVドキュメンタリーです。内容については、次回の記事でドイツ語と日本語訳で紹介します。

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メモ

ミュンヘン
犬の毒餌
https://www.muenchen.tv/vorsicht-hundebesitzer-giftkoeder-108496/

ケルン ティアハイム閉鎖
http://www.tierheim-koeln-zollstock.de/aktuelles.html

ペット引取り業
http://pet-hikitori.net/

資本主義の基本

資本主義の世の中では、愛誤どもの「こうあるべき」という押し付けがましいティアハイムなんかで中古のペットを高値で買うというありえないでしょうね。

庶民のペット購入に対するむき出しの本音を語るなら
「安くて可愛い玩具がほしい」にすぎません。

トイプードルがほしい→可愛いから
柴犬がほしい→可愛いから

似たようなおもちゃなら安く欲しいに決まっています。
いわばエゴです。

エゴでも人様に迷惑をかけなければ
なんら問題はありませんね。

問題はエゴであることを認めないところから入ると
そのエゴが当たり前、人に迷惑をかけても
気にならない人になるのではないかと思います。

猫糞被害者@名古屋さんに賛成です。

昔ヤフー知恵袋で
「ペットを飼うのは娯楽ですか?」と言う質問に対し
「ペットを飼うのは娯楽ではなく責任です」
と言う日本語になっていない回答がベストアンサーになったことがありましたw
私は
「ペットを飼うのはあくまで娯楽。娯楽とは言え命を扱う娯楽なので当然責任が大きい。ゆえにペットを飼うのは責任のある娯楽です」
と答えました。
どうも犬猫飼育者の中にはペット飼育を「娯楽ではない」と言い張りたがる人が多い気がします。
ペットを飼うのは個人の娯楽であるからこそその責任は娯楽を行う個々人それぞれが全てを背負うものであるはずが「娯楽でない高尚な行為」をやっているという錯覚が本来自分が全て背負うべき責任を他人にまで背負わせようという横暴につながっているのではないでしょうか。
「娯楽ではない何か高尚な行為」をしているというおごりこそがそういった連中を自らの責任から遠ざけ無責任な飼育につながる結果になり、結果不幸な犬猫を作り出す要因になっているのだと思います。

もう一つの「ドイツをミナラエー」

さんかくたまご様

脱原発&再生エネルギーでも「ドイツに学べ」と言われておりますね。
その動画を見ていたら興味深いことを言ってました。

『【言論アリーナ】エネルギー、「ドイツに学べ」は本当か? 脱原発と環境悪化』
https://www.youtube.com/watch?v=L12C9WAVrrw
4:10頃~
(要約)
「日本のメディア情報は非常に偏っている。ドイツ語を話せる日本人は結構少ない。そして、在ドイツの日本人の環境専門家がいて、その人が飯田哲也氏と繋がっている。ジャーナリストやシンクタンクはまずみどりの党を通してそこにコンタクトしてお膳立てしてもらって、見学する。日本のメディアの話は実はそこ経由の話だけ。それがなんとなくコンセンサスとして定着してしまっている。」

愛誤関係と構造が似ているように思いました。

Re: 資本主義の基本

猫糞被害者@名古屋 様、コメントありがとうございます。

> 資本主義の世の中では、愛誤どもの「こうあるべき」という押し付けがましいティアハイムなんかで中古のペットを高値で買うというありえないでしょうね。

それがメジャーな需要です。
スイスのインターネットフォーラムで、「ティアハイムの犬の販売価格は高すぎないか」というスレッドがありました。
概ねスイスのティアハイムの犬の販売価格は600スイスフランです(6万3600円)。
スイスは物価が高い国ですが、フォーラムに参加した人はそれでも「高すぎる」という感想です。
価格が犬の価値より高い差額は「チャリティーだ」という意見です。
それに対してお金を払う人は少数ながら存在します。
数万円の大理石のツボを、「幸運を招く」ということで100万円で購入する人がいます。
その差額90数万円は、宗教的な「付加価値」です。
ティアハイムの高価な部分は「チャリティー」=「善行した」という飼い主の自己満足です。
しかしそのような需要は例外です。
それをメジャーにするべきだというのが、日本の愛誤です。
しかし市場原理には逆らえません。


> 庶民のペット購入に対するむき出しの本音を語るなら
> 「安くて可愛い玩具がほしい」にすぎません。

それがメジャーな需要です。


> 似たようなおもちゃなら安く欲しいに決まっています。

一般的な経済原則です。


> エゴでも人様に迷惑をかけなければ
> なんら問題はありませんね。

人の消費行動は、エゴが根底ですよ。
自分がより「有利でありたい」という。


> 問題はエゴであることを認めないところから入ると
> そのエゴが当たり前、人に迷惑をかけても
> 気にならない人になるのではないかと思います。

それが「愛誤」です。
無価値の保護犬猫を高値で買うべきだ、そのためにはペットショップを潰してしまえ。
資本主義経済下ではありえません。
それと地域猫もやっている人はエゴですが、本人たちはエゴをエゴとして認めません。
ボランティアも今や市場原理を抜きに考えられません。
いかに多くの人の賛同を得られるか、支持を得られなければ意味なしです。

Re: 猫糞被害者@名古屋さんに賛成です。

サンジュ 様、コメントアロがとうございます。

> 「ペットを飼うのは娯楽ですか?」と言う質問に対し
> 「ペットを飼うのは娯楽ではなく責任です」
> と言う日本語になっていない回答がベストアンサーになったことがありましたw

w
娯楽でなければ「消費」。
「消費は人間生活を維持,向上させるために行われる」=コトバンク。
消費の中でも「選択的消費(=必要不可欠な消費である必需的消費に対し ,高級品・ぜいたく品など,生活上必ずしも必要ではない消費。随意的消費)」です。
経済学的には。
まあ、娯楽で正しいでしょう。


> 「ペットを飼うのはあくまで娯楽。娯楽とは言え命を扱う娯楽なので当然責任が大きい。ゆえにペットを飼うのは責任のある娯楽です」
> と答えました。

それで正解だと思います。
娯楽のための責任は、何もペット飼育だけではありません。
例えば「スポーツカーを乗り回す」のも娯楽ですが、自動車税を払う、交通安全を守る、保険に加入して事故被害者への保障に備える、という責任があります。


> どうも犬猫飼育者の中にはペット飼育を「娯楽ではない」と言い張りたがる人が多い気がします。

それならばさっさとペット飼育をおやめなさいと言いたい。
民間の犬猫飼育がゼロになれば、虐待も遺棄お殺処分もなくなりますからね。
その前に野良をリセットする必要がありますが。


> ペットを飼うのは個人の娯楽であるからこそその責任は娯楽を行う個々人それぞれが全てを背負うものであるはずが「娯楽でない高尚な行為」をやっているという錯覚が本来自分が全て背負うべき責任を他人にまで背負わせようという横暴につながっているのではないでしょうか。

それは感じます。
なぜ犬猫を買うことが高尚なのか理解に苦しみます。
犬猫なんざ、普通に食っている国は先進国でもありますし。
そんなに動物の命が大切ならば、即不要犬猫は殺処分すべし。
ペットフードのためにどれだけ多くの動物の命が奪われているか。


> 「娯楽ではない何か高尚な行為」をしているというおごりこそがそういった連中を自らの責任から遠ざけ無責任な飼育につながる結果になり、結果不幸な犬猫を作り出す要因になっているのだと思います。

同感ですねー
犬猫を飼育するのも、毛皮を着るのも、競馬を楽しむのも、等しく動物の消費(娯楽)です。
毛皮のコートを20年間大事に使うより、野良猫100匹にえさやりする方がよほど餌となる動物の命を奪っていますし、環境負荷も高いし、無関係な人に迷惑をかけています。

哀誤の商法?

何のこと無い、ティアハイムがプロ意識に欠いていただけの話ですね。

>資本主義の世の中では、愛誤どもの「こうあるべき」という押し付けがましいティアハイムなんかで中古のペットを高値で買うというありえないでしょうね。

そういう「上から目線」的な姿勢は、明治維新後の「武士の商法」に通ずる物がある様に思えます。
哀誤はペットショップやブリーダーを絶対悪視して、徹底的に叩いてますが、経済や流通とか、そういう部分での感覚が皆無に近いです。
個人的見解ですが、確かに酷いペットショップとかブリーダーの話は聞くものの、あくまでそれは、そのペットショップやブリーダーが「プロ失格」なだけの話であって、ペットショップやブリーダーという「動物のプロ」を全面否定すべき話ではないです。

昔の武士は良くも悪くも「お金」を「穢らわしいもの」と見なしていましたが、「動物で金儲けなんて許せん」の一点張りという点では哀誤と武士は似てます。
いや、寄付金に意地汚い分、武士より始末に悪そうです。

Re: もう一つの「ドイツをミナラエー」

ajna 様、コメントありがとうございます。

> 脱原発&再生エネルギーでも「ドイツに学べ」と言われておりますね。
> その動画を見ていたら興味深いことを言ってました。
>
> 『【言論アリーナ】エネルギー、「ドイツに学べ」は本当か? 脱原発と環境悪化』
> https://www.youtube.com/watch?v=L12C9WAVrrw
> 4:10頃~
> (要約)
> 「日本のメディア情報は非常に偏っている。ドイツ語を話せる日本人は結構少ない。そして、在ドイツの日本人の環境専門家がいて、その人が飯田哲也氏と繋がっている。ジャーナリストやシンクタンクはまずみどりの党を通してそこにコンタクトしてお膳立てしてもらって、見学する。日本のメディアの話は実はそこ経由の話だけ。それがなんとなくコンセンサスとして定着してしまっている。」

ajna様のブログにコメントした記憶がありますが、ドイツは原発依存度が高い国です。
http://news.livedoor.com/article/detail/10513543/
最近はドイツは原発依存度を減らしていますが、福島の原発事故が起きる前は、ドイツは原発依存度が19%を超え、アメリカより依存度が高かったのです。
原発依存度が低い国ならば、先進国ではイタリアの0%なんですがね(でもフランスから多分電力を買っている)w

日本のメディアが、ドイツの動物愛護を取材するときは、ドイツ在住者がしきっているのは間違いないです。
かつて女性自身の記事で「ドイツは殺処分ゼロ、ティアハイムベルリンも殺処分ゼロ」という嘘記事が有り、その文責者として女性名がありました。
インターネットで検索したら、児童文学を1冊ほど翻訳したベルリン在住との経歴の人物です。
うっかりデータを保存し忘れて名前は失念しました。
それと「京子アルシャー」氏もその一人です。
スイスにも狂人がいます。
NHKの番組制作をしきって「スイスには生き物の売買を禁じている」とNHKに報道させたw
私はドイツのインターネットフォーラムに参加していますが、口汚く私のことを「日本では有名な女詐欺師」などと粘着して中傷してくる人物がいます。
多分、上記の方でしょう。

その現地でしきっている人物(マスメディアは「現地スタッフ」といっていますが)が、カチカチに偏った動物愛誤偏執者なわけです。
で、メディアも取材費をかけられませんので、このような現地スタッフの言うことすべてをいいなりに報道するわけです。
「現地スタッフ」より、ドイツの法律の条文や政府広報、公的統計、はたまたドイツのマスメディアの記事の方がよほど信頼できると思いますがね。
そんなに日本人はドイツ語ができる人が少ないのか。
まあ、「現地スタッフ」のドイツ語も怪しすぎますがw
京子アルシャー氏のドイツ法の誤訳が面白すぎますからねー。


> 愛誤関係と構造が似ているように思いました。

全く同じです。
愛誤関係の方が、政治経済より「取るに足らない」問題だから、嘘誇張があってもメディアは気にしないからなおさらタチが悪いです。

それとグリーン・パーティは、かなり偏った政党というのがドイツ国内の評価ですよ。

Re: 哀誤の商法?

オキキリムイ 様、コメントありがとうございます。

> >資本主義の世の中では、愛誤どもの「こうあるべき」という押し付けがましいティアハイムなんかで中古のペットを高値で買うというありえないでしょうね。

ポーランドなどがシェンゲン協定に加入する前は、ドイツ国内に激安な子犬を輸入することは障壁がありましたから、まだティアハイムは存続できたのです。
かつては、ドイツで優良なブリーダーから犬を購入するとなれば、1500~2000ユーロはしました。
ですから犬が欲しい人によっては雑種の成犬でも、400ユーロ未満であれば価格競争力があったのです。
いわばティアハイムは、競争原理を除外した閉鎖的な市場に守られた、特殊な「ビジネスモデル」だったのです。
日本でも、TPPにより農畜産物が完全に関税フリー、貿易自由化されれば、酪農家は存続できないとさえ言われていますね。
よほど付加価値に成功するとかすれば、一部は生き残れますけれど。
それと同じです。


> 哀誤はペットショップやブリーダーを絶対悪視して、徹底的に叩いてますが、経済や流通とか、そういう部分での感覚が皆無に近いです。

私は随分前に書いています。
愛誤はマーケティングのマの字も知らない、と。


> 確かに酷いペットショップとかブリーダーの話は聞くものの、あくまでそれは、そのペットショップやブリーダーが「プロ失格」なだけの話であって、ペットショップやブリーダーという「動物のプロ」を全面否定すべき話ではないです。

同感です。
それが「ペットショップ全廃」にまで話が飛躍するところがなんとも理解不能です。


> 昔の武士は良くも悪くも「お金」を「穢らわしいもの」と見なしていましたが、「動物で金儲けなんて許せん」の一点張りという点では哀誤と武士は似てます。
> いや、寄付金に意地汚い分、武士より始末に悪そうです。

とんでもない、愛誤ほどカネに意地汚い人種はないです。
武士は本気で「金儲けは卑しいもの」と思っていましたが、愛誤は「金儲けは卑しいもの」というポーズを取りながら、本当は人一倍カネに卑しいところが異なります。

No title

>「ペットを飼うのは娯楽ですか?」

ペット飼育するのは娯楽ではありません

娯楽といえるのは哺乳類と鳥類以外の動物を飼育することです


娯楽ではないからこそ動物が逝ったとき飼い主は深い悲しみに襲われペットロスにもなるのです(特に犬猫哺乳類)

スポーツカー娯楽でしょうがスポーツカーを失ったとき所有者はペットロスと同じ状態になりますか?

スポーツカーのために人は悲しみ苦しみ何日も泣きますか?

スポーツカーを失ったあと人と同じように墓を作り供養しますか?
スポーツカーと心を通わせスポーツカーと絆を深めたりしますか?
スポーツカーに人間と同等の愛情をかけられますか?



10年以上もの年月を共にする以上娯楽ではありません


https://kotobank.jp/word/%E5%A8%AF%E6%A5%BD-505130

>一般に人間の心を楽しませ慰める活動をさす。

特に犬と猫の飼育は娯楽ではありません
日常生活を共にするのだから楽しみだけではありません
悩み苦しみ苦痛もあります
決して娯楽ではありません


だからペットを飼育するのは娯楽ですかという質問自体がペットとの共同生活を知らない狂人による荒唐無稽な吹飯ものの質問なのです


>どうも犬猫飼育者の中にはペット飼育を「娯楽ではない」と言い張りたがる人が多い気がします。

実際生き物にもよるが娯楽ではないのだから娯楽と思うわけがない

責任はありますが娯楽ではない

No title

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

鍵コメですが、一部公開させていただきました。


> >「ペットを飼うのは娯楽ですか?」
> ペット飼育するのは娯楽ではありません
> 娯楽といえるのは哺乳類と鳥類以外の動物を飼育することです

責任ばかり重いことであればそれをしないのは自由です。
ご自身の意思でされていますね。
それを経済学では選択的消費といいます。
それが「娯楽」です。


> 娯楽ではないからこそ動物が逝ったとき飼い主は深い悲しみに襲われペットロスにもなるのです(特に犬猫哺乳類)
> スポーツカー娯楽でしょうがスポーツカーを失ったとき所有者はペットロスと同じ状態になりますか?

なる人もいます。


> スポーツカーのために人は悲しみ苦しみ何日も泣きますか?

いますよ。


> スポーツカーを失ったあと人と同じように墓を作り供養しますか?
> スポーツカーと心を通わせスポーツカーと絆を深めたりしますか?
> スポーツカーに人間と同等の愛情をかけられますか?

愛情をかけた車を処分することがどうしてもできず、お金をかけて手入れをして博物館を設立してに収蔵している人もいます。
松田コレクションなどは有名です。
愛情を持てるような素晴らしい名車に接することがない方にとってはご理解頂けないでしょう。
私はその気持ちは理解できます。


> https://kotobank.jp/word/%E5%A8%AF%E6%A5%BD-505130
> >一般に人間の心を楽しませ慰める活動をさす。
>
> 特に犬と猫の飼育は娯楽ではありません

「楽しくない」「慰めにならない」のであれば即やめればいいのです。
犬飼っていても、誰も褒めてはくれませんよ。
夜鳴きや糞放置をすれば迷惑なだけです。


> 日常生活を共にするのだから楽しみだけではありません
> 悩み苦しみ苦痛もあります
> 決して娯楽ではありません

だから即、やめなさいw


> だからペットを飼育するのは娯楽ですかという質問自体がペットとの共同生活を知らない狂人による荒唐無稽な吹飯ものの質問なのです

猫の飼育者は、FBで犬猫の飼育は娯楽だと断言されてますよ?
「ネコ飼育もネコ保護もあくまで趣味であると考えてます。ペット産業=趣味産業ですよ。他人に趣味で迷惑かけるのは言語道断ですよ」。


> 責任はありますが娯楽ではない

だ・か・ら、
「楽しくもない」「癒しにもならない」。
そして「責任だけ」「悩み苦しみ苦痛」ならば、誰も褒めてくれないそんなことは即即おやめなさい。
あなたのような方が、ペットによる迷惑を正当化するから問題が起きるのです。

↑追記

ttps://www.facebook.com/yoshitada.takei/posts/956864034439344?comment_id=957565984369149¬if_t=like¬if_id=1474277108722981
「ネコ飼育もネコ保護もあくまで趣味であると考えてます。ペット産業=趣味産業ですよ。他人に趣味で迷惑かけるのは言語道断ですよ」。

No title

論点がずれまくりですね、バカバカしい。
そもそも私は「娯楽」と言うものをそれ以外の行為よりも低くとらえて「ペット飼育は娯楽」と言ってる訳ではありません、娯楽と言うのは人間だけに許された人間が人間たるゆえんの素晴らしい行為(まあちょっとした遊びなら動物もしますけど)ですからね。
そうじゃなくて個人的な行為であって社会的意義がある訳じゃないから全責任はそれを行う個人が全て自分で背負うべきなのに「娯楽ではない」と言い張って自らの責任の一部や全部を逃れようとする輩を批判してるだけなのにね。
意図的なのかバカなのか知りませんがよくもまあこんなにずれたことがかけるものかと感心してしまいますね。苦しかろうがなんだろうが社会的な意義がない以上個人の娯楽以上の何物でもないと言ってるだけなのに。
「動物の中でも哺乳類と鳥類だけは特別」とか、クソかこいつは。虫や爬虫類を家族同然に飼ってる人もいるわ。
「娯楽といえるのは哺乳類と鳥類以外の動物を飼育することです 」
この言葉にこのクソの全てが現れています。
さんかくたまごさんのおっしゃる通り車に愛情の全てを注ぐ人もいますし例えばおばあさんが嫁入り道具に持ってきた箪笥に人生を共に歩んだ戦友のような感情を抱くことだってあるでしょう。
例えば近年問題になってるサポートが終了したaiboの問題なんかもそうですよね。長年家族同然に過ごしてきたペットだからなんとか寿命を延ばしたいと願う飼い主の方々の純粋な気持ち、そのクソから見れば笑っちゃうような事なんでしょうけど私には笑えません。
何に生命を見出しそれを大切に愛でるか、その対象は様々だしそこに貴賤はないと思います。
ただしそれはどこまで行っても「娯楽以上の何物でもない」と言う事実は変わらないから責任はすべてがそれを行う個々人が背負うものであるというだけの話です。
最後にもう一度言いますが「娯楽」とは人間が人間たるゆえんの素晴らしい行為だと思います。

No title

ペット飼育と特徴的に似ている行為と言えば子育てがあります、両者とも喜びや楽しみが大きいのは当然ですがそれに伴い労力やお金がかかり当然責任も大きいです。
この両者の何が決定的に違うかと言うと子供が育たなければ国は亡ぶが極端な話犬や猫といった愛玩動物が日本から絶滅してもペットを飼育する個人以外には一切影響がないという点ですね。これが社会的な意義の有無でしょう。
泣くとか楽しみだけではないとか苦痛もあるとか悩むとかなんて娯楽か否かを判断する上で何の関係もないしほかの娯楽だって楽しい事ばかりじゃなくて労力もかかれば苦痛もあるし悩むしお金もかかります。
なぜペット飼育だけ(しかも鳥類と哺乳類だけ)が特別なのか・・・。

Re: No title

サンジュ様、コメントありがとうございます。

> そもそも私は「娯楽」と言うものをそれ以外の行為よりも低くとらえて「ペット飼育は娯楽」と言ってる訳ではありません、娯楽と言うのは人間だけに許された人間が人間たるゆえんの素晴らしい行為ですからね。

例えば甲子園に出場するぐらいの高校野球の選手も、プロにならなければアマチュア、野球は「娯楽」でしょう。
甲子園に出場出来るだけの技量を身に付けるのは、苦しいこと辛いこともたくさんあります。


> そうじゃなくて個人的な行為であって社会的意義がある訳じゃないから全責任はそれを行う個人が全て自分で背負うべきなのに「娯楽ではない」と言い張って自らの責任の一部や全部を逃れようとする輩を批判してるだけなのにね。

サンジュ様のおっしゃる通りです。
私が言いたかったのはそれです。


> 苦しかろうがなんだろうが社会的な意義がない以上個人の娯楽以上の何物でもないと言ってるだけなのに。

社会的な意義、つまり個人消費(生産活動や公益活動ではない)の一類型である選択的消費が娯楽です。


> 「動物の中でも哺乳類と鳥類だけは特別」とか、クソかこいつは。虫や爬虫類を家族同然に飼ってる人もいるわ。

これも意味不明ですね。
例えば、ボランティアで希少種となったメダカを飼育して増やして放流している人は魚類の飼育ですが、犬猫を飼うよりよほど公益性が高くて娯楽という意味合いは低くなると思います。


> 「娯楽といえるのは哺乳類と鳥類以外の動物を飼育することです 」
> この言葉にこのクソの全てが現れています。

同感です。


> 何に生命を見出しそれを大切に愛でるか、その対象は様々だしそこに貴賤はないと思います。
> ただしそれはどこまで行っても「娯楽以上の何物でもない」と言う事実は変わらないから責任はすべてがそれを行う個々人が背負うものであるというだけの話です。

私が言いたいことを代弁してくださいました。


> 最後にもう一度言いますが「娯楽」とは人間が人間たるゆえんの素晴らしい行為だと思います。

スポーツも芸術も、もともとは娯楽です。
上達するには苦しみも悲しみも伴うでしょう。
ごく一部の人がプロ(娯楽=消費、ではなく生産=プロ)になりますが。

Re: No title

サンジュ 様

> ペット飼育と特徴的に似ている行為と言えば子育てがあります、両者とも喜びや楽しみが大きいのは当然ですがそれに伴い労力やお金がかかり当然責任も大きいです。

よく犬猫の飼育を子育てと混同する人がいますが、決定的に違います。
人には人としての基本的人権が有り、尊厳があります。


> この両者の何が決定的に違うかと言うと子供が育たなければ国は亡ぶが極端な話犬や猫といった愛玩動物が日本から絶滅してもペットを飼育する個人以外には一切影響がないという点ですね。これが社会的な意義の有無でしょう。

人は、国家を担う存在です。
語弊があるかもしれませんが、子供は国家にとっては将来の「生産財」になります。
あくまでも「消費財」であるペットとは根本的に違います。


> 泣くとか楽しみだけではないとか苦痛もあるとか悩むとかなんて娯楽か否かを判断する上で何の関係もないしほかの娯楽だって楽しい事ばかりじゃなくて労力もかかれば苦痛もあるし悩むしお金もかかります。
> なぜペット飼育だけ(しかも鳥類と哺乳類だけ)が特別なのか・・・。

ですよね。
こう言う人がペット飼育で他人に迷惑をかけても当然、という考えなのでしょう。
「娯楽ではない崇高なことをしている」のだから、他人に迷惑をかけても当然といった具合に。
こういう人がいるから、ペットに関するトラブルが絶えないのです。
プロフィール

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Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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