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中国 China 記事、「毛皮は生きたまま剥がされる」と信じ、集団ヒステリー化する愛誤衆愚 、の続きです。「毛皮は全てか、ほとんどが生きたまま剥がされる」という一種の神話が定着しています。「毛皮は生きたまま剥がされるため、大変動物に苦痛を与える残虐な行為である」として、毛皮産業の攻撃をしたり、毛皮反対運動を過激に行う動物愛護(誤)団体が数多くあります。しかし「毛皮の生き剥ぎは一般的に行われている」は捏造された情報と言って差し支えありません。通常毛皮は、生きたままはがされるということは行われません。前回記事では、「毛皮は全てか、ほとんどが生きたまま剥がされる」という、捏造と言って差し支えない情報を、動物愛護団体やTVメディアが広めていることを書きました。今回は、「毛皮が全てか、ほとんどが生きたまま剥がされる」という情報が捏造である根拠について述べます。 まず最初に、「毛皮は全てか、ほとんどが生きたまま剥がされる」という情報に対して、一般社団法人 日本毛皮協会が反論しています。
一般社団法人 日本毛皮協会 異論・反論 、平成20年3月28日、から引用します。
1)うさぎ うさぎは明らかに食用は主であり、毛皮は副産物です。 これらの動物(食用が主であり、毛皮、皮革が副産物である動物)は、格別残酷な殺され方をしているわけではありません。 怯える時間をできるだけ作らずに、仮死または即死させています。 血を抜いて動物が死亡してから皮をはいでいきます。 2)狐とミンク 電気ショックや一酸化炭素若しくは二酸化炭素中毒により殺されますが、動物が怯える時間を持たないように即死する方法が取られます。 それから毛皮を剥いでいきます。 毛皮を剥ぐ時に、毛の面も皮の面も傷がつかないようにする事です。 毛の面に傷がつけば使用面積が減るので、値段が下がってしまいますし、皮の面の傷は、すべての毛を鞣しの工程の途中で失いかねませんので、毛の面の傷よりも更に値段がつかなくなります。 又、皮の面に多くの動物の血痕が残りますと、皮が腐ってしまいますので、その場合には、毛皮は無価値になってしまいます。 「毛皮の生産現場では、皮を剥ぐ前には必ず仮死または即死させる」ことが強調されています。その理由として、「毛皮を剥ぐ時に、毛の面も皮の面も傷がつかないようにするため」としています。生きたまま皮をはぐのは作業効率も悪く、なによりも動物が暴れ毛の面も皮の面も傷つけてしまいます。「棍棒でめった打ちして気絶した状態で、中途で覚醒し、動物が暴れている状態で皮を剥げば、毛皮を傷つけて売り物として台無しにしてしまう」ことは確実です。
また、食用が主な種では、先に血抜きをすることが述べられています。完全に放血した状態であれば、その動物は絶命しています。先に血抜きをする理由は、血が残っていると、毛皮に血が付着してこれもまた、毛皮の商品価値を下げてしまうからと思われます。
毛皮生産者は営利事業者です。「生きたまま毛皮を剥ぐ」ことは、「余計な手間が掛かり、毛皮の商品価値を下げる行為」です。営利を目的とした事業者が、わざわざ不利益になる方法を選ぶ合理的な理由はありません。
次に、「毛皮は全てか、ほとんどが生きたまま剥がされる」との主張を検証します。これらは、多くの矛盾点があります。
'TV동물농장' 산채로 가죽벗기는 中모피시장 고발 「【[TV動物農場] 生きたまま皮を剥ぐ中国毛皮市場 告発】 STARNEWS MINITODAY ぺ・ソンヨン記者 2011.1.25 11.12」から引用します。ペ・ソンヨン記者は、 2011年に「中国の毛皮産業の生き剥ぎ」のドキュメンタリー番組を制作した韓国のTV局、SBSの記者と思われます。
日本語訳は、地球生物会議 ALIVEによるものです。
(記事1) 【生きたまま毛皮を剥がされる動物、それでも毛皮を着るのか】 [ソウル= NAVER NEWSIS] キム・ジョンファン記者 2011-01-25 。
動物たちの毛皮を剥ぎとる過程は、さらに衝撃的だった。 棍棒でめったやたらに殴りつけ気絶させた。 続いてすぐに皮を剥がし取った。 タヌキが死んだ後に作業をすると、血が固まりながら皮が硬くなって、剥がすのが難しくなるだけでなく、商品価値も落ちるという理由からだった。 皮をすべて剥がされたとき、タヌキがかろうじて意識を取り戻したことだ。 タヌキは前足を動かしながら、皮を失くした自分の体をみつめながら死んでいった。 「死んだ後に毛皮を剥がすと思っているだろうけど、今回の放送を通して毛皮の獲得方法が知られ~」。 この記述で疑わしいのはまず、「1、棍棒でめったやたらに殴りつけ気絶させた」です。棍棒でめったやたらに殴りつければ、毛皮に傷が付き、商品価値が下がります。
それと「2、タヌキが死んだ後に作業をすると、血が固まりながら皮が硬くなって、剥がすのが難しくなるだけでなく、商品価値も落ちる」です。毛皮は全てか、ほとんどが生きたまま剥がされる」と」主張している人たちは、「殺してから時間が経つと死後硬直するので革をはぐのが難しくなる」としています。しかし死後硬直が始まるのは、「通常死後2 - 3時間程度経過してから徐々に内臓、顎や首から始まり、死後12時間ほどで大関節,末梢関節などの全身に及ぶ」とあります。(
死後硬直 )。つまり全身の筋肉にまで硬直が及ぶのは最大12時間もかかるということです。つまり「死後硬直を回避するために生きたまま毛皮を剥ぐ」のは真っ赤な嘘です。
「血が固まりながら皮が硬くなって、剥がすのが難しくなる」も明らかに嘘です。むしろ生きていて出血している状態であれば、さらに動物が暴れていれば、血液が毛皮に付着します。そうなれば毛皮は汚損で売り物にならなくなるのです。
牛や豚などの食用が主な家畜で皮革を得る場合も、完全に放血(放血後は完全に絶命している)した後に行われます。毛皮獣であっても、副産物として皮革を得る場合でも、動物の死後硬直という現象は同じく進行します。
食用が種の家畜で問題なく絶命後、さらに完全に血抜きをした後に皮を剥いでいます。毛皮を目的とした動物だけが、生きたまま皮を剥がなければならないというのは矛盾しています。「死んだ後に作業をすると、血が固まりながら皮が硬くなって、剥がすのが難しくなる」は明らかに嘘です。
ではなぜ、このような捏造情報が動物愛誤団体により意図的に流され、またTVという多くの視聴者を集めるメディアが報じるのでしょうか。私が想像するには、動物愛護団体の利権(例えばアニマルライツを名目にした寄付金集めや知名度の向上など)を目的としていることです。
また韓国のTVなどの巨大メディアの捏造番組は、例えば隠れた政治的背景の存在も否定できません。例えば韓国は、歴史的に反中感情が強い国民です。長く中国の属国だった歴史があります。また近年の中国の著しい経済成長に対しての、中国の脅威もあります。反中の韓国人が多ければ、中国批判は視聴率を集めることができます。いずれにしても、メディア等が発信する情報は鵜呑みにしてはならないと思います、冷静になることと、矛盾点があれば盲信しないほうが良いでしょう。
(画像)
「毛皮は全てか、ほとんどが生きたまま剥がされる」と主張している人は、「毛皮の生き剥ぎ」のビデオを証拠だとしています。しかし「例外」を「普遍」とするのは嘘付きの常套手段です。確かに「生き剥ぎ」のビデオ映像は、加工でもしない限り、「そのビデオに映った」事実は存在します。しかしそれがイコール、中国の毛皮産業全て、ましてや「毛皮は全てが生きたまま剥がされる」ことの証明にはなりません。
以下の画像は、NHKが制作した番組、「地球イチバン 地球でイチバンペットが幸せな街ベルリン」のHPです。「ベルリンでは市街地でも大型犬が首輪なしリードなしで歩き回り~」とあります。この映像を根拠に、「ドイツではノーリード(は和製英語で通じませんが)が許されている」と主張している人が多数います。しかし真実は、「ベルリン州では市内は全域でリードは1m以内が義務です。違反者は最高5000ユーロの罰金。リードなしの犬は警察官に射殺されることもあります」です。このような映像をつくろうと思えば、大型犬の飼い主に金を払って、撮影時だけリードを放してもらえば簡単に捏造できます。なお、このHPに記載されていることはほぼ全てが嘘です。
(参考資料)
【エンタメよもやま話】“犬喰い”韓国…ネコも生きたまま煮込み精力スープに! あり得ない“残虐食文化 ... 。「毛皮は全て生きたまま剥がされる」と、「韓国では猫を生きたままそのまままるごとゆでてスープにする」という、荒唐無稽な嘘情報を真に受けている愛誤の主張にうんざりします。
あまりの必死ぶりが、見ていてイタイですね。これらの嘘情報の根拠は共通しています。折々、「韓国や中国では猫を生きたまままるごと茹でる」という情報の欺瞞についても論じたいと思います。
(動画)
ウサギの毛皮を剥ぐ様子(ロシア語。「猫」とありますが、実際はウサギです)。2012年6月16日公開。血抜きをした後で、完全に絶命した後に皮を剥いでいます。ですから「死んだ後は血が固まって皮をはぐのが困難になる」は、完全に嘘であることがわかります。
VIDEO
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ウサギと鹿の皮むき映像です。
もちろん両方死後のものです。
特にウサギは一般家庭でもズルっと綺麗に剥けてますね。
【家庭料理】うさぎの捌き方
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10839934
鹿の皮の剥ぎ方
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12385978
じろう様、コメントありがとうございます。
> ウサギと鹿の皮むき映像です。
> もちろん両方死後のものです。
> 特にウサギは一般家庭でもズルっと綺麗に剥けてますね。
私もウサギの皮剥ぎ映像を見たことがあります。
逆さに吊るして血抜きしたものと思いますが、綺麗に皮がむけていました。
生きたままだと、こうはいかないでしょう。
感情論にもってこうって連中は効率とか考えないんでしょうか?
商業ベースで考えたら効率と品質が最優先になるので生きたままとか全く意味のなく作業ペースは落ちるし作業をするにも危険が伴う生皮剥ぎとかする訳ないんですけどね。
それと猫なんざ生きたまま茹でたら、ただでさえ糞尿が異常に臭いのにスープの中で糞尿しまくって臭くて食えたもんじゃないと思いますけどね。
まぁ猫なんざ食うというのがあまり理解できませんが・・・マズそうだし。
猫ボラ滅びろ!! 様、コメントありがとうございます。
> 感情論にもってこうって連中は効率とか考えないんでしょうか?
犯罪捜査や刑事裁判でもそうですが、「動機」が重要視されますよね。
「なぜそのような犯罪(行動)をしたのか」。
動機がなければ、人間は通常何らかの行動をしません。
毛皮事業者は「より効率よく安全に良質の毛皮を採取して、生産コストを下げて毛皮を高く売って設けること」が最大唯一の命題です。
「生き剥ぎ」は、それの全てに反します。
・非効率
・危険(件のビデオはタヌキではなくアライグマですが、凶暴です。生き剥ぎだと噛み付かれて指を食いちぎられるおそれがあります)。
・商品価値が落ちる(生きたままだと抑えるける、暴れるからきれいに剥ぐことができない)。
つまり、毛皮業者が「生き剥ぎ」をする動機がないのです。
> 商業ベースで考えたら効率と品質が最優先になるので生きたままとか全く意味のなく作業ペースは落ちるし作業をするにも危険が伴う生皮剥ぎとかする訳ないんですけどね。
ご指摘のとおり。
> 猫なんざ生きたまま茹でたら、ただでさえ糞尿が異常に臭いのにスープの中で糞尿しまくって臭くて食えたもんじゃないと思いますけどね。
猫の生き茹でも捏造でしょう。
大腸や直腸には、糞便が残っています。
生きたまま茹でれば、その糞便の臭や成分が可食部に移ります。
その他体毛や皮膚にはノミやダニも寄生していますし、それごと茹でるわけです。
血抜きをしなければまずくもなります。
あらかじめ屠殺して、腸や皮を取り除かなければ、ゆでて食べることなどはできないでしょう。
冷静に考えれば、「生きたまま猫を茹でる」ことはありえません。
しかし感情的に盲信するのが「愛誤」です。
愛「誤」と揶揄される所以です。
さんかくたまご様
お久しぶりです。更新停止中にちょいちょい書き込みさせて頂いてましたが、数ヶ月前無事復活となり安心しました。
この「生きたまま猫を茹でる」と言うのは愛誤だけでなく一部の嫌韓も主張しております。糞尿が混ざるからそんな事しないだろ、と言っても「糞酒(トンスル)飲んでる奴らがフンダララ」と続いて話になりません。愛誤にせよ極端な嫌韓にせよ「自分の溜飲の下がる話」を信じ込んでしまい、筋道だてて反論してもペットショップ業界関係者だの在日だのの認定をされてお終いです。宗教ですので教義を否定されたら怒り狂うだけでまともな話し合いなど無理w と言うかそもそも「まともな話し合い」が出来る人ならそんなカルトにかぶれる訳もないんですよね。
ヤフコメでたまに愛誤を釣って遊んでるのですが、彼らの攻撃性や粘着性、マナーや頭の悪さには目を見張るものがあります。「猫がかわいそう!」と言う人をちょっとつついたら、別の記事につけた私のコメントにまで出張して来ましたよ。反原発や反基地の人々が平和を叫び「話し合い」を主張する割には暴力的なのにも通じるものがありますね。
昨年うちに来たアメリカンカールの子猫が大きくなりました。アメショとはまた違う魅力があり、遊び好きな性格が可愛いです。
長毛なので物理的に顔がカユイ・・・のですが、掃除を工夫してます。動物病院では「猫の飼い主さんにしては珍しいタイプ」と言われましたがどういう意味でしょ。確かに何とかママとか自称するのはサブイボだし、ペット保険のリーフレットに「お子様」と書かれてるのを見てゾッとしたりはしますが。
sakura様、コメントありがとうございます。
> 更新停止中にちょいちょい書き込みさせて頂いてましたが、数ヶ月前無事復活となり安心しました。
はい、拝見しております。
変わらぬご支持ありがとうございます。
> 「生きたまま猫を茹でる」と言うのは愛誤だけでなく一部の嫌韓も主張しております。糞尿が混ざるからそんな事しないだろ、と言っても「糞酒(トンスル)飲んでる奴らがフンダララ」と続いて話になりません。
愛護(誤)思想に毒されて洗脳された人は、「○国でこのような虐待がある」という情報があれば、それが怪しくても「ムキーッ!けしからん」という短絡反応をします。
私は背後に利権が絡んでいて、例えば動物愛誤団体の売名行為で寄付金集めをしやすくするとか、現に中国韓国の犬肉廃止運動では露骨に寄付金を集めています。
無知蒙昧な愛誤が騒いでその嘘情報を拡散してくれれば、広告費タダです。
それと中国韓国の犬猫食の残酷さをことさら強調するのは、反中反韓思想を広めたい右傾メディアや、右翼団体の援護になります。
そのような政治的背景もあるのではないかと。
>愛誤にせよ極端な嫌韓にせよ「自分の溜飲の下がる話」を信じ込んでしまい、筋道だてて反論してもペットショップ業界関係者だの在日だのの認定をされてお終いです。
感情が先走りますね。
>宗教ですので教義を否定されたら怒り狂うだけでまともな話し合いなど無理w と言うかそもそも「まともな話し合い」が出来る人ならそんなカルトにかぶれる訳もないんですよね。
そういうことです。
私がリンクをつけたFaceBookの板でも、いくら「猫の生き茹で」を理路整然を説明しても、ガンとして受け入れませんね。
そして数で攻撃してきます。
もう、悪質なカルトの信者そのものですよ。
未だに「ドイツにはペットショップがない」を信じている人がいるのも同根。
いくら統計値で日本よりドイツの方が生体販売ペットショップが多いことを示しても、ドイツの巨大ペットショップで犬が売られているビデオをしてしても、ドイツの巨大ペットショップチェーンの事業報告書を示してもダメ。
> ヤフコメでたまに愛誤を釣って遊んでるのですが、彼らの攻撃性や粘着性、マナーや頭の悪さには目を見張るものがあります。
私なんて、ブログのトップページのリンクのブログページで例えば不動産経営者のブログなどもありますが、そこまで出張ってきて粘着中傷(私が猫殺しで動物虐待者だとか)するのは異常性を感じます。
無関係の不動産投資ブログのコメント欄で、いきなり「さんかくたまごは猫虐待者でどうのこうの」は周りの人が異様に感じているはずです。
>反原発や反基地の人々が平和を叫び「話し合い」を主張する割には暴力的なのにも通じるものがありますね。
あるある!
> 昨年うちに来たアメリカンカールの子猫が大きくなりました。アメショとはまた違う魅力があり、遊び好きな性格が可愛いです。
もうすっかりおとなでしょうね。
アメショは野性味がありますが、アメリカンカールの方が人懐っこいかもしれませんね。
> 長毛なので物理的に顔がカユイ・・・のですが、掃除を工夫してます。
長毛は、夏前に毛が抜けるので大変です。
私が飼っていたチンチラは、本当にいい猫でした。
毛がたくさん抜けて、掃除が大変だったことを思い出しました。
>動物病院では「猫の飼い主さんにしては珍しいタイプ」と言われました。
?
>確かに何とかママとか自称するのはサブイボだし、ペット保険のリーフレットに「お子様」と書かれてるのを見てゾッとしたりはしますが。
私はそういう飼い主さんのほうが好きです。余りにも感情移入が激しくて、ペットの擬人化がすぎる人より、冷静な人の方が適正飼育しているような気がします。
バレンタインデーで、マジ、猫にチョコレートを食べさせたいとブログで書いている人がいますから。
毛皮は生きたままで皮を剥ぐ!と日本で言い出したのは誰?
愛誤はその嘘を今でも信じて拡散しています。
頭が悪い愛誤を操るために
毛皮反対!という嘘が必要だったのでしょうか?
フェイル様、コメントありがとうございます。
> 毛皮は生きたままで皮を剥ぐ!と日本で言い出したのは誰?
もともとは2005年にPETAが制作したビデオが発端です。
オイシイ情報と、特にアニマルライツ系の多くの動物愛護団体が一斉に食いついて、拡散~定着させたようです。
> 愛誤はその嘘を今でも信じて拡散しています。
> 頭が悪い愛誤を操るために
> 毛皮反対!という嘘が必要だったのでしょうか?
何らかの利権や背後に政治があって、大物愛誤が情報操作をして、末端の無知蒙昧愛誤が利用されているという図式です。
信じる方も信じる方ですね。
頭が悪い。
私は元のビデオは捏造だと思います。
映像を見れば、暴れているアライグマ(タヌキとしていますがアライグマです)を押さえつけて無理やり市っを剥いでいますが、ズタズタですよ。
これでは売り物になりません。
対照的に、じろうさんがリンクした既に絶命したうさぎの皮剥は、きれいに剥けています。
さんかくたまご様
レス、有難うございます。
友人にアレルギー持ちの猫好きが居まして、うちに来ては猫が居る事を羨みつつクシャミしながら帰っていきます。それほどの猫好きでも、愛誤のようなアホな事は言いません。猫飼いは身近に案外居るのですが、キチが入った人は居ませんねえ。
チンチラ、素敵な猫ですよね。丸っこいフォルムと素晴らしい手触りの毛並みが魅力的です。最初に飼った猫は短毛でしたがチンチラ混じりで、とても滑らかな毛並みをしていました。
さんかくたまご様が他の記事でNHKに触れていたのでひとつ。貧困特集の番組に出演していた「PC買えなくて1000円のキーボードで打鍵する女子高生」が炎上しています。番組中に映った部屋の物や彼女のものらしきツイッターで散財自慢をしていた事で「どこが貧困なのか、嘘つきではないのか」と言われています。
NHKは一体何をしたいのかと思いますね・・・愛誤教義を広めたいならまだ分かるのですが、貧困特集で嘘をつかせて出演させるのは意味が分かりません。ばれたらどうなるかNHKも女子高生も考えるオツムが足りないとしか思えません。まあ、もしかしたら生活保護受けてて、買っているものはバイト代かも知れないのですが「PC買えない」のは嘘・・と言うより他の事に使い過ぎてて買えないのかも。「貧困女子」と言うルポ本がありますが、殆どが貢いだり散財した女性ばかりだったので「貧困」がそういう意味ならば正しいのかも知れません。だとしても散財してるからお金がありません、ではかなり「貧困」の印象は違いますね。
つくづく、NHKは害悪だと思います。
sakura様
> それほどの猫好きでも、愛誤のようなアホな事は言いません。猫飼いは身近に案外居るのですが、キチが入った人は居ませんねえ。
そもそも野良猫偏愛者と、適正飼育をされている方とは、同じく「猫好き」とはいえ考え方が異なります。
というより、もう人種が異なるのではないかと。
> チンチラ、素敵な猫ですよね。
賢くて性格も良い猫でした。
この猫が死んでから、新たな猫を迎えようと何度か思いましたが、もし次の猫に失望するとその猫がかわいそうなので飼っていません。
直後に阪神の地震がありましたので、飼わなくて良かったと思いました。
大災害が発生すれば、ペットを飼っている人は大変です。
> さんかくたまご様が他の記事でNHKに触れていたのでひとつ。貧困特集の番組に出演していた「PC買えなくて1000円のキーボードで打鍵する女子高生」が炎上しています。
いくらキーボードだけで練習しても意味がないでしょう。
>番組中に映った部屋の物や彼女のものらしきツイッターで散財自慢をしていた事で「どこが貧困なのか、嘘つきではないのか」と言われています。
ツイッターをしているのならば、スマホかガラケーを持っているのでしょう。
報道によれば、最近の大学生は、PCのキーボードが使えないなど、PCスキルが低いのだそうです。
そもそもキーボードだけ買って打鍵を練習する志がある高校生ならば、中古のPCなんて1万円以内で売っていますからそれを買います。
> NHKは一体何をしたいのかと思いますね・・・愛誤教義を広めたいならまだ分かるのですが、貧困特集で嘘をつかせて出演させるのは意味が分かりません。
NHKの捏造は、過去にいくつもあります。
「あるある」で「納豆がダイエットに効く」というバラエティー番組では、データを捏造しました。
「クロ現」では、過剰演出でBPOから勧告を受けています。
どのTVでもやる、関係者の顔をモザイクかけ、音声を変えて証言させるもの。
私はこれは、ほぼ全てが「捏造」だと思っています。
例えば犯罪グループの関係者がいくら顔をモザイクかけて音声を変えると言っても、応じてくれますか。
そしてどうやって損人物とコンタクトを取るのでしょうか?
>バレたらどうなるかNHKも女子高生も考えるオツムが足りないとしか思えません。
NHKの、「ドイツではペットショップがない」はもうバレバレでしょう。
しかしさらにしつこく嘘情報を報じ続けます。
もはや「故意がない調査不足」や「うっかりミス」ではないのです。
「嘘情報」を日本に定着させる意図があります。
なぜそこまでするのか、ということですね。
背後には利権があるのでは、と想像しています。
もはや犯罪ですね。
> NHKは害悪だと思います。
民放ならば、スポンサー企業の製品をボイコットするなどの手段が講じられます。
また、スポンサー企業などの意向があり、完全中立は不可能でしょう。
しかしNHKは、国民から徴収した受信料で運営されています。
ですから民放とは決定的に違います。
「NHKより朝日系の方が捏造報道がひどい」という方がいますが、同列に論じられません。
お久しぶりです。
基本的に動物の毛皮は生きたまま剝くことはできない事はありませんが、暴れてとても難しと思います。仮に足を縛って拘束してもです。中国、フランスなどで昔は人間の刑罰に皮を剥ぐと言う物がありましたが、拘束し(又は手足を縛り付けて)訓練された処刑人が行っていた様です。
まあ、まず無理でしょうし、無居たとしてもその毛皮は傷が入ったりして価値は落ちると思います。
あと、皮剥や解体は慣れればそう難しい物でもありません。関節初め骨格の構造を知っていれば尚更やりやすいです。あとは解体を行う場所の確保が出来れば可能です。私はナガサやナイフ、カッターナイフを用意しますが十分やれますよ。勿論死後解体です。生きたまま解体なんてこっちも危なくてやれません。多分実際には解体をやった事も無い方々が広めた都市伝説でしょうね。
確かに、生きたまま茹でてスープとか・・・無理ですね。排泄物の問題がありますし。仮に食事をしばらく与えず、下剤を与えて便を出させても腸内には残っているもんです。死ぬと肛門も括約筋も緩みますから尿や便が出て来ます。後生きているうちでも酷い恐怖を感じたり苦しかったりすると失禁します(こちらでは「えらしっこ」、「えらうんち」と言う事があります)そんな物が排泄されたスープなんかとても飲めないでしょうね。
動画見ました。確かに兎って皮クルンと向けます。先日やりましたけど、骨きりで脚切ってしまうのは頭に無かったので大型獣と同じようにやってしまいました。なるほど、脚切った方が作業が早いみたいですね。あの脚は処理して幸運のおまもりにするのかな
昇汞 様、コメントありがとうございます。
> 基本的に動物の毛皮は生きたまま剝くことはできない事はありませんが、暴れてとても難しと思います。
もちろん生きたままはぐことは可能ですが、営利の毛皮生産者が生産効率より安全に、商品価値を落とさずに剥ぐ方法とはなりえません。
>中国、フランスなどで昔は人間の刑罰に皮を剥ぐと言う物がありましたが、拘束し(又は手足を縛り付けて)訓練された処刑人が行っていた様です。
昔は残虐な処刑をしていましたからね。
しかしその処刑を実行する前は、死刑囚を厳重に拘束しなければならないので、手間が大変です。
商業生産の毛皮を剥ぐのとは違います。
> その毛皮は傷が入ったりして価値は落ちると思います。
でしょうね。
どんなにがんじがらめに拘束しても動物は暴れますし、拘束すれば作業効率が落ちます。
> 皮剥や解体は慣れればそう難しい物でもありません。
>勿論死後解体です。生きたまま解体なんてこっちも危なくてやれません。多分実際には解体をやった事も無い方々が広めた都市伝説でしょうね。
私は自分の庭でアライグマもイタチも箱罠で捕獲したことがあります。
野生動物の獰猛さは半端ではありません。
生きたまま剥いで、噛み付かれたら大怪我します。
そんな危険なことを日常しているわけがありません。
> 生きたまま茹でてスープとか・・・無理ですね。排泄物の問題がありますし。仮に食事をしばらく与えず、下剤を与えて便を出させても腸内には残っているもんです。
私もそう思います。
マムシやハブ酒を作るときは、1ヶ月断食させて体内の排泄物を全て出させるそうです。
>そんな物が排泄されたスープなんかとても飲めないでしょうね。
それと体毛や、皮膚についたノミダニもあるわけですから。
> 脚切った方が作業が早いみたいですね。あの脚は処理して幸運のおまもりにするのかな
「生きたまま足を切断する」と言って、中国や韓国の犬猫食に反対している人がいます。
屠殺後の解体作業で、足を切断するところが写っているものがあるのでしょう。
それを元に嘘情報を捏造しているわけですね。
私はロシア人語のウサギの解体作業(頭は落としていましたが、どう見てもウサギ)のビデオを見ましたが、なぜか「日本での猫虐待(猫食)」とありました。
作業をしている人の顔は写っていませんでしたが、手に金髪が生えていましたから白人です。
それも足を切断していました。
事情がわからない外国に関する報道は、ガセネタが多いですから、いちいち本気にない方が良いようです。
マスコミを鵜呑みにするなというのは賛同出来ます。
ただ中国の毛皮農家が、生きたまま毛をはぐのは軽視出来ない問題だと思い、実際何割くらいの農家で行っているのかなど実態を調べています。
「生きたまま毛皮をはがすのははがしやすいから」は農家の表向きの理由で、本当は「屠殺から毛皮をはぐまで最も低コストだから」ではないでしょうか?
屠殺にもコストがかかります。
動物を殴って失神させ、そのまま毛皮をはげば自然と死んでいきます。
コストは人件費くらいで機械も薬も要りません。
死後硬直まで12時間あるといっても、
殴打して放っておいたら意識を戻して逃げ出してしまう可能性もあり、すぐ毛皮をはぐのだと思います。
最近は多くのファッションブランドも毛皮の取り扱いを止めているそうですし、引き続き静観しながら情報収集していきたいと思います。
この報道が真っ赤な嘘であることを願いながら…
浩子 様、コメントありがとうございます。
> ただ中国の毛皮農家が、生きたまま毛をはぐのは軽視出来ない問題だと思い、実際何割くらいの農家で行っているのかなど実態を調べています。
正確な調査が行われることを期待いたします。
> 屠殺にもコストがかかります。
一般的に行われている感電殺や二酸化炭素殺ですか。
いずれもコストはかかりません。
> 動物を殴って失神させ、そのまま毛皮をはげば自然と死んでいきます。
頭部を一撃するという方法ですね。
それにより失神状態でとどめておくか、死亡させるかの手加減の方がよほど難しいです。
安い毛皮産業(特に中国でも田舎の方)では、撲殺が一般的だと思います。
死亡にいたらずに、毛皮を剥いでいる途中で意識が戻るというケースはあると思います。
意図的に、失神だけの状態にして(生きている状態で)毛皮を剥いでいるとは思えません。
中途で意識が戻って、噛み付かれたりしたら大変な事故です。
人間の指なんて、髪ちぎられます。
たまに完全に死に至らず、中途で覚醒したケースを撮影して、一部のアニマルライツが「毛皮は例外なく生き剥ぎをしている」とことさら広めたのが真相だと思います。
> 殴打して放っておいたら意識を戻して逃げ出してしまう可能性もあり、すぐ毛皮をはぐのだと思います。
殴打して、「意識が戻らない程度に、死なない程度」の手加減は難しいでしょう。
意図的に失神状態でとどめて生き剥ぎするのではなく、たまたま死に至らなかった個体が皮を剥いでいる中途で覚醒した可能性が高いと私は思います。
> 多くのファッションブランドも毛皮の取り扱いを止めているそうですし、引き続き静観しながら情報収集していきたいと思います。
再び流行しつつあるという、海外ニュースもあります。
「毛皮は生きたまま剥がされる」っていう情報、本当に多いですね。私もつい最近件の動画や情報を見てしまい、まさかそれが真実であるはずがないと思って、血眼になって調べていたところ、さんかくたまごさんのサイトを見つけました。(あと日本毛皮協会のサイトを) 私が大学生の時、とあるサークルがアニマルライツっぽい活動をしていて、これによく似た話をポスターにして紹介していたことがあり、当時の私はほぼ信じ切ってしまっていました。 でも確かに、食用動物は屠殺するのに、毛皮動物だけ殺し切らないっていうのも、矛盾していますよね。 それに、生きたまま剥がすなんて常識的に考えて非効率なはずです。 情報が多いから真実、ってわけではないですもんね。現時点で、毛皮業界に関する信頼できそうな情報は、日本毛皮協会と、さんかくたまごさんのサイトぐらいです。もっと多くの人が認識してほしいです。 アニマルライツを始め過激な愛護団体は、一部の例外をまるで全体がそうであるかのように言う、私もそうだと思います。彼らは「これが真実なんだから見ろ!批判するのは私たち愛護団体ではなくて、自分たちの消費活動にだ!」って言ってますけど、彼ら事態が十分批判に値するんです。
アン 様 コメントありがとうございます。
> 「毛皮は生きたまま剥がされる」っていう情報、本当に多いですね。
多いです。
その根拠が、PETAなどが制作した「毛皮業者が生きたまま毛皮をはがす動画」です。
その動画に映っていることは真実でしょうが、それが即、毛皮業界がすべてそうしているという証拠にはなりません。
>(あと日本毛皮協会のサイトを)
この記述は現在削除されていたと思います。
キチンと反論しているのに残念です。
> でも確かに、食用動物は屠殺するのに、毛皮動物だけ殺し切らないっていうのも、矛盾していますよね。
> それに、生きたまま剥がすなんて常識的に考えて非効率なはずです。
そのような健全な批判精神、疑問をお持ちになる方が増えることを希望します。
なお、アメリカの文献では、PETAの「毛皮業者が生きたままはがす」ビデオが意図的にねつ造されてものであり、その経緯について述べたものが複数あります。
日本の情報では、毛皮業界のHPしかありません。
いずれ海外の「毛皮は生きたままはがす」という情報が、意図的なねつ造であるという文書をこちらで紹介したいと思います。
一例をあげておきます。
https://realfacesofanimalrights.com/animal-rights-activism/fake-news-dont-conned-believing-animals-skinned-alive-fur/
> 情報が多いから真実、ってわけではないですもんね。
勘違いしている人が多いです。
ですから、意図的に愛誤は嘘ねつ造サイトを乱造してさらに組織的に検索上位にあげる操作をしていると感じます。
> アニマルライツを始め過激な愛護団体は、一部の例外をまるで全体がそうであるかのように言う、私もそうだと思います。彼らは「これが真実なんだから見ろ!批判するのは私たち愛護団体ではなくて、自分たちの消費活動にだ!」って言ってますけど、彼ら事態が十分批判に値するんです。
残念ながらそうです。
一部をことさら取り上げて強調し、それをさも全体のように錯覚させるのは、うそつきの常とう手段です。
返信、及び情報提供ありがとうございます。
>この記述は現在削除されていたと思います。
>キチンと反論しているのに残念です。
大丈夫です。この記事はちゃんと残っています。
下記にリンクを載せておきますのでご確認ください♪
http://www.fur.or.jp/eco_arc/ また、ちゃんとした業界では動物福祉を考慮した飼育、屠殺をしていることも紹介しています。(PDF)
http://www.fur.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/naturefur-Japanese.pdf これらのリンクは、私のブログ内でも紹介しています。
私個人はファッションとしての毛皮に賛同するわけではないのですが、毛皮の情報ばかりわーわー言われて、それを真実だと思ってしまっている人があまりに多い気がしたので、思わずブログに書かずにいられませんでした。
(私のブログは、基本的にイラストや創作活動のことを書いています…)
アン 様
> 大丈夫です。この記事はちゃんと残っています。
> 下記にリンクを載せておきますのでご確認ください♪
>
http://www.fur.or.jp/eco_arc/ 情報ありがとうございます。
> また、ちゃんとした業界では動物福祉を考慮した飼育、屠殺をしていることも紹介しています。(PDF)
>
http://www.fur.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/naturefur-Japanese.pdf 参考資料をありがとうございます。
> 私個人はファッションとしての毛皮に賛同するわけではないのですが、毛皮の情報ばかりわーわー言われて、それを真実だと思ってしまっている人があまりに多い気がしたので、
私も、高価な毛皮やフォアグラや霜降りの高級肉をガツガツ食べてそれでみえをはるのは、私の価値観からすれば美しいとは思っていません。
半面、毛皮やフォアグラに反対しさえすれば動物愛護にかなう素晴らしいこととし、それらを無条件に攻撃するのも疑問です。
人はそれぞれの価値観によって消費スタイルを自由に選択する権利があります。
ヴィーガンで、犬猫無条件殺処分反対の人が、保護犬猫に大量に動物質の餌を与えるのは、多くの産業動物の死が前提です。
ですから、犬猫のみなにがなんでも殺処分しないのが至上だとは思いません。
動物愛護家やアニマルライツ、それに反発する人も、単に相手を全否定して攻撃するのではなく、もう少し多面的な見方ができないものかと思っています。
なお、私は動物福祉に対しては賛同しています。
> (私のブログは、基本的にイラストや創作活動のことを書いています…)
どなたかわかりました。
ありがとうございます。
毛皮を生きたまま取られる動物たち。と殺。 なぜわざわざ苦しませるのですか? 死んでから毛皮を取らない理由は血が固まり毛皮をはぎ取りにくくなり、艶もなくなり商品価値がなくなるから。 だから生きたまま棒で何度も殴り、 気絶したまま毛皮を取る、と聞きました。 中国毛皮産業の実態・・・の動画観ましたか? 「聞きました」と書かれているので観られてはないのでしょうかね。 その動画では確かに、タヌキ(毛皮名ではラクーン)が 地面に何度も打ち付けられて、生きたまま毛皮を剥ぎ取られています。まったくひどいことですね。 ご質問の回答としては ・生きたままむしり取った方が簡単で、余計なコストもかからないからです。 ・中国では動物愛護の意識が、どうしようもなく低いのでしょうがないです。 (欧米などでは、生きたまま剥ぎ取りはしません) ただガスで殺すにしても死ぬまで苦しみます
毛皮の為に動物を殺す人間は頭がイカレタ人間の心を持っていない鬼です。 私も毛皮剥がされる動画見ました。 最後死んでいくまで苦しみと悲しみに耐え 目がうつろになりながらしんどそうに息をしている狼の顔は 今でも忘れないしこれからも忘れる事はありません… 中国人のあの野蛮さときたら人間ではないですよ。中国自体がだいぶおかしい国ですからね。 動物虐待や実験や保健所の現実を隠そう隠そうとする日本もかなりおかしいですが。世の中おかしい事ばかりですね…人間を喰い殺してやりたい位に毛皮にされた子達は恨んでるでしょうね…
私もウサギの皮剥ぎ映像を見たことがあります。 逆さに吊るして血抜きしたものと思いますが、綺麗に皮がむけていました。 生きたままだと、こうはいかないでしょう。 ↑ 毛皮を剥がされた動物の行く末は? 動物愛護の啓発サイトで キツネ、アザラシ、ミンクなど、生きたまま毛皮が剥がされ 血だらけでその場に放置される動画や写真を、色々見ました。 ショッキングで胸が苦しくなったけど、しっかり見ました。 全身の毛皮を剥がされて血だらけになっても まだ目を開けて生きていました。 その後、毛皮が再生されるかどうかは解らなかったですが 全身の毛皮を剥がされた動物は、その後も生き続ける事ができるものでしょうか? よく「生きたまま毛皮を剥がす訳がない」と主張する人がいますが 実際に、生きたまま毛皮を剥がしている動画は、いくつもあります。
私もファーを調べている時、とあるサイトを見てからは2度とその動画を見ることができなくなりました。 もがき苦しんで死んでいきます。。。 呼吸、心臓の鼓動、体の動きや瞬きが5~10分続いたケースもあるようです。 業者は、その動物が動かなくなるまで頭部を何度も殴ります。 特に中国毛皮産業の実態は、毛皮として飼育している動物の殺し方も悲惨なものです。飼育の仕方も酷いものなので、病気になったり、精神に異常をきたしてしまいます。 そのような動物は毛皮を剥がされたままミンチにされて他の動物の餌になるとも書かれてありました。 ですが、その毛皮の殆どが日本が輸入しているのです。 毛皮は本当に必要なものでしょうか・・・ 皆が毛皮を買わなければ、苦しんで亡くなっていく動物もだんだん減っていくのです。
生きたままだと、こうはいかないでしょう。 ↑ 毛皮を剥がされた動物の行く末は? 動物愛護の啓発サイトで キツネ、アザラシ、ミンクなど、生きたまま毛皮が剥がされ 血だらけでその場に放置される動画や写真を、色々見ました。 ショッキングで胸が苦しくなったけど、しっかり見ました。 全身の毛皮を剥がされて血だらけになっても まだ目を開けて生きていました。 その後、毛皮が再生されるかどうかは解らなかったですが 全身の毛皮を剥がされた動物は、その後も生き続ける事ができるものでしょうか? よく「生きたまま毛皮を剥がす訳がない」と主張する人がいますが 実際に、生きたまま毛皮を剥がしている動画は、いくつもあります。
こんばんは。 本部展に行く準備の合間です。 生きたまま毛皮を剥がされた動物は生きていけるのか、云々で延々連投している方がいますのでなんですが。。。。。。 結論から言うと多少命は永らえるかも知れません。 人間の例ですが、中国などの昔の刑罰で皮剥の刑と言うものがあります。多くの場合背中の皮とか部分的に剥ぐ物と、全身の皮を剥ぐ物とあるんですが、全身の皮を剥ぐ方は上手な処刑人が行うと半日から1日くらい生きていたそうです。しかし皮膚呼吸ができず、体液が流れ出してしまったりするので結局が死んでしまうとか。 この例から考えるともし生きたまま毛皮をはがされた動物は多少の時間は生きていても、結局が死んでしまうということでしょう。 毛皮については、ロシアとか寒冷地の冬には必需品だそうです。必要な物まで規制はしないほうがいいでしょう。どういう意味から昨今の毛皮禁止運動には私は賛成できません。しかし装飾目的とかファッション感覚だけで本物の毛皮を使うのはあまり良いとは思っていません。そういうものは人工のもので良いじゃ無いかという考えです。
昇汞 様、コメントありがとうございます。 > 生きたまま毛皮を剥がされた動物は生きていけるのか、云々で延々連投している方がいますのでなんですが。。。。。。 > 結論から言うと多少命は永らえるかも知れません。 ご回答ありがとうございます。 それと毛皮動物の残滓は、毛皮中の餌にもなりますが、ペットフードのレンダリング原料にもなります。 その他のコメントでも、強く信じている方には、ソースを挙げて反論しても無駄ですので、私はしていません。 > 毛皮については、ロシアとか寒冷地の冬には必需品だそうです。必要な物まで規制はしないほうがいいでしょう。ど 同感です。
名無しさんさん。 >実際に、生きたまま毛皮を剥がしている動画は、いくつもあります。 その動画の信憑性を検証、考証しましたか? あのアニマル裸逸センターが流布した「中国の残酷動画」、一見エグいとは思ったけど、最後のテロップ見ると、制作が台湾の団体です。 未だに政治的対立が続いてる国の人間がどうやって、あれだけ鮮明な動画撮影できたのか、疑問に思わなかった? 脳裏に浮かんだのが「や・ら・せ」です。 事実、カナダのアザラシ漁反対運動で、反対派が「やらせ」で生きたまま皮を剥がさせて撮影した事が明るみに出て、某国の公聴会で大問題になった前科があります。 さんかくたまごさん なかなか残酷画像を鵜呑みにする人間、いなくならないものです。
オキキリムイ 様、コメントありがとうございます。
> 名無しさんさん。
私もコメントします。
> >実際に、生きたまま毛皮を剥がしている動画は、いくつもあります。
>
> その動画の信憑性を検証、考証しましたか?
> あのアニマル裸逸センターが流布した「中国の残酷動画」、一見エグいとは思ったけど、最後のテロップ見ると、制作が台湾の団体です。
死んだ状態で毛皮を剥がしているどうがは、それこそはいて捨てるほどあります。
生きたままのものより、はるかに多いでしょう。
https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RCMZA4BwZcgT0AGBSHrPN7?p=fur+skining&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 > 脳裏に浮かんだのが「や・ら・せ」です。
動物愛護が、政治的に利用されて特定の国のヘイト感情をあおったり、政治家のネガティヴキャンペーンに利用されるのは頻繁にあります。
それと金儲け。
おそらく人口比では、犬猫食は中国や韓国よりベトナムのほうが多いと思いますが、ベトナムの犬猫食が非難されることはほとんどありません。
スイスも犬猫食はかなり盛んですし、アメリカでも禁止していません。
> 事実、カナダのアザラシ漁反対運動で、反対派が「やらせ」で生きたまま皮を剥がさせて撮影した事が明るみに出て、某国の公聴会で大問題になった前科があります。
それと同様に、タヌキやアライグマをわざと生きたまま毛皮を剥がし、「それが中国では一般的だ」とすることも可能です。
そのビデオに写っているシーン自体は本物であっても、中国の毛皮産業が、一般的にそのような生産方法を採用しているという証明にはなりません。
「一部をもってそれが全体だ」というのは騙しの定番です。
> なかなか残酷画像を鵜呑みにする人間、いなくならないものです。
NHKも、やらせをしますから。
テレビ番組で、地下鉄の車内で大型犬を首輪リードなしで乗車させているシーンや、繁華街でグレートデンの大型犬を首輪なしリードなしで放したり。
ドイツ人のでも、小遣い銭をもらえば、そのようなシーンの撮影に協力する人もいるでしょう。
なお、ドイツは世界で最も犬のリード義務が厳しい部類の国です。
州によっては日本円で300万円以上の罰金があり、犬の押収、警察官が射殺することもあります。
動物愛誤団体や、金もうけ(寄付金クレクレ)動物保護活動家などが作成した動画や資料など、信頼に値しません。
こんばんは。 商業的な方面から見てもちょっと不自然だと思います。 生きたまま皮を剥ぐってやられる側からすれば相当な痛み苦しみでしょう。当然抵抗するはずです。もしかしたら皮を剥がす途中で皮に傷がつくかもしれないし、うまく剥がせないかもしれない。そうなると当然価値は下がるわけです。また、剥ぐ人間も怪我をするかもしれないリスクが高いわけです。 そういうことを考えると、事前に殺すなりすると思います。 その方が安全ですし綺麗に処理できます。 そう考えると。。。。。。やはり動画の方が不自然でおかしいと思いますよ。
昇汞 様、コメントありがとうございます。 > 商業的な方面から見てもちょっと不自然だと思います。 おっしゃる通りです。 毛皮業者は営利業者です。 営利業者は、最大限生産効率の良い方法を選びます。 > 生きたまま皮を剥ぐってやられる側からすれば相当な痛み苦しみでしょう。当然抵抗するはずです。もしかしたら皮を剥がす途中で皮に傷がつくかもしれないし、うまく剥がせないかもしれない。そうなると当然価値は下がるわけです。また、剥ぐ人間も怪我をするかもしれないリスクが高いわけです。 生きたままと言うことは心臓が動いていますから、皮を剥がすときにものすごく出血します。 血で体毛が汚損すれば、商品価値が下がります。 また生きていれば、動物は必死で抵抗します。 作業者の指が食いちぎられる可能性もあります。 その点を考えれば、まず最初にと殺して、完全に血抜きをすることです。 > そう考えると。。。。。。やはり動画の方が不自然でおかしいと思いますよ。 めった打ちにすれば皮も体毛も痛みますし。 愛誤団体から攻撃される。 作業効率が悪くなり危険。 商品価値が下がる。 3方悪くてメリットなしでは、営利業者は100%採用しません。
このブログ主は動物嫌いなんですね。 デタラメを書いて動物がより多く被害に遭うよう助長するよう仕向ける作戦ですか? 動物が可哀想だとか動物が可愛いだとかそんな真実は許せないんでしょうね。 自分が誰にも相手にされず毎日惨めな生活を送っているからだと想像します。 私も学生時代はブログ主のように人に馬鹿にされいじめられて生きてきたので、自分より弱い者(動物)に当たり散らしたくなる気持ちも分からないでもありません。 その汚れた心身を磨けば良い人と出会え、人生観が変わりますよ、頑張って下さいね。
ー様、コメント大変ありがとうございます。
あなたのようなコメントは、大変歓迎いたします。
いかに愛誤という人種の知能が絶望的に低いかという、良い証明になりますので。
しばらくこの手のコメントがありませんでしたので、残念に思っていました。
Yahoo.comで、単に皮剥ぎ skinning で検索した結果が↓です。
https://video.search.yahoo.com/search/video;_ylt=Awr9IlwtdVhdB6UA.fRx.9w4?p=skinning&fr=&fr2=piv-web
なぜ生きたまま剥いでいる動画が一つもないのでしょうか。
以下の通り、コメントは原文どおり保存しました。
面白いので、引用することがあるかもしれません。
> このブログ主は動物嫌いなんですね。
> デタラメを書いて動物がより多く被害に遭うよう助長するよう仕向ける作戦ですか?
>
> 動物が可哀想だとか動物が可愛いだとかそんな真実は許せないんでしょうね。
>
> 自分が誰にも相手にされず毎日惨めな生活を送っているからだと想像します。
> 私も学生時代はブログ主のように人に馬鹿にされいじめられて生きてきたので、自分より弱い者(動物)に当たり散らしたくなる気持ちも分からないでもありません。
> その汚れた心身を磨けば良い人と出会え、人生観が変わりますよ、頑張ってください。