在ドイツ日本人のあまりにも無責任な嘘情報~ミュンヘン市のイングリッシュ・ガーデンは全域で犬はリードが必要



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(Zusammenfassung)
WILLKOMMEN IM ENGLISCHEN GARTEN!
"Achten Sie deshalb auf Ihre Hunde.Hunde gehören im Englischen Garten an die Leine.Hunde an die Leine."
Aber München ansässigen Japaner sagen.
"Englischen Garten ist das Ganze ist eine Leine frei".

 ドイツ、ミュンヘン市には、広大で美しい公園、イングリッシュ・ガーデンがあります。この公園について複数の在ドイツ日本人が「全域で犬のノーリード(これは和製英語で通じません。あえて私がこのワードを用いるのは、日本であまりにも普及しているからです。offa a leadが正しいでしょう)が許可された公園」とブログで紹介しています。しかしそれは正反対の大嘘です。真実は、「全域で犬のリードが必要。もしくは犬が完全に禁止されます」です。嘘と知りつつ嘘情報を日本に拡散しているのか、それともドイツ語の文書を読めずに無知なまま誤っているのか、いずれにしても無責任極まりないです。


 ドイツ、バイエルン州ミュンヘン市には、広大で美しい公園、イングリッシュ・ガーデンがあります。この公園は、全域が犬にリードが必要、もしくは犬が完全に禁止されているエリアからなります。
 しかし、複数の在ドイツ日本人がブログで、「ミュンヘン市のイングリッシュ・ガーデンは全域で犬のノーリードが許可されている。愛犬大国、動物愛護先進国ドイツが素晴らしい」と紹介しています。無責任も極まりないです。いくつかを例示します。


ミュンヘンからザルツブルグへ。2014年10月27日。

イングリッシュガーデンを散歩しました。
日曜日ということもあってか、公園ではたくさんのワンちゃんたちが嬉しそうにとび回っていました。
こんなに大きな公園をノーリードで走れるなんて、ドイツのワンたちは幸せですね~。



ようこそコロと風子とあかりのホームページへ

1789年にできたという英国庭園(ミュンヘン市のイングリッシュガーデン)はとても広くて、馬も鳥さんたちもワンコも自由に遊べるところなの。
英国庭園でうれしそうにノーリードで走り回る風子(ブログ主の飼い犬の名前)です。



ミュンヘンのイングリッシュガーデンとデイジーとレバノンレストラン。2015年3月15日。

郊外に住んでいても30分くらいで着いちゃうイングリッシュガーデン☆
街中にある大きな公園なんですよ。
まだデイジー(ブログ主の飼い犬の名前)はリードフリーじゃ散歩できないわ。
他の犬たちはまぁ、お行儀の良いこと。
リードなしでも飼い主の横にぴたっと付いて離れない。



ドイツ犬紀行①~英国庭園~。2014年6月14日。

イングリッシュガーデンへお散歩に!
あちらにも~!やっぱり、みなさんフリーです。
こちらの公園で会ったワンコさん、、、オンリードは1ワンもいませんでした。
さ、さすがドイツ・・・w)^o^(w
日本で、オフリードまで横行している公園があったら、犬は立入禁止になると思いますが、それが容認されるドイツは、動物に優しい。



 ・・・絶句です。上記のドイツ在住者のブログですが、ミュンヘン市のイングリッシュ・ガーデンは著しく「犬にリードを使用しなくても良い」と誤認させる内容か、明らかに「犬にはリードは必要ない」という意味の記述です。特に最後に挙げた、「日本で、オフリードまで横行している公園があったら、犬は立入禁止になると思いますが、それが容認されるドイツ」は、完全に「オフリードが容認されている」と記述しています。
 しかし真実は、ミュンヘン市のイングリッシュガーデンでは、「公園内全域で犬のリードが必要」であり、「犬が完全に禁止されるエリア」もあります。このような狂気に近いブログの嘘情報が日本に拡散され無知蒙昧な人たちが「ドイツは犬のノーリードが認められている愛犬大国、動物愛護先進国だ」と広めます。まさに日本が動物愛護後進国である所以です。
 以下に、イングリッシュ・ガーデンのHP、WILLKOMMEN IM ENGLISCHEN GARTEN!から引用します。なお、イングリッシュ・ガーデンには、いわゆる「ドッグラン」は存在しません。


Frei laufende Hunde können anderen Angst machen – besonders Kindern, Joggern und Reitern.
Achten Sie deshalb auf Ihre Hunde.
Hunde gehören im Englischen Garten an die Leine.
Hunde an die Leine.

自由に走り回る犬は、ほかの人、特に子供、ジョギングや乗馬をしている人にとっては不安となります。
従って、犬には注意を払うこと。
犬はイングリッシュガーデン内ではリードをすること。
犬にはリードをすること。



(参考資料)

 ・Neue Regelung im Englischen Garten An der Leine「イングリッシュ・ガーデンの新ルール 犬はリードにつなぐこと」。2010年5月17日。

長い記事ですので、引用はしません。
概要は、「2010年にイングリッシュ・ガーデンは、全域で犬のリードが必要という新しい規則が施行された。その理由は、毎年のように犬が原因となった死亡事故が続いたからである。犬が原因でサイクリストが転倒したり、ジョガーが咬傷事故の被害にあうなどしたからである」。


(画像)

 イングリッシュ・ガーデンでは、犬のリードが必要であることを注意喚起する新聞記事。新聞記事の写真は、「犬にはリードが必要です」と書かれた看板が写っています。

Erste schilder fordern
Leinenzwang für hund
Schäfer will im englischen garten seine tiere schützen.

最初に申し上げます。
イングリッシュ・ガーデンでは、犬にはリードが必要です。
イングリッシュ・ガーデンの羊の管理者(観光牧場がある)は、羊たちをを保護したいと考えています。

イングリッシュガーデン 犬リード (640x376)
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さんかくたまご

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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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