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(Zusammenfassung)Schweiz: Drei Hunde nach Attacken auf Schafe erschossen ABC朝日放送のTV番組、「ペットの王国 ワンだランド」が報じる海外動物愛護情報が、ほぼすべてが嘘、誤り、偏向です。昨年12月に「スイス特集」として3回放送されました。既に第1回放送の、「世界一のペット先進国スイスへ スイス流 秘 しつけ」で報じられた、「スイスでは犬はノーリード(これは和製英語で通じませんが)でも良い」が荒唐無稽の大嘘であることは書きました。第2回放送で報じられた「1、スイスは殺処分ゼロ」、「2、スイスのブリーダーは大変難しい国家資格がいる」、「3、スイスで犬を入手する人はティアハイムからがほとんど」などが全くの嘘、誤り、偏向す。今回は、1、に関して、「スイスには多くの殺処分制度がある」ことを書きます。 本記事では、ABC朝日放送「ペットの王国 ワンだランド」スイス特集の第2回放送についての、嘘、誤り、偏向を指摘します。まず本放送で報じられた、「スイスは殺処分ゼロである」ことが大嘘であることを述べます。まず前提として、スイスでは、以下について犬猫の殺処分を法律で定めています。「1、」については前回記事で述べました。
1、禁止犬種や咬傷犬は行政が押収して強制的に殺処分する権限がある(一定数の殺処分数があります)。 2、*1、逃走した、または飼い主不明の浮遊犬などは、行政が射殺する権限が有り、一定数あります。 3、スイスに犬猫などを輸入する際に、検疫の不備があれば犬猫などは押収されて強制的に殺処分されます。 以上は、行政が直接行う「殺処分」です。さらにスイスでは、民間においても、事実上の殺処分がかなりの数で行われています。
4、ティアハイムで一定数の殺処分が行われています。 5、*2、猫に関しては、スイス連邦狩猟法で狩猟対象であり、民間人により射殺などされて駆除される猫の数は約10万匹と推定されています(その数は日本の猫の公的殺処分数の約23倍です)。また徘徊犬(飼い犬)や野犬は行政職員が射殺します。 記事、
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懲りない赤恥大嘘番組「ワンだランド」。「スイスは殺処分ゼロ」の大嘘~スイスでは禁止犬種を押収して強制的に殺処分する法律があります ・
懲りない赤恥大嘘番組「ワンだランド」。「スイスは殺処分ゼロ」の大嘘~スイスでは通関に不備があれば、犬などを殺処分します ・
懲りない赤恥大嘘番組「ワンだランド」。「スイスは殺処分ゼロ」の大嘘~殺処分を行っているスイスのティアハイム 、
では、スイスでは、「禁止犬種の強制殺処分制度」、「スイスでは、通関での検疫不備があれば犬などは殺処分される」、「スイスのティアハイムでは一定数の殺処分がある」、ことを書きました。今回は、その他のスイスにおける殺処分制度について述べます。
・スイスでは全州において、咬傷犬を行政が強制的に殺処分する権限があります。一例ですが、リードをしていない飼い犬が、バーベキューを楽しんでいる他家の家族を襲い、4歳の男の子に重傷を負わせた事件では、その犬を行政が押収し、強制的に殺処分しました。 「ペットの王国 ワンだランド」での報道、「スイスでは犬はノーリードでOK。大型犬が自由奔放に大自然の中を走り回り~」とは恐れ入りました(赤面)。
Rottweiler wird eingeschläfert 「ロットワイラー種の犬は安楽死処分されます」。2012年1月13日、から引用します。
SCHAFFHAUSEN – Der Rottweiler, der am Sonntag in Schaffhausen einen Vierjährigen schwer verletzt hat, wird am Mittwoch in Schaffhausen eingeschläfert. Die Entscheidung darüber, dass der Rottweiler am Mittwoch getötet wird, bestätigte Kantonstierarzt Urs-Peter Brunner in einem Interview mit dem Lokalradio «Munot». Der Hund sei zwar im Kanton Aargau registriert, werde aber nicht mehr dorthin zurückgebracht. Der Hund fiel daraufhin über den Vierjährigen her und verletzte ihn schwer, aber nicht lebensgefährlich am Kopf. Eigentümer in Mordfall verdächtig. シャフハウゼン - スイス、シャフハウゼンで日曜日に、4歳の子供に重傷を負わせたロットワイラー種の犬は、シャフハウゼン行政当局により、水曜日に安楽死されました。 ロットワイラー種の犬を水曜日に殺処分するという決定は、地元のラジオ局「ムネット」とのインタビューで、州の行政獣医師、ウルス・ピーター・ブルナー氏により確認しました。 犬はアールガウの州に登録されていたのは事実ですが、もはや飼い主には返還されません。 犬の飼い主は、殺人未遂事件の容疑者です。・スイスにおいては、自由に徘徊している犬は、自然保護官や警察官が射殺する権限があります。野犬のみならず、飼い犬であっても、人の管理下にない犬は、行政が射殺する権限があります。2016年の、スイス、サンクト・ガレン州で逃げ出した飼い犬を、行政が射殺した事件を私は記事にしています。
その他にも、野犬が放牧している羊を襲って、野生動物保護官に射殺された事件のニュースを引用します。
Schweiz: Drei Hunde nach Attacken auf Schafe erschossen 「スイス 羊を襲った3頭の犬は射殺されました」。2008年9月23日。
Am Sonntag, den 21. September 2008, wurden im Schweizer Binntal (Kanton Wallis) drei Hunde durch den Wildhüter erschossen. Die Hunde hatten zuvor mehrere Schafe attackiert und getötet. Im aktuellen Fall wurde die Einsatzzentrale der Kantonspolizei über die streunenden Hunde in dieser Region informiert. Ein Wildhüter erhielt den Befehl, die Tiere einzufangen oder im schlimmsten Falle zu erschießen. 2008年9月21日の日曜日に、スイス(ヴァレー州)で、3頭の犬が野生動物保護官により射殺されました。 犬たちは以前に羊を襲って何頭かを殺していたのです。 今回のケースでは、州警察のオペレーションセンターは、この地域での野良犬の出没を知らされていました。 野生動物保護官は、犬を捕獲するか、最悪の場合には射殺するように命じられていました。(画像)
羊を襲って、野生動物管理官によって射殺された野犬(?)。警察は、犬の飼い主(犬を遺棄した、「元」飼い主?)を一応捜査したようです。もちろん、犬の飼い主(元飼い主?)の犯罪容疑です。
・スイスでは、連邦狩猟法により、猫は野良猫飼い猫問わず屋外を徘徊しているものは通年狩猟対象です。スイスで狩猟駆除により殺害される猫の数は、年間約10万匹と推計されています。その数は、人口比で日本の猫の公的殺処分数の約23倍です。
100'000 Kätzchen werden jedes Jahr getötet 「スイスでは毎年10万匹の子猫が殺されます」。2014年9月23日、から引用します。
Unkontrolliert kommen jedes Jahr Unmengen Kätzchen zur Welt. Bauern und Private ersticken, ertränken, erschiessen oder erschlagen dann die überzähligen Tiere. Insbesondere auf Bauernhöfen kommen jedes Jahr Dutzende Kätzchen auf die Welt, die niemand will. Sie töten die Tiere, indem sie sie ertränken, erschlagen, vergasen oder ersticken. Aber auch Private machen auf wilde Kätzchen Jagd. Rund 100'000 kleine Kätzchen erleiden. Sie geht davon aus, dass die über 100'000 streunenden und halb verwilderten Katzen jedes Jahr zwischen 160'000 bis 320'000 Katzenwelpen gebären. «Ein beträchtlicher Teil davon wird getötet, sonst hätten wir viel mehr Katzen in der Schweiz.» Beim Schweizer Tierschutz bestätigt man das Problem der Katzentötungen. In grossem Stil werde dies vor allem noch in ländlichen Gebieten gemacht. 毎年繁殖制限されずに、たくさんの子猫がスイスでは生まれてきました。 農家や一般の民間人は、首を絞め、溺死させ、銃で撃つなどして余った子猫を殺します。 特に農場で毎年生まれる数十匹の子猫は世界中で誰も望んでいません。 農家は、毒ガスや窒息、溺死などにより、子猫を殺します。 しかし一般の民間人も、野生化した子猫の狩猟を行います。 約10万匹の子猫が駆除されます。 10万匹以上の野良猫と半野生化した猫は、毎年16万匹から32万匹の子猫を毎年出産していると推定されています。 「それらの子猫のうちのかなりの部分が殺されている。そうでなければ、スイスではもっと多くの猫がいるはずです」。 スイスの動物保護においては、猫の殺害の問題が確認されています。 大規模に、猫の殺害はまだ、主に農村部で行われます。 つまり、ABC朝日放送「ペットの王国 ワンだランド」で述べられている「スイスは殺処分ゼロ」は真っ赤な「嘘」です。スイスには、・禁止犬種の行政による強制殺処分、・咬傷犬の行政による強制殺処分、・通関時の検疫不備による行政による殺処分、・狂犬病の疑いのある犬などの、行政による強制殺処分(必ずしも症状がなくても「疑い」があるだけでも強制殺処分される)、・ティアハイムが行う殺処分、・徘徊犬の行政による射殺、・猫の狩猟駆除、など多くの殺処分制度があります。
それらの殺処分を併せれば、人口比では、スイスは日本の数十倍もの犬猫を殺処分していることになります。猫の狩猟駆除だけでも、人口比で日本の公的な猫の殺処分数の23倍にもなるのですから。「ペットの王国 ワンだランド」のスイス特集、「第2回。
ペットの王国 ワンだランド スイスが殺処分ゼロを実現できた秘密、ティアハイムへ 2016年12月18日 は、まさに狂気の嘘番組です。
(動画)
ABC朝日放送「ワンだランド」スイス特集~第2回。
ペットの王国 ワンだランド スイスが殺処分ゼロを実現できた秘密、ティアハイムへ 2016年12月18日 。スイスの犬猫の引受数は極めて少ないです。その規模からして、余剰ペットをもれなく吸収出来るとは思えません。また殺処分も行っていますし、犬の入手シェアに占めるティアハイムの譲渡は、統計上無視できるほどごくわずか(4%未満。東京都の保健所+保護施設の譲渡の割合の半数にも満たない)です。まさに本番組は、狂った嘘番組。
(動画)
ABC朝日放送「ワンだランド」スイス特集~第3回。【海外の反応】日本のペット生体販売&殺処分に世界がドン引き・・・。2016/12/25 に公開。スイスでは、日本では全面的に禁止されているインターネットなどによる犬などの生体販売が極めて盛んに行われて、それがメジャーな犬の販売方法です。また、日本より、スイスの方が犬猫の殺処分に関しては厳格におこなっています。まさに本番組は事実とは正反対の、狂気の嘘番組。
VIDEO
「ペットの王国 ワンだランド」苦情申し入れ先。
https://cipher.asahi.co.jp/pet_comment/
2016年12月18日放送の「スイス特集、「第2回。ペットの王国 ワンだランド スイスが殺処分ゼロを実現できた秘密、ティアハイムへ」について。
本番組では「スイスでは飼えなくなった犬などのペットはティアハイムという保護施設が引き取り再譲渡しているので殺処分ゼロを達成している」とあるが、全くの誤り、大嘘である。
ティアハイム自体一定数の殺処分を行っている。
またティアハイムは営利団体であり、引取り料金もかなり高額(犬で日本円で3万円台~)で、再譲渡(もかなりの高額。犬で8万円近く)の見込みないものは引き取らない。
またティアハイムの全スイスの年間引取り数は犬はわずか2600あまりで、不要ペットをすべて吸収しているとは言い難い。他にもスイスはティアハイム以外にも多くの殺処分制度がある。
禁止犬種、咬傷犬の強制殺処分、徘徊犬の行政による射殺、猫の狩猟駆除(年間10万匹。この数は、日本の公的殺処分の日本の人口比で約23倍)などが有り、実数ではスイスは日本の数十倍の殺処分をこなっている。
・スイスにおける猫の狩猟駆除数は年間10万匹(
http://www.20min.ch/schweiz/news/story/100-000-Kaetzchen-werden-jedes-Jahr-getoetet-18176048 )。
・逃げ出した犬を行政が射殺したケース。飼い主はh各しようとしていたし、犬の危険性はなかった(
http://www.20min.ch/schweiz/ostschweiz/story/29088098?httpsredirect )。本番組でスイスに関して報じられていることは、ほぼ全てが嘘、誤り、偏向の羅列である。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-855.html
動画拝見させて頂きましたが・・ 2:03秒のスイス人女性が、生体販売はあるか?と言う質問に「もちろんないわ」と答えているのにたいして、言わされてないか?と疑問に思いました。それか、自国に対してあまり知らないのか・・ 動画のコメント欄のコメントも泣きたくなるものばかりで、デマはこうやって広まるのだと思いました。
犬好き 様
> 動画拝見させて頂きましたが・・
> 2:03秒のスイス人女性が、生体販売はあるか?と言う質問に「もちろんないわ」と答えているのにたいして、言わされてないか?と疑問に思いました。それか、自国に対してあまり知らないのか・・
念のために確認しました。
確かに女性が、nein と言っています。
びっくりしました。
スイスでは、生体販売も生体販売ペットショップを禁じる法律はなく、年間犬20頭、猫20匹までならばペットショップの届け出すらいりません。
営利ブリーダーでも、年間犬繁殖3回、猫繁殖5回までならば、届け出すらいりません。
スイスの犬マガジン、Hundemagazin では、スイスの零細ペットショップが狭いガラスケースに入れて犬を展示販売している写真が掲載されています。
動画は、スイスの大規模ペットショップ
https://youtu.be/SjgHh289IyQ
確かにスイスのペットショップで犬が販売されているのは少ないようです。
しかしそれは動物愛護上の理由ではなく、近隣の東欧諸国で極めて安い犬が販売されているので、スイスの国民はそこから買います。
2015年の推計で、スイスで新規に登録された犬の50パーセント超が輸入犬とされています。
輸出元の東欧諸国では、犬などのインターネット販売の規制がありません。
スイスも、インターネットによる非対面での犬などの購入を禁じていません。
「国内のブリーダーに限る」と言う法改正があったようですが、スイス人の名義を借りて東欧のブリーダーが販売を続けています。
スイスの旅行されればわかりますが、スイスは極めて物価が高いのです。
それこそ犬の価格は、東欧諸国産はスイス産の10分の1ですので。
鳥や熱帯魚がスイスのペットショップで売られているのは、通信販売が難しいだけだからでしょう。
> 動画のコメント欄のコメントも泣きたくなるものばかりで、デマはこうやって広まるのだと思いました。
日本は言論統制されている、危険な国だと思います。
NHKが「スイスでは法律で生き物の売買を禁じている」と堂々と放映しましたから。
地球上で、生き物の売買を禁じている国がありますか。
NHKの番組HPには、視聴者のコメントを投稿できるページがあり、私は投稿しましたが公開されませんでした。
公開されているコメントは、NHKの番組を絶賛するヨイショコメントばかりでした。
NHKは過去にも、「地球イチバン」と言う番組で、「ベルリンは犬はノーリードで良い」という大嘘を放映しています。
犬がリードをせずに繁華街を歩き回っているシーンも放映されました。
真実は、犬にリードをしなけば罰金5000ユーロ(60万円近く)で、警察官に撃たれることもあります。
実際に、リードをしていないという理由で、犬を射殺された飼い主がいます。
それと同じ番組で、「大型犬でもリードなしで地下鉄に乗れる」と放映していましたが、ベルリン州では公共交通機関内では、クレートに入れなければいかなる犬でも、チワワでもリードと口輪の両方が義務です。
先ほどのスイス女性の発言も、ベルリン市内で大型犬をリードなしにするのも、地下鉄で口輪リードなしで乗車させるのも、やらせているのでしょう。
〉〉日本は言論統制されている、危険な国だと思います。 自分も思います。いくらソース付きで回答しても、捏造された根拠が選ばれる知恵袋や、まとめサイト等は意図的にデマを広めたりとか・・もう、最悪ですね 国やテレビが、知恵袋やまとめサイトと同じではね・・
〉〉捏造された根拠が選ばれる知恵袋 これについては、さんかくさんは、嫌と言うほど経験されたかもしれませんが・・
犬好き 様
> 〉〉日本は言論統制されている、危険な国だと思います。
>
> いくらソース付きで回答しても、捏造された根拠が選ばれる知恵袋や、まとめサイト等は意図的にデマを広めたりとか・・もう、最悪ですね
かつては私のブログにわざわざ情報提供してくれる愛誤がいまして。
曰く「あなたは論破されているw このブログに書かれていることが嘘と証明された」です。
その根拠が、(自称)も含めた「ドイツ在住者」、「ドイツに〇年住んでいました」、はたまた「ドイツ人の弁護士の友人に聞いた」などというソーシャルメディア、そして知恵袋などです。
情報の正確さを期すのならば、なぜドイツ大使館に聞かないのですかね?
私はわざわざブログのページにドイツ大使館とスイス大使館のHPのURLをリンクしています。
私は、大使館に問い合わせることがあります。
返事は遅いですが、回答はほぼ100%間違いないでしょう。
つまり愛誤は、真実を知るのが怖いのです。
で、証拠として、知ったかぶりの海外痛の個人のソーシャルメディアの投稿や、これらの人に聞いたりしたことを真実と思いたいのです。
> 国やテレビが、知恵袋やまとめサイトと同じではね・・
大変危険と思います。
犬好き 様 > 〉〉捏造された根拠が選ばれる知恵袋 > > これについては、さんかくさんは、嫌と言うほど経験されたかもしれませんが・・ それはありますね。 知恵袋は、愛誤の情報操作のツールでもあると思います。 一時期、動物愛護の海外情報はひどかったです。 またひどい状態になっているようですが。
自分は、歴史上の人物を調べるときに必ず、その人物を扱った本を複数買って見比べるようにしてるんですが・・(研究者同士の見解の一致や見解が異なっている部分を探すようにしています) 自分のやり方は検証としては、どうなんでしょうか? あと、ネットでデマを見抜くコツを教えて頂けないでしょうか? 基本は、情報元が記されていない情報は、信じるべきではないですが、最近ではソース(書籍)を載せそのソースの内容と異なることを書き自分の持論に説得力を持たせようとする人もいました。 自分の場合は、持論を書いている人間に、その持論の根拠(誰による説なのか?とその説が確認出切る物を聞き出すようにしてます。例:書籍名と何ページに書かれているかを聞き出す)←自分が歴史系のソースを確認する方法です。 すいません。愛護と全く関係ない話をしてしまって申し訳ないです。
犬好き 様、コメントありがとうございます。 > 自分は、歴史上の人物を調べるときに必ず、その人物を扱った本を複数買って見比べるようにしてるんですが・・(研究者同士の見解の一致や見解が異なっている部分を探すようにしています)
それは大変良いと思います。
私も経済予測などの書籍は、正反対の見解の書籍を複数買って両方読みます。
むしろ私が予想している反対意見の方を、よく読みます。
> 自分のやり方は検証としては、どうなんでしょうか?
相違点を抽出し、それぞれ根拠を比べます。
歴史であれば、古文書や遺跡の調査(証拠)、その記述に合理性(理論的整合性)があるかなどです。
> ネットでデマを見抜くコツを教えて頂けないでしょうか?
客観的事実に関することであれば、一次ソースを調べることです。
つい昨日も、このようなFBの投稿がありました。
東大卒の東大教授の論説と講演会の内容です。
この教授の自説は、「野良猫が多い国とほとんどない国とははっきり2分できる。そして野良猫の多い国は子供が少なく、野良猫がいない国は子供が多い」。
その他にも、「野良猫の淘汰はカラスやスズメがいなくなってはならないのと同じくでしてはならない」などとも。
https://www.facebook.com/kazue.tada.7/posts/2412671458821828?comment_id=2415518811870426 ¬if_id=1570567649419323¬if_t=feed_comment_reply
しかし野良猫の数の学術調査と、子供の数(出生率)の相関性はありません。
この方が「野良猫がいない国」として挙げられているイギリスは極めて野良猫が多く、人口比で日本の数倍です。
しかし「東大卒の東大教授」と言うことで、このぶったまげた論を信じる人もかなりいるでしょう。
この先生の論は「デマ」なのですが、それをデマと見抜くには、野良猫の数の学術調査を複数調べ、各国の出生率と比べることです。
まず第一にその情報に裏付けとなる「証拠」があるかどうかです。
例えば「NHKや朝日新聞と言うマスメディアが報じた」、「大手の研究機関による情報」、「省庁の資料」を無条件に信じる人がいます。
一種のハロー効果です。
しかしMHKは「ドイツではペットショップがない、殺処分ゼロ、繁華街でも犬はノーリードで良い」と大嘘を報じています。
ご自身で証拠を調べるのです。
例えば例えばドイツのペットショップの数は、連邦の商業統計で4100~4300件程度で推移していますし、wikiやドイツのマスメディアの統計でも同様の数字が出されています。
対して「ドイツにはペットショップがない」ことを裏付けるドイツの資料は皆無です。
では、NHKとドイツ連邦政府による商業統計とどちらを信じるべきなのでしょうか、と言うことです。
> 基本は、情報元が記されていない情報は、信じるべきではないですが、最近ではソース(書籍)を載せそのソースの内容と異なることを書き自分の持論に説得力を持たせようとする人もいました。
ソースの内容にもよります。
例えば「海外の法律ではこのような規定がある」と言う根拠として当該国の法律の条文原文を示したのであれば、これは動かしようがない事実です。
対して「上杉謙信は実は女性だった」という論があり、これもいくつかの証拠と推論が示されています。
これらを挙げて、反証するのは必ずしも間違いではないと思います。
本当のことはわかりませんので。
上杉謙信の遺骨を発掘して調べれば、完全に決着がつきますが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 上杉謙信女性説
> 自分の場合は、持論を書いている人間に、その持論の根拠(誰による説なのか?とその説が確認出切る物を聞き出すようにしてます。例:書籍名と何ページに書かれているかを聞き出す)←自分が歴史系のソースを確認する方法です。
情報をうのみにするより、自身で調べる、その論者に問い合わせるのは良いことです。
健全な批判精神は必要です。
昨年ノーベル賞を受賞した本庶先生は、「権威のあるネイチャーなどの科学誌に掲載されている論文でも9割が誤っている。疑うことが必要」と述べています。
ありがとうございます。参考になります。 あと、デマを長そうとする人ってこちらの問いに答えずにそらそうとしてくるかたがいますが、さんかくさんも経験ありますか?
このコメントは管理人のみ閲覧できます
犬好き 様、コメントありがとうございます。
> あと、デマを長そうとする人ってこちらの問いに答えずにそらそうとしてくるかたがいますが、さんかくさんも経験ありますか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/ ストローマン
「話題をそらす」のは、「発言の中から一見関係ありそうな問題や考え方を取り出し、さも相手側の意見はこれを象徴するものとして非難する」の、ストローマン論法と同じですかね。
まだましなんじゃないですか。
ガン無視、出典などを求める問いに関して「犯罪行為だ」と逆切れする狂人(例えば現在連載中の「三菱UFJリサーチ&コンサルティング」の広島県から受注を受けた報告書の作成者の回答がまさにそうです。最後に公開しますが、完全に頭がいかれた狂人ですわ)とか(笑い)。
それと人格攻撃しかできない、しかもご丁寧で別件で事実無根の誹謗中傷をネット上で拡散してから、その情報を引用します。
具体的には例えば私は、「ドイツは殺処分ゼロ、ドイツやイギリスではペットショップがないというのはデマです」と、これらのデマ情報を拡散しているメディアを証拠を挙げて批判しています。
それに対して反証を挙げて反論するのが正しいやり方です。
しかし愛誤は「さんかくたまごは猫虐殺者で逮捕歴がある犯罪者。このような人物の書くことが信用できるか」とします。
これの一種のストローマン論法ですがね。
大メディアから研究機関まで、愛誤でまともな議論ができる人は皆無です。
ましてや個人ブログ主や愛誤活動家、ソーシャルメディアの主の愛誤は精神疾患と患っていますし、その上知能が正常に満たないです(大メディアも研究機関も愛誤は似たり寄ったりです)。
まさに「バカ(キチガイを含めて)とは議論できない。なぜならば論破されていることが理解できないから」。
鍵コメ様 コメントありがとうございます。 >質問したのですが、この質問には答えずウィキを紹介してくるだけでした。 この動画の主さんは、アマチュア研究者でしょう。 youtubeは、アクセス数稼ぎのために、その事実が真実かどうかより、興味本位、面白いことに主眼を置いていることが多いと思います。 > しかも、ウィキにも彼の主張を裏付ける物がなかったですが・・ ウィキ自体も、信ぴょう性に欠ける情報がしばしばありますがね(笑い)。 > これは、彼だけの持論或いはデマを流そうとしてる可能性があると思いますか? 先に述べた理由と思います。 職業的ユーチューバー以外にも、自己顕示欲でやっている人もいます。
ありがとうございました。 また、参考にさせてください。
犬好き 様 > ありがとうございました。 こちらこそです。 この機会に、私の本ブログの方針を述べます。 私は「情報」、「真実」に対しては、謙虚で真摯、労を厭わない、でなければならないと思っています。 あくまでも「客観的事実」に対してです。 それに対しての正確性は、最大限努力をしていますが、もし誤りがあればそれを裏付ける信頼性の高いソースを示して指摘してください。 誤りであることが明白であるならば、謝罪して訂正します。 しかし大学教授、省庁、政治家、マスメディア、研究機関など、明らかに間違っているのならば、私は追及します。 これらに対してへりくだることはありません。 ない「客観的事実」と、「主観的主張」は異なります。 ネット上で「さんかくたまごは誤りを認めない嘘つき」という情報もあります。 例えば、「ドイツでは公的な犬の殺処分制度があるか」は客観的事実です。 「事実」は一つしかありません。 ですから「ドイツでは犬の公的殺処分制度がある」が正しく、「ドイツには公的殺処分制度はない」は誤りです。 対して「主張」は多くあり、どれかどれか一つが絶対的に正しいとは言えません。 「犬猫の殺処分はいかなる場合でも悪であり間違いである」が正しいのか、「節度がある殺処分はやむを得ず、公衆衛生や動物福祉上やむを得ない場合もある」が正しいのか、絶対解はありません。 その両者を混同しないでください。
申し訳ありません。 一次ソース・・その国から発信された情報でその国の言文によるもの。或いは、その国の事柄に対して、その国の研究者等が出した研究や指摘等でしょうか? 二次ソース・・伝聞等、例:日本愛誤が海外では~と言うが、その国から発信されている情報をみると全く違うなど、二次ソースの発信者には、何を参考に発信したのか?を問い合わせる必要性が大 こんな感じ何でしょうか?
犬好き 様
> 一次ソース・・その国から発信された情報でその国の言文によるもの。或いは、その国の事柄に対して、その国の研究者等が出した研究や指摘等でしょうか?
https://www.enago.jp/academy/primary-sources-secondary-sources/ にはこのような説明があります。
「一次情報(ソース)とは、オリジナルな情報、つまり著者本人が直接的に体験から得た情報、考察、本人が行った調査や実験の結果など」。
つまり「未加工」の状態の情報と言うことです。
この定義によれば、例えばNHKがベルリンにテレビクルーを派遣して取材し、制作した番組も「一次情報」と言えます。
しかし一次情報でも大いに間違えている、意図的な嘘がある場合があります。
> 二次ソース・・伝聞等、例:日本愛誤が海外では~と言うが、その国から発信されている情報をみると全く違うなど、二次ソースの発信者には、何を参考に発信したのか?を問い合わせる必要性が大
先のリンクの定義に従えば、「二次情報(ソース)とは、他者を通して得られた情報、一次情報を解釈した上で記されたもの、あるいはどこかに掲載・保管されていた情報などです。第三者を介して得られた情報や、書籍や新聞、TVなどの報道から得られる情報が該当」です。
例えばドイツのマスメディアが、ドイツの法律である動物保護法(Tierschutzgesetz)について原文条文を示さずに「この法律によれば~である」と言った記述をした情報は二次情報です。
たとえドイツの事柄で、ドイツ語原文であってもです。
ドイツの雑誌が「動物保護法によれば」と言う記述をして、その内容がしっかり間違っていることも普通にありますので。
この場合、ドイツ動物保護法の原文(原典)が一次情報で、ドイツの雑誌がドイツ動物保護法について記述した記事は二次情報です。
本当に情報リテラシーを身に付けなければ、これほどデマ情報が多い今日では我々は騙されます。
ありがとうございます。 良質な情報を得るには、ネットリテラシーを高める必要がありますね・・ すいません。愛護とは関係ない話を長く付き合って頂きました。
犬好き 様 > 良質な情報を得るには、ネットリテラシーを高める必要がありますね・・ そうなんですよ。 必ずしも一次ソースが正しくて、二次ソースが間違っているというわけではないので。 一次ソースでも、情報提供者自身に認知のゆがみがあったり、意図的に騙そうとする場合は間違っています。 二次ソースでも、例えばドイツ動物保護法を日本語訳した大学教授の著作は、まあ正しいでしょう(誤訳がある場合もありますが)。 これだけ情報が氾濫している時代においては、本当に個々人がネットリテラシーを身に付けなければならないと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=Ni8KkOa4r20&t=1021s この動画主さんが、2分37秒当たりに、「安楽死では無い、それはアメリカ。日本は、窒息死」とあり、苦しんで死ぬと仰っているんですが・・
確か、さんかくさんの過去記事で、日本の殺処分方はアメリカの獣医学学会にも推奨されていて、すぐに意識を消失させる効果があると見させて頂いたのですが・・
こう言う影響力のありそうな方がyutube等で発信されるとその影響は、恐ろしいなと思ってしまいます・・
犬好き 様、コメントありがとうございます。
> この動画主さんが、2分37秒当たりに、「安楽死では無い、それはアメリカ。日本は、窒息死」とあり、苦しんで死ぬと仰っているんですが・・
この動画主さんの言っている意味を「アメリカでは犬の殺処分は薬剤を使った安楽死だけである。対して日本は二酸化炭素の窒息死である」と理解します。
動画主さんは不勉強です。
アメリカ合衆国では、州により法律が異なります。
二酸化炭素などによるなどガス室での殺処分が合法なのは、半数位の州がまだあったはずです。
実際に行われています。
「日本はひどい場合は翌日に殺処分される(アメリカではそうではないという意味か)」ですが、それも不勉強です。
咬傷犬で、狂犬病ワクチンの接種証明がなければ、当日即殺処分~病理検査もあります。
> 確か、さんかくさんの過去記事で、日本の殺処分方はアメリカの獣医学学会にも推奨されていて、すぐに意識を消失させる効果があると見させて頂いたのですが・・
https://www.avma.org/KB/Policies/Documents/euthanasia.pdf?fbclid=IwAR3ffStVgfUcSvHHKHbzCIE0VoVh8riNyIJ2HpqAJVxGF3NjaPc4-2AKO5Q 全米獣医師会 安楽死のためのガイドライン
私がかつて引用したのは2008年版だったか、こちらだったか覚えていませんが、2013年版が最新版です。
24ページに「二酸化炭素の吸入は呼吸性アシドーシスを引き起こし、細胞内pHを急速に低下させることで可逆的な麻酔状態を作り出します。Inhalation of CO2 causes respiratory acidosis and produces a reversible anesthetic state by rapidly decreasing intracellular pH.」とあり、「麻酔効果があるために推奨する安楽死方法である」としています。
> こう言う影響力のありそうな方がyutube等で発信されるとその影響は、恐ろしいなと思ってしまいます・・
この方が犬に愛情をお持ちなのは理解できますが。
私が動物愛護家に不足しているのは、正しい知識だと思っています。
例えば、岡山県では、筋弛緩剤の注射で殺処分していることが獣医師の間で問題視されています。
筋弛緩剤は筋肉の働きを抑制するだけで、意識は明瞭です。
つまり筋弛緩剤の投与は、それこそ苦しい窒息死です。
筋弛緩剤の単独投与は、上記の全米獣医会も、安楽死とは認めていません。
しかし愛護家で、それを問題視している人はいません。
殺処分に使う麻酔薬、ペントバルビタールは現在、生産国のドイツでの輸出承認が遅れて品薄状態です(不正輸出していた企業があったため)。
また麻薬指定の薬剤なので、管理が面倒です。
一方、愛誤による二酸化炭素での殺処分反対の圧力が大きいです。
そのために、岡山のセンターは、愛誤をごまかすために、筋弛緩剤の注射により殺処分しているのだと思います。
二酸化炭素死での動きは、無意識下での反射行動です。
筋弛緩剤の単独投与では、動物は全く動けません。
ですから見た目には安楽死のように見えます。
しかし、それは二酸化炭素死より意識があるために、はるかに苦しんで死にます。
本当に愛誤の無知は、当の動物の利益にすらなっていません。
ありがとうございます。 愛護活動家が信憑性のある情報を発信して欲しいと思いますが・・正直これから先そうなることはないだろうと思いました。 多分、今回の動画にツッコミを入れたとしても誰も見向きもしないと思いましたね・・
犬好き 様
> 愛護活動家が信憑性のある情報を発信して欲しいと思いますが・・正直これから先そうなることはないだろうと思いました。
残念ながら、ご指摘の通りと思います。
「二酸化炭素などのガス殺処分をしているの日本だけ」と言う誤情報は、愛護家どころか、国会議員がが国会で発言しています。
串田誠一議員です。
串田議員は、「アメリカ、イギリスなどでは注射による安楽死だけ」と国会で断言しています。
先にコメントした通り、アメリカでは二酸化炭素等によるガス室での殺処分が多くの州で存続しています。
またアメリカの一部のアニマルシェルターや、イギリスでは一部の自治体を除いて、保護施設が犬猫を銃殺で処分することが合法な国で実際に行われています。
串田誠一議員が所属する「殺処分ゼロ議員連」で串田議員はお勉強されて、その内容通りの国会質問だったようですが。
その講師が杉本彩氏です。
杉本氏は数年前に自分の著書紹介で「日本以外の先進国ではペットショップがない」と驚愕するようなことを書いています。
このような方が国会議員の勉強会で講師をその後もしているのです。
まさに日本の動物愛護は狂っています。
講師を依頼する方も受ける方もどうかと思う。
> 多分、今回の動画にツッコミを入れたとしても誰も見向きもしないと思いましたね・・
国会議員とか、大物愛護に突っ込みを入れた方がいいと思います。
ツッコミを入れるのは、大事だと思いますが・・何と言うか、例えツッコミを入れたとしても、愛護のデマ情報を信じる方が多く信憑性のある情報が封殺されている気がします。 愛護家と国民の手によって、言論統制されてるかな?と思いました。
犬好き 様 > ツッコミを入れるのは、大事だと思いますが・・何と言うか、例えツッコミを入れたとしても、愛護のデマ情報を信じる方が多く信憑性のある情報が封殺されている気がします。 残念ながら、その傾向はあるでしょう。 しかし少しづつでも誤りは指摘することが大事だと思います。 すぐに成果は現れなくてもです。 犬好き様がいつごろからインターネットなどの、愛護情報を見始めたかは存じませんが、ここ数年は少しは改善されてきたように思います。 私がブログを始めたころは、動物愛護関係のニュース、例えば殺処分や生体販売に関するものでは、二言目には「ドイツでは殺処分ゼロ」、「ドイツイギリスなどの先進国や欧米ではペットショップがない」と、枕詞のように使われてすごかったですから。 私はできるだけ国内ニュースを確認していますが、最近は特に大手メディアでは少なくなりつつあります。 海外の動物愛護情報の誤りを指摘しているのは、私を含めてほんのわずかな個人ブロガーです。 それがNHKなどの大メディアなどにも影響を(多分)与えているのですから、やはり真実は強いのではないかと。 > 愛護家と国民の手によって、言論統制されてるかな?と思いました。 大元となる大物愛誤、つまり大手愛誤団体や愛誤活動家やメディアの有力記者がいます。 彼らが嘘プロパガンダのプロデューサーです。 彼らが嘘情報でマスメディア、さらには省庁、政治家まで誘導します。 マスメディアや省庁、政治家は、自ら調べるのが面倒なので、大物愛誤の提供した情報や、紹介された人物の言いなりの情報発信をします。 例えばドイツには、大物愛誤の息のかかった「現地リサーチャー」が存在します(一部の人物を知っています。ベルリン在住のほとんど実績がない児童文学翻訳者でたいしてドイツ語ができない女性とか)。 マスメディアなどは、この大物愛誤の手下の現地リサーチャーを通訳に使い、取材をします。 そして現地リサーチャーがデタラメ情報を吹き込みます。 民間研究機関などもこのリサーチャーが、おそらくかかわっていると思いますが、語学力は相当ひどいです。 わざわざ嘘を伝える必要がないことでも、デタラメがひどいですから。 で、そのようにデタラメな嘘プロパガンダが日本で流布されます。 そして最末端愛誤が、ブログやソーシャルメディアで拡散します。 その誤りを指摘した人物に対しては、末端愛誤が手段と問わず集団で攻撃します。 デタラメな嘘情報による名誉棄損、誹謗中傷などをネット上に流すなどは序の口です。 それが、愛誤の嘘プロパガンダ戦略です。
ありがとうございました。 これから、徐々に信憑性のある情報が流れるようになって欲しいです。
犬好き 様 > これから、徐々に信憑性のある情報が流れるようになって欲しいです。 同感です。