中国の犬肉祭りに過激に反対する日本人の滑稽さ



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 記事、
玉林の犬肉祭りを報じるスイスのメディアの厚顔無恥~中国人の「犬を食べたことがある」割合は20%未満、スイス人の「猫を食べたことがある」割合は48%
玉林犬肉祭り考~先鋭的な反対活動家がいるアメリカはほとんどの州(44州)で犬猫の食肉目的の屠殺が合法
続・玉林犬肉祭り考~先鋭的な反対活動家がいるアメリカはほとんどの州(44州)で犬猫の食肉目的の屠殺が合法
事実上犬肉が合法的に生産されているハワイ州
の続きです。日本では、中国や韓国の犬食に対して猛烈の反対している人たちがいます。彼らが中国や韓国の犬食に反対する理由は、全て根拠薄弱です。上記の記事で書きましたが、犬食は欧米先進国でも行われています。スイスはかなり一般的です。またアメリカ合衆国、カナダも同様です。



 私は中国の玉林(ユーリン)犬肉祭りに反対する、Face BookなどのSNSやブログをいくつか確認しました。彼らの反対の根拠は、主に次の3つです。しかしいずれの理由も根拠薄弱です。
1、犬猫と言う愛玩動物を食べるのは動物愛護に反するし、世界的普遍的な倫理観にも反する。
2、屠殺の仕方が残酷である。
3、飼い犬を盗んで犬肉祭りに用いる。


 「1、」についてはサマリーで挙げた記事で既に書いたとおり、犬食習慣があるのは中国などのアジアの一部の国だけではありません。先進国においても例えば、しかしアメリカ合衆国では、50州のうち、44州が犬猫を食用目的で屠殺することが合法です。州によってはかなり犬食が一般的です。その他スイスやカナダでもかなり犬肉は食べられています。中南米や東南アジアでも、かなり多くの犬食習慣がある国があります。ですから、「犬猫と言う愛玩動物を食用にするのは動物愛護に反し、世界的普遍的な倫理観にも反する」は当てはまりません。
 また「犬猫と言う愛玩動物に限り、食用にしてはならない」という倫理観は世界的普遍的ではありません。例えば50州のうち44州で犬猫の食用目的の屠殺が合法なアメリカ合衆国では、馬の屠殺が連邦法で禁じられています。アメリカ合衆国が連邦法で馬の屠殺を禁じている件については、後の記事で詳述します。

 「2、」の「屠殺の仕方が残酷」ですが、中国の犬肉祭りにことさら反対している動物愛誤団体の誇張もあると私は推測します。私が確認した玉林犬肉祭りの動画では、犬はハンマーで頭部を強打して屠殺していました。多くの国では、食用の家畜の屠殺では、それがスタンダードな屠殺方法です。また感電死も行われていますが、感電死は、日本でも豚の一般的な屠殺方法です。
 対して宗教上の理由から、残酷な屠殺方法を行っている国があります。例えばドイツでは「屠殺の場合は、放血前に動物を気絶させなければならない」と動物保護法で定められています。しかしイスラム教に則った屠殺では、例外を認めています。イスラム教での屠殺は、放血前に家畜を気絶させることはしません。これはかなり残酷な屠殺方法です。もし玉林の犬肉祭りが「屠殺方法が残酷」という理由で反対するのならば、明らかに残酷なドイツなどのハラール屠殺に反対しなければ筋が通りません。

 「3、」の「飼い犬を盗んで犬肉祭りに用いる」ですが、これもこじつけでしょう。犬肉祭りで屠殺される犬は、約1万頭とされています。一部の犬は盗んだものである可能性がありますが、これほどの数になれば大多数が食用に繁殖されたか、もしくは所有者のない野良犬と思われます。
 ハワイ州での犬肉習慣を伝えるアメリカのマスメディアは、「ハワイでは飼い犬や迷い犬を盗んで食用にする」とあります。またスイスの猫食では、大学院生がドキュメンタリー映画を作成し、「放し飼い猫がハンターに撃たれて、食用にされるケースもある」としています。また「犬を食する倫理観」と「窃盗」は別問題で、分けて考える必要があります。
 以上より、「1、」「2、」「3、」の、中国の犬肉祭りに反対する日本の根拠が、いずれも薄弱であることがお分かりいただけると思います。

 関連記事に投稿されたコメントを紹介します。このコメントは、私は的を得ていると思いましたし、荒唐無稽な憶測とは言えないと思います。
 続・玉林犬肉祭り考~先鋭的な反対活動家がいるアメリカはほとんどの州(44州)で犬猫の食肉目的の屠殺が合法に投稿されたコメントです。


海犬に似ている
鯨/海豚の食習慣は奪われてしまいました。
そして日本人は海犬の攻撃を受け、愛誤のからくりに気がついてしまいました。
この記事の場合はたまたま犬食習慣が残っている玉林市が愛誤に狙われたにすぎません。
愛誤のいつものパターン、ストーリー作り→パフォーマンス→寄付金募集です。
また「営業妨害」「窃盗」「犬食」は分けて考えねばなりません。
犬を10ドルで買い上げているので営業妨害ではなさそうです。
「犬を救うにはお金がいるんだよ」という愛誤宣伝用の映像と疑わざるを得ません。
「窃盗」はアヒル/鶏泥棒もいますので、犬食のみ問うのは間違いです。
こういう団体にコンタクトをとってしまうと「寄付金しろ」「活動に参加しろ」とメールが来ることが予想されます。
関わらぬのが身のためです。
2016-07-13(12:50) : ケムンパ



(動画)

 玉林(ユーリン)犬肉祭りに反対する団体の、署名活動のために作成されたサイト。Stoppt dasHundefleisch-Festivalin Yulin!「玉林(ユーリン)犬肉祭りをやめさせよ!」。
 こちらの署名サイトの説明では、Für das Hundefleisch-Festival im chinesischen Yulin werden Hunde zu Tode geprügelt und ausgeblutet. 「中国の玉林の犬肉祭りでは、犬を撲殺しから放血する」とあります。またビデオでも、犬をハンマーで屠殺している様子が撮影されています。こちらがその様子を撮影したビデオです。Stoppt dasHundefleisch-Festivalin Yulin!


(お知らせ)

 ブログページの右フリーエリアで、「中国の犬肉祭りに関するアンケート」を行っています。よろしければ投票してください。2016年9月末日まで。
 早速のアンケートご協力ありがとうございます。「猫肉まつりはどこで行われているのですか」という質問がありましたので、ペルーの猫肉祭りの動画を貼っております、ペルーの猫肉まつりは、複数の地方で行われているようです。ペルーの猫肉まつりはかなり盛んなようです。Cat meat served at annual religious festival。




(動画)

 European restaurant serves dog and cat meat. New restaurant called La Table Suisse is first to serve dog and cat meat in Europe. 「ヨーロッパのレストランでは、犬と猫の肉を提供しています。ヨーロッパの、La Table Suisseと呼ばれる新しいレストランでは、犬と猫の肉を提供する最初のレストランです」。2016年。閲覧注意。


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No title

>イスラム教での屠殺は、放血前に家畜を気絶させることはしません。これはかなり残酷な屠殺方法です。

これに関して、冥故のブログで、こんなのがありました。

http://ameblo.jp/yayamin/entry-12084933334.html
>署名随時更新♪ 署名のお願い!残酷な気絶なし屠殺 「ハラル屠殺を反対する」署名
>宛先: 北海道 高橋はるみ知事
>【緊急お願い!北海道】牛肉を中東へ輸出する為に『残酷な気絶なしハラル屠殺』を導入しないで下さい!

北海道の屠殺施設に、イスラム教の戒律に従っていることを示す「ハラル認証」を取得させ、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに道産牛肉を試験輸出する予定だったのですが、これに哀誤が噛みついたって話です。

>★【ご報告】2016年2月25日、(北海道庁 経済部 食関連産業室)より、気絶ありでの屠殺でハラル認証を取得することができたと報告がありました。屠殺自体は回避できませんでしたが、最低限の配慮がなされたことは今後、ハラル屠殺市場に対して大きな前進です。ご協力に心より感謝申し上げます。 

情けない話です。こういう連中の署名にビビって言いなりになる、悪しき前例を作ってしまいました。
こんなの蹴飛ばせば済む話なのに。
高橋はるみに幻滅です。

>気絶をOKしている国もあります。

だからと言って、気絶OKの国のやり方を、そうでない国に従わせられないでしょう。

>イスラム教圏ではなく教義を守る必要がない日本が、『ビジネス・金儲けを優先し、出来るはずの“命への最低限の配慮”を敢えてせず、わざわざ、自国外に輸出すること』は、

そうじゃないでしょう。イスラム教圏じゃないからって、相手の教義を無視してこっちの都合を押し付けられないでしょう。
当たり前の話です。
本当に「ビジネス・金儲け優先」だったら、「ハラル認証」なんか取得しない。認証取った風に誤魔化して、日本酒も入った食材売りつけてますって。

>マハトマ・ガンジーの言葉

出ました。ウマシカの一つ覚え。
そのガンディーは、インドでイスラム教徒と対立するヒンドゥー教徒の指導者。彼自身はイスラム教とヒンドゥー教の対立を良しとは思ってなかったけど、結局止められずじまいでしたし。
そんな人物を引き合いに出して、イスラム関連の事にケチつけても、先方怒らせるだけだと思うんですけど。

Re: No title

オキキリムイ様、コメントありがとうございます。

> これに関して、冥故のブログで、こんなのがありました。
> >署名随時更新♪ 署名のお願い!残酷な気絶なし屠殺 「ハラル屠殺を反対する」署名
> >宛先: 北海道 高橋はるみ知事
> >【緊急お願い!北海道】牛肉を中東へ輸出する為に『残酷な気絶なしハラル屠殺』を導入しないで下さい!
>
> 北海道の屠殺施設に、イスラム教の戒律に従っていることを示す「ハラル認証」を取得させ、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに道産牛肉を試験輸出する予定だったのですが、これに哀誤が噛みついたって話です。

> こういう連中の署名にビビって言いなりになる、悪しき前例を作ってしまいました。

私はオキキリムイ様とは、少し考えが異なります。
日本では、法律ではと殺方法については具体的規定はありませんが、動物愛護管理法では愛護動物を殺害する場合においては極力苦痛軽減に配慮しなければならないとされています。
ハラールは、あえて苦痛を増大させる屠殺方法ですので、厳格に法律を解釈すれば、日本でも違法である可能性があります。

ドイツは、動物保護法で明確に、「家畜の屠殺においては、放血前に家畜を気絶させなければならない」と明文化されています。
しかしハラールに関してのみ、その規定を例外的に除外しています。
イスラム教も文化ですので、それを尊重するのはやむを得ないというのが、ドイツ動物保護法の立法の趣旨でしょう。
しかし日本では、イスラム教の例外規定を設けていません。
「愛護動物の殺害においては、苦痛軽減」の義務があります。


> 本当に「ビジネス・金儲け優先」だったら、「ハラル認証」なんか取得しない。認証取った風に誤魔化して、日本酒も入った食材売りつけてますって。

でもないでしょう。
最近は、イスラム教人口の多さ、人口増でビジネスチャンスと考えている日本企業が多いです。
販路拡大の一環です。
日本は少子化でマーケットが縮小するばかりですから。
ハラール認証を得た醤油とかは既に商品化されています。

私はむしろ、中国の犬肉祭りのみ狂ったように反対する人しかいないよりも、むしろ健全なものを感じます。
中国の犬の屠殺が残酷で反対ならば、ハラールの屠殺も残酷だと思う方が正常でしょう。
私は、ご提示のあったブログの内容に関しては、まあ賛同はし難いですが。


> 出ました。ウマシカの一つ覚え。
> そのガンディーは、インドでイスラム教徒と対立するヒンドゥー教徒の指導者。彼自身はイスラム教とヒンドゥー教の対立を良しとは思ってなかったけど、結局止められずじまいでしたし。
> そんな人物を引き合いに出して、イスラム関連の事にケチつけても、先方怒らせるだけだと思うんですけど。

それは単なる無知から来ているのでしょう。
インドとパキスタンのカシミールの領土問題は未だに紛争が絶えませんし、過去にも多くの戦死者を出しています。
それとガンジーの格言「国の偉大さは動物の扱いでわかる~」は、ドイツの愛誤も好きです。
「我が国(ドイツ)では、たやすく犬などを殺すのにインドは殺さない。我が国は動物愛護に遅れた国だ」。
インドは食用以外の動物の殺害を禁じているとかなんとか?
全世界の年間狂犬病死者が5万人のうち、3万人がインドです。
ドイツの愛誤はそれが素晴らしいと言っています。

メモ

メモ

http://www.welt.de/regionales/bayern/article138508826/Jedes-zweite-Tierheim-in-Bayern-von-Pleite-bedroht.html
バイエルン・ティアハイム。
破産により、収容動物を殺処分することにより助成金を得る。

http://www.welt.de/regionales/bayern/article134177585/Das-miese-Geschaeft-mit-Billig-Hundewelpen.html
ドイツ、バイエルン州での、違法な子犬行商。


プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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・カテゴリー(猫)別最高順位7724ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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