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「オーストラリア国民は野良猫を狩って食べるべきだ」と主張しているオーストラリア人女性



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(Summary)
'It tastes like goanna': Woman who received death threats after cooking a casserole out of feral cat flesh has revealed how people threatened to burn her books in the  25 July 2015
Woman who cooked a 'caterole' has detailed how she got death threats
Kaye Kessing entered the Alice Springs Desert Festival Wildfoods in 2007
She caught, skinned and sauteed a feral cat, serving it with Aussie fruits
She said cat meat tastes like a mix between chicken and goanna
Ms Kessing said people threatened to burn her books in the street

 「オーストラリアの野良猫の増殖を防ぐために、オーストラリア人は野良猫を狩って、日常的に猫肉を食べるべきだ」と主張しているオーストラリア人女性がいます。この女性は著名な作家兼イラストレーターです。彼女はイベントで猫肉料理を提供し、猫肉レシピを提案しています。 

 
 イギリス、dailymail社のインターネット板記事から引用します。'It tastes like goanna': Woman who received death threats after cooking a casserole out of feral cat flesh has revealed how people threatened to burn her books in the 「『それはオオトカゲのような味です』 野良猫の肉を鍋で調理した女性は後に、道路で彼女の著作を燃やすという方法で人々から死の脅迫を受けたことを明らかにしました」。2015年7月26日。


Woman who cooked a 'caterole' has detailed how she got death threats
Kaye Kessing entered the Alice Springs Desert Festival Wildfoods in 2007
She caught, skinned and sauteed a feral cat, serving it with Aussie fruits
She said cat meat tastes like a mix between chicken and *2、goanna
Ms Kessing said people threatened to burn her books in the street
Writer and Illustrator Kaye Kessing caught, skinned, sauteed and served a feral cat, calling it a 'caterole,' as part of the Alice Springs Desert Festival in 2007.
Ms Kessing detailed how she believed cat should be introduced to the national menu in Australia to combat their growing numbers.
Ms Kessing detailed on the program the inherent dangers of introduced animals to the native wildlife across the country and that she had no qualms with dealing with the problem by eating it

「*1、猫鍋(caterole)」を調理した女性は、彼女が死の脅迫を受けた方法を詳しく述べています。
ケイ・ケッシングさんは、2007年にアリス・スプリングス・デザート・フェスティバル・ワイルドフーズに参加しました。
彼女は、捕獲した野良猫の皮を剥ぎ、ソテーしたものをオーストラリア産の果物を添えて提供しました。
彼女は、猫の肉は鶏肉とオオトカゲの中間のような味だと述べました。
ケッシング氏は、人々が道路で彼女の著作を燃やすぞ、と脅したと述べました。
作家でありイラストレーターのケイ・ケッシングさんは、2007年のアリス・スプリングス・デザート・フェスティヴァルの一環として、捕獲した野良猫の皮を剥ぎ、ソテーして提供し、それを「猫鍋(caterole)」と呼びました。
ケッシング氏は、野良猫の増殖を阻止するために、オーストラリアの国民的な料理として採用すべきであると信じ、その方法を詳述しました。
ケッシング氏は、プログラムに導入された動物(野良猫)が、オーストラリア全土の在来野生動物に対する危険性が内在するすることを詳述しました。
そして彼女はそれ(野良猫)を食べることによって、トラブルの対処をするとし(=野良猫の野生動物への危険性を減らす)、良心の呵責を持っていませんでした。


*1、caterole(キャセロール)とは、鍋ごとオーブンに入れて調理した料理。catの文字列が入るためにジョークで用いられたと思われる。

*2、goanna オーストラリアオオトカゲ。オーストラリア人はいろいろなものを食べますね!私は食欲がわきません(笑い)。


 オーストラリアでは、トカゲ(オーストラリアオオトカゲ。goanna )も食べるのですね。それにしてもオーストラリアの野良猫問題は相当深刻なのだと推測します。
 しかしオーストラリアは畜産大国で、良質の牛肉などが安価に生産されています。オーストらリア国民に、日常的に野良猫の肉を食べてもらうのは大変難しいでしょう。


(画像)

 キッシング氏が2007年のイベントで提供した「野良猫料理」。香辛料を大量に用いて臭みを取り除いているようです。

オーストラリア 猫鍋


(動画)

 Shooting feral cats with Aussie Feral Game Hunters & Silva Fox Whistles.2016年5月9日公開。Australias most destructive introduced species, the feral cat.「オーストラリアで最も破壊的な移入種、野良猫」。父親は幼い娘に、生態系保護のためには悪性の外来種の駆除が必要であることを教えます。

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メモ

なるほど 

料理研究家、素晴らしい発想です!

アメリカ人はそういうゲーム好きな人多そうです国民性ですか?

Re: なるほど 

フェイル様、コメントありがとうございます。

> 料理研究家、素晴らしい発想です!

私は猫食より、ゴアンナに興味をもちました。


> アメリカ人はそういうゲーム好きな人多そうです国民性ですか?

アメリカだけ、異常に猫殺しゲームが多いです。
日本、ドイツやロシアにはありません。
日本では保健所に収容された猫を救うとか、野良猫を集めるなどです。
アメリカのゲームは、アニマルホーダーらしき人物もも殺害します。
よほど猫害がひどいのか、社会的背景がありそうです。

No title

ゴアンナはオーストラリアに行ったときに「運がよかったら泳いでんの見られるかも」みたいなノリで存在は聞いたことがありますね。
あっちの爬虫類は面白いです、タイパン(動きの速い毒蛇)とか、エリマキトカゲも同じところに住んでるよーってホーストレッキングながら、ガイドから聞きましたね。しかし、オオトカゲをまさか食用にするとは。。。一般的な食材なのかな…


最後の動画のAUSIE FERAL GAME HUNTERSのHPも訪問してみました。
外来種狩りは保全上の外来種の減少だけでなく、教育にも役立つと書いてますね、我が国のどこぞの団体にも見習っていただきたい。
いやー、面白いですね。日本でこういう団体あったらいいなって思います。まーまず無理でしょうけどね。
(ブラックバスとかザリガニの駆除してる団体、マングースの駆除はあるけど)
ハンティング用品の企業と提携してフィールドテストも兼ねてるんですね、面白い。

Re: No title

THEO 様、コメントありがとうございます。

> ゴアンナはオーストラリアに行ったときに「運がよかったら泳いでんの見られるかも」みたいなノリで存在は聞いたことがありますね。

かなり大きくなるようですね。


> オオトカゲをまさか食用にするとは。。。一般的な食材なのかな…

Wildfoodsのイベントですから、日常的な食材ではないのでしょう。
爬虫類は、美味しいものが多いようです。
ゾウガメは、長期の航海での保存食(飲まず食わずで長生きするため)用に、船乗りに乱獲されました。
アオウミガメ、アカウミガメは美味で、希少種で保護されても密猟が絶えないそうです。
タイのクロコダイル養殖では、残滓のワニ肉を食べます。
案外美味しくて、高価な食材らしいです。
私が爬虫類を食べたのは、すっぽんだけです。


> 最後の動画のAUSIE FERAL GAME HUNTERSのHPも訪問してみました。
> 外来種狩りは保全上の外来種の減少だけでなく、教育にも役立つと書いてますね。

狂信的な日本の野良猫愛誤が、「野良猫の餌やりは、命の大切さを子供に教える効果がある」とえさやりを正当化しているそうです。
読者さんから情報提供いただきました。
科学的知見から、生態系保護、外来種の駆除はやむを得ないということを、子供に教える必要があると思います。


> (ブラックバスとかザリガニの駆除してる団体、マングースの駆除はあるけど)

ブラックバスは、子供と釣りをしてブラックバス駆除をして、生態系について学ばせるNPOがあるようです。
では、野良猫とブラックバスとでは、どのように違うのでしょうか?

No title

>Wildfoodsのイベントですから、日常的な食材ではないのでしょう。
やはり珍味とかの類なんでしょうね。 日本のスッポンも日常的に食べるかと言われればちがいますしね。

>爬虫類は、美味しいものが多いようです。
小笠原かどこかではウミガメの卵も食べるそうですし、鼈甲が主目的ですがウミガメ養殖の研究してるとこもありますしね。
ワニの養殖はエサとか決して安くないでしょうけど、革が高いから成り立つんでしょうね。
野生ワニのとりすぎで絶滅危惧になるよりはいい。
フィリピンなんかは絶滅危惧で(マングローブワニって言ってました)保存のために飼われてましたね。
革も、珍し物好きの観光客は肉も食べるでしょうから観光資源にもなりますしね。かくいう私もオーストラリアで食べました。 
鶏肉と言われてもわからん味ですね、皮に近い脂肪?が飼われてるオオトカゲに似た臭いがしますけど。


>狂信的な日本の野良猫愛誤が、「野良猫の餌やりは、命の大切さを子供に教える効果がある」とえさやりを正当化しているそうです。
そのエサは何でできてるんでしょうねw 
飼われてる生き物を大事にしようとか、その生き物が何食べてるかを学ぶ方が命の勉強になります。
かたや、エゾリスの会の方がかなりたくさんの餌付けをやめてください記事をあげてますね。
少し前に話題になりましたが…餌付けは麻薬のようなもの http://d.hatena.ne.jp/noken/20070801/1185978683 だとか…。

>ブラックバスは、子供と釣りをしてブラックバス駆除をして、生態系について学ばせるNPOがあるようです
どの段階の子供たちにどこまで教えるかは悩ましいところですけどねー。 

>では、野良猫とブラックバスとでは、どのように違うのでしょうか?
どうせまた野良猫だけ愛誤は、野良猫は愛護動物だから―って言いますよw 
環境教育で駆除されるザリガニもウシガエルもブラックバスもミドリガメも望んで日本に来てるわけじゃないのに。

Re: No title

THEO 様

> やはり珍味とかの類なんでしょうね。 日本のスッポンも日常的に食べるかと言われればちがいますしね。

結構高いですし。
美味しい食材だと思います。


> 小笠原かどこかではウミガメの卵も食べるそうですし、鼈甲が主目的ですがウミガメ養殖の研究してるとこもありますしね。

ウミガメの卵は美味で、海亀が産卵する地域では、大概食用になっています。
だから絶滅危惧種(アカウミガメ)になるのでしょうけど。
タイマイも今では確か、捕獲禁止になっているはずです。
でもべっ甲製品は今でも売られていますよね?


> ワニの養殖はエサとか決して安くないでしょうけど、革が高いから成り立つんでしょうね。

完全肉食ですから。


> 野生ワニのとりすぎで絶滅危惧になるよりはいい。

今はクロコダイルは、養殖の証明がなければ流通できなかったような気が。
うろ覚え。
昔はありませんでした。


> 革も、珍し物好きの観光客は肉も食べるでしょうから観光資源にもなりますしね。かくいう私もオーストラリアで食べました。

私はダチョウを食べたことがあります。
肉の色に赤みがあります。
少しクセがあります。
オーストリッチ皮革の残りでしょうが、案外高級肉のようです。


> 鶏肉と言われてもわからん味ですね、皮に近い脂肪?が飼われてるオオトカゲに似た臭いがしますけど。

肉食動物の肉は臭くてまずい、は俗説でしょう。
ワニ肉は、低脂肪高タンパクで美容食と聞いています。


> そのエサは何でできてるんでしょうねw 

かなり殺処分された犬猫も入っていそうです。


> かたや、エゾリスの会の方がかなりたくさんの餌付けをやめてください記事をあげてますね。
> 少し前に話題になりましたが…餌付けは麻薬のようなもの http://d.hatena.ne.jp/noken/20070801/1185978683 だとか…。

この会の言われていることは正しいと思います。
人口給餌をすれば、生態系のかく乱要因になります。
特定の種が優越して他の種を圧迫するとか。
人口給餌になれると、餌の悪徳能力が下がる、急に給餌をやめれば生きていけない、給餌することにより警戒心が薄れ、捕食されやすくなる、などです。
日本ほど、給餌に寛容な国はないでしょう。
大概の国は、野生動物などへの給餌を禁じています。
日本では神戸のイノシシや箕面のサルぐらいです。


> どの段階の子供たちにどこまで教えるかは悩ましいところですけどねー。 

小学生高学年か、中学に入ることには教えた方が良いのではないでしょうか。
私はその頃に、「仔鹿物語」や「シートン動物記」を読みました。
人と動物の関係のありかた、ある面残酷で厳しいことが嫌というほどこの物語では理解できます。


> どうせまた野良猫だけ愛誤は、野良猫は愛護動物だから―って言いますよw 
> 環境教育で駆除されるザリガニもウシガエルもブラックバスもミドリガメも望んで日本に来てるわけじゃないのに。

徹底駆除方針のアライグマも、元は愛玩用ですからね。
SNSで犬食がトピックスに上がった時も、「犬猫は長く愛玩動物だったから特別扱いしなければならない」と主張する人が多いです。
もともとは犬猫も愛玩動物です。
また、愛玩のための使役動物です。

No title

昨今の猫ブーム
終わってみれば飼い主が放棄した猫が街中に放たれオーストラリアと同じく生態系が壊れる。

そして新たな駆除という名の虐殺が始まる。

Re: No title

真 様、コメントありがとうござます。

> 昨今の猫ブーム
> 終わってみれば飼い主が放棄した猫が街中に放たれオーストラリアと同じく生態系が壊れる。

既に野良猫による生態系破壊は多くの地域で起きています。


> そして新たな駆除という名の虐殺が始まる。

私見ですが。
捨て猫が増えて野良猫が増殖したとしても、日本では厳格な駆除は行わないと思います。
日本全体が猫島になると思います。
今でもそれに近いかな。
それと野良猫の増殖は、飼い主が捨てることよりも、野良の自然繁殖が多いと思います。
狂犬病でも発生すれば、野良猫の公的駆除が行われるかもしれません。

駆除動画

この様な動画をUPして炎上しないという事を見習うべきでしょうね。

さすが欧米は固有種や生態系を守る正しい行動ができる『動物愛護先進国』だと思います。

Re: 駆除動画

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> この様な動画をUPして炎上しないという事を見習うべきでしょうね。

アップされてからまだ新しいので、コメントはまだ多くはついておりません。
ここ数日コメント数が伸びてきました。
野良猫駆除ほど、意見が対立する分野は珍しいでしょうね。
しかしこの父親の野良猫駆除に対しては、肯定的な意見の方が多いような気がします。
もう少しコメントが増えたら、こちらで紹介しますかね。


> さすが欧米は固有種や生態系を守る正しい行動ができる『動物愛護先進国』だと思います。

他にもアイスランドや太平洋の島嶼国についても、猫根絶政策を紹介しなければと思っています。


コメント

Nice Kill !
ナイスキル!

Top stuff.
Great display of why we need to drop the feral's.
最高だ。
我々が野良猫を殺さなければならない必要があることを大きく示している。

you are cool! Like American Sniper.
your daughter is pretty girl.
あなたはかっこいいね!アメリカのスナイパーみたいだ。
あなたの娘はかわいいよ、プリティ。

Nice! Keep up the good work.
ナイス!いい仕事を続けてください。

Please record more cat shooting,
I loathe these vermin.
もっと多くの猫の射殺を記録してください。
私はこれらの害獣が嫌いです。

日本の愛誤は、海外先進国では犬猫にかぎり(野良でも)、かつての日本の徳川綱吉の治世時のように、腫れものに触るように「傷つけない、殺さない、絶対的に保護する」し、すべての国民がそういう意識だと喧伝しています。
しかし、それに一番近いのは日本でしょう。
生の事実を多くの人が知るべき。

貴方は猫や動物愛護に対して相当な恨みをもっているのでしょうね。
猫が憎くて仕方ない様ですが一体何があったのですか?
何か酷いことをされたのですか?
私の家の周辺にも野良猫がいて庭に糞をされて困っています。
野良猫はいない方がいいという点では貴方と同じです。
でも、冷静に考えてください。
猫を食べる事に肯定的なブログの内容と書き込みの内容…完全にサイコパスです。
正直、野良猫より貴方の様な人が近所にいる方が怖いから嫌です。
「猫を殺すしかない」理由になる記事をかき集める作業は楽しいですか?
何があってこの様になってしまったのか興味はありますがちょっと危険かと思います。
大きなお世話かと思いますが病院に行く事をお勧めします。

Re: タイトルなし

通りすがり 様、コメントありがとうございます。

> 貴方は猫や動物愛護に対して相当な恨みをもっているのでしょうね。

私は動物愛護(正しくは動物福祉、家畜福祉)の推進を支持しています。
動物愛誤は正しい動物愛護の阻害要因であり、糾弾します。


> 猫が憎くて仕方ない様ですが一体何があったのですか?

私はかつて猫を20歳まで終生しましたよ。


> 何か酷いことをされたのですか?

野良猫愛誤からはひどい被害を継続して受けています。


> 野良猫はいない方がいいという点では貴方と同じです。

野良猫は動物福祉の点でも、人社会や環境保護にもよくありません。


> 猫を食べる事に肯定的なブログの内容と書き込みの内容…完全にサイコパスです。

該当する記事を読みましたが、オーストラリアのマスメディアの記事をそのまま訳して紹介しているだけです。
私の主張、「猫を食べることを肯定」は全く入っていません。
むしろ「一般的に猫を食べてもらうのは難しいだろう」と私は否定的な主張をしています。
客観的「事実」と、主観である「主張」を区別できないのは、「バカ」です。
あなたは「バカ」です。
自覚してください。


> 「猫を殺すしかない」理由になる記事をかき集める作業は楽しいですか?

あなたは外国語での検索を全くしない、学力弱者のようですね。
義務教育から英語をお勉強し直されることをおすすめします。
記事で取り上げたとおり、オーストラリアでは「野良猫は根絶が望ましい」として、厳格に殺処分してます。
野良猫を殺処分一択で(殺すしかない)、根絶方針で、実際根絶したところはアメリカの多くの地域、アイスランドはほぼ成功、ニュージーランドやオーストラリアなどは厳格に殺処分、根絶が望ましいとして国家事業として野良猫を殺処分しています。
無理してかき集めなくても、簡単なキーワードでいやでも目にします。
そのような外国の報道を意図的に外して、「動物愛護先進国の海外」の嘘プロパガンダにより、メディアは情報操作しています。
あなたのような学力弱者が多いから、メディアの嘘プロパガンダが成功しているというわけです。


> 大きなお世話かと思いますが病院に行く事をお勧めします。

猫を食べる習慣がる国地域は、世界では多数あります。
スイス、東南アジア、中南米(特にペルー)、韓国中国、アメリカの44州で犬猫の食用屠殺が合法で、最近まで犬猫肉の通販会社がありました。
そのような食文化の方に対して失礼です。
またあなたは、基礎的な読解力がありません。
今からでも、義務教育の国語をお勉強されることをおすすめします。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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