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続・地域猫活動で野良猫は減少するのか~地域猫の管理責任を問う



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(summary)
ISSUE BRIEFING PAPER ISSUE: Management of feral cat colonies & Trap, Neuter, and Release (TNR) Programs Last updated 
TPWD does not support the creation or perpetuation of feral or free-roaming cat colonies or feeding, sterilization, or Trap, Neuter, and Release programs.


 記事、
動物愛護管理法の犬猫引取り制限は改悪だったのか~猫被害の増大をもたらした
地域猫活動で野良猫は減少するのか~地域猫の管理責任を問う
の続きです。2013年に環境省は、人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト、を策定しています。その内容は、「犬猫の殺処分を減らす~なくす(殺処分ゼロ)を目標とする」という内容です。そのために、野良猫対策として環境省は「地域猫活動」を推奨しています。しかし「地域猫活動」は、「野良猫と猫害を減少させる効果があるのか」という面で曖昧です。国が方針を示し、それに基づいて各自治体が施策を策定して実行するには、その効果が見込まれるとの客観的な根拠が必要です。しかし国はそれを示していません。



 前回記事、地域猫活動で野良猫は減少するのか~地域猫の管理責任を問う、では、国(環境省)が人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト、を2013年に策定したことを書きました。その中では「犬猫の殺処分をなくす」ことを目標としています。所有者のない猫の対策としては「地域猫活動」を推奨しています。
 環境省は、地域猫活動を、住 宅 密 集 地 に お け る 犬 猫 の 適 正 飼 養 ガ イ ド ラ イ ン 平成22年において、次のように定義しています。「地域猫活動は、不妊去勢手術を行ったり、新しい飼い主を探して飼い猫にしていくことで、将来的に飼い主のいない猫をなくしていくことを目的としています」。つまりあくまでも「飼い主のない猫(野良猫)をなくすこと」、つまり野良猫ゼロ化、を目的とする活動としています。

 しかし私が前回記事で述べた通り、環境省は、「地域猫活動において、野良猫が減少する」という、学術的に耐えられる論文などは一切示していないのです。かろうじて、地域猫活動における「野良猫の減少効果」について根拠を示しているのは、私が調べた限り、次の資料のみです。地域猫活動 - 環境省、ですが、その箇所を引用します。これは新宿区の事例ですが、環境省が資料として用いているということは、環境省がそれを追認していると考えて良いと思います。


Q:
地域猫対策の効果測定はどのように考えていますか?
A: 
1、その地域から苦情がでなくなったことを成果としてみなすことができます。
2、またセンターに持ち込まれる数ということでも、新宿区では10年前に比べると10分の1の数になっています。



 まず1、を考察します。自治体によれば、必ずしも地域猫活動を開始した後に、「その地域から(猫による)苦情がでなくなった」という成果を上げていません。むしろ増加した自治体もあります。例えば千葉県船橋市です。
 以下の画像1、にあるとおり、千葉県船橋市は平成23年に地域猫制度を開始しましたが、平成23年以降は、猫による苦情がむしろ急増しています(平成17年176年、平成18年171件、平成24年237件、平成25年223件)。 
 同じく船橋市の猫の収容数は、地域猫を開始する前年の平成22年から減少傾向です(画像2、)。船橋市は、猫の引取り数の減少について、「終生飼養の指導等により引取数が減」と記述しています。つまり「野良猫は引き取らない。地域猫として管理せよ」と事実上窓口で引取り拒否をしたことが示されています。まさに環境省が地域猫の効果として挙げている「センターの持ち込まれる猫の数の減少」ですが、それは野良猫が減ったことではなく、引取り拒否の大義名分が行政に与えられ(地域猫もその一つ)、行政が所有者不明猫の引取り拒否をしたということに過ぎません。地域猫は、その性格上、仮に「野良猫の減少効果」があったとしても、かなりのタイムラグがあります。引取り拒否により、野良猫の数が増え、それが猫による苦情の増加したと判断せざるを得ません。環境省が「地域猫の効果として引取り数が減った(窓口で引取り拒否すれば、いくらでも引取り数を減らせるから)」とするのはナンセンスです。


(画像)

 猫苦情届出件数・年度推移 千葉県船橋市

1、千葉県船橋市 猫苦情届出件数・年度推移

船橋市 猫苦情


2、千葉県船橋市 

船橋市 猫引取り


 ある施策を採用する場合は、それが実効性があるのかどうか。またはそれを採用すべきではないという根拠を示すのは、行政の責務であると思います。環境省の、「地域猫対策の効果測定」に対する回答は、あまりにもお粗末で笑止千万です。
 対して、アメリカ、テキサス州を例示したいと思います。テキサス州においては、州政府に対してTNRマネジメントの制度化の世論がありました。しかしテキサス州政府は、明確にTNRマネジメントを州が支援することを否定する見解を公にしています。その政府文書では、実に多くの学術論文を根拠として引用しています。ISSUE BRIEFING PAPER ISSUE: Management of feral cat colonies & Trap, Neuter, and Release (TNR) Programs Last updated 「問題点の解説 学術論文の概要:野良猫の一群とトラップ、ニューター、リリース(TNR)プログラムの管理に関しての最終更新」。2014年6月。


This document is intended to provide information to the public, municipal or governing organizations, and Texas Parks and Wildlife Department (TPWD) staff regarding the management of local feral cat populations and the efficacy of Trap, Neuter, and Release (TNR) programs.
TNR programs are sometimes suggested as a humane way to address public concerns about the threats feral and free-roaming cats pose.
TPWD provides this objective, science-based statement to organizations and governments tasked with balancing the needs of feral and free-roaming cats, public health, and local ecosystem health.
TPWD POSITION: Feral (non-owned) and free-roaming cats pose a direct threat to the health of our natural resources.
Feral cat colonies negatively impact songbirds, small mammals, amphibians, and other native wildlife populations.
Feeding programs are not recommended because they concentrate cats and wild animals into single areas, which can increase disease transmission and pose greater threats to native wildlife in the area.
Neither intentional feeding of free-roaming cats or the sanctioning of managed cat colonies addresses ecological,
animal health, or public health concerns, nor does it address population control.
Additionally, TNR programs are not effective at alleviating the threats of feral and free-roaming cat colonies on feline health, human health or native wildlife populations.
Sterilization programs are ineffective in managing feral and free-roaming cat populations,3 and do not address the ecological impacts that these cat populations can have on our natural resources.
For these reasons, which are explained in detail below, TPWD does not support the creation or perpetuation of feral or free-roaming cat colonies or feeding, sterilization, or Trap, Neuter, and Release programs.

この文書は、野良猫の個体数の管理およびトラップ、ニューター、リリース(TNR)プログラムの有効性について、公衆、地方自治体または統治機関、テキサス公園および野生生物局(TPWD)の職員に情報を提供することを目的としています。
TNRプログラムは、野良猫や自由に徘徊している猫が抱える脅威に対する州民の懸念に対処するための、人道的な方法として提案されることがあります。
TPWD(テキサス公園および野生生物局)は、野生動物と自由に動き回る猫、公衆衛生、地域の生態系の健全性に対するニーズのバランスをとることを任務としている組織や行政に対して、客観的で科学に基づく声明を提供します。
TPWD(テキサス公園および野生生物局)の立場としては。
野良猫(飼い主がいない猫)と自由に徘徊している猫は、私たちの自然の資源の健全性に直接脅威を与えます。
野良猫の一群は、小鳥類、小型哺乳類、両生類、および他の野生生物の生息数に悪影響を与えます。
給餌を伴うプログラムは、猫や野生動物を単一の地域に集中させるため感染症の伝染を増やし、地域の野生動物に大きな脅威を与える可能性があるために推奨されません。
自由に徘徊する猫への意図的な給餌、またはTNR猫の一群の管理を公的に認めることは、生態系、動物の健康、公衆衛生上の懸念が有り、いずれにしても野良猫の数の抑制管理にもなりません。 
さらにTNRプログラムは、野良猫と自由に徘徊する猫一群の健康、人間の健康、または野生生物の生息数において、脅威を回避するのには有効ではありません。
不妊去勢プログラムは、野良猫および自由に徘徊している猫の個体数の抑制管理には効果がなく、生態学的な悪影響に対処していません。
以下に詳しく説明する理由により、TPWD(テキサス公園および野生生物局)は、野良猫および自由に徘徊する猫の一群管理、または猫への給餌、不妊去勢、トラップ、リリースの計画の作成または継続することを支持しません。



 そしてさらに、テキサス州TPWD(テキサス公園および野生生物局)は、TNRマネジメントに反対する根拠を、同文書で、22本にも登る、実に多くの学術論文を挙げています。以下にあげた論文が、「TNRは野良猫数の抑制効果はない」、「TNRは人と動物の感染症拡大の脅威となる」、「TNRは生態系へ悪影響を及ぼす」ことを結論づけています(なお、pdf文書をOCRによりHTMLに変換していますので、変換エラーによりミススペルがあるかもしれません。気が付いたところは訂正しています)。
 対して、環境省の「地域猫対策の効果測定」に関する回答での新宿区の事例は、あまりにもお粗末です。テキサス州政府の行政組織の「TNRを支持しない」の声明文と比較すれば、まさに大学院生と幼稚園児くらいの差はありそうです。


・1 Guttiila DA and P Stapp. 2010. Effects of sterilization on movements of feral cats at a wildland—urban interface, Journal of Ma malogy, 9]{2):482—489.
・2 Winter, Land G Wallace. 2006 . The impact of free-ranging and feral cats on species of conservation concern. American Bird Conservancy.
・3 jewgenow, K, MD Thomas, B Hiidebrandt, F Goritz. 2006. Contraception for population control in exotic carnivores. Theriogenology V: 66, issues 6—7, Pages 1525—1529. Basic and Applied Research on Domestic, Exotic and Endangered Carnivores — Proceedings of the 5th internationai Symposium on Canine and Feline Reproduction. institute for Zoo Biology and Wildlife Research, PF 601103, D-10252 Berlin, Germany.
・4 Fayrer—Hosicen, R. 2008. Controlling Animal Populations Using Anti-Fertility Vaccines. Reproduction in Domestic Animals, 43:179_185.
・5 Hildreth, A, SM Vantassel, SE Hygnstrorn. 2010. Ferai Cats and Their Management. University of Nebraska Lincoln, EC1781.
・6 Woods, Ni, RA McDonald, and 5 Harris. 2003. Predation of wild life by domestic cats Felis catus in Great Britain. Mammal Review, 33:17fii—188.
・7 Dauphine, N. and RJ Cooper. 2011. Impacts of free roaming Domestic Cats (Feiis catus) on Birds in the United States: A review of Recent Research with Conservation and Management Recommendations. Proceeding From the Forth international Partners in Flight Conference: Tundra to Tropics, 2051219.
・8 Loss, SR, T Will, and PP Marra. 2013. The impact of free-roaming domestic cats on wildlife of the United States, Nature Communications 4 (1396).
・9 Dauphine, N. and RJ Cooper. 2011. The fight over managing an invasive predator. Wildlife Professional, Spring, pages 5056.
・10 Gerhold, R. 2011. Cats as carriers to disease. Wildlife Professional, Spring, pages 5861.
・11 Smith, DG, JT Polhemus, and EA VanderWeri. 2002. Comparison of managed and unmanaged Wedge-tailed Shearwater colonies on O'ahu: efiects of predation. Pacific Science. October.
・12 Rupprecht, CE, Smith, 15, Fekadu, M, and Childs, EE. 1995. The ascension of wildlife rabies: a cause for public health concern or intervention? Emerging infectious diseases 1 {4}:107.
・13 Tuzio, H., 0 Edwards, T Elston, LJarboe, S Kudrak, J Richards, & I Rodan. 2005. Feline zoonoses guidelines from the American Association of Feline Practitioners. Journal of Feiine Medicine and Surgery, 701), 243—274.
・14 The Wildlife Society's Final Position Statement on Feral and Free-Ranging Domestic Cats, 2011. httpzmoomia.wildlife.org/docurnents/positionstatements/28fFera|%20&%20Free%20Ranging%20Cats
・15 Schmidt, DIVI, TM Swannack, RR Lopez, and MR Slater. 2009. Evaluation of euthanasiaand trap—neuter—release programs in managing free-roaming cat populations. Wildlife Research. 36:117—125. m
・16 Winter, L. 2004. Trap—Neuter—Release Programs: The Reality and the impacts. J. of the American Veterinary Medical Association, V225, No. 9.
・17 Anderson, MC, BJ Martin, and GW Roemer. 2004. Use of matrix population models to estimate the efficacy of euthanasia verses trap—neuter—return for management of free-roaming cats. J. of the American Veterinary Medical Association
・18 Castillo, D and AL Clarke. 2003. Trap/neuter/release methods ineffective in controlling domestic cat "colonies” on public lands. Natural Areas Journal
・19 Foley, P, JE Foley, JK Levy, and T Paik. 2005. Analysis of the impact of trap—neuter-return programs on populations of feral cats. J. of the American Veterinary Medical Association, 227: 17754781.
・20 Longcore, T, C Rich, and {Ni Sullivan. 2009. Critical Assessment of claims regarding management of feral cats by trap neuter-return. Conservation Biology 23: 8874394.
・21 Levy, JK, DW Gale, and LA Gale. 2003. Evaluation ofthe effect of a long—term trap-neuter-return and adoption program on a free roaming cat population. ,5. of the American Veterinary Medical Association 2223112416
・22 Loyd, KT, and JL DeVore. 2010. An evaluation of feral cat management options using a decision analysis network. Ecology and Society 15l4): 10.



 現在日本では、国(環境省)が、地域猫を推進するとの方針を示し、それに基づいて各自治体が地域猫の制度化を進めている状態です。私は国が方針を示し、その方針に従い、自治体が公的施策を策定し実行するには、その方針が妥当である(例えば地域猫を推進するのであれば「野良猫を減らす」との効果があるのか否か)ことの根拠を示す責任があると思います。しかし、国(環境省)は、それを果たしていないと言わざるを得ません。
 次回記事では、国(環境省)の方針、つまり「殺処分をなくす(つまり殺処分ゼロ化)」、そのための地域猫の推進は、国民世論に沿ったものかどうかを検証します。行政が示す方針は、国民世論に配慮しなければならないと思います。しかしそれも疑念が生じます(続く)。


(動画)

 Compassion is NOT a Crime 「同情は犯罪ではない」。2015/02/17 に公開。
 テキサス州の自治体は、野良猫への餌やりに対しては、厳しい刑罰を科しているところが多いです。TNRも含めて、野良猫への餌やリは、最高懲役90日を科す自治体も珍しくありません。刑務所から釈放される、野良猫に給餌したことで懲役刑となった、テキサス州、ゲインズビルのパートン氏。パートン氏の刑務所収監に抗議した、これまた狂信的なTNR推進団体、AlleyCatAllies「野良猫連合」が作成したビデオです。AlleyCatAlliesのメンバーも、多数が違法餌やりで実名報道~有罪になっています。

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とても素晴らしいブログですね。
近年の動物愛護の在り方に疑問を感じ、色々調べていたら辿り着きました。

無意味な殺生を好まないのは皆共通だとは思いますが、具体的な対応策も用意しないまま害獣を法律で守ることは異常と考えております。

Re: タイトルなし

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

> 無意味な殺生を好まないのは皆共通だとは思いますが、具体的な対応策も用意しないまま害獣を法律で守ることは異常と考えております。

全く同感です。
自治体が行う、殺処分数だけをゼロにするのは簡単です。
引き取らなければいいのですから。
きちんとした受け皿をなくして、そうすることにより、弊害が色々と出てきています。
山口県や沖縄県の野犬被害(人的被害もありますし、野生動物の捕食被害もあります)が顕在化しています。
野良猫に対しては、環境省が推奨しています。
これから問題がどんどん表面化してきますし、「地域猫として地域に押し付ける」だけで理念もありません。
制度化された地域猫での被害による民事訴訟や、地域猫が原因の感染症の発生などは時間の問題と思います。
もちろん私は、地域猫活動家やそれを後押しした自治体の法的責任は当然生じると考えています。
この記事の連載は、それが趣旨です。

毎度楽しく読ませてもらっております。

地域猫活動で、猫が減らないのなんてちょっと考えれば分かるんですけどね。
最低でも流入猫をゼロにしなけりゃ無理なのに。
流入猫は殺処分。それができれば、地域猫何て始めませんからね。成功過程に矛盾があるんですよね。
公務員は前例を否定できない。しなくてもいい。どうしょうもない組織なんですかね?
優先順位をつけられない。合理的な判断ができない。日本の国が良くならない訳も分かりますよ

Re: タイトルなし

へなころ 様、コメントありがとうございます。

> 地域猫活動で、猫が減らないのなんてちょっと考えれば分かるんですけどね。

常識的に、普通の知能があれば、餌やっていればいくらでも猫はよそから流入するなんて予測できます。
しかしそれを公的施策として行うか否かの意思決定においては、学術的に耐えられる調査研究が必要なのでしょう。


> 最低でも流入猫をゼロにしなけりゃ無理なのに。

給餌を一切しなければ、TNRは効果はある程度あると思います。


> 流入猫は殺処分。

アメリカのTNRマネジメントは、流入猫の捕獲殺処分は並行して行っています。
でも減らない。


> 公務員は前例を否定できない。しなくてもいい。

というか、一旦レールを引いてしまえば、方向転換は不可能。
脱線することが分かっていても、突き進むことしかできません。
第三セクターの赤字事業でも、驚くほど撤退が遅いです。


> 優先順位をつけられない。合理的な判断ができない。

その点においては、地域猫制度は最悪の事例です。

No title

初めて投稿させて頂きます。野良猫被害に悩んでいた者です。
住んでいる市は、愛誤都市で、野良猫対策について行政は“地域猫活動”を勧めているようです。

しかし、私は、なぜ地域猫活動が“野良猫による環境汚染問題”の解決策になるのか理解できません。
ふつう、問題を解決する手順は「原因を正しく把握し」そして「その原因を除去するか無力化し、再発を防止する」ことです。問題を解決するということは、原因を潰して、再発を防止することだと思っております。

野良猫による環境汚染の原因は、「遺棄された猫が、エサやりにより爆発的に繁殖した」ことです。
したがって、この問題の解決策は「猫の遺棄とエサやりを厳しく禁止する」ことであり、どこをどう考えたら地域猫という発想が出てくるのか、私は理解できません。

問題の原因と解決策は表裏一体であるべきで、原因に対応していない“地域猫活動”など、決して“野良猫による環境汚染問題”の解決策ではないと考えます。
仮に、効果があって野良猫被害が減少しても、再び善意の餌やりさん
が現れたら、一発で問題再発です。

行政が地域猫導入を推進することは、行政が「住民の住環境を守ること」を放棄するに等しいと感じます。

お友達に便宜をはかるのは行政のゆがみ、うるさい連中の言いなりも行政のゆがみ…






疑問

あなた(管理人)は武田めぐみさんですか?
facebookで炎上していますよ。
動物保護と、ここで言いながら野良猫相手に虐待や熱湯かけて殺して捕まった犯人擁護して、裁判で温情を求める署名を募っている人だって。
野良猫だから殺してもいいんだって。
今は、ネットで特定されるのが早いからねーーー

No title

初めて投稿させて頂きます。

地域猫活動って何なんですかね。

うちはペット不可のアパートなんですが、去年から隣人が敷地内で残飯をばら撒いて野良猫の餌付けをしていました。
毎日餌を与えるわけでもないので、お腹を空かせた猫はごみ置き場を漁り、餌を与えてる本人は残飯をばら撒くだけで後片付けしないのでアパートの敷地内は生ごみだらけの酷い状態になりました。
保健所は集合住宅には立ち入れないという事で何度か管理会社にかけあって注意してもらいましたが、本人はやめないんです。
それで困って猫ボラの方に相談して自分が捕獲に協力して引き取ってもらったのですが、それでも残飯をばら撒いてた人は残飯をばら撒くのをやめない。
結局、餌があるから虫やカラスが寄ってくるようになったし、どこから来たのか分からないけどまた野良猫がやってくるようになりました。
その後その猫ボラの方に
「餌を与えてる人と話をして地域猫活動しろ」と言われました。
自分は「それは嫌です」と言いました。
猫ボラの方にかなり非難されました。
ペット不可物件で野良猫の餌付けをする・自分の気が向いた時にだけ餌を与える・敷地内に残飯を撒き散らす・野良猫用の残飯を片付けない・
目の前で猫が餌の前で喧嘩してても放置→喧嘩が収まったらまた残飯を置く・
管理会社に注意されたら「はい。分かりました」と言い、また残飯を撒き散らす。
自分はこんな人と会話する気にもなりません。
餌をあげてる人が野良猫をどうにかしようと思ってるようには見えないんですよ。
餌をあげてるだけで満足してるように見えるんです。
こんな人には手を貸せません。

個人的にはバカな餌やりがいる限り、野良猫は減らないと思います。
地域猫活動よりバカな餌やりを駆除すべきだと思います。





















ここのブログを賞賛している人達。
管理人が異常者だって分かってる?
いくら野良猫の被害に困ってるからって駆除の域を超えて異常者だよ。

野良猫が生きたまま焼き殺されるのを笑ってる人だよ。
ヤバいでしょ

Re: No title

タバコ大好き 様、コメントありがとうございます。

> 住んでいる市は、愛誤都市で、野良猫対策について行政は“地域猫活動”を勧めているようです。

2013年に環境省が方針を出して以降、地域猫を制度化する自治体が急増しています。


> しかし、私は、なぜ地域猫活動が“野良猫による環境汚染問題”の解決策になるのか理解できません。

正常な知識、知能の人にとっては理解できないでしょうね。


> 野良猫による環境汚染の原因は、「遺棄された猫が、エサやりにより爆発的に繁殖した」ことです。
> したがって、この問題の解決策は「猫の遺棄とエサやりを厳しく禁止する」ことであり、どこをどう考えたら地域猫という発想が出てくるのか、私は理解できません。

原因の一つである、猫の遺棄ですが、環境省が地域猫を推奨する方針を示した2013年以降、もしくは動物愛護管理法改正の2014年以降はむしろ増えています。
餌やりも、禁止せずに地域猫制度だけを導入すれば、認可を受けていなくても、便乗して餌やりは増えるでしょう。
地域猫制度は、「餌やりは良いこと」という誤解をまねきます。


> 問題の原因と解決策は表裏一体であるべきで、原因に対応していない“地域猫活動”など、決して“野良猫による環境汚染問題”の解決策ではないと考えます。

それが本記事の趣旨です。

> 行政が地域猫導入を推進することは、行政が「住民の住環境を守ること」を放棄するに等しいと感じます。

住環境のもならず、感染症など人の健康さらには人命を危険に晒します。


> うるさい連中の言いなりも行政のゆがみ…
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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