これだけの被害が出ていると言うのに何の対応もないとは…
ルールもなにもあったものではありませんね。
地域猫ブログで先にやったもん勝ちのように書いておられる方が居て、あまりにも身勝手だと思いました。
思いやりのかけらもない人間に動物愛護を語る資格はありません。
公園猫サポーター制度のある地域に住んでいますが、その公園にも捨て猫が後を絶たないそうです。捨て猫だけではなく、他の地域で悪さをする猫がいたらその公園へ連れて行くと言ったことも起こっているそうです。少し離れた近隣の動物病院やペット用品店にまで噂で広がっているので、もはや猫を捨てるならOO公園、といった状態です。
給仕や面倒を見たければ公認サポーターになるしかないのですが、その試験に落ちたと言う人のブログを見た時、行政は「時間に余裕のあるお年寄りしか採用しないのか?」と感じたのを覚えています。その時は愛誤に洗脳されていたので、かなり憤りを覚えたのですが(落ちたと言っていたブログの主も若い方でした)、よくよく考えてみたら若い人が公園猫サポーターって…社会的に考えたらまず他にすることがありますものね…。
藍様、コメントありがとうございます。
> これだけの被害が出ていると言うのに何の対応もないとは…
宝塚市の地域猫の決定的な欠陥とは、先に書いてしまいますけれど、既存の餌やりをそのまま認めて排除しないということです。
地域猫の認可を受けることのメリットは不妊去勢手術費用の助成ですが、餌やりだけしたい人は、自治会の同意とか市への申請とか面倒なことはしたくないでしょう。
今までどおり餌やりが続けられれば、別に地域猫の申請なんてしません。
一方で地域猫という制度があれば「餌やりはして良いこと」という風潮が流布されて、ますます餌やりに歯止めがかからなくなり、マイナス効果だけです。
TNRの補助なんて(年度予算は宝塚市のHPで見つかりませんでしたが)、生息している野良猫の2~5%もあればいいほうではないですか。
それでは全く繁殖抑制効果なんてありません。
> 公園猫サポーター制度のある地域に住んでいますが、その公園にも捨て猫が後を絶たないそうです。
猫の縄張り意識があったとしても、地域猫をしているところには人為的な捨て猫もありますよね。
それも地域猫が失敗する理由です。
>公認サポーターになるしかないのですが、
大阪市の公園サポーター認定制度で、サポーターに認定されなければ給餌できないという方が理屈にかないます。
実効性があるなしは別として。
既存の餌やりを排除せず今まで通り餌やりをして良いのならば、面倒な地域猫に移行するインセンティヴは働きません。
これで野良猫と猫害が減れば奇跡です。
宝塚市は、次回の記事でも書きますが「野良猫がこれ以上増えなければいい」というスタンスのようです。
現状が野良猫の被害がひどいから、何らかの対策をして欲しいという市民の要望があったからこそ、地域猫という制度を導入したのです。
それが「増えなければいい」=「現状の生息数を維持する」では何の解決策にもならないでしょう。
ところで「NPO法人 猫だすけ」という団体ですが。
私のブロ友さんの只野乙三が千葉県市川市の野良猫愛護政策について記事にしています。
かなり市川市は猫愛誤に偏っているのですが、その市川市の動物愛誤行政に関与しているのが「NPO法人猫だすけ」です。
↑
只野乙三様、敬称を忘れました。
申し訳ありませんでした。
調べたところ、「NPOねこだすけ」は法人格を持っていませんでした。
本文の方も訂正しておきました。
多くの自治体の地域猫導入に関わっているようです。
なぜ行政とのパイプがあるのか、よくわかりませんね。
猫は助けるかも知れませんが、人だすけになってませんね。
典型的なインチキ地域猫だと思います。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> 猫は助けるかも知れませんが、人だすけになってませんね。
猫だすけにもなっていないでしょう。
これでは大量繁殖大量死です。
研修会は、猫被害に悩む自治会の会長さんを市が招集しました。
で、その内容は「無制限餌やりさせ放題」「効果のない地域猫の押し付け」です。
野良猫対策は、法律の範囲内で自治会が自由に選択すべきもの。
税金を使って「自治会での捕獲はいけない」「市の方針として地域猫を導入するから従え」では、マジで憲法の信条の自由を侵す行為です。
数年後には、宝塚市は猫被害での民事裁判が多発するでしょうし、私的な猫駆除が横行すると思います。
がどうやら、今の野良猫に対する行政側の標準的なスタンスみたいです。
「触らぬ愛誤にゴネ恫喝無し?」
今現在、都内の自治体の野良猫対策について色々とページを
見て回ってますが、大方はこの状況で、その彼方此方に例の
「猫だすけ」なる怪しげな団体が関与しているようです。
又、府中市では以前、避妊去勢手術の補助をやっていましたが
今は止めています。そこらの事情もこれからメール等で
調べてみようと思っています。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
>都内の自治体の野良猫対策について見て回ってますが、大方はこの状況で(現状の生息数維持)、その彼方此方に「猫だすけ」が関与しているようです。
野生動物でも、基本的には生息数は食べ物の量に収斂します。
だから餌やりをなくせば、それだけで野良猫は減ります。
現状維持ならば、公費を投入する必要はないでしょう。
この「猫だすけ」って何ですか。
関西にまで出張ってきて欲しくない。
> 又、府中市では以前、避妊去勢手術の補助をやっていましたが今は止めています。
その経緯を知りたいですね。
要するに、避妊去勢の助成を行なっても、野良猫とその外を減らす効果がなかったということでしょう。
でもほかの自治体は漫然と続けるところが多いですよね。
JAVAという頭のおかしなNPOが亀山市みどり町について論じていてあまりにバカぶりに笑ってしまいました。
http://www.java-animal.org/
「違法性を理解せず、なにも改善しない県と市」
だそうですが、県も市も違法行為をしているわけがない。
法をねじ曲げて解釈をしているのは自分たちだろうに。
もし、本当に違法行為なら自治権を犯す苦情ネットテロではなく
原告となって訴訟を起こせばはっきりします。
まあ、最高裁まで争ってもJAVAが負けるのは間違いないでしょうが。
みどり町住民でもないのに外部の苦情の力で住民自治を侵害するのは、
韓国が日本に難癖つけているのと同じ構図です。
みどり町の住民は言論暴力に屈してはいけません。
外部の人間は、住民がたに喜ばれるような形であれば協力することが可能であって、住民たちが決めた事を邪魔してはならないと思います。
原因を作った愛誤、餌やりこそ民事訴訟で追い込んでみどり町に住めないように叩きだす事が重要だと思います。
私のブログでも次の記事にしようかと思います。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> 頭のおかしなNPOが亀山市みどり町について論じていてあまりにバカぶりに笑ってしまいました。
元極左活動家ら(代表 野上ふさ子)による大手動物愛誤団体ALIVEの一派が、喧嘩別れして立ち上げた団体です。
日本でも最も過激で脳内お花畑な法解釈で、言論テロを繰り返している団体です。
私も楽天で何度か記事に取り上げています。
・京都の料亭敷地内での野良猫糞尿被害がひどかった。
料亭は業者に委託し、野良猫を保護して保健所に届けていた。
これを聞きつけた当団体は料亭に言論テロを繰り返し、TNRを強制させた。
・静岡県H市で公営住宅敷地内での餌やりと野良猫被害がひどかった。
H市保健所は公営住宅自治会に対し野良猫捕獲の助言を行い、保健所で引き取ることとしていた。
しかし当団体はH市保健所に言論テロを繰り返し撤回させた。
当団体の主張は「野良猫を地域猫にするための保護は合法だが、保健所に届けることを目的とした捕獲は動物愛護管理法44嬢違反である」です。
私は「動物愛護管理法44条は、刑法上未遂罪が認められていない(未遂罪は、刑法ではこれを定めた規定がなければ問えない)。つまり殺傷がなく、単に捕獲した時点では愛護管理法44条違反は成立せず、また未遂罪も成立しない」と反論しています。
また所有者不明猫の引取りを、愛護管理法35条2項は県等に引取り義務を定めています。
つまり拾得者から申し出があれば県等は引き取らなければならず、保健所の引取り行為は全く合法です。
つまり三重県をはじめ、野良猫の捕獲保健所届出をしている飲食業や公営住宅自治会の行為に違法性は全くありません。
>違法行為なら、原告となって訴訟を起こせばはっきりします。
三重県のケースでは、当団体は当事者適格がありません。
つまり原告にはなれません。
当団体が訴訟を起こしたとしても、法律上の利益がないからです。
当事者適格(民事訴訟法9条)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%93%E4%BA%8B%E8%80%85%E9%81%A9%E6%A0%BC
法的措置を講じて白黒をはっきりさせたいのならば、当団体が鈴鹿保健所職員やみどり町自治会長などを愛護管理法44条違反で刑事告発する以外ないでしょうね。
おそらくそのような告発を受けても、起訴する検察官はいないと思います(つまり犯罪事実がない)。
> 原因を作った愛誤、餌やりこそ民事訴訟で追い込んでみどり町に住めないように叩きだす事が重要だと思います。
私は餌やり被害に対して、民事訴訟が増えることを望んでいます。
餌やり(地域猫も餌やりの一種です)は、第三者に対する権利侵害です。
賠償額も、比較的高額が認められています。
地域猫をする人や地域猫制度を導入する自治体担当者は、民事訴訟を起こされるリスクを自覚すべき。
この団体HPの記事の、動物実験攻撃でも、典型的な精神障害者特有の被害妄想です(か意図的にプロパガンダを拡散させたいのか)。
>●動物実験の実態についての内部告発をお待ちしています●
>今まで医学や薬学などの関係者の方々から情報をお寄せいただいています。
>告発者の方に関する情報は秘密厳守いたしますので、ご安心ください。
>ぜひ、密室下の状況のわかる情報をご提供くださいますようお願いいたします。
内部告発?
動物実験の内容は秘匿できません。
大学をはじめとする動物実験施設は、動物実験に関する倫理委員会を設けています。
多くは規定を公開していますし、実験に際してその詳細を委員会に届けて許可を得なければなりません。
さらには研究結果を学会で発表するためには、行った動物実験の詳細を明らかにしなければなりません。
学術実験は再現性を求められます。
そのためにはどのような動物を使い、どのような実験方法を用いたか詳細が明らかにされます。
新薬開発などでの臨床実験の許可を得るためにも、動物実験での安全性データを厚労省に提出する必要があります。
そのデーターも厳格さが求められますし、実験内容も詳細に明らかにしなければ許可が得られません。
秘密裏に行った実験で得られたデータなんて、利用価値がないのです(つまり隠して行う動物実験必要性がない)。
「実験内容の内部告発をお待ちしています」は、悪意のある欺瞞です。
このような記事を掲げて「内部告発がありました!」と後日、捏造した「告発w」でも記事にするのでしょう。
読者が真偽を問えば「研究者の方の身分を守るために具体的な研究機関などは公開できません。匿名で情報を頂いてるからです」とでも回答するのでしょう。
残虐に犬猫を動物愛誤団体自ら切り刻んで撮影し、「これが某動物実験施設で行われている残虐な動物実験です!」写真をアップしかねません。
動物愛誤団体とは、そのようなところです。
さんかく様
コメントありがとうございました。
確かに民事訴訟ではなく、違法性が本当であるなら動物愛護管理法44条に基づき刑事罰が適用できますから刑事告訴すれば警察は動くはずです。
しかし自治会長様をはじめ県や市の職員のだれも逮捕されないのですからくだらない嘘だということです。
地域猫にしても猫被害に遭っている人は現状維持なんてだれも望みません。
自分の敷地をウンコだらけにされて現状維持を望むわけがないです。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> 確かに民事訴訟ではなく、違法性が本当であるなら動物愛護管理法44条に基づき刑事罰が適用できますから刑事告訴すれば警察は動くはずです。
告訴と告発の違い。
告訴は、犯罪被害者と法定の告訴権者しか権利がありません。
告発は、犯罪事実を知ったものであれば、誰でもできます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210633987
本件の場合は、当動物愛誤団体は愛護管理法の被害者でも法定告訴権者でもありませんから、三重県保健所職員や緑町住民に対して愛護管理法違反で刑事措置を行うのであれば「告発」になります。
> 地域猫にしても猫被害に遭っている人は現状維持なんてだれも望みません。
宝塚市の地域猫研修で猫被害のひどい自治機長さんらが呼び出され、自治会の負担は増えるわ、現状維持だわでは怒ります。
詐欺みたいなものでしょ。
環境省ガイドラインでも地域猫の目的は「野良猫とその害を減らすこと~セロ化」です。
現状維持が目的ならば、わざわざ地域猫をする必要はありません。
近年の地域猫要項では、初期の頃のものと異なり、例えば地域の同意の証明が甘くなったり事実上不要になったり。
上位のように目的を換骨奪胎させるケース(「野良猫とその外を減らす~ゼロ化」を「野良猫との共生」としたり)が多いです。
これも地域猫が首長の専決で導入できる要綱等を根拠にしているから好き勝手できるのです。
本来、地域猫制度は条例として議会に諮るべきです。
さっそくそんな視点で記事を書きました。
来週も仕事のボリュームがあるのでそうそう更新できないと思います。
では(^^)
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> さっそくそんな視点で記事を書きました。
はい、全ての記事を拝見しました。
なかなかの力作だと思います。
宝塚市もとんでもない人物を地域猫の指南役に招いてしまいましたね。
勝手地域猫推進NPOねこだすけの代表工藤久美子氏は猫の糞尿害に悩む一般市民のことを何とも思ってませんよ。
私はリアルに工藤久美子氏と猫の糞尿害の回避方法について話したことがあります。
その時の工藤氏の主張をまとめると「貴方の所有地で糞尿をされないように隣地に猫を誘導しましょう。野良猫の糞を見つけたら隣地の植え込みに置いてください。」との事でした。
あまりに呆れて「はいはい、わかりました、もう帰ってください。」としか言えませんでしたけどね(苦笑)
その程度の知識しかなく、餌やり至上主義の自称NPOにまともな地域猫を推進できるわけがありません。
しかも、野良猫問題の原因は野良猫被害を放置した行政の不作為が原因とし、どんなに迷惑な餌やりが行われようともその違法性を追求する姿勢は一切ありません。
行政の不作為が原因とするならば、行政がその責任をとり野良猫のセンター収容を行おうとしても愛誤な皆さんは反対します。
行政をい加減な地域猫の協力者にしようと意図的に誘導しているのです。
宝塚市はとんでもない人物を地域猫の指南役として呼んでしまいました。
三二一閣下様、コメントありがとうございます。
> 私はリアルに工藤久美子氏と猫の糞尿害の回避方法について話したことがあります。
リアル工藤久美子氏wの貴重な情報提供ありがとうございました。
NPOねこだすけのHPや宝塚市の地域猫導入研修資料を拝見しましたが、代表者の工藤久美子氏は、それほど猫に対する動物学的な知識が深いとは感じません。
なぜ関東を中心とする地方行政に関与しているのか不思議です。
ねこだすけの方針は、・猫がこれ以上増えなければいい、・無許可であろうが餌やりは認める、です。
これでは宝塚市は、猫被害の民事訴訟が続発する可能性があります。
それと宝塚市の地域猫の欠陥をもう一つ。
それは地域の合意を証明する書類を必ずしも必要としないことです。
ほかの自治体では、自治会長の同意書や自治会議事録を必要としているところが多い。
> 野良猫問題の原因は野良猫被害を放置した行政の不作為が原因とし、どんなに迷惑な餌やりが行われようともその違法性を追求する姿勢は一切ありません。
> 行政の不作為が原因とするならば、行政がその責任をとり野良猫のセンター収容を行おうとしても愛誤な皆さんは反対します。
行政の不作為で野良猫が増えたと主張するのならば、例えば行政が野良猫を捕獲するなどに賛成するべきでしょう。
条例で野良猫の捕獲を自治体が行うことを規定しても法令に反しません。
法令では、猫ん捕獲義務を自治体に義務付けてはいませんが、禁止もしていません。
事実、野良猫捕獲条例が議会に出された自治体も複数あります(いずれも愛誤の妨害により否決)。
要綱要領で、行政に野良猫の捕獲を行うことを定めている自治体は現在複数あります。
行政の不作為を言いながら、捕獲に反対するどころか引取りまで妨害するとは、ダブルバインドです。
> 行政をい加減な地域猫の協力者にしようと意図的に誘導しているのです。
> 宝塚市はとんでもない人物を地域猫の指南役として呼んでしまいました。
なぜこのような愛誤が行政に対して影響力を持つのか不思議です。
どのような経緯で、ねこだすけをアドバイザーに招聘したのか、宝塚市は明らかにして欲しい。
「ペット野生化、住宅荒らす 福島・警戒区域」
http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/nation/kahoku_K201208270A0S203X00002_224019.html
雨風凌げるからと人の家にエサをブチ撒ける輩もいるとの事で、酷い話です。
動物のためなら何をやっても構わないという**共の姿勢が見えてくるような、実に不快極まりない事件です。
仮に善意でやった事でも、こんな行動が世間の理解を得られる訳がありません。
来月、拝めるかも知れません。
「その日に急用が無ければ」
来月の16日に例の愛誤団体「みたか123」の招きで
私の地元で講演をやるとか?
出来れば、日頃の疑問も質してみたいところです。
更に愛誤市の横浜からも応援がくるとか・・・。
三二一閣下様
横から失礼しますが
> その時の工藤氏の主張をまとめると「貴方の所有地で糞尿をされないように隣地に猫を誘導しましょう。野良猫の糞を見つけたら隣地の植え込みに置いてください。」との事でした。
えっ!?えっ!? こんなことを面と向かって工藤は言ってきたんですか? 良くブチキレませんでしたね。私なら我慢できずにキレていたかも…。
この工藤って、何様のつもりなんでしょう。こいつを中心に世界は回っているとでも思っているのでしょうか。何で迷惑を被っている側が隣地に害獣を誘導し、ただでさえ鼻がもげるかと思われるくらい悪臭漂う害獣のクソを移動させろと言われなければならないのか。その隣地とて、必ず所有者がいるはずです。
おそらく、自分が被害者になったことがないか、被害者の立場になって考えることができないことの現われです。「自分がされて嫌なことは他人にしないようにしましょう」なんて、小学校で言われるはずですが、こいつはそのレベルでさえない。何でこういう馬鹿が大手を振って街を汚すことが許されているんでしょうか。
こういう性根が腐った輩の末路はろくなものではありません。他人に意図的に迷惑を与えたり、不愉快にしたり不幸にして良いわけがないんです。でなければ、人間の価値なんてないですよ。
愛誤は猫を捕獲器で捕らえて保健所に持っていったりすると、「バチが当たってろくな死に方をしない」などと自分たちのことを棚にあげて妄言を吐きますが、そういう言葉は熨斗を付けて丁重にお返ししたくなります。
それにしても、この上なく胸糞悪いです。
迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。
> 「ペット野生化、住宅荒らす 福島・警戒区域」
> 雨風凌げるからと人の家にエサをブチ撒ける輩もいるとの事で、酷い話です。
私は驚きません。
かつて住んでいたマンションの私の車庫では、野良猫の餌場、小屋替わりにされました。
餌を食べる前に捨てるようにしたら、床に直まきされました。
今住んでいる一戸建ての車庫でも、シャッターを勝手に開け放ったりします。
だから基地害なんですよ。
他人の敷地にカリカリを投げ込む輩も普通にいます。
> 仮に善意でやった事でも、こんな行動が世間の理解を得られる訳がありません。
被災地の警察は忙しいでしょうが、住居侵入罪や器物損壊材罪の親告を受ければ立件すべきです。
基地害愛誤は、動物のためならばなんでも許されるという危険な一派です。
それを正すためにも、毅然と対応して欲しい。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> 来月、拝めるかも知れません。
生工藤氏をね。
レポートお待ちしています。
> 来月の16日に例の愛誤団体「みたか123」の招きで私の地元で講演をやるとか?
なぜ工藤死が動物愛護行政にしゃしゃり出てくることができるのか、そのへんもご存知の方から聞いて頂ければありがたいです。
> 三二一閣下様
>
> 横から失礼しますが
のーまよ様、横です。
> 何で迷惑を被っている側が隣地に害獣を誘導し、ただでさえ鼻がもげるかと思われるくらい悪臭漂う害獣のクソを移動させろと言われなければならないのか。その隣地とて、必ず所有者がいるはずです。
隣地のひとも同じことをする~その地域の人がすべて同じことをする。
猫は必ず排泄しますから、そのようなことをしたとしても、どこかで必ず被害が発生するのは必然です。
こう言うお考えの方が、いまの日本の地方行政で地域猫推進の音頭をとっているわけです。
地域猫で、野良猫とその害が減る訳が無いことがよくわかります。
>何でこういう馬鹿が大手を振って街を汚すことが許されているんでしょうか。
よそ様の街でも、汚すことの推進ね。
日本でも権利意識が高まり、民事訴訟への抵抗が薄れてきました。
猫被害の民事訴訟は増えると思います。
地域猫は、住民対立の火種となります。
行政は、そのあたりも考え直して欲しい。
ところで兵庫県伊○市役所からのアクセスが最近多いです。
多分、地域猫の嘆願でも上がっているのだと思います。
大阪近郊の住宅都市、兵庫県川西市では、地域猫推進派が地域猫導入のための署名活動をしています。
私は住民総意を反映させるのであれば、地域猫は条例とすべきだと思います。
しかしわたしは地域猫の根拠を条例としているところは知りません。
おかげさまで、昨日はFC2ブログランキング参加者6611サイト中、53位まで順位が上がりました。
引き続き応援の程をよろしくお願いします。
http://blog.fc2.com/subgenre/157/1/
さんかくたまご様FC2ブログランキング参加者6611サイト中、53位とは 凄いですね。愛誤の口撃に負けずに頑張ってくださいまし。応援してます。
うちの近辺は地域猫制度がないから毎日餌をあげている。
尻尾立ててすり寄って来て可愛いのなんの♪
近隣の迷惑?
知るかよ、そんなこと。
良い事です。
FC2ブログランキング参加者6611サイト中、53位おめでとうございます。
にほんブログ村ランキングの「猫注目記事」を見ていると、愛誤だらけでうんざりします。経済力のないアニマルホーダー達は本当に偽善だと思います。
もう自己満足のために猫の命を弄ぶのはやめてほしいです…
>うちの近辺は地域猫制度がないから毎日餌をあげている。
尻尾立ててすり寄って来て可愛いのなんの♪
近隣の迷惑?
知るかよ、そんなこと。
人の迷惑お構いなし。
近隣の迷惑も理解しようともしないし、責任を持って飼育しようともしない。
だからガイキチ餌やりには刑罰が必要なんです。
ニャーニャー様、コメントありがとうございます。
>愛誤の口撃に負けずに頑張ってくださいまし。応援してます。
大変ありがとうございます。
FFC2に限らず猫ジャンルのブログは、自分のペットを紹介するものと猫ボラwがほぼ100%を占めるでしょう。
猫被害者側からのブログは極めて少ないですね、そういう面では存在意義があると覆います(自画自賛)。
私のページにも猫を大切に飼っていらっしゃるとか、ブリーダーの方からも頻繁にアクセスがあります。
私も猫飼育の経験がありますから、ホンワカと好意的に拝見しています。
しかしエセ地域猫とか詐欺的保護猫譲渡は批判していかなければならないと思っています。
第一に、猫に対しても動物愛護に反するからです。
猫に餌をやるなら おいしいのをね! 様、コメントありがとうございました。
> うちの近辺は地域猫制度がないから毎日餌をあげている。
> 近隣の迷惑?知るかよ、そんなこと。
そうですか、民事訴訟を提起されないようにお気をつけてくださいね。
ところで仮にあなたが生活保護受給者や年金受給者であっても、財産は差し押さえられます。
「生活保護受給者だから、不法行為をたれながしたところで侵害賠償の差し押さえはできない」と安心して餌やりを続けるのはリスキーです。
昨日、私は債務者生活保護受給者の預金に対する、生活保護支給日に合わせての差し押さえが認められました。
この5ヶ月家賃を滞納しているバカ入居者は「私は生活保護受給者だ。生活保護費は差押ができない。取れるものなら取ってみろ、物分りの悪いボケ」と言われました。
藍様、コメントありがとうございます。
> にほんブログ村ランキングの「猫注目記事」を見ていると、愛誤だらけでうんざりします。経済力のないアニマルホーダー達は本当に偽善だと思います。
猫ブログジャンルでのブログでは、ほとんどが自分の飼っているペットの紹介か、いわゆる猫ボラwです。
私のような猫被害者側からのブログは極めて異例です。
偽善の猫ボラwは、批判していかなければならないと思います。
私は、猫の適正飼育をされている方は応援しています。
「大事に適正飼育すること」が動物愛護です。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> 近隣の迷惑も理解しようともしないし、責任を持って飼育しようともしない。
> だからガイキチ餌やりには刑罰が必要なんです。
この方は、民事訴訟を起こされる可能性大ですね。
しかし猫被害者にとって、民事訴訟はハードルが高いです。
動物愛護先進国の米国の一部の自治体のように、えさやりに対しては1万ドルの罰金や、懲役などの実刑を課すことが日本でも必要になっていると思います。
ところで迷惑餌やり反対派様は、このコメントをご覧になられていたら、こちらを見ていただきたいです。
猫糞被害者@名古屋様が、迷惑餌やり反対派様から提供された情報を元に記事を書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai/e/5688256d8700977d86bb696fb5542a4a
ペット野生化、住宅荒らす 福島・警戒区域
猫だすけの研修会とやら、ざっと斜め読みしただけでも矛盾だらけですね。
次回の記事で解説してくださるとのことなので、私がここでとやかく言うことではありませんが。
ところで、家賃踏み倒しを目論んだ生活保護受給者の弁ですが「野良猫を保健所に持ち込むのは犯罪。餌やり反対は憲法違反」などのトンデモな法解釈を振りかざす愛誤そっくりですね。
自分の願望やあからさまに怪しい儲け話を疑うことなく信じてしまう人は、どこにでもいるということでしょうか。
人間誰しも自分に都合の良いことは信じたくなりますが、度が過ぎればただの人格障害だと思います。
碧のたぬき様、コメントありがとうございます。
> 猫だすけの研修会とやら、ざっと斜め読みしただけでも矛盾だらけですね。
常識的な判断力があれば、これで野良猫とその被害が減るわけないとだれでも思います。
つまり猫だすけは、野良猫とその害を減らす意思はありません。
地域猫を免罪符にした野放図餌やりの推進です。
これでは野良猫は無制限に増えるだけです。
> ところで、家賃踏み倒しを目論んだ生活保護受給者の弁ですが「野良猫を保健所に持ち込むのは犯罪。餌やり反対は憲法違反」などのトンデモな法解釈を振りかざす愛誤そっくりですね。
なんでも自分の都合よく勝手に解釈してしまうとことがね。
憲法云々の御仁は「地域猫は環境問題」という環境省のガイドラインを「環境問題であるから地域全員が協力する義務がある」と言っています。
私は環境省のこの記述は「地域猫は野良猫愛玩愛護が目的ではなく、野良猫被害をなくして環境改善が第一の目的である」と地域猫を推進派に釘を刺しているのだと思います。
つまり、「公共の場でだらだらと猫を飼育する権利を認めたものではないですよ、早急に野良猫を減少させて活動を解散する努力をしなさい」と強調しているのだと思います。
> 人間誰しも自分に都合の良いことは信じたくなりますが、度が過ぎればただの人格障害だと思います。
一種の人格障害とも言えるでしょう。
根拠のない楽観主義というか自信というか。
そのような方は概して社会階層がロウアーな方が多いと感じます。
> えっ!?えっ!? こんなことを面と向かって工藤は言ってきたんですか? 良くブチキレませんでしたね。私なら我慢できずにキレていたかも…。
事の経緯は、私の実家敷地内に野良猫の糞、吐しゃ物が多くみられる状況となったために、町会役員を通じて区役所等に野良猫と猫の外飼い対策をしてほしいと苦情を上げたのです。
そうしたら、なぜか「ねこだすけ」の工藤と地元の(勝手)地域猫の会の餌やりBBAがやってきてしまって・・・。
親は年寄りなので代わりに私が対応したら、前述したようなことを工藤が言い始めたのです。
その場は区役所の職員も同席していたので、穏便にお引き取りを願ったのです。
> ただでさえ鼻がもげるかと思われるくらい悪臭漂う害獣のクソを移動させろと言われなければならないのか。その隣地とて、必ず所有者がいるはずです。
当然隣地に所有者はいます。
だから、工藤の近視眼的対応に呆れたのです。
そもそも近隣で野良猫への餌やりを止めればよかったのですが、それを絶対に口に出さない工藤は餌やり至上主義の確信犯です。
> 愛誤は猫を捕獲器で捕らえて保健所に持っていったりすると、「バチが当たってろくな死に方をしない」などと自分たちのことを棚にあげて妄言を吐きますが、そういう言葉は熨斗を付けて丁重にお返ししたくなります。
それにしても、この上なく胸糞悪いです。
その後、野良猫や外飼い猫は行方不明になった猫もいますし、実家敷地内に侵入した猫は私が捕獲し希望者に譲渡したりして、近隣では野良猫がほとんどいなくなり、今では糞害も無くなりました。
役所に苦情なんか上げずに、粛々と野良猫捕獲し、希望者へ譲渡(または保健所収容)した方が早期解決に結びつきます。
「ねこだすけ」が推進するようないいかげんな地域猫をしていたら、いまだに猫の糞尿害に苦しんでいたでしょう。
三二一閣下様、横横です。
>私の実家敷地内に野良猫の糞、吐しゃ物が多くみられる状況となったために、町会役員を通じて区役所等に野良猫と猫の外飼い対策をしてほしいと苦情を上げたのです。
>「ねこだすけ」の工藤と地元の(勝手)地域猫の会の餌やりBBAがやってきてしまって・・・。
生工藤死の情報をいただけるとは、インターネットの恩恵ですね。
>近隣で野良猫への餌やりを止めればよかったのですが、それを絶対に口に出さない工藤は餌やり至上主義の確信犯です。
地域猫を主張する輩は、ほぼ間違いなく餌やり至上主義者です。
私が自治会の役員をしていた時に、100匹餌やりおばさんへの対処を市保健所にお願いしました。
その時も動物愛護推進員もきました。
後日推進員は、地域猫活動家を伴い、自治会長を訪れて「地域猫をしろ」と。
地域の事情はそれぞれ異なります。
地域猫の導入が不可能な地域もあります。
我が自治会のように、極端に猫の数が多い、餌やりをしている人は没交渉で自治会との連携は無理、餌やりおばさんは不妊去勢は「不自然で可哀そう」と反対、住民の大多数は猫飼育なんて興味がない。
地域猫推進派は、野良猫とその被害を減少させる意思など毛頭ありません。
無制限餌やりを認めろ、ということです。
> 役所に苦情なんか上げずに、粛々と野良猫捕獲し、希望者へ譲渡(または保健所収容)した方が早期解決に結びつきます。
> 「ねこだすけ」が推進するようないいかげんな地域猫をしていたら、いまだに猫の糞尿害に苦しんでいたでしょう。
おっしゃるとおりです。
自治会長は、IT会社の経営者でした。
私がさりげなくNKK方式の話などをしたところ、なぜか野良猫が急減しました。
ところで、この場を借りて愚痴を垂れます。
家賃を滞納しているバカ生活保護受給住居者ですが、送達日指定で来月3日の保護費支給日に合わせて預金の差し押さえをしました。
滞納家賃とほぼイーブンの保護費が支給されます。
母子家庭なので、支給額が多いです。
この方は、8年前に入居されてから、4ヶ月滞納が二回、昨年は5ヶ月滞納が一回です。
それまでは、連帯保証人の給料などを差し押さえて取りはぐれはありませんでした。
しかし今回請求したところ、連帯保証人は「ワシも生活保護受給者になったわ。取れるものなら取ってみろ」ということになりました(涙。
ですから今回は入居者本人に3ヶ月滞納で建物明け渡しと付帯請求で滞納家賃の請求訴訟を提起しました。
私は「生活保護受給者に対しては差押もできない。この物件(区分所有です)を高く買いたいという人が幸い現れた。だからあなたには判決はさておき、引越し代など私が負担して穏便に退去してもらいたい。引越し代などの解決金を振り込むから銀行口座を知らせてください」と電話したところ、口座を教えてくれました。
欲ボケを騙すのは朝飯前です。
強制執行の費用くらい欲しいですからね。
で、保護費支給日に合わせて差し押さえの送達をします。
この方は、昨年5ヶ月家賃を滞納したときは、数ヶ月全く連絡がつきませんでした。
この方の生活保護担当者は「本来服役を終えた人は、保護更生施設が面倒を見るべきなんです」とおっしゃっていました。
この方は、服役していたのでしょう、多分。
在宅しているときでも、裁判の準備書面などゴリゴリタイプして仕事をしています。
大家業って、甘くはないです。
昨年は4件の訴訟を抱えていました。
弁護士に依頼すれば赤字必至なので、本人訴訟です。
>猫糞被害者@名古屋様が、迷惑餌やり反対派様から提供された情報を元に記事を書かれています。
情報ありがとうございます。
リンク先拝見致しましたが、正に猫糞被害者@名古屋様がおっしゃるとおりです。
人道支援の名目で通行許可を取り、他人の家や敷地に無断で侵入してエサをバラ撒く等、善意や遵法精神など微塵も感じさせません。
虚偽申告に住居不法侵入、器物損壊の疑い等がありますが、これを平然とやってのける辺りは流石愛誤の皆様といったところでしょうか。
それと、何やら面白い書き込みがありますね。
こんな文章本気で書き込む**はまずいないでしょうからイタズラ目的だとは思いますが。
まあ、イタズラだろうと本気だろうと、どちらにせよ思考回路が非常に*の*なレベルである事に変わりはありませんけど。
迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。
> 人道支援の名目で通行許可を取り、他人の家や敷地に無断で侵入してエサをバラ撒く等、善意や遵法精神など微塵も感じさせません。
私は「正式に立ち入り許可を得て活動している愛誤団体もある」との愛誤の反論に、許可を出した行政に憤っていました。
でも目的を偽って、不正に立ち入り許可を得ていたのですね。
> 虚偽申告に住居不法侵入、器物損壊の疑い等がありますが、これを平然とやってのける辺りは流石愛誤の皆様といったところでしょうか。
現に人が住んでいたり利用している建物や土地でも、愛誤は勝手に餌場にしたり猫飼育場にします。
福島の警戒区域は、人が避難して目が行き届きませんから、惨状は想像できます。
猫糞被害者@名古屋様のブログも応援してください。
「ペット野生化、住宅荒らす 福島・警戒区域」
この記事に関して、愛誤達は「悪意を感じる」「記者は被災者をも馬鹿にしている」「(記事の内容に対して)悲しい、悔しい」と口々に身勝手なコメントばかりしていてもはや諦念です。
私はかなり色々な方面に配慮した、思いやりのある書き方だと思いますね。
記者さんは愛護家なのかな、と思うくらい。悪意を持っていたらああいう書き方にはならないと思います。ただ淡々と事実を発信してくれている。それだけで「悪意を感じる」とは…。問題をすり替えていますよね。
非常識な行いに迷惑していると内容の記事なのに、ボランティアが批判されていると受け取る思考は理解できません。
大体なぜこの記事を読んで腹が立つんでしょう。私は何か別の方法で残されたペットたちを救えないだろうかと考えましたが…
>目的を偽って、不正に立ち入り許可を得ていたのですね。
件の記事によりますと「災害対策基本法では、動物に餌を与える行為は公益立ち入りの対象に入っていない。グループは主に「支援物資の配給」を名目に許可証の交付を申請している」との事ですが、確かに災害対策基本法とその関連規則等を見ても、動物に関する記述は見当たらないようです(「人命」に関わる事ですから当然かも知れませんが)。
となれば、「被災者への支援物資の配給」という名目で申請したと見るのが自然だと思います。
ただ、申請内容と本音がどうあれ、行政から発行された許可証は有効ですから、現場の警察官が二の足を踏むのはやむを得ないでしょうね。
それに、言い逃れなんていくらでもできますし、現場の警察官もそれを追及したりする余裕もないでしょうから。
藍様、コメントありがとうございます。
> この記事に関して、愛誤達は「悪意を感じる」「記者は被災者をも馬鹿にしている」「(記事の内容に対して)悲しい、悔しい」と口々に身勝手なコメントばかりしていてもはや諦念です。
私も本記事は、中立だと思います。
むしろ愛誤家に対しては、批判がゆるいとさえ感じます。
> 淡々と事実を発信してくれている。
客観的な事実を伝えているだけでしょう。
私が常々驚くのは、愛誤さんたちの幼児性です。
新規で愛誤ブログを立ち上げれば、当然批判反論されます。
猫被害に遭っている人は多いですから。
でコメント拒否や承認制にしてそのうち休止するというパターンが実に多いです。
「自分は善意でやっているんだ。だから賞賛されて当たり前」という意識が見られます。
そかし善意であれば、違法行為や無関係な人の迷惑も許されるというのは幼児的、幼児性万能観です。
何か一つ行うにしても、色々なステークホルダーが関係します。
愛誤さん方に決定的にかけているのは、自分の立ち位置を客観的に見ることです。
迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。
> 「災害対策基本法では、動物に餌を与える行為は公益立ち入りの対象に入っていない。グループは主に「支援物資の配給」を名目に許可証の交付を申請している」との事です。
私は楽天ブログで、福島立ち入り禁止へ入り込み、犬猫の給餌やTNR、保護~一般譲渡に対しての批判記事を書きました。
それに対する反論として「行政から正式に立ち入り許可を受けている団体もある」というコメントをいただきました。
私は「人に対する救援の方がプライオリティが高い。犬猫愛誤活動のために立ち入り許可をした行政は失当」とレスしました。
金科玉条としていた「立ち入り許可」が虚偽目的の申告で不正に得ていたものだったのですね。
本当に愛誤のすることは呆れます。
>金科玉条としていた「立ち入り許可」が虚偽目的の申告で不正に得ていたものだったのですね。
記事の内容からすると、その可能性大と見ます。
何やら「行政から正式に許可を取ったのに云々」という方もおられるようですが、仮に、実際の行動内容と申請内容が合致していたとしても、それをもって他人の敷地・住居に許可なく立ち入ったり、エサをブチ撒けて汚損したり、そのエサに集まった動物による住居等の損壊に対する責任を免れるものではないでしょう。
連中にはいくつもの法令等違反が疑われているのであり、その内の一つがまともだったとしても胸を張れる立場にあるとは思えません。
迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。
>「行政から正式に許可を取ったのに云々」という方もおられるようですが、仮に、実際の行動内容と申請内容が合致していたとしても、それをもって他人の敷地・住居に許可なく立ち入ったり、エサをブチ撒けて汚損したり、そのエサに集まった動物による住居等の損壊に対する責任を免れるものではないでしょう。
おっしゃるとおり、動物愛誤を目的として立ち入り許可を得ていたとしても、他人の敷地・住居に無断で入ったり、餌をぶちまけることは正当化できません。
それは完全に犯罪行為です。
私が聞いたところでは、無許可で窓ガラスを割って家屋に侵入して猫を保護したりしていた団体もあるようです。
>動物愛誤を目的として立ち入り許可を得ていたとしても、他人の敷地・住居に無断で入ったり、餌をぶちまけることは正当化できません。
>それは完全に犯罪行為です。
>私が聞いたところでは、無許可で窓ガラスを割って家屋に侵入して猫を保護したりしていた団体もあるようです。
Wikipediaより
●器物損壊罪(刑法第261条 三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料)
●建造物等損壊罪(刑法第260条 5年以下の懲役)
●建造物等損壊罪は、器物損壊罪と違い親告罪ではなく、損壊された物の本権者または適法な占有者の告訴がなくても成立する。
だそうで、結構重い罪ですね。
しかも、建造物等損壊罪は非親告罪、被害者からの訴えがなくとも成立します。
更には、民事上の損害賠償請求も当然考えられます。
もし事が動き出したら、関係した愛誤の皆様はどういう行動を取るのでしょうね。
迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。
> ●建造物等損壊罪(刑法第260条 5年以下の懲役)
> ●建造物等損壊罪は、器物損壊罪と違い親告罪ではなく、損壊された物の本権者または適法な占有者の告訴がなくても成立する。
建物を壊した場合は、器物と異なり親告罪でもなく刑罰も重いのですね。
住居侵入罪は懲役3年以下です。
本件では完全に上記の犯罪が成立するでしょう。
バカ愛誤は法律は動物愛護管理法44条か、その他の法律を知っていたとしても断片的で曲解拡大解釈します。
「私がルールブック」とでも思っているのでしょうね?
その他、愛誤が犯す犯罪としては、排気物処理法違反~猫ハウスや餌をぶちまけて片付けない、餌容器などの放置は不法投棄でしょう。
これは懲役3年以下、個人では罰金1,000万円以下です。
その他、希少生物の生息地で野良猫の餌やりをする愛誤は「猫が野生動物を捕食するのは自然なこと」とうそぶきます。
明らかに猫を給餌で集めることで、野生動物を殺傷させる故意があります。
天然記念物は、みだりではなくても殺さなくても、傷つけただけで懲役5年以下。
それ以外の野生動物は懲役1年以下。
いずれも、動物愛護管理法違反「愛護動物をみだりに殺す」した場合の1年以下の罰則より重いです。
民事訴訟を提起されることも当然考えられます。
福島警戒区域の家屋所有者は、民事訴訟や刑事訴追のためにもぜひ防犯カメラの設置をおすすめします(この地区は通電していないのですか)。
本日赤い羽根公募配分説明会に行ってきました。そこに仁川高台猫の会という会の代表者が来ていて、猫の餌やりや地域猫の事を語っておられましたが、共同募金まで使って猫を守ろうというのか・・・。と少し憤っていた所この記事を読ませていただきました。宝塚市の考え方も幼稚ですし、仁川高台など高級住宅街の方々は、懐があたたかいので、自分はこんなことをしてる的な事を言いたいだけなのでしょう。深い考えもなく、安易な行動はやめてほしいものです。
宝塚市民様、はじめまして。
コメントありがとうございます。
> 本日赤い羽根公募配分説明会に行ってきました。そこに仁川高台猫の会という会の代表者が来ていて、猫の餌やりや地域猫の事を語っておられましたが、共同募金まで使って猫を守ろうというのか・・・。
共同募金を地域猫の費用に欲しいということですか?
それは赤い羽根共同募金の趣旨に反します。
そんなことありえないでしょ。
>仁川高台など高級住宅街の方々は、懐があたたかいので、自分はこんなことをしてる的な事を言いたいだけなのでしょう。
じゃあ、せめて全額自腹でやればいいのでは。
西宮の鷲林寺南町にも餌やりはいましたし、女神山近くの森林公園は一大餌やり場です(餌やりさんは近所の人ではないようです)。
芦屋市の不妊去勢手術の助成は一匹1万5千円です。
おつりが出ますよ。
餌やりグループが、現市長を選挙で支持したとかいう話も伝わってきます。
野良猫被害者はもっと意思表示するべきですし、市政をチェックしなくればならないと思います。
>共同募金を地域猫の費用に欲しいということですか?
それは赤い羽根共同募金の趣旨に反します。
そんなことありえないでしょ。
それが、堂々と、共同募金をそれに使いたいと言ってのけました。
びっくりして、つい「そういう趣旨のものではないでしょう」と言ってしまいました。
そうしましたら、他の方より審査会が決めることなので、この場では論議してはいけませんといわれましたが、「実費でしている、これは公費で賄われるべきだ」と強い調子で発言されておられました。スキルが低すぎるんです。
宝塚市民様
> それが、堂々と、共同募金をそれに使いたいと言ってのけました。
信じられませんね。
>審査会が決めることなので、この場では論議してはいけませんといわれましたが、「実費でしている、これは公費で賄われるべきだ」と強い調子で発言されておられました。
共同募金審査会で、猫の餌やりに支出されるなんてありえないです。
よほど世間知らずな方なんでしょうね。
「仁川高台猫の会」というのですね。
宝塚市の認定地域猫かどうかわかりますか。
餌やり場はどの当たりなのでしょうか。
ちょっと取材に行ってこようかしら。
>「仁川高台猫の会」というのですね。
宝塚市の認定地域猫かどうかわかりますか。
餌やり場はどの当たりなのでしょうか。
えさやり場はあるそうですが、それを聞けなかったので、私自身、探してみようと考えています。
共同募金公募を勧めたのが、仁川高台自治会会長さんだということなので、あの辺のお店で聞けばわかると思いまして。
宝塚市民様
> えさやり場はあるそうですが、それを聞けなかったので、私自身、探してみようと考えています。
多分、弁天池周辺でえさやりしているグループのことではないでしょうか。
他の読者様から、弁天池周辺での餌やりはひどいという情報をいただきました。
弁天池周辺で餌を与えてる団体だと確認が取れました。ありがとうございました。
宝塚市民様、コメントありがとうございます。
> 弁天池周辺で餌を与えてる団体だと確認が取れました。
私も弁天池は取材したいと思っているのです。
近くは頻繁に通りますが、明るい時間帯ではなかったので。
猫愛誤のふりをして話を聞いたり、写真撮影しますね。
この手では何度も成功しています。
なにしろ私は、平均的な猫愛誤より、はるかに地域猫に詳しいですからw