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ドイツでの犬虐待裁判~犯人の犬糞被害者に対する寛大な判決



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(Zusammenfassung)
Landgericht Streit um Hundekot eskaliert - Oberhausener tritt Hund
Oberhausen. Mann schlug Frau und trat betagten Dackel aus Ärger über Hundekot: In zweiter Instanz vor dem Landgericht einigte man sich nun auf eine Geldbuße.


 ドイツでは犬の糞を放置する飼い主が多く、社会問題になっています。例えば人口300万人あまりのベルリン市では、一日に回収される犬糞の量は50トン以上にもなります。最近、ノルトライン=ヴェストファーレン州オーバーハウゼンで、自宅庭で頻繁に犬に糞をさせる近隣の女性の飼い主を殴り、犬を蹴飛ばし怪我を負わせた男性の刑事裁判がありました。判決は驚く程寛大でした。裁判官は、犬糞被害を考慮したと思われます。


Landgericht Streit um Hundekot eskaliert - Oberhausener tritt Hund 「地方裁判所 犬の糞についての紛争がエスカレートーオーバーハウゼンの犬での出来事」。2016年4月30日、の記事から引用します。


Im Oberhausen landete ein Streit um Hundekot sogar vor Gericht.
Das Amtsgericht hatte den nicht vorbestraften Mann zu einer Geldstrafe von 4500 Euro verurteilt.
Am 14. Juli, so die Überzeugung der Oberhausener Richter, habe er eine 47-jährige Hundehalterin geschlagen und zu Boden gestoßen.
Ihrem Hund versetzte er einen solchen Tritt, dass das Tier zehn Tage mit Schmerzmitteln behandelt werden musste.
„Mein Hund ist durch die Luft geflogen.“
Zehn Tage habe der 14 Jahre alte Dackel-Mix, eh schon durch Alter und diverse Zipperlein geplagt, nicht richtig gehen können.
Der Vorsitzende hielt das Urteil des Amtsgerichts für überzogen.
Er erklärte sich zur Zahlung von 1200 Euro Geldbuße.

オーバーハウゼンでは犬の糞についての論争でさえ、裁判所で審理されました。
地方裁判所は、(求刑の)4,500ユーロの罰金とは異なる有罪判決を被告人に言い渡しました。
昨年の7月14日に、47歳の犬の飼い主を殴り、地面の押し倒したオーバーハウゼンの男性被告人(32歳)に対する裁判官による有罪判決です。
犬は蹴られて、10日間の鎮痛剤による治療を受けなければなりませんでした。
「私の犬は、蹴られて空中を吹っ飛びました」。
14歳のダックスフントの雑種は、その年齢によりとにかく色々な症状に悩まされてちゃんと歩くことができずに、治るまでに10日間かかりました。
地方裁判所の審理は終了し、裁判長は判決を言い渡しました。
被告人は、1,200ユーロの罰金を支払うことに合意しました。



 本事件の32歳の被告人の起訴事実は、犬の飼い主の女性に対する暴行と、女性の飼い犬への動物虐待です。本事件の報道では、被告人男性に対して同情的な論調です。つまり自分の家の庭に犬に糞をされた鬱憤が積もり積もった末の犯行で、犬に糞をさせた被害者の女性にも落ち度がある、ということでしょう。もともと求刑自体も同種の事件に比較すれば軽いと思いますが、寛大な判決の背景には、犬糞被害による情状酌量があったであろうとの報道です。
 対して日本で同種の事件があった場合、マスメディアの報道は、犬を蹴飛ばした犯人の糾弾に終始するのではないかと想像します。「動物虐待者は厳しく罰せられるべき」と、被告人の犬糞被害には触れずに、一面でしか報道しないのではないかと思います。そして飼い犬に、他人の庭で糞をさせた犬の飼い主の落ち度には触れないのではないかと。

 私がなぜそのような推測をするかといえば、日本での動物虐待報道が全て被告人(犯人)の糾弾に終始し、その行為(動物虐待)に至った背景にまで踏み込んだ報道が皆無だからです。
 例えば私は過去にこのような事件を取り上げています。

猫虐待報道は改善されつつあるのか~大田区猫不審死考
「東京大田区猫変死事件」顛末記

 この事件は、東京都大田区で、野良猫(地域猫?)を殺害した犯人が2014年9月に逮捕されましたものです。報道によれば、狭い範囲での猫の生息密度は相当高く、容易に猫による糞尿被害がひどかったことが想像できます。また掲示板などの情報でも、「地域猫(認可されているかは不明)」活動が行われており、それ以前に転居者が約30匹の猫を遺棄したために猫害は著しかった」とあります。また大田区は、HPで著しく「所有者不明猫は引き取ることができない」と誤認する記述を掲載しています。
 「給餌する」などの一定の関与があれば、判例上給餌者などは飼い主と同等の責任を負うとされています。大田区の猫虐待事件は、猫被害を拡大させた給餌者にも責任があります。しかし日本のメディアは猫を虐待した犯人の非難に終始し、犯行に至った背景にまで踏み込んだ報道は一つもありませんでした。私は大田区猫虐待事件と同様の事件では、著しい猫被害があれば被告人に対しては情状酌量すべきであると思います。また事件を報道するメディアに対しては、犯行に行った背景なども踏まえて多角的で中立な報道を望みます。


(動画)

 Hundekot「犬糞」。2009年8月19 に公開。Überall in Berlin liegen Hundehaufen. Was meinen die Berliner dazu? 「ベルリン市ではどこでも犬の糞だらけ。ベルリン市当局は一体何を考えているのか?」。お食事中の方には失礼しました。




(追記)

 私の感想ですが、ドイツにおける動物保護法(Tierschutzgesetz)違反(保護動物の合理的理由がない殺傷)に対する判決は、案外軽いとうことです。例えばマンションの4階から飼い犬を投げ落として殺害した犯人に対する刑罰は罰金1,000ユーロ(12万円)、飼い猫を虐待死させた飼い主に対しては800ユーロの罰金でした。また、人の占有下にないものは、狩猟法にしたがって射殺した場合は、ハンターは刑事、民事とも責任は不問とされています。例えばリードを付けていない飼い犬を飼い主の至近距離で射殺したハンターや、近隣住民の飼い猫と知りつつ射殺したハンターは、いずれも法的責任は不問とされました。
 「日本は動物虐待に関しては刑罰が甘すぎる」とはよく言われています。しかしそれは誤りでしょう。具体的な判決の確認、比較もせずに単なる思い込みを公にするのは無責任極まりない。折々こちらで、日本とドイツなどの動物虐待に対する具体的な判決を例示して比較したいと思います。

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非公開コメント

No title

確かに日本だったらやった人は糾弾どころでは済まないでしょうね。
下手すると社会的地位まで脅かされますから・・・

おっしゃる通り、犯人は事件を起こすに至るまで相当我慢を強いられたのではないかと思います。堪忍袋の緒が切れて・・・と言う所でしょうか。
こっちでも狐を餌付けしてしまった人のせいで夕方から狐がウロウロすると言うおかしな事態になっています。当人に注意して止める様言っても全く聞かないし、困っています。狐の餌を狙って狸や野良猫までウロウロするんですよね。

ヨーロッパって犬の踏んだらけと言うイメージがあるんです。いtだったかフランスでは犬の糞を片付ける専用車が導入されたニュースを見て呆れた記憶が。かたや散歩中の犬の糞を片付ける飼い主の多い日本。どっちが良いんでしょうね。

飼い主の至近距離で犬を撃ち殺すのは、別の意味で咎めは無いんですね。あんまり近いと人間に当たるなんていう事ですけど。日本だと何かしらのお咎めがありそうです。確か民家の100m以内だったかでは猟銃の発砲は禁止されていた様な。うる覚えなので何とも言えませんが。まあ、ドイツでの話なので余り考えなくて良いのかな。

Re: No title

昇汞 様、コメントありがとうございます。

> 確かに日本だったらやった人は糾弾どころでは済まないでしょうね。
> 下手すると社会的地位まで脅かされますから・・・

いわゆる愛誤に私生活まで攻撃されます。
日本では、子猫を埋めた教諭に対しては、教育委員会に抗議が殺到し、教諭は動物愛護管理法の罰金刑のみならず、3ヶ月の停職処分を受けました。
公務員で停職処分を受けるということは、後々の人事考課では大変なマイナスになります。


> おっしゃる通り、犯人は事件を起こすに至るまで相当我慢を強いられたのではないかと思います。
> こっちでも狐を餌付けしてしまった人のせいで夕方から狐がウロウロすると言うおかしな事態になっています。当人に注意して止める様言っても全く聞かないし、困っています。狐の餌を狙って狸や野良猫までウロウロするんですよね。

北海道では、キツネによるエキノコックスが問題になっています。
イヌ科動物だけでなく、ネコ科動物も感染源となる糞を排泄するようです。
エキノコックスには複数タイプがありますので。
日本は先進国では珍しい、野生動物や浮遊動物への餌やりを禁じる法令(一部例外的に条例ではある)がない、稀有な国です。


> ヨーロッパって犬の踏んだらけと言うイメージがあるんです。

多分、ベルリンよりパリの方がひどいでしょう。
比較的犬糞を片付ける日本は、それを美点としてもっと評価して良いのではないでしょうか。
ところで「ドイツではノーリードでOK」とのたまう方は、犬糞も片付けなくていいとお考えなんでしょうね。
それが先進国だとは、お笑いです。
パリの犬糞掃除車も、ドイツにあるようなバイク程度のエンジンで動く、小型バキュームカーだと思います。
このような単純労働は、失業対策や移民に雇用を提供するという意味はあります。
最近は電気自動車の糞掃除車があるらしいですが、私は見たことがありません。


> 飼い主の至近距離で犬を撃ち殺すのは、別の意味で咎めは無いんですね。あんまり近いと人間に当たるなんていう事ですけど。日本だと何かしらのお咎めがありそうです。確か民家の100m以内だったかでは猟銃の発砲は禁止されていた様な。

ドイツ連邦狩猟法では、狩猟区域内であれば民家からの距離は規定されていません。
州法で200m~以上離れていなければならないとの規定があります。
しかし距離規定で摘発された例はないのではないかと私は想像します。
よく「民家から100mも離れていないのに」という、犬猫の狩猟い抗議するドイツの愛護団体があるからです。

清掃車について

こんにちわ。昇汞様、さんかくたまご様
 調べてみましたが、フランスの犬の糞専用の車は見当たらなかったです。ドイツにあればフランスにもあると思うのですが。
 小型車の清掃マシーンがあるのかもです。日本で駅や工場の中を走っているような小型車ですね。

大型車ではこれですね。清掃車の宣伝の動画です。
Balayeuse Johnston VT650 / Street Sweeper, Kehrmaschine, Veegmachine, Balai de Rue, Sopmaskin
https://www.youtube.com/watch?v=lN7H3Ck4hTc(6分46秒)

 2分50秒のところでバキュームで石ころを吸っています。
犬の糞が刷毛にこびりつかないようにでしょう。こびりつくとかえって道路を汚してしまいます。

 日本でもこのような清掃車が走っていますね。

 私の想像ですが、フランスの行政が清掃しているとしたら、落ち葉やゴミと一緒にこうして片づけていると思います。
 フランスに犬糞ポストはあります。しかし行政が犬の糞専門に清掃している情報は見当たりませんでした。
 フランスの路上で猫が轢死していても行政は片づけません。個人のボランティアが片づけます。
 日本では電柱の張り紙を取るなど、汚れた電柱の掃除をする業者があります。フランスに市民の苦情に応じて、特別に頼めば引き受けてくれる業者があるのかも知れません。

 私は先日、観光地に行きました。外国観光客の人がアイスクリームの棒を捨てるところがないので困っていました。日本はあの事件で自分のゴミは自分で持ち帰るようになりましたね。そして犬の糞マナーは世界一ではないかと思います。
それではさようなら。

Re: 清掃車について

ケムンパ様、コメントありがとうございます。

>  調べてみましたが、フランスの犬の糞専用の車は見当たらなかったです。ドイツにあればフランスにもあると思うのですが。
>  小型車の清掃マシーンがあるのかもです。日本で駅や工場の中を走っているような小型車ですね。

情報提供ありがとうございます。
日本の道路清掃車と同じですね。
私がかつてアメリカ人作家の怪奇ミステリー小説を読んだときに、フランスに、ドイツの小型清掃車と同じものがあると思える記述がありました。
それで「パリもドイツと同じ清掃者を使っているのでは」と想像しました。
狼男伝説は希に染色体異常で生じる先天的疾患で、フランス人の「狼男」がアメリカで連続殺人事件を犯すのですが、狼男はフランスで犬糞清掃に従事していたとの記述です。


>  日本でもこのような清掃車が走っていますね。

大概深夜です。
見たことがあります。


>  私の想像ですが、フランスの行政が清掃しているとしたら、落ち葉やゴミと一緒にこうして片づけていると思います。

狭い道は掃除できませんね。
だからパリは犬糞被害がひどいと言われるのかもしれません。


>  フランスの路上で猫が轢死していても行政は片づけません。個人のボランティアが片づけます。
>  日本では電柱の張り紙を取るなど、汚れた電柱の掃除をする業者があります。フランスに市民の苦情に応じて、特別に頼めば引き受けてくれる業者があるのかも知れません。

日本の財政赤字が増えるわけです。


>  私は先日、観光地に行きました。

フランスですね。


>外国観光客の人がアイスクリームの棒を捨てるところがないので困っていました。日本はあの事件で自分のゴミは自分で持ち帰るようになりましたね。そして犬の糞マナーは世界一ではないかと思います。

いまはヨーロッパはテロ対策で不穏です。
ライン川のドイツとフランスの国境には、臨時検問所ができていました(昨年末から今年初め)。
今はどうかわかりません。
ゴミ箱が撤去されればゴミを持ち帰るのが日本人です。
その美点はもう少し評価しても良いのでは。
アメリカのニューヨークのマンハッタンでは、道路がカーブしたところにはゴミが山積しています。
ベルリンはニューヨークよりはましでしょう。

No title

>>  私は先日、観光地に行きました。

>フランスですね。

いえいえ、犬飼いは宿泊旅行にいけないさだめなのです。どうしても行くときは訓練所か動物病院に預けるしかないです。
観光地は日本です。浅草ですね。中国の方が多いです。その後上野アメ横で私は外国人に間違えられたようです。
 「Japanese peanut !」と威勢のいいお兄さんが南京豆を勧めてきました。
 アメ横にはjapanese cafeがあります。店前に簡単な机や椅子を並べて、食事をしている人が多いです。料理はケバブや中華ですね。
 以前はもつ煮込みが置いてある一杯飲み屋カフェがあったと記憶します。今もあるのかな?今回はいきませんでした。
 フランスのカフェはコーヒーを出すところではなく、食事やお酒を出すところです。革命で人々はそういうところに集まって議論していたのです。革命に燃えるムッシューたちの議論は長時間です。眠気覚ましにコーヒーを飲んでいたのです。
 カフェはコーヒーを出すところだと思っている日本人が多いですね。

 ひと昔前、日本にもゴミが落ちていた時代は「シンガポールは美しい」と言っていました。日本人も変わってきたのだと思います。
 外人愛誤が電柱を掃除している業者を見かけたら「日本は犬の便所を掃除する業者がある。」と勘違いするかもしれません。
 昔は電柱に登っている地下足袋の人を外国人が「Oh!ninjya!」と見上げていました。今は運動靴で登っているようです。

 フランスはうんこネタの動画が多くて驚きました。日本ではありえません。
 幼児語ですがうんこは「caca(カカ)」といいます。caca、chien(犬)のキーワード検索でうんこ動画が数多くヒットします。
 うんこを見るのが嫌な人は見ない方がいいですね。紹介したくないのでリンクは貼りません。日本ではうんこを写真に撮ること自体がタブーではないですか?

 ファーブルの第一巻はふんころがしがテーマです。私も動物の糞の観察はします。
 一方、犬の糞公害に抗議しているフランス人もいます。
 調べていて、うんこに悪戯してはしゃいだり、怒ったりしているフランス人の動画を見て、日本人の感覚では理解できないものがあります。

Re: No title

ケムンパ様、コメントありがとうございます。

> 犬飼いは宿泊旅行にいけないさだめなのです。

海外旅行は。
私の父は、ワゴン車を改造してケージにして、犬連れで旅行しました。
昔でも受け入れてくれる宿はありました。
犬連れは大変でした。


> 観光地は日本です。浅草ですね。中国の方が多いです。

大阪も増えましたね。


>  フランスのカフェはコーヒーを出すところではなく、食事やお酒を出すところです。革命で人々はそういうところに集まって議論していたのです。革命に燃えるムッシューたちの議論は長時間です。眠気覚ましにコーヒーを飲んでいたのです。
>  カフェはコーヒーを出すところだと思っている日本人が多いですね。

ドイツでは両方出しますよ。
コーヒーにアルコールを入れたので締めですか。


> ひと昔前、日本にもゴミが落ちていた時代は「シンガポールは美しい」と言っていました。

ニューヨークやベルリンから帰国したら、日本は清潔だと感心します。
ニューヨークとベルリンは少し似たところがあり、猥雑な感じで、それも文化でしょう。
それと概して日本は建物が新しく、照明がやたらと明るいです。
だから尚更清潔な感じがします。


>  外人愛誤が電柱を掃除している業者を見かけたら「日本は犬の便所を掃除する業者がある。」と勘違いするかもしれません。

最近は、日本では糞の片付けだけではなく、小便をしたら飼い主がペットボトルの水で洗い流します。


>  フランスはうんこネタの動画が多くて驚きました。日本ではありえません。
>  幼児語ですがうんこは「caca(カカ)」といいます。caca、chien(犬)のキーワード検索でうんこ動画が数多くヒットします。

ドイツでも犬糞動画は結構あります。
一般的にはhundekot、お上品には、Scheiße(本来の意味は婆さんの繰り言とか、たわごとという意味)、くそっ!はFick(英語のfuckと同じ)です。
もっと婉曲な表現は、Erbe(遺産w)です。


>  ファーブルの第一巻はふんころがしがテーマです。

私は小学生高学年から中学生の頃に読みました。
ふんころがしの記述は面白かったです。
それと愛読書はシートン動物記。


>  一方、犬の糞公害に抗議しているフランス人もいます。

ドイツの犬糞抗議運動では、放置された犬糞に一つづつ警告の旗を立てていったり。
片付ける方が早いと思います。
どうせ放置した人は、その場から離れていますから。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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