御蔵島のTNRはいつまで過ちを繰り返すのか~オオミズナギドリ絶滅の危機



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(Domestic/inländisch)

 伊豆諸島に属する、御蔵島(東京都御蔵島村)は、日本でも有数の、地上で営巣するオオミズナギドリの繁殖地と知られています。非常に生態系保全の上では重要な位置を占めています。しかしかつて島民が持ち込んだ猫が野生化し、オオミズナギドリの営巣地を襲い、ヒナや親鳥を殺害しています。猫の駆除に反対する動物愛誤団体はTNRを行いましたが、猫の個体数削減には至らず逆に激増し、結局は猫は島外排出の方針となりました。


 オオミズナギドリとは、ミズナギドリ目ミズナギドリ科オオミズナギドリ属に分類される海鳥類です。2ー3月に集団繁殖地に飛来して、斜面にある森林に横穴を掘り、枯葉などを敷いた巣に、6-7月に1回に1個の卵を産みます。地上で繁殖する種で、伊豆諸島の御蔵島は本種の集団営巣地として重要な場所です。 
 しかしサマリーで述べた通り、近年かつて島民が持ち込んだ猫が野生化して、その猫が2007年には約300匹にまで増えて(5年後の2012年には500匹までさらに激増)、オオミズナギドリの営巣地を襲い、大変深刻な被害が生じています。2007年ごろに、御蔵島の猫を「ノネコ」として有害鳥獣駆除する話も持ち上がりました。しかし動物愛護団体、NPO法人 アニマルライツセンターなどの反対により、有害駆除からTNRの強化へと方針転換しました。アニマルライツセンターが中心となり、2009年に、104匹の猫の不妊去勢手術を行い、TNRにより再びリリースしました。(NPO法人 アニマルライツセンター 東京都御蔵島における猫の不妊去勢事業)。アニマルライツセンター以外にも行った、TNRの2005年から2015年にかけての10年間の期間におけるTNRの猫の総数は389匹です。

 しかしオオミズナギドリの減少はさらに急激に進み、2007年から2012年の5年間にかけて、オオミズナギドリの生息数は12%も減少しました。オオミズナギドリの減少の原因は、猫による食害と断定されています。つまり、NPO法人 アニマルライツセンターが中心となって行ったTNRは、全くオオミズナギドリの保全の効果がなかったということが証明されました。
 さらに2007年時点での野良猫の総数が300匹と推定されていたのが、TNR活動の本格的な活動開始の5年後の2012年には、野良猫の数は500匹にまで激増しました。なんと5年という短期間に、TNRの強化を行ったにもかかわらず、67%も野良猫の数が増加したのです。私の推測ですが、愛護団体が御蔵島に滞在することとなり、野良猫に給餌をおこなったのではないでしょうか。それが野良猫の増加の原因だと思います。

 急遽、2015年2月から御蔵島は、自然保護団体である、アウトドア自然保護基金と、(公財)自然保護助成基金のプロ・ナトゥーラ・ファンドの支援を受けて、公益財団法人 山階鳥類研究所による、野良猫を捕獲~島外排出の活動に方針転換しました。
 しかし島外に持ち出した御蔵島の猫の譲渡先は絶対的に不足しているのが現状です。2015年に、御蔵島での猫対策は、捕獲~島外排出に方針転換したにもかかわらず、一部はいまだに不妊去勢後に再放獣しています(30匹)。絶対的な譲渡先不足と、完全に野生化したノネコの成体は飼い猫化は難しいことなどが理由です。(オオミズナギドリの繁殖地 御蔵島 ノネコ里親プロジェクト)。


(動画)

 オオミズナギドリの営巣の様子。地上に横穴を掘り、そこで産卵し、ひなを育てます。地上で営巣する鳥は、今まで生息していなかった猫を移入すればひとたまりもありません。また猫は食べる目的だけではなく、鳥を殺傷します。このような在来生物の危機的状況下で猫の駆除を行わず、TNRで再リリースする国は、先進国では日本だけでしょう。
 日本は生態系保護という点では恥ずべき後進国です。また動物愛護を野生動物まで範疇を広げれば、まさに日本は世界に例を見ない、最悪の動物愛護後進国です。(注 この動画は御蔵島ではありません)。




 私はかつて、北海道の天売島の猫TNRの失敗を記事にしています。
天売島野良猫考~TNRは1990年代には既に失敗していたー1
天売島野良猫考~TNRは1990年代には既に失敗していたー2

 北海道の天売島は、絶滅危惧種のウミガラス(オロロン鳥)の貴重な繁殖地であり、その他ウトウやウミネコにとっても重要な繁殖地です。この天売島でも、島民が持ち込んだ猫が野生化して野鳥に被害を及ぼすようになりました。野良猫(ノネコ)は、1990年代初頭には200匹にまで増えました。
 環境省は、1992年から1997年の5年間にわたり、島に生息する猫の総数に匹敵する200匹の猫を不妊去勢して再放獣しました。しかし5年後も、TNRによる猫の減少効果~希少な在来生物への被害の軽減効果は全くありませんでした。現在では島内の猫は1.5倍の300匹にまで増えています。現在では天売島の猫は捕獲して島外に排出するとの方針を転換しています。

 私は北海道の天売島のTNRの失敗の先例があるのに、なぜ御蔵島ではTNRを強行したのか理解に苦しみます。伊豆諸島の御蔵島の方が、北海道の天売島より気候条件は良いでしょう。つまり猫にとってはより生存環境が良い~TNRが失敗する確率がより高い、ということになるからです。
 天売島では5年間で、TNR開始当初と同数の数の不妊去勢手術を猫に行いました。しかし猫の数は1.5倍に増えました。御蔵島では、10年かけてTNR開始当初の猫の数の約1.3倍(TNR開始当初300匹。TNR実施は389匹)の数のTNRを行いましたが、10年後には1.67倍に猫は激増しました。やはり御蔵島においても、TNRは大失敗に終わったのです。

 希少生物は、絶滅してしまえば二度と元に戻ることはありません。また希少種が現に外来生物の捕食被害に遭っていれば、保護は緊急性を要します。TNRが既にひどい失敗をしたという先例があるにもかかわらず、なぜTNRを採用しなければならないのでしょうか。対してTNRの成功例はひとつもありません。諸外国においても、特に島嶼という地勢条件では、在来希少生物が外来生物の猫などの捕食被害になどに遭って絶滅が危惧される状況にあれば、外来生物は殺処分~駆除、が一択です。また外来生物(猫など)の根絶に成功した例は多数あるのです。
 私は大変疑問に思います。なぜTNRを強行しなければならないのでしょうか。不妊去勢手術をめぐって、水面下では汚い利権でも絡んでいるのでしょうか。それとも野良猫愛誤という人たちはすべからく知能が正常に満たない、もしくは猫偏執の異常者なのでしょうか。いずれにしても緊急性を要する在来生物保護において全く効果がないTNRを強行し過ちを繰り返す日本は、世界に恥ずべき後進国です。


(画像)

 私がSNSに熱心ではない理由です。人様のページを勝手に貼って申し訳ないですが、私のFeceBookはドイツ語設定なのですが、人様のページを見てもこうなります。
 ツイッターでは何人かの方からフォローいただいていますが、メールアドレス変更後に何度かログインしようとして現在凍結中です。こちらからフォローをお返ししたいのですが、凍結解除がうまくいかなくて・・・。私はSNSの使い方が未だによくわからない化石人間です。

fb1

「処分して殺すのがいいと思っても、愛護団体が怖い」。
「獣医師会で色々やって、捨てられた仔猫でトンカツを作ろう」。
「山中で迷っている子供たちはいいな、仔猫は食べられてしまった」。
「犬も猫も保護されればいいけれど、山に捨てられてトンカツにされて生きているわけがない」。
ということか?

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地域猫反対署名

希少種の価値と外来種の命は同等ではない

> 希少生物は、絶滅してしまえば二度と元に戻ることはありません。また希少種が現に外来生物の捕食被害に遭っていれば、保護は緊急性を要します。
御蔵島にはオオミズナギドリだけではなく、飛べないクワガタ、ミクラミヤマクワガタがいます。世界中で御蔵島とその近くの一つの島?にしかいません。 
wikiにはヒキガエルの影響って書いてますけど、ノネコの影響もあるのは間違いありません。
絶滅危惧でもちろん採集禁止ですが、希少な昆虫にとってはきっと密猟者よりきっと猫害のほうがダメージ…

メモ 犬の強制安楽死

http://www.tierrecht-anwalt.de/tierrecht-anwalt-gefaehrlicher-hund/tierrecht-anwalt-gefaehrlicher-hund-urteile.html

ミュンスター地方裁判所
咬傷事故を起こした犬を行政が押収して飼い主に返さず、強制的に安楽死を行ったのは正当であり、民事上の損害賠償の責任も負わない。
犬を行政に押収~殺処分された飼い主が、動物保護法、民法等を根拠にして行政に対して損害賠償を求めた裁判では、原告の犬の飼い主の請求を却下した。

Einschläfern eines gefährlichen Hundes
Ein von der Behörde sichergestellter, durch stark gravierende Beißvorfälle aufgefallener Hund darf eingeschläfert werden, wenn er weder an seinen bisherigen Halter zurückgegeben werden kann noch an einen neuen Halter vermittelbar ist. Eine Rückgabe an den Hundehalter scheidet insbesondere dann aus, wenn dieser Hundehalter trotz gravierender Beißvorfälle den behördlichen Auflagen zur Hundehaltung missachtet und sich dadurch als unzuverlässig gezeigt hat.Die Zuverlässigkeit des Hundehalters stellt einen wichtigen Voraussetzung zur Erlaubnis der Hundehaltung dar. Da der Hund zudem unvermittelbar war durfte die Behörde das Tier einschläfern.Oberverwaltungsgericht Münster Az.: 5 B 833/00

Re: 希少種の価値と外来種の命は同等ではない

THEO様、コメントありがとうございます。

「希少種の価値と外来種の命は同等ではない」に同意します。
狂ったNPO法人代表が「希少種だろうがなんだろうが絶滅しても構わない。しかし猫だけは一匹たりとも殺すことは許さない」と言っています(ケルビム)。
他にも個人ブログで「トキは保護する必要がない。しかし猫は保護しなければならない。J.S.ミルの功利主義的によれば」とわけのわからんことを書いている人がいます。
狂人でしょう。


> 御蔵島にはオオミズナギドリだけではなく、飛べないクワガタ、ミクラミヤマクワガタがいます。世界中で御蔵島とその近くの一つの島?にしかいません。 

そうですね。
御蔵島には昆虫の希少種も生息しています。
猫は昆虫もよく狩ります。
猫の飼い主のブログで、よく猫がセミやバッタを捕まえてくるとあります。
猫の放し飼いは良くないですが、昆虫を捕食させることは線虫などの感染原因になるので良くないです。


> wikiにはヒキガエルの影響って書いてますけど、ノネコの影響もあるのは間違いありません。

ところで最近トノサマガエルが希少種になりつつあります。
猫の影響もあるとしている人もいます。
ウシガエルの競合とと、トノサマは吸盤がないから、水路をコンクリート護岸にしたことが大きいとは思いますが。


> 絶滅危惧でもちろん採集禁止ですが、希少な昆虫にとってはきっと密猟者よりきっと猫害のほうがダメージ…

密猟者は常にいるわけではありません。
人気の希少昆虫も流行があります。
やはり外来生物の影響の方が大きいでしょう。

No title

「希少種だろうがなんだろうが絶滅しても構わない。しかし猫だけは一匹たりとも殺すことは許さない」と言っています(ケルビム)。

行政はこんなことを言う人と協力して地域猫をやっているのですね。
行政もどうかしているとしか思えませんね!
ブラックバスやミドリガメは駆除するのに猫だけ保護する理由は何なんでしょうかね。可愛いと言うなら私にとっては猫よりも、魚やカメの方が可愛いです。もちろん地域ブラックバスとか地域ミドリガメなんて主張はしません笑



Re: No title

めろんぱん様、コメントありがとうございます。

> 「希少種だろうがなんだろうが絶滅しても構わない。しかし猫だけは一匹たりとも殺すことは許さない」と言っています(ケルビム)。

ケルビムは沖縄の愛誤団体です。
この発言はもう亡くなられた代表者の講演会の時の発言です。
ケルビムと沖縄県との関係は知りませんが、環境省の期間が研究のために捕獲したノネコを圧力をかけて放獣させたりおかしな活動をしています。
同時に捕獲したマングースに対しては全くスルーなのがお笑いです。
このような団体に法人格の認定を行うこと自体問題でしょう。


> 行政もどうかしているとしか思えませんね!

御蔵島は、東京都の行政獣医師が当初TNRの旗振り役でした。
獣医師は海外の事例や、天売島のTNRの失敗などご存知とは思いますが、このような獣医師がいらっしゃることは残念です。


> ブラックバスやミドリガメは駆除するのに猫だけ保護する理由は何なんでしょうかね。

小笠原諸島が世界遺産の登録の条件として、在来生物に悪影響を与えている外来生物の対策をユネスコから指摘されました。
ノヤギは銃などで徹底的に駆除されました。
可愛いというのならば、私は子ヤギのほうが猫より可愛いと思います。
草食動物の方が好きなので。
猫がほかの飼育動物種に優越して保護しなければならない合理的理由はありません。
アメリカでは犬猫は非常に多くが殺処分されています。
しかし競走馬の殺処分は法律で禁じられており、州によっては馬肉は禁止です。
しかしアメリカは州によっては犬猫肉は合法で、犬猫食の習慣のあるアジアや中南米移民に販売されています。

No title

オス猫の去勢は、わずか1分で終わる手術です
やり方を調べれば誰にでもできる手術です。獣医に頼む必要なんてありません
獣医に頼むと、この1分で終わる手術のためにわざわざ全身麻酔をかけます
全身麻酔にはリスクもあるので人間の医療では無闇に使いませんよね
私には手術の単価を上げるためだけに全身麻酔しているようにしか見えません

http://v.youku.com/v_show/id_XMzIwOTE5NDQ4.html
ここを見ると、御蔵島村では野良猫の去勢手術に助成金を「全額」出すとなっていますが
何も知らない市民達の税金から一体いくら貰ってるんでしょう

http://nichiju.lin.gr.jp/small/ryokin.html
日本獣医師会のアンケートによると、中には
猫の去勢手術の診療報酬が30万円以上という凄まじい価格設定してる動物病院もあるらしい

愛護活動家がボッタクリ獣医と結託して税金泥棒していない事を祈ります

Re: No title

黒ムツ様、コメントありがとうございます。

> オス猫の去勢は、わずか1分で終わる手術です
> やり方を調べれば誰にでもできる手術です。獣医に頼む必要なんてありません
> 獣医に頼むと、この1分で終わる手術のためにわざわざ全身麻酔をかけます

オスの場合は、睾丸を切除するだけですから簡単な手術です。
ニュージーランドでは、羊の去勢は獣医師の免許がない農場主が麻酔なしで、次々とちょんぎっています。
副産物はナントカオイスターというそうで、シチューにしたら美味しいそうです。
ドイツでも、豚の去勢は麻酔なしで行うことが認められています。
麻酔の事故は、一定の確率で起きます。
いきなり捕獲してしてのら猫の去勢をするのであれば、例えば既往症やワクチンのアレルギーの確認のしようがないので、むしろ麻酔なしで行う方がリスクがなく、動物愛護に適うかもしれません。


> 私には手術の単価を上げるためだけに全身麻酔しているようにしか見えません

そのご指摘には同意します。


> http://v.youku.com/v_show/id_XMzIwOTE5NDQ4.html
> ここを見ると、御蔵島村では野良猫の去勢手術に助成金を「全額」出すとなっていますが
> 何も知らない市民達の税金から一体いくら貰ってるんでしょう

情報提供ありがとうございます。
私も、効果がないTNRmに異常に固執するのは、何らかの利権が絡んでいるような気がしてなりません。


> 愛護活動家がボッタクリ獣医と結託して税金泥棒していない事を祈ります

諸般の事情から、どうしてもその疑いは払拭できませんね。

御蔵島 不妊去勢手術助成金

飼い主のない猫は「全額」公費助成。
「上限金額」がないところがなんともブラック。
http://tukichan.jp/b_contents/josei2.html

確かに。
家畜の去勢手術は無麻酔が殆ど。
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8E%BB%E5%8B%A2%E6%89%8B%E8%A1%93%E3%80%80%E9%BA%BB%E9%85%94%E3%81%AA%E3%81%97&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

業務として(営利)で行わなければ、獣医師免許がなくても去勢手術はできます(麻酔を使用しなければ)。
だから愛誤団体のメンバーがオス猫を抑えつけて去勢はしても良いということ。
さらに猫が「ノネコ」であれば野生動物なので、獣医師法の埒外。
しかし野生動物の殺傷ということで、鳥獣保護狩猟適正化法違反になるかも。
しかしそれは獣医師が行っても同罪が成立する可能性があります。

No title

>猫の去勢手術の診療報酬が30万円以上という凄まじい価格設定してる動物病院もあるらしい
えええ、それ一頭ですか? 10匹まとめてとかじゃなくて?ぼりすぎ。
猫飼ってたことがある母に去勢とか避妊いくらくらいなの?って聞いたら「5000円前後でしょ?そんな数万もしたらさすがに買ってた歴代の猫たちに受けさせなかったよ?」って言われました。

>ニュージーランドでは、羊の去勢は獣医師の免許がない農場主が麻酔なしで、次々とちょんぎっています。
>副産物はナントカオイスターというそうで、シチューにしたら美味しいそうです。
山の牡蠣でしたっけ。 モンゴルへ旅した人の手記とかではよく食べさせられたみたいな話も見ますね。
和文でも無血去勢の方法は畜産系の本とかにも紹介はありますし…ヒツジのしっぽの切除同様ゴムリングで縛ったり。

>猫が「ノネコ」であれば野生動物なので、獣医師法の埒外。
>しかし野生動物の殺傷ということで、鳥獣保護狩猟適正化法違反になるかも。
盲点でした。ノネコ以外の野生動物であった場合(街に出てくるタヌキとかイノシシとかでも)勝手に去勢なんかしたらダメですよね。
その野良猫と疑わしい猫が他人の外飼い猫or迷子猫だった場合は勝手に手術した場合は器物破損だし、一応野生動物であるノネコだったら鳥獣保護法違反ですね。(以前に公共の場所やら期間問わず箱わなかける時点であれですけど)
どうなんでしょ、勝手に去勢したとか鳥獣保護法違反とかでもめた前例は聞いたことないですが、もしあったら獣医師だって訴訟とか怖くならないのかな。

Re: No title

HEO様、コメントありがとうございます。

> 猫飼ってたことがある母に去勢とか避妊いくらくらいなの?って聞いたら「5000円前後でしょ?そんな数万もしたらさすがに買ってた歴代の猫たちに受けさせなかったよ?」って言われました。

オスの去勢ならともかく、メスの不妊手術で5,000円だったら、逆に危ないでしょうね。


> 和文でも無血去勢の方法は畜産系の本とかにも紹介はありますし…ヒツジのしっぽの切除同様ゴムリングで縛ったり。

以前は犬の断尾はブリーダーが自らしていました。
コッカスパニエルのブリーダーの夫が、「私はできなけれど、妻は平気で仔犬のしっぽをちょん切る」と言っていました。


> 盲点でした。ノネコ以外の野生動物であった場合(街に出てくるタヌキとかイノシシとかでも)勝手に去勢なんかしたらダメですよね。

例えばシカの害がひどいからといって、無許可で野生のシカを捕獲して不妊去勢手術をすれば、鳥獣保護狩猟適正化法違反になります。


> その野良猫と疑わしい猫が他人の外飼い猫or迷子猫だった場合は勝手に手術した場合は器物破損だし、

そうなりますね。
ただ外見上野良=所有者なし、と見える場合で、野良と思って手術した場合は故意ではないので、器物損壊罪にはならないでしょう。


>一応野生動物であるノネコだったら鳥獣保護法違反ですね。(以前に公共の場所やら期間問わず箱わなかける時点であれですけど)

それ以前に野生動物のノネコであれば、猟期以外で無免許者が箱罠を仕掛けてノネコ(=野生動物)を捕獲する時点で完全に鳥獣保護狩猟適正化法違反です。
ですからTNRなんて、法律的には問題ありありなんですよ。
違法行為としてかなりグレーか、完全にブラックとも言えるわけで、このようなことが行政が認めていいのか、公費まで助成していいのか疑問です。
なお首長が有害鳥獣駆除を許可すれば、狩猟免許があれば野生動物のノネコの捕獲=殺処分(槍で刺殺する、水没させるなど)は完全合法。
もし無許可で野生動物のノネコを飼い猫として飼育するのならば、違法です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1288396107?__ysp=6YeO55Sf5YuV54mp44Gu5o2V542yIOmjvOiCsiDpgZXms5U%3D

だから猫は殺す他ない・・・・

猫だけ愛護のキチガイが猫だけ擁護するので所かまわず野良猫が溢れて記事の様に酷い事になります。

猫だけ愛護のキチガイが野良猫をふやしている元凶なんで、連中の意見なんざ聞くだけ無駄です。

いいかげん猫だけ愛護のキチガイと会話するのではなく、ちゃんとやらかした責任をガッチリしっかり負わせられる社会になってほしいものです。

Re: だから猫は殺す他ない・・・・

猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。

> 猫だけ愛護のキチガイが猫だけ擁護するので所かまわず野良猫が溢れて記事の様に酷い事になります。

なぜ猫だけ優越して保護しなければならない、殺してはならないのか合理的理由はありません。
特定の種だけ偏執するのは動物愛護でもなんでもない。


> 猫だけ愛護のキチガイが野良猫をふやしている元凶なんで、連中の意見なんざ聞くだけ無駄です。

なぜ今まで貴重な在来生物生息地で野良猫の被害に遭い、TNRのゴリ押しで無駄な予算と労力を使い、却って野良猫を増やしてきたのに、また同じ過ちを繰り返すのか理解できません。


> いいかげん猫だけ愛護のキチガイと会話するのではなく、ちゃんとやらかした責任をガッチリしっかり負わせられる社会になってほしいものです。

例えば御蔵島では、当初東京都の行政獣医師が関わってきました。
それとアニマルライツセンターの意見を取り入れた御蔵島の責任者の処分まで考慮すべきです。
そうでなければ本当に野良猫により希少種が絶滅するでしょう。
例えばアマミノクロウサギ、イリオモテヤマネコ、ヤンバルクイナは大変危険です。
徳之島のアマミノクロウサギは既に強靭に支配されているので絶望的です。

とうとう地元にも地域猫

地域獣医師会が無償で去勢手術を安請け合いしてしまったのが現段階
今後は税金で補てんする予定

動物病院に悪臭を漂わせる汚ならしい猫を複数連れて、病院職員に長々と説教して業務妨害する愛誤が入り浸ってる

犬の散歩コースのプール、競技場、体育館のある大きな公園には30匹は猫がいて、
小さいな犬を威嚇、物陰や茂みからダッシュしてくる

ジョギングやサイクリングを装って走りながら餌をばら蒔く
ネットみたキチガイ愛誤ッテ、現実に遭遇すると本当に恐ろしい


Re: とうとう地元にも地域猫

地域住民様、コメントありがとうございます。

> 地域獣医師会が無償で去勢手術を安請け合いしてしまったのが現段階
> 今後は税金で補てんする予定

今からでも行政にどんどん意見を上げて、抗議しましょう。
そして具体的な被害を指摘して、地域猫に反対しましょう。


> 動物病院に悪臭を漂わせる汚ならしい猫を複数連れて、病院職員に長々と説教して業務妨害する愛誤が入り浸ってる

残念ながら、よく聞くパターンですね。
獣医師も地域猫に賛成するとは私は理解できません。
何か利権でもあるのか、疑ってしまいます。


> ジョギングやサイクリングを装って走りながら餌をばら蒔く
> ネットみたキチガイ愛誤ッテ、現実に遭遇すると本当に恐ろしい

そのうち、そのような凄ましい餌やりの様子の動画を紹介します。
実際に遭遇すれば、その異常さが身にしみて理解できます。
経験していない人は想像を絶します。

事態は深刻でした

返信ありがとうございます

猫ボラや愛誤団体が強気なのは、動物議員連盟とかいう政治家がバックにいるからなんですね
無党派議員の議会報告の下の方に書いてありました

またいつの間にか地域猫条例がつくられてます
http://www1.g-reiki.net/ageo/reiki_honbun/e320RG00001684.html

個人で反対するのは、とても難しいそうです

Re: 事態は深刻でした

地域住民様

> 猫ボラや愛誤団体が強気なのは、動物議員連盟とかいう政治家がバックにいるからなんですね
> 無党派議員の議会報告の下の方に書いてありました

国政レベルでも、「はっぴい0議員連」なる国会議員地方議員の任意団体があります。
これらの議員さんの無tもうまいレベルは凄ましいです。
福島みずほ氏の「イギリスでは犬猫の売買が法律で禁じられている」とか。
このような狂人レベルの人たちが立法を牛耳っているのは問題です。


> またいつの間にか地域猫条例がつくられてます
> 個人で反対するのは、とても難しいそうです

反対勢力の議員さんのコンタクトをとってみるのはいかがですか。
確かに猫愛誤活動は、議員さんでも狂信的に推進する方と、無関心の両極端です。
私が住む西宮市でも、地域猫に対して疑義を議会質問した議員さんに地域猫の阻止をお願いしましたが、その議員さんも野良猫愛誤の狂人ぶりにはさじを投げたようです。
しかし、「一人では何もできない」では、一歩も進みませんよ。
地域猫の直接反対しなくても、野良猫の被害がひどいなどの苦情を市役所や市長に上げましょう。
そして「地域猫推進の動きがあるが、国際的には既に否定しているし、日本でも成功例がない」と付け加えましょう。
蛇足ですが、いろいろなところから入る情報から推察すれば、やはり利権が絡んでいるのかもしれませんね。

地域住民様へ

横です。

コメントのやり取りを見ていました。

埼玉県上尾市は、私の元にも猫被害者から相談が入ったことがあります。

リンクの地域猫補助事業は「市長決済」で扱われているので、
条例と言う「オープンな議論を経て決められたものではない」と思います。

上尾市地域猫活動事業補助金交付要綱
平成25年6月28日 市長決裁
(平成25年6月28日施行)

これ、市長が専決して同日施行しているという意味です。

和歌山県を例に出して条例の場合記述が違います。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/010100/reiki/reiki_honbun/k501RG00000583.html

和歌山県動物の愛護及び管理に関する条例
平成11年12月24日 条例第41号
(平成25年9月1日施行)


多くの市民に被害を与え、ろくな成功事例が皆無で
対立を生むことが圧倒的に多い「地域猫」を
市長の独断で決めるのは問題があると思います。

オープンな議論を経て、広く意見や事例を集め
そのうえで方針を決め、運用しながら改善していくべき。


補助金交付要綱を読みましたが
きちんと効果が出るのかはなはだ疑問です。


現に餌をばらまく既知害がいるとの事。


市や保健所自治会、議員などに苦情を入れ
上尾市の間違ったやり方をオープンな場に
引きづり出すべきと思います。



Re: 地域住民様へ

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> リンクの地域猫補助事業は「市長決済」で扱われているので、
> 条例と言う「オープンな議論を経て決められたものではない」と思います。

ご指摘のとおり、見直したところ、要綱でした。
これは首長の専権事項です。
外界決議なしに導入できます。
現在、地域猫制度は日本では条例を根拠にするもはないと思います(京都市の餌やりを禁止する条例では「まち猫」の要綱に従い、迷惑ではないものは認めるとありますが、直接条例で定めているわけではありません)。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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・カテゴリー(猫)別最高順位7267ブログ中15位
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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