続・猫の島「青島」は、将来の日本の縮図なのか?~ドイツのメディアは「青島」をどのように報じているのか



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(Domestic/inländisch)
Katzen, überall Katzen!
"Cat Island" von Japan.
Es sei "Wahnsinn".

 前回記事、猫の島「青島」は、将来の日本の縮図なのか?、では、愛媛県の過疎化が進んだ孤島「青島」が、「猫の島」として観光地化していることと、その問題点を書きました。青島では、人の人口の6倍の120匹の野良猫が生息しています。この猫島である「青島」は、海外のメディアは驚きを持って報じています。しかし好意的な報道ではなく、批判や嘲笑です。


 ドイツの大手メディア、welt紙のインターネット版記事では、「青島」の猫について大きく取り上げています。報道内容はかなり辛辣で批判的です。日本のメディアの方が、好意的に報じています。welt紙は、日本のメディアでは触れていなかった、「島の住民の一部は猫を迷惑に感じており嫌っている」ことも書いています。それが現実でしょう。
 Katzen, überall Katzen! 「猫、どこもかしこも猫だらけ!」。2015年月3日。この記事では動画が掲載されています。動画のナレーションの冒頭では、青島の様子を、Katzenmusik「猫の音楽」と揶揄しています。これは「騒がしい」「聞くに耐えないひどい音楽」という意味もありますが、「嘲笑、あざけり」という意味もあります。以下に引用します。


Die japanische Insel Aoshima wurde von Katzen in Besitz genommen. Überall, auf den Straßen und in verlassenen Häusern, leben Katzen. Die "Katzeninsel" ist ein Touristen-Highlight.
22 Menschen leben auf der japanischen Insel Aoshima und über 120 Katzen.
Dieses Kuriosum lockt Touristen aus aller Welt.
Das Verhältnis der Katzen zu den zahlenmäßig weit unterlegenen Menschen beträgt sechs zu eins.
Die Insel ist von den Katzen regelrecht eingenommen worden.
Katzenliebhaber sind von der Insel begeistert.
Die Insel Aoshima ist eine 30-minütige Fahrt mit der Fähre von der Küste von Ehime entfernt.
Sie alle wollen die Insel sehen, die vor Ort als "Katzeninsel" bekannt ist.
Dabei gibt es auf Aoshima keine Restaurants, Autos, Geschäfte und Kioske, nicht gerade ein Himmel für Touristen.
"Bei denen es Spaß macht, sie zu füttern", erzählt die 27-jährige Makiko Yamasaki.
Katzen-Cafés sind seit Langem in Tokio beliebt, dort werden die Tiere von Katzenfans verpflegt, weil ihre Vermieter in den Wohnungen keine Haustiere erlauben.
Zum Überleben schnorren sie Reisbällchen, Energieriegel oder Kartoffeln von den Touristen.
Natürlich sind nicht alle Inselbewohner Fans der Katzen.
Eine ältere Frau scheucht die Tiere mit einem Stock weg .
Die Einheimischen versuchen, die Katzenpopulation in Schach zu halten, mindestens zehn Katzen haben sie kastriert.
Auch zu den Touristen sind die Einwohner nicht allzu freundlich.

青島は、日本の飼い主がない、野良猫の島です。
どこにでも、家から捨てられた猫が路上で生きています。
「猫島」は「観光の目玉」です。
22人の住民と120匹以上の猫が青島に住んでいます。
しまに対する好奇心は、世界中から観光客を惹きつけます。
人口は猫の数よりはるかに少なく、人と猫の数の比率は1対6です。
島は、文字通り猫によって占拠されています。
猫愛好家は島に夢中です。
青島は、愛媛の港からフェリーで30分の距離です。
観光客らは皆、「猫島」のスポットとして知られている島を見たいのです。
観光客のためのもののみならず、レストラン、乗用車、商店、キオスクなどだけではなく、休息所も青島では一切ありません。
「ここで猫に餌をやるのは楽しいです」と、観光客の山崎マキコさんは述べています。
猫愛好家のために猫が用意されいる猫カフェは、東京では長いあいだ人気があります、アパートでは、入居者が自分のペットを飼うのは大家から許可されないからです。
生き残るために、猫たちは観光客からおにぎりやカロリーメイト、ポテトをねだります。
もちろん島民の全てが猫の支援者ではありません。
高齢の女性は棒で猫を怯えさせます。
地元の人々は、少なくとも10匹の猫は去勢されているとし、猫の群れの数を抑制してこの数を維持しようとしています。
また島の住民は、観光客に対してあまり好意的ではありません。



 ドイツのメディアの報道では、前回紹介した日本のフジテレビの報道では触れられていない、この青島の「地域猫」についての批判があります。それは、
①観光客が猫の健康にとっては良くない菓子類などを無節操に与えていること(観光客に対しては原則餌やりを禁じるなどの餌やりのルールが全く守られていない)、
②猫を迷惑に思っている島の住民がいて、棒で追い払うなどの行為もあること(地域住民がすべて猫に対して行為を持つことはありえず、「地域猫」という公共の場での半飼育行為は猫に対する嫌悪感から虐待行為にもつながりかねない)、
③120匹の猫のうち、不妊去勢率済みの個体はわずか10匹であること(つまり低すぎる不妊去勢率は、繁殖抑制効果は全くないとの皮肉です)です。

 これらの①②③は、すべての地域猫活動に当てはまることです。ですから私は、青島が日本の縮図になりうる可能性を危惧しているのです。

 さらにドイツのメディアによる青島の「地域猫」報道では、27歳の女性観光客の発言も紹介しています。彼女の発言は、「猫に無責任に好きな時だけ関わりたい」という本音が現れています。
 実は「地域猫」の推進者、支持者の本音は、この若い女性観光客と同じなのではないのでしょうか。つまり「猫に無責任に好きな時だけ関わりたい」ということです。そのためには動物愛護に反しても良い、地域社会に迷惑をかけても良い、「私たちだけが好き勝手していい思いさえできれば」ということです。しかし地域猫の推進者や支持者は、表面上は「ボランティア」を粧います。しかし日本のメディアは、あえて最もネガティブなところには触れません。本記事には一般読者からのコメントも寄せられています。概して青島の「地域猫」には否定的です。


(動画)

 ドイツでは多くのマスメディアが青島の猫を驚きを持って報道しています。こちらはドイツ最大手メディア、SpiegelTVによる報道。こちらでは、Auf der japanischen Insel Aoshima herrscht Katzenalarm: Ursprünglich als Mäusefänger importiert.と、青島の猫に対して警告すべき(動物愛護上の問題などでしょう)としています。好意的な報道ではありません。日本のメディアでは報じられていない、高齢女性が棒で猫を叩く様子も写っています。2015年3月4日公開。


 
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メモ

メモ

純粋に、スペース不足と経済的な理由で殺処分を行うティアハイム。
http://www.derwesten.de/region/tierheim-soll-tiere-aus-kostengruenden-getoetet-haben-id11349384.html

http://elib.tiho-hannover.de/dissertations/mischkekoningu_ws14.pdf
ハノーファー市ティアハイム統計。安楽死26.2%。うち傷病が理由32%。そのほかは高齢、攻撃性、長期収容。施設内死を含めれば40%くらいになるかも。

発狂した様にドイツでは~って愛誤が言ってますが・・・

ずいぶんと愛誤大好きなドイツのメディアから青島の地域猫(笑)がコキおろされてますが、ドイツ大好きな愛誤は何かコメントはないのでしょうか?

青島・・・見るからに高齢過疎の臭いが強いのですが、餌やりしてる婆さんが死んだら餌が欠乏して猫嫌いの島民がキレて漁船で海に大量投棄しそうな勢いですね、特に棒で追い払ってる方とかw

そういえば外来魚のアリゲーターガーが日本に根付いてしまっていて特定外来種に指定されたそうですが、猫の方が明らかに害になってると思うのですがいつになったら特定外来種に指定されるんでしょう?
アマミノクロウサギがかなりピンチっぽいので絶滅する前に指定されてほしいものです。

だいたい希少種なら多少無理な保護も必要だと思いますが、猫なんて多すぎて困ってるのに何で行政で補助まで出してるのか意味がわかりません。
普通に捕まえてどんどん保健所で処分した方が経済的にも結果的な動物愛護的にも正しいと思いますが・・・

Re: 発狂した様にドイツでは~って愛誤が言ってますが・・・

猫ボラ滅びろ!! 様、コメントありがとうございます。

> ずいぶんと愛誤大好きなドイツのメディアから青島の地域猫(笑)がコキおろされてますが、ドイツ大好きな愛誤は何かコメントはないのでしょうか?

HN無しの方ね。
同じ方です。
先のコメントでは「ドイツは犬猫の生体販売は少ない。展示環境はよい。だから欧米(と急に欧米に飛躍するところがわからない?)は日本より動物愛護に先進的だ」とありました。
このようなコメントをする方は、ヨーロッパの事情をわかっていません。
ヨーロッパでは、EU域内では、ヒトモノカネの移動が自由です。
入国検査もありません(が、昨年のパリのテロ以降、再び臨時検問所が出来ているところが多いようですが)。
ですからドイツに犬のペットショップでの生体展示販売が少なかったとしても、それがドイツ国内の犬の愛護に結びつくわけではありません。
先に申し上げたように、EU域内ではヒトモノカネの移動が自由ですから、ドイツ人は周辺各国に安い子犬を買いに行きます。
物価が安いスペインには、巨大な犬の生体販売を行うペットショップのモールなどがあり、客の多くはドイツ人と言われています。
甚だしきは、ポーランドに行って、露天の50ユーロ(6000円台)の、鳥かごやダンボール箱にすし詰めにされた純血種の子犬を買います。
ドイツは、ペットショップでの犬の生体販売は少ないとは思いますが(それを裏付ける公的統計はありませんが)、理由はインターネットでいくらでも非対面で安く買えるここと、車をすっとばせば、周辺国で安い展示販売の犬を買えるからです。


> 青島・・・見るからに高齢過疎の臭いが強いのですが、餌やりしてる婆さんが死んだら餌が欠乏して猫嫌いの島民がキレて漁船で海に大量投棄しそうな勢いですね、特に棒で追い払ってる方とかw

日本のメディアは、都合の悪いことは報じませんね。
好意的な報道ばかりです。
不妊去勢数が10匹しかない、猫を嫌い棒で叩く島民もいる、観光客がおやつなど猫に適さないものを無節操に与える健康上の懸念など。
ネガティヴなことは、海外メディアでしか伝わらないというのはどうも。
都合の悪いことはかくな、という圧力が日本ではあるのでしょうかね。


> 外来魚のアリゲーターガーが日本に根付いてしまっていて特定外来種に指定されたそうですが、猫の方が明らかに害になってると思うのですがいつになったら特定外来種に指定されるんでしょう?
> アマミノクロウサギがかなりピンチっぽいので絶滅する前に指定されてほしいものです。

例えば、天然記念物指定の場合は「種」規定と、「地域」規定があります。
ツキノワグマは種としては天然記念物に指定はされていないけれど、特定地域の個体群では指定されています。
特定外来物法でも、特定の地域では「特定外来生物」指定が可能にするという法改正をすればいいのです。
そうすれば、野良猫による被害を受けている希少生物の保護は飛躍的に進展します。
つまり「駆除推進(一般人が箱罠などで捕獲して殺処分をすすめる)」、「生きたままの移動」「譲渡」「無資格飼育」は罰金300万円など。
これでTNRを完全に封じることができます。


> 普通に捕まえてどんどん保健所で処分した方が経済的にも結果的な動物愛護的にも正しいと思いますが・・・

野良猫をノーキルと言っている日本は、国際的にも特異でしょう。
アイスランド(2000年から国を上げての根絶事業を行いました)、オーストリア、ニュージーランド、アメリカの一部、太平洋諸島の国地域、などでは、国家予算を投じて野良猫の駆除殺処分を進めています。
ドイツ、スイス、オーストリア(オランダ、ベルギーもそうだったと思う。数年前に法律を確認した限りは)は、野良猫は通年狩猟駆除が推奨されています。

ところでHNなしさんは、青島や御蔵島でも「ペットショップで販売された猫が捨てられたから増えた」と言っています。
御蔵島は数時間かかります。
そんなところに、小型のフェリーに揺られて猫を捨てに行く人がいるのですね!
なおサンケイの報道も、取り上げたドイツの報道も「もともとねずみ退治のために持ち込んだ猫が観光客の給餌で増えた」としています。
青島の猫は、典型的な雑種猫でしょう。
純血種の雑種と思われるものすらいません。

No title

猫島 外国人と検索するとこんなページがトップにきます。
http://www.all-nationz.com/archives/1034392538.html
こういうのを見て「外国人も猫島を絶賛している」と言っているのも見かけます。どこにも猫愛誤は生息しているのですね。
昔飼っていた犬が野良猫の集団に襲われたことがあるので、このようにたくさんの猫に囲まれたら私は怖いです。

アリゲーターガーは大金持ちだったら庭に池を掘って飼いたいと密かに思っていた種なので、特定外来種にしていされたことはちょっと残念に思っています。しかし捨てガーが問題なのはよく分かるので、もちろん反対はしません。

No title

>そんなところに、小型のフェリーに揺られて猫を捨てに行く人がいるのですね!
孤島っていうのは、陸から離れれば離れるほど欠航になるリスクが増えます。しかも便が少なくなるはず。(自分でも2度ほど経験しました)
船が渡れるようになるまで港で待つ覚悟があって、なお捨てに行く人ってのも壮絶ですねw ドキュメンタリー映画みたいだ。

>特定外来物法でも、特定の地域では「特定外来生物」指定が可能にするという法改正をすればいいのです。
いつか絶対必要になるでしょうね。別な面からですが国内でも、魚や虫が別の都道府県に行って問題になることはありますから(国内外来種)。
恐らく今後増えていきますが…ネコは指定されないだろうな…
ちなみに、奈良県内でヒメダカが外来種として登録される動きが出てきました。
ttps://twitter.com/nhk_bknews/status/730525545675423744
そして滋賀県では条例で県指定外来種を決めています。(「ふるさと滋賀の野生動植物との共生に関する条例」)
ttp://www.japanfs.org/ja/news/archives/news_id024525.html

しかし、この外来種指定ってすでにたくさん飼われている生き物や流通・産業面で反発が起きやすいものは地域別でもなかなか…ね。
水産資源魚の放流とか、遊猟用放鳥とか…
ミドリガメとかザリガニとか、外来生物指定では色々とあったみたいですし、鳥の外来種指定が少ないのも、
人間への実害が少ない以外に流通者側の反発があったようですから。
(産業で移入する魚・貨物にひっついてくる植物・虫・小型獣はともかく、鳥と爬虫類は明らかに人がペットとして運ばれてくるものが多いため)

ガーはかっこいい魚ですね。 逸出さえ防げるなら、責任ある方がつりあげて
一生管理下で飼ってくれる”飼育という野生からの除去”が一番外来魚にとっても幸せだと思いますよね。魚に限らんけど。

Re: No title

めろんぱん様、コメントありがとうございます。

> 猫島 外国人と検索するとこんなページがトップにきます。

みました。
大体内容の紹介は正確だとおもいます。


> こういうのを見て「外国人も猫島を絶賛している」と言っているのも見かけます。

これは個人がyoutubeにアップした動画でしょう。
それが外国人の平均的な感覚と結論づけるのは乱暴です。
例えばアメリカならば、CNNやABC、CBSといった最大メディアがどのように報じているかです。
情報のプライオリティを考えなければなりません。
アメリカ人個人がアップした田代島のほかの動画も見ましたが、この動画より批判的でした。
コメントには「福島で原発事故があったのにこんなことをしている場合か」や、「日本人は猫を食うために養殖しているんだぜ」がありました。


> アリゲーターガーは大金持ちだったら庭に池を掘って飼いたいと密かに思っていた種なので、特定外来種にしていされたことはちょっと残念に思っています。しかし捨てガーが問題なのはよく分かるので、もちろん反対はしません。

やっぱり魅力がある種なのですね。
それと大きくなったら手に余るとも言えるのですね。

Re: No title

THEO様

> 孤島っていうのは、陸から離れれば離れるほど欠航になるリスクが増えます。しかも便が少なくなるはず。

しかも夜の10時過ぎに出稿して、翌朝5時着でしょう。
そんなところにわざわざ猫を捨てに行くなんてすごい。


> >特定外来物法でも、特定の地域では「特定外来生物」指定が可能にするという法改正をすればいいのです。
> いつか絶対必要になるでしょうね。別な面からですが国内でも、魚や虫が別の都道府県に行って問題になることはありますから(国内外来種)。

私は切望します。
よく蛍の移入などしている人がいますね。
しかし地域固有の遺伝的形質がありますので、学術的には望ましくはありません。
有馬温泉近くの有馬川の蛍は、もともとほぼ絶滅したところに移入したものです。
東灘区の上流では移入したけれど、定着しませんでした。


> 恐らく今後増えていきますが…ネコは指定されないだろうな…

私は切に、地域に適用する特定外来種指定を望みます。
徳之島や小笠原、西表島(イリオモテヤマネコ)の在来種保護は緊急を要します。
また猫は、世界的にも上位にランクされる悪性外来種です。
離島では、猫の飼育禁止や持ち込みなどを禁止しても、影響は少ないと思います。


> そして滋賀県では条例で県指定外来種を決めています。(「ふるさと滋賀の野生動植物との共生に関する条例」)

せめて、在来生物が被害を受けている自治体が条例で、ノネコの外来種指定することを望みます。


> ミドリガメとかザリガニとか、外来生物指定では色々とあったみたいですし、鳥の外来種指定が少ないのも、
> 人間への実害が少ない以外に流通者側の反発があったようですから。

ミドリガメは駆除している自治体もあります。
アメリカザリガニはこれほど増えすぎたらもう、お手上げですね。
ところでヨーロッパ(アメリカでも多分)では、ザリガニを食べるのを知っていますか。
私はサラダに乗せられたゆでたザリガニを見て卒倒しました。
北欧ではよく食べるようです。
そういえばフランスではカエルの足が割と高級食材ですしね。


> 一生管理下で飼ってくれる”飼育という野生からの除去”が一番外来魚にとっても幸せだと思いますよね。魚に限らんけど。

まったく魚に限りませんよ。
だからTNRや地域猫は良くないと思うのです。

No title

さんかくさま、

>ところでヨーロッパ(アメリカでも多分)では、ザリガニを食べるのを知っていますか。
外国の資本のスーパーとかでは見かけますね。ttp://www.ikea.com/ms/ja_JP/campaigns/2015/crayfish.html
去年店内で見ましたが、ここでは冷凍のそのもの以外にボンボリとかパーティバッグまであるんで、かなり親しみがあるんでしょう。
私は国内のモノをある機会で仲間内で食べましたが… 衛生的意味でも精神的にも味も、どぶ川やため池のものは食べるものじゃないですね(笑)


そういや、最近のニュースで…これは真に受けるとゴキブリのT(N)Rですかねw 
(スーパーにゴキブリ放す 小学校事務員の女逮捕 神戸 ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160705/k10010584541000.html)
「ゴキブリは自宅で捕まえ生かすために放した。業務を妨害するつもりはなかった」って言ってますし、別ソースでは放流後も普通に買い物してたとか聞いてますね。迷惑してる人にとっては、ゴキブリとネコを置き換えたら野良猫TNRも同じようなもんかもしれません。

そして、メッセージの返信どうもありがとうございました。
学術に関わる若い人に対して思うことは同じですねー自分もどっちかというとそっちに入るとは思いますが。
たとえ生物系でも「動物可愛いけど死んでたら触るん嫌です、解剖とか無理、でも動物の事やりたいです」「動物がかわいそうなことになる実験は嫌です、外来種殺すのかわいそう、共存の道!」みたいな人もいますからね。生態分野は生き物が好きなだけで進学してきた人も多いから無理はないかもしれないけど。

しかし生物倫理と外来種、動物実験と愛護については若い人だけの問題ではないのかもしれません、個体以上の生物系を取り巻く学術界は年々厳しくなってる気はします。
日本ではまだ少ないですが、特に欧州系のジャーナルは鼠だろうが魚だろうが両生類だろうが外来種だろうが、害鳥だろうが「ちゃんと麻酔かけたか、どうやって捕まえたか、安楽殺したか、実験はストレスがかかるものではないか」が基準満たしてないと投稿できないものがあるとききます。(社会系・医学系の調査で人間対象としたものも倫理審査はありますね)

日本もそれに倣って倫理規定増えてきたかな、動物実験のうち行動や摂餌試験でも苦痛レベルがどうとか厳しくなりつつあり。http://www.ethology.jp/guideline-j.pdf
それ関連で 教員が学生と相談してやるのやめとけ、ってなった実験もいくつか聞いたこともあります。
意味も分かるし、意味なく苦痛を与えるのは自分だってしたくない、でも動物の福祉や保護のためにはどこまでが苦痛になるかとか、どんなものを嫌がるか、他の生物と同基準で飼育するのがストレスにならないかも知らなきゃいけないのに…。

Re: No title

THEO様、こめんとありがとうございます。

> 外国の資本のスーパーとかでは見かけますね。

そうでしたか。
私は知りませんでした。
スェーデンの家具流通業のイケアが、ザリガニ料理を期間限定で販売しているそうです。
私は30年ほど前の話ですが、ドイツのイタリア風のカジュアルレストランで食べました。
あちらは、食品サンプルや写真がありません。
で、Langusteのサラダを頼んだところ、サラダの上に、ザリガニが姿のまま茹でられてドーンと載っていました。
Langusteは、辞書を引いたら「伊勢海老」だったので。
本物の伊勢海老は出ないと思っていましたが、海洋性のエビだと思っていたのでびっくり。


> 去年店内で見ましたが、ここでは冷凍のそのもの以外にボンボリとかパーティバッグまであるんで、かなり親しみがあるんでしょう。

夏が旬で、大鍋いっぱいゆでてパーティをするようですよ。
北欧ではよく食べますが、ヨーロッパでは一般に食べられています。
アメリカザリガニよりやや大きくて、生きているときは赤くありません。


> そういや、最近のニュースで…これは真に受けるとゴキブリのT(N)Rですかねw 

殺すのがかわいそう。
野良猫と同じ感覚ですね。


> たとえ生物系でも「動物可愛いけど死んでたら触るん嫌です、解剖とか無理、でも動物の事やりたいです」「動物がかわいそうなことになる実験は嫌です、外来種殺すのかわいそう、共存の道!」みたいな人もいますからね。

自称ドイツ連邦獣医学博士の方のブログに、驚愕するようなコメントがありました。
「僕は獣医学部志望の2浪生です。日本の獣医学部には合格できないようです。ドイツの獣医学部に留学したいのですが、ドイツで動物の生体実験をしていない獣医学部はないでしょうか」。
突っ込みどころありすぎで、逆に反論できません。
ドイツは先進国の割には大学進学率が低いです。
だから大学に進学でるための最低学力は、日本よりはるかに高いのです。
ましてやドイツ語の習得は英語より難しいですし、ギムナ終了の学力があると認められるためには第二外国語、つまり日本人であればドイツ語、英語+そのほかの外国語の学力が必要なのです。


> 日本ではまだ少ないですが、特に欧州系のジャーナルは鼠だろうが魚だろうが両生類だろうが外来種だろうが、害鳥だろうが「ちゃんと麻酔かけたか、どうやって捕まえたか、安楽殺したか、実験はストレスがかかるものではないか」が基準満たしてないと投稿できないものがあるとききます。(社会系・医学系の調査で人間対象としたものも倫理審査はありますね)

日本でも、医学系(基礎でも)の動物実験はかなり倫理規定が厳しくなっています。
学部外の委員会の審査だとか報告義務だとかを規定している大学は多くなっています。
動物愛護は、愛玩動物を異常なまで殺さない、偏重するということではありません。
家畜、実験動物、野生動物までを含めた概念です。
それをSNSで指摘したところ「あんたはアニマルライツか」と言われました。
誤解している人が多いですね。
犬猫を人並に扱えという人こそ、限定アニマルライツですよ。


> 意味も分かるし、意味なく苦痛を与えるのは自分だってしたくない、でも動物の福祉や保護のためにはどこまでが苦痛になるかとか、どんなものを嫌がるか、他の生物と同基準で飼育するのがストレスにならないかも知らなきゃいけないのに…。

アニマルウェルフェアの分野は、日本はまだ過渡期だと思います。
それが発展していくためには、正しい海外先進国の情報が必要だと思います。
犬猫に異常に偏った動物愛護や、それこそ極端なアニマルライツの先鋭思想は、いずれも欧米のスタンダードとは異なります。
私はアニマルウェルフェアを支持します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E7%A6%8F%E7%A5%89

アニマルライツとアニマルウェルフェアは異なります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E6%A8%A9%E5%88%A9

過去記事にコメントすみません

ご存知かもしれませんが特定外来生物は
・明治時代以降に日本に入ってきた害をもたらす海外の生物です。
よって移入時期のはっきりしないハクビシンは、農業害獣にもかかわらず指定を免れています。
自分はノネコを指定できないようにするためだと疑っています。

Re: 過去記事にコメントすみません

餌やり撲滅! 様、コメントありがとうございます。

> 特定外来生物は
> ・明治時代以降に日本に入ってきた害をもたらす海外の生物です。

特定外来生物法の、外来生物の指定条件のことですね。
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/h_manual/pdf/data1.pdf#search=%27%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%A4%96%E6%9D%A5%E7%94%9F%E7%89%A9%E6%B3%95+%E6%98%8E%E6%B2%BB%E4%BB%A5%E9%99%8D%27


> よって移入時期のはっきりしないハクビシンは、農業害獣にもかかわらず指定を免れています。
> 自分はノネコを指定できないようにするためだと疑っています。

私も明治以降という条件はおかしいと思います。
例えば文化財保護法では、種の全般指定と、特定の地域に生息するものは全般指定されていない種でも天然記念物になります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%BA%E4%B9%B3%E9%A1%9E%E5%A4%A9%E7%84%B6%E8%A8%98%E5%BF%B5%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7

例えばニホンジカは害獣として狩猟鳥獣であり、多くが駆除されています。
しかし特定の生息地では天然記念物として保護されています。
タヌキも同様です。
ですから、外来生物法で、「明治以降日本に移入した種」とするのはおかしいと思います。
天然記念物保護法のように、種による全般規定と、生息地による指定があっても良いと思います。
法改正すればよいだけなので。
そうすれば、例えば、徳之島で猫を特定外来種に指定することもできるわけです。
そうすれば駆除が容易になりますし、一般人の猫の飼育も制限できます。
猫が食害する特定の希少生物生息地で、猫の飼育を禁じることは法律上可能です。
たとえばオーストラリアのクリスマス島では、島内の猫を根絶し、さらに飼い猫も段階的に禁止します。
例えば日本では、西表島、対馬、天売島、奄美群島はそれぐらいのことしなければならないと思います。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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・カテゴリー(猫)別最高順位7267ブログ中15位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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