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オーストラリアの世論の96%が、希少生物保護のための野良猫根絶を支持した



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(Summary)
MORE than 96 per cent of French Island’s population supports a plan to eradicate feral cats.
The federal government’s threatened species commissioner Gregory Andrews said , “What a delightful thing it would be to eradicate feral cats from the island, which is a recognised Ramsar wetlands site and is making a name for itself as a clean and green food producing and tourism area only an hour and a half from Melbourne.”


 最近のことですが、オーストラリアの、フレンチ・アイランド島(島嶼)で野良猫の根絶計画がオーストラリア連邦政府から説明されました。島の住民の96%が野良猫の根絶に賛成しました。オーストラリアではフレンチ・アイランド島の野良猫根絶計画は例外ではなく、いくつかの島嶼部で野良猫の根絶に成功しています。


 私は記事、アメリカの世論は、ハワイの在来生物を守るために野良猫を殺処分することを支持した、で、アメリカ連邦政府の研究機関が「在来の野生生物を保護するために、ハワイでの野良猫を殺処分すべきである」との意見を述べたことを書きました。マスメディアのインターネット調査では、アメリカの世論はわずかの差で野良猫の殺処分に賛成しました。私は、野良猫の殺処分に対する賛成が少なかったことに驚いています。
 一方最近のことですが、オーストラリアのフレンチ・アイランド島で、野良猫の根絶計画が持ち上がりました。連邦政府の担当者が野良猫の根絶の必要性を説明しました。島の住民は、島に生息する野良猫の根絶に対して96%が支持しました。それを報じる記事から引用します。

 
plans to end reign of feralcats 「(希少生物生息地での)野良猫の支配を終わらせる計画」。2016年4月12日。

MORE than 96 per cent of French Island’s population supports a plan to eradicate feral cats – and that’s music to the ears of the federal government’s threatened species commissioner Gregory Andrews.
There has already been some success, with about 1300 feral cats culled over the past five years making life safer for threatened species.
He said removing feral cats had a three-fold benefit: protecting wildlife from becoming a cat’s dinner, removing the threat of disease being spread by the cats, such as toxoplasmosis, which causes abortions and birth deformities in mammals, including humans, and by assisting farmers as the disease reduces lambing rates and makes their meat unsafe for consumption.
Feral cats are believed responsible for 20 of the 29 mammal extinctions in Australia since white settlement and are “implicated” in eight of the remaining nine extinctions.
Another 124 species threatened by feral cats are deemed “at risk”.
Development of the Curiosity cat-baiting system, with its poison pellet in a sausage, was dependent on it not threatening other species.
What a delightful thing it would be to eradicate feral cats from the island.

フレンチ・アイランド島の人口以上の96%が、野良猫を根絶するための計画を支持していますーそしてそれは、連邦政府の絶滅危惧種担当局長の、グレゴリー・アンドリュース氏の耳には心地よい音楽です。
過去5年間で、約1,300匹の野良猫を駆除することにより、絶滅危惧種の生息をより安全にした、いくつかの成功例がすでにありました。
グレゴリー・アンドリュース氏は、野良猫の除去は3倍の利益をもたらすと言いました。
それは猫の晩御飯となる野生動物を保護し、猫によって拡散される、人を含む哺乳動物での流産や奇形出産を引き起こすトキソプラズマ症などの病気の危険性を除去することであり、そして(猫によって拡散される)感染症が減少することは、農家を家畜の分娩率の低減と安全ではない消費のための肉の生産の回避を支援することになります。
野良猫は白人の定住以来、オーストラリアで29種類の哺乳類の絶滅のうち、20種が原因と考えられ、残りの9種類の種の絶滅種のうち、8種類に「関係」しています。
その他にも、野良猫によって脅かされている124種は「絶滅のリスクがある」とみなされています。
好奇心(Curiosityキュリオシティ。毒餌の名称)という猫のための毒餌システムの開発は、特殊な毒ペレットを仕込んだソーセージであり、それは他の動物種に対して危険ではないということに対応していました。
喜ばしいことに、野良猫が島から根絶されることでしょう。



(画像)

 In February 2013 French Island National Park ranger Dave Stevenson, above, showed The News a photograph of a 5.5-kilogram cat, one of 700 ferals he said were caught over the previous three years. 「上記の記事から。2013年2月に、フランチ・アイランド国立公園のレンジャー、デイブ・スティーブンソン氏は、過去3年間に捕獲駆除された700匹の野良猫のうちの一つだと、5.5キロの猫の写真を示しました」。

フレンチアイランド 


 オーストラリアはアメリカのハワイ州とは異なり有袋類が生息し、より生態系が特殊です。また畜産業が盛んです。ですから生態系に対する悪影響がハワイ州より、より深刻であり、野良猫の存在はトキソプラズマ感染の拡大(トキスプラズマ感染は家畜の出生率低下につながり、またトキソプラズマに感染した肉は食用として認められない)は、産業の打撃となります。ですからハワイ州よりオーストラリアの島嶼の方が、より野良猫駆除に対して積極的であり、賛成する人が多いのでしょう。しかしアメリカ合衆国では、連邦政府の施策により、いくつもの野良猫を根絶させた島嶼があります。
 引用した記事にあるとおり、オーストラリアでは、野良猫は非常に積極的に駆除されています。また機会があれば記事にしますが、オーストラリアの他、ニュージーランドや太平洋の島嶼部などの地勢的に隔絶したところでは、いくつもの野良猫根絶に成功した地域があります。

 このように地勢的に隔絶した地域でかつ在来の希少生物を保護しなければならない島嶼部では、野良猫などの悪性外来種は駆除~根絶が国際標準です。日本では、例えば天売島、小笠原群島、奄美群島(アマミノクロウサギ)、沖縄本島(ヤンバルクイナなど)、西表島(イリオモテヤマネコ)などは、野良猫は本来であれば駆除~根絶が第一選択肢でしょう。
 このような地域においても日本ではTNRを提唱する団体が存在し、事実上殺処分を行えずTNRを行っている地域(徳之島など)や、過去に行って大失敗した地域(天売島)があります。日本は国際標準から外れた特殊な国です。生態系の保護という見地からすれば、世界に恥ずべき後進国です。


(動画)

 オーストアリア政府は200万匹の野良猫を駆除する方針ですが、有名人愛誤に噛み付かれています。その大物愛誤の一人がブリジット・バルドー氏。オーストラリアでは、野良猫問題が大変深刻です。2015年10月14日公開。

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地域猫反対署名サイト

メモ オオミズナギドリ

小笠原諸島の御蔵島では、TNRをして失敗していました。
ひどい話です。
即刻、野猫は駆除するべきでしょう。
http://www.yamashina.or.jp/hp/kenkyu_chosa/nonekosatooya_project.html

御蔵島でTNRを行っていたキチガイ団体、アニマルライツセンター。
http://www.arcj.org/animals/wildlife/00/mikura.html

http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPgoHXyh1XrHYAp6KJBtF7?p=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%83%89%E3%83%AA%E3%80%80%E7%8C%AB%E3%80%80%E8%A2%AB%E5%AE%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=

アニマルライツセンター
欧米の危険犬種飼育規制の紹介や、殺処分ゼロに対する批判などまともなことも書いていますが、御蔵島のTNRは賛同できません。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

野良猫根絶は正しい猫の愛護です。

はっきり言ってしまうと野良猫というのは餌やり(地域猫)という猫虐待者のエゴの副産物です。

そして野良猫も極々少数は愛誤の宣伝どおり救済される例もありますが、その大半という言葉もおこがましい99%以上はえげつない死にかたで非業の一生を終えます。

極々少数の野良猫の救済の為にそのほとんどが悲惨で短い一生を終えさせるよりも、野良猫愛護家共の手から屋外飼育の猫を取り上げてしまうのが一番間違いのない正しい愛護だと思います。

愛誤がいて野良猫がいる限り野良猫問題は永遠に終わりませんし、野良猫愛誤は大半が狂人なんで話など通用しませんから野良猫を救済するには野良猫を処分してしまうのが最終的に最も犠牲の少ない手段だと思います。

野良猫を処分してしまうという手段が残酷である事は100も承知ですが、愛誤に言葉も理屈も通用しない以上は結果的に不幸になる猫がより少ない手段を取るべきだと思います。

Re: 野良猫根絶は正しい猫の愛護です。

猫ボラ滅びろ!様

>野良猫というのは餌やり(地域猫)という猫虐待者のエゴの副産物です。

同感です。
野良猫は野良猫へ給餌する人が作ったのです。


> 99%以上はえげつない死にかたで非業の一生を終えます。

ドイツ版ウィキペディアでは、オスの野良猫の平均寿命は1年台です。
別に猫虐待者が殺さなくても、野良猫は悲惨な死に方をします。
むしろ猫虐待者の手に掛かるには例外でしょう。
むしろ不妊手術の術後管理の悪さで死ぬ数の方が多いでしょうね、これだけ「地域猫」がヒステリックに言われる今日では。


> 極々少数の野良猫の救済の為にそのほとんどが悲惨で短い一生を終えさせるよりも、野良猫愛護家共の手から屋外飼育の猫を取り上げてしまうのが一番間違いのない正しい愛護だと思います。

同感です。
海外の先進国ではその潮流です。
飼い主と飼い猫をリンクさせること、つまり管理飼育の強化です。
猫愛誤が言うほどTNRは海外ではメジャーではありません。
むしろ餌やりは厳罰です。


> 愛誤がいて野良猫がいる限り野良猫問題は永遠に終わりませんし、野良猫愛誤は大半が狂人なんで話など通用しませんから野良猫を救済するには野良猫を処分してしまうのが最終的に最も犠牲の少ない手段だと思います。

それとアメリカのように、餌やり狂人を懲役刑にすることです。


> 野良猫を処分してしまうという手段が残酷である事は100も承知ですが、愛誤に言葉も理屈も通用しない以上は結果的に不幸になる猫がより少ない手段を取るべきだと思います。

犬ではそうしてきましたからね。

野良猫根絶その前に

野良猫根絶に向けて駆除を開始する前に
駆除妨害罪の制定が必要と考えます。

罪の定義は、
公的な駆除行為について威力・偽計、その他あらゆる手段で故意に
妨害・阻害を行うこと(私有地内、管理区域内で管理者が行う駆除にも準用)。
現業職(窓口事務などを含む)を邪魔したら即現行犯逮捕。
抗議で物申す対象は、自治体首長か環境大臣への書面抗議のみ。
スラップ訴訟で敗訴したら投獄かな?
私有権の主張(自分の飼猫)のみ除外して、その場合は適宜対処。
(おそらくまともな飼い主は救済されるかと。)

次にアライグマ同様、ネコの飼育・販売・譲渡禁止(ショップも当然)。
ショップ禁止でバカ愛護大喜び! 無責任可愛がりはできないけどネ。
例外は動物園、ネカフェ、ネコサファリ、試験場くらいかな。
そうしてドサクサササッと野良猫をトータルクリア。

案外、バカどもは市中からネコを取り上げれば(目の前からネコがなくなれば)、
ケロッと忘れて他の事に向かうんではないですかと想像。

飼育禁止(餌付け含む)と駆除妨害罪の2本立てが根本解決に必須でしょうけど、
これこそ絵空事、想像に過ぎませんね。とほほ。

それと我々は適正飼育より愛誤の異常性をもっと優先的に宣伝すべきかと。

Re: 野良猫根絶その前に

虫様、コメントありがとうございます。

> 野良猫根絶に向けて駆除を開始する前に
> 駆除妨害罪の制定が必要と考えます。

それもそうなのですが、せめて猫の被害を受けている希少生物が生息している地域、そのような地域は大概国立公園内ですが、その地域では「ノネコ」は特定外来生物とする」、として欲しいです。
特定外来生物であれば、生きたままの移動や放獣は厳しく罰せられます。
ノネコはアライグマより生態系への悪影響が大きいかもしれません。
ですから「特定外来生物」としての扱いをする根拠があります。


> 次にアライグマ同様、ネコの飼育・販売・譲渡禁止(ショップも当然)。

そして生きたままの移動、放獣ももちろん禁止。
TNRなどという馬鹿げた行為ができなくなります。
外来生物法違反は最高罰金300万円、懲役3年。
生態系への悪影響が、ノネコはアライグマより深刻であることを考えれば、別におかしいとは思いません。


> ショップ禁止でバカ愛護大喜び!

wぜひ野良猫愛誤は、猫の特定外来生物の指定に賛同してくださいね!


> 例外は動物園、ネカフェ、ネコサファリ、試験場くらいかな。

動物園にアライグマはいますからね。
どうしても猫を見たい人は動物園へGo!


> 案外、バカどもは市中からネコを取り上げれば(目の前からネコがなくなれば)、
> ケロッと忘れて他の事に向かうんではないですかと想像。

私はそうは思いません。
ネコキチは、慢性的にトキソプラズマが脳に感染しているのではないかと。
それでトキソプラズマによりマインドコントロールされて、野良猫の繁殖の極大化行動をするのです。
なぜならば、動物愛誤の中でもネコキチの異常ぶりは突出しているし、半端ないから。


> 飼育禁止(餌付け含む)と駆除妨害罪の2本立てが根本解決に必須でしょうけど、

管理飼育の厳格化、ノネコの駆除の促進や野良猫の捕獲~保健所の引取りは現実的です。
それを目指さないと。


> それと我々は適正飼育より愛誤の異常性をもっと優先的に宣伝すべきかと。

インターネット上では、猫愛誤の異常性を示す情報は多々あります。
挙げていけばキリがないですね。

No title

自称愛猫家ってショップやブリーダーが無くなっても自分たちは未来永劫野良猫といちゃいちゃできると思ってますからねw本来猫の不幸を無くしたければいの一番に野良猫をいなくしないといけないのに。
もし不幸な猫をなくすためと言う名目で猫を取り上げられそうになったら
「猫なんかどんどん殺していいからぬこたんといちゃいちゃさせてー!」
って泣き叫びますよきっと。

Re: No title

サンジュ様、コメントありがとうございます。

> 本来猫の不幸を無くしたければいの一番に野良猫をいなくしないといけないのに。
> もし不幸な猫をなくすためと言う名目で猫を取り上げられそうになったら
> 「猫なんかどんどん殺していいからぬこたんといちゃいちゃさせてー!」
> って泣き叫びますよきっと。

もしかしたら、それはありかもです。
要するに無責任に、刹那的に猫と戯れたい、というわがままだけ。
それを「ボランティア」だの正当化するから醜い。

青島など日本には「猫島」がいくつかありますね。
これを欧米のメディアは驚きを持って報じています。
アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツなどの最大手メディアが揃って報じています。
そして例外なく非難嘲笑しています。
まあ、動物愛護に反するということです。
それは近く連載記事でアップします。
しかし動物愛護家は、「餌やりやりたい放題が動物愛護先進国で欧米がそう。餌やりを禁じている日本は動物愛護後進国」と言っています。
彼らにとって青島は「動物愛護に先進的な事例」じゃないですか。
でも欧米のメディアはバカにしていますよ。
「おー、日本よ、よくやった!日本もわれわれ動物愛護先進国の仲間入りだ」なんて論調はただの一つのありませんw

メモ

http://www.doggennetz.de/index.php?option=com_content&view=article&id=1951:2015-01-13-12-12-26&catid=35:aua&Itemid=53
ドイツ、ティハイムでの犬の殺処分暴露合戦。
ティアハイムの足の引っ張り合い、泥仕合、バカだぜー。
結局、どこでも経営上の都合からティアハイムは収容動物の殺処分をしているということ。
2015年。

http://www.kleintierpraxis.vet/media/download_gallery/Euthanasie.pdf
ドイツ開業獣医師による、安楽死報告。

http://www1.wdr.de/rottweiler-kind-100.html
ドイツ、咬傷事故犬に対する行政の安楽死命令。




共生と犠牲

愛誤の言う猫との共生は、在来種や被害者の犠牲を強いる事です。

そんなものは共生でもなんでもありません。

在来種が絶滅の危機に瀕しているエリアは、徹底駆除で殲滅が環境保護と動物愛護に叶います。

Re: 共生と犠牲

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 愛誤の言う猫との共生は、在来種や被害者の犠牲を強いる事です。

おっしゃる通りです。
猫愛誤は勘違いしています。


> 在来種が絶滅の危機に瀕しているエリアは、徹底駆除で殲滅が環境保護と動物愛護に叶います。

猫と人と野生動物が共生しようとすれば、猫は完全に室内飼いすることです。
そして野良猫は完全に根絶させることです。
それが人社会の環境保全、生態系維持、さらには猫に対する愛護にも適います。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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