FC2ブログ

電柱につながれた捨て犬(?)を警察官は射殺した~イギリス






Please send me your comments.    dreieckeier@yahoo.de
Bitte senden Sie mir Ihre Kommentare.   dreieckeier@yahoo.de
メールはこちらへお寄せください。   dreieckeier@yahoo.de

(summary)
Abandoned dog shot dead by police after being tied to telegraph pole
uk


 海外先進国では、警察官が市中で犬(時には猫も)射殺することは珍しいことではありません。人口8,000万人台のドイツでは、2015年の連邦警察統計では、犬などの動物に対しての警察官の発砲は11,901件ありました。イギリスも同様に、しばしば警察官が市中で犬を射殺する事件がきます。今年の1月のことですが、イギリスでは、電柱につながれて捨てられたと思われる犬を警察官が射殺しました。


 サマリーで示した事件報じる、ニュースソースから引用します。なお、この事件では、犬は電柱につながれていて、人を襲っているなどの危険な状態ではありませんでした。
 Abandoned dog shot dead by police after being tied to telegraph pole 「電信柱につながれて捨てられた犬は、警察官により射殺されました」 2018年1月22日


Animal lovers have hit out at police for shooting an abandoned dog that was tied to a telegraph pole after officers were too scared to approach it.
The dog, believed to be a Caucasian shepherd, was shot by a marksman after the decision was taken by police and the RSPCA to kill the animal.
The police worked with the RSPCA and veterinary professionals in order to calm the dog down, but to no avail.
The dog reportedly became increasingly aggressive as time went on and attempts to find the dog’s owner were unsuccessful.
Assistant chief constable Jason Harwin of Cleveland Police said: “We are always saddened by the death of an animal, but the difficult decision to destroy the dog was taken in partnership with animal welfare experts.
Veterinary professionals told us that, even if the dog could have been successfully sedated, they couldn’t have rehomed the dog due to its aggressive behaviour and that this was the kindest course of action.
If the dog couldn’t be rehomed then the likely outcome would have been that it would have been euthanised by a vet.
Sadly the only safe decision was to destroy the dog.
Witnesses said that the dog looked to be only 18 months old.

近づくのが怖かったために、電信柱につながれて捨てられた犬を警察官が射殺したために、動物愛護家と警察は衝突しています。
コーカサス・シェパード(註 犬の品種名)と思われる犬は、警察とRSPCA(註 イギリスで最も権威ある動物保護団体)がその犬を殺す決定をした後に、警察官により射殺されました。
警察は、犬を落ち着かせるためにRSPCAや獣医師といった専門家と協力しましたが、無駄でした。
時間の経過とともに、犬はますます攻撃的になり、犬の飼い主を見つけようとする試みは失敗に終わったとのことです。
クリーブランド警察署のジェイソン・ハーウィン巡査次長は、「犬の死に悲しんでいますが、犬を殺害するという難しい決定は、動物福祉の専門家と協力して行いました」と話しました。
専門家である獣医師は、犬をうまく鎮静させることができたとしても、攻撃的な行動のために犬を飼育することができないので、射殺が最善でした、と我々に述べました。
もし犬が再び新しい飼い主に譲渡できなければ、おそらく獣医によって安楽死されるでしょう。
悲しいことですが、安全のためには犬を殺害することは唯一の決定でした。
目撃者によると、犬はまだ18ヶ月程度にしか見えませんでした。



(動画)

 Pet Shop Boys - 'Twenty-something' (Official Video) 2016/05/10 に公開
 本記事とは関係ありませんが。世界的にヒット曲を送り出している、イギリス出身の人気二人組音楽ユニット、pet shop boys のオフィシャルビデオ。このユニットの、pet shop boys 命名の由来は、「共通の友人がペットショップで働いていたこと」です(ペット・ショップ・ボーイズ)。
 「イギリスでは法律でペットショップが禁止されているから一つもない」という、驚くべき嘘情報が日本で流布されています。しかしこのエピソードからすれば、イギリスには普通にペットショップが存在していると分かります。このような見え透いた嘘を流布する人にも、信じる人にも呆れます。実際に、イギリスには、人口比で日本の1.6倍もペットショップ(生体販売ペットショップ)の数が多いのです(*1)。




 対して、つながれたまま放置された犬の拾得者と、飼い主が所有権をめぐり、高裁まで争われたケースが、最近日本でありました(放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展 太田匡彦 朝日新聞Sippo 2018/05/16)。つながれて放置された犬の扱いでは、イギリスと日本では随分異なるようです。
 なお、この記事の記述については短い文章ながら、読者を意図的に誤認させる、記述が不正確、法律解釈的に問題がある記述が散見されると私は思います。事実関係については、読者様からいくつかの他の情報ソースをいただき理解しました。機会があれば取り上げます。


コメントの投稿

非公開コメント

No title

コーカサスシェパード?コーカサス(コーカサシアン)・オフチャルカのことですか。
そりゃ警官も怖いでしょうね。もともとL.G.D.ですから、マジで恐ろしい個体がいます。
デカイですしね。警官も射殺しちゃったのは仕方ないですね。

しかし、こんな犬種を電信柱にくくりつけて放置するなんて、一体どういう飼い主だったのか・・・・・・

イギリスはBSLで犬種によって湯ゆうを禁止していますが、逆に言えばそれに引っかからなければどんな犬種でも輸入可能なので結構な犬種が輸入されています。
ブーリクッタなんかも入っていますし、いわゆるオフチャルカの類なんかもいますよ。
オフチャルカは北欧某国では簡単に国境越えてロシアから輸入されるんで困っているみたいですが。子犬の頃はかなり可愛いんですよね、見た目が。
確かロシアの映画だったと思いますが、コメディ映画にもなっていますよ。迎えた子犬がオフチャルカで・・・・というドタバタなストーリーです。

Re: No title

昇汞 様、コメントありがとうございます。

> コーカサスシェパード?コーカサス(コーカサシアン)・オフチャルカのことですか。

Caucasian shepherd(コーカシアン・シェパード)と記述があります。
あちらでも、新聞記者が犬に詳しいとは限りませんから。


> そりゃ警官も怖いでしょうね。もともとL.G.D.ですから、マジで恐ろしい個体がいます。
> デカイですしね。警官も射殺しちゃったのは仕方ないですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0
複数の名称があるようです。


> イギリスはBSLで犬種によって湯ゆうを禁止していますが、逆に言えばそれに引っかからなければどんな犬種でも輸入可能なので結構な犬種が輸入されています。


イギリスの禁止犬種は、これだけです。
ピット・ブル・テリア
日本の土佐犬
ドゴ・アルヘンティーノ
フィラ・ブラジレイロ

イギリスでは、禁止犬種の無許可飼育は6ヶ月までの懲役と罰金の併科、犬は強制殺処分です。
特別に飼育許可を得ても、公共の場では必ず口輪をしなければならない等の規制があります。
しかし、在英日本人が「イギリスではコワモテの犬でもノーリードでOK」とブログでやらかしています
本当に無責任。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-857.html

例の、めたくそサイト、ペトことの代表者も「私はイギリス留学、赴任経験がありまして、イギリスでは犬はノーリード、ペットショップは法律で禁止されているのでありません」とやらかしています。
本当に愛誤狂人は有害。
イギリスでは、ヨークシャーテリアでも、リードをしなければ、最高1,000ポンドの罰金です。


> 確かロシアの映画だったと思いますが、コメディ映画にもなっていますよ。迎えた子犬がオフチャルカで・・・・というドタバタなストーリーです。

死ぬまでに、一度はモスクワに旅行したいと思っています。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

情報提供ありがとうございます。
専門家を自称していても、いや、専門家をことさら自称する人に限って、ひどい無知蒙昧だったり、意図的な嘘付きだったりします。
これは、古今東西共通した真理かもしれません。
「あの人はその分野に詳しい」というのは、本人ではなく他人が評価することですから。
また嘘付きに限って、「これは本当だ。私は嘘つきではない」とことさら強調します。
嘘つきか嘘つきでないかも、自分ではなく、周りが評価することですから。

No title

このゴールデンリトリバーの件は、「とくダネ!」でも取り上げられて放送されいました。
https://www.youtube.com/watch?v=p5Z9i1WXEVU

例の太田匡彦記事よりは元飼い主にも配慮した、中立的な内容でした。
ところが、一部の哀誤はこれすら「元飼い主全面擁護」と言わんばかりに反発してます。
https://ameblo.jp/pu-nya326/entry-12378547963.html
https://ameblo.jp/pu-nya326/entry-12379224873.html

この手の人達からしたら、少しでも相手に歩み寄る事は「向こうを全面支持」であり、100%こっちが正しいとしなければ「中立じゃない」とでも、本気で思ってるんですかね。
嗤っちゃいます。

この騒動、保護した主婦はFacebook等で情報をどんどん発信していたのに対し、元飼い主からの情報発信は皆無に近いです。
その為、内容が一方的になりがちで、もう少し冷静に判断しなければ危険だと思ってるのですが、実際には逆で、保護した主婦の言い分を一方的に鵜呑みにした連中が多いのには辟易します。

と、した上で、保護した主婦寄りな意見ながらも見えてきたものもあります。
この件について、このブログで書かれていました。
https://miura11staff.blogspot.com/2018/06/meguchan1.html

>Aさんがめぐちゃんを保護した当日、Aさんの携帯電話に不可解な電話がかかってきたそうです。
>名前も名乗らない人からの番号非通知の電話でした。 内容は
>「その犬は咬むから、保健所に連れて行った方が良い」
>というものでした。

確認までは取れてないけど、遺棄した元飼い主の彼氏なのが見え見えです。

保護した主婦の言い分は「三ヶ月間、犬よりも彼氏との生活を優先してたじゃないか!!!!!!!!!!」というものでしたが、上記の様な妨害工作やる様な奴とだったら、犬の連れ戻しの説得のみならず、別れ話だって、拗れに拗れて三ヶ月位はかかると思いますけど…。
個人的には、この元飼い主の言い分の方が信憑性高い気がしますね。

>Aさんは、井の頭公園で口輪をされたずぶぬれのめぐちゃんを保護した当日、警察に電話で連絡を入れましたが、拾得物としての書類を書いたのはその6日後でしたね?
>なぜ、Aさんは拾得物の届をわざわざ出さなくてはならなかったのでしょう?
>それは、拾った犬を勝手に飼ってしまうと、飼い主が現れて所有権を主張された場合に「盗んだ」と訴えられてしまう恐れがあるからです。
>拾得物としてキチンと書類を書いて届け出ておくことによって、遺失物法の適用を受けることができますから、3か月経って飼い主が現れなければ合法的に所有権が拾ったAさんに移るんですね。
>けれども、拾得物の書類を書いていないと、3か月という期限に縛られませんから、極端なはなし、1年後に飼い主が現れても所有権は飼い主にあるということになってしまいます。
>Aさんはおそらく、ある程度の長い期間、自分の家でめぐちゃんを飼った後になって、ある日突然飼い主が現れて所有権を主張するようなことになれば、めぐちゃんが可哀想だと判断したのではないかと思います。

つまり、この主婦自体も犬を「モノ」と見なして「拾得物」の手続きすませてたって話。
法的手順踏まえておきながら、いざとなった時にゴネる。
これじゃ裁判官の心象、悪くなりますよ。

裁判に対する、己の甘さを棚上げして、「裁判所は冷たい」みたいな泣き言をFacebook等に書き並べている時点で、この主婦にはドン引きします。
これだったら、犬を無断で捨てた彼氏蹴飛ばして、元旦那と復縁、裁判起こしてまで取り返そうとした、元飼い主の方がしっかりしてます。

Re: No title

オキキリムイ 様、コメントありがとうございます。

繰り返しますが、司法においては、その事柄に付いて成文法での定めがあれば、それに基づいて判断せざるを得ません。
前回申し上げたとおり、民法240条、遺失物法の規定では、「第240条. 遺失物は、遺失物法 (平成十八年法律第七十三号)の定めるところに従い公告をした後三箇月以内にその所有者が判明しないときは、これを拾得した者がその所有権を取得する」とされています。
https://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%91%E6%B3%95%E7%AC%AC240%E6%9D%A1

ですから、元飼い主が満3ヶ月の10日前に所有者として名乗り出れば、拾得者は元飼い主に犬を返さなければなりません。
仮に、元飼い主が所有者としてなのりでるのが3ヶ月を1日でもすぎれば、拾得者が犬の所有権を取得することになります。
背景の、元飼い主の男性との別れ話云々などは考慮されません。
「所有者が所有権を申し出る」のが、「3ヶ月以内か否か」だけしか裁判所で見ません。

他にも、「元飼い主を非難、拾得者が犬を飼育するべき」、「拾得者は元飼い主に犬を返す必要はない」とし、この判決を非難しているブログなどをいくつか見ました。
その主たる主張は次のとおりです。
1、飼い主は、ずぶ濡れ状態で犬を放置したのであるから、それを持って「所有権を放棄した」とみなすべきである。
2、元飼い主は、このようなひどい犬の扱いをするので犬を飼育する資格がない。動物愛護管理法の遺棄罪を適用して元飼い主の所有権を剥奪すべきだ。

法律の、いわば素人の意見に対する興味から拝見しました。
1、ですが、まさに「法律の素人」です。
犬を放置したのは、飼い主(犬の所有者)の女性ではなく、「交際相手の男性」です。
つまり所有者の行為ではありませんから、その物を「遺棄した」=所有権を放棄したことにはなりません。
例えば、仮に私に同居人の男性がいるとして、私のPCに男性のメール来ていることに嫉妬し、同居人がPCを捨ててきたことを考えてみてください。
ある人がそのPCを拾得して、警察に届けました。
2ヶ月20日後に警察に問い合わせ、私はそのパソコンの持ち主だと申し出ました。
民法240条および遺失物法の規定により、私はパソコンを返還してもらえます。
拾得者が、「パソコンの持ち主は3ヶ月近く放置していたし、駅前のショッピングセンターに放置していたのだから所有権を放棄している」と言って、そのパソコンは私のものだといっても、通りません。
逆に、3ヶ月を1日でもすぎれば、パソコンは拾得者のものになりますし、「3ヶ月を1日過ぎただけではないか」と私が主張しても無理です。
本件判決に対する「1、」の非難は、「所有権を有する者=女性の元飼い主」と、「交際男性」と混同しています。
個人の権利義務が曖昧な、日本人特有の法務センスの未熟性がここでも現れていると興味深く思いました。
例えば夫の借金を、妻にも返済義務があると誤解している人がいます。
たとえ夫婦であっても、それぞれの借金は個々人の問題です(日常家事債務は抜く)。
他にも、犯罪者の肉親や配偶者に対する攻撃などもそうです。
そういう面での、法務センスは、一般的には遅れているなあと感じました。

2、ですが。
犬は、あくまでも日本の民法では所有権が及ぶ有体物です。
犬の所有権を何らかの理由で制限する、強制的に放棄させる法的根拠は日本にはありません。
ですから、仮にひどい犬の扱いをした飼い主でも、犬の所有権はあくまでも所有者が放棄しない限り保護されます。
ましてや、放置したのは所有者である犬の飼い主ではないわけです。
二重に誤りをおかしています。


> この主婦自体も犬を「モノ」と見なして「拾得物」の手続きすませてたって話。
> 法的手順踏まえておきながら、いざとなった時にゴネる。

繰り返しますが、裁判所は、法律に基づいてしか判決は出せません。
つまり、「民法240条と遺失物法」の規定により、犬は準遺失物としての扱いを受け、3ヶ月以内に申し出れば元飼い主に所有権有り、3ヶ月を一日でも過ぎていれば拾得者に有り、としか判断できません。
元飼い主の事情など、考慮の余地はありません。
法律とはそうです。
本件においては、感情が介入する余地はないです。
この事件で、判決を非難しいる人たちの言い分を聞くと、一般日本人の法務センスは未熟だと思います。

オキキリムイ様 追記

上記の「めぐちゃん」事件の、地裁、高裁判決ですが、私は妥当、というか、裁判官はこのようにしか判決を出せないと思います。
この判決に対して非難する方は、法務センスとしては、成熟していない方だと思います。
記事にしようと思いましたが、諸般の理由が有り、それは避けたいと思っています。
ご理解ください。

Re:オキキリムイ様 追記

さんかくたまご様。レス、有り難うございます。
記事にするか否かは、さんかくたまご様のご判断なのですから、それは構いません。

ただ、この件については呆れる事が多すぎて…。

これは元飼い主を全く信用しないばかりか、その言い分のウラも取らずに一方的に「遺棄したのは元飼い主自身だ」を発信し続けた主婦に責任あるんですが、それを鵜呑みにして「元飼い主が捨てた」とすり込まれる哀誤が、こんなに多いとは…。

それに別のケースで、似た様な勘違いしてる人間はかなり多いのですが、元々個人の財産が婚姻後に「夫婦共有の財産」になるなんて事はあり得ません。
この件で言えば「元飼い主の彼氏が捨てたんだから、元飼い主の責任」と言わんばかりの意見も。

アホです。

あくまで犬は元飼い主の個人財物で、何で無断で捨てられた被害者に責任あるの。
そういう基本的な事が判っておらずに、不当判決と騒ぐ輩が多いので、もう、訴えられた主婦に同情する気も失せました。

ところで、裁判絡みの話題をもう一つ。
これで自首が成立しますかね?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000005-tncv-l40
>野良猫のエサやり 注意されたことに立腹 女性をくわで殴る 男に懲役6年 福岡県
>被告は近隣の住民に自分が犯人だと言ったことなどから、鈴嶋裁判長は自首の成立を認め、懲役6年の判決を言い渡しました。

Re: Re:オキキリムイ様 追記

オキキリムイ 様

> 記事にするか否かは、さんかくたまご様のご判断なのですから、それは構いません。

私の支持者には、動物愛護活動家の方も少なからずいます。
そのような方で、この判決に批判的な方がいますので。
単純に、成文法があれば、裁判所はその条文通りに判決しなければなず、一審二審ともそうしただけということなのですが。


>呆れる事が多すぎて…。

それは思います。


> 元飼い主を全く信用しないばかりか、その言い分のウラも取らずに一方的に「遺棄したのは元飼い主自身だ」を発信し続けた主婦に責任あるんですが、それを鵜呑みにして「元飼い主が捨てた」とすり込まれる哀誤が、こんなに多いとは…。

仮に、犬を放置したのが女性飼い主(所有者)だったとしても、警察に遺失物の届出をして所有者として名乗り出ているわけでしょう。
「捨てる」ということは、所有権を放棄したということですkら。


> 別のケースで、似た様な勘違いしてる人間はかなり多いのですが、元々個人の財産が婚姻後に「夫婦共有の財産」になるなんて事はあり得ません。

ありますねー
たとえば、「金持ちと結婚してすぐに離婚すれば財産分与ががっぽり入る」と勘違いしている人。
離婚時の財産分与が行われるのは、夫婦共有財産だけです。
つまりもともとの金持ち、婚姻後に一方の配偶者が親から相続した財産などは、離婚時には、もう一方の配偶者の財産分与の対象とはなりません。


> この件で言えば「元飼い主の彼氏が捨てたんだから、元飼い主の責任」と言わんばかりの意見も。
>アホです。

アホです。
基本的な法務センスがありません。


> あくまで犬は元飼い主の個人財物で、何で無断で捨てられた被害者に責任あるの。
> そういう基本的な事が判っておらずに、不当判決と騒ぐ輩が多いので、もう、訴えられた主婦に同情する気も失せました。

それと変な主張もありますね。
こういうことになると必ず出てくるのが「ドイツ病」(笑い)。
いわく「ドイツでは犬はモノではない。権利を認めらているから、このようなひどい飼い主には返還義務はない」とか。
ドイツの法律に「動物に権利を認めている」法令は一つもありません。
「どこの国の法律では云々」という人は、具体的な法令名と該当する条文を示していただきたい。


> これで自首が成立しますかね?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000005-tncv-l40

私は、自首を認めない裁判官が多いと思います。
検察は控訴すべきでしょう。

刑法42条など、および学説では以下のとおりです。
「自首が成立するためには, ①自発的に自己の犯罪事実を申告する② 自己の訴追を含む処分を求める③捜査機関に対して申告する④捜査機関に発覚する前に申告する という要件を満たさなければなりません」。
③④の条件を満たしていないために、自首が成立しているというのは、かなり偏向した判決だと私は思います。

https://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%88%91%E6%B3%95%E7%AC%AC42%E6%9D%A1
https://www.sa-criminal-defense2.jp/jishu

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,227ブログ中6位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

びっくりしたなぁ、もぅ FC2支店

動物にやさしいライフスタイルのススメ♪

遊休地

野良猫駆除協力会本部

野生動物である野良猫、行政対応に思う

迷惑な愛誤達
TOEICボキャドリル

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR