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「オランダにはペットショップがない」という大嘘プロパガンダ~懲りない愛誤たち



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(Netherlands Niederlande)

 最近、「オランダではペットショップがない(犬猫の生体展示販売をしているペットショップと好意的に理解しますが)」という情報がインターネット上で目に付くようになりました。しかしそれは全く事実無根の大嘘です。オランダでは犬猫とも、普通にショーケースで犬猫の生体を展示販売するペットショップは存在します。犬猫の生体展示を行う小売業を禁じる法律もありません。近年では、ポーランドなどで生産された安価な仔犬がオランダに輸出され、それがペットショップで劣悪な展示販売されていることが問題視されています。


 「オランダ ペットショップ」で検索した結果です。約23万1,000件の情報がヒットし、その多くが「オランダにはペットショップが存在しない」としています。以下にいくつか例示します。


動物先進国と日本 一人ひとりの意識の違い(記事の更新時は不明ですが、2012年の情報がありますのでおそらく2013年以降でしょう)。

日本のように、ペットショップで買いたいと思ったときに購入できるシステムはオランダには存在しません。
オランダではペットショップでの犬猫の生体販売は行われていません。

黒柴マロの世界解体新書 〜Maro's World Anatomy〜。2014年3月28日。

オランダのペットショップも*1、アメリカ同様(*1、アメリカではごく例外的に一部の自治体では犬などの展示生体販売の小売を禁じています。アメリカ合衆国は、多くの犬猫を展示生体販売しているペットショップが存在します)、店内で犬猫の生体販売は行っておりません。
そのため、オランダで犬を飼う場合は、ブリーダーさんから購入するか、レスキューで引き取るかの二択になります。

犬の殺処分ゼロの国オランダには日本のようにペットショップで犬猫の生体販売は行...。2015年1月10日、yahoo! 知恵袋。

犬の殺処分ゼロの国オランダには日本のようにペットショップで犬猫の生体販売は行われていない。
オランダはどのような経路を辿ってペットショップでの生体販売禁止、殺処分ゼロを実現させたのでしょうか?



 以上のように、日本語で「オランダ ペットショップ」で検索すれば、実に多くの「オランダには、犬猫を展示生体販売するペットショップはない」という情報がヒットします。また同時にこの情報を提供しているサイトでは「オランダは殺処分ゼロである」ともしています。しかし、「オランダには犬猫の生体展示販売をしているペットショップはない」、「オランダでは殺処分ゼロである」は、おそらく日本語検索でしか該当する情報はないのではないかと推測します。これらの日本語のサイトでは、オランダの根拠法や政府の公的な文書などの一次ソースを示しているものは一つもありません。
 私が英語とドイツ語で同様の情報検索をしたところ、該当する「オランダには犬猫を展示販売するペットショップはない」もしくは「法律で禁じているために存在しない」という情報は皆無でした。むしろ「オランダでは東欧で生産された安い仔犬の輸入が激増し、ペットショップでの劣悪な展示販売につながっている」との情報が多くあります。その一つを引用します。ドイツの犬雑誌、DogsMagazinから。Initiative "Welpen sind keine Ware"「提言 仔犬は商品ではありません」。2012年の資料を引用していますので、2013年頃の記事と思われます(ドイツ語)


Welpenhandel über Belgien und die Niederlande Wenn Osteuropa das Produktionszentrum des Kontinents ist, dann sind Belgien und die Niederlande die Drehscheibe für den Vertrieb.
Dort hält der Treck, werden die Welpen entladen und an Einzelhändler weiterverkauft, also an die "liebevollen Familienzüchter",
die Zoohandlungen, die "traditionellen Bauernmärkte" und wie sich die Verkaufsstellen alle so nennen.
In einem Gespräch mit Tierschützern ging der frühere niederländische Landwirtschaftsminister Cees Veerman davon aus, dass von allen verkauften Welpen in Holland zwei Drittel aus osteuropäischen Produktionsstätten stammen.
In Belgien soll der Anteil sogar achtzig Prozent betragen.
Niederländische Gesetzgebung begünstigt Welpenhandel Warum diese Länder?
Wo nähebedürftige Welpen in Glaskästen von Zoohandlungen sitzen wie Fische im Aquarium. An sich ist das Geschäft mit kleinen Hunden nichts Verbotenes.

東ヨーロッパは子犬生産の中心地であり、ベルギーとオランダを通じて子犬の貿易が行われ、後にベルギー、オランダは子犬販売のハブになりました。
仔犬が輸入されて荷降ろしされ、小売業者(いわゆる「ペットショップ」)に転売された場合は、小売業者(ペットショップ)は、「(仔犬は)愛情のある家庭的なブリーダー(により生産された)」や、「伝統的な国内の農家により生産された」とそれらの東欧から輸入された仔犬を説明します。
元オランダの農業大臣、CEES Veermanと、動物保護活動家のインタビューでは、すべてのオランダでの子犬の小売販売(ペットショップなど)のうち3分の2は、東欧の生産拠点から来ていると推測しています。
ベルギーでは、(東欧産の)仔犬の販売シェアは、80%あるに違いありません。
オランダの法律はなぜこれらの国(東欧)からの仔犬の輸入を認めているのでしょうか?
哀れな仔犬がガラスケースの中で、水槽の魚のように閉じ込められているペットショップが存在します。
この様な仔犬(のペットショップの生体展示販売)ビジネスは、何ら違法はありません。



 上記の記事では、①オランダとベルギーは、ヨーロッパにおける東欧生産の仔犬の貿易ハブとしての役割をになっている、②オランダも、東欧から輸入した仔犬を小売(ペットショップなど。その他インターネット販売も含まれるでしょう)販売しており、オランダにおける犬の販売のシェアの3分の2を占める。③オランダの小売業者は、東欧から輸入した仔犬を「家庭的な国内のブリーダーが生産しました」、「伝統的な国内の生産者により生産されました」と偽って販売している、ということが書かれています。
 従って、先に示した日本語のサイトの「オランダではペットショップでの犬猫の生体販売は行われていません」、「オランダで犬を飼う場合は、ブリーダーさんから購入するか、レスキューで引き取るかの二択になります」は、嘘ということになります。
 なお、オランダでは最近までかなり厳格に犬の殺処分を行っていました。公的統計もあります。現在も犬の公的殺処分制度があります。「オランダはペットショップでの犬猫の生態販売は行われていない」、「オランダは殺処分ゼロである」の嘘については、こちらで詳しく述べています。海外 オランダ


(画像)

 Verbod op Verkoop van honden en katten in dierenwinkels「犬と猫のペットショップでの販売を禁じるべき」と主張しているオランダのフォーラム(オランダ語)から。オランダにおけるペットショップでの犬の販売。(オランダ語)。

オランダ 犬 ペットショップ
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読者様へお願い

最近次のメディアから、本サイトに極めて多くの回数のアクセスをいただいています。

・NHK
検索ワード「イギリス ペット 販売」

・時事通信社
「ドイツ 犬 リード」

これらのメディアにおいて、上記のキーワードに関しての報道がありましたならば、よろしければコメントください。
また大嘘報道をするのではないかと。

No title

オランダ動物保護法
http://wetten.overheid.nl/BWBR0002351/2009-12-22#HoofdstukI_Artikel1

(オランダ語)
Artikel 2 [Vervallen per 01-07-2014]
1 Het is verboden zonder vergunning van burgemeester en wethouders als bedrijf uit te oefenen het kopen, ten verkoop voorradig hebben, verkopen, in bewaring nemen, africhten of doden van honden of katten. Aan de vergunning kunnen voorschriften worden verbonden.

(ドイツ語版)
1 Es ist verboten, ohne Genehmigung vom Bürgermeister und Schöffen der aufzukaufen als Unternehmen zur Ausübung für Verkauf auf Lager sind, verkaufen, nehmen in Gewahrsam, Buggy oder die Tötung von Hunden oder Katzen. Bedingungen kann auf die Lizenz gebunden sein.


オランダでは、行政の許可を受ければ犬猫の小売(ペットショップ)はできますし、販売業者の私的な殺処分も認められていますけどね。

実際に犬猫を売っているペットショップはありますし、犬の殺処分があります。
オランダの犬の殺処分にドイツの動物愛護団体が抗議して、オランダ製品購入と旅行のボイコット運動をしたことがあります。

追記

オランダで犬猫の販売を原則禁じているのは、未成年者の親の同意なし販売、移動・仮設店舗(Buggy )であって、通常の固定型店舗は、免許を受ければ通常開業できると理解できます。
移動・仮設店舗、在庫の殺処分であっても、自治体首長と審査機関の許可を受ければ可能と理解できます。
知らない言語の法令に関しては、これ以上深入りしませんが。
オランダ語に堪能な方がいらしたらコメントください。


No title

http://marosworldanatomy.blog.fc2.com/blog-entry-823.html
・黒柴マロの世界解体新書 〜Maro's World Anatomy〜。2014年3月28日。

オランダのペットショップも*1、アメリカ同様(*1、アメリカではごく例外的に一部の自治体では犬などの展示生体販売の小売を禁じています。アメリカ合衆国は、多くの犬猫を展示生体販売しているペットショップが存在します)、店内で犬猫の生体販売は行っておりません。
そのため、オランダで犬を飼う場合は、ブリーダーさんから購入するか、レスキューで引き取るかの二択になります。

の根拠を、オランダ語英語の原語の一次ソースで(根拠法や政府文書や統計など)を挙げてくださいとコメントしたところ、超超速攻でコメントを削除されました(大笑い)。

鉄板行動

横です。

>根拠を~挙げてくださいとコメントしたところ、
>超超速攻でコメントを削除されました(大笑い)。

さすが愛誤。
実にわかりやすい。

さんかく様のこの主張に嘘があるのかないのか知りたい人は類似の「証拠を示せ」とコメントすると愛誤の本性を体験できます。

証拠隠滅
人格批判

その様な感じで話をすり替える事でしょう。

Re: 鉄板行動

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

実は、私のコメントを削除された後にすぐに「オランダには犬猫を売っているペットショップはあります」という他の方からのコメントが投稿されました。
それも超速攻で削除されていましたw
それにしてもオランダはともかく、アメリカで犬猫を販売しいているペットショップがないとは、大きく出ましたね。
オランダは訪れる日本人は少ないけれど、アメリカは多いです。
NYの街中などで、日本にあるような小規模なペットショップを見ている人が大勢いるはずです。
アメリカでは最大手チェーンのpetcoとpetsmart(これらは郊外型巨大店舗)は確かに生体販売をしていませんが。



> さんかく様のこの主張に嘘があるのかないのか知りたい人は類似の「証拠を示せ」とコメントすると愛誤の本性を体験できます。

それと愛誤ブログは客観的な数値を用いる方がほとんどいませんね。
あ、殺処分ゼロ、ペットショップゼロの「ゼロ」は数値だったかw
例えば「ドイツではほとんどの人が犬をティアハイムから入手する」とかです。
ではドイツの年間犬の取得数は何頭で、ティアハイムの譲渡数は何頭なのかということになりますが、その数値を挙げません。
それと具体的性に欠ける記述をします。
「ドイツは連邦国家ですから州によって異なり、犬のノーリードが日本よりずっと寛容な州があります」とか。
ではそれはなんという州で法規でどのような規定があるのか書きません。
「欧米では、EUで犬猫の展示販売をしている店の数を示して人口比で日本と比べるなどしている愛誤は皆無です。
「ティアハイムは非営利です」。
では、譲渡の際の金額はどの程度なのか、消費税は課税されるのか示した人は、私一人だと思います。
プロのジャーナリストも同じです。


> 証拠隠滅
> 人格批判

「さんかくたまごはネトウヨだから書く事は信用できない」「ねらーで頭が悪いから信用できない」とかですね。
「さんかくたまごがネトウヨ」という証明はありません。
そして「ネトウヨ」が信用できるのか否かは客観的な証明がありませんw

No title

こんばんは。

ああ、このブログでしょ、余りの馬鹿馬鹿しさにブログのネタにしようかと思っていました。お笑いです。

写真の子犬バーニーズかな?背面が鏡なんて可哀想に。きっと休めないでしょうね。

アメリカでは生体販売をしていますよね。鳥ですけど金魚でもと思ってペットショップに行ってボウシインコを買った人の話を聞きましたもの。まあ、確かに一部の地域ではやってないですけどね。そう言う地域の人は他地域に買いに行きます。そう言う物です。

ちなみにアメリカではサイテス1類の動物でも繁殖個体で国内で取引される分には登録票はいらない筈です。あちらの店のホームページなんかを見るとコバタンやオオバタン、キエリボウシインコが売られているのはそう言う事情からです。
日本だと登録票付きとなると輸入個体も国内繁殖個体もバカみたいに高価です。
コバタンなんて昔(平成初め頃)は10万円前後で買えましたが、サイテス1類になってからは50万円、60万円とかの値がついています。


Re: No title

昇汞 様、コメントありがとうございます。

> 余りの馬鹿馬鹿しさにブログのネタにしようかと思っていました。

ブログされていたのですか。
それは知りませんでした。


> 写真の子犬バーニーズかな?背面が鏡なんて可哀想に。

バーニーズでしょうね。
子犬子猫のショーケースの内側を鏡張りにするのは、ヨーロッパ独自の文化のような気がします。
こちらは背面だけですが、パリのペットショップ集積地(セーヌ川西側一帯)のペットショップでは、天井、壁も全面鏡張りで、営業が終わったあともブランド品のショーウインドのように、照明をつけて展示している店があると聞いています。
ベルギーのペットショップ集積地、ラ・バッテもそのような店がありますし、スペインでもあるようです。
日本では見たことがありません。


> アメリカでは生体販売をしていますよね。鳥ですけど金魚でもと思ってペットショップに行ってボウシインコを買った人の話を聞きましたもの。まあ、確かに一部の地域ではやってないですけどね。そう言う地域の人は他地域に買いに行きます。そう言う物です。

アメリカで生体展示販売を禁じる条例がある自治体でも、禁じる動物種は犬猫(ごく一部で小型哺乳類があったかどうか)など一部です。
それとアメリカ合衆国の2大ペットショップチェーンのpetcoとpetsmartは生体販売をしていません。
それを見た日本人は、「アメリカではペットショップでの生体販売が禁じられているからそのような店はない」と拡散します。
上記の企業は、企業の判断で生体販売をしていないだけです。
それと一部の自治体で禁じても、ほかの地域にペットの生体を買いに行けばいいわけですから、禁じる意味はないです。
ヨーロッパでも同じことです。
現在EU域内の移動は自由ですから、いくら一国で生体販売ペットショップを禁じても、よその国に買いに行けばいいだけですから。
そのようなこともあり、オーストリアは2008年に、犬の生体展示販売を禁じる法律の規定を撤廃しました。
2008年は、EUの加入国(ポーランドやハンガリー、チェコなど)が一気に増えた時期です。
だから「ヨーロッパの×国は生体販売ペットショップはない」という愛誤はヨーロッパの事情をわかっていません。
オランダは面積が狭い国で、隣のベルギーと国境が複雑に入り組んでいます。
そのベルギーに、ペットショップの集積地があるわけですから、オランダで禁じても無意味です。


> ちなみにアメリカではサイテス1類の動物でも繁殖個体で国内で取引される分には登録票はいらない筈です。

それは驚きですね。


> 日本だと登録票付きとなると輸入個体も国内繁殖個体もバカみたいに高価です。

ワシントン条約締結以降はですね。
それはそれで、野生動物の保護になるのですから、仕方がないと思います。
話は変わりますが、ドイツはエキゾチックアニマルの販売に関しては、規制がゆるいと思います。
インコ、オウム類は大変品揃えが多いです。
それとか爬虫類です。
対してイギリスはエキゾチックアニマルの販売には厳しいようです。
原則禁止です。
愛誤は犬猫の今年か頭にないですが、野生動物の保護なども、ペットショップを論じるのであれば考慮すべきだと思います。

No title

コメント欄に上げていらっしゃる
オランダ動物保護法


(オランダ語)
Artikel 2 [Vervallen per 01-07-2014]

「Vervallen per」2014年7月1日で期限切れですから
新しい法律のほうで同様の内容をお探しになるべきでしたね。

Re: No title

ー様、コメントありがとうございます。

> 「Vervallen per」2014年7月1日で期限切れですから
> 新しい法律のほうで同様の内容をお探しになるべきでしたね。

後ほど確認して、訂正すべきところがありましたならば訂正します。

Re: No title

ー様

現行のオランダ動物福祉法(英語版)がこちらです。
https://www.government.nl/topics/animal-welfare/contents/animal-welfare-regulations

Selling animals
Pets may not be sold to anyone younger than 16.
Animals for sale may not be displayed in a shop window.
The person selling the animal must give the buyer written information about the animal.
動物の販売
ペットは16歳未満の人には販売できません。
販売する動物は店舗のショーウインドに展示されないことがあります。
動物を販売する人は、その動物に関する情報を買い手に文書で示さなければなりません。

ペットショップのショーウインド販売が禁止されているわけではないようです。
may not beとmay not +動詞は意味が異なります。
この文意は「好ましくはない」といったニュアンスだと思います。
また、動物の殺害に関しても、正当な事由があれば禁じていません。

現行のオランダ動物福祉法はこちら(オランダ語)。
http://wetten.overheid.nl/BWBR0030250/2015-01-01
動物の殺害規定についてはこちら。
Artikel 2.10. Doden van dieren「動物の殺害」。
英語、ドイツ語ほどオランダ語はわかりませんので、対訳はご勘弁ください。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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