続々・ペット業者が減れば殺処分数は減るのか




 保健所での殺処分の内訳は、生後間もない拾得猫(野良猫)がほとんどです。さらに猫の殺処分は犬の約3倍です。一方犬の入手先はペット業者が大半で、猫は「野良猫を拾った、知人からもらった」などペット業者以外から入手したケースが大半です。「ペット業者が減れば殺処分数は減る」という主張は矛盾しています。


平成22年度公的殺処分数の内訳(速報値)

犬の殺処分数 53,317(前年度65,956) 
猫の殺処分数 158,705(前年度173,300)
合計殺処分数 212,022(前年度239,256)


 一方、このような統計もあります。「イヌは「ペットショップやブリーダーから買った」と言う回答が68%になるのに対して、ネコは14%。猫の入手先は『もらう(ひとから、保健所等から)』・「拾う」の合計は75%です」。(ヘーベルハウス「ペット研究会」平成21年調べ)。
 また複数の自治体の統計資料では、殺処分される猫のほとんどが生後間もない拾得猫(野良猫)という結果が出ています。平成12年度に、猫の殺処分数が犬を上回って以来、その差は開く一方です。犬猫の処分数の減少に向けて

 一方日本ペットフード工業会統計では、飼犬は平成13年度に初めて雑種犬を純血種犬が抜いて(56,6%)以降、年々純血種犬の割合が高まりました。平成21年の飼い犬の純血種割合は79%まで高まりました。飼い犬の純血種の比率が高まるということは、犬の入手先はペット業者が増えたと推測されます。その間一貫して犬の殺処分数は減っています。
 対して平成21年度の飼い猫の純血種割合はわずか18%です。日本の犬猫ペット事情:第16回犬猫飼育率全国調査

 以上を分析すれば「ペット業者が減れば殺処分が減る」という主張は全く当てはまらない、逆であると言えます。愛誤が主張する「ペット業者が安易な売り方をするからペットの飼育放棄をする人が増える。金儲け主義で大量生産して大量に売れ残り処分する。だから殺処分が増えるのだ。殺処分を減らすためにはペット業者の規制強化が必要、さらには全廃せよ」との主張は失当です。
 愛誤の中には「いわゆる猫ボラなどの保護団体からのみペットを入手できるようにするべきだ」という極論をお持ちの方もいます。しかしいわゆる猫ボラさんが扱っている雑種猫の殺処分数が際立って多く、その割合が年々高まっているのです。猫の入手先は、NPO保健所からが犬より割合が高いです。むしろペット業者の販売比率を高めたほうが殺処分数が減ると言えるでしょう。


 さて前回の記事では以下のようなコメントを頂きました。

現実に活動している人間とネラーの差です。
ネットで雑に数字を拾ってきて、それを根拠に論を組み立てる。
社会的に意味のある論とはならないでしょう。
『全く統計調査もなく「ペット業界は大量の売れ残りが生じ、その大半を保健所で処分したり、私的に安楽死させたり、動物実験に横流ししている」という情報が真実なのでしょうか。』
は真実ですよ。数えきれない事実に基づいて出てきたことです。



 私は保健所での殺処分数や環境省によるペット業者へのヒヤリング調査(前回の記事では私も「ペット業者のペット売れ残りや処分数はある程度は過少申告している可能性はある」とも述べています)などは今まで記事に引用してきました。また今回も多数の統計調査を引用しました。
 統計の数字が完璧に真実を表しているとは私は申しません。ただこのような統計があるということは事実です。私の記事はそれをご紹介することが趣旨でして、判断は読者様のご自由です。
 私の前回の記事にコメント下さった方は、私が「ネット上で雑な統計数値を拾い集めて出したきたところで、統計なんてあてにならない。現場を知らない人間が言うことは意味がない」と述べています。では、私が実際に知っている現場のことを書きましょう。

 私の父は、20年近く猟犬のブリーダーをしていました。元役人で民間企業経営者でしたが、仕事での挫折があり早めに一線を退いた後は猟と猟犬の改良と繁殖に明け暮れました。猟犬の競技会などにも毎年出場し、クラス別全国優勝した犬もいます。猟犬トライアル元全米チャンピオンと交配させ、毎年のように仔犬を生産して販売していました。
 父のブリーダー歴の中で、殺処分(保健所、獣医師による安楽死など全て含む)はゼロでした。また売れ残りもゼロです。これは断言します。子犬の死産や死亡はありましたが1%あるかどうか。それが私が知る限り生のペット業者の現実です。

 また動物実験についてですが、私の知人親戚には医師や製薬会社社員が多くいます。ペット業者の売れ残り犬猫を動物実験に払い下げたものをもちいることは医学生理学、新薬開発ではまずありえません。そもそも犬猫は実験動物としてはあまり用いられません。仮に犬猫を動物実験に使うとすれば、専業の実験動物サプライヤーから購入します。感染症や生活歴遺伝情報などが必要なため、ペット用に生産された犬猫は実験動物には使い物にはなりません。さらには保健所に収容されたもの、野良犬猫は100%使い物になりません。
 なお獣医学教育やペット関連商品製造業の実験でも、犬猫生体の使用は少なくなっているとは聞きました。

 今回の記事でも、保健所の殺処分数を取り上げました。「ペット業者は獣医師に安楽死を依頼するなど真実の殺処分数は統計に現れない。だから保健所の数字なんて取り上げても無駄だ」というコメントも頂きました。それは私も否定しません。しかし唯一、殺処分数の正確な数字を出してる機関は保健所だけです。ですからこの数値を参考にせざるを得ません。
 単に個人の憶測で根拠を出すこともなく「ペット業者は表に出ないだけで大量に売れ残りの犬猫を殺処分したり実験用に横流ししているのよ、けしからんムキーッ、ムキーッ」では、それこそ社会的に何の意味もない論になりませんか。


 殺処分数現象のためには、適正飼育化こそ必要。地域猫は認可されていたとしても、一種の不適正飼育です。画像は猫小屋?と化した市営住宅エントランス。

市営住宅の猫
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非公開コメント

ヤッパリ、データ有りきですよね

私も今、市役所に野良猫の去勢避妊手術の補助について問い合わせてますが、当の役人が正確なデータを把握してない?出来ないのかは
不明ですが、その事業が真に効果が有るのかを判断するソースが
明示出来ない「~聞いたとか言ったとかのレベル」のでは
効果は無いけど愛誤の恫喝で仕方なく続けざる得ないという
印象を抱きましたね。

恣意的な憶測情報にはうんざりです

ツイッターをチェックしていると、「犬猫の殺処分が年間20万匹もあるのだから生体販売を禁止しよう」等とトンデモな主張を展開しているバカが多いのでうんざりしています。

東京都にてセンター収容された犬猫の半数以上が拾得者によって持ち込まれた仔猫です。

所有者から持ち込まれた成犬、成猫がすべてペットショップで販売されたものと仮定しても、その個体数はセンター収容全体の10数%にしかなりません。

飼い主のいない仔猫の殺処分を減らすために、餌やりへの規制強化、不適正飼育への罰則強化を主張するのであれば道理は通りますが、生体販売の規制強化は明らかにお門違いの憶測情報にもとづいています。

ノーキル論者達にはバカが多いから本当にうんざりします。

さんかく様

 さんかくさんの反論を見て、前スレにコメントを入れようとして何度も弾かれました。「びっくりしたなぁ、もぅ FC2支店」さんに、さんかくさん宛てのコメントを入れたところ、さんかくさんからちゃんとご回答頂いています。
 電話に邪魔されて、コメントを一気に書き上げることが出来ない場合が時々あります。書きかけたまま何十分も1時間も開きぱなしなので、機械が不審な奴と判定したのでしょう。さんかくさんが投稿拒否されたのではないことは了解しました。

 すでに指摘したことは繰り返しませんが、
『「ペット業者が減れば殺処分数は減る」という主張は矛盾しています。』は間違いです。

 愛誤の迷妄にさんかくさんも乗ってしまっているのですよ。

 商業ベースの繁殖数を減らせば、全体の繁殖数は減るのは子供でも分かることです。その事実を認めても不都合はありません。
 全体数が減れば、保健所収容動物も含む、行き場のない余剰ペットをより多く救済出来るというのが、彼らの主張です。
 新製品の生産を抑えて、リサイクル市場を活発にしましょうと、まぁ言っているようなものですね。
 「ペット業者が減れば殺処分数は減る」というのは、間違いとは言えません。

 彼らがおかしいのは、現状では致死処分は避けられない措置であるにもかかわらず、保健所の法定業務である致死処分に反対していることです。
 
 保健所という限定された空間の中で起きることは、確かな数字としてでてくるため、愛誤も、さんかくさんも、やりやすい。そこでやりあっても、全体を論じることは出来ないのに、論じてしまう過ちを両者とも犯しているというのが、私の指摘です。

 しかし、譲渡にせよ、致死処分にせよ、保健所で起きるのは全体のほんの一部だということです。全体の何パーセントか推論できる他の信頼出来る数字がないので意味のない作業はしないというのも一つの結論です。

 
 新潟に新設される長岡の動物愛護センターでは、致死処分を行わないとしています。そういう傾向に私は危機感を持っています。
 ただでさえ、日本人は保健所に持っていくよりは捨てることを選択する傾向がある。動物病院もノーキルの風潮に流されて、頭数減らしの安楽死措置を原則、拒否します。

 愛誤は保健所に持ち込まれる以前の余剰ペットの救済にさえ手が回りかねる。繁殖場崩壊、多頭飼育崩壊、自称保護活動崩壊、ペット販売業崩壊、やたら手を出しては一部しか出来ない。
 愛誤にキャパがあるなら、誰からも批判も苦言もでて来ない話。
 出来ないんですよ。
 出来ないくせに、致死処分、捕殺の話になると反対してみせる。
 矛盾しているのは、その点です。

 公衆衛生上の観点からも、致死処分の需要は厳然としてある。法定業務を廃止して、動物病院が引き受けないで、どこがやるんでしょうね?

 確かな数字といえば、人口数の推移の統計数字を起点にして、ペット需要の適正頭数を割り出すことは出来ます。
 社会のペット需要の大体の確かな数字を出すことは出来ます。

 その数字から逆算して考えていくほうが、まともな議論が出来るでしょう。
 
「ネット上で雑な統計数値を拾い集めて出したきたところで、統計なんてあてにならない。現場を知らない人間が言うことは意味がない」とは私は言っていません。統計は数字だけに飛びつかず、精査する作業が欠かせないと言っています。 原発が一番コストが安いなどという大嘘がありましたが、よくあることなんですよ。

 統計は政策的な偏向に歪められず、社会制度や対応する仕組みが整備されてから、確かな数字が出てくるものだという基本を忘れてはいけないと思います。

 さんかくさんの力作を全否定しているわけではありません。

 「ペット業界は大量の売れ残りが生じ、その大半を保健所で処分したり、私的に安楽死させたり、動物実験に横流ししている」のが、さんかくさんが頭から否定しているようなデタラメではない事も、少しずつ投稿します。
 繁殖業界もお父様のようなブリーダーが存在するのは知っています。今も存在します。しかし、業界はお父様の時代と比べれば様変わりしています。一番懸念される遺伝子プールの多様性喪失は当時と比較にならないほど劣化していますし。

 現場を知らない人間が言うことは意味がないとは言っていませんしね。私はむしろ、普通の市民の参画が動物愛護推進に欠かせないと思っています。

 さんかくさんが感情的になるのなら、議論は打ち切りましょう。ここで言い合っても社会的には意味のないことです。

 

No title

すみません、スレチですが、どなたか教えてください。

Science writishってどういう意味?
writーishのニュアンス、意味が理解出来ないでいます。

にゃんとも

(*´ェ`*)生体販売を禁止したら 殺処分が減るなんて 主張納得できません。生体販売で自腹切って猫を飼う人の方が 猫をそう簡単に手放さないし 大事にしますよね。だって 等価交換 自分の大切な労働で得た 大切な虎の子(金)を出すんですよ。大切にしますよ。あの携帯とかも 0円で入手できてた時はさほど 大切にしませんでしたが 実費で6万で買い取りとなったら どんだけ大切にした事か。人間は悲しいか 無料の物は大切にしないですね。

チッチ様(^^)

いつもチッチ様の投稿も楽しみにしています。

違う視点からの意見は、判断材料の多様性に寄与すると思います。

さんかく様とチッチ様の立ち位置の違いから意見の違いが出ることもあると思います。

さて、私は事業経営をしておりますので、そのような視点から意見します。

私もペットショップの規制が猫殺処分の減少に繋がるという考えに賛成しません。
それは、猫の入手先においてペットショップのシェアが圧倒的に高い場合のみです。
それでも適正飼育がされていなければ効果のある期間は限定的でしょう。

現在ペットショップで猫を買う方というのは、お金を払っても自分の希望む血統書つきの猫を飼いたいというこだわりがあると思います。

ペットショップで売られるために雑種など繁殖させません。

また商売でやっている以上、売れる見込みのないものをあまり仕入れしません。
ペットショップでの猫の展示は犬に比べて極端に少ないです。

猫は野良猫に餌やりしたり、タダで手に入るので、こだわりがなければお金を払う理由がありません。

一方、猫の飼育について適正法律ができ、駆除が進み野良猫雑種が皆無になったら、猫の欲しい人はブリーダーかペットショップで買うより他ありません。

ペットショップでお金を払って買うのなら大切にするでしょうし、予防接種、去勢、マイクロチップを施した上で販売を義務付ける事も可能です。

許可を得たブリーダー以外に飼い猫が100%去勢・避妊されているのであれば、逃げ出しても必ず1代で終了します。

私は、猫飼育適正化法案にペット物品税もかけたほうが良いという意見を持っています。

野良猫の経済価値はほぼゼロです。
実用化価値もほぼゼロの道楽品です。
(自己満足な感情的価値はプライスレスですが)

物品税によりすべての猫が例えば20万円以上の価値があるようにすれば、誰も捨てませんし、要らなければ売ります。

そして価値があるものなら買い手が現れます。

責任をもって飼える資質と経済力を持つ人のみが猫を飼える世の中で良いと思います。

そうすれば、だれも下らない猫被害に合わずに済みますし、猫被害を受けても保証される可能性が高いです。

ある意味、貧乏人の奇痴害は、失うものがないので最強でどうしようもありません。

猫糞被害者@名古屋 様

愛誤の野良猫活動のキチガイぶりと、問題を分けて考えていただきたいと思います。
たとえ、彼らが命の大切さだの、なんだのととってつけた口実をぬかすからといってもね。


『野良猫の経済価値はほぼゼロです。
実用化価値もほぼゼロの道楽品です。
(自己満足な感情的価値はプライスレスですが)

物品税によりすべての猫が例えば20万円以上の価値があるようにすれば、誰も捨てませんし、要らなければ売ります。

そして価値があるものなら買い手が現れます。 』とおっしゃいますが、現実にはそうなっていません。

生き物は経費が掛かり、世話がやけます。値のはった物品なら、購入した後で気に入らなくなっても、直ぐ捨てる人はあまりいないでしょう。
あなたのおっしゃる通り、別のものと交換するかもしれません。

生き物は違いますよ。売り手側も20万の値札をつけても、幼体は日々、成長し、3か月過ぎれば商品価値を失っていきます。
今回の法改正の最大の焦点となった週齢規制も、協議では追い詰められた格好の業界が、裏に回って死に物狂いで抵抗してきたのは、商品価値は幼体である短期間がピークだからです。

純血種だからと最初は大切にする人が多いのかもしれませんが、散歩にも連れて行かなくなったり、捨てる人はたくさんいます。

また、野良猫に経済価値を認定した判決は、幾つも出ています。
http://www.satoya-boshu.net/mk/#2kai

『ペットショップで売られるために雑種など繁殖させません。』というのも、完全に当たっているとは言えません。市場に載せるかどうかは人為的な操作です。バブルの頃、海外へ「日本猫」 を輸出していたことがありました。そこらの野良猫の子です、それが何十万の値がついて繁殖用に売り飛ばされていました。いい加減なものなんです。許可がいるわけじゃなし、資格がいるわけでもない、自分たちで適当にコンテストを開き、優勝猫を決め、血統書をちゃんと作っていました。
さすがに一過性で長続きはしませんでした。

知識のある人は純血種は遺伝性疾患が蔓延していることを知っているので、本当に純血種が欲しいと思った時は、直接、ブリーダーから購入します。ブリーダーも厳選します。繁殖場を確認しないで購入はしないし、プロの繁殖家は繁殖家のほうでも客を選びます。金を払う人=客とは見なしません。
こういう人達はほんの一部ですけどね。

個々人の意見や立場の相違は無論、ありますが、個人の主観で現状認識を歪めず、まずは現実を知ることが先ではないでしょうか?

野良猫に自費を投入する人、レスキューと聞けば寄付をする人、そういう人達も存在します。全体では相当な金額が投入されている。
あなたの論理に従えば、野良猫は立派に商品価値をもっていることになりはしませんか?

迷惑餌やりさんに対するお考えには同意しますけどね、それはそれで、私は別に考えます。

ニャーニャー 様

ケイタイは確かにそうでしょうね。公共施設も有料にすると、責任を持ってキレイに使ったりしますね。

ただ、犬や猫などの場合は、まったく別の価値観が入ってきます。同じようには考えられません。

Re: ヤッパリ、データ有りきですよね

只野乙三様、コメントありがとうございます。

> 私も今、市役所に野良猫の去勢避妊手術の補助について問い合わせてますが、当の役人が正確なデータを把握してない?出来ないのかは

西宮市の市議会で地域猫が問題になった時はシの担当者は「効果があったという具体的データはない。どこの自治タイでもそうだろう」と答弁しています。
地域猫の効果を具体的な数値で示せば、説得力が違ってくると思いますがね。
効果があった地域猫はほぼなくて、効果があったとしても緩慢で出せば逆効果なのでしょう。

Re: 恣意的な憶測情報にはうんざりです

三二一閣下様、コメントありがとうございます。

> ツイッターをチェックしていると、

ツイッターは、典型的バカ愛誤が多いみたいですね。


> 東京都にてセンター収容された犬猫の半数以上が拾得者によって持ち込まれた仔猫です。

どこの自治体でも、収容動物は猫が犬より多く、その中でも生後間もない野良猫です。
多くの自治体で所有者不明成猫の引取りをしていないのに、猫の処分数が犬の3倍とは、潜在的にはもっと処分されるべき野良猫が多いと思います。
名古屋では、猫の処分数は犬の10倍だそうです。


> 所有者から持ち込まれた成犬、成猫がすべてペットショップで販売されたものと仮定しても、その個体数はセンター収容全体の10数%にしかなりません。

そのデータを元にして、ペット業者を減らせば殺処分が減るという結論を導く人は白痴か基地害でしょう。
私は神戸市動物管理センターの犬保護施設を直接見ました。
9割以上が雑種です。
つまりペットショップから購入したものではないということ。


> 飼い主のいない仔猫の殺処分を減らすために、餌やりへの規制強化、不適正飼育への罰則強化を主張するのであれば道理は通りますが、生体販売の規制強化は明らかにお門違いの憶測情報にもとづいています。

統計は信用できないということですかね?
でも個人の思い込みだけより、統計調査を行ってその数値を上げる方が説得力があります。
今回の記事で取り上げた日本ペットフード工業会での犬の純血種割合と、ヘーベルハウスが調査した統計結果「犬の入手先」がペットショップ、ブリーダーとの割合がほぼ一致します。
ペット業界は純血種しか販売しないので、両者の数値が一致するということは、両者の統計調査が正しいと言えると思います。

Re: さんかく様

チッチ様、コメントありがとうございます。

>  さんかくさんの反論を見て、前スレにコメントを入れようとして何度も弾かれました。

「不正な投稿と判断されました」と表示されませんでしたか。
もしそうであれば禁則ワードに引っかかったのです。


> 『「ペット業者が減れば殺処分数は減る」という主張は矛盾しています。』は間違いです。

↑は、諸般の理由から間違いと私は判断します。
これは個人の自由意思なので。


>  「ペット業者が減れば殺処分数は減る」というのは、間違いとは言えません。

私も効果はゼロとは申しません。
しかし効果は極めて限定的です。
それより猫の適正飼育化の方がはるかに効果が高い。


 
>  保健所という限定された空間の中で起きることは、確かな数字としてでてくるため、愛誤も、さんかくさんも、やりやすい。そこでやりあっても、全体を論じることは出来ないのに、論じてしまう過ちを両者とも犯しているというのが、私の指摘です。

保健所が出した数値は信頼できます。
信頼できる殺処分数はこれぐらい。
やりやすいのではなくて、この数値を使わざるを得ないのです。
全体を論じることができないのであれば、ペット業者も保護団体も、殺処分数に関しては憶測でしかありません。
ペット業者が大量に殺処分して保護団体はそうではないというのは単なる個人の憶測で何ら信ぴょう性はありません。
ペット業者性悪説、保護団体性善説という何の根拠もない独断と偏見にはうんざりです。


>  しかし、譲渡にせよ、致死処分にせよ、保健所で起きるのは全体のほんの一部だということです。全体の何パーセントか推論できる他の信頼出来る数字がないので意味のない作業はしないというのも一つの結論です。

ということは「ペット業者が大量に売れ残った犬猫を殺処分し動物実験用に横流ししている」という結論も全く信用できませんし意味のないことです。


>  確かな数字といえば、人口数の推移の統計数字を起点にして、ペット需要の適正頭数を割り出すことは出来ます。

その数値も確かとは言えませんね。
ペットの飼育は、個人の趣味嗜好価値観=非定型的なもの、によるものです。
人口推移の統計からは、ペット需要の適正頭数なんて割り出せません。


>  その数字から逆算して考えていくほうが、まともな議論が出来るでしょう。

ペットの適正数値の算出自体、バイヤスが入りやすいし、統計処理が難しい案件で振れも大きくなります。
あなたは統計のことを全く理解していません。
意味のない数値を元にして議論をすること自体ナンセンスです。


>  「ペット業界は大量の売れ残りが生じ、その大半を保健所で処分したり、私的に安楽死させたり、動物実験に横流ししている」のが、さんかくさんが頭から否定しているようなデタラメではない事も、少しずつ投稿します。

私もペット業者が安楽死や保健所届出をしていることを全く否定しているわけではありません。
それを評価するためにはある程度客観的な数値化が必要なのです。
保健所届出が10%ならば動物愛護上問題があるでしょう。
0,0008%ならば止むを得ない数値だと思います。


>  繁殖業界もお父様のようなブリーダーが存在するのは知っています。

父も母も、犬を大変大事にしていました。
我が家の犬は、人にお産を手伝ってもらっていました。
普通、お産の時は人は近づかないようにと言われますよね。
猫などは、人が覗いたりすれば母猫が仔猫を食べてしまうとも。


>  現場を知らない人間が言うことは意味がないとは言っていませんしね。

私はある程度現場を知っています。
親がブリーダーをしていましたし、動物実験の現状は、あなたより詳しいでしょう。
動物実験についても、私は一部の動物愛護(誤)家が曲解し、被害妄想に陥っています。

Re: No title

> すみません、スレチですが、どなたか教えてください。
>
> Science writishってどういう意味?
> writーishのニュアンス、意味が理解出来ないでいます。

writeーishを端折ったんじゃないですか。
前後の文章が分からなければ何とも言えませんね。
「科学的分野の文章のような」

Re: にゃんとも

ニャーニャー様、コメントありがとうございます。

>生体販売で自腹切って猫を飼う人の方が 猫をそう簡単に手放さないし 大事にしますよね。だって 等価交換 自分の大切な労働で得た 大切な虎の子(金)を出すんですよ。

実は私もニャーニャー様と同じ意見です。
でも「ただで手に入れたものより、高いお金を出して買ったものの方が大事にするだろう」なんて記事で書けば、愛誤から「けしからん、命の重さは同等だ」と超バッシングを受けそうな気がして。
でもそれが普通の感覚でしょ。

Re: チッチ様(^^)

猫糞被害者@名古屋様、横レスです。

> それは、猫の入手先においてペットショップのシェアが圧倒的に高い場合のみです。

ご指摘のとおり、ヘーベルハウスの調査では、猫の入手先はペットショップ・ブリーダーは十数%しかありません。


> 現在ペットショップで猫を買う方というのは、お金を払っても自分の希望む血統書つきの猫を飼いたいというこだわりがあると思います。
>雑種など繁殖させません。

ペットショップで購入した純血種猫を放し飼いにして、雑種の子猫を産ませる飼い主はあまりいないと思います。


> ペットショップでお金を払って買うのなら大切にするでしょうし、予防接種、去勢、マイクロチップを施した上で販売を義務付ける事も可能です。
> 許可を得たブリーダー以外に飼い猫が100%去勢・避妊されているのであれば、逃げ出しても必ず1代で終了します。

ドイツの一部の自治体やベルギーでは、飼い主明示、不妊去勢義務は既に法制化しています。


> 私は、猫飼育適正化法案にペット物品税もかけたほうが良いという意見を持っています。

ドイツでは犬税があります。
そのうち猫税もできるかもしれません。


> 物品税によりすべての猫が例えば20万円以上の価値があるようにすれば、誰も捨てませんし、要らなければ売ります。

犬ではそうなりつつありますね。


> 責任をもって飼える資質と経済力を持つ人のみが猫を飼える世の中で良いと思います。

ドイツでは、犬飼育ライセンスがあります。


> ある意味、貧乏人の奇痴害は、失うものがないので最強でどうしようもありません。

激しく同意します。

Re: 猫糞被害者@名古屋 様

チッチ様、横レスです。

> 純血種だからと最初は大切にする人が多いのかもしれませんが、散歩にも連れて行かなくなったり、捨てる人はたくさんいます。

私は神戸市動物管理センター、ccクロの家を実際に見学しました。
またボランティアさんからも話を聞きました。
外見上だけでも、純血種っぽい犬は1割もしません。
純血種っぽい外見でも雑種だったりします。
飼育犬の純血種割合が8割に迫るこのご時世にです。
やはり捨てられる犬は雑種が多い。
これは現実なんです。


> 個々人の意見や立場の相違は無論、ありますが、個人の主観で現状認識を歪めず、まずは現実を知ることが先ではないでしょうか?

私は客観性に配慮していると自分では思っているし、私の記事はまあ動物愛護関係のブログの中では現実的なのではないでしょうか。

Re: ニャーニャー 様

横レスです。

> ただ、犬や猫などの場合は、まったく別の価値観が入ってきます。同じようには考えられません。

確かに、拾ってきた野良猫に数十万円の医療を施したりする人もいます。
しかしそれは例外でしょう。
一般的に、平均的にはやはり高価な純血種は大事にしますし捨てる人は少ないでしょうね。
私は保健所に収容された犬を実際にみてそう感じます。

ペットショップから購入した人が捨てる

まずないと思いますね。
特にいまはペットを家族として迎える人が多いです。
ペットショップで購入する場合も、よく考えて購入を検討する人がほとんどでしょう。
また、少なからずともペットショップに抵抗のある方はブリーダーを検討します。
愛護家の方で、特定の品種が飼いたい方はブリーダーを検討しましょうという方は比較的まともな印象を受けます。

>「いわゆる猫ボラなどの保護団体からのみペットを入手できるようにするべきだ」
野良猫を繁殖させてブリーダーまがいの商売でも始める気でしょうか。怖ろしいですね。

野良猫にも捨て猫にも圧倒的に多いのは雑種です。
保健所での殺処分も同様に、雑種野良や野良が産んだ子猫が多いのではないでしょうか。
保健所や愛護センターをチェックしていますが、純血種が保護されているところを見たことがありません。
純血種の野良猫も見たことがありませんよ。
こんなことを書くと、純血種風の猫を里親募集などで仕入れて、「捨てられていました!やっぱりペットショップから購入した人が捨てるのね!」くらいやりそうなのが、愛誤です。それくらい愛誤は信用がありません。

大体、猫ボランティアやシェルターでも、医療費や一部保護費用を里親に負担させて、命を預かる責任の自覚を促させているではありませんか。
お金を払うことによって遺棄を防止しようという試みでしょう。
ペットショップで購入した人が捨てるのであれば、有償譲渡にはなんの意味もないのでは?と思います。ただ保護活動費用を回収したい名目ですか?

いい加減、猫ボラも動物取扱業登録をすべきです。特に何十匹も保護して居る方々。恒常的に捕獲、譲渡を繰り返している場合、里親に医療費や一部飼育費負担等、有償譲渡を行っているのであれば、動物の愛護及び管理に関与しているのです、動物取扱業登録をして講習を受けるべきでしょう。
動物取扱業登録でなくとも、何かしら行政で管理下で適正な指導を受けて活動してほしいです。
偏った愛誤に基づく偏向や啓蒙活動は胸糞悪いだけです。
個人の独断と偏見ばかりの愛誤の方々は、少しは勉強して正しい知識を共有するくらいの意欲と謙虚さはないのでしょうか。

No title

 また投稿を拒否されたので、試験的に投稿します。

さんかくたまご 様

 入ったようです。続けます。

 だからね、保健所は今はミックスが多くなりました。
 愛誤が、ブリーダーやペット店から引き取るなと、保健所をバッシングしたからです。
 バブルの頃でしたか、一時期、ペット店でなく保健所で無料で純血種が入手出来る時代があったのは事実です。それを、今でもそう言い続けている人達はタイムラグがあるのですよ。けれど、そういう根拠は過去の事実にあるということです。

 保健所に、少し前の流行犬種がまとまった頭数収容されているのを見れば、誰だってピンとくる。業者からの引取りを妨害する執拗な愛誤の動きの結果です。流れが変わったのは。

 純血種を持ち込む個人飼い主も、保健所に譲渡先を探してみるように言われるし、純血種は貰われやすいのは事実です。高齢でも血統書付
だというだけで有難がる無知なオバカさんはまだまだ沢山います。 

 私が指摘しているのは、保健所だけ見て、あなた方が短絡的、あるいは飛躍した結論を出すのは、思考の筋道が論理的でないと言っているだけです。

『私は神戸市動物管理センター、ccクロの家を実際に見学しました。
またボランティアさんからも話を聞きました。
外見上だけでも、純血種っぽい犬は1割もしません。
純血種っぽい外見でも雑種だったりします。
飼育犬の純血種割合が8割に迫るこのご時世にです。
やはり捨てられる犬は雑種が多い。
これは現実なんです。 』 

>だから、純血種は保健所に来ない流れが出来ているのですよ。愛護団体に行ったり、飼主が譲渡先を探したりする。

 あなたが、保健所収容動物だけを見て、純血種はすべからく大切にされ天寿を全うすると結論付けるのが論理的でないと指摘しているだけです。
 
 流れの変わる経緯を私は見てきたからです。

Re: ペットショップから購入した人が捨てる

藍様、コメントありがとうございます。

> ペットショップで購入する場合も、よく考えて購入を検討する人がほとんどでしょう。

平均の購入代金が犬で12万円以上です。
衝動的に払える金額でしょうか。
また衝動買いしてすぐに飽きて捨てることが出来る金額でしょうか。
世の中お金持ちがおおいんですかねぇ。


>少なからずともペットショップに抵抗のある方はブリーダーを検討します。

私の父は、犬を直接譲渡していました。
両仲間の口コミや紹介です。
子犬を買った人は、とても大事にしてくれましたし、引き渡したあとも訓練の相談や成長した犬を見せにお見えになりました。


> 野良猫を繁殖させてブリーダーまがいの商売でも始める気でしょうか。

既に商売をしています。
意図的に繁殖させなくても、限定的なTNRであれば野良猫はいくらでも増えます。
譲渡先カモを見つければ、その都度TNRしている公園から猫を捕獲します。
ペット不可マンションに住みながら、野良猫保護と有償譲渡をしている西宮の愛誤がいます。
ペット業者の方がはるかに犬猫を大切に扱っていますし、社会のルールも遵守しています。


> 野良猫にも捨て猫にも圧倒的に多いのは雑種です。

たまーに中途半端に長毛の猫とか、アメショ柄のハチワレなども見かけますが、1%もないでしょう。


> 保健所での殺処分も同様に、雑種野良や野良が産んだ子猫が多いのではないでしょうか。

東京都や大阪府では、生後間もない=およそ生後二週間以内の仔猫は引取るとしています。
それ以外の所有者不明猫は引き取りません。
もし捨てるとなれば、ペットショップには生後2週間以内の子猫なんて売っていません。
その点でも「ペットショップで買った客が飽きて捨てる」という愛誤の主張は矛盾しています。


> 保健所や愛護センターをチェックしていますが、純血種が保護されているところを見たことがありません。

神戸市動物管理センターでは、官民協同で収容犬猫の譲渡事業を行なっています。
以前は犬のみでしたが、今年の8月1日から猫でも始まりました。
直接取材してこようと思います。


> 大体、猫ボランティアやシェルターでも、医療費や一部保護費用を里親に負担させて、命を預かる責任の自覚を促させているではありませんか。

そう言う意味で有償譲渡しているのですか。
興味ある情報をありがとうございました。
それならば、ペットショップこそその目的を達成していると言えますね。


>猫ボラも動物取扱業登録をすべきです。特に何十匹も保護して居る方々。恒常的に捕獲、譲渡を繰り返している場合、里親に医療費や一部飼育費負担等、有償譲渡を行っているのであれば、動物の愛護及び管理に関与しているのです、動物取扱業登録をして講習を受けるべきでしょう。

おそらく時期の愛護管理法改正では、保護活動でも動物取扱業が義務付けられるようになると思います。
小規模なブリーダーでも、きちんとしたところは必ず動物取扱業の登録をしています。
ペット業者は動物取扱業者として行政の管理下にあります。
それは、野放し状態の猫ボラwよりコンプライアンスが担保されていると理解して良いのではないでしょうか。

Re: チッチ様

チッチ様、

>  また投稿を拒否されたので、試験的に投稿します。

それは気になります。
どのような表示が出ましたか。
「不正な投稿と判断されました」でしたら禁則ワードに引っかかったのですが。
他の読者様でもそのようなことがあれば困ります。

Re: さんかくたまご 様

チッチ様、コメントありがとうございます。

>  純血種を持ち込む個人飼い主も、保健所に譲渡先を探してみるように言われるし、純血種は貰われやすいのは事実です。高齢でも血統書付
> だというだけで有難がる無知なオバカさんはまだまだ沢山います。

ということは、純血種の殺処分数率は雑種より少ないということでしょう。
私の本記事は、愛誤の「ペット業者が減れば殺処分数も減る」という矛盾を述べているのです。


> >だから、純血種は保健所に来ない流れが出来ているのですよ。愛護団体に行ったり、飼主が譲渡先を探したりする。
>
>  あなたが、保健所収容動物だけを見て、純血種はすべからく大切にされ天寿を全うすると結論付けるのが論理的でないと指摘しているだけです。

私は、大切にされ天寿を全うする云々ではなく、殺処分数のことを論じてるのです。

ずれてますよ

さんかくさまの今回のblogは、猫の殺処分減少とペットショップ規制の因果関係の一考察であって、なにか喧嘩腰な人が犬の事まで混同しているのが端から読んでいると滑稽です。いい加減やめたらどうですか?さんかくさまが気の毒です。

┐(´~`;)┌

さんかくたまご様
「不正な投稿と判断されました」でしたら禁則ワードに引っかかったのですが。
他の読者様でもそのようなことがあれば困ります。

わたくしも この前↑でました。。禁則ワードが ありますね。それに当たるとアウトなのね。 こんなの初めてです。言論統制なんですかね。
┐(´~`;)┌

さんかくざま、チッチ様に

さんかくさま

名古屋の猫焼却処分数は約21倍です。訂正をお願いいたします。

チッチさま

返答を読みました。

判例での価値は、保証であるため、
再取得価値の原価法が標準ですから
価値がある事となります。

一方、私が申すのは一般的な
市場価値です。

飼い主や、愛娯にとって野良猫も価値はあるでしょうが、一般人にとって、市場価値はゼロか限りなく低いはずです。

若干、意見の違いは私とありますが、今後ともよろしくお願いします。

へん様

へん様、ずれていませんよ。

繁殖業者が規制によって減れば、生産頭数が減る。これは正しい。
生産頭数が減れば、致死処分頭数も自然と減じることに繋がります。

さんかくさんは猫の餌付けをしなければ、猫の全体数は減るという主張です。これも正しい。

意見の相違、減じるやり方、どっちとる?みたいな馬鹿な話にならないように。

さんかくさんは保健所の、保健所だけの致死処分頭数を言っているに過ぎません。それを、だから云々と飛躍する先に出てくる断定が間違いだと言っています。

ずれていることに気が付かない

「現実に活動している人間とネラーの差です。」
というような、棘のある書き方がまず第一にズレてますね。
ネラー、という言葉の意味、分かって使ってますか?

それはともかく、
>>「ペット業者が減れば殺処分数は減る」という主張は矛盾しています。

という、さんかくさんが冒頭に掲げた問題。
単純にペット業者が減れば、ペット業者から供給される犬猫の数も単純に減るのは、
別に当たり前のことで、そんな単純なことをさんかくさんが分かっていない訳はない。
当然、読者のこちらだって分かっている。

問題は「『愛誤が主張するほどに』ペット業者規制で殺処分は減るのか?」の問題。

そこで統計なり数字なりが必要になるわけでしょう?
現実に活動する人間が〝ネラー”(失笑)と違うのであれば

1) ペット業者が売れ残りの犬猫を、どのぐらい、どこに、どう処理しているのか?
2) 保健所で殺処分される犬猫は、どこで生産供給された犬猫なのか?

この2点を、具体的な数字で示さなければ
相手を机上の空論者扱いすること自体、大いなる矛盾でしょう?

そんな数字はない、でも自分は現場を肌でしっているから、というのは
説得力ゼロの、失笑をかうだけの意見の押しつけ。
「ペット業界は闇が深いので推論でしかないが、自分の体験上は○○なんだと思っている。」
としか主張できない、ということが分かりませんか?

まったくの推論に留まることを認めるか、
さもなければ、それこそアライブの誰それさんのように
自分の責任で、実地調査、統計調査をして数字を出すしかないでしょう?

それをしないのに、さんかくさんを愛誤の土俵に乗っているとか、所詮ネラーだ、というような、
感情的表現をするからズレてるんだ、ってこと。
あと、さんかくさんを「感情的になっている」と書くのもどうかと思いますね。
無意味に失礼な書き方をしなくても、十分相手と議論ぐらいできるはずでは?
相手に常識的な敬意を持ちながら、実りのある議論をできない人間を、ここでは愛誤と呼ぶのでは?

Re: ずれてますよ

へん様、はじめまして。
コメントありがとうございます。

> 今回のblogは、猫の殺処分減少とペットショップ規制の因果関係の一考察。

チッチ様のご指摘の要旨をまとめれば以下のとおりと思います。
1、保健所での殺処分数を私は引用しているが、保健所の殺処分数以外にも殺処分数は行われている。
2、一部の数字を取り上げて導かれた結論は信用できないし、意味もない。
3、統計に現れないだけで、ペット業者の私的殺処分や実験動物への横流しは大量にある。

私が思うには、チッチ様は統計のことをよく理解されていません。
殺処分について信頼できる数値を出している機関は保健所のみです。
獣医による安楽死などの私的殺処分を含めた全体の殺処分数の数値(母集団)は不明です。
しかし統計では、母集団の一部を標本抽出し、標本を分析することにより母集団全体を推計します。
例えばテレビ視聴率は、ビデオリサーチ社が、わずか数千世帯の標本から日本全体の視聴率を推計しています。
母集団に対する標本抽出率はわずか数万分の1です。
でもこの視聴率調査に基づき、放映権料やスポンサーが番組から撤退するか否かの判断材料にします。
選挙の当確報道も、開票率1%未満で出しますが、外れることは稀です。
統計分析で、母集団全てを調査することはコスト的にもまずありえません。
しかし統計の数値は真実もしくはそれに近いと一般には認識され、利用されています。

日本では2007年に殺人事件の被害者は認知件数で507人です。
一方、変死体数は5万1千体、失踪者数は10万人を超えその多くが見つかりません。
警察が殺人事件として認知し捜査を開始するのは、事件として立件できるものに限られます。
白骨化して死因も身元も特定できない遺体は多くあり、それらは殺人事件の被害者である可能性が高いです。
だから殺人事件の被害者の認知件数は、実際の被害者の一部です。
しかし警察省が発表した殺人事件被害者数を社会学者は統計として利用し、行政の施策立案や警察省の予算編成に用いられます。
警察省発表の、殺人事件被害者数に対して「実際はもっと多いと推測される。こんないい加減な数字を元に社会学の研究や施策立案をすることは間違っている」と言う変な人はいません。
チッチ様の言われていることはこれと同じです。
いわば保健所の殺処分数内訳は、殺処分数全体の母集団の標本抽出と言えるからです。

Re: ┐(´~`;)┌

ニャーニャー様、コメントありがとうございます。

> 「不正な投稿と判断されました」でしたら禁則ワードに引っかかったのですが。
> わたくしも この前↑でました。。禁則ワードが ありますね。

それは失礼しました。
私はFC2の基本設定で禁則ワードを解除しているのですが、なぜか解除されていません。
イヤラシイ系やバイオレンス系で引っかかるみたいです。
でも???も。
レジャー・ハンティングで引っかかりましたし、慢性・感染でも引っかかりました。
それとメールフォーム設定しているのに反映されません。

以前楽天で、本文URL自動リンク設定にしていたのに、どうしてもなりませんでした。
私はITに詳しくないですが、わたしが使っているホストとブログサービスのホストの適合性の問題でしょうか。

統計について

さんかくさま、
統計についてのコメント、私も全くその通りだと思います。
こればかりは、分からない人は永遠に理解しないのかもしれませんね。
分からないならそれなりに、もう少し喧嘩腰をやめればいいのにね、とも思いますが。

Re: さんかくざま、チッチ様に

猫糞被害者@名古屋様

> 名古屋の猫焼却処分数は約21倍です。訂正をお願いいたします。

それは大変失礼いたしました。
せっかく情報を頂いていたのに失念してしまって。
しかしそれはすごい数字です。
多くの自治体では、所有者不明猫の引取りを拒否しているところが多いです。
それでも全国で猫の処分数が犬の3倍です。
ですから潜在的には、殺処分されるべき野良猫の潜在数は実数よりはるかに多いと推測されますね。


私も大阪地裁の判決文を読みました。
チッチ様の「野良猫でも財産的価値を認めている」との解釈は失当です。
まず裁判所が被告に支払いを命じたのは、1、原告の精神的苦痛に対する「慰謝料」と、2、財産的損害は「雑誌掲載料」「ワクチン」「フード」等で、猫そのものに対する財産的損害は一円も認めていません。
それを「野良猫(そのもの)であっても器物としての財産的価値を認めている判例はいくらでもある」というのは著しい偏向で法学的にも無理です。


> 一方、私が申すのは一般的な
> 市場価値です。

市場価値はゼロでしょう。
野良猫の市場価値はゼロでしょう。
上記判決は、原告の精神的苦痛に対する慰謝料と、フードやワクチン代で、猫そのものに対する損害は一円も認めていません。

Re: へん様

横レスです。

> 繁殖業者が規制によって減れば、生産頭数が減る。これは正しい。

私も繁殖業者が減れば殺処分が減るということに対して全く否定しているわけではありません。
効果の問題です。
保健所持ち込み犬猫のうち、ほとんどがペットショップ経由ではない生後間もない拾得猫であれば、シェアが少ないカテゴリーを減らしても全体に及ぶ効果は限定的になります。


> 意見の相違、減じるやり方、どっちとる?みたいな馬鹿な話にならないように。

これは重要です。
殺処分数を減らすための方策として何が最も効果が高いのかということは。


> さんかくさんは保健所の、保健所だけの致死処分頭数を言っているに過ぎません。それを、だから云々と飛躍する先に出てくる断定が間違いだと言っています。

あなたは先のコメントでも指摘しましたが、統計のことを全く理解していません。

Re: ずれていることに気が付かない

へん様、コメントありがとうございます。

> 問題は「『愛誤が主張するほどに』ペット業者規制で殺処分は減るのか?」の問題。

そうです。
私がこの記事で論点としたことは、愛誤が「大方の殺処分の原因を作っているのはペット業者である。ペット業者が大量生産大量売れ残りで犬猫を殺処分し、安易な売り方をするから衝動的に買った客が飽きて捨てたり保健所で処分する」と殺処分の元凶が全てペット業者という論調を拡散していることに対する反論です。


> そこで統計なり数字なりが必要になるわけでしょう?

そういうことです。
単に憶測や被害妄想で「ペット業者が殺処分している、保健所に届けている。実験動物に横流ししている」ことに対して統計をツールにして反論するのが趣旨です。


> 1) ペット業者が売れ残りの犬猫を、どのぐらい、どこに、どう処理しているのか?
> 2) 保健所で殺処分される犬猫は、どこで生産供給された犬猫なのか?
> この2点を、具体的な数字で示さなければ
> 相手を机上の空論者扱いすること自体、大いなる矛盾でしょう?

1)については、前回の記事で環境省のペット業者に対するヒヤリング調査の統計を引用しました。
たとえば実験動物としての再譲渡は0、保健所届出は生産総数のうち犬0,0008%、猫0,001%と環境省は発表しています。
2)保健所で殺処分される犬猫の内訳は、過去にも複数の自治体の統計を繰り返し引用しています。
どこの自治体でも、保健所で殺処分されるのは、生後間もない仔猫がほとんどです。

それをチッチ様は、1)については信頼できない。ペット業者の殺処分数は実際はもっとある。
2)については、保健所の殺処分数が殺処分の全てではないから一部の数値を持って結論を出すのは間違い。
と主張しているのです。


> そんな数字はない、でも自分は現場を肌でしっているから、というのは
> 説得力ゼロの、失笑をかうだけの意見の押しつけ。

私は環境省のペット業者の売れ残り犬猫割合や処分内訳、保健所の殺処分数、その他日本ペットフード協会や民間企業の統計調査を多数引用しました。
何の根拠となる資料を提示することなく個人の経験憶測だけで結論するより、私が引用した資料が信頼性が低いとしても、それらを引用する方がまだマシだと思います。


> 「ペット業界は闇が深いので推論でしかないが、自分の体験上は○○なんだと思っている。」

といったところで、第三者の読者様はチッチ様がどのような方でペット業界にお詳しいのか知りません。
ですからチッチ様が「私の体験上、こうだ」と言っても説得力に乏しい。


> 自分の責任で、実地調査、統計調査をして数字を出すしかないでしょう?

おっしゃるとおりです。
第三者を説得させようとすれば、客観性が必要です。
「私の体験上、ペット業界では大量生産売れ残り、大量殺処分、実験動物への横流しをしている。環境省の資料なんて嘘っぱち。保健所の統計も殺処分全体の一部だ」というだけでは説得力はありません。
環境省や保健所のデータを覆すような資料が必要です。

Re: 統計について

へん様、コメントありがとうございます。

> 統計についてのコメント、私も全くその通りだと思います。

ありがとうございます。
私は統計だけ触っているだけではないです。
実際、親がブリーダーをしていましたし(まあ、競技用猟犬という特殊なカテゴリーですが)。
愛誤が攻撃する「ペットブリーダーは金儲けしか眼中になく、劣悪な環境で繁殖させる。売れ残りを実験動物に横流しし、保健所届出、殺処分を大量におこなっている」という論調には違和感を感じます。
猫ボラwもしばしば大量安楽死させますし、劣悪な環境で感染症での大量死などでも同業者からすっぱ抜かれて攻撃されたりします。
私的に犬を50匹も殺処分し、愛護法違反で操作を受け、寄付した人から裁判を起こされた愛誤NPO法人もあります。
保護活動をしている=絶対善、ペット業者=絶対悪、という愛誤の主張は事実に反し違和感を覚えますし、反感を感じたというのが本記事を書くきっかけです。

役所から返信が来たので

いまそれについて、質問メールを書いてます。
まぁ、実際の内容は後日アップしますが。

こちらの具体的な質問には全く答えてないで
相変わらず、国とか行政レベルでは害獣じゃないと考えてますとか・・・。後はお決まりの検討してます云々~。

まぁ、最初から咬み合わない不毛な質疑になるとは
想像してましたがね。

でも、もう少し粘って何かしらの言質は得たいので
暫く続けてみようと思ってます。

野良猫の市場価値…

野良猫事態は大量繁殖しているわけですし、希少性がないのでそういった意味では価値があるとか思えませんね。

うちの元地域猫ちゃんにだって価値があるとは思えません。
野良だし、雑種だし。その辺に居ても誰もとっていかないと思います。もしかしたら猫ボラに捕まるかもしてませんが。

大切な家族ですけどね。

野良猫がいなくなったら困る人たちがいるのは理解できますが、そういった意味での市場価値でしょうか?

Re: 役所から返信が来たので

只野乙三様、コメントありがとうございます。

> 相変わらず、国とか行政レベルでは害獣じゃないと考えてますとか・・・。

国とか行政レベルじゃないんです、自治体の施策としては、その自治体の住民がどのような認識であるかです。
自治体の住民の意識調査でもするべきでしょうね。
地域猫を導入したり不妊去勢手術助成のある自治体は例外なく、首長の専決で多くの市民が知らないあいだに制度化されています。
本来自治体住民に「猫の被害がひどいか(害獣)」「被害はない。公共の場で飼育すべき」か」というアンケートでもして意思決定すべきです。

Re: 野良猫の市場価値…

藍様、コメントありがとうございます。

市場価値とは、・客観的にその価値が貨幣価値として測ることができ(いくらの金額で売れるか)、・その金額で限られた取引ではなく、一般に売買できる、・その価値が備わっていること。

特定の人が「この物は大変価値がある」と思うのは勝手です。
素人の母親が描いた絵画を、遺族が「20万円の価値がある」と思うのは勝手ですが、一般の第三者には20万円では売れません。
破れた絵画を修復するのに20万円かけるのは遺族の自由です。
しかし修復に20万円をかけたとしても、一般の人にその絵を20万円どころか数万円でも売ることはほぼ不可能でしょう。
それが「市場価値はない」です。

野良猫の治療に20万円をかけるのは、その人の自由です。
その野良猫は、飼い主にとって20万円の治療代をかける価値があると思うのは自由です。
しかしその元野良猫は、一般に第三者に20万円どころか数万円でも売るのは困難です。
それを「市場価値」がないといいます。

上記の修復に20万円をかけた絵画や、治療に20万円かかった元野良猫を誰かが故意に壊したり死なせたりすれば修復費や治療代は損害賠償の対象になります。
また場合によっては慰謝料も認められるでしょう。
しかしそれが、絵画や元野良猫のモノとしての市場価値を裁判所が認めたことにはなりません。

リンクの判例ですが、猫を詐取されたことに対する慰謝料やワクチン代などの合計が20万円として認められたことが、野良猫のモノとしての市場価値が20万円として認められたことになるわけではありません。

しかしそのことが、個人の例えば市場価値がないペットに対する愛情や遺品に対する愛着を否定するものではありません。
それはそれで裁判所も、無形の愛情や愛着に配慮しています(だから猫詐取事件でも「慰謝料」が認められたのです)。
わたしもそれを否定する気は毛頭ありません。

なるほど

リンク拝読しました。

愛誤に洗脳されていた時の私だったら…

「野良猫には20万円の価値がある!よってすべての野良猫には20万円相当の価値がある!純血種なんかより優れている!!!市場価値がないはずがない!!!!」

と鼻息荒くして捲し立てていたことでしょう。
冷静に考えて慰謝料でしょうね。

さんかくさまの解説は猫ボラに騙されるような馬鹿な私にもとてもわかりやすくて助かります。

さんかく様

・『警察省発表の、殺人事件被害者数に対して「実際はもっと多いと推測される。こんないい加減な数字を元に社会学の研究や施策立案をすることは間違っている」と言う変な人はいません。 』

>さんかくさん、ここまで無知とは思いませんでした。
 報道でも、そういうコメントは出てきますよ。

 専攻学科によらず、わりと多くの学生が、大学で統計学は履修するものなんですよ。私も単位は取りました。専攻分野で論文を書くのに、木曽技術は必要ですからね。

 しかし、こういうやりとりを続けても仕方ないですね。話は永遠に噛み合わないでしょう。

・さんかくさん、Science writishの質問にお答え頂き有難うございます。 writishは[writeish]のタイプミスです。タッチが入らなかったようです。

 英語のできる方なら直ぐに、[writeish]は見たことのない単語だと気付き、「知らない」と答えます。-ishの接尾語をつけた単語で直ぐに思い浮かぶものは幾つかあっても、writeが前にくる単語は知らないと答えて正解です。そして、考えるのはネオロジイじゃないかということ。バイリンガルの友人が、若者言葉かもしれないと、アメリカの友人に問い合わせてくれるそうです。

・市場価値は安定したものではありません。市場形成されれば価値は生まれます。市場価値は科学的属性ではなく、そのものの本質に担保されたものではありません。

 私が本当に奇妙に思うのは、レスキュー動物に市場価値が生まれている現象です。レスキューそのものがビジネスとして成立しています。これは某筋ものの言葉ですが、『「しのぎ」の犬は手放さない』。社会の底辺では、しのぎネタとして、メシの種にしている人達がいるということ、彼らの間では隠すようなことでもないということです。

・ここでは、愛誤と反愛誤のレベルが似ていますね。はじめに結論ありきの、こじつけ論理の道筋はまったく同じです。
 なんで、あんな頭の悪い愛誤達ばかりをケンカ相手に選んでは、罵詈を浴びせているのだろうと、不思議でしたが、理由が理解できました。


 ただ、野良猫被害の苦情や実態は、そのまま社会に出していって受け取られる事実です。

 あなた方がお住まいの行政を動かす事が出来れば、それは立派に仕事として認められます。お手並み拝見といきますので、御健闘下さい。愛誤は少なくとも、行政を動かした、あなた方が負けを挽回できるかどうかが、勝負です。

 ネットで片付くことなんか何もありません。
 私のブログは、訪問者がこちらの5倍前後あり、大震災発災当時は1万アクセスありました。海外の読者もいてメールを受けます。しかし、所詮、ネットはたかがしれています。

 皆様がネットで吹いているだけでなく、現実社会で何らかのアクションを起こしていくことが大事でしょうね。


 最後に、さんかくさん、私は禁則ワードにひっかかるような書き方はしないですね。バイオレンス系でもエロ系でもないのは明らかだと思いますが?
 私は最初から実名ブログですから、実社会生活とネット活動に差異のないやり方をしています。

 ここで、時間を無駄にしてしまいました。それが率直な感想です。

時間を無駄にしたそうなので、もう来ないでしょうね

横から失礼します。

人様のブログのコメント欄に来ては
「ここまで無知だとは思わなかった」「時間の無駄だった」ということなら
もう二度と来なければいいのでは?

こうやって暴言を吐いて、基本的なコミュニケーションも取れない人が
なぜ動物の事だけは大事にしたがるのか、正直全く信用できませんね。

さんかくさんも大変ですね。
でも、今後は無知だと思う人のところで貴重な時間を無駄になさらないでしょうから
さんかくさんもようやく理不尽なインネン売りの相手をしなくて済んでよかったですね。

Re: なるほど

藍様、コメントありがとうごじます。

> 「野良猫には20万円の価値がある!よってすべての野良猫には20万円相当の価値がある!純血種なんかより優れている!!!市場価値がないはずがない!!!!」

野良猫を詐取された原告に対して慰謝料などの支払い20万円を被告に命じた判決が確定しました。
では、そのような確定判決があったとしても、治療に20万円かけたとしても、元野良猫をペットショップに展示して、一般の諸費者に対して20万円で売れるでしょうか。
仮に売れたとしても、限られた買い手の、特殊な価値観に基づくものであり、レアケースだと思います。
常には、20万円では売れないでしょう。
例えばアメショの仔猫ならば、一般的にですよ、誰でも十数万円出さないと買えないという認識があります。
それが市場価値です。
一般には元野良は、お金を出してまで購入しないという人が大半でしょう。
それが市場価値はないということです。

Re: さんかく様

チッチ様、コメントありがとうございます。

> ・『警察省発表の、殺人事件被害者数に対して「実際はもっと多いと推測される。こんないい加減な数字を元に社会学の研究や施策立案をすることは間違っている」と言う変な人はいません。 』
>  報道でも、そういうコメントは出てきますよ。

そうですか。
社会学の分析でも報道でも、人口比での殺人認知件数とか、加害者の属性、被害者加害者の関係など分析が行われています。
先進国の中では、日本は失踪者数の人口比が際立って多いということはあまり報道されません。


>  専攻学科によらず、わりと多くの学生が、大学で統計学は履修するものなんですよ。私も単位は取りました。

自然科学分野の研究でも、一種の地形分析とも言えます。
そrであればなおさら分析することがら以外では条件を統一しなければ統計の信頼性が損なわれることはお分かりいただけると思います。
比較実験も必要です。
そのためには同一実験で用いられる実験動物の条件を出来るだけ統一させなければなりません。
だから実験動物サプライヤーから実験動物を買うのです。
生活歴、遺伝特性など明らかでなければなりませんから。
ペットショップの売れ残りペットは、それらを揃えることができませんから、実験動物として価値はないのです。
かつては売れ残りペットや保健所収容動物が実習に用いられたこともありましたが、感染症がほかの実験動物にうつったりすることもあり、今ではまず用いられることはまれでしょう。
医学生理学薬学など、実際に動物実験に関わっている方にお聞きになってください。


> ・さんかくさん、Science writishの質問にお答え頂き有難うございます。

海外文献でも、Misspellingはいくらでもありますし、流行で端折ったりする場合もありますから。
前後の文章で推測したりするのは語学力ではなくて、その人のセンスでしょうね。


>  私が本当に奇妙に思うのは、レスキュー動物に市場価値が生まれている現象です。レスキューそのものがビジネスとして成立しています。

1、売り手買い手が十分な情報を持ち、
2、売り手と買い手が合意する価格であって、
3、自由競争市場下での平均価格
が経済学でいう市場価値です。
例えば、霊感商法の幸福の壺は100万円ぐらいで交わされる人がいます。
しかし「マインドコントロールされて騙されて買わされる」は1、2、に反します。
通常大理石の壺は平均すればせいぜい数万円ですので3、に反します。
ですから幸福の壺の100万円当価格は経済学では市場価格とは言えません。
レスキュー動物で元野良犬野良猫に高い金額で売りつける人たちはいますが、1、2、3に反しますので、その金額は市場価値を表していません。


>はじめに結論ありきの、こじつけ論理の道筋はまったく同じです。

こじつけと言われるのはご自由ですが、私が引用した統計の数値からは、どうしても「殺処分の原因はペット業界の大量生産による売れ残りと安易な売り方による飼い主のペット遺棄えある」と言う結論は導けません。
私はこれらの統計を見れば、通常の知能をおもちのかたが素直に考えれば、私と同じ思いを抱くと思います。
私は第三者の統計結果を紹介しているのであって、それに基づき読者様がどのような判断をされようがご自由です。


>  あなた方がお住まいの行政を動かす事が出来れば、それは立派に仕事として認められます。愛誤は少なくとも、行政を動かした、あなた方が負けを挽回できるかどうかが、勝負です。

私はしばしば本ブログで書いていますが、活動とジャーナリズムは異なります。
私のスタンスはアマチュアのニャーナリストです。
活動をすることを目的としていません。
自分が活動の渦中にあれば、客観性を維持するのが難しくなるからです(プロの動物愛護ジャーナリストがそのように述べておられて共感しました)。


>  私のブログは、訪問者がこちらの5倍前後あり、大震災発災当時は1万アクセスありました。海外の読者もいてメールを受けます。しかし、所詮、ネットはたかがしれています。

そうですか、それは素晴らしいですね。
私は趣味で片手までしておりますので。
最近は純アクセスで200近く、トータルで1,800を記録しました。
動物愛護の検索ワードを入れれば、トップや大概1ページ目の上位で私の記事がヒットします。
多くの人の目に止まれば良いと考えていますので、それ以上のアクセス数は望みません。


>  最後に、さんかくさん、私は禁則ワードにひっかかるような書き方はしないですね。バイオレンス系でもエロ系でもないのは明らかだと思いますが?

バイオレス系でもエロ系でもなくても引っかかることがあるんですよ。
レジャー・ハンティングとか慢性・感染とか。
それには私も理解不能なんですけどね。


>  ここで、時間を無駄にしてしまいました。それが率直な感想です。

私は誠意を持ってご回答してきたつもりです。
それは私の時間も無駄にしたということです。
それであれば最初からご来訪、コメントされない方が建設的であったのでは。

Re: 時間を無駄にしたそうなので、もう来ないでしょうね

へん様、コメントありがとうございます。

> 人様のブログのコメント欄に来ては
> 「ここまで無知だとは思わなかった」「時間の無駄だった」ということなら
> もう二度と来なければいいのでは?

私はいろいろなお考えの方がいらして意見を述べていただくのは歓迎しています。
反対意見ももちろん歓迎します。
その議論を見た第三者の方が、どのように判断されるかが重要と思っています。
そのために、コメントは削除しませんし、よほどのことがない限りアクセス禁止もしません。

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つらつら思うに

立場変われば、意見も変わりうるので、自分の意見に信条を持っている人の考えを変えることは容易ではありません。

宗教じみた愛誤と勝負をするのは不毛です。

信条を抜きに比べて判断できる人が何を正しいと判断できるきっかけを作れれば個人ジャーナリズムとしてのブログというツールの存在価値はあるはずです。


なので信条を持った人の意見を変えることを目的にコメントしないほうが良いと考えています。

そこがチッチ様と私の違いかも知れません。


ただ、結論ありきで屁理屈を申しているつもりはなく、
事業経営する中での市場感覚、マーケティング感覚から意見し、
少しは読者の判断材料となれば良いというのが目的です。

判断するのは読者で良いのです。

やり取りの中で無理な屁理屈を述べていたら、読んでいる多くの一般読者は腹に落ちません。

効果があるという以上、それが正しいと推定される数字的根拠を述べるべきですし、根拠が歪んだ解釈で紹介されていると感じた場合、自由に質問できることは大切です。

自称愛護家のブログにはそれが殆ど無い。


猫被害が亀山市みどり町のように深刻化した時に参考になる情報が以前は少なかった。

「自治会長さん、地域猫が解決します。」みたいなHPが検索上位でした。

実際の活動家に質問したら、数字的根拠のない相手見下し系の、インチキ地域猫でした。



愛誤と反愛誤の論争というのはどちらにとっても、一般社会からしたらマイノリティな世界でブログランキングで猫ブログ「うにの秘密基地」が総合上位にあることから、多くの猫意識はああいう猫って可愛く楽しい存在なんでしょう。

それは、それで良いと思います。
人に迷惑をかけなければね。

今後の私の要望は、カテゴリ新設で猫奇痴害の被害にあった時に効果的に民事訴訟をおこして勝てるための知識がつくような記事を期待しています。

追伸:ビデオリサーチ社のサンプル数は都会で600世帯、地方で200世帯だそうです。








色々ありますね。

(*´ェ`*)さんかくたまご様
お仕事行っててコメント欄見れなくって~見たら 色々あったんですね。 人間一人一人考え方ってちがいますからね~わかり合うのって 難しいですね。
野良猫でも財産的価値を認めている。とか 言う話しまで出てたんですね。
(*´ェ`*)一般人の考えからでしたら…野良猫に財産的価値がありましたら、保健所に持ち込みてのが あるのは おかしいですよね。価値あるものだったら 等価交換できる筈ですもんね。 野良猫あげますって 言われても …普通 困るよね~。買ってくれないなんて言われたひにゃ~。 愛誤の人と一般人てのは 永遠にわかり合えない 気がしますね。

横ですが

横から見ている限りですが、チッチさんが「書き込みを拒否された」と勝手に思い込んで、それ以来感情をエスカレートさせてしまったように見えますが……。

私も「不正な投稿と判断されました」と表示されたことが何度もあり、「どうしてだろう?」と訝りました。原因は「ころす」と漢字で書いたのが不適切ワードと判断されたようで、漢字と送り仮名の間にスラッシュを入れてみたら解決されました。

本人はそのつもりでなくてもひっかかることはままあるようです。

ならば、そういうことが原因でこじれたのならなおさら残念でなりませんね。ネットにおけるコミュニケーションの難しさを感じます。

私の思う限り、さんかくさんはかなり中立的で冷静です。
私が野良猫に対する憎しみを綴っても、サラッと流されます。
貴重なブログだと思います。

Re: 水玉タンバリン様

水玉タンバリン様、はじめまして。
コメントりがとうございます。

貴重なご意見ありがとうございました。
純血種と雑種の二匹を室内飼いしておられる方のご意見、参考になりました。
オープンにすれば、また炎上するかもしれないです。

どうして保護活動猫ボラwされている方が、これほどまでに純血種やペット業界を目の敵にするのか理解に苦しむところがありました。
要するに商売敵なんですよ。
手段を選ばず商売敵を潰したい。
それなのに「命の大切さ」「かわいそうな猫をレスキューする」など綺麗事を並べ、しっかり経費を上乗せして有償譲渡します。
寄付まで一般からねだります。
その上、事実上は動物取扱業なのに「ボランティアだから届けでの必要はない」と野放し状態で行政の管理も及びません。

ペット業界が「金儲けのために大量生産して売れ残りを保健所届出や私的殺処分、実験動物に横流ししている」というのは明らかに一種の被害妄想です。
あるいは捏造と自覚しながら、確信犯的に嘘を拡散しているかです。
「実験動物への横流し」では、サプライサイド(環境省調査ではゼロとなっています)からも、ディマンドサイドからも否定されています(昔ならばともかく、今時ペットショップの売れ残りや保健所収容動物は実験に用いられることはまずないというのは、医学生理学、新薬開発では常識です)。
頑なに自説にこだわるのであれば、何らかのソースを提示しなければ一般には説得力はないでしょう。
「環境省などのデータは嘘」「動物実験は秘匿されている」「ペット業界は大嘘つき」では、それこそ個人の憶測、病的な妄想レベルで、何ら価値はないと思います。

今後とも応援をよろしくお願いします。

Re: つらつら思うに

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 信条を抜きに比べて判断できる人が何を正しいと判断できるきっかけを作れれば個人ジャーナリズムとしてのブログというツールの存在価値はあるはずです。

私はペットを飼わない主義で(父親を見ていて生き物を買うことの大変さ、責任を痛感しているからです)、またペット業界とは何ら関わりはありませんので、ペット産業、ペット飼育に対しての信条というものは皆無です。
ただ飼い主に対しては適正飼育して、迷惑を第三者に及ぼさないようにして欲しいと思います。


> なので信条を持った人の意見を変えることを目的にコメントしないほうが良いと考えています。

私は申し上げましたとおり主観的な信条はありません。
客観的な統計や自分で実際に見聞したことを総合的に判断して「ペット業界は大量売れ残りを大量に殺処分し、実験動物に横流ししている」との愛誤の主張が誤りであるのは事実です。
それが真実だ、と強硬に主張するのであれば、何らかのソースを提示しなければ、第三者には説得力はないでしょう。
「私はこのような信条を持っている。これは正しい。だから世間はこれに従うべき」は愛誤です。
私は「このような愛誤の主張に反するデータがいくつもありますが、読者様は如何思われますか」というスタンスで記事を書いています。


>結論ありきで屁理屈を申しているつもりはなく、
> 事業経営する中での市場感覚、マーケティング感覚から意見し、
> 少しは読者の判断材料となれば良いというのが目的です。

私は真実はこうであろうということを述べているのであって、結論は読者様におまかせです。
別にペットショップ性善説でもなく、ペットはペットショップから買うべきとは一言も申していません。
むしろ過去記事では、保健所収容動物の保健所直接譲渡に賛成する意見を述べてます。


> カテゴリ新設で猫奇痴害の被害にあった時に効果的に民事訴訟をおこして勝てるための知識がつくような記事を期待しています。

私にもし余力があれば、猫被害者のための権利回復支援NPOでも立ち上げることです。
ただ知り合いの弁護士司法書士は、動物愛誤はマイナーな分野なので興味がありません。
猫被害者への法的支援は、間接的に適正飼育化に繋がると思います。


> 追伸:ビデオリサーチ社のサンプル数は都会で600世帯、地方で200世帯だそうです。

ご指摘ありがとうございました。
今後とも誤りを指摘してください。

Re: 色々ありますね。

ニャニャー様、コメントありがとうございます。

> 人間一人一人考え方ってちがいますからね~わかり合うのって 難しいですね。

私自身は、動物愛誤やペット生産販売に対しては、何ら「こうあるべき」という主観的な考えはないです。
資料を提示して「資料から導かれる愛誤の主張は矛盾していますが、読者様はどう思われますか」というスタンスです。
私は愛誤ともペット業界とも利害関係がない人間です。
ただ、どのような入手方法であれ、ペット絡みで第三者に迷惑を及ぼさないで欲しいというだけ。


> (*´ェ`*)一般人の考えからでしたら…野良猫に財産的価値がありましたら、保健所に持ち込みてのが あるのは おかしいですよね。価値あるものだったら 等価交換できる筈ですもんね。

「市場価値」とは経済学の概念です。
先のコメントで既に説明しました。
「一般に市場で取引される平均的な貨幣価値」という要素は重要です。
平均的な貨幣価値で一般に譲渡できるのならば、野良猫は存在しません。
捕獲して販売する輩が出てきて、すぐに捕り尽くされてしまうからです。

Re: 横ですが

野良猫嫌い様、コメントありがとうございます。

> 私も「不正な投稿と判断されました」と表示されたことが何度もあり、「どうしてだろう?」と訝りました。

FC2の基本設定では、禁則ワードがあります。
手動で何度も解除しましたが反映されません。
ご不便をおかけして申し訳ないです。


> 本人はそのつもりでなくてもひっかかることはままあるようです。

私もレスを返す時に困りましてね。
殺・って言ったって人間じゃないんだから。


> 私の思う限り、さんかくさんはかなり中立的で冷静です。

ご支持ありがとうございます。

と言うかは、個人の主観や思い込みだけで記事にしないように心がけてはいます。
なんらソースを提示しなければ、読者さんも信用しないし、説得力もないでしょう。
だから私は「ドイツでは動物はいかなる理由でも殺・さない」とか「ヨーロッパでは動物実験を全廃した」とは
とてもかけません。
「ペット業界が大量の売れ残り犬猫を殺処分、保健所届出、実験動物への横流しをしている」という愛誤の主張ですが、なんらソースもなく「ペットショップの売れ残り犬猫を動物実験にすることはまれで極めて少ないです」と反論を書いたとしても、第三者には説得力はないでしょう。
何らかの情報発信をするときは、私は根拠となるソースは必ず付けます。
で、今回環境省の統計資料「ペット業界の売れ残り犬猫の動物実験転用はゼロである」を提示しました。
「統計なんて嘘っぱち。私は現場を知っている。ペット業界が大量に殺処分、保健所届出、実験動物への横流しをしているのは事実である」とコメントされるのはご自由です。
でもそれに基づくソースの提示がなければ第三者への説得力はないと私は思います。
でも、私は私が資料をつけて述べたことと、資料なしで反論されてことと、どちらを読者様が真実に近いか判断されるのはご自由と思っています。
私は別段ペットの販売方法や動物愛誤には利害はありません。
ですから「こうあるべき、こうすべき」べき論的な、第三者に求める主義信条信念という主観はありません。

参考のために

参考のために貼って起きます。

http://www.scia.med.osaka-u.ac.jp/index.htm
大阪大学医学部附属動物実験施設

こちらは大阪大学医学部を主に、実験動物を供給している大阪大学の施設です。
実験動物に求められる、遺伝情報、生活歴、感染症フリーは絶対です。
特に再現実験の正確性を上げるためには、遺伝特質の同一性は絶対条件と言えます。
こちらでの供給はマウスだけ。
マウス一匹であっても、いかに高価かお分かりいただけると思います。

実験の精度がそれほど求められなかった数十年前ならともかく、今時は出処の不明なペットショップの売れ残りやましてや保健所での払い下げ(今では全廃されています。しかし払い下げが行われていた数年前は、既に極めてその数は減っていました。需要そのものが少なくなっていたことも原因です)動物は大学の実験では用いられません。
医学の実習であっても、出処のわからない犬猫を施設に入れるとなれば、貴重で高価な実験動物に感染症をうつすリスクがありますので、まずありえません。
ペットショップ払い下げや保健所払い下げの犬猫が仮に安価だったとしても、高価な実験動物に感染症を移して実験動物がダメになる、それまでの研究データがおじゃんになるリスクの方が高くつきます。
だから同じ施設内であれば、実習でもまず用いられません。
今では実習でも感染症フリーの実験動物サプライヤーから購入したげっ歯類やウサギが主に用いられます。

実験動物では、犬は(希に猫も)用いられることはありますが、民間実験動物サプライヤーでは、一頭数十万円もします。
実験動物に求められる基準を満たすとなれば、それぐらいの価格になるのです。
「ペットショップが大量に売れ残りの犬猫を実験動物に横流ししている」とは、一種の愛誤の被害妄想か意図的なうそ拡散です。




No title

blog、コメント読ませて頂きました。

私もさんかくさんの同じでペット業者が減ったところで殺処分の数が減るのに期待は出来ないと思います。
実際問題 殺処分されてる猫の何割が純血種であるかがはっきり分かれば期待できる効果が大体分かるのではないですかね?
私も過去に里親募集のHPをかなり見ましたが純血種といわれる猫は全体の極わずかでしたよ。純血種だけが多く保健所に持ち込まれているのではなければ殺処分の数は殆ど変わらないのでは?
つまりペットショップでの販売規制などしてもその効果は極わずかってことではないでしょうか?(おそらく数値的には殆ど変わらないのではないでしょうか?)
『木を見て森を見ず』では問題の解決は難しいと思いますよ。

Re: グラハム様

グラハム様、コメントありがとうございます。

私はペット業界を擁護するつもりはありませんし、ペットの売り方に何ら主義信条はありません。
客観的事実な統計から常識的な分析をしているだけです。
環境省のペット業界調査「売れ残り犬猫処分方法内訳~実験動物払い下げゼロなど」は、この種の調査では私が知る限りこれだけです。
「統計なんて大嘘」と解釈されるのはその方の事実です。
しかしそのような統計が出ていること自体は紛れもない客観的事実です。
他にも日本ペットフード協会や保健所での殺処分内訳、ハウスメーカーでの調査から、常識的には「ペット業を減らせば殺処分が減る」という結論は導けませんでした。
もし、私に反論するのであれば、根拠となるソースを提示してくだされば私はいくらでも考えを変えます。
しかし反論される方は、一切資料を提示しませんでした。
繰り返しますが、私は個人の主観による価値観で記事を書いているわけではありません。


> 私もさんかくさんの同じでペット業者が減ったところで殺処分の数が減るのに期待は出来ないと思います。
> 実際問題 殺処分されてる猫の何割が純血種であるかがはっきり分かれば期待できる効果が大体分かるのではないですかね?

過去には、ブロとも様の三二一閣下さんが東京都の内訳を引用しています。
ほとんどが生後間もない拾得猫(およそ生後2週間まで)で、飼い主持ち込みの成犬、成猫は10%代です。
その数値だけでも、ペットショップを減らしても殺処分が減るのは限定的なのは明白です。
また、私は殺処分の原因を作っている側からもアプローチするために、環境省のペット業界売れ残り犬猫処分方法内訳の統計資料を引用したのです。
以上から、さらに「ペットショップを減らしても殺処分は減るのは限定的」という結論となりました。


> ペットショップでの販売規制などしてもその効果は極わずかってことではないでしょうか?(おそらく数値的には殆ど変わらないのではないでしょうか?)

私が引用した資料をご覧になれば、正常な知能があればそのような判断をされる人がほとんどだと思います。
「動物実験は秘匿されて実際のところはわからない」「でも私は知っている、ペット業界は大量売れ残りを大量殺処分し、実験動物に横流ししている」と言うだけでは説得力はないでしょう。
何らかの根拠を示さなければ。
私を無知、感情的と攻撃するのは自由ですがね。

読んで思ったこと

売り買いする人が居れば、殺処分は、無くならない。
特にネコなどは書かれているように生後間もない子ばかりならネコペットの入手は、殺処分待ちの子のみとすれば良いでしょうね。

札処分さん

純血統種が欲しい人のニーズは無視?
雑種増やした人のツケを純血統種が欲しい人が払うの?

Re: 読んで思ったこと

札処分様、コメントありがとうございます。

> 売り買いする人が居れば、殺処分は、無くならない。

売買と殺処分はほぼ相関性がないです。
ペットの売買を行っても、厳しい管理飼育を行えば、殺処分をゼロに近づけることができます。
ペットの販売と殺処分を結びつけるのは、愛誤の常套ですが、それを統合失調症様連合弛緩というんですよ。


> 特にネコなどは書かれているように生後間もない子ばかりならネコペットの入手は、殺処分待ちの子のみとすれば良いでしょうね。


そうしたとしても、管理飼育がなされなければ、需要を上回る仔猫の繁殖が起きますので意味がありません。

Re: 札処分さん

じろう様、コメントありがとうございます。

> 純血統種が欲しい人のニーズは無視?
> 雑種増やした人のツケを純血統種が欲しい人が払うの?

仰るとおりです。
愛誤はマーケティングが全く分かっていません。
同じ猫でも。全く顧客のカテゴリーがことなります。
ドイツでも、愛誤の思考は同じです。
超大型ペットショップに反対してデモをしている動物愛誤団体は「ティアハイムで犬猫が過剰収容なのだから犬猫はティアハイムから買え」です。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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