居なくなって心配ならマイクロチップ付けて室内で飼えよ!
アホくさ!
既にドリームボックスで〆られとる。
そう思います。
犬も狂犬病予防法で駆除される前は、野良犬なんて雑種ばかりで、洋犬は珍しいかったです。
所が今は、血統書付の室内犬が増え外飼い時代に犬の寿命は12年と言われていましたが普通に20年以上生きます。
室内で快適な温度環境で衛生的に暮らせば同じ事が猫にも言えます。
犬も完璧ではないけど、猫よりずっとペットの幸せが実現されています。
猫愛護の綺麗事主義とバカさ加減に吐き気がします。
猫糞被害者@名古屋様
> 既にドリームボックスで〆られとる。
か、猫煎餅になって環境局で焼却処分されているかですね。
> 犬も狂犬病予防法で駆除される前は、野良犬なんて雑種ばかりで、洋犬は珍しいかったです。
数年前から、飼育犬の血統書付き犬種の比率は、雑種を上回っています。
そのことは、犬の入手経路がペットショップ経由が増えたということ。
犬の殺処分はへり続け、今では最も多かった統計をとり始めた70年頃から激減して15分の1(6万頭余り)までに減りました。
「ペットショップが減れば殺処分が減る」とは逆の統計結果が出ています。
また、犬の入手先はペットショップカラが大半です。
でも猫より犬の方がはるかに殺処分数が少ない。
ペットショップが殺処分の原因ならば、統計上殺処分数は犬の方が多くなければならないはず。
愛誤さんに、その矛盾を説明していただきたいですね。
> 室内で快適な温度環境で衛生的に暮らせば同じ事が猫にも言えます。
> 犬も完璧ではないけど、猫よりずっとペットの幸せが実現されています。
犬は野良犬を根絶して適正飼育化に成功することにより、犬の飼育環境は向上しました。
勝手だかなんだか知らないけれど、地域猫やら野良猫などよりはるかに犬の方が飼育環境は良いです。
猫飼育のきっかけは、「犬よりずっとペットショップより購入した」割合が低いです。
上位は「野良猫が家に住み着いた」「野良猫を拾った」「知人からもらった」など。
これらの統計の、環境省の調査資料があります。
どうしてペット業者から購入した割合の犬で殺処分が少なく、ペット業界以外から入手した割合の猫の殺処分数が多いのかな?
ぜひ愛誤さんは説明していただきたい。
このことも記事にしようかな。
ペットショップ諸悪説は本ブログの前記事からも明らかに失当と言えますが、仮に愛誤の主張するようにペットショップが大量処分しているとしますと、ペットショップで扱うのは純血種の1匹ウン万円以上する犬猫ですから、保健所にはそういった純血種が溢れているはずなのに、そのほとんどが何故雑種ばかりなのか説明がつきません。
そもそも、保健所に純血種が処分のため大量に持ち込まれているとするなら、ペットショップで高い金を出して買わなくとも保健所に行って貰ってくればタダ同然ですから、誰もペットショップに行って買おうなどと思わないのではないでしょうかね。
仮に仔猫ではなく、ある程度大きく育っている個体であっても元々人の手で育てられているから扱いが容易で飼育しやすいと思いますので、純血種が欲しいけど高いから手が出ないと思っている方なら喜んで貰っていくでしょう。
それにしても、次から次へとよくもまあ、色々な屁理屈を唱えるものです。
その度にあちこちからその矛盾点を突かれては新たな屁理屈を生み出す・・・
次は誰を標的にどんな下らない屁理屈を言い出すのでしょうね。
迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうござます。
>仮に愛誤の主張するようにペットショップが大量処分しているとしますと、ペットショップで扱うのは純血種の1匹ウン万円以上する犬猫ですから、保健所にはそういった純血種が溢れているはずなのに、そのほとんどが何故雑種ばかりなのか説明がつきません。
神戸市の動物管理センターはユニークな運営をしています。
市が土地や犬舎などの設備を提供し、民間ボランティアが民間寄付により、犬の再譲渡を行うというものです。
最近猫も行うようになりました。
餌や犬舎の掃除世話、西条都のための訓練はボランティアが行い、運営費用は寄付に頼っています。
私は実際に現場を見てきましたが、やはりいかにも雑種、という感じの犬が多いです。
外見が純血種っぽいものは1割もみたないですが、マルチーズとシーズーの雑種だったりします。
雑種でも、外見が純血種っぽいものはすぐに譲渡が決まります。
大方のいかにも雑種、という感じの犬は、結局は譲渡先が決まらず処分されるようです。
> 保健所に純血種が処分のため大量に持ち込まれているとするなら、ペットショップで高い金を出して買わなくとも保健所に行って貰ってくればタダ同然ですから、誰もペットショップに行って買おうなどと思わないのではないでしょうかね。
> 仮に仔猫ではなく、ある程度大きく育っている個体であっても元々人の手で育てられているから扱いが容易で飼育しやすいと思いますので、純血種が欲しいけど高いから手が出ないと思っている方なら喜んで貰っていくでしょう。
「保健所には純血種の犬猫が溢れている」というのは都市伝説です。
神戸市は、東部は関西でも有数の富裕層が集積する地区があり、比較的所得水準が高い都市です。
それでも保健所に純血種の犬猫が溢れているということはありませんでした。
神戸の動物管理センターの実情も取材して記事にしたいと思います。
「市が土地や犬舎などの設備を提供し、民間ボランティアが民間寄付により、」
> 施設は日本動物福祉協会が寄付しています。
福祉協会の直轄事業になっていますから、運営費は福祉協会が拠出しています。
http://www.jaws.or.jp/aboutUs/branchList.html。
市に基金を設けて、市民から寄附を募る意見もかって出たようですが、市が地方自治法に準拠して否定的な見解を述べ、立ち消えになったと聞いています。
純血種に関しては、1円で売られたりしていますしね、価格崩壊後は高価という表現は当たりません。ペットショップや繁殖所崩壊で、純血種は貰い手探し市場に出回っています。
貰い手探しは動物取扱い業界もやっています。
チッチ様、ご指摘ありがとうございます。
> 「市が土地や犬舎などの設備を提供し、民間ボランティアが民間寄付により、」
http://www.esri.go.jp/jp/archive/mytown/kyodo/k014-0512-01.html
土地は市が提供、犬舎は民間でした。訂正します。
> 福祉協会の直轄事業になっていますから、運営費は福祉協会が拠出しています。
日本動物福祉協会は社団法人で民間組織です。
日本動物福祉協会が一般からの寄付金を得て、それを元に運営しているわけですから、運営は民間が行っているという表現で正しいと思います。
ところで神戸動物管理センターでは、8月1日から猫の譲渡も行うようになりました。
実際を取材してみたいと思います。
> 純血種に関しては、1円で売られたりしていますしね、価格崩壊後は高価という表現は当たりません。ペットショップや繁殖所崩壊で、純血種は貰い手探し市場に出回っています。
> 貰い手探しは動物取扱い業界もやっています。
ペット業界での売れ残り率は、犬猫とも2%程度あります。
その処分方法として「一般に無償譲渡」が犬13,1%、猫12,1%あり、ご指摘のとおりの統計結果が出ていると思います。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-75.html
より環境省資料のリンクをご覧下さい。
ところで当ブログですが、記述の誤り等に関してコメントくださればありがたく存じます。
獣医科大学、医学部、国立研究機関、その他大学、省庁、自治体、企業様からもこちらにご来訪頂いています。
獣医学や医学、法律や制度、動物実験等について、もしお詳しい方がいらしたら、ご意見を歓迎します。
それとドイツ語、英語に関しては私より堪能な方もいらっしゃると思います。
海外の資料の私の訳に不適切な表現があればご指摘いただけければありがたく存じます。
チッチ様
>純血種に関しては、1円で売られたりしていますしね、価格崩壊後は高価という表現は当たりません。ペットショップや繁殖所崩壊で、純血種は貰い手探し市場に出回っています。
>貰い手探しは動物取扱い業界もやっています。
さすがに1円というのは私の住む田舎町では見ませんが、半値というのは見ることがあります。
市場は過剰供給気味という事ですか。
純血種が貰い手探しをしているようでは、愛誤の雑種野良猫などもっと貰い手が見つからないでしょうね。
こうなると、ますますペットショップは余計な在庫を抱えないよう販売動物を絞り込まなければ経営が成り立ちませんから、保健所云々の率は更に下がるのではないでしょうか。
余談ですが、先日故郷に住む高齢の父が20年ぶりに中型犬を飼いたいと言い出しましたが、歳も歳ですから万一の事を考えて止めました。
仮に父がいなくなった場合、母も高齢ですから体力的に無理ですし、私は仕事の関係で故郷から遠く離れている上にアレルギー持ち、他の兄弟も諸々の事情でその犬を引き取れる環境にはないからです。
最後まで責任を持って面倒を見れるとは言い難い環境である以上、ペットのためにも賛同できない旨言いましたところ、父は不満そうでしたが私の話は理解してくれました。
今は毎朝メダカにエサをやって眺めるのが日課になっています。
迷惑餌やり反対派様、横レスです。
> 純血種が貰い手探しをしているようでは、愛誤の雑種野良猫などもっと貰い手が見つからないでしょうね。
リンクの環境省資料によれば、ペット業界での売れ残り率は犬猫とも2%で、そのうちの12~13%が無償譲渡などで処分されています。
ですから全体の0,2%程度ということになります。
率としてはゼロではありませんから、1円やただで貰い手を探すということはあり得るでしょう(統計ででていますから)。
しかしそれがスタンダードではないということです、0,2%であれば。
> ますますペットショップは余計な在庫を抱えないよう販売動物を絞り込まなければ経営が成り立ちませんから、保健所云々の率は更に下がるのではないでしょうか。
環境省資料によれば、ペット業界での売れ残り率は2%です。
経営上、商品減耗や売れ残り不良在庫処分は当然減らす努力をします。
売れ残り率が2%とは、生き物(一種の生もの)を扱う業種としては立派じゃないでしょうか。
マスゴミや理性的でない人は、「ダダで譲渡、1円」とか「ペット業者が保健所に持ち込んだ」事実をセンセーショナルにそれが当たり前に行われているように取り上げます。
しかし率は、犬は生産量総数の2%の0,04%ですから0,0008%、猫は2%の0,5%で0,001%です。
客観的な数値で論じるべきです。
> 先日故郷に住む高齢の父が20年ぶりに中型犬を飼いたいと言い出しましたが、歳も歳ですから万一の事を考えて止めました。
私の父が80歳で亡くなった時は、猟犬が4匹残されました。
遺族は大変な思いをしました。
幸い血統が良く、猟犬のトライアルにも入賞している犬たちだったので、猟仲間が喜んで引き取ってくれました。
迷惑餌やり反対派のお父様は賢明な方だと思います。
>しかし率は、犬は生産量総数の2%の0,04%ですから0,0008%、猫は2%の0,5%で0,001%です。
↑の記述は、ペット業界が保健所持ち込みによって売れ残りを処分する割合です。
ちょっとはしょってしまいました。
さんかくたまご様
>犬は生産量総数の2%の0,04%ですから0,0008%、猫は2%の0,5%で0,001%です。
>↑の記述は、ペット業界が保健所持ち込みによって売れ残りを処分する割合です。
保健所での処分数からするとごくわずかですね。
その他の処分数を合わせても「大量」と呼ぶのは無理があるように思います。
いずれにせよペットショップ規制がもたらす効果はごく僅かと見て良いかと思います。
それより処分の大半を占める野良猫を作らない・増やさないための規制が先ですよね。
その効果が安定したところで、ペットショップ云々を考えても十分でしょう。
>私の父が80歳で亡くなった時は、猟犬が4匹残されました。
>遺族は大変な思いをしました。
>幸い血統が良く、猟犬のトライアルにも入賞している犬たちだったので、猟仲間が喜んで引き取ってくれました。
猟犬ですか、懐かしい響きです。
亡くなった祖父が若い頃から趣味で猟をしていて、ポインターを飼っていました。
ただ、60歳を過ぎた辺りに祖母からそろそろ年も年だから止めろと言われ、それ以降は銃免許返納とともに二度と犬を飼う事はありませんでしたけど。
猟の話を聞く事もよくありましたが、一番印象的だったのは兵隊として従軍している時に同じ猟好きだったお偉いさんからよく「ついてこい」と言われ同行していた話です。
当然、猟犬など連れていないのですが、身辺警護でついて来る方が猟犬代わりに獲物を取りに行っていたそうです。
素敵なお父様ですね。
同様のケースで、まともな愛護活動をしている方が、同居している義理の父母を説得出来ず、「身内に恥をかかせられるのか!」と慨嘆していました。お姑さんが入手したきた小型犬の躾も世話も、彼女の負担になっています。(笑い)
『市場は過剰供給気味という事ですか。』
> ”気味”なんてものではないですね。過剰供給は問題です。 殺処分頭数を減らすため云々の”愛誤”達の言い分は、大枠のところで間違ってはいません。
営利追求の市場はめちゃくちゃ。てんでばらばら、個人の目先の利潤を追っていますから。需要量と供給量のアンバランスを是正しないと、どうにもならないですからね。
動物取扱業の規制強化、つまり動物福祉基準適用規定をしていくことで全体の生産頭数を減じ、需要頭数に近づけていこうという法改正の流れになっていますが、業界の抵抗は強く、今回の法改正もどうなるか分からない雲行きになってきました。
さんかくさんは「客観的な数値」が、環境省のデーターやネット上に存在すると考えていらっしゃるようですが、その前提が間違っています。1円販売は、ネット販売で目に立つ現象でした。以前は、ネット販売は規制対象外でしたから、統計そのものが環境省のデーターに含まれていません。
業界が環境省の促しによって提出した生産総数は、最初10万頭でした。そんな筈はないと、誰もが思った。愛護活動に参画している人達はそう思った。現実に活動している人間とネラーの差です。
提出された数字は自己申告ですから、こういうやり方をしてはどうかというようなアドバイスを業界側に出して、すると次に出てきた数字は百万頭でした。10万というならその3倍、30万頭は生産していると推測されていましたから、こちら側は事の深刻さを改めて認識させられた結果となりました。100万の数字でさえ、業界側の過小評価した頭数であるのは確実なところです。
今や犬の登録率でさえ地域によっては5割に下がっています。
ネットで雑に数字を拾ってきて、それを根拠に論を組み立てる。それはご自由ですが、社会的に意味のある論とはならないでしょう。
私もこちらで拾うものは拾っていきますが、大半は落としていくか、私の知らなかった情報を自分で検証するようにしています。その情報の使い方はさんかくさんと異なる場合のほうが多いです。
私が拾うのは、地域猫や野良猫に関する地域住民の声です。これはそのまま頂いております。
(*´ェ`*)シャープも5000人がリストラ ますます経済悪化。デフレしまくり。ますます 経済的に猫を手放す 飼えない人が増えますね。ペットショップが減ればとかよりも 全体的に猫の供給量が多すぎです。政策とかも大切ですよね。野良猫捕獲してくれるとか でも政府も金がないからな~ デフレ政策も ままならないもんね。景気って 猫の需要とかにも 関係しますね。
ムダに増えたら捨てるコンビニ猫思考っていうんですかね。
ペットボトルと同じでドリームボックスもコンビニに併設される日も
近い?気もしますがね。
コンビニが保健所の代理で猫を引き取る・・・無駄な動物管理愛誤方なんか廃棄した方が市場原理が働いてスッキリ解決出来そうな気がします。
チッチ様
>同居している義理の父母を説得出来ず、「身内に恥をかかせられるのか!」と慨嘆していました。
>お姑さんが入手したきた小型犬の躾も世話も、彼女の負担になっています。(笑い)
問題はこれですよね。
やはり飼う以上は「飼い主」が最後まで責任をもって世話をする、家族と言えど他の人に負担をかけないというのが大事かと思います。
ただ、もし私が現在のように皆様と意見交換をしていなかったとしたら、何も考えずに「飼えばいいんじゃない」と言っていたかも知れません。
姪が野良の仔猫を拾ってきて飼う事になった時も、きっちり室内飼いをして、不妊虚勢手術をしないと他に迷惑がかかると言ってやらせましたが、こういう考えも皆様のおかげと感謝しています。
>営利追求の市場はめちゃくちゃ。てんでばらばら、個人の目先の利潤を追っていますから。
>需要量と供給量のアンバランスを是正しないと、どうにもならないですからね。
とは言うものの、儲けないと続きませんよね。
無論、生体販売だけでなくフードや関連グッズ等の販売があって全体が成り立っているのですが、一部とは言え生体を1円で売ってもやっていけるほど他の利潤が大きいという事なのでしょうか。
「とは言うものの、儲けないと続きませんよね。」
> でしょうね。
繁殖、命のマニアックな業者も一定数いるらしいんですけれど、繁殖商売、命のほうが多いでしょうね。
月並みな話ですけれど、儲けを出すのは至上命令ですよね。
「生体を1円で売ってもやっていけるほど他の利潤が大きいという事なのでしょうか。」
というより、無料でいいから持っていって欲しい。売れない動物を手元に置いておいても、邪魔だしコストがかかる。
保健所に引き取ってもらうのも有料になりましたし、愛護団体の働きかけで今はそう簡単には引き取って貰えません。
思い余って遺棄する業者も、経営に行き詰まって放置死させる業者もいます。時々、発覚して三面記事になりますね。
経営に行き詰まると動物愛護団体に助けを求めることも普通にやっています。業界内のネットワークで貰い手探しする場合も多いですし。
業界も不況のあおりで、多業種経営になっています。1円で手放す分は、保護活動の看板で集まる寄付金で補うとかね、大事なのは収支の帳尻を合わせ、利益を得ることというわけ。
譲渡斡旋は愛護団体だけがやっているわけじゃないのです。
皆さんの頭の中の枠組みが現実を反映していないように思います。
チッチ様へ
>売れない動物を手元に置いておいても、邪魔だしコストがかかる。
>保健所に引き取ってもらうのも有料。
>思い余って遺棄する業者も、経営に行き詰まって放置死させる業者もいます。
>経営に行き詰まると動物愛護団体に助けを求めることも普通にやっています。業界内のネットワークで貰い手探しする場合も多い。
>業界も不況のあおりで、多業種経営になっています。
>1円で手放す分は、保護活動の看板で集まる寄付金で補うとかね、大事なのは収支の帳尻を合わせ、利益を得ることというわけ。
>譲渡斡旋は愛護団体だけがやっているわけじゃない。
チッチ様のおっしゃられていることは、上記のコメントからペットショップでは「売れ残った個体をコスト面から何らかの方法でとりあえず人手に渡しているが、中には遺棄したり私的処分をしているものもある」と解釈しました。
それに基づき前のコメントで「動物取扱業の規制強化、つまり動物福祉基準適用規定をしていくことで全体の生産頭数を減じ、需要頭数に近づけていこうという法改正の流れになっていますが、業界の抵抗は強く、今回の法改正もどうなるか分からない雲行きになってきました。」という、言わば「生産調整」というお話が出てきたものと思います。
それはそれで理解できますが、本件では「ペットショップを減らせば“殺処分数が減る“のか」というものであり、この部分に関して私の中では今ひとつうまく結びつかないのでご教示願います。
人手に渡るという事は、とりあえず「殺処分」ではないと思います。
保健所への持ち込みもおっしゃるように引き取りにコストがかかる等で少ない、という事は保健所での処分は少ない。
事の是非はともかく、遺棄も「殺処分」とは言い難い。
では、「殺処分」に結びつくものは何かと言いますと放置死等の「私的処分」になるかと思いますが、これが相当の数に上る、故に処分を減らすため規制が必要だ、という事でしょうか。
生産現場は対象が資源であれ、物であれ、生物であれ、市場原理に任せておくと、需要と供給のバランスが崩れて当たり前なところがありますよね。
この間もウナギが高騰して、私もアナゴですませましたが、市場原理に任せておくと資源の枯渇も起きてくる。
どの業界も、法規制とか国際協定とか、業者間の申し合わせとかで調整機能を働かせているのが普通だと思います。
ペット業界は、そういう調整機能が他と比べてなきに等しかったという事です。平成11年の動愛法の大改正からです、業界の適正化が着手されたのは。
生産頭数の内、一部は流通過程で死にます、環境省のデーターに数字が出てきますが、大体、犬猫に関するデーターは保健所収容動物に係わる数字以外は、あまり信用できない数字です。
だから、愛誤は保健所収容動物の統計を使う。正確な数字はそれだけだからですよ。それだけで全体の論や主張をを作り上げていくのが、土台、間違いの元です。
さんかくさんとこに寄せてもらって、時々、思うのは、おばかな愛誤を論破してくれんと、彼らのおかしな主張をとりあげるから、さんかくさんもおかしな道筋に入り込んでしまう。相手のペースに乗せられるとは言いません、自ら乗ってしまって、結果として雑な極論で終わることもありょうに思います。
白痴めいた連中の作った、行き着く先のない迷路に入って相手をスパスパ切っていくやり方ですが、迷路が舞台になってしまっている。
相手の迷路に身を置かず、迷路にゴールをドンと置いてやったり、壁ぶち抜いて道筋変えたり、標識つけて”守んなさいよ!”と諭したり、ここの穴塞ぐよ、駄目だよ、タレ流しちゃ、と塞いでしまったりのやり方の方が有効じゃないですかね?
愛誤の主張「保健所の殺処分を減らす」にあまり惑わされないほうがいいと思います。
「ペットショップを減らせば“殺処分数が減る“のか」というのは、商業ベース繁殖頭数が全体として減れば、ペットショップは当然減るでしょうね。扱う商品が少なければ、店舗を構えるコストとつりあいません。
動物福祉基準適用規定が法令で定まれば、ペットの繁殖や販売はそう儲けの出る商売ではありません。金儲け主義でやっている業者は自主撤退を余儀なくされます。
愛誤の”業界の繁殖、販売頭数を減らせば”行き場のない犬猫数は減る=致死処分は減るというのはだから間違ってはいません。ペットショップで買っていた人達が、身近な保護団体からペットを入手せざるを得なくなるだろうと期待もしている。
だけど、彼らの主張を裏返せば、そのままさんかくさんの主張になります。さんかくさんは野良猫に餌付けをしなければ繁殖は減る(ついでに長生きできまい)。ペットがほしければペットショップで買えば良い。
どちらも極論で、法律レベルでは実現しそうにありません。
「私的処分」の件ですが、この数字がほんと、分からない、誰にも分からないのです。
愛誤のオバカ達が致死処分反対ゲリラ運動をやるものだから、ますます隠されるようになった。
私は「秩序ある保護活動、秩序ある致死処分」を望んでいて、現状で一番正直なのは保健所なので、そこでの処置に反対ではありません。
問題なのは保健所以外での「私的処分数」の把握が出来ないということです。個々の動物病院が引受けた安楽死処分は全体の集計なんか存在しないですしね。保護活動業界での致死処分数は隠されているし、ネグレクトの虐待で葬られるペット数も把握出来ていません。
致死処分に関しては、私は保健所に拘る理由が分かりませんね。
それと、少し誤解なさっているようです。
私は致死処分を減らすことを目的とした活動はしておりません。
動物福祉基準適用規定等の実現が目的であって、それに付随して致死処分は減じるのは確かですが、致死処分を減らすこと自体を目的には考えておりません。
チッチ様へ
お答え頂きありがとうございます。
こちらも誤解を与えたようで申し訳ございません。
私は本題に対して少し噛み合わない感じがしたため、うまく読み取れなかったのでお考えを確認したかっただけですが、
>愛誤の主張「保健所の殺処分を減らす」にあまり惑わされないほうがいいと思います。
との言葉を伺って、ようやく合点がいきました。
当方の読解力不足でご迷惑をお掛け致しました。
迷惑餌やり反対派様
> 保健所での処分数からするとごくわずかですね。
ペット業者の持ち込みはわずかだと思いますよ。
何年か前の東京都の保健所収容犬猫の割合は、生後間もない「拾得猫=野良猫」でした。
> その他の処分数を合わせても「大量」と呼ぶのは無理があるように思います。
大量というのは、生産量の何%を超えれば言うのか、総数でどのぐらいなのか、具体的に数値を挙げていただきたいです。
> いずれにせよペットショップ規制がもたらす効果はごく僅かと見て良いかと思います。
ブロ友の三二一閣下様も同様のことを繰り返し述べておられます。
> それより処分の大半を占める野良猫を作らない・増やさないための規制が先ですよね。
おっしゃるとおりです。
> 猟犬ですか、懐かしい響きです。
> 亡くなった祖父が若い頃から趣味で猟をしていて、ポインターを飼っていました。
私の父はセター派でした。
猟犬の協議会があり、年齢別で3クラスに分かれています。
パピークラスだったか、若い年齢のクラスで全国優勝した犬がいます。
> 銃免許返納とともに二度と犬を飼う事はありませんでしたけど。
オヤジも警察から言われていました。
しかしオヤジは家族から疎んじられて犬と猟だけが生きがいだから、最後まで手放しませんでした。
>兵隊として従軍している時に同じ猟好きだったお偉いさんからよく「ついてこい」と言われ同行していた話です。
私の父が猟好きになったのは、警察で銃器を扱っていたからだと思います。
散弾を自分で薬莢に充填して作っていました。
今はほとんど出来合いのものを使用する人が多いでしょう。
チッチ様、横レスです。
> > ”気味”なんてものではないですね。過剰供給は問題です。 殺処分頭数を減らすため云々の”愛誤”達の言い分は、大枠のところで間違ってはいません。
それはペット業者のことですか。
しかしペット業者の保健所への持ち込みは極めて少ないですよ。
> 営利追求の市場はめちゃくちゃ。てんでばらばら、個人の目先の利潤を追っていますから。需要量と供給量のアンバランスを是正しないと、どうにもならないですからね。
過剰供給は、野良猫にこそ言えるのではないですか。
野良猫の増加に比べれば、ペット業者の売れ残りなんて微々たる数です。
> 動物取扱業の規制強化、つまり動物福祉基準適用規定をしていくことで全体の生産頭数を減じ、需要頭数に近づけていこうという法改正の流れになっていますが、業界の抵抗は強く、今回の法改正もどうなるか分からない雲行きになってきました。
それよりも、猫に関しては適正飼育化、野良猫への餌やり禁止をするべきです。
> さんかくさんは「客観的な数値」が、環境省のデーターやネット上に存在すると考えていらっしゃるようですが、その前提が間違っています。
環境省の審議会資料で提示された数値以外で、ペット業界の売れ残り率、数、売れ残りの処分方法について、統計化したものは見つかりませんでした。
数値を出している資料がこれだけですから、この資料を参考にせざるを得ないでしょう。
それが間違いというのであれば、反証とする調査統計資料を提示しなければなりません。
調査に基づく統計資料が信頼できないとなれば、何も論評することができません。
数値を元にしなければ、それこそ個人の偏向した憶測推測に過ぎません。
>現実に活動している人間とネラーの差です。
それならば、愛護活動家が独自に調査して信頼できる統計資料を出すべきですね。
> 今や犬の登録率でさえ地域によっては5割に下がっています。
それとペット業界の売れ残り率、売れ残り犬猫の処分方法の内訳とどのような関係があるのですか。
> ネットで雑に数字を拾ってきて、それを根拠に論を組み立てる。それはご自由ですが、社会的に意味のある論とはならないでしょう。
個人の推測憶測だけで物事を断定するよりかはましです。
社会的に意味がないのならば、なぜ統計学が存在し、マーケティングでも統計分析が重要視されるのですかね。
> 私が拾うのは、地域猫や野良猫に関する地域住民の声です。
私も実地調査をしていますよ。
しかし個人の声を聞くのは、あまりにも母集団が少なすぎ、統計としての価値はありません
たまたま取材した数人の人が偏っていた場合もあるからです。
それならば、全体としての傾向はつかめません。
タダの偏向になる可能性大です。
ニャー様、コメントありがとうございます。
> ますます 経済的に猫を手放す 飼えない人が増えますね。ペットショップが減ればとかよりも 全体的に猫の供給量が多すぎです。政策とかも大切ですよね。野良猫捕獲してくれるとか。景気って 猫の需要とかにも 関係しますね。
かの動物愛護先進国ドイツでも、ペットの放棄遺棄が増えているそうです。
保護施設はキャパオーバーで引き取れないそうです。
猫は供給>>>>>>>>>>>>>>需要。
その大半は、野良猫の繁殖です。
だから猫の需給をバランスさせるためには、ペットショップの規制云々よりも、野良猫の繁殖を防止することが第一です。
つまりえさやり禁止、不妊去勢猫の放し飼い禁止等です。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> ペットボトルと同じでドリームボックスもコンビニに併設される日も
> 近い?気もしますがね。
愛誤がうるさいから実現は難しいんじゃないかなあ。
でもN県では、走るドリームボックスがあります。
犬猫を回収したと同時に、特殊車両で即殺処分。
横レスです。
> 飼う以上は「飼い主」が最後まで責任をもって世話をする、家族と言えど他の人に負担をかけないというのが大事かと思います。
犬猫は、20年以上生きる個体もいますから。
60歳を過ぎたら、責任を全うできる保証はないのでは。
私は60歳過ぎたら、犬猫を飼おうとは思いません。
> 姪が野良の仔猫を拾ってきて飼う事になった時も、きっちり室内飼いをして、不妊虚勢手術をしないと他に迷惑がかかると言ってやらせましたが、こういう考えも皆様のおかげと感謝しています。
それは立派なことですね。
そのような飼い主さんが増えることを望みます。
> 無論、生体販売だけでなくフードや関連グッズ等の販売があって全体が成り立っているのですが、一部とは言え生体を1円で売ってもやっていけるほど他の利潤が大きいという事なのでしょうか。
それはマーケティングのやり方でしょう。
アパレル産業では、半分も上代で売れたらその商品は大成功です。
バーゲンで原価を割って売っても、先に上代で売れた半分で当初の目標利益を得ているわけですから、バーゲンの売上なんておまけみたいなものです。
横レスです。
> 「生体を1円で売ってもやっていけるほど他の利潤が大きいという事なのでしょうか。」
> というより、無料でいいから持っていって欲しい。売れない動物を手元に置いておいても、邪魔だしコストがかかる。
先ほどのコメントで述べたアパレルと同じです。
上代で売れた半数の商品で予定利益は出ているのです。
売れ残りの半分は、全て排気しても良いのです。
その方がブランド力が維持できる。
ペット業界は、生き物を扱うだけ、アパレルより生産管理が綿密という気がします。
思ったより売れ残り不良在庫の処分率も、商品原毛率も少ない。
横です。
> 事の是非はともかく、遺棄も「殺処分」とは言い難い。
> では、「殺処分」に結びつくものは何かと言いますと放置死等の「私的処分」になるかと思いますが、これが相当の数に上る、故に処分を減らすため規制が必要だ、という事でしょうか。
それ(ペット業者による私的処分)についての何らかの統計などの資料はあるのでしょうか。
裏付けがなければ、単なる個人の憶測推測でしかありません。
横です。
経済学でのレッセフェール、自由主義経済という概念があります。
市場原理に任せておけば、見えざる神の手により調整されるという意味です。
> 生産現場は対象が資源であれ、物であれ、生物であれ、市場原理に任せておくと、需要と供給のバランスが崩れて当たり前なところがありますよね。
需給バランスが一時的に崩れても、供給不足な市場は供給者にとって有利な市場であるから供給者の参入が増える。
供給過剰であれば、競争原理により市場から退出する供給者が増える。
そして需給が調整されるのです。
> この間もウナギが高騰して、私もアナゴですませましたが、市場原理に任せておくと資源の枯渇も起きてくる。
極端にうなぎが不足すれば一尾1万円位になり、そうなれば買う人も少なくなって需要が減ります。
ま、天然資源は資源が枯渇するリスクを避けるためには人為的な規制も必要とは思いますが。
> 生産頭数の内、一部は流通過程で死にます、環境省のデーターに数字が出てきますが、大体、犬猫に関するデーターは保健所収容動物に係わる数字以外は、あまり信用できない数字です。
私も若干は、作文した数値だという気がしますが、では真実の数値はどうなのか。
環境省の統計が誤りであるという反証となる統計は私は探しておありませんでした。
ペット業界のペット死亡率、売れ残り率、売れ残りの処分方法の内訳、についての統計資料は当該環境省のものしかありませんでした。
ですからこれを使うしかありません。
「実際は死亡率はもっと多い、私的に殺処分している数はもっと多い」といったところで、何の根拠も示すことができなければ、それは単なる個人の憶測推測です。
何の根拠も示さずに「ヨーロッパでは動物実験を全廃しました」とブログで書いてバカにされている人と同じです。
> だから、愛誤は保健所収容動物の統計を使う。正確な数字はそれだけだからですよ。それだけで全体の論や主張をを作り上げていくのが、土台、間違いの元です。
保健所収容動物の大方が生後間もない拾得猫(野良猫)です
愛誤n主張は「ペットショップがあるから殺処分が増える」です。
愛誤は、保健所収容動物の統計さえ使っていませんよ。
単なる憶測推測で事実に反することを平気で言っています。
あなたの行っていることは矛盾していませんか。
> 愛誤の主張「保健所の殺処分を減らす」にあまり惑わされないほうがいいと思います。
惑わされているわけではないですよ。
明らかに誤りであるから指摘しているだけです。
> 愛誤の”業界の繁殖、販売頭数を減らせば”行き場のない犬猫数は減る=致死処分は減るというのはだから間違ってはいません。ペットショップで買っていた人達が、身近な保護団体からペットを入手せざるを得なくなるだろうと期待もしている。
私はペット業界での繁殖販売頭数を減らしても、殺処分減少効果はゼロとは申していませんよ。
しかし殺処分減少効果は極めて限定的だと申し上げているのです。
比率からして、殺処分されるのは圧倒的に生後間もない野良の子猫です。
殺処分減少の効果が大きいのは、野良猫の繁殖を防止すること。これは紛れもない事実です。
>さんかくさんは野良猫に餌付けをしなければ繁殖は減る(ついでに長生きできまい)。ペットがほしければペットショップで買えば良い。
そんなこと書きましたか。
具体的な記述をご指摘ください。
> 「私的処分」の件ですが、この数字がほんと、分からない、誰にも分からないのです。
だれにも分からなければ「実は大量にペット業者は私的殺処分している」という主張は単なる個人の憶測推測で何の価値もありません。
> 問題なのは保健所以外での「私的処分数」の把握が出来ないということです。個々の動物病院が引受けた安楽死処分は全体の集計なんか存在しないですしね。保護活動業界での致死処分数は隠されているし、ネグレクトの虐待で葬られるペット数も把握出来ていません。
それはイギリス、ドイツも同じです。
ドイツでは殺処分する公的施設がありません。
だから愛誤が「ドイツは殺処分ゼロ」と行っているのだけれど。
しかしイギリス、ドイツでは、一般亭的に飼い主が自身で獣医師にペットの安楽死を依頼します。
その数値は公的な統計には現れません。
> 致死処分に関しては、私は保健所に拘る理由が分かりませんね。
まあ、信頼できる統計を出しているのはこの機関くらいですから。
日本でも、獣医師にペットを安楽死の依頼をする飼い主が増えていると感じます。
保健所での殺処分の比率は減少していくでしょう。
保健所での致死処分にこだわっているのは愛誤ですよ。
私は今回の記事では環境省の統計を挙げましたが、ことさら保健所での殺処分だけにこだわっていますか。
>動物福祉基準適用規定等の実現が目的であって、それに付随して致死処分は減じるのは確かですが、致死処分を減らすこと自体を目的には考えておりません。
それは以前から存じていましたよ。
私も節度ある致死処分はやむなしと思っています。
http://kumanokodoh.blog86.fc2.com/blog-entry-5.html
ドイツのペット事情はすごいです!なんとペットショップがありません。
ペット用品店はあっても、生体は売っていないのです。
動物にストレスをかけるから禁止!(;゚Д゚)!
http://i-dog.jp/sippai4.html
ドイツ、フランス、アメリカなどの欧米ではペットの展示販売、は法律で禁止されています。(;゚Д゚)!
大学生の総白○化現象が言われて久しいですが、個人ブログとは言え、もう少しその国の文献なり調べてから書くようにしていただきたいですね。
このような学生に外国語の単位を与える大学には呆れる。
ペットの生体販売反対のノーキル論者達は、ノーキルの本質が公表される数値に表れない私的殺処分の横行する体制への移行ということを気づかないでいます。
脳内お花畑な人たちです。
事実、某大型掲示板で、都内の保健所、愛護センターが野良猫を収容しないから、どの川に捕獲した野良猫の成猫を投げ捨て(ドボン)ればいいかと相談がされていたのを見たことがあります。
自治体が成猫の引き取り拒否を強行すれば、野良猫被害に悩んだ一般市民が猫の安易な私的殺処分を行うことは明白なのです。
自治体にとっては、面倒な愛誤からの抗議がないから、成猫の収容を拒否して、捕まえた野良猫なんて勝手にどうとでもしてくれという態度の方が楽なんでしょうけどね。
ちなみに、隅田川の遊歩道をランニングしていると、川面に一番多く見かける小動物死骸(魚類は除く)はネズミ、次がネコのような気がします。
これらの動物の死骸を処分する費用も税金です。
殺処分は税金の無駄遣いなどと失当な指摘をする愛誤も多いですが、ごみ処分の方がはるかに多くの税金を費やしているでしょうね。
三二一閣下様、コメントありがとうございます。
> ペットの生体販売反対のノーキル論者達は、ノーキルの本質が公表される数値に表れない私的殺処分の横行する体制への移行ということを気づかないでいます。
保健所での殺処分は、唯一信頼できる数値が公表されるというだけです。
ドイツでもイギリスでも、相当数の殺処分をしています。
ただそれが主に、私的に獣医師に安楽死を依頼するなどの方法であるため統計に現れないだけです。
ドイツの銃による狩猟殺処分も広義の殺処分です。
ドイツやイギリスでは、犬猫を一匹も殺処分しないというのはバカとしか言い様がないです。
> 某大型掲示板で、都内の保健所、愛護センターが野良猫を収容しないから、どの川に捕獲した野良猫の成猫を投げ捨て(ドボン)ればいいかと相談がされていたのを見たことがあります。
日本ではドボン、ドイツではズドン(猟銃)w
まあ、ドイツの場合は全くの合法で、自然保護団体がおおっぴらにやっていますけれど。
いずれにしても野良猫が増えすぎれば人の生活や生態系に被害を及ぼし看過できなくなります。
保健所で処分しなくても、何らかの形で処分せざるを得ないのです。
> これらの動物の死骸を処分する費用も税金です。
> 殺処分は税金の無駄遣いなどと失当な指摘をする愛誤も多いですが、ごみ処分の方がはるかに多くの税金を費やしているでしょうね。
仮に野良猫を水面下で私的に駆除する人がいなくても、給餌量だとか生息密度だとか許容範囲を超えれば共食い、同種どうしの争い、衰弱病死事故死で個体数が調整されます。
尼崎市は猫は、保健所での殺処分数より路上死処分数が2倍以上多いです。
一個体当たり処分費用は、殺処分よりはるかに高いです(尼崎保健所長が書いた本があります)し、衛生上も良くない。
保健所での殺処分数を減らすために、言論テロを行う愛誤はどうしようもないバカです。
単なる愛誤の自己満足と社会迷惑です。
(*´ェ`*)自治体が成猫の引き取り拒否を強行すれば、野良猫被害に悩んだ一般市民が猫の安易な私的殺処分を行うことは明白なのです…隅田川とかに猫を放りこんで殺しちゃったりするんですよね。びっくり。保健所で引き取りしなくても結局は処分されるんだったら 保健所で殺処分の方がましですよね。慰霊碑を建ててもらえますもんね。
野良猫て殆どはくびしんとか いたちと同じで 迷惑被ってる人間には害獣で 殺処分されてもなんも思わなくなってきますもんね。野良猫なんて 獣ですよ。成猫なんて でかいし 威嚇とかされたら 本当に怖いです。
ニャーニャー様、コメントありがとうございます。
> (*´ェ`*)自治体が成猫の引き取り拒否を強行すれば、野良猫被害に悩んだ一般市民が猫の安易な私的殺処分を行うことは明白なのです…
私が知る限り、餌やり被害と猫虐待は相関性があります。
磯子区しかり、神戸新聞で報道された猫バラバラ事件の芦屋市朝日ヶ丘町しかり。
ところで隅田川にドボンなんてするのは一般市民です。
水面下では、病院や高級飲食店倉庫業などでは、日常的にプロの猫駆除業者に駆除依頼しています。
保健所が引き取らない自治体では、私的に獣医で安楽死させて死体は産廃処理するから表に出ません。
>保健所で引き取りしなくても結局は処分されるんだったら 保健所で殺処分の方がましですよね。慰霊碑を建ててもらえますもんね。
神戸市動物管理センターには慰霊碑がりますが、全国の施設にあるわけではないです。
ドボンより二酸化炭素死の方が私はマシと思う。
ここは、随分悪意に満ちた人達が集まっているようですね。
ブログ主さんが、相当悪意に満ちた偏向した方のようなので、類は友を呼ぶといったところでしょうか。
愛猫を探している方の、電話番号と名前という個人情報を公開してらっしゃいますが、ご本人から許可を得てますか?そうでなければ、これは立派な犯罪ですよ。
どうやらブログ主様は、法令遵守の意識や社会常識が欠落してるようですね。
通行人様
>ここには、随分悪意に満ちた人達が集まっているようですね。
貴兄の異常さほどではありませんよ。
> 愛猫を探している方の、電話番号と名前という個人情報を公開してらっしゃいますが、ご本人から許可を得てますか?そうでなければ、これは立派な犯罪ですよ。
根拠法はなんという法律で何条何項ですか。
*人を犯罪者呼ばわりするのであれば、そこまで根拠を示しなさい。
犯罪ならば、警察に告発されては?
先ほどのコメントといい、貴兄(姉)は精神状態がおかしいです。
> どうやらブログ主様は、法令遵守の意識や社会常識が欠落してるようですね。
野良猫餌やりや迷惑を顧みず猫を外飼いする飼い主に比べればマシでしょう。
ところでこの「迷い猫」のポスターを掲示したバカ飼い主は、関西電力の許可を得て掲示しているのですかね。
許可を受けていなければ、軽犯罪法違反第1条33項違反です。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO039.html
また、猫を放し飼いすることは、動物愛護管理法7条に違反します。
法令遵守の意識や社会常識が欠落しています。
こちらを告発する方が早いのでは?
あまりバカ基地害の相手はしたくはありませんのでね。
*の根拠をお示しにならなければ、今後はスパムとして貴兄(姉)のコメントを認識します。
通行人様、コメントありがとうございます。
相変わらずの白痴ぶりの爆裂ですね。
特別支援学級に入り直したほうが良さそうです。
> あなたの掲載している写真は、プロバイダ責任法により削除の対象になりえる事をご存じないか?
プロバイダ責任制限法
http://www.p-world.co.jp/_bbs/purobaida.htm
本法では、私の行為に対する規定ではなく、FC2に対するものです。
本法の趣旨は、もし私の本画像アップにより、対象者が損害を受けていることを知り、対象者の申し出により私の画像を削除しても、FC2は私からの損害賠償の責めを負わないという、FC2側の保護を趣旨とする法律です。
> 実名と電話番号を晒し、誹謗・中傷している行為は名誉毀損罪に相当する。
名誉毀損材の構成要件を見なさいよ。
「事実を指摘し、客観的に対象者の社会的評価を貶める」ことが必要です。
私の記事の内容が、対象者の社会的評価を貶めるとは思いません。
また親告罪ですので、対象者ご本人が告訴しなければ犯罪は成立しません。
>脱走してしまった可能性もあるわけだが、「放し飼い」と決め付けている根拠は何か?
脱走した時点で広義で放し飼いでしょう。
> 電柱への貼紙は許可はいるが関電とは限らない。
電柱には、必ず管理者の表示があり、管理番号を表示しています。
はい、確認していますよ、関電にたれこみましたから。
私は関電に電柱設置のために貸している土地があるのでよく知っています。
> 社会生活を送る上で、このような貼紙は警察もいちいち目くじらを立てないのが現状。
それが基地害愛誤の屁理屈です。
「他人の土地を餌やり場にしても、一々目くじら立てるな」と言ってテロ同然の餌やりを強行します。
しかし逆の立場、猫被害者の側に対しては、法律を歪曲兄弟解釈、逸脱してまで自分たちの権利を主張します。
そのようなダブルスタンダードがいつまでも通用すると思っているんですか。
> 確かに愛護と愛誤の区別がついていない人間も多く存在するが、愛護の精神を持たない輩が、
野良愛誤は動物愛護に反するのは客観的事実。
私は日本最大手の動物愛護団体の会員ですよ。
> こちらも、自信に不都合な指摘は受け入れない矮小なブログ主として認識するまでの事。
ところで、以前「認可地域猫ではワクチンの摂取を要件にしている」という大嘘はどうなりましたか。
大嘘をいつまでも垂れ流すのはおやめください。
その事例を5つ以上挙げなければ、今後貴方をスパムとして認識しますと伝えたはずです。
ご提示されていませんね。
今後、あなたはスパムとします。
今回残しておいたのは、貴方の馬鹿ぶりを世間に示すためです。
少なくともドイツのペットショップ数の推移と殺処分数の推移がわからないと、「したがって」の結論は出せないと思いますが。
haken_shine15様、コメントありがとうごあいます。
> 少なくともドイツのペットショップ数の推移と殺処分数の推移がわからないと、「したがって」の結論は出せないと思いますが。
これは私の主張というより、愛誤の主張の矛盾点を指摘するという趣旨です。
愛誤は、「ペットショップの生体販売が日本にあるから殺処分が多い。ドイツにはペットショップの生体販売がない」と繰り返し主張しています。
ドイツの殺処分(犬猫の合法的な殺害)数は、狩猟駆除数年間猫40万前後、犬4万~6万5千、という推計値は信頼できるものとされ、また警察が犬などを射殺する数は9000頭台で安定しています。
それと行政が行う強制的な殺処分ですが、これは少ないので統計上、大きな問題になる数字ではないと思います(州によっては数百という数字を公表していますが)
人口比で、ドイツの殺処分数は、日本の5倍程度であることは明らかです。
ですから「殺処分の推移がわからない」ということはありません。
ドイツのペットショップでの、犬の生体販売は、民間の自主規制がありますので、具体的な統計値がなくても販売数に占める割合は、今でも先進国の中では少ないのは明らかでしょう。
あくまでも、この記事の趣旨は、愛誤が主張している「ペットショップの生体販売が殺処分に結びついている」という矛盾を指摘しているものです。
その趣旨を間違わないでください。
捨てられた血統付きの動物は必ず、血統付きと配合するんですか?
野良と恋に落ちて子供をたくさん産むんだから、雑種が割合的に多いの当たり前でしょう。
以前そういう主張する人いましたよ
「たとえ外で交配して(恋に落ちてw)繁殖した猫であろうと野良猫は元をたどれば一匹の捨て猫から始まってるんだから今いる野良猫はすべて捨て猫である」
ってね、ヤレヤレ・・・。
野良猫のほぼすべてが雑種がという事は仮にその中にわずかばかりでも純血種の捨て猫がいようともそのほとんどは外で交配し繁殖した猫であるのは間違いないわけですから今更ショップを諸悪の根源にするのは無理があるだろうって話なんですけどね。
そもそも野良猫は捨て猫から始まったというより係留飼育は虐待であるという生類憐みの令の動物愛護の精神から管理飼育の鉄則が崩れたことにより生まれたんですよね。そう考えると大元をたどれば捨て猫じゃなくて「間違った動物愛護の精神」が野良猫の生みの親なわけですけど。
今でも「室内飼いは虐待だ!」って息巻く人、少なからずいますしね。
ヤレヤレ・・・。
サンジュ様、コメントありがとうございます。
> 以前そういう主張する人いましたよ
今でもです。
> 「たとえ外で交配して(恋に落ちてw)繁殖した猫であろうと野良猫は元をたどれば一匹の捨て猫から始まってるんだから今いる野良猫はすべて捨て猫である」
> 野良猫のほぼすべてが雑種がという事は仮にその中にわずかばかりでも純血種の捨て猫がいようともそのほとんどは外で交配し繁殖した猫であるのは間違いないわけですから今更ショップを諸悪の根源にするのは無理があるだろうって話なんですけどね。
純血種の猫が捨てられて、それが交雑して繁殖するケースもゼロとは申しませんが。
> 野良猫は捨て猫から始まったというより係留飼育は虐待であるという生類憐みの令の動物愛護の精神から管理飼育の鉄則が崩れたことにより生まれたんですよね。
「野良猫は捨て猫から始まった」は、ある意味正しいです。
猫は人為的に日本に持ち込まれました。
ですから、最初は人が捨てた、もしくは逃げ出して野良になったのがルーツです。
るルーツと言えるのが300年前の生類憐れみの令でした。
その時に捨てた、というより放し飼いされて野良化したものが延々と繁殖を続け増えて現在に至っているのです。
300年も前の話はもう時効です。
先のコメントでは「純血種の猫は捨てられてそれが自然交配して仔を生んだ」とありますね。
私が常常主張している、「野良猫は野良猫どうしの自然交配によって生まれたものがほとんど」を補強してくれているじゃないですか。
「ありがとう」と言いたいです。
> 今でも「室内飼いは虐待だ!」って息巻く人、少なからずいますしね。
いますね。
不妊去勢は自然に反して残酷とか。
野良猫はほとんどが野良の子ですよ。
でなければ同じ時期に子猫が大量にチョロチョロしているわけがないと思います。
そんなに捨て猫が同じ場所にたくさん捨てられるのは不自然ですから。
基本的には猫にこそマイクロチップは必要だと思います。犬以上にフラフラあちこちに出かける可能性が大きいんですから。
飼い猫にはマイクロチップの挿入と行政への登録を義務付けても良いと思います。保健所は読み取り機常備で。本当は捕獲次第「飼い主不在の動物」として処分しても良いと思いますが、いきなりそうすると国内では逆風が大きすぎるでしょうから段階的に。
マイクロチップのナンバーは飼い主が変わるたびに届けが必要にして。
基本猫は室内飼育が義務付けられた方が猫のためにもなるでしょう。外に出て不要な喧嘩や病原体への暴露もなく事故にも遭わない。飼い主も目の前に常にいれば安心できるでしょうしね。
>>その時に捨てた、というより放し飼いされて野良化したものが延々と繁殖を続け増えて現在に至っているのです。
ですよね。
アホ愛誤連中は[もともと野良猫は(捨てる)と言う悪意から始まっているので野良猫を減らすためには悪意を持って捨てる奴対策が一番大事」と思っているような印象を受けます。
実際には生類憐みの令は「悪意」ではなく「猫好きの間違った善意」でしょう。そして今なお野良猫が減らない増える原因も餌やり等の「猫好きの間違った善意」によるところが殆どだと思います。
「恋に落ちる」なんて詩的な表現をするあたり猫が外で繁殖することに肯定的な意見を持つ猫好きってやっぱり多いんだろうなと感じますね。そういう人が多いから野良猫が減らないんですよ。
野良猫が生まれた、減らない、増え続けるすべての要因は「(猫嫌いの)悪意」ではなく「(猫好きの)無責任な善意」です。
昇汞 様、コメントありがとうございます。
> 野良猫はほとんどが野良の子ですよ。
そう、私が常に主張していることと同じ。
> 基本的には猫にこそマイクロチップは必要だと思います。犬以上にフラフラあちこちに出かける可能性が大きいんですから。
> 飼い猫にはマイクロチップの挿入と行政への登録を義務付けても良いと思います。保健所は読み取り機常備で。本当は捕獲次第「飼い主不在の動物」として処分しても良いと思いますが、いきなりそうすると国内では逆風が大きすぎるでしょうから段階的に。
海外先進国では、猫の個体識別(マイクロチップ)、登録、不妊去勢原則、室内飼いを法制化しています。
それを守らせるために、行政が猫の捕獲と殺処分を行っています。
アメリカでは、アニマルシェルターが頻繁に野良猫の捕獲を行っています。
それでマイクロチップ無しは殺処分、マイクロチップ有りは保管料や罰金を徴収することになります。
野良猫の行政による捕獲~殺処分をしなければ、飼い猫の個体識別は無意味です。
ペナルティがないですからね。
> マイクロチップのナンバーは飼い主が変わるたびに届けが必要にして。
海外では、ワクチンなどの医療行為も記録されます。
> 基本猫は室内飼育が義務付けられた方が猫のためにもなるでしょう。外に出て不要な喧嘩や病原体への暴露もなく事故にも遭わない。飼い主も目の前に常にいれば安心できるでしょうしね。
ベルギーは、国の法律として猫の登録、個体識別、不妊去勢室内飼育義務を定めました。
それを先進国というのだと思います。
サンジュ 様
> アホ愛誤連中は[もともと野良猫は(捨てる)と言う悪意から始まっているので野良猫を減らすためには悪意を持って捨てる奴対策が一番大事」と思っているような印象を受けます。
> 実際には生類憐みの令は「悪意」ではなく「猫好きの間違った善意」でしょう。そして今なお野良猫が減らない増える原因も餌やり等の「猫好きの間違った善意」によるところが殆どだと思います。
おっしゃる通りです。
既に、綱吉時代の野良猫が何世代にもわたって繁殖し続けて現在に至っているのです。
まれに現在も捨て猫はあるでしょうが、それよりも既に定着した野良猫に餌をやって、自然繁殖を増強しているのがはるかに野良猫増殖に寄与しているというのが本当のところです。
> 「恋に落ちる」なんて詩的な表現をするあたり猫が外で繁殖することに肯定的な意見を持つ猫好きってやっぱり多いんだろうなと感じますね。
猫の擬人化。
猫愛誤の際立った特徴です。
>そういう人が多いから野良猫が減らないんですよ。
> 野良猫が生まれた、減らない、増え続けるすべての要因は「(猫嫌いの)悪意」ではなく「(猫好きの)無責任な善意」です。
まったく同意します。
犬が普通に20年以上・・・はちょっと大風呂敷かと思いますが(^^;
17、8年はありますね。ボクサーは寿命の短い犬種ですが、13歳とかたまーに見ますね。確かに犬の寿命は伸びています。
獣医さんでも待合に「〇〇ちゃん(小型犬)が誘拐されました、情報求む」とか「〇〇がいなくなりました」「〇〇(インコ)がいなくなりました(窓開けていて逃したらしい)」と張り紙がありますけど、一体どれくらい帰ってくるんでしょう、と思っています。赤い首輪がついていますとか書かれていても外れているかもしれないし、ましてや灰色で頭が黄色、ほっぺが赤いと書かれていてもこれ、ノーマルオカメインコの特徴そのまんまなんですよね。
やはりマイクロチップなり必要だな、と思います。うちも入っている犬と鳥がいますけど、他の犬たちも入れようか検討中です。
マメに保健所回るとかやってるんでしょうかね、ポスター出している方々。
いつも気になっています。現にいなくなって探し回っていたけど保健所や警察に届けるのを忘れていたケースがつい最近ありましたしね。
昇汞 様、コメントありがとうございます。
> 獣医さんでも待合に「〇〇ちゃん(小型犬)が誘拐されました、情報求む」とか「〇〇がいなくなりました」「〇〇(インコ)がいなくなりました(窓開けていて逃したらしい)」と張り紙がありますけど、一体どれくらい帰ってくるんでしょう、と思っています。
鳥は難しいと思います。
セキセイインコやワカケなどは、野生化した集団もありますので、そこに合流すればまず帰ってこないでしょう。
> マイクロチップなり必要だな、と思います。うちも入っている犬と鳥がいますけど、他の犬たちも入れようか検討中です。
飼い主の登録の他、獣医師が医療行為を行った際に記録する機能も欧米のようにつければいいと思います。
もし盗んだ人が獣医師に診せて、飼い主が違っていたら発覚します。
> 現にいなくなって探し回っていたけど保健所や警察に届けるのを忘れていたケースがつい最近ありましたしね。
真っ先に保険所と警察を調べなければならないでしょう。