続・太田匡彦氏の記事、「猫ブームの危うい側面 犬の二の舞いを踏むな」はバカの証明



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 前回記事、太田匡彦氏の記事、「猫ブームの危うい側面 犬の二の舞いを踏むな」はバカの証明、に対して、太田匡彦氏の信奉者は、私に対して反論を行うでしょう。その、予測される反論、「太田匡彦氏が示した懸念は殺処分増加ではなくペットの生産販売による虐待的扱いである」、に対する反論を今回記事で述べます。


(画像)

 ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州ノイミュールにおける、ペットショップでの猫の生体販売。ゆったりとした広いスペースで、キャットタワーやおもちゃなども備え付けられています。そして完全空調です。
 なおドイツは、小売業は午後8時閉店ですので、深夜まで展示が及ぶことはありません。野良猫の生息環境とどちらが過酷でしょうか。

ドイツ 猫 生体販売 (500x333)


 再び問題の記事を要約、引用します。第13回 猫ブームの危うい側面 犬の二の舞いを踏むな。2016年2月26日。なお同じ記事を、Yahooニュースでも配信しています。猫ブームに危うい側面も ペット店での購入増加、無理な繁殖の恐れも。2016年3月6日。


「猫ブーム」がきている。
犬の生体販売ビジネスで起きたことと同様の問題が、猫でも起きるかもしれない。
猫の手方法は現在、「野良猫を拾った」が42.2%を占めており、「ペット専門店」は14.7%にとどまる。
1、かつては犬も、野良犬を拾ってきたり、近所で生まれた子犬をもらってきたり、が主流だった。
猫も当たり前のようにペットショップで買う日が来ないとは限らない。
猫にも大量生産、大量消費のビジネスモデルが浸透していく可能性は低くない。
2、猫の雌が、一定の日照時間を得ることで繁殖が可能になる。
照明を当て続けると年3回以上の繁殖も可能になる。



 上記のように太田匡彦氏は、「1、大量生産、大量消費により営利業者から買うより、野良を拾ったり、近所で(望まれなく)生まれたものをもらってきたりが主流であった」としています。大量生産・大量消費による営利業者から購入するより、「野良を拾う」、「(望まれない繁殖で)生まれた仔犬猫をもらってくる」ほうが望ましいと主張しています。
 必ずしも営利生産・販売の過程において、過酷な環境に置かれるとは限りません。猫を入手する方法として「野良猫を拾う」という選択肢を残そうとすれば、野良猫を温存しなければなりません。しかし野良猫の生活環境は極めて過酷です。また「近所で(望まない繁殖で)産まれた仔猫をもらう」選択肢を残すとすれば、猫の不適正飼育者を温存しなければならなくなります。不妊手術を行わず、放し飼いをしているということです。放し飼いは、事故や感染症のリスクがあり、動物愛護上よくありません。また不妊手術もせずに望まない繁殖が無節操に起きるということは、メス猫の母体によくありませんし、産まれた仔猫が全て好ましい飼い主に譲渡される可能性は低くなります。

 また、「2、猫の雌が、一定の日照時間を得ることで繁殖が可能になる」ですが、飼育下で人工照明によらなくても、繁華街に生息する野良猫は、街頭などの人工照明で常に長時間照明にさらされています。そのような野良猫は、年4回の繁殖も可能であるとされています。野良猫でしたら、発情すればほぼ100%交尾し、出産します。飼育下であれば、人為的に繁殖を休ませることが可能です。
 また野良猫は、100%過酷な環境に置かれますが、商業生産販売業者の飼育環境が100%過酷な環境になるわけではありません。一定割合で過酷な環境下での繁殖~飼育~販売が行われる可能性は否定できませんが、野良状態が100%過酷な環境に置かれることを思えば確率的に「マシ」であることは間違いありません。以上より、太田匡彦氏の「猫の商業販売化は、猫を過酷な環境に置くことになる。野良猫を温存する方が良い」は正反対の大嘘です。


(追記)

 室内飼いの猫と、放し飼いや野良猫の平均寿命の差についての調査があります。

平成27年(2015年)全国犬猫飼育実態調査 全国犬猫飼育実態調査 結果 一般社団法人 ペットフード協会。2016年1月29日。

(平成27年調査)
猫の場合、「家の外に出ない」猫の平均寿命は16.40歳、「家の外に出る」猫の平均寿命は14.22歳と寿命に大きな差ありました。

Hauskatze「ドイツ版ウィキペディア 飼い猫」

In freilaufenden Katzenpopulationen ohne menschliche Zuwendung und medizinische Betreuung liegt die Lebenserwartung einer Katze zwischen 1,4 und 3,2 Jahren (männliche Tiere) bzw. 3,3 und 4,2 Jahren (weibliche Tiere).
人に世話をされていない、医療を受けていない猫では平均寿命は、オス1.4~3.2歳、メス3.3~4.2歳である。

(それにしても野良猫=外猫?、の平均寿命の短さには驚かされます。ドイツの場合は、ハンターに射殺されることが多いという特殊要因もあるからでしょうか)。

 いかに野良状態で屋外に放置することが虐待かがわかりますね。太田匡彦氏の自論、「猫の商業的生産化は、野良猫や放し飼いなどの不適正飼育を温存して望まない繁殖を温存するより、猫にとっては過酷な環境となる」は真実とは全く正反対の「大嘘」であることがわかります。
 常常私は思うのですが、本当にこの方(太田匡彦氏)は、バカのような気がしてなりません。過去のSippoの記事でも取り上げました。「東京都動物愛護センターをドイツのティアハイム的な施設に転換する」などの主張もそうです。その点については再び取り上げるつもりです。


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 前回記事、太田匡彦氏の記事、「猫ブームの危うい側面 犬の二の舞いを踏むな」はバカの証明、に対しての追記です。太田匡彦氏の信奉者は、私の前回記事に対して反論を行うでしょう。その、予測される反論、「太田匡彦氏が前回記事、太田匡彦氏の記事、「猫ブームの危うい側面 犬の二の舞いを踏むな」はバカの証明で示した懸念とは殺処分増加ではなくペットの生産販売における過酷な環境である」に対する反論を、今回記事で述べます。


(画像)

 ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州ノイミュールにおける、ペットショップでの猫の生体販売。ゆったりとした広いスペースで、キャットタワーやおもちゃなども備え付けられています。そして完全空調です。
 なおドイツは、小売業はすべての業種において原則午後8時閉店です。ペットショップにおいても、必然的に深夜まで展示が及ぶことはありません(「ドイツにおいては深夜のペット販売が禁じられている」のからくりです)。野良猫の生息環境とどちらが過酷でしょうか。

ドイツ 猫 生体販売 (500x333)


 再び問題の記事を要約、引用します。第13回 猫ブームの危うい側面 犬の二の舞いを踏むな。2016年2月26日。なお同じ記事を、Yahooニュースでも配信しています。猫ブームに危うい側面も ペット店での購入増加、無理な繁殖の恐れも。2016年3月6日。


「猫ブーム」がきている。
犬の生体販売ビジネスで起きたことと同様の問題が、猫でも起きるかもしれない。
猫の手方法は現在、「野良猫を拾った」が42.2%を占めており、「ペット専門店」は14.7%にとどまる。
1、かつては犬も、野良犬を拾ってきたり、近所で生まれた子犬をもらってきたり、が主流だった。
猫も当たり前のようにペットショップで買う日が来ないとは限らない。
猫にも大量生産、大量消費のビジネスモデルが浸透していく可能性は低くない。
2、猫の雌が、一定の日照時間を得ることで繁殖が可能になる。
照明を当て続けると年3回以上の繁殖も可能になる。



 上記のように太田匡彦氏は、「1、大量生産、大量消費により営利業者から買うより、野良を拾ったり、近所で(望まれなく)生まれたものをもらってきたりが主流であった」としています。大量生産・大量消費による営利業者から購入するより、「野良を拾う」、「(望まれない繁殖で)生まれた仔犬猫をもらってくる」ほうが望ましいと主張しています。その上で猫の商業生産販売化は、「(猫が)過酷な環境に置かれる可能性がある」と述べています。
 しかし必ずしも営利生産・販売の過程において、猫が過酷な環境に置かれるとは限りません。猫を入手する方法として「野良猫を拾う」という選択肢を残そうとすれば、野良猫を温存しなければなりません。野良猫の生活環境は極めて過酷です。また「近所で(望まない繁殖で)産まれた仔猫をもらう」選択肢を残すとすれば、猫の不適正飼育者を温存しなければならなくなります。不妊手術を行わず、放し飼いをしているということです。放し飼いは、事故や感染症のリスクがあり、動物愛護上よくありません。また不妊手術もせずに望まない繁殖が無節操に起きるということは、メス猫の母体によくありませんし、産まれた仔猫が全て好ましい飼い主に譲渡される可能性は低くなります。

 また、「2、猫の雌が、一定の日照時間を得ることで繁殖が可能になる」ですが、飼育下での人工照明によらなくても、繁華街に生息する野良猫は、街頭などの人工照明で常に長時間照明にさらされています。そのような野良猫は、年4回の繁殖も可能であるとされています。野良猫でしたら、発情すればほぼ100%交尾し、出産します。対して飼育下であれば、人為的に繁殖を休ませることが可能です。
 また野良猫は、100%過酷な環境に置かれますが、商業生産販売業者の飼育環境が100%過酷な環境になるわけではありません。一定割合で過酷な環境下での繁殖~飼育~販売が行われる可能性は否定できませんが、野良状態が100%過酷な環境に置かれることを思えば、商業生産販売での飼育の方が、確率的に「マシ」であることは間違いありません。以上より、太田匡彦氏の主張、「猫の商業販売化は、野良猫や不適正飼育の放し飼い等を温存させることより、猫を過酷な環境に置くこととなる」は、正反対の大嘘です。


(追記)

 室内飼いの猫と、放し飼いや野良猫の平均寿命の差についての調査があります。

平成27年(2015年)全国犬猫飼育実態調査 全国犬猫飼育実態調査 結果 一般社団法人 ペットフード協会。2016年1月29日。

(平成27年調査)
猫の場合、「家の外に出ない」猫の平均寿命は16.40歳、「家の外に出る」猫の平均寿命は14.22歳と寿命に大きな差ありました。

Hauskatze「ドイツ版ウィキペディア 飼い猫」

In freilaufenden Katzenpopulationen ohne menschliche Zuwendung und medizinische Betreuung liegt die Lebenserwartung einer Katze zwischen 1,4 und 3,2 Jahren (männliche Tiere) bzw. 3,3 und 4,2 Jahren (weibliche Tiere).
人に世話をされていない、医療を受けていない猫では、オス1.4~3.2歳、メス3.3~4.2歳である。

(それにしても野良猫=外猫?、の平均寿命の短さには驚かされます。ドイツの場合は、ハンターに射殺されることが多いという特殊要因もあるからでしょうか)。


 いかに野良状態で屋外に放置することが虐待かがわかりますね。太田匡彦氏の自論、「猫の商業生産販売化は、野良猫や放し飼いなどの不適正飼育を温存することは、猫にとっては過酷な環境となる」は真実とは全く正反対の「大嘘」であることがわかります。
 常常私は思うのですが、本当にこの方(太田匡彦氏)は、天然バカのような気がしてなりません。過去のSippoの記事でも取り上げました。「東京都動物愛護センターをドイツのティアハイム的な施設に転換する」などの主張もそうです。その点については再び取り上げるつもりです。
 動物愛護活動の大家の方から、私の言葉遣いについて注意を受けたことがあります。例えば「バカ」などを使うなということです。しかし愛誤らの主張や嘘海外情報の流布など、あまりにもひどすぎるのです。「バカ」と言わずしてなんと形容すればいいのでしょうか。
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マルク・ジーメルスさん

https://www.facebook.com/marc.siemers?hc_location=friend_browser&fref=pymk

私のfacebookからこちらにご来訪された、マルク・ジーメルスさんというお名前は、どこかで聞いたことがあるお名前だと思っていたら・・・
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-744.html
の記事で、犬を警察官に射殺された人でした。
公園に犬を放すなんてDQNだと思っていたら、ベルリン工科大学卒のドイツ連邦職員のインテリでした。

カワイイの消費とカワイソウの解消

「ネコノミクス」や猫ブームの陰、殺処分続く 福岡市、昨年度424匹
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160313-00010000-nishinp-soci

なんだネコノミクスってw

>2014年度にセンターが受け入れた猫は534匹。負傷して路上などにいたところを回収した猫を除き、約8割の433匹は直接持ち込まれた。このうち18匹は「増えすぎた」「引っ越すので」などの理由で飼い主が持ち込んだという。

433匹中たった18匹が飼い主からの持ち込みという事は残る415匹は捕獲した野良猫を第三者が持ち込んだという事ですかね。増えすぎたってのも結局放し飼いとか野良猫への餌やりとかが原因ですから結局不適正飼育が殺処分の大半の原因としか読み取れません。
相変わらずコメント欄には業者批判が多いですけどね。

何故猫好きは野良猫への給餌等の不適正飼育よりも業者批判をするのか、いろいろ考えたんですが「カワイイを消費する事」と「カワイソウを解消する(気分になる)事」を両立させるためなのではないかと思います。
実際に可哀想な猫を本気で減らそうと思ったら野良猫を殲滅しなければなりませんしそうすれば手軽にカワイイを消費できなくなります、直接関わらなくても見て癒されるだけで立派な消費ですからね。
そして野良猫がいなくなれば業者から高額で猫を購入するしかなくなるし素人繁殖の危険性を考慮すれば業者は避妊去勢済みの個体しか扱えなくする様に規制すべきでしょう。そうすれば一番かわいいさかりの子猫と関われなくなるし繁殖させる楽しみもなくなりますからね。
本気で「カワイソウを解消」するためには「カワイイの消費」を大部分捨てなければなりません。猫好きにはそれが耐え難いため業者を批判しガス抜きをすることでその二つの感情を両取りしているように思います。そもそも可愛いと感じるからこそ可哀想と感じる訳ですからカワイイを放棄してまでカワイソウを解消する気などないのでしょう。
仮に業者が全滅したところで野良猫が温存されればカワイイを手軽に消費し続ける事が可能ですし猫好きには痛くもかゆくもないのでしょう。業者が全滅したところで不幸な猫が減るわけではないのですが彼らにとってかわいそうなのは金で取引される個体と人為的に間引かれる個体だけのようですのでそれでもかまわないのでしょうね。
カワイソウな存在と言うレッテルを業者による繁殖猫にだけ貼り業者だけを批判することでカワイソウを解消してるヒーロー気取りを味わう一方本当に可哀想な路上繁殖猫からは目を背けそれらのカワイイをちゃっかり消費する、これが世の猫好きに蔓延する「業者叩き感情」の正体のような気がします。
野良猫の変死(と言っても別に人為的とは限らない)や人為的な間引きと野良猫地域猫の自然死を「全くの別物」と考え前者だけを問題視するのも同じような感覚に基づくものではないのかと思います。

実は自分も猫好きとして平和ボケしてる室内猫よりも過酷な環境を生きる野良猫の方が魅力を感じるという感覚は良くわかるんですよ(過去に野良猫に餌をやっていたこともあります)、ただそう思う自分の感覚を私は「動物愛護に反している」と言う自覚があるだけで。
野良猫を温存しようとする(あるいはしようとしているとしか思えない活動をしている)連中が自分たちのしている事や考えていることが動物愛護的であると考えていることが鼻持ちなりませんね。
本当に不幸な猫を減らしたければ「カワイイ」と「カワイソウ」を切り離す所からスタートするべきではないでしょうか。
なんだかまとまらない文章になってしまいました。

Re: カワイイの消費とカワイソウの解消

サンジュ様、コメントありがとうございます。

> >2014年度にセンターが受け入れた猫は534匹。負傷して路上などにいたところを回収した猫を除き、約8割の433匹は直接持ち込まれた。このうち18匹は「増えすぎた」「引っ越すので」などの理由で飼い主が持ち込んだという。
> 433匹中たった18匹が飼い主からの持ち込みという事は残る415匹は捕獲した野良猫を第三者が持ち込んだという事ですかね。増えすぎたってのも結局放し飼いとか野良猫への餌やりとかが原因ですから結局不適正飼育が殺処分の大半の原因としか読み取れません。

ご指摘のとおりです。
客観的統計数字から導くことができる必然的な結論はおっしゃるとおり、「殺処分のほとんどの原因は野良猫の自然増殖である。野良猫の自然繁殖は、野良猫への餌やりや、不妊去勢なしで放し飼いするなどの不適正飼育である」となります。
どう考えても、ペットショップの販売や、商業生産が殺処分の原因ではありません。


> 相変わらずコメント欄には業者批判が多いですけどね。

以前の太田匡彦氏のsippoのyahooニュース配信されたものよりましでしょう。


> 何故猫好きは野良猫への給餌等の不適正飼育よりも業者批判をするのか、いろいろ考えたんですが「カワイイを消費する事」と「カワイソウを解消する(気分になる)事」を両立させるためなのではないかと思います。

「カワイソウを解消する」を消費するということは、自己愛を満足させるということです。
自己肯定感を得るというか、ナルシシズムですね。
「私ってなんて野良猫をかわいそうと思う心の優しい素晴らしい人なの」って思いたい、自己肯定感。
動物愛護にかなっているかどうかは二の次。


> 実際に可哀想な猫を本気で減らそうと思ったら野良猫を殲滅しなければなりませんしそうすれば手軽にカワイイを消費できなくなります。

いつまでも「自己肯定感」を得るには、野良猫の温存が必要なのです。
ですから「野良猫が可愛そう」などといって地域猫や野良猫の保護活動をしている人たちは、本当は野良猫がなくなればいいなんて毛頭思ってはいません。


> そして野良猫がいなくなれば業者から高額で猫を購入するしかなくなるし素人繁殖の危険性を考慮すれば業者は避妊去勢済みの個体しか扱えなくする様に規制すべきでしょう。そうすれば一番かわいいさかりの子猫と関われなくなるし繁殖させる楽しみもなくなりますからね。

そういうことです。
野良猫愛誤活動は、タダで、無責任で、ペット飼育のいいとこどりをし、かつ自己愛まで満足させることができます。
ペット飼育は個人消費に過ぎませんから、責任をもって、コストを負担しなければならないのです。
それが嫌なだけなんですよ。


> 仮に業者が全滅したところで野良猫が温存されればカワイイを手軽に消費し続ける事が可能ですし猫好きには痛くもかゆくもないのでしょう。業者が全滅したところで不幸な猫が減るわけではないのですが彼らにとってかわいそうなのは金で取引される個体と人為的に間引かれる個体だけのようですのでそれでもかまわないのでしょうね。

野良猫の温存は、商業繁殖よりよほど過酷な環境です。
しかし野良猫愛誤は、自分たちのエゴのためにそれには目をつぶる。


> 野良猫の変死(と言っても別に人為的とは限らない)や人為的な間引きと野良猫地域猫の自然死を「全くの別物」と考え前者だけを問題視するのも同じような感覚に基づくものではないのかと思います。

猫にとっては、死ぬのに変わりはありませんね。
むしろ二酸化炭素死より、無理やり罠で捕獲されて、不妊手術をされて野良状態で放り出されて野垂れ死にする方が苦痛のような気もします。


> 実は自分も猫好きとして平和ボケしてる室内猫よりも過酷な環境を生きる野良猫の方が魅力を感じるという感覚は良くわかるんですよ、ただそう思う自分の感覚を私は「動物愛護に反している」と言う自覚があるだけで。

自覚があればいいのです。
でも純粋な野良猫マニアっていますよね。
TNRをするとか、継続的な餌やりをするわけでもない、野良猫の名所めぐりをして写真を撮ったりする要あ人たちが一定数います。
写真を撮るために、おびき寄せるための餌やりはしますが。
こういう人たちはタチが悪いです。
そのような猫ブームの方が、猫の商業生産よりよほど動物愛護に反するでしょう。


> 野良猫を温存しようとする(あるいはしようとしているとしか思えない活動をしている)連中が自分たちのしている事や考えていることが動物愛護的であると考えていることが鼻持ちなりませんね。

そう思いたいのです。
自己暗示。
「可愛そう」が、じつは自分の醜いエゴだと自分でも気がつきたくないだけです。


> 本当に不幸な猫を減らしたければ「カワイイ」と「カワイソウ」を切り離す所からスタートするべきではないでしょうか。

カワイイはいいのですよ。
自分のペットをカワイイと思うのは良いことです。
そして責任もって飼育する。
そこには不純な「カワイソウ」を隠れ蓑にしたエゴはありません。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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