太田匡彦氏の記事、「猫ブームの危うい側面 犬の二の舞いを踏むな」はバカの証明



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 朝日新聞社のペット情報サイトに、「sippo」があります。2016年1月26日に、太田匡彦氏が「猫ブームの危うい側面 犬の二の舞いを踏むな」というタイトルの記事を書います。本記事では「(猫ブームは)猫の場合、大量生産が始まった時には犬以上に過酷な環境に置かれる可能性がある」と述べています。しかしそれは事実とは正反対です。つまり本記事は、太田匡彦氏の「バカ」の証明です。


 問題の記事を要約、引用します。第13回 猫ブームの危うい側面 犬の二の舞いを踏むな。2016年2月26日。なお同じ記事を、Yahooニュースでも配信しています。猫ブームに危うい側面も ペット店での購入増加、無理な繁殖の恐れも。2016年3月6日。「yahooニュース」についたコメントのバカッぷりも、大いに楽しませてもらえますが(笑い)。

「猫ブーム」がきている。
だがこのブームには危うい側面がある。犬の生体販売ビジネスで起きたことと同様の問題が、猫でも起きるかもしれない。
猫の入手方法は現在、「野良猫を拾った」が42.2%を占めており、「ペット専門店」は14.7%にとどまる(2014年、ペットフード協会調べ)。
46.5%がペット専門店からの犬とは、現状が異なることは確かだ。
しかしかつては犬も、野良犬を拾ってきたり、近所で生まれた子犬をもらってきたり、が主流だった。
大規模な生体の流通・小売業者が登場し、ペットオークション(競り市)というビジネスが成立したのは、この20、30年のこと。
猫も当たり前のようにペットショップで買う日が来ないとは限らない。
猫の場合、大量生産が始まった時には犬以上に過酷な環境に置かれる可能性がある。
猫をめぐる環境が近い将来、「犬の二の舞い」を踏むことがないように。


 大田匡彦氏は、
*1「ドイツ殺処分ゼロ」、
*2「ティアハイムは非営利団体」、
*3「日本は先進国の中では犬猫などのペットの大量生産大量販売を行っている特殊な国~それが大量殺処分の原因である」、
などという、事実とは正反対の、嘘プロパガンダ拡散の旗艦とも言える人物です(「続き」で解説します)。
 日本における「犬猫殺処分ゼロ」を強硬に唱えている人物であり、根拠もなく、「殺処分をゼロにするためには犬猫の大量生産大量販売の商業主義をやめるべきである」と主張しています。そしてしばしば犬猫の過酷な状況として、殺処分を批判しています。

 問題の記事では、「犬の大規模な生体の流通・小売業者が登場し、ペットオークション(競り市)というビジネスが成立したのは、この20、30年のこと」であり、それが「犬の過酷な環境を招いた(=つまり氏の今までの主張に照らせば、犬の殺処分の原因」としています。
 しかし犬の殺処分数は、統計をとり始めた昭和49年には、年間112万頭が殺処分されていました。しかし年々減少して、現在はの21,593頭(平成26年。犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況)であり、昭和49年の112万頭(全国の犬・猫の殺処分数の推移)にくらべて52分の1にまで激減しています。特に減少率が著しいのは、平成元年~平成6年にかけてです。その時期は、大田匡彦氏が「犬の商業生産化が定着して、ペットショップなどの営利業者から購入するのが一般化した」時期とまさに一致します。

 つまり犬の入手方法が、「野良犬が生んだ仔犬を拾ってきた」「知人の犬が予期せず仔犬を生んで処分に困っていたのでタダでもらった」「保健所から譲渡を受けた」という、商業的生産販売外からが主流であったころから、「ペットショップで購入する」「ブリーダーから購入する」という、営利業者から有償で入手するように移行するとともに、殺処分数は減っています。それは当然でしょう。  「たまたま友人宅に遊びに行ったところ、友人の犬が産んだ仔犬を押し付けられた」「野良犬の仔犬を子供が拾ってきたが、大きくなって飼いきれなくなった」。そのようなケースでは、飼い始めたきっかけは偶然や衝動です。さらに入手にかかったコストがゼロであれば、捨てるのは惜しくないでしょう。 
 対して金を払って犬を買うのであれば、熟慮してから購入します。また高価な犬であれば、安易に捨てませんし、大事にします。盗まれたりしないように、放し飼いは当然しませんし、発情期に遁走しないように不妊去勢手術もします。そうなれば、捨て犬や不測の繁殖は減り、それに伴い野良犬が減り、さらに野犬の自然繁殖は減り、ますます野良犬は減ります。それが殺処分の減少につながっているのです。それらの事実は、明確客観的な数値として統計に現れています。

 当然猫においても、「猫ブーム」により、ペットショップやブリーダーなどの営利事業者から購入するのが主流になることが望ましいと言えます。その前に、野良猫の捕獲駆除などを行い、野良猫数を減少させることが必要です。猫は特定の飼い主が責任をもって適正飼育することを進めます。適正飼育とは、猫も犬と同様に畜犬登録のような登録義務と狂犬病予防注射の接種義務、室内飼い、屋外に出る可能性のある猫は不妊去勢を推進させることです。
 特定の飼い主がいない、責任者が不明な、野良猫への餌やりや、地域猫は廃止、罰則規定を設けて禁じるべきです。そうすれば猫は野犬がほぼ撲滅したのと同様に、野良猫は激減し、タダで入手することが難しくなります。猫が欲しい人は、高いお金を払って購入する以外の方法がなくなれば、猫の価値は上がり、捨てる人は激減します。また盗まれないように放し飼いをしなくなり、不測の繁殖もへります。そしてますます野良猫は減り、猫の殺処分の減少につながります。
 「猫ブーム」が、「猫をペットショップなどから購入すること」への意識転換につながれば、猫にとっては大変動物愛護にも適う、大変好ましいことなのです。


(画像)

 ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州ノイミュールにおける、ペットショップでの猫の生体販売。

ドイツ 猫 生体販売 (500x333)



(追記)

 蛇足ですが、大田匡彦氏の「二の舞を踏む」は正しい日本語ではありません。「二の舞を踏む」は「二の足を踏む・二の舞を演ずる」の混同
 大田匡彦氏のバカッぷりにはもう驚きません。「外国語の文献をお読み下さい」との高度なことはとても申し上げられません。一応プロのジャーナリストらしいですから、せいぜい日本語は正しくお使いくださいね。義務教育は一応終了されているようですので夜間中学にはいけませんね。公文の小学生向け国語教室に行かれてはいかがでしょうか。

「二の足を踏む」という言い方はある。踏み出すことをためらったり、尻込みしたりするの意味である。
これと「二の舞を演ずる」とを混同したものである。
「二の舞」とは舞楽で、案摩の舞の次に舞う滑稽な舞いを言う。そのため「二の舞を演ずる」とは、人の後に出て、その真似をすることや、前の人の失敗を繰り返すなどを意味するようになった表現である。
あまりにも平気で混同している人が多い表現だが、明らかな間違いなので注意したい。



(続き)


*1「ドイツ殺処分ゼロ」は嘘

ドイツには、行政が法律に基づいて犬や猫などを殺処分する制度があり、相当数が殺処分されています。
主なものは次のとおり。
こちらを参考にしてください。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-category-34.html

①法律で飼育を禁止する犬種の犬を押収して、強制的に殺処分する制度(連邦法、およびすべての州に根拠法があります)。
②咬傷事故を起こした犬、行動が危険な犬などを押収して殺処分する制度。
③狂犬病法により、通関時に検疫上不備がある犬猫は関税事務所が押収して殺処分を行うことがあります(在日本ドイツ大使館のHPに日本語で記載があります)
④警察官が警察法に基づき、公共の場で犬などを射殺することが職務として警察法で定められている(年間9,000頭台)。

ex)
・2008年ベルリン州「行政により540頭の犬を押収し、殺処分等を行った」~ベルリン下院州議会議事録。2008年。
・2012年~ベルリン州のアニマルホーダーが不適正飼育していた125頭の犬などのうち、少なくとも121頭を行政が押収して殺処分した~大手新聞の記事。
・ヘッセン州内務省統計の引用~200年から2003年の3年間にヘッセン州は456頭の犬を法律で飼育が禁じられているという理由だけで(咬傷事故や健康上の問題がないにもかかわらず)殺処分した。


*2「ティアハイムは非営利団体」は嘘

こちらを参考にしてください。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-category-35.html

ティアハイムの法人形態は日本で言えば「協同組合」に近いもので、営利団体です。
例えば「生活協同組合」や「信用組合」は非営利団体ですか。
ティアハイムの犬の販売やサービスの提供においては、付加価値税(VAT。日本の消費税に相当する)が課税され、法人税も利益に課税されます。
非営利団体は、付加価値税(消費税)も法人税も課税されません。
また、不要ペットの引取りにおいては再販売できるものを選別し、高額な引取り料金が発生します。
犬などのペットの再販売価格も高額(雑種の成犬で300ユーロ前後、純血種の人気犬種であれば700ユーロなど)、終生飼育は、元飼い主が高額の飼育料を払い続ける限り行われるという意味です(一日当たり大型犬で12ユーロなど)。
また高額の葬祭事業なども行っています。
また一定数の殺処分を行っています。


*3「日本は先進国の中では犬猫などのペットの大量生産大量販売を行っている特殊な国~それが大量殺処分の原因である」は嘘

こちらを参考にしてください。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-category-40.html

ドイツ国内における犬の営利生産数は、31万5、000~33万5,000頭と推定される。
アメリカは200万頭。
対して日本は、犬猫の合計で10万頭に満たない。
つまり日本は、先進国の中では、犬の大量生産大量販売に遅れた国である。
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そもそも…

ネコノミクスだとか猫ブームとか最近よく見ますけど,
そもそもこの”ブーム”って何なんでしょう…あまり最近”猫がブーム”って実感しませんけどね? 青島に行くのとか,猫あるきとかがブームになったくらいで。
飼ってる人実感できるほど増えてますかね。猫の飼育頭数が犬を逆転は見たけど,
もしかしたら犬の飼育数が減ってる可能性だってあるし,販売頭数は店売りだけの数だし,総合飼育数は減少しているかもしれないわけで。


しかし,狂犬病の注射や登録だってまともにしてる人が減ってるそうですし,
(産経:狂犬病危機 予防接種率20年で99%超→71% http://www.sankei.com/west/news/160223/wst1602230038-n1.html
もともと猫は登録制度がないし,販売から手に入れたのじゃないものだったら調べようもなさそうだし,
ペットフード協会が出してるものは信頼性ありそうですがインターネット調査なので全員が答えるわけでもなし,飼育頭数の総数ってどうやって調べてるんでしょうね。
(参考:平成25年度 全国犬・猫飼育実態調査 ttp://www.petfood.or.jp/topics/img/140101.pdf
ペットフード協会のアンケート ttp://www.petfood.or.jp/data/ )

それに”ブーム”になったから習い事始めるとか,買い物をするのはわかりますが,”ブーム”になったからペットを飼うってのは個人的にはあまりないような気がしますね。
 むしろエキゾチックアニマルのブームとかでしたら以前から飼いたいと思ってたけど,キャラクターとかアニメとか何かのきっかけでブーム?になって,入手しやすくなったから飼う,みたいなのはあるかもしれないですが,
これは”ブームだから飼った!”とは違うような気もしますし,そこまで爆発的に飼育数増えるかは疑問…入手できなかったらそもそも飼いようがなかっただろうし
アライグマブームの時代とかは,その時代に産まれてないので知りませんけどね。

ステップは踏むけど舞は踏むもんではないですね^^ 同じ轍を踏むって言いたかったにしたっては二の轍ってのもおかしいし・・・?

危険なブーム

>青島に行くのとか,猫あるきとかがブームになったくらいで。

はっきり言ってこういうのの方がよっぽど危険なブームですよね、あとちょっと前だとリアルねこあつめとかね。太田某さんはリアルねこあつめ騒動の時なんか発言したんですかね?
私は岩合某さんみたいな人が作り出す「野良猫ブーム」の方がよっぽど危険だと思います。

Re: そもそも…

THEO様、コメントありがとうございます。

> ネコノミクスだとか猫ブームとか最近よく見ますけど,

猫の飼育数が逓増しています。
それとNHKが最近やたらと「猫ブーム」というワードを番組で広めていますね。
NHKもバカメディアなのですが。
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20151025002313.html
http://search.yahoo.co.jp/search?p=NHK%E3%80%80%E7%8C%AB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%A0&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

> 飼ってる人実感できるほど増えてますかね。

日本ペットフード協会の推計はある程度信頼できるのでしょうか。
犬飼育数も未登録を含めての推計値です。


>狂犬病の注射や登録だってまともにしてる人が減ってるそうですし,

それと畜犬登録の未登録も増えているでしょう。
日本でも犬に鑑識を付ける義務はありますが、取締をする警察官がいません。
日本でも、警察官が首輪に畜犬登録済みの鑑識を付けていない犬の摘発え押したほうが良いのではないかと思います。
ドイツの犬税無登録摘発と同じです。


> 飼育頭数の総数ってどうやって調べてるんでしょうね。

無作為に抽出した標本で調べて、日本全国(母集団)の総数を推計しているのでしょう。
それなりに信頼性の高い数値を得るための統計技術はある程度確立していると思います。
統計のことは、少しは勉強しているので。

> ”ブーム”になったからペットを飼うってのは個人的にはあまりないような気がしますね。

流行を追うのが好きな人っていますよ。


> キャラクターとかアニメとか何かのきっかけでブーム?になって,入手しやすくなったから飼う,みたいなのはあるかもしれないですが,
> これは”ブームだから飼った!”とは違うような気もしますし,そこまで爆発的に飼育数増えるかは疑問…入手できなかったらそもそも飼いようがなかっただろうし
> アライグマブームの時代とかは,その時代に産まれてないので知りませんけどね。

アライグマは一種のブームでしょうね。
それとかシベリアンハスキーが爆発的に売れたのはアニメの影響だったらしいですし、近年はソフトバンクの広告で白い日本犬が使われて、北海道犬だったか、入手が困難になったようです。


> 同じ轍を踏むって言いたかったにしたっては二の轍ってのもおかしいし・・・?

太田匡彦氏の主張を表現するならば、ご指摘のとおり「同じ轍を踏む」が正しいでしょう。
いずれにしても、この太田氏の記事は、何を言いたいのかよくわかりません。
かつての「東京都動物愛護センターをドイツのティアハイム的施設に転換せよ」も意味不明でしたが。

動物愛護センターとティアハイムは、
・組織形態が違う(完全公共施設×完全営利民営施設)
・目的が違う(浮遊犬猫や不要犬猫の引取りにより環境保全×中古ペットの流通再販売と付随するペットサービス)
・そもそも太田氏はティアハイムに対して誤った認識がある(ティアハイムは営利で有料で不要ペットを引き取り、利益を載せて再販売することで運営している。終生飼育は、老犬老猫ホームで、元飼い主が高額の飼育料を支払うことにより行われる。不良在庫の犬猫は一定数殺処分される。愛護センターは、所有者不明犬猫を引き取るのは、動物愛護管理法35条3項の義務です。ティアハイムは引取り義務がありません。もし東京都愛護センターが引取りを選別するとこになれば、法的義務として定めている地方自治体事務の不履行となり、法律上不可能です。太田氏は法学部~呆学部?だったのでは?)

また最近、しつこく太田氏と3流メディアが「ティアハイムベルリンは殺処分ゼロ」と狂ったように報じています。
以前、私はドイツの新聞記事で「ティアハイムベルリンは健康な犬なども一定数殺処分している」ことを報じたことを記事にしています。
それより当のティアハイムベルリンのHPのFAQで「健康上問題のない犬などでも一定数殺処分していますとはっきりと記述しています。
近く記事にします(バカメディアは、ティアハイムベルリンの当のHPのリンクをつけている)。
彼らは狂人です。

Re: 危険なブーム

サンジュ 様、コメントありがとうございます。

> >青島に行くのとか,猫あるきとかがブームになったくらいで。
> はっきり言ってこういうのの方がよっぽど危険なブームですよね、

要するにこのような方は、野良猫至上主義、野良猫温存主義者ですから。


>リアルねこあつめとかね。太田某さんはリアルねこあつめ騒動の時なんか発言したんですかね?

太田氏は、実は猫に対しては無関心で冷淡な犬キチです。
愛誤は犬より猫のほうが狂信的ですから、彼ら(猫愛誤)の支持を得るためにリップサービスでもしているつもりではないですか。


> 私は岩合某さんみたいな人が作り出す「野良猫ブーム」の方がよっぽど危険だと思います。

「世界ネコ歩き」ね。
この番組も害悪をたれながしています。
番組のコンセプトは、①野良猫礼賛、②野良猫温存主義、③世界中で野良猫は許容されているという嘘プロパガンダの拡散でしょ。
私のところにも、この番組を根拠に「海外では野良猫への餌やりはやりたい放題のパラダイスで、いたるところに野良猫コロニーができている」と絡んで来る人がいます。
例としてスペインやフロリダ州、イタリアなどです。
スペインのマドリード州では、野良猫野良犬への給餌は刑事罰の対象になりました(2008年)。
フロリダ州では、野生動物(野良猫も含む)への給餌は州法で禁じられています。
イタリアでは、ハトと猫への給餌は、罰金10万円程度が課される自治体が多いです。
ということは、違法に餌やりしているシーンだとか、わざわざ現地の人に違法行為(餌やり)をさせてそれがあたかもよいこと、一般的な光景として撮影しているということです。
NHKのやり方にはあきれ果てます。
かつて「地球イチバン」という番組では、「ベルリン州では大型犬でもリード、口輪なしで電車に乗れる」と実際に映像で写していました。
真実はベルリン州の鉄道では、どんな犬でもリードと口輪が必要で、していなかったら罰金が科されます。
例外は、キャリーケースに完全に密封した場合のみ、リードと口輪が免除されます。
NHKとは、番組の演出のためには嘘もつくし、現地の人に違法行為もさせる狂ったメディアですから。
この番組もひどいですし、何度もご指摘いただいています。
しかし書く事が多すぎて、手が回りませんので・・・(涙。

太田匡彦氏と3流メディアの狂人ぶり

http://www.bz-berlin.de/artikel-archiv/schweren-herzens-tierheim-toetete-hunde
「鎮痛した心でティアハイムベルリンは犬を殺す」。

http://www.tierschutz-berlin.de/faq.html
ティアハイムベルリンのHP、FAQ

wäre es nicht besser, sie einzuschläfern, wenn sie keiner mehr will?
「動物たちが必要としている場合は、安楽死させた方が良いのではないでしょうか?」。

Dass ein Weiterleben entweder nur mit schweren Leiden verbunden wäre oder eine akute Gefährdung der Umwelt vorhanden ist.
「その動物が回復不能(な傷病)か、または一定の行動障害(矯正不能な攻撃性など)を示している場合に致死処分を行います」。


http://matome.naver.jp/odai/2145626927254770401
「【動物愛護】ペット先進国ドイツ=殺処分0は嘘?!」。
ドイツでは公的殺処分や狩猟駆除はあるが、ティアハイムベルリンは殺処分ゼロである。

http://sitsuke.com/dog/tv-program-movie/wan-da-land/pet-oukoku-wan-da-land-2015-11-15/
「2015/11/15ペットの王国ワンだランド感想 ペット先進国ドイツ」。
ティアハイムベルリンは殺処分ゼロであるという内容の記事で、それを報じたTV「ペットの王国ワンだランド」番組を紹介している。
ティアハイムベルリンの「一定の行動障害のある動物は殺処分する」と明確な記述があるHPをリンクしている。
もう、狂人じゃないですか。


朝日新聞はバカ

普通にビジネスの定義で考えると「成功した手法をまねろ」という事は基本中の基本です。


犬の殺処分が減ったのは、狂犬病予防法によって野良犬を駆除し続けたこと、犬の入手方法が購入する事が主流になり、血統書付きの犬種が主流になり、価値のない雑種が減った事が一番大きな要素であると私も思います。


今日の犬は大型犬と言えども室内飼育する事が多く、室内飼育犬は狂犬病の感染リスクもゼロで咬傷事件を起こす可能性も大変低いです。


まれに咬傷事件を起こす犬は、まず屋外飼育で遁走したものです。


近年の動物愛護の推進も私はいくらか効果があると考えています。


しかし、それより野良犬が皆無となった事で殺処分の供給源は「無責任な飼主」の持ち込みが大半となった。


なので、犬については安易な引取を避け飼主に指導する事で更なる殺処分の減少を「健全に」行う事が出来ると思います。


しかし、猫については全く逆です。


ほとんど成功しない地域猫をはじめ無責任な餌やりによって過剰繁殖する野良猫を減らさねばなりません。


取り上げられた外国と同じように餌やりを厳しく罰し、犬と同じように捕獲駆除して野良猫がいなくなり、高い値段で買う血統書付きの品種ばかりとなれば、引き取り手が現れやすく捨てたり行政に持込む可能性が下がります。


犬で成功した事を猫に応用すればよいのです。


私は、犬や猫も本当に責任をもって飼う人間だけにしたければ、飼育に関し「許可制」や「免許制」を導入すべきと思います。


朝日新聞は本当に馬鹿新聞でクソですね。
この頃、ビジネスを行う私の周りで朝日新聞を読んでいるとわかると「この人頭が悪い」と半ば軽蔑されます。


Re: 朝日新聞はバカ

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 犬の殺処分が減ったのは、狂犬病予防法によって野良犬を駆除し続けたこと、犬の入手方法が購入する事が主流になり、血統書付きの犬種が主流になり、価値のない雑種が減った事が一番大きな要素であると私も思います。

私はそのように述べています。
太田匡彦氏の問題の記事では、「*猫の商業生産販売化は、無理な繁殖などの飼育上の過酷な環境」を述べ、殺処分のことは触れていません。
しかしyahooニュースについたコメントを見れば、この記事の読者は「猫の商業生産販売化」は捨て猫増加~殺処分増加につながるとしています。
今までの太田匡彦氏の主張を考慮すれば、太田雅彦氏は、読者コメントで述べられていることと同様のことも主張していると言わざるを得ません。
*についての私の反論は、次回記事で述べます。


> それより野良犬が皆無となった事で殺処分の供給源は「無責任な飼主」の持ち込みが大半となった。

それと希ですが、咬傷事故を起こした犬に対して保健所が殺処分を指導したケースもあるでしょう。
日本では年間5000件前後の犬の咬傷事故があります。
これは保健所に届出があったもののみですので、ある程度重症だと思います。
とすれば、後藤一平氏の論で言えば、それは殺処分ではありません。
最新の統計では、犬の殺処分は日本全国で約2万です。
それから咬傷事故や傷病個体(これも後藤一平氏は殺処分ではないとしてます)を差し引けば、1万頭くらいになるのではないですか。
ドイツでは、犬など(動物の全て。まれに動物園から遁走した動物を射殺することもありますが)を警察官が射殺する数だけでも9000頭台です。
特段危険でなくても、リードをつけていないという理由だけでも射殺されています。
それと別に、州(ドイツ連邦には16州ある)が行う、行政強制殺処分は、概ね数値を発表している州で数百レベルです。
これも咬傷、傷病以外の理由で州によっては100単位で殺処分しています。
とすれば、行政が制度として行っている殺処分のみのでも、犬に限れば日本よりドイツの方が多い可能性があります。

それと近々記事にしますが、ドイツ、ゲッティンゲン大学の学術調査によれば、「ドイツの犬の死因のほとんど(In den meisten Fällenという記述だったかな)が飼い主が依頼した獣医師による安楽死処置である」としています。
ドイツの犬の飼育数は550万頭、平均寿命は11.6歳です。
つまり年間の犬の死亡数は47万頭前後ということで、そのほとんどが人為的な安楽死(殺処分)であるということは、47万頭近くの殺処分が水面下(統計で現れない)で行われていることになります。
日本では、飼い主都合の殺処分であっても、ほぼ全てが保健所持ち込みです(獣医師が安楽死処置を引き受けないから)。
以上を鑑みれば、殺処分の実数は、日本は先進国の中では極めて例外的に少ない、「ほぼゼロ、限りなくゼロ」を犬に限れば既に達成しているということです。


> 犬については安易な引取を避け飼主に指導する事で更なる殺処分の減少を「健全に」行う事が出来ると思います。

犬には特定の飼い主がいますから。


> しかし、猫については全く逆です。
> ほとんど成功しない地域猫をはじめ無責任な餌やりによって過剰繁殖する野良猫を減らさねばなりません。

飼い主がいなければ指導のしようがありません。


> 取り上げられた外国と同じように餌やりを厳しく罰し、犬と同じように捕獲駆除して野良猫がいなくなり、高い値段で買う血統書付きの品種ばかりとなれば、引き取り手が現れやすく捨てたり行政に持込む可能性が下がります。

外国でも、猫はタダで野良猫をひろうなどが主流でしょう。
だからドイツでは、狩猟駆除数が猫40万~50万であるのに対して犬は高位推計で6万5千と、猫に比べて少ないのです。


> 犬で成功した事を猫に応用すればよいのです。
> 私は、犬や猫も本当に責任をもって飼う人間だけにしたければ、飼育に関し「許可制」や「免許制」を導入すべきと思います。

同感です。

No title

>血統書付きの犬種が主流になり、価値のない雑種が減った事が一番大きな要素であると私も思います。
これはただの差別発言ですね
価値のない雑種なんて存在しません
血統書なんてものはただの紙切れであり犬の価値を決めるものではありません

市場価格でしか犬の価値を決められない人は哀れな人間です

No title

さんかくたまご様が雑種差別をする人間だと知りませんでした
さんかくたまご様は雑種を差別する人間ということを覚えておきます

Re: No title

申年様、コメントありがとうございあす。

> >血統書付きの犬種が主流になり、価値のない雑種が減った事が一番大きな要素であると私も思います。

これを書かれたのは猫糞被害者@名古屋様ですね。
概ね同意しますが、正確には「商業生産された犬種が主流」「市場価値のない野良犬」と私は思っています。


> これはただの差別発言ですね

差別ではないです。
統計や市場価値(価格)という客観的事実を述べたに過ぎません。


> 価値のない雑種なんて存在しません

雑種が市場価値がないのは客観的事実です。
では、野良犬がそのへんに産み落とした雑種の仔犬が普通、20万円で買う人がいるでしょうか。


> 市場価格でしか犬の価値を決められない人は哀れな人間です

私自身は、雑種を差別するとかしないとか、全く興味はありません。
私はこのブログで繰り返し述べています。
事実(それを裏付ける証拠)と主張を分けて考えてください。

Re: No title

申年様

> さんかくたまご様が雑種差別をする人間だと知りませんでした
> さんかくたまご様は雑種を差別する人間ということを覚えておきます

おかしな人ですね。
繰り返しますが、客観的事実と主張は分けて考えてください。

例えば、
「統計により、母子家庭の世帯収入は平均の半分しかないということがあきらかになった。そ世帯収入と学力は相関性が有り、母子家庭の子供の進学率は平均より低い」。
残念ながら、これは統計に現れている客観的事実です。
その事実を述べた人は、母子家庭差別主義者ということになるのですか。
客観的事実は、誰がどのように思おうと(主観、主張)、それ自体、「アル」ということです。
そのような統計調査を行って、「では母子家庭の子供の就学援助の公的施策はどうあるべきか」という議論となります。
私が本記事で述べたのは、太田匡彦氏は、客観的事実から導かれる必然に誤りがあるということです。

それと犬には主体となる権利や保護されるべき犬(人)格はありません。
だから「雑種」の差別という言い方はおかしいですね。
人と動物を同一視しないでください。
例えば性差別や人種差別という言い方は理解できますが。

些細なことですが

夜間中学は中卒でも学べる場合があります。虐待や不登校、保健室登校で授業を受けていないことが確認されれば、認められるそうです。この記事の方には関係なさそうですが。

Re: 些細なことですが

めろんぱん様、コメントありがとうございます。

> 夜間中学は中卒でも学べる場合があります。虐待や不登校、保健室登校で授業を受けていないことが確認されれば、認められるそうです。

中学を卒業していてもですか。
それは知りませんでした。
ご指摘ありがとうございます。

言い過ぎと思われるかもしれませんが、それにしてもかの方の各文章は論旨がめちゃくちゃです。
それは本当にひどい、ひどすぎますよ。
そのように揶揄されても仕方がないです。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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