続・ニューヨーク州で廃案に追い込まれたTNR合法化法案



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(Summary)
New York Governor Andrew Cuomo vetoed legislation that would have used public funds to support statewide Trap, Neuter, Release (TNR) programs for feral cats.
A diverse coalition of stakeholders,rallied to oppose the TNR legislation, submitting numerous letters, emails, and phone calls expressing serious concerns.
This bill was an effort to legitimize the systematic abandonment of cats.
TNR is a lose scenario for cats, wildlife, and people.


 記事、ニューヨーク州で廃案に追い込まれたTNR合法化法案、の続きです。前回記事では、ニューヨーク州におけるTNR合法化法案(TNRを例外として動物の遺棄罪等を問わないことと、TNR活動における不妊去勢手術費の一部公費助成を行う)は、ニューヨーク州知事、クオモ氏の拒否権により廃案となったニュースを紹介しました。今回の記事では、その解説と私の意見を述べます。


(画像)

 Audubon New York Rallies Support Against TNR Legislation「オーデュボンの集会は、ニューヨーク州のTNR法案立法反対を支援します」より。

ニューヨーク州 tnr法案 (640x466)



 前回記事で述べたとおりニューヨーク州においては、TNR合法化法案がニューヨーク州知事、クオモ氏の拒否権行使により廃案となりました。ニューヨーク州の立法に関する法律の規定はアメリカ合衆国連邦法と同様に、両院議会において可決された法案であったとしても、首長(知事、大統領)の拒否権が認められているということでしょう。アメリカ連邦議会では、大統領の拒否権が発動された法案であっても、両院共3分の2で再可決すれば法案は成立します。大統領拒否権
 ニューヨークの本TNR法案は、その後再可決されたとの報道はありません。つまりニューヨーク州の本TNR合法化法案は廃案となりました。本法案の骨子は次のとおりです。
①猫のTNRに限り合法とすること~野良猫のリリースは、軽犯罪(a misdemeanor offense)及び、農業及び市場に関する法律(Agriculture and Markets Law.The proposed legislation was in conflict with sections of New York’s Agriculture and Markets Law that prohibit the release of animals once in the custody of a shelter or animal control officer.「本TNR合法化法案は一旦アニマルシェルターやアニマルコントロールにより収容措置された猫のリリースを禁止する、ニューヨーク州法である農業市場法のセクションに違反していました」)に抵触する可能性があるが、TNRに限り合法とする。
②TNR対象の猫の不妊去勢手術の公的補助を行う。


 野生動物の保護団体を中心とする活動メンバーらは、ニューヨーク州知事のクオモ氏に対して、ニューヨーク州両院議会で審議~可決された本TNR法案に対して拒否権を行使し、本法案を廃案にすべく知事に働きかけました。その活動が功を奏して、ニューヨーク州知事クオモ氏は、本法案に対して拒否権を行使し、本法案は廃案に至ったというわけです。
 リンクの記事は、主に在来種の野鳥に対する、野良猫による捕食被害を主なTNR法案の反対の理由に挙げています。しかし本法案に反対する立場の人々からは、人への感染症のリスクや、既存の法規との不整合(野良猫のリリースは動物遺棄の軽犯罪が成立する可能性がある)の特例を認めることに対する疑念や、TNRに対する公費支出が不当であることも指摘しています。例えば以下の記事では、TNRによる人への感染症リスクや、TNRの潜在的な違法性、公費支出の正当性に対する疑念を指摘しています。


New York Governor Vetoes Feral Cat Bill, Protects Wildlife「ニューヨーク州知事は野良猫TNR法案に対して拒否権を行使し、野生動物を保護します」。2015年10月28日。

Under the proposed legislation , up to 20 percent of the state's Animal Population Control Program Fund, which is supported by dog license fees, could have been allocated to TNR programs and away from the fund's original purpose: to support low-cost spay/neuter of dogs and cats for low-income owners.
This bill was an effort to legitimize the systematic abandonment of cats.
To inappropriately require that public funds prop up a failed TNR strategy.
TNR is a ‘lose, lose, lose' scenario for cats, wildlife, and people.
Programs have been widely shown to be unsuccessful at reducing feral cat populations while simultaneously maintaining cats in the environment.
Not only are feral cats a non-native predator, but they are also a source of potential infectious diseases and parasites, such as rabies and toxoplasmosis.
Cats are the number-one carrier of rabies among domestic animals in the United States .
Cats are the definitive host of the parasite that causes toxoplasmosis, which can lead to miscarriages, blindness, memory loss, and death in humans.
Feral and other outdoor cats may excrete hundreds of millions of infectious eggs in feces, effectively contaminating the environment with this parasite.

TNR合法化法案の下では、犬の飼育許可料で支援されている、州の動物繁殖コントロールプログラム基金、つまり低所得の住宅所有者のための犬や猫の安価な去勢不妊を助成するものですが、その20%までが、その基金の本来の目的から離れてTNRプログラムに割り当てられる可能性があります。
これは猫の組織的な遺棄を正当化する努力のための法案です。
失敗したTNR戦略を下支えするために、公的資金を用いるという不適切な要求です。
TNRは、猫、野生動物、そして人々に対しても、「ルーズな、ルーズな、ルーズな」シナリオです。
TNRプログラムは自然環境に猫を温存させながら、広く同時に、野良猫の個体数を減少させることに失敗することが示されています。
野良猫は非在来種の捕食者であるばかりでなく、猫はまた、狂犬病やトキソプラズマ症などの潜在的な感染症や寄生虫の感染源です。
猫は、アメリカ合衆国の家畜の中では、狂犬病のナンバーワン保菌者です。
猫は、人における決定的な流産、失明、記憶喪失につながるトキソプラズマ症を引き起こす可能性があり、人を死に至らしめる寄生虫の宿主です。
野良猫などの屋外の猫は効果的に、この寄生虫の環境を汚染する、糞便中に感染源の数百万もの卵を排泄することが可能なのです。



 上記の記事は、アメリカ合衆国内の大手の野生動物保護団体、アメリカン・バード・コンサーバンシー(American Bird Conservancy )です。前回引用したオーデュボンの記事では触れられていない本TNR法案の問題点が指摘されています。それは次のとおりです。
①TNRの補助金は、犬の適正飼育者から徴収したライセンス料が原資~いわばTNRは野良猫への給餌であり不適正飼育という面が有ります。不適正飼育を適正飼育者が援助するのは非合理的でしょう。
②TNRは、動物の遺棄(犯罪)を組織的に行い、それを正当化する活動に過ぎません。
③TNRは、トキソプラズマをはじめとする、人への深刻な感染症の原因となります。

 アメリカ合衆国では、TNRの反対の根拠は、主に①人社会(排泄物の悪臭汚染、鳴き声の騒音など)の環境悪化、②生態系への悪影響、③人や家畜への感染症をもたらす、があります。そのほかには、④「動物の遺棄罪」に抵触する、⑤公的資金の導入の正当性に疑念が生じる、などです。ニューヨーク州における本TNR法案廃案においては、①から⑤までのの反対理由が全て援用されています。ニューヨーク州知事、クオモ氏が本TNR法案に対して拒否権を行使し、本TNR法案を廃案に追い込んだ英断を高く評価したいと思います。
 対して日本では、地域猫(TNR)に反対する理由は、①しか述べられません。しかし②~⑤の理由は、日本の地域猫にも当てはまる問題です。②~⑤は、①以上に重要だと私は思います。地域猫(TNR)に反対する側も、理論武装が甘いのかもしれませんし、感染症や生態系保全に対する日本国民の意識が低いのかもしれません。

 ニューヨーク州知事、クオモ氏の本TNR法案拒否権行使の英断は、アメリカ合衆国においては、相次いでアメリカ連邦政府機関がTNRを否定した事実が前提にあるでしょう。複数のアメリカ連邦政府機関が、「TNRは全く野良猫の個体数を減らす効果はなく、むしろ野良猫の数を増大させ、それにより野良猫による害がむしろ増大した」と明確に結論づけているからです。
 日本で喧伝されている、「アメリカはTNRが極めて盛んに行われており、評価が高い」という情報は大嘘です。日本では新規に地域猫(TNR)制度を導入する自治体が増えているようですが、自治体の方々は海外の正しい事情を知っていただきたいです。先行したアメリカ合衆国では、TNRはすでに否定、衰退に向かっているのです。
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No title

TNRではなくて

TVHRという避妊方法があるようです。ネットで調べたことをまとめます。
TVHRとは、Trap - Vasectomy or Hysterectomy - Return(捕獲 - 精管切除/子宮摘出手術 - 戻す )の略で、TNRよりも効果的だと思われる避妊方法です。TNRとは違い、オス猫に施す場合は睾丸を切除しないので、男性ホルモンはTVHRを施した後も変わらずに分泌されます。したがって、オス猫は発情も交尾もします。しかし、精子が出せないので、繁殖能力は無くなります。そのため、彼らが交尾をしても子ネコは生まれません。
TVHRは、ボス猫に施すと効果的なようで、以下のような仕組みで野良猫を減らします。TVHRをボス猫に施すと、上記の通り繁殖能力は無くなりますが発情や交尾はします。そのため、ボス猫はボスのままでいられます。したがって、繁殖能力がある下位のオスがメスと交尾する機会は増えず、繁殖能力のないボスがメスと交尾します。そうなると子ネコはあまり増えません。また、TVHR済みのオスと交尾したメスは妊娠せず、45日間ほど偽妊娠の状態になります。そして、その間は他のオスの求愛を受け入れなくなるので、群れ全体での交尾の機会は減り、繁殖力を抑える効果が上がります。
これに対し、TNRをボス猫に施すと、ボスは発情しなくなってしまいます。そのため、発情もして繁殖能力もある「ナンバー2」だったオスにボスの座を奪われてしまい、新しいボスがメスと交尾します。そのため、子ネコは増えてしまいます。
アメリカ、マサチューセッツ州のタフツ大学によるコンピューターシミュレーションでは、

11年で約200匹のネコからなる仮想ネコ集団を消滅させるには、

TVHR 集団全体の35%
(「不妊関係」によると年間
57%)
に施す必要あり

TNR 集団全体の82%に施す必要
あり

という結果が得られました。そのため、TNRよりもTVHRの方が効果的なようです。
しかし、TVHRにもデメリットはあります。繁殖期やケンカの時の鳴き声、マーキングなど、睾丸を摘出しないことによって生じる被害や、敷地内への侵入など、野良猫そのものによる被害は防げません。また、「下位にいるオス猫の放浪と他所での繁殖」の問題も指摘されています(「子猫のへや」参照)。TVHRだけでは不完全なので、他の方法と使い分けたり組み合わせたりする必要があるとも指摘されています。
ここからはTVHRが実際の野良ネコ集団にも効果を発揮するという仮定のもとでの私の意見です。私はTVHRをボス猫などの力の強いオスだけに施し、それと同時並行で無責任なエサやりの禁止や里親探し、そして場合によっては殺処分やTNRなどを行えば、野良猫の数は減っていくと思います。ただし、TVHR済みのオスまで里親に出したり殺処分してしまったりすると元も子もない(というか、子が増えてしまう)ので、彼らによる被害は彼らの排除以外の方法で解決しなけれはなりません。もちろん、それには苦労が伴うと思います。しかし、殺処分や里親探しなどの、野良猫を排除する方法だけでは、野良猫を減らすには限界があると思います(野良猫の排除はTNRと同様に、メスや下位のオスに行う場合は多くのネコに行わないと群れ全体での交尾の機会はあまり減らないので効果は薄く、ボスに行っても新しいボスが生まれるだけだと思うので)。そのため、ボス猫などへのTVHRと彼らの保護は行うべきだと思います。
TVHRの有効性は、今のところコンピューターシミュレーションでしか証明されていないようなので、実際にどれ程の効果があるかは私には分かりません。また、私が調べたことや考えたことだけではどうしても偏りがあります。それな
ので、皆さんの知識やご意見も伺いたいです。

参考サイト

「子猫のへや」「不妊関係」「NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版(これによると、タフ
ツ大学による研究結果は、「2013年8月15日発行の「Journal of the American Veterinary Medical Association」誌に掲載されている」そうです。)」

ケイシ様 宛です

ケイシ様

まず伺いたいのが、こちらのブログの記事ちゃんと読まれてますか?

それにちょうど、そのTVHRの説明がされている記事に、

「 アメリカ獣医学協会(AVMA)で動物保護部門を担当するシーラ・ロバートソン(Sheilah Robertson)氏は、「どの対処法も特効薬にはなり得ない」と話す。

「TNRやTVHRのほかにも、免疫学的避妊法(避妊ワクチン)や化学療法的去勢といった手術以外の方法、そして安楽死や保護区による隔離など、さまざまな方法を組み合わせることが必要だ。いずれにせよ効果を発揮するには、10~15年の継続的な取り組みが必要となる」。

とありますし、「繁殖期やケンカの時の鳴き声、マーキングなど、睾丸を摘出しないことによって生じる被害や、敷地内への侵入など、野良猫そのものによる被害は防げません。」では、もうここでボツなのではと思うんですけど。

何故そんなややこしい事したがるのか不思議です。TNRでさえ、耳カット偽造猫が出たんです。モラルのない人達にいい策を与えてもまたおかしなことになるだけと思いますが。

さんかく様、お邪魔しました。

“R”に変わりは無いのですね。

>TVHRという避妊方法があるようです。

コメント拝読させて頂きました。
早い話が、人間で言えば「ぱいぷかっと」しちゃうって事ですね。

>しかし、TVHRにもデメリットはあります。
>敷地内への侵入など、野良猫そのものによる被害は防げません。

これは“りたーん”してるって事に変わりないから、TNRでも同じですよ。
TNRの問題点は、「繁殖しない」ってだけであって、野良猫が周辺に居座る事に変わりは無いって事です。

しかし、もしもコストや術後経過等でTVHRの方が有利だとしたら、その方がいいかも。

Re: TNRではなくて

ケイシ様、コメントありがとうございます。

> TVHRという避妊方法があるようです。

大変ご丁寧な説明をありがとうございます。
このTVHRという手法は、一種の生物農薬である、「不妊虫放飼」という手法と同じですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E8%99%AB%E6%94%BE%E9%A3%BC

不妊虫放飼とは、交尾能力はあるが、生殖能力のないオスの昆虫を大量に放流して、メスの昆虫と交尾させるという手法です。
ただこの手法を猫に応用しても、必ずしもうまくいくとは思いません。
ウィキペディアにあるとおり、この手法が成功する条件として、次のような事柄が挙げられています。

①野外において、その害虫が隔離された場所にいるか、あるいは移動性が低いこと。
②成虫が被害を出さないこと。
③成虫が何度も交尾をするようなものには向かない。

猫ですが、①の条件においては、大変移動性が高いことです。
②ですが、当初不妊処置されたオス猫を大量にリリースする必要がありますが、猫の数が当面増えますので被害が増大します。
③昆虫は一度しか交尾しない種が多いです。メス猫は繰り返し、複数のオスと交尾します。

それと「ボス猫」という記述がありましたが、本来猫は群れを作らない単独行動をする種です。
人間が人為的に給餌することにより生息密度が高まって、群れのように見えるだけです。
従って特定のオスのみがメスとの交尾権があるわけではありません。
ある学術研究によれば、猫のコロニーで生まれた仔猫のDNAを調べたところ、圧倒的に流入猫が父親だったとのことです。
本能的に、近親交配を避けているとの分析でした。
このTVHRという手法は、猫においては、①と③の理由で決定的に欠陥があると思います。
大量に不妊処置をしたオス猫をリリースしても、わずか一匹の流入猫でもあれば失敗します。
オス一匹が流入すれば、それこそ100匹でもメス猫を妊娠させることができますから。
さらに、TNRよりもコスト的に優位だとは思いません。
機会があれば私も海外文献を調べてみます。
しかし私は相当数の英語文献に目を通しておりますが、TVHRという手法は初めて知りました。
少なくともアメリカ合衆国ではメジャーな考え方ではないと思います。

Re: ケイシ様 宛です

レリゴー様、横です。

> 「 アメリカ獣医学協会(AVMA)で動物保護部門を担当するシーラ・ロバートソン(Sheilah Robertson)氏は、「どの対処法も特効薬にはなり得ない」と話す。

私は先のコメントで、生物農薬の「不妊虫放飼」を例に挙げました。
昆虫の場合は、移動距離が狭いこと、交尾が生涯一度だけという種が多い、幼虫は被害を及ぼすが、成虫は被害を及ぼさない、という条件に恵まれています。
しかし害虫の駆除は、ひとつの手法のみならず、複数の手法を組み合わせるのが常道です。
生物農薬は環境負荷が低いと一時期もてはやされましたが、それだけでは害虫の害を効果的に防ぐことはできず、生物農薬を用いながらも化学薬品の農薬も併用するしています。

アメリカ合衆国でTNRを制度化している自治体(実は極めて稀ですが)は、TNRとともに、アニマルコントロールが野良猫の捕獲もしていますし、それらの猫を殺処分しています。
日本では誤解されていますが、TNRは殺処分の代替手段ではありません。
捕獲殺処分と並行して行っている、野良猫削減のための一手段に過ぎません。


> 「TNRやTVHRのほかにも、免疫学的避妊法(避妊ワクチン)や化学療法的去勢といった手術以外の方法、そして安楽死や保護区による隔離など、さまざまな方法を組み合わせることが必要だ。いずれにせよ効果を発揮するには、10~15年の継続的な取り組みが必要となる」。

まったくそのとおりです。
アメリカの自治体の公的見解も概ねそうです。
日本では、TNRが誤解されています。

Re: “R”に変わりは無いのですね。

オキキリムイ様、コメントありがとうございます。

> >しかし、TVHRにもデメリットはあります。
> >敷地内への侵入など、野良猫そのものによる被害は防げません。
>
> これは“りたーん”してるって事に変わりないから、TNRでも同じですよ。
> TNRの問題点は、「繁殖しない」ってだけであって、野良猫が周辺に居座る事に変わりは無いって事です。

はい、そのとおりです。
私は先に、生物農薬の「不妊虫放飼」の手法を例に上げました。
猫のTVHRは、これと考え方が同じです。
しかし害虫は、幼虫は被害を及ぼしますが、成虫は被害を及ぼすどころか受粉に貢献します。
猫は成体の方が被害が大きく、ましてや性ホルモンが正常に分泌しているオス猫の発情行動は大変な迷惑です。
それを大量にリリースするわけですから。


> しかし、もしもコストや術後経過等でTVHRの方が有利だとしたら、その方がいいかも。

コストは変わらないと思います。
効果は私はメス猫も不妊手術を行うTNRの方がまだマシだと思います。
猫は流出入が多いです。
一匹でも生殖能力がある猫が流入すれば、100匹でもメス猫を妊娠させることができますから。
猫のコロニーは、一匹のオスがメスを独占する、オットセイやニホンシカなどの野生生物の群れではありません。
メス猫は複数のオスと交尾します。

No title

来月新しく犬を迎える準備でゴタゴタしております。

もう結論出ているみたいですが雄猫のタマ取り(下品な言い方で申し訳ありません)にしろ精管カットにしろ、不妊手術後リリースするんですよね。
ということはその猫が生きている間環境に影響を及ぼし続けるということですね。大した意味はないかと思いますが。。。

Re: No title

昇汞 様、コメントありがとうございます。

> 来月新しく犬を迎える準備でゴタゴタしております。

珍しい品種ですか。
大事にしてください。
日本のワンちゃんは幸せです。


> もう結論出ているみたいですが雄猫のタマ取り(下品な言い方で申し訳ありません)にしろ精管カットにしろ、不妊手術後リリースするんですよね。
> ということはその猫が生きている間環境に影響を及ぼし続けるということですね。

端的に言えばそうです。
どちらも「野良猫とその害を減らす」効果は期待できないと思います。
だから両者を比較する意味はそれほどないでしょう。

No title

(メモ)

http://www.op-online.de/region/dreieich/tierheim-hund-3660551.html
警察官は、ティアハイム内で2名の従業員を噛んだ犬を(ティアハイムの要請に応じて)射殺しました。2014年。

http://www.volksstimme.de/nachrichten/magdeburg/1510514_Warum-der-Polizist-einen-Hund-erschoss.html
警察官が犬を射殺。マクデブルク。2015年。

http://www.bild.de/regional/berlin/hund/von-berliner-polizisten-erschossen-42147848.bild.html
リードをしていなかったために、警察官に射殺された犬。2015年。

http://www.tagesspiegel.de/berlin/polizei-justiz/humboldthain-in-berlin-gesundbrunnen-polizist-erschiesst-hund-besitzer-schimpft-auf-facebook/12172058.html
フンボルターンで警察官が犬を射殺。2015年。

No title

http://www.tagesspiegel.de/berlin/polizei-justiz/humboldthain-in-berlin-gesundbrunnen-polizist-erschiesst-hund-besitzer-schimpft-auf-facebook/12172058.html
フンボルターンで警察官が犬を射殺。2015年。

http://www.bz-berlin.de/berlin/mitte/polizist-erschiesst-hund-besitzer-wehrt-sich-auf-facebook
フォルクスパークで警察官が犬を射殺。2015年。

http://www.berliner-kurier.de/berlin/polizei-und-justiz/getoeteter-danti-hund-erschossen--berliner-polizei-ermittelt-nun-doch-22354480
警察官が犬を射殺、動画アリ。2015年。

http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPR4yV3MtW9gEAIt6JBtF7?p=Polizei%E3%80%80hund+erschossen+&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=
Polizei hund erschossen
「警察官 犬 射殺」で26万5,000件がヒット。
例示したらキリがない。
日本のワンコは幸せです。

No title

https://www.youtube.com/watch?v=N0qtevxQKgk
2歳のラブラドールは、飼い主のすぐ近くでハンターに射殺された。2015年。

http://www.newsplay.de/video/wn/Nordrhein-Westfalen/Vermischtes/video-Tierheim-unterstuetzt-Vorgehen-der-Polizei-Local-Muenster-Muenster-Tierheimleitung-579643.html
ティアハイムの犬2頭を警察官が銃で殺処分。2013年。

https://www.youtube.com/watch?v=V6Sf7vl-V7Q
警察官は、散歩中のゴールデンレトリバーを射殺した。2015年。こちらはオーストリア。

パイプカットによる減殺・駆除は

ブラックバスの駆除で期待されていますよね。パイプカットは。
ハーレムを作る。巣を作って固定する。オスが配偶者防衛をする(卵への受精を妨害する)などなど、
一箇所に営巣してオスが卵を守るブラックバスの生態を逆手に取ると。

それからブラックバスの場合、人間による捕殺に限界があります。
昆虫もそうでしょう。全頭クリアには人手が間に合わない。だからブラックバスも利用しましょうと。

翻ってネコは、
社会性動物でない(イヌやサルと比較して前社会性すらない)。
営巣地(子育ての場所)を頻繁に移動する。
メスが乱交生殖する(そもそも配偶者防衛はしばしば失敗する)
と、やっぱり見込み無しで、
多分、そのシミュレーションするときに、営巣地への固定確度、配偶者防衛の成功率など、
この辺に現実と乖離した数値を打ち込んでるんで成功するんじゃないですか。

でも人外の手を借りるという発想はいいと思います。
オーストラリアは野良猫駆除に手こずっているようですが、
子飼いのディンゴを訓練してネコを狩らせれば巧く行くんではないでしょうか。
アメリカのコヨーテ生息地では野良猫なんて問題にならないそうですし。

勉強になります

さんかくたまご様 皆様

色々勉強になります、ありがとうございます。

哺乳類の生態学という本をななめ読みして群れは給餌によってしか出来ないこと、狩りの場合は群れないことを初めて知りました。
また虫の「不妊虫放飼」というのも面白いですね。無料で色々教えてもらってありがたいです。

しかし、今年に入ってもう地域猫虐待の事件が1件、もう1件はまだ疑いですが不信な事件が起きてます。
もういい加減、地域猫なんて無理は止めてほしいです。

Re: パイプカットによる減殺・駆除は

虫様、コメントありがとうございます。

> ブラックバスの駆除で期待されていますよね。

ブラックバスが「不妊虫放飼」メソッドが有効なのは、おっしゃるとおり繁殖地からあまり移動しないことと、特定のオスが複数のメスの卵を独占するからです。
つまり先のコメントで挙げた、①と②の条件を満たしています。
その点猫は条件的にこのメソッドが成功する種とは言えないと思います。


> それからブラックバスの場合、人間による捕殺に限界があります。
> 昆虫もそうでしょう。全頭クリアには人手が間に合わない。だからブラックバスも利用しましょうと。

猫の場合は、一個体づつ捕獲するのは、昆虫や魚類に比較すれば困難ではありません。
ですから個体別に捕獲~殺処分が有効です。


> 翻ってネコは、
> 社会性動物でない(イヌやサルと比較して前社会性すらない)。

その点を誤解している方が多いです。


> でも人外の手を借りるという発想はいいと思います。
> オーストラリアは野良猫駆除に手こずっているようですが、
> 子飼いのディンゴを訓練してネコを狩らせれば巧く行くんではないでしょうか。

これだけ増殖した猫の駆除は、何かひとつの方法でどうにかなるというものではないと思います。
複数の組み合わせでシナジー効果を狙わなければ。
TNR(地域猫)は日本では非常に誤解されています。
殺処分の代替手段ではありません。
野良猫駆除(減らす)ための一手法で例外的保管的な手法にしか過ぎません。
アメリカでTNRを公的制度として導入している自治体の多くは、アニマルコントロールが野良猫を捕獲し、殺処分することも併用して行っています。
日本で地域猫推進派の福島みずほ氏などは、「殺処分ゼロにするために地域猫を推進せよ」と主張していますが、国政で意見をする割には、この方はあまりにも無知蒙昧です。

No title

レス、有り難うございます。

TNRの否定についてですが、国内でも地域猫やTNRを否定する団体が現れ始めました。
http://ainonikukyuu.jimdo.com/

>『愛の肉球会』は、TMR活動や地域猫制度を反対する代わり、『愛の肉球会』独自の考えで、京都府の某自治会の全面協力の下、野良猫が産んだ子猫を見つけ次第自治会の会員さんに保護して頂き『愛の肉球会』で引取り里親を探して里子に出しております。
>地域猫制度は断固反対します
>地域猫とは、公園などに住み付いている野良猫を捕獲→不妊手術→元の場所に放す→地域猫と呼んでいますが、術後管理と生涯管理―近隣迷惑行為に対する補償責任等が完全に無視された制度だと思います。
>ほんの一例ですが実例をあげておきます。
>地域猫が多数いた兵庫県西宮市の御前崎浜で、テトラポットの撤去工事のさい、テトラポットを撤去した所、トラック一杯分以上の地域猫の死骸が出て来ました。やはり術後管理と生涯管理が出来ていなかったせいだと思います。
>また、地域猫の大前提は、その地域の住民の方々との話し合い、住民の理解を得た上で地域猫と地元住民の共生が成立するもので、殆どの地域猫に関しては、話合 いの答えが出ないうちからどんどん地域猫を作っているのが現実で、その証拠は、行政がエサやり禁止の看板を設けている場所が多いです、話合いが出来ている ならこの様な看板の設置は必要ないはずです。
>TNR活動も断固反対します
>『愛の肉球会』が何故にTNR活動(地域猫活動)に対して反対するか簡単に説明しておきます。
>2009年にアメリカ政府がTNR活動(地域猫活動)は何の意味も成さない制度だと政府として、公表しております。
>TNR 活動(地域猫活動)は逆効果で成功例は一例も在りません。その根拠は「猫の数を減らした成功例が一つもない」「野生動物への被害」「衛生上の被害」  地 域猫にエサを与える、そのエサを狙ってカラスや地域によっては、イノシシやアライグマが集まるという野良猫以外の害獣を誘引することなどです。

「里子・里親」という言い方をする等、感心しかねる点も多いのですが、おおむね正論を書いてます。
おそらく、こういう人達が増えていくと思われます。

Re: 勉強になります

レリゴー様

ケイシ様のコメントを拝見して、すぐさま「不妊虫放飼」という生物農薬を思い出しました。
レリゴー様が指摘されたように、例えば害虫害獣の駆除においては、何かひとつの方法のみでは効果が期待できません。
「不妊虫放飼」という生物農薬は環境負荷が低く、それなりに効果がありましたが、化学薬品による農薬も使われ続けています。
つまりひとつの手段が絶対ではなく、それぞれの手段の組み合わせで相乗効果や弱点の補完を行うことにより、より高い効果を上げることができるのです。

先のコメントにも書きましたとおり、アメリカで行われている公的制度のTNRは、殺処分の代替手段でそれにより殺処分を廃止したということではありません。
TNRの公的制度を持っている自治体であっても、アニマルコントロールが野良猫を捕獲し、殺処分を行っています。
「アメリカを見習え」というのであれば、猫も公的施策として行政職員が犬のように捕獲し、殺処分を行うことも導入しなければならないでしょう。
日本で「海外は~」と主張している愛誤は例外なく無知蒙昧です。
政党党首や法曹家、プロのジャーナリストでさえ誤ったことを臆面もなく堂々といい、さらに行政や立法にまで圧力をかけています。
無知蒙昧も恐ろしい限りです。
彼らは厚顔無恥(知)という熟語を知らない、無知無学なのでしょうね。

ところでアメリカのTNRは、日本の地域猫とは比べ物にならないほど厳格な管理を要求されます。
個体管理、個体識別、ワクチン接種は義務ですし、あらかじめ管理可能な数まで飼い猫化や殺処分も行って減らしてから活動を開始します。
また同一の自治体内で野良猫の捕獲殺処分も併行して行います。
また認可TNR以外は餌やりは厳しく禁じられ、刑事罰の対象です。
それでも野良猫が減らないのですよ。
日本の地域猫は無節操餌やりです。
それでもし野良猫が減るとしたら、過密な生息状況で重大な感染症でも発生することぐらいしか考えられません。
当然野良猫は増えるばかりですから、反発もあって当然でしょう。
私は野良猫を虐待する人だけが一方的に悪いとは思えません。
日本の地域猫に名を借りた無節操餌やりは、動物虐待でもあるのです。

Re: No title

キキリムイ様

> TNRの否定についてですが、国内でも地域猫やTNRを否定する団体が現れ始めました。
> http://ainonikukyuu.jimdo.com/

もしかしたら、私に偽装耳カット猫の情報を匿名で寄せていただいた方が活動している団体かもしれませんね。


> >『愛の肉球会』は、TMR活動や地域猫制度を反対する代わり、『愛の肉球会』独自の考えで、京都府の某自治会の全面協力の下、野良猫が産んだ子猫を見つけ次第自治会の会員さんに保護して頂き『愛の肉球会』で引取り里親を探して里子に出しております。
> >地域猫制度は断固反対します

そのような活動をされているところは、全面的に支持します。
ところで地域猫推進派が制作した映画で、ドイツの愛護団体を「TNRを行っている団体」と猫の捕獲と不妊手術をしているシーンがありました。
そして協力団体として「TNR団体」とし、団体HPをリンクしてありました。
しかし私が読んだところ、野良猫を捕獲して不妊去勢手術した後に施設収容~一般譲渡をしている団体で、TNRつまりリリースを真っ向から否定、非難している記述がありました。
まったく頭隠して尻隠さずで恥も外聞もない、呆れます。
蛇足ですが、「ドイツのティアハイムベルリンは殺処分ゼロ」と絶賛する記事をインターネット上にアップした団体がありますが、そこにはティアハイムベルリンのHPがリンクしてあります。
ティアハイムベルリンのHPのFAQには、「ティアハイムベルリンでは健康上問題のない犬などを一定数殺処分している。それが動物愛護に適うからだ」と明記されています。
こちらも頭隠して尻隠さずのこちらが赤面する赤恥(折々このティアハイムベルリンのHPの内容も記事にします)。
なぜこのようなバレバレの嘘を公にしてわざわざ恥を晒すのか、私には理解不能です。


> >地域猫が多数いた兵庫県西宮市の御前崎浜で、テトラポットの撤去工事のさい、テトラポットを撤去した所、トラック一杯分以上の地域猫の死骸が出て来ました。やはり術後管理と生涯管理が出来ていなかったせいだと思います。

地域猫に反対の立場の動物愛護活動家の大家、松田早苗氏もこの件について触れています。
実際術後管理が悪いと(野良で即リリースすれば術後管理はできません)、不妊手術直後に死ぬ個体は多いでしょうね。
日本の地域猫は、個体管理さえしていないから、事実上「地域猫」で殺処分していても彼らはわからないのか、わからないふりをしているのか?


>行政がエサやり禁止の看板を設けている場所が多いです、話合いが出来ている ならこの様な看板の設置は必要ないはずです。

神戸市長田区で「20年以上活動をしているw地域猫の成功例がある」と絡んできた人がいますが、その地域には10mごとに「えさやりをするな」等の看板が立てられていますw


> >2009年にアメリカ政府がTNR活動(地域猫活動)は何の意味も成さない制度だと政府として、公表しております。
> >TNR 活動(地域猫活動)は逆効果で成功例は一例も在りません。その根拠は「猫の数を減らした成功例が一つもない」「野生動物への被害」「衛生上の被害」  地 域猫にエサを与える、そのエサを狙ってカラスや地域によっては、イノシシやアライグマが集まるという野良猫以外の害獣を誘引することなどです。

漁業狩猟サービス庁の見解でしょう。
2012年にはさらに大物のCDCがTNRを感染症リスクから否定しています。
その他、州政府で否定しているところが複数あります。


> おそらく、こういう人達が増えていくと思われます。

それを期待します。
そのような方々のために、私は正確な情報の提供をして、側面支援していかなければと思っています。

No title

TVHRはなんか…喧嘩はTNRの時より多そうですし、中途半端に残すことによる内分泌系の病気のリスクがありそうで何かネコがかわいそうですね。私は内分泌の勉強はしたことないんで詳しくはわかりませんけど。
皆猫は殺したくはないけど、そもそもコストをかけて、被害者に我慢を強要しながら外来種を野外に残しとく意味が分からない。
そんなに野外に残したくば、よそに行かないような場所(在来種の居ない人工島とか作って)に閉じ込めてからやってほしい。

さて本筋から離れますが…生物農薬… コスト面以外でも生物の放逐やら持ち込みが規制されつつある今は法の面でも結構難しくなっていきそうですね。
不妊化放飼が成功する要因は確かに①野外において、その害虫が隔離された場所にいるか、あるいは移動性が低いこと。 ②成虫が被害を出さないこと。 ③成虫が何度も交尾をするようなものには向かない。
というのもありますが
ほかに 3に近いですがハエの場合は”一生のうち一回しか繁殖しない(次世代遺したら死ぬ)”そして”一世代の寿命が非常に短い”というのも大きかったように思いますね。
たとえ食害を及ぼさなくても寿命が長ければ、ハエ成虫でもチョウでも在来他種と空間(なわばりとか)の取り合いとか、それらを食べる天敵が餌の増殖によって一時的に増えてしまったりとかが起っちゃいますから。

余談ですが種によりますけどもさんかくさんのおっしゃる”昆虫は一度しか交尾しない種が多い” 理由として、交尾するとメスが他のオスと交尾しないようにメスの寿命を縮める成分を持ってる昆虫がいたり、交尾で消耗してメスが早く死んでしまうとか。(生態学入門(第2版)を参考)

> ブラックバスの駆除で期待されていますよね。
>ブラックバスが「不妊虫放飼」メソッドが有効なのは、おっしゃるとおり繁殖地からあまり移動しないことと、特定のオスが複数のメスの卵を独占するからです。
しかし、ブラックバスの不妊化は結局あまり効果がないと魚の先生に聞いたことがあります…彼らは寿命が長いためです。
そして不妊化してもたくさん食べますし、バス減少の前に在来種がいなくなるんで今考えたらすごい効率悪いねー と言われました。
やっぱり池の水を全抜きする(生息環境の破壊)か電気流してバスだけ掬いとる(直接駆除)のがイイとか。
 これらの面からも猫は不妊化放飼にむきませんね。

そして、ニホンザルのボスって餌付けや飼育下ではみられるけど野生ではもともといないかもしれないそうです。
獣害の話を聞いた時ですが…猿の本来の群れはどうやらメスの群れが中心になって群れ行動を決めているのじゃないかとか。
そういう意味でも まあ猫に限らず、自分のペットや飼育場の動物以外への餌やりなんて百害あって一利なし。
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3061258 英国人の餌やり、渡り鳥の飛来に影響
ttp://okwave.jp/qa/q8567310.html ニホンザルのボス制について

No title

昆虫で思い出しましたが、ある種の蝶は交尾後は雄が雌の生殖器に栓をして二度と交尾出来なくする種があるそうですね。極端な場合はさなぎから脱皮するのを雄が待ち構えていて脱皮してまだ羽根も乾かないうちに強制的に雄が交尾する種もいるとか。

愛誤団体とかが平気で海外のホームページをリンクさせるのはどうせ外国語なんて読めないだろうから、とタカをくくっているんじゃないでしょうか?外国語に弱い人間が実際ホームページ全部読むのはキツいですから。


Re: No title

THEO様、コメントありがとうございます。

> TVHRはなんか…喧嘩はTNRの時より多そうですし、

そうれはあるでしょう。
去勢による発情行動の軽減効果はある程度私も認めますから。


> 皆猫は殺したくはないけど、そもそもコストをかけて、被害者に我慢を強要しながら外来種を野外に残しとく意味が分からない。
> そんなに野外に残したくば、よそに行かないような場所(在来種の居ない人工島とか作って)に閉じ込めてからやってほしい。

まったく同感です。
TNRにしてもTVHRにしても、無責任に身近で低コストで猫の屋外飼育という道楽を続けたいがための方便としか思えません。
猫飼育のための人工島を作るにはコストがかかりますし、そこに出かける手間もかかりますから。


> 生物農薬… コスト面以外でも生物の放逐やら持ち込みが規制されつつある今は法の面でも結構難しくなっていきそうですね。

「不妊虫放飼」がいうほど普及しないのは、生態系へ影響を及ぼすリスクがある割には絶大な効果がなかったということでしょう。


> ハエの場合は”一生のうち一回しか繁殖しない(次世代遺したら死ぬ)”そして”一世代の寿命が非常に短い”というのも大きかったように思いますね。

昆虫は大概一生のうち繁殖は一度で交尾も一度という種が多いです(社会性のあるハチやアリは例外)。
ハエもその一つです。
そのハエでさえ、不妊虫放飼が絶対的な駆除手法ではなく、化学薬品による農薬の補助的手段です。
ハエよりはるかに条件が悪い猫で、TVHRのみで個体数を減らすことは不可能です。


> しかし、ブラックバスの不妊化は結局あまり効果がないと魚の先生に聞いたことがあります…彼らは寿命が長いためです。
> そして不妊化してもたくさん食べますし、バス減少の前に在来種がいなくなるんで今考えたらすごい効率悪いねー と言われました。

ブラックバスは成魚の方が在来種へ悪影響を及ぼしますから。
ネガティヴな面はウィキペディアの記述にあるとおりです。


> ニホンザルのボスって餌付けや飼育下ではみられるけど野生ではもともといないかもしれないそうです。

それは私も存じています。
ニホンザルは野生下では母系社会で、年長のメスがリーダーの血縁社会です。
オスのボスが生じるのは人為的に給餌をした結果です。
本来の生態を損ねるという点でも、野生動物の給餌もよくありませんね。

野良猫のボス猫という記述も誤りといえば誤りです。
野生動物で特定のオスがハーレムを作り、特定のオスが排他的にハーレム内のメスを独占して交尾する種は多いです。
しかし堅固なハーレムを作るオットセイでも、ハーレムの主以外のオスの仔が生まれているという最近の学術研究もありますしね。
しかもすべての野生動物がそうではありません。
猫は野生下では単独行動をする種です。
「群れ」を作っているように見えるのは、人為的に生息密度が高くなっているだけです。
正しい知識なしに物事を自分勝手に判断するのは間違いの元です。
案外、過激に動物愛護を唱えている方々は、動物の生態について驚くほど無知な方が多いです。


> まあ猫に限らず、自分のペットや飼育場の動物以外への餌やりなんて百害あって一利なし。

同感です。
アメリカフロリダ州などでは、野生動物(野良猫等の外来種も含む)も給餌禁止です。
フロリダ州では2012年に、猫TNRに限り、当該州法の規定を適用しないとの立法が検討されましたが見送られました。
そのためにTNRでの給餌は州法に違反すると判断され、フロリダ州傘下のTNRを制度化している自治体では、新規のTNR認可が無期限停止となっているところがあります。
これは私も記事にしています。

Re: No title

昇汞 様

> 昆虫で思い出しましたが、ある種の蝶は交尾後は雄が雌の生殖器に栓をして二度と交尾出来なくする種があるそうですね。極端な場合はさなぎから脱皮するのを雄が待ち構えていて脱皮してまだ羽根も乾かないうちに強制的に雄が交尾する種もいるとか。

ご指摘のとおり、昆虫は生涯一回しか交尾しない種が多いです。
例えばカマキリは交尾したあとにメスがオスを食べてしまいます。
セアカゴケグモというクモの名前の由来は、「後家」、つまり交尾したあとにオスを食ってしまい「後家」になるからです。
カマキリや多くのクモは生涯一繁殖で一度しか交尾しません。
なぜオスがメスに食われるがままにしている理由ですが、長時間交尾して食われるがままにしている方が、十分な精子をメスに送り込めるからです。


> 愛誤団体とかが平気で海外のホームページをリンクさせるのはどうせ外国語なんて読めないだろうから、とタカをくくっているんじゃないでしょうか?

リンクした張本人が読んでいないというのは噴飯ものです。
昨年は朝日放送で、ティアハイムベルリンが殺処分ゼロだというTV番組を放映していましたが、その番組を絶賛するブログがありまして、ティアハイムベルリンのHPをリンクしていました。
そのHPのFAQにはっきりと「我施設は一定数健康上問題のない犬などを殺処分している」と明記しています。
折々記事にします。
ところで以前、昇汞様から、ティアハイムベルリンでの小型インコの販売価格が20ユーロと教えていただきましたが、そのとおりです。
小型の鳥は18ユーロ~20ユーロ(フィンチやセキセイインコ)です。
犬は暴利だと思います。
雑種の中型犬で、下手したら生年が2005年(?)とか2007、2008年で不妊去勢ワクチン済みならばで320ユーロとかです。
10歳の老犬で雑種ともなれば、法定償却(日本では犬の法定償却は6年だそうですw)済で、価値はゼロでしょ。
ベルリンならばポーランドのスロビッツに近いですし、その辺りでは純血種の仔犬が50ユーロで売っていますから。
これのどこが「非営利」なんですかね。
詐欺商法に近いでしょう。

ご意見ありがとうございます。

まず謝罪しなければならないのが、コメントを投稿する際にブログの記事を読まなかったことです。
TVHRの概要と自分の意見はあらかじめ文章にしており、記事の内容によって文章の内容を変更するつもりはありませんでした。そのため、記事をほとんど読まずに投稿してしまいました。さんかく様、申し訳ございません。これからは、このようなコメントをする時には最低限のマナーとして、記事をきちんと読んだ上で「あまり関係ない話ですが」と一言添えようと思います。不快な思いをさせてしまった方々、申し訳ございません。
TNRには、排泄物や鳴き声の他にも様々なデメリットがあるのですね。動物保護団体や市民の方々が反対したり、知事が拒否権を行使するのも納得が行きます。「違法性」や「ヒトへの感染症のリスク」「失敗したときの生態系への悪影響」「補助金の正当性」などのデメリットはTVHRにも当てはまりそうだなと思いました。
それから、「ネコをリターンすることによるデメリットがあるのに、TVHRをする必要があるのか」という主旨のコメントをいくつか拝見しました。そのため、もしかしたら私のことを「ただのノーキル推進派」だと勘違いされてしまう方もいるだろうと思いました。しかし、私がTVHRを薦めた理由は主に「TVHRの方が殺処分よりも効果的だと思ってしまったから」です。
「不妊関係」には、TNRとTVHRだけでなく「致死コントロール」についても言及されており、それによると「4000日で仮想ネコ集団を消滅させるには、TVHRは年間57%の捕獲率で良いが、TNRと致死コントロールは82%に施す必要あり」という主旨のことが書かれています。私はこの「致死コントロール」というのは「殺処分」のことだと解釈しました。そのため、「TVHRは殺処分よりも効果的かもしれない」と思ってしまいました。そして、「それなら、デメリットがあってもTVHRを推進して、殺処分はそれの補助として行うべきなのではないか」と思い、TVHRを中心とした野良ネコ削減方法を提案しました。しかし、さんかく様のコメントから、TVHRはネコにはあまり効果的ではなさそうだということが分かったので、デメリットの大きいTVHRは行わない方が良さそうだと思いました。
TVHRなら「効率良く」野良ネコを減らせると思ったのですが、なかなか上手くいかないですね…。

Re: ご意見ありがとうございます。

ケイシ様

>このようなコメントをする時には最低限のマナーとして、記事をきちんと読んだ上で「あまり関係ない話ですが」と一言添えようと思います。

それは別に構いません。
記事ともっと関係ないコメントはしばしば投稿されますし、それに対して議論が発展するのは良いことだと思います。
ケイシ様は、ソースも提示されていますし、「事実」に対しての「主張」をされています。
ですから好感が持てました。
しばしば私の記事を一切読まずに、感情論だけで罵詈雑言のみをコメントされる方もお見えになります。
「ドイツでは殺処分ゼロで生体販売をしているショップがひとつもないのを知らないのか」というコメントも私の留守中に頂いています。
私のブログは、日本で流布されているそれらの嘘プロパガンダを客観的な証拠を元に正すことを目的にしているのですが。


> TNRには、排泄物や鳴き声の他にも様々なデメリットがあるのですね。

不思議と日本では、野良猫の害は、人社会の環境被害しか言及されません。
欧米では、それよりも生態系破壊や人や家畜への感染症リスクの方がより重要視されています。
アメリカ合衆国では猫から狂犬病が感染した例もありますし、ペスト感染は毎年あります。
TNRで発疹チフスが流行し、その原因となったTNR団体は刑事訴追されています。


>「ネコをリターンすることによるデメリットがあるのに、TVHRをする必要があるのか」という主旨のコメントをいくつか拝見しました。そのため、もしかしたら私のことを「ただのノーキル推進派」だと勘違いされてしまう方もいるだろうと思いました。

日本で地域猫を推進する、肯定的な考えの方は、「海外ではノーキル実現の手段としてTNRを採用している」という誤った情報を流布(彼ら自身も勘違いしているのだと思います)している事実がありますから。
つまり地域猫(TNR)を導入することにより殺処分ゼロを実現せよということです。


> 「不妊関係」には、TNRとTVHRだけでなく「致死コントロール」についても言及されており、

それは事実です。
アメリカ合衆国でのTNRの考え方は、あくまでも野良猫削減の一手段であり、多くの手法のうちではむしろ例外的補完的です。
私が例示した、不妊虫放飼という手法もそうです。
この手法とともに、化学農薬も併用して用いられます。
アメリカ合衆国で公的にTNRを採用している自治体もまさにそれと同じなのです。
公的TNRを採用している自治体においても、アニマルコントロール(行政組織)が野良猫を捕獲し、殺処分しています。
またTNRの学術研究においても、以下のような記述が見られます。
「TNRの管理可能な猫数を30匹とし、それを超える個体は一部飼い猫化して一般譲渡し、一部を殺処分して減らした」。
ですから害虫の駆除と同様に、TNRは不妊虫放飼と同様に、殺処分(化学薬品による農薬駆除)と併用され、むしろTNRは例外的補完的な手法です。
日本で喧伝されている、「殺処分ゼロの手段のための地域猫(TNR)、殺処分の代替手段としての地域猫(TNR)」という考えは、少なくとも先行したアメリカ合衆国では公的な見解はありません(民間団体のTNRに特化したAlley Cat Alliesは、「TNRは殺処分の代替手段である」としていますが、この団体は違法な餌やりで何人もの逮捕者を出しており、有罪判決を受けた者も多数います。繰り返しますが、アメリカ合衆国でTNRを合法とし、公的制度化している例外は極めて稀なのです。むしろ餌やりを刑事罰でもって厳罰に処する自治体が圧倒的多数です)。


>「4000日で仮想ネコ集団を消滅させるには、TVHRは年間57%の捕獲率で良いが、TNRと致死コントロールは82%に施す必要あり」という主旨のことが書かれています。私はこの「致死コントロール」というのは「殺処分」のことだと解釈しました。

そういうことです。
ですからケイシ様がこのソースを提示していただいたことは、むしろ私が紹介しているアメリカ合衆国のTNRの考え方を補完するものです。


>「それなら、デメリットがあってもTVHRを推進して、殺処分はそれの補助として行うべきなのではないか」と思い、TVHRを中心とした野良ネコ削減方法を提案しました。

私もTNRやTVHRを補完的に採用(つまり致死処分も併用する)して実証実験を行うことに対しては反対しません。
しかし日本では、地域猫(TNR)=何が何でも殺さない、です。
正直言って、母数が管理可能範囲を超えているとか、無節操な餌やりが周辺でいくらでも行われているとか、個体管理もしていないとか、これではただの餌やりパラダイスです。
日本では、地域猫を導入するということは、餌やりパラダイスを認めろということです。
彼らとは議論の余地がないです。
繰り返しますが、地域猫(TNR)の考え方も、アメリカのものとは似ても似つかぬデッドデッドコピーなのです。
アメリカのTNRにしても、TVHRにしても、致死処分と併用し、管理ははるかに日本の地域猫より厳格で、ワクチン接種が義務付けられています。


> TVHRなら「効率良く」野良ネコを減らせると思ったのですが、なかなか上手くいかないですね…。

そうですね。
ましてや日本でのTNRのデッドデッドコピーである地域猫で野良猫数が減るとしたら、高生息密度に起因する、重大な感染症流行による大量死しかないでしょう。
それが動物愛護に適うのかどうか。

ケイシ様 宛 キツイ言い方をしてすみません

ケイシ様

「TVHRの概要と自分の意見はあらかじめ文章にしており、記事の内容によって文章の内容を変更するつもりはありませんでした。そのため、記事をほとんど読まずに投稿してしまいました。」

あ、それでですね。そういうことってありますよね。私も人のこと言えません。えらく責める言い方をしてしまいました。感情的でお恥ずかしいです。

さんかく様、お邪魔しました。

Re: ケイシ様 宛 キツイ言い方をしてすみません

レリゴー様

ケイシ様は、キチンとソースを挙げられて、それに基づいて主張されていますから、好感が持てました。

ブログ再開ありがとうございます

ブログ再開されたのですね、ホッとしました。これからも勉強させてもらいます。
ところでオオキリムイさんが引用されている
「テトラポット撤去の際トラック一杯分の地域猫の死骸が出てきた」
と言う話、私も以前から気になっていましてさんかくたまごさんにご意見をうかがってみたいと思っていました。
確かに「飼い猫が避妊(去勢)手術後元気がなくて困っている」と言う話は割とよく聞きますしそのうえ人なれしていない猫は術後ケアなんてまともに出来ないでしょうから結構リアリティのある話だなと感じます。室内飼いの猫ですら目に見えて元気がなくなるほどの負担のかかる手術なわけですからね。
地域猫を肯定する人にありがちな傾向ですが人為的虐待っぽい死に方(とはいえ人為的とは限らない)や殺処分に対しては過剰なまでに反応するにもかかわらずそれ以外のその猫がいかにして死んだかという事には驚くほど無頓着な人が多い気がします、地域猫の死因の統計を取った団体ってあるんですかね?。
人為的に殺されようが術後弱って物陰に隠れて死のうが猫からすれば何も変わらない悲惨な最期だと思うんですけどね。自分が捕獲し手術し再び過酷な野に放った猫の死に方に(一部の偏った死に方以外)大した興味を持たない人間の神経が理解できません。
結局自分の餌やり道楽に付き合わせることが目的で猫の幸せなど本当の所はどうでもいいのでしょう。
猫なんて外に居れば幸せな死に方なんて出来ないしそもそも管理者のいない猫は繁殖したその時点でほぼ「手遅れ」であると思います。捕獲して飼うorそれが出来なければ関わらない(保健所に持ち込まれようが何しようが非難する権利もない)、この事、つまりさんかくたまごさんが再三おっしゃられている事を徹底することでしか不幸な猫は減らないと思います。

Re: ブログ再開ありがとうございます

サンジュ様、コメントありがとうございます。

> ブログ再開されたのですね、

こちらこそ応援ありがとうございます。


> 「テトラポット撤去の際トラック一杯分の地域猫の死骸が出てきた」
> と言う話、私も以前から気になっていましてさんかくたまごさんにご意見をうかがってみたいと思っていました。

関係する記事を私は書いています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-631.html

なお、松田早苗氏もこの件について言及しています。
ブログ内検索で探してみてください。
http://s-ma.cocolog-nifty.com/


> 室内飼いの猫ですら目に見えて元気がなくなるほどの負担のかかる手術なわけですからね。

オスの去勢ならばともかく、メスの不妊手術は内性器の全摘ですから。
例えば子宮がんが卵巣まで転移して、子宮卵巣を全摘する手術は、人間であれば最低でも2週間は安静を要しますし、厳格な術後管理が必要です。
しかし野良猫の場合は、自然に脱落する手術糸を用いて、術後のケアもせずに術後すぐにリリースされる場合がほとんどでしょう。
このような侵襲度の高い手術を行って後に、即野生状態に放り出されるのですから、むしろ死なない方が不思議です。


> 地域猫を肯定する人にありがちな傾向ですが人為的虐待っぽい死に方(とはいえ人為的とは限らない)や殺処分に対しては過剰なまでに反応するにもかかわらずそれ以外のその猫がいかにして死んだかという事には驚くほど無頓着な人が多い気がします。

同感です。
例えば外傷がある猫の死体が発見されれば「人により虐殺された」と大騒ぎしますが、後にアライグマの仕業とわかれば途端にトーンダウンします。
私は、屋外で無責任飼育するのが悪いのであって、人に殺されようがアライグマに殺されようが猫にとっては差はなく、どちらも動物虐待だと思います。


>地域猫の死因の統計を取った団体ってあるんですかね?

個体管理さえしていない団体がほとんどですから、「あら、○○ちゃん、最近見ないわね」と言ったところでしょう。
その猫は高確率で死んでいます。


>自分が捕獲し手術し再び過酷な野に放った猫の死に方に(一部の偏った死に方以外)大した興味を持たない人間の神経が理解できません。

愛誤は、変に精神論的なところがあって「善意があれば結果はどうでも良い」というところがあります。
だから地域猫ではほぼ全てが失敗し、むしろ猫が増える、動物愛護にも反するのですが、「善意でやっているから結果がどうであれゆるされる」です。
だから不妊手術をしたが故に、その後すぐに猫が苦しんでしのうが「善意でやったことだから良いこと」なのです。
猫にしてみれば、また二酸化炭素死の方が苦痛が少なかったかもしれません。


> 猫なんて外に居れば幸せな死に方なんて出来ないしそもそも管理者のいない猫は繁殖したその時点でほぼ「手遅れ」であると思います。

同感です。


>捕獲して飼うorそれが出来なければ関わらない(保健所に持ち込まれようが何しようが非難する権利もない)。

自分で責任を持てないことにはかかわらない。
それが当たり前でしょう。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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・カテゴリー(猫)別最高順位7267ブログ中15位
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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