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ブログ記事を再開します

 しばらくご無沙汰しておりました。3ヶ月ほどヨーロッパに滞在しておりました。ドイツを主に、ポーランド、オーストリア、スイスを周遊しました。長期間滞在したのはベルリン市です。ヨーロッパにおいては、動物愛護についても現地で取材を行い、実際に自分の目で見聞しました。今後の記事にその経験を十分にフィードバックしていくつもりです。


 ヨーロッパ滞在中は、日本では入手が困難なローカル紙、雑誌、ティアハイムなどのパンフレットを多数収集し、持ち帰りました。現地で見聞したことは、私がこのブログ記事で繰り返し紹介してきたマスメディアの報道や政府機関のHP、法規、ティアハイムのHP、年次報告書と同じです。それ以上に、日本で喧伝されているドイツなどの動物愛護関する情報が、嘘、捏造、誤りに梱固められているかを痛感しました。
 本日は帰宅したばかりで疲れておりますので、続きは後日記事にいたします。頂いたコメントにも、お返事をいなければなりませんので。

 今回のヨーロッパ旅行は、日本人ジャーナリスト、日本に数年間赴任した経験があるにもかかわらずほとんど日本語が喋られない中国人(香港人)と一部同行しました。
 現在のヨーロッパは、ヨーロッパ統一の理念が揺らでいます。EU構成国間の経済格差、テロ、移民問題がそうです。統一ヨーロッパの理想は崇高ですが、現実は理想通りにはなりません。私は、激動するヨーロッパに大変興味をもちました。リタイヤ後には、スイスもしくはシンガポールに移住することも考えておりますので。

 今後も、私のブログを応援してくださいますよう、切にお願い申しあげます。ヨーロッパにおける、動物愛護関係の取材の主なるものは次のとおりです。


①ドイツ、ベルリン州の2016年犬法改正

2016年からベルリン州全域で例外なく犬のリード(リーシュ)が義務付けられます。
犬のフリーエリアも、許可を受けた犬と飼い主のみ、オフ・リード(リーシュ)が許されます。
それと犬糞回収バッグを携行していない犬を連れた飼い主は、罰金が科されるようになります。

②ドイツ、ベルリン州のグリューネヴァルト公園

日本では、例えば有名な、ドイツ連邦獣医学博士を自称する女性が「全域が犬のフリー・エリア=オフ・リード(リーシュ)領域」と紹介している公園ですが、現在犬のフリーエリアは全面積の4%です。
今後は、犬の全面禁止エリアが拡大する予定です。

③ティアハイム・ベルリンは、巨大な営利ペット企業

ティアハイムベルリンは、最も商業的に成功しているティアハイムで、営利総合ペット企業です。
ペットの生体展示販売、ペット葬祭、関連グッズなど、かなり高額で、価格も明示されています。
ただペットの生体の仕入れが中古品で、通常の商売であれば仕入れに対してお金を払うところを、引取り料金を徴収することです。
広報でも、健康上問題のない犬などのペットを一定数殺処分することを明言しています(殺処分ゼロなどとは広報担当者は一言も言っていません)。
HPのFAQ(もちろん日本からアクセスできます)でも、「健康上問題のない犬などのペットを一定数殺処分している。それが動物愛護に適うからだ」と明記しています。

④ベルリン州の公共交通機関では、犬のリード(リーシュ)かつ口輪がなければ罰金。

NHKの番組では、「ベルリンは公共交通機関でも大型犬でも、リード(リーシュ)なし、口輪なしでもOK」と報道していますが、正反対の狂気の沙汰です。
たとえチワワのようなl小型犬でも、口輪がなければ罰金が科されます(日本の電車の中で、小型犬をキャリーケースから出しているバカがいますよ)。

⑤ベルリン州では、公園等で、頻繁にリード(リーシュ)につないでいない犬の飼い主を摘発し、罰金を徴収しています。

「ドイツでは、犬はリード(リーシュ)をしなくて良い」と日本で喧伝されていますが、そのような大嘘情報がまかり通っている国は、ドイツを含めて世界中で日本だけです。

⑥ドイツでは、猟犬用の防弾チョッキや視認性の良いベストが大売れ。

ドイツ連邦共和国では、「飼い主の制御下にない犬猫は野犬野猫とみなされる。従ってそのような犬猫をハンターが射殺しても法的責任を問われない」という判例が確立しています。
法律上は、狩猟犬と牧羊犬はリード(リーシュ)は不要とされていますが、野犬と区別できない状態であれば、そのような犬を撃ったとしても、ハンターには責任が無いとする判決が出ました。
そのために、野犬と区別するための視認性の良いベストや防弾チョッキを猟犬に着用する必要があるということです。
私の留守中に、「かのベルリン在住の有名なカリスマ愛誤女史が『最近ドイツではむやみに犬や猫を撃ってはならないことになった』と日本の講演会で喧伝している」と言うコメントをいただきました。
ぜひそのソースを明示して欲しいです。
猟犬用の防弾チョッキや視認性の良いベストが大売れということは、その逆でしょう。


 それらのトピックスについては、折々ドイツのメディアの記事を元に紹介します。長らく記事の更新をお休みして申し訳ありませんでした。
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非公開コメント

定期的に読ませて頂いております。
更新されて居なかったので心配しておりました。
野良猫被害での35条3項の引き取りで保健所とひと悶着あり、このサイトにたどり着きました。
根拠を明示された記事ばかりで、大変勉強になっております。
おかげさまで保健所の引き取り拒否を押し切ることができました。
顛末をブログに上げたいですが、愛誤に攻撃されんでしょうね(笑)
保健所とのバトル電話も録音したので、youtubeにでもアップしてやろうかしら

お久しぶりです。

心配してました。

旅の内容が濃いですね。
パンフやローカル雑誌の内容気になります。

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こちらで失礼します。
某連邦獣医師さんの講演についてひとつ訂正です。
先のコメントで「大阪で」と書きましたが、広島の間違いでした。
そして実際に会場で質問して聞いた方は録音をしていなく記憶が曖昧でしたので、文章化は残念ながら難しいです。
ご本人も次回は録音しますと言っているのですが、講演会を開催した側の方達からはブーイングが出たので次回があるのかは怪しいのでは? と言っていました。

なぜブーイングかというと、連邦獣医師さん本人は避妊去勢に反対だと言っていたようです。
なにやらご自身の愛犬を11才で避妊去勢手術をしたらホルモンバランスの影響で毛艶が悪くなり、避妊をした事を後悔しているそうです。

そうなると必然的に連邦獣医師さんがアドバイザーをしている広島の大きな動物保護団体(センターレスキューした犬が海外救助犬になったと去年の24時間テレビにも出ていましたね)にも、避妊去勢はするなとアドバイスしているようで、実際にその団体は避妊去勢をしないようです。

それが、その団体のお膝元である広島で言ったものだからブーイングだったようです。

獣医師が避妊去勢は反対だと明言するのは僕は初めて聞きました。

避妊去勢は動物愛護(保護)の世界では普通過ぎて、議論すらされないようなものだと思うのですが(^_^;)

何よりです。

更新が無くなった翌々日くらいから、一部の人達と遣り取りを交わし、御身に何かあったのではないか大変心配しておりました。
事故に遭われたのか、御病気か、あるいは襲われたか…。

会ったこともない方を、どうしてこのように案じるのか。
見たこともない方の安否を、どうしてこれほど多数の方が気に掛けるのか。
なかなか無いことだと思います。
積み上げてきたことの賜物ですね。
ご無事で何よりです。

No title

夜中のコメントで書いた通り、録音して字起こしをできたら一番良かったのですが、分かる限りで箇条書きですが書いておきます。

2015年11月29日
広島にて

・2年前から猟師の多い一部の州が猫を銃殺するのをやめた。

・少しづつではあるが州ごとに広がっている。

・避妊手術の義務化も州単位で広がっている。

・野猫の問題はとても寒い国なので子供が生まれても育たないし、長 生きしないので数が増えないで保たれている。

・問題なのは飼い猫だ。

・犬を銃殺してもいいのは野生動物を追っているところに限り許されて いる。

・猫の銃殺は猟師の多い州から優先されて禁止になっている。

ここまでがおそらく講演前の立ち話的に聞いたものだと思います。
ここで僕に「他に何か聞きたいことがありましたらメッセージをください」とのことでしたので僕が「やはりもっと詳しく、全部で16州ある中のどことどこの州なのか? 犬の場合、今まさに野生動物を追っている状況というかいしゃくでいいのか? それは連邦法なのか? もし野生動物を追っていない犬を銃殺した場合の罰則は? 猫についても、猫の狩猟が禁止された州で銃殺した場合の罰則は? 以上は是非知りたいですね」とメッセージで質問しました。

それから「少なくとも、猫の銃殺が禁止された州の名前を知りたいですね」と僕が追加メッセージを送ると

「一つはケルンと話していました」との回答。
(ケルンは都市名ですよね?^^;)

それから質問コーナーになったようで。

この後に質問してくれた方から「今終わりました。詳しくは家に帰ってから」というメッセージ。

Q、飼い猫に関しての避妊去勢義務化の法改正について、それは州の改正ですか? どこが改正したのか、知っている範囲でお答えください。

A,西ドイツのパダボンが法改正しました。(これはおそらくパーデルボルンのことですよね?)

あとはいくつか言っていたけど覚えていないそうです。
いくつかの州が改正したのと、それは主に猟師の多い州だと言っていたそうです。

A,銃殺していいのは野生動物を追っている犬や猫に限ってです。その数はそれほど多いものではありません。(数も言ったそうなのですが覚えていないそうです)

Q,もし間違って殺したら罰金はあるのですか?

A,日本より厳しい罰金です‼

Q,別の方がドイツと日本のペットの違いを質問 

A,ティアハイムに収容された犬や猫は訓練をして里親を見つけてくれ ます。ティアハイムでの殺処分はありません。

A,ドイツにはペットショップは1軒だけです。(犬猫の生体販売をする   ショップは1軒という意味でしょうか)

A,ドイツはとても厳しい決まりがあって犬を1匹飼う条件は32平米の飼 育スペースが無いと犬を飼うことは出来ない。ペットショップは1軒あ ります。
 日本のように身近な場所にショップが無いためペットが欲しい人はブ リーダーかシェルターで里親になるのです。

Q,ピースワンコがなぜ避妊しないのか?

A,人間の都合で奪うのは間違い。ホルモンバランスが悪くなる。毛艶  が悪くなったり、体型に影響する。内向的になったり性格に変化があ る子がいる。

アルシャーさんの犬は11歳で、先日避妊したことを後悔しているそうです。里親さんには避妊しなくても人間がヒットの日を知ることで対処できるので「避妊しているから子供が生まれませんよ‼ 大丈夫だから」と言うのは間違っていると言っていたそうです。

そして僕に代わりに質問した方に「〇〇さんは随分と難しい質問をされるんですね~」と言っていたそうです。

↑僕の感想「人を小馬鹿にし過ぎ^^;」

A,オーストリア、スイス、オランダにはペットショップはありません。イタ リアは殺処分禁止になりました。



以上が講演会で言っていたことのようです。

本当はボイスレコーダーで録音して、後で字起こしするのがいいのですが^^;

どちらにしても講演会では時間の制約で逃げられるんですよね。
おそらくこの日も10分とか15分くらいしか時間が無かったんじゃないでしょうか^^;



それでは、長くなりました。

お久しぶりです。

皆さんと同様心配しておりましたがご無事で安心しました。

よかったーー

さんかく様、お久しぶりです!

何かあったのかと、心配でしたがまさに「本当の」視察をされてたんですね!
ああ、よかった。お疲れでしょうから、返信は不要ですよ。

No title

大変ご無沙汰しております。
更新が途絶え心配しておりましたが、お元気な様子に安心しました。
あちらで色々と情報を集められてこられたようで、今後の記事がとても楽しみです。

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ブログ

ブログの更新が途絶えてましたので心配してました。ブログ再開嬉しいです。日本には未だにペットショップがあるから保健所で処分されるペットがいてる。諸悪の根源はペットショップだとか言いまくってるバカとか一杯いてますからね‥ 生きた真実の報道を楽しみにしてます。

Re: タイトルなし

へなころ様、コメントありがとうございます。

> 定期的に読ませて頂いております。

ありがとうございます。


> おかげさまで保健所の引き取り拒否を押し切ることができました。

それは良かったです。
そのような方が増えることを望んでいます。


> 顛末をブログに上げたいですが、愛誤に攻撃されんでしょうね(笑)
> 保健所とのバトル電話も録音したので、youtubeにでもアップしてやろうかしら

匿名で、遠の保健所かわからないようにすればよろしいのではないでしょうか。

Re: お久しぶりです。

じろう様、コメントありがとうございます。

> 心配してました。

それはそれはありがとうございます。
ヨーロッパ行きは急遽決まったことで、ブログに予定をアップしていませんでした。


> パンフやローカル雑誌の内容気になります。

折々アップします。
それにしても実際にドイツなどで見聞すれば、愛誤の嘘がさらにひどいということがわかります。
本当に狂気の沙汰ですよ。
知れば知るほど愛誤の嘘は酷すぎます。

Re: タイトルなし

もるせが様、コメントありがとうございます。

新しいコメントも拝見しましたが、今のところドイツの州で犬猫の狩猟駆除を禁じたところはありません。
ドイツ連邦狩猟法では、犬猫の狩猟駆除は「しても良い、許可する」ではなく、「犬猫の狩猟駆除はハンターの責務である」としています。
積極的に「駆除しなさい、駆除しなければならない」という規定です。
つまり、州法で「犬猫の狩猟駆除を禁じる」という法改正を行うということは、連邦法に反することとなり、上位法に反する規定ということで無効となる可能性があります。
ただし、2014年だったかな、ノルトライン=ヴェストファーレン州では、ヨーロッパヤマネコ(ヨーロッパの在来種のヤマネコ。Wildkatze )を狩猟対象から外す法改正を行いました。
それを一部のドイツのメディアが、野猫(原種がリビア山猫が再野生化した猫。wildenkatze)と混同して報道しました。
その報道を鬼の首をとったように、「ドイツでは猫の狩猟を禁じた」と一部のメディアも報道したことがあります。


> そして実際に会場で質問して聞いた方は録音をしていなく記憶が曖昧でしたので、文章化は残念ながら難しいです。

講演会に出た方が、その内容をブログでアップしませんかね(期待ワクワク)。


> なぜブーイングかというと、連邦獣医師さん本人は避妊去勢に反対だと言っていたようです。

日本では誤解がありますが、ドイツでは犬猫の不妊去勢手術はそれほど熱心だとは思いません。
愛誤団体でも正面から犬猫の不妊去勢は法律に反すると表明しているところも珍しくありません。
ドイツ動物保護法では、法で規定されているもの以外で、動物の器官を治療目的以外で除去することを禁じているからです。
例えば欧米では常識の、飼育が禁じられている危険犬種ですが、フランスでは特別に飼育許可を得るためには不妊去勢が必要と法律で明記しています。
しかしドイツでは、飼育禁止犬種の飼育の特別許可の要件には、不妊去勢は条件とされていません。
よく「ドイツでは犬猫の不妊去勢は常識。一にも二にも不妊去勢」などと書かれている知ったかぶり愛誤ブログを見ますが、まあ嘘捏造か誤りです。


> 獣医師が避妊去勢は反対だと明言するのは僕は初めて聞きました。

いえいえ、ドイツでは不妊去勢はむしろ消極的ですよ。
不妊去勢率の統計を探しても学術的な統計は見つかりませんでしたが、ドイツの愛誤団体の「犬猫の不妊去勢は動物虐待」だとか「反対」を表明しているサイトがいくつもヒットしました。


> 避妊去勢は動物愛護(保護)の世界では普通過ぎて、議論すらされないようなものだと思うのですが(^_^;)

繰り返しますが、ドイツではむしろ反対する人がいますし、法解釈上違法行為です。
しかし最近では、不妊去勢に対しては許容度が広がってきているようです。
ドイツの不妊去勢に対する認識の日本における誤解も、折々記事にしましょうか。

Re: 何よりです。

駆除人703 様、コメントありがとうございます。

> 更新が無くなった翌々日くらいから、一部の人達と遣り取りを交わし、御身に何かあったのではないか大変心配しておりました。

心配していただき、ありがとうございます。
今日はそろそろ眠くなってきました。


> 会ったこともない方を、どうしてこのように案じるのか。
> 見たこともない方の安否を、どうしてこれほど多数の方が気に掛けるのか。

ありがたいことですね。
しかし嘘情報を拡散させて、それにより利権を獲得したい愛誤の大物は、本気で私が死ねば良いと思っているでしょう。
ピンピンしていますがね。
東欧でトラブルがあったといえば言えますが。
機会があれば記事にします。

Re: No title

もるせが様、コメントありがとうございます。

証拠となるような、聴講者のブログ記事がれば良いのですけれど。
かの自称連邦獣医師さんは、文書として証拠が残らない講演会などではむちゃくちゃなことを言っているようですね。
犬のトレーナー学校の校長先生のブログは噴飯傑作ものでした!

例えば「ドイツでは犬にリードを使用してはならない。どうしても使用しなければならない場合は2m以上でなければならない」。
たとえばベルリン州では、市街地では1m以内、例外では2m以内が義務です。
概ねドイツ全州でそうなっています。
ドイツで市街地でオフリードで犬を放していれば罰金、下手したら警察官に撃ち殺されます。


> 2015年11月29日
> 広島にて
>
> ・2年前から猟師の多い一部の州が猫を銃殺するのをやめた。

ノルトライン=ヴェストファーレン州では、在来のヨーロッパ山猫を狩猟対象から外す法改正がありました。
イエネコ(リビア山猫が再野生化したもの。いわゆる野良猫野猫)は同州でも引き続き狩猟対象です。


> ・少しづつではあるが州ごとに広がっている。

今のところ、犬猫の狩猟を禁じているドイツの州は確認していません。


> ・避妊手術の義務化も州単位で広がっている。

飼い猫では義務化の流れです。
猫の繁殖制限が、連邦法2013年改正で盛り込まれましたので。


> ・野猫の問題はとても寒い国なので子供が生まれても育たないし、長 生きしないので数が増えないで保たれている。

高位推計値では、ドイツで狩猟駆除される猫は年間50万です。
ある愛護団体は、それを「猫の洪水。制御不能」と表現しています。
私もその資料を引用しています。


> ・犬を銃殺してもいいのは野生動物を追っているところに限り許されて いる。

そのような規定は法律にありません。
なんという法律の何条でしょうか。
言語で法律名を示して頂ければ調べますが?


> ・猫の銃殺は猟師の多い州から優先されて禁止になっている。

ヨーロッパの在来野生種である、ヨーロッパ山猫の狩猟を新たに禁じる州はあります。
いわゆるイエネコが再野生化した野良猫野猫は、引き続き連邦法で狩猟対象(狩猟推奨)となっています。


> ここまでがおそらく講演前の立ち話的に聞いたものだと思います。

かの自称連邦獣医師さんも、証拠が残らない場面ではめちゃくちゃ言っていますね。
狂人の妄想レベルです。


> ここで僕に「他に何か聞きたいことがありましたらメッセージをください」とのことでしたので僕が「やはりもっと詳しく、全部で16州ある中のどことどこの州なのか? 犬の場合、今まさに野生動物を追っている状況というかいしゃくでいいのか? それは連邦法なのか? もし野生動物を追っていない犬を銃殺した場合の罰則は? 猫についても、猫の狩猟が禁止された州で銃殺した場合の罰則は? 以上は是非知りたいですね」とメッセージで質問しました。

繰り返しますが、どこの州かわかれば狩猟法を調べますよ。
まあ、ドイツは16州しかありませんから、全州で調べますかw


> それから「少なくとも、猫の銃殺が禁止された州の名前を知りたいですね」と僕が追加メッセージを送ると
> 「一つはケルンと話していました」との回答。
> (ケルンは都市名ですよね?^^;)

ケルンは市(行政管区)です。
ノルトライン=ヴェストファーレン州に属しますが、同州では今でも野猫野良猫は狩猟対象です。
野猫野良猫と野犬野良犬の狩猟数の公的統計を出していますよ(大笑い)。
2014年か2015年に狩猟を禁じたのは、ヨーロッパの在来野生種のヨーロッパ山猫です。
その区別がつかないなんて、かの自称連邦獣医師さんはドイツ語がよほど弱いのでしょう(お気の毒に)。


> この後に質問してくれた方から「今終わりました。詳しくは家に帰ってから」というメッセージ。
>
> Q、飼い猫に関しての避妊去勢義務化の法改正について、それは州の改正ですか? どこが改正したのか、知っている範囲でお答えください。
>
> A,西ドイツのパダボンが法改正しました。(これはおそらくパーデルボルンのことですよね?)

パーダーボルンとも日本では表記されます。
こちらもノルトライン=ヴェストファーレン州です。
人口が十数万の地方都市です。
パーダーボルン市は、ドイツで最も早く、飼い猫の登録義務と個体識別、そして屋外に出る可能性がある猫は原則不妊去勢をすることを条例で定めました。
2008年のことです。
これはドイツでは「パーダーボルンモデル」と称されて、その後同様の条例制定が一気に広まりました。
それと、この条例は、事実上野良猫の給餌禁止条例です。
つまり一定期間給餌すれば飼い猫とみなし、登録個体識別をしていなければ刑事罰を科されるからです。
つまりドイツでは、野良猫への給餌禁止(罰則は刑事罰)が拡大しているということです。
しかしね、パーダーボルンの条例と州法の区別がつかないとは、かの自称連邦獣医師さんの知的レベルはお気の毒なレベルです。
ま、連邦法に付随する省令規則を堂々と「条例」と訳して平気な方ですからねwww
ドイツの嘘情報を拡散するより、日本に帰国して高校の公民を勉強し直した方が良いのではないでしょうか。


> あとはいくつか言っていたけど覚えていないそうです。
> いくつかの州が改正したのと、それは主に猟師の多い州だと言っていたそうです。

ドイツには、職業ハンターなんて殆どいませんよ。
ハンティングはセレブな趣味です。
それと観光資源ですね。
となりのオランダやベルギーの金持ちが、ドイツに狩猟観光に来ます。
そのためにドイツでは、狩猟のゲーム(獲物)資源を守るためにも、それに害を及ぼす犬猫の狩猟駆除が推奨されているということです。


> A,銃殺していいのは野生動物を追っている犬や猫に限ってです。その数はそれほど多いものではありません。(数も言ったそうなのですが覚えていないそうです)

それをどうやって確認するのですかね?
射殺したあとでは、その状態を証明することはできないでしょう(大笑い!!!)。


> Q,もし間違って殺したら罰金はあるのですか?
> A,日本より厳しい罰金です‼

根拠法と該当する条文を原文で示してください!bitte!bitte!
ぜひ日本語訳をつけて紹介したいです。


> Q,別の方がドイツと日本のペットの違いを質問 
> A,ティアハイムに収容された犬や猫は訓練をして里親を見つけてくれ ます。ティアハイムでの殺処分はありません。

ティアハイムベルリンのHPでは、FAQで「健康上問題のない犬などを一定数殺処分している」と明記していますよ。
その他年次報告書を公開しているティアハイムは、概ね3割の殺処分率です。


> A,ドイツにはペットショップは1軒だけです。(犬猫の生体販売をする   ショップは1軒という意味でしょうか)

ドイツ連邦統計では、生体販売ペットショップは4100以上あるとしています。
ハンブルクの有名デパートでは、犬が生体展示販売されているのを私は目撃しましが???


> A,ドイツはとても厳しい決まりがあって犬を1匹飼う条件は32平米の飼 育スペースが無いと犬を飼うことは出来ない。

成犬で6平米という規則は確かのあります。
32平米という根拠を示していただきたいです。


>ペットショップは1軒あ ります。

生体販売ペットショップは、ドイツ連邦統計では4100以上あるとしています。


>  日本のように身近な場所にショップが無いためペットが欲しい人はブ リーダーかシェルターで里親になるのです。

ドイツのシェルター(ティアハイム)での犬の譲渡シェアは約10%です。
統計値があります。
ブリーダーの直販が多いですが、ドイツでは非対面の通販が合法で、極めて盛んに行われています。
ブリーダーも劣悪な展示販売を行っていますし、ペットショップと変わりませんよ。


> アルシャーさんの犬は11歳で、先日避妊したことを後悔しているそうです。里親さんには避妊しなくても人間がヒットの日を知ることで対処できるので「避妊しているから子供が生まれませんよ‼ 大丈夫だから」と言うのは間違っていると言っていたそうです。

ドイツでは、犬猫の不妊去勢に反対する獣医師や動物愛護関係者は珍しくないですよ。


> A,オーストリア、スイス、オランダにはペットショップはありません。イタ リアは殺処分禁止になりました。

それらの国には、全て生体販売ペットショップが合法であり、存在します。
また日本で禁じられている非対面の通販が合法です。
イタリアでは一定数の犬の殺処分があります。
まあ、根拠法と該当する条文を原文で示していただきたいですね。

Re: お久しぶりです。

きつね様、コメントありがとうございます。

> 皆さんと同様心配しておりましたがご無事で安心しました。

コメント頂いていなくても、読んでくださっていたのですね。
感謝です。

Re: よかったーー

レリゴー様、コメントありがとうございます。

> 何かあったのかと、心配でしたがまさに「本当の」視察をされてたんですね!

はい、そうです。
しかし私が今まで書いてきたことの確認に過ぎませんよ。
海外のことでも、その国のニュースが、日本にいながらリアルタイムで入手できますから。
「さんかくたまごは一度も海外に行ったことがないから書いていることは信用できない」とネット上で書かれていますが。
今時海外に一度も行ったことがない人はまれですってw
それより外国語に堪能で、海外情報を言語で入手できる方が正確でしょう。
ドイツの動物愛護視察ツアーなどとう、嘘ツアーもありますしね。

Re: No title

迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。

> 大変ご無沙汰しております。
> 更新が途絶え心配しておりましたが、お元気な様子に安心しました。

心配をおかけして申し訳ないです。
トラブルといえば言えなくもないこともありましたが。
実際にドイツなどに行くと、ますます愛誤の嘘がひどいことが身にしみてわかりました。
おりおり記事にフィードバックします。

Re: お元気で良かったです

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

> お帰りなさいませ。
> お元気で本当に良かったです。

元気でピンピンしていますよ~~~


> これからもっと凄い記事が始まりそうですね。笑

面白いのは、ローカル誌やドイツの愛犬雑誌、公園の掲示板の写真ですかね。
現在ドイツでは、難民流入が大問題になっていて、移民反対の極右がテロを起こしたりしています。
警察が極右のアジトをガサ入れして、ガードドッグを片っ端から撃ち殺したりとかいう事件もありました。
それと日本で「全域が犬の運動領域」と紹介されている広大なベルリンの公園で、犬全面禁止エリアが広がり、愛犬家が大騒ぎしてでもをしたり。
犬禁止の赤い、犬に×がついた看板が「全域が犬の運動領域w」の公園に林立していますw
それとか、2016年にベルリン州全域で犬のリード義務となり、愛犬雑誌で抗議する記事があります。
いわゆるドッグランでも、許可を受けた飼い主だけが許されます。
とか、ティアハイムの価格表示の看板とか(大笑い)。

なるほど。
ドイツは避妊去勢を倫理面を前面に打ち出しているのですね。
是非とも避妊去勢についてのドイツの情報が知りたいです。

僕はどうしてもヒートじに一般飼い主が確実に交配しないようなケアをするのは難しいのでは?と思っているので。
あとはヒート時のオス・メス共に味わう交配出来ないことによるフラストレーションは、どうなんだろうという思いが強いので。

実際故郷でハスキーを飼っていた時にメスがヒートを来たら、遠吠えでオス犬を呼ぶんですよね。
僕は子供を産ませたら次のヒートは休ませると決めていたので、はたで見ていてヒート時に繁殖行動が出来ないフラストレーションはかなりなものだというのを見てきています。

それを終生我慢させるのは気持ち的にキツいですね。

僕の今の避妊去勢に対しての考えを変えるのは結構な目からウロコがなければ難しいと思っています。

どちらにしても避妊去勢についての更新を楽しみにしています。

Re: ブログ

にゃーにゃー様、コメントありがとうございます。

> ブログの更新が途絶えてましたので心配してました。

それは大変失礼しました。

>日本には未だにペットショップがあるから保健所で処分されるペットがいてる。

生体販売ペットショップがない国なんて地球上皆無に近いのではないですか。
ソマリアにはないかもしれませんけれど。


>諸悪の根源はペットショップだとか言いまくってるバカとか一杯いてますからね‥

じゃあ、欧米のように非対面インターネット販売なら良いのでしょうか。
保健所での殺処分の原因は、売り方ではないですよ。
どこでどうなってそのような結論が導き出せるのか、私のオツムでは理解不能です。

Re: タイトルなし

もるせが様、コメントありがとうございます。

> ドイツは避妊去勢を倫理面を前面に打ち出しているのですね。
> 是非とも避妊去勢についてのドイツの情報が知りたいです。

私がこのブログを始めた当初は、ドイツでお犬猫の不妊去勢率を検索しても、これといった統計値がみつかりませんでした。
それより不妊去勢に対して否定的な意見が多くあり、大変以外に思いました。
今では2013年の動物保護法改正で、猫の繁殖制限が盛り込まれましたので、以前よりは不妊去勢に対する拒絶反応は薄れて来ていると思います。
しかし絶対言えることは、フランスなどの方がはるかに犬猫の不妊去勢は積極的です。
法律にもはっきりと明記していますし。


> 僕はどうしてもヒートじに一般飼い主が確実に交配しないようなケアをするのは難しいのでは?と思っているので。

それは同感です。


> あとはヒート時のオス・メス共に味わう交配出来ないことによるフラストレーションは、どうなんだろうという思いが強いので。

それもありますし、そばにいる人間も大変ですよ。


> 僕の今の避妊去勢に対しての考えを変えるのは結構な目からウロコがなければ難しいと思っています。

ドイツにおいても、犬猫の不妊去勢率飼い主や獣医師の意識調査などをもう一度調べてみます。
ただ言えることは、日本で喧伝されているほど、ドイツは犬猫の不妊去勢に対しては積極的ではありません。
それも日本における誤った情報として、指摘しなければならないと思っています。

逆に言えば猫のTNRに対してはシビアな考えなのですね。

お久しぶりです

あまり長く更新んが止まっていたので急病で救急搬送されて入院されたのかと心配しておりました。
有意義な旅だったようですね。
安心しました。

Re: タイトルなし

もるせが様

> 逆に言えば猫のTNRに対してはシビアな考えなのですね。

ドイツの動物愛護(誤)においては、犬に関しては異常なほど熱心ですが、猫には淡白です。
それは現在のドイツの動物愛護は、ヒトラーの政策に源流があることも一因だと思います。
ヒトラーは大変な犬好きでしたが、猫は嫌いでした。
現在のドイツ連邦動物保護法(Tierschutzgesetz)は、ナチス政権時に原型ができましたが、犬に関しての規定は本法条文にもあり、さらには付随した動物保護犬規則省令(Tierschutz-Hundeverordnung。これをかの自称ドイツ連邦獣医学博士の日本女性が「犬保護条例」と訳して日本に定着していますが完全な誤訳です。まさに赤恥)まで制定して犬の保護に関しては異常とも言えるほど細かい保護規定があります。
しかし猫に関しては全く無視です。
2013年までは、連邦法では猫に限った保護規定は皆無だったと思います。
2013年に、連邦動物保護法で、州に対して猫の繁殖制限に関する立法措置を促す条文が初めて付け加えられました。
しかし連邦法は州に丸投げという立法趣旨です。

例えば飼い犬がハンターに撃ち殺されたなどの事件では、デモが起きたり、抗議やハンターの処罰を求める嘆願サイトがいくつも立ち上がりますが、猫では反応が淡白です。
狩猟駆除される数は犬より猫の方が圧倒的に多いです。
しかし狩猟法の犬猫の狩猟推奨条項の廃止を求める勢力は、犬が射殺されることを問題視しており、猫に関しては淡白です。
ドイツでは狂信的な犬愛誤外多いですが、猫愛誤は目立ちません。
そのようことから、TNRの考え方が普及しなかったのではないかと想像します。
しかし2013年に連邦法で初めて猫の繁殖制限に関する条項が盛り込まれたこともあり、最近では、ドイツでも猫TNRについての情報がインターネット上でヒットするようになりました。
私がこのブログを始めた頃は、ドイツにおいては猫TNRに関する情報がほぼ皆無だったので驚きました。
TNRで検索しても、ドイツの愛護団体が行っている、インドでの犬のTNRの情報ばかりヒットしました。
ドイツでは2008年頃まで大手愛護団体、Aktion Tierが猫tnrを散発的に行っていました。
しかしその後は廃れたと思います。

それと連邦狩猟法で飼い主の制御下にない犬猫は狩猟駆除が推奨されていることも原因でしょう。
ハンターに撃たれる危険性が常にある状態でTNRをしても無駄でしょう。
さらには民事訴訟における判例もあります。
「私有地内に侵入した猫は2匹までならば許容範囲であるが、それを超えれば民事上の不法行為が成立する」という判例です。
この判例要旨は、本ブログ記事で引用した記憶があります。
TNRをすれば、3匹以上の猫を他人の土地に侵入させることは必須です。
それと私が確認した限り、2014年末時点では、ドイツには公的なTNR制度は皆無です。
よく日本の猫愛誤がドイツを絶賛していますが、そのような事情をご存知なのですかね?
日本で喧伝されている、「ドイツでは猫TNRが極めて盛んに行われている」は正反対の大嘘です。
その、「ドイツは猫TNR大国」という大嘘プロパガンダもまとめて記事にしたいと思っています。

ところでかの自称ドイツ連邦共和国獣医学博士様ですが、報告を受けたことが事実ならば、完全に演技性人格障害だと思います。
言っていることは精神疾患で治療を要するレベルです。
しかるべき医療期間で受診された方が良いでしょう。
日本における動物愛護は、このような精神疾患が強く疑われる方の虚言がマスメディアに乗り、誤訳があ環境省の資料にも採用されています。
でも演技性人格障害の患者が、例えばカルト教団の教祖になって一大勢力になり社会にも多大な影響を与えた事例もあります。
このようなカルト教祖のような演技性人格障害者の虚言が鵜呑みにされ、行政やマスメディアの報道にまで影響を及ぼしている日本は、世界でも最も最も動物愛護に遅れた国でしょう。
愛誤が口癖のように言っている、「日本は動物愛護後進国」は、まさにそのとおりです。

Re: お久しぶりです

昇汞 様、コメントありがとうございます。

> あまり長く更新んが止まっていたので急病で救急搬送されて入院されたのかと心配しておりました。
> 有意義な旅だったようですね。

いくつかコメントを頂いておりましたが、お返事が遅れて申し訳ありませんでした。
心配ありがとうございます。
有意義な見聞を得ましたし、資料も収集しました。
それにしても、ドイツなどに長逗留して、さらにさらに日本で喧伝されているドイツを中心とする動物愛護情報の嘘のひどさを痛感しました。
この国(日本)は、動物愛護に関わる人間は、すべからく精神疾患を抱えているんじゃないですかね?

それともしよろしければ、イスラム圏の犬の飼育や販売などの情報があれば教えてください。
サウジアラビアのリヤドでは、犬に限りショップでの生体販売は禁じられているようです(イスラム教では犬は不浄だから)。
私が知る限り、国の法律で禁じているのはこれだけです(アメリカではごく一部で条例ではある。しかしショップ内で繁殖生産したものは除外。つまりザル法)。
「ペットショップでは生体販売をしていない」は、犬に限ればサウジアラビアのリヤドは間違いないです。
どうしてわざわざ世界最大の生体販売ペットショップがあるドイツなどを「生体販売ペットショップがない」という大嘘を広めなければならないのか、愛誤の精神構造に疑問を抱きます。
そんなに「海外では生体販売ペットショップがない」ことを言いたいのならば、サウジを実例としてあげればいいのに。

No title

【これには返信不要で】

こんにちは。
おとといのブログ更新再開の報からさんかくさんの長旅のお疲れの配慮もせずに色々なコメントまたは質問を乱立してしまい、少々嬉しさにまかせてしゃべり過ぎたと思っている次第です。

ここで僕の今の考えを率直に書かせていただきます。
ここ3ケ月は大げさではなく毎日そわそわしていました。そして毎日平均最低10回はこのブログサイトページを開いて、更新していないかな? コメント数が増えていないかな? さんかくさんが健康面に何かがあって入院なんかをしていることはないかな? などと気をもんでいました。
これは前にも言ったかと思いますが、この日本の動物愛護関係を論ずる方でこれほどまでに確固たるニュースソースを用いて論ずる方を、僕は他に知りません。
動物虐待防止会の青島啓子さんも欧州の本当の姿を出典付きで切り込んでいると思いますが、いかんせんあちらは年間4度の更新頻度ですので、やはり地ならしすれば2日に1度のブログ更新をしている、しかも毎回現地言語と翻訳文を提示しての論理展開には、心の底から敬服しています。

以前スウェーデン在住の藤田りか子さんより、スウェーデンの動物愛護の法律の原文をPDFデータにて送っていただきました(今でも持っています)が、それを翻訳したいと思い数か所をネットで調べましたが僕には逆立ちしてもどうにもならない金額で、いつもよくさんかくさんに質問していることがどのようなことかを強く思い知らされました^^;
(さんかくさんはいつも丁寧にお答えいただいているのをありがたく思いますし^^; 僕の図々しさを思い知らされました^^;)

ですから僕が動物愛護について考えたりするときは、さんかくさんの存在は欠かせないと痛感しています。

ですからおとといのブログ再開の報を見た途端いい年をしたオッサンがジ~ンときました^^; と同時にまた色々なことをブログで見られると心躍りました。
その勢いで矢継ぎ早にコメント攻勢をしてしまいましたが、冷静になってこれからさんかくさんはブログ記事にしようとしている記事の順序もお考えだと思いますので、色々とお聞きしたいのをグッとこらえて更新を楽しみにしています。

欧米各国を時間をかけて周り、様々なことを見分されたということでこれからの更新は今までにも増して今から楽しみです。

どうぞお身体にお気おつけてまた色々な情報を教えていただけたらと思います。


*新たな人物の登場などがあり、ぜひお話したいのですがそれは今後追ってお知らせいたします^^;


それでは。

【返信不要です】

Re: No title

もるせが様

> 【これには返信不要で】

とありましたが、気になった点だけお返事させていただきます。


> 以前スウェーデン在住の藤田りか子さんより、スウェーデンの動物愛護の法律の原文をPDFデータにて送っていただきました(今でも持っています)が、それを翻訳したいと思い数か所をネットで調べましたが僕には逆立ちしてもどうにもならない金額で、いつもよくさんかくさんに質問していることがどのようなことかを強く思い知らされました^^;

「スウェーデンでは生体販売ペットショップが禁じれているために皆無である」と発言されていた方ですね。
pdfでスウェーデンの法規を送ってくるということは、意図的に日本語訳を読んで欲しくないということでしょう。
ヨーロッパの少数言語の国では、政府HPなど必ずといっていいほど英語表記も併せて表記されています。
政府HPの法規集でもほとんどの法規で英語訳をつけています。
スイスなどは、スイスの公用語はドイツ語、フランス語などで少数言語とは言えませんが、かなりの法規に関して政府HPで英語その他の言語訳をつけています。
日本語訳のリンクもつけています。
スイス憲法は南山大学の教授のものがリンクしてありましたが、イマイチでした。
それを私は本ブログ記事でリンク、引用しています。
本当にその法規を読んで欲しければ、英語訳は簡単に入手できるので、それを送ってくるはずです。
ご指摘のとおり、少数言語の法規や契約の日本語訳を業者に依頼すれば、極めて高価になります(正確性を要求されるからです)。
私が簡単なスェーデン語で画像検索したところ、いくらでもペットショップはスウェーデン国内にありますよ。
もしその資料を送って頂ければ、英訳(あるはずです)から日本語訳をしますが。

了解しました。メールにて。

おひさしぶりです!

お久しぶりです。事故とかご病気とかでなくて本当によかったです…
実地調査に行ってらしたのですか。しっかりお休みになってください。
今後の報告を楽しみにしています。

さんかくさんの今までの記事の情報と実地の調査を合わせ、論文化すればしかるべきところに投稿できそうなくらいですね。
英文を読んでの検証や情報に向き合う姿勢はホントに尊敬しています。

あとこれ、全文はまだ読んでないですが。ヒョウとチンパンジーとトキソの関係だそうで。 abst読むと面白いですね。
http://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(15)01517-1

No title

↑リンクミスです
ttp://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(15)01517-1

Re: タイトルなし

もるせが様

> 了解しました。メールにて。

deのメアドに送信できます。

Re: おひさしぶりです!

THEO様、コメントありがとうございます。

> お久しぶりです。事故とかご病気とかでなくて本当によかったです…

ご心配かけました。
コメントに対するお返事が遅れてすいません。
帰国した直後は、日本語入力にしばらくなれませんでしたよw


> あとこれ、全文はまだ読んでないですが。ヒョウとチンパンジーとトキソの関係だそうで。 abst読むと面白いですね。
> http://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(15)01517-1

情報提供ありがとうございます。
その他、留守中にアメリカのメディアの記事や学術論文の資料を頂いたものがり、それを早急に記事にする予定です。
特にNYでTNRが廃止になった報道はインパクトがりますね。
NY市はTNR制度がある大規模自治体で、NY市がTNR精度を廃止すれば、全米でTNRを制度化している自治体の人口比は2%を切るかもしれません。
日本では、アメリカはTNRが全域で普及しており、TNRパラダイスのようなことが言われていますが、大嘘、大嘘、超大嘘もいいところです。
野良猫に給餌をすれば懲役刑になる自治体が急増していますしね。

No title

>広報でも、健康上問題のない犬などのペットを一定数殺処分することを明言しています(殺処分ゼロなどとは広報担当者は一言も言っていません)。
HPのFAQ(もちろん日本からアクセスできます)でも、「健康上問題のない犬などのペットを一定数殺処分している。それが動物愛護に適うからだ」と明記しています。
さんかくたまご様も健康上問題のない犬などのペットを一定数殺処分するのが動物愛護に適うと思われますか?

Re: No title

申年様、コメントありがとうございます。

> さんかくたまご様も健康上問題のない犬などのペットを一定数殺処分するのが動物愛護に適うと思われますか?

逆に申年様にお尋ねしますが、例えば闇闘犬上がりの、極めて人間不信の噛みぐせが有り、矯正不可能な凶暴な犬がいたとします。
そのような犬はどうしたらよいのでしょうか。
また死亡事故を起こした、重症の咬傷事故を起こした犬など。
健康上問題のない場合で、殺処分の対象になる筆頭は、攻撃的で危険な犬です。
私はそのような犬は、殺処分はやむを得ないと思いますし、危険だから散歩もできず、狭いところに閉じ込めて餌だけをやって生きながらえさせるだけよりも、安楽死処置の方が動物愛護に適うと思います。


お帰りなさいませ

メールいただきありがとうございました。

ブログ記事の再開喜ばしく思います。

さんかく様の記事が止まったことで、私にもずいぶん問い合わせが来て気にしておりました。

そのことを記事にしたことは、お読みいただいているかもしれませんね。

これだけの証拠を並べて愛誤の嘘を論破するブログはさんかく様でしかなしえません。

とはいうものの自分の人生も大切にぼちぼちやっていきたいモノですね。

Re: お帰りなさいませ

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> ブログ記事の再開喜ばしく思います。

応援ありがとうございます。


> さんかく様の記事が止まったことで、私にもずいぶん問い合わせが来て気にしておりました。

拝見いたしました。
「ブログはさんかくたまごさんの生きがいだろう」というコメントもありました。
それは少し異なります。
生きがい=楽しみ、というよりは、義務感や義憤です。
私はしばしば「健全な民主主義が機能するためには、正確な情報提供が必須であり、それに基づいて自由に人が判断することが必要だ」と述べています。
利害を背景にした情報操作は民主主義を歪め、さらにはファッショにも通じる危険性があります。
日本における動物愛護に関する(特に海外情報)は、(背景に何らかの利権が絡んでいるとしか思えない)明らかに意図的な情報操作が行われています。
誰かほかにする人がいれば、私がする必要もないのです。
しかし今のところ、私の他に、私ほど大量にありのままの海外情報を伝える人がいないのです(例えば青島啓子さんは秀逸な情報提供をされていますが、年4回の季刊誌です)。


> これだけの証拠を並べて愛誤の嘘を論破するブログはさんかく様でしかなしえません。

私は憶測や感情論では記事を書きません。
それと「さんかくたまごは同じことの繰り返し」とコメントされている方もいましたね。
「同じことの繰り返し」を証拠に基づく根拠もげず、ひたすら繰り返しているのはいわゆる愛誤でしょう。
愛誤が主張していることは、原稿用紙半分くらいの量です。
すなわち、
①ドイツは殺処分ゼロ、
②ドイツなどの動物愛護先進国はペットの生体販売がありません(もしくは店頭販売がありません)、
③ドイツのティアハイムは無料(と著しく誤認させる)ですべての不要ペットを引取り譲渡します。
④ティアハイムで譲渡できなかったペットは(無料で)終生飼育します。
⑤ドイツでは、犬はノーリードが許可されています。
などなど。これだけの情報(全て嘘)を十数年、マスメディアから末端の愛誤の個人ブログまで、よくもまあ、壊れたCDプレイヤーのように、根拠もなく(例えばドイツの原語での証拠をあげた人は一人もいません)繰り返すことができるものだと感心します。
私は常に異なるテーマを論じ、アップデイトな情報提供を心がけており、必ず信頼性の高いソースを毎回提示しています。

本当は逮捕されてたくせにw

任意保険入れよw

No title

名無しの方は非常に失礼です。 ヨーロッパ旅行をしていたと書いていられます。 私はヨーロッパで年越し憧れます。長く滞在された ベルリンの街を散策したり、ティアハイムを訪れたりしたことがありましたら知りたいです。 クリスマス風景の写真も見たいのですが、ペットショップの様子も。
 突然出てきていろいろ頼みました 私も失礼ですねごめんなさい。

さんかくたまご撲滅

さんかくたまごとは、ただの逮捕歴のある
猫虐待好きなババアだったのですね。
今、散々SNSでは叩かれてます。
日頃、愛誤の連中はドイツと比較して〜
言ってるのに、今回の猫虐殺犯の大矢誠の
擁護の件ではドイツを都合良い時だけ
持出しして、矛盾してませんか?
所詮、動物虐待好きな屑にしか慕われて
いない事を今一度自覚してはいかが?
家庭菜園に毛の生えたレベルの果樹園を
お持ちのさんかくたまごさん!

変態さんかく

猫をガスバーナーで焼いて熱湯をかける等散々苦しませて殺した大矢誠を庇護するさんかくは、動物虐待動画で興奮する性癖を自ら公にした恥ずかしい奴。。ドイツが。。とかぬかしてるけどただの変態サイコパス。

No title

あなたが訪問してくると嫌な気持ちになるのでもう来ないでください。

迷惑です。

所詮負け惜しみ

>いわゆる「愛誤」は絶望的、議論にならない。
FaceBookのアカウントを持っていますが、「嘘つき」という罵詈雑言がドドドドッと連続して投稿されたりします。
そのようなコメントは削除し、投稿者はブロックします。
SNSはブログと異なり、横つながりなので。
対してブログの方は、愛誤がいかに無知蒙昧であるかの証明のためにコメントを残しています。
議論になるならないは、ただの逃げ口上で
あなたが判断する事ではないし、私には
ここの人よりもなよほどFBの人達のが
まともな人間に感じますがね。
大矢や黒ムツみたいな人間しか、あなたの
味方にはならんでしょうね。

Re: 所詮負け惜しみ

> >いわゆる「愛誤」は絶望的、議論にならない。
> FaceBookのアカウントを持っていますが、「嘘つき」という罵詈雑言がドドドドッと連続して投稿されたりします。
> そのようなコメントは削除し、投稿者はブロックします。
> SNSはブログと異なり、横つながりなので。
> 対してブログの方は、愛誤がいかに無知蒙昧であるかの証明のためにコメントを残しています。
> 議論になるならないは、ただの逃げ口上で
> あなたが判断する事ではないし、私には
> ここの人よりもなよほどFBの人達のが
> まともな人間に感じますがね。
> 大矢や黒ムツみたいな人間しか、あなたの
> 味方にはならんでしょうね。

議論の際には、反論の根拠となるソースが必要です。
半鐘がなければ、理論はその時点でストップします。
そんな簡単なことすらあなたは理解できない知能の低さです。
例えばここでは、ツイッターの猫伯爵さんや、maimaimaifulさんの私のブログ記事に対する反論を何度化引用しました。
彼らは何一つとして、反証を挙げていません。
「大矢誠のようなことをすればドイツでは懲役10年以上になる」のであれば、その根拠法と該当する条文、そして判例、学説を上げなければなりません。
この方は、「私は法律の専門家である」と自称を何度も垂れながしていますが、主張の証明となる根拠(ソース)をただの一つも上げていません。
私にしていれば、「法定刑(法律の条文で定めた刑の上限)」を上回る判決が無効ということは、義務教育を終えた高校生レベルで理解できると思います。
ドイツの動物保護法違反は最高で懲役3年です(日本と同じ量刑相場主義です)。
併合罪を適用しても4年半、さらには無主物(野良猫)は動物保護法の適用外で、野良猫の殺害では刑事罰すらありません(無免許狩猟や1州にかぎり行政罰はある)。
私はちゃんと根拠法と、ドイツ連邦共和国法務省の判例データベースをあげています。
野良猫の殺害は懲役10年以上どころか、刑事罰すらありません(当たり前です。根拠法がありませんから)。

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=zPr7tBLKJ0IJ&p=%E7%8C%AB%E4%BC%AF%E7%88%B5+%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC&u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fu_usazukin
猫伯爵「私の仕事は司法に関わることです」。
ありえませんよ、高校生レベルの法律知識すらない。
その他、猫伯爵「私は一般職ではありません。法律に関わる専門職です」。
もう、強靭でしょう。
書いていることも相当おかしいですし、しかし愛誤という人種は同調しています。
このような強靭とは議論にならない。

その他、脳内ドイツ在住か、10数年ドイツに住みながらドイツ語文盲のmaimaiという方ツイートもひどいです。
今方も一切根拠、証拠(ソース)を挙げていません。
「ドイツでは犬は禁止されているのでペットショップで売っていません」ですが、ドイツでは連邦法、州法、条例ですら、ペットショップで犬を売ることを禁じる規定はありません。
世界次第のペットショップで犬が大々的に売られています。
そのほか、「犬を屋外で飼うことを禁じている」とか、そのような法令は一切ありません。
普通に屋外用の犬小屋が売られています。
「ドイツのティアハイムの数は1,200」約550です。
根拠もなく、よくもまあ、ベラベラと思い付きで嘘八百を垂れ流すことができるものだと感心します。
このような事実無根の嘘情報を信じて舞い上がる愛誤は社会の中では非常識なマイノリティーです。
さて、あなたもまさに「例外」なく、私に対する反論のひとつのソースもあげていませんね(大笑い)。
「私が嘘つき」がたdシイならば、私のブログで書いている「嘘」の具体的箇所と反証(証拠、ソース)を挙げてください。
私はいままで明らかな誤りを指摘されたときは、その都度指摘しています。


私には、ドイツ人もアメリカ人も、友人はいます。
日本の愛誤よりよほど「まとも」です。
私は猫伯爵さんやmaimaiさんとは異なり、リアルでドイツ語でドイツ人とコミュニケートしていますので。

追記

大矢誠被告人に対する判決ですが、まさに「温情判決を求める署名」の署名人(かど国まで及ぶ嫌がらせ)n主張と、私のコメント(量刑の均衡という点からは実刑はふさわしくない)どおりになりました。
すなわち、「家族への嫌がらせなど、社会的制裁を受けていること、同じような事件の判決との兼ね合いから、執行猶予付きの有罪判決とした」。
https://www.bengo4.com/c_1009/n_7095/
それが「コモンセンス」「良識」「常識」です。
いわゆる「愛誤」は、異常者の集まりです。

No title

何言ってるのかさっぱりわからんが一つ言えるのはきちんと室内責任飼育してる猫好きはさんかくたまごさんに賛同する人が多いと思う。
ノラキチには支持されにくいだろうけど。

Re: No title

サンジュ 様、コメントありがとうございます。

> 何言ってるのかさっぱりわからんが、

数日前に、私のFaceBookのTLで「ここで書かれていることは全て嘘。この嘘つきババア」という同じコメントを機関銃のように連投してきた人がいました。
無意味なコメントですので、この方をブロックしました。

https://www.facebook.com/eggmegtakeda
こちらですが、ほとんどがFC2ブログ記事のリンクです。

「所詮負け惜しみ」さんは言っているのはこのことです。
「嘘つき」と言われましても、私はドイツの法律、統計、政府HP、マスメディアの報道などをそのまま訳しているだけです。
それが「大嘘」ならば、ドイツ連邦政府や州政府、版元のマスメディアに直接抗議してください。
そのために根拠となる情報は全てソースを示し、リンクを貼っています。
私は、これらのソースに書かれていることが絶対正しいとは今まで一言も書いていませんよ。
私が書いていること(というより、ドイツ連邦政府など)が「大嘘」ならば、反証となる証拠(ソース)をご提示してください。
もしくは、誤訳があれば具体的な箇所と、その理由、正しい訳をご提示してください。
それ以外では議論になりませんので、コメントを削除し、ブロックします。
その私の行為を、負け惜しみさんは「さんかくたまごの負け惜しみだ」と述べているのです。
また一つ、バカの証明コメントがありましたので、残しておきますが。

http://search.yahoo.co.jp/r/FOR=05BbiNlV3ijNAbv6Yui7CJ_yz.fXCayzqreTI6Uj7NzicgPiaPGZ4fe.klqXhpJ2c8h_T9USKdU73fwhsu78M7Yvfy1kN250f2WbAGNXQnJnr2UMQy6LWVHzCKzZmadj7N78jWpMbaMAOo44KkkaoN.T5KIvbqghm_gQDyj53HTBYwNsoc8AE8Oy0w0S.nNtlYD9Wgkz6wv0KTWVK4SPtpqwN4m_/_ylt=A2RCMSMFXjha1HYAWV6DTwx.;_ylu=X3oDMTBtdTY1Z3BjBHBvcwMyBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGU-/SIG=11u2l72bs/EXP=1513744325/**https%3A//www.gesetze-im-internet.de/bjagdg/
Bundesjagdgesetz(ドイツ狩猟法)のリンクを貼って、さる署名サイトにコメントしたところ、「武田めぐみ(さんかくたまご)は大嘘つきである」とツイッターやFaceBookの専用スレがいくつもたちました。
私は、ドイツの連邦法の内容をそのまま訳しているだけです。
「嘘つき」ならば、ドイツ連邦共和国政府か、ドイツ在日大使館に抗議すればいいのに。
嘘の内容の法律を公開しているわけですからね。
国際問題になる事案でしょう。
これが狂人ツイッターじゅにぺこと妄想ドイツ在住者、ドイツ語文盲のmaimaiのリプライ。

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=ZcFyuScq5SwJ&p=%E3%81%98%E3%82%85%E3%81%AB%E3%81%BA%E3%81%93+%E6%AD%A6%E7%94%B0%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF&u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fhappy_junie%2Fstatus%2F907862173577207808
私のコメント通り、ドイツ連邦狩猟法では、19条での禁止事項に、ライブトラップで捕らえた狩猟鳥獣に熱湯をかけるなどの行為を禁止していません。
23条で、(人の占有下にない)犬猫の狩猟駆除をハンターの責務としています(犬猫狩猟駆除の推奨)。
39条で、19条に関係しますが「ライブトラップで捕らえた獲物を長時間苦痛を与える殺害方法」の処罰規定はありません。
条文の内容のまま私がコメントしていますので、それが大嘘ならば、大元のドイツ大使館にさっさと抗議すべし。

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=OL7HGDkbdPEJ&p=maimai+%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84+%E7%8A%AC&u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fmaimaimaiful%2Fstatus%2F931881910606946305
ドイツに10年以上住んでいても、ドイツ語文盲という頭が悪い人。
TVニュースや新聞、ネットのドイツ語は一切理解できない、もしくは脳内ドイツ在住者。
こういう人の言うことを真に受ける愛誤衆愚が存在するということ自体、日本が後進国であるという証明でしょう。
「ドイツではペットショップで犬猫が買えない」「犬の外飼いがない」「猫が自由に放し飼い(2013年以降原則禁止とする条例が多く制定されています)」「ドイツには野良犬猫がいない」。
正直言って精神科に行くべきレベルでしょう。


>ちんと室内責任飼育してる猫好きはさんかくたまごさんに賛同する人が多いと思う。

私自身も、猫を室内飼いして大事にする人を支持しています。

正義とは?

Change.org








猫13匹に熱湯を繰り返しかけたり、バーナーで焼くなどして虐殺した動物愛護管理法違反罪に問われた元税理士の裁判で、東京地裁は12月12日、懲役1年10月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。また未だ記憶に新しい2017年6月にネット上を騒がせた子猫虐殺動画事件では、更に軽微な犯罪として略式起訴で罰金20万円が下されました。

これら2件は、いずれも虐待行為を動画撮影しネットに投稿されたために、それを見た多くの方が警察に通報、SNSでシェアしたことで事件が明るみに出ました。ですがネットに投稿される虐待事件は氷山の一角に過ぎず、人目のつかない場所や、密室で行われるような表面化していない虐待事件は数多くあります。

このような大変残虐かつ常習的な犯行であるにも関わらず、対象が動物であるがために、また司法の中で軽く扱われていることから、「罰金」か「執行猶予」で実刑に至らないことに強い憤りを感じますとともに、現在の動愛法の法定刑では実刑の壁が厚いことを私たちは再認識しました。

警察庁は、動物虐待について深刻な犯罪であると認識していますが、法定刑がより厳しい他の生活経済事犯の取り締まりに人員を取られるため、動愛法事案にまで手が回りません。だからこそ、まず動愛法の罰則を厳格化し、そして動物愛護行政の部署に動物愛護管理法に精通した警察関係者を派遣、もしくは警察内に動物遺棄虐待事件に精通する部署を創設し、動物虐待事案を専門に取り扱う機関「アニマルポリス」の設置が急務です。そうすることで現場の取り締まりを着実に行うことができ、また取り締まりが行われることにより犯罪抑止にもつながります。

来年は、動愛法が5年に一度改正される年です。今こそ私たちの民意を一つにし、動物を虐待から守るべく大きな力となるよう国に大きな声を届けましょう。

私たちは、動物虐待罪の罰則強化とアニマルポリスの設置を求めます!

1. 法の厳罰化
(1)動物を殺傷した場合:2年以下の懲役又は200万円以下の罰金⇒ 5年以下の懲役又は500万円以下の罰金にひき上げ

(2)動物を遺棄・虐待した場合:100万円以下の罰金⇒ 3年以下の懲役又は300万円以下の罰金にひき上げ

2. 警察と連携した動物虐待事案を専門に取り扱う機関アニマルポリスの設置

公益財団法人動物環境・福祉協Eva
理事長杉本彩

これが正義というものです。
動物虐待犯の大矢誠の罪の軽減の署名活動を
していたあなたが能書きを言っても、所詮は
no litleや猫糞のような異常人間しか
支持されませんよ。
データを引っ張ってきて論じたところで
自己満足以外の何物でもないです。

良かれと思って言わせてもらいます。

No title
>あなたが訪問してくると嫌な気持ちになるのでもう来ないでください。

>迷惑です。

そもそもこんな変人しか集まらないような
ただの自己満足レベルのブログこそ
閉鎖すべきではないでしょうか?
SNSの投稿者のがまだまともですよ。
自身の意見に自信があれば何を書かれても
平気なはずです。
大矢誠や黒ムツ達とたいして変わらない。

Re: 正義とは?

正義の使者 様、コメントありがとうございます。

まず正義ですが、人それぞれによって異なる主観的なものです。
ですから、Aさんが「正義だ」とするのもが、Bさんにとっては正義ではないということもあります。
対して、国民が総意で国会という立法機関を通じて制定された法は、その国の国民に等しく適用される客観的な決まりです。
日本の法律であれば、法は、AさんにもBさんにも等しく適用されます。
また司法は、法律に基づいて判断されます。


> これが正義というものです。

署名サイトを立ち上げた杉本さんや、支持者にとっては「正義」でしょう。
しかし先に述べた通り、正義は、個々人の主観によるものです。
杉本さんの主張に反対する人も多くいるかもしれません。
それらの人にとっては、杉本さんの主張は正義ではありません。
仮に、杉本さんの主張どおり立法化されなければ、ただの戯言です。


> 動物虐待犯の大矢誠の罪の軽減の署名活動を
> していたあなたが

私は、署名活動などしていません。
勝手な思い込みはやめてください。


>能書きを言っても、所詮は
> no litleや猫糞のような異常人間しか
> 支持されませんよ。

大矢誠氏の判決では、「温情判決を求める」署名を立ち上げた方の主張と、私がコメントした内容通りになりましたが?
つまり、署名発起人~家族にまで及ぶ私的制裁を既に受けている。さらに実刑まで科すのは良くない。
私のコメント~他の同種の事件との量刑の均衡から実刑はふさわしくない。
判決では、まさにその通りになりました。
判決文が多分全文で公開されるでしょうから、よくお読みください。
それと、根拠もなく、かの署名サイトの発起人と思い込むのは、妄想がひどすぎます。
精神科を受診されてはいかがでしょうか。

Re: 良かれと思って言わせてもらいます。

no title anataaho

> そもそもこんな変人しか集まらないような
> ただの自己満足レベルのブログこそ
> 閉鎖すべきではないでしょうか?

日本では、憲法により、言論の自由が保障されています。
記述が明らかに違法不法行為が客観的に成立しなければ、「気に入らない」人が勝手に閉鎖しろと言って閉鎖できるもの出てはありません。
あなたは、戦前戦中の言論統制により、日本を愛誤ファシズム化することが理想ですか。
それと変人しか集まらないとは何故わかりますか。
衆議院や総務省などの省庁、衆議院、NHKやTBS、朝日新聞など最大手マスメディア、東京大学、京都大学ほか多くの大学、多くの地方自治体は変人ですか。
常連さんです。


> SNSの投稿者のがまだまともですよ。

SNSの私の批判(というか、非難)のツイートなどを拝見しました。
また私のFaceBookにコメントを投稿する方もそうです。
今までただの一人も、一回も、きちんと反証を挙げている人はいませんでした。

例えば「大矢誠のような事件を起こせばドイツでは懲役10年以上になる」ですが、その根拠法、学説、判例、ニュースソースをあげた方はひとりもいません。
ただの一人もです。
それが愛誤の低脳の証明です。
私が議論にならないと申し上げているのはそれです。
る事実に対して論じる場合、それが事実に反するというのならば、反証を上げなければ便所のらくがき同然です、。
私がスクリーンショットしたツイッターで、ただの一つでも、反証(ソース)を挙げているコメントはありません。
ただの一つもです。

狂人は妄想をいくらでも言えますからね。
それと同じ。
根拠(それを証明する証拠、ソース)がなければ、狂人の妄言と同じ。


> 自身の意見に自信があれば何を書かれても
> 平気なはずです。

一部のツイッターが、余りにもひどい嘘の垂れ流しなので、それを信じる衆愚がいないこともない、その社会的悪影響を考慮し、誤りを指摘してきました。
気軽なSNSとはいえ、情報提供には責任感を少しはお持ちいただきたい。
狂人の妄想でも、信じる人(愛誤)は一定数いますので。

追記

変人といえば、
no title anataahoさんのような方がたまに来訪します。

ハンドルネームを変えて、別人のふりをしてもすぐにバレますよ。
それは、変人というか、頭が悪いというのでしょう。

ニックネーム/IP:
/1.75.239.159名前を任意で設定削除
ホスト名: sp1-75-239-159.msb.spmode.ne.jp
リンク元:
User-Agent: Mozilla/5.0 (Linux; Android 7.0; SO-02J Build/34.2.B.0.279; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/63.0.3239.111 Mobile Safari/537.36 YJApp-ANDROID jp.co.yahoo.android.yjtop/3.11.0
環境: Linux / Safari 4.0 / 不明 / 32 bit /

長文のコメント投稿ご苦労さま。

ただの屁理屈です。


>署名サイトを立ち上げた杉本さんや、支持者にとっては「正義」でしょう。
しかし先に述べた通り、正義は、個々人の主観によるものです。
杉本さんの主張に反対する人も多くいるかもしれません。
それらの人にとっては、杉本さんの主張は正義ではありません。
仮に、杉本さんの主張どおり立法化されなければ、ただの戯言です。

まあ間違いなくすぐにではなくても
立法化されるでしょう。
あなたのこのブログのコメントなど
まさに主観の塊ではないでしょうか?


>私は、署名活動などしていません。
勝手な思い込みはやめてください。

ではあなたのFBのコメントやそれ以外にも
たくさんそのような事が書かれてるのでしょうか?火のないところに煙は立たず!
あなたのこれまでの行動、言動に問題が
あると言われても仕方ありません。
普通の人がそんな事言われますか?

あなたは逃げてるだけです。

>日本では、憲法により、言論の自由が保障されています。
記述が明らかに違法不法行為が客観的に成立しなければ、「気に入らない」人が勝手に閉鎖しろと言って閉鎖できるもの出てはありません。
あなたは、戦前戦中の言論統制により、日本を愛誤ファシズム化することが理想ですか。
それと変人しか集まらないとは何故わかりますか。
衆議院や総務省などの省庁、衆議院、NHKやTBS、朝日新聞など最大手マスメディア、東京大学、京都大学ほか多くの大学、多くの地方自治体は変人ですか。
常連さんです。

私は愛誤とは違います。猫を室内で飼うのは
当たり前だと思うし、無責任な餌やりも
言語道断です。あなたの発言は余計な事が
多すぎです。
私は肩書きで人を判断する人間ではないので
主観で構いませんが、このブログは変人の
巣窟だと思います。
要はSNSでは一般の人に叩かれるから
ブロックして逃げているのでは?
証拠を示した人がいないとか、言ってますが
それもあなたの主観ではないですか?

Re: ただの屁理屈です。

名無し 様、コメントありがとうございます。

> >署名サイトを立ち上げた杉本さんや、支持者にとっては「正義」でしょう。
> しかし先に述べた通り、正義は、個々人の主観によるものです。
> 杉本さんの主張に反対する人も多くいるかもしれません。
> それらの人にとっては、杉本さんの主張は正義ではありません。
> 仮に、杉本さんの主張どおり立法化されなければ、ただの戯言です。
>
> まあ間違いなくすぐにではなくても
> 立法化されるでしょう。

私は何度もこのブログで述べていますが、例えばドイツでは、野良猫(無種物、非占有猫)の殺害そのものに対する刑事処罰の規定はありません(それが嘘というのならば、根拠法と該当する条文と判例、学説、ニュースソースをお示しください)。
非占有、無主物の猫に対する殺害が懲役5年という法律は、先進国では私は知りません。
現在の動物愛護管理法の、特定の動物に対しては占有非占有にかかわらず同位の保護をしている規定は国際的に見ても例外です。
それが立法化されるかどうかですね。
まだ立法化されていません。
仮定の話は受付けません。

> あなたのこのブログのコメントなど
> まさに主観の塊ではないでしょうか?

コメントは私に対して私の「意見」求められることがあり、意見ですから当然主観です。
ブログ記事は、ほとんどが海外文献の原文と翻訳です。
そしてその解説です。
つまり客観的事実をそのまま伝えています。


> >私は、署名活動などしていません。
> 勝手な思い込みはやめてください。
>
> ではあなたのFBのコメントやそれ以外にも
> たくさんそのような事が書かれてるのでしょうか?

私のFBコメントでそのようなことを書いた事実はありません。具体的にお示しください。
それを具体的にお示しくださらなければ、アクセス制限します。


> 普通の人がそんな事言われますか?

大矢元被告人の原型署名の発起人の主張は正当であり、何ら恥ずかしいことはひとつも書かれていません。
論旨も通っています。
なんら、この署名サイトを立ちあげたことが恥ずかしいとか、反社会的などと責められる理由は何一つもありません。
現に、発起人の主張どおりの判決になったではありませんか。
司法判断は、法治国家では、それが「正義」なんですよ。
ですから、仮に私が発起人だったとしても、隠す必要はありません。
しかし発起人でもないのに、私が発起人という必要もありません。
事実、私は発起人ではありません。
発起人ご本人が一番ご存知です。
あなたは頭がおかしいのではないですか。
もし私がそのサイトの発起人であることに対して何らかの法的責任があるのならば、こちらにコメントせずに勝手に法的措置をおやりなさい。

Re: あなたは逃げてるだけです。

月光仮面 様、コメントありがとうございます。

先ほどのコメントですが、読者様に対して「カス」などという暴言がありましたので、削除いたしました。
私に対しては許容しますが、読者様にたいしての暴言コメントは削除します。


> 証拠を示した人がいないとか、言ってますが
> それもあなたの主観ではないですか?

私が見た限り、私がブログで書いていることが嘘であると拡散しているツイッターやFaceBookで反証を挙げた人はただに一人も見つけられませんでした。

・キチガイツイッターの例
じゅにぺこ
ご本人もリプライした方も、ただのお一人も反証を挙げていません。
このmaimaiさんたちも、精神科に見てもらったほうが良いレベル。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=ZcFyuScq5SwJ&p=%E3%81%98%E3%82%85%E3%81%AB%E3%81%BA%E3%81%93+%E6%AD%A6%E7%94%B0%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF&u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fhappy_junie%2Fstatus%2F907862173577207808


「友人にドイツ人弁護士がいる」は証拠になりませんよ。
いくらでも作り話を言えますから。
では、なんという弁護士かそして、事務所のメールアドレスを示していただきたいです。
私が直接、メールで問い合わせますので。

私がブログで書いていることの反証をだした人は、このブログサイトでも、私のFBでもただのひとりもいません。
ほかのサイトで見つけてきてください。
反証とは、例えば、根拠となる法令と該当する条文の原文、学説などの論文、判例(事件番号がわかるもの)、政府広報、その国のニュースソースです。
それを提示されずにコメントされたならば、次回は削除の上、アクセス制限します。

あなたは馬鹿です。
知能指数が足りません。
証拠、その主張の根拠となる出典。
例えば「ドイツでは大矢のようなことをすれば懲役10年以上になる」ですが、その根拠法と該当する条文、学説、判例、ニュースソースを示した人はただに一人もいません。
私がスクリーンショットを取った猫伯爵さんとリプライした方も、ただの一人もいません。
そのほかでも、じゅにぺこさんが私の「ドイツでは野良猫(無主物、非占有猫)の殺害そのものでは、ドイツでは刑事罰はない」が大嘘と騒いでいますが、そのツイートのリプライでも、反証を挙げている方はただのひとりもいません、ただのひとりもです。
私て私は、ちゃんと根拠法をリンクであげています。

https://www.gesetze-im-internet.de/bjagdg/
Bundesjagdgesetz
すなわち、19条の禁止事項では「ライブトラップで捕獲した狩猟鳥獣」に熱湯をかけるなどの行為は禁じていません。
23条では、非占有の犬猫は、通年狩猟駆除が推奨されています。
39条では、19条と関係ありますが、19条で禁じている「ライブトラップで捕獲した狩猟鳥獣」の殺害において銃を用いるもしくは速やかに殺害しない(長時間かけて殺害する)方法は禁じていますが、罰則規定はありません。
つまり、ドイツでは、大矢元被告人の行為は、刑事処罰の対象にはなりません(無資格狩猟や、1州では猫の狩猟は行政罰になる)。

飼い猫(占有猫。所有者がいる)の場合は、動物保護法(Tierschutzgesetz)が適用されて、最高で懲役3年の刑事罰があります。
https://www.gesetze-im-internet.de/tierschg/BJNR012770972.html

以上は、ドイツ大使館にお問い合わせください。
その際は、「飼い猫の場合」「野良猫の場合」ときちんとお伝えください。

ドイツ大使館
http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/Startseite.html

それと、HNを複数使って複数人がコメントするような偽装はおやめください。
バカ丸出しで見苦しいだけです。
(㋖ホスト 要注意)
dw-49-106-192-67.m-zone.jp

馬鹿な連中

>それと変人しか集まらないとは何故わかりますか。
衆議院や総務省などの省庁、衆議院、NHKやTBS、朝日新聞など最大手マスメディア、東京大学、京都大学ほか多くの大学、多くの地方自治体は変人ですか。
常連さんです。

有名大学や有名マスメディア
が変人じゃないと何故言えるんですか?
それを証明してみてはいかが?
では大矢誠には腐っても税理士で
おそらく一般より年収も高かったでしょう。
大矢は変人ではないのですか?
きっと、ブランドや肩書きしか信用しない
偏屈なお人なのでしょう?
例えばボロくてもベンツなら良いと思ってる
タイプです!
だから、いい歳して独身でこんなブログで
自己満足な無駄吠えをしてるんですよね。

Re: 馬鹿な連中

馬鹿な連中 様、コメントありがとうございます。

HNのとおり、あなたは馬鹿な連中のお一人そのものです。
例えば国の政府機関が提供している情報と、ツイッターの妄想や、無知蒙昧な井戸端会議話題の、情報としての重要度が区別できないのが愛誤であり、馬鹿です。
例えばこちらでしばしば取り上げました、猫伯爵さんやじゅにぺこさんが典型です。
私は、根拠として、ドイツ連邦共和国が提供している、法律の条文そのものをそのまま訳しています。
いまだに「ドイツにはペットショップがない」と信じているバカもいますからね。

変人は時には大変社会に貢献します。
アインシュタインもエジソンも変人でした。
しかし馬鹿は社会にとって有害で負担になるだけです。

コメント削除しました

さきほどから、「馬鹿な連中」のお一人という、HNの方がコメント連投、先ほどアクセス制限しましたが、異なるホスト経由で粘着してきました。
ドイツ連邦共和国の法律や制度について、「ドイツ連邦共和国」の公式HPで記載されてることよりも、じゅにぺこや猫伯爵の言うことが、正しいそうです。
こういう方とは議論になりませんので、コメント投稿制限と、コメント削除しました。
このような方は、精神科に見てもらったほうが良いでしょう。

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Re: はじめまして

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

ご心配ありがとうございます。
いずれは考えるかもしれません。
ただ被害者は私だけではありませんし、彼らに批判的な一部の獣医師は営業妨害すら受けています。
私はまだ実損はありませんので。

ところで猫伯爵という人ですが、私が確認したところ、何度も「司法関係の仕事をしている」「法律の専門家、一般職ではない」とあります。
しかしなんですか、このツイート???

「過去のある判例です。執行猶予つき判決が下された事件に被害者側は控訴」。
執行猶予付き判決ということは刑事事件でしょ。
なぜ被害者側が控訴するんです?
検察庁でしょ。
この人司法のことことわかっているの???

「暴行罪として被告は実刑となり」。
まず司法関係者は、刑事事件の被告人を「被告」と言わないです。
「被告」は民事事件。

「わたしの現職は司法に関わる事です」。
???その他の記述でも、法的におかしな記述ばかりです。
ほかでは「私は精神科医」と言っているらしいですし。
このような狂人を相手にするだけ不毛でしょう。

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Re: お返事ありがとうございます

鍵コメ様

> 実力行使に出てくる連中もいるようなので、

FBを利用されている方ですが、獣医師でかの元税理士が猫を殺害した事件で「罪を憎んで人憎まず」といったわずか数行のコメントにより、営業妨害を受けています。
実際押しかけていった人物がいるようですし、個人情報もさらされたり誹謗中傷を拡散されるなどの被害を受けています。
その方はFBのアカウントを削除しました。
このような獣医師の方が複数いらっしゃいます。


> >猫吐爵
> 自称法律専門家愛誤は2ちゃんの生き物苦手板などでも見ました。
> 自称専門家の割には言葉を誤用したり、反証も全くしない、典型的「愛誤」でしたね。
> どうやら愛誤界では法律家を名乗るのがトレンドなようです(笑)

呆慄家(笑い)。

法律家であれば、根拠法、学説、判例がいかに重要はわかるはずです、。
また、法定刑以上の処罰を判決できないこともです(ドイツの刑法はアメリカのように単純加算主義ではありませんので)。
http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php/AA1203413X-20071031-0123.pdf?file_id=14277

そもそも非占有の猫の殺害そのものは、ドイツでは刑事罰がありません(嘘だというのならば根拠法と判例を上げてねw。無資格狩猟などを行えば行政罰はあります)。
仮にその猫が占有猫と偏向解釈されたとしても、法定刑は最高で懲役3年です。
根拠が「友人がドイツ人の弁護士が言っていたでしょ。
これを鬼の首を取ったように、拡散される愛誤の知能もおしなべて相当低い。
愛誤たちは、金でも出し合って、猫吐爵が言う通りの「野良猫の殺害で懲役10年以上になったドイツの判例」を渉外弁護士事務所に依頼して報告書を作成してもらったどうですか。
判例を一つでも挙げてみなさい。
さんかくたまごを貶める絶好の機会ですよ(大笑い)。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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