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「インターネットで犬などのペット販売を行っていた日本は動物愛護後進国。他の先進国ではありえない」~と言うNHKの大嘘を暴く(オーストリア編)



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(Zusammenfassung)
Wo kaufe ich meinen Hund?
Internet-Verkauf von Hund in Österreich.
Nach den Bestimmungen des Tierschutzgesetzes ist das Anbieten im Internet nur gemeldeten ZüchterInnen, HändlerInnen und TierheimbetreiberInnen erlaubt.
Aber NHK (Japan staatlichen Rundfunks) wurde berichtet.
Alle Industrieländer haben Internet-Verkauf von Heimtier verboten.


 記事、
「インターネットで犬などのペット販売を行っていた日本は動物愛護後進国。他の先進国ではありえない」~と言うNHKの大嘘を暴く
「インターネットで犬などのペット販売を行っていた日本は動物愛護後進国。他の先進国ではありえない」~と言うNHKの大嘘を暴く(ドイツ編)
「インターネットで犬などのペット販売を行っていた日本は動物愛護後進国。他の先進国ではありえない」~と言うNHKの大嘘を暴く(イギリス編)
の続きです。本記事では、NHKの番組、あいつぐ犬の遺棄 なぜ"命"は捨てられる?(2014年11月22日放送)で、「犬などのペットのインターネット販売が行われていた日本は、世界でも特異なペットの大量生産大量販売を行っている国である」との報道内容が全く正反対の大嘘であることを述べました。今回は、オーストリアの犬などのインターネット販売について述べます。



 オーストリアは、ヨーロッパでは最も動物愛護に先進的な国という認識があります。一時期ではありますが、国の法律(連邦法)で、ペットショップでの展示生体販売を禁じていました。しかし2008年に、その規定は撤回されています。したがって、2008年以降は、欧米先進国においては、ペットショップでのペットの展示生体販売を法律で禁じる国は皆無であると思われます(アメリカ合衆国では、ごく一部の自治体条例で一部の動物種のペットショップでの生体展示販売を禁じています。なお欧米ではありませんが、サウジアラビアでは首都リヤドに限り、犬のみペッショップでの生体展示販売を法律で禁じています。それは動物愛護上の理由ではなく、イスラム教では犬は不浄であり、公共の場に晒すべきではないという宗教上の理由です。
 もし、法律でペットショップでのペットの展示生体販売を禁じている国がありましたならば、その国の法律と該当する条文を原語もしくはその国の公の英文訳をコメントでお知らせ下さい。

 本論の前に、おわびしなければならないことがあります。私はこのブログサイトの記事でしばしば「オーストリアは、ペットショップでの展示生体販売を禁じている例外的な国である」と述べてきました。しかしそれは誤りでした。オーストリアは、2008年の連邦法改正により、ペットショップでの展示生体販売禁止を撤廃しました。現に、オーストリアでは、ペットの生体販売展示生体販売を行っている、大規模ペットショップが存在します。例えばこのようなショップです。MEGAZOO。こちらはオーストリアでも規模が大きい生体販売ペットショップですが、他にもオーストリアには生体販売ペットショップが多数あります。
 次に引用する、オーストリアのマスメディアなどの記事を参考にしてください。


Wo kaufe ich meinen Hund?「私は犬をどこで買うことが出来るでしょうか?」。

Nach den Bestimmungen des Tierschutzgesetzes ist das Anbieten im Internet nur gemeldeten ZüchterInnen, HändlerInnen und TierheimbetreiberInnen erlaubt.
Auch in Tierhandlungen sollten keine Tiere gekauft werden, auch wenn dies seit 2008 in österreichischen Tierhandlungen leider wieder erlaubt ist.

オーストリア連邦動物保護法においては、登録されたブリーダーおよび、ペット販売商業者やティアハイムの譲渡に限り、インターネットによるペット販売が許可されています。
2008年以降は、残念ながらオーストリアのペットショップでもペット販売は再び許可されましたが、いかなる動物でもペットショップで購入するべきではありません。



Welpen im Zoohandel stammen auch aus Zuchtfarmen, die gar nicht tierlieb sind. Ein Lokalaugenschein in Ungarn.2011年5月12日。

Erst seit 2008 dürfen Zoofachhändler, ganz legal, aber unter strengen Auflagen (siehe Info unten) Hunde-Welpen in ihr Sortiment aufnehmen .
Das Bundestierschutzgesetz (Fassung 2008) legalisiert den Verkauf von Welpen durch den Zoofachhandel.
Damit wollte der Gesetzgeber den illegalen Welpenhandel unterbinden. Betriebe brauchen eine Genehmigung und einen Vertrag mit einem "Betreuungstierarzt", der die Tiere untersuchen muss und betreut.

2008年からショップペットにおいても、完全に合法的に、厳しい条件の下でのみ(下記情報を参照にしてください)、その範囲内では販売の品揃えに仔犬を含めることができます。
連邦動物保護法(2008年)改正で、ペットショップにおいて、仔犬の販売を合法化しました。
このように、議会は違法な仔犬の取引を未然に防止するとしました。
ペットショップは免許証を必要としますし、動物を検査し、ケアをする「ケア獣医」を契約しなければなりません。



 一時期ではあるにせよ、ペットショップでの犬の展示生体販売を禁じていたオーストリアは、ある意味では最も動物愛護に先進的な国だと言えます。しかし2008年には、ペットショップの開業要件や免許の基準はあるものの、再び犬を含めてペットショップでの生体販売を法律で認める法改正をしました。
 その理由はおそらく、EUでは、EU域内では、ヒトモノカネの移動が原則自由となり、検問所が撤廃されたことが大きな原因と思われます。またEU加盟国とほぼ重なりますが、シェンゲン圏の拡大もあります。シェンゲン圏に、新たに2007年にハンガリーやポーランドが新たに加入しました。それらの東ヨーロッパの国々は、貧しい農家が犬の繁殖業を始め、国境を越えてオーストリアなどに安価で販売を始めたからです。現在は、犬の繁殖は貧しい農家の副業ではなく、東ヨーロッパ諸国の一大産業と化していますが。

 そのようなオーストリアですが、インターネット販売は禁じていませんでした。ある面では、「世界でも最も動物愛護に先進的な国」であり、犬などの生体販売の規制が厳しい国であってもです。
 しかしNHKは、あいつぐ犬の遺棄 なぜ"命"は捨てられる?(2014年11月22日放送)では、冒頭でこのように述べています。


・犬などのペットの大量生産大量販売を行っている日本は、世界でも特殊な動物愛護に遅れた国である。日本のペットの大量生産大量販売を支えていたのは、犬などのペットのインターネット販売である。
・犬などのペットの大量生産大量販売、それを支えるインターネット販売が、ペット業者による犬の大量遺棄の一因である。
・動物愛護に先進的な先進国では、犬などのペットのインターネット販売を禁じている。ようやく日本もペットのインターネット販売を禁じが、近年間でインターネットによる犬などの販売が行われていた日本は、動物愛護に遅れた国である。


(画像)

 上記を説明する、TV番組で使用されたパネルです。(上)「日本は世界的に見ても特殊なペットのインターネット販売が許可されており、ペットの大量生産大量販売を行っている」ことを示しています。そのために、大量生産~在庫の発生~犬などの違法な遺棄が起きる」、と説明しています。
 (下)ようやく日本も欧米先進国に倣ってペットのインターネット販売と夜8時以降の店頭販売を禁じるようになった」と説明しています(インターネット販売と夜間のペット販売を禁じているのはおそらく日本だけと思われます。つまりNHKの本番組での説明は正反対の大嘘)。

NHK 週間ニュース深読み

週間ニュース深読み1


 上記のNHの番組で報じられたことは「大嘘」です。私が確認した限り、インターネットで犬などのペットの生体販売を法律で禁じているのは、おそらく世界中で日本だけです。すでに連載記事で述べた通り、スイス、ドイツ、イギリス、オーストリア(以上は日本では「動物愛護に先進的な国」とされています)では、犬などのペットのインターネットの生体販売は法律で禁じられておらず、たいへん盛んに行われています。アメリカ合衆国も禁じていませんが、それは別の機会に取り上げます。
 次回は、「ヨーロッパでも最も動物愛護に先進的な国」の一つである、オーストリアのインターネットでの犬などのペットの生体販売の現状を紹介します。まったくNHKの報道内容は、真実とは正反対です。NHKのあまりの厚顔無恥な大嘘番組は、見ている私が思わず赤面してしまいます(続く)。


(追記)

 私が今まで「オーストリアでは、西側先進諸国の中では唯一といっていいほど、ペットの生体展示販売(ペットショップでのショーケース売り)を禁じた国である」と記述した根拠は、ドイツ版wikipediaです。それには「ペットショップでの生体展示販売を法律で禁じてるのはオーストリアと、サウジアラビアで、首都リヤドに限ってである」と最近まで記述されていました(なお、アメリカ合衆国では、例外的に条例で禁じている自治体があります)。
 そのwikipediaを確認したところ、Zoohandlungの記述は削除されていました。日本でもウィキペディアの記述は誤りが多いですがね。例えば、今でも日本版ウィキペディアでは、「イギリスではペットショップでの生体販売が禁じられている」との記述があります。なお、ドイツ語で「ペットショップ」は、従来、Tierhandlungと記述されますが、近年躍進している生体展示販売を主にしているペットショップは、Zoohandlung、もしくはZoofachgeschäft、と記述されることが多いです。

 なお、ドイツ版ウィキペディアでは、Zoofachgeschäft「ペットショップ」では、次のような記述があります。


Ein Zoofachgeschäft, das seinen Kunden Heimtiere, beratend bei der Haltung der Tiere zur Seite steht.
Nach § 11 des deutschen Tierschutzgesetzes ist für den Handel mit Heimtieren eine spezielle Genehmigung erforderlich.
In Deutschland gibt es über 4100 Fachhändler, deren Betriebsstrukturen sich mitunter stark unterscheiden: Einzelkaufleute sind im Markt ebenso zu finden wie Filialisten oder Fachabteilungen in Baumärkten und Gartencentern.

(ドイツの)ペットショップにおいてペットの生体が展示販売される場合における、顧客サポートについて。
ドイツの連邦動物保護法の11条によれば、ペット販売において特別な許可が必要とされます。
ペットショップの経営者は、ペット販売市場にあるだけでなく、DIYの店やガーデンセンターに併設または一部門として見出すことができます。
ドイツ国内では、その業態においては大きく異なるとは言え、ペットの生体販売業者は4,100以上あります。



 これでも、「ドイツには生体販売を行うペットショップはない」と断言しますか(大笑い)。かのNHKは、番組内で堂々と「ドイツではペットの展示生体販売が禁止されている。したがってドイツのペットショップには、ペット(の生体)を販売してない」と報じ、番組HPでもそのように記述していますが。
 それとか、私が「世界最大の生体販売ペットショップはドイツにある」ということを記事にすれば、「ドイツには生体販売ペットショップはあります。しかし一軒だけ」とネット上で嘘情報を拡散する人が現れます。本当に愛誤って、狂人集団です。
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No title

オーストリアの巨大生体販売ペットショップ、MEGAZOOですが、午後9時まで営業です。
おそらく生体販売ペットショップで、営業時間に規制があるのは日本だけだと思います。

はじめまして。
Twitterで売れ残りをゴミのように捨てるのが当たり前なのが今のペットショップの現状。
売れ残りは殺処分。高級なアメショが三味線になった事例もある。

と言われ、元ペットショップ店員として悲しくなり…そんなに世の中は売れ残ったら殺処分という都市伝説を信じてるのかとググっていたらここに辿り着きました。
きっと彼らには何を言っても真実を理解してくれないのでしょうね…。

Re: タイトルなし

ー様、コメントありがとうございます。

> Twitterで売れ残りをゴミのように捨てるのが当たり前なのが今のペットショップの現状。
> 売れ残りは殺処分。高級なアメショが三味線になった事例もある。

私はしばしば書いていますが、ペットショップが大量に仕入れて大量に売れ残って殺処分、実験動物に横流しというのは、悪意のある嘘プロパガンダです。
どのような小売業でもそうですが、売れ残り、不良在庫、廃棄ロスを極力減らすことを常に考えています。
特にペットの生体は、在庫コストも廃棄コストも高くつくのです。
他の小売業者より、より売れ残りを避ける経営をしているでしょう。
大量仕入れ、大量売れ残り、大量廃棄など大雑把な経営をしていたら、経営管理が厳格化している現代においては、いかなる業種であっても生き残れません。


> 元ペットショップ店員として悲しくなり…そんなに世の中は売れ残ったら殺処分という都市伝説を信じてるのかとググっていたらここに辿り着きました。
> きっと彼らには何を言っても真実を理解してくれないのでしょうね…。

そもそも、愛誤は一種のカルト宗教です。
それに頭が侵食されている人は、狂人にちかい。
何を言っても無駄です。
根拠の一つも上げず、執拗にコメントしてきた白痴ッチさんがその典型です。
狂信的カルト信者は怖い。
ご参考までに。

http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-75.html#comment1432
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-76.html
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-77.html

返信ありがとうございます。

ペットショップで働いていたが殺処分なんて聞いた事がない。本当に売れ残りが殺処分されているペットショップがあるのなら通報して摘発しなくてはならないので教えて欲しいと言ったところ、

店舗名が出ないのはJKCが農林水産省の天下りだからだ、勇気があるならJKCに問い合わせてみろ、だがJKCは良くない団体だからオススメはしない

このURLを参考までにみてください(よくあるペットショップがペット殺してますよな記事)
逮捕された事例はいくらでもあります


残酷列島というブログがあり、勇気あるジャーナリストがいて、ペット業界の酷い仕打ちを暴いていたが、命を商売にしている輩の圧力により閉鎖に追い込まれた


などと、まさにカルト的な発言を長々とされて脱力しました…。


会話にならないし水掛け論にしかならないので…

お言葉ですが逆にペットショップで殺処分なんてやっていないという記事も検索すればいくらでも出てきます。水掛け論にしかならないので話し合う気はありません。
その逮捕例で極稀な話を全てとして受け取り現状だと言うのであれば、動物愛護の虐待や詐欺で逮捕例もあるので、それが現状で全てなんでしょうね。

と…どう思おうが勝手ですが、ネットやSNSの情報を丸呑みにして正義を唱え、関係ないペットショップを中傷されるのはもううんざりです


と、すみません。愚痴ってしまいましたね。

記事みました!おかげで自分の考えに自信を持てました!ありがとうございます

Re: タイトルなし

ー様

もしこれからもコメントをこだ去るのであれば、HNを付けてくださればありがたいです。

> ペットショップで働いていたが殺処分なんて聞いた事がない。

私もそう思います。
「ペットショップ性悪説」というべき、偏向著作があります。
http://www.amazon.co.jp/%E7%8A%AC%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%99%E3%81%AE%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8B-%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E6%B5%81%E9%80%9A%E3%81%AE%E9%97%87-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%8C%A1%E5%BD%A6/dp/4022617705
「犬を殺すのは誰か ペット流通の闇 (朝日文庫) 文庫 – 2013/7/5」。

この著作は、ペットショップ性悪説の愛誤団体のバイブル(と言ってはクリスチャンに失礼で。カルトの教義本と言いましょうか)と化しています。
その一節に「売れ残りのビーグル犬を私的殺処分するのに、冷蔵庫に詰めて凍死させる」という記述があります。
ペットショップにおいては、そのような方法での、ペットの私的殺処分が日常的に頻繁に、大量に日本のペット業界の実情である、と述べています。


> 店舗名が出ないのはJKCが農林水産省の天下りだからだ、勇気があるならJKCに問い合わせてみろ、だがJKCは良くない団体だからオススメはしない

このように、愛誤カルトの教義では、絶対に根拠をあげません。


> 残酷列島というブログがあり、勇気あるジャーナリストがいて、ペット業界の酷い仕打ちを暴いていたが、命を商売にしている輩の圧力により閉鎖に追い込まれた

これもかなり偏向記述があります。


> 会話にならないし水掛け論にしかならないので…

水掛け論になれば、どちらが信頼に足る根拠を示せるかどうかです。
かの太田氏の著作でも、残酷日本列島(だったかな)でも、著者が主張している根拠となる証拠(公的統計など)をひとつも上げていません。


> 逮捕例で極稀な話を全てとして受け取り現状だと言うのであれば、動物愛護の虐待や詐欺で逮捕例もあるので、それが現状で全てなんでしょうね。

犬猫保護を自称する、犬猫ボラが多頭崩壊して犬猫が虐待死していたという報道も度々あります。
実際に動物愛護管理法で事件になったケースもあったと記憶しています。
とすれば、いわゆる動物保護団体は、全てそのような動物の扱いをしている、動物虐待集団ということですね。

それとか、募金詐欺などの刑法犯は、ペット業界よりはるかに動物愛護(誤)団体の方が多いです。
ドイツなどでも同様です。
最近も、オーストリアで募金詐欺で逮捕されたティアハイムの経営者がいますし、フランスではホームレスから犬を無理やり取り上げて高額で売りに出していたアニマルシェルターが報道されています。
日本でも同じ傾向でしょう。

Re: タイトルなし

ー様

> 記事みました!おかげで自分の考えに自信を持てました!ありがとうございます

ありがとうございます。
よろしければ、こちらの記事も是非ご覧下さい。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%8C%A1%E5%BD%A6%E3%80%80%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
「太田匡彦 さんかくたまご」

http://search.yahoo.co.jp/search?p=TOKYOZERO%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%80%80+%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
「TOKYOZEROキャンペーン さんかくたまご」

TOKYOZEROキャンペーンという意味不明の動物愛護団体(?)が現在募金集めに必死ですが、そのアドバイザー敵存在が太田匡彦氏です。

NHKに苦情を入れました

NHKに苦情を入れました。
https://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html

本番組では「ペットの大量生産大量販売を行っている日本は世界でも特殊な動物愛護に遅れた国で、それを支えていたのはペットのインターネット販売である(欧米先進国ではペットのインターネット販売が禁じられているのは常識)」としている。
しかし現在、ペットのインターネット販売を禁じているのは、おそらく日本一国である。
また午後8時以降のペット販売を行っていた日本は特殊」としているが、それを禁じている国もおそらく日本だけである。
つまり本番組の内容はほぼ全てが大嘘の羅列である。
インターネットでのペット販売を禁じている国、と、・ペットの生体販売に時間制限を法律で定めている国を一国でも挙げて回答せよ。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-729.html#cm

ちょっと流れに乗り遅れた感じですが

さんかくたまごさん、こんばんわ

>>元ペットショップ店員さん
気にすることないですよ。うちはアメショ(1歳半)とアメリカンカール(3ヶ月)を飼っています。それぞれ別のショップで購入しましたが姿も綺麗で人懐っこく、病気も持っていません。ショップの方が子猫を大事に面倒を見ていたから、うちの猫達は人見知りしないのだと思います。愛誤連中は論理的な頭を持っていないので、こちらが何を言っても理解出来ません。本当に日本の義務教育を終えているのか、終えているのだとしたら日本の教育を不安に思う程です。

さんかくたまごさん、すみません。ipadから入力しててコピペの方法を知りませんでした。今回は大丈夫ですよ!・・・って合ってますかねえ?

猫殺処分の現場、78%が子猫の理由は 対策のカギは不妊去勢
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151113-00010000-sippo-life

これは嘘ばっかり書く朝日系列のsippoですが、いつもに比べればまだマシな記事を書いてます。しかし、それに対してのヤフコメはショップガーブリーダーガーと記事のどこにも書いていない販売業者を叩くものばかりです。
最近、「犬に名前をつける日」と言う映画の監督のインタビューを読みましたが途中でウンザリして止めました。

映画「犬に名前をつける日」監督・山田あかねさんインタビュー
https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/151020/

なんの記事かは忘れましたが愛誤記事も多いネタりかで、全くペットと関係ない記事にたとえ話として「高価なペットを安易に買うことなんて出来ないし、しないでしょう」と言っているものがありました。これが一般的な感覚であって監督山田とやらの言うような「手軽に流行の犬を買いたい」なんてのは大分おかしい感覚です。山田氏は大半の日本人がこんなおかしな感覚を持っていると思ってるのでしょうか。
山田氏も愛誤もそうですが「犬猫を捨てるのはペット販売業者から買った人だけであって、保護施設や里親()で貰ってきた人は絶対に捨てない」と思い込んでいるように受け取れます。やっぱり宗教ですね。今日、駅前で戦争反対9条守れと節付けて声合わせてる街宣車と少人数集団を見かけましたが、アレと一緒です。うーん書いててやっぱり日本人には一定数思考停止のカルトにはまりやすい層が居るのだと思えてきました。

たまにペットショップで購入した事をブログやコメントで書き、必ず「売れ残りがかわいそうで買った」と言う文言を免罪符のように入れる輩がいます。何に対して言い訳してるんだよと突っ込みたくなりますね。うちの猫達だって子猫の時に買いましたが、私が買わなければ売れ残った可能性だってあるのです。ペットショップで買う人は誰だって「売れ残る可能性のあるペット」を購入し、売れ残る事を防いでいるのです。ショップの犬猫は何十万もするのに簡単に決断し安易に買えるほどお金持ちではありません。
私は売れ残り買ってあげたんですよー!ドヤドヤ!?とか優しい自分大好きアピールとしか思えませんね。この前コメントに書いた「ブログでペットショップに行って売れ残りに心痛める優しいアタシアピール」に通じるものがあります。

今度の猫はアメショより暴れん坊でした・・・腿が傷だらけです。しかし!ちょっとタレ目気味の丸い目で見上げてこられると弱いです。ちょっと大変ですが楽しいですね。

Re: ちょっと流れに乗り遅れた感じですが

yuri様、コメントありがとうございます。

> >>元ペットショップ店員さん
> うちはアメショ(1歳半)とアメリカンカール(3ヶ月)を飼っています。それぞれ別のショップで購入しましたが姿も綺麗で人懐っこく、病気も持っていません。ショップの方が子猫を大事に面倒を見ていたから、うちの猫達は人見知りしないのだと思います。愛誤連中は論理的な頭を持っていないので、こちらが何を言っても理解出来ません。

概してペットショップの人たちは動物好きで、動物を大切にしていると思います。
遺棄したり、動物愛護管理法違反で摘発を受けるのは例外でしょう。
それを全てのットショップがそうだというのは飛躍しすぎです。
弁護士が依頼者の預かり金を横領したり、警察官が殺人を犯したりする事件はたまにありますが、弁護士や警察官がすべて、重大な犯罪を犯しているわけではないです。
動物愛護(誤)団体の多頭飼育崩壊で動物愛護管理法違反に問われる、寄付金詐欺で刑事告訴をうけるケースがあります。
では、全ての動物愛護(誤)団体がそうなのでしょうか。

私は確率的に、動物愛護(誤)団体の方が劣悪飼育、犯罪行為が多いと思います。
なぜならば、動物愛護団体は第二種動物取扱業としての届出であり、ペットショップの第一種より、かなり基準が緩いのです。
https://www.env.go.jp/council/14animal/y140-34//mat02_2.pdf#search='%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%8F%96%E6%89%B1%E6%A5%AD+%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%A8%AE%E3%81%A8%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E7%A8%AE%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84'
動物愛護(誤)団体は、明らかに有償譲渡(営利販売)そのものを行っており、私は第一種動物取扱業に含まれると思いますが、おかしな話です。

ところで、動物愛護(誤)団体の方は、「イギリスではペットショップでの生体販売は禁じられている」と堂々と嘘を書いています。
真実は、イギリスでは固定型店舗で届出があれば合法で、犬猫の展示生体販売ができますし、一般的に行われています。
逆に、日本の動物愛護(誤)団体が頻繁に行っている、公園や路上、一時的に施設を借りた仮設店舗での「譲渡会」は、イギリスでは厳しく罰せられ、刑事罰の対象です。
これは折々記事にします。


> 猫殺処分の現場、78%が子猫の理由は 対策のカギは不妊去勢
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151113-00010000-sippo-life
>
> これは嘘ばっかり書く朝日系列のsippoですが、いつもに比べればまだマシな記事を書いてます。

ですね。
それより更に正確な記述をすれば「不妊去勢なしの飼い猫の放し飼い」というよりは、飼い猫の飼主か、野良猫の餌やりか、厳格に区別できない人たちの存在です。
飼い猫はキチンとその旨を明示し、それ以外は野良猫(所有者なし)とし、飼い猫は不妊去勢、室内飼いなどの適正飼育化のために法整備を行い、野良猫に対しては徹底した給餌の禁止と殺処分が、野良猫対策としてはもっとも優れた方法です。


>それに対してのヤフコメはショップガーブリーダーガーと記事のどこにも書いていない販売業者を叩くものばかりです。

ほとんど組織的に、愛誤プロパガンダの拡散をしていますねw


> 最近、「犬に名前をつける日」と言う映画の監督のインタビューを読みましたが途中でウンザリして止めました。
> たとえ話として「高価なペットを安易に買うことなんて出来ないし、しないでしょう」と言っているものがありました。これが一般的な感覚であって監督山田とやらの言うような「手軽に流行の犬を買いたい」なんてのは大分おかしい感覚です。

全く同感です。
それなりにコストをかける場合は、タダでもらうより購入前によく考えますし、コストをかけていれば、安易に捨てるのはもったいないという気になるのが普通です。

何かの景品でタダでもらえる食器は考えもせずにもらいます。
一客3万円超のマイセンのコーヒーカップは、買うとなれば散々悩んで、よく考えて買います。
ただの食器は扱いも雑で、すぐに捨てます。
高価な食器は大事にしますし、割れない限り捨てません。


> 山田氏も愛誤もそうですが「犬猫を捨てるのはペット販売業者から買った人だけであって、保護施設や里親()で貰ってきた人は絶対に捨てない」と思い込んでいるように受け取れます。

それを主張するのならば、裏付ける統計を出すのが礼儀でしょう。
私はその俗説の反証として、犬と猫の入手先統計をしばしば挙げます。

https://www.env.go.jp/council/14animal/y140-33/mat02_2.pdf#search='%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%9C%81+%E7%8A%AC%E3%81%AE%E5%85%A5%E6%89%8B'
の4ページをご覧ください。
犬は猫に比べて、ペットショップからの購入が圧倒的に多いのです(犬33.5%、猫7.2%)。
「民間の動物愛護団体などから譲り受けた」は、猫は犬の数倍です。
対して、殺処分の割合は、圧倒的に猫が多いのです。
以上の統計から導けることは、「犬猫のうち、安易に捨てる、保健所に引き取ってもらうのは、タダで入手した猫の飼い主が多い」です。
「犬猫を捨てるのはペット販売業者から買った人だけであって、保護施設や里親()で貰ってきた人は絶対に捨てない」は、真実とは正反対です。


>やっぱり宗教ですね。

はい、そうです。
例えば一部のキリスト教原理主義者は、未だにダーウィンの進化論を否定しています。
旧約聖書に「神は今ある姿に世界を創造した」とあるからです。
それと「神は自分に似せて人を創った」とあるからです。
これだけ古生物の化石が出土し、DNAレベルで、チンパンジーと人類は、比較的新しい時代に共通の祖先から枝分かれしたことが証明されていてもです。
宗教をカチカチに信じている人に何を言ってもダメです。

> 今度の猫はアメショより暴れん坊でした・・・腿が傷だらけです。しかし!ちょっとタレ目気味の丸い目で見上げてこられると弱いです。

まだ幼いからやんちゃなのでしょう。
大人になれば、落ち着くでしょうね。
でもやんちゃな子猫の頃は、それはそれで可愛いのでしょう。

No title

さんかくたまご様

大変なミスを・・・お返事頂いたのでもう直しませんがHN(?)は「yuri」ではなく「sakura」でした。この前、耳が外側に丸まったアメリカンカールの長毛種を買ってきたsakuraです。もっと気をつけろよって感じですね。もう超!可愛いです。うちに来た時は3頭身ぐらいだったのが4頭身半くらいになりました。アイライン濃い目がちょっとオリエンタルなアメショとはまた違う魅力です。今のうちにいっぱい写真を撮っておこうと思います。
さんかくたまごさんが大きさに驚いていたようなのでちょっと書きますと、メインクーンやノルウェイジャンフォレストキャットは10キロ位になります。アメショやカールはそこまでではなく、うちのアメショは4キロ以下です。去年亡くなったアメショのメスは5キロ超えでしたが(汗) 重いと病院に行くのが大変です。

また何か面白い(?)記事があれば持ってきます。

別に遺棄を認めるわけではありませんが。

>( ・ε・) | 2015/11/14 16:53 報告
こんなに猫の処分多いの?
捨てる行為や虐待重い罪にしないとダメ。
動物飼う人の免許制も必要。
捨てる行為はなにも言わないのに
猫のえさやりにキレる奴も問題。


こんなバカ発言に「そう思う」が集まるようなところですからね、ヤフコメって。
餌やりはスパンが短いだけで捨てる行為と同じことしてるだろっての。餌やった瞬間だけ飼い主になってすぐ捨ててるのと一緒。
極端な話私は野良猫に餌やるくらいなら野良猫を拾って飼って飽きたら捨ててもいいと思うんですよね、いやもちろん捨てないで飼い続ける方が良いんですけど。
要は「屋外給餌」が悪いんであって餌やりたいと思えば最低限ノラのまま給餌はしないでいったん家に持ち帰って餌をあげてその後飽きたら元の場所に戻しても「屋外給餌」するよりはよほどましなんですよはっきり言って。拾った猫を捨てたところで野良猫の増減には関係ないし飼ってる間に避妊手術していればそれは結果的にTNRと同じ、しかもその後関わらなければno feederで自称猫ボラのTNRFよりよっぽどましだし。屋外給餌みたいに猫密度をあげて繁殖を促す危険性もありませんからね。倫理的な面はおいて置いて「野良猫保護→しばらくして遺棄」は不幸な猫が増える原因ではありません。
法律的にも世間的にも厳しい順は「野良猫への給餌>>>>猫の遺棄}になっていないことが不幸な猫が減らない要因だと思います。最低限同程度の罪にしないと
「飼っちゃうと色々と責任が出て大変だから野良猫のまま餌やってたのしむだけにしとこっと」
って考える奴が増えるだけだと思います、ってか実際現時点でもそういう奴の方が多いから野良猫が減らないんでしょうけど。
上のバカコメントみたいに捨てる奴をスケープゴートにして餌やり批判をかわす考え方が現在の野良猫問題を表している気がします。

Re: No title

sakura様

> 大変なミスを・・・お返事頂いたのでもう直しませんがHN(?)は「yuri」ではなく「sakura」でした。

多分、アメリカンカールのお話があったので、sakuraさんと同じ方だと思っていました。


>もう超!可愛いです。うちに来た時は3頭身ぐらいだったのが4頭身半くらいになりました。

子猫の頃から、成長するのを見るのは楽しみですね。
大人になっても、大人の良さがあります。
大事にしてあげてください。


> メインクーンやノルウェイジャンフォレストキャットは10キロ位になります。アメショやカールはそこまでではなく、うちのアメショは4キロ以下です。

メインクーンは、大きくなるのですね。
私は、アメショでも、日本猫より大きいと感じていました。
大事にして良いものを食べさせていると、体格がよくなるのかもしれません。


> また何か面白い(?)記事があれば持ってきます。

大歓迎です。
先の記事は、文責が書かれていませんでしたね?
かの太田氏ではないのかな。
太田氏の記事はひどすぎますから。

Re: 別に遺棄を認めるわけではありませんが。

サンジュ様、コメントありがとうございます。

> 猫のえさやりにキレる奴も問題。
>
> こんなバカ発言に「そう思う」が集まるようなところですからね、ヤフコメって。
> 餌やりはスパンが短いだけで捨てる行為と同じことしてるだろっての。

全く同感です。
餌やりは飼育と同じですよ。
餌やりを咎めると文句を言う人は、今まで餌やりをした猫がすべて不妊去勢済みで、そうでない猫はただの一度でも餌やりをしたことがないと自分の胸に手を当ててて思い返していただきたいです。
餌やりと不妊去勢なしの放し飼いとどのように違うのですかね。
餌やりをして、栄養状態が良くなって、その猫が子猫を産めば、捨てるのと同じです。


> 極端な話私は野良猫に餌やるくらいなら野良猫を拾って飼って飽きたら捨ててもいいと思うんですよね、いやもちろん捨てないで飼い続ける方が良いんですけど。
> 要は「屋外給餌」が悪いんであって餌やりたいと思えば最低限ノラのまま給餌はしないでいったん家に持ち帰って餌をあげてその後飽きたら元の場所に戻しても「屋外給餌」するよりはよほどましなんですよはっきり言って。

少なくとも、室内飼いしているあいだは、屋外で糞尿して迷惑をかけませんからね。


>拾った猫を捨てたところで野良猫の増減には関係ないし飼ってる間に避妊手術していればそれは結果的にTNRと同じ、

おっしゃるとおりです。
しかし一旦拾って不妊去勢して飼い猫にしてから捨てれば、動物愛護管理法44条2項の、遺棄罪になります。
勝手地域猫、無許可TNRが罰せられないのが矛盾です。


> 法律的にも世間的にも厳しい順は「野良猫への給餌>>>>猫の遺棄}になっていないことが不幸な猫が減らない要因だと思います。

私はそれは常常主張しています。
しかしなぜか「餌やりは良いこと」「制限すべきではない」とお経のように野良猫愛誤は言い続けます。


> 「飼っちゃうと色々と責任が出て大変だから野良猫のまま餌やってたのしむだけにしとこっと」

それを最も厳しく罰するべきです。

それと不思議と、犬猫ボラの寄付金詐欺って、日本では立件~有罪例がないですね。
それと犬猫ボラのネグレクトでの虐待死の有罪例も数ないと思います。
日本は、司法も愛誤カルトに侵されてるのでしょうね。
次の記事で書きますが、犬猫ボラの寄付金流用やネグレクトは、ヨーロッパでは立派な犯罪です。
ドイツやオーストリアは、野良(と思われるものを含む)犬猫は、合法的にガンガン射殺されているのに、野良犬に給餌をしていた女が懲役1年で、犬がほとんど殺処分された例がドイツにあります。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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