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(以前掲載していたhotmailはしばしば不着になりますので、掲載をやめました)
(Summary)Firefighter’s Social Media Post Of Dogs Shot Sparks Outrage Texas man says he killed neighbor’s dogs for going into his barn, posts sickening Facebook photo as evidence . In Texas, a livestock owner is legally permitted to shoot and kill a dog or coyote that is attacking his or her barnyard animals. A screen grab of Conatser's post has been shared more than 123,000 times on Facebook and racked up hundreds of furious comments. Others have defended Conatser as a responsible farmer who was protecting his cows. アメリカ、テキサス州では、条件があるにせよ、隣人の飼い犬と分かっていても、自分の私有地に入った犬は射殺しても良いのです。さらに犬を撃たれた飼い主は、犬を射殺した者に対して損害賠償を求めることはできません。アメリカ、テキサス州の消防士が、隣人の犬を2頭射殺した写真をface bookに掲載した事件がありました。 アメリカの猫害対策BBSで、「迷惑な隣人の猫は、キャットニップ(またたびのような、猫の誘引効果がある植物)でおびき寄せてエアライフルで射殺すれば良い」とありました。実際アメリカでの、窓から猫をエアライフルで狙い撃ちする動画が、you tubeに公開されています。アメリカでは、条件があるものの、たとえ隣人の飼い犬飼い猫であっても、自分の土地に侵入すれば射殺して良いとの州法や条例があります。
アメリカ、テキサス州では、条件を満たせば隣人の飼い犬であっても、私有地に侵入すれば射殺して良いと州法で定めています。犬を射殺された飼い主は、犬を射殺した隣人に損害賠償を求めることはできません。日本の、猫を放し飼いにしている飼い主や、地域猫活動家や餌やりさんは、なんて恵まれているのでしょう!
アメリカ、テキサス州では、消防士が自分の土地に入った隣人の犬2頭を射殺し、その死体の写真をface bookに掲載しました。その事件を報じた記事を引用します。
Firefighter’s Social Media Post Of Dogs Shot Sparks Outrage 「消防士がソーシャルメディアに投稿した犬の射殺死体は怒りを爆発させた」。2015年2月25日。
A North Texas firefighters social media post goes viral, but not necessarily in a good way. The man posted a picture of two dead dogs. The caption said he killed the animals after warning his neighbor to keep them off his property. According to a family friend, the incident happened at Tim Conatser’s barn. That’s where the dogs allegedly attacked Conatser’s livestock and the property-owner shot and killed them. There is a state statute that says a dog or coyote that attacks livestock, or domestic animals, may be killed by someone who witnesses it or the animals’ owner, and can’t be held liable for damages by the dog’s owner. East Texas Sheriff’s Office Threatened Following Dog’s Shooting But the internet posting has resulted in the department receiving death threats from as far away as Europe. ノース・テキサスの消防士のソーシャルメディアへの投稿は、ウイルスのように拡散しましたが、それはかならずしも良い方法とは言えません。 消防士の男は、2頭の死んだ犬の写真をソーシャルメディアに掲載しました。 見出しは、消防士は彼の私有地に犬を入れないように隣人の犬の飼い主に警告した後に、犬を殺したと述べていました。 家族ぐるみの友人によれば、事件はティム・コナッツァー消防士の納屋で起きました。 犬はコナッツァー消防士の家畜を攻撃し、そして家畜の所有者(コナッツァー消防士)の銃撃が犬たちを殺しました。 テキサス州法では、家畜や飼育動物(ペット)を襲う犬やコヨーテを、目撃した者もしくはそれらの動物の所有者は殺害してもよく、犬の飼い主に対して損害賠償責任を負うことはないとしています。 ノース・テキサス保安官事務所は、犬の射殺で脅威にさらされています。 消防士のインターネットの投稿は、遠くヨーロッパなどからノース・テキサス保安官事務所にまで殺すとの脅迫をもたらしました。 アメリカの事件に対して、遠くヨーロッパから保安官事務所にまで脅迫が届くとは、愛誤の異常性は世界共通であることを痛感します。私は、他人の家畜に被害を与える犬の放し飼いをした、隣人の犬の飼い主にこそ落ち度があると思います。犬の射殺死体の写真をSNSに投稿する消防士もやりすぎという気はしますが、あくまでも消防士が住んでいるテキサス州では合法な行為です。また、自分の財産と家畜の命を守っただけです。それは家畜の所有者の当然の権利であり、先に権利を侵害したのは、犬を放し飼いにした犬の飼い主です。
私は、「家畜や飼育動物(ペット)を犬が襲っているのであれば、目撃者や家畜や飼育動物(ペット)の所有者はその犬を殺害しても良い」「犬の飼い主は、犬を殺されたことに対して損害賠償を請求することはできない」と言う、テキサス州法は妥当だと思います。
一方、日本では頻繁に、放し飼い猫や野良猫(多くの場合、給餌されていて、事実上飼い主責任を負うべき者が存在する)が、小鳥や金魚を殺害して問題になります。これは上記の事件で、放し飼いの犬が他人の土地に入って、他人の家畜に危害を与えるのと法的には全く同じです。小鳥や金魚は、飼い主の私有地で飼われており、飼い主には何の落ち度もなく、一方的に権利を侵害したのは猫の放し飼い飼い主や、野良猫の餌やりさんです。
しかし、猫の放し飼い飼い主や野良猫の餌やりさんたちは、自分たちの落ち度を認めません。小鳥や金魚をそれらの猫に殺された小鳥や金魚の飼い主の落ち度だと主張します。例えば、大手の掲示板、2ちゃんねるにこのようなスレッドがあります。
野良猫や外猫に奪われたペットの命を哀れむスレ 。
日本でも、現に放し飼い猫や野良猫が私有地に入ってきて、自分のペットをまさに殺害しようとしていれば、その猫を殺害しても緊急避難として動物愛護管理法44条1項の、「愛護動物のみだりな殺傷」は問われない可能性が高いです。しかし「緊急避難」を証明するのは困難です。それを証明できなければ、動物愛護管理法違反に問われるかもしれません。
猫を放し飼いする飼い主、野良猫に給餌する者は、日本以外の先進国の法制度を少しは理解したほうが良いでしょう。実は、日本ほど猫の不適正飼育に寛容な国は、先進国では例を見ないのです。
(画像)
上記の事件で、消防士がface bookに掲載した写真。消防士が射殺した2頭の犬の死体が写っています。犬はラブラドール種で、消防士の牛を度々襲っていました。
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(メモ)
https://www.dogstrust.org.uk/press-materials/dt_puppy_smuggling_report_v12_web (1).pdf#search='Puppy+Internet+sales+statistics+uk'
イギリスへの、東欧からの犬輸入は激増している。
多くは「国内産(イギリス産)」として、インターネットで偽装して売られる。
血統書や、ワクチン証明書は偽造。
26ページが、イギリスでの犬のオンライン販売のサイトの実例。
本当に、日本で喧伝されている、イギリスでのペット事情はクソですわ・・・
http://county10.com/2014/11/26/coando-dog-attack-death-still-under-investigation-by-bia/
アメリカ、サウスダコタ州の自治体は、8歳の女の子が野犬に殺害されたことを受けて、自治体は業者に委託して野犬の大量駆除(殺害)を行った。
http://www.catchannel.com/catalyst/fines-for-feeding-feral-cats.aspx
ニュージャージー州、フィリップスブルク市は、2912年から例外なく野良猫に給餌するものは、2千ドルまでの罰金か90日以内の懲役、もしくはその併科が科されます。
TNR制度がありませんので、例外なく給餌は禁じられます。
アメリカが、餌やりパラダイスなどと吹聴している人は、嘘つきか知ったかぶりの恥知らずです。
http://www.policestateusa.com/2014/albion-michigan-cat-feeding/
2014年
ミシガン州アルビオン市は、野良猫の餌やりに対して、最高90日の懲役刑と罰金を科すことができる条例を可決した。
メアリーという、81歳のアルツハイマーの女性は、自分の庭で野良猫に餌をやったために、3ヶ月間収監された。
本当に日本は、餌やり狂人を甘やかしすぎです。
正直、日本でも彼らを刑務所に収監して欲しい。
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11983911396.html
京都市の餌やり禁止条例に対して。
「京都市はいよいよこの野蛮な条例を強行させるみたいですね
はっきり言いまして欧米でこんな馬鹿げた条例はありません
先進国で野良猫がいるのは日本だけです」www
確かに、こんなユルユルのザル法をわざわざ制定した条例は日本だけかもしれませんね。
アメリカでは、懲役90日など普通にあります。
実際に刑務所に収監された人もいます。
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11983911396.html
京都市の餌やり禁止条例に対して。
「京都市はいよいよこの野蛮な条例を強行させるみたいですね
はっきり言いまして欧米でこんな馬鹿げた条例はありません
先進国で野良猫がいるのは日本だけです」www
のコメントをされた、斎藤真理という方は、この方だと思います。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%96%8E%E8%97%A4%E7%9C%9F%E7%90%86+%E5%8B%95%E7%89%A9%E6%84%9B%E8%AD%B7+&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
このような無知蒙昧な方が、リアルで行政に圧力をかけていることを思えばぞっとします。
このような方が大手を振っていられることこそ、日本の動物愛護の後進性でしょう。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
鍵コメ様、コメントありがとうございます。
私が調べた限り、野良猫の餌やりで懲役刑まで定めているのは、アメリカの自治体だけです。
しかしオセアニアなどは調べていませんので、もしかしたら懲役刑もあるかもしれません。
オセアニアでは、飼い猫の放し飼いはかなり厳しいですし、国が根絶方針ですので、当然野良猫の餌やりに対する罰則はアメリカ以上に厳しいと想像します。
なお、ドイツは、罰金刑を定めた自治体が急増しています。
>再来週大阪に行きます!コンサートです!
いいですね。
室内楽のコンサートを聞いて以来、10年以上経っています。
楽しんでください。
> 横浜市中区で8月~10月、餌づけありの場所で猫の毒殺があったようですね。
http://daily-news.jp/2015/11/03/cat-continuous-abuse-poisoning-incident-in-mid-ku-yokohama-shi/
> 地域猫なんかやって我慢の限度を超えた人が犯罪に走らないよう、TNRの有害性を訴えます。
同感です。
地域猫は、無関係な人に負担を強いすぎます。
我慢の限度を超えれば、当然このような結果になるでしょう。
それと民事訴訟も増えると思います。
地域猫は、猫にとっても不幸ですし、地域住民の人間関係を修復不可になほど破壊します。
私はそれらは実際間近に見ていますから。
このような愚策をこれ以上進めてはなりません。
昔、ボタンインコを飼っていました。良く懐いた可愛い奴でしたが、ある日近所の飼い猫に食われました。玄関の戸を閉めていたのですが、鍵が壊れていてかけていませんでした。猫は引き戸を開けて入って来て玄関の鳥籠を襲いました。
当時玄関の靴箱の上や玄関に置いた大の上に鳥かごを置いている家は多かったので、うちもそうしていました。
その後当時家で飼っていた特大級のオーストラリアホンキバタンを日光浴に外の止まり木に出している時にこの猫が襲いましたが返り討ちにあってキバタンに殺されました。とだらけの猫の死体の上に乗って雄叫んでいたキバタンの姿が忘れられません。
実際、食われた鳥や動物を飼っていた飼い主の側にどのくらいの落ち度があるのでしょうか?案外勝手に入り込んだ猫に食われたとか、網戸を破って入り込んだとかだったら逆にそう言う猫を野放しにしていた猫の飼い主側に責があるとおもいます。日本でも入り込んだ猫を取っ捕まえて保健所に引き渡す位はやって良いと思いますし、やったことがあります。さすがに殺すのは寝覚めが悪くて捕まえるだけでしたが。保健所はちゃんと引き取ってくれました。
話変わりますが、イギリスや他のヨーロッパ諸国の事情はクソですよ。調べれば調べるほどそう思います。産地偽装なんて日常茶飯事、年々規制が厳しくなっている筈なのに規制犬種が闇で取引されていますから。
アジアのイランの田舎では狂犬病ワクチン接種済みの印の首輪を付けていても野犬駆除に撃ち殺されるそうです。一々認識して駆除するのは面倒ですからね。
ちなみに海外に旅行の際には一応狂犬病ワクチンを接種している私はみんなから「オバカな奴」と言われています。
昇汞 様、コメントありがとうございます。
>ボタンインコを飼っていました。良く懐いた可愛い奴でしたが、ある日近所の飼い猫に食われました。
それはかわいそうなことをしました。
わたしもコザクラインコを飼おうと思うことがあります。
> その後当時家で飼っていた特大級のオーストラリアホンキバタンを日光浴に外の止まり木に出している時にこの猫が襲いましたが返り討ちにあってキバタンに殺されました。
キバタンの価格ですが、30万円前後です。
雑種の猫は市場価値ゼロです。
キバタンの飼い主が、敷地内で飼っているキバタンが、勝手に入ってきた猫に襲われている時に、とっさに猫を撲殺するなどして殺害するのは、緊急避難として動物愛護管理法違反にはならないでしょう。
> 食われた鳥や動物を飼っていた飼い主の側にどのくらいの落ち度があるのでしょうか?
私有地内であれば、過失はゼロでしょうね。
例えば、キバタンが猫に殺されたとして、猫の飼い主が猫を殺されたことに対してキバタンの飼い主に損害賠償を求めたとしても、認められる額はゼロ(キバタンの飼い主の過失割合はゼロ)となるでしょう。
>勝手に入り込んだ猫に食われたとか、網戸を破って入り込んだとかだったら逆にそう言う猫を野放しにしていた猫の飼い主側に責があるとおもいます。
ありますね。
高級金魚のらんちゅうの飼い主は、猫に金魚を取られないように亀の子の金網を全面に貼っていましたが。わざわざ猫はその金網を壊してらんちゅうを全滅させたという事件もあります。
高級らんちゅうは、一匹3万円以上します。
>日本でも入り込んだ猫を取っ捕まえて保健所に引き渡す位はやって良いと思いますし、
当然です。
合法的な行為ですし、保健所は例外なく引き取らなければなりません。
福島みずほ議員は違法だと公に発言していますが、大嘘つきの愛誤テロリストです。
> イギリスや他のヨーロッパ諸国の事情はクソですよ。
イギリスはクソです。
飼い犬であれば、飼い主が銃殺しても良いというのは、西ヨーロッパではイギリスぐらいではないですかね。
私はラテン語系言語はまったく分かりませんが、フランスイタリアでは、犬猫の殺処分は、多分麻酔かそれに準じる安楽死が義務付けられていたと思います(もし誤りがあれば、フランス、イタリアに詳しいかた、コメントください)。
ギリシャ、ドイツ、オーストリア、スイス、デンマーク、オランダは公的殺処分制度が有り、一定数ありますが、いずれも安楽死だったと記憶しています。
>産地偽装なんて日常茶飯事、年々規制が厳しくなっている筈なのに規制犬種が闇で取引されていますから。
イギリスの愛犬団体の詳細なレポートを紹介しますかね。
近年、イギリスでは、ポーランドなどからの犬の密輸が激増しています。
個人旅行者のスーツケースにすし詰めにされて、クルマのトランクにつめてフェリーで持ち込む、トラック輸送の積荷の奥に、ダンボール箱などに入れてすし詰めにするなどで持ち込まれます。
流通の過程で、多くの子犬が死にます。
いばしばイギリス当局は抜き打ち検査をしますが、発見できるのは氷山の一角です。
それらの子犬は、イギリス人の名義を借りて、イギリス産と偽装して、インターネットで主に売られています(ペットショップでは、ブリーダーの生産台帳の記録を引き継がなければならないから)。
狂犬病ワクチン接種証明や血統書は、ほぼ全てが偽装です。
したがって、狂犬病の危険は、イギリスで大変高まっています。
そのような子犬は、病気であることが多く、買われた後にすぐに死ぬことが多いです。
https://www.dogstrust.org.uk/press-materials/dt_puppy_smuggling_report_v12_web (1).pdf#search='Puppy+Internet+sales+statistics+uk'
そのように書かれていました。
EU統合や、シェンゲン圏拡大で、ポーランドやハンガリーなどから、フランスまではほぼノーチェックで犬を輸送することができるようになったからでしょう。
それと、ドイツやスイスで美味い商売で味をしめた東欧の犬商人が、イギリスまで足を伸ばし始めたということでしょう。
> アジアのイランの田舎では狂犬病ワクチン接種済みの印の首輪を付けていても野犬駆除に撃ち殺されるそうです。
イランの近くの旧ユーゴスラビアは、長年の内戦で世界的な狂犬病多発地帯になっています。
シリアでも政治の混乱から、狂犬病が増えているかもしれません。
自国民の安全を守るためには、イラン政府の施策は正しいとおもいます。
> 海外に旅行の際には一応狂犬病ワクチンを接種している私はみんなから「オバカな奴」と言われています。
意外ですが、スイスやドイツなどの西ヨーロッパ諸国では、狂犬病予防接種は任意です。
ただし、国外に出る場合は、ペットのEUパスポートというものが必要であり、そこに狂犬病ワクチン接種済みの証明がなければなりません。
しかしEU間の国境検問所がない現在では、実際問題犬が咬傷事故でも起こさない限り、違法国外持ち出しでもバレることはまずありません。
ですね。
産地偽装に絡んでですが、イギリスで中古車を買うと十中八九メーター巻き戻しされています。日本でも結構やっていますがイギリスなんかよりはまだマシですね、特に車検証にキロ数記載されるようになってからはやりにくくなっているでしょうね。
ワクチン接種については、知っている犬舎は狂犬病ワクチンを接種していません。ショーに出す時はワクチン接種証明書を偽造しています。せめて狂犬病ワクチンくらい接種したら?というと「するだけ無駄」と言われました。確かに複数の犬がいれば大変と言えば大変なんですけどね。
ペットのパスポートって確か狂犬病ワクチン接種済みの記載だけでなくて抗体価を調べて記載するんじゃなかったでしょうか。交代かが低ければワクチンの追加接種がいるとか何とか聞きました。
ちなみに今のキバタンの価格は亜種によって違いますが、アルーキバタンで30万円くらい、アオメキバタンで40万円台でしょうね。ここ20年で価格が上昇しています。昔私が買った頃は10万円でした。今もオオバタン(登録票あり)がいますが8年前買ったとき60万円越えの値段でした。
飼い犬の耳を猫に噛みちぎられた人もいますし、お痛な猫は処分されて叱るべきだろうと思います。
被害者が非難され、加害者が擁護されるのはおかしいです。
昇汞 様
> 産地偽装に絡んでですが、イギリスで中古車を買うと十中八九メーター巻き戻しされています。
昔は日本でも、車検証に走行距離の記載がなかった頃は、普通にしていました。
しかし今はメーターはマイコン制御でしょう。
技術的に難しいのかも。
>ワクチン接種については、知っている犬舎は狂犬病ワクチンを接種していません。
まあ、狂犬病に感染する確率は極めて低いですが。
> ペットのパスポートって確か狂犬病ワクチン接種済みの記載だけでなくて抗体価を調べて記載するんじゃなかったでしょうか。
それは、アイルランド、マルタ、スウェーデン、イギリスだけです。
これらの国はEU未加入ですが、EUペットパスポートが有効なために、EU加盟までの暫定措置ということのようです。
https://de.wikipedia.org/wiki/EU-Heimtierausweis
Die Mitgliedstaaten Irland, Malta, Schweden und das Vereinigte Königreich waren ermächtigt, für eine Übergangsfrist bis zum 31. Dezember 2011 ihre bisherigen schärferen Anforderungen an den Impfschutz gegen die Tollwut (Blutuntersuchung auf Antikörper) .
アイルランド、マルタ、スウェーデン、イギリスは、(EU)ペットパスポート加盟国と承認されました。
2011年12月31日の移行期間まで、狂犬病予防接種よりより厳格な要件(抗体の血液検査)が今は必要です。
2011年末の移行期間までとありますが、これらの国はEU未加入のために、2011年以降も、抗体値検査が必要なのではないでしょうか。
> ちなみに今のキバタンの価格は亜種によって違いますが、アルーキバタンで30万円くらい、アオメキバタンで40万円台でしょうね。ここ20年で価格が上昇しています。昔私が買った頃は10万円でした。今もオオバタン(登録票あり)がいますが8年前買ったとき60万円越えの値段でした。
30万円というのは、最も安い部類なんですね。
> 飼い犬の耳を猫に噛みちぎられた人もいますし、お痛な猫は処分されて叱るべきだろうと思います。
> 被害者が非難され、加害者が擁護されるのはおかしいです。
まったくそのとおりですよ。
放し飼いの猫に、ペットが殺傷された飼い主に対して、猫の放し飼いの飼い主が、「猫にペットを咬み殺されるとは、無管理も甚だしい」と言う、厚顔無恥ぶりにはあきれ果てます。
精神を病んでいるレベルでしょう。
子どもの頃マンションの4階に住んでいました。窓を開けて寝ていたら、猫が入ってきて家の中で飼っていた金魚を釣られそうになりましたが。幸い父が起きていて追っ払ったため無事でした。これでもやられたら過失になるんですかね、愛誤的には。
ちなみに金魚は高ければ100万位するのもいます。3万ならちょっといいってレベルじゃないでしょうか、錦鯉よりは安いようです。
最近はメダカブームで1万円以上する種類もあります。メダカは金魚、錦鯉より小さいスペースで飼えるため、住宅地で繁殖させている人も多いです。地域猫にやられて訴訟などありそうです。
めろんぱん様、コメントありがとうございます。
> 子どもの頃マンションの4階に住んでいました。窓を開けて寝ていたら、猫が入ってきて家の中で飼っていた金魚を釣られそうになりましたが。
4階までどうやって上がってきたのでしょうね。
驚き!
>これでもやられたら過失になるんですかね、愛誤的には。
まあ、愛誤的には。
あの人たちは精神を病んでいますからw
> 金魚は高ければ100万位するのもいます。3万ならちょっといいってレベルじゃないでしょうか、錦鯉よりは安いようです。
品評会で賞を取ったものはそれぐらいするでしょう。
阪急デパートで、らんちゅうの3年子が3万円台で売られていました。
私は、らんちゅうを飼育していたことがありますので。
> 最近はメダカブームで1万円以上する種類もあります。メダカは金魚、錦鯉より小さいスペースで飼えるため、住宅地で繁殖させている人も多いです。地域猫にやられて訴訟などありそうです。
メダカも高価なものがあるのですね。
猫の放し飼い、野良猫による環境被害の訴訟が続き、いずれも数十万~200万円超の損害買収が認められています。
猫愛誤が厚かましく好き勝手をし続ければ、いずれは、猫に殺されたペットの損害賠償訴訟も起こされると思います。
猫愛誤は、いい気になって図々しくしないほうがいいですよ、忠告です。
地域猫も、損害賠償の責を負うのは法理上、間違いないです。
猫はベランダを伝って登っていたようです。2階のベランダにいるのは私も見ました。とんでもない身体能力です。
らんちゅうも飼育されていたのですね。本当に博識で尊敬します。
少し前までは高い金魚といえばらんちゅうでしたが、最近品評会に行ったら色んな種類がいてびっくりしました。大阪らんちゅう、浜錦のブームからなのでしょうか。ウチの金魚はただ可愛いだけですが、高級な金魚はまるで宝石の様です。日本の文化の一つだと思います。
ふと思い出したのですが、熱帯魚の雑誌にアリゲーターガーを庭の池で飼っているという人が載っていました。野良猫がうっかり釣りをしようとしたら、怪我をするでしょう。しかし、やられる方が不注意なんですよね、愛誤的には。まさかその反対って事はないですよね(笑)まさかね(笑)
めろんぱん様
> 猫はベランダを伝って登っていたようです。
本当に油断も隙もないです。
> らんちゅうも飼育されていたのですね。
うずら豆ぐらいの大きさで、色も出ていない状態のものを、3年かけてアボカド位の大きさにしました。
しかし高級金魚は病気に弱いです。
カビの病気で全滅させてしまってからは、金魚は飼っていません。
> 高級な金魚はまるで宝石の様です。日本の文化の一つだと思います。
同感です。
近年は、中国でも新しい品種が多く作出されていますね。
> 熱帯魚の雑誌にアリゲーターガーを庭の池で飼っているという人が載っていました。野良猫がうっかり釣りをしようとしたら、怪我をするでしょう。しかし、やられる方が不注意なんですよね、愛誤的には。まさかその反対って事はないですよね(笑)
アリゲーターガーに怪我をさせたれたら、猫の飼い主はアリゲータガーの飼い主に怒鳴り込みに行き、「治療費を払え」というのではないですか。
私の近所で、野良猫に餌をやっているおばさんがいますが、そのうちの一匹が近所の紀州犬を飼っている家の庭に入りました。
紀州犬は、その猫を噛み殺しました。
猫餌やりおばさんは、「猫が殺された」と紀州犬の飼い主を警察に訴え出て(なんという犯罪が成立するのだろう?)、地元の警察で相手にされなかったので、県警本部まで行って大騒ぎしました。
なおこの餌やりおばさんは、餌槍の迷惑を言えば「これらの猫は野良猫で、私の猫ではないから責任はない」と言います。
大概、猫愛誤の思考はそうですよ。