さんかくたまご様
おはようございます。昨日は早々の貴重なアドバイスありがとうございました。
私同様に、近所の猫被害で困っている方や、町内会長とも再び相談して保健所、動物管理センター等への働きかけを行ってみようと思います。新たな動きがありましたら報告をしたいと思います。
また何かありましたら助言、アドバイス等をお願いするかとは思いますが、今後ともよろしくお願いします。
お詫び・・・昨日のタイトルの動物管理センターがミス変換になっていました。失礼しました。
猫害で頭が痛い様、コメントありがとうございます。
> 私同様に、近所の猫被害で困っている方や、町内会長とも再び相談して保健所、動物管理センター等への働きかけを行ってみようと思います。
所有者不明猫を引き取らない自治体は複数ありますが、東京都以外は所有者不明猫を引き取らない根拠は実は何もないのです。
法律上は、動物愛護管理法35条2項に定めるとおり、自治体は拾得者から申し出があれば、所有者不明猫を引き取る義務があります。
私のブロ友さんは大阪府在住で、大阪府でも所有者不明猫を引き取りませんのでその根拠がないか大阪府の行政文書を調べました。
しかし何一つありませんでした。
それを保健所に問えば「大阪府民の皆様に、大阪府の動物愛護行政への理解と協力をいただいております」との答えが返ってきたそうです。
ふざけた話です。
行政訴訟をすれば引取りが認められるでしょうが、そこまでする府民はいないと高をくくっているのでしょう。
2ちゃん「生き物苦手板 餌やりキチガイ○専スレ」での有名愛誤の日記から
http://plaza.rakuten.co.jp/nekodamashii/diary/201207110000/
隣の店の人も「アワビの肝やったら、よう食いよったでー」と。
アワビの肝?
店脇の猫は、きっと近所で可愛がられているんでしょう。
それはそれで良かった。
ここの管理人は、アワビ(特に内蔵)が猫にとって有害なことを知らないのかね。
http://gratias.jp/sub_9.html
「磯子区の地域猫は、活動開始10年後には猫の数は1,5倍に増えました。その間不妊去勢手術を行った個体数は247匹です。」
> 上記の出典はどこですか?
10年で247匹は、いくらなんでも少なすぎ。
間違いではありませんか?
個人でもその2,3倍やっている人は沢山います。
磯子区汐見台で地域猫活動をするグループが、10年後に活動総括として講演を行いました。
その講演で発表された数字です。
活動グループは、講演内容をHPに載せましたが、あまりにも内容がまずかったのか、すぐに削除されました。
HPは最近まで残っていましたが、今探しましたがHPそのものが現在削除されています。
講演内容は、直接磯子区役所に行けば閲覧できるとは聞きました。
その数字を引用したサイトがいくつかあります。
http://www29.atwiki.jp/gatoex/m/pages/1.html?guid=on など。
これらでは274匹とされていますが、正しくは247匹です。
これらのサイトに数値の誤りを指摘したことがあります。
日本ペットフード工業会の統計資料でも、重要と思われる資料は、ウェブ魚拓をとっておかなければと、今回の記事を書いて痛感しました。
猫の焼却処分が犬の20倍都市の名古屋からお送りします。
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000010184.html
引き取りできないなんてふざけた大嘘です。
動物愛護管理法35条の2項に「引き取らねばならない」と明文化されています。
http://www.houko.com/00/01/S48/105.HTM#s4
特別に引き取らない法令等がない限り、法学上行政は絶対に引き取らねばなりません。
それを地方公務員が勝手に法解釈を捻じ曲げて引き取らないとは非違行為以外何物でもありません。
「引き取らない法令の条文を提示してください。」
「では動物愛護管理法管理法35条2項の引き取り場所はどこですか?」
「こちらが引き取り場所に当たる場合、公務員であるあなたの不当な引き取り拒否は非違行為に該当します。」
「あなたの名刺を下さい。然るべきところに通報します。」
それくらい堂々と話してくれば良いのです。
名古屋も猫の焼却処分が少し減ったと市役所のページに書いてありましたが引き取りを有料にしたからにすぎず、何も解決していません。
焼却処分される猫のほとんどは仔猫で毎年餌やりに猫が量産されているから驚異の21倍です。
私には名古屋の野良猫ばかりが繁殖しまくっているとは思えず、他の街では統計に出ないところで〆られているのではないかと考えています。
役所の引き取り禁止にしたらとんでもないことがおきるはずです。
このデータを普通に分析したら引き取り禁止より繁殖制限の法制化の方がはるかに重要だと私は思います。
まちがいなく殺処分を受ける仔猫はその方が減ります!
やっぱりインチキ地域猫の特徴バリバリです。
愛誤の得意技コメント欄閉鎖ブログですね!
「ちなみに。。。うちのエサ場に来る飼い猫が1匹から2匹に増え。。。
ついに昨夜は3匹の飼い猫がエサを食べに来ました。
よその飼い猫がエサを食べに来る場合、責任の所在っつーのは。。。
やっぱ私なんでしょうかね?(^^;)」
って責任の所在はアナタに決まっているでしょうが。
こんな無責任な奴が地域猫を自称するから野良猫が増えるんです!
絶対に近所に被害者がいると思います!
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> 猫の焼却処分が犬の20倍都市の名古屋からお送りします。
普通に受理していたら、犬猫の比率はこんなもんでしょうね。
日本は、犬に関しては適正飼育が最も進んだ国であり、年間殺処分数は6万匹と驚くような少なさです(動物愛護先進国の米国と比べれば2桁少ないです)。
対して猫に関しては、どうして不適正飼育がまかり通るのでしょうか。
ドイツでも同じような傾向ですが、変なところで似ています。
> 動物愛護管理法35条の2項に「引き取らねばならない」と明文化されています。
> 特別に引き取らない法令等がない限り、法学上行政は絶対に引き取らねばなりません。
この件については、私も繰り返し述べています。
> 「引き取らない法令の条文を提示してください。」
> 「では動物愛護管理法管理法35条2項の引き取り場所はどこですか?」
> 「こちらが引き取り場所に当たる場合、公務員であるあなたの不当な引き取り拒否は非違行為に該当します。」
> 「あなたの名刺を下さい。然るべきところに通報します。」
> それくらい堂々と話してくれば良いのです。
と、私の大阪府在住のブロ友様が交渉したのですが、返答は「大阪府民の皆様には、大阪府の動物愛護行政に対する理解と協力をお願いしています」だったそうです。
「理解と協力」は任意で法律で義務付けられてはいないだろうが。
> 名古屋も猫の焼却処分が少し減ったと市役所のページに書いてありましたが引き取りを有料にしたからにすぎず、何も解決していません。
所有者不明猫の引取りを拒否している自治体でも、所有猫の引取りは有料で行なっています。
自分の飼い猫といえば、有料で引き取ってくれますが、なぜ他人の不始末を自腹でしなくちゃいけないのですかね。
野良猫被害が深刻な飲食業や病院等では、水面下で猫駆除業者に駆除を依頼し、業者が自己所有の猫として保健所に持込もしくは私的な致死処分をしています。
所有猫を獣医で安楽死させるのは「みだりに」殺・すことには該当せず合法です。
「経済的理由で飼育が困難」でも、正当な事由です。
そういうことも知らないのかね、バカ愛誤は。
> このデータを普通に分析したら引き取り禁止より繁殖制限の法制化の方がはるかに重要だと私は思います。
私が一貫して主張しているテーマです。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> やっぱりインチキ地域猫の特徴バリバリです。
動物愛護(誤?)を過激に主張する方に限って、驚く程動物の生態に無知で勉強していないです。
> よその飼い猫がエサを食べに来る場合、責任の所在っつーのは。。。
> やっぱ私なんでしょうかね?(^^;)」
> って責任の所在はアナタに決まっているでしょうが。
このバカ愛誤は、かつて自分のブログで「野良猫が被害を及ぼしても、猫ボラに対して損害賠償を求めてはいけないとの条例制定を求めます。複数の猫ボラから餌をもらっていれば、どの猫ボラの責任かわからないでしょ」とふざけたことを書いていました。
私は、楽天ブログで、共同不法行為の連帯責任という概念を詳しく説明した記事を書きました。
共同不法行為の連帯責任
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%B8%8D%E6%B3%95%E8%A1%8C%E7%82%BA
複数の不法行為(共同不法行為)を行う者がいて、それにより被害を及ぼした場合は、それぞれが連帯責任を負うというのが「共同不法行為の連帯責任」です。
民法719条に規定されています。
例えば、ある川に複数の工場が有害物質を垂れ流し、公害被害が生じたとします。
被害者は、その工場うち一社に対して被害総額を請求することができます。
不法行為の責任割合まで、被害者は立証責任を負いません。
常識で考えても、川に有害物質を複数の工場がたれながして公害被害が生じていて「有害物質をたれながしている工場は複数ある。どの工場が原因かわからないでしょ。だから本工場には責任がない」なんて加害者工場の言い分が通りますか。
一群の野良猫に、複数の餌やりを行う人がいた。
その野良猫が、周辺に被害を及ぼした。
被害者は、餌やりをしている人の一人に対して、その被害の全額を請求することができる。
それが「共同不法行為の連帯責任」です。
その件については、かなりの字数を割いて説明しました。
それでも繰り返しバカが、妄言をほざいていますね。
バカは学習能力がありません。
昔から言うでしょ。
「馬鹿につける薬はない」だから「バカは死ななきゃ治らない」。
純アクセス/日で150を突破。
PVでも1000近くになりました。
最近、自治体様のご来訪が多いので感謝しています。
毎日ご来訪頂いている愛誤なY市様、これからもご来訪くださいね。
M県、K市様は、愛誤の妨害に負けず、正しい施策を推進してください。
中国地方のO市様は、地域猫を制度化されていませんね。
ぜひ私のサイトを参考になさってください。
その他、多くの自治体様も、今後共ぜひご来訪ください。
愛媛県のM市からの訪問が週一程度で有りましたね。
今はブログのサービス劣化の為一々詮索しませんが・・・。
そこも色々野良猫には手を焼いてる自治体であることは聞いてます。
これ以上、野良猫愛誤がワガママやり放題なら
ハードランディングで公共の場であってもデストラップや
毒餌仕掛け放題の制度化も論議すべきでしょうね。
ムダに増やす奴が居るなら、強制的に減らす処置もセットじゃないとね。
>動物愛護(誤?)を過激に主張する方に限って、驚く程動物の生態に無知で勉強していないです。
ただ目先の事にばかり囚われていて全体を見ようとする能力が著しく劣っている、猫が好きと言う割に何も知らない・・・愛誤の妄言を聞くたびにそう感じます。
生態も満足に知らないド素人が、地域猫だの動物愛護だのと偉そうにホザいている姿は滑稽ですし、そんな連中の言う「動物愛護」など説得力も信用もゼロです。
>バカは学習能力がありません。
>昔から言うでしょ。
>「馬鹿につける薬はない」だから「バカは死ななきゃ治らない」。
愛誤につける薬は唯一「適正飼育・適正管理の規定と、それに反した場合の厳しい罰則」くらいでしょう。
クチで言って分からないウマ・シカ以下の連中には、その身をもって知って頂くしかありません。
ついでに申し上げれば、環境保護や動物愛護を標榜する方の中には欧米でテロリストとされている者もおり、決して「動物愛護」を掲げる者=「いい人」だけではないこと、こういった連中が環境保護や動物愛護の妨げとなっていることを関係省庁等もいい加減認識すべきだとは思うのですが、我が国は何故かそういった面に甘いと感じます。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> 野良猫には手を焼いてる自治体であることは聞いてます。
野良猫と愛誤にね。
自治会野良猫捕獲でスッタモンダした県と市や、希少生物の野良猫による食害が問題になっている自治体とかが多いです。
> ハードランディングで公共の場であってもデストラップや毒餌仕掛け放題の制度化も論議すべきでしょうね。
野犬駆除では、今でも硝酸ストリキニーネの毒餌駆除が行われています。
狂犬病予防法で合法です。
野良猫に行ってはいけないという理由はないと思います。
> ムダに増やす奴が居るなら、強制的に減らす処置もセットじゃないとね。
仮に不適正飼育を温存して、保健所の引取りをなくしたら、野良猫は天命を全うできるとでも思っているのでしょうか。
路上死猫は、保健所での殺処分の数倍と推計されます。
保健所で殺処分されなくても、病死事故死衰弱死共食いなどでそれ以上の数の猫が死にます。
迷惑えさやり反対派様、コメントありがとうございます。
>猫が好きと言う割に何も知らない・・・
例のブログコメントで、ネギは猫にとって有害だと知らない人がいて驚いたことがあります。
犬猫を飼育する人にとって、ネギ類が有害なのは常識です。
また過激に餌やりを行なっているブログ主は、バレンタインデーに本当に猫にチョコレートを食べさせたそうです。
チョコレートも猫に有害で、摂取量が多ければ死にます。
そういう人たちが動物愛護や保護を言うのだから、ブラックジョークに等しい。
> 愛誤につける薬は唯一「適正飼育・適正管理の規定と、それに反した場合の厳しい罰則」くらいでしょう。
今まで啓蒙指導は、どこの自治体でもしてきました。
しかし効果はゼロです。
愛誤の言い分を取り入れて地域猫を制度化する自治体も増えました。
しかし野良猫は減るどころか激増しました。
これ以上無駄な行政コストをかけるより、早期に罰則付き適正飼育化の法整備が必要です。
>環境保護や動物愛護を標榜する方の中には欧米でテロリストとされている者もおり、決して「動物愛護」を掲げる者=「いい人」だけではないこと、こういった連中が環境保護や動物愛護の妨げとなっていることを関係省庁等もいい加減認識すべきだとは思う。
英国では反エコテロ法があり、米国ではFBIが複数の過激派愛誤団体をテロ組織として認定しています。
日本は甘すぎます。
動物愛護(誤)を掲げる人たちは、けして穏やかで優しい人たちだけではないです。
むしろ逆の人が多いように思います。
>犬猫を飼育する人にとって、ネギ類が有害なのは常識です。
>チョコレートも猫に有害で、摂取量が多ければ死にます。
>そういう人たちが動物愛護や保護を言うのだから、ブラックジョークに等しい。
本来、猫と関わろうとするならこんな基礎中の基礎、知らなかったで済むレベルではありませんが、知識はデタラメ、クチから出任せ、社会常識は欠落といった連中が多いので、こんなのはむしろ愛誤として「当たり前」なのかも知れませんね。
幼児が無免許で車を運転するに等しい行為だと思います。
>これ以上無駄な行政コストをかけるより、早期に罰則付き適正飼育化の法整備が必要です。
わかっていても愛誤の妨害工作に二の足を踏んでいるのかも知れませんが、一つまみのノイジーマイノリティを恐れるあまり大多数のサイレントマジョリティや我が国の貴重な自然に負担を強いたり、連中の不適正飼育に翻弄される動物を放置する事が正しい行政のありようとは思えません。
サイレントマジョリティが臨界点を超えた時、我が国の貴重な固有種が絶滅した時、溢れた野良猫等を大量捕獲・処分せざるを得ない状況に陥った時、相当の人的・金銭的コストがかかると思いますし失われた種は二度と蘇りませんが、そういったものを受け止める覚悟が行政にあるのでしょうかね。
>英国では反エコテロ法があり、米国ではFBIが複数の過激派愛誤団体をテロ組織として認定しています。
>日本は甘すぎます。
テロリストには「断固たる態度」が世界の常識ですが、我が国は昔から甘いですからね。
我が国が環境テロリストの楽園にならない事を祈るばかりです。
迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。
>猫と関わろうとするならこんな基礎中の基礎、知らなかったで済むレベルではありませんが、
> 幼児が無免許で車を運転するに等しい行為だと思います。
猫にとって禁忌の食物の知識のみならず、生態についても無知な人が多いです。
そしてやたらと擬人化が激しい。
猫以外の動物でも、例えばヒグマ有害駆除に反対する愛誤は、ヒグマの北海道での被害や生態、麻酔銃の知識など皆無で、実際妨害活動を行います。
まさに無免許の幼児が運転するクルマが、公道に出るようなもの。
> 一つまみのノイジーマイノリティを恐れるあまり大多数のサイレントマジョリティや我が国の貴重な自然に負担を強いたり、連中の不適正飼育に翻弄される動物を放置する事が正しい行政のありようとは思えません。
我が国の動物愛護行政を憂慮します。
> 失われた種は二度と蘇りませんが、そういったものを受け止める覚悟が行政にあるのでしょうかね。
アマミノクロウサギ、ヤンバルクイナ、ノグチゲラなど沖縄奄美地方の希少種は、野良猫野猫の食害により絶滅寸前です。
希少種の生息地に限ってでも、罰則規定のある猫適性飼育の法制化を早急に望みます。
> 我が国が環境テロリストの楽園にならない事を祈るばかりです。
例えば日本の愛誤が信奉する屁多などの、ノーキルを標榜する過激動物愛誤団体は、欧米でも異端です。
屁多などの過激派動物愛誤団体が主張するノーキルは、机上の空論なのです。
そんなことがわからないのは白痴です。
事実、屁多は保護したペットの95%を私的に殺処分していたとスッパ抜かれています。
ユウジ様
当サイトでは、いかなるコメントでも削除しないというポリシーです。
しかし、動物愛護問題というテーマに無関係なコメントはご遠慮いただきたく存じます。
>ヒグマ有害駆除に反対する愛誤は、ヒグマの北海道での被害や生態、麻酔銃の知識など皆無で、実際妨害活動を行います。
あれも知識が「皆無」なところなど根は同じですね。
特に銃や麻酔銃に対する知識などドラマやアニメの世界です。
まあ、空想世界の住人らしい考えではありますが。
>屁多などの過激派動物愛誤団体が主張するノーキルは、机上の空論なのです。
>そんなことがわからないのは白痴です。
>事実、屁多は保護したペットの95%を私的に殺処分していたとスッパ抜かれています。
我が国でも保護した野良猫を大量に「処分」していたと仲間内から指摘されている方がいるようです。
病気やケガが酷くて助からない、キャパシティオーバーで手が回らない等々理由は色々あるでしょうが、それが現実なのではないでしょうかね。
現実を直視し、冷静に分析・検討してこそ実現可能な理想が成り立つものと思いますが、ファンタジー的な理想のみではどこかで必ず歪みが生じ、いつか崩壊すると思います。
現実を直視できないのが、多くの愛誤の致命的欠陥ではないでしょうかね。
迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。
>ヒグマ有害駆除に反対する愛誤は、ヒグマの北海道での被害や生態、麻酔銃の知識など皆無で、実際妨害活動を行います。
北海道の自治体や住民にとっては、迷惑以外何者でもないでしょう。
札幌市でのヒグマ駆除に反対していた愛誤の一人は、ヒグマとツキノワグマを混同というか同一視していました。
全く別の生物として認識すべきです。
ヒグマは大型の個体では体重が500キロにもなり、ツキノワグマは100キロ前後です。
ヒグマは、進んで大型哺乳類を捕食しますが、ツキノワグマは大型哺乳類を自ら襲うことはまずありません。
危険性の大きな差があります。
また、ツキノワグマは絶滅が危惧される個体群は数多く指定されていますが、ヒグマはむしろ増加傾向と言われています。
しかし白痴愛誤は、長野県(ツキノワグマ対象)の例を出して「札幌市も長野県に見習うべきだ」とコメントしていました。
> 我が国でも保護した野良猫を大量に「処分」していたと仲間内から指摘されている方がいるようです。
野良猫の供給は無限大で、引き取り手は飽和状態です。
致死処分は必然です、そんなこと小学生でもわかります。
批判する方がおかしい。
> 現実を直視し、冷静に分析・検討してこそ実現可能な理想が成り立つものと思いますが、ファンタジー的な理想のみではどこかで必ず歪みが生じ、いつか崩壊すると思います。
脳内妄想は、脳内だけでとどめておけば社会に迷惑をかけないのに。
それを実際に行動に移すのが愛誤です。
妄想と現実の区別がつかなくなるのは、精神疾患の特徴です。
ツイッターでもTNR推進を主張しているTNR教信者を時々見かけます。
但し、TNR教信者のほとんどはスマホ等を使いこなせないBBAがほとんどらしく、TNR教信者の活動のメインはやはり愛誤ブログですね(笑)
先日、あるルートから仕入れた情報によると、野良猫の仔猫を拾った人物が区役所に相談したら、某東京都動物愛護推進員を紹介されたのだそうです。
で、その推進員は「東京都では猫のセンター収容は一切行ってないから、ご自身で譲渡先を探してください」と言ったのだそうです。
大嘘つきの動物愛護推進員ですね。
東京都は親猫からはぐれた仔猫のセンター収容は行っています。
しかも、偶然に仔猫を拾っただけで譲渡先を自身で探せとは・・・。
結局、仔猫は近所の猫好き人にあげてしまったらしいです。
現状、その仔猫の適正な室内飼育がされているのかは不明とのことです。
(仔猫を拾った人が譲渡先との知り合いでないそうなので)
こんないい加減な動物愛護推進員がいるから、野良猫問題は解決しないのでしょう。
せっかく、東京都が仔猫のセンター収容を行っているのですから、活用し野良猫を少しでも減らすのが動物愛護推進員の仕事です。
TNRよりは仔猫のセンター収容を推進したほうが野良猫とその被害の減少効果は高いです。
「磯子区の地域猫は、活動開始10年後には猫の数は1,5倍に増えました。その間不妊去勢手術を行った個体数は247匹です。」
>間違いがあるといえば、「磯子区の地域猫は」の部分ですね。
「磯子区汐見台のグループ」と書けば、多分正確だったのでしょう。
磯子区内には複数のグループが、複数の地域に存在します。
グループと言っても、個人的なものです。実働といえるほどの実働をするのは1人、2人で、それに「気の向くままに」(これが怖い)野良猫と係っている個人が、点と点でゆるやかな繫がり(規範無用のネットワーク、これも怖い)を持っているレベルのものです。
汐見台の限定された狭い地域での活動だったのでしょう。
サイトが削除されているのは、活動していた人が活動を止めたからでしょうね。
磯子区:ウィキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E5%AD%90%E5%8C%BA
三二一閣下様、コメントありがとうございました。
> TNR教信者のほとんどはスマホ等を使いこなせないBBAがほとんどらしく、TNR教信者の活動のメインはやはり愛誤ブログですね(笑)
私はたまにスマホでそちらにおじゃましています。
やはりBBA,JJIは画面が小さいと使いにくいと思います。
文字入力する時はPCが主です。
> あるルートから仕入れた情報によると、野良猫の仔猫を拾った人物が区役所に相談したら、某東京都動物愛護推進員を紹介されたのだそうです。
その区役所職員と愛護推進員も詐欺ですね。
所有者不明猫を引き取らない自治体でも、生後間もない子猫は引き取ります。
> 現状、その仔猫の適正な室内飼育がされているのかは不明とのことです。
また捨てたりして繁殖しているのではないでしょうか。
> TNRよりは仔猫のセンター収容を推進したほうが野良猫とその被害の減少効果は高いです。
その通りです。私が常に主張していることです。
ところで大変面白い(面白すぎる!!!)ニュースソースを発見しました。
ドイツのニュースサイトを検索していたら、このようなものがありました。
http://www.geliebte-katze.de/information/recht-rat/jagd.html
Katzen gelten als streunend, wenn sie im Jagdrevier in einer Entfernung von mehr als 300 m vom nächsten bewohnten Gebäude angetroffen werden.
60.000 Hunde und 400.000 Katzen werden jährlich von Jägern erschossen oder in Fallen gefangen.
Gemäß Bundesjagdgesetz sind nur Fanggeräte zugelassen, die lebend unversehrt fangen oder sofort töten.
Jedoch die Herstellung, der Vertrieb, der Erwerb und der Besitz der tierquälerischen Festhaltefallen ist erlaubt.
猫は最寄りの居住建物から複数の300メートル以上離れた距離で、狩猟区域で発見された場合は、野良猫とみなされます。
6万匹の犬と40万匹の猫は、ハンターによって毎年殺・されるか、罠で捕獲されます。
ドイツ連邦法では、(野良犬野良猫を)即死させるか生きたまま無傷で捕獲する狩猟が許可されています。
しかし動物に苦痛を与え、拘束する罠の製造販売流通と所持が許されています。
誤訳じゃありませんよ。
合法的にハンターに射・殺されたり罠で駆除される野良犬野良猫はドイツでは毎年46万匹!です。
確かに安楽死ではないですけどねw
その他、ティアハイムで水面下で安楽死させられる犬猫も相当数に登るはず。
広義で殺処分される犬猫の数は、人口比ではるかにドイツの方が日本より多いです(ざっと3倍くらいになるのでは)。
ほかのドイツのニュースサイトでは「ドイツでの猫飼育は、半数以上が不妊去勢なしの放し飼い」だそうです。
「ドイツは動物愛護先進国」という信仰が愛誤にはありますね。
私はこのソースを下に記事を書きますが、愛誤の反響が楽しみです。
チッチ様、コメントありがとうございます。
> >間違いがあるといえば、「磯子区の地域猫は」の部分ですね。
> 「磯子区汐見台のグループ」と書けば、多分正確だったのでしょう。
そうそう、磯子区の地域猫の中でも汐見台の地域猫です。
これが日本初の認可地域猫です。
誤解がないように文章を直しておきます。
> 汐見台の限定された狭い地域での活動だったのでしょう。
> サイトが削除されているのは、活動していた人が活動を止めたからでしょうね。
汐見台の日本第一号地域猫は、まだ活動を続けているはずです。
久岐公園がフィールドです。
ブロ友様が、去年(だったかな?)現地取材してきました。
http://www.geliebte-katze.de/information/recht-rat/jagd.html
のリンクが、つい先程まで問題なく飛んだのに、
Database Error: The current username, password or host was not accepted when the connection to the database was attempted to be established!
「ユーザー名、パスワード、又はホストが受け入れられない」となりましたがまさか?!
興味のある方は、リンクからではなくURLをコピーしてから入ってください。
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だって。
悪名高きなんとやらがこんな事をのたまわっています。
http://angels1947.blog104.fc2.com/
「まさに今、全国を廻っていて、気づいた感覚です。
「生きるものに生かす機会を与えよう」の考え方が、浸透してきているのです。
やっと、日本が海外のレベルに一歩、近づいてきたと思う。
と言っても、海外のレベルが動物愛護のすべてのお手本ではありません。
と言うのは、海外、西欧では確かにペットショップなどが無いか、あっても僅かですし、
ブリーダー直販、保護団体、行政からの再譲渡を受けるのが主流です。
確かに、殺処分数も少ないです。
少ないという事は、ゼロではなく実際には殺処分が行われています。ドイツ以外はね。
殺さないけど、捨てる人がいるからハイムが存在するドイツです。
また、遺棄や虐待があるから、保護センターやシェルターが存在するし、
アニマルポリスが有るのです。」
チッチ様、コメントありがとうございます。
> 悪名高きなんとやらがこんな事をのたまわっています。
ドイツの動物愛護政策についても日本では誤解が多すぎるし、美化して愛誤にとって架空の動物愛護先進国をでっちあげて、自分たちの活動を正当化する道具にしているにすぎません。
ドイツの動物愛護事情を知れば知るほど、日本での通説が「神話」であることが分かりました。
ドイツでは、犬飼育に対しては大変規制が厳しく、飼い犬猫の虐待は2万5千ユーロと禁固刑が科される可能性があります(遺棄は罰金のみ)。
しかし狩猟区内に生息する野良犬野良猫は、連邦法で狩猟(銃で射・殺、罠での生け捕り)が許されており、年間46万匹の野良犬猫がハンターにより駆除されています。
これは在来生物の保護を優先するためです。
ドイツでは、自然保護の意識が高いですから。
ソースはこちら↓
http://www.geliebte-katze.de/information/recht-rat/jagd.html
あれっ、今朝はリンクが飛びましたね。
昨日は「著作権法に違反する。利用したければファイルを開くための拡張子を買え(寄付しろ)」なんて警告画面が出ましたけれど。
当サイトでの引用が引用元にとって、適切になされているかチェックされていたのでしょう(ヤレヤレ)。
ドイツの保護施設は民間運営であり、そこでの安楽死の実態実数は公的な統計には出てきません(それは英国と同じです)。
ドイツでは、犬猫等の安楽死に関する規定はありますが、法律で禁じているわけではありません。
年間50万匹もの犬猫等の遺棄があり(ほとんど猫だそうです。ドイツでも猫飼育に関しては野放し。法ではマイクロチップの義務もありません。条例では規制している自治体はあり)、さらに200万匹もの野良猫が存在し、どこのハイムでも財政難と過剰収容に悩んでいます。
引取り拒否される個体もあり、水面下では相当数の殺処分があるのは必然です。
狩猟区内でハンターにより駆除される犬猫だけで年間46万匹です。
この数字だけでも、殺処分数は日本の人口比で約3倍です。
ティアハイムで水面下で行われる安楽死数を加えれば、ドイツは日本よりはるかに犬猫の殺処分が多いのです。
ドイツの動物愛護事情に関しては、後ほど詳しく記事にします。
愛誤が言う「動物愛護先進国」ですが、日本が一番近いのではないかと思います。
北海道では、絶滅危惧種の繁殖地での野良猫の餌やりを禁じるだけで、愛誤が大騒ぎして言論テロを繰り広げました。
沖縄では希少生物の野良猫による食害の調査のために環境省が野良猫を捕獲すれば、愛誤のテロにより放獣させられました。
ドイツでは問答無用で射殺です。
日本ほど、野良猫愛誤天国な国は珍しいと思います。
> やっと、日本が海外のレベルに一歩、近づいてきたと思う。
???
だったら希少生物の生息地だけでも、猫飼育の適正化を法制化するとか野良猫駆除をしろ。
> と言うのは、海外、西欧では確かにペットショップなどが無いか、あっても僅かですし、
ドイツの大型生体販売ペットショップは急成長しています。
> 少ないという事は、ゼロではなく実際には殺処分が行われています。ドイツ以外はね。
イギリスの保護施設での安楽死率は85%という推計値(イギリスでのニュースサイト)あり。
日本の保健所での処分率とさほど変わりません。
ドイツでの、ハンターによる野良犬猫の駆除を殺処分数としてカウントすれば、それだけで殺処分数は人口比で日本の3倍。
保護施設で水面下で行われる安楽死数を加えれば、ドイツでの実際の殺処分数は、日本の数倍多い。
http://plaza.rakuten.co.jp/nekodamashii/diary/201011260000/
>『NO KILL』が不可能でない事は、ドイツが実証しています。
>「健康な動物はいかなることがあっても殺してはいけない」という法律があるドイツ。
>ある程度人口の多い市町村は、このTierheimを設立することが義務化されているからです。
どの法律のどの条文か原文を例示していただきたい。
健康な動物をいかなることがあっても殺・してはいけなかったら、人が食べる食肉はすべて病気の家畜で危険なものですか。
またペットフードも同様。
また病気の家畜だけでは需要をみたせないでしょう。
Tierheimは完全民営ですよ、それを義務付ける法律なんてアリですか。
>ドイツに出来て日本に出来ない事(ノーキル)。
もちろん日本ではできませんし、ドイツは日本以上に事実上の殺処分数が多い。
ドイツももちろん実現できていませんし、どこの国でも不可能です。
こう言うバ○ばかりのさばっているのが日本の動物愛護の現状です。
だから日本は、永遠に動物愛護先進国にはなれません。
ある意味では、日本は世界で最も動物愛護先進国(愛誤の定義する)ではありますが。
昨日、大高緑地公園に行ったら名古屋市内の公園であるのになぜか、おおぶ地域猫の会が地域猫を実施中とのポスター発見。
でも大高緑地公園のHPにはボランティアとして紹介されていません。
http://www.aichi-toshi.or.jp/park/park(HP)/odaka/index.html
なんでやねん。
ガイドラインの地域猫の要件を元々満たしていないのでは?
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2202.pdf
(16ページに地域猫のガイドラインが載っています。)
明確に飼い主のいない猫を無くす=野良猫ゼロを明文化しています。
おおぶ地域猫会の説明についても、猫の繁殖力1年で79倍に
TNR実績がまったく追いついていないと思いますが。
http://obuneko.web.fc2.com/
根拠となるニュースソースや証拠の引用も一切なし。
サギ師の「俺を信じろ」状態です。
おおぶ市内で自治会が納得して地域で取り組むなら
地域猫をやれば良いけど、反対の人をラリったおじさんと
表現すること自体ガイドラインの思想に反しているのではないでしょうか?
ガイドラインの17ページ(2)に「猫が苦手な方、猫の管理に反対な方も含めてください。」
と反対意見の重要性を強調しています。
実際、反対意見の方をラリったおじさん扱いするブログ。
http://moshimoshicat.blog42.fc2.com/blog-entry-275.html
反対意見の方は、説明を受けても賛成できなかったのだから
それも意見としてあっても良いと思います。
そのような方にも賛成してもらえるようにするには成功事例を
データで示すしかありません。
理詰めで説得できないからラリったと言うでしょうか?
殺処分が嫌だという県職員も「嫌なら公務員やめたら?」と思います。
民間委託する仕組みができていれば、ガタガタ言う民間業者もいないと思います。
駆除業者は屠畜を仕事にする人達はそんな下らないこと言いませんよ。
先日のインチキ地域猫のブログ
「ちなみに。。。うちのエサ場に来る飼い猫が1匹から2匹に増え。。。
ついに昨夜は3匹の飼い猫がエサを食べに来ました。
よその飼い猫がエサを食べに来る場合、責任の所在っつーのは。。。
やっぱ私なんでしょうかね?(^^;)」
みたいに殺処分よりよほどバキューム効果で猫を増やすと思います。
このようなお顔だったのですね。
http://catcheerleaders.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
ブログに喜んで顔出しされている以上、肖像権などの問題も無いと思いますのでリンクします。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
>大高緑地公園に行ったら名古屋市内の公園であるのになぜか、おおぶ地域猫の会が地域猫を実施中とのポスター発見。
> でも大高緑地公園のHPにはボランティアとして紹介されていません。
>
http://www.aichi-toshi.or.jp/park/park(HP)/odaka/index.html
↑リンク切れになっていますよ。
23年4月1日現在、名古屋市では地域猫制度はありません。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3AT053dSY-9SEJ%3Ahttp://www.env.go.jp/council/14animal/y140-27/ext/02_4.pdf%3A&lr=lange_ja&al=ja&ie=sjis&output=html&client=kddi-auone
所有者不明猫の不妊去勢手術助成と地域猫制度は異なります。
名古屋市では不妊去勢手術の助成制度はありますが。
公的に認められた地域猫かどうかは、公園管理者に餌やりを許可しているかどうか問合わせていてください。
公的に認められた地域猫は、必ず餌やりをする土地所有者管理者から許可を得て、餌やり場所を届けています。
> ガイドラインの地域猫の要件を元々満たしていないのでは?
ガイドラインの要件を満たすためには、事実上地域猫を制度化していない自治体では不可能です。
ガイドラインでも、地方自治体の関与を条件としていますし。
地域猫を制度として、要綱等で定めていない自治体内での地域猫は、ほぼ100%無認可、勝手地域猫です。
> 表現すること自体ガイドラインの思想に反しているのではないでしょうか?
そもそも地域猫を制度化していない自治体内での勝手地域猫なんてものは、ガイドライン以前の問題でしょう。
「地域の同意」とどのように担保して、誰が認定するのですか。
地域猫制度を要綱等で制度化していない自治体で、仮に自治会の決議で「地域猫をやりたい」という賛成があって、それを自治体の公園管理者に示して、餌やり場として使用許可を得られれば、一概に不可能とも言えませんが。
しかしほとんどの公園は、条例等で公園の使用を制限しています。
多くの公園では、野良猫やドバトへの餌やりを禁じています。
自治体が制度として認めた地域猫であって、要綱等の公文書がなければ、公園管理者は野良猫の餌やり場(地域猫活動)としての使用を認めることはできません。
公園管理者が餌やりを認めていなければ、すなわち単なる違法な餌やりです。
いくら当事者が「地域猫」とほざいたとしても。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
公害を名古屋まで、迷惑を拡散させないように願いたいですね。
豊中市の自称地域猫活動家も、タダの違法な餌やりです。
活動場所の服部緑地公園の管理者、大阪府池田土木事務所は「当公園内では、野良猫への餌やりは許可していない。猫ハウスなどの放置で大変迷惑しており、発見次第廃棄している」との返事がありました。
猫被害者の方も、地域猫の定義を把握されていない場合が多いので、書いておきます。
環境省ガイドラインにあるとおり、自治体、活動家、地域住民の三者が構成要件です。
・自治体は要綱等で、地域猫のルールを定め、地域の同意をジャッジします。
また公園などの公有地で活動する場合は、公園管理者から使用許可を出します。
・地域住民は、地域猫活動に同意を与える。
・実際に活動するグループ。
です。
ですから、自治体で地域猫を制度化(要綱等があること)していなければ、そこの自治体内での地域猫はほぼ100%違法なタダの餌やりです。
神戸市内でも、地域猫を自称するグループが多いですが、ほとんどが違法餌やりです。
神戸市では、条例により野良猫へのえさやりを禁じており、過料5万円までに罰せられます。
環境省のガイドラインでは、あくまでも合法的な事しか勧められません。
磯子区汐見台の地域猫が、平成9年に日本の第一号と言われる所以は、行政(磯子区)が認可したということです。
磯子区が久岐公園を野良猫の餌やり等に使用することを認めて、かつ不妊去勢手術の助成を行いました。
実は、久岐公園での、同グループの餌やりは、昭和64年頃から続いていました。
いわば違法な公園使用です。
それを合法的なものとして磯子区に認めさせたのが平成9年です。
我が国第一号の、磯子区汐見台地域猫が平成9年に認可される以前から、TNRや公園での餌やりをする人たちはいくらでもいました。
つまり行政が認めていないものは、地域猫を自称しても、タダの違法で迷惑な餌やり。
地域猫を認める根拠である、要綱等がない自治体内での地域猫は、当事者が勝手に名乗っているだけで、単なる違法行為。
http://catcheerleaders.blog.fc2.com/blog-entry-74.htmlのサイトで
郵便事業会社に頼んで避妊去勢費用捻出の為に
切手や葉書を売ったとか?
そこまでする価値ありますかね?
郵便局も愛誤の手に落ちるとは恐るべし・・・。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
「一般社団法人 愛知 地域猫応援団」は、私のサイトにご来訪されていました。
愛知県内で地域猫を制度化している自治体は、人口5万人の岩倉市一市だけです。
要するに「勝手地域猫」の団体でしょうね。
きちんと公園条例などを遵守していただきたいですね。
私が思うには、軽い違法行為でも、団体の活動として行っているのであれば法人格を剥奪すべきです。
地域猫を制度化していない自治体内で行なっている地域猫活動は、公園などの管理者の許可を受けていない場合がほとんどでしょう。
国が管理する公園であれば都市公園法違反、自治体が管理する公園でも、大概は公園条例で猫のえさやりを禁じています。
リンク切れの件ですが、もしご興味のある方はコピペでアクセス頂けますでしょうか。
http://www.aichi-toshi.or.jp/park/park(HP)/odaka/volunteer/index.html
大高緑地公園のHPにボランティアとして表示できない理由がわかりました。
違法行為じゃHPに載せられませんね。
この誰でも設立可能な一般社団法人の迷惑猫応援団の代表は、
以前に地域猫が効果があるというデータ公開を私に約束しました。
しかし、未だにデータ公開をしたという話を聞きません。
動物愛護を謳う地域猫はよく調べなければとても良い活動に錯誤されやすい。
しかし地域猫なんて言葉が発明されたお陰で返って事態が悪化しているのでは?
事実を知らないから助成できるのかも。
結果のデータ公開は必須だと思います。
さんかく様が主張されるように補助金貰って被害者に受忍をお願いするなら
要件はきっちりとしたもの以外、地域猫なんて認めるべきではありません。
狂犬病予防法を強化して猫も組み入れたら良いと思います。
犬よりも殺処分数が少なくなるのは確実です。
こんばんわ、さんかくたまご様
野良猫は人為的に増やされており、増えるスピードも早いため殺処分も
仕方ないと思います。
人間が悪いというのは間違いないですけれど
だからと言って猫の被害にあっている人に我慢しろというのはおかしいですし、餌ヤリというのは人為的に猫を異常繁殖させる行為であり、被害にあっている人間と野良猫に更なる不幸を招くことがなぜわからないのでしょうか?またしっかり管理できない愛護動物は有害になることに気づいてほしいです。
http://blog.zaq.ne.jp/fukiko/article/1327/
本当でなければめんどくさいので苦情など出さないことに愛誤は気づいてほしいものです。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> 違法行為じゃHPに載せられませんね。
環境省ガイドラインでも「地域の対策に沿って必要な支援を行います。活動資金の助成、住民や関係者の連絡調整、ボランティア団体と連携したノウハウの提供、活動グループのネットワーク化、ガイドラインの普及、適正飼育の指導などがあります」でも、地域猫に対する行政の役割が示されています。
これらを要綱として規定されていなければ、自治体が行う根拠がありません。
それと公園等の使用許可を出す根拠がありません。
つまり地域猫を制度化していない自治体での地域猫活動は、ほぼ100%違法(餌場の使用許可を得ていない、道路での餌やりであれば道路法違反など)。
>誰でも設立可能な一般社団法人の迷惑猫応援団の代表は、
一般社団法人は設立容易ですが、違法行為を行うことを目的とした法人は形態問わず解散させるべき。
特に認定NPO法人や公益法人は。
> 動物愛護を謳う地域猫はよく調べなければとても良い活動に錯誤されやすい。
実際に猫被害や愛誤の異常性に接したことがない人や、地域猫の実際を知らない人は「野良猫を殺処分なしに減らすことができる動物愛護にかなった方法です」と言えば100%賛成するでしょう。
> しかし地域猫なんて言葉が発明されたお陰で返って事態が悪化しているのでは?
地域猫は海外からのデッドコピーなんですけどね。
> 事実を知らないから助成できるのかも。
行政側は、あるていど地域猫の弊害を知っていると思います。
私がしばしば問題にしているのは、地域猫の根拠を議会承認のある条例ではなく、首長の先決事項である要項としているからです。
私が知る限り、地域猫の根拠を条例をしている自治体を知りません。
>病予防法を強化して猫も組み入れたら良いと思います。
> 犬よりも殺処分数が少なくなるのは確実です。
日本は、犬に対する管理水準は高いです。
でも猫に関しては、なぜこれほどお粗末なのか。
米国フロリダ州シトラス郡では、犬猫とも狂犬病に対する予防措置を義務付けており、違反者は懲役刑に処せられる可能性があります。
つまり放し飼い禁止、ワクチン登録義務、野良猫への餌やり等です。
日本でも、国内の狂犬病最後の感染例は猫です。
米国フロリダでは、ペットに限り、狂犬病感染数は犬より猫の方が多いです。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3AnsL11TjAiUIJ%3Ahttp://www.myfloridaeh.com/medicine/rabies/Documents/RabiesGuide2011Binder.pdf%3A&lr=lange_ja&al=ja&ie=sjis&output=html&client=kddi-auone
カイルロッド様、コメントありがとうございます。
> 人間が悪いというのは間違いないですけれど
それを言えば、野良犬の駆除だってちゃんと繁殖管理をしなかったとか捨てた人間が悪いです。
感染書予防のために、健康な家畜を殺処分するのも、病原体の防除に失敗した人間が悪いとも言えます。
なぜ猫だけ特別扱いしなければならないのでしょうか。
> 本当でなければめんどくさいので苦情など出さないことに愛誤は気づいてほしいものです。
近所との諍いを避けたい方が多いので、苦情が自治会にまで挙げられるということはかなり被害状況が進んでいるということです。
磯子区の汐見台での「地域猫制度」に関して。
NHKが「ご近所の底力」という番組で、磯子区でやっている地域猫制度を無批判に賛美したせいもあり、一気に全国に広がっていったようですね。
しかし、現実には、磯子区では、不幸な猫が減るどころか、逆に増えています。
もうすでに15年ほどやっているのに、いまだに猫がいるという事は、効果が無いという事なのです。
また、本当に全ての地域住民の了解が得られているのか、大変疑問に思います。
「磯子区の地域猫は、しっかりとやっている」などと言っているようですが、汐見台小学校の正門横の餌置き場には、今年から「猫に餌をやらないでください」という看板が置かれるようになりましたよ。
フェンスにも、その旨の表示が貼られました。
10年ほど前には、久良岐公園(隣接している港南区側にあります)の汐見台口の階段を登ったあたりに、「猫ハウス」がいくつもありました。
汐見台病院裏の、団地の緑地帯にもありました。
汐見台西幼稚園近くの小さな公園には、笹が生い茂っている場所があるのですが、勝手に切り開き、そこにも置いてもいました。
これらの「猫ハウス」は、子供たちが探検しに入った時などに壊されるので、止めたようです。
(笹の切り口は鋭いので、子供が転んだら大変危険ですよね)
現在は、マンションになっていますが、旧大蔵省住宅跡地だった頃には、フェンスに穴をあけて出入り口を作り、そこから侵入し、敷地内で給餌している姿を、何度も見た事があります。
磯子区に、全国で初めて地域猫制度を導入させた人は、今、隣接している港南区に関わっているようです。
自分が始めた磯子区でも、猫が減るどころか増えたというのに、実におかしな話です。
欠陥のある制度を広げれば広げるほど、不幸な猫と不幸な地域住民を増やすだけだと思います。
匿名希望様、はじめましてコメントありがとうございます。
ところでもし今後も、コメントくださるのであれば、HNを変えていただけませでしょうか。
「匿名」のHNは、愛誤なストーカーさんも使っておられるので。
> 磯子区の汐見台での「地域猫制度」に関して。
> しかし、現実には、磯子区では、不幸な猫が減るどころか、逆に増えています。
> もうすでに15年ほどやっているのに、いまだに猫がいるという事は、効果が無いという事なのです。
情報提供ありがとうございます。
久良岐公園の餌やりは、元々昭和64年頃から続いている餌やりグループがルーツと聞きました。
その餌やりグループが、公的に認められた活動となった(磯子区の地域猫制度、公園に使用許可、不妊去勢手術の助成など)のが平成9年です。
公的に認められる以前の期間を含めれば、24年間活動をしても効果が得られなかったということです。
> また、本当に全ての地域住民の了解が得られているのか、大変疑問に思います。
私がかつて記事にしましたが、大都市では自治会加入率が3割未満のところなんていくらでおあります。
またマンション(区分所有)は、独立した単位ということで自治会に未加入の組合が多いです。
自治会で賛成決議を得たとしても、自治会未加入世帯の庭などに猫は勝手に入り込みますからね。
> 「磯子区の地域猫は、しっかりとやっている」などと言っているようですが、汐見台小学校の正門横の餌置き場には、今年から「猫に餌をやらないでください」という看板が置かれるようになりましたよ。
活動地域内で反対する人や組織があること自体、地域の同意を得られていないと言う証左だと思います。
> 10年ほど前には、久良岐公園(隣接している港南区側にあります)の汐見台口の階段を登ったあたりに、「猫ハウス」がいくつもありました。
(勝手地域地域猫を含む)地域猫活動では、猫ハウスの設置は普通に行われています。
しかし公園管理者は、器物の設置までは認めていないでしょう。
> 旧大蔵省住宅跡地だった頃には、フェンスに穴をあけて出入り口を作り、そこから侵入し、敷地内で給餌している姿を、何度も見た事があります。
土地設備の管理者の許可を得ないで餌やりする事例は度々聞きます。
これは完全に犯罪行為ですよ。
> 磯子区に、全国で初めて地域猫制度を導入させた人は、今、隣接している港南区に関わっているようです。
> 自分が始めた磯子区でも、猫が減るどころか増えたというのに、実におかしな話です。
> 欠陥のある制度を広げれば広げるほど、不幸な猫と不幸な地域住民を増やすだけだと思います。
困った話です。
効果があるというデーター裏付けなしに、関西でも地域猫制度を導入する自治体が増えています。
しかも議会承認を必要としない要綱容量で、首長の先決事項で決められえいます。
私はこれからも、地域猫制度の矛盾を発信していかなければならないと感じています。
ご投稿、私の団体ブログに転載させて頂きます。
こういう地域住民の声です、大事なのは。
磯子の米山さんの地域猫活動は、当時、マスメディアが繰り返し取り上げていました。米山さんとは何度か電話でお話したことがあります。
悪気があるわけじゃないんですよね、彼女が自分で範囲を決めた、100頭くらいの猫のケアをして、死に水をとった。彼女にとっては、そこで終わりなんです。
地域の野良猫問題は終わらないんですけどね。
米山さんは地域の野良猫が増えないように、不妊・去勢だけでなく、ちゃんと一部、安楽死措置もとっていました。
それでも野良猫問題は解決出来ないということを証明する結果となりました。
チッチ様、横レスです。
> こういう地域住民の声です、大事なのは。
地域猫活動の情報発信は、大概活動している達の自画自賛でしょう。
磯子区の地域猫活動地域では、猫虐待事件が多いです。
また兵庫県西宮市、芦屋市は最近地域猫制度を取り入れましたが、活動グループのHPなどでは都合の悪いことは書かれていません。
自画自賛のヨイショで、地域猫の素晴らしさを強調するだけ。
西宮市での地域猫の弊害というべき勝手地域猫の問題は市議会でも取り上げられましたし、西宮芦屋しでも、猫虐待事件がしばしば報道されます。
(勝手を含む)地域猫と、猫虐待事件発生は、明らかに相関します。
給餌で人為的に猫密度を挙げ数を増やし、周辺の野良猫を呼び寄せるわけですから、猫による被害も増えるわけですし。
> 磯子の米山さんの地域猫活動は、当時、マスメディアが繰り返し取り上げていました。
米山さんは、大変献身的な活動をされたことを存じています。
しかし献身的で無私な活動であるから良いというのではなくて、結果が出せるかどうかが重要なのです、現実的には。
例の件、もう少しお待ちくださいね。
明日はにでもお返事します。
登記簿を見て頂きありがとうございました。
一般論をうかがいたかったので、助かりました。
登記簿を見て、更にどの点を調べていけばいいのか、それが知りたかったのです。詰めの作業をやるのは私ではありません。
ご意見は一般論として伝えておきます。
お手数をおかけしました。有難うございました。
チッチ様、
> 登記簿を見て頂きありがとうございました。
> 一般論をうかがいたかったので、助かりました。
どういたしまして。
こちらのサイトを拝見しました。
正直なところ、猫が嫌いだからすべて殺せと言っているのでしょうね。
そもそも野良猫が増えるのは、避妊手術代すら惜しいDQN飼い主が出産シーズン毎に大量の子猫を捨てるからです。もしくは「短期愛猫家」が子猫をちやほや可愛がって、大人猫になったら、もう飽きたと捨てるからです。
猫は野生ではありません、愛玩動物です。バカ女どもが「子猫たん可愛い~」とブランド品を買いあさるように飼い、いらなくなったら捨てる。もちろん避妊や去勢なんかせずにね。彼氏と別れたから飼ったけど、新しい男ができて旅行に行くからウザイ成猫は不要だから捨てる。保健所で殺処分すると悪者になった気分だから、路上に置き去りにする。見なきゃ平気。ゲームのリセットと同じ。
独身女に猫を飼わせたらいけない! 男の方がいったん飼ったからには責任を持つ人が多いですね。猫をキティちゃんグッズ扱いしてる、子猫のときだけチヤホヤして、大きくなったら可愛くないだの餌を食べ過ぎるだの粗相をするだのと捨てるのは、すべて女の飼い主ばかり。
猫飼育は登録制にして、避妊・去勢は義務付け、破ったら厳罰に処す。近所の密告を奨励し、不適正飼育を捜査・罰則をあたえ、二度と飼えないようにするなどの厳罰化が望ましい。
独身女は子猫をオモチャにし、飽きたら捨てる生き物。旅行に行くのにペットホテル代が惜しいと捨てるのが独身女。捨てても自分が殺したわけじゃないし、また飼いたくなったら子猫をタダでもらってこれるし^^と考えているのが、女の飼い主だ。
猫の怨念様、コメントありがとうございます。
> 正直なところ、猫が嫌いだからすべて殺せと言っているのでしょうね。
あなたは大変短絡的な思考をされる方ですね。
私は猫が嫌いなわけではないですし、過去に終生飼育した経験もあります。
> バカ女どもが「子猫たん可愛い~」とブランド品を買いあさるように飼い、いらなくなったら捨てる。もちろん避妊や去勢なんかせずにね。
最近の都市部の調査では、飼い猫の不妊去勢実施率は約80%です(石川県の調査では半数程度です。地域差はあるでしょうが)。
私は、野良猫が増えるのは、主に野良猫の自然繁殖だと思います。
ご指摘の独身女ですが、彼女ラの属性からすれば、ペット可の住宅の確保は困難=猫飼育は困難、と私は思います。
> 独身女に猫を飼わせたらいけない! 男の方がいったん飼ったからには責任を持つ人が多いですね。
男でも無責任な飼い主、虐待飼い主、野良猫に餌やりだけするJJIとかいくらでもいます。
何々はこう。
このような単純化一般化思考でわかったような気になっていると、思考力が退化しますよ。
> 猫飼育は登録制にして、避妊・去勢は義務付け、破ったら厳罰に処す。近所の密告を奨励し、不適正飼育を捜査・罰則をあたえ、二度と飼えないようにするなどの厳罰化が望ましい。
それには賛成します。
> また飼いたくなったら子猫をタダでもらってこれるし^^と考えているのが、女の飼い主だ。
猫ボラwから、虐殺目的で、何匹も猫を譲渡してもらっていた独身男もいますしねェ。
人間だって生態系を壊しているではないか。
声があげられない動物はみんな窒息死か凍死か
餓死でいいと思っているのか
生態系を壊している人間なのに
貴方が野良猫に生まれたら死ねといいうのか
かおり様、コメントありがとうございます。
猫ちゃんの餌は、100%植物原料のものにしてくださいね。
> 人間だって生態系を壊しているではないか。
はい、野良猫を増やして、生態系を壊しています。
在来生物のために、野良猫は駆除しなければなりません。
ドイツは法律でも謳っています。
> 声があげられない動物はみんな窒息死か凍死か
野良猫に食われるか。
> 貴方が野良猫に生まれたら死ねといいうのか
では、あなたたが生まれ変わるのは、キャットフードの原料になる動物になるように祈ります。
人間が生態系壊したから猫にも壊す権利があるとでも?
まぁ「猫による生態系の破壊」って正確に言えば
猫好きの身勝手な人間による生態系の破壊なんですけどね。
>声があげられない動物はみんな窒息死か凍死か
声をあげられる人の言葉すら理解できない人に動物の代弁者ぶられると
まともな環境活動家や動物愛護活動家の邪魔でしかないので
すっこんでたほうがいいですよ。
じろう様、コメントありがとうございます。
> 人間が生態系壊したから猫にも壊す権利があるとでも?
そのような意味になりますねw
> 声をあげられる人の言葉すら理解できない人に動物の代弁者ぶられると
> まともな環境活動家や動物愛護活動家の邪魔でしかない。
仰るとおりです。
それと勝手に、動物の(全ての)代弁と言わないでいただきたい。
では、私は、猫の殺される在来の小動物や、ペットフードとして殺される動物の代弁をします。
「猫は全て殺せ!」。