武装警察官によって射殺された秋田犬~イギリス



地域猫 ブログランキングへ





Please send me your comments. eggmeg@hotmail.co.jp dreieckeier@yahoo.de
Bitte senden Sie mir Ihre Kommentare. eggmeg@hotmail.co.jp dreieckeier@yahoo.de
メールは、こちらにお寄せください。eggmeg@hotmail.co.jp dreieckeier@yahoo.de

(summary)
Dangerous dogs Dad saving baby from dog attack has hands ripped to shreds after 50 bites
A ferocious Japanese Akita dog was shot dead by police after it left a dad with serious injuries as he defended his baby daughter.
Witnesses described a scene of "utter chaos" with children climbing trees and fences to escape the dog as it went 'beserk' prior to the attack on the young dad with his child.
It has been a matter of time, waiting for this to happen in my eyes.
If that dog had got a child, it would have caused a fatality.


 イギリスのマスメディア、ミラー紙が報道した、9月11日のニュースです。マートン・ミドルスブラ(イングランド・ノースヨークシャー州)で、女の赤ちゃんを秋田犬が襲い、女の赤ちゃんを守ろうとした父親が重傷を負いました。秋田犬は、駆けつけた武装警察官らにより、ライフル銃で射殺されました。秋田犬は、飼い主の庭から逃げ出したのです。


 上記、ミラー紙の記事、Dad saving baby from dog attack has hands ripped to shreds after 50 bites 「赤ちゃんを犬の攻撃から守ろうとした父親は、50回も噛まれて手がずたずたに切り裂かれました」。2015年9月11日。


A ferocious Japanese Akita dog was shot dead by police after it left a dad with serious injuries as he defended his baby daughter.
Armed officers were given permission to kill the dog following the vicious attack in Marton, Middlesbrough.
The dog bit the dad-of-three more than 50 times to his arms, which are now swollen and fully bandaged.
The 27-year-old, who has not been named, has been receiving hospital treatment for the last three days since the attack.
The dad was walking with his daughter, who was in a pushchair, when the electric gates to a house opened unexpectedly and the dog escaped.
A Cleveland Police spokeswoman said the dog was “humanely destroyed” by rifle officers at around 11pm that evening at the owner’s request.
Rumours on social media that a “machine gun” was used have been dismissed by a spokeswoman.

凶暴な日本の秋田犬は、女の赤ちゃんを守ろうとした父親に重傷を負わせた後に、警察官によって射殺されました
武装警察官らは、マートン、ミドルスブラ市から、悪質で攻撃的な犬を殺すための許可を与えられました。
その犬は、父親を3回以上噛みついて、父親の腕に50箇所以上の傷を負わせました。
その傷は今は腫れ上がって、完全に包帯が巻かれています。
27歳の父親は名前を明かされていませんが、彼は犬の攻撃以来、3日間の入院治療を受けています。
その父親は、秋田犬の飼い主の家の、自動ゲートが不意に開き、犬が逃出した時に、ベビーカーに女の赤ちゃんをのせて歩いていました。
クリーブランド警察の広報担当官は話しました。
犬は所有者の要求に応じてその日の午後11時頃に、警察官がライフル銃で「人道的に犬は殺害しました」。
「マシンガン(機関銃)」を使用したとの、ソーシャルメディア上の噂は、広報担当者によって否定されています(*ドイツは、犬の殺害でもマシンガンを用います。いずれにしても犬を射殺処分したことには変わりありませんが)。



 秋田犬が、赤ちゃんと父親らを襲っている様子のビデオはこちら。Dad tells of horrifying moment he stepped in front of Japanese Akita dog to protect baby son


(動画)

 最近、日本でも千葉県松戸市で、逃げ出した紀州犬が通行人と捕獲しようとした飼い主を襲い、警察官に射殺される事件がありました。その様子の動画が公開されています。私は概ね、解説者の意見は妥当だと思います。




 イギリスのケース、日本のケース、これらの事件は、犬の適正飼育のあり方や、人と犬(などのペットも)との共生のありかたに対して問題提起していると思います。イギリスで咬傷事件を起こした秋田犬(犬種)ですが、近年欧米では、日本犬が人気で、かなり輸出されています。反面、秋田犬などは、咬傷事故が多く、飼育禁止犬種に指定すべきとの世論があります。既にシンガポールでは、秋田犬は飼育が禁止されています。
 犬の禁止犬種規定や特定の犬の飼育のあり方など、のちほど改めて論じたいと思います。そのためには、正確な情報が前提となります。ただひたすら犬(や猫などのほかのペットにも言えることですが)にやさしい、甘い、絶対に殺さない(ドイツなどの動物愛護先進国は殺処分ゼロ)などの意図的に広められた嘘情報は、建設的な議論においては、有害なだけです。例えば、犬が人を襲っているような場合、海外の先進国ではどのように対応していますか。 ...の回答者、cnneaさんの回答などは、日本の正しい動物愛護の推進にとって有害なだけです。

 欧米先進国では、公の場で犬などが危険であれば、射殺することは躊躇しません。私はしばしばドイツ連邦共和国では、年間9千頭台の犬などを警察官が射殺していることを、記事にしています。また、先進国では、特定の犬種の飼育を禁止し、違反した場合はその犬を押収して強制的に殺処分することが法律で規定されています。例えばデンマークは大変厳格です。その他、ドイツ、スイス、イギリス、オーストリア、フランス、リヒテンシュタイン、イタリア、カナダ、オセアニア諸国、シンガポール、香港など同様の法律があります。それらの国々では、行政が禁止している犬を押収し、強制的に殺処分する数はドイツを始め、一定数あります(ドイツにも公的殺処分は厳然とあります。根拠法もありますし、一定数あります。「ドイツは犬猫を狩猟駆除するが、公的殺処分はない」との日本で広められている情報は嘘です。ヘッセン州など、犬の公的殺処分の統計を発表している州もあります)。
 私は犬種により飼育を禁止する法律は、必ずしも賛成ではありません。しかしそのような法律をもつ国々の背景を知ることは、日本における人と犬(に限らずペットとの)共生のありかたを考えるヒントになります。


(お知らせ)

 大規模災害時のペット同行に対するアンケートを行っています。トップページ右のフリーエリアです。投票をお待ちしています。

(その他 参考資料)

DANGEROUS DOGS
「危険な犬」。
イギリスのマスメディア、ミラー紙の記事。

Four breeds of dog were banned under the 1991 Dangerous Dogs Act, with an amendment making it an offence to be the owner of a dog which is out of control in a public place or a private place where it is not permitted to be.

犬の4品種は、1991年制定の、*1、Dangerous Dogs Act「危険な犬に関する法律」の元で禁止されており、法改正では危険な犬を公共の場、または許可されていない私有地で、制御できない状態においたことが判明すれば、犯罪となります。


*1、
イギリスは連邦国家であり、Dangerous Dogs Act「危険な犬に関する法律」は、連邦法です。
下位法の規定を併せれば、禁止犬種はさらに増えます。
ドイツも連邦国家で、禁止犬種4種を連邦法で定めてますが、各州法で禁止している犬種は、ドイツ連邦共和国全体では約20種ほどになります。


11.09.15 Marton (UK): Durchgedrehter Akita nach 50 Bissen auf Mann erschossen
この事件に関する、ドイツのフォーラム。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150926-00050009-yom-soci
隣家に排せつ物、野良猫餌やりに55万賠償命令

餌やり被害は、一人あたり55万円の損害賠償という金額が定着しつつあります。
例えば、東京大田区では、4名が起こした訴訟では、200万円あまりの損害賠償額が認められています。

(魚拓)
読売新聞 9月26日(土)8時59分配信

 隣家の女性が野良猫への餌付けを続けたため、排せつ物で自宅の庭が汚されたなどとして、福岡県内の住民が約160万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が福岡地裁であり、溝口優(ゆたか)裁判官が女性に対し、慰謝料など55万円の支払いを命じていたことがわかった。

 溝口裁判官は、動物愛護の観点から女性の心情に一定の理解を示したが、被害防止の対策をとらなかったと判断した。

 17日付の判決によると、女性は2013年5月頃から少なくとも同年12月頃まで、自宅玄関前に餌を置くなどして複数の野良猫に餌やりを継続。

 周辺に居着くようになり、原告住民の自宅の庭に入り込んで排せつするなどし、原告は庭の砂利を入れ替えた。

 溝口裁判官は「野良猫を愛護する思いから餌やりをしているとみられ、直ちに非難されるべきものではない」と言及しつつも、「猫が居着いて、近隣に迷惑を及ぼすことは十分に認識できたはず」と指摘。女性が保健所から行政指導を受けるなどした13年6、7月以降について「餌やりの中止や屋内飼育を行うべきだった」とし、「近隣住民への配慮を怠り、生活環境を害した」と結論付けた。

No title

イギリスの事件は秋田犬飼いとして残念な気持ちです。
もう少し飼い主がしっかり管理していればこんな事件は起きなかったでしょう。
犬の咬傷事件や射殺事件は飼い主がしっかり管理していなかったのが原因の要因の一つでもあります。
そしてもう一つ、系統の問題もです。どの犬種もですが必ず「ヤバイ系統」と言うのがあります。シェパードでは、訓練大会では素晴らしい結果を出す犬なのに、実は酷い咬実癖がある犬が多いと言う系統が存在します。秋田犬でも展覧会では良い成績を出すのだが、咬み癖の酷い犬というのが存在します。同時にやや小柄ながら、家庭犬に向く系統もあります。
いつも思うのですが、子犬を売る側はそう言うリスクをきちんと説明するべきなのです。
ただ、困るのが買う側も「大きく、強く、獰猛な犬」を求める場合です。実際にいるのですが、これと、全く何の予備知識も持たずに飼う気になった人、これが一番困ります。
一般家庭が秋田犬を飼いたいと相談を受ければ、出来るだけ雌を飼うように薦めたり、飼ってからの接し方や躾に関して助言はしますが、結局は飼い主さんにかかっているので、相談を受けた際に心配な場合、他の犬種を勧めます。特に室内飼い予定で、小さいお子さんのいるうちは大抵他の犬を勧めています。

それから、イギリスでは本来秋田犬は外出時口輪装着義務のある犬種の一つだったと思いますが、今はどうなっているんでしょうか(たしか秋田犬、ロットワイラー、ボクサーなど幾つかあったと思うのですが)1990年なかば頃の情報で古いので新しい情報があればどなたか教えて下さい。

Re: No title

昇汞 様、コメントありがとうございます。

> 飼い主がしっかり管理していればこんな事件は起きなかったでしょう。

同感です。


> 犬の咬傷事件や射殺事件は飼い主がしっかり管理していなかったのが原因の要因の一つでもあります。

だから私は、犬の飼い主に対しては、大型犬や闘犬種を飼うのならば、何らかの能力検定が必要だと思います。
犬種による禁止~殺処分までするのはともかく、国の法律で全くそのような規制がない日本は先進国では例外です。


>系統の問題もです。どの犬種もですが必ず「ヤバイ系統」と言うのがあります。

海外で飼育されている秋田犬は、かつてGHQがアメリカに持ち帰った、マスティフなどの血統が混ざったアメリカン・アキタと、日本の在来の秋田犬があります。
アメリカン・アキタも、ある意味では「系統」かもしれませんね。
日本の秋田犬の方が、素朴な感じがします。
性質も異なるとは思いますが、アメリカン・アキタと秋田犬は多くの場合混同されています。


> 子犬を売る側はそう言うリスクをきちんと説明するべきなのです。

売る側の良心って必要です。
それと買う側の良識が必要です。
しかし良心、良識は強制できません。


>「大きく、強く、獰猛な犬」を求める場合です。実際にいるのですが、これと、全く何の予備知識も持たずに飼う気になった人、これが一番困ります。


> 一般家庭が秋田犬を飼いたいと相談を受ければ、出来るだけ雌を飼うように薦めたり、

オスとメスでは、攻撃性はかなり違います。


>室内飼い予定で、小さいお子さんのいるうちは大抵他の犬を勧めています。

大変残念なことですが、アメリカでは飼い主の幼い子供や赤ちゃんが飼い犬に殺さた事件が今年だけでもいくつもの事件が報道されています。


> それから、イギリスでは本来秋田犬は外出時口輪装着義務のある犬種の一つだったと思いますが、今はどうなっているんでしょうか(たしか秋田犬、ロットワイラー、ボクサーなど幾つかあったと思うのですが)1990年なかば頃の情報で古いので新しい情報があればどなたか教えて下さい。

とりあえず、イギリス連邦(uk)法、Dangerous Dogs Act 1991を調べてみました。
法律で禁止しているのは、
・ピットブルテリア
・日本土佐
・ドーゴ・アルゼンチーノ
・フィラ・ブラジレイロ
の4品種です。
これらの品種は、裁判所から飼育許可を得た場合の除き、飼育を禁じます。
飼育を許可された場合でも、公の場では口輪かつリードをすること、マイクロチップによる登録、不妊去勢、刺青による個体識別、対人賠償保険の加入義務があります。
特別に飼育が許可されていても、繁殖、売買、交換が禁じられます。
イギリス連邦(uk)法では、今のところ、秋田犬は何の規制もありません。
もしかしたら、下位法でそのような規定があるかもしれません。
イギリスの禁止犬種には興味がありますので、折々下位法も調べます。
https://en.wikipedia.org/wiki/Dangerous_Dogs_Act_1991
http://www.legislation.gov.uk/ukpga/1991/65/contents

それとオーストラリアについて、ukウィキペディアに若干の記述がありました。
一部の地域では、危険とされる犬種は、赤と黄色のストライプの首輪をしなければならない。
クイーズランドの一部の州では、法律で定めた禁止犬種は、例外なく押収されて殺処分される(うーん、厳しいですね)。

No title

カナダでも一部地域は禁止犬種は押収、殺処分です。
何所と何所だったか、うる覚えですが・・・

大体その四犬種がお約束の禁止犬種です。
ドゴ・アルヘンティーノについては良く闘犬と誤解されていますが
本来は猟犬(大型獣猟犬)です。日本でも猪猟なんかによく使われますね。
ただ、実際正面切って向かって行く性格と、咬みの強さなどで
闘犬に使われたりするんですけどね・・・不幸な事に。
闘犬としても強いと言われますが、実際には土佐犬やピットには中々敵いません。
嫌なのが日本でも一部ケンネルで凶暴な犬を「獰猛で家族にはベタベタ慣れているけど他人には猛然と立ち向かう」と宣伝しているのが悲しい所です。
「高速道路の料金所で料金徴収員にとびかかろうと車のウィンドウにぶち当たってガラスにヒビが入った」と誇らしげに自分のホームページに書いているのですから、ドゴ・アルヘンティーノが余計に誤解されます(ここの主人は凶暴な犬=獰猛で素晴らしいガードドッグと考えているようです)
きちんと系統や犬の性格を考えてショーラインを選択繁殖されている所は比較的犬も穏やかな性格です。

こう言う訳判らん変なケンネルや飼い主が余計に規制を厳しくして行く気がしています。

ブルテリアは比較的愛玩犬的になって来ましたが、それでも問題を起こす犬がいます(多分元々のブルテリアはパキスタンに残っているブルテリーが近いと思います)

Re: No title

昇汞 様

> カナダでも一部地域は禁止犬種は押収、殺処分です。

いずれ、カナダも調べてみたいと思っています。


> 大体その四犬種がお約束の禁止犬種です。

それとスタッフォードシャーテリアですか。
ピットブルテリアと同じ種としている国もあるようです。


> 日本でも一部ケンネルで凶暴な犬を「獰猛で家族にはベタベタ慣れているけど他人には猛然と立ち向かう」と宣伝しているのが悲しい所です。

その記述はよく見ます。
「他人に対しては攻撃的だけれど、主人や身内に対しては大変忠誠心が強い」です。
これはキラー・トークかもです(笑い。
しかし訓練を誤れば、主人や家族に対しても、攻撃力が高い犬種は危険なのです。
先のコメントでも述べましたが、今年だけでも、アメリカでは多数の方が飼い犬に殺傷されています。


> 「高速道路の料金所で料金徴収員にとびかかろうと車のウィンドウにぶち当たってガラスにヒビが入った」と誇らしげに自分のホームページに書いているのですから、

困った方ですね。
しかし危険犬種が禁止されている欧米諸国でも、無登録で飼う人があとを絶たないのは、そのような攻撃性を犬に求める飼い主が一定数存在するとうことです。


> きちんと系統や犬の性格を考えてショーラインを選択繁殖されている所は比較的犬も穏やかな性格です。

そのようなブリーダーさんが増えることを望みます。


> 訳判らん変なケンネルや飼い主が余計に規制を厳しくして行く気がしています。

需要があるから供給があるわけで。
むしろ需要側の規制の方がプライオリティが高いでしょう。
話が変わりますが、愛誤団体はペットショップを規制することばかり熱心ですが、犬や猫の飼い主の適正飼育に対しては全くスルーです。
むしろマイクロチップや、猫の登録制に反対しています。
私は愛誤は信用していません。
動物愛護を騙った、利権目的か、反社会活動だと疑っています。


> ブルテリアは比較的愛玩犬的になって来ましたが、

それほど大きくなりませんからね。
愛玩目的で、体格も小さめが好まれるようになってきたのでは。

No title

確かに、ブルテリーはブルテリアよりやや大きいです。
闘争心も結構あります。今のブルテリアも間違うと危険なのですが
漫画なんかですっとぼけた犬のように書かれていたりするので、困ります。

実際うちにも「大きく、獰猛な犬」を求めてコンタクトして来る人がいますよ。
断っていますけど。
何所か間違えています。

野生の〜犬舎さんには結構ファンがいるようですので、まだしばらくはこう言う犬を求める人でさかえるでしょうね。

闘犬は一定のルールに則って行われるなら別に反対ではありませんし、きちんと管理して飼うには闘犬種は反対しません。
闘犬種を一律反対する人に「じゃ、ヨークシャーテリアも規制しないとね、一応元闘犬だし」と言ったらキョトンとされました(私の機嫌が物凄く悪かった日なので・・・)

あと、「家族にはベタベタ慣れているけど他人には獰猛」と言う犬は殆どいません。そう言う犬は大抵何かきっかけがあれば飼い主やその家族に牙をむく犬が多いです。他人に牙を剥いた状態の時は、大抵飼い主が制御出来ない事からもわかると思います。本当のガードドッグはそう言う凶暴な犬ではない事を理解出来ない人たちなのでしょう。
知人にもそれが今一判らない人がいます、他人には非常に危険な大型犬を平気で車に乗せてあちこち連れ回しています。一度暴れ出すと手の付けられない犬をです。ドッグカフェにも連れて行きます。そこの主人は「ピヨピヨ○○」と呼んでいますけど(一見気が弱そうにヒンヒン啼くので)さすがに誰にも触らせないそうですが、迷惑な話です。

私見ですが

こんなに事故が起きるなら、飼い主選別の資格が必要なのではないかと、、
危険犬種なら、講習を受けて、試験に通らなければ飼育できないとか、

Re: No title

昇汞 様

> 漫画なんかですっとぼけた犬のように書かれていたりするので、困ります。

ひょうきんな風貌の犬とか、ヨーロッパでもそのような書かれかたをしています。
しかし最近ドイツで飼い主を襲って、警察官に射殺れた事件があります。


> うちにも「大きく、獰猛な犬」を求めてコンタクトして来る人がいますよ。
> 断っていますけど。
> 何所か間違えています。

昇汞さんは、有名なブリーダーさんとお見受けしましたが、そのようなご要望は嬉しいのやら困るのやら。


> 野生の〜犬舎さんには結構ファンがいるようですので、まだしばらくはこう言う犬を求める人でさかえるでしょうね。

獰猛な犬を求める方は、海外の禁止犬種の法律をご存知ないのでしょうか。
ピットブルフリークと自称される方が「ドイツ式ティアハイムの建設をする」と言って募金を集めていますが、ドイツは連邦法でピットブルを禁じています。
下手したら押収~殺処分です。


> 闘犬は一定のルールに則って行われるなら別に反対ではありませんし、きちんと管理して飼うには闘犬種は反対しません。

私も、闘犬も闘犬種も、無条件で禁止することは、必ずしも反対というわけではありません。
一種の伝統文化ですから。
それより、「ドイツはどんな犬、大型犬でも街中でも首輪もリードもいらない。公共交通機関でもノーリードで大型犬を同乗させることができる」と本気で思っている人の方がよほど危険です。
誤った知識を実践している方がいるようですし。
闘犬種であっても、きちんと管理する人が飼育する方がよほど安全です。


> 「家族にはベタベタ慣れているけど他人には獰猛」と言う犬は殆どいません。

攻撃性が高いということは、その犬の自立性が高いということでもありますし、それは飼い主が制御するのが難しいということです。


>本当のガードドッグはそう言う凶暴な犬ではない事を理解出来ない人たちなのでしょう。

軍犬の訓練を見れば、ハンドラーの命令に実に忠実です。


> 他人には非常に危険な大型犬を平気で車に乗せてあちこち連れ回しています。一度暴れ出すと手の付けられない犬をです。ドッグカフェにも連れて行きます。

話題のために、犬同行okのレストランでも行ってみようかしら。
関西では阪急電鉄がペット事業に力を入れており、私設のドッグランや犬同行OKのレストランだどを展開しています。

Re: 私見ですが

フェイル様、コメントありがとうございます。

> こんなに事故が起きるなら、飼い主選別の資格が必要なのではないかと、

①犬種はともかく、一定以上の大きさの犬は、ドイツは飼い主の能力検定と対人損害賠償保険加入が義務です。
②危険犬種規定は、さらにそれに上乗せの規制があります。
それをクリアできなければ、押収~殺処分もありです。
日本は、①すらありません。


> 危険犬種なら、講習を受けて、試験に通らなければ飼育できないとか、

欧米の多くは、危険犬種は、原則飼育禁止です。
しかし犬種による禁止は、先行した欧米では問題も生じています。
これについては、折々連載記事にします。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

> 私はプロのブリーダーではありません。
> 毎年毎年繁殖させている訳ではありません(精々数年に一度)し、これによって生計を立てている訳ではありません。実際本当は繁殖で儲かると言う事はないと思っています。

私の父も、そうでした。
退職後の趣味で猟犬の改良とブリーディングをしていました。
どうしても競技会で賞を取れるような資質の犬ばかり生まれるわけではないので、実践で猟に使うハンターに子犬を譲渡していました。
父は「犬は道楽、赤字だ」といつも言っていました。
でも有名なブリーダーであったことは間違いありません。
このような、犬好きの、好きだけではなく犬にに詳しいブリーダーが少量生産して、譲渡先のアフターケアを十分に行えるというのが理想です。
それはむしろ日本の傾向ではないでしょうか。
アメリカやドイツの方が、犬のブリーダーの生産規模ははるかに大きく、商業的大量生産大量販売をしています。
アメリカのブリーダーの平均年子犬生産は200頭です。
対して日本は70頭です。
ということは、日本は一部の商業大量生産大量販売ブリーダー(私はブリーダーを生業にするには、年生産規模が200頭くらいは必要だと思います)と、多くの趣味の小規模ブリーダーで成り立っていると思います。
日本の愛誤団体は、「日本は犬などのペットを大量生産大量販売していて特異」と主張していますが、正反対の大嘘です。


> アメリカンアキタ(グレートジャパニーズドッグ)と秋田犬は別犬種です。
> でも今だにごっちゃにされていますね。

イギリスで人を襲い、射殺されたアキタは、ジャパニーズ・アキタと報道されていましたが、ほかの記事では(射殺された犬とは別ですが)、アメリカン・アキタの写真が掲載されていました。
外見はかなり違います。


> 普通はドッグカフェでもそう言う犬は規制してるんじゃないかと思うのですが。

ドッグカフェのルールは多分あるのでしょうね?
こちらはマンション暮らしが多いので、同行する犬は、ミニチュアダックスやトイプードルのような小型犬ばかりのようです。

免許制ですが

別件でネット検索していたら2014年4月付けの記事がヒットしました。

「イギリスで日本の秋田犬が人を遅い重症 被害者は薬殺を要求」
http://goyaku.blog45.fc2.com/blog-entry-659.html

この事件は秋田犬を6歳の男の子が散歩させていたようです。

この記事の中にオーストリアのウィーンの事が書かれていました(海外コメントの一部翻訳の所ですが)

免許制にしてみたら、個人個人で免許が必要。で、受験費用もバカにならない。だったらこんな犬は要らん。でも殺すのは忍びない(というか、獣医に散れて行って薬殺は面倒だし経費がかかる)し。じゃ、捨て犬(迷い犬)と言うことにして施設に持って行け!と言う事のようです。
無免許がバレたら最高150万円罰金取られるんじゃ、捨てる方を選ぶみたいですね。
で、施設ではピットや土佐などの犬があふれる結果になった。




Re: 免許制ですが

昇汞 様

> 別件でネット検索していたら2014年4月付けの記事がヒットしました。
> 「イギリスで日本の秋田犬が人を遅い重症 被害者は薬殺を要求」
> この事件は秋田犬を6歳の男の子が散歩させていたようです。
>
> この記事の中にオーストリアのウィーンの事が書かれていました(海外コメントの一部翻訳の所ですが)
>
> 免許制にしてみたら、個人個人で免許が必要。で、受験費用もバカにならない。だったらこんな犬は要らん。でも殺すのは忍びない(というか、獣医に散れて行って薬殺は面倒だし経費がかかる)し。じゃ、捨て犬(迷い犬)と言うことにして施設に持って行け!と言う事のようです。

私は、このようなドイツ在住者のブログ記事を引用しています。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/column/autobahn/0301.htm
なおここで「条例」とあるのは、州法(staatliche Gesetz)のことです。

ドイツで、いわゆる闘犬種の飼育を原則禁止を連邦法で定め、各州法で追随したのが2001年です。
その時には、ドイツ国内で捨て犬が激増しました。

同様のことは、スイスでも起きました。
私は、NHKの、スイスの犬飼育に関する番組で「犬飼育免許が飼い主に自覚を促し、捨て犬を減らすためにスイスでは捨て犬がない」と報じていました。
それが嘘である証明に、スイスでの犬飼育強化~捨て犬の大量発生~捨て犬による被害(家畜を殺傷するなど)~捨て犬、野犬の殺害駆除、の事実を挙げました。
スイスでは、2012年頃だったと思いますが、一部の闘犬種は、ティアハイムでの引取りを禁じました(つまり事実上殺処分一択)。
そいうことで、ますます捨て犬が野犬化して被害を拡大させました。
NHKは、犬免許を絶賛していましたが、仮に導入する場合は経過措置なども含めて、慎重にしなければならないと思います。

それとドイツでもスイスでもそうですが、無登録犬が相変わらず多いということです。
最近のドイツなどの重大な犬の事故を調べてみると、無登録犬が多いです。
もちろん特定の犬種の無登録は、例えばバイエルン州では1万ユーロの罰金、かつ犬税が過去3年にさかのぼって課税されます。
しかし警察官が犬に詳しいわけではなく、なかなか摘発できないのが実情のようです。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7267ブログ中15位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

びっくりしたなぁ、もぅ FC2支店

動物にやさしいライフスタイルのススメ♪

遊休地

野良猫駆除協力会本部

野生動物である野良猫、行政対応に思う

迷惑な愛誤達
TOEICボキャドリル

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR