「米国で定着してきたTNR」という大嘘~全米でTNRを制度化している自治体はわずか0.12%である



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(summary)
List of governments supporting trap-neuter-return From Wikipedia, the free encyclopedia
Governments with laws and/or policies supporting trap-neuter-return for community cats (free-roaming cats not belonging to individuals, including feral cats), are listed below.
References are provided for each government body named, with start dates if they are known.
TNR is a very unusual policy.
"TNR is popular abroad" information that has been disseminated in Japan that is a big lie.


 日本では「野良猫の一管理手法であるTNRが欧米では定着しており、広く行われている」という情報が喧伝されています。しかしそれは都合の良い事実の抜き書きです。2014年時点で、全米でTNRを制度化している自治体は、わずか0.12%に過ぎません。またアメリカの自治体は、野良猫に対する給餌を例外なく禁じる条例を制定しているところが多くあります(つまりTNRの禁止)。懲役90日、罰金との併科という、日本では考えられないほど厳しい罰則規定を持つ自治体も珍しくはありません。また、ヨーロッパでは、TNRは、ほとんどの国では公的制度はなく、普及していません。例えばドイツでは2014年時点では、TNRの公的制度を持つ自治体は皆無です。


 「米国で定着してきたTNR。TNRはイタリアや、一部のイスラム圏に普及。 最近はシンガポールや台湾などにも広まりつつある。TNRという人的介入が、今最も適切な方法となっている」。と報じた、2007年10月17日の中日新聞の記事があります。元記事は既に削除されていますので、その記事を引用した、動物愛護団体のHPから引用します。
 公益財団法人どうぶつ基金やっぱりTNR。2014年4月10日。TNRの有効性を主張するために、7年も前の記事を持ち出してくるというのも噴飯モノですが(笑い)。また、中日新聞の記事でも、2007年の記事で1995年の事例を取り上げ、ことさら強調するのは、記者の著しい偏向を疑わざるを得ません。報道の国際会議でも、TNRが(野良猫の削減効果で)一般的に成功するのならば、なぜ新しい事例を例示しないのか不思議です。


中日新聞
のら猫と共生へ 不妊と去勢手術  国際会議で報告
2007年10月17日

欧米で普及してきた「TNR」(トラップ・ニューター・リターン)。
ケージで捕獲して不妊去勢手術を施し、元の場所に戻してやることで、繁殖せずに穏やかに暮らしてもらうという方法だ。
米国フロリダ州のオレンジカウンティー(*1)では、自治体と愛護団体がTNRを一九九五年に始めた。
都市型のTNRの成功例といわれている。
近年米国で定着してきたTNRだが、ヨーロッパでも以前からその試みは行われている。
ロンドン(*2)のリージェントパークにすむ猫たちに、不妊去勢をして放す方法を試したところ、猫たちの生活に悪影響は見られなかった。
TNRはイタリア(*3)や、一部のイスラム圏(2007年当時はイスラム圏ではTNRの公的制度がある国はないはずですが?具体的な国名を挙げていただきたいものです)に普及。
最近はシンガポール(*4)や台湾(台湾もTNRの公的制度は現在ありません)などにも広まりつつある。
TNRという人的介入が、今最も適切な方法となっている。
(文と写真・宮晶子)

脚注)
*1 アメリカフロリダ州では、2014年における州法の解釈上TNRは違法とされ、TNRの公的制度を持つ傘下の自治体は、新規の認可を停止したところがあります。
*2 イギリスには、公に認められたTNR制度はありません(2014年)。
*3 イタリアでTNRの公的制度を持つ自治体はわずが2自治体です(2014年)。
*4 シンガポールでTNRの公的制度を持つ自治体はわずか2自治体です(2014年。シンガポールでは、中日新聞の本記事が掲載された当時は、TNRの公的制度はありませんでした。つまり中日新聞の記事は「嘘」)。



 リンクの中日新聞の記事の、「欧米ではTNRが広く普及している」ですが、「広く普及している」とは私は、少なくともそれを合法として認めている自治体が過半数で、人口カバー率もそれに準じる程度と思います。人によっては、「80%~90%以上」と受け取るでしょう。北米では、TNRは比較的普及しています。しかしヨーロッパでは一部の例外にとどまっています。もっとも普及している国の一つである、アメリカ合衆国ではどうなのでしょうか。
 結論から先に言えば、アメリカの全自治体のうち、TNRを合法的な行為をして認めて、公的制度がある自治体が占める割合はわずか0.12%です。それどころか野良猫への給餌を例外なく禁じ(つまりTNR活動での給餌も例外なく禁じられるということです)、懲役90日と罰金の併科でもって厳しく罰する条例を持つ自治体がいくつもあります。

 さらに、TNRの公的制度がある自治体でも、TNRはあくまでも例外的な手法です。アメリカでは、行政のアニマルコントロールが野良猫野良犬を捕獲し、殺処分を行うことは広く行われています。リンクの中日新聞の記事にある、TNRの成功自治体とされるフロリダ州オレンジカウンティーにおいても、アニマルコントロールが野良猫を捕獲し、殺処分を行っています。なお、最新の資料では、フロリダ州オレンジカウンティーの、アニマルシェルターにおける猫の殺処分率は75%です。
 公益財団法人どうぶつ基金やっぱりTNRHPの記事の記述、「どうぶつ基金では、殺処分ゼロを目指しています。TNRを急ぐ必要があります」とあります。この記述は、絶賛しているアメリカのTNRが「殺処分ゼロ化の手段。TNRを行っている自治体は殺処分を行っていない」と著しく誤解させます。真実は、TNRを公的制度として認めているアメリカの自治体においても、行政による野良猫の捕獲~殺処分を行っています。TNRは殺処分の代替手段ではなく、あくまでも例外的かつ補完的な手段です。

 以下は2014年における、各国のTNRを持つ自治体の一覧です。List of governments supporting trap-neuter-return「ウィキペディア TNRの公的制度がある政府・自治体のリスト」。
 アメリカ合衆国を例に挙げれば、自治体数は、約88,400と言われています(アメリカ合衆国の地方行政区画)。現在、そのうちの110自治体でしか、TNRの公的制度はありません。つまりTNRの公的制度を持つアメリカの自治体の全体に占める割合はわずか0.12%です。
 わずか0.12%を「普及してきた」「定着している」と書ききる神経の図太さには参ります。件の中日新聞の記事が掲載された時点では、更にTNRを制度化している自治体は少なかったのです。海外の動物愛護に関する情報は、マスメディアにおいても、ほぼすべてが「都合の良い事実の抜き書き」ですから、いまさら驚きはしませんが。次回は、List of governments supporting trap-neuter-return「ウィキペディア TNRを認めている政府・自治体のリスト」 について日本語訳と説明をします(続く)。


(動画)

 このようなケースは、どこの自治体かはわかりませんが、違法である可能性が高いです。もし私の家の近隣でこのような方がいたら、耐え難いです。




(お知らせ)

 大規模災害時のペット同行に対するアンケートを行っています。トップページ右のフリーエリアです。投票をお待ちしています。


中日新聞

のら猫と共生へ 不妊と去勢手術  国際会議で報告
2007年10月17日

捕獲ケージの使い方を説明するJ・レムフリー博士=東京都新宿区のホテルで
増え続けるのら猫対策として、欧米で普及してきた「TNR」(トラップ・ニューター・リターン)。
ケージで捕獲して不妊去勢手術を施し、元の場所に戻してやることで、繁殖せずに穏やかに暮らしてもらうという方法だ。
このほど東京都内で開かれた国際会議で、世界の猫の専門家が、数十年来行われてきたTNRの成果を検証、報告した。
猫とのより良き共生は着実に進んでいるようだ。
 
十月五日から八日まで、東京都内のホテルで「IAHAIO(人と動物の関係に関する国際会議)東京大会」が開かれた。
そのワークショップ「のら猫・その問題と解決法」で、いくつかの成功例が報告された。
 米国フロリダ州のオレンジカウンティーでは、自治体と愛護団体がTNRを一九九五年に始めた。

のら猫の捕獲・安楽死という従来の数の制限方法から、TNRに変更、子猫はなるべく手術後に譲渡をすすめた。

従来の安楽死では六年間で百万ドル(約一億一千万円)以上の予算がかかっていたが、TNRは、半分の約四十四万ドルですんだ。

ちなみに一匹の手術とその関連費用は平均五十六ドル。手術後の猫にはケンカやマーキングがなくなったためか、猫の苦情電話も激減した。

都市型のTNRの成功例といわれている。

米国の研究者によると、テキサス州の大学で、九年前からキャンパス内ののら猫を対象に繁殖制限の比較調査が行われている。

75%の猫を安楽死させるよりも、75%の猫にTNRを行った方が、より猫の数が減ってきているという。 

近年米国で定着してきたTNRだが、ヨーロッパでも以前からその試みは行われている。

 イギリスの愛護団体「SNIPインターナショナル」のJ・レムフリー博士によると、イギリスでTNRが始まったのは、一九七〇年代。ロンドンのリージェントパークにすむ猫たちに、不妊去勢をして放す方法を試したところ、猫たちの生活に悪影響は見られなかった。

のら猫の福祉を考えた上で、繁殖コントロールできる方法として、やがてTNRはイタリアや、一部のイスラム圏に普及。

最近はシンガポールや台湾などにも広まりつつある。日本でもTNRは地域猫活動の要だ。

 一方、TNRが立ち遅れているのはオーストラリアやニュージーランド。ペット猫が人気の一方、野生化した「野ねこ」が他の野生生物の繁殖を脅かして害獣扱いされている。

 「野生猫はのら猫より捕獲が難しい。繁殖制限をどう進めるか考えなければいけない」とニュージーランド・オークランドの愛護団体「SPCA」のB・ケリッジさんは、今後の課題を指摘した。

 数千年の間に世界に広がり、人間と関係を保ちつつ、ごく近い場所で生きるライフスタイルを定着させた猫たち。その自然な生き方を保つには、TNRという人的介入が、今最も適切な方法となっている。
(文と写真・宮晶子)
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Re: 手に負えなくなりつつあります(カオス)

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

> 毒餌事件があり、その後少しトラブルは沈静化したようですが最近また特に酷いようで、毒餌が撒かれそうなくらい一触即発状況だそうです。

地域猫の殺害を狙ったものでしょ?
不適正飼育の犬猫(野良猫の餌やりや地域猫も不適正飼育の一種だと私は思います)に対する攻撃は、アメリカでもドイツでもあります。
猫に不凍液を混ぜた餌を地域で組織的に仕掛けた事例がアメリカであります。
それは記事にします。


>オフリード犬も大量発生してました。

「ドイツではリードを用いるのは犬の虐待で禁じられており、オフリードが認められている」という、正反対の情報を日本で定着させた愛誤は、犯罪者に近いと私は思っています。


> 何故XXXX公園だけそんなに酷いのかわかりませんが、とにかく妙な餌やりが集まりやすいようで地域猫制度がそれを加速させたようにしか思えません…。なんで、そんな公園で地域猫を…。餌やりの組織化ができないでスタートさせる神経もわからん!!

許可を受けた餌やりを罰する規定なしに地域猫を導入すれば、なし崩し的に餌やり無法状態になります。
アメリカではそもそもTNRマネジメントは、極めて例外な手法ですが、同時に餌やりを禁じる厳しい罰則規定があります。
それでも餌やり無法状態になるのに、日本の地域猫制度は、地域を野良猫地獄にして、深刻な住民対立と動物虐待を助長させようとしているとしか思えません。


> 餌を食べてしまうのは犬ばかりで結局抗争の犠牲になるのはいつも普通の飼い主と犬ということです。

犬は短いリードで保持して、異物を食べないように気をつけてあげましょう。


> 不思議なことにうちの犬だけが公園内に行きたくない!と最近ダダをこねて逃げるように帰りだしてました。

犬や馬などの社会性が強い動物は、飼い主の気持ちをくむ感受性に優れています。
あなたが公園に恐怖心を感じていることが、犬に伝わっているのだと思います。
近所の紀州犬を飼っているお宅では、その犬が庭に入った野良猫を2匹噛み殺しました。
その家のご主人が野良猫を嫌っており、その気持ちが犬にも伝わったのだと思います。

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社会問題に格上げしたいです

さんかくたまご様 こんにちは。

どれだけたくさんの人がのら猫の被害、妙な餌やりに困っているかと思うとこれはもう「ストーカー」「パワハラ」「セクハラ」みたいに被害状況と精神ダメージを理解しやすいようにカタカナ化して社会問題として扱うべきと思うようになりました。

「エサハラ」とか「フィーディング・ハラスメント」略して「フィーハラ」。ダメだ、ちょっと今はわかりませんが。

とにかく、怠慢な行政と警察が動くにはこういう記号化がわかりやすいのではと思います。
また愛誤がうるさいですかね…

Re: 愛誤が憎いです

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

> >地域猫の殺害を狙ったものでしょ?
> しかし食いつきは犬がどうしてもいいそうです。

本当に犬を大事に、適正飼育している人にとっては迷惑な話です。


> >「ドイツではリードを用いるのは犬の虐待…
> もういい加減にして欲しいですね(怒)。早速一部の人が初めてしまって目の前に広がる光景に呆然としていました。

かの自称ドイツ連邦獣医学博士サマなどですが、あの人たちの嘘情報拡散は、犯罪に近いです。
真に受ける方もバカ。
国が犬のリードを法律で禁じるなんて、おそらく日本の生類哀れみの令以外にないです。


> 公民館等に電話して苦情を上げてもらうことを約束してもらいました。

出来るだけ多くの人が、苦情を上げてください。
野良猫愛誤は、一人100人分くらいの声を上げます。
だから行政は、ノイジーマイノリティの愛誤の声をマジョリティと勘違いするのです。
今朝も和歌山県の餌やり禁止条例のパブコメの報道があったでしょ。
餌やり禁止反対が賛成の6倍とのことです。
報道したNHKも偏向しています。
パブコメの重複投稿や組織投稿があることを報じていませんから。


> さんかくたまご様達のブログを印刷してつきつけてやろ!

愛誤は、日本では地域猫(TNR)が効果があった事例を例示できませんので、嘘海外情報で正当化します。
私はその嘘を暴いて、側面支援しかできません。
記事の正確性には気をつけていますが、もし誤りがあれば、ほかのかたもご一報いただければありがたいです。

Re: 社会問題に格上げしたいです

レリゴー様

> どれだけたくさんの人がのら猫の被害、妙な餌やりに困っているかと思うとこれはもう「ストーカー」「パワハラ」「セクハラ」みたいに被害状況と精神ダメージを理解しやすいようにカタカナ化して社会問題として扱うべきと思うようになりました。

既に、迷惑えさやりは、社会問題化はしていると思います。


> 「エサハラ」とか「フィーディング・ハラスメント」略して「フィーハラ」。

コメントの前半を読んで、すぐにそのワードを思いつきました。

生類憐みの令

>国が犬のリードを法律で禁じるなんて、おそらく日本の生類哀れみの令以外にないです。

そういえば生類憐みの令での猫の係留飼育禁止から野良猫が誕生したという説を聞いたことがありますけど「日本の愛誤の歴史」を考えるときにさもありなんという感じがしますね。
「かわいそうかわいそう」と言ってる奴らが実は可哀想な動物を生み出している矛盾。

Re: 生類憐みの令

サンジュ様、コメントありがとうございます。

> >国が犬のリードを法律で禁じるなんて、おそらく日本の生類哀れみの令以外にないです。
> そういえば生類憐みの令での猫の係留飼育禁止から野良猫が誕生したという説を聞いたことがあります。

ご指摘のとおりです。
綱吉以前は、猫は大変貴重なペットで、上流階級が盗まれたり逃げたりしないように係留飼育していました。
源氏物語でも、女三宮が猫を赤い綱で係留していたことなどが書かれています。
猫の係留飼育を全国規模で禁じたのは綱吉が最初です(それ以前にもありましたが定着しませんでした)。
つまり、猫の放し飼いが定着したのは、猫が渡来したとされる遣隋使の頃(600年~)から今日までの1400歴史の中では、わずか300年あまりにしかなりません。
蛇足ですが、NHKが大河ドラマ「平清盛」で西行が野良猫を拾いますが、時代考証は間違っています。
愛誤が「長い歴史で、猫は放し飼いが常識だった」と主張していますが、それも嘘です。


> 「かわいそうかわいそう」と言ってる奴らが実は可哀想な動物を生み出している矛盾。

同感です。
歴史が証明しています。

歴史番組

こんにちわ。さんかくたまご様
少しコメント欄を拝借させてください。よろしくお願いします。

公益社団法人秋田犬保存会のホームページに
http://www.akitainu-hozonkai.com/

 NHK番組 《歴史秘話ヒストリア》で秋田犬が紹介されます!
放送日時は9月23日、夜10時予定です
とあります。皆さん是非見てみてください
とあります。

 NHKは無責任な嘘つき番組をつくるので見たくないが、秋田犬保存会の人が「見てください」とツィートしてますのでこの場をお借りしまして、ご紹介いたします。
 ちょこっとだけ出演するのか全体的に秋田犬を紹介するのかわかりません。期待はずれなときはごめんなさいです。なにしろ反省という言葉を知らないNHKなので見なくてもよいです。

 大河ドラマは小説であってまったくの事実ではありません。あらかじめ歴史専門家でもない脚本家の妄想と知った上で見るものです。大河ドラマを見てそれが事実と思い込んでいる人に「事実はこうである」といっても「NHKだから」といって納得してくれません。私は大河ドラマは見ませんし、NHK自体みません。天気予報等情報はネットで間に合うからです。

 エサハラとかフィーハラとかいいですね。私自身はエサハラの方がパッと聞いてわかりやすいです。

 では失礼します。

Re: 歴史番組

ケムンパ様、コメントありがとうございます。

> 公益社団法人秋田犬保存会のホームページに
>  NHK番組 《歴史秘話ヒストリア》で秋田犬が紹介されます!

ハチ公のことでしょう。
番組予告編で知っています。

なぜ今、ハチ公なのかわかりません。
海外では、相次いで秋田犬が人を襲って、警察官に射殺される事件がありました。
そのようなことがあり、秋田犬を禁じるべき(シンガポールでは既に禁止です)などという批判が上がっています。
それに対する反論と言うか、秋田犬協会がそのような番組を制作するように要請したのでしょうかね。


>  大河ドラマは小説であってまったくの事実ではありません。

歴史ドラマはファンタジー(空想物語)だと、もちろん私は思っています。
「平清盛」で西行が野良猫を拾うシーンに対して批判する理由です。
「平清盛」は、視聴率が低迷し、舞台となった兵庫県への経済波及効果が期待はずれでした。
そのことでnhkに苦言を呈した井戸知事に、NHKは、「このドラマは今までの歴史ドラマと異なり、時代考証を正確にしたが故に、出演者の衣類や街の様子が汚らしい。それが視聴率低迷の一因と思われるが学術的に価値がある番組だ」と回答しました。
それならば、西行が野良猫を拾うシーンはおかしいだろう、ということです。
道長が白塗り化粧をしてお歯黒をしているのは好感が持てましたが。
しかしなぜ劇中の女性はそうしないのか、それも不思議。


>  エサハラとか。

本当にエサハラはひどい。
完璧にハラスメント。

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Re: 不幸な運命にどういう態度で望むか by諦三

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

加藤諦三先生の著作を例に挙げたのはあなたが初めてでしたっけ?
以前にも同様のことを、コメントいただいた記憶があります。


> 自分が感じたことです。これ、精神科とかカウンセリング領域じゃないですか?

私は、野良猫に強度に依存している方は、一種の精神疾患であろうと、何度も述べています。
また私は、アメリカの精神医学分野の論文で「TNRはアニマルホーダーという疾患の隠れ蓑になる。患者同士のかばい合いは治療を困難にさせる。また『良いことをしている』という錯覚は、より病識を低下させる。アニマルホーダーの一類型とも言えるTNR活動は、より症状を悪化~固定化させやすい」という内容を紹介しています。


> 行政は(人権云々がウルサイでしょうが)、メンタル分野の人を活躍させるべきかと思いました。

アメリカなどではそうなりつつありますね。
繰り返しますが、行政がTNRを公的制度としているところは、極めて例外です。
むしろ野良猫への強度の依存は、アニマルホーダーという精神疾患、動物虐待として刑事訴追される自治体の方が多いです。
私は過去に、勝手TNRで、逮捕起訴されて、実名報道されたケースをいくつか例示しています。
例えばこのような記事です。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-151.html
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-198.html

草の根運動、陰から応援しています。

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ハチ公ネタは出尽くした感がありますがまだ時々出てきます。許してやってください。
保存会が働きかけたと言うよりNHK側の思惑でしょう。

ちなみに秋田犬複数飼ってます。私は雄同士一緒にする勇気はありません(^^;)
雌同士は割と和気あいあいしてますが、雄同士は血の雨が降る場合が。

秋田犬は咬傷事故が多いですが、犬種の特性もなにも考えずに飼っている場合が多いです。表情が読みずらいのでその犬がどんな状態にあるか分からない、と言うパターンから咬傷事故が多い気がしています。あと、主人とその家族以外は無闇に触らない。危険です。主人でも犬にそう思われていないと危ないです。なので、私個人は飼うなとはいいませんがしっかり調べてからにしてほしいです。
その点土佐犬の方が気楽に飼えるとおもいます、個人的に。まだわかりやすいですし、以外に順応性も秋田犬よりあると思います。

ちなみに秋田犬協会は現在活動停止中、古典アキタ犬保存会は自然解散?で、残っているのは秋田犬保存会だけです。

コメント読んでいてふと思ったので。

Re: そうです、そうです

鍵コメ様

>加藤諦三先生の著作を例に挙げたのはあなたが初めてでしたっけ?

加藤諦三先生は、早大の教授の時代に書かれた本は、若い人によく読まれていました。
当時は、私も若かったです。

どれだけ字数が可能かで記述内容も変わってきますね。
例えば、「猫の餌に不凍液を混ぜて猫を昨外する事件が海外では多い」と海外のニュースソースをそのまま引用するとか、「ラジエーターに用いられる不凍液は毒性が高いです。また甘みがあって犬や猫は好みます。ペットが誤食しないように気をつけましょう」、とか「猫の餌に不凍液を混ぜて野良猫を殺害した事件があった。けしからん」という書き方では何の問題も生じません。
その情報をもとに、不凍液で野良猫を厚外する人が現れたとしても、私は関知することではありませんから。
「野良猫への給餌に執着するのは、海外ではアニマルホーダーとみなされ、強制的な精神科治療の対象となっている」のは、アメリカやドイツでは本当のことです。
そのような事実を伝えるのは、全く問題は生じません。


> 餌やりと多頭飼育は共通したメンタリティがあるとこちらの記事で読んだ通り。

これですか。
下の論文を引用した記事もあったと思うけれど。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

Re: タイトルなし

昇汞 様

> ハチ公ネタは出尽くした感がありますがまだ時々出てきます。

私は、この番組を見ました。
ハチ公の忠犬ぶりと、いかに渋谷の人にハチ公が愛されていたかという、お決まりのパターンです。


> 保存会が働きかけたと言うよりNHK側の思惑でしょう。

NHKの番組が、たまたま保存会の人の思惑と一致したから、保存会がこの番組を推奨したのではないですか。


> ちなみに秋田犬複数飼ってます。私は雄同士一緒にする勇気はありません(^^;)

闘犬カテゴリーの犬も、オス犬を近づけるのは危険とされています。


> 秋田犬は咬傷事故が多いですが、犬種の特性もなにも考えずに飼っている場合が多いです。

秋田犬が咬傷事故が多いのは、欧米の統計でも証明されています。
NHKの番組では、秋田犬は、ただひたすら主人に忠誠を尽くす犬としか描かれていません。
それと大正時代は犬の放し飼いが当たり前でしょう。
秋田犬が誰でも飼える、優しくておとなしい犬、極端な場合「オフリードや放し飼いでも大丈夫な犬(動物愛護先進国ドイツでは、どんな大型犬でもオフリードで街中でもOK、とNHKや京子アルシャー氏が大嘘をたれながしていますし」と曲解する視聴者が現れても不思議ではありません。
ハチ公は、飼い主に本当に大事に育てられたのでしょう。
そしてもともとおとなしい性格だったのかもしれません。
最近、イギリスで秋田犬が歩行者を襲い、警察官に射殺されました。


>主人とその家族以外は無闇に触らない。危険です。主人でも犬にそう思われていないと危ないです。なので、私個人は飼うなとはいいませんがしっかり調べてからにしてほしいです。

私は、特定の犬種や大型犬の飼育を禁止するだけというのは、賛成しません。
飼い主がその犬の特性を十分に理解して、危険を及ぼさないように、その犬にとっても適正な飼育ができる人が飼うことは反対しません。
秋田犬保存会は、少しでも秋田犬の飼い主を増やし、秋田犬の種を守り続けたいというのはわかります。
だから、nhkの番組を奨めるツィートをしたのでしょう。
しかし能力がみたない飼い主が飼育して咬傷事故を起こせば、むしろ逆効果になります。


> ちなみに秋田犬協会は現在活動停止中、古典アキタ犬保存会は自然解散?で、残っているのは秋田犬保存会だけです。

純粋な(は、事実上戦中のどさくさでほぼ絶滅したらしいですが。今の純粋秋田犬は、品種特性を再固定化したものと聞いていますが)秋田犬の減少に、秋田犬を保存したい人たちは焦っているのでしょう。
だから海外に販路を広めようともしています。
しかし秋田犬は、海外では咬傷事故が多発し、シンガポールでは飼育禁止です。
ヨーロッパでも、飼育禁止の声が上がっています。
その犬の飼育ができる能力がある人しか、飼ってはいけないのです。
そうでなければ、日本も海外先進国のように、いずれは特定犬種の飼育禁止、押収~強制殺処分、という極端な政策に移行しかねません。
私はそれを危惧します。
だから、特定の犬の飼育は、飼育者の能力検定が日本でもあって良いのではないかと。

TNRでも当てはまります。
TNR(地域猫)で、無関係な人にどれだけ迷惑をかけても「動物愛護」の名のもとに、強行する、許される、無関係な人に限なく受忍を求めるのは、いずれ破綻します。
アメリカカリフォルニア州、オレンジカウンティーでは、TNRによりチフスが流行しました。
TNR活動を行っていた団体は、刑事訴追に直面しています。
オレンジカウンティーは、行政が野良猫を捕獲して殺処分しています。

人とペットが共生するには、適正飼育して、無関係な人に迷惑をかけないことです。
またそれが動物愛護にもかないます。
しかし愛誤は、嘘の海外情報で、不適正飼育を正当化します。
例えば「ドイツでは殺処分ゼロ、大型犬でも首輪、リードなしが当たり前」「海外では野良猫対策はTNRを行うのが常識です。殺処分はしていません」ですから。
建設的な議論の一歩も踏み出せません。

秋田犬に関していえば、送り出す日本の側、受け入れる海外側双方に問題があると思っています。
例えば秋保の展覧会。ちょっと大きな支部店や本部店で席次を取った犬には良く会場でバイヤーがすり寄ってきたりします。それは十中八九海外からの依頼を受けて動いています。
中には幼犬のうちにそこそこの席次をとらせ海外に売ってしまう人もいます。
買った側はさらに犬を転売する、または子犬を生ませ日本で席次をとった犬の直子として売る。
どちらも持ちつ持たれつの関係であることが多いです。私がいらいらする原因でもあります(なので長く展覧会からは距離を置いていました)
こんな状況ですのでよく知らないまま飼ってしまう人が多いです。
海外のサイトで日本犬の成犬を膝に乗せていたりする写真を見る度にぞっとします。洋犬は良いのかも知れませんがやってはいけません。
確かに秋田犬の飼育を許可制にすれば安易に飼う人も減るだろうと思っています。
いずれはヨーロッパでも飼育禁止になるかもしれませんが、それは人間の撒いた悪い種だろうなと思います。

Re: タイトルなし

昇汞 様

> 秋田犬に関していえば、送り出す日本の側、受け入れる海外側双方に問題があると思っています。

そのように、はっきりとおっしゃる方がいる方が業界のためですし、ひいては動物愛護にも秋田犬の保存にもつながります。


> ちょっと大きな支部店や本部店で席次を取った犬には良く会場でバイヤーがすり寄ってきたりします。それは十中八九海外からの依頼を受けて動いています。

欧米では、ちょっとした日本犬ブームですからね。
秋田以外にも、柴も売れているようです。


> 買った側はさらに犬を転売する、または子犬を生ませ日本で席次をとった犬の直子として売る。

それは秋田犬に限ったことではありませんが。


> よく知らないまま飼ってしまう人が多いです。

よく愛誤は、「日本の犬の飼い主は、流行の犬を求めて、それにペット業界が烏合している」と言いますが、欧米ではそれ以上です。
先にも申し上げましたが、欧米では日本犬ブームです。
それで日本犬の特性をよく知らない方も安易に買いますし(飼いますし)、業者はそれに応えようとします。
むしろ欧米の方が、「流行犬」を求めると思います。
BBCの流行犬の問題に関するドキュメンタリーはNHKBSで放映されました。
同じくBBCの、イギリスの大量生産大量販売と、商業主義で、利益のためならば不正も行うイギリスの犬ブリーダーのドキュメンタリー番組を私は、日本語に訳したばかりです。
ドイツのTV番組、Tier TVの、Mode Hund「流行犬」のドキュメンタリーも秀逸な番組で、それも訳して紹介しなければならないと思っているのですが、音声を文字に起こすのは大変で。
他にも書かなくてはならないことが多すぎて。


> 確かに秋田犬の飼育を許可制にすれば安易に飼う人も減るだろうと思っています。

秋田犬に限らず、土佐犬やピットブル、ドーベルマンなど、一定以上の大型犬や、闘犬として品種改良した犬は、飼育者の能力検定を行い、それに合格することが飼育条件にしても良いと思います。
そうすれば、飼育数は減るでしょうが、事故を防止し、結果として犬種の保存や、動物愛護にも適うと思います。


> いずれはヨーロッパでも飼育禁止になるかもしれませんが、それは人間の撒いた悪い種だろうなと思います。

可能性はゼロではない雲行きです。
次の記事は、秋田犬のイギリスでの咬傷事故を取り上げます。
欧米などの先進国での、禁止犬種規定は、近く掘り下げて記事にしたいと思っています。
そのような欧米などの規制を分析すれば、日本での、犬などの適正飼育や愛護のあり方、社会でのペットと人との共生のあり方が見えてくるのではないでしょうか。
しかし、欧米などの禁止犬種規定を日本で紹介する人は極めて稀です。
紹介する人が少数いますが、やはり偏向があります。
ありのままに伝えれば、「欧米動物愛護先進国は殺処分ゼロ」という、嘘がバレるからでしょうね(禁止犬種の押収~殺処分が行われていますから)。
「ドイツは殺処分ゼロ」「ドイツは犬はオフリードが許されている」などという、妄想が前提では、正しい動物愛護管理に対する議論は一歩も進みません。

禁止犬種規定は、近く連載記事にしたいと思っています。
その前に、カリフォルニア州、オレンジカウンティーのTNRでチフスが流行し、TNR活動団体が刑事訴追に直面し、自治体が野良猫を捕獲して徹底して殺処分しているという、TNRの悲惨な結末について連載記事にしなければと思っています。
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さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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