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(Zusammenfassung) 13. August 2015 Erschossener Hund: Keine Ermittlungen gegen Polizisten Am Montag erschoss ein Polizist im Humboldthain(Berlin)einen nicht angeleinten Hund. Bei Facebook kochten die Emotionen hoch. Jetzt ist klar: Es gibt keine Ermittlungen gegen den Schützen. Wie Staatsanwaltschaft und Polizei am Donnerstag mitteilten, wird es keine strafrechtlichen Ermittlungen gegen den Polizisten geben. In Berlin gab es in den letzten Jahren einige Fälle, in denen Polizisten Hunde erschossen. ドイツでは、犬はノーリード(no-lead)は英語として通じない和製英語ですが、あえて使います)が認められており、ノーリードが当たり前」と日本では正反対の事実が喧伝されています。甚だしきは、ベルリン在住の自称ドイツ連邦獣医師の、京子アルシャー氏は、講演会で「ドイツでは法律で犬にリードをつけてはならないと言う規定がある。どうしてもリードをつけなければならない場合は、2m以上の長さにしなければならない」と説明しています。しかしこれらは正反対の真っ赤な「嘘」です。最近ベルリンでは、警察の警告にもかかわらず、犬にリードを付けなかった飼い主の犬を、警察官が射殺しました。ドイツでは、法律で義務付けられたリードをつけなければ、警察官に射殺される可能性すらあります。 ベルリン州の公園で、再度の警察の警告にもかかわらず、犬(ローデシアン・リッジバック)にリードをつけずに公園に放した飼い主がいます。その犬は、警察官に射殺されました。犬は射殺された当時、特別人を攻撃しているということはなく、射殺の理由は「リードをつけていなかったこと」です。また、ニーダーザクセン州は、期間と地域が限られているというものの、犬のノーリード(これは和製英語で通じませんが)は、5,000ユーロ(日本円で70万円近く)の罰金です。
日本では、「ドイツでは日本と異なり、犬のノーリード(これは和製英語で通じません)が認められており、ノーリードが当たり前である」、甚だしきは「ドイツでは犬は権利を認められた存在であるから、リードをしてはならない」という情報まで流布されています。それは正反対の真っ赤な「嘘」ですが、国有放送のNHKまで大嘘をたれながしている状態です。
以下に、最近ベルリン州で、警察の再三の注意にもかかわらず、飼い犬をノーリードで公園に放し、その犬が警察により射殺された事件を紹介します。
Leinenpflicht missachtet Berlin: Polizist erschießt Hund ohne Leine 「犬のリード義務の無視 ベルリン:警察官はリードをつけない犬を射殺します」2015年8月11日。なおこの事件では、犬の飼い主が警察官の行為を不服として犯罪捜査を行うよう申し出ましたが、却下されています。
Ein Berliner Polizist hat in einem Park einen nicht angleinten (angeleinten )Hund erschossen . In einem Berliner Park hat ein Polizist einen Rhodesian Ridgeback erschossen. Zuvor hatte der Beamte das Herrchen aufgefordert, den Hund an die Leine zu nehmen, was dieser allerdings nicht tat. Der Beamte hatte den Halter des Hundes am Montagnachmittag aufgefordert, das Tier angesichts des dort geltenden Leinenzwangs anzuleinen. Der Mann tat dies aber nur bei einem zweiten Hund in seiner Begleitung, wie die Polizei am Dienstag mitteilte. Als der nicht angeleinte Hund dann plötzlich auf den Polizisten zustürmte, erschoss dieser den Rhodesian Ridgeback mit seiner Dienstwaffe. ベルリンの警察官は、公園で束縛されていない(ノーリード)犬を撃ちました。 ベルリンの公園では、警察官は、ローデシアン·リッジバックの射殺をしました。 それ以前から警察は、犬の飼い主に対して犬をリードに繋ぐよう求めていましたが、飼い主は何らこれにしたがいませんでした。 関係者が強制的に犬にリードをつけるように、月曜日の午後に犬の飼い主に求めていました。 しかし、犬の飼い主の男は、彼の犬を2回続けてノーリードで同行させました、と警察は火曜日に発表しました。 適切にリードで繋がれていなかったその犬が突然、警察に襲いかかりましたので、警察官は拳銃でローデシアン·リッジバック(犬種名)を射殺しました。 ちなみに日本版ヤフー!で、「ドイツ 犬 ノーリード」で検索すれば次のようになります。
ドイツ 犬 ノーリード 。日本での嘘プロパガンダのまん延ぶりはすざましいです。
その中でも、
ドイツ~犬の権利が守られる国~ 京都産業大学文化学部 国際文化学科 山田 麻衣 は、読み手がめまいがするほどのレベルです。この学生のレポートの誤りについては、私は再三このブログで指摘しています。それにもかかわらず、インターネットで公開し続けるのは根性だけは見上げたものと感心します。
その他に、自称、ドイツ連邦獣医学博士の、京子アルシャー大先生の講演会の様子を引用します。
ドイツの犬事情 。
先日 、卒業生が何人かでわざわざ広島に行ってドイツ(ベルリン)在住の京子・アルシャさんのセミナーに参加してきたそうです。 ①人込みの中に犬を連く時のリードの長さは2m以上なければいけないそうです。 2mもあったら絡んでしまって危ないのではないかと思うのですが、ドイツでは犬が人込みを怖がった時に2m以上の距離が必要だからという意味だそうです。 それと外を散歩している犬たちはほぼオフリードの状態だそうです。 ドイツではリードをつけて散歩することは虐待につながるそうです。 ②公園を自由に散歩ができるドイツがうらやましいです。 いつの日か日本でも犬と自由に公園を散歩ができる日が来ることを望んでいます。 引用部分以外でも、もはや狂人レベルの妄想の羅列ですが、京子アルシャードイツ連邦獣学博士様は、本当にこのようなことを講演会で話していたのでしょうか。もし事実だとすれば、精神科を受診したほうが良いと思います。この京子アルシャー獣医師の講演会についての報告は、引用した部分以外でも、狂人の妄想レベルですが、機会があればまた引用します。
無責任も甚だしいです。日本人がドイツに赴任して、飼い犬をノーリードにして罰金を科せられる、甚だしきは犬を射殺されたらどうなるのですか。責任問題です。真実は以下のとおりです。
①
Berlin Hund Gesetz「ベルリン犬法」では、「犬は市街地では例外なく1m以内のリードに保たれければならない」と規定されています。ベルリン市街地では、頻繁に監視員が見回りをして、リードをつけていない犬の摘発を過料を徴収しています。
②
ドイツ全土では、児童公園はほぼ全てが犬が禁止されています。ドイツでは日本と異なり、公園内で、犬を全面禁止にするエリアが多く設けられています。ベルリンには、京子アルシャー獣医師が「全域で犬のノーリードが認められた、犬の運動領域としての公園」としてしばしば紹介されるグリューネヴァルト公園があります。この公園では、近年犬全面禁止エリアが拡大しています。犬のノーリードが認められた同公園内のエリアは、公園全体の面積のわずか4%です。この件については、近く記事にします。
(動画)
シュピーゲルTVの番組。最初と最後に、犬のリードをしていない飼い主に対する取締の様子が写っています。
VIDEO (参考資料)
この、リードをしていなかった犬の射殺については、ベルリン警察がFace bookで見解を述べています。ドイツの警察署が、Face bookのアカウントを持っており、それを広報に利用しているのは驚きです。自動翻訳が連動していますので、大体の内容はわかると思います。ぜひドイツの犬のリード義務や、警察官による安全確保のために犬射殺職務の現状に触れてください。いかに日本で流布されている情報が嘘に凝り固められているかご理解いただけると思います。
・
Polizei Berlin Aktuelle Mitteilung zum Tod des Hundes „Danti“ (画像)
NHKの狂気の嘘番組、「地球でイチバン ペットが幸せな国 ~ドイツ、ベルリン~」のHPから。数十回にわたる誤りの指摘にもかかわらず、NHKはこのHPの記載を続けました。私がNHKに電話で抗議したところ「あなたはドイツで保健所職員が犬を捕獲したところを見たことがあるのか。ないだろう、だからドイツは殺処分ゼロだ」と怒鳴りつけました。NHKの職員は強靭で制振地帯。
ドイツでは、路上で浮遊犬があった場合、危険と判断されれば警察官がその場で射殺します。収容する場合は獣医局の職員、例外的に消防署員が行います。
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気になってたんですが
ドイツでノーリードで射殺される犬は犬種によるんでしょうか?
パピヨン・チワワであっても警察の注意を無視し続けてノーリードで散歩してた場合も射殺の対象になるのでしょうか?
チワワが警察の足に嚙みついた場合は射殺でしょうか?
>ベルリン市街地では、頻繁に監視員が見回りをして、リードをつけていない犬の摘発を過料を徴収しています。
過料とは金額はいくらになるのでしょう?
それは日本でもやって欲しいですね
29様、コメントありがとうございます。
> ドイツでノーリードで射殺される犬は犬種によるんでしょうか?
私がドイツのメディアの記事を読んだ限り、危険を感じる犬種でなければ、警察官は犬を射殺しないようです。
最もひ弱そうな犬は、中型犬(大きめのビーグル)位の大きさの垂れ耳の雑種犬が射殺された事件がありました。
その他、セターが高速道路に迷い込んだケースで射殺された事件がありましたが、これは高速道路の安全運行のためで、例外だと思います。
多くは、法律でも禁止もしくは特別な規制がある、いわゆる闘犬種が多いです。
リッジバックは闘犬とは言えませんが、私が今まで見た、ドイツで警察官に射殺された犬種は、スタッフォードシャー・テリア、ピットブル、アメリカン・ブルドッグ、ロットワイラー、ラブラドール、カンゴール(と言う犬種が規制犬種であります)といった犬種です。
> パピヨン・チワワであっても警察の注意を無視し続けてノーリードで散歩してた場合も射殺の対象になるのでしょうか?
私の推測ですが、危険が感じられなければ射殺まではしないと思います。
警察法でも、「犬などの動物に対して射殺を職務としているのは、危険防止が目的であること」とされています。
> >ベルリン市街地では、頻繁に監視員が見回りをして、リードをつけていない犬の摘発を過料を徴収しています。
> 過料とは金額はいくらになるのでしょう?
たしかベルリンでは、50ユーロ(7千円近く)だったと記憶しています。
日本で言えば、免許不携帯がこれぐらいの反則金でしたっけ?
もしかしたら値上げしたかもしれません。
犬糞放置とか、ドイツではこのところ罰金・過料のたぐいが値上がりしているので。
と言うことはアメリカの野良チワワの群れはドイツなら射殺ですか
危険と判断した犬が射殺対象ですね
分かりました
私はドイツのサイトのオフ会に、参加できるかどうか訪ねてみました。
「OKですよ~」のお返事です。
本当に、1ヶ月くらい、ドイツと周辺を旅行したいです。
以前は旅行が難しかった、ポーランドなど東欧も行ってみたいし。
動物愛護の、日本で喧伝されている情報と、ドイツの情報があまりにもギャップが大きすぎます。
直接ガイドなしで確かめて見たいと思います。
日本の旅行社のガイド付き(京子アルシャー氏)ツアーは、例えば犬のオフリードが総面積の4パーセントのグリューネヴァルト公園を、「全域が犬のオフリードが認められた犬の運動領域」と説明していますから。
学生が悪いんではなく参考文献が悪いんだと思います
学生としては普通の意見じゃないですか
>私たち家族にとって、彼はかけがえのない存在で、家族の一員である。私には犬を捨てる人間の気持ちを理解することが出来ない。どうして家族を簡単に手放すことが出来るのだろうか。現在の日本では、捨て犬となった子達のほとんどは新しい家族に迎えいれられることもなく殺処分される。犬を捨てるということは、その犬の命を奪うこととれ同義なのである。悪いのは身勝手に犬を捨てた人間なのに、殺されるのは罪のない犬たち
犬を捨てる人は家族と思ってないから捨てるんでしょう
価値観の違いだと思います
野良犬がいる地域では室外犬♀が妊娠させられて望まぬ出産したため保健所行きとか旅行に行きたいから捨てるとか
犬を家族と言う人は全ての犬の飼い主が犬を家族の一員と思ってると思い込んでるような気がします
多分都会生まれの都会育ちなんでしょう
この辺には家族の一員ではない年中繋ぎっぱしの犬なんてゴロゴロいます
全ての犬の飼い主が犬を家族と思ってるわけじゃない
犬を家族と思ってない人は犬捨てるのも平気でやるんじゃないでしょうか
捨てられた犬の気持ちなんか分からないから
後悔もしないんでしょう
特に自分勝手な理由で保健所に連れて行く人飼い主
29様
それもありますね。
出典が、全て日本語文献です。
学部学生では少し難しいかな。
えも、外国の「法律」について論じるのであれば、その言語がある程度わかっていて、該当する法律の条文を自ら原文を読む努力をしていただきたいです。
なお、私は外国の法律に関しては(今のところ英語とドイツ語だけですが)、要約を日本語に訳したものは一切引用していません。
元の法律の条文の原文を必ず引用し、自ら訳しています。
外国語は、完全に意味が日本語と一致する単語はないと考えて良いでしょう。
ですから訳者により解釈の幅があります。
だから自ら原文を読無必要があります。
なお、例の自称ドイツ連邦獣医学博士サマのドイツ法の訳は、解釈の幅と言う範疇をはるかに逸脱して、完全な誤訳が多数あります。
> 学生としては普通の意見じゃないですか
> >私たち家族にとって、彼はかけがえのない存在で、家族の一員である。
この点については、私は否定していません。
むしろ同意します。
私が常常言っている、「主張」と「事実」を分けて考えてください。
「> >私たち家族にとって、彼はかけがえのない存在で、家族の一員である」は、学生さんの主張であり、正しい、間違っている、は個人の主観です。
私が、この学生さんのレポートについて誤っていると指摘しているのは、「ドイツではノーリードが認められている」と言う、客観的「事実」に対してです。
これは、客観的事実ですので、明らかに誤り、正しい、を指摘することができます。
>ドイツではノーリードが認められている」
はい
間違いです
さんかくたまご様 こんにちは。
京子アルシャーという方のブログ、先入観なしで見ましたが残念ながらペット産業のお抱えライターで白人万歳な人という印象しか受けませんでした。
ドイツに限って問題のある飼い主がいない訳ないし、欧州を絶対視していて「スウェーデン人は愛護活動に関する意見の相違があっても分裂せず連携を保つ、日本はバラバラ」etc…見ただけで「あーあのタイプ」とわかりもう読む気が起きません。白人は間違えないとの前提が差別ですよ、逆に。
別に私もさんかく様の信者という訳ではないですが(笑)、こちらのブログの方が現実に沿っていると思います。それに
>人込みの中に犬を連く時のリードの長さは2m以上
>ドイツでは犬が人込みを怖がった時に2m以上の距離が必要だから
これの意味がわかりません。
なんで、京子アルシャーさんを始め愛誤はこんな嘘ばかり垂れ流すのか理解に苦しみます。日本人を後進国と見下したい?劣等感の裏返しでしょうか?
さて最近の気になった記事です。
今年すでに2人死亡 米国でペスト感染相次ぐ
http://www.iza.ne.jp/topics/world/world-7784-m.html
地域猫推進派が喜びそうな話です。しかし感染経路はペスト菌をもっったノミです。いずれにせよ、いつどんな感染症が流行りだすのかわからない昨今に地域猫推進など恐ろしいです。
地元の愛誤団体も推進派ですorz。動物行政と関係が深いので説得してますが、まるでダメです。
一枚噛んでいるからには何らかの責任感を持ってもらわないと困ります!
バカデカイ犬を一時預かりに任せっきりにしてしまった酷いボラです。
(実は被害者は両親です。人にいい顔してばっかりで身内に当たるダメ人間ですが)。あーもう!動物愛護、どこも手に負えないのが多いですね!(T T)
京子アルシャーって人のブログ見ましたが
嘘を流してること以外は良いことも書かれてますね
これとか
http://www.dogactually.net/blog/2012/12/post-302.html
テレビとかの嘘情報は必要悪だと思います
その嘘によって少しでも日本人の動物に対する意識が変わるならいいと思います(決して嘘流すことがいいと言ってるんではありません)
でもノーリードの取り締まりは日本でもやって欲しいですね
そしてドイツを見習うならノーリード取り締まりも強制安楽死(銃殺ではない)も見習って欲しい
理想は最後まで一緒に生活する気もない人がペット飼えないように出来る社会ですが
>公開し続けるのは根性だけは見上げたものと感心します
これは論文業績とかではない形で、公開すること前提の学校課題でゼミのHPに載ってるものですし、
ttp://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~konokatu/bunkaenshu08-1.htm
先生としては別段動物愛護とか興味ないから指摘に気付かないのかもしれませんね。
大分前の卒業生のようですし、今更ってのもあるでしょうし、内容がなにか間違ってる学生のレポートを消しちゃったら差別とか平等性とかにかかってしまうのかもしれないし(こういうのは先生コメント載せるのがいい形と思いますが。)。
しかしまあこの学校?ゼミ?、女子が多いんですねえ。華やかだ。
>学生が悪いんではなく参考文献が悪いんだと思います
>学生としては普通の意見じゃないですか
私もまだ学生ですが… 参考文献この場合、指定図書じゃなくて自分で選んでるやつなので、
何というか、自分に都合よい資料しか読んでないような感じを受けます。
このテーマで国からの公的発表資料や法律を参考にしてないのは研究レポートとしてダメだと思います。3年生にはそこまでするの難しいですけどね。
(文化から見る…って内容なら法律じゃなく、宗教・漁民農民狩猟など」から比較の形でみていたらよかったのに。かえって難しいけど)
私の大学のレベルはここより高くないけど、論文とまではいわずともちゃんと公的発表や企業の出してるデータは見るようにと1年の時にも言われましたよ。
>外国の「法律」について論じるのであれば、その言語がある程度わかっていて、
>該当する法律の条文を自ら原文を読む努力をしていただきたいです。
特にこの内容で国の制度とか書きたいなら、公的資料・統計なんかはめっちゃ大事ですよね。
文科系は卒業『論文』を書かないそうなので、この形でも構わないのかもしれませんがね。
この人が秋学期に書いてるものなかなかね。
ウェブサイトではなく、書籍も読むようになって、反対意見の資料読むようになったのは成長してますね。
でも4章の、対立派への反論もまったくされてないし、国際系の学科だしヨーロッパどうこう言うならなおさら日本語以外にも読めよって思います。
この人、犬が好きなのに、肉を食べるのは云々とか言ってるのか…犬飼ってる以上、人が食べなくても肉は消費することになるのに
>発表をきっかけにベジタリアンという生き方について少し考えてもらいたい。
なんて…苦笑
>つまり、極端な例を出せば、動物性食品を避けていれば、野菜を食べていなくても、その人はベジタリアンとなる
どういうことなんだろ。霞でも食べてるのか…??
卒論は案の定、さっ処分ゼロの国へって テーマでした。 ああ、ティアハイムですね。。
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~konokatu/bunkaenshu09-2
>テレビとかの嘘情報は必要悪だと思います
その嘘によって少しでも日本人の動物に対する意識が変わるならいいと思います(決して嘘流すことがいいと言ってるんではありません)
と言ってもドイツのノーリードの嘘を信じてノーリードするのは絶対駄目ですが
ノーリード散歩は飼い主も犬も不幸にするので絶対悪
しかし嘘の情報が広まった事で+になるのなら情報によっては嘘でも必要だと思います
個人的な思いです
ドイツとかの嘘には自分も騙されてましたが・・・・・・・・・
結果的に+なる部分はいいのですが
愛犬問題みたいな愛誤が増えるのが一番恐ろしいです
それにしてもNHKの嘘は酷いですね
レリゴー様、コメントありがとうございます。
> 京子アルシャーという方のブログ、先入観なしで見ましたが残念ながらペット産業のお抱えライターで白人万歳な人という印象しか受けませんでした。
ペット産業と愛誤団体のね。
> ドイツに限って問題のある飼い主がいない。
それを言うだけで、その方の書いていることは欺瞞と判断したほうが良いのではないでしょうか。
ドイツは、日本と異なって、移民政策を積極的に行ってきた国です。
移民は全人口の2割近くです。
日本は、外国人居住者比率は1.7%です。
日本の場合は元朝鮮半島出身者などで、完全に日本に同化している人が多いです。
対してドイツは多くがトルコ人で、宗教のこだわりからドイツ社会に同化せず、ドイツ語も2世3世でも不自由な人が多いのです。
そのような国で、国民の価値観を一致させるのは難しいのです。
>欧州を絶対視していて「スウェーデン人は愛護活動に関する意見の相違があっても分裂せず連携を保つ、日本はバラバラ」etc…見ただけで「あーあのタイプ」。
今度はスェーデンですか。
ドイツに関して散々嘘を指摘されたからw
ところで最近スェーデンが動物愛護先進国と持ち上げる人が多いですが、例えば「ペットショップがない」などです。
しかし簡単なワードで検索すれば、犬の展示販売をしているペットショップの画像やhpがいくらでもヒットします。
この点については、ヨーロッパの少数言語国は英語で法令やhpを作成しているので、そのうち記事にします。
> 別に私もさんかく様の信者という訳ではないですが(笑)、こちらのブログの方が現実に沿っていると思います。
私はドイツなどの法令やメディアの報道をそのまま訳しているだけなので。
> >人込みの中に犬を連く時のリードの長さは2m以上
> >ドイツでは犬が人込みを怖がった時に2m以上の距離が必要だから
>
> これの意味がわかりません。
私もです。
それを真に受ける人もどうかと思います。
> 日本人を後進国と見下したい?劣等感の裏返しでしょうか?
たしか白人ドイツ人は「犬を怖がらないから高等。犬を怖がるのは移民のトルコ人」とトルコ人を露骨に差別した記述がありました。
自分は真っ黄色な顔をしたアジア人そのものなのに。
対して、ドイツ在住の日本人のブログで「犬をオフリードで連れていたら、ドイツ人がすれ違いざまに『犬にリードをつけろ、警察に通報するぞ!』と怒鳴られた」とあります。
> 今年すでに2人死亡 米国でペスト感染相次ぐ
数年前にもネブラスカ州で、男性がペストに感染しています。
感染源は「猫」でした。
> 地域猫推進派が喜びそうな話です。
猫がペスト感染防止になるなんて頭が沸いているようなことを言ってるのは、日本の愛誤だけです。
外国では、「猫はペスト感染を拡大させる。ペストが発生している場所では、猫は外に出さないように」と広報しているアメリカの獣医師会があります。
それはこちらでもリンクしていたと思いますが。
>感染経路はペスト菌をもっったノミです。いずれにせよ、いつどんな感染症が流行りだすのかわからない昨今に地域猫推進など恐ろしいです。
猫の放し飼いは、感染症防止のためには100%マイナスです。
> バカデカイ犬を一時預かりに任せっきりにしてしまった酷いボラです。
同様の被害にあった方が、かつて楽天で良い記事を書かれていましたが。
私のブログにまで、その方の誹謗中傷コメントが来ました。
そのような行為だけでも、私は動物愛誤団体は信用できないと感じました。
何年も前のことです。
29様
> 京子アルシャーって人のブログ見ましたが
> 嘘を流してること以外は良いことも書かれてますね
繰り返しますが、「客観的事実」と、「主観、その人の主張」は分けて考えてください。
リンクの記事は、「主張」です。
> テレビとかの嘘情報は必要悪だと思います
私はそうは思いません。
特に「ニュース」「ドキュメンタリー」とテレビ局が自ら称している番組は、正確性を第一とすべきです。
お笑い番組やバラエティーなどでの多少の誇張は許容できるかもしれませんが。
そのような番組では、真実性より、大衆のウケをねらつていると一般に思われているからです。
しかしそのたぐいの番組でも、報じていることは全てが真実であると無定見に信じる人がいますので厄介です。
> ノーリードの取り締まりは日本でもやって欲しいですね
同感です。
条例でリード義務を定めている自治体はありますが、取締をしたということは一例も聞いたことがありません。
> ドイツを見習うならノーリード取り締まりも強制安楽死(銃殺ではない)も見習って欲しい
あまりにもひどい劣悪環境での飼育者からペットを取り上げて、矯正安楽死をするケースがドイツにはあります。
それと咬傷事故を起こした犬は、しばしば強制安楽死されられます。
そのような事実も、併せて伝えるべきでしょう。
> 理想は最後まで一緒に生活する気もない人がペット飼えないように出来る社会ですが
登録義務と免許制は、ある程度効果があります。
ドイツでは、猫の登録性と個体識別(マイクロチップ)、不妊去勢を義務化している自治体が増えています。
餌をやればその人の飼い猫とみなされ、その猫が無登録、個体識別なしなどであれば、刑事罰を受けます。
ドイツは野良猫餌やりパラダイス国家ではありません。
なぜ餌やりキチガイと地域猫推進派がドイツを持ち上げるのか甚だ不思議です。
ある人が悪こと言った、嘘ついた、自分の反対意見だった、からといって、その人の正しい部分まで否定するのは正しくないでしょう、そういうのは認めていくのがいいでしょう...
>その嘘によって少しでも日本人の動物に対する意識が変わるならいい
>と思います(決して嘘流すことがいいと言ってるんではありません)
私の考えは逆です。人の意識を変えるために嘘は必要でしょうか?
ありのままの真実を丸ごと見せられる、見る(報道では難しいですが。)ことが一番受け取りても納得できるでしょう?
嘘をつくということは何らかの誘導したいとか騙したいとかの「意図」が入り込みます。(非意図的なものは嘘ではなく、ミス、間違いです。其れは訂正すればいい)、誘導のためにいい話を利用する奴も出るだろうし、納得に都合のいい素材探ししてた人が影響受けて愛誤に傾くかもしれない。
でも嘘はいつか、なんらかの形でばれますし,ウソの説得力は真実のそれより弱いものではありませんか。
そして,この問題は見落としがちなのは「引き合いに出されてる相手国」の真実を無視してもいいのか?ってこともあります。
>しかし嘘の情報が広まった事で+になるのなら
>情報によっては嘘でも必要だと思います
結果的に良くなるなら嘘でもいいじゃないか、これについては教育に使われた別の分野でも論争がありました。
科学のウソを用いた「水からの伝言」、嘘の史実を用いた「江戸しぐさ」などです。29さんが私より年代が上なら前者、少し下なら後者を授業で聞いたことあるかもしれません。別サイトのそれらの記事も参考に読んでみたらどうでしょう?
blogos.com/article/96470/?p=2
blogos.com/article/109397/
www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/
THEO様、コメントありがとうございます。
> これは論文業績とかではない形で、公開すること前提の学校課題でゼミのHPに載ってるものですし、
ご指摘ありがとうございました。
単独でこのレポートが検索上位にきますので、学生個人で公開したものと思っていました。
> >学生が悪いんではなく参考文献が悪いんだと思います
> 私もまだ学生ですが… 参考文献この場合、指定図書じゃなくて自分で選んでるやつなので、
参考文献を選んでいる時点で、その学生のバイヤスが入っていますね。
> このテーマで国からの公的発表資料や法律を参考にしてないのは研究レポートとしてダメだと思います。
2次ソースでは、かならずバイヤスが入っています。
・「日本の動物法」青木人志 東京大学出版会 2009年
ですが、概要を読んだことがあります。
それとこの方のドイツ民法典90条aの「解釈などの論文を読んだことがありますが、「ドイツでは動物はモノではない。(だから)権利を認められた存在である」という、偏向解釈を最初に広めた人です。
ドイツ法で、Tier(動物)と断りがなく条文であれば「脊椎動物全般」を言います。
養殖魚が「権利を認められた存在」なんですかね。
このドイツ民法典90条aの条文は、たとえば警察法で「警察官が職務で犬を射殺した場合は民事上の損害賠償を負わない。なぜならば民法90条aで動物はモノ=民法上の財物、ではないからだ」と本条を援用しています。
この民法90条aは、単に「特別法の定めがあれば、動物は民法の規定を受けない」という意味です。
ですからアニマルホーダーのペットや、咬傷事故をおこした犬を行政が押収して強制殺処分する根拠でもあるのです。
民法上、私有財産権が認められれば、損害賠償を請求されますから。
対して日本では、動物はあくまでもモノ=私有財産権、が認められます。
それが、たとえ死亡咬傷事故を起こした犬でも、強制的に行政が押収して殺処分できない根拠です。
これが東大(出版部」の痴性かと思いましたけど(東大出版部は関係ないか)。
蛇足ですが、昨日東京大学様から26回アクセスがありました。
また来てくださいね♡
初回アクセス 08/19 (水) 09:41:33
ホスト tuft136.uf.a.u-tokyo.ac.jp
ニックネーム/IPアドレス / 157.82.196.136
プロバイダ 東京大学
08/19 (水) 09:41:33 不明 未登録ページ
08/19 (水) 09:49:20 00:07:47 未登録ページ
08/19 (水) 09:53:26 00:04:06 未登録ページ
08/19 (水) 10:04:27 00:11:01 未登録ページ
08/19 (水) 10:13:13 00:08:46 未登録ページ
08/19 (水) 10:15:56 00:02:43 未登録ページ
08/19 (水) 10:20:20 00:04:24 未登録ページ
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08/19 (水) 10:20:25 00:00:02 未登録ページ
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08/19 (水) 10:20:25 00:00:00 未登録ページ
08/19 (水) 10:20:27 00:00:02 未登録ページ
08/19 (水) 10:20:28 00:00:01 未登録ページ
08/19 (水) 10:20:28 00:00:00 未登録ページ
> (文化から見る…って内容なら法律じゃなく、宗教・漁民農民狩猟など」から比較の形でみていたらよかったのに。
結局、このレポートは、何を言いたいのかわかりません。
> 論文とまではいわずともちゃんと公的発表や企業の出してるデータは見るようにと1年の時にも言われましたよ。
客観的事実(例えばドイツでは犬のオフリードが認められている、殺処分ゼロなど)に対して論じているのだから、その事実の根拠となる一次ソースを提示しなければならないでしょう。
たとえば、オフリードが認められているとうドイツ政府のHPの記述や根拠法、殺処分がゼロであるというドイツの公的統計などです。
真実は、ドイツでは全州で犬のリードが義務付けられています。
また公的な殺処分も一定数あります。
州統計を出している州がありますし、ベルリン下院議会の議事録にもあります。
> 特にこの内容で国の制度とか書きたいなら、公的資料・統計なんかはめっちゃ大事ですよね。
例えば、「公共交通機関でも大型犬でもノーリードがOKで」ですが、真実は、例えばベルリン州ですが、いかなる犬(チワワでも)口輪とリード、もしくは完全に密閉できるケージに入れなければ公共交通機関を利用できません。
違反者には罰金が科せられます。
ドイツでそのような光景を見たのでしょう。
しかし外国人が日本に来て、立ち小便の様子を見て、「日本では立ち小便が認められた男権社会である」を日本を紹介するのと同じです。
目撃よりも、その国の法令を調べる方がプライオリティが高いでしょう。
日本では、立ち小便は立派に軽犯罪法で禁じる犯罪です。
> ウェブサイトではなく、書籍も読むようになって、反対意見の資料読むようになったのは成長してますね。
青木人志大先生の著作とかねw
> 国際系の学科だしヨーロッパどうこう言うならなおさら日本語以外にも読めよって思います。
その国のことは、その国の資料で一次ソースを引用したものしか私は信用しません。
ドイツ語ができなくても、ドイツの法令や政府HPは、かなり英語で紹介されています。
> >発表をきっかけにベジタリアンという生き方について少し考えてもらいたい。
犬飼うのをやめろよw
> 卒論は案の定、さっ処分ゼロの国へって テーマでした。 ああ、ティアハイムですね。。
日本の旅行者が、「ドイツ動物愛護ツアー」というものをしています。
ガイドは、かの自称ドイツ連邦獣医学博士サマw
全面積の4%しかないグリューネヴァルト公園を「全域が犬の運動領域でノーリードOK」とか、ベルリンティアハイムに案内して「当施設は殺処分ゼロです!」とやるわけです。
日本からも募金が来るのでしょうね。
ベルリンティアハイムは、「殺処分ゼロ」が隠し通せなくなって、マスメディアに一定数健康に問題がない犬などを殺処分していたことを既にマスメディアに公表しています。
29様
> その嘘によって少しでも日本人の動物に対する意識が変わるならいいと思います(決して嘘流すことがいいと言ってるんではありません)
別に嘘ではなくても、ヨーロッパやアメリカの動物愛護は、日本より優れた面もあります。
それを報じりことは私は賛成です。
事実は、報じる側のバイヤスを排除して、ありのままに伝えるべきであると、私は思います。
29様
> 愛犬問題みたいな愛誤が増えるのが一番恐ろしいです
誤った情報は、その可能性があります。
なんて言っても、NHKの信頼性は絶対的ですから。
> それにしてもNHKの嘘は酷いですね
以前、「NHKに限らず報道は責任者がいて正確性を担保している、疑うあなたの人格が卑しい」と指摘されたことがあります。
疑うもなにも、ドイツやスイスの、法律など疑う余地のない資料を私は示しているだけです。
THEO様
> ある人が悪こと言った、嘘ついた、自分の反対意見だった、からといって、その人の正しい部分まで否定するのは正しくないでしょう、そういうのは認めていくのがいいでしょう...
私は、京子アルシャー氏の、主張の部分に対してはなんら論評したことがありません。
「リードを付けるのは良くない」「良い」は個人的な主観です。
ですから絶対的に、どちらかが正しい、間違っている、とは言えないのです。
しかし「ドイツでは犬のリードが禁止されている」が間違っているのは客観的事実です。
ですから、それは「誤りだ」と指摘できます。
法律という、動かしがたい事実(資料、証拠)があります。
> 人の意識を変えるために嘘は必要でしょうか?
> ありのままの真実を丸ごと見せられる、見る(報道では難しいですが。)ことが一番受け取りても納得できるでしょう?
同感です。
例えば「ドイツでは犬のリードが禁止されている(嘘ですが)」を日本人の意識を改善させるために役立つでしょうか。
そう考える人は、「犬のノーリードは良いこと」という主観によりバイヤスが入っています。
しかし動物愛護の見地からも、「犬のノーリードはよくない」と考える人がいます。
「人の意識を改善させるためには嘘も良い」では、嘘をつく側に、その人の主観がはいり、バイヤスがかかります。
人の意識を改善させようという目的の嘘であっても、「ドイツは犬のリードを禁じているだと?人への安全性を無視したとんでもない人権無視国家だ」と思いもよらないドイツ批判や嫌ドイツ派日本人を増やす副次効果があるかもしれません。
それよりも、真実はありのままに伝え、それをどう思うかは、受け手の自由意思に任せるのが正しいと思います。
> 嘘をつくということは何らかの誘導したいとか騙したいとかの「意図」が入り込みます。
誘導する先が、正しいか否かは、嘘をつく側の「主観」です。
その「主観」が正しいのか、善なのかはわかりません。
> 嘘はいつか、なんらかの形でばれますし,ウソの説得力は真実のそれより弱いものではありませんか。
しかし、まんえんした海外の動物愛護事情の嘘は堅固ですね。
> この問題は見落としがちなのは「引き合いに出されてる相手国」の真実を無視してもいいのか?ってこともあります。
例えばドイツでは、犬の咬傷事故は日本の10近くです。
私がかつてNHKの「地球イチバン」で、「ドイツは犬の権利が守られてリードをしない愛犬国家だ」とドイツを絶賛していたことをドイツのBBSに書き込みました。
その上で「犬が違法にリードを外して、それが原因で犬に噛まれて死んだ子供の親や重傷者は、人権侵害と感じないだろうか」と書き込みました。
その意見については、ドイツ人から賛同を得ました。
繰り返しますが、ドイツでは全州で例外を抜いて犬のリードは義務です。
しかし守らない犬の飼い主が多く、咬傷事故が大変多いです。
ドイツ国内では、犬のオフリードについては、相当の批判があり、撲滅運動位も盛んです。
しかしオフリードをやめない飼い主が多いといいのが真実です。
この番組で報じられたことはほぼすべたが嘘である。
犬のリードは州法で定められ、ベルリン市では市街地では1m以内、それ以外では2m以内である。
リンクの事件は、ベルリンで犬にリードを付けるよう再三の警察の指導にも従わなかった飼い主の犬を、警察官が合法的に射殺した。
本番組の「ベルリンでは犬のノーリードが認められ、殺処分ゼロ」の根拠を必ず回答せよ。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-681.html
どうせだんまりですが。
総務省に苦情を入れようと思います。
>例えば「ドイツでは犬のリードが禁止されている(嘘ですが)」を日本人の意識を改善させるために役立つでしょうか。
悪い意味で日本人の意識が変えられてます
嘘報道を信じた人がその嘘をもっと広めてるので減りませんね
ドイツとは無関係だと思いますが
こんな話もあります
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14111726149
犬の放し飼いが多い地域には危なくて住めません
あと自分が嘘でも結果が良くなるならいいと書いたのはドイツのノーリードの事じゃないですよ
ノーリード散歩には反対です
家の臆病なダックス(他所の犬恐怖症)にノーリード散歩のパピヨンが近づいていって追い詰められたダックスが危なくパピヨンに噛み付くところでした
噛み付いてたらこっちが加害者です
日本のテレビで流してる嘘が+になったと思うのは↓です
http://www.koinuno-heya.com/aigohou/amendment.html
2012年の動物愛護法の改正にも嘘を信じた人の行動が関係してるんではないかと思いました
夜間展示販売の規制とペット販売業者への引渡しについては改正されて良かったと思ってます
それと(オークションも)ネット販売の禁止も+になったと思ってた
んですが調べたら↓
http://www.dogactually.net/blog/2014/05/post-535.html
これでは禁止した意味がありませんね
>別に嘘ではなくても、ヨーロッパやアメリカの動物愛護は、日本より優れた面もあります。
同意
でも日本にも優れたところはいくつかあります
悪いところも多いとは思うが(茨城の話とか)
http://www.koinuno-heya.com/aigohou/amendment.html
>日本では、立ち小便は立派に軽犯罪法で禁じる犯罪です。
違法でも警察が厳しい取締りをしなければ無意味です
狂犬病予防注射の未接種は犯罪なのに警察はそれだけでは動きません
動物の遺棄も犯罪なのに警察は捜査しません
高速使って県外に捨てに行ったら逮捕は不可能に近いからでしょう
犬の登録もマイクロチップもしてない雑種の子犬の捨て主を探す事は不可能に近いと思います(主観)
>水からの伝言」、嘘の史実を用いた「江戸しぐさ
どっちも知りませんでした・・・・・・・・・
>繰り返しますが、「客観的事実」
客観的事実が良く分かってないんですが
ドイツに関する嘘が客観的事実ですか?
>「犬のノーリードは良いこと」
自分は「犬のノーリードは良いこと」とは言ってないですよ
夜に家の敷地内でノーリード運動させることはやってますが
>生体販売ペットショップ
ペットショップは良いペットショップ(イオンペット)もあれば悪いペットシショップ(ペット&グリーン)もあります
イオンペットは良心的だと思いますがペット&グリーンは最悪です
小さな子犬一匹がやっとのケースの中でおしっことうんこ垂れ流し
水もなかった
酷さに怒りでいっぱいでした
可哀相で近寄れない売り場でした
それからは行ってません
その二つは対極的でした
しかしペットショップ反対派は言い悪いに関係なくペットショップ批判を知恵袋でもやってます
fahrenheit4210 とか
☆ ペットショップの子犬子猫の展示販売反対
☆ ペットとして飼うなら避妊去勢は義務
☆ 外飼い、一人暮らしや共働きで飼うのは虐待
☆ 流行りの「ミックス」は虐待
☆ シーザー・ミラン最高!否定派でも「エネルギー」については学ぶべき!
☆ 糞はもちろんおしっこも外でさせるな汚ねぇ(病気、躾中、保護犬は例外)
☆ 「凶暴な犬種」は存在しない。間違った犬種選びと躾方が悪い
☆ 穀物不使用フードと生食の推薦
↑これは絶対に譲りません。
否定したいのであれば私が納得するまで論破してみやがれ。感情論は一切無しな。
☆ ペットショップの子犬子猫の展示販売反対
↑良いペットショップもあるがそんなの関係なしのようです
☆ ペットとして飼うなら避妊去勢は義務
家のダックスは他所の犬と接触しないので去勢はしてません(義務の放棄)
☆ 外飼い、一人暮らしや共働きで飼うのは虐待
家は中型犬は天気が良い日は外です
ダックスも日中は外です
☆ 流行りの「ミックス」は虐待
家の中型犬はミックスです
☆ シーザー・ミラン最高!否定派でも「エネルギー」については学ぶべき!
☆ 糞はもちろんおしっこも外でさせるな汚ねぇ(病気、躾中、保護犬は例外)
室外犬はおしっことうんこは外でしかしません
外に繋いでる犬がどうやって家の中でするのでしょう?
☆ 「凶暴な犬種」は存在しない。間違った犬種選びと躾方が悪い
☆ 穀物不使用フードと生食の推薦
29様
> 悪い意味で日本人の意識が変えられてます
ノーリードに関してはそうですね。
「愛犬大国のドイツがそうなのだから、日本も見習え」と実践する人がいます。
> 嘘報道を信じた人がその嘘をもっと広めてるので減りませんね
「リードなしの方が犬が落ち着いて咬傷事故を起こさない」などと、自称ドイツ痛は言っていますが、ドイツは犬の飼育数が550万頭で咬傷事故は年3万件以上です。
日本の犬の飼育数は1,100万で、年間の咬傷事故数は5千件前後です。
繰り返しますが、ドイツは、法律上は犬のリード義務はむしろ日本より厳しいのです。
しかし守らない人が多いのです。
悪い曲解を日本で広めて、犬のオフリードを広めて、一体何をしたいのでしょうか。
ドイツは、一定より大きな犬は、対人賠償保険が義務付けられています。
そのようなことに触れずに、犬のオフリードだけ進めれば、悲劇です。
資力のない飼い主の犬が、幼い子供を噛み殺したらどうするのですか。
> 犬の放し飼いが多い地域には危なくて住めません
困りましたね。
放し飼いを正当化するために「動物愛護先進国ドイツではこうだから」と屁理屈をつけてやめない飼い主が増えてきそうです。
> あと自分が嘘でも結果が良くなるならいいと書いたのはドイツのノーリードの事じゃないですよ
> ノーリード散歩には反対です
それはわかっています。
たとえとして出しただけです。
すいません
最近 この前まで
ドイツはノーリードが許される国
ティアハイムは非営利施設 とか
イギリスドイツはペットショップには展示販売禁止で用品のみの販売と言う嘘を信じてました
>放し飼いを正当化するために「動物愛護先進国ドイツではこうだから」と屁理屈をつけてやめない飼い主が増えてきそうです。
ドイツの事だけではなく多分ですが年寄りの中には昭和30年代のままの感覚で犬の放し飼いをしてる人もいるのかも知れません
事実両親の実家でもその時代は犬は放し飼いでした
茨城 沖縄には放し飼いが当たり前の年寄りがまだいるのでしょう
29様
> 日本のテレビで流してる嘘が+になったと思うのは↓です
日本のTV番組が、例えば「先進国では夜間のペット販売を禁じている」とでも報じたのですか。
私が知る限り、国の法律で夜間のペット販売を禁じる国を知りません。
> 夜間展示販売の規制とペット販売業者への引渡しについては改正されて良かったと思ってます
> それと(オークションも)ネット販売の禁止も+になったと思ってた
動物福祉の面では良い点もあるかもしれませんが、でも正論はあくまでも動物福祉の面で必要というアプローチをするべきだと思います。
「欧米先進国は~」は、欧米コンプレックスの日本人には効果があるとは言え、姑息な手段です。
> 悪いところも多いとは思うが(茨城の話とか)
南欧(ギリシャとかスペイン、ポルトガル)の田舎の方では、犬は放し飼いが普通みたいですよ。
野犬化したり、野生で繁殖したりして、人や家畜を襲います。
> 違法でも警察が厳しい取締りをしなければ無意味です
しかし法律で禁じていないのと、法律で禁じているのに取締をしないのは雲泥の差です。
ドイツの犬のオフリードは、後者でした。
最近は咬傷事故の増加などから、取締が強化されています。
> 狂犬病予防注射の未接種は犯罪なのに警察はそれだけでは動きません
畜犬登録をしなければ、確か20万円の罰金です。
厳格に行えば、かなり登録率が上がります。
> 動物の遺棄も犯罪なのに警察は捜査しません
軽微な犯罪の割には、立件が難しいから警察も嫌がるのでしょう。
29様
> 客観的事実が良く分かってないんですが
例えば、①「兵庫県宝塚市では、地域猫制度が市要綱に基づき届出を要する。認可を受けた地域猫団体においては、不妊去勢費用の助成制度がある」が客観的事実です。
対して主観とは、②「地域猫は野良猫を減らす効果がないので悪い制度である」や、「殺処分なしに野良猫を減らす効果が有るので良い制度である」です。
①の客観的事実は、「宝塚市には要項に基づいた地域猫制度がある」が完全に正しく、「宝塚市には公的な地域猫制度はない」は完全に誤りです。
対して②の主観は、どちらかが
絶対的に正しいとか間違っているとかは言えません。
> ドイツに関する嘘が客観的事実ですか?
> >生体販売ペットショップ
「ドイツには生体販売ペットショップがある」が客観的事実です。
「展示生体販売はよくない」が主観です。
> ペットショップは良いペットショップ(イオンペット)もあれば悪いペットシショップ(ペット&グリーン)もあります
私も、ペットショップ=悪、ブリーダー=善。と単純に二元化できないと思います。
どちらも良い業者、悪い業者があるでしょう。
> しかしペットショップ反対派は言い悪いに関係なくペットショップ批判を知恵袋でもやってます
ペットショップそのものを批判するのは短絡的だと思います。
ドイツの世界最大の生体販売ペットショップは、大変展示室も広く清潔で、良い環境だと思います。
ドイツのブリーダーで直販しているところは多いですが、ひどいところも多々あります。
生まれてから一度も日光に当てないとかですね。
29様
> 最近 この前まで
> ドイツはノーリードが許される国
> ティアハイムは非営利施設 とか
> イギリスドイツはペットショップには展示販売禁止で用品のみの販売と言う嘘を信じてました
そういう方は多いですね。
これだけ喧伝されていれば無理はないでしょう。
私は、それらの国々の法律や政府のHPや統計、マスメディアの報道をそのまま紹介しているだけです。
それを信じるか疑うかは貴方の自由です。
29様
> ドイツの事だけではなく多分ですが年寄りの中には昭和30年代のままの感覚で犬の放し飼いをしてる人もいるのかも知れません窓などを工夫して、完全に室内で飼うのが、
猫もそうですよ。
「猫は放し飼いするもの」としか思っていない高齢者が多いです。
しかし一戸建てでも猫はケージか、窓などを工夫して、完全に室内で飼うのが、動物愛護にもかない、良識と変わりつつあります。
>私は、それらの国々の法律や政府のHPや統計、マスメディアの報道をそのまま紹介しているだけです
白痴の自分は
もうテレビと本に書かれてる外国の情報信じません
ここに書かれてる事を信じます
>日本のTV番組が、例えば「先進国では夜間のペット販売を禁じている」とでも報じたのですか。
私が知る限り、国の法律で夜間のペット販売を禁じる国を知りません。
夜間展示販売禁止になったのは嘘によるものだと思ってましたが違うんですね
> 南欧(ギリシャとかスペイン、ポルトガル)の田舎の方では、犬は放し飼いが普通みたいですよ。
野犬化したり、野生で繁殖したりして、人や家畜を襲います
それは酷いと思います
日本の赤城山の話と同じですね
それもハンター等によって駆除されてるんですよね?
しかし日本では赤城山の野犬捕獲に保健所は罠仕掛けてますが捕獲は出来ないとテレビでやってました
日本も害獣として駆除するべきだと思います
29様
> ここに書かれてる事を信じます
ここに書かれていることではなく、ここにリンクした情報をお読みください。
29様
> > 南欧(ギリシャとかスペイン、ポルトガル)の田舎の方では、犬は放し飼いが普通みたいですよ。
> 野犬化したり、野生で繁殖したりして、人や家畜を襲います
> それもハンター等によって駆除されてるんですよね?
ギリシャやスペイン、ポルトガルの法律は知りません。
ギリシャは、法律上は動物保護は手厚く、犬の私的殺処分は禁じられていると思いましたが、実際は私的に殺されているようです。
それらの国とは異なりますが、スイスでは猫は民間人の狩猟は合法ですが、犬は禁じられています。
スイスは、野犬は、公務員(森林管理官や警察官)が射殺駆除します。