野良猫への無許可餌やりを処罰する時期に来ているー3





 無許可で野良猫への餌やりを強行する方は、しばしば「餌やりを排除する日本は動物愛護後進国。動物愛護先進国欧米では野良猫の命であっても尊重する」と主張します。では、動物愛護先進国の欧米wでは、野良猫への餌やりはどのような扱いを受けるのでしょうか。


 以下はface bookでの書き込みを一部引用しました。フロリダ州シトラス郡で、40年間野良猫に餌をやり続けた89歳の男性が逮捕起訴有罪になった事件に対して抗議を呼びかける内容です。


Protest an 89 year old man's citation and fine for feeding stray cats.
「野良猫の餌やりをしていた89歳の男性の起訴と罰金刑に抗議する」

89-year-old Clifford Dungleman was cited in September for feeding stray cats, illegal per county ordinance.
He was ordered to pay $123 and warned if he was caught again, they would double the fine and if he was caught after that, he would go to jail.
For 40 years 89 year old Clifford Dungleman fed stray cats from his bicycle.
Citrus County Chronicle article

9月に、89歳のクリフォードさんは、野良猫への餌やりを禁じる郡の条例に違反した罪で起訴されました。
彼は123ドルの罰金をを支払うよう命じられました。
そして「もし彼が再び餌やりで逮捕された場合は倍額の罰金が科され、さらにその後も逮捕された場合、彼は刑務所に行くだろう」と警告されました。
40年間、89歳のクリフォードさんは、自転車で野良猫への餌やりを続けました。
シトラス郡クロニクル紙記事より引用。
(拙訳)



 「老人が自転車に乗って野良猫の餌をバラマキに行く」情景が目に浮かぶようです。また「餌やりは生き物を助ける善行」であり「その行為を罰金や投獄で脅す法律は狂気」What craziness is this when someone can be fined and threatened with jail for doing a good deed?と主張し、「バカげた法律を改正するため協力してください」Help change a ridiculous lawとネット上で騒ぎ立てるのも日本の愛誤そっくりです。愛誤って万国共通ですね。
 日本と米国が異なる点は、米国では餌やりであっても条例違反であれば逮捕起訴され、罰則が科されるということです。日本でも餌やりを罰則付きで禁じる条例もありますが、まず罰則が適用されることは稀です。

 米国ではフロリダ州以外でも、野良猫へのえさやりを刑事罰でもって禁じる州が多数あります。Pet Place comというペットに関する米国の質問サイトがあります。この中で、野良猫に餌やりした場合の法律問題に関する質問が寄せられています。

When do you “own” a stray cat?
「いつから野良猫の飼い主責任が生じるのですか」

(Question )
have you ever heard of a lawthat if you feed a stray for a few days, it is yours?

(Answer)
If you are caring for a stray or feral cats - "First contact your local and state animal control officials to learn what local laws/ordinances may apply.
For example, in some states such as Rhode Island, if you feed a feral cat, you own it after 5 days.
In addition, many municipalities have outright banned the feeding of stray cats, punishable by fines or more.

(質問)
野良猫に数日間餌やりをすれば、それは餌を与えた人の所有とみなされるのでしょうか、そのような法律があると聞いたことがありませんか。

(回答)
あなたが徘徊している猫や野良猫の世話をしている場合は、現地の法律/条例が適用される場合があります。
それを知るために、地域や州の動物管理当局に連絡したほうが良いでしょう。
例えば、ロードアイランド州などのいくつかの州では、野良猫に5日間餌やりをすれば飼い主とみなされます。
さらに多くの自治体では罰金刑以上の刑罰により、野良猫への餌やりを完全に禁止しています。
(拙訳)



 今回は、米国では野良猫の餌やり行為に対しては罰金刑以上の刑事罰の対象になることを述べました。次回以降では、郡条例の原文を挙げて解説したいと思います。
 また米国以外でも、愛誤の憧れの対象ドイツでは、飼猫の不妊去勢手術とマイクロチップ等の所有者の明示を義務付けて違反者には刑事罰を科す市条例があります(パーダーボルン市など)。同条例においては、野良猫の給餌者を給餌されている猫の飼主とみなします。不妊去勢未実施、マイクロチップ未装着の野良猫に餌やりをすれば刑事罰の対象になります。ドイツの、野良猫への餌やり行為に対する罰則付き条例については、後ほど原文を挙げて解説します。

 餌やり愛誤に餌やり行為を咎めれば「餌やりを咎めたり、迷惑だと言う邪魔物者がいる日本は動物愛護後進国。動物愛護先進国の欧米では、野良猫と言えども命を尊重する(から餌やりだってお咎めなしでやりたい放題だ)」という常套句の反論が返ってきます。
 それが大嘘であることがお分かりいただけると思います。米国ドイツなどでは、多くの自治体が、野良猫への餌やり行為を刑事罰で禁じていますし、実際に処罰される人もいます。日本ほど餌やり行為に甘い国は珍しいでしょう。なるほど、これほどまでに猫に関しては不適正飼育がまかり通ると言う意味では、正に日本は動物愛護後進国です。

 以下の画像の保育園(神戸市垂水区)では、夜中に保育園敷地内に餌を置きに来るバカ者がいます。
 完全に住居侵入罪が成立します。長期にわたる餌やり被害を受けながら、何の対応もしない警察も怠慢です。治安の悪い中進国であれば、夜中に無断で私有地に入れば、有無を言わさず射殺されかねません。


神戸市垂水区保育所内餌やり


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まとめtyaiました【野良猫への無許可餌やりを処罰する時期に来ているー3】

 無許可で野良猫への餌やりを強行する方は、しばしば「餌やりを排除するに日本は動物愛護後進国。動物愛護先進国欧米では野良猫の命であっても尊重する」と主張します。では、動物...

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http://plaza.rakuten.co.jp/nekodamashii/

こちらの方は「日本は動物愛護後進国」というのが口癖です。
ブログ内で「日本 動物愛護後進国」検索してみてください。
確かに管理者が餌やりを禁じている公園内で餌やりを強行し続けて、このような方の横暴が看過されるがままの日本は、確かに動物愛護更新国かもしれませんね。
動物愛護先進国のフロリダ州だったら、このような方は既に懲役刑でしょう。
日本でも、動物愛護先進国の欧米に倣って、無許可餌やりの刑事罰化を早急に望みます。

米国はまだ健全ですね。

 毎度本当に勉強になります。ありがとうございます。今回も、法的な側面から冷静にしかもばっさりとクソ害獣への餌やりを斬っておられます。溜飲も下がって気分が良いです。

 米国でも無責任餌やりが横行している中で、まだ救いなのはすぐに警察が動いてきちんと捕まえてくれる点です。ここまで徹底しているとは思いもしませんでした。
 それにひきかえ日本の警察って…自分の経験では車上荒らしという器物損壊でも全くまともに捜査してくれませんでした。だからこそ、クソ害獣への餌やりによって車が汚損されても全く動きはしないでしょう。税金泥棒と言っても過言ではないです。

 「他人の権利を侵害したらいけない。権利を主張するにはまず義務を果たすこと。」という考え方は自由主義の基本です。米国ではそれがしっかり根付いていることの表れです。健康被害の可能性も考慮しての速やかな処置でしょう。合理性が貫かれています。
 日本の自由主義は米国のデッドコピーなので、クソ野良害獣への餌やりに限らず、権利ばかりが先行して、義務を先に果たさないどころか、後でさえ果たそうとしないクズがいます。

 ただ、この逮捕劇に抗議の意見が出ているのには疑問だし残念です。とはいえ、米国でも愛誤は困った存在と大多数の人は見ているんではないでしょうか。


>さらに多くの自治体では罰金刑以上の刑罰により、野良猫への餌やりを完全に禁止しています。

 これには大拍手です。しかも刑法というが素晴らしい!日本の法律の問題は、禁止条項があっても罰則がないものがあるということで、こんなのあってもないに等しいと思うんですよ。つくづく米国やドイツがうらやましい。通報すればすぐに効果のある方策を持って動いてくれるのが素晴らしいです。
 これまた自分の経験ですが、日本なんか、保健所の担当者が指導と称して餌やりをやめるようにと形だけの伝達をするにとどまりますからね。

 それにしても、このクソフォード、もとい、クリフォードとかいうクソJJI、40年間ですか。はぁ…。49歳という大の大人が、それ以降40年間他に何もすることがなかったんでしょう。愛誤の共通点として、ほぼ毎日クソ害獣への世話で時間をつぶしていますから。自転車という見事な共通項が嗤えます。おおよそ、毎朝毎晩、自転車の前後の不潔なカゴに餌やペットボトルを入れて徘徊していたんでしょう。愛誤のおバカ加減は万国共通ですね。いくら年上でもこういう社会のゴミに一切情けは無用な主義なので、一生身柄を拘束されてろという気分です。反面教師にさえならないクズです。


 次回以降のエントリにも期待しております。

追記

 すみません、さっき書き忘れましたが…。しかも、やや本題から外れてしまいますので申し訳ありません。

 さんかくたまご様がご紹介になった「日本は動物愛護後進国」とほざくクソバカのブログの以下のエントリの後半部分は、法律の遵守や公共のことを一切考えない身勝手な言論の典型です。

http://plaza.rakuten.co.jp/nekodamashii/diary/201206290000/

 動物は死体となった時点で廃棄物として扱われるのは法律上やむを得ないのではないかと思います。法律上、動物は器物以上のものではないと記憶しております。だから、飼い犬や飼い猫を車で撥ねた場合でも、器物損壊罪にはなってもそれ以上は問われないはずです。それどころか、飼い主の管理不行き届きが原因の場合、逆に飼い主側に車の損害賠償責任が発生する可能性もあります。言うまでもなく、殺犬罪とか殺猫罪ということはありえませんが、こいつらの言い分からして、殺人罪と同等に扱えの考えなのではと思えてきて眩暈がします。

 まぁ、それ以前に

>私から見たら、野良猫をゴミ扱いする奴がゴミ。

>慈悲の心を持てない奴は、ゴミっつーかゴミ以下です。

 こんな常套句を書いている時点で、既にこいつが終わっていることは確定です。

「他人の健全な生活や権利を蹂躙してまでも、自分の欲求を満たそうとする奴こそ、ゴミっつーかゴミ以下です。」

 クソ害獣への慈悲の心は求めておきながら、こいつ自身は人間に対する慈悲がないクズです。この言葉をこいつに熨斗を付けてお返ししたい。まぁ、バカをまともに相手にするとこちらもバカになるのでやめておきますが…。

Re: 米国はまだ健全ですね。

のーまよ様、コメントありがとうございます。

>日本の警察って…自分の経験では車上荒らしという器物損壊でも全くまともに捜査してくれませんでした。だからこそ、クソ害獣への餌やりによって車が汚損されても全く動きはしないでしょう。

楽天時代からの古い読者様はご存知かもしれませんが、私がかつて芦屋市でマンション住まいをしていた時に、私の専用使用権の車庫で毎日餌やりをされました。
ホイールに毎日小便でマーキングされるし、いつも4,5匹猫がルーフに乗り車体は傷だらけ、チェーンを入れていた箱はトイレにされ、毎日汚い発泡スチロールの餌容器を放置されました。
見回りをして餌を見つけ次第猫が食べる前に捨てるようにしたら、臭い汁飯を床に直置きされました。
私は神経症になる寸前で、警察にも相談しましたが何も対処してくれませんでした。
警察は面倒くさいのか、たかが餌やりと被害の認識が甘いのか分かりませんけれど。


>日本の自由主義は米国のデッドコピーなので、クソ野良害獣への餌やりに限らず、権利ばかりが先行して、義務を先に果たさないどころか、後でさえ果たそうとしないクズがいます。

それは感じますね。
米国は移民社会で異なる民族文化の集合体です。
ですからルールは明確にして、それに反するものには罰則を持って従わせざるを得ないという面があります。
日本の場合は、単一民族だから温情馴れ合いもあるでしょうね。
それを良いことに、お目こぼしを権利と勘違いするバカがいます。


>この逮捕劇に抗議の意見が出ているのには疑問だし残念です。とはいえ、米国でも愛誤は困った存在と大多数の人は見ているんではないでしょうか。

愛誤は世界共通みたいですね。
ドイツでも愛誤は多いみたいです。
ドイツでは、最近大型の店頭販売ペットショップが開業しましたが、それに反対する愛誤がサイトでこのペットショップを批判しています。
かなり愛誤チックで面白いです。
機会があればご紹介します。


>日本の法律の問題は、禁止条項があっても罰則がないものがあるということで、こんなのあってもないに等しいと思うんですよ。

例えば箕面市の条例では、不適正餌やりは10万円以下の罰金です。
市職員の捜査権も認めています。
しかし罰則規定を設けても、適用されることはまずありません。
その温情やお目こぼしを愛誤は「餌やりの権利」と勘違いします。


>日本なんか、保健所の担当者が指導と称して餌やりをやめるようにと形だけの伝達をするにとどまりますからね。

私も経験がありますよ。
自治体によっては、保健所が自ら野良猫の捕獲を行う要綱を設けています。
自治体が野良猫の捕獲を条例化しようとしたケースもありますが、条例成立は愛誤団体の妨害により、ことごとく廃案に追い込まれました。
この件については、記事で詳述したいと思います。


>クリフォードとかいうクソJJI、40年間ですか。はぁ…。49歳という大の大人が、

40年間も餌やりを続けたから逮捕~罰金刑が確定したのでしょうね。
米国でも餌やりに対しては、相当期間お目こぼしがあったのでしょう。
クルマ社会の米国で、自転車で餌やりとは。
このクリフォードJJIはプアだったんですかね?


>自転車という見事な共通項が嗤えます。

自転車に限らず、愛誤って本当に万国共通で笑えます。

Re: 追記

のーまよ様、コメントありがとうございます。

>動物は死体となった時点で廃棄物として扱われるのは法律上やむを得ないのではないかと思います。法律上、動物は器物以上のものではないと記憶しております。だから、飼い犬や飼い猫を車で撥ねた場合でも、器物損壊罪にはなってもそれ以上は問われないはずです。それどころか、飼い主の管理不行き届きが原因の場合、逆に飼い主側に車の損害賠償責任が発生する可能性もあります。言うまでもなく、殺犬罪とか殺猫罪ということはありえませんが、こいつらの言い分からして、殺人罪と同等に扱えの考えなのではと思えてきて眩暈がします。

日本では、殺処分された犬猫の死体は廃棄物(=ゴミ)として大方が焼却処分されます。
一部が化成場法に基づく化成場で肥料等の工業原料に加工されます。
では、米国のように、数百万の殺処分された犬猫の死体を犬猫のペットフードの原料として再利用すればいいのですかね。
私は環境負荷を下げるという面においては、犬猫の死体をゴミとして焼却するより工業原料として再利用する方が良いかと思います。

日本では、犬猫を車ではねて殺・したとしても、器物損壊罪にも問われないでしょう。
器物損壊罪は故意が犯罪の構成要件です。
車ではねてもよくて過失、多くは野良猫は飛び出してくるのでドライバーがはねるのは不可抗力であって、過失にも問われないと思います。
故意過失もなければ民事上の責任も負いませんし、そもそも野良猫は所有者がないわけですから、民事上の損害賠償を求めることのできる権利者がいません。
つまり猫をクルマではねても何ら刑事民事とも法的な責任を問われることはありません。
日本の法律ではそうなっています。
それが不満ならば、自分が満足できる国(愛誤が満足するような法律がある国は皆無でしょうが)の国籍を取得して日本から出て行くか、日本の法律を改正するしかないです。

動物愛護団体が発する動物愛護先進国の情報だけではなく、今回の記事のような客観的な情報がネット上に多く出てくることに期待しています。
これまでの動物愛護団体の発する情報には論理的整合性が無く、多くの矛盾があり、そのやり方で破綻しないのは何故だろうと疑問に思っていましたが謎が解けたような気がします。
真の動物愛護を目指す上でも、フィルター越しの情報だけではなく、耳に痛いことでも真摯に受け入れる姿勢は必要だと感じました。

No title

記事を拝見しますと、我が国が「動物愛護先進国」の欧米と比し、いかに立ち後れているかよくわかります。
「社会や自然に悪影響を及ぼすものに対し、厳しく対処する」、こんな当たり前の事が未だ未整備の我が国は確かに「後進国」ですね。
愛誤の方々も欧米のように「先進国」となることを切に願っているようですから、ここは一つ社会と自然に悪影響を及ぼす輩をきっちりと排除できるような法整備を早急に実施して頂きたいものです。
無論、罰則だけでは根本的解決には至らないでしょうから、精神医学・社会科学の専門家による研究も必要と思います。
話は変わりますが、40年も野良猫に餌やりしていた挙げ句、人生の最終盤で前科者となったこの御仁の人生ってなんだったのでしょうね。
まあ、車社会と言われるアメリカで40年間も自転車をキコキコ漕いで猫のエサを運んでいたと言うのですから生活は苦しかったものと思いますが、それでもここまでめり込むとは、よほど社会に居場所がなかったのでしょうかね。
私見ですが、人は元々群で生活していたのですから何かの群に身を置こうとしますが、人とうまく関われないから社会では疎外感を感じる。
ふと周りを見れば、野良猫が自分と同じように社会から打ち棄てられた存在に見え、シンパシーを感じる。
エサやりを通じて懐いた野良猫との関わりが、人との関わりと置き換わってしまい、どんどんのめり込む。
最後は野良猫との関わりだけが自分の全てになる、と、この御仁の場合はこんな感じなのかなと推察しますが、このような経緯を辿って愛誤となる方は少なくないのではと思います。

No title

>自治体が野良猫の捕獲を条例化しようとしたケースもありますが、条例成立は愛誤団体の妨害により、ことごとく廃案に追い込まれました。

いま、このような事例は日本全体で起こっており、現在、動物愛護管理法の改正にまで及んでいます。世論調査では、国民が一番求めているのは愛護よりも管理であるという結果が出ていても、声の大きな愛護団体、愛護議員に引きずられています。そのような中で、実験動物については、医薬・研究界から反論が寄せられ、それを支援する議員や省庁もついているようですが、懸念されるのは「自治体の引取り義務規定の撤廃」という動きです。報道等によれば民主党の議員が作成した骨子にはそれが盛り込まれ、事務方による条文の作成に回ったとのことです。ペット業者による持込みを対象とすることを喧伝していますが、それは全体の引取りに占める割合はむしろ少ない方です。仮に現在の第35条第1項に拒否規定が盛り込まれた場合、準用している飼い主不明猫の引取り規定(第2項)にも拒否規定が盛り込まれることになります。そうなった場合、1件でも不明猫を引き取れば愛護団体による執拗な投書や開示請求等の攻撃を受け、実質一切引き取らなくなってしまうことが予想できます。実験動物の規定と異なり、この改正により不利益を被るのは、現在引取りによって生活環境が最低限維持されている、市井の一般人です。こういったサイレントマジョリティの声を自ら拾い上げてくれる自治体や政治家は稀有です。本来、ネットで呼びかけ麻痺させるような行為を行うのは現に慎むべきと考えますが、集団化された愛護活動家による間違った法解釈や愛護活動家が作る虚像の世論に対抗できるような、意見を行政や政治家に届けていかないと、結果的にどんどん良くない方向に向かっていってしまうように感じます。

Re: きつね様

きつね様、コメントありがとうございます。

> 動物愛護団体が発する動物愛護先進国の情報だけではなく、今回の記事のような客観的な情報がネット上に多く出てくることに期待しています。

動物愛護団体のHPなどで述べられていることは、あまりに嘘が多すぎます。
個人レベルのブログのみならず、法人格を持ち資金量も多く、大規模に活動している団体でもです。
例を挙げれば「欧米では、犬猫の生体を店頭販売することが禁じられているから生体販売を行うペットショップはない」「ヨーロッパでは、動物実験を全廃した」「欧米ではシェルターで保護した犬猫を殺処分しない」等はすべて大嘘です。
調べればすぐバレる大嘘をなぜつき続けるのか疑問です。
自分たちの目指す動物愛護の理想の脳内妄想が現実と区別がつかなくなっているのでしょうか。
はっきり言って、日本の愛誤が言う「動物愛護先進国」=餌やりお咎めなしでやりたい放題で民事刑事上の責任は一切問われない、不適正飼育が罰せられることなく温存、野良猫野良犬はすべて公費で終生飼育される、動物実験殺処分はゼロ、ペットの店頭販売は禁止でボラが生体販売の独占権を握るetc...なんて国は存在しません。

Re: 迷惑餌やり反対派様

迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。

>我が国が「動物愛護先進国」の欧米と比し、いかに立ち後れているかよくわかります。

おっしゃるとおりです。
愛誤の常套句「日本は動物愛護後進国」の通りです。
しかし愛誤が「動物愛護先進国」を「迷惑餌やりでも法的責任は一切問われなくてやりたい放題、不適正飼育が温存、殺処分をごり押しして止めさせる、地域猫で公費にたかる」と理解しているのであれば、日本は動物愛護最先進国です。


> 愛誤の方々も欧米のように「先進国」となることを切に願っているようですから、ここは一つ社会と自然に悪影響を及ぼす輩をきっちりと排除できるような法整備を早急に実施して頂きたいものです。

動物愛護先進国の欧米では、無許可餌やりや不適正飼育は刑事罰の規定があり、実際に処罰されます。
また動物の管理に対しても厳しい規定があります。
ドイツ(一部の市)やベルギーでは、外に出る可能性のある猫は不妊去勢とマイクロチップ装着が義務付けられています(ドイツパーダーボルン市では罰則有り)。
犬ですが、ドイツでは咬傷事故に備えて犬の飼い主は保険に入ることが義務付けられています。
危険犬種は保険料が高いです。
日本では、土佐犬が人を噛み殺・した事故がありましたが、愛誤団体は犬の殺処分に反対しました。
イギリスやドイツでは咬傷事故を起こした犬は殺処分されますし、そのような飼主は犬の飼育が禁じられます。


>精神医学・社会科学の専門家による研究も必要と思います。

アニマルホーダーの研究は、日本は遅れているでしょうね。


>人は元々群で生活していたのですから何かの群に身を置こうとしますが、人とうまく関われないから社会では疎外感を感じる。
> ふと周りを見れば、野良猫が自分と同じように社会から打ち棄てられた存在に見え、シンパシーを感じる。

同感です。
私の周りの餌やりさんを見て感じます。
だからこそ、餌やりに依存する人の、精神医学的アプローチが必要かと思います。

Re: サーバント様

サーバント様、コメントありがとうございます。

> >自治体が野良猫の捕獲を条例化しようとしたケースもありますが、条例成立は愛誤団体の妨害により、ことごとく廃案に追い込まれました。

実は行政が野良猫を捕獲する旨を要綱で定めた自治体もあり、実際捕獲業務を行ってもいます(あまり具体例を挙げれば愛誤の妨害があるので書けませんが)。
野良猫の捕獲は法的根拠がありませんので(狂犬病発生時以外)、行政が捕獲する義務はありません。
しかし捕獲してはいけないということではありません。
掲示板で「自治体が野良猫を捕獲するなんて犯罪行為を行えるわけがない」と書き込みがあり驚きましたが、それも愛誤の大嘘です。


>世論調査では、国民が一番求めているのは愛護よりも管理であるという結果が出ていても、

内閣府の世論調査では、行政による野良猫の捕獲に賛成する割合は6割超、反対は1割です。


>懸念されるのは「自治体の引取り義務規定の撤廃」という動きです。

不適正飼育を温存したまま、行政による犬猫の引取りを撤廃すれば大変なことになります。
しかし犬猫の所有者は、所有権に基づき獣医師により安楽死させても合法です(経済的に飼育するのが困難になった、と言う理由でも「みだりに殺・す」ことにはなりません)。
所有者不明猫=所有者がない、のであれば捕獲した時点で捕獲者の所有権が発生します(原始取得)。
病院や飲食関係などの事業者が深刻な野良猫被害に遭えば、捕獲して私費で安楽死処分するでしょう。
それは現在でも行われていることです。


>ペット業者による持込みを対象とすることを喧伝していますが、

これも愛誤の大嘘の世論誘導ですね。
殺処分される割合で最も高いのは、生後まもない仔猫です。
つまり野良猫の不適正えさやりにより増えた個体群です。
ペット業者は、大概愛誤の攻撃を恐れて、自費で獣医による安楽死処分をします。


>準用している飼い主不明猫の引取り規定(第2項)にも拒否規定が盛り込まれることになります。この改正により不利益を被るのは、現在引取りによって生活環境が最低限維持されている、市井の一般人です。

正直言って水面下では、高級ホテルや料亭などの事業者は、会社の経費を使って駆除業者に依頼して野良猫を駆除しています(野良猫=所有者なしの猫は占有した時点で所有権を得る。所有物をどのように処分しようが所有権者の自由です。保健所が所有者不明猫を引き取らない自治体の事業者であったとしても、獣医に依頼して安楽死させるのは合法です)。
市井の人はノウハウもないし、プロの駆除業者に依頼し有償で殺処分するのは負担が重いでしょう。
愛誤の横暴に泣くのは、弱者である一般市民です。

No title

なるほど!フロリダ州、ロードアイランド州などで餌やりに実刑を含む罰則規定があるのですね。
フロリダ州は温暖なので野良猫問題が表面化している州の一つです。
たしか、200匹以上の猫を飼う基地外BBAだかJJIがいるのもフロリダ州だったと記憶しております。
フロリダ州は温暖な気候なのでリタイアした老人が多く住みます。
寂しさまぎれに野良猫餌やりを始めないよう、法で規定しているのでしょう。

また、ロードアイランド州はボストンに近いニューイングランド地方の州でイタリア系移民が多い地区です。
冬季は比較的気温が低くなると思われますので、野良猫の自然繁殖は難しい地域と思われますが、念には念を入れて罰則付き餌やり禁止法とは素晴らしいです。

日本も早いところ見習ってほしいと思います。

さて、愛誤どもは相変わらず動物愛護管理法の「改悪」に余念がない様子ですね。
サーバントさんがコメントで触れられていますが、35条1項ならびに2項の引き取り義務の撤廃または拒否規定条項の付加を愛誤は強く求めています。

これが行われると、猫害被害者は泣き寝入りするか、それとも腹をくくり自宅敷地内に毒餌を置いたりするなど、現状以上に人にとっても猫にとっても不幸な結末を招くこととなります。

民主党の動物愛護管理法議員立法はほとんど進展していない様子ですが気は抜けません。
変な法改正により日本がますます「動物愛護後進国」となってしまわないようウォッチは続けています。
とりあえず、民主党分裂により今国会での議員立法による動物愛護管理法改正はかなり難しい状況になったと思われます。

Re: 三二一閣下様

三二一閣下様、コメントありがとうございます。

>フロリダ州、ロードアイランド州などで餌やりに実刑を含む罰則規定があるのですね。

私が調べたところ、直接フロリダ州法では、野良猫への餌やりを禁じる明文規定はありません。
Florida Statutes(フロリダ州法) Chapter 386 Section .041で禁じている、injurious to public health(公衆衛生に有害な行為)に餌やりが該当するとしたようです。
second-degree misdemeanor, punishable by a $500 fine and 60 days in jail、第二類軽犯罪で、500ドルの罰金か60日間の服役まで科すことができるようです。
クリフォードJJIは、123ドルの罰金刑を言い渡されましたが、餌やりを止めなければ、最高60日間の服役か500ドルの罰金もしくは併科が科される可能性があります。

このような記事もあります。
http://www.carolinalive.com/news/story.aspx?id=591191

A Georgetown man could have to pay a pretty stiff fine for feeding stray cats.
Georgetown police say people who feed feral cats are causing a nuisance.
This isn't as minor an infraction as you might think.
Maintaining a public nuisance carries a fine of up to $1,000 or 30 days in jail.

ジョージタウンでは野良猫に餌やりをすれば、非常に重い罰金を科される可能性があります。
ジョージタウン警察は、野良猫に餌やりする人々が迷惑を及ぼしていると言います。
これは、あなたが考えているほど軽い違反ではありません。
公害を垂れ流す行為は、千ドルの罰金または30日までの懲役をもたらします。


> フロリダ州は温暖なので野良猫問題が表面化している州の一つです。

それと狂犬病が発生しています。
フロリダ州の資料によれば、犬より猫の感染率の方が高いです。


> また、ロードアイランド州はボストンに近いニューイングランド地方の州でイタリア系移民が多い地区です。
> 冬季は比較的気温が低くなると思われますので、野良猫の自然繁殖は難しい地域と思われますが、

ジョージタウンも温暖とは言えませんが、野良猫の餌やりに対しては厳しく対処しています。


>愛誤どもは相変わらず動物愛護管理法の「改悪」に余念がない様子ですね。

自治体による犬猫の引き取り廃止は改悪以外、何物でもないです。
ペット業者や飼い犬猫の、公費での殺処分を廃止するのは一理あります。
飼主責任で、私費で安楽死させるべきというのはわかりますし、ペット業者は大方そうしているでしょう。
しかし現在保健所で殺処分される犬猫のほとんどが、愛誤の不適正飼育で繁殖した仔猫です。
無関係な市民に、被害を及ぼしている個体群です。


> これが行われると、猫害被害者は泣き寝入りするか、それとも腹をくくり自宅敷地内に毒餌を置いたりするなど、現状以上に人にとっても猫にとっても不幸な結末を招くこととなります。

当然予測できる結果です。
野良猫えさやりで野良猫を増やすだけ増やして、被害者はなすすべもないという悲惨な状況になりかねません。


> 変な法改正により日本がますます「動物愛護後進国」となってしまわないようウォッチは続けています。

サーバント様が指摘されたとおり、一般市民は猫に関しては愛護より管理強化を望んでいます。
民主党の、動物愛護管理法35条改悪案は、全く民意の逆です。
それで政治家の資格があるのかと問いたい。

訂正

クリフォードJJIの記事では、 county ordinance、郡条例とありますね。
罰金の根拠はFlorida Statutes(フロリダ州法) Chapter 386 Section .041ではないようです。
Citrus County ordinance、シトラス郡条例に、餌やりを禁じる明文規定があるのかもしれません。
調べてみます。

日本にも加藤何某ってのが居たし・・・

孤独というかコミ障なのかは判りませんが、
この手の餌付け厨は野良猫に話しかけて
日頃の憂さ晴らししているのでしょうね?

そのうち野良猫セラピー?が何処かの
愛誤系病院で開設されるかも知れませんね。

Re: 日本にも加藤何某ってのが居たし・・・

只野乙三様、コメントありがとうございます。

> 孤独というかコミ障なのかは判りませんが、

加藤某は孤独な勝負師だったのでしょう。
しかし日米独の愛誤は、驚く程思考行動パターンが共通しています。
そのうち、ドイツの愛誤もご紹介します。
トキソプラズマの慢性・感染が、共通した人格・障害を起こさせるのでしょう。


> そのうち野良猫セラピー?

今はどこの病院でも、感染症対策はうるさいです。
病原菌のいわば塊と言える野良猫セラピーは難しいでしょうね。
精神科単科病院・限定ですか?と言ってもねえ。

No title

>愛誤が「動物愛護先進国」を「迷惑餌やりでも法的責任は一切問われなくてやりたい放題、不適正飼育が温存、殺処分をごり押しして止めさせる、地域猫で公費にたかる」と理解しているのであれば、日本は動物愛護最先進国です。

そんなバックギア全開な「先進国(?)」は全力でお断りしたいところですが、現状は法の未整備と行政の及び腰などからそれに近い状態にあると感じます。
愛誤や環境テロリストにとってやりたい放題し放題の我が国はきっと天国でしょうね。
このまま無策を続けていけば、将来「動物愛護先進国」である欧米から「動物愛護後進国」だの「環境テロリスト擁護国家」だのといった不名誉なレッテルを貼られてもおかしくない気がします。

No title

 はじめまして、野良猫への無許可餌やりを処罰するのは常識から考えれば当然ですが、そもそも野良猫への餌やりという行為自体が動物愛護管理法に違反しているように思えるのですが?
 また野良猫のたくさんいる某鳥獣保護の公園で餌やりは餌やりは猫に名前をつけているし明らかに公園で飼っています。また異常な数の猫がいるため病気の猫も多数いますが無視し、小さい猫だけ保護の名目で連れて行きますが老猫や不細工な猫は無視です。正直猫ボラは日本は動物愛護後進国とかいう前に自然界のバランス感覚が抜けていると思います。地球は人間と愛護動物だけではなく、人間にとって容姿の悪い生き物も命であり、愛護動物が規定以上に増えれば他の生き物の占有場所を奪いバランスは悪くなります。自分のお気に入りの動物のみを命で他は命ではないと考える愛誤こそ本当の意味で屑であり、動物愛護管理法をきっちり整備してちゃんと管理できないアイゴを取り締まってほしいものです。

Re: 迷惑餌やり反対派様

迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。

> 愛誤や環境テロリストにとってやりたい放題し放題の我が国はきっと天国でしょうね。

愛誤の口癖の「日本は動物愛護後進国」ですが、かれらの動物愛護先進国の定義とな何でしょうね?
彼らのブログなどの主張から推測します。
1、野良猫への餌やりは無許可でもやりたい放題で責任も負わない。
2、マイクロチップなど飼主責任を明確化することは一切しない。
3、放し飼い外飼いの不適正飼育は温存してもお咎めなし。
4、殺処分は行わない。
5、不妊去勢費用など公費に集りまくり。
といったところでしょうか。
今回は、米国では1、3が厳しい刑事罰で禁止されることを述べました。
4、については先に米国では、日本と比べ物にならないぐらい殺処分が多いということを述べました。
3、4についても、欧米の事情を折々記事にします。
1、2、3、4、つまり愛誤のわがままが通り放題なんて国は存在しません。
ヨーロッパでも、動物愛護先進国といわれるイギリス、ドイツでは、動物の飼育に関しては厳しい管理責任が伴います。
ドイツでは、不妊去勢手術未実施、マイクロチップ未装着の猫に無許可給餌すれば、刑事罰に処せられる市(パーダーボルン市)があります。
愛誤は存在しない、自分たちの妄想上の動物愛護先進国???を引き合いに出して、自分たちの愛誤わがままを通そうとし、テロを正当化します。
いい加減、動物愛護先進国の動物愛護事情を、ネットでも調べて自分の目で確かめろ、と言いたいです。
それをしないのは確信犯的大嘘つきか、白痴だからでしょう。


> このまま無策を続けていけば、将来「動物愛護先進国」である欧米から「動物愛護後進国」だの「環境テロリスト擁護国家」だのといった不名誉なレッテルを貼られてもおかしくない気がします。

事実、米国イギリスでは、過激派愛誤団体の法的規制を行なっています。
愛誤が信奉する例えば屁多などの過激派愛誤団体は、けして欧米ではスタンダードではありません。
またこの団体は、ノーキルを標榜しながらほぼ100%の保護犬猫を私的殺処分しています。
(米国団体からアクセスが継続的にありますので、漢字表記にしました)。
日本は過激派愛誤に甘すぎます。

Re: カイルロッド様

カイルロッド様、はじめまして。
コメントありがとうございます。

>野良猫への無許可餌やりを処罰するのは常識から考えれば当然ですが、野良猫への餌やりという行為自体が動物愛護管理法に違反しているように思えるのですが?

7条の適正飼育に関する規定に反するでしょう。
しかし7条には罰則規定がありません。


> 野良猫のたくさんいる某鳥獣保護の公園で餌やりは餌やりは猫に名前をつけているし公園で飼っています。

私はかつて西宮市の御前浜の鳥獣保護区での野良猫えさやりを取り上げました。
西宮御前浜は、絶滅危惧種の野鳥の繁殖地で、県が鳥獣保護国指定して立ち入りを禁じています。
そこで野良猫に餌をやるバカ者がいて(産経新聞記事になりました)、とがめられると「ここは鳥獣保護区だ。鳥獣(=野良猫)を養うのは正当な行為」とうそぶきます。
地元の野鳥保護家によれば、野良猫が希少な野鳥を捉えているのをしばしば目撃するとのことです。
このようなバカ者は、刑罰に処するしかないです。


>異常な数の猫がいるため病気の猫も多数いますが無視し、小さい猫だけ保護の名目で連れて行きますが老猫や不細工な猫は無視です(←金目当てだからでしょうか?)。

彼らは「動物愛護」とは口では言いますが、単なる衝動的で幼稚な欲求を満たしているだけです。
動物愛護というのならば、対象とする動物の福祉を総合的に考え、さらには生態系全体に配慮すべきです。


>動物愛護管理法をきっちり整備してちゃんと管理できないアイゴを取り締まってほしいものです。

愛誤な彼らがしていることは動物愛護ではない、反動物愛護であるということは、私は数年にわたり客観的なソースをつけて論じてきました。
しかし彼らは白痴で理解できないか、もしくは自分たちの欲望を満たしたいだけで確信犯的に嘘をつき続けます。
これ以上社会や生態系への悪影響を防止するためには、アイゴは刑事罰でもって矯正しなければならない時期に来ていると思います。

No title

ネットの書きこみ見てたら興味深いのがあったので、
ちょっとまとめてみますね。

「自宅庭に入ってきて糞をした犬(柴犬10歳)を蹴り殺した」
という書き込みで、
飼い主は
・首輪はつけていたが、常にリード無しで散歩をさせていた。
・常習犯で週3回以上も被害者の自宅敷地内で糞をさせていた。
という状況。

被害が続くので監視をしていたら、ノーリードの犬が入ってきて糞をしたので、追い払うつもりで蹴りを入れたら犬が死んだ。
(飼い主は見えないところにいたみたいで、すぐに飛んできたそうです。また、糞を処理する道具ももってなかったので意図的に被害者の庭を糞場にしていたようです)

飼い主に民事で訴えられ「飼い主に3000円払え」の判決。

逆に飼い主を訴えたら「糞尿の処理で三万円の賠償を認められた」
という感じです。

これが猫だったら、同じくらいの金額になるんでしょうかね。
拾ってきた猫には値段すらつきそうもないですが。
アホな飼い主のせいで、犬が死ぬことになってかわいそうな出来事ですね。

Re: zzz様

zzz様、コメントありがとうございます。

ネットの書き込みでは、情報の正確さなどに疑問は残りますけれど興味深い事件です。
願わくば、判決文を実際見てみたいですよね。
いずれにしても簡易裁判所での本人訴訟でしょう。


> 「自宅庭に入ってきて糞をした犬(柴犬10歳)を蹴り殺した」

税法上犬は減価償却資産で、償却期間は8年wです。
法定償却後のモノの価値は10%と裁判では大方評価されます。
本件柴犬は10歳ということですので、法定償却を終え購入時の10%の価値があると思われます。
柴犬の子犬の価格は12万円位でしょうか。
ですから死んだ柴犬の価値は1万2千円です。
柴犬が殺された飼主に、3千円の損害賠償しか認められなかったのは、柴犬の飼い主に落ち度(ノーリードで他人の土地で糞をさせた)があったため、過失相殺されたのだと思います。
つまり柴犬の飼い主75%、蹴った側は25%の過失で、柴犬の飼い主の過失の方が大きいと裁判所は認定したわけですね。


> 逆に飼い主を訴えたら「糞尿の処理で三万円の賠償を認められた」

反訴したのでしょうか、それとも別件で提訴したのでしょうか。
それはさて置き、柴犬を蹴った側は、柴犬の飼い主が柴犬が死んだことにより訴訟を起こしたので、急遽対抗して糞被害の訴訟を起こしたのだと思います。
ですから過去の糞被害の証拠を集めておらず、柴犬を蹴った当日の様子しか立証できなかったでしょう(柴犬の飼い主の訴状で、柴犬が蹴った側の土地に無断で入ったことが立証できます)。
過去数年間にわたる、長期間の糞被害を記録にしておけば、もっと高額の損害賠償が認められたと思います。
柴犬の飼い主はバカですね。
こんな訴訟を起こしたが故に、人様の庭で糞させたことで反訴され、結局マイナスの出費になりました。


> これが猫だったら、同じくらいの金額になるんでしょうかね。

拾ってきた、取得原価がゼロの猫であれば、資産価値はゼロですので、損害賠償額はゼロになると思います。

この裁判は興味がありますが、それ以上にこの裁判の判決を愛誤がどのように評価しているか見ものです。
拙宅近所の餌やりおばさんの猫が他人の庭に入り、その家の飼い犬がその猫を噛み殺・しました。
餌やりおばさんは警察を呼んで大騒ぎしました。
いかし取得原価ゼロの猫が他人の土地に入って殺・されても何の損害賠償も得られないどころか、むしろ猫に入られた家の人から損害賠償を求めて訴えられ、それが認められる可能性の方が高いです。
日本の法律裁判では、ペットはあくまでも器物(モノ)です。
慰謝料が認められるのは極めて稀(盲導犬で日夜共にしていたとか)です。


酷い餌やり現場見つけました

昨夜、友人宅に用事があったのでコインパーキングに車を止めたところ、そのパーキングにいた野良猫数匹が塀を飛び越え、隣地のアパート側に逃げ込んで行きました。

ここで私の直感が働き、アパートに何かがあると思い見に行くとビンゴ!
アパートの外階段下に見事なくらいな汚餌場があり、野良猫が3匹以上タムロしていました。

この現場については近日中に再度訪問しレポートいたします。

それと、以前の楽天ブログ時代にレポートした東京都港区内の勝手地域猫の現場がどうなったかもレポートする予定です。
勝手地域猫の張本人である邪暴徒ブログによると、かなり猫の淘汰(病死、行方不明等)が進んでいる様子なので検証したいと思います。

それと、最近は愛誤のツイッターをフォローするのが面白いです。
相変わらず嘘ばかりツイートしている愛誤が多いので笑えます。
今後、三二一閣下名義でのツイッターアカウントを作成し、愛誤のフォローをし、ブログ上で悪質な嘘ツイートを公開していく予定です。

Re: 酷い餌やり現場見つけました

三二一閣下様、コメントありがとうございます。

> ここで私の直感が働き、アパートに何かがあると思い見に行くとビンゴ!

猫って頭が悪いですよね。
必ず棲家や餌場に逃げ込みます。
バレバレで一網打尽。


> 勝手地域猫の張本人である邪暴徒ブログによると、かなり猫の淘汰(病死、行方不明等)が進んでいる様子なので検証したいと思います。

なつかしい名前です。
まだ活動されていたんですか。
早く猫が全滅したほうが、邪暴徒様方も猫の世話の手間が省けて楽になるでしょうに。


> 相変わらず嘘ばかりツイートしている愛誤が多いので笑えます。

ツイッターのそうですが、Face Bookでも愛誤の妄言は酷いです。
米国人もドイツ人も、驚く程愛誤って共通していますね。
それにしても日本の愛誤の「動物先進国欧米では保護した犬猫を処分せずに終生飼育する」「欧米ではペットショップでの犬猫の生体販売は法律で禁止されているからない」「野良猫の命も尊重しているから餌やりを排除することはしない」などなど嘘がひどすぎます。


>愛誤のフォローをし、ブログ上で悪質な嘘ツイートを公開していく予定です。

どんどん愛誤の嘘を暴いてください。
ところで只野乙三さんが楽天でブログを再開しています。
私のページのリンクから入れます。
私のページにご来訪された、ちょっと面白い愛誤さんのことをコメントしました。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Re: ここの人間えげつねーな

名無し様、コメントありがとうございます。

あなたの書いていることは意味不明です。
精神科で診てもらってください。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7724ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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