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(Summary) Animal welfare organizations, TOKYOZEROキャンペーン(TOKYOZERO campaign ) says. "Mass production volume sales of dogs and cats in Japan is a special, internationally". But it is a lie. Huge puppy kitten breeders there are many in the United States. Law prohibiting Internet sales of dogs and cats are not in the United States. Laws that prohibit the sale of dogs and cats in pet shops are not in the United States. Pet American ordinance banning the sale of dogs and cats in the shop is exceptional.(本記事は7240ブログ中、アクセス数で11位を獲得しました)
私は前回記事、「日本の犬などの大量生産・大量販売は特異であり、海外先進国ではない」という、TOKYOZEROキャンペーンの大嘘~ロサンゼルス市の条例に対する呆れた「事実の抜き書き」 では、TOKYOZEROキャンペーン の主張、「日本の犬などの大量生産・大量販売は特異であり、海外先進国ではない」の根拠の一つとしているアメリカ、ロサンゼルス市の条例が「都合の良い事実の抜き書き」であることを指摘しました。今回は・本条例が3年間の時限立法であること、・その条例制定の目的は「殺処分の原因がペットショップの生体販売であることの証明」であること、・条例施行後も著しい殺処分の減少は見られないので、期限に自動的に本条例が失効する可能性が高いこと、について述べます。(関連記事)
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「ドイツでは、日本のような犬の大量生産・大量販売はビジネスとして成り立ちません」という、TOKYOZEROキャンペーンの大嘘~ドイツはペットの商業的大量生産・大量販売が進んだ国である ・
「ドイツは日本のような犬の大量生産・大量販売が成り立たちません」という、TOKYOZEROキャンペーンの大嘘~ドイツの養豚業者が業種転換した大量生産仔犬工場 ・
ドイツは日本のような犬の大量生産・大量販売が成り立たないという、TOKYOZEROキャンペーンの大嘘~ドイツの犬の大量生産・大量販売を支える犬のインターネット販売 ・
「日本の犬などの大量生産・大量販売は特異であり、海外先進国ではない」という、TOKYOZEROキャンペーンの大嘘~ロサンゼルス市の条例に対する呆れた「事実の抜き書き」 ロサンゼルス市が、商業的ブリーダーにより生産された犬などをペットショップが仕入れて販売することを禁じる条例が制定された当時の、マスメディアの記事です。
Los Angeles bans the sale in pet stores of puppy mill pets 「ロサンゼルス市は、パピーミル(仔犬工場)で生産されたペットの販売を禁じることになりました」。2012年10月31日。
Los Angeles on Wednesday, October 31, 2012 became the latest city to adopt a ban on selling commercially breed animals in pet stores. The new law prohibits the sale of dogs, cats and rabbits in pet stores across the city. The new law becomes operative 6 months from the effective date and shall expire on June 30, 2016 unless it is extended by ordinance. The purpose of the three-year trial program is to ascertain how effective the ordinance is in increasing adoptions and reducing the number of animals euthanized per year. The new law will still let individuals buy directly from breeders. Los Angeles becoming the largest city to impose such restrictions on the sale of commercially breed animals. 2012年10月31日水曜日に、ロサンゼルス市は商業的に繁殖させられた動物をペットショップで販売することを禁じる最も新しい市となりました。 新しい法(条例)は、市全域でペットショップでの(商業生産された)犬、猫とウサギの販売を禁止します。 新しい法(条例)は、6ヶ月の公示期間の後に施行となり、それは再度条例の延長が可決されない限り、2016年6月30日に満了します(以後は失効します)。 3年間の試験的なプログラム(時限立法の条例)の目的は、本条例が(ペットショップでの商業生産された犬猫の販売を禁じることで)犬猫などの養子縁組を増やし、年間の安楽死させる動物の数を減らすことの効果を確認することです。 新しい法(条例)は、個人がブリーダーから直接犬などを購入できることは継続してできます。 ロサンゼルス市は、商業的に生産された動物種の販売にそのような制限を課す、最大の市です。 上記のマスメディアの記事にあるとおり、ロサンゼルス市の商業生産された犬などをペットショップが仕入れて販売することを禁じる条例は、まず「3年間というごく短い期間の時限立法である」ことです。条例の有効期間が満了すれば、再度同様の条例案が再可決しない限り、自動的に失効します。
本条例を3年間のごく短い時限立法とした理由は、ロサンゼルス市では動物愛護(誤)活動家らが、「ペットショップでの展示生体販売は衝動買いを誘発し、それが殺処分の大きな原因になっている。ペットショップでの展示生体販売をなくせば、殺処分は激減する」という声に応えたものだからです。「それならば試しにペットショップが商業生産された犬などを仕入れて展示生体販売をすること禁じてみますか。もし殺処分数が減らなければその条例は失効しますよ」ということです。
日本の愛誤が、「殺処分の原因は、展示生体販売を行っているペットショップだ」と主張しているのと全く同じ図式です。私は常常不思議に思うことですが、日本もドイツもアメリカも、どうして愛誤は同じことを言うのでしょう?
しかしロサンゼルス市の殺処分数は、著しい減少はありません。従って、「商業生産された犬などをペットショップが仕入れて販売することを禁じる」本ロサンゼルス市の条例は、2016年6月30日の期限をもって、自動的に失効されるであろうという大方の見方です。
TOKYOZEROキャンペーンも例に漏れず「ペットショップでの生体販売が殺処分の原因である。だからペットショップでの生体販売を禁じるべき」と主張しています。この主張の裏付けに、ロサンゼルス市の本条例を援用するのは、あまりにもリスキーです。なぜならば、この条例の目的は、「試験的にペットショップでの商業生産の犬などを仕入れて販売することを禁じることで、殺処分数が減るかどうかを検証する」だからです。事実、ロサンゼルス市における、犬猫などの殺処分数は著しい減少はありません。
ということは、TOKYOZEROキャンペーンの主張の根拠として援用したロサンゼルス市の本条例は、真っ向からTOKYOZEROキャンペーンの主張を否定する証拠になりえます。2016年6月30日に、ロサンゼルス市が「やはりペットショップでの商業生産犬猫の販売を禁じても殺処分数は減らなかった」と総括し、本条例が失効すれば、まさにド派手にTOKYOZEROキャンペーンはオウンゴールを決めたことになります。
このTOKYOZEROキャンペーンの運営責任者は、よほど頭が悪いのか、無知蒙昧か、アメリカやドイツの事情を援用する割にはそれらの資料には全く目を通しているとは思えません。ごく簡単なドイツ語はおろか、英語すら理解不能の知能なのでしょうかね?
なお、ロサンゼルス市や同市が属するカリフォルニア州では、犬などのペットのインターネット販売を禁じていません。インターネット販売は大変盛んに行われています。大規模ブリーダーの直販にももちろん利用されています。大規模ブリーダーが、犬などを直販することも禁じていません。
従って、ロサンゼルス市の本件条例が、ロサンゼルス市に限っても、犬などのペットの大量生産・大量販売の抑止になるとは到底思えません。TOKYOZEROキャンペーンが、ロサンゼルス市の本件条例でもって「ロサンゼルス市、ひいてはアメリカ全般、さらには日本以外の先進国全般では犬などの大量生産・販売はない」と結論づけるのは、論理が飛躍しすぎています。
(参考資料)
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Toy Poodle Breeder & AKC Puppies for Sale Los Angeles 「ロサンゼルスでの仔犬販売 トイプードルブリーダー」。ロサンゼルス市内の、トイプードルブリーダーのインターネット直販サイト。
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Dogs & puppies 。大手インターネット販売サイト、ebayにおける犬の販売。ロサンゼルス市のブリーダーも出品している。
・
Council File No. 11-0754 - City of Los Angeles 「ロサンゼルス市議会評議会資料 No. 11-0754」。
The ordinance will become operative six months after its effective date, and expiry on June 30, 2016, unless extended by ordinance. 「本条例は、公示6ヶ月後より施行となり、本条例は延長しない限り、2016年年6月30日に終了します(以降は再度議案が可決されない限り自動的に失効します)」とあります。
(動画)
ロサンゼルス市内のパグの犬ブリーダーの直販の様子。2914年5月10日公開。ロサンゼルス市には、このようなブリーダーの子犬などの直販がいくらでもあります。ペットショップが自家繁殖すれば、ブリーダーの直販ということになり、早くも今回紹介したロサンゼルス市の「商業生産ブリーダーから仕入れた犬などをペットショップは販売してはならない」という規制は骨抜きになりました。
VIDEO
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2016年、本ロサンゼルス市条例が満了になった際には、記事でその詳細を書きます。
ロサンゼルス市の殺処分推移も併せてです。
その結果を、私は心待ちにしています。
日本の愛誤の、「ペットショップでの生体販売が殺処分の原因」を真っ向から否定する証拠となりますからね。
なぜTOKYOZEROキャンペーンが、ロサンゼルス市の本条例を取り上げたのか、理解不能です。
恒久法で、ペットショップでの生体販売を禁じる条例がある自治体がほかにもあるのに。
なぜ自ら首を絞めることをするのか???
連中の目的は、犬猫という弱者を救うことで自分の政治力を実感してみたい…
ですから、その実感さえ得られれば、客観的な事実はどうでもいいんですよね。
格闘ゲームをして強くなったような気分になり、
恋愛ゲームをして愛されたような気分になり、とかと一緒です。
でもゲームならば、現実の誰も傷害を受けず、傷心もしませんけど、
連中に掛かると、ひどい目見る現実の犬猫が増える蓋然性が大きくなるので、
その点、犬猫が可哀想です。連中は不思議なことに理解しません。わざとなんですか。
ペットショップを禁止しても、私営賭博を禁止する中でパチンコが跋扈するように、
三店方式とかで骨抜きになると思います。それと猫の場合、野良が繁殖して、
越冬した個体が子孫を増やすので問題が収束しないのです。ショップとか飼い主とか
そもそも直接的には無関係。悪い人間は、餌やるバカと放し飼いするバカです。
きちんと繁殖を管理している犬猫販売業(ブリーダー、ショップ)からすれば、
殺処分の元凶だなんだとあれこれ非難されるのは心外でしょう。
常々不思議でならないのは、なぜ動物愛護のために、殺処分ゼロのために、
飼育禁止を目指さないのでしょうか。そもそもの原因は、「人間が悪い」
「動物に罪はない」と理解しているのですから、人間の悪さを封じるのが、
抜本塞源の方法です。だから飼育禁止が最も人道的且つ現実的な手法です。
現状、貧乏人から金持ちまで、阿呆馬鹿から天才秀才まで、誰でも犬猫を所有できます。
このように実際問題として、適格な飼い主を公平に判別する体制がありません。
結果、犬猫を低能な連中にまで開放せざるを得ない(自由主義社会ですから)。
ここに悲劇の根本を観て、飼育禁止を目指して活動できないものですかね。
飼育禁止(餌やり、放し飼いも禁止)を厳格に徹底した状態であれば、
TNR地域猫は2,3年で消滅して成功するかと。まずは飼育禁止からです。
狩猟犬、牧羊犬、闘犬などなどおよそ一般家庭に押し込めるには不適当に
改良育種された犬種を一般に開放し、鼠狩りの不要となった現代社会に犬ほど
改良の進んでない猫(リビアヤマネコ)を普及させるのは或る意味倒錯です。
(そうなると、血統と姿形ばかり追求した末、猟能を失い、誰でも飼いやすく
フレンドリーで、番犬にもならない日本犬、特に今風の柴なんか天然記念物に指定する
意義が今やあるのかないのかよく判らなくなってきます。余談)
日本は最先端の先進国となるべく、飼育禁止を目指してみてはどうでしょうか。
そもそも先進国ですから、文明は発達して、犬猫に固執しなくてもいいように、
他に趣味や嗜みがあるものでしょう。犬猫を理解できない、管理できないのに
犬猫に執着するのは先進国の構成員にふさわしくありませんね。それから
飼育禁止の恩恵として、犬猫が必要最小限の頭数に抑えられて公的に管理可能となることがあるでしょう。
警察犬、介助犬、実験用、三味線、その他実用、払い下げた犬猫くらいですから。
虫様、コメントありがとうございます。
> 連中の目的は、犬猫という弱者を救うことで自分の政治力を実感してみたい…
それもあるでしょうが、私は利権も絡んでいると思います。
日本で最もアグレッシヴな愛誤団体とその代表者ですが、その主張はかなり精神疾患を思わせる誇大妄想的なところがありますが、既存のペットの流通チャネルを全て自分達(動物愛誤団体等)が支配し、乗っ取ってしまうことを目的としているようです。
具体的なお名前は出しませんが、私は訴訟癖のこの方は、妄想性人格障害だと疑っています。
> その実感さえ得られれば、客観的な事実はどうでもいいんですよね。
それは上記のような大物愛誤に操られる末端愛誤です。
> 連中に掛かると、ひどい目見る現実の犬猫が増える蓋然性が大きくなるので、
> その点、犬猫が可哀想です。連中は不思議なことに理解しません。わざとなんですか。
末端愛誤は、決定的に知能が足りませんから理解できないのでしょう。
上層部はわかっていてそうしているかもしれません。
> ペットショップを禁止しても、私営賭博を禁止する中でパチンコが跋扈するように、
> 三店方式とかで骨抜きになると思います。
Yhoo!知恵袋でも、面白い回答がありますが、ヨーロッパではインターネットでの犬などのペット販売を禁じている国としてドイツを上げた方がいました。
でも、現在のヨーロッパはEU加盟国は共通通貨、ヒトモノカネの移動が自由なのです。
仮にドイツ国内でインターネットのペット販売を禁じても、外国のサイトでいくらでも売買できます。
それとロサンゼルス市のペットショップですが、それぞれ小規模ブリーディングをして、異なる品種を複数のペットショップが融通し合っているようです。
このロサンゼルス市の、「商業生産された犬などを仕入れてペットショップは売ってはならないという条例は、最初から議員らは実効性のある条例とは思っていないフシがあります。
だから3年間の時限立法なのですけど。
それを「アメリカ、ひいては日本以外の先進国は犬などのペットの大量生産・大量販売ができない」と結論を導く、TOKTOZEROキャンペーンの思考は、「統合失調症様連合弛緩」ですよ。
>猫の場合、野良が繁殖して、
> 越冬した個体が子孫を増やすので問題が収束しないのです。ショップとか飼い主とか
> そもそも直接的には無関係。
だから、ロサンゼルス市では、殺処分数に変化がないのでしょう。
もともとアメリカは野良猫が大変多いですし、猫の殺処分数が多いですから。
> きちんと繁殖を管理している犬猫販売業(ブリーダー、ショップ)からすれば、
> 殺処分の元凶だなんだとあれこれ非難されるのは心外でしょう。
よほど劣悪なブリーダーはさておき、野良猫に餌をやって繁殖させまくる、不妊去勢せずに放し飼いする、捨て猫するなどの飼い主のほうがよほど悪質で、殺処分増加に貢献しています。
それとブリーダーは、土地が広ければ、臭いうるさいなどの迷惑を近隣にかけませんし。
> なぜ動物愛護のために、殺処分ゼロのために、
> 飼育禁止を目指さないのでしょうか。
殺処分数の絶対数を減らすためには、母数を減らすのが早いです。
> 「動物に罪はない」と理解しているのですから、人間の悪さを封じるのが、
> 抜本塞源の方法です。だから飼育禁止が最も人道的且つ現実的な手法です。
同感です。
一旦野良猫はほぼゼロになるように捕獲殺処分して、その後も行政に野良猫の捕獲殺処分を義務付けること(犬でしていることですから問題はありません)。
飼い犬猫は現在飼育しているものを一代限りとして、以降は飼育を禁じれば、日本における犬猫はほぼゼロになります。
母数がほぼゼロになれば、同じ率の殺処分率であれば、その数は限りなくゼロになります。
> 適格な飼い主を公平に判別する体制がありません。
ドイツだろうがスイスだろうが、無登録犬が多いですから、登録の義務化と犬税や飼育免許も決め手にはなりません。
> 犬猫を低能な連中にまで開放せざるを得ない(自由主義社会ですから)。
私が度々紹介するドイツの反犬愛誤サイトですが、彼らの主張は「民間の犬の私有を全面的に禁じるべし」です。
私は最近、極論とも思えなくなってきました。
このサイトは、「ドイツの犬版埠頭駅定食」で、数十回刑事告発されましたが、すべて不起訴になりました。
> 狩猟犬、牧羊犬、闘犬などなどおよそ一般家庭に押し込めるには不適当に
> 改良育種された犬種を一般に開放し、鼠狩りの不要となった現代社会に犬ほど
> 改良の進んでない猫(リビアヤマネコ)を普及させるのは或る意味倒錯です。
それは一理あります。
しかし盲導犬などの使役目的や、猟犬は一定数必要でしょう。
その場合は、身障者手帳や狩猟免許を要するとすればいいのです。
> 日本は最先端の先進国となるべく、飼育禁止を目指してみてはどうでしょうか。
それは同意します。
しかし自由主義経済を採用している国では難しいです。
また、幸福追求権も関係します。
> 犬猫を理解できない、管理できないのに
> 犬猫に執着するのは先進国の構成員にふさわしくありませんね。
愛誤が主張する、「犬猫の愛護のためならば、自由主義経済のシステムに反する独占禁止法違反となったとしてもペットショップは潰すべき」ならば、犬猫の飼育を完全に禁じることも可能です。
> 飼育禁止の恩恵として、犬猫が必要最小限の頭数に抑えられて公的に管理可能となることがあるでしょう。
> 警察犬、介助犬、実験用、三味線、その他実用、払い下げた犬猫くらいですから。
公的な所有は今までどおりで、警察犬、軍用犬、麻薬探知犬などです。
民間所有は、盲導犬、災害救助犬、介助犬、猟犬など個別に許可する。
その他実験動物と工業原料ですね。
食肉は、犬肉は年間5トンの輸入がありますが、日本での生産はほぼゼロのようです。
だいたい愛誤共の言い分から犬にしても猫にしてもペットショップを悪者にする話はでても、仲間の愛誤がせっせと量産してる話は絶対に出てきません。
基本的に保健所で処分されてる犬猫のほとんどは雑種であってほぼ100%愛誤が自家繁殖したものです、事実飼主募集サイトで見ると雑種がほとんどです。
http://www.pet-home.jp/all/
この時点でペットショップが悪説は破綻しています、ペットショップのペットは血統書付きです。
少しは誠実で事実に基づいた情報で訴えかけられれば不快感も和らぎますが99%の嘘に1%の真実だと話になりませんね。
猫ボラ滅びろ様、コメントありがとうございます。
> 愛誤共の言い分から犬にしても猫にしてもペットショップを悪者にする話はでても、仲間の愛誤がせっせと量産してる話は絶対に出てきません。
ロサンゼルス市は、野良猫愛誤は多いと思います。
かつて議会承認を経ずに公園をTNRの活動場所として市が認め、市民団体から訴訟を起こされて撤回させられたという前科があります。
>保健所で処分されてる犬猫のほとんどは雑種であってほぼ100%愛誤が自家繁殖したものです、事実飼主募集サイトで見ると雑種がほとんどです。
私も存じています。
神戸市動物管理センターを見学したところ、犬は高齢の純血種が割とありましたが、猫は全て雑種の若い個体です。
> 少しは誠実で事実に基づいた情報で訴えかけられれば不快感も和らぎますが99%の嘘に1%の真実だと話になりませんね。
このTOKYOZEROですが、メンバーはアメリカ出身者や、国際派wwwの元ニュースキャスター等が雁首揃えています。
よほど資料を確認することすら怠った横着ぞろいか、本当に馬鹿なのか、わかっていて嘘をついているのか、いずれにしても正常な精神状態とは思えません。
それとか一般人は独語や英語で検索しないとタカをくくって馬鹿にしているか。
本当に精神が卑しいやつらです。
ところで法人登記されていなければ、募金の振込先は個人の口座でしょうが、その方に所得税がかかります。
まさか、マスメディアに大々的に取り上げてもらって、脱税はしていないでしょうね(大大笑い!。
さんかくたまご様
>一般人は独語や英語で検索しないとタカをくくって馬鹿にしているか。
私がchange.orgに疑問を持つきっかけとなったSTALKER-ZEROというキャンペーンですが、これは日本文の請願文と英文の請願文が異なっており、英文の請願文には侮日的な内容が書かれていました。
そこに気づくまいとタカを括っていたんでしょう。
また、塩村文夏都議のヤジ騒動後のセクハラ問題を考えるワークショップでは堂々と「海外メディアの外圧を利用する」と謳っています。
メディア使って工作出来る者が勝ち、一般人は黙って騙されてりゃいい、と思っているんでしょう。とんでもない差別主義者たちですね。
ajna様、コメントありがとうございます。
> 私がchange.orgに疑問を持つきっかけとなったSTALKER-ZEROというキャンペーンですが、これは日本文の請願文と英文の請願文が異なっており、英文の請願文には侮日的な内容が書かれていました。
> そこに気づくまいとタカを括っていたんでしょう。
英語でもそうですからねー
もう、ドイツ語などの、日本ではメジャーではない言語では、やりたい放題です。
読者さんから、ロイターのビデオニュースの内容について問い合わせがありました。
英語のナレーション(ビデオ内での証言はドイツ語ですが、ドイツ語はほとんど聞きとれません)を日本語訳をつけて共同通信が配信したものです。
日本語訳はロイターの日本人記者です。
ビデオニュースでは「ドイツベルリン州では、一部で犬のリードを義務化する」という英語のナレーションです。
その元記事をドイツのメディアのものを探したところ、「ドイツの公園の一部を、完全に犬禁止エリアにする」でした。
私は、ロイターの記者が英語の嘘ナレーションの作成にも関わっていたと思います。
ドイツ語からさらに英語まで迂回されれば、確認する人は私くらいでしょうねw
その他、かつて「日本の殺処分は残酷で、日本は犬猫虐待国家」という、イギリスの大手メディア、サンデーミラーの記事をこぞって引用する愛護がいました。
イギリスなんて、飼い犬を拳銃で射殺して私的に処分している、それが合法な国ですよ。
日本では動物愛護管理法違反になります。
原記事を確認したところ「アライブの野上ふさ子の情報提供による」と有りました。
日本国内のものが、わざわざ海外メディアまで使って、日本を陥れる理由が理解できません。
> メディア使って工作出来る者が勝ち、一般人は黙って騙されてりゃいい、と思っているんでしょう。
確かに、特に映像メディアというのは、受け手に考える暇を与えず、感覚に訴え理性を麻痺させる、嘘プロパガンダには絶好のメディアです。
大手メディアが、なぜ愛誤のプロパガンダの手先になるのか理解できませんね。
大手メディアも愛誤が巣食っているのか、バカが揃っているのか。
NHKの「ドイツ殺処分ゼロ」でのティアハイムベルリンの取材でもそうです。
そこらへんにいる野良犬を、広々とした運動場付き、床暖房付きの個室犬舎で公費や寄付で終生飼育しますか。
ドイツには貧困層も若者の失業問題も、一時は大変な社会問題になりました。
野良犬にそのようなことをすれば、国内外から批判を浴びます。
また「スイスは生き物の売買を禁じている」などは少し考えればありえないことなどすぐにわかります。
しかし映像メディアの威力はすざましく、それを無定見に信じる人が多数です。
愛誤団体が、大手メディアも利用して、なぜ嘘プロパガンダで日本を貶めるのか、私には理解しがたいところです。
TIKYOZERO愛誤キャンペーンにすべきですよ。
愛誤から犬猫を貰うなら、一生ユスリタカリの恐怖から抜けられません。
だからペットショップから購入する人がいるのです。
愛誤を規制する方が先決ですよ。
まして、こんなに嘘まみれのTOKYOZEROキャンペーンでは何も変えられませんよ。
マスコミを使って嘘を日本中に広めるこのキャンペーンの裏には、
大物愛誤の利権が絡んでいます。
嘘で頭が悪い小物愛誤を煽動し無知な一般市民から寄付を騙し取ろうとしています。
環境省と癒着し、タイアップして○○の感謝状、とかあるので、
一般市民は、この大物愛誤の裏の素性を知らずに褒め称え寄付をするのです。
金で勝ち取った名誉に騙される一般市民も無知ですが、人を騙すことは日本では最低のことです。
まあ在日には、そういう日本の道徳など通用しないということなんでしょうね。
フェイル様、コメントありがとうございます。
> 愛誤から犬猫を貰うなら、一生ユスリタカリの恐怖から抜けられません。
それはあるかもしれません。
もし、かわいそうな犬猫を一匹でも助けたいと思うのならば、保健所から直接譲渡を受ける方が良いです。
おかしな金銭も要求されませんし、個人情報の過度な提供も必要ないです。
> だからペットショップから購入する人がいるのです。
私は、犬猫を買いたい人には、ペットショップか信頼できるブリーダーから購入するのをお薦めします。
元野良ですと、感染症のキャリアである場合があります。
猫ウイルス性白血病や、FIVのキャリア猫を掴まされて、「一生飼え」と脅迫されかねません。
医療費はバカにならないです。
> 愛誤を規制する方が先決ですよ。
同感です。
せめて、ペットショップと同等に、動物取扱業の規制を受けることです。
> こんなに嘘まみれのTOKYOZEROキャンペーンでは何も変えられませんよ。
嘘もなんですが、主張していることが意味不明です。
> マスコミを使って嘘を日本中に広めるこのキャンペーンの裏には、
> 大物愛誤の利権が絡んでいます。
それは感じますね。
> 嘘で頭が悪い小物愛誤を煽動し無知な一般市民から寄付を騙し取ろうとしています。
この団体の主張していることは、お金は必要ありません。
ペットショップの規制や保健所のセンターでの殺処分数を減らして譲渡数を増やせということでしょ。
ハードは必要ありません。
法改正の啓発とか、運動でしょう。
なぜ、「カネカネ」とお金を欲しがるのか理解不能です。
ましてや法人登記前から募金しているでしょう。
メンバーの個人の銀行口座に振り込まなければなりませんが、そうであれば口座名義人に所得税がかかると思います。
なぜ法人登記前から、無節操な金集めに狂奔するのか、疑念が生じます。
> 一般市民は、この大物愛誤の裏の素性を知らずに褒め称え寄付をするのです。
動物愛護(誤)の資金集めの実態を、一般人は知ら無さ過ぎますね。
すごい読みづらいブログですね。
アニマル様、コメントありがとうございます。
> すごい読みづらいブログですね。
あなたは知能が低いかもしれませんね。