殺処分された犬猫はペットフードの原料~アメリカの大量犬猫殺処分を支える日本の動物愛護(誤)家たち



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(Summary)
Dog food recalled after discovery of euthanasia drug.
Evanger's is voluntarily recalling some of its dog food after a drug that is used to anesthetize or put down pets was found in it.


 アメリカCNNニュースでは、アメリカで市販のペット(ドッグ)フードを食べた飼い犬が、ペットフードに含まれていた動物の安楽死に用いる薬物、ペントバルビタールが原因で死にました。アメリカ(他先進国でも広く行われています)では、安楽死させた犬猫の死体を加工して、ペットフードの原料(中間加工品)に用いることが広く行われています。それらの原料(中間加工品)は多くの国に輸出されており、日本のペットフードメーカーも当然用いています。


 まず、CNNニュースの日本語版記事です。高級ドッグフードに安楽死薬混入、米老舗メーカーがリコール CNN.co.jp 2/8(水) 11:53配信、から引用します。


(CNN) 米国で販売された老舗メーカーの高級ドッグフードに、動物の安楽死に使われる薬品が混入していたことが分かり、米国のメーカー「エバンジャーズ」は8日までにリコールを発表した。
4匹のパグ犬を飼っていた女性は昨年の大晦日(おおみそか)の夜、ごちそうとして缶入りのドッグフードを食べさせた。ところが4匹とも急に具合が悪くなり、1匹は未明に死んだ。
4匹が食べたのは、米国のメーカー「エバンジャーズ」のベストセラー商品「Hunk of Beef Au Jus」というドッグフードだった。
エバンジャーズは即座に調査を開始し、1カ月かけて調べた結果、動物を安楽死させる際の麻酔薬として使われるペントバルビタールが混入していたことが判明。
ペントバルビタールは厳格な規制対象の薬品で、動物を安楽死させる場合は獣医師が投与する。
しかしペントバルビタールを使って安楽死させた動物であることを明記する義務はなく、そうした動物が食品供給網に入り込むことを防止できない可能性がある。



 アメリカ合衆国において、安楽死させられた犬猫の死体が広くペットフードの原料に用いられていることを報じる記事から引用します。
 Rendered Products In Pet Food 「レンダリング(死獣、食品廃棄物、安楽死させられた犬猫などの死体を加工した中間原料)製品が含まれたペットフード」。Dogs Naturally Magazineより。


This is old news for many but it bears repeating.
“Would it surprise you to learn that what your beloved pets have been eating is at least partly made of euthanized pets?
It’s true.
The companies are actually packing those cans and bags full of dead animals of every sort.
Diseased cattle, tumor-ridden chickens, road kill, zoo animals, and even, yes, dogs and cats from veterinarians and shelters around the country, not to mention rancid restaurant grease, toxic chemicals and other unsavory additives.
The way these dead animals wind up in your pet’s food is through a process known as rendering.
Once the collection of animal scraps and whole dead animals is collected, the entire mess is heated, has the moisture and fat removed, and what is left is meal.
You may also find sodium pentobarbital, the drug used to euthanize animals in vets’ offices and shelters nationwide.
A class-action lawsuit filed last year in U.S. District Court, Miami, on behalf of pet owners against pet food companies, includes references to euthanized animals, and the pentobarbital that killed them, being in pet food.
Los Angeles city and county shelters send more than 120,000 dead dogs and cats to be rendered in a typical year.
The major pet food producers have partnered with animal shelters all over the country.
The shelters get free food-most often.
Shelters send their euthanized animals to renderers, who turn the animals into “ingredients” which are sold to the pet food companies to become pet food, which is then shipped to the shelters to feed new animals, which will likely be euthanized . . .
They may even contain the actual drug used to euthanize animals.

これは多くの人にとっては目新しいニュースではありませんが、繰り返されています。
「あなたの最愛のペットが食べているフードが、少なくとも一部では安楽死されたペットで作られているということを学ぶのは驚きでしょうか?」。
それは真実です。
ペットフード・メーカーは、実際には、あらゆる種類の死んだ動物がたくさん入った缶詰と袋入フードをパッケージにしているのです。
腐敗した牛、できものが全身に発症した鶏、道路で死んだ動物、動物園の死んだ動物、さらには獣医師やアニマルシェルターから来た犬や猫の死体、腐敗したレストランの廃油、毒性のある化学物質、その他の好ましくない添加物はもちろんです。
これらの死んだ動物(安楽死させられた犬猫など)が、あなたのペットのフードに混入される方法は、レンダリングとして知られているプロセスを通してです。
動物の死体の切れ端と集められた死んだ動物が回収されると、それらが混ざり合ったものは加熱されて水分と脂肪を取り除き、後に残ったものが「ミール」です。
(ペットフードに混入するものは)また、全国の獣医の診療所やアニマルシェルターで動物を安楽死させるために使用される、ペントバルビタールナトリウムがあります。
昨年マイアミ地方裁判所において、ペットフード会社に対してペットの飼い主を代理として提起された集団訴訟は、ペントバルビタールにより安楽死させられた動物がペットフードに入れられていたことに対してです。
ロサンゼルス市と郡のアニマル・シェルターは、普通、年に120,000頭以上もの死んだ犬や猫をレンダリングしています。
主要なペットフード生産者は、アメリカ全土のアニマル・シェルターと提携しています。
ほとんどの場合アニマル・シェルターは、ペットフード生産者から無料のフードをもらいます。
アニマルシェルターは安楽死させた動物をレンダリング担当者に提供し、レンダリング業者はその動物の死体をペットフード会社に販売してペットフードの原料となる「中間原料」にし、それがペットフードになり、新たにこれから安楽死させられる可能性の高い犬猫に食べさせるためにアニマル・シェルターに提供します。



 日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは、安楽死させられた犬猫の死体が加工されて、ペットフード(ドッグフード、キャットフード)の原料になっていることは周知の事実です。この犬猫の安楽死死体を加工して生産されたレンダリング原料(中間原料)は、日本のペットフードメーカーはアメリカをはじめ、多くの国から輸入してペットフードの原料に用いています。ただし、ペットフードの原材料名は、例えば「動物性油脂」、「動物性タンパク質」、「ボーンミール」などの「○○ミール」などの記述となります。このような原料の記述があれば、間違いなくレンダリング原料を用いてます。
 さらに言えば、原産国の表示は、最終加工地のみを記載すればたり、原料の生産国まで記載する必要はありません。なおペットフードは家畜の資料に用いることは、日本では刑事罰で厳しく禁止されています。それだけペットフードの安全性は保障できないということでしょう。

 大変皮肉な話ですが、日本では、アメリカ産のレンダリング原料をたっぷり用いた安価なキャットフード、ドッグフードの大量購入者の筆頭は、いわゆる犬猫保護団体や地域猫活動家でしょう。犬猫保護団体や地域猫活動家らは、ペットフードを購入することによって、アメリカの大量殺処分を支援しているのと同じことしているのです。
 大量に犬猫を安楽死するために、その死体処理費用の負担がアメリカのアニマル・シェルターの財政を圧迫しています。レンダリング業者は安楽死させた犬猫の死体を安価で引き取ってくれます。アメリカのアニマルシェルターにとっては、運営上なくてはならない存在と言えるでしょう。さらには、それらの死体を原料にしたペットフードをアニマルシェルターは購入しています。犬猫の安楽死死体を原料にしなければ、ペットフードは極めて高価になります。安価なペットフードは、アニマルシェルターの経営を支援します。つまり、ペットの大量安楽死~ペットフードへの加工というシステムは、レンダリング業者とペットフード業者、アニマルシェルターにとっては、切っても切れない利害関係があります。その一端も、日本の犬猫保護団体や地域猫活動家らが担っているのです。

 Shelters send their euthanized animals to renderers, who turn the animals into “ingredients” which are sold to the pet food companies to become pet food, which is then shipped to the shelters to feed new animals, which will likely be euthanized . . .
They may even contain the actual drug used to euthanize animals. 「アニマルシェルターは安楽死させた動物をレンダリング担当者に提供し、レンダリング業者はその動物の死体をペットフード会社に販売してペットフードの原料となる『中間原料』にし、それがペットフードになって、新しい、これから安楽死させられる可能性の高い動物を食べさせるためにシェルターに提供します」

 これを読んだ時は、不謹慎ながら笑ってしまいました。ちり紙交換のシステムに似ているかもしれませんね。資源のリサイクルとしては、良く出来たシステムの一つでしょう。それにしても、日本の犬猫保護団体や地域猫活動家らは、この事実をご存知なのでしょうか。彼らが「殺処分をゼロにしろ」、「ノーキル」などを声高に叫ぶさまは、ブラックジョークそのもの、あまりにも出来すぎたブラックジョークです。「ノーキル」を主張されている動物愛護団体の方々は、ペットフードをボイコットすべきだと思います。よく彼らが言っていますね、「パピー・ミルを廃止するためにペットショップで子犬を買わないでください」と。それと同じです。


(動画)

 Dead Pets Don't Lie: What the FDA and Greedy Corporations Are Hiding about Popular Pet Foods! 「死んだペットは嘘をつかない。FDA(アメリカ連邦食品局)と貪欲な企業は、人気ペットフードについて何を隠しているのでしょうか!」。2016年5月19日。
 安楽死させられた犬猫などのペットの死体が、ペットフードの原料として含まれていることが述べられています。機会があれば内容を翻訳します。私はかつて、多くの証拠をもとに、このブログサイトでアメリカにおける「安楽死させられた犬猫の死体がペットフードの原料になっており、麻酔薬のペントバルビタールが犬猫の健康被害を及ぼしている」ことを書きました。すると、多くの動物愛護(誤)家の攻撃に会いました。いわく「かなり前からアメリカはレンダリングを廃止している」です。しかしこの動画は2016年、今回取り上げたCNNの記事は2017年です。




(動画)

 Pet Food Horror - What's in the food? - Ingredients are dead pets 「ペットフードホラー ペットフードには何が入っているのですか? - 原料は死んだペットです」。2009/08/20公開。こちらの動画は古いですが、「600万の犬猫の死体がレンダリングされている」とあります。




高級ドッグフードに安楽死薬混入、米老舗メーカーがリコール CNN.co.jp 2/8(水) 11:53配信

(CNN) 米国で販売された老舗メーカーの高級ドッグフードに、動物の安楽死に使われる薬品が混入していたことが分かり、米国のメーカー「エバンジャーズ」は8日までにリコールを発表した。
4匹のパグ犬を飼っていた女性は昨年の大晦日(おおみそか)の夜、ごちそうとして缶入りのドッグフードを食べさせた。ところが4匹とも急に具合が悪くなり、1匹は未明に死んだ。
4匹が食べたのは、米国のメーカー「エバンジャーズ」のベストセラー商品「Hunk of Beef Au Jus」というドッグフードだった。
エバンジャーズは即座に調査を開始し、1カ月かけて調べた結果、動物を安楽死させる際の麻酔薬として使われるペントバルビタールが混入していたことが判明。その週に製造されたHunk of Beefシリーズ製品すべてを対象に、ワシントン、カリフォルニア、ニューヨークなど米15州でリコールを発表した。
82年にわたってペットフードを製造してきた同社にとって、リコールは今回が初めてだった。
ペントバルビタールは厳格な規制対象の薬品で、動物を安楽死させる場合は獣医師が投与する。
しかしペントバルビタールを使って安楽死させた動物であることを明記する義務はなく、そうした動物が食品供給網に入り込むことを防止できない可能性がある。
エバンジャーズは「同物質が原料に混入した経緯については調査を続ける」と述べ、問題の牛肉の供給業者とは、40年来の契約を打ち切ったと説明した。この業者が供給した牛肉は、米農務省の施設で処理されたものだったという。



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No title

2017-2-11 まつだコメント
さんかくたまご様 いつも詳しい情報のご提供を頂きありがとうございます
  
動物あいごも再三を度外視て行うことは個人レベルでは可能ですが シェルターとう団体運営となれば 運営にあたり 採算は大切な要素です
自分たちで ペットフードを作るまでには至らないのが普通ですから 既製品を使うことになります
悪徳繁殖業者の使っていた ペットフードは 最低価格のものばかりでした
   
そこから生まれた子犬子猫を「買う」個人がまた 「ローン」で購入となれば 出費は抑えられる傾向となるでしょう
   
何処までも 「動物あいご」は 飼主のレベルに左右されます
買えないものを無理をして手に入れないことが 貧困の予防にも役立ちますが 命のある動物であればなおさら お考えいただきたいですね
   
それにしても 人間の「良心」とは何だろうと 考えさせられます

Re: No title

S,Ma 様、コメントありがとうございます。

> シェルターとう団体運営となれば 運営にあたり 採算は大切な要素です
> 自分たちで ペットフードを作るまでには至らないのが普通ですから 既製品を使うことになります
> 悪徳繁殖業者の使っていた ペットフードは 最低価格のものばかりでした

残念ながら、高級フードであれば、「犬猫の安楽死死体を原料としたレンダリング中間原料を用いていない」保証はないのです。
犬猫の死体をレンダリング(再利用といったニュアンスですかね)した中間原料は、大概のペットフードメーカーが用いています。
レンダリング原料はいろいろなものがまぜこぜですので、ペットフードメーカーも、大元の原料は何なのかは把握していないと思います。


> そこから生まれた子犬子猫を「買う」個人がまた 「ローン」で購入となれば 出費は抑えられる傾向となるでしょう

出費もそうですが、愛犬猫のフードを手作りするのは大変な手間です。


> 買えないものを無理をして手に入れないことが 貧困の予防にも役立ちますが 命のある動物であればなおさら お考えいただきたいですね

私は、犬猫の安楽死や、その死体を再利用してペットフードを作るビジネスモデルは、犬猫というペットが多いこと、そして安楽死が多いこと、飼い主がフードなどのコストを抑えたいことが支えていると思います。
犬猫の飼育数は、もっと少なくて良いと思います。

なるほど

愛誤団体は、支援物資の寄付として高級ペットフードを指定してますね。
その材料は怖い物だったのですね。

Re: なるほど

フェイル 様、コメントありがとうございます。

> 愛誤団体は、支援物資の寄付として高級ペットフードを指定してますね。
> その材料は怖い物だったのですね。

レンダリング原料は、高級安物問わず使われています。
家畜に犬猫のペットフードを与えれば、罰金30万円の刑事罰になります。
家畜が食肉や卵、牛乳になって、ペットフードの有害物質が人の口に入るのを防ぐためです。
それほど危ないものなのです。

ところで数年前にも犬猫の安楽死死体がペットフードの原料になってることを取り上げましたが、必死のパッチになって否定してコメントを連投している人がいます。
なんとも痛くてお気の毒です。
それとか知恵袋で、私の回答を必死になって口汚く罵って否定する人とか。
明らかな事実だけれど否定したいのでしょう。
ノーキル運動の根幹を揺るがしかねない事実ですから。

化製場法

>なおレンダリング原料は家畜の資料に用いることは、日本では刑事罰で
厳しく禁止されています。

 家畜飼料の規制は、TSEなどを懸念してのものです。
「飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令」によれば、
例えば牛であれば
飼料に入れるたんぱく質に関してはゼラチンやコラーゲンであって
「ほ乳動物(反すう動物にあつては、牛、めん羊及び山羊に限る。)の皮
に由来するもの」であれば使用できますし、ほ乳動物の骨由来でも熱や
産アルカリなどで化製処理されていれば使用できます。
 飼料に入れる動物性油脂に関しては、牛の脊柱等が混在していないことが
確認されていれば使用できます。(ただし反すう動物由来を牛には使用できない)

>日本は化製場法により、犬猫の死体は工業原料などに加工して用いることは
できません。

化製場法で、化製製品の製造場所の許可が必要なのは
「牛、馬、豚、めん羊及び山羊」(1条1項)の「肉、皮、骨、臓器等を
原料として皮革、油脂、にかわ、肥料、飼料その他の物を製造」(1条2項)
する場合です。また、準用規定により「魚介類又は鳥類の肉、皮、骨、
臓器等を原料とする油脂、にかわ、肥料、飼料その他の物の製造」(第8条)
も対象となっています。犬猫は対象ではありません。
 犬(条例で追加すればその他のペット種も)に関しては、条例で
定める頭数以上飼養する場合には化製場法に基づき畜舎の許可が必要に
なりますが、これらは工業原料への加工の制限ではありません。

Re: 化製場法

サーバント 様、コメントありがとうございました。

ご指摘内容を確認の上、記事を訂正いたします。

サーバント様 追記

かなり前の話ですが、四国の県だったと記憶していますが、殺処分した犬猫の死体を化製場に払い下げていた事に対して愛誤が猛攻撃した事件があったと記憶しています。
「犬猫の死体を工業原料に用いるのは化製場法違反だ」ということで。
いまネットで調べても、その事件は見つかりませんでした。
その記憶が私にあったのです。

化製場法

動物愛護管理法に基づく環境省告示
「犬及び猫の引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について」
 では、第5死体の処理 において
「~廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第
137号)の定めるところにより、処理すること。ただし、
化製その他の経済的利用に供しようとする者へ払い下げる場合は、
この限りでない」

として化製処理にわざわざ言及してまで認めています。

 ちなみに、化製場法は公衆衛生上の観点で設けられているため、
通常公衆衛生部局が所管しており、また、多くの自治体では
動愛管理法を公衆衛生部局が所管しています。
 そのため、一般的には愛護団体から化製場法の嘘解釈を
申し立てられたとしても、むしろ釈迦に説法で、担当部署は動じる
ことは無いとは思うのですが。

Re: 化製場法

サーバント様

> として化製処理にわざわざ言及してまで認めています。
>  ちなみに、化製場法は公衆衛生上の観点で設けられているため、
> 通常公衆衛生部局が所管しており、また、多くの自治体では
> 動愛管理法を公衆衛生部局が所管しています。
>  そのため、一般的には愛護団体から化製場法の嘘解釈を
> 申し立てられたとしても、むしろ釈迦に説法で、担当部署は動じる
> ことは無いとは思うのですが。

徳島市など3市が、殺処分された犬猫の死体を化製業者に払い下げていたのは違法だとし、愛護団体が騒ぎ立てたことがあります。
そのために現在では、徳島市は殺処分された犬猫の死体を化製場に引き取らせていないのでは?
その活動の先鋒になっていた団体が、「日本にアニマルポリスを誕生させよう」ですが、サイトは現在アクセスできません。
http://www.animalpolice.net/
地方議員に愛誤が騒ぎ立てて、議会でも、議案になっています。
http://voices.city.tokushima.tokushima.jp/voices/CGI/voiweb.exe?ACT=203&KENSAKU=0&SORT=0&KTYP=2,3,0&KGTP=1,2&TITL_SUBT=%95%BD%90%AC%82P%82R%94N%91%E6%81@%82S%89%F1%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C12%8C%8E12%93%FA-19%8D%86&HUID=11895&KGNO=&FINO=272&HATSUGENMODE=0&HYOUJIMODE=0&STYLE=0

議案

>議会でも、議案になっています。

会議録を見る限り議案にはなっておらず、一般質問ですね。

採決を行って予算を承認したり制度を実行したり変更したりする議案
と違い、一般質問は議案とは無関係のことを聞いて答えて終わりです。
請願のように、議会として採択不採択の意思表示をするものでも
ありません。

 少なくとも質問の内容を見る限り、質問者は愛護的観点は全く持ち込んで
おらずいわゆる同和利権と称されるものに対する批判的立場から主張している
ように思えます。 歴史的な経緯があって、家畜の解体の仕事には
被差別・人権問題が関わることが多々あります。その対策としての
支援施策が、逆に過度に優遇しているのではないかという意見です。
 質問者の発言を意訳すると、「化製処理目的の犬猫路上死体の払い下げは、
業者の原料を供給してやっているのだから、本来、市が金をもらうべき
なのに、逆に金を払っている。業者にしてみれば、ただで原料が手に入る
どころか金までもらえるのだから大儲けである。ごみ処理の委託なら
処理費を払うこともあるだろうが、この業者はごみ処理の許可を持って
いないだろう。優遇しすぎである。」
 というものです。
市の答弁としては、
・犬猫の路上死体処理は、動愛管理法に基づく自治体の責務である。
・動愛管理法上は県の事務だが、県から市に委託され、その分の費用を県から
市に交付されている。
・環境省告示に基づく払い下げは、有償・無償含め金銭の授受の状況とは
無関係であることを国に確認済みである。

となっています。結局のところ、本件における犬猫死体の化製処理は、
法律上の問題は無く、その処理費用の負担の妥当性の問題でしか無い
ように思われます。

 なお、愛護的観点から、犬猫死体リサイクルを批判しているのは、
横浜市の愛護議員です。同議員は地域猫条例の請願にも加担しています。
「犬、猫の愛玩動物の火葬後の骨が建築用建材にリサイクルされている
ということでございますが、非常に望ましくないと思っております。
埋葬場所をつくって慰霊すべきではないかと思いますが、
市長の見解を伺いたいと思います。」
http://giji.city.yokohama.lg.jp/kensaku/cgi-bin/WWWdocHatugen.exe?A=docHatugen&RA=frameNittei&USR=kanyoks&PWD=&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac24%94%4e&B=-1&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=437&N=3655&H=2126422&W1=%93%ae%95%a8&W2=%8e%80%91%cc&W3=&W4=&EDIT_MODE=0#2126422_1

「先ほどみんなの党からも話が出ましたけれども、市長公舎は、
皆さん行かれてわかると思うけれども何となくすごく寂しいです。
市長がお一人でお住まいになっているそうだけれども、あの市長公舎にも犬、
猫の亡くなった骨が建材に使われていると聞いております。(笑声)だから、
市長が夜中に目を覚ましたときにニャーオンなどと猫の声が聞こえるのでは
ないかと僕は心配しているのです。(笑声)ですから、やめたほうがよろしい。」
http://giji.city.yokohama.lg.jp/kensaku/cgi-bin/WWWdocHatugen.exe?A=docHatugen&RA=frameNittei&USR=kanyoks&PWD=&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac24%94%4e&B=-1&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=437&N=3655&H=2126426&W1=%93%ae%95%a8&W2=%8e%80%91%cc&W3=&W4=&EDIT_MODE=0#2126426_1

この種の発言が、化製産業に対する偏見と差別を助長するものだと思います。

Re: 議案

サーバント様

> >議会でも、議案になっています。
>
> 会議録を見る限り議案にはなっておらず、一般質問ですね。

失礼しました。
一般質問です。


>  少なくとも質問の内容を見る限り、質問者は愛護的観点は全く持ち込んで
> おらずいわゆる同和利権と称されるものに対する批判的立場から主張している
> ように思えます。 

議事録ではそうです。
しかし当時、愛誤団体が3自治体の(本徳島市を含む)犬猫の殺処分死体の化製処理を「化製場法違反だ」と騒ぎ立てていたことは事実のようです。
そして犬猫の死体をやめさせるよう、地方議員に働きかけたことが背景にある可能性はあります。
当時の愛誤団体のその活動の記録(愛誤団体のHP)が既に閉鎖されているので証明できませんが。
議員は、犬猫の死体の化製処理を合法であることを認識していたので、ほかの切り口から化製場の批判をしたのかもしれません。
例えば、沖縄でかつて猫肉を業として数十年販売していた老婆がいました。
これに対して、愛誤団体の沖縄の「ケルビムの会」とaliveは「動物愛護管理法違反だ」と騒ぎ立て、地方議員や沖縄の警察、検察庁に申し入れました。
しかし猫を屠殺して食べることは動物愛護管理法違反には抵触せずに、食品衛生法違反で、行政処分として猫肉の販売の停止を命じられました。
動物愛護団体の、猫肉屋に対する「動物愛護管理法違反だ」と騒ぎ立てた記録は間接的にしか残っていません。
マスメディアの報道として、猫肉屋が食品衛生法違反で営業停止の行政処分を受け他との情報はネット上に残っています。


>  なお、愛護的観点から、犬猫死体リサイクルを批判しているのは、
> 横浜市の愛護議員です。同議員は地域猫条例の請願にも加担しています。

その議員は存じております。
情報提供ありがとうございます。
化製場法においても殺処分された犬猫の死体の再利用は合法です。
また、殺処分された犬猫の死体を、三味線皮革の原料として払い下げるのも全く法律上問題はありません。
しかし愛誤団体の圧力により、殺処分された犬猫の死体の三味線用払い下げはストップしています。
彼らは、アメリカなどで殺処分された犬猫を原料とした中間原料が含まれたペットフードの大量購入者です。
まさにご都合主義で矛盾しています。
この点も含めて、頂いた資料を記事で取り上げたいと思います。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7267ブログ中15位
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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