奄美群島は野生生物保護のために猫のTNRを廃止し、早急に捕獲排除へ方針転換せよ~TNRが殺処分より猫の減少効果があるとは妄言。毒餌などによる駆除(殺処分)の方がはるかに効果があります






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(Summary)
This means that the Australian Federal Government's policy is "feral cats should be eradicated."
In addition, the United States federal government ,U.S. Fish and Wildlife Service says as follows.
"TNR was no" success "story. Neutering cats does not take away their instinct to kill. Therefore, even if TNR were to have success by controlling feral cat populations, it would have no immediate effect on the problem of our nation's wildlife being killed. "
On the other hand, feral cats measures in Japan is negligent.
In Japan, feral cats measures to adopt TNR, In the remote island where rare species inhabit.
The effect of TNR is completely negative.
Rare species protection measures in Japan, should follow the international standard.


 記事、
奄美群島は野生生物保護のために猫のTNRを廃止し、早急に捕獲排除へ方針転換せよ
奄美群島は野生生物保護のために猫のTNRを廃止し、早急に捕獲排除へ方針転換せよ~緊急性を要する野生生物保護のために、効果が完全に否定された手法を採用するという狂気
奄美群島は野生生物保護のために猫のTNRを廃止し、早急に捕獲排除へ方針転換せよ~希少生物保護を目的とした猫TNRは、1990年代に既に大失敗していた

の続きです。前回記事では、オーストラリア政府が国の事業として、ノネコ・野良猫の殺害駆除を目的とした新しい毒餌の開発に10年の歳月と莫大な予算を費やして実用化にこぎ着けたことを書きました。イギリスの大手メディア、ガーディアンも、オーストラリアのノネコ・野良猫対策(毒餌による根絶方針)を好意的に報じています。



 イギリスの大手マスメディア、ガーディアンのインターネット版記事より引用します。Threatened species given lifeline by new bait developed to kill feral cats「オーストラリアでの、指定絶滅危惧種の命綱である、ノネコ・野良猫を殺すための新しい毒餌が開発されました」。2015年1月30日。


West Australian researchers spent 10 years developing bait of poison .
The new bait kills about 70-80% of feral cats in trials and will be used to protect species .
New baits targeting feral cats could aid the recovery of 53 threatened species covered under Western Australia’s largest conservation project, according to the state’s environment minister, Albert Jacob.

西オーストラリアの研究者は、(ノネコ・野良猫のみ有効な)毒の餌を開発するために10年を費やしました。
新しい餌は、実験ではノネコ・野良猫の約70〜80%を殺すことができるとされ、在来野生生物種を保護するために使用されます。
ノネコ・野良猫をターゲットにした新しい餌は、州の環境大臣、アルバート·ヤコブ氏によれば、西オーストラリア州最大の自然保護プロジェクトの対象の、53種の絶滅危惧種の回復を助けることが可能です。



 前回記事では、ノネコ・野良猫からの在来希少生物の保護対策を、オーストラリアを例に挙げました。オーストラリアでは、ノネコ・野良猫対策は、毒餌などによる殺害駆除~根絶が方針で、いくつかの離島などでは、殺害駆除により根絶に成功しています。 
 しかしオーストラリアの、ノネコ・野良猫の殺害駆除~根絶は例外ではありません。猫に限らず、悪性の外来生物による希少な在来生物の保護対策は、殺害駆除~根絶が国際標準です。日本のように、奄美群島や石垣島などでノネコ・野良猫対策をTNR一択で採用しているところは、おそらく日本のみではないかと思います。

 オーストラリア以外でも、ニュージーランドやミクロネシアなどの島嶼国家、アメリカハワイ州の一部でも、ノネコ・野良猫は殺害駆除~根絶が方針です。また、TNRの発祥の地とも言えるアメリカでも、希少種の生息地でのTNRは想定していません。TNRが仮に猫の数の抑制効果があったとしても、猫の捕食対象の希少生物の被害を防止する効果はないとされています。
 以下に、アメリカ連邦政府、魚類野生動物サービス庁( U.S. Fish and Wildlife Service )のHPから引用します。Cats Gone Wild!「猫は野生に戻ります!」から。2009年(最終更新2011年)。


Domestic cats have the ability to live in almost any environment and are prevalent around the world.
Cats prey upon small animals.
Some of the small animals that cats prey upon are rare and in danger of extinction.
After many years of these programs , most cat populations stayed the same, increased or decreased only slightly.
There was no “success” story.
Neutering cats does not take away their instinct to kill. Therefore, even if TNR were to have success by controlling feral cat populations, it would have no immediate effect on the problem of our nation’s wildlife being killed.

イエネコ種はほとんどすべての環境で生活する能力を持っており、世界中で生息域を拡大しています。
猫は小動物捕食します。
猫の捕食小動物のいくつかは希少で、絶滅の危機に瀕しています。
これらのプログラム(TNR)は、長い年月の後には、ほとんどの猫集団の猫の数は、同じかわずかに増加、またはわずかしか減少しませんでした。
TNRは、何一つとして「成功例」はなかったのです。
猫を去勢したとしても、猫が小動物を殺す本能を奪うことはありません。
したがって仮にTNRが、ノネコ・野良猫の数を制御することで成功したとしても、そのことは、私たちの国の野生生物が猫に殺されるという問題解決には即効性がないとされなければなりません。



 結論を述べれば、現在行われている、奄美群島の徳之島のアマミノクロウサギなどをノネコ・野良猫の捕食から守るためにTNRを行っても全く無意味なのです。希少生物をノネコ・野良猫の被害から守るためには、猫そのものを希少生物の生息地から排除する以外にないのです。
 例えば、ノネコ・野良猫対策では先進国であるオーストラリアに、ノネコ・野良猫のみに有効な、毒餌の技術の提供を受け、それにより駆除するのは有効な方法です。単に、ノネコ・野良猫を駆除するために毒餌をおいたとしても、ノネコ・野良猫以外の野生動物を殺傷する危険性があるからです。その点では、オーストラリアは、大変な期間と予算をつぎ込んで「ノネコ・野良猫のみを殺傷駆除することが出来る毒餌」を先行して開発しているのです。せめて捕獲した猫は、再リリースせずに本土に移送して島外排除するのが正しいでしょう。しかし捕獲~島外排除でも、ノネコ・野良猫の減少効果はあまり期待できないでしょう。なぜならば徳之島はかなりの免責とノネコ・野良猫の生息数が多く、それらを捕獲する為に必要な人員を確保が難しいからです。

 奄美群島の徳之島で、「アマミノクロウサギをノネコ・野良猫の食害から守るためにTNR」を行い、それを「ボランティア」と自称する団体、その団体を受け入れて、希少生物の保護対策が後手後手になっている自治体、その団体を賛美するメディアは、まさに次のような批判を受け入れなければなりません。
 SPCA’s cruelty to cats and other animals – Are they mad? - Wayne Linklater Jan 30「「TNR、それとも罠で捕らえて5ドルを得ますか?科学に基づく証拠による政策は良い政府です。動物愛誤団体は、猫のみならず他の動物も虐待しています – 彼らは狂っているでしょう?-」2013年1月30日。このでの、学術誌への寄稿は、ノネコ・野良猫の駆除根絶を方針としているニュージーランドのTNR支持者に対する批判です。ニュージーランドは全土でのノネコ・野良猫の根絶が国の方針であり、猫の殺処分一匹につき5ドルを提供するボランティア活動家もいます。


Yes – they are mad
A recent socio-psychological survey of people involved in the care of feral cat colonies and TNR programs found their attitudes and motivations to be “rooted in lack of knowledge and mistrust”.
I doubt the ‘sanity’ of TNR programs and it seems we should also question whether those that conduct them are rational and reasonable people.
They are mad, quite mad.

はい、TNR支持者たちは狂っています。
TNRプログラムで野良猫の群れを世話することに関わる人々の最近の社会心理学的調査では、彼らの姿勢や動機は「無知と人間不信に根ざしている」ことが判明しました。
私は、TNRプログラムの「正気」を疑いますし、そしてそれは、TNRを行っている彼らの行為が合理的なのか、かつ彼らが合理的な人たちであるかどうかを疑問視すべきだと思います。
TNR活動家、支持者らは狂っています、完全な狂人です。
(注)原意に忠実に訳しています。


(動画)

 オーストラリアではノネコ・野良猫は根絶方針であり、通年民間人ハンターにも狩猟駆除が推奨されています。フリーローミング状態であれば、飼い猫でも常に毒餌やわな、射殺による駆除の危険性があります。2012年。

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応援御礼

FC2ブログランキングで、「ペット その他ペット」カテゴリーで早速一位を獲得しました。
応援クリックありがとうございます。
HTMLバナーを、最新のページしか貼っていないので、過去記事のページにも全て貼れば、もっとポイントが稼げたと思います。
http://blogranking.fc2.com/rank/210800_1.html

でも、案外、「ブログランキング」サイトからのアクセスは少ないです。
最初の2、3日で、一日辺り十数アクセスです。
あまりアクセス数の増加には、結びついていませんね。

私が最も重要に思っているのは、一般の検索エンジン(ヤフーやグーグル)で上位で表示されることです。
今後とも、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。


(本日午前8時半現在のアクセス 解析できたものみ)

1 jp 日本 669 84.0%
2 de ドイツ 59 7.4%
3 com 不明 (米国営利組織) 50 6.3%
4 net 不明 (ネットワーク組織) 17 2.1%
5 ca カナダ 1 0.1%

日本時間の午前3時頃に、アクセスの小ピークがあり、大概ヨーロッパからです。
ドイツのネトモさん関係のアクセスが多いので、どうしてもドイツの犬ネタで記事が多くなるのです、ご勘弁ください。
日本の猫問題ももちろん取り上げていきます。

イルカはダメだけど

さんかくたまご様

オーストラリアといえば

コアラ、再び「間引き」か=保護団体「残酷」と反発―豪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150526-00000095-jij-int

(´・ω・`)グダグダですね。

Re: イルカはダメだけど

ajna 様、コメントありがとうございます。

> オーストラリアといえば
> コアラ、再び「間引き」か=保護団体「残酷」と反発―豪

動物の愛護と管理は表裏一体だということです。
適切に個体数管理をしなければ、総体として種の保護(愛護)にはならないということです。
日本のノーキル派は、この事実を噛みしめていただきたいです。

あと、「オーストラリアは動物愛護先進国だ。ペットの殺害は重罪で、アニマルシェルターの譲渡率も高い」と書いているブログもあります。
しかしオーストラリア以外でも、人が飼育しているペットと、人の管理を離れた野良や野生化したものは厳格に区別しています。
厚く保護しているのは、飼い主がいたペットだけです。
法律でも区別しています。
混同している日本は例外です。

既出かもしれませんが

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150528-00010000-doshin-soci

つい先日の猫を公園に捨てようとして逮捕された老夫婦の件と言い続きますね。
生まれた猫を捨てたり自分で殺したりってのは今時はそれほど多くはない事なのかもしれませんが放し飼い(恒常的な野良への餌やりも同義)によって猫が大量に繁殖してるケース自体は日本のどこでも起きていることだしそれらを甘やかしてきたのは他ならぬ猫好きなんですけどね。
今回の件も前回の件同様猫好きの反応は猫を殺したこと(捨てたこと)に対する批判ばかりで根本原因である不適正飼育を責める声は少数です。こういった極端な展開にならなければ不適正飼育者が責められないことが野良猫が減らない原因なんでしょう、最終的に捨てたり殺したりせずとも不適正飼育をしているだけで不幸な猫は増えているしその時点でほとんど手遅れなんですがね。
本人が捨てたり殺したりした場合にだけ不適正飼育者が叩かれるが第三者が尻拭い(保健所に持ち込んだりよそに移したり)した場合は不適正飼育者ではなく尻拭いさせられた方が叩かれるという、全く理不尽な話です。
この手の事件が起これば猫好きからは「ペットを飼う事を免許制に!」と言う意見が出るのですがこういった事件をおこすような連中はそもそも飼っている自覚が希薄な場合が多く本人は「可哀想な野良猫に餌をあげているだけ」と言う認識の場合が多いのではと思います、報道では便宜上と言うか状況から見て「飼い猫」とされているだけで。
「ペット飼育を免許制に」と言う意見自体は特に反対しませんがそれより先に「野良猫に餌をやればそれは飼育行為である」と言う認識の浸透と法整備をやらなければ全く意味を持たない事を彼らは理解しているのでしょうか?ペット飼育が免許制になったとしても「野良猫に餌をあげているだけで飼っている訳じゃない」と言う言い訳が通用してしまっては何の意味もないのですからね。
関連して以前もご紹介したと思うのですがもう一度、以前ヤフー知恵袋で採集したバカなダブスタコメントを。


(野良猫に餌を与える人についてどう思いますかと言う質問に対して)
○○さん

野良猫に餌をあげる事は自分は悪い事ではないと思うので普通にいい人だと思います。
禁止されてるから餌をやらなければ逆にゴミをあさったり餌の奪い合いで喧嘩する猫が増えたりでいいことないと思いますし。ただ過剰な餌やりは猫を集めるので公園が野良猫だらけになり、糞などの被害が出て迷惑になりますがそれ程でもない餌やりなら問題ないと思います。
公園にいる猫はペット好きな人や家で猫を飼えない人には猫と遊んで癒しの場にもなるので猫に餌をあげてもいいと思います。


(不幸なペットを減らすために安易な飼育をさせないようペットの飼育に資格が必要にした方が良いのではないかと言う質問に対して)
○○さん(上と同一人物)

同感です。
ただ飼う資格を取得とゆう条件だけでは甘い気がします。
できたとしてもすごい甘い条件の資格になると思うので資格だけでなくちゃんと世話してると分かる資格更新も必要かと思います。
またペットショップはお金払えば誰でもペットが買える環境はやめるべき。
ペットを購入して飼う場合には飼育環境、ペットにかけれる金銭面、誰が主に世話するのかなどを調査して大丈夫ならペットを飼えるようにすべきと思います。



ついでに
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150528-00000044-jnn-soci

まあいつものやつですね・・・・

Re: 既出かもしれませんが

サンジュ様、コメントありがとうございます。

> つい先日の猫を公園に捨てようとして逮捕された老夫婦の件と言い続きますね。

いただいたリンクの記事は、どこかにコメメントでメモッた記憶があります。
あとでそれを元に記事にしようとして見つけるのに苦労したりしますがw

昨年の動物愛護管理法の改正が影響しているかもしれません。
保健所の引き取りの例外規定を設けた条項です。


> 生まれた猫を捨てたり自分で殺したりってのは今時はそれほど多くはない事なのかもしれませんが放し飼い(恒常的な野良への餌やりも同義)によって猫が大量に繁殖してるケース自体は日本のどこでも起きていること。

昔はそのまま川に流したり埋めたりしました。
また栄養状態も悪いから、野良猫は被害が深刻化するほど増えませんでした。
今は安価な市販のフードがありますし、動物愛護管理法の強化により、子猫をそのように処分すれば処罰される可能性が高くなりました。
ですから、青空飼育外飼いが異常に増えるのです。
地域猫という、青空飼育推進策までありますし。


> 根本原因である不適正飼育を責める声は少数です。

それが日本の動物愛護が進展しない大きな原因です。
攻める(責める)ところを間違っています。


> 本人が捨てたり殺したりした場合にだけ不適正飼育者が叩かれるが第三者が尻拭い(保健所に持ち込んだりよそに移したり)した場合は不適正飼育者ではなく尻拭いさせられた方が叩かれるという、全く理不尽な話です。

同感です。
捨てる、殺す猫(不要な猫)があるということは、不適正飼育があるということです。
川上の不適正飼育を絶たなければ、捨てる、殺すはやむなく発生するでしょうし、保健所の引取りを拒否すればなおさらその傾向に拍車をかけます。


> この手の事件が起これば猫好きからは「ペットを飼う事を免許制に!」と言う意見が出るのですがこういった事件をおこすような連中はそもそも飼っている自覚が希薄な場合が多く本人は「可哀想な野良猫に餌をあげているだけ」と言う認識の場合が多いのではと思います。
> 「ペット飼育を免許制に」と言う意見自体は特に反対しませんがそれより先に「野良猫に餌をやればそれは飼育行為である」と言う認識の浸透と法整備をやらなければ全く意味を持たない事を彼らは理解しているのでしょうか?ペット飼育が免許制になったとしても「野良猫に餌をあげているだけで飼っている訳じゃない」と言う言い訳が通用してしまっては何の意味もないのですからね。
> 関連して以前もご紹介したと思うのですがもう一度、以前ヤフー知恵袋で採集したバカなダブスタコメントを。

> 野良猫に餌をあげる事は自分は悪い事ではないと思うので普通にいい人だと思います。
> 禁止されてるから餌をやらなければ逆にゴミをあさったり餌の奪い合いで喧嘩する猫が増えたりでいいことないと思いますし。ただ過剰な餌やりは猫を集めるので公園が野良猫だらけになり、糞などの被害が出て迷惑になりますがそれ程でもない餌やりなら問題ないと思います。
> 公園にいる猫はペット好きな人や家で猫を飼えない人には猫と遊んで癒しの場にもなるので猫に餌をあげてもいいと思います。
> (不幸なペットを減らすために安易な飼育をさせないようペットの飼育に資格が必要にした方が良いのではないかと言う質問に対して)
> ただ飼う資格を取得とゆう条件だけでは甘い気がします。
> できたとしてもすごい甘い条件の資格になると思うので資格だけでなくちゃんと世話してると分かる資格更新も必要かと思います。
> またペットショップはお金払えば誰でもペットが買える環境はやめるべき。
> ペットを購入して飼う場合には飼育環境、ペットにかけれる金銭面、誰が主に世話するのかなどを調査して大丈夫ならペットを飼えるようにすべきと思います。

海外の猫飼育の免許制のことを全くご存知ないようですね。
このような無知な方が、動物愛護にかんして公の場で意見をいうのは害悪です。
私は、何度もアメリカとドイツの自治体で導入された、猫の飼育免許制について記事にしています。
アメリカもドイツも、考え方は共通しています。

①猫飼育ライセンス
②飼い猫の登録
③個体識別(マイクロチップなどで)
④不妊去勢義務
⑤場合によっては飼育数の上限を儲ける

その上で、給餌という行為があれば、対象となる猫は給餌者の「飼い猫」とみなし、①②③④⑤に違反したとして処罰します。
アメリカで事実上の野良猫の餌やりで逮捕実名報道されて、刑事罰を受けた人は、処罰の根拠が「野良猫への餌やり」ではありません。
「飼い猫の①無免許飼育、②無登録、③個体識別義務違反、④不妊去勢義務違反、⑤飼育上限を超える違反のいずれか」での処罰です。
条文では、「野良猫に餌を与えてはいけない」とは一言も書いていません。

日本で野良猫への給餌を禁じる条例が施行されましたが、私は以前からその実効性を疑うと主張してました。
「あなたの野良猫への給餌は不適切です」と立件しようにも、被疑者が「私は自分の飼い猫に餌をやっているだけだ」と抗弁されれば罰することはできません。
京都市の野良猫えさやり禁止条例は、「迷惑な野良猫への餌やりを禁じる」です。
正直言って、実効性はありません。
これほど海外の条例(2013年には、ドイツでは連邦法でその趣旨が定められました)の実例を挙げて、「野良猫への餌やりを禁じると言う条文は実効性がない」と警告してきたのに。
京都市議団は、かの自称ドイツ連邦獣医学博士サマのウソガイドで舞い上がっているような能天気な人たちですから。

アメリカやドイツの猫の飼育免許を定めた条例がある自治体では、上記の○○さんは、間違いなくブタ箱行きです。

根拠が明示された正論というのは読んでいて安心するものですね。
なにやら嬉しいものです。

Re: タイトルなし

ワタリワ様、コメントありがとうございます。

> 根拠が明示された正論というのは読んでいて安心するものですね。

ありがとうございます。
対して、いわゆる愛誤の主張で、ソースを示したものがひとつでもありますか。
オーストラリアのノネコ・野良猫駆除を挙げたところ、「オーストラリアの一例だけで、それがスタンダードという書き方をするな」という趣旨で絡んできた方がいます。
私はその方に「では、日本以外で希少生物生息地でのノネコ・野良猫のコントロールをTNR一択で行っている例を一つでも挙げてください」と返答したところ、ひとつもあげませんでした。
もとより、希少生物生息地でのノネコ・野良猫コントロールでのTNRは、アメリカでは否定されています。
連邦政府の見解もそうです。
愛誤が言う「海外ではナニガナンデモTNRが一択、もしくはファーストチョイス」は嘘です。

No title

1年近く前の記事へのコメントになってしまいますが、
TNRよりも駆除の方が圧倒的に野良猫を減らす速度が速い事を、
この記事が表しています。

「地域猫」横浜で8匹不審死 住民でどう見守る?
元記事:ttp://www.asahi.com/articles/ASHC75W80HC7ULOB00N.html
Webアーカイブ:ttps://web.archive.org/web/20151121034450/http://www.asahi.com/articles/ASHC75W80HC7ULOB00N.html

> 横浜市で8月から10月にかけて、8匹の猫が相次いで死んだ。
> 以前は約20匹いた地域猫が、今や1匹だけ。
> この地域の住民の一人が約20匹の飼い猫を残して、引っ越したのを機に、有志数人による地域猫の世話が始まったのは、12年ほど前。

最近8匹の野良猫が一斉に毒で死んだという事なので、毒で一斉に死ぬ前は9匹の野良猫がいた事になる。
他の猫が皆老衰で死んだとすると、地域猫活動で12年かけて11匹の猫が減ったわけだ。
つまりここの地域猫で野良猫が減るペースは1匹/年未満。

しかし毒餌の方は、8月から10月の僅か3ヶ月で8匹減ったという事。1年のペースに直すと、32匹/年。
地域猫で12年の歳月をかけてやっと11匹減らしたが、普通に駆除だったら1年もかからずに野良猫はいなくなった計算だ。
つまり地域猫なんかやるよりも、駆除する方が野良猫を減らす速度は遥かに速い。

Re: No title

extvermin 様、コメントありがとうございます。

> TNRよりも駆除の方が圧倒的に野良猫を減らす速度が速い事を、
> この記事が表しています。

理論的にも実証的にも当たり前の話です。


> 「地域猫」横浜で8匹不審死 住民でどう見守る?

「一匹づつ不妊去勢」w
全く意味はないですね。


> 最近8匹の野良猫が一斉に毒で死んだという事なので、毒で一斉に死ぬ前は9匹の野良猫がいた事になる。
> 他の猫が皆老衰で死んだとすると、地域猫活動で12年かけて11匹の猫が減ったわけだ。
> つまりここの地域猫で野良猫が減るペースは1匹/年未満。
>
> しかし毒餌の方は、8月から10月の僅か3ヶ月で8匹減ったという事。1年のペースに直すと、32匹/年。
> 地域猫で12年の歳月をかけてやっと11匹減らしたが、普通に駆除だったら1年もかからずに野良猫はいなくなった計算だ。
> つまり地域猫なんかやるよりも、駆除する方が野良猫を減らす速度は遥かに速い。

おっしゃる通りです。
横浜市磯子区の汐見台地域猫は日本での第一号認可地域猫の成功例として取り上げられます。
しかし認可前から、昭和60年代から餌やりと不妊去勢をしています。
つまり30年ほど活動を続けているわけですが、認可時から10年後には猫の数が1.5倍に増えました。
その間不妊去勢した猫の数は247匹。
全くの無駄です。

犬はかつて日本では年間100万頭も殺処分し、毒餌での駆除も行われてきました。
現在では野犬はほとんどいません。
殺処分数も激減しています。
本当に野良猫の数を減らしたいのならば、野良猫の公的捕獲と殺処分、毒餌削除をすすめるべきです。
そして猫も登録と野良猫給餌の厳罰化、室内飼いと不妊去勢を義務付ければ、犬と同様に殺処分と野良猫は激減します。

なお、嘘つき愛誤は「アメリカでは殺処分を廃止するためにTNRをすすめており、大変普及している」と言っています。
しかしアメリカでの公的TNR制度をもつ自治体は極めて例外で少数で、そのような自治体でも野良猫の捕獲~殺処分をしています。
TNRは先行したアメリカでは例外的補完的な手段であり、実証実験的に例外的に行われていたに過ぎません。
しかも既に効果は否定されています。

No title

>最近8匹の野良猫が一斉に毒で死んだという事なので、毒で一斉に死ぬ前は9匹の野良猫がいた事になる。
他の猫が皆老衰で死んだとすると、地域猫活動で12年かけて11匹の猫が減ったわけだ。

地域猫が人道的な野良猫を減らす方法だと豪語するのであれば大事なのは地域猫の死に方だと思うんですよね、extverminさんは老衰とおっしゃってますが屋外に居る猫が室内飼育猫みたいに眠るように幸せに死ねるとはとても思えません。
その地域猫活動中に死んだ11匹の猫(地域猫活動で減らしたとされる猫)とやらは毒餌で駆除されるのと大して変わらない悲惨な死に方をしているとしか私には思えないんですよね。この前別の記事でもコメントさせていただきましたが地域猫活動家が地域猫の死因の統計を取ってるという話も聞きませんしちょっと不審と思われる死に方意外には全く無頓着ですよね、地域猫の最期について。
はっきり言って野良猫の死に方なんて自然死や毒餌駆除に比べれば保健所での殺処分が一番マシだと思います。何故過酷な施術を強いた猫が野垂れ死にすることを「人道的な方法」であると胸を張れるのか、地域猫活動家の神経は本当に理解できません。
やはり「猫好きが猫の為を思ってやった行為なので結果がどうかは気にしない」んでしょうね、それでいて「不幸な猫を減らすためにやっている慈善活動」なんてよく言えるものです。
自分の道楽に野良猫を利用してるだけなのに・・・。

Re: No title

サンジュ 様、コメントありがとうございます。

> 地域猫が人道的な野良猫を減らす方法だと豪語するのであれば大事なのは地域猫の死に方だと思うんですよね、屋外に居る猫が室内飼育猫みたいに眠るように幸せに死ねるとはとても思えません。

世界最大の動物愛誤団体PETAは、完全にTNRに反対する立場です。
その理由の大きなものは、屋外猫の死に方が悲惨で非人道的だからです。


> 地域猫活動家が地域猫の死因の統計を取ってるという話も聞きませんしちょっと不審と思われる死に方意外には全く無頓着ですよね、地域猫の最期について。

そもそも日本の地域猫活動は、個体管理(のためには個体識別が必要ですが)すら、推奨すらされていません。
気まぐれに無計画に、不妊去勢をするだけです。
一群の猫の総数やそれぞれの個体の常態なども把握していないでしょう。
だから「減ったのか」ということすら分かっていないケースが多いのです。
個体識別個体管理すらしていませんから、「あら、○○ちゃん、最近見ないわね」といったレベル。
個々の死因の把握と統計なんて、彼らにおっては雲の上のレベルです。


> はっきり言って野良猫の死に方なんて自然死や毒餌駆除に比べれば保健所での殺処分が一番マシだと思います。

私もそう思います。
二酸化炭素死による殺処分は、全米獣医師学会や環境省でも安楽死としています。
ロードキルやほかの動物に殺される、捕食される、感染症、農薬中毒、不妊手術の術後管理の悪さに起因する死亡などは安楽死ではありません。


>何故過酷な施術を強いた猫が野垂れ死にすることを「人道的な方法」であると胸を張れるのか、地域猫活動家の神経は本当に理解できません。

その現場を見ないからです。
傷病で苦しんで死ぬときは、人目を避けて物陰に隠れて死ぬでしょう。
だからテトラポットの間から、トラック一杯の猫の死体が出てきたのです。
対して二酸化炭素死の殺処分は、映像が多く出回っています。
だから見ることができるから残酷だと言って反対するのです。
つまり想像力がない、想像力がないと言うのは知能が低いということです。


> やはり「猫好きが猫の為を思ってやった行為なので結果がどうかは気にしない」んでしょうね、それでいて「不幸な猫を減らすためにやっている慈善活動」なんてよく言えるものです。

愛誤さんの主張を聞くと、「結果がどうであれ、善意に基づいてしたことであれば全て良いこと」というパラダイムです。
つまり本当に相手のことを考えられない、想像力の欠如、善意を隠れ蓑にした自己愛(ナルシシズム)です。
要するに「私って、こんなに優しい人、素晴らしい人」という自己賞賛であるとともに他者に対しても賞賛を共用します。
精神未分化で幼稚です。


> 自分の道楽に野良猫を利用してるだけなのに・・・。

本当のところはそうなのですがね。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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