日本も地域猫制度を見直す時期に来ている





 大阪市では「街ねこ制度」が予算の関係から事業凍結されています。これを機に、多くの関係者が地域猫に対して見直しをされることを期待します。米国等では、TNR、地域猫の見直しが進んでおり、限界が言われています。

 大阪市では、平成22年度から実施していた「街ねこ制度(所有者不明ねこの適正管理推進事業。いわゆる規制のゆるい地域猫制度))」を実施していました。しかし市政改革に伴う予算のゼロベース見直しのため24年度の事業については予算がまだ認められていないため、事業のめどが立っていない状態です。「街ねこ制度」に係る、猫の不妊去勢手術の無償業務委託を申し出ている動物愛護団体があります。

橋下大阪市長あてに公開要望書を提出しました

 私は、大阪市の「街ねこ制度」の事業凍結は、大阪市の「街ねこ制度」のみならず、広く地域猫制度を根幹から見直すきっかけになれば良いと思います。
 地域猫を推進している方は、根底に「地域猫は唯一至上で正しい方法」という前提です。ですから資金面だけクリアできれば全てが解決するという考えなのでしょう。地域猫が日本で最初に制度化されてから十数年を経ています。大阪市の「街ねこ制度」の事業凍結は、一義的には市の予算が認められていないことが原因ですが、これをきっかけに今までの地域猫制度の効果を検証し、プラスマイナスを含めて総括する時期に来ていると思います。
 地域猫制度が及ぼすプラス効果とマイナス効果を通算して、マイナス効果の方が高ければ、地域猫制度の廃止も選択されるべきです。

 地域猫を推進している方は「不妊去勢手術により繁殖が抑制されるため、野良猫は自然減する。殺処分によらず野良猫とその害を減らす、もしくはゼロ化するための動物愛護に適った方法」と言われます。でもそれが事実なのでしょうか。
 地域猫のマイナス面も多くあります。米国などでは、TNR、地域猫の限界が近年多く指摘されています。また、TNR、地域猫の廃止を求める請願も、市民団体や野生動物保護団体等から出されています。以下に具体例を挙げましょう。


TNR Reality Check

TNR Reality Check
Petition Opposing TNR

We, the undersigned, are opposed to Ordinances that permit Feral Cat Colony Management, also known as Trap-Neuter-Release or Trap-Neuter-Return or TNR.
We feel that the priority of municipalities is to safeguard our natural resources, including our native wildlife, and to ensure the safety of constituents.
We also recognize that feral cat colonies pose a risk to human and animal health.
Cats carry many types of bacteria and diseases that can be transmitted through bites, scratches and fecal contamination.
We further recognize that re-abandoning cats into the environment is inhumane for domestic, companion animals. Outdoor cats are subject to fatal feline diseases, abuse, vehicles, contaminants, and extreme weather conditions.
Finally, we recognize that efforts to trap, neuter and release feral cats have not resulted in effectively reducing the feral cat population.
Ordinances regarding free-roaming and feral cats should be created that include cat licensure, prohibit cats from running-at-large, and require rabies vaccinations.


TNRリアリティチェック
TNR反対請願書

私たち署名人は、トラップ、不妊去勢手術、リターン(TNRとして知られています)された野良猫の一群を管理する、いわゆる「地域猫」を許可する条例に反対します。
私たちは、自治体においては、在来野生生物の生態系を含めた自然の資源を保護し、有権者の安全を確保することがよりプライオリティが高いと感じます。
また私たちは、野良猫の一群は、人間と動物の健康にとってリスクがあると認識しています。
猫は多くの種類のバクテリアとそれに伴う疾患を、傷口や糞尿汚染を介して広げます。
さらに私たちは、猫を外部環境にリリースすることは、飼い慣らされた愛玩動物に対して非人道的であると認識します。
屋外の猫は致命的な病気、虐待、自動車事故、汚染物質、さらには厳しい気象条件にさらされます。
最後に私たちはTNRの努力が野良猫の個体数を減らす効果がないことを認識しています。
自由に徘徊する猫と野良猫に対する条例は、猫飼育の免許制、猫の放し飼いの禁止、(猫の)狂犬病予防接種の義務化を制定することが必要です(一部引用 拙訳)。



 米国のTNR、地域猫に反対請願運動を行なっている団体の主張も当然です。地域猫のプラス効果とマイナス効果を差し引きして、純マイナスになるとすれば、地域猫は廃止すべき制度です。「TNRの資金を公的セクターが負担できない、だから民間が負担すれば良い」という問題ではないはずです。民間が資金を出すことにより、マイナス効果を生じさせる可能性があるのが地域猫です。

 大阪市議会議員団には、今年、野良猫への給餌を罰則付きで禁じる条例案制定の請願が出されてもいます。日本では、地域猫制度は、私が知る限り全ての自治体で首長の専決事項で決められる要項・要領が根拠になっています。議会の承認が必要な条例を根拠とした地域猫制度を私は知りません。地域猫制度を採用した自治体においては、その成立過程が実に曖昧です。私は、及ぼす影響力が大きい地域猫制度は、議会承認を必要とする条例を根拠とすべきだと思います。本来は、適正飼育化条例と同時制定すべきものだと思います。
 大阪市では、無許可餌やり禁止条例の制定の動きがあります。大阪市に限らず、大阪市「街ねこ制度」の事業凍結を機に、地域猫制度があるもしくは導入を検討している自治体は、野良猫の対策や地域猫のあり方、猫飼育に関して抜本的な見直しをされたほうが良いのではないでしょうか。
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まとめtyaiました【日本も地域猫制度を見直す時期に来ている】

 大阪市では「街ねこ制度」が予算の関係から事業凍結されています。これを機に、多くの関係者が地域猫に対して見直しをされることを期待します。米国等では、TNR、地域猫の見直しが...

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まぁ、この流れが普通じゃないですか?

連日の記事アップご苦労様です。

何が何でもTNRで地域野良猫が全てを解決するという
愛誤の屁理屈を見直す機運になって欲しいですね。

又、最近では上記に加えて、鳥インフル関連で
野良猫と生態系が似ているイタチ科「朝鮮イタチを含む」のフェレットに
感染疑惑の記事が有りました。
「残念ながらソースは失念してます」

これなんかは放置しておくと人類存亡の危機にも
成りかねないことです。
「この手のウィルスに対して人類は免疫が無いし
ウイルスの進化のスピードは一説には
人類より3桁以上早いと言われています」


野良猫みたいにコントロールが効いてない害獣が
跋扈する制度はこれを契機に早急に改める必要を感じます。

只野乙三様

只野乙三様、コメントありがとうございます。

動物愛護先進国欧米は、野良猫でも殺処分しないし愛護意識が強い。
だからTNRでやりたい放題で反対論なんてない、というのが大嘘だということがお分かりいただけると思います。


>鳥インフル関連で野良猫と生態系が似ているイタチ科「朝鮮イタチを含む」のフェレットに感染疑惑の記事が有りました。


私は宮崎の口蹄疫で、猫がウイルスを媒介した可能性があるとの宮崎大学の論文を取り上げました。
鳥インフルエンザでは、和歌山県の養鶏場で猫がウイルスを媒介したとのNHKの報道もあります。
畜産関係に限っても、野良猫外飼い猫による潜在的な被害は計り知れない。


>ウイルスの進化のスピードは一説には人類より3桁以上早いと言われています.

それより早いかもしれないですよ。
数秒後には次世代ができていますから。

被害者無視反対です。

地域猫なんて愛誤の迷惑拡散集金ツールでしかないのでしょう。

今日起きている対立の出発点は、環境問題まで発展した受忍し難い猫被害からのはずです。

その被害者感情無視で地域猫なんて悪夢、戯言でしかありません!!

地域猫反対!
補助金や寄付なんかしてはいけません!

悪用されるだけです!

駆除業者の方が被害者を救います。

NPO法人や社団法人が非営利で正しいことをやっているとは限りません。

基地害でも10人あつまればNPOなんてできますし、社団法人は2人でも作れます。

営利企業のフロントエンド営業をしていたり、補助金や献金たかり目的可能性が大きいです。

私は、某痴遺棄猫団体「野良猫応援団」(仮名)の代表者としばらくメールで意見交換しました。

穏便に自分の猫糞被害がなくなる方策を探るためです。

その結果、代表者は被害をなくすことに目的をおいていないことがわかりました。

彼女の頭の中は猫糞被害者の権利<猫の権利なのです。

根本解決の適正飼育の根源、餌やり、室内飼いや去勢の条例化に反対でした。

猫被害に悩むみなさん、どう思います?

猫糞被害拡散するだけのNPOや社団法人なんてあって良いわけがないと私は思います。

害獣駆除してくれる業者さんのほうがよほど有難いです。

http://mansion-kujyo.com/

名古屋エリアにも業者さんいませんかね?

Re: 被害者無視反対です。

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

お陰様で本サイトは、二日続けて670PVを記録しました。

> 今日起きている対立の出発点は、環境問題まで発展した受忍し難い猫被害からのはずです。
> その被害者感情無視で地域猫なんて悪夢、戯言でしかありません!!

愛誤の言うように「欧米は動物愛護先進国で犬猫の殺処分は行わないか極めてまれ。動物愛護意識が高く猫被害を言う人なんていない」なんて大嘘です。
米国は50も州があり、中にはTNRの補助をし、地域猫制度を条例化している州もあります。
しかし州のHPで猫駆除業者の電話番号を載せて「野良猫被害についてはこちらに連絡してください」としている州も多いですし、行政が直接野良猫を捕獲し、狂犬病ワクチン済でなければ猫を殺処分する州もあります。

日本にも、野良猫駆除業者はあります。
私がかつて記事にした高級ホテルや料亭は、野良猫被害を放置すれば経営の危機に瀕します。
ただ日本では、猫愛護のテロを恐れてか「アライグマ、ハクビシン駆除」と広告しているケースが多いです。
野良猫を目的として捕獲し、それを保健所に届けても全く合法です(愛護管理法違反とわめいている愛誤は大嘘つきです。ホテルが敷地内で野良猫をh捕獲していることに対して「警察に告発する」言っている愛誤は基地害です)。
捕獲器で名目上アライグマを目的として野良猫がかかれば、保健所に届ければいいだけです。


> 地域猫反対!

動物愛護先進国wwwの欧米では、地域猫の批判見直しの動きが大きくなっています。
米国では、反対署名サイトが複数あります。
米国イタリアなどでは、地域猫の効果は無かった、むしろ逆効果という多数の論文もあります。
地域猫で先行した欧米では、理論通りTNRの効果がなく、むしろネコ被害というマイナス面が多く出て見直されているのです。
愛誤のいう、動物愛護先進国欧米を、日本は見習って地域猫を根本的に見直すべきです。

Re: 駆除業者の方が被害者を救います。

コメントありがとうございます。

> NPO法人や社団法人が非営利で正しいことをやっているとは限りません。

今問題になっている貧困ビジネス(生活保護の不正受給など)業者は、大概NPOの法人格を持っています。
宅建業者や区役所は、NPOというだけで警戒します。


> 私は、某痴遺棄猫団体「野良猫応援団」(仮名)の代表者としばらくメールで意見交換しました。
> その結果、代表者は被害をなくすことに目的をおいていないことがわかりました。
> 彼女の頭の中は猫糞被害者の権利<猫の権利なのです。
> 根本解決の適正飼育の根源、餌やり、室内飼いや去勢の条例化に反対でした。

放し飼いが猫の権利(権利?=Right、はそもそも動物にはないでしょうね。まだ幸福=Welfareならわからないえはないけれど)を守るとは私は思いません。
猫にとっては、早期に適正飼育化を実現することが利益になります。
上記の女性は基地害か白痴だから理解できないのです。
だから愛誤なのです。


> 名古屋エリアにも業者さんいませんかね?

例えば兵庫県の某害獣駆除業者は、野良猫捕獲駆除とはっきりHPで謳っています(そのうち愛誤テロ攻撃されるだろう)。
捕獲器に入った野良猫の写真も掲載しています。
捕獲した野良猫を保健所に届けることは全く合法です。
私は県営住宅内での野良猫捕獲現場を目撃したことがあります。
業者名の入った軽トラックに、野良猫が入った捕獲器をそのまま積み上げていきました。
愛知県でも「アライグマ、ハクビシン駆除」を広告している業者に直接問い合わせてみてはいかがでしょうか。
実際は、アライグマ、ハクビシンより野良猫被害の方が深刻で需要は多いはず。
ただ野良猫駆除を全面に出せば、猫基地外から攻撃されます(全く合法なのに)。

愛誤拡散テロ

合法的な企業活動が愛誤拡散テロによって多大な抗議メールや電話をするほうがよほど犯罪行為ですよね。

威力業務妨害以外何者でもありません。

1年前までは、猫被害の解決をグルルと地域猫情報が頭の方に出てきましたが、地域猫の大嘘が知られてきてページランクが下がっている様に思います。

代わって駆除業者が上位表示されるようになるのではないでしょうか。

動物愛護管理法の重要な要素である動物管理が抜け落ちていては多くの一般市民の反感を買うばかりだと思います。

本当は多くの人は動物のことをカワイイと思う気持ちがありますが、毎日糞尿をばらまかれて悪さをされるといい加減うんざりします。

Re: 愛誤拡散テロ

コメントありがとうございます。

> 合法的な企業活動が愛誤拡散テロによって多大な抗議メールや電話をするほうがよほど犯罪行為です。
> 威力業務妨害以外何者でもありません。

おっしゃるとおりです。
地方公共団体においてもです。
自治体は、あまりにもひどいスパムメール攻撃や、大阪府などのように野良猫の保健所受理を行なった保健所職員を執拗に刑事告発するなどの愛誤テロに対して、毅然とした対処をするべきだと思います。
具体的には業務妨害での告訴や虚偽告発等です。


>猫被害の解決をグルルと地域猫情報が頭の方に出てきましたが、地域猫の大嘘が知られてきてページランクが下がっている様に思います。

猫被害者が深刻になってきているということでしょう。
私のサイトが、検索上位にヒットするように応援をお願いしますw


> 動物愛護管理法の重要な要素である動物管理が抜け落ちていては多くの一般市民の反感を買う。

動物愛護管理法の二本柱は、愛護と管理です。
私は事実上の無管理飼育である地域猫は、動物愛護管理法7条に違反すると思います。


> 毎日糞尿をばらまかれて悪さをされるといい加減うんざりします。

糞尿被害は、例えば診療所や幼稚園保育園(トキソプラズマ感染リスク)、飲食業や食品販売業者にとって致命的です。
うんざりどころではありません。
人の生存権に関わります。
私は神戸市垂水区での診療所ビルエントランスでの餌やりや保育所敷地内での餌やりを取り上げました。
大阪市西区商店街の、餌やり禁止条例制定陳情は当然と思います。

R

はじめまして。日ごろから興味深く記事を拝見させてもらってます。

個人的に、TNRのTとNは理解できなくもないのですが、Rはいらないんじゃないかなぁと思ってます。
元の場所に戻すって、結局は外じゃないですか。
危険が多い屋外で生活する猫の寿命は屋内のみで生活する猫より短いと言われているのに、戻す必要はあるのかと。
屋内で面倒見るにはキャパオーバーって言い訳されたら何も言えませんが、目標としてせめて、ただ戻すんじゃなくて飼い主探してくれよと思います。

Re: R

R様、 はじめまして。
コメントありがとうございます。

> Rはいらないんじゃないかなぁと思ってます。

私も何度か同じことを主張しています。
私が住む兵庫県の地域猫制度がある自治体は、不妊去勢手術は外にリリースすること、つまり屋外に止めることが条件です。
環境省のガイドラインでも「飼い猫化を進める」としているのにおかしいです。
むしろ特定の飼い主が適正飼育することを条件にして不妊去勢手術を助成したほうが、地域にとっても猫にとってもずっといいです。


>ただ戻すんじゃなくて飼い主探してくれよと思います。

個人飼い主に譲渡する前提であれば、補助金は降りないんですよ。
飼い猫は私有財産なので、私有財産の形成のために補助はしてはならないということでしょう。
それと餌やり基地害が、TNした猫が飼い猫になれば、餌やりの口実がなくなって困るという面もあるでしょう。
・特定の個人ではなくグループで。
・特定の飼い主がいない(特定の飼い主に占有されていない=野良状態)。
・元の場所にリリースしてえさやり等のせわを継続すること。
が不妊去勢手術助成の条件です。
これでは、餌やり野良猫被害の拡大を行政が後押しするのと同じです。


要するに、猫とかが、嫌いなんだ

ということなら
もっと単純に書けばいいのに
それを隠して
さも正しい民意のように
ぐだぐだ書き連ねることないと思う

素直じゃない文章は
理解しにくいよ

Re: 要するに、猫とかが、嫌いなんだ

夢猫様、コメントありがとうございます。

では単純に書きますね。
野良猫、不適正飼育、不適正飼育の勝手地域猫や地域猫は大嫌いです。
衛生被害をもたらす、ネズミ、ゴキブリと同様に大嫌いです。
あなたも、家の天井裏にネズミが入って糞尿したり、家の部材や家具をかじられたり、食品に生じれば、ネズミが大嫌いになり、駆除したいと思うでしょう。
それと同じです。
野良猫とかネズミなどの害獣は大嫌いです。

人にきちんと飼育され、性格の良い飼い猫は私は大好きです。
同じ猫という種でありながら、別の生き物と考えています。
実際、猫を終生飼育したこともあります。


> さも正しい民意のように

私は「猫とが嫌い」が正しい民意なんて記述しましたか。
勝手に脳内妄想変換しないでください。
文章を素直に理解できないんですね。
精神科に診てもらったほうが良いのでは。

私の事を申せば猫に限らず動物全般は好きですよ。普通好きじゃなかったら問題の有る無しを考えないでしょう。
それよりもあなたは善悪を問うのに好き嫌いで判断するのですか?そうであればお話にならない類の人種なんですね。命に関わる問題を好き嫌いなどの個人的感情で物事を考えるのは危険ですよ。
好きだから助けろというのは嫌いなら殺せと同じレベルです。

Re: きつね様

きつね様、コメントありがとうございます。

> 私の事を申せば猫に限らず動物全般は好きですよ。

私の父は無類の犬好きで、犬に関する本も多数出版されています。
乗馬もしますし。
ハンティングもしていましたけれど。
私もその影響か動物好きで、小学生の頃にはシートン動物記は、日本語訳されたものは全て読んでいました。


> 命に関わる問題を好き嫌いなどの個人的感情で物事を考えるのは危険ですよ。
> 好きだから助けろというのは嫌いなら殺せと同じレベルです。

おっしゃるとおりです。
どうも日本の動物愛護(誤?)家を自称される方は、生態系全体を俯瞰する理性がかけていると思います。
たまたま個人的に好きな動物が目に付けばキーキー「かわいそう」と喚くだけです。
他にも「動物愛護は、好きな人が関わる必要はない」とまで言っている方もいます。
それも同感です。
「好き嫌い」が判断基準であれば、客観的な動物の保護の優先順位だとか冷静に判断できないからです。

ごめんね

そんなにムキになっておこらないで。うちが悪かったからさ。

ただ、猫が嫌いなんだなと思っただけ。ねこ、被害、退治しようって、たくさん書いてるから。
捨てた人の責任とかのことも書いてればあんなふうにコメントしなかった。
あ、どこかに書いてあるのかもしれないけど。探すのしんどかった。
それもごめん。

主さん、捨てた人のことはどう思っていらっしゃるの? 教えて。
そうです。うちは猫、大好きです。ねこになんにも罪ないのに。
捨てる人がいちばん大嫌い!

Re: ごめんね

夢猫様、コメントありがとうございます。

> ただ、猫が嫌いなんだなと思っただけ。

いずれにしても動物愛護は、その動物が好き嫌いという価値観で怒合うべきものではないと思います。


> 捨てた人の責任とかのことも書いてればあんなふうにコメントしなかった。

野良猫のほとんどの原因は、野良猫の餌やりによる自然繁殖と不適正飼育(不妊去勢なしの放し飼い)です。
捨てた人の責任云々をいうのだれば、江戸時代五代将軍綱吉の時代にまでさかのぼります。
それまでは、猫は繋ぎ飼いが常識でした。
生類憐れみの例により、猫を繋ぐことを禁止してから、爆発的に増えたと言われます。
野良猫は、その頃から代々野良、半野良で繁殖し続けたものも多いと思われます。
つまり捨てた人の責任を追求するのは不可能。
また愛誤が主張する「ペットショップで衝動的に買った人が捨てることが野良猫の原因」というのも大嘘です。
今年8月から神戸市では収容猫の一般譲渡をはj目ましたが、100%雑種です。
また収容猫の9割以上が雑種の生後間もない(離乳前)仔猫です。
ペットショップで離乳前の雑種の子猫を売りますか。
野良猫を増やしている犯人は、上記の餌やり、不適正飼育者、地域猫(勝手、認可とも)活動家です。

横ですが

私は野良猫嫌いですが、きちんとしつけされた飼い猫は好きです。
いろいろと悪さをする野良猫が、「猫」という動物そのものに対するイメージを悪くしていることに、愛誤は気づかないのでしょうか?

餌やりをやってる人は、二言目には「捨てたヤツが悪い」と言います。
自分の犯罪的行為を正当化するための逃げ口上です。
餌やりJJIに注意すると、すぐに「捨てた奴責任論」に逃げ込むので、話になりません。

捨てた人も悪いが、それに餌をやって繁殖させ、不幸な野良猫を増やし、猫ぎらいの人を増やす人間はもっと悪い。

それはほんとうの意味で猫を愛護していることにはならない。だから愛「誤」と言われるのです。

捨て猫についてはすでに罰則がありますよね。捨て猫をこれ以上どうこうするなら監視カメラの増設やパトロールの強化、マイクロチップの義務化などをする必要がありますね。どんどんやればいいと思いますよ。
しかし捨て猫は野良猫問題の主因では無いです。フィールドにある餌の量以上に増える事はありえなく、人為的に餌を供給しないかぎり増えません。
猫の原種の縄張りの範囲は半径500メートル程だそうです。縄張りが重複していてもこれの数十倍以上に増えるのは有り得ない。
また自然豊かな田舎よりも都会の方が桁違いに野良猫が多いことを考えても、人為的な給餌で野良猫が増えているのは明らかです。
野良猫が増える主因は餌を与えるから。これに罰則が無い事が問題で、捨て猫や放し飼いがそれに輪をかける。餌を与えて増えた後でも罰則が無いのを理由に改善もしない。
以上を考えて優先的にやるべきことは明らかです。
逆に避妊してからの捨て猫をOKとしても、野良猫は殆ど減らないでしょう。
餌やりを改善しないかぎり、他をいくらいじっても解決しません。

追加ですが

ちなみに、野良猫は適正飼育者からも嫌われています。

理由は、野良猫はさまざまな病気を持っていて、その唾液や糞尿にウイルスがあり、たとえば飼い主がそれを踏んだりすると靴にウイルスが付着し、家にウイルスを持ち帰ることになるからです。

野良猫の駆除を主張しているから猫全般が嫌いだと断ずるのは、あまりに短絡的です。

訂正→逆に避妊してからの捨て猫をOKとしても野良猫は増えないでしょう

餌が確保出来なければ生き延びる事は出来ないこと。野良猫の中で捨て猫はそれ程割合は多くは無いからです。
現状の野良猫の数を維持できるのは餌やりがいるからです。

Re: 横ですが

野良猫嫌い様、コメントありがとうございます。

> 私は野良猫嫌いですが、きちんとしつけされた飼い猫は好きです。

そのような書き込みが掲示板「生き物苦手板」のスレッドでも目立つようになりました。
純血種飼いを愛誤が攻撃するようになってからですかね。
訂正飼育が多い純血種の飼い主を攻撃しても、猫のプラスにはなりません。
適正飼育をすすめるしか、野良猫問題の解決方法はないのに。


> 餌やりをやってる人は、二言目には「捨てたヤツが悪い」と言います。

今の野良猫のルーツは、もしかしたら綱吉の頃にまで遡るかもしれません。
とっくに時効でしょ。

Re: タイトルなし

きつね様、コメントありがとうございます。

> 捨て猫についてはすでに罰則がありますよね。捨て猫をこれ以上どうこうするなら監視カメラの増設やパトロールの強化、マイクロチップの義務化などをする必要がありますね。

マイクロチップは捨て猫の防止に効果があります。
しかしマイクロチップに強硬に反対しているのが愛誤です。
またいわゆる猫ボラwも動物取扱業とすることにより、保護猫もマイクロチップの装着が可能となりますが、猫ボラwの規制に反対しているのが猫ボラw、愛誤です。


>捨て猫は野良猫問題の主因では無いです。フィールドにある餌の量以上に増える事はありえなく、人為的に餌を供給しないかぎり増えません。

自然の状態では生物の数は、餌の量に収斂します。


> 猫の原種の縄張りの範囲は半径500メートル程だそうです。縄張りが重複していてもこれの数十倍以上に増えるのは有り得ない。
> また自然豊かな田舎よりも都会の方が桁違いに野良猫が多いことを考えても、人為的な給餌で野良猫が増えているのは明らかです。

同感です。
餌やりが生息密度の過密を招き、個体数増加にもつながるのです。
猫は本来の整体は単独行動であり、また餌やりしなければ小動物を捕食しなければならず、一匹の猫を養えるだけの小動物が生息するには、かなり広い縄張りが必要です。


> 餌やりを改善しないかぎり、他をいくらいじっても解決しません。

不妊去勢手術よりまず、餌やり禁止です。
社会学的実験をすれば明らかです。
野良猫の数が多いエリアで、一方を厳しい罰則付き餌やり禁止にし、一方を地域猫活動をして、無認可餌やりも禁止しない。
まあ、やるまえから結果はわかっていますが。

Re: 追加ですが

野良猫嫌い様

>野良猫は適正飼育者からも嫌われています。
> 理由は、野良猫はさまざまな病気を持っていて、その唾液や糞尿にウイルスがあり、

おっしゃる通りですね。
パルボウイルスなどは、かなり感染力が強いのでは。
獣医でも、野良猫の診療を断っていることろがあります。
ほかの患者(畜)さんに感染症がうつるのを防止するためです。


> 野良猫の駆除を主張しているから猫全般が嫌いだと断ずるのは、あまりに短絡的です。

野良猫偏執者は、純血種とその飼い主を嫌って攻撃していますからねw
彼らは自分たちの矛盾に気がつかないみたいです。

Re: タイトルなし

きつね様

> 現状の野良猫の数を維持できるのは餌やりがいるからです。

はい。
給餌することにより野良猫が生き延び、繁殖するのです。
野良猫が存在するのは、捨て猫が原因ではなく、野良猫が自然繁殖して仔が生まれるからです。

好き嫌いって、、、(笑)

野良猫問題で猫が好き嫌いかが、一番重要な要素である訳無いでしょう。

水族館のイルカの世話するのならば、好きってだけでやれる方も居るでしょう。それにイルカに興味無い人は水族館に来なければそれでいい。

野良猫の場合は、「猫なんかには関わって生活なんてしたくは無い」人まで巻き込んでいるんだから、好き嫌いが一番重要なファクターでは無い。野良猫とイルカは違う。飼育されている猫とも違う。それを生き物というだけで同一線上で考えているから感情の話が多くなるんですね。

「好き嫌い」は、猫カフェ行ったり、いつも猫動画見るのが愉しみだったり、野良猫の写真でも撮ってるのが趣味な様な人間が使えば良い言葉。

それに一匹野良猫保護して里親見つければ、同時にセンターのが一匹死にますよ。

飼い主候補は無限にいる訳では無い。マトモな人間でホーダーで無い候補は。保護された野良猫は本来ならば安全飼育下ですから、本当に死にそうな猫助けたければ、そういうのは後回しでいい。それ専門でやってる猫ボラだとしても、そこにお金落とす必要は無い。仮に保護主が大量に病死させても殺処分数にはカウントされないんだから、捨てるか、センターに持ち込まなければいい。

寄付も逆と違います? 猫ボラに寄付するんでは無くて、猫ボラがセンターから譲り受ける飼い主さんへ医療補助金としてや初期費用援助金として、お金や物資だけ出せば良い。

道で野良猫追っかけ回す猫ボラばかり居ても、殺処分など減ら無いんですから。

Re: 好き嫌いって、、、(笑)

taka様、コメントありがとうございます。

> 野良猫問題で猫が好き嫌いかが、一番重要な要素である訳無いでしょう。

科学的知見とか客観性の方が重要でしょう。


> 水族館のイルカの世話するのならば、好きってだけでやれる方も居るでしょう。それにイルカに興味無い人は水族館に来なければそれでいい。

イルカは、身近でふれれば賢い動物で可愛いらしいです。
でもたまに休日で水族館に来てイルカに触れ「こんな感情豊かな動物を殺して食べるなんて、ムキーッ」とイルカ漁に反対されたら、それで生計立てている人はたまらないです。
また漁網に穴を開けられたり、定置網にかかった魚を食い荒らされたりしている漁業者も。
「イルカがかわいそう。殺すな」と言うのは簡単ですが、その言葉に責任は持てないでしょう。


> 「好き嫌い」は、猫カフェ行ったり、いつも猫動画見るのが愉しみだったり、野良猫の写真でも撮ってるのが趣味な様な人間が使えば良い言葉。

イルカが好き、可愛いというだけならば、たまに水族館に行って見ていればいいのです。
それを直接かかわっている人たちにまで口出しするのは越権行為。


> それに一匹野良猫保護して里親見つければ、同時にセンターのが一匹死にますよ。
> 飼い主候補は無限にいる訳では無い。マトモな人間でホーダーで無い候補は。

猫ボラwさんのしていることはわかりませんね。
すくうべきプライオリティが逆だし、野良猫の需給関係も理解していない。
譲渡先<<<<<野良猫で、社会が不必要としているから野良猫になったのに、再び不必要としている社会に還元しようとするのは困難です。
私は野良猫ビジネスが成り立つことが不思議なのですけど。


> 寄付も逆と違います? 猫ボラに寄付するんでは無くて、猫ボラがセンターから譲り受ける飼い主さんへ医療補助金としてや初期費用援助金として、お金や物資だけ出せば良い。

本当に野良猫を救いたいボランティアならば、保健所から引き取る個人に対して、マイクロチップや医療費の援助を考えるはず。
猫ボラwが寄付金を集めて野良猫を保護して、さらに一般譲渡するより、金銭の流れが明朗で無駄な手間も省けるはず。
それをしないのは、何か金銭的なメリットが猫ボラwにあるからではないかと勘ぐってしまいます。

私も野良猫のTNR補助はかねてから疑問に思っています。
地域猫でリリースすることが条件で補助する自治体が多いのです。
それより、保健所収容猫を飼い猫として引き取る場合に不妊去勢費用を補助する方が理にかなっています。
個人財産への補助はしないという方針らしいですが。


> 道で野良猫追っかけ回す猫ボラばかり居ても、殺処分など減ら無いんですから。

保健所に収容された猫を引き取れば、少しは殺処分数は減りますね。

さんかくさん。

>すくうべきプライオリティが逆だし、野良猫の需給関係も理解していない。

>本当に野良猫を救いたいボランティアならば、保健所から引き取る個人に対して、マイクロチップや医療費の援助を考えるはず。

私はそう思いますけれどね。殺処分減少だの、まして血統種購入反対したいならば、普通はそっちから手を付けるんじゃ無いですかね? センターの動物に付加価値付けた方が早いでしょ? それが新しい飼い主さんの「救ってあげれた」という満足感であっても良いし、金額的な損特であっても良いでしょう。そこまでやって初めて、ペット産業云々言えばいい。

多くの猫ボラがやってるのは、自分が可哀想、不幸と感じた猫を拾い、他人に渡す。これのどこが殺処分減少と大きく関係あるのか? 本当に無駄が多い。猫ボラがお気に入りの野良猫が飢えて死のうが、病気で死のうが、それは殺処分問題とは殆ど関係無い。

野良猫全てを不幸な存在と見て、それ全てに餌与えて里親さがせば満足なのか?

それとも人間の手によって処分される動物をまずは減らしたいのか?

やりたい事はどっちなのか? それぞれ全然違う問題だと思いますけね。

Re: さんかくさん。

taka様

> 殺処分減少だの、まして血統種購入反対したいならば、普通はそっちから手を付けるんじゃ無いですかね? センターの動物に付加価値付けた方が早いでしょ?

神戸動物管理センターの方式をいずれご紹介したいと思っています。
こちらは官民協同で収容された犬猫の一般譲渡を行なっています。
殺処分施設の敷地内に、民間ボランティアが犬舎などの保護シェルターを建設し、ボランティアがここに通って犬猫の社会化訓練や譲渡業務を行なっています。
民間人の猫ボラwは、動物愛護管理法に違反しているおそれが大ですし、飼育環境が劣悪であっても(今のところ)公の改善指導は及びません。
何よりも金銭の授受が不透明すぎます。


> 多くの猫ボラがやってるのは、自分が可哀想、不幸と感じた猫を拾い、他人に渡す。これのどこが殺処分減少と大きく関係あるのか? 本当に無駄が多い。猫ボラがお気に入りの野良猫が飢えて死のうが、病気で死のうが、それは殺処分問題とは殆ど関係無い。

そうです。
保健所に収容された猫は9割前後が殺処分されるのです。
殺処分を減らしたいのならば、プライオリティとしてそこから手をつけるべき。
保健所収容猫がほぼ100%譲渡されてやっと、それ以外の民間猫ボラwの存在意義があるのです。


> 野良猫全てを不幸な存在と見て、それ全てに餌与えて里親さがせば満足なのか?
> それとも人間の手によって処分される動物をまずは減らしたいのか?

全く彼らの軸足というか、理解不能です。
公的殺処分を攻撃しますが、それだけが天命をまっとうできない原因だと思っているのでしょうか。
公的殺処分をなくせば、市中で野良猫は幸福に天命をまっとうできるとでも?
それであればおめでたい脳ですね。
野良猫の推計値が300万匹近くと猫の繁殖力ということを考えれば、市中で千万単位の猫が死んでいる可能性があります。

ドイツが殺処分ゼロがどうのこうの。
しかしドイツでは、人口比で日本の3倍以上の猫を人の手で殺しています。

餌やり至上主義、ノーキルを標榜している愛誤は例外なく基地害です。

No title

さんかくさん。
>殺処分施設の敷地内に、民間ボランティアが犬舎などの保護シェルターを建設し、ボランティアがここに通って犬猫の社会化訓練や譲渡業務を行なっています。

もっとそういう施設が紹記事にされるべきなんです。話はちょっと違いますけれど、震災の時に警戒区域内での野良猫への給餌を認めろと言っていた猫ボラグループの内の一つで、「私はどうなってもいい。それでも餌を与えたい」と書いてた大バカが居ましたね? こういうのが死のうがどうでも良いんですけれど、こういう人間でも「助けてもらえる権利」があって、そうなった時にダメージ負うのはレスキュー犬な訳ですよ。では、この犬のケアは誰がするのか?

この下らないアピールした人間からは、もっと前に別の件で人を介してメール頂いた事があります。「動物の命を大切に考えてくれてありがとうございます」的な事でした。そんな事はどうでも良いから、「お前が可哀想と感じた対象以外の物まで気を配ってくれ」と思いましたね。さんかくさんが書いてらっしゃる、「ボランティアがここに通って犬猫の社会化訓練や譲渡業務を行なっています。 」…こういう人達や動物対しての配慮も、野良猫目の前にしたら出来無い? それのどこが動物愛護なんだかと(笑)

>保健所収容猫がほぼ100%譲渡されてやっと、それ以外の民間猫ボラwの存在意義があるのです。

100%とは言わなくてもね。処分される犬猫引き取る事が社会貢献であると感じれば、それを選択する方々も居るんです。それは海外でも実績があり信用に値する所ではとっくに実証されてるんですから。結局イメージであり付加価値なんです。イギリスでは老舗の団体は普通にテレビCMだって流れてましたね。多少お金に余裕があればそっちを選択するんです。得体の知れない個人ボラじゃなくて。

去年所用でハワイに行った時に、ヒューマンソサエティを訪れる機会がありました。日本で言う、シェルターですね。そこは登録ボランティアの数が何百人と居ます。その全てが外で野良猫追っかけてる人間じゃ無いんです(笑) そして譲渡の際には全ての犬猫いチップを装着します。

野良猫保護活動の何が問題か?というと、「可哀想な猫一匹保護した」を通り越して、個人事業主になろうとする人間が多過ぎる事でしょう。

回転率上げる為には、野良猫好き嫌いとか、猫ボラの満足感などどうでもいいんですよ。


Re: taka様

taka様

> もっとそういう施設が紹記事にされるべきなんです。

書きたいテーマがほかにたくさんあり、神戸方式の収容犬猫の犬猫一般譲についてなかなかg紹介できません。
この神戸方式について「譲渡数が数ない」ことを批判し「殺処分数減少効果はない」とした愛誤がいあすが、このこうえ方式の理念を分かっていません。
犬の譲渡であれば、予め犬の社会化訓練をして、譲渡k某社には「犬の正しい飼いかた教室」への参加を促します。
譲渡数は一世帯一頭だけです。
神戸方式は、殺処分数を減らすのが主目的ではなく、お手本となる適正飼育飼い主を増やすことが主眼です。
つまり川下戦略(できてしまった余剰ペットの後始末)ではなくて川上戦略~適正飼育化を一般に広めて余剰ペットの発生を減らすことが主目的です。


>「お前が可哀想と感じた対象以外の物まで気を配ってくれ」と思いましたね。さんかくさんが書いてらっしゃる、「ボランティアがここに通って犬猫の社会化訓練や譲渡業務を行なっています。 」…こういう人達や動物対しての配慮も、野良猫目の前にしたら出来無い?

視野狭窄的な愛誤が多いですね。
目の前にある犬猫しか見えていない人って。
神戸方式のボランティアさんはモラルが高いですよ。
ボランティアで動物に関わりたかったら、このようなところで無償ボランティアをすればいいのです。
多くの犬猫を抱えて破綻すれば動物愛護にも反しますし、社会にも迷惑です。
そのようなリスクを負わないのだから。


> 100%とは言わなくてもね。

100%と言わなくても、殺される緊急性が高く、殺処を減らそうとすれば保健所からの譲渡が優先度が普通に考えれば高いです。


>処分される犬猫引き取る事が社会貢献であると感じれば、それを選択する方々も居るんです。
イギリスでは老舗の団体は普通にテレビCMだって流れてましたね。
多少お金に余裕があればそっちを選択するんです。
得体の知れない個人ボラじゃなくて。

イギリスのバタシーですか。
社会貢献の一環として、保護犬猫を富裕層でもあえて選ぶのは理解できます。
しかしそうしてもらうには、譲渡元の信用力も必要でしょうね。
日本の猫ボラwに最も欠けているのは、それだと思います。
猫ボラwのやり方もまずいですけれど、むしろ積極的に動物取扱業としての規制を受け入れるなどの努力をしません。
一朝一夕に歴史や信用を得ることができなのだから、犬猫ボランティアをしたいのであれば行政との協同も一法です。


>「可哀想な猫一匹保護した」を通り越して、個人事業主になろうとする人間が多過ぎる事でしょう。

なぜ猫ボラwさんが、個人事業主になりたがるのは理解できないですね。
犬猫愛護ボランティアならば、他にもやり方がたくさんあるはずなのに。
やはり営利を疑わざるを得ません。

No title

さんかくさん。
>さんかくさん。
>神戸方式は、殺処分数を減らすのが主目的ではなく、お手本となる適正飼育飼い主を増やすことが主眼です。

これのどこが非難されなければならないんでしょう? 寧ろこのよう取り組み方する施設が少ない方が問題な訳で。

>イギリスのバタシーですか。 社会貢献の一環として、保護犬猫を富裕層でもあえて選ぶのは理解できます。

有名どころだとそうですね。,他にはBluecrossとか。いずれにしても、そうそう簡単には里親にはなれないでしょう。

>しかしそうしてもらうには、譲渡元の信用力も必要でしょうね。 日本の猫ボラwに最も欠けているのは、それだと思います。

はい、わかります。私が個人の猫ボラやグループに対して最初に持った印象がそれです。信用って部分。多くがそれを得る為とは真逆の事をしている様に思えますし、それを無くす事がどういう結果に繋がるかを深く考え無い傾向にある様に見えてしまいますよね。 そういう事まで考えるのが苦手ならそれこそ、その神戸のパターンみたいな場所で、極一般的なボランティアとして関わり、与えられた事やれば良いですし、それも無理なら寄付でもすればいいし。おっしゃる通り、やり方、関わり方の選択は一つでは無いですよね。ボランティア活動したいのか、権利主張活動したいのかはっきりした方が良いですね。

>やはり営利を疑わざるを得ません。

私は営利目的以外にも細分化する理由があると思います。必然的にそうなってしまうと言いますか…。元々愛護団体や保護グループに参加していて、方向性に疑問感じて自分でやり始める人等も居ると思いますが、私は単純にホーダー(金銭目的では全く無い)が原因になっている人間も相当多いと思います。

Re: taka様

taka様、コメントありがとうございます。

> >殺処分数を減らすのが主目的ではなく、お手本となる適正飼育飼い主を増やすことが主眼です。
> これのどこが非難されなければならないんでしょう? 寧ろこのよう取り組み方する施設が少ない方が問題な訳で。

批判している方は、譲渡候補の犬猫を選別し、一世帯一頭の譲渡しか行わないことなどを上げています。
しかし無理やり需要がないところに犬猫を押し込んでもホーダーを助長させることになりかねませんし、そこで不適正飼育がされれば、市中でなおさら不要犬猫が増える可能性もあるのです。
殺処分減らす=不要ペットの発生を抑えるためには、根本的には適正飼育化しかありません。
神戸の動物管理センターから譲渡を受けた飼い主がきちんと適正飼育して、市中で飼い主のお手本となる。
そしてそれを見た人達に、適正飼育が浸透していく。
気が長い話ですが、それは正しいのではないでしょうか。


> 有名どころだとそうですね。,他にはBluecrossとか。いずれにしても、そうそう簡単には里親にはなれないでしょう。

ベルリンのティアハイムとかもですね。
大変歴史がありますし、運営でもしっかりしています。
社会的地位の高い方が支援もしています。
それらのシェルターを部分的に真似て、譲渡先の条件などをつけているのが日本のバカ猫ボラwだと思います。
猫ボラwの中には、eメールと携帯しか連絡方法がなくて、主催者の本名住所もわからないというところさえあると聞きました(そんなところは、法改正で全て排除すべし)。
それで譲渡条件をバタシーなどを真似しちゃ、白痴です。
振興のハウスクレジットカードで、入会条件をダイナースのプラチナ並みにすれば白痴です。


>私が個人の猫ボラやグループに対して最初に持った印象がそれです。信用って部分。多くがそれを得る為とは真逆の事をしている様に思えますし、

彼らは市場原理というものを全く理解していません。


>神戸のパターンみたいな場所で、極一般的なボランティアとして関わり、与えられた事やれば良いですし、それも無理なら寄付でもすればいいし。

ボランティアを声高に叫ぶのであれば、それが最も適っています。
猫ボラwが怪しげなことをしたり、ホーダーになって破綻すれば、社会の迷惑でボランティアと真逆になりまうからね。


> 私は営利目的以外にも細分化する理由があると思います。

その細分化に最も抵抗しているのが猫ボラwですよ。
色々理由はありますが、一人で抱え込もうとします。
まあ、病的ホーダーが疑われる人が猫ボラwには多いですが。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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