猫が好きで好きでたまらない。だからこそ私は猫を虐殺しました






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 記事、告白「私はかつて猫を高所から落として殺しました。そしてガソリンをかけて火をつけたこともあります」、では、私は高名な作家、井上ひさし氏の猫虐殺体験を取り上げました。この記事では、いくつかの大変興味深いコメントをいただきました。要旨は「猟奇的な猫虐殺は、むしろ猫好きが高じた結果である」です。それは心理学・精神医学などでも定着した学説があり、根拠があるといえるでしょう。


 しばしば報道される猫の虐待事件ですが、それらの事件の犯人は、私は概ね2つに分類できると思います。
 まず、①野良猫、放し飼い猫により、恒常的に被害を受けている犯人のケースです。被害に対する反発や、それを原因とする猫に対して憎悪が高じて(嫌いにあったとも言えますが。つまり猫嫌い)猫を殺害します。そして、その原因を作った餌やりを行なっている者に対して見せしめのために残酷に殺した猫の死体を見せしめのために晒したりします。
 それともうひとつのケースは、②猫に対する異常な執着心、つまり猫好きが高じた結果、猫を虐待することにより、快感を覚える犯人によるものです。①と②は、根本的に異なります。


①野良猫、放し飼い猫により、恒常的に被害を受けている犯人のケース。広義の猫嫌い。

 このケースでは、猫による被害という原因がなければ、犯人は猫に対して興味がありません。元々猫嫌いであれば、自ら積極的に猫に関わることはありません。ですから、猫による被害を取り除けば、それ以上犯行に及ぶことはないと考えられます。例えば子供嫌いの老人は、家の前で子供が騒いで遊んでいれば子供を怒鳴りつけたりします。しかし元来子供嫌いであれば、積極的に自ら子供に関わろうとはしません。子供による被害がなければ、たとえ子供を怒鳴りつけたことがあったとしても、それを持ってその老人が子供に対する犯行を増長させることは考えにくいです。
 それと同様に、猫被害により猫に対して憎悪の念を抱くようになった、もしくは元々猫が嫌いであったという人は、猫が被害を及ぼさなければ猫に関わることはありません。仮に被害に耐え兼ねて猫を殺害したとしても、犯行が増長する事はないと言えます。被害を除去すれば、犯行は起きることはないです。

②猫に対する異常な執着心、つまり猫好きが高じた結果、猫を虐待することにより、快感を覚える犯人によるもの。

 例えば、幼女を殺害して遺体をバラバラにするなどの猟奇的犯罪があります。かつての宮崎勤事件は有名ですが、近年も神戸市長田区でも同様の事件が起きています(神戸市の小1女児殺害事件)。これらの事件の犯人は、幼女に対しての異常なほどの執着、偏愛、好きが高じて犯行に及びました。①の、子供嫌いの老人が子供に対して怒鳴ったことと、根本的に異なります。
 これらの幼女殺人事件は、サディズム「相手(動物も含む)を身体的に虐待したり精神的に苦痛を与えたりすることによって性的快感を味わう。また、そのような行為を想像したりして性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプ」、もしくはフェティシズム「心理学では性的倒錯の一つのあり方で、物品や生き物、人体の一部などに性的に引き寄せられ、性的魅惑を感じるもの」といった、性的倒錯が強く疑われます。
 性的倒錯者の場合が猫を猟奇的に殺害する場合は、原因が快楽の追求であるため、増長する危険性があります。①が、原因となる猫被害を除去すれば、犯行には至らない、増長することは考えにくいのとは対照的です。例えば、神戸連続児童殺傷事件犯人の自称、酒鬼薔薇聖斗などは典型です。佐世保女子高生殺害事件も、同様と考えられます。
 自称、酒鬼薔薇聖斗は、猫を殺害した時も児童を殺害した時も、性的興奮を覚えたとのことです。人への犯行にいたらない猫の虐殺事件では、福岡猫虐待事件や猫の保護活動を行っている団体から猫を詐取して殺害した事件などがこれに該当するでしょう。


 いわゆる野良猫愛誤は、①と②を混同しています。しばしば餌やりが過激に行われている地域(地域猫活動地域も含みます)では、猫が殺害される事件が頻発します。その多くは、①であると考えられます。先に述べた通り、①(も好ましいことではありませんが)と②は根本的に異なります。犯行の動機が、真逆です。
 しかし野良猫愛誤家は、猫の殺害を、すべて「猫嫌いによる犯行。そのような猫嫌いはいずれは殺人を犯す」と論理が飛躍します。繰り返しますが、猫による被害により猫が嫌いになった人は、猫被害という原因を除去すれば、犯行は増長しません。さらに元々猫が嫌いな人は、何もなければ自ら積極的に猫に関わることはありません。むしろ避けます。

 猫愛誤は、「猫嫌い(餌やりや地域猫に反対する人、さらには適法に保健所に所有者不明猫と届ける人、保健所での殺処分を容認する人にまでその範疇を広げます)」はそのうち殺人を犯す」と飛躍した論理を繰り広げます。その上で「野良猫の餌やりに反対し、保険所での殺処分を容認するものは犯罪予備軍。だから保健所での殺処分を廃止し、餌やりは無条件で認められなければならない」と極論します。
 しかしそれは論理の飛躍とすり替え、欺瞞で、まさに噴飯モノです。猫を猟奇的に殺害し、人の殺害にまで増長する危険性が高いのは猫愛誤の同類の、猫が好きで好きでたまらない猫編愛者なのです。

 例えばこのような事件が最近ありました。。毎日新聞インターネット版 2015年5月1日。この事件では、野良猫に餌をやって手懐けた83歳の男性が、些細なことで逆上し、猫を猟奇的な方法で殺害しました。
 猟奇的殺害により快感を覚えるという性的倒錯とは異なるかもしれませんが、この老人は猫好きであることは間違いないでしょう。以下に引用します。


飼い猫を車で約4キロ引きずり回して殺したなどとして、茨城県警稲敷署は1日、同県稲敷市の無職の男(83)を動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)と廃棄物処理法違反(不法投棄)の両容疑で水戸地検土浦支部に書類送検した。
飼い猫をビニールひもで乗用車の後部に結びつけ、市道を約4キロ引きずって窒息死させた上、死体を市内の空き地に捨てたとしている。
死んだ猫は元々野良猫で、男は1月ごろから餌を与えるなどして面倒を見ていたという。



 さらに私は記事、告白「私はかつて猫を高所から落として殺しました。そしてガソリンをかけて火をつけたこともあります」、で、作家の井上ひさし氏の猫虐待体験を取り上げました。井上ひさし氏は、猫虐待者でもあると同時に、無類の猫好きでもありました。このことも、猫好き≒猫虐待者であるケースは多い事の裏付けとなるともいます。
 以下に、「文芸春秋 昭和五十六年三月三十日 第一刷 『巷談辞典』 92『動物愛護』」と、ウィキペディアの記述を引用します。

井上ひさし

井上ひさし2

動物を可愛がっておいでの皆さんからは叱られるかもしれないが、子どもの時分からずいぶん犬や猫を苛めてきた。
小学五年のとき、近所の猫を煮干し用雑魚(じゃこ)でおびきよせ、とっ捕えてやつの鼻の穴にわさびの塊を押し込んだことがある。
例(くだん)の猫はぎゃっ!と名状すべからざる悲鳴をあげて三十糎もとびあがり、次の瞬間、 時速百キロは優にあろうかと思われる速度で走り出し、そのまま行方不明になってしまった。
小学六年のとき、やはり近所の猫を雑魚でおびきよせて捕え、火の見櫓の天辺から落したのだ。
猫はにゃんともいわずに即死した。
高校時代、日向ぼっこをしていた猫にガソリンをかけ、マッチで火をつけたことがある。
猫はあっという間に火の玉と 燃えあがり、ひかり号なみの速度で西に向って走り出し、これまた行方不明となった。

井上ひさし
残忍や猟奇的な物事を特に好み、動物への虐待や後述する家庭内暴力などに耽った。
『巷談辞典』(文春文庫、1984年)では、自身の少年時代に行った、猫にガソリンをかけて火をつける、猫を30メートルは優にある火の見櫓の天辺から落として殺すなどの、猟奇的な動物虐待の数々を、動物愛護団体への批判に絡めて告白している。
一方、元妻の西舘好子によると、「異常なほどの猫好き」でもあったという。



 私が頂いたコメントには、このようなものがあります。正鵠を得ているとは思いませんか。


>サカキバラセイト 同級生解体女子高生 小動物虐待  殺戮常習犯
これらの人間とメンタリティが近いのは野良猫被害者じゃなくて餌やりの方ですわな。

自分もサカキバラセイトとアニマルライツ論者、愛誤は精神的には実は同じであると考えています。

わざわざ猫を捕まえて虐待しようなんてのは、ある意味、猫好きですね。
猫が嫌いなら触りたいとすら思わないでしょうし。
バカの一つ覚えで反愛誤を無理やり猟奇犯罪者扱いしたところで、ブーメランも良いところですねw



動物愛護法違反:83歳 猫を車に結び引きずって死なせる 毎日新聞 2015年05月01日 18時26分(最終更新 05月01日 21時25分)(全文)


 飼い猫を車で約4キロ引きずり回して殺したなどとして、茨城県警稲敷署は1日、同県稲敷市の無職の男(83)を動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)と廃棄物処理法違反(不法投棄)の両容疑で水戸地検土浦支部に書類送検した。盆栽を傷つけられたり車を汚されたりしたため捨てようとしたところ引っかかれ、「感情的になってやってしまった」と容疑を認めているという。

 送検容疑は3月19日午前10時40分ごろ、飼い猫をビニールひもで乗用車の後部に結びつけ、市道を約4キロ引きずって窒息死させた上、死体を市内の空き地に捨てたとしている。

 男が猫を引きずり回す姿を通りがかりの女性が目撃し同署に通報した。死んだ猫は元々野良猫で、男は1月ごろから餌を与えるなどして面倒を見ていたという。【松本尚也】


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半分自分語りみたいになってしまいますが

>元々猫嫌いであれば、自ら積極的に猫に関わることはありません。
>例えば子供嫌いの老人は~~元来子供嫌いであれば、積極的に自ら子供に関わろうとはしません。

私も小さい子供が苦手ですから、うるさいなあ、近寄らないで、とは思いますが 傷つけてやろう、虐待してやろう!殺してやろう!なんて思いませんww それがたとえ罪に問われないとしても。 声聞くのも、見るのも苦手なのに、赤の他人の幼児に触るなんてとんでもない…

しかし、子供苦手をそれとなく他人にいうと、女のくせに母性がないだの、生物として欠陥品だの、母親になったら虐待しないようにねwみたいなことを言われることがあります。
確かに私は変わってる人とよく言われますけど、嫌いな奴が虐待するためにわざわざ子供もとうと思わねえよwwって感じです。


対比させるのは適切ではないかもしれませんが、動物きらい、って人に対して、ネット上では、まるで私が言われたのと同じように
「動物嫌いは虐待候補者」、「動物をかわいいと思わない奴はおかしい、心が狭い」、
「きっと冷血な人間だから、平気で人の子も殺すようになる」みたいな意見を見ますね。
何というか……自分と反対意見のものは全部犯罪者・虐待者!みたいなわかりやすい仮想敵作って叩きたいんでしょうね。。
ホント、好き嫌いの二元論でたたかれるのはおかしいと思います。


私は冷たい人間かもしれませんが…自分は動物のことが好きで、好きだからこそ知るためにこの実験を選んだんですが、
今飼育してる実験動物をデータとるためにいつか手にかけなきゃいけないと思うと悲しくて、先輩に実験動物を愛情持ってはいけないと注意されましたし、やめたいと思うこともありますし、
他の実験してる人も、かわいそうでなかなか安楽死する気になれないって人もいますし…(その方はとても優しい方です。)
動物を殺したり、動物にとって一見ひどいことをする人、動物に対し厳しい人が皆、動物嫌いってわけでもないですしね。

Re: 半分自分語りみたいになってしまいますが

THEO様、コメントありがとうございます。

> 私も小さい子供が苦手ですから、うるさいなあ、近寄らないで、とは思いますが 傷つけてやろう、虐待してやろう!殺してやろう!なんて思いませんww

過去の猟奇的幼児殺の犯人は、例外なく幼児幼女が(偏ってはいますが)好きで好きで仕方がないという人たちです。
宮崎勤や神戸市幼女バラバラ事件の君野容疑者も、幼女が異常に好きで、それが高じた結果の犯行です。
サカキバラも、殺害された男児の遊び相手をして、男児もサカキバラを慕っていたようです。


> 母親になったら虐待しないようにねwみたいなことを言われることがあります。

それも愛誤の論理の飛躍に通じますね。


> 嫌いな奴が虐待するためにわざわざ子供もとうと思わねえよwwって感じです。

見識のない子供の警戒心を解いて、自室に連れ込むことができるということは、普段は子供に優しい、子供好きだからできるのではないですか。
今時小学生にでもなれば、親は「知らない人についていったはダメ」としつけます。
私は見ず知らずの子供を、抵抗なく自宅に連れ込むなんてとても真似できません。
私も子供は苦手な方ですw


> 「動物嫌いは虐待候補者」、「動物をかわいいと思わない奴はおかしい、心が狭い」、
> 「きっと冷血な人間だから、平気で人の子も殺すようになる」みたいな意見を見ますね。

常套句です。
私は動物嫌いではないですよ。
でもネット上で「動物嫌いの動物虐待者、犯罪予備軍」と書かれています。
特に馬は好きですね。


>自分と反対意見のものは全部犯罪者・虐待者!みたいなわかりやすい仮想敵作って叩きたいんでしょうね。

単純に二元化すれば分かりやすいですから。
愛誤は、小学生並みの知能なんでしょう。
敵(は悪)対味方(正義)という単純な構図のストーリーが通用するのは、ウルトラマンと、認知障害のご老人でも受ける水戸黄門ぐらいです。
世の中、そんなに単純じゃない。


> 自分は動物のことが好きで、好きだからこそ知るためにこの実験を選んだんですが、
> 今飼育してる実験動物をデータとるためにいつか手にかけなきゃいけないと思うと悲しくて、

自称、ドイツ連邦獣医学博士サマのぶログで、ブッ飛んだコメントがありました。
「僕は獣医師になりたいです。現在二浪中ですが、日本の獣医学部に入れません。ドイツで生体実験をしていない獣医学部はありますか。あればドイツの大学に留学したい」。
このブログ主の方は、日本では嫌というほどインターネット上で「ドイツ連邦の獣医師」という情報が万単位でヒットしますが、ドイツ語で検索しても、該当する情報が皆無という不思議な方です。
例えばお住まいの州の、獣医師名簿だとか学会名簿だとか、開業獣医師のイエローページだとか、論文だとか、ものの見事に皆無です。
ブログ主もファンタジーにどっぷり浸かっているのならば、読者も同じです。
ファンタジーの世界で盛り上がるのは結構ですが、それを現実世界に持ち込んで、テロまがいの活動をしないでいただきたいです。


> 動物を殺したり、動物にとって一見ひどいことをする人、動物に対し厳しい人が皆、動物嫌いってわけでもないですしね。

獣医学部では当然動物実験を多く行っていますし、屠殺場での研修もあるはずです。
屠殺場での診察や、解体後の家畜の組織検査をするのは獣医師ですから。
でも獣医師を志す人は、動物好きで動物に優しい人ですよね。

No title

>過去の猟奇的幼児殺の犯人は、例外なく幼児幼女が(偏ってはいますが)好きで好きで仕方がないという人たちです。
そういえば今更ですが、好きすぎて強行に…っていうのは、
虐待に限らずストーカー事件だってそうだし、オスカーワイルドの「サロメ」という文学作品にもみられますね。。
…世の中には金閣寺を見て、その美しさから放火したい 、誰にも取られたくないから焼こう、みたいな考えになる人も一定数いるとか。
近世ではヤンデレとかいうジャンル化されたテーマやらキャラクター像になってますけどね(笑

ホント、小学生にもわかるほど簡単に世の中はできてないですね。

Re: No title

THEO様

> 好きすぎて強行に…っていうのは、
> 虐待に限らずストーカー事件だってそうだし、オスカーワイルドの「サロメ」という文学作品にもみられますね。。

かつて、サロメを何かで取り上げた記憶があります。
キリストに洗礼を施した聖者ヨハネは、ヘロデ王に反逆者として囚われます。
王女サロメはヨハネに恋してヨハネを誘惑します。
しかしヨハネはサロメを拒絶します。
逆上したサロメは父王に、「ヨハネを斬首して欲しい」と頼みます。
ヨハネの生首に接吻したり愛撫するサロメは、古くから芸術作品の題材となりました。
ヨハネが処刑されたのは史実ですが、サロメが関わっていたというのは、後の脚色のようです(元ネタは旧約聖書)。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%A1+%E7%94%9F%E9%A6%96
怖ー。
古代から、性倒錯という概念があったんですね。
ギリシャ神話でもそのテーマは多いですが。


> …世の中には金閣寺を見て、その美しさから放火したい 、誰にも取られたくないから焼こう、みたいな考えになる人も一定数いるとか。

サディストも、被虐待者に対する愛情があってのことです。
ただ愛情表現が倒錯しているということです。
「可愛さあまってにくさ百倍」という言葉もあります。


> ホント、小学生にもわかるほど簡単に世の中はできてないですね。

単純にわかったようになれる方は、ある意味羨ましいです。

ガキが好きな子をイジメるのと同じ心理

小学生低学年くらいだと好きになった女の子を男子がイジメるなどよく聞く話です。
つまり小学生の低学年男子くらいの思考能力で止まってしまってる訳です、野良猫を車でひきずった爺さんなんて良い例ですが加齢で思考能力が落ちた可能性もあります。

つまり青空猫牧場をやっている愛誤というのは基本的に先の事を予測できるだけの知能がなく、先の事を予測する人から指摘を受けても自分の考えが及ばないので理解できないくらい知能が低い。

第一次成長期前で知能の発達が止まった発達傷害者が愛誤です。

幼児がアリの足などを捥ぐのと同じレベルですから愛情も過度ですがひっくりかえると残虐性を示します。



余談ですが

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00000001-maiall-soci

アマミノクロウサギがようやく記事になりました。

ノネコと言ってますが、天然記念物を殺傷してるのでクロウサギ保護の為に積極的に屋外にいる猫は全てサーチ&デストロイすべきだと思います。

じゃなきゃ猫の責任を飼主や餌やりに負わせるべきだと。

<文化財保護法>
(指定)
第109条
(第1項)文部科学大臣は、記念物のうち重要なものを史跡、名勝又は天然記念物(以下「史跡名勝天然記念物」と総称する。)に指定することができる。
(第2項)文部科学大臣は、前項の規定により指定された史跡名勝天然記念物のうち特に重要なものを特別史跡、特別名勝又は特別天然記念物(以下「特別史跡名勝天然記念物」と総称する。)に指定することができる。

(現状変更等の制限及び原状回復の命令)
第125条
(第1項)史跡名勝天然記念物に関しその現状を変更し、又はその保存に影響を及ぼす行為をしようとするときは、文化庁長官の許可を受けなければならない。ただし、現状変更については維持の措置又は非常災害のために必要な応急措置を執る場合、保存に影響を及ぼす行為については影響の軽微である場合は、この限りでない。

第196条
(第1項)史跡名勝天然記念物の現状を変更し、又はその保有に影響を及ぼす行為をして、これを滅失し、き損し、又は衰亡するに至らしめた者は、5年以下の懲役若しくは禁錮又は30万円以下の罰金に処する。

第197条
次の各号のいずれかに該当する者は、20万円以下の罰金に処する。
1.第43条又は第125条の規定に違反して、許可を受けず、若しくはその許可の条件に従わないで、重要文化財若しくは史跡名勝天然記念物の現状を変更し、若しくはその保存に影響を及ぼす行為をし、又は文化庁長官若しくはその権限の委任を受けた都道府県若しくは指定都市等の教育委員会の現状の変更若しくは保存に影響を及ぼす行為の停止の命令に従わなかつた者
2.第96条第2項の規定に違反して、現状を変更することとなるような行為の停止又は禁止の命令に従わなかつた者


普通に罰を与えられると思います。

Re: ガキが好きな子をイジメるのと同じ心理

猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。

> 小学生の低学年男子くらいの思考能力で止まってしまってる訳です、野良猫を車でひきずった爺さんなんて良い例ですが加齢で思考能力が落ちた可能性もあります。

元野良猫ですが、餌をやって飼い猫になっていたようですが。
幼女殺しで、幼女が好きで自室に連れ込んで、「言う事を聞かなかったから」と言って些細なことで逆上して殺してしまう幼女殺しの犯人に近い心理でしょう。


> 第一次成長期前で知能の発達が止まった発達傷害者が愛誤です。
> 幼児がアリの足などを捥ぐのと同じレベルですから愛情も過度ですがひっくりかえると残虐性を示します。

飼い猫を虐殺したご老人と、幼児の残虐性、幼女殺しは共通していると思います。
一種の発達障害のような気がします。

Re: 余談ですが

猫ボラ滅びろ!様

> アマミノクロウサギがようやく記事になりました。

猫の脅威にさらされている希少な野生種は、アマミノクロウサギの他、ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ、天売島のオロロン鳥などの希少な野鳥群、オオミズナギドリなど挙げればきりがありません。
奄美大島で猫TNRを支援してる団体がありますが、まさに狂気です。
TNRは、発祥の地アメリカでも、希少な野生種の生息地で行うことなんて想定外です。
オセアニアやハワイ州などの島嶼部では、ノネコ野良猫は、毒殺銃殺、トラップなどで駆除がスタンダードです。


> ノネコと言ってますが、天然記念物を殺傷してるのでクロウサギ保護の為に積極的に屋外にいる猫は全てサーチ&デストロイすべきだと思います。

イリオモテヤマネコの生息地、竹富島では、飼い猫の飼育規制に厳しい規制をしている条例があります。
正直、奄美大島の首長は無知蒙昧でしょう。


> <文化財保護法>

天然記念物の毀損は、懲役5年以下であり、動物愛護管理法の愛護動物のみだりな殺傷より、はるかに厳しい罰則規定があります。
私は、天然記念物指定の希少生物の生息地で、明らかに猫による食害が予想できる場所での餌やりTNRは、文化財保護法違反に抵触する可能性があると、以前から指摘しています。
希少生物生息地で餌やりTNRをするのはボランティアどころか、犯罪です。
それをボランティアと自称するのは、もはや狂人集団です。

私も書きたいテーマでした。

宅間守と小泉毅も非常に似通っていると私は考えています。

②の事件を起こす人たちに共通するのは、自己肯定感が低く人の命の重さが実感できないのと同時に「自分の命の重さも実感できない」という事です。

もともと渦巻く怒りを内包していてそれの向かう方向が、猫、幼女、他人に向かったので事件化し、自分に向かうと自殺すると思います。

このあたりの考え方は「東郷潤」氏や「長谷川一博」教授の書籍などを参考にしています。


猫愛誤の連中の本質は人にやさしくなく物事に怒りを持ちがち
猫事件が起きると発狂して「犯人が同じ目に遭え!」とすぐになります。


ところが、猫引きずり事件の様に犯人が「餌やり愛誤」の仲間だったと判明すると笑えるくらい愛誤どもの批判の嵐が止まりますね。

まったく可笑しな連中です。


猫に気持ちがないと言いませんが、人間と思考や精神構造は全く別物です。

愛誤は、猫なんかより被害に悩む人様の気持ちを判るようになりなさい。

その方が人として真っ当だと思います。

Re: 私も書きたいテーマでした。

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 宅間守と小泉毅も非常に似通っていると私は考えています。

小泉毅とは、幼い頃に飼い犬が保健所に収容されて殺処分されたことを恨み、元厚生事務次官を殺害した人物ですね。
この事件に関しては、愛誤団体等が、減刑嘆願署名などの活動を大々的に行いました。
この減刑嘆願活動も不可解です。


> ②の事件を起こす人たちに共通するのは、自己肯定感が低く人の命の重さが実感できないのと同時に「自分の命の重さも実感できない」という事です。

だからこそ、執着する特定の野良猫の命を過剰に評価し、相対的に人の命を軽視しています。


> もともと渦巻く怒りを内包していてそれの向かう方向が、猫、幼女、他人に向かったので事件化し、自分に向かうと自殺すると思います。

いままで私が接した猫愛誤(あえて「誤」をつかいます)は、例外なく感情のコントロールができませんね。
異常な訴訟癖や、実名をネット検索すれば3ページぐらい「誹謗中傷魔の狂人」という情報がびっしりヒットする人物とかです。
私もその異常者の攻撃の矛先が向買った被害者の一人ですが。


> 猫愛誤の連中の本質は人にやさしくなく物事に怒りを持ちがち

先に指摘したとおりです。


> 猫引きずり事件の様に犯人が「餌やり愛誤」の仲間だったと判明すると笑えるくらい愛誤どもの批判の嵐が止まりますね。

井上ひさし氏の猫虐待癖は、生前から有名だったそうですが、愛誤が攻撃した形跡はありません。
井上ひさし氏の、猫虐待の記述のある書籍は、今でも文春文庫で発売されていると思います。
あまり騒ぐと、猫溺愛者=猫虐待者のケースを世間に知らしめることとなり、反愛誤=猫虐待者=犯罪予備軍、悪人、社会の敵、という愛誤のプロパガンダが崩れるからだと思います。
その嘘プロパガンダを固守するのに、愛誤は必死ですからねw


> 愛誤は、猫なんかより被害に悩む人様の気持ちを判るようになりなさい。

それが根本的な、猫を守る方法であり、動物愛護です。

ところで備忘録。
http://www.asahi.com/articles/ASH2K5SVGH2KTIPE022.html

猫ボラ滅びろ!さんのリンクの毎日新聞の記事とは、かなり傾向が異なります。
朝日は、奄美でのノネコの駆除は報じていません。
やはり朝日は、愛誤に偏ったメディアだと思います。

それよりひどいのがNHKです。
BSの「世界ネコ歩き」の、竹富島の野良猫賛美はひどすぎます。
竹富町では、猫の管理飼育の条例が有り、多分日本では一番厳しいでしょう。
イリオモテヤマネコを保護するためです。
NHKも海外の嘘動物愛護情報を懲りずに次々と繰り返ますし(今後はbpoやNHKではなく、総務省に直接苦情を入れます)、愛誤かつ環境テロ団体です。

No title

>ところが、猫引きずり事件の様に犯人が「餌やり愛誤」の仲間だったと判明すると笑えるくらい愛誤どもの批判の嵐が止まりますね。

とまればいいのですが、今度は「虐待するために普段から餌やってた猫嫌いに違いない」というわけのわからない主張も結構見かけます。
意地でも異常な偏愛者が好きすぎて虐殺する可能性を否定したいようで。

ねこあるきはねこあるきで衰えを知らず、今はなんか百貨店で入場料要る展示会はじめてますね、野生でもなく、写真撮るのに飼い主などの許可も必要ない生物で儲かるなんていい商売ですね、よく考えたら。野生動物はまず見つけるのも大変だし、写真もそんな売れるもんでもなし(密猟者からの生息地バレ防止や、そもそも研究目的や番組用、趣味の方が撮る方が多く写真売ること前提じゃないからですが)

>><文化財保護法>
>私は、天然記念物指定の希少生物の生息地で、明らかに猫による食害が予想できる場所での餌やりTNRは、文化財保護法違反に抵触する可能性があると、以前から指摘しています。
一方で…クロウサギ…希少生物やその生息地の世界遺産登録をするなら、外来種の排除しろ!マングース以外もだ!ってIUCNに言われてるそうですね。
例のノネコシンポジウムの方でもTNRの有効性・有害性・正しいあり方については、獣医学会の方でも評価・広報が必要であるというお話でしたが…全国各地の獣医師がノネコ放流ボラに手を貸さない日は来るのでしょうか。

Re: No title

THEO様

> 今度は「虐待するために普段から餌やってた猫嫌いに違いない」というわけのわからない主張も結構見かけます。
> 意地でも異常な偏愛者が好きすぎて虐殺する可能性を否定したいようで。

疲れますね。
野良猫系愛誤というのは、理屈が通りませんから。
しかし昨日そのYahoo!ニュースを見たところ、コメントが2,300以上ついていました。
いまはもっと数が伸びているでしょうけれど。
このような事件が全国ニュースで報じられ、これほど反響が大きい日本は異常だと思います。
高校教諭が子猫を埋めた事件でも然り。
ドイツでは、たまたま遁走した生後4ヶ月の子犬を警察官が射殺した事件はローカル紙で、ネット版でもコメントは十数件しか付いていません。


> ねこあるきはねこあるきで衰えを知らず、今はなんか百貨店で入場料要る展示会はじめてますね。

アメリカ人でもオーストリア人でも、ヨーロッパ人でも、メディアでも個人ブログでも、「日本人の野良猫に寛容なことに驚いた」とあります。
世界で最も先鋭的なお猫様愛誤国家でしょう。


> 一方で…クロウサギ…希少生物やその生息地の世界遺産登録をするなら、外来種の排除しろ!マングース以外もだ!ってIUCNに言われてるそうですね。

当然でしょう。
ところでマングースの駆除には何も言わないのに、ノネコの駆除には異常に抵抗する動物愛誤団体もおかしいです。
動物愛護団体と名のるのをやめろと言いたいです。
「野良猫猫偏執カルト」とするべきでしょう。


> 例のノネコシンポジウムの方でもTNRの有効性・有害性・正しいあり方については、獣医学会の方でも評価・広報が必要であるというお話でしたが…全国各地の獣医師がノネコ放流ボラに手を貸さない日は来るのでしょうか。

奄美大島では、頭が沸いた獣医師が、TNRに手を貸しているようですね。
環境省がノネコ駆除事業を初めて、やっと日本も動物愛護環境保護において、国際標準に倣うようになったといえるでしょう。
島嶼部でのノネコ対策は、オセアニア、アメリカなどでは、駆除根絶がスタンダードです。
国の施策としても、かなりの予算を使っています。
次は、島嶼部におけるノネコ駆除について記事にしようと思い、先程から資料を検索しています。
政府が、ノネコ対策の毒餌の研究と実験をしています。
TNR発祥の地アメリカでも、野生状態のノネコで、希少性生物が生息する自然保護区でのTNRは想定していません。
小笠原や奄美、沖縄のノネコですら、TNRで対処するというのは、日本だけでしょう。
「海外の動物愛護先進国を見倣え」というのならば、ノネコ対策は早急に駆除方針に転換すべきです。
環境省のガイドラインでも、地域猫は住宅密集地に限った手法という見解です。


ところで他の読者様へ。

かつて、オーストリア政府の、ノネコ駆除のためのベイト毒剤の研究と実験資料のpdfのリンクを下さった方がいました。
私のサイトのどこかにあると思うのですが見つかりません。
よろしければまたいただけるとありがたいです。

No title

ありました。
これです。
http://www.depi.vic.gov.au/__data/assets/pdf_file/0008/255077/ARI-Technical-Report-253-Field-efficacy-of-Curiosity-bait-for-management-of-feral-cat-Roxby-Downs.pdf#search='Australia+cat+bait'

メモ
http://www.abc.net.au/news/2015-01-30/western-australia-cat-trapping/6054306

http://www.environment.gov.au/biodiversity/invasive-species/feral-animals-australia/feral-cats

http://www.theguardian.com/environment/2015/jan/30/new-baits-that-appeal-to-feral-cats-could-aid-recovery-of-threatened-species
毒餌により、野生化した猫を10分の1にまで減らした。
つまり野良猫愛誤の「殺処分は野良猫減少効果はない。TNRの方が効果が高い」という主張が大嘘であるという証拠。
そんなことは、実証実験をしなくても、バカでも推測できますがね。

No title

 野良猫対策について各国でどういう風にやっているのか検索しているうちに本ブログに行き当たりましたが

 随分ネコが嫌いみたいですね。

 基本的に誤りを指摘させて貰います。

 野良猫と野猫は違います。あなたは知っていながらわざと混同していませんか?

 野良猫に対して毒餌が有効だからやれば良い、と言って実際に実行したら、飼い猫や飼い犬まで死んでしまう恐れがありますから、実行は不可能です。

 オーストラリアの場合は完全に野生化した野ネコ、もう何十年も前から対策の必要が叫ばれていました。
 哺乳類が有袋類だけの生態系の中に人間は有名なディンゴを持ち込んでフクロオオカミの絶滅を招きました。今ではディンゴはイヌの品種として売られているんですよ。
 その他にアナウサギ、キツネはおろかアジア水牛、ヒトコブラクダも野生化して繁殖しています。

 オーストラリアの野生化した野ネコ(トムキャットと呼ぶ)が糞便等で人間に直接被害を及ぼすわけではありません。アマミノクロウサギ同様、小型有袋類や貴重なを簡単に餌にするため貴重な生物種を絶滅に追いやる恐れがあるからでしょう。

 キツネに対しても対策を取っていると思いますよ。アナウサギはどうなったか?牧草を食べるアナウサギが大繁殖したためキツネを導入したら、ハブ退治のためのマングースよりはアナウサギを獲ったとしても繁殖力で追いつかないし、キツネはより簡単な有袋類捕獲を選びます。

 日本では野ネコ対策は必要かどうか、その被害が言われているのか、僕は聞いたことはありませんね。ただ狩猟は認められているみたいです。もちろん禁漁区で狩猟なんかできませんよ。

 オーストラリアの例をそのまま紹介するのは不適切と思います。

 日本でも野ネコに餌やるバカはいませんから、安心してください

かっちゃん様へ

横から失礼します。
>野良猫と野猫は違います。…
って一緒ですよ。ただ日本のザル法で呼び名を変えて、違う種類のように扱っているだけで、どちらもFelis silvestris catusいう種(和名イエネコ)です。昔はcatusの部分がdomesticus(人工的な又は家庭的な)でした。
人なれの渡合と食物の内容で呼び名を変えてますが根拠が曖昧ではっきりいって分ける意味が不明です。それこそ海外のように人の管理下にあるかそうでないかで分けたほうがしっくりきます。
>人間は有名なディンゴを持ち込んでフクロオオカミの絶滅を招きました。…
たしかにその一面はあります。だからこそフクロオオカミの二の舞を踏まない為にも希少種の生息地域から野良猫および野猫を取り払うべきです。
あとオーストラリアは外来生物を日本みたいに『〇〇さんの気持ちがー』などというおバカな理由で保護したりはしませんけどね。
ついでにディンゴは現在ではCanis lupus dingoとしてイエイヌCanis lupus familiarisとは別のタイリクオオカミの一亜種と見なされており、持ち込まれた時代も亜種にまで分化する程に古い為に他の外来生物とは違う位置づけですが、それでも家畜や人を襲うので定期的に駆除をおこない数の調整がされてるようですよ。
>オーストラリアの例をそのまま紹介するのは不適切と思います。…
いえいえ。オーストラリアの外来生物の問題と土着の生物の問題はそのまま日本にもあてはまりますが……。
>日本では野ネコ対策は必要かどうか、その被害が言われているのか、僕は聞いたことはありませんね。…
環境省は『ノネコは絶滅が心配される希少種などに、大きな打撃を与えている』として問題に取り上げパンフレットやホームページにも載せてます。あなたが知らないだけでは?
>日本でも野ネコに餌やるバカはいませんから、安心してください…
そうですね。野猫が人の与えた餌を食べたら野良猫に変わるので野猫に餌をやるのは法律上は不可能でしょうね(笑)。

No title


>野良猫に対して毒餌が有効だからやれば良い、と言って実際に実行したら、
>飼い猫や飼い犬まで死んでしまう恐れがありますから、実行は不可能です。

たしかに行政が毒餌を使うのは難しいかもしれませんね。
土地の条件もありますし。
だから保健所という優れた施設があるんですけどね。
まぁ放し飼いされた猫が毒食って死んだとしても悪いのは飼い主ですしね。


>野良猫と野猫は違います。あなたは知っていながらわざと混同していませんか?

そんなもんは腹でも割かない限りわからないでしょうね。

 >日本では野ネコ対策は必要かどうか、その被害が言われているのか、
>僕は聞いたことはありませんね。ただ狩猟は認められているみたいです。
>もちろん禁漁区で狩猟なんかできませんよ。

あなた個人が聞いたことが有るかどうかなんてどうでもいいですね。
海鳥なんかは被害にあったりしてましたけどね。

Re: No title

かっちゃん様、コメントありがとうございます。

>  随分ネコが嫌いみたいですね。

また論理のすり替え、ストローマンですね(いちいちリンクを付けません。ブログ内や一般検索で「ストローマン」と検索してください)。


>  野良猫と野猫は違います。あなたは知っていながらわざと混同していませんか?

昭和54年に、国会でノネコと野良猫の相違が審議されています。
国会議事録の、該当する箇所の全文を本ブログで転載しています。
この国会審議と、ノネコ、野良猫の区別の問題については、何度も私は記事にしています。
国会の審議を読む限り「ノネコと野良猫は生物学的、遺伝的に同一種であり区別がつかない。餌を人間に依存するか否かが区別の根拠であるが、解剖して胃の内容物でも確認しなければわかない」です。
では、ノネコと野良猫を、明確に区別する方法を逆に教えていただきたいです。


>  野良猫に対して毒餌が有効だからやれば良い、と言って実際に実行したら、飼い猫や飼い犬まで死んでしまう恐れがありますから、実行は不可能です。

動物愛護管理法7条にもあるとおり、動物は飼い主が他者の迷惑にならないように、管理飼育しなければならないとされています。
自然界に配置された毒餌を誤食するということは、放し飼いしているとことですね。
放し飼いする方に落ち度がります。


>  オーストラリアの場合は完全に野生化した野ネコ、もう何十年も前から対策の必要が叫ばれていました。

オーストラリアのみならず、アメリカの島嶼部、ミクロネシアなどでも、ノネコは毒餌などにより根絶方針で、一般に実行されています。


>今ではディンゴはイヌの品種として売られているんですよ。

野生状態であれば、悪性の外来種です。
しかし管理飼育すれば、その人の大事なペットです。
あなたが言っていることが意味不明です。


>  その他にアナウサギ、キツネはおろかアジア水牛、ヒトコブラクダも野生化して繁殖しています。

もちろん、アナウサギ、イヌ、キツネもオーストラリアでは駆除されています。
ただ猫は絶対数が多いことと、環境適応性が高いこと、繁殖力旺盛なことなどから、より悪性な外来種という認識です。


> オーストラリアの野生化した野ネコ(トムキャットと呼ぶ)が糞便等で人間に直接被害を及ぼすわけではありません。

オーストリア政府の公式文書によれば、ヒトに対しても感染症の媒介をするなどという猫による被害が示されています。
それと、仮にオーストリアでノネコが人に対する被害ななかったとしても、本論とどう関係があるのですか。


>  日本では野ネコ対策は必要かどうか、その被害が言われているのか、僕は聞いたことはありませんね。ただ狩猟は認められているみたいです。もちろん禁漁区で狩猟なんかできませんよ。

禁猟区であっても、鳥獣保護狩猟適正化法では、有害駆除を首長が認めれば可能です。
ところで狩猟区に生息していれば、それはノネコと判断できるでしょう。
ノネコの狩猟数は、統計では300匹台で推移しています。
これはおもに公的な駆除です。


>  オーストラリアの例をそのまま紹介するのは不適切と思います。

繰り返しますが、オーストラリアは一例で、世界各国で特に島嶼部ではノネコは根絶方針です。
では、逆に、希少生物の生息地で、地勢的に根絶したところでのノネコ対策を公的にTNRでしているという事例を上げてください。
その国の言語で原文で原典を明示してください。
市街地のものはもちろん除外してください。


>  日本でも野ネコに餌やるバカはいませんから、安心してください

だからこそ、野生動物への食害が深刻なのです。

Re: かっちゃん様へ

ミナミイシガメ様、コメントありがとうございます。

> >野良猫と野猫は違います。…
> って一緒ですよ。ただ日本のザル法で呼び名を変えて、違う種類のように扱っているだけで、どちらもFelis silvestris catusいう種(和名イエネコ)です。

解説ありがとうございます。

ノネコと野良猫の区別ですが、私は何度も昭和54年の国会審議の原文を引用して論じています。
その該当する箇所を全て引用してます。
つまり国会審議では、「ノネコと野良猫は学名Felis silvestris catusであり、生物学的遺伝的に同一種で区別できない。食べ物を人に依存するか否かであるが、解剖して胃の内容物を確認でもしない限りわからない(つまり同一種であり区別がつかない)」とあります。
私はさらに、人に食べ物を依存するか否かという点でも、100%依存、100%非依存はありえないと述べました。
野良猫で恒常的に人から餌をもらっていても、昆虫やネズミを捕食しています。
えは、食べ物の人の依存が90%の場合はノネコなのか野良猫なのか。
無人島でも、釣り人が訪れて外道を捨てていったり、弁当の残り物を猫にやったりします。
人依存が10%ならばノネコなのか野良猫なのか。
つまり区別はできません。


> 人なれの渡合と食物の内容で呼び名を変えてますが根拠が曖昧ではっきりいって分ける意味が不明です。それこそ海外のように人の管理下にあるかそうでないかで分けたほうがしっくりきます。

ドイツ、スイス、オーストリアではそうです。
人の管理下になければ、外見上純血種の犬でも猫でも、民間人ハンターや警察官に撃たれたりします。
至近距離に飼い主がいても、例えばリードを付けていない状態であれば「野生状態」であり、駆除の対象です。
ドイツでは、そのように司法判断が確立しています。
ドイツはフリーローミングの犬猫は、毒餌ではなくて、射殺が主です(猫は罠もありますが)。
ヨーロッパでは、ベルン条約批准国は、猫、アライグマ、タヌキは根絶方針です。
なぜオーストラリアが特別と言えるのですかね。


> だからこそフクロオオカミの二の舞を踏まない為にも希少種の生息地域から野良猫および野猫を取り払うべきです。

フクロオオカミの禍根がありますから、オーストラリア(ニュージーランドでもそうですが)、ノネコ野良猫の根絶方針は毅然としたものがあります。


> ディンゴは現在ではCanis lupus dingoとしてイエイヌCanis lupus familiarisとは別のタイリクオオカミの一亜種と見なされており、持ち込まれた時代も亜種にまで分化する程に古い為に他の外来生物とは違う位置づけですが、それでも家畜や人を襲うので定期的に駆除をおこない数の調整がされてるようですよ。

解説ありがとうございます。
オーストラリアの野生化したイヌですが、こちらも苛烈に駆除されています。
youtubeでは、犬の駆除で死体をトラックに山積みにしている画像なんて山ほどあります。
猫より多いくらいです。
家畜に対する害があるからでしょう。


>オーストラリアの外来生物の問題と土着の生物の問題はそのまま日本にもあてはまりますが……。

たまたまオーストラリアの例を挙げただけですよ。
それ以外の国でも、在来の野生動物と外来生物が競合するところでは、外来生物は根絶方針です。
もちろんスイスもドイツもそうですし。
スイスは担当大臣が「ノネコ(野良猫)は根絶が望ましい」と公言しています。
飼い猫でも放し飼いしていれば、ハンターに撃たれます。


> 環境省は『ノネコは絶滅が心配される希少種などに、大きな打撃を与えている』として問題に取り上げパンフレットやホームページにも載せてます。

外来種学会でも、「猫は悪性の外来種ワースト100」に入れています。
哺乳類ではたったの10種です。
アライグマなどは、懸賞金までつけて苛烈に駆除しています。
なぜ猫だけが特別なのか理解不能です。
この方の無知はひどすぎます。


> そうですね。野猫が人の与えた餌を食べたら野良猫に変わるので野猫に餌をやるのは法律上は不可能でしょうね(笑)。

大笑い。

Re: No title

じろう様、コメントありがとうございます。

> >野良猫に対して毒餌が有効だからやれば良い、と言って実際に実行したら、
> >飼い猫や飼い犬まで死んでしまう恐れがありますから、実行は不可能です。

現在でも狂犬病予防法では、毒餌による野犬駆除が保健所などに認められています。
数年前に鳥取県が実施し、動物愛誤団体のネットテロなどで、県庁の業務が一時麻痺しました。
いろいろと条件があります。
毒餌に毒餌であるとの表示をするとか、あらかじめ広報するとか。
なお薬物は硝酸ストリキニーネです。
かっちゃんさんは、全てにおいて無知です。


> だから保健所という優れた施設があるんですけどね。
> まぁ放し飼いされた猫が毒食って死んだとしても悪いのは飼い主ですしね。

そういうことです。
放し飼いする方が悪いのです。
ドイツ、スイス、オーストリア(多分ほかの国もそうだと思う)では、放し飼いの犬猫は、飼い主の権利が守られていません。
放し飼いは愚か、所有者のない野良猫にまで法の保護が及ぶ日本は世界的にも例外です(アメリカの一部自治体ではある。ただしそのような自治体は、アニマルコントロールが野良猫を駆除する)。


> >野良猫と野猫は違います。あなたは知っていながらわざと混同していませんか?
> そんなもんは腹でも割かない限りわからないでしょうね。

国会審議ではそうなっています。


> あなた個人が聞いたことが有るかどうかなんてどうでもいいですね。
> 海鳥なんかは被害にあったりしてましたけどね。

小笠原群島では、ノネコの野生動物の被害が深刻で、の猫対策をしなければ世界遺産登録は認めないとされました。
環境省が駆除しようとしたところ、野良猫誤が大騒ぎして反対した経緯があります。
TNRは効果なしとされ、猫は捕獲して本土に移送しました(おそらく引き取り手がないものは殺処分されたと思います)。
このような事実も知らないとは、猫問題に興味がある割には、かっちゃんさんは無知蒙昧ですね。
その他、北海道の天売島のノネコ野良猫による野鳥被害対策でのTNRの大失敗だとか。
これも私は記事にしています。
ノネコノラネコの野生動物被害が深刻化しているなんて、挙げれば枚挙にいとまないです。
オオミズナギドリの繁殖地でもそうですし、天然記念物指定のこうもりの生息地、コアジサシの繁殖地などなど。

No title

かっちゃん様という方

http://search.myway.com/search/GGmain.jhtml?searchfor=%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E9%87%8E%E8%89%AF%E7%8C%AB%E5%AF%BE%E7%AD%96&st=tab&ptb=33C5F5A1-165E-4FB1-A1B1-626C0A032D18&n=781b1717&ind=2015041303&ct=SS&pg=GGmain&tpr=tabsbsug&p2=%5EBBQ%5Exdm328%5ETTAB02%5Ejp&si=CPK8xbzS8sQCFU0HvAodzhsAKA

こちらの検索ワードで、私のブログに初めてご来訪された方のようです。
昨日は30数件のアクセスがありました。
いわゆる、愛誤プロパガンダ「ドイツ殺処分ゼロetc」に毒された方のようです。
このようなかたができるだけ多く、私のサイトにアクセスしていただけることを期待します。

No title

 また酷い誤認を発見
>竹富島では、猫の管理飼育の条例が有り、多分日本では一番厳しいでしょう。
イリオモテヤマネコを保護するためです。

 竹富島ってどこにあるんですか?イリオモテヤマネコは西表島だけに棲んでいます。竹富島で飼われているネコが海を渡って西表島に行くのが心配なんですかね。

 西表島でもネコは飼われていますよ。交雑が心配されていますが、交配による子孫の繁殖がない場合もあるからですよ。イリオモテヤマネコはベンガルヤマネコの亜種で、イエネコとは習性も大きく異なり属もちがいます。属間雑種は繁殖能力はない、とされていたんですけどベンガルヤマネコとイエネコの子どもはメスには繁殖能力があるとわかり、有名なネコ品種ベンガルが作り出されました。

 西表島ではベンガルを飼うのは心配だと思いますけどね。

 面白いから竹富島のネコ管理条例を見せてくださいよ


 当然ながら、野ネコと野良猫の違いについてはみなさんある程度ご存じであったとわかりました。

 しかし、野ネコと野良猫は同一種(その通りです)で区別をつける必要はない、というのはいかがなものでしょう?

>私はさらに、人に食べ物を依存するか否かという点でも、100%依存、100%非依存はありえないと述べました。

 あり得ると思いますよ。人間が居なくても餌さえあれば元飼い猫でも生きていけます。これもいろいろなケースがありますよ。無人島で、釣り人から外道を頂くネコは野ネコで良いんじゃないんですか?それだけで暮らしていれば野良猫でしょう。しかし、島のネズミや鳥などの小動物で普段は食料を得ているなら野生化したいわゆる野ネコなんですかね。

 ネコに聞いてみるしかないか。

 ブログ主さんは毒餌対策が一番であるかのようにいってTNRは無効であるかのように言っていますが、それはオーストラリアの人たちがそういう結論に達したのかと言う事と、対象は完全に野生化した野ネコだけなのか。と言う事に問題があると思います。

 一説によれば、オーストラリアの完全に野生化した野ネコは1300万頭もいると言う事です。野ネコがいる生態系がある意味確立はしているわけで、これを望ましい生態系にすると言う事は健全な思考なのかと言う事が問われると思います。

 野ネコと生存が競合関係にある、キツネについては毒餌と、ディンゴの再導入で効果があったとも言いますが、ディンゴはオーストラリアの生態系に何千年も君臨してディンゴが住みよい生態系にしたある意味環境破壊の古くからの王者です。今ではディンゴはやたらと殺してはいけないとされているようですね。

 要するに人間が持ち込んだ捕食動物が増えすぎて、貴重な生態系を破壊してしまう、と言う問題にオーストラリアは古くから直面していてオーストラリア固有の対策をしてきたと言う歴史があります。それを日本の野良猫対策にも適用すべきであるかの様にいうのは不適切ではないかと言う事です。

 それと、ヨーロッパにおける野ネコの駆除はハンティングによるものは非常に問題があると思います。
 何故かと言うとヨーロッパヤマネコと言うイエネコとほぼ同種のヤマネコが生存しているからです。これもご存じでしょう。
 中国にはハイイロネコやステップヤマネコなどが居ます。野ネコ駆除というより殺鼠剤による被害が心配されています。

 さらにイエネコとの交雑が心配されていて、ヨーロッパでは純血種の存在がどんどん少なくなっているそうです。これらは純血の野ネコ(ヨーロッパヤマネコ)だったのが飼育されたことのあるリビアヤマネコの子孫のイエネコで、100%野生になった野ネコと問題なく交雑するからです。
 だから野ネコ予備軍の野良猫をなくしましょうというのは賛成ですが。そのやり方ですよ。

 ブログ主さんが示したサイトを見てこちらに来た事は確かですが、他の方が動物愛誤だとかは思いませんでしたね。
 このブログは反動物愛護、とくにネコ嫌い、ネコを抹殺するにはどうすれば良いか?と非常にユニークだとはわかります。
 ネコ被害を真剣に考える、動物愛護者の悩みなどが感じられません。
 私はネコが嫌いです、とブログの題名にも入れたら良いかと思われます。ただ本当の動物愛護の精神から、野良猫に絞って問題提起をするのはあると思いますが、他の方を動物愛誤と簡単に決めつけていませんか?

それから
>> ディンゴは現在ではCanis lupus dingoとしてイエイヌCanis lupus familiarisとは別のタイリクオオカミの一亜種と見なされており、持ち込まれた時代も亜種にまで分化する程に古い為に他の外来生物とは違う位置づけですが、それでも家畜や人を襲うので定期的に駆除をおこない数の調整がされてるようですよ。

 これは誤りですよ。ディンゴはイエイヌの子孫です。イエイヌがタイリクオオカミの亜種です。従って当然ディンゴもタイリクオオカミの亜種です。南アジアにはディンゴによく似たイヌは普通に飼われているそうです。
 ウィキペディアも矛盾した記述は良くありますからね。数千年単位で一つの亜種がイヌに出来上がるわけはありませんよ。最近は純血のディンゴも少なくなって、又、飼っている人も他の品種のイヌと積極的に繁殖させるそうです。
 亜種=品種とは違うでしょう。ディンゴはイエイヌの中の品種じゃないですか?それも人気もある

Re: No title

かっちゃん様

>  また酷い誤認を発見
> >竹富町では、猫の管理飼育の条例が有り、多分日本では一番厳しいでしょう。
> イリオモテヤマネコを保護するためです。

竹富町となっていませんか。
竹富町は、竹富島、西表島などのいくつかの小島を合わせた自治体です。
イリオモテヤマネコが生息している西表島も、竹富町の行政単位に属します。
竹富町は、主にイリオモテヤマネコを保護するために、日本で最も厳しい猫飼育条例があるのは事実です。
イリオモテヤマネコ以外にも、希少生物が多く生息している地域ですので、そのような生物の保護のためもあるともいます。
全く事実のとおりの記述ですが?


>  竹富島ってどこにあるんですか?イリオモテヤマネコは西表島だけに棲んでいます。竹富島で飼われているネコが海を渡って西表島に行くのが心配なんですかね。

竹富島は、西表島を含む島嶼群のうちのひとつの島で、竹富町役場の所在地です。


>  西表島でもネコは飼われていますよ。交雑が心配されていますが、交配による子孫の繁殖がない場合もあるからですよ。

西表島は、竹富町の行政管内ですので、竹富町の多分「日本で一番厳しい猫飼育条例」が適用されます。

竹富町ではイリオモテヤマネコを保護する為、『竹富町ねこ飼養条例』があります。
http://www.town.taketomi.lg.jp/division/index.php?content_id=112

竹富町ねこ飼養条例施行規則
http://www.town.taketomi.lg.jp/reiki/42090210001500000000/42090210001500000000/42090210001500000000.html

イリオモテヤマネコとイエネコの交雑が心配されています。
また、イエネコからのFIVや、猫ウイルス性白血病の感染も確認されています。
それらを防止するための、竹富町の、「日本で一番厳しい猫飼育条例」なのですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%83%86%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B3


>  西表島ではベンガルを飼うのは心配だと思いますけどね。

竹富町条例を遵守する限り、ベンガルとの交雑はないでしょう。
それを防止するための竹富町条例です。


>  面白いから竹富島のネコ管理条例を見せてくださいよ

既にリンクしました。
竹富島と竹富町を混同しないでください。
繰り返します。
西表島は、竹富町という行政単位に含まれます。
竹富町は、竹富島、西表島、など複数の島からなる行政単位です。
主に西表島に生息するイリオモテヤマネコを保護するために制定されたのが、竹富町猫飼育条例です。


>  あり得ると思いますよ。

では、食性を客観的に証明しなければなりませんね。
それは不可能です。
法律は厳格性が求められます。
ノネコと野良猫が別のものである(法律上そうです。ノネコは狩猟対象、野良猫は動物愛護管理法の保護対象です)とすれば、明確に客観的に区別しなければなりません。
例えば、死体を解剖しても胃の内容物がない場合がありますし、生活歴で野生で生まれ育った猫が、たまたま撃たれる直前に、人間の残り物を食べたとかがあるなどです。
客観的に、明確な線引きができなければ、法律上は区別できないのと同義です。
例えば、建築基準法上の道路は4m以上と定められています。
4m以上の道路に間口2m以上接していなければ、その土地には建物は建てられません。
間口が1m99センチでは、建築許可がおりません。


> ブログ主さんは毒餌対策が一番であるかのようにいってTNRは無効であるかのように言っていますが、

私はそのようなことは一言も書いていません。
オーストラリアでは、毒餌の開発とノネコ駆除が国の施策で行われていると書いてはいます。
事実の記述と、主張を分けてください。
ディべートの初歩の初歩です。
私は、毒餌には反対です。
野生動物が誤食する可能性があるからです。
ドイツやスイスのように、狩猟駆除(射殺、もしくはライブトラップで無傷で捕獲した上で銃で即死させる)ほうが良いと思います。


>対象は完全に野生化した野ネコだけなのか。と言う事に問題があると思います。

希少な野生動物が誤植する危険性がありますからね。
その点では、オーストラリア政府は猫だけに食べさせるように、かなりの研究をしています。


>  一説によれば、オーストラリアの完全に野生化した野ネコは1300万頭もいると言う事です。

高位推計では1800万匹です。
http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPFjH2uklV9zIAiFuJBtF7?p=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%80%80%E7%8C%AB%E3%80%801800%E4%B8%87%E3%80%80%E3%82%8F%E3%81%AA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=
オーストラリア政府は早急に1600万を駆除し、さらに根絶が望ましいとする方針です。


>オーストラリア政府は野ネコがいる生態系がある意味確立はしているわけで、これを望ましい生態系にすると言う事は健全な思考なのかと言う事が問われると思います。

では、琵琶湖の固有種が全て絶滅してブラックバスになればいいというのが健全ですか。
最後は餌を食い尽くしたブラックバスが根絶すれば、琵琶湖は死の湖になります。


> それ(オーストラリア)を日本の野良猫対策にも適用すべきであるかの様にいうのは不適切ではないかと言う事です。

オーストラリアのみならず、イギリスのヌートリアも根絶対象であり、根絶されました。
在来の生態系を乱す悪性外来種は、駆除根絶が望ましいというのがスタンダードです。
兵庫県ではアライグマが都市部で激増しています。
あくまでも外来種は放置して、アライグマが野良猫を食って、根絶すればいいのですね。


>ヨーロッパにおける野ネコの駆除はハンティングによるものは非常に問題があると思います。

それはドイツ政府に意見されてはいかがですか。


> ヨーロッパヤマネコと言うイエネコとほぼ同種のヤマネコが生存しているからです。

昨年まで、ドイツに一部の州では、ヨーロッパヤマネコは狩猟獣でした。
昨年に保護対象となりました(ノルトライン=ヴェストファーレン州)。
見かけはよく似ていますが、イエネコと誤って狩猟する危険性より、家猫による交雑や感染症を移されるマイナスの方が大きいでしょう。
プラスマイナスを差し引けば、イエネコは駆除するのが正しいと思います。


> このブログは反動物愛護、とくにネコ嫌い、ネコを抹殺するにはどうすれば良いか?と非常にユニークだとはわかります。
 
最近の記事でも書きました。
論破されれば、根拠もなく動物嫌い猫嫌いと相手をカテゴライズします。
猫が好きとか嫌いという個人の志向は、動物愛護にはむしろ関係ないことだと思います。
それより物事を客観的に思考することのほうが動物愛護にとっては大事な要素だと思います。
論理のすり替えをしないでください。
ストローマンの意味が分かりましたか。


>  私はネコが嫌いです、とブログの題名にも入れたら良いかと思われます。

私はしばしば書いていますが、かつてチンチラ種の猫を飼っていて、終生飼育しました。
繰り返しますが、動物愛護というか、動物の適正な飼育や野生動物の保護は、好き嫌いより、客観性や理性の方が重要です。
変に特定の種だけを偏愛する人は、むしろ害です。


>  これは誤りですよ。ディンゴはイエイヌの子孫です。

私の記述ではないのでお答えできません。


それと、先のコメントで「ソースを提示してください」と書きました。そ
のソースの提示なくして、新たな主張を述べるのは、ディベートのルールに反します。
それと、竹富町と竹富島を混同して、頭に血が上ったあなたは見苦しい限りであまりに痛いです。
突っ込む前に、ちゃんと調べたほうが良いですよ。
恥をかくのはあなたです。

最初のコメントレスです。
ソースを上げてください。
それでなければ、以降のコメントは控えてください。
私は、要求されたソースは完全に挙げています。


> 繰り返しますが、オーストラリアは一例で、世界各国で特に島嶼部ではノネコは根絶方針です。
> では、逆に、希少生物の生息地で、地勢的に根絶したところでのノネコ対策を公的にTNRでしているという事例を上げてください。
> その国の言語で原文で原典を明示してください。
> 市街地のものはもちろん除外してください。

No title

こんにちは。かっちゃんさん。 未熟者ですが私の立場からもいくつか反論などさせていただきましょう。

> 面白いから竹富島のネコ管理条例を見せてくださいよ
ややこしいですが、竹富町の中に竹富島と西表島があるんですね…。
多分竹富島の条例じゃなく、竹富町条例です…
行ってみたいなあ、八重山諸島。

>しかし、野ネコと野良猫は同一種(その通りです)で区別をつける必要はない、というのはいかがなものでしょう?
逆になんで区別が必要なんですか。 飼い猫なら区別は必要でしょうが、野良もノネコも持ち主はいないですよ!?野良を駆除されて怒るのって餌やりさんくらいじゃないですか。

>交雑が心配されていますが、交配による子孫の繁殖がない場合もあるからですよ
イリオモテヤマネコとイエネコは生殖前隔離が成立しているようで、交雑しないようですね。私は今その外来種と在来種については勉強させられてますので、遺伝的汚染とか、資料いくらか持ってます。仮に交雑一世代目のf1が繁殖力なくても、遺伝子汚染がないだけでそれはそれで問題ですがね。

>ネコ被害を真剣に考える、動物愛護者の悩みなどが感じられません。
>私はネコが嫌いです、とブログの題名にも入れたら良いかと思われます。
ああ、そうそう、私はひどい猫アレルギー持ちでしたが、ネコもヤマネコも、どんな生き物でも大好きですよ。
さんかくさんも猫嫌いじゃないと思います……



>それと、ヨーロッパにおける野ネコの駆除はハンティングによるものは非常に問題があると思います。
>何故かと言うとヨーロッパヤマネコと言うイエネコとほぼ同種のヤマネコが生存しているからです。
じゃああれじゃないですか、三毛とか白とか長毛みたいに明らか山猫じゃないの駆除すればいいんですよ。
外来魚駆除だってヒメダカや金魚ってわかる奴は駆除するじゃないですか。両種ともフナやメダカと色以外ではわからんじゃないですか。

>対象は完全に野生化した野ネコだけなのか。
オーストラリアで買った本に確かノラネコ・ヤギ・野ブタ・アカギツネ・ブランビー馬の野生化問題が載ってたんでまた漁って読んでみます

>オーストラリアの完全に野生化した野ネコは1300万頭もいると言う事です。野ネコがいる生態系がある意味確立はしているわけで
いえ、まだしてないと思います。 生物の定着やら生態系の安定は個体数では測れるものではないんです。植物が個体数を調整することもあるし、気候変動で大幅に変わりますからね。

>>>ディンゴは現在ではCanis lupus dingoとしてイエイヌCanis lupus familiarisとは別のタイリクオオカミの一亜種と見なされており、持ち込まれた時代も亜種にまで分化する程に古い為に他の外来生物とは違う位置づけですが、

ディンゴはちょっと位置づけがめんどくさいの動物ですねえ… 歴史的に見て猫と混同していいような地位の生き物ではないと思います。
というのも、外来種が入って、生態系内の地位、すなわちニッチが安定するまでの年月というのがありまして。新たな生き物が侵入して・または全滅して一度不安定になった生態系が年月とともに(競合在来種の絶滅やら、餌生物の激減から新参者も激減するなどの調整を経て)生態系の一部として再び安定してしまうと、かえって手を加えたら生態系の破壊になってしまうという考え方です。その年月は数百年と言われていますが…私は生態系やら気候条件で変化するものだと思っています。
ディンゴの捕獲制限は恐らく、その生態系安定の年月が経ってしまい、フクロオオカミの位置、最上位捕食者がディンゴにとってかわられたため、
今ディンゴを絶滅させたら、日本のイノシシやシカみたくカンガルーとかオポッサムが増えすぎて環境が壊れてしまうかもしれないからではないでしょうか?

また、イヌって身近な割に起源とかがそこまではっきりしていないのですよ、タイリクオオカミが…っていうのも通説ですけども、タイリクオオカミはたくさん亜種がありますし。どの亜種から…ってのもまだ調査中ですし、カニドハイブリッドができるように雑種起源(亜種間ではなく種間の雑種起源の可能性だってあります)なのかもしれないし、牛や羊のように野生種は絶滅してるかもしれないんじゃ…?


> だから野ネコ予備軍の野良猫をなくしましょうというのは賛成ですが。そのやり方ですよ。
じゃあどうすればいいんですか…?? 全頭囲い込みで終生飼育は無理でしょ。

> 日本では野ネコ対策は必要かどうか、その被害が言われているのか、僕は聞いたことはありませんね。
この間ノネコノラネコシンポジウムってのがありましたよ! 
おそらく日本生態学会とかはノネコノラネコについて言ってるはずです。私は残念ながら会員ではないですが。


ところで先日、学校に環境省から生態系被害防止外来種リストという冊子が届きました。今年はレッドデータブックの新版が出るなど、野生生物や環境関連で変動がありそうな年ですね。
しかし、その外来種リスト、 www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list.html ノネコの害は過小評価な感じがしますね。

Re: No title

> こんにちは。かっちゃんさん。 未熟者ですが私の立場からもいくつか反論などさせていただきましょう。
theo様、少し横横です。

> ややこしいですが、竹富町の中に竹富島と西表島があるんですね…。

そうです。
ですから西表島では、竹富町の条例が適用されます。


> 飼い猫なら区別は必要でしょうが、野良もノネコも持ち主はいないですよ!?野良を駆除されて怒るのって餌やりさんくらいじゃないですか。

同感です。
英語では、Feral cat(ノネコ)、Stray cat(野良猫)、Alley cat(街猫)などなどありますが、区別できないでしょう。
学術論文ほど区別していないです。
ノネコシンポジウムで、ノネコと野良猫を区別していなかったのと同じです。


> イリオモテヤマネコとイエネコは生殖前隔離が成立しているようで、交雑しないようですね。

そうだったんですか。
ツシマヤマネコは、生殖能力のある仔が生まれる?


>仮に交雑一世代目のf1が繁殖力なくても、遺伝子汚染がないだけでそれはそれで問題ですがね。

f1でも害ですよ。
生殖能力のある個体と競合します。


> さんかくさんも猫嫌いじゃないと思います……

猫は嫌いではありませんが、あまりにもひどい猫被害に遭えば、猫嫌いになりそうです。


> じゃああれじゃないですか、三毛とか白とか長毛みたいに明らか山猫じゃないの駆除すればいいんですよ。

なるほどねー。
ヨーロパヤマネコは、いわゆるキジトラの毛色です。
イエネコに大変似ています。
たまにブチもあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B3


> オーストラリアで買った本に確かノラネコ・ヤギ・野ブタ・アカギツネ・ブランビー馬の野生化問題が載ってたんでまた漁って読んでみます

オーストラリアに行かれたんですね。
オセアニアに行ったことがないので行ってみたいです。


> 生物の定着やら生態系の安定は個体数では測れるものではないんです。

イシガメは、外来種だという説があるようですが。
だとしたら千年単位でしょうね。


> ディンゴはちょっと位置づけがめんどくさいの動物ですねえ… 歴史的に見て猫と混同していいような地位の生き物ではないと思います。
> ディンゴの捕獲制限は恐らく、その生態系安定の年月が経ってしまい、フクロオオカミの位置、最上位捕食者がディンゴにとってかわられたため、

ディンゴがフクロオオカミに地位に取って代わったということでしょうね。
日本でも、絶滅した日本オオカミやエゾオオカミの代わりに、朝鮮半島からオオカミを移入すべきという説があります。
それもリスキーですよね。
ドイツでは、オオカミが絶滅した地域に、イタリアからオオカミを移入しました。


> 牛や羊のように野生種は絶滅してるかもしれないんじゃ…?

その説もあります。
馬も、野生種は絶滅しています。
野生馬は、再野生化したもの。


> 生態学会ネコノラネコについて言ってるはずです。

失礼しました。
多分、悪性外来種ワースト100を編集したのは日本生態学会です。
環境省も関わっていたと思います。


> その外来種リスト、 www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list.html ノネコの害は過小評価な感じがしますね。

野良猫編愛者の圧力があるかもしれません。
だから、動物愛護や環境問題は、動物が好きとか嫌いではなくて、客観的で論理的な人の方が適切な判断ができるのです。

追記

八重山諸島は、沖縄本島の南西部に位置する島嶼群です。
その中には、石垣島、竹富島、西表島、与那国島などがあります。
行政単位は、石垣島を中心とする島嶼群が石垣市で市庁舎は石垣島にあります。
竹富島を主にする島嶼群は竹富町で、町役場は竹富島にあります。
竹富町に西表島が含まれます。
与那国島を中心とする島嶼群は与那国町で、町役場は与那国島にあります。

No title

動物愛誤はノーと言いながら、それを野良猫の存在を認めないと言う風に主張している様に見えます。真の動物愛護については語らず、一方で動物虐待(ネコだけ?)について理解を示しているのですか???

 野良猫と野ネコについて違いを認識していながらわざと混同しているのではと聞いたら、見事に開き直っているじゃないですか。僕はTRNをやっていると言う方のブログもいくつか見たうえで、貴ブログは非常にユニークなブログだなと思いましたが、結構いるんですね。ネコに敵意をもって、反野良猫餌やりを叫んでいる人は。

 ハンターの中には動物に詳しく動物好きだと言う人もいますからね。ただ、今の世の中では趣味でハンティングをする人も少なくなっているため、イノシシやクマによる人命被害の恐れがあってもすぐに対応できない、とかいうのは由々しき事態だとは思いますよ。
 ただし無益な殺生は控えるべきだと漠然とおもうし日本ではそれほどハンティングは盛んでないというのはむしろ受け入れたいと思います。

ミナミイシガメ様
>>野良猫と野猫は違います。…
って一緒ですよ。ただ日本のザル法で呼び名を変えて、違う種類のように扱っているだけで、どちらもFelis silvestris catusいう種(和名イエネコ)です。昔はcatusの部分がdomesticus(人工的な又は家庭的な)でした。

つまり文中で違うと言っているのはあなた自身じゃないですか。それともザル法だから改正して野良猫全部狩猟の対象にしろとでも?それならわからないわけでもないけど。
 オーストラリアの野ネコ1300万頭以上は野良猫なんですか?オーストラリアでも野良猫対策は別にあってやられているらしいですよ。

さんかくたまご様
>BSの「世界ネコ歩き」の、竹富島の野良猫賛美はひどすぎます。
竹富町では、猫の管理飼育の条例が有り、多分日本では一番厳しいでしょう。
イリオモテヤマネコを保護するためです。

 つまり、竹富島では野良猫が多いと言う事なんですか?従って竹富町では猫の管理飼育条例が日本で一番厳しいのは、すぐ近くの別な島、西表島という、生物学上20世紀最大級の発見と言われる、イリオモテヤマネコが棲息する島があり、それを保護するためもあって、そうなっている。

 と言いたいんですかね。それだったら賛成しますよ。竹富町だけでなく、沖縄県、日本政府こぞって、イリオモテヤマネコの保護、生息数増加に予算もつぎ込んで欲しいものです。

 かつて、西表島の住民から「ネコと人間がどっちが大事なのか?」なんて言葉が発せられた事があったとか、僕は勿論「ネコ(イリオモテヤマネコ)」の方が大事に決まっているじゃないか、と思いましたけどね。

 まあ、半分は冗談ですけど、その厳格な条例は西表島を指名しているんですかね。竹富島で野良猫が居ると言う事は島の住人はネコを飼っているからでしょう。西表島でも飼い猫はいますから西表島を含めて竹富町が飼い猫に厳格な管理を定めるのは大賛成ですよ。

 ブログ主さんの言い方はかなり舌足らずで誤解を招きますよ。

 ウィキペディアのヨーロッパヤマネコの記述は以前に比べて、かなり少なくなっているみたいです。
 ヨーロッパヤマネコの狩猟は多くの国で禁止されていますが、野ネコとの誤射で相変わらず狩られているとの記述が以前あったかと思いますよ。

 キジトラ以外の毛色は野ネコ=野良猫だから射殺してしまえ、と言うのも冗談なんでしょうね。スコットランドではいろいろな毛色になってしまったヨーロッパヤマネコが問題なく繁殖しているんだそうです。ヨーロッパヤマネコは野良でも野ネコでもありません。

THEO さん
 >イリオモテヤマネコとイエネコは生殖前隔離が成立しているようで、交雑しないようですね。

 関係ないですよ。いや、勘違いしていませんか?イリオモテヤマネコとイエネコは種としての分化はベンガルヤマネコ属とイエネコ属から始まっているとされています。ディンゴ、タイリクオオカミ、アビシニアンジャッカル、コヨーテ、キンイロジャッカル、イエイヌは全て一つのタイリクオオカミの中では亜種レベル以下の違い。生殖隔離によって行動や外見が違って見えるけど同じ種と言って差し支えない。ディンゴだけはイエイヌの子孫でディンゴによく似たイヌは東南アジアに普通にいます。

 イリオモテヤマネコは、属レベルでイエネコとは違うとされています。従ってたとえ番って子が出来てもその子は繁殖力がないだろう、と推測されていましたが、しかしながら、ベンガルヤマネコの亜種であるならば、ベンガルヤマネコの血を引くベンガルと言うイエネコの存在は実に不思議。果たして属を異なるほど違えていいのか?

 と新たな問題提起がされるのでは?

 それどころか、やはり別属のサーバルキャットの血を引くサバンナと言う品種もいるしまつ。
 属を同じくするジャングルキャットとの間にはチャウシーが生まれていてこちらは同属内で人為的には交雑は割と容易な様です。


 オーストラリアではサバンナを飼うのは許されないと言う話がありましたね。ノラ猫になったサバンナは脚力、つまりスピード、ジャンプ力とも他のイエネコとは段違いに凄いからその脅威はキツネを遥に凌駕する恐れがあるからだそうですよ。

 困ったもんですね。まあ、その前にオーストラリアではそもそもネコを飼ってはいけないのだ、とある学者さんが言ったそうですが、それだけネコの狩猟能力は飛びぬけて優れているわけですよ。




 それはともかく、オーストラリアの例を示しても、毒餌で野良猫を退治するべきだと言っているわけでない、
 と言っているんですね。それならそう書けば良かったんじゃないんですかね。それと各国の例を持ち出して、日本でTRN活動を実践している人を批判している様に見えますが違っていたんですか?

 まあ、どちらにせよ、野良猫根絶というのは難しいんじゃないんですかね。野良猫の子猫をみると、子供から大学生に老人まで人目を盗んで餌をやり、秘密にすると言う傾向は益々多くなるでしょう。

 野良猫被害の存在から、いきなり根絶するべきだと言うのが僕は違うと思いますよ。野良猫に癒されると言う人たちの存在を無視はできません。野良猫被害がはるかにそのプラス面を上回るなら別ですが。野良猫がネコである以上、それを保護したいと言うのは人類の歴史でもありますからね。

 オーストラリア1800万頭の野ネコ、ですか
 アメリカは8000万頭の野良猫(都市部も含めて?)。アメリカでは野ネコの話は聞かないけど天敵が多いからでしょうね。
 オーストラリアは軍隊でも使わない限り根絶は困難じゃないでしょうか?

あ、そうだ、無知蒙昧ですいませんでしたね、未だ貴ブログを過去にさかのぼってじっくり読んでいないから最近の言い分だけで結構生意気なことを言ってましたけど、ごめんなさいね

No title

サバンナキャットとかウルフドッグ並みに怖い…日本では檻の中以外にいてほしくない動物ですね。 メジャーになったら、特定動物扱いされそうな動物じゃないですか?
もう見ていらっしゃらないかもしれませんけど。

>ハンターの中には動物に詳しく動物好きだと言う人もいますからね。ただ、今の世の中では趣味でハンティングをする人も少なくなっているため、イノシシやクマによる人命被害の恐れがあってもすぐに対応できない、とかいうのは由々しき事態だとは思いますよ。
私はその…動物の事もっと知りたいから狩猟免許取った人なんですが… 取ろうと思った時は猫の狩猟駆除なんて考えたことなかったし。

>それと各国の例を持ち出して、日本でTNR活動を実践している人を批判している様に見えますが違っていたんですか?
それはTNRしてる人が(ウソの)外国持ち出して日本遅れてる!っていうからでは?


>関係ないですよ。いや、勘違いしていませんか?
いえ、ここでは属とか分類の話以前の話です。野生化で交雑がとか遺伝的汚染がという話があったので序でにしただけですよ。
生殖隔離には生殖前隔離と生殖後隔離があります。

生殖前隔離には
・(本来の)生息地が隔離してる、(山の上と平原とか、島と大陸の内側の生き物、海の表層と深海など)
・生活場所や時間が違うので出会わない
 (倫理的にはダメですがトラ(ヒョウ)×ライオン等に幼獣のころから同族を見せずその2匹だけで育てて交雑させる手法があったとか)、
・発情期の時期が違う(産卵期が秋と春etc 室内飼育で両種をわざと繁殖期に合わせて交雑させる実験とかがありますね)、
・生殖器の形が合わない
・同族認識をしない(人間がゴリラやニホンザル見て、仲間だ!結婚したい!と思わないのと同じ)
などのもっと感覚的な、分類以前のことです。

恐らく飼育下ではベンガル猫の存在やイエネコを代理母にして…っていうのはありますから生理的に人工受精などすれば不可能じゃないでしょうけど、野生化では親を見て育ってるから、イエネコを同族とは思わないのかもしれません。あるいは、他のネコ科より原始的だけど生殖隔離の意味では進化が進んでたとか。
ゴミ捨て場が整備されてなかった頃は両種が出会うこともままあったし、猫エイズの感染から接触があったのは間違いない(猫エイズはケンカでもうつるようなので)ですが、中間形態のヤマネコが発見されてないし報告がないので、交雑はないんでしょう。

コヨーテとオオカミが交雑することがあるとかそういう報告もありますし、属間雑種についての研究は読んでないのでバタバタが落ち着いたら読むようにします。分類の話は好きですが、ここは生物学教室ではありませんので。

>イシガメは、外来種だという説があるようですが。
イシガメではなくクサガメ(リーブスクサガメ)だと思います。 これはいまだに外来種なのかどうか混乱があるようですね。
なお、国内では猫の在来種が島以外にはおりませんので猫の交雑はないですが、遺伝的汚染だとキジとコウライキジ、イノブタとイノシシ、そのほか淡水魚やホタル、種間雑種ができやすくF1も繁殖可能な爬虫類がありますね。

ミジンコが実は外来種でした!というニュースも最近ありましたが、ミジンコはちっちゃいし世代交代早いし天敵だらけですしねえ。
たぶんその外来種がニッチに組み込まれる時間の変動の要因も、競合相手のいるいないとかその侵入種が動物なら高次捕食者なのか?共食いはするのか?大型なのか?天敵がいるのか?あらゆる気候への耐久性があるか?移入先に対応するニッチはあるか?の要因がたくさんあります。
ネコは鳥類や爬虫類しかいない環境(ハワイ・小笠原・NZ等)なら天敵いませんし、砂漠地帯が原産の生き物はあらゆる気候への順応性がとても高いです。
ブラックバスやネコは日本に対応するニッチの生き物が少なく、競合相手がないので爆発的に増えられました。そして、食われる側の生物は新しい地位の生物に食われることに対応してないのでバランスがおかしくなります。
(ナマズやカメはニッチが競合する在来種がいるので、時間がかかっている。しかし入り込んで在来のライバルがいなくなっても,食う食われる関係全体のバランスはあまり変わらずなので亀や鯰の餌生物への絶滅にはつながりにくいのです。)

まあ猫に限らず、原種が絶滅危惧や希少種、マングースやサンショウウオ、ヤエヤマイシガメなんかを果たして駆除してしまうのはいいのか?っていうのは確かに困った話もありますし
かっちゃんさんが言われている
>野良猫に癒されると言う人たちの存在を無視はできません。野良猫被害がはるかにそのプラス面を上回るなら別ですが。
のような議論も前見かけて少し考えたこともあります。生物多様性とかを関係ない人に取っちゃあるあるな話です。 
ヌートリアに癒される人やブラックバスで動く経済と それに多額をかけて駆除して得られる利益ってなんだろう、というのは。


まあ猫アレルギーだし、私は日本の生き物が好きなので野良猫がいなくなってほしいですけどね。
生物多様性どうのだって、自然環境や動物のための考え方じゃなくて、もともと人間のための”生物多様性”ですし、動物と人、どっちが大事とかナンセンスだと思いますけどね。

No title

>野良猫に癒されると言う人たちの存在を無視はできません。

そんな無責任な人間の癒しのために厳しい環境で存在させられ続ける野良猫はたまったもんじゃないですな。ホント身勝手な考え方。
私は別に猫被害にあってる訳じゃないから個人的にはノラに餌あげてもいいと思いますけどね。人の迷惑とかを度外視しても野良猫に餌をやることが明らかに動物愛護に反してるから疑問を持ってるだけで。
だったら猫いじめてストレス発散する奴らの存在も認めんのかって話ですわ。

No title

>それと各国の例を持ち出して、日本でTRN活動を実践している人を
>批判している様に見えますが
>違っていたんですか?
 
それは元々TNR団体が二言目には欧米がと嘘まき散らしてるからでは?
一つ一つ丁寧に間違いを指摘してるだけだと思いますが。
あとTNR自体の効果の薄さや、反社会的である事を示してるだけだと思いますよ。

>まあ、どちらにせよ、野良猫根絶というのは難しいんじゃないんですかね。野良猫の子猫をみると、
>子供から大学生に老人まで人目を盗んで餌をやり、秘密にすると言う傾向は益々多くなるでしょう。

愛誤の方法で殺処分ゼロという目標に比べれば
駆除は楽でしょう。
野良猫の殺処分や個人による敷地内での毒殺は続くでしょうね。

>野良猫被害の存在から、いきなり根絶するべきだと言うのが僕は違うと思いますよ。
>野良猫に癒されると言う人たちの存在を無視はできません。野良猫被害がはるかにそのプラス面を上回るなら別ですが。
>野良猫がネコである以上、それを保護したいと言うのは人類の歴史でもありますからね。

徐々に減らすのが無理だったわけでw
野良猫愛好家たちの癒やしのために猫は死に続けます。
癒やし>猫の命のようです。
野良猫に癒やされたい人は自分で飼育できない人なんだから、無視しても問題ないでしょう。
猫カフェへ行きなさいって話で。

餌だけやって可愛がって↓みたいになっても気にしないのが猫愛誤。

https://www.youtube.com/watch?v=ssQs55t2YTo
https://www.youtube.com/watch?v=6pmlrxRyJ6w
https://www.youtube.com/watch?v=CvwQYt0WTS8
https://www.youtube.com/watch?v=HSY-J333ALw

Re: No title

かっちゃん様

まず最初に、

「>  オーストラリアの例をそのまま紹介するのは不適切と思います。

繰り返しますが、オーストラリアは一例で、世界各国で特に島嶼部ではノネコは根絶方針です。
では、逆に、希少生物の生息地で、地勢的に根絶したところでのノネコ対策を公的にTNRでしているという事例を上げてください。
その国の言語で原文で原典を明示してください。
市街地のものはもちろん除外してください」。

「あなたはオーストラリアの猫駆除は例外であって、それをことさら強調するのは不適切である」との趣旨のことを述べられています。
それに対して、私は上記のソースを挙げることを要求しています。
そのソースを挙げなければ、コメントは遠慮してくださいと申し上げました。
証拠もなく言いっぱなしであれば、議論になりませんし、キリがないですから。
その後2回もコメントされました。
従って、今後のコメント投稿は拒否設定いたしました。


> 動物愛誤はノーと言いながら、それを野良猫の存在を認めないと言う風に主張している様に見えます。真の動物愛護については語らず、一方で動物虐待(ネコだけ?)について理解を示しているのですか???

動物は、人との関わりという見地から分類すれば、飼育動物と野生動物しかないです。
どちらでもないというのは、法律で想定していません。
動物愛護管理法などは飼育動物に関する規定です。
鳥獣保護狩猟適正化法などは、野生動物に関する規定です。
動物愛護管理法7条にあるように、飼育動物種(愛護動物)は、飼い主が適切に管理し、他者の迷惑にならないようにしなければならないと定めてます。
また、所有者不明犬猫は、自治体は例外なく引き取らなければならないと35条3項で定めています。
つまり、野良猫は、存在すべきではないということです。
なお、地域猫は、一切法的根拠はありません。
人の無管理状態の飼育動物種は存在すべきではないというのが、先進各国の法体系です。
ですからドイツなどのように、ノネコ野良猫はおろか、飼い猫であっても無管理状態であれば、排除(殺害駆除)を法律で推奨しています。

私も、野良猫(ノネコ)は、存在すべきではないとの考えです。
猫を可愛がる、好き、大切に思うことは全く否定しません。
ですから、第一に猫のためにも、人社会のためにも、適正飼育する(室内飼い)が最もよいという考えです。
それが動物愛護に叶うと私は思いますし、正しい動物愛護だと思っています。
虐待は否定しています。
無責任に餌だけをやることは完全に否定しています。
それが最もひどい虐待ではないですか。


> 野良猫と野ネコについて違いを認識していながらわざと混同しているのではと聞いたら、見事に開き直っているじゃないですか。

繰り返しますが、国会審議では「ノネコと野良猫は遺伝的に同一種であり区別がつかない」という見解で私は一貫しています。
どこが開き直っているのか、あなたの言い分は意味不明です。


>ネコに敵意をもって、反野良猫餌やりを叫んでいる人は。

猫に敵意を持ってはいません。
無責任な餌やりには一貫して反対しています。
無責任な餌やりは、動物愛護に反します。


> >BSの「世界ネコ歩き」の、竹富島の野良猫賛美はひどすぎます。
> 竹富町では、猫の管理飼育の条例が有り、多分日本では一番厳しいでしょう。
> イリオモテヤマネコを保護するためです。

>  つまり、竹富島では野良猫が多いと言う事なんですか?従って竹富町では猫の管理飼育条例が日本で一番厳しいのは、すぐ近くの別な島、西表島という、生物学上20世紀最大級の発見と言われる、イリオモテヤマネコが棲息する島があり、それを保護するためもあって、そうなっている。

私の記述は、全く問題がありません。
竹富町の猫条例をちゃんと読みましたか。
猫の厳しい管理飼育規定は、竹富町全域に及びます。
さらに、西表島に猫を持ち込む場合の規定があります。
イリオモテヤマネコの保護を目的とした条例ではありますが、厳しい猫の飼育規定は竹富町全域におよび、竹富島でもその規定が及びます。
つまりNHKBSの、「竹富島は野良猫天国」という趣旨の編集は、明らかに偏向事実誤認させる内容です。


>  かつて、西表島の住民から「ネコと人間がどっちが大事なのか?」なんて言葉が発せられた事があったとか、僕は勿論「ネコ(イリオモテヤマネコ)」の方が大事に決まっているじゃないか、と思いましたけどね。
>  まあ、半分は冗談ですけど、

そのような方が、「愛誤」なんですよ。


> ウィキペディアのヨーロッパヤマネコの記述は以前に比べて、かなり少なくなっているみたいです。

おそらく誤りの記述を削除されたのだと思います。


>  ヨーロッパヤマネコの狩猟は多くの国で禁止されていますが、野ネコとの誤射で相変わらず狩られているとの記述が以前あったかと思いますよ。

地域によっては、ヨーロッパヤマネコは、それほど厳格に保護されている種ではありません。
現に、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州では、昨年まで狩猟対象でした。
そのことをたまたま知ったきっかけは、日本のメディアが「ドイツでの猫の狩猟を禁じる法改正があった」と報道し、愛誤が鬼の首をとったように大騒ぎしたからです。
それで読者さんから真偽を確かめて欲しいと。

実は、狩猟を禁止したのは、Wildkatze(ヨーロッパヤマネコ)であり、Wilden Katzen(イエネコが野生化したもの)ではありませんでした。
これを報じた日本のメディアは、海外メディアの訳文の能力が低かったということです。
ですから、ドイツをはじめとする西ヨーロッパ諸国では、ヨーロッパヤマネコの狩猟を今でも認めているところがあると推測します。


>  キジトラ以外の毛色は野ネコ=野良猫だから射殺してしまえ、と言うのも冗談なんでしょうね。スコットランドではいろいろな毛色になってしまったヨーロッパヤマネコが問題なく繁殖しているんだそうです。

和歌山県の破綻した動物園がタイワンオナガザルを遺棄しました。
在来のニホンザルと交雑して、遺伝子汚染が問題となりました。
そのためにタイワンオナガザルを有害駆除したのですが、しっぽが少しでも長ければ射殺ということになりました。
有害駆除を始めた頃には、交雑種が二代目三代目になっていましたが、私は「しっぽが少しでも長ければ駆除する」の判断で正しいとおもいます。
在来のニホンザルの外見的特性と少しでも異なれば、タイワンオナガザルとの混血と考えられるからです。
放置すれば、遺伝子汚染が進みます。


> オーストラリアの例を示しても、毒餌で野良猫を退治するべきだと言っているわけでない、
>  と言っているんですね。

私は毒餌は一例としてあげています。
希少生物生息地にいる野良猫ノネコは、排除すべきであるとは主張しています。
日本には日本の法律があります。
箱わなで捕獲して、本土に移送して、貰い手がなければ保健所で殺処分するというのが正しいやり方です。
もしくは、鳥獣保護狩猟適正化法により、銃の駆除もあるでしょう。
毒餌は、ほかの野生動物の誤植があるので私は反対です。
オーストラリアでも、猫に特化して摂取させるのには苦労しているようです。


>日本でTRN活動を実践している人を批判している様に見えますが違っていたんですか?

もちろんTNRは一貫して私は否定しています。
アメリカ連邦政府が「成功例はただの一つもない」とした手法ですから。
緊急を要する希少種の保護のためには、「成功例が一つもない」手法を悠長にやっている場合はないでしょう。
TNRを批判することがどうかしたんですか。
日本は言論の自由が保証されている国です。


> 野良猫に癒されると言う人たちの存在を無視はできません。野良猫被害がはるかにそのプラス面を上回るなら別ですが。

野良猫被害は、はるかにそれを上回ります。
化けの皮が剥がれましたね。
無責任に刹那的に、社会の迷惑も生態系への悪影響も、さらには猫にも動物愛護に反することでもお構いなしに、欲望の赴くがままに野良猫に餌をやる。
それが至上、そのわがままを無条件で認めろ、ということじゃないですか。
まさに愛誤そのもの。


> 無知蒙昧ですいませんでしたね、

はい、大変迷惑です。
無知蒙昧の上に、ディベートの基本が分かっていませんし、マナーもありません。
「ストローマン」の記述を読みなおして、ここ以外での実生活で参考にしてください。

Re: No title

THEO様

> サバンナキャットとかウルフドッグ並みに怖い…日本では檻の中以外にいてほしくない動物ですね。

欧米では、ウルフドッグ(狼との交雑繁殖)のブリーディングと飼育を禁じる国が多いです。
かつては人気があったようですが、タイリクオオカミ自体ヨーロッパでは大変な希少種で、違法な捕獲とか、遺伝子汚染につながるからです。
確かにウルフドッグのブリーダーの広告などは今でもありますが、今後は規制されていくのが流れだと思います。


> >それと各国の例を持ち出して、日本でTNR活動を実践している人を批判している様に見えますが違っていたんですか?
> それはTNRしてる人が(ウソの)外国持ち出して日本遅れてる!っていうからでは?

TNRは、私は一貫して批判しています。
それがどうかしたのでしょうか。
日本では言論の自由が保証されている国ですし、ましてやTNRはアメリカ連邦政府が完全否定した手法です。
それと私の主張と、事実(fact)を分けて考えていただきたいですね。
私が紹介する海外の事情は、事実です。


> ゴミ捨て場が整備されてなかった頃は両種が出会うこともままあったし、猫エイズの感染から接触があったのは間違いない(猫エイズはケンカでもうつるようなので)ですが、中間形態のヤマネコが発見されてないし報告がないので、交雑はないんでしょう。

ウィキペディアもあてになりませんね。
私は以前、イリオモテヤマネコとの交雑はないと書いたところ、ウィキペディアの記述を引用して「ある」と指摘を受けました。
私はその点については詳しくないので、またコメントしてください。
仮に交雑がなくても、イリオモテヤマネコのFIVや猫ウイルス性白血病の感染個体も発見されているようですから、イエネコとイリオモテヤマネコとの接触は好ましくないということでしょう。
ですから、竹富島の厳しい猫飼育条例があるのです。


> >イシガメは、外来種だという説があるようですが。
> イシガメではなくクサガメ(リーブスクサガメ)だと思います。 

それは失礼しました。


> 遺伝的汚染だとキジとコウライキジ、

日本の在来のキジとコウライキジの交雑が進んだのは、狩猟資源として、人工繁殖したコウライキジをかつて大量に放鳥したからです。
日本の在来種は、首から胸にかけて青緑の無地ですがコウライキジは白い首輪が有り、胸は茶色の模様です。
ですから中と半端に首輪模様があるキジが多数見つかります。


> ネコは鳥類や爬虫類しかいない環境(ハワイ・小笠原・NZ等)なら天敵いませんし、砂漠地帯が原産の生き物はあらゆる気候への順応性がとても高いです。

NZの猫駆除は、オーストラリアより苛烈です。
そもそも地上性の鳥を捕食する生物がほぼいない生態系でしたから。


> ナマズやカメはニッチが競合する在来種がいるので、時間がかかっている。しかし入り込んで在来のライバルがいなくなっても,食う食われる関係全体のバランスはあまり変わらずなので亀や鯰の餌生物への絶滅にはつながりにくいのです。

私は、生態系の中では、猫はブラックバスに近いと思います。


> >野良猫に癒されると言う人たちの存在を無視はできません。野良猫被害がはるかにそのプラス面を上回るなら別ですが。

それと、動物愛護や生態系、環境問題とは別問題でしょう。
琵琶湖のブラックバスですが、釣ったものを再放流することを禁じる条例(そのほかでもブラックバスを根絶するための規定が盛り込まれていますが)に対して「憲法に定めた幸福追求権(バス釣をすること)に反するから無効である」という裁判を起こした人がいます。
大阪高裁まで争われましたが、原告が完全に敗訴しました。
「野良猫に癒される」権利は、ブラックバス釣りをする幸福追求権と同じです。
幸福追求権は憲法で保証されていますが、他者の権利を侵害しないこと、社会全体の公益を損ねないことが前提です。
「野良猫に癒される」ために無責任に餌だけやって野良猫を温存し増やすことも、「ブラックバス釣りをする幸福を追求でブラックバスを増やすために再リリースする」のも同じ行為です。
両方とも他者への権利を侵害し、社会全体の公益を損ないます。


> ブラックバスで動く経済と それに多額をかけて駆除して得られる利益ってなんだろう、というのは。

生物多様性は、損なわれればその結果の予測がつきません。
しかし一旦損なわれれば、不可逆的です。
人の利益という点だけから考えても、生物多様性は維持しなければならないと私は思います。
また、ブラックバス釣りによる経済効果は関連業種にプラスもありますが、漁業への被害もあります。

Re: No title

サンジュ様

> >野良猫に癒されると言う人たちの存在を無視はできません。
> そんな無責任な人間の癒しのために厳しい環境で存在させられ続ける野良猫はたまったもんじゃないですな。ホント身勝手な考え方。

先のコメントで書きましたが、私が「愛誤」と別称している、自称「動物愛護家」の本性がそれなんです。
私は、TNRに一貫して反対しています。
まず第一に、猫を減らす効果がないこと(アメリカ連邦政府が明言しています)。
それなのに、
①人社会への被害
②在来生物への被害
③猫そのものに対しても虐待であり動物愛護に反する
という、マイナス面があるからです。

かっちゃんさんの主張の行き着くところは、
①どんなに人に迷惑をかけてもいい(トキソプラズマなどで人が死んでも構わない)
②希少な生物が、どんどん絶滅しても構わない
③猫が大量に悲惨な死に方をしてもいい
しかし無責任に、餌やりをする快楽は無条件に認めろ、です。


> だったら猫いじめてストレス発散する奴らの存在も認めんのかって話ですわ。

それも立派に、いじめる人にとっては「幸福追求権」であり、正当な権利です!
自称動物愛護家ガイヤラシイところは、一見高尚な、良いことと誤認する「動物愛護」を騙ることです。
最初から「自分の欲望のためには社会の迷惑、環境破壊、動物虐待だってやりたい放題で構わない。私はそういう反社会テロリスト、環境破壊テロリスト、動物虐待者だ」と素直に名乗ればいいのに。

Re: No title

じろう様

>>それと各国の例を持ち出して、日本でTRN活動を実践している人を
> >批判している様に見えますが
> >違っていたんですか?

そうですよ、それがどうかしたんですか。
だったら、TNRが学術的にめざましく成功した例(短期間で猫が激減する、ゼロになる)を一つでもあげなさいよ、と言いたいです。


> それは元々TNR団体が二言目には欧米がと嘘まき散らしてるからでは?

論理的には、TNR(地域猫)が効果があるなどとはありえません。
実証でも、日本では成功例がありません。
だから嘘の海外情報を持ち出すしかないのですよ。


> 一つ一つ丁寧に間違いを指摘してるだけだと思いますが。
> あとTNR自体の効果の薄さや、反社会的である事を示してるだけだと思いますよ。

おっしゃる通りです。
それがどうだというのでしょう。


> >まあ、どちらにせよ、野良猫根絶というのは難しいんじゃないんですかね。野良猫の子猫をみると、
> >子供から大学生に老人まで人目を盗んで餌をやり、秘密にすると言う傾向は益々多くなるでしょう。

アメリカの自治体のように、懲役90日まで罰則を引き上げること。
そして餌やり犯を「痴漢並みの犯罪者」と侮蔑しまくって顔出し実名報道をすれば、餌やりは激減します。


> 愛誤の方法で殺処分ゼロという目標に比べれば
> 駆除は楽でしょう。
> 野良猫の殺処分や個人による敷地内での毒殺は続くでしょうね。

おっしゃるとおりです。
TNRより、はるかに捕獲殺処分の方が、野良猫は早く根絶します。
それと私的な毒殺も、こっそり私有地内であやればまず見つかることはありませんし、なくすのは不可能です。


> 徐々に減らすのが無理だったわけでw

そういうことです。
アメリカは20数年実証実験を続けて、「TNRは成功例は一つもない」という結論に至りました。
日本でも、徐々にでも減っていないです。
もう、これ以上マイナス面がありながら「TNRが徐々に野良猫を減らす」実証実験を続ける意味はないでしょう。


> 野良猫愛好家たちの癒やしのために猫は死に続けます。
> 癒やし>猫の命のようです。

正体見たり、自称動物愛護家、実は愛誤な動物虐待者!


>餌だけやって可愛がって↓みたいになっても気にしないのが猫愛誤。

無責任餌やりは、最大最悪の猫虐待者である。
かっちゃんさんがその典型。

No title

まあ、かっちゃんさんはもう見てないでしょうし、見てても書き込めないでしょうけど。
アクセス元ちがいますがTHEOです。

>私は以前、イリオモテヤマネコとの交雑はないと書いたところ、ウィキペディアの記述を引用して「ある」と指摘を受けました。
これまだ論文探せてないですが、野猫野良猫シンポジウムのときに質問状出したら、コーディネーターの教授ははっきりと、ないです。といわれましたよ。
交雑があったら、猫を食用に多頭飼育してた文化がある島ですから、東南アジアのウシ科動物の交雑みたいに、交雑個体が多数発見されてるでしょう。
そして、ベンガルは高価な猫ですから、交雑種がおれば日本ベンガルみたいなのの育種されてたかもしれませんよ。
 日本犬だって四国犬か三河犬なにかが、ニホンオオカミの血を引く~っていうような野趣を好むヒトに人気でそうな文句がありましたからね、
ニホンヤマネコ交雑種の飼い主希望者がいっぱい出たかもしれません(笑

>さらにイエネコとの交雑が心配されていて、ヨーロッパでは純血種の存在がどんどん少なくなっているそうです。
>これらは純血の野ネコ(ヨーロッパヤマネコ)だったのが飼育されたことのあるリビアヤマネコの子孫のイエネコで、
>100%野生になった野ネコと問題なく交雑するからです
かっちゃんさんのここら辺ワケわかんなかったですが。。。

>スコットランドではいろいろな毛色になってしまったヨーロッパヤマネコが問題なく繁殖しているんだそうです。ヨーロッパヤマネコは野良でも野ネコでもありません。
問題なく交雑、ってヨーロッパ山猫のwikiにありましたし、書いておられたけど、何の面で問題なくなのかわかりませんね。法律の面?発生~成長?生態系?
雑種のサルのことを…と思いましたがもうさんかくさんが言ってくれましたね。
イエネコはヨーロッパヤマネコではなくリビアのやつですから、普通のヨーロッパ山猫は確かに野良ではないですが、
キジトラじゃない、変な模様のヨーロッパヤマネコが野良でも野猫でもないという理論はおかしいといえるでしょう。いわゆる(リビア家畜型×ヨーロッパ系亜種)亜種間雑種。

>ベンガルヤマネコの血を引くベンガルと言うイエネコの存在は実に不思議。果たして属を異なるほど違えていいのか?
> と新たな問題提起がされるのでは?
どうやら、ベンガルの起源自体野生下の交雑じゃないようですしね。 ウィキや愛好家のサイトは信用したくないですが、カリフォルニア大の病理学?獣医学?実験から生まれたとあります。
水槽や実験室内で起こったからといって野生化で起こるとは限らないというのは、先ほど述べた”生殖前隔離”とおりです。 
レオポンの交配と同じ手法か相手が否から仕方なく、もしくは人工授精とか。
これは憶測ですが、種間雑種なので本来不稔でもラバやケッテイの牝などは稀に生殖能力を持ったものがあらわれます。そういう稀なやつを使って育種したのかもしれません。
また、赤いカナリアはショウジョウヒワとカナリアの属間雑種が起源です。

>ディンゴ、タイリクオオカミ、アビシニアンジャッカル、コヨーテ、キンイロジャッカル、イエイヌは全て一つのタイリクオオカミの中では亜種レベル以下の違い。
>生殖隔離によって行動や外見が違って見えるけど同じ種と言って差し支えない。
また、属同じでも不稔の例がありますし、魚とか、ヒョウ属 Panthera の種間雑種とか。種の定義をどのように考えておられるのかはわかりませんが・・・
以下、2と3は高校生物2の範囲だと思います、私は高校生物詳しくやってないのでわかりませんが。
1交配できるかどうか
2ニッチ、生態的地位はどうか(活動時間とか食性とか、中でも同じ草食でも蜜を吸うのか、果実食か、草本食うのか、ナッツを食うのか)
3ハビタットはどうか(生息地、大陸隔てたり海か陸かなどだったり。ヒトは草原、サルは樹上生活、とか。)
ちなみに虫と爬虫類は性器の形が進化したりして、分類形質や進化生態の考察対象になることもあります。シマウマとポニーの交雑をムツゴロウさんも書いてました。

属なんて学説とかによって変わってしまうし、しばしば変わることもあるんですから。
学名でのシノニム(同物異名)の数が多い生き物とかは分類で混乱した経緯から属名があっちこっちしたりするって言うのも原因のひとつです。

しかし、かっちゃんさんは亜種と属、品種を混同しちゃうとかね・・・ 野良猫の害なんてきいたことないとまでいってるあたり、なんか生物学やら分類学あまり知らない人だったんですかね。
そういう疑問から、育種とか種間雑種とか、生物学とか興味もって自分なりに調べてくれれば嬉しいんですがね。


ついでですので生殖後隔離もあげておくと
・雑種不稔(ラバやレオポンは不稔です)
・受精卵発生がとまるor受精しても着床しない
・発生しても必ず死産             これらが成立してれば仮に交配しても遺伝的汚染はありません。しかしこれはこれで問題もありますよ。


近縁外来種との交雑による在来種絶滅のメカニズム
ttp://ci.nii.ac.jp/els/110007340216.pdf?id=ART0009200502&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1430976071&cp=

家畜と交雑で在来種が減っている野牛:バンテン・ガウルと家畜バリ牛
ttp://www.isop.ne.jp/atrui/ushi/05_kikansi/16-k.htm
ttp://www.konicaminolta.jp/kids/animals/library/field/banteng.html

家畜の起源を探る
ttp://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/ikushu/syllabus/hinsyugaku1.pdf


種の混じり合いを防ぐ仕組みの進化モデルを解明ttp://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2010/2010-01-14.pdf

(生物学では最も一般に用いられている)種の定義
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/29/2/29_2_75/_pdf

Re: No title

THEO様

> かっちゃんさんはもう見てないでしょうし、見てても書き込めないでしょうけど。

今現在、既に40アクセスありますから、当然このコメントもご覧になっているはずです。


> 野猫野良猫シンポジウムのときに質問状出したら、コーディネーターの教授ははっきりと、ないです。といわれましたよ。

ありがとうございます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%83%86%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B3
「飼い猫や野良猫との競合や伝染病の伝播、交雑による遺伝子汚染や、イヌによる捕食などが懸念されている」。
私はほかで、ウィキペディアの誤りも記事にしていますから、驚きませんが。


> 問題なく交雑、ってヨーロッパ山猫のwikiにありましたし、書いておられたけど、何の面で問題なくなのかわかりませんね。

イエネコ(原種、リビアヤマネコ Felis silvestris lybica)とヨーロッパヤマネコ(Felis silvestris silvestris)は亜種ですから、遺伝的には交雑は可能でしょう。
また、現在飼育されておるイエネコは、人に飼育されてきた歴史の中で、ヨーロッパヤマネコと交配させられたこともあるようです。


> キジトラじゃない、変な模様のヨーロッパヤマネコが野良でも野猫でもないという理論はおかしいといえるでしょう。いわゆる(リビア家畜型×ヨーロッパ系亜種)亜種間雑種。

そうです、ニホンザルとタイワンオナガザルの亜種間雑種と同じです。
だからシロクロブチとか、ミケは駆除していいわけですよ。
ヨーロッパヤマネコではないのは間違いないのだから。
紛らわしいキジトラの駆除を避ければ、ヨーロッパヤマネコを誤って駆除することはないです。
ヨーロッパヤマネコはほぼ100%キジトラ柄(希にしまが切れてブチ状態のものもあるようです)。


> 野良猫の害なんてきいたことないとまでいってるあたり、

ノネコ、野良猫の害は生態系に限っても、私は深刻だと思います。
日本では、何故か軽視されます。
アメリカやオセアニア、ドイツでも、ノネコ、野良猫の生態系に対する悪影響は、嫌というほど情報が多いです。
もちろん学術研究で、政府機関が大学に委託して行った研究も多数あります。
それもTNRの否定の根拠です。

私は異種間交雑については詳しくありません。
ありがとうございました。

No title

補足です、聞き流してくださって構いません

ツシマもイリオモテもほぼほぼ交雑の報告なかったです、ある証拠があればわかりやすいけど、ないことを証明するのは悪魔の証明ですね。
でも、専門家の先生が言ってたから、っていう記録にも残ってないようなものだけではちょっと心もとないんで、自分が思いついた反論のための材料をあげておきます。 
まあヤマネコよりノラネコが多いんで、まじりあってたんなら今頃猿たちと同じくもっと雑種が発見されてるでしょう。
発見されてたらされてたで、駆除するにしても交雑個体をどうするかとか問題起きてたかもしれませんし。
かっちゃんさんが前にあげていた属レベルで違うっていうのも雑種ができない、できにくいっていうのの証拠です。
交雑個体が生まれてたとしても見つかってなかったなら、生存に不利な可能性もあるし。(5年以上前のジオワールドって雑誌では、カラカル×サーバルの子が生まれたけど、サーバルからもカラカルからも仲間じゃないと思われて遊んだりしてもらえなかったとか言う記事が。)
イシガメ×クサガメは雑種ウンキュウに稔性もありますが、だからと言って両種が混ざって消えてほとんど雑種しかいないという事態になってないんですから、この場合も雑種への心配はないと思っていいんじゃないですか。


異種間交雑・そのもとになる種分化について細かい補足をするなら、
(同じ祖先種を持っている前提で)いくら遺伝子上で違っていても、生殖場所が遠く離れていれば 生殖隔離(これは前にあげた生殖前も後もです)なんていうのは必要ないわけです。アフリカとアメリカの淡水魚や両生類が 人為的に運ばれでもしない限り出会うことなんてないですからね。日本ではカタツムリとか羽の退化した昆虫なんかでは地域変異や地域亜種が多いです。

逆によく似た種間で 生殖隔離が進みやすい要因は”同所的に生息する場合・同所にいた同じ種が分化した場合”とか”ベイツ型擬態をする(毒があるなど危険な生き物に似せる擬態)”などです。
例を挙げるなら、リンゴとサンザシに卵を産むミバエの話が、私の持ってる生態学用の教科書(生態学入門・日本生態学会著)に取り上げられています。人の手でリンゴが植えられるまで、一種類だったサンザシミバエがリンゴの移入によって、リンゴを繁殖に利用しだして種分化したという話です。しかし、それぞれの結実期が違うため、番ってしまうとリンゴもサンザシも成ってない期間に羽化してしまうため、羽化時期をずらす進化をしてます。その内、交雑への不都合を避けるためにもっと分化が進み 体色が分かれてきたりするのかも。
他の例は、一時期話題になった素数ゼミの謎っていう本があったと思います(13年と17年に羽化するセミの話)。



種分化自体が「地形の変動など何らかの要因で生息地分断された種が、それぞれ独自に進化したので再び同じ場所に集ってもまじりあうことがなくなる」というように説明されることが多いので、交配できるかできないだけで同種なのかを判断すると矛盾を生じることが起きてしまいます、遺伝的汚染とか。

種分化へ向けての進化の方向が、環境への適応進化なのか、他の個体群との差別化方向への進化なのか、はたまた生存には関係ない方向への進化なのか、異性への性選択のためなのか、というのがすべて同時に起こるとは限らないのです。そして、分岐した歴史が浅ければ浅いほど雑種ができやすい確率は高くなると思います。
適応進化の面でグリズリーと白熊は分かれましたけど、生殖的隔離の面での分化は進んでなかったので交雑が起きてますし。
「雑種ができるから同種なんだ!」「遺伝子汚染なんて雑種ができる同種なんだから問題ない、駆除なんてハーフへの差別だ」っていうのはそういう意味では正しくないです。

Re: No title

THEO様

> ツシマもイリオモテもほぼほぼ交雑の報告なかったです、ある証拠があればわかりやすいけど、ないことを証明するのは悪魔の証明ですね。

私はツシマヤマネコもイリオモテヤマネコも、イエネコの亜種だと思っていました。
続レベルで違うのですね。
それで納得。
ヨーロッパヤマネコとイエネコ(リビアヤマネコ)は亜種ですから、自然界でも雑種はいるようです。


> 交雑個体が生まれてたとしても見つかってなかったなら、生存に不利な可能性もあるし。

最近問題になっているのが、ホッキョクグマとグリズリーの自然界交配です。
地球温暖化でグリズリーの生息域がホッキョクグマの生息域に重なったのが原因です。
しかし生まれた雑種は、能力が中途半端なために、生存が難しいです。
例えば白色をしているのに、グリズリーににて泳ぎが上手くないなどです。
白色であれば、北極圏での狩りはセイウチなどですが、泳ぎが下手だと致命的です。
またアラスカやカナダの森林地帯で生息するのは、白色だと獲物にみつかりやすいなどでこれも致命的です。
それとグリズリーもホッキョクグマも希少種で保護対象ですが、それらの遺伝汚染になるというマイナスもあります。


> 日本ではカタツムリとか羽の退化した昆虫なんかでは地域変異や地域亜種が多いです。

私の所有土地に希少種、アズキガイが生息しています。
それも雑種なのか?
そのうち、写真を撮って、専門家に同定してもらおうと思います。


> 「雑種ができるから同種なんだ!」「遺伝子汚染なんて雑種ができる同種なんだから問題ない、駆除なんてハーフへの差別だ」っていうのはそういう意味では正しくないです。

ホッキョクグマとグリズリーの雑種問題は、かなり深刻なようです。

No title

さんかくたまご様


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00010001-at_s-l22

↑に書いてある記事の一番下に書いてある事件



1997年に関東地方で、小学校のグラウンド脇などにあった飼育小屋のウサギが殺される事件が相次いだ。県内でも2003年と04年に、浜松市の小学校でウサギを狙った同様の事件が続いた。

http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-060216-0002.html

http://disktopaska.txt-nifty.com/aska/2014/07/post-ecfc.html

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-90149-storytopic-86.html

>②猫に対する異常な執着心、つまり猫好きが高じた結果、猫を虐待することにより、快感を覚える犯人によるものです。

同意

さんかくたまご様のコメントにあるのと同じでウサギに対する執着心が強いウサギ好きが虐待事件を起こすのですね

二番目の記事の犯人は人の飼い犬を刃物で切るぐらい犬好きみたいで三番目の犯人は鶏好きでもあるようですが・・・・・・・・・・



↓の犯人は記事を読む限りでもかなりの兎好きなようです

自分は兎も好きだけとそこまで兎に執着してないので兎を連れて行って公園のすり鉢状のローラースケート場にウサギを放し、はい上がってきたところをサッカーのシュートのように繰り返し蹴る事なんか出来ません


> 東京都江東区の小学校から児童が飼育していたウサギを持ち去り、蹴り殺したとして警視庁少年事件課などは15日までに、動物愛護法違反容疑などで同区の18歳の無職少年1人を逮捕、別件で逮捕されていた2人を追送検した。少年らは公園のすり鉢状のローラースケート場にウサギを放し、はい上がってきたところをサッカーのシュートのように繰り返し蹴ったという。ウサギの名前は「ユキノスケ」で、行方不明になってから児童たちが捜していた。

 調べでは、3人は昨年5月8日午前5時ごろ、江東区立辰巳小学校に無断で侵入し、正門横の飼育小屋からウサギ1匹を持ち去った。同校から約1キロ離れた公園内のローラースケート場にウサギを放し、傾斜をはい上がるのを待ち伏せ、シュートを打つように繰り返し蹴った。



あとはTOHOさんのコメントの通りだと思います

兎が好きだから飼育小屋から兎を誘拐するのでしょう

>動物を殺したり、動物にとって一見ひどいことをする人、動物に対し厳しい人が皆、動物嫌いってわけでもないですしね。



No title

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00010001-at_s-l22

兎好きが事件を起こすから飼育小屋がなくなっても仕方ありませんね

理由は他にもありますが・・・・・・・・・

No title


>動物を殺したり、動物にとって一見ひどいことをする人、動物に対し厳しい人が皆、動物嫌いってわけでもないですしね。

恐らく殆どの人がそうなんだと思います
パピヨンの話など歴史上には例外もありますが

No title

動物愛誤の観点から考えてたんですが

↓のような兎を誘拐殺害する兎大好きから守るには飼育小屋をなくす方法しかなかったのでしようか?
こうゆうニュース見るたびもっと防御策が出来ていれば良かったのにと思います


> 東京都江東区の小学校から児童が飼育していたウサギを持ち去り、蹴り殺したとして警視庁少年事件課などは15日までに、動物愛護法違反容疑などで同区の18歳の無職少年1人を逮捕、別件で逮捕されていた2人を追送検した。少年らは公園のすり鉢状のローラースケート場にウサギを放し、はい上がってきたところをサッカーのシュートのように繰り返し蹴ったという。ウサギの名前は「ユキノスケ」で、行方不明になってから児童たちが捜していた。

 調べでは、3人は昨年5月8日午前5時ごろ、江東区立辰巳小学校に無断で侵入し、正門横の飼育小屋からウサギ1匹を持ち去った。同校から約1キロ離れた公園内のローラースケート場にウサギを放し、傾斜をはい上がるのを待ち伏せ、シュートを打つように繰り返し蹴った。

Re: No title

29様、コメントありがとうございます。

> さんかくたまご様のコメントにあるのと同じでウサギに対する執着心が強いウサギ好きが虐待事件を起こすのですね

少なくとも、この犯人の少年らは、ウサギ嫌いではないですね。
小学校のウサギはケージで飼われていたし、ウサギは鳴いたりしませんから、その迷惑による反発ということもないでしょう。
ウサギに数着するというよりは、快楽的動物虐待ですね。
このようなケースと、猫被害者が被害にたまりかねて野良猫を捕獲して保健所に持ち込むのは、根本的に異なります。
愛誤は混同して、どちらも「動物嫌い。いずれは人に対する快楽的殺傷事件を起こす」と言っていますが、大きな誤りです。


> 二番目の記事の犯人は人の飼い犬を刃物で切るぐらい犬好きみたいで三番目の犯人は鶏好きでもあるようですが・・・・・・・・・・

このような事件では、動物愛護管理法違反できちんと処罰するのは賛成です。


> >動物を殺したり、動物にとって一見ひどいことをする人、動物に対し厳しい人が皆、動物嫌いってわけでもないですしね。

動物好きと言うか、異常執着(も好きのうちなのでしょうね)でしょう。
幼女殺や、かつては少年を誘拐してバラバラにしてホルマリンにつけて床下に隠し、毎晩愛撫していたという殺人事件も日本で有りました。
このような犯人は、幼女や少年が嫌いなのではなく、異常執着なだけです。

Re: No title

29様

> 兎好きが事件を起こすから飼育小屋がなくなっても仕方ありませんね

ウサギではないですが、都市部の小学校では、ニワトリがうるさいとのことで飼育をやめるケースのあるようです。

Re: No title

29様

> >動物を殺したり、動物にとって一見ひどいことをする人、動物に対し厳しい人が皆、動物嫌いってわけでもないですしね。

「好き」という感情が屈折しているのでしょうね。
その表現の仕方が異常なのであって、動物嫌いとは異なります。

Re: No title

29様

> 動物愛誤の観点から考えてたんですが
> ↓のような兎を誘拐殺害する兎大好きから守るには飼育小屋をなくす方法しかなかったのでしようか?
> こうゆうニュース見るたびもっと防御策が出来ていれば良かったのにと思います

小学校は敷地が広いですから、防犯カメラや赤外線での防犯通報システムを導入するのは大変コストがかかります。
公立小学校では、予算面から無理でしょう。
飼育小屋を頑丈にして、鍵をきちんとかけるなどの対応策はあると思います。

No title

> >動物を殺したり、動物にとって一見ひどいことをする人、動物に対し厳しい人が皆、動物嫌いってわけでもないですしね。

すいません
↑のはTOHOさんのコメントです
同意と言う意味で貼り付けさせて頂きました

 
快楽で飼育小屋から盗んで蹴り殺すような人は重い懲役にして貰いたいと思う
まあ現実的には数年入って終わりだろうが・・・・・・
動物相手に非人道的な事件起こしても少年だから罪軽くなるし

ユキノスケの世話してた子供達は無念でしょうね
もし真実知ったら怒りと憎しみと悲しみ恨みで真っ黒になるかも(自分は野良犬に対してそうなったときがありますが・・・・)
しかしネットで出てるので真実を知ってしまう子供も何人は出てくるかも

そういえば

例の寝屋川の中学生殺傷事件の犯人が少年の頃近所では「猫の腐乱死体がゴロゴロしている家に住んでいる家族」として有名だったとの報道を受けネットでは
「虐待目的で飼っていたに決まってる!」「きっと猫は虐待されて殺されたに違いない!そんな猫嫌いだからこんな事件を起こしたんだ!」との意見が噴出しておりました。
一方中学生たちと顔見知りだったと言う、ニュースで再三インタビュー映像が流され一時期ネットでは犯人扱いされていた犯人と同世代の一風変わった風貌の人物は生活保護を受けつつ猫を39匹飼っていた(屋外飼育のようですが)そうで、濡れ衣を着せられたことに対する同情も相まってか
「猫を大事に飼う人に悪い人はいない!」「きっと捨てられた猫を放っておけなくて面倒見ている良い人!」
とネットでは賞賛の嵐が吹いておりますw大事に飼う人ってww
まあ私にはどっちもただのアニマルホーダーとしか思えませんけど。腐乱死体の件にしたって猫に執着するアニマルホーダーの家って猫の腐乱死体がつきものだと思うんですけど。そして生活保護受けながら猫39匹に避妊去勢手術ってできるんですかねえ?「捨て猫を放っておけなくて」とか決めつけてるけどどう考えてもこの人が餌やって養殖してるとしか思えないんですけどね。「この人はいい人だからいい人が餌をあげている猫は避妊去勢しなくても繁殖しない!」とでも思ってるんでしょうか?謎です。
39匹未去勢猫を放し飼いしてる、しかも生活保護なんだからまともな餌をあげれているともとても思えない、こんないい加減な飼育をしているまさに野良猫不幸の元凶のような人物を聖人君子扱いできる人たちって何なんでしょうね。
もちろんこの人物が濡れ衣を着せられてしまったことには同情しますけど(私は頭のおかしい猫好きのように「○○するような人間なんだからこれは自業自得!」なんて犯した罪と全く関係ない、あるいは犯した罪をはるかに上回る処遇を受けた人を犯した罪と関連付けて批判するようなことはしません)

Re: No title

29様

> ↑のはTOHOさんのコメントです
> 同意と言う意味で貼り付けさせて頂きました

それは存じていましたよ。


> 快楽で飼育小屋から盗んで蹴り殺すような人は重い懲役にして貰いたいと思う
> まあ現実的には数年入って終わりだろうが・・・・・・
> 動物相手に非人道的な事件起こしても少年だから罪軽くなるし

少年だったら、せいぜい保護観察ぐらいではないでしょうか。
大人であっても、動物愛護管理法より、窃盗罪での処罰の方が重いでしょうね。


> ユキノスケの世話してた子供達は無念でしょうね
> もし真実知ったら怒りと憎しみと悲しみ恨みで真っ黒になるかも(自分は野良犬に対してそうなったときがありますが・・・・)

ネットだけではなく、マスメディアでも報道されているのだから、当然子供達が知るところでしょう。
私はもちろん、快楽目的の動物の虐待は厳重に処罰すべきという考えです。
それが愛玩動物以外であってもです。
牛をプロレスラー数人が撲殺して、そののちにその牛を解体してバーベキューにして食べるというイベントがありました。
牛を撲殺したプロセスラーと主催者は、動物愛護管理法で有罪になりました。
愛玩動物では過剰に反応する愛誤は、この事件では全くスルーでした。

Re: そういえば

サンジュ様、コメントありがとうございます。

> 例の寝屋川の中学生殺傷事件の犯人が少年の頃近所では「猫の腐乱死体がゴロゴロしている家に住んでいる家族」として有名だったとの報道を受けネットでは
> 「虐待目的で飼っていたに決まってる!」「きっと猫は虐待されて殺されたに違いない!そんな猫嫌いだからこんな事件を起こしたんだ!」との意見が噴出しておりました。

それは知りませんでした。
でも逆に、猫偏執のアニマルホーダーかもしれませんよ。


> 一方中学生たちと顔見知りだったと言う、ニュースで再三インタビュー映像が流され一時期ネットでは犯人扱いされていた犯人と同世代の一風変わった風貌の人物は生活保護を受けつつ猫を39匹飼っていた(屋外飼育のようですが)そうで、濡れ衣を着せられたことに対する同情も相まってか

39匹も、室内飼いできる賃貸物件は、生活保護受給者では借りられません。
と言うか、そもそも39匹も室内飼いできる賃貸物件は皆無と思います。
だから買っているというよりは、野良猫に餌をやるだけの人。


> 「猫を大事に飼う人に悪い人はいない!」「きっと捨てられた猫を放っておけなくて面倒見ている良い人!」

こう言う無責任な人に対して肯定的な評価をする愛誤って、異常ですね。


> アニマルホーダーとしか思えませんけど。腐乱死体の件にしたって猫に執着するアニマルホーダーの家って猫の腐乱死体がつきものだと思うんですけど。

秋葉原無差別殺傷事件の犯人は、大の猫好きで、大手掲示板で「猫好き」のスレッドも立てていました。
犯人の母親も、いわゆる「猫の餌やりおばさん」だったそうです。


>生活保護受けながら猫39匹に避妊去勢手術ってできるんですかねえ?

多分、餌だけ無責任にやる人でしょう。
生活保護ホイから不妊去勢の費用は出ません。


>「捨て猫を放っておけなくて」とか決めつけてるけどどう考えてもこの人が餌やって養殖してるとしか思えないんですけどね。

おそらくそうでしょう。
野良猫愛誤は、「無責任な餌やりは反対」などと言っていますが、本心は「無制限にえさやりを認めろ」です。


>こんないい加減な飼育をしているまさに野良猫不幸の元凶のような人物を聖人君子扱いできる人たちって何なんでしょうね。

だから化けの皮が剥がれた。
野良猫愛誤の本心は、無制限お咎めなしの餌やりを認めろ、です。


> この人物が濡れ衣を着せられてしまったことには同情しますけど。

私も同感です。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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