ドイツでは犬嫌悪者向けの雑誌が創刊され、売れ行きは順調のようですが・・・






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(Zusammenfassung)
Zeitschrift "Kot & Köter": Der will nur amüsieren
Eine Nische im Zeitschriftenmarkt ist gefüllt: Der Hamburger Journalist Wulf Beleites bringt "Kot & Köter" heraus, das Blatt für Hundehasser.
Vier Ausgaben pro Jahr sind geplant, Stückpreis 7,80 Euro.
Auch den Vertrieb über Kioske und Bahnhofsbuchhandlungen zu starten.
Finanziert wurde die erste Ausgabe per Crowdfunding. Unterstützer gibt es genug - Gegner aber auch.
Eine Art Zentralorgan für Leute, die keine Hunde mögen.
Die Zeitschrift für Hundehasser.
"Kot & Köter" heißt sie, Untertitel: "Die Zeitschrift für den Deutschen Hundefeind".
Verkauf dieses Magazins scheint Umsatz kontinuierlich steigern.
Aber ... Editor-in-Chief, Wulf Beleites wurde getroffen Pech...


 ドイツでは、2014年に犬嫌悪者向けの雑誌が創刊されて、売れ行きは順調のようです。Kot und Köter「糞と糞犬」と言います。年4回の刊行で価格は7.80ユーロ(1,014円。1ユーロ=130円)です。本誌が刊行される際は、一般からの寄付も相当額ありました。本誌のコンセプトは「犬の飼い主に対する公共マナーの遵守を求める」ことですが、不適正犬飼育者の風刺もあり、楽しめる内容としています。


 私は何度か、ドイツの犬嫌悪者サイト、gegenhund.org「反犬サイト」を取り上げました。2008年に開設したこのサイトは、ドイツの犬不適正飼育者に対する批判がコンセプトです。しかし犬不適正飼育者に対する辛辣な風刺や過激な表現は、ドイツなどの多くの犬飼育者の反発を買いました。また事実上、飼い犬の殺傷を目的とする毒餌のつくり方を掲載し、数十回の刑事告発を受けています(しかし全て不起訴となりました。2014年決定)。
 gegenhund.org「反犬サイト」は、ドイツでは社会問題となり、大手のマスメディアでも何度も取り上げられました。そのことは、ドイツにおいては犬の不適正飼育が大変大きな問題であることの証明になると思います。

 しかしgegenhund.org「反犬サイト」は、匿名の管理人が運営するインターネットサイトです。昨年はさらにドイツで、れっきとした出版物として、「犬嫌悪者向けの雑誌」が創刊されました。キオスクや一般書店で販売されています。
 この雑誌の発刊に関する、マスメディアの記事を引用します。Zeitschrift "Kot & Köter": Der will nur amüsieren「雑誌『糞と糞犬』は、楽しむだけにしたいですね」。2014年4月11日。


Eine Nische im Zeitschriftenmarkt ist gefüllt: Der Hamburger Journalist Wulf Beleites bringt "Kot & Köter" heraus, das Blatt für Hundehasser.
Finanziert wurde die erste Ausgabe per Crowdfunding.
Unterstützer gibt es genug - Gegner aber auch.
Die sogenannte Nullnummer der Öffentlichkeit präsentieren.
Die Blattlinie beschreibt der 66-Jährige im Editorial als "satirisch - bissig - realistisch".
7032 Euro gingen von 235 Spendern ein.
Vier Ausgaben pro Jahr sind geplant, Stückpreis 7,80 Euro.
Auch den Vertrieb über Kioske und Bahnhofsbuchhandlungen zu starten.

雑誌市場のニッチが飽和状態にある中で、ハンブルクのジャーナリスト、ウルフ・ベレイテス氏は、犬嫌悪者向けの雑誌、Kot und Köter「糞と糞犬」を創刊しました。
初版の発刊の費用は、クラウドファンディングによって調達されました。
この雑誌の支持者や犬の敵対者は十分に存在します。
公共マナーのいわゆる基本を提示すること。
紙面は「現実的でー軽快な風刺にします」と社説で66歳の編集長は説明しています。
(初版の発刊費用のうち)7,032ユーロは、235名からの寄付でした。
年4回の刊行で、価格は7.80ユーロを予定しています。
またキオスクや、駅内の書店での販売を開始します。



(動画)

 雑誌、Kot und Köter「糞と糞犬」の創刊に際して記者会見に応じる、本誌のウルフ・べレイテス編集長。2014年4月14日公開。




 本誌のコンセプトは、「犬の飼い主に対する公共マナーの遵守を求める」ことです。しかし不適正犬飼育者に対する痛烈な風刺もあり、犬から被害を受けている犬嫌悪者が楽しめ、不満のガス抜きの場を提供するという内容にもなっています。さらには、犬の飼育に対して政策提言も行うとしています。
 愛犬家にとっては痛烈な風刺は快くないのは間違いないですが、基本となるコンセプトはごく真っ当です。しかしごく最近のことですが、本誌編集長の、ウルフ・ベレイテス氏は、ドイツの愛犬家らにより刑事告発を受けました。理由は、2014年4月号(第1号)で、犬の毒殺を煽る記述があったとのことです。

 マスメディアの記事の短い文章のみでは推測の域をでませんが、私はその告発は根拠薄弱な、かなり言いがかり的なものだと思います。本事件を報じる記事です。Ermittlungen gegen Satire-Zeitschrift "Kot & Köter"「Ermittlungen gegen Satire-Zeitschrift "Kot & Köter"「風刺雑誌 『糞と糞犬』の捜査」。2015年3月21日。
 ドイツにおける犬不適正飼育者による、犬不適正飼育者の被害者、犬嫌悪者の批判に対する攻撃は常道を逸しています。日本の野良猫愛誤に通じますが。それだけドイツにおける、犬の不適正飼育の問題は根深いと言えるでしょう。参考のために、Kot & Köter「糞と糞犬」2014年4月号を入手しますかね。私は、ドイツでは犬の不適正飼育が深刻で、被害者の不満も相当なものと推測します。なぜドイツの犬の不適正飼育者が適正飼育しないのか、理解できません(続く)。


(参考資料)

 犬嫌悪者向け雑誌、Kot und Köter「糞と糞犬」のHP。Kot und Köter

 例えば、このような風刺が愛犬家の逆鱗に触れるのでしょう。でも、ドイツの犬の飼い主も、公共の場に毒餌を撒かれても犬にリードを使用しないのも異常です。繰り返しますが、ドイツでは例外的に特別に許可されたエリアや犬などを除けば、全土でリードが義務付けられています。

糞と糞犬

Hunde bitte an die leine !
犬にリードをつけてください!
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ドイツ×犬のネタが続きますが、ご勘弁ください。
最近、ドイツの犬の不適正飼育に関する、あまりにも面白い話題が多いので。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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