ドイツ、ニーダーザクセン州ギフホルン市では、犬のノーリードに対して最高5,000ユーロ(65万円)の罰金が科されるようになりました






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(Zusammenfassung)
Kreis Gifhorn Leinenzwang für Hunde gilt ab 1. April
Ab 1. April ist die Freiheit nicht mehr grenzenlos - Niedersachsens Hunde müssen dann wieder an der Leine geführt werden.
Die besondere Schutzzeit werd geregelt durch die niedersächsische Wald- und Landschaftsordnung. Wer dagegen verstößt und seinen Hund frei laufen lässt, kann mit einer Geldbuße bis zu 5000 Euro belangt werden.


 ドイツ、ニーダーザクセン州のギフホルン市では、自然保護区内において新たな犬の飼い主に対するリード義務規定を定めた法が、今年の4月1日から施行しました。野生動物の繁殖期間に犬にリードをつけずに自由に放した犬の飼い主に対しては、最高5,000ユーロ(日本円で65万円。1ユーロ=130円)までの罰金を科すという内容です。


*タイトルの「ノーリード」ですが、通常英語では犬に引き綱をつけないことを「no lead」とは言いません。なぜ「ノーリード」を用いるかといえば、「ノーリード」が完全に日本では一般化しているからです。検索で上位でヒットさせるためには、一般化した「ノーリード」を用いる方が有利だからです。「off lead=オフリード」の方が通じるでしょう。


 私は、ドイツ連邦共和国内全土で、市街地では犬のリードが義務付けられていることを過去記事で書いています。市街地では近年、頻繁にオフリードの犬の飼い主に対して、監視員が巡回し、過料(罰金)を徴収している州や自治体が増えてきました。背景には、犬の咬傷事故の増加(ドイツでは、犬の咬傷事故の犬の飼育数に対する発生率が、日本の10倍です。深刻な死亡事故や重傷もしばしば発生します)や、犬糞放置による被害があります。
 日本では「ドイツでは犬のノーリードが認められている」と喧伝されてますが、大嘘です。ドイツでは日本より厳しく罰則により、犬のリード義務を州法などで定めていますが、守らない飼い主が多いだけです。日本では、法律(国法)では犬の散歩時のオフリードを禁止していません。犬のリード義務を条例で定めていない自治体すらあります。またリード義務を定めていても罰則がなかったり、罰則があっても、実際に監視員が巡回して過料(罰金)を徴収するのは、ほぼ皆無でしょう。

 ドイツ連邦共和国では、例外的に郊外では、野生動物の繁殖期以外では、犬のオフリードを認めている州はあります。しかし反面、犬猫は通年狩猟駆除が推奨されている対象です。飼い犬であっても、リードをつけずに飼い主の管理下になければ、ハンターから犬を射殺される可能性があります。飼い主の至近距離で、オフリード犬が射殺された事件は過去に何度かありますが、ハンターに対する刑事民事責任は、いずれも不問とされました。
 しかしドイツ全域においては、郊外においても、犬のリード規制が厳しくなりつつあります。例えば本記事で紹介する、ニーダーザクセン州ギフホルン市の、新しい犬のリードに関する規定です。自然保護区に限ってのことですが、野生動物の繁殖期に、同地区内で犬をリードを付けずに放した場合、最高額で5,000ユーロの罰金が科されます。ニーダーザクセン州全域では、市街地ではもちろん通年、犬のリードは義務です。

 日本では、犬の糞放置やオフリードに過料や罰金を科す条例も少数ながらありますが、最高額で60万円超という規定は聞いたことがありません。ドイツの犬のリード義務規定は、むしろ日本より厳しいと言えるでしょう。
 以下に、ニーダーザクセン州ギフホルン市の、今年の4月1日から施行される、自然保護区の犬のリード義務規定に関するニュースを引用します。Kreis Gifhorn Leinenzwang für Hunde gilt ab 1. April「ギフホルン市の自然保護区において 4月1日から施行される犬のリード規定」。2015年3月3日。


Die besondere Schutzzeit werd geregelt durch die niedersächsische Wald- und Landschaftsordnung.
Wer dagegen verstößt und seinen Hund frei laufen lässt, kann mit einer Geldbuße bis zu 5000 Euro belangt werden.
Dieses Gesetz soll junge Rehkitze, Kaninchen und brütende Vögel vor stöbernden Hunden schützen.
Sein Rat zum Schutz der Natur: „Auf den ausgewiesenen Wegen bleiben und unbedingt den Hund angeleint führen.“

ニーダーザクセン州の森の景観と秩序は、特別に保護される期間により、管理されることで期待されます。
誰でも、自分の飼い犬を自由に放すという(リードを使用しないという)違反行為を行えば、最高で5,000ユーロ(日本円で65万円。1ユーロ=130円)の罰金が科される可能性があります。
この法律は、獲物を探し回っている犬から、幼齢のウサギや繁殖期の鳥を保護することを目的としています。
自然保護のためのアドバイス。
「犬は必ず指定された遊歩道内で、リードをつけることです」。



(追記)

典型的な日本の愛誤の妄想文(=回答者。なお、質問者は私です)。
よくここまで根拠もなく、思うつくままに妄想を真実として公の場に垂れ流すことができるものだと、その強靭な神経に感心します。
機会があれば、この回答が全くの事実無根であり、誤り・嘘であることを指摘していきます。
ヤフー!知恵袋 ドイツでは、犬はノーリードが認められていると聞きます。 例えばこのようなソー...


ID非公開さん2015/3/1110:06:53
ドイツでは、犬はノーリードが認められていると聞きます。
例えばこのようなソースがあります。
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~konokatu/yamada(08-7-31)
以下の①②③を質問します。
よろしくお願いします。

①犬のノーリードは、法律で許可されているのですか。

②犬のノーリードが許可されていたら、犬の咬傷事故が多発するのではないでしょうか。
ドイツの犬の咬傷事故の発生率は低いのですか。

③犬のノーリードが認められていたならば、それを迷惑を感じる人はいると思います。
日本では、猫の放し飼いや野良猫で迷惑に思う人が、毒餌で猫を殺したりします。
ドイツでは、ノーリードの犬などを迷惑に思って、毒餌を撒かれる、それを食べた犬が死ぬなどの事件は起きないのですか。


urarasampoさん 2015/3/1111:02:54
まず、ドイツは連邦国ですから、
つまりそれぞれの州で州法が定めているところが多いです。
犬に関する規制は、部分的に国法であったり州法であったりして、
そしてその2つの組み合わせでルールが決まるわけで。
そこをよく勘違いして、嘘だのホントだの言い合っているお方を、
知恵袋でもよくお見かけします。
なので下記もドイツの全て共通ではなくて、
だいたいは、という回答とお考え下さい。


州によってまちまちのようですが、
全体的に日本よりはずっと寛容な州が多いようです。
繁華街はリード着用でも、郊外や野山はフリーOKも多いようです。
ただ、③に書いた通りの事情で、年々厳しめになっている様子です。
(ドイツでは、全州において、犬のリードが法令で義務化されています。オフリーシュに寛容なドイツの州とやらの、具体名を挙げていただきたいですね)。


もともと「犬と子供はドイツ人に躾けさせろ」と言われるほど、
ドイツ人には犬をしっかり躾ける伝統があります。
(多分、自称ドイツ連邦獣医師の受け売りでしょう。そのような言い伝えは、ネット検索しても見つかりません)。

さらに現代は犬を販売する側、犬を飼う側とも法的に資格が厳しく問われ(ドイツ連邦共和国には、現在ペット販売に関する連邦及び州法の法令は皆無です。おそらく条例でもないと思われます。具体的に根拠となる法律名を挙げていただきたいです)
日本のように誰でも簡単に飼う事ができません。
それでなくてもブリーダー自体が飼い主を選びます。
たぶん日本の飼い主の8割は失格になり、
ブリーダーの95%は違反になるでしょう。
飼育状況が不適切と判断されて、改善がないと、
お役人に飼い犬を取り上げられます。

そして躾教室なと犬&飼い主の教育の機会も低額州により異なりますが、概ね体重20kg以上の犬の飼育資格取得費用は300ユーロ~です。さらに特定の犬種になれば、その犬が安全であるという証明に+500ユーロ~かかります。この回答者の方はお金持ちなんでしょうね)で用意され、
そこに通うのが普通です。
ノーリード(ホントはこんな変な英語はありません、
正しくはオフ・リーシュと言います)だから問題が起こる、
という前提自体が、著しく日本的発想なんですね。
欧米の躾教室では、躾の仕上げはオフリーシュ活動で(私は海外の犬トレーナーのHPも見ますが、そのような記述は一度も見たことがありません。ぜひ実例を示していただきたいものです)
他の犬や人に害を及ぼすなんてとんでもない、
呼び戻しも完璧にできるように躾ます。

また、フリーを認めるからこそ、闘犬種など危険犬種には
飼育禁止や持ち込み禁止、口輪の着用義務など厳しい対応をしています。
犬種差別との批判も強いのですが、建前より現実を優先するところ、
ドイツ人らしいな、と思います。


もちろんゼロではないと思いますが、
もともとは狩猟文化で犬が身近にいて当たり前、
さらに躾のレベルが高いとあって、
伝統的に犬=迷惑という認識が少ないようです。
大型犬がフリーでいても、子供も親も怖がりません。
(ドイツ国民の21,9%がすでに犬に噛まれた経験をしています。犬に対する恐怖心は、回答者の18,9%が持っています。女性では最もその割合が高く25,9%が犬を恐れています。70歳の高齢者では、24,9%が犬を恐れています。以上、ドイツのマスメディアによる世論調査http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-376.html)。

毒餌を撒くような人がいても、躾てあるので勝手に食べませんし、
社会的にも虐待騒ぎになって、政府も犯人探しに真剣に取り組み、
犯人は逮捕されると思いますよ。
日本のように、犬の事件だから、と放置されることはないと思います。
(しばらくドイツにおける犬の毒餌問題を記事にしますので、それを参考にしてください。今回のベルリンの記事ですが、1年間に数十頭の犬が毒餌で死傷されているのに、警察は捜査には本腰を入れているとは思えません。また「ドイツでは毎日のように毒餌で犬が死ぬ」のに、犯人検挙のニュースは私は今のところ見ていません。日本では、野良猫毒殺犯は比較的早く逮捕されました。これほどの人的資源を投入する価値がある事件なのかと、私は日本は異常な「愛誤国家」だと思いましたが)。

ただし、ベルリンの壁が崩壊して以降、
東欧圏(何だかんだ言ってまだ貧しい)から、
悪徳繁殖業者がパピーミルの子犬をトラックに積んで国境を越え、
闇販売するようになっています。
そういう犬を買って無資格飼育をするのは低所得者や移民に多く、
躾も健康管理も悪く、社会問題化しているようです。
政府は摘発に勤めていますが、追いつかないようで、
かつてのドイツの良い伝統も崩れ気味のようです。

短期ながら私がドイツに滞在したのは東西統一前でしたが、
フリーで歩く犬はあちこちで見ましたよ。
本当に驚くほどお行儀が良く、英国や北欧も同じでした。
それに比べると、ラテン系のフランスイタリアはかなり緩めかな(笑)

ホントに日本の犬の躾の悪さには辟易しています。
たまたまリードが外れた犬に、うちの犬は何度か襲われました。
飼い主さんは良い方でも、犬は吠えまくりもよくありますし…
ちなみにうちの犬には、リードがあってもなくても
変わらないようにと、何とか躾けました。
気が散りやすくてドイツの犬にはまだまだ及びませんが…(笑)

この回答者に限らず、いわゆる愛誤の嘘情報では、「根拠」を全く示していません。
urarasanpoさんは、もしこの記事をご覧になっていたのならば、ぜひ「(ドイツは)州によってまちまちのようですが、
全体的に日本よりはずっと(犬ののオフリードが)寛容な州が多いようです。繁華街はリード着用でも、郊外や野山はフリーOKも多いようです」の、日本よりずっと犬のオフリードが寛容な州の、具体名をあげてください。
urarasannpoさんに回答リクエストをしようとしましたが、なぜか受け付けできませんでした。
なお、今回記事にしたニーダーザクセン州のギフホルン市の犬のリード規制は、自然保護区(郊外や野山)なんですけどねぇ。
オフリード犬は5,000ユーロ(65万円)の罰金なんですが。
日本でこれほど高額の、犬のオフリードに対する罰金を定めた条例はありますか?
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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