年間8,000~1万3,500匹の野良猫を射殺駆除していたオランダ






Please send me your comments. eggmeg@hotmail.co.jp
Bitte senden Sie mir Ihre Kommentare. eggmeg@hotmail.co.jp
メールは、こちらにお寄せください。eggmeg@hotmail.co.jp


 オランダは周辺の西ヨーロッパ諸国と同様に、野良猫の狩猟駆除を行っていました。その数は年間8,000から1万3,500匹にも及びます。しかしオランダの動物愛護団体らの要望を受けて、狩猟協会は2013年に野良猫の狩猟駆除を自主的に止めることを同意しました。オランダの動物愛護団体らは、野良猫の数の抑制策として、TNRを推進していく方針です。


 オランダは2013年まで野良猫対策として、野良猫の狩猟駆除を行っていました。狩猟駆除で射殺される野良猫の数は、年間8,000から1万3,500匹にも及びました。オランダの人口は1,686万人(2014年)ですので、狩猟駆除だけでも、人口比では日本の猫の公的殺処分数に匹敵します。しかし2013年には、全オランダの狩猟協会が野良猫の狩猟を自主的に廃止することに同意しました。野良猫の数の抑制をTNRにより行うことに同意したのです。
 ドイツは、現在も犬猫の狩猟駆除が広く行われています。ドイツの動物愛護団体は、オランダの野良猫の狩猟駆除を、狩猟協会が自主的に廃止したことを、高く評価しています。 
 オランダの動物愛護団体のHPから引用します。Dierenbescherming schiet zwerfkat te hulp(オランダ語)「野良猫を射殺から救う」。2013年4月10日。なお、原語はオランダ語ですが、極めて親和性が高いドイツ語に自動翻訳した上で日本語に訳しています。


Schießen Streu tierrettung .(ドイツ語訳)
Jedes Jahr werden etwa 10.000 Streuschuss gibt, nach der Tierschutz.
Die Tiere zu erfassen und Sterilisation wäre eine bessere Methode.
Nach dem Tier jährlich zwischen 8.000 und 13.500 streunende Schuss in den Niederlanden.
Die Organisation setzt sich für eine tiergerechte Ansatz, die Bevölkerung beispielsweise durch das sogenannte Neuter Return-Falle (TNR) Verfahren zu kontrollieren.

野良猫を射殺から救助すること。
毎年、約1万もの野良猫の射殺は、動物福祉で対処しなければなりません。
野良猫を捕獲して去勢するのが、より良い方法でしょう。
オランダでは、毎年8,000から1万3,500もの野良猫が射殺されています。
愛護団体は、例えば、いわゆる中性リターントラップ(TNR)の野良猫の数を制御するための、動物に優しいアプローチを提唱しています。



 上記の、動物愛護団体らの要請を受けて、狩猟協会は自主的に野良猫の射殺を行わないことを表明しました。オランダのマスメディア、Metronieuwsのインターネット版記事から引用します。なお言語はオランダ語ですが、オランダ語に極めて近いドイツ語に自動翻訳した上で日本語訳をしています。
 Jagers willen niet op katten schieten(オランダ語)。2013年10月2日。「ハンターは、猫を射殺しません」。


Jäger nicht auf Katzen zu schießen .(ドイツ語訳)
In ihrem Kampf gegen die Erschießung von streunenden Katzen durch Spaß Jäger erhalten die Tier unerwartete Hilfe.
Hunter Verband KNJV auf humane Lösungen für die Probleme zusammenarbeiten die die Tiere verursachen, da in den Club wissen angezeigt.

ハンターは、猫を射殺しません。
喜ばしいことに、ハンターを通じて野良猫の射殺との戦いでは、野良猫たちは予想外の助けを得ました。
狩猟協会(KNJV)は、要望されているとおり、動物が引き起こす問題の人道的な解決策に協力することとなりました。



 私はかつて、オランダの動物愛護事情に関する記事を書いています。日本ビジネスプレス社の記事、「(オランダは)野良犬も野良猫もいない国 ~」に対する問い合わせの回答がありました。日本ビジネスプレス社の記事の、「オランダには野良犬も野良猫もいない」という内容に疑問を投げかけ、それに反するオランダやドイツの資料を示しました。
 これらの一連の記事で、私のブログから離れたSNSなどで「さんかくたまごは嘘をついている。私はオランダ在住なのでオランダに野良猫がいないことを知っている」と大騒ぎした人物がいます。直接私のブログにコメントや、公開メールにはメールをせず、私のブログ読者様や、ブロ友様にSNSやコメント投稿して、「さんかくたまごの記事は嘘である」と再三伝えてきました。 例えば、このようなメールを、人づてに頂いています。


Facebookに投稿くれた**さんからこんなメッセージが届きました。
さんかくたまごさんに直接コメントを入れて下さいと頼んだのですが、コメントをして頂けず他でもさんかくたまごさんの情報が間違ってる事を投稿されてる様です。
こんな時はどうすれば良いでしょうか?
アドバイスお願いします。

「○○様 有り難うございます。 さんかくたまごさんのブログを拝見いたしました。このかたはご自身でお調べになられたことを優先されているような気がいたしましたので、私からのコメントを控えました。長年オランダに住んでいますが、野良犬らしき犬は一度も見たことありませんし、脱走してしまった猫ちゃんが迷い猫としている場合もありそうですが(友人の猫が動物病院に連れて行った帰りに駐車場から脱走し、未だに見つかっていない猫ちゃんもいます。しかしもちろんマイクロチップ装着していますが、未だに手がかりがありませんので、いわゆる野良猫化してしまった可能性はあります。でもそこかしこにそんな猫がいるのは見たことがありません。ですので、このTNRも???と思っているところです。多くの猫ちゃんは家を自由に出入りしていますので、ちょっと見は野良猫に見えるのかもしれませんが、少なくとも私が住んでいるところには野良猫はいません。また避妊・去勢はほとんどされていますので、発情期のねこちゃんの鳴き声を聞いたことはありません。なので機会があれば、せひオランダに視察にいらしてほしいほどです。」



 あ、うっかり。アドヴァイスを求められていたのに忘れていたわ。申し訳ありませんでした。この自称オランダ在住の**さんですが、ほかの方から経由で、「あなた(さんかくたまご)は間違っている。資料を送りたいからこちらにメールせよ」とjpドメインのメールアドレスをブログにコメントしてきました。
 私の書いた記事に対しては、私のブログにコメントするか、公開メールに直接メールするのが常識です。無関係な人を巻き込んで迷惑をかける神経がわかりません。また、私はこの記事に対するFace Bookでの議論の内容を見ておりませんので、お答えできません。

 私は、日本ビジネス社の、「(オランダは)野良犬も野良猫もいない国」という記述に対しては、「それは嘘である」とは一回も記述していません。それに反するオランダのマスメディアの記事やオランダ政府のHPの記述、「オランダでは野良猫による生態系への被害が深刻である」を引用しました。そして、日本ビジネスプレス社の記事の記述、「オランダは野良犬猫はいない」が、「それは本当なのか」と、読者様に疑問を投げかけ、読者様に判断していただくことを趣旨としています。
 自称、オランダ在住の**様には、ネット上でのマナーを守っていただきたいと思います。無関係の人を巻き込んで、迷惑をかけて良いというものではありません。オランダの野良猫対策については、その他にも資料がありますので、次回以降にご紹介します(続く)。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

オランダのTNR今後どのようになるのか気になりますね
なぜオランダの愛護団体はTNRを始める気になったのでしょうか?
地域猫が成功している地域はあるでしょうか?
TNRの話を聞くたびにそんなに野良猫が可愛いなら普通に拾って飼えよと思ってしまします

Re: タイトルなし

名無し様、コメントありがとうございます。

> オランダのTNR今後どのようになるのか気になりますね

はい、私もその経緯を見守りたいと思っています。
2014年から、オランダはTNRを公的制度としています。
ただ、公に認められた制度としては始まったばかりですので、評価は5年10年経たないとわかりません。


> なぜオランダの愛護団体はTNRを始める気になったのでしょうか?

狩猟駆除は、非人道的だと主張しています。
愛護(誤)団体が、狩猟協会に猫の狩猟をやめてほしいとの要請をして、狩猟協会が同意したとの記事をリンクしましたが、続きがあります。
「野良猫被害により、その後も野良猫の狩猟駆除の要望があり、狩猟停止の同意後も野良猫は狩猟駆除されていることが複数の地域で判明した」とのことです。


> TNRの話を聞くたびにそんなに野良猫が可愛いなら普通に拾って飼えよと思ってしまします

と思いますよ。
アメリカでは、TNRに反対する団体が、悲惨な野良猫の死体の写真をアップしています。
ビンに頭を突っ込んで抜けなくなって死んだ猫、エンジンルームのファンベルトに巻き込まれて死んだ猫、交通事故でズタズタになった猫などです。

今、フジテレビ系で広島の犬猫みなしご救援隊のドキュメントをやっていますね。

さんかくたまごさんはもし地域猫活動が住民と野良猫のトラブルの抑制をちゃんと達成できていたとしたら地域猫活動についてどうお考えになりますか?

Re: タイトルなし

もるせが様、コメントありがとうございます。

> 今、フジテレビ系で広島の犬猫みなしご救援隊のドキュメントをやっていますね。

気が付きませんでした。
この団体さんのことですね。
http://www.minashigo.jp/

Re: タイトルなし

名無し様、コメントありがとうございます。

> さんかくたまごさんはもし地域猫活動が住民と野良猫のトラブルの抑制をちゃんと達成できていたとしたら地域猫活動についてどうお考えになりますか?

以下の条件が満たされていたならば、地域の自治の自由であり、私は反対しません。
①その地域が地勢的に隔絶していて、対象となる猫が地域猫活動地域外に出ないこと(離島など)。
②その地域の住民すべてが感染症のリスク(たとえばトキソプラズマ症は、大変重篤な症状となることもある)や、失敗する可能性が高く、コストが無駄になるリスク、などを理解した上で全員が賛成すること。一人でも反対する人がいれば、その人の権利を侵害してはならなので、地域猫はするべきではないと思います。
③その地域に、希少な生物が生息していないこと。

しかし私は、地域猫は、動物愛護的だとは思いません。

ヨーロッパオオナマズ

先ほどHNK番組で、ヨーロッパオオナマズが鳩や小型犬を食べるということ報じていました。
体長2m以上体重200キロ以上にもなるのですね。

以前、イタリアだったと記憶していますが、生きた子猫でオオナマズを釣るという情報がありました。
catでcatfishを釣るなんて、洒落にもなりません。
今探しても、このようなものしかありませんでした。

仔猫の活きエサでサメを釣る。
こちらはフランスです。
https://www.youtube.com/watch?v=o4MVfkWWMrQ

鮫釣りの活きエサにされる犬猫
https://www.youtube.com/watch?v=lNpQxREqdRE

欧米の動物愛護って言ってもね。

No title

>先ほどHNK番組で、ヨーロッパオオナマズが鳩や小型犬を食べると>いうこと報じていました。
>体長2m以上体重200キロ以上にもなるのですね。


これですね。

以前、記事にしていたドイツの農村部で少女が川に子犬を投げ捨てていたのは、この川の掃除人がいるからですよね。

Re: No title

もるせが様

ヨーロッパオオナマズ
http://www.bigtrout.jp/spain%20catfish%20fishing.htm

日本でもフィッシングツアーがあります。
西ヨーロッパ全域に住んでいますが、なぜか南部では、鳩や犬まで襲って食べるようです。


> ドイツの農村部で少女が川に子犬を投げ捨てていたのは、この川の掃除人がいるからですよね。

かもしれません。
なお、ヨーロッパオオナマズは、人の食用でもあり、美味らしいです。
かつてはスペイン、フランス南部、イタリアには生息していませんでしたが、食用としてドイツ、ポーランドなどから移入しました。
気候が温暖で餌が豊富なせいか、野生化したものが異常に増えて生態系にも悪影響を及ぼし、人まで襲うようになったため、これらの国では駆除することを推奨しています。

殺し屋ナマズ クノ

ドイツには、殺し屋「クノ」と呼ばれるナマズがいて、水辺に来た何匹ものダックスフントを丸呑みしました。
少し古い記事ですが、↓マスメディアの記事にもあります。

http://www.spiegel.de/panorama/killerwels-kuno-wie-viele-unschuldige-dackel-muessen-noch-sterben-a-162526.html

地球上には、不思議な生物がたくさんいますね。
なお、ドイツなどの内陸部では、ナマズ肉が売られていますが、このヨーロッパオオナマズだそうです。

在住者ですが、知りませんでした、、、。

はじめまして、こんにちは!
こういった事実があるとは全く知らず、ショックを受けているオランダ在住者です。。。

たまたまお友達から、オランダではフレブルの繁殖が禁止になったと聞き、ネット検索をしていてこちらに辿り着きました。
お友達のフレブルちゃん(アジア生まれ)もそうですが、フレブルは体に不具合が多くて可哀想なので、動物愛護の法律で決まったとかなんとかだと思います。

他のオランダ在住者が酷いことをしたようですが、恐らくショック過ぎて信じられなかった、信じたくなかったのでしょう、、。

といいますのも、確かに野良ちゃんを全、、、く見ないのです!!!
私は大きな都市(といってもオランダの都市なんて日本と比べればどこも小さいですが)に8年住んでいますが、一度も見たことがありません。
それ以外の都会でも、旦那さんの実家のある南部の田舎でも、一度も見たことがないのです。
ですから、二つ目のリンク(一つ目は残念ながら期限切れでした) の事実に私もショックを受けています。
オランダは小さな国ですが、田舎は広いので、知らない所でそのような残酷な現状が有るのですね、、、。
そしてハンターの皆さんが、猫は撃ちたくない、、ということで、捕獲して去勢することになったのですね。

私は動物愛護に関心はあっても熱心に調べているわけでもなく、TNRという言葉すら知りませんでしたが、二つ目のリンクにはTNRのRに関して何も書かれていなかったので、返すか施設で保護するのかは地域にもよるのではないかと思います。

自分は日本の実家でしか犬や猫を飼ったことがなく、オランダの事情は友達から聞くかニュースで見る程度ですが、一度動物保護施設でのイベントで見学をした際は、感動しました。
ご存知の通り、何かの事情でペットを手放す事になった飼い主が施設にお世話をお願いし、そして動物を飼いたい人がこちらで暮らしている子の里親になるということでした。
実際に施設に猫ちゃんを連れて行った友達がふたりほどおり、施設の子の里親になった友達もそれ以上にいます。
又、ブリーダーから子犬を買ったご夫婦の話なのですが、誰か常に子犬を見ることが出来ないのなら譲ってもらえないということで、ブリーダーが自宅へ審査に入来た際、共稼ぎであることを隠したと聞きました。
里親ではなくブリーダーからでもそれほど厳しいのだなと驚きました。もちろん全てのブリーダーがそうだとは思えませんが。
又、こちらでは飼い主がプロから犬のマナーのトレーニングを受けていることも多く、お行儀の良い犬が多かったり、大型犬が公共交通機関やカフェでいい子にしていたりと、やはり日本よりは進んでいます。
日本では多くの方が動物愛護で努力をされていますが、なにしろ人口が多いので、オランダよりも新しい提案を進めるのが大変なのだとも思います。

こちらに嫁ぎ、旦那さんから日本のペットショップの子犬はかわいそうだねと言われなければ、私はその事に気付かずにいたかもしれないし、こちらのスーパーで、"放し飼いの鶏の卵"というパッケージを見なければ、ケージに入れられている鶏はかわいそうだということにも私は気付かなかったかもしれません。
(旦那さんも動物の事ではありませんが、日本に訪れて初めてオランダが改善すべき点を沢山知ることになりました。)

こちらでも多かれ少なかれ情報操作はあると思いますが(それを暴いているTV番組もよくあります。)日本のそれも酷いと思います。

日本で放送されるようなオランダの動物愛護は日常のことであり、オランダ人はまさか日本でそのように取り上げられているとは思ってもみないと思いますが、こちらのペット事情から、日本人が日本のペット事情の改善に目を向けるのであればそれは動物達のために素晴らしいことだと思います。
でも嘘はいけませんよね、、、。まぁ、こちらに住んでいるダッチでさえ知りませんでしたが。(涙)しかしハンターによる射殺も無くなる日が来ると信じています。

恐ろしく長いコメントとなってしまい申し訳ありませんでした。
来蘭されることがあれば保護施設くらいならご案内出来ると思いますので是非!!

Re: 在住者ですが、知りませんでした、、、。

エプロンママ様、コメントありがとうございます。

オランダからわざわざご来訪いただいていることは存じておりました。


> こういった事実があるとは全く知らず、ショックを受けているオランダ在住者です。。。

事実とは、オランダでかなりの数の猫が狩猟駆除されているということですか。


> お友達から、オランダではフレブルの繁殖が禁止になったと聞き、ネット検索をしていてこちらに辿り着きました。

ありがとうございます。
2014年でしたか、オランダでは、2014年にかなり大きな動物保護法の改正があったようです。
フレンチブルドッッグは、体のわりに頭が大きく、出産は帝王切開です。
それと短顎の犬の品種は、呼吸困難や咬合不良、慢性頭痛などもよく起きるようです。
そのために、著しく品種改良された犬で、その特性が犬に苦痛を与えるものは、飼育禁止となったようです。
法律では、短顎、ひだがある品種(バゼットハウンドなど該当しますね)も禁止とありました。
オランダの動物保護法はかなり詳細な規定があり、ペットに関しては、ドイツより規制が厳しいと感じました。


> 確かに野良ちゃんを全、、、く見ないのです!!!

私はニューヨークにいたことがありますが、その時も野良猫をみませんでした。
でもネブラスカ大学の推計では、アメリカ合衆国には、野良猫は7,000万~8,000万も生息しているのです。
人口比でも、はるかに日本より多いです。
多分、お住みになっている場所にいないとか、それと日本では野良猫に寛容ですから、野良猫が人前に出てくるのだと思います。


> 8年住んでいますが、一度も見たことがありません。
> それ以外の都会でも、旦那さんの実家のある南部の田舎でも、一度も見たことがないのです。

しかし個人が体験したことだけで、その国の全体のことを断じるのはリスキーですよね。
その国全体のことは、国や学術機関の統計や推計、マスメディアの信頼できる報道などにより、総合的に判断する必要があるでしょう。
例えば、「ドイツでは犬糞は全く放置されていない。ドイツの犬の飼育者のモラルは大変高い」と、ドイツ在住日本人の方からメールをいただきました。
一方、ほかのドイツ在住日本人の方からは「ドイツの犬飼育者のモラルが高いなんて嘘。こちらでは犬糞被害はひどい」とコメントを頂いています。
真実は、ミュンヘンなどの高所得者が多い大都市では、夜中に頻繁にバキューム清掃者を出して犬糞掃除をしているのです。
ミュンヘンにお住まいの方で、そのような事情をご存知ない方は、「ドイツの犬の飼育者は大変モラルが高く犬糞放置はない」と判断されるのです。
対して財政状況が厳しい自治体では、頻繁に清掃車を出せないのです。
ドイツ人に言わせれば「ドイツの犬糞放置問題はドイツ全土でだ」です。


> オランダは小さな国ですが、田舎は広いので、知らない所でそのような残酷な現状が有るのですね、、、。
> そしてハンターの皆さんが、猫は撃ちたくない、、ということで、捕獲して去勢することになったのですね。

というより、動物愛護団体が、ハンターに対して「猫を撃たないでほしい」と要請したのだと思います。
なお、私はオランダ語がわかりません。
オランダ語→ドイツ語に自動翻訳してから読んでいますので、ディティールまでは翻訳は正しいとは保証できないです。


> 私は動物愛護に関心はあっても熱心に調べているわけでもなく、TNRという言葉すら知りませんでしたが、二つ目のリンクにはTNRのRに関して何も書かれていなかったので、返すか施設で保護するのかは地域にもよるのではないかと思います。

ご指摘ありがとうございます。
2つ目のリンクはリンク切れになったのですね。
できれば調べて、誤りがあれば直します。
私が思うには、西ヨーロッパでは、TNRはそれほど普及していないと思います。
日本で、「ドイツのTNR団体」と紹介されていたところは、HPを調べたところ、TNしかしていませんでした。


> 一度動物保護施設でのイベントで見学をした際は、感動しました。

保護犬猫の再譲渡は、オランダでは公的事業として行われていますね。
それは私も調べました。
youtubeの動画も見ています。
対してドイツは行政は関与しません。
オランダが、犬猫の再譲渡などの動物愛護政策に進んでいるのは事実だと思います。


> ブリーダーから子犬を買ったご夫婦の話なのですが、誰か常に子犬を見ることが出来ないのなら譲ってもらえないということで、ブリーダーが自宅へ審査に入来た際、共稼ぎであることを隠したと聞きました。

私が調べた限り、ドイツ、イギリスは、それほどペットに対しての愛護政策は進んでいるとは思いません。
オランダは、飼育禁止犬種を押収して強制的に殺処分したりしていましたが、総合的に見ればペットに対する法整備は進んでいます。
それとオーストリアとかですね。
ドイツでも、大変動物愛護に配慮したブリーダーがいるのは間違いないですが、そのような犬は大変高価です。
今ではさすがに値下げしているでしょうけど、しばらく前までは1,500~2,000ユーロなどと聞いています。


> こちらでは飼い主がプロから犬のマナーのトレーニングを受けていることも多く、お行儀の良い犬が多かったり、大型犬が公共交通機関やカフェでいい子にしていたりと、やはり日本よりは進んでいます。

それはドイツでも同様です。


> 日本では多くの方が動物愛護で努力をされていますが、なにしろ人口が多いので、オランダよりも新しい提案を進めるのが大変なのだとも思います。

よい提案をされている動物愛護家の方ももちろんいらっしゃいますが、現実離れした政策を一足飛びに進めようとして軋轢を生じさせている方がおおいです。
日本の動物愛護活動からは、海外の良いところは取り入れるのはもちろん良いことですが、現実も見る必要があるでしょう。


> こちらに嫁ぎ、旦那さんから日本のペットショップの子犬はかわいそうだねと言われなければ、私はその事に気付かずにいたかもしれないし、こちらのスーパーで、"放し飼いの鶏の卵"というパッケージを見なければ、ケージに入れられている鶏はかわいそうだということにも私は気付かなかったかもしれません。

旦那様はオランダ人ですか。
確かにオランダはペットショップはあることはあるようですが、絶対数は少ないですね。
それと日本のペットショップなどの現状は、日本の動物愛護家らが、ことさら劣悪な面を強調して海外に発信しているところがあります。
それとEUでは、バタリーケージでの鶏飼育は禁じられているはずです。
ですから、そちらは10個1ユーロなんて安価な卵はないでしょう?


> (旦那さんも動物の事ではありませんが、日本に訪れて初めてオランダが改善すべき点を沢山知ることになりました。)

それはどこの国でも同じです。
動物愛護に限らず、日本は海外に学ぶことがいくらでもありますし、海外の先進国が全てにおいて日本より優れているわけではありません。


> こちらでも多かれ少なかれ情報操作はあると思いますが(それを暴いているTV番組もよくあります。)日本のそれも酷いと思います。

日本では、何故はマスメディアは横並びです。


>しかしハンターによる射殺も無くなる日が来ると信じています。

日本でも少ないですが、公の事業としてノネコの駆除は行われています(年間300匹台~)。
それとドイツですが、ドイツも動物保護法の大改正が2013年に有り、猫の管理飼育化が明文化されました。
今後、ドイツの猫政策がどのようになるのか興味を持っています。


> 来蘭されることがあれば保護施設くらいならご案内出来ると思いますので是非!!

ありがとうございます、なかなか仕事上、日本を長期い離れることはできませんが。
でも、いざという場合に備えて、英語とドイツ語などを勉強し直しています。
日本の財政状態を考えれば、将来国外脱出もありうるかなw
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

びっくりしたなぁ、もぅ FC2支店

動物にやさしいライフスタイルのススメ♪

遊休地

LEVEL1 FX-BLOG

野良猫駆除協力会本部

野生動物である野良猫、行政対応に思う

迷惑な愛誤達
TOEICボキャドリル

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR