似非(エセ)ジャーナリストが日本の動物愛護をダメにする~磯村かのん氏






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(Zusammenfassung)
Journalistin (?) , Isomura Kanon Frau (磯村かのん).
Sie ist ein Lügner Journalist.
Sie schrieb Artikel wie dieser.
"Tiere getötet werden gleich Null ist, in der Schweiz. Da es ein solches Gesetz.
Hunde und Katzen gibt es keine Inhaber wird in der Institution der Öffentlichkeit übernommen,Und auf die Pflege bis zu seinem Tod. Hund, Katze, Verkaufsverbot in der Tierhandlung, in der Schweiz. Dog Produktion von Katzen, ist staatlich kontrollierten. Jedoch in Japan, Hunde und Katzen sind wie die Juden in Nazi-Deutschland-Ära getötet. (Dies ist eine illegale Beschreibung)."


 私は、NHKのスイスの動物愛護に関する報道の嘘誤りを記事にしています。具体的には、こちらをご覧ください。まとめ NHK「週間ニュース深読み あいつぐ犬の遺棄 なぜ命は捨てられる?」は狂気の嘘プロパガンダ番組(記事数14本。この番組の嘘偏向は、すでに指摘した以外にもあります。それは後に取り上げます)。NHKなどの巨大メディア以外でも、海外の動物愛護に関する報道で正確なものはほぼ皆無です。


似非(エセ)の意味


 今回は、Japan In-depthのインターネット版記事、[磯村かのん]<動物遺棄の現状>年間16万匹の犬猫が殺処分される日本。永眠までケアするスイス。(2014年3月8日)を取り上げます。
 以下に引用します。


①スイスでは動物の殺処分は禁止されている。
②動物愛護センターでは動物を殺さずに辛抱強く里親を探し、里親が見つからない場合は、永眠するまで面倒をみるのです。
③スイスのペットショップで犬猫の売買は禁止されているので、ショップでは餌や首輪などのペットグッズのみが売られています。
④犬猫は政府の認可を受けたブリーダーのみ販売可能で、責任を持って売れる数だけ動物を繁殖させるよう規制されています。
日本の動物愛護センターによると、平成24年に殺処分された犬猫の数は年間16万匹にも上ります。
⑤ナチス・ドイツを連想させる小さな密閉された部屋に動物を入れ、炭酸ガスで窒息死させるのが一般的です。



 以上の、①②③④は、全て「嘘」、もしくは事実の歪曲です。⑤は、不適切な表現です。では、順を追ってその根拠を示します。リンクは私の記事ですが、それぞれの記事にスイスの法令、マスメディアの記事などの根拠を示しています。

①スイスでは動物の殺処分を禁止している。

スイスには、そのような法律はありません。
スイスの多くの州では飼育を禁じる犬種を州法で定めており、禁止犬種や咬傷事故を起こした犬、危険と判定された犬は、行政が押収して強制的に殺処分する権限があると法律で定められています。
行政による、強制殺処分数は一定数あります。
また猫は通年狩猟駆除の対象であり、フリーローミングであれば、飼い猫であっても狩猟駆除が推奨されています。
「スイスでは殺処分ゼロ」と言う、痛すぎる赤恥大嘘ブログー1
「スイスでは殺処分ゼロ」と言う、痛すぎる赤恥大嘘ブログー2
「スイスでは殺処分ゼロ」と言う、痛すぎる赤恥大嘘ブログー3
「スイスでは殺処分ゼロ」と言う、痛すぎる赤恥大嘘ブログー4
「スイスでは殺処分ゼロ」と言う、痛すぎる赤恥大嘘ブログ 猫編ー1
「スイスでは殺処分ゼロ」と言う、痛すぎる赤恥大嘘ブログ 猫編ー2

②スイスの動物愛護センターは、殺処分をせず譲渡先を探し、見つからなければ終生飼育する。

「動物愛護センター」は、日本の公的施設の名称であり、スイスの動物保護施設が公的施設と誤解されるおそれがあり、不適切です。
スイスには、日本のような公的な動物保護施設はありません。
完全民営のティアハイムがあります。
ティアハイムは殺処分(安楽死)を行いますし、不要ペットの引き取りも販売(譲渡)も極めて高価です(例えば不要犬の引取り料金が日本円で5万円、販売価格が10万円超)。
終生飼育するのは、飼い主がティアハイムに極めて高額の飼育委託費を払い続ける限りにおいてです(大型犬の飼育委託費は、月額十数万円)。
不要ペットの引き取りや譲渡が「極めて安価、もしくは無料」と誤認させる、不適切な記述です。
また「終生飼育」も、全ての犬猫など(元野良でも)無料で行うと誤解させる、不適切な記述です。
ティアハイムのあまりにも暴利で阿漕(アコギ)な商売~犬の販売価格が600スイスフラン(日本円で約8万円)以上だって!!!
ティアハイムのあまりにも暴利で阿漕(アコギ)な商売~犬の委託飼育料が一日当たり32スイスフラン(日本円で約4,000円)!それだけ払えば終生飼育して当たり前でしょう!
ティアハイムのあまりにも暴利で阿漕(アコギ)な商売~猫の飼育委託費が月額7万円、引取り料金が4万円以上とは!
「ティアハイム」は非営利団体なのか

③「スイスのペットショップで犬猫の売買は禁止」。

禁止されておりません。
州の免許を受ければ生体販売ペットショップが開業できます。
事実、犬猫の生体販売ペットショップもあります。
さらに販売数が一定数未満であれば(例えば犬ならば年間20頭未満)、全く法の規制を受けません(2013年に発行した、チューリッヒ州の行商禁止は除外)。
NHKよ、「スイスでは生き物そのものを営利で売買することができない」とは気が狂ったのか~スイス連邦法令で、ペットショップでの生体販売を行うことを許可していますが?

④「犬猫は政府の認可を受けたブリーダーのみ販売可能」。

一定数未満であれば、法的規制は受けません。
つまり犬ならば繁殖回数年3回未満、猫ならば5回未満までならば、免許も不要で自由にできます。
また、生産数を行政が規制することはありません。
スイスは自由主義経済を採用しています。
さらに、一定規模未満のブリーダーは、法的規制がありませんので、規制のしようがなく、そもそも生産数の把握のできません。
NHKよ、「スイスでは生き物そのものを営利で売買することができない」とは気が狂ったのか~スイス連邦法令で、ペットショップでの生体販売を行うことを許可していますが?

⑤「ナチス・ドイツを連想させる小さな密閉された部屋に動物を入れ、炭酸ガスで窒息死させる」。

ナチスによるユダヤ人虐殺を動物の屠殺などに例えることは、「人権犯罪である」という判決が、ドイツ連邦最高裁判所、さらにはヨーロッパ人権裁判所で確定しています。
このような不適切な表現は、ヨーロッパでは犯罪、アメリカでは反道徳的であり、損害賠償の対象です。
磯村かのん氏は、自らを「国際人」と称していますが、そのような常識も知らないとは笑止です。
愛誤さん、動物の擬人化は人権侵害ですぞ~日本の犬猫殺処分をアウシュビッツに喩えるのはお止めなさいー1
愛誤さん、動物の擬人化は人権侵害ですぞ~日本の犬猫殺処分をアウシュビッツに喩えるのはお止めなさいー2


 繰り返しますが、日本で報じられている海外(彼らが「動物愛護先進国」と称している欧米)の動物愛護に関する情報は、ほぼ全てが「嘘」「偏向」「事実を歪曲、都合のよい抜き書き」です。しかしそれらの情報を元に、日本の動物愛護が論じられているのが現状です。いわく「海外の動物愛護先進国ではこうだ。だから日本は遅れている。日本も、海外の動物愛護先進国に倣わなければならない」です。
 しかし元となる情報が真実ではありません。妄想レベルです。「理想とは、現実化できる最高レベルのもの。それを超えるものは空想。空想が現実と区別がつかなくなるのが妄想。妄想が常態化した人は狂人」。妄想は、現実世界では実現しません。しかし妄想を元に、日本では現実に愛護(誤)活動が行われています。無駄な努力であるばかりか、社会にとってマイナスです。その妄想に加担しているのが、プロのマスメディアであり、似非(エセ)ジャーナリストです。
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前回記事に書こうとしましたが、内容がこちらの記事内容も繋がっていますので、こちらにコメントします。
まずは前置きとして、海外に在住している方々は「事実関係」を把握して記事を書いているのでしょうかね?
僕が見受ける限り、この人本当にそう思っているのかな? と思えるフシもあります。
以前オランダに在住していたと言っていた方は、住んでいた際に野良猫を見かけた事はない。 と言っていましたね。
これは実際はどうだったんでしょうね?

①実際には住んでいなかった? さんかくさんのアクセスが.jpだったという部分から、これも考えられますね。
②実際に住んでいたが、実情把握が出来ていなかった? 都市部に住んでいるとしばしば「野良なんか見た事無いよ」となる可能性は?
③実際に住んでいたが、オランダ在住の思い出を含めた思いを、良いものだったといつまでも持ち続けたいが故に? その自分の中の美化を違うものとされるのが業腹だった?

まだまだ可能性として考えらる事はありますが、実際のところはどうだったんでしょうね^_^;

まあそれはいいとして……

上記の方は動物関係ではなく、一般の職業の方だと思いますが、海外に在住の動物に携わる方々(獣医師や動物愛護・福祉活動家、ライターなど)が、調べるとそれを否定する材料がネットで簡単に入手できるような程度の、偏向や誤誘導、はたまた全くのデタラメ記事を書くのでしょうかね?
僕みたいな者でもそうなのですから、語学に堪能な方なら尚の事そうなのでしょうね。
どうも不思議でなりません。

ちなみにドイツの獣医師さんは、先日のシンポジウムでは物凄く当たり障りのない事ばかりを言っていましたね。得意のティアハイムや殺処分、ペットショップなどには触れていませんでした。
本人が最後に「時間が足りなかったので、もっと言いたかったのが言えませんでした。家畜動物について言いたかったんですが」と言っていました。
実際、参加者が殺到したのと主催者側が手間取ってしまった関係で、開始時間が遅れて、それぞれの方が与えられた時間より短くなったのはありました。

次にさんかくさんが最後に指摘していた、ドイツの過去を日本の殺処分に例えるのはよろしくないというところですが。
僕は今でもアカウントがあるのですが、ほとんど全くの放置状態にあるGREEでの話です。
あそこはゲームというイメージが強いと思われますが、日記機能やコミュニティーなどがあり、mixiに似た感じのサイトで、今は閑古鳥みたいな感じですが、7〜8年より前はけっこうコミュニティーなどは盛んにやられていました。
そこで僕はやはりというか、動物関係のコミュニティーに入っていましたが、やはり動物の権利を訴える方々はどうしてなのか、人と動物が同等というところでも留まらずに、人より動物が上のような発言が散見されていました。
mixi同様GREEも匿名性があり、本名でやっている方を見た事はありません。
その匿名性をいいことになのか、かなり過激な発言がほとんど野放し状態でまかり通っていました。
たとえば、動物を虐待した奴は脳みそをミンチにしてパックして、スーパーに並べられればいいんだ! などです。

どうしてあの「ライツ系」の方々はああやって過激に走りがちになるのでしょうかね?

Re: タイトルなし

もるせが様、コメントありがとうございます。

> 海外に在住している方々は「事実関係」を把握して記事を書いているのでしょうかね?

自分の身の回りで、直に体験してことのみを根拠にしていると思います。


> オランダに在住していたと言っていた方は、住んでいた際に野良猫を見かけた事はない。 と言っていましたね。

日本だって、野良猫をまず見ることがない地域なんていくらでもあると思います。
餌やりさんがいなければ、野良猫はいつかないとおもいます。
私が住んでいる町でも、かつては野良猫地獄でしたが、今では見ることがありません。
ゼロといってもいいです。
では、外人さんの家族が私の町内に数年住んだとします。
奥さんは日本語がわからなくて、引きこもっていたとします。
滞在中、野良猫は一匹も見なかったとして、「日本には野良猫がいない」と奥さんがいったとしたら、それが正しい情報でしょうか。
例えば、兵庫県芦屋市は人口8万超ですが、私が住んでいた十数年間は、犬猫を売るペットショップはありませんでした(最近一軒できたようです)。
芦屋市に数年間すんだ外人家族の奥様が引きこもりで日本のニュースもみなかったとしたら、「日本は犬猫の生体を売っているペットショップはありません」というかもしれないです。
でも、それが正しいとは言えませんね。


> これは実際はどうだったんでしょうね?

私は、「オランダには野良猫がいる」とか「いない」とは書いていません。
「野良犬猫がいないオランダ」の記事が本当だろうか、と疑問を投げかけ、オランダ政府のHPから、「オランダでは野良猫による生態系の被害が深刻である。2013年までは狩猟駆除を行ってきたが、TNRに方針を転換した」という記述を引用して、読者様に判断を委ねています。
「嘘だ」とは断定して書いていないでしょ、「それって本当?」としているではありませんか。


> 実際のところはどうだったんでしょうね^_^;

私は欧米の滞在経験はありますが、自分の体験したことのみでもって「アメリカはこうだ」とは断言しません。
マンハッタン中心部では、野良猫はみませんでした。
寒い時期だったからかもしれません。
アメリカ全土で、野良猫が6千万匹~7千万匹(ネブラスカ大学推計)もいるとは信じられません。
でも私はそれをもって「アメリカに野良猫が多いというのは嘘だ。野良猫はいない」と騒ぎ立てる気にはなりません。


> 海外に在住の動物に携わる方々(獣医師や動物愛護・福祉活動家、ライターなど)が、調べるとそれを否定する材料がネットで簡単に入手できるような程度の、偏向や誤誘導、はたまた全くのデタラメ記事を書くのでしょうかね?

真実を伝えたいというより、彼らが理想とする動物愛護(誤?)の実現のために、嘘と知りつつ嘘を報じるのだと思います。


> ドイツの獣医師さんは、先日のシンポジウムでは物凄く当たり障りのない事ばかりを言っていましたね。得意のティアハイムや殺処分、ペットショップなどには触れていませんでした。

以前と異なり、私のような、突っ込む者が出てきたから慎重になってきたのではないでしょうか。
以前は、有料の講演会でも、むちゃくちゃなことを言っていたようです。
間接的に知ったことを信じるとすれば、「ドイツでは犬のノーリードが認められている。もしリードを使用するのならば市街地では2m以上にしなければならないと法律で決められている」などです。
もう、むちゃくちゃですよ。
ドイツでは、多くの州法で、「市街地ではリードは1m以下、それ以外では2m以下」と定められています。


> ドイツの過去を日本の殺処分に例えるのはよろしくないというところですが。

それは本当です。
ユダヤ人のナチスによる虐殺を、動物の屠殺や殺処分に喩えることは、それを行えば差し止め中止命令がEUではだされます。
命令に従わなければ、処罰されるはずです。
といいますかね、ユダヤ人ホロコーストは大変ナーヴァスな問題で、それを揶揄するなどはタブーなんですよ。
ムハンマドの風刺で殺人テロが起きたり、宗教や民族弾圧に関わる、ヨーロッパやアメリカでのナーヴァスぶりは、宗教に関してはこだわりなし、単一民族国家の日本人には理解しがたいことですが。
重ねて申し上げますが、動物愛護(誤)団体の方などは、日本の犬猫の殺処分を、アウシュビッツに喩えるのは止めていただきたいです。
英語などであれば、損害賠償や外交問題になりかねません。
でもね、例えば鳥インフルエンザで殺処分された鶏の焼却処分を、広島の原爆で亡くなった方のご遺体を野焼きにするのに喩えれば、身内を原爆でなくした方は不愉快でしょう。
それぐらいの配慮は、他民族の方に対しても必要だと思います。


> GREEでの話です。

GREEなんて、まだあったんですね。


> やはり動物の権利を訴える方々はどうしてなのか、人と動物が同等というところでも留まらずに、人より動物が上のような発言が散見されていました。

過激動物愛護団体、ライツ系ですが、彼らは動物愛護がどうのこうのより、社会に対する反発、反社会活動の正当化の道具に動物愛護を悪用しているのだと思います。
イスラム系過激派組織も、宗教を悪用して、自分たちの反社会活動を正当化しているのです。
共産主義、過激環境活動然り。
それはさて置き、ドイツ人がイスラム教を毛嫌いするのは私は理解できますけどね。
実は、日本のブログサービスで、ドイツ人のドイツ語による反イスラムや、反動物愛護、反愛犬ブログがいくつかあります。
ドイツ語なので、ヒットしないから日本人が気がつかないだけです。
犬を料理するとか、イスラム教徒の斬首刑の画像だとか、本国では削除されかねないからだと思います。

No title

24日にTBS(←また?^^;)で放送されたこの番組はご覧になられましたか?

http://video.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E6%89%80%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%87%BA%E7%95%AA


東京の谷中銀座や島猫をよろしく取り上げていますね^^;

困ったものです・・・

No title

Re: No title

もるせが様

録画を見ました。
報じられた事実は、概ね正確なんじゃないですか。
特に、日本では野良猫が目に付く、餌やりや野良猫がいることに関して寛容であることなどは、特異であると思います。
猫を外飼いしたり、野良猫に餌をやって野良猫が集まり、近隣に迷惑をかけても容認されるべきなんてお猫様国家は、日本ぐらいじゃないですか。
野良猫愛誤や地域猫狂信者は、「日本は動物愛護後進国。餌やりを咎められるし、猫の被害に目くじらを立てる」と言っていますが真逆です。
「アメリカでは、猫を放し飼いにすれば罰せられるところもある」のは全く真実です。
そのような事実を報じるのは、むしろ良いことではないでしょうか。

ところで、加藤九段の餌やり裁判で、被告側に損害賠償を命じた判決でもって、「だから日本は動物愛護後進国(Animal welfare Undeveloped country)」と意味不明な英訳?文を公開した動物愛誤団体さん。
ドイツやアメリカでは、餌やりや猫を放し飼いすれば猫を射殺されかねませんし、民事訴訟でも日本より当たり前に行われます。
それとAnimal welfare Undeveloped countryは、あなたがたが思っている意味には英語圏では通じません。
国際通ぶらないでください、笑止です。

No title

>報じられた事実は、概ね正確なんじゃないですか。

そうですね。

僕も外国人の方々の反応も、野良猫についてもありのままに紹介されていたと思いますが……

それを美談のように扱っていたのは、どうなんだろう? と思いまして。

ニッポンの出番

日本での野良猫の扱いが世界的に見て特異だという視点での構成は珍しいんじゃないですか?
日本は世界でも突出した猫だけ愛誤国という事実を語ってましたね。
私は猫よりレポーターのSofi bevanのスーツ姿の方が可愛いと思いましたがw
彼女はオーストラリア出身らしいので、オーストラリアの野良猫事情についても触れてほしかったですね。

Re: No title

もるせが様

> 僕も外国人の方々の反応も、野良猫についてもありのままに紹介されていたと思いますが……
> それを美談のように扱っていたのは、どうなんだろう? と思いまして。

それは多少、偏向はあるでしょうね。
それと田代島で、猫神社で猫を神様として祀ってるのは事実ですが、現在では、島民の中には猫をかなり迷惑に感じている人も多いのも事実です。
そのようなことを全く報じないのは、都合の良い「事実の抜き書き」とも言えると思います。
それと江戸時代に猫をネズミ駆除に活用したり、猫絵や猫札があったのも事実です。
だから現在もお猫様とうやまい、猫の放し飼いは良いこととまで、TV番組は報じていません。
しかし視聴者がそのように曲解する恐れはありありですが。

Re: ニッポンの出番

名無しさん@13周年様、コメントありがとうございます。

> 日本での野良猫の扱いが世界的に見て特異だという視点での構成は珍しいんじゃないですか?

それを番組のコンセプトにしたのは、私はむしろ評価したいです。
例えば、掲示板でよく叩かれていた大阪豊中市の餌やり愛誤は、二言目に「野良猫の餌やりを咎める日本は、だから動物愛護後進国」と反論していました。
彼女は、「アメリカやドイツでは、餌やりは尊敬され、ボランティアとして近所をしきって近隣住民をあごで使っている。野良猫の餌やりで近隣に迷惑をかけようが限なく受任され文句も言わせない」と本気で思っているようです。
かの三億流写真家氏も、アメリカやドイツは餌やりパラダイスと思っていたようですし。
かの御仁は、「餌やりはカネと労力をつかっている。餌やりに協力しないものは糞掃除や土地をただで使わせて当然。日本は動物愛護後進国だ」と書いています。
アメリカなんて、治安の悪い南部で他人の土地に餌を置きに無断で入れば、ヒトサマが撃たれかねません。
ドイツやスイスでは、飼い猫でも放し飼いにすれば撃たれます。


> 日本は世界でも突出した猫だけ愛誤国という事実を語ってましたね。

その事実を知らしめる内容で、私はむしろ好感が持てました。
いままでの報道では、「日本は犬猫愛護に遅れた国」のコンセプトしかありませんでしたから。


> 彼女はオーストラリア出身らしいので、オーストラリアの野良猫事情についても触れてほしかったですね。

そうですね。
オーストラリアのペストコントロールの会社は、猫をはっきりとpest(有害生物)として、駆除を請け負っています。
かつて私が頂いたコメントで、ニュージーランドが動物愛護先進国だというものがありました。
オセアニアは、野良猫ノネコは根絶方針です。
捕獲して殺処分すれば、5ニュージーランドドルを提供するという、篤志家もいました。
毒殺、射殺、罠根絶のための手段を選ばずですが、それでも減らない。

No title

そういえばオーストラリアで買った哺乳動物図鑑では後半の方にferal animalsっていう項にページがさいてあって、アカキツネや猫が在来生物を捕食してる写真がありましたのを記憶しております。
 他にもブランビー(馬)やノブタ、ヤギ、ネズミが問題に!っていう紹介文があったかな、英語自分で読める年になったし今度部屋を探して自分で読んでみます。
実際、海外の一般市民自身の野良猫の認識はどうなのかは少し気になりますね。 だそうです!の形じゃなくて、本人からのやつが。



外来生物専門にやってる人が読む英文の資料に(古いですが) https://portals.iucn.org/library/efiles/documents/2006-061.pdf というものがあります。
後半のcoypus(ヌートリア)に関するイギリスの駆除キャンペーンでは、根絶に成功したとあるし、同じような島国っていう条件の日本では、こういうのを参考にすれば外来哺乳類の根絶は難しくなさそうにも見えます。
同じ哺乳類のヌートリアやアライグマ・マングース捕獲→尻尾持っていって報奨金っていうのは日本でも自治体がしているのに、
ブラックバスみたいに一斉駆除!みたいなのは猫では愛護団体がうるさくて難しい、って大学の先生も何人か云ってました。


もうすぐ環境省主催で希少種とノネコ・ノラネコシンポジウムが間もなく開催されます。
https://www.env.go.jp/press/100335.html
東京で3月1日、大阪で3月8日。いままで野良猫保護の団体側の主催のものが多かったので、これはいい動きだと思います。どういう形のものかはわかりませんけども。

希少種とノネコ・ノラネコシンポジウム

非常に興味深いですね。
パネリストに変な人も混じってるのが気になりますが。
徳之島の野良猫もいかがわしい団体が仕切ってTNRなんてやってるようですが、そんなことやってたら徳之島の200匹のアマミノクロウサギは全滅するでしょう。
もともと肉食獣が存在しない生態系で、ハブが生態系の頂点の島です。
イノシシはハブより強いですが、雑食ですしね。
多くの生物はハブ対策に特化していて、犬猫などの外来肉食動物には簡単に殺されてしまいます。
そんなところに3000匹の野良猫を再び放つなんて正気の沙汰とは思えませんね。
TNRってそんなに儲かるんですかね。

Re: No title

THEO様、コメントありがとうございます。

> オーストラリアで買った哺乳動物図鑑では後半の方にferal animalsっていう項にページがさいてあって、アカキツネや猫が在来生物を捕食してる写真がありましたのを記憶しております。

オセアニアは、生態系が特殊ですから、より一層外来生物の被害が深刻と受け止められているのでしょう。


>  他にもブランビー(馬)やノブタ、ヤギ、ネズミが問題に!っていう紹介文があったかな、

ラクダも深刻です。
ネコは、ネズミ対策として当初は放されたようですが、ネズミではなく、より在来生物に害を及ぼしています。


> 海外の一般市民自身の野良猫の認識はどうなのかは少し気になりますね。

報道記事に投稿されたコメントを見る限りでは、特にアメリカでは、野良猫ノネコによる在来生物被害に対しては、一般人の視線は厳しいです。
過去にも、TNRで何度かそのような資料を引用しています。
なんでしたらBBSなどを探しましょうか。
一般人の方が、より辛辣ですね。
スイスのティアハイムに対するBBSでは、それこそ「アコギ」「暴利」「説明もなく危険な大型犬を譲渡しているなどと、日本での神格化とは大違いです。
それとかドイツでの犬の射殺とかですね。
「犬よりバ飼い主を駆除しろ」とか、日本で言われているお犬様国家のドイツとは随分事情が異なるようです。

> 外来生物専門にやってる人が読む英文の資料に

資料のご提供、ありがとうございます。


> coypus(ヌートリア)に関するイギリスの駆除キャンペーンでは、根絶に成功したとあるし、同じような島国っていう条件の日本では、こういうのを参考にすれば外来哺乳類の根絶は難しくなさそうにも見えます。

ヌートリアの事例は何かで読んだ記憶があります。
猫も、ごく小さな離島では、根絶成功事例があります。


> ヌートリアやアライグマ・マングース捕獲→尻尾持っていって報奨金っていうのは日本でも自治体がしているのに、

日本でもあったんですね。
かつてアメリカでは、コヨーテでそうしていました。


> ブラックバスみたいに一斉駆除!みたいなのは猫では愛護団体がうるさくて難しい、って大学の先生も何人か云ってました。

日本は、世界的に見ても特異なお猫様国家ですから。
ヨーロッパのベルン条約批准国では、野良猫ノネコは根絶方針です。
だからスイスではアライグマと同様に通年駆除対象です。
ドイツも通年駆除対象です。


> もうすぐ環境省主催で希少種とノネコ・ノラネコシンポジウムが間もなく開催されます。

実は、その情報は、鍵コメでほかの読者さんからいただいておりまして。
猫愛誤の攻撃をうけたら困るので鍵コメにしますって。
もう仕方ない。

No title

あちゃー すみません…
実はあるハンターさんのブログと、さっ処分0を目指す系npoのfbで見かけて
検索して見つけたので…

もしあれなら消してくださっても構いません。

Re: 希少種とノネコ・ノラネコシンポジウム

名無しさん@13周年様

> 非常に興味深いですね。

その結果は報じられるでしょうから、記事にします。


> 徳之島の野良猫もいかがわしい団体が仕切ってTNRなんてやってるようですが、そんなことやってたら徳之島の200匹のアマミノクロウサギは全滅するでしょう。

アマミノクロウサギの生息地ではリリースしないと言っているようですが、猫は自由に移動しますから意味はないでしょう。


> もともと肉食獣が存在しない生態系で、ハブが生態系の頂点の島です。
> 多くの生物はハブ対策に特化していて、犬猫などの外来肉食動物には簡単に殺されてしまいます。

徳之島の野良猫は、多くがハブに殺されたと思いますが、ハブ対応に進化した一群が残っているのでしょう。
猫、おそるべし。


> そんなところに3000匹の野良猫を再び放つなんて正気の沙汰とは思えませんね。

生態系にももちろん悪いですが、猫に対する動物愛護にも反します。
TNR偏執者のやることは理解不能です。
「TNRを推進している」というだけでも、募金はたやすく集まるのでしょうか。

Re: No title

THEO様

こちらで書かなくても、野良猫問題に興味のある方は、すでに他の媒体でご存じでしょう。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: Re:Re: 希少種とノネコ・ノラネコシンポジウム

鍵コメ様

いえいえ、レスしちゃいますw

> あの「******」ですからねぇ
> 自前の獣医師で手術するだけでも儲かるんじゃないですか?
> そのために****を乗っ取ったんでしょうし。


> 猫は脚や頭等の体の末端をハブに咬まれても死ぬ事はあまり無いようです。

猫、ますますおそるべし。


> 奄美大島でマングースより前に放された2500匹を超えるイタチは、ハブにやられて全滅した。
> 猫はマングース並みに厄介なので、人間が駆除しなきゃ駄目でしょう。

そういうことでしょうね。
日本も、海外の動物愛護先進国に倣うべし。
アメリカでは、ハワイ州では野良猫根絶を公の施策としてしていますし、オセアニアや島嶼部のイギリス領などでも行っています。


> *さんの訴訟病が再発しそうですからw

それよりも、さすがの腹くろだ弁護士も相手をしなくなるでしょうよ。
これだけ被告訴人の不起訴が続けば、弁護士だって懲戒対象になりかねませんね。
osakachuoのOCNからだと思うけれど、*氏がヒスを起こすたびにこちらへのアクセスご苦労さま。
実際にアクセスしてるのは、脳タリンのイソ弁さんでしょうが。

Next Media “Japan In-depth” 事務局に意見しました

http://japan-indepth.jp/?p=3997
記事、[磯村かのん]<動物遺棄の現状>年間16万匹の犬猫が殺処分される日本。永眠までケアするスイス。(2014年3月8日)について

本記事の内容については、全てが許容範囲を超えた偏向、誤り、事実の抜き書き~すなわちそれは「嘘」と言える、記述です。
また、読者に誤解を与える内容です。
詳細については、http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-580.html
をご覧ください。
根拠は、スイスの法令やマスメディアのニュース、動物保護団体(ティアハイム)のHPなどをリンクしています。

また、日本での犬猫などの殺処分を、ユダヤ人虐殺に喩えないでください。
ユダヤ人ホロコーストを、動物の屠殺などに例えることは、ドイツ最高裁判所、ヨーロッパ人権裁判所などで、「ユダヤ人たいする著しい人権侵害である」という判決が確定しており、欧米ではその記述は差し止められます。
また損害賠償の対象にもなりえます。
日本語のローカルメディアの記事であるから欧米人の目に止まらないから良いものの、英語や西ヨーロッパ言語でそのような記述をすれば外交問題になりかねません。
そのような表現は控えられたほうが良いと思います。
磯村かのん氏は、国際通を自称されていますが、欧米ではタブーとされる表現を平気で行うとは、甚だ疑問です。

ノネコノラネコシンポジウム

本日ノネコノラネコシンポジウム、行ってきましたが、プレス席は空っぽ、230人収容のところ半分も埋まってなかったような…

やはり希少種とネコって一般の人にはあんまり興味ない話題なんでしょうね。

Re: ノネコノラネコシンポジウム

theo様

> 本日ノネコノラネコシンポジウム、行ってきましたが、プレス席は空っぽ、230人収容のところ半分も埋まってなかったような…

そうでしたか。
例のね。


> やはり希少種とネコって一般の人にはあんまり興味ない話題なんでしょうね。

日本は、異常に野良猫保護に対しては、過剰に反応します。
野生動物、希少生物の保護に対しては冷淡です。
それは日本の特異性だと思います。
欧米では、野良猫、ノネコの悪影響に関しては、環境保護団体や野生動物保護保護団体から、多くの意見が寄せられています。

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No title

>日本は、異常に野良猫保護に対しては、過剰に反応します。
>野生動物、希少生物の保護に対しては冷淡です。
>それは日本の特異性だと思います。

あれですね、勝手地遺棄猫団体や大学猫サークルがこの件について何も言ってない…。 検索かけてもほぼひっとせずで。。

私と同年代の人は片手で数えれるくらいしかいなかったんですが、大学猫サークルこそこういうの来るべきですよね、学会と違って撮影OKっぽかったのに。アンケートや質問に、自分の考えを知らせるチャンスなのに。


演者の方は希少生物以外にも身近な鳥のレスキューのうち2割がネコが原因で病院に運ばれています! 身近な鳥も守ってあげてと言ってたのに。

ネコが野生生物を加えて殺してるショッキングな映像(県の報告や小笠原研究所の映像そのままですが)もあったし、
オオコウモリなんかは食べるのが目的じゃなくて殺されてますよ、など、結構大事なのにですね。
ttp://asahimainiti11.blog94.fc2.com/blog-entry-2609.html
ttp://amami7.seesaa.net/upload/detail/image/kurousagi100317ed-thumbnail2.jpg.html
ttp://kyushu.env.go.jp/naha/pre_2008/0804a.html

……クイナは絶滅しろって言ってた人は悪名高いKなんとかいうあれですかね、うわさで聞いたことはあります。

Re: 結果は何かしら報告されるかな?とは思いますが

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

ご報告ありがとうございます。
私としては同意するところが多いですし、正論と言えるコメントですので公開したいのですが。

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Re: No title

THEO様、コメントありがとうございます。

> >日本は、異常に野良猫保護に対しては、過剰に反応します。
> >野生動物、希少生物の保護に対しては冷淡です。
> >それは日本の特異性だと思います。
>
> あれですね、勝手地遺棄猫団体や大学猫サークルがこの件について何も言ってない…。 検索かけてもほぼひっとせずで。。

日本の、犬猫の愛玩動物に偏向した動物愛護は、国際的に見ても特異で異常です。
ドイツでは、半世紀以上前から、犬猫の愛玩動物系動物愛護(誤)団体らが、犬猫狩猟反対活動を過激に続けていますが、犬猫の狩猟を廃止する動きはありません。
その最も大きな理由は、在来の野生動物の保護です。
また、アメリカでは、TNRの反対の根拠として、必ず生態系の悪影響が挙げられます。
しかし日本では、TNR(地域猫)の反対の根拠は、生活環境被害しか言われません。
生態系をこれほどまでに軽んじる日本は、まさに後進国でしょう。
しかしかつて、無知蒙昧な愛誤が「愛護先進国のヨーロッパでは、動物愛護とは愛玩動物に限っての概念である」とし、「愛玩動物に限って、主体となる権利が認められている」と100コメ以上で絡んできました。
愛誤界のトラブルメーカの白痴っ痴という方ですが。
では、犬を使役に使った場合は動物愛護の対象ではないのでしょうか、それとかイギリスやドイツでは、馬を愛玩動物として飼っている人が多いです。
それとか、ウサギは、愛玩、食肉用と半々か、食肉用の方がヨーロッパでは多いです。
どうやって愛玩動物と使役動物を分けるのか。


> 大学猫サークルこそこういうの来るべきですよね。

いくつかの大学猫サークルのHPを見ました。
残念ながら、生物学に対しては大学生にもなってこれほど無知なのかと、残念な内容です。


> 演者の方は希少生物以外にも身近な鳥のレスキューのうち2割がネコが原因で病院に運ばれています! 身近な鳥も守ってあげてと言ってたのに。

日本では、スズメの数が、最盛期の50年前の10分の1までに激減しています。
巣作りの場所が減ったという理由もありますが、野良猫の増加も原因の一つではないかと、私は思っています。


> ネコが野生生物を加えて殺してるショッキングな映像(県の報告や小笠原研究所の映像そのままですが)もあったし、
> オオコウモリなんかは食べるのが目的じゃなくて殺されてますよ、など、結構大事なのにですね。

私は、北海道の天売島の猫TNRを記事にした時も、たしか希少な海鳥を捕食している猫の写真を付けていたと思います。
山形だったと記憶していますが、食べもしない希少種のコウモリを殺していました。
イエネコは、食べもしないのに狩りをする特異な生態であるとどこかで読んだ記憶があります。


> ……クイナは絶滅しろって言ってた人は悪名高いKなんとかいうあれですかね。

「希少生物だろうがなんだろうが絶滅しても構わない。しかし猫は一匹たりとて殺すことは許さない」と、前代表が講演会で述べています。
まさに蹴るべき、美無な団体です。
即刻、このような強靭団体は、NPO法人格を剥奪すべき。

Re: 結果は何かしら報告されるかな?とは思いますが

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

> 環境省側の方は、これは広報のいっかんのシンポジウムって言ってましたけど、あの規模じゃ広報になってないようなきもします。。
> https://www.env.go.jp/press/files/jp/26067.pdf

愛護(誤)系のシンポジウムの大盛況とは随分事情が異なりますね。


> 以下 勝手報告です。
>
> 前半のお話では、クロウサギ・トゲネズミや海鳥、ヤンバルクイナ、ミクラオオクワガタ(御蔵島原産の、飛べない進化したクワガタ)が
> ネコの被害にあっていることのお話が主でした。(第一演者が在来小動物・トキソプラズマ、第二演者が鳥類中心&FIVとヤマネコ、TNRの取り組みでした。)

猫は鳥類や小型哺乳類のみならず、両生類や昆虫まで幅広く捕食します。
よくセミなどを捕食しています。
バ飼い主が褒めていますが、昆虫は線虫などの中間宿主であり、猫が寄生虫に感染するリスクをこの飼い主さんは考えていないのですね。


> 近年では、猫の糞分析からどんどん在来げっ歯類の割合が減っている(つまりネコすらネズミを見つけられないくらい在来種が減少した)ことや
> 奄美のノネコのエサのほとんど(70%)が希少種で占められてることが言われていました。

カヤネズミは、既に希少種だったと記憶しています。
http://www.jpnrdb.com/search.php?mode=region&q=29&pageID=2
これは奈良県の資料ですが、絶滅が危惧される種の、ほとんどが猫の捕食対象です。>


> なお、なぜかタイトルにあるノネコとノラネコの違いなどにはほとんど触れられてませんでした。

学術的には意味がないからでしょう。
生物学的には全く同一の種ですから。


> 前提説明として外来種、在来生物、個体ではなく個体群がたいせつであること、ネコの位置づけが説明され、
> 「野良猫が絶滅してもネコ種は滅びないが、在来生物は滅んだら絶滅であること」もきっちり言ってました。

私も同感です。


> 希少種の保護学者さんからはTNRがアメリカでは公式に否定されたこともおっしゃっており、
> 個人的にはTNR自体は言葉自体が独り歩きして、イメージだけで獣医たちがいいと思いこんしまっていないかと指摘されていました。

それは私も何度もこのブログ記事で、資料を引用しながら述べています。
日本の地域猫推進派が、「アメリカではTNR一択である」と述べていますが、完全な「嘘」です。


> このシンポジウムの最終討論では保護側の学者さんが「獣医さんたちが保護活動を頑張っておられるのはわかるが、そもそもTNRが正しいことなのか、
> 野生動物を守るために役立つこととは何かを獣医の教育課程の中で教えてはどうか」と言っていたのがかなり印象的でした。

獣医師の中でも、かなり頭が沸いた方が散見されます。
TNR狂信者もそうですが、「ドイツ殺処分ゼロ」「ドイツをはじめとするヨーロッパではペットの生体販売ショップがない」「ドイツでは犬猫とも完全登録制で(そうなりつつはありますが)完全管理下に有り、よって野良犬猫は存在しない」と驚愕するようなことを平気で書いています。
獣医師教育の過程で、海外の動物愛護事情や法制度も学ぶべきではないですかね(もしかしたら既にそのようなカリキュラムがあって、嘘情報を吹き込んでいるかもしれません。朝日新聞の強靭記者の父上だとかw)。


> TNRと野生動物救護されてる獣医師の方は(返答としては) あくまでTNRは被害を減らす手段ではなく、猫が増えないため野生生物への時間稼ぎである。

アメリカ最大の、狂信的TNR推進団体も、既に「TNRでは個体数は減らない」と公言しています。


> 野生動物への被害はもう待ったなしなので、TNRが正しいかどうかなんて議論の時間なんてなかったから、自分たちが今できる応急手段としてやったまでですと。

海外では、自然環境では野良猫ノネコは、駆除がスタンダードです。


> とりあえず希少種の生息域から猫を出し、捕獲去勢した猫の最終的な行き場はあとでしっかり考えて、
> 間引き的なTNRではなく全頭去勢すれば、西表のように在来生物への害は最小限になります、という意見でした

竹富町条例のことですか。
イリオモテヤマネコは、猫エイズや感染性白血病をイエネコ(野良猫・ノネコ・放し飼い猫)からうつされて、深刻な状況と聞いていますが。
また、この島では、かなりの野良猫が未だに生息しています。
NHKBSの、「世界ネコ歩き」では、竹富町の野良猫を礼賛しています。
この国有メディアは、狂気の愛誤、環境テロメディアです。


> (こちらのNPO法人どうぶつたちの病院も、処分すらしてないのに島外団体から猫に手を出すな、ヤンバルクイナは絶滅してしまえばいいのだ、学者がみんなネコを飼えば解決だという批判が多数寄せられたそうです。)

このような生態系に無知な人が、大手を振って言論テロを普通に行っている日本は、後進国と言わざるを得ません。
かつて生物多様年アジェンダ会議が開催された時に、典型的餌やり依存症の愛誤は、「私も野良猫に餌をやって野良猫を保護し、生物多様性に貢献している」とブログで書いているのをみて卒倒しました。


> ちよだニャンとなる会から参加されてるジャーナリストの方は
> TNRを過小評価するのはよくない、全頭譲渡というのは貰い手や飼育の面で難しいが、野良猫は寿命は短くリリースすることで事故などで死んで数が減るから、

実際は、猫煎餅になる数よりも、繁殖力の向上のほうが上回り、猫の数はむしろ増えるのですけどね。
だって、野良猫が減った、ゼロになって活動を停止した、という地域猫はないのではなでしょうか。


> ある程度減った時に飼い主探しをするのがイイということ、(改めて見たら自分が手を汚したくないから車に殺させているだけみたいですね、これ。)と

猫煎餅になるぐらいならば、保健所の二酸化炭素死の方が安楽死でましです。


> 現に千代田区では処分0が実現したこと、希少種がいるところではともかく市街地ではTNRが有効であること、ネコは飼われていようがいまいが全頭去勢はスタンダードにすべきであるという主張でした。

千代田区なんて、居住人口が過疎村なみに少ないところです。
つまり比例して餌やりさんが少ないし、皇居以外では野生動物も少ないです。
千代田区での殺処分ゼロ(その原因が野良猫が少ない、ほぼいないと仮定して)は、TNR以外の要因と思われます。


> ”日本人のネコ観”を”ねこあるきや放し飼いがいいなあ”というのではなく、”懐かなくてもいいから、完全に室内で飼ってあげるのが当たり前”っていう文化に変化していけばいいという意見でした。

全く同感です。
日本ほど、猫の放し飼いや野良猫の存在に寛容な、寛容すべきという国は珍しいでしょう。
アメリカでは、飼い猫が無登録だったり、放し飼いしたり、野良猫に餌をやれば、冗談抜きで懲役90日なんていう自治体が普通にあります。
ドイツのバ飼い主は結構放し飼いが多いですが、「撃たれても文句が言えない」です。

千ユーロで買った、飼い猫、メインクーンを撃ち殺された、ドイツのバ飼い主。
ドイツでは、外猫が撃たれるのは、雑種だけではないようですね。
http://www.bild.de/regional/bremen/bremen-aktuell/ein-jaeger-hat-meine-katze-abgeknallt-36280210.bild.html

「私の猫は、野生動物を殺傷することはありません」って、この人、バ飼い主でしょ?

↑追記

飼い猫のメインクーンが射殺された事件の追記です。

「ハンターは、この猫が飼い猫であり、飼い主が誰かも知っていた。しかしドイツの狩猟法では、このような猫を狩猟で撃ち殺すのは合法です」。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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・カテゴリー(猫)別最高順位7724ブログ中17位
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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