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(Zusammenfassung) Verkaufspreis der Tierheim der Hunde sind teuer,In Der Schweiz. eine kastrierte Hündin 700 Schweizer Franken . einen kastrierten Rüden 600 Schweizer Franken . Dies ist der Durchschnittspreis. Auch auf diese Weise, um HP Tier Heim Ttierheim Paradiesl i)geschrieben.DIENSTLEISTUNGEN UND PREISE "Möchten Sie einen Hund abgeben ist der Abgabebebetrag für Leute aus den Kantonen Ob- und Nidwalden Fr. 200.– (wenn die Hunde kastriert und vollständig geimpft sind) ansonsten Fr. 300.–.Sollten Sie ausserhalb der Kantone Ob- und Nidwalden wohnen, können wir Ihren Hund nur aufnehmen, wenn wir genügend Platz haben. Ausserkantonal erheben wir einen Abgabebetrag von Fr. 500.–.Alle Preise verstehen sich excl.MwST." Es ist "Geschäftemacherei". Doch die Japaner glauben, dass "der Preis für Tierheim Hund ist fast frei". なぜか日本では、ティアハイムの実態が正しく伝わっていません。NHKをはじめとする、最大手のメスメディアでもそうです。ティアハイムは、なぜか公的機関もしくは公的性格が強いものと誤認させ、かつ非営利としています。また、ティアハイムが譲渡する犬の価格や、不要ペットの引取り料金について触れたメディアはありません。それどころか、ティアハイムにおける犬猫などの譲渡価格は、無料、もしくはそれに近いと誤認させる報道がされています。しかし真実は、ティアハイムは営利性の強い組織形態を採用している完全な民間団体です。犬猫などの譲渡価格は極めて高価であり、不要ペットの引取り手数料や、不要ペットの飼育委託費も極めて高価です。私の感覚からすれば、暴利を通り越して阿漕(アコギ)な商売です。*
「阿漕(アコギ)」の意味 マスメディア(NHKや朝日新聞系のメディアなど)では、ティアハイム(Tierheim。ドイツ語。直訳すれば「動物の家庭」です。英語での、animal shelterに相当します)を、①非営利、②公的機関か、極めて公的性格が強い施設、③譲渡される犬猫などのペットの価格は無料、もしくは極めて安価、と誤認させる報道を行っています。
しかし真実は、①ティアハイムの組織形態、e.,v(Eingetragener「登記された法人」、Verein「協同の組織、会員制の組織」の略)は、日本で言えば一般社団法人や協同組合に近い組織であり、例えば保護した犬猫などの有償譲渡するなどの営利事業に対しては課税されます。②また、完全に民営の組織です(ドイツ、スイス、オーストリア)。③また、犬猫などのペットの譲渡価格は、極めて高価です。有償で不要ペットの飼育委託も行っていますが、その料金も極めて高価です。ティアハイムの経営組織、e.vに関しては、私は過去に記事にしています。過去記事では、ドイツのe.v(Eingetragener「登記された法人」、Verein「協同の組織、会員制の組織」の略)の法制度と税法について紹介しましたが、e.vは、スイスでも概ね同じです。
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ティアハイムというビジネスモデル~ティアハイムは完全民営の、かなり営利性の強い団体です ・
ティアハイムというビジネスモデル~ティアハイムの組織形態とは ティアハイム(ドイツ、スイス、オーストリアでも同様)は、
①かなり営利性の高い、②民間団体ですが、それは③犬猫などの極めて高額な譲渡価格や不要ペットの引取り料金や飼えなくなったペットの飼育委託料金にも現れています。私は、過去にドイツのティアハイムの、①②③について述べています。
ドイツのティアハイムの犬の具体的な譲渡価格や、不要ペットをティアハイムに引き取ってもらって飼育委託する場合の具体的な料金(極めて高額な飼育料を払い続ることのみにより、終生飼育してもらえる。いわゆる営利の「老犬老猫ホーム事業です)を、ティアハイムのHPの「価格表」を紹介しています。
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ティアハイムというビジネスモデル~ティアハイムの犬の販売価格は暴利? ・
ティアハイムというビジネスモデル~日本で喧伝されている「ティアハイムは収容した動物を終生飼育する」の真実 ドイツのティアハイムでは、犬の譲渡を受ける場合は、不人気の雑種の中大型犬で不妊手術済みであれば概ね375ユーロ~(日本円で5万625円。1ユーロ135円以上)であり、純血種などの人気犬種であればそれ以上の価格になります。また、不要犬猫を引き取ってもらう場合も料金がかかります。概ね200ユーロ前後(2万7,000円前後。不妊去勢済み、ワクチン接種済みであるかどうかにより、料金が変わってきます)です。引き取った犬猫などの動物は、日常的に健康上の理由がなくても殺処分されています。
さらに不要ペットをティアハイムに引き取ってもらい、飼育委託する場合は、犬一頭一日当たり12ユーロ前後(日本円で1,620円前後)、猫一匹一日当たり6ユーロ前後(810円前後)かかります。それだけの高額の費用を払い続ければ、死ぬまで飼育(終生飼育)をしてくれます。
ドイツのティアハイムの商売は随分と暴利で阿漕(アコギ)なものだと、私はティアハイムのHPを見て思わず絶句してしまいました。しかしスイスのティアハイムは、それ以上です。今回は、スイスのティアハイムについて紹介します。スイスのティアハイムは、ドイツに比べて更に犬猫などの譲渡価格が高く、利用料金も高いのです。
Tierheim Paradiesli 「ティアハイム パラディスリ」のHPから引用します。
DIENSTLEISTUNGEN UND PREISE 「サービスと価格」。
Wir sind nicht wertlos hund kleinMöchten Sie einem kastrierten Hund ein neues Zuhause schenken ist der Übernahmebetrag bei einer kastr. Hündin Fr. 700.– bei einem kastr. Rüden Fr. 600.–. Hündin Fr. 700.– bei einem kastr. Rüden Fr. 600.–. Möchten Sie einen Hund abgeben ist der Abgabebebetrag für Leute aus den Kantonen Ob- und Nidwalden Fr. 200.– (wenn die Hunde kastriert und vollständig geimpft sind) ansonsten Fr. 300.–. Ausserkantonal erheben wir einen Abgabe betrag von Fr. 500.–. Alle Preise verstehen sich excl. MwST 私たちは無償で事業を行っているのではありません、私たちは、あなたが去勢済みの小型犬を新しくあなたの家庭に迎え入れていただきたく思いますので、価格をお知らせします。 不妊済みのメス犬は700スイスフラン(日本円で8万8,900円。1スイスフラン=127円)、去勢済みのオス犬は600スイスフラン(日本円で7万6,200円)です。 犬の引取り料金は、州内のオプヴァルデンとニトヴァルデンの方であれば、不妊去勢とワクチン接種済みで、何も処置が必要ない場合は200スイスフラン(日本円で2万5,400円)、そうでなければ300スイスフラン(日本円で3万8,100円)がかかります。 州外の方でしたら、私たちは500スイスフラン(日本円で6万3,500円)を請求いたします。 価格は全て税抜きです。 他に付加価値税(消費税のようなもの)がかかります(8%と思われます)。 私は商売柄、遺品整理や古物商を営む方と取引があります。一般に思われているより、新品のブランド品を売っている店より、はるかに古物商(リサイクルショップ)の方が利益率が高いのです。
そもそも引取り手数料を得ながら、さらに利益を上乗せして販売します。普通の商売は、お金を払って仕入れを行い、払った金と販売価格の差額が利益になります。しかし古物商は、川上川下の両方からお金をとります。その上古物商は、店の作りも簡素な倉庫のようなものでよく、お金がかかりません。
まさにティアハイムは、古物商と同じです。スイスやドイツを含めたヨーロッパで、まだ国境間移動が自由化されていなかった頃は、本当に暴利で阿漕(アコギ)な商売を満喫していたのです。儲かりすぎて、ベルリンティアハイムの女所長が横領で贅沢三昧をしていた事件は、20数年経ってもドイツっ子の記憶に残っています。
しかし、スイスでもドイツでも、インターネットでティアハイムの数分の1の価格で純血種の仔犬が売られ、国境移動が自由化されて、スイス人もドイツ人も、周辺諸国に安い仔犬などを自由に買いに行けるようになった今では、スイスでもドイツでもティアハイムが経営危機に陥り、倒産が相次いでいます。ドイツでは、世界最大の生体販売ペットショップが大盛況で純血種の仔犬が手軽に購入できますし、当然だと思います。
次回は同じくスイスの、Tierheim Paradiesli 「ティアハイム パラディスリ」のHPから、「老犬ホーム」の料金を紹介します。それが「ティアハイムは終生飼育をする」のカラクリなのですがね。
この料金も、ドイツのティアハイムよりはるかに高価です。暴利で阿漕(アコギ)だと思います。私としては、もうほとんど詐欺商法に近いとさえ思えます。
(動画)
白い一日 小椋佳
VIDEO (原歌詞)
真っ白な陶磁器を
眺めては 飽きもせず
かと言って 触れもせず
そんな風に 君の周りで
僕の一日が 過ぎてゆく
目の前の 紙屑は
古臭い 手紙だし
自分でも おかしいし
破り捨てて 寝転がれば
僕の一日が 過ぎてゆく
ある日 踏切の向こうに君がいて
通り過ぎる 汽車を待つ
遮断機が上がり振り向いた君は
もう大人の顔をしているだろう
この腕を 差し伸べて
その肩を 抱きしめて
ありふれた 幸せに
持ち込めれば いいのだけれど
今日も 一日が過ぎてゆく
(替え歌 断捨離)
新しい 掃除機を
買っては 来たけれど
掃除は 手つかずで
何もぜず 無駄に時間が
私の一日は 過ぎてゆく
目の前の 紙屑は
読みもしない 古雑誌でも
自分では 捨てられない
私はダメな ゴミ女
私の一日は 過ぎてゆく
ある日 断捨離のビデオ買い
再生しては みたけれど
見終えても 何も変わらない
私の部屋は 汚いまま
何もかも 捨ててしまい
さっぱりと 片付けて
新しい 生活が
始まれば いいのだけれど
虚しく 一日が過ぎてゆく
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000016-asahi-soci
1月下旬、徳之島・伊仙町の高校跡地内につくった「手術室」。ボランティアらが次々に運び込む猫に獣医師8人が不妊去勢手術をした。昨年11月に実施したTNRと合わせると、手術は約1100匹にのぼる。
島には絶滅が危惧される国の特別天然記念物アマミノクロウサギが200匹生息するとされ、主に野生化した野良猫による捕食が問題視されてきた。徳之島を含めた奄美群島は世界自然遺産登録をめざしている。
島では一部住民の過剰なエサやりなどが原因で野良猫は増えている。昨春、島にある3町は猫の放し飼いを制限する条例をつくったが効果は表れず、伊仙町の美延治郷環境課長は「行政主導で殺処分することはできず、頭を抱えていた」と話す。3町は昨夏に「これ以上増やさないように手を打とう」と話し合い、TNRを進める公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)の協力を得て、飼い猫を含めた島のすべての猫3千匹を目標にTNRを実施することを決めた。
一部住民が愛誤ですね
しかし殺処分は出来ないそうです
三千匹捕まえて手術を受けさせるそうです
正にリサイクルショップそのものですね。
新品が安くなって(中国製など)商売が厳しくなってるのも似てますし。
日本の愛誤が形だけ真似しても、脱サラで安易に開店したリサイクルショップのように、すぐに破綻するんじゃないでしょうか。
ああいうのは商品化と廃棄の見極めが大事ですもんね。全部溜め込んでたらゴミの山になるだけです。
日本の場合は、家電を棄てるのに結構なお金が掛かるのは常識になりましたが、犬猫を棄てるのにお金が掛かるという意識も無いですし。
芝黒様、コメントありがとうございます。
> 徳之島・伊仙町の高校跡地内につくった「手術室」。ボランティアらが次々に運び込む猫に獣医師8人が不妊去勢手術をした。昨年11月に実施したTNRと合わせると、手術は約1100匹にのぼる。
> 島には絶滅が危惧される国の特別天然記念物アマミノクロウサギが200匹生息するとされ、主に野生化した野良猫による捕食が問題視されてきた。徳之島を含めた奄美群島は世界自然遺産登録をめざしている。
> 島では一部住民の過剰なエサやりなどが原因で野良猫は増えている。昨春、島にある3町は猫の放し飼いを制限する条例をつくったが効果は表れず、伊仙町の美延治郷環境課長は「行政主導で殺処分することはできず、頭を抱えていた」と話す。
TNRによる野良猫数の管理は、本来都市部で行うことを前提としています。
日本の環境省の、「住宅密集地における犬猫適正飼養ガイドライン」でも、地域猫は、住宅密集地で行うことを前提としており、希少な野生動物が生息する自然界は想定していません。
また海外では、そのような場所でのTNRが公に認められて行われているということはないと思います(公には禁じても、狂信的な猫TNR活動家らが違法に行っている場合はあります。まさに環境テロ)。
世界的に希少な野生動物の生息地であり、かつ猫の捕食対象である動物の生息地でもあるところで、自治体が認めて地域猫を行う日本は、世界的にも例外で、環境保護後進国です。
かつて綱吉が生類憐れみの令を施行し、人より犬猫の命を重んじた歴史がある、狂気の超動物愛誤先進国です。
特に島嶼部のハワイ州やオセアニアの小国、オーストラリア、ニュージーランドでは、野良猫、ノネコは根絶対象です。
毒ガスによるハイテクわなや、他の生物を殺傷しない猫専用のベイト剤の毒薬などが、国家レベルで開発され国の施策として駆除が行われています。
オーストラリア政府は、1,800万匹生息していると推定されている野良猫、ノネコを、早期のうちに1,600万匹を駆除する方針を打ち出しています。
> 一部住民が愛誤ですね
「条例で餌やりをやめさせることができない」のは、罰則規定が甘いからでしょう。
アメリカのように90日間の懲役を科すとか、逮捕して実名報道して「痴漢並みの恥ずべき犯罪」とすれば、餌やりをする人はほぼいなくなると思います。
名無しさん@13周年様、コメントありがとうございます。
> 正にリサイクルショップそのものですね。
まさにまさに、そうです。
> 新品が安くなって(中国製など)商売が厳しくなってるのも似てますし。
特に、スイス、オーストリア、ドイツは、地理的に東欧と近く、国境移動が自由化されれば、生産コストが安い仔犬が入ってくるのは必然でした。
同様に新品の家電は、リサイクルショップの中古品より安いくらいです。
だから、リサイクルショップの経営者も目先が利く人は、ビンテージ衣類やおもちゃ、勲章など、中国などの工業製品と競合しないものにシフトしています。
> 日本の愛誤が形だけ真似しても、脱サラで安易に開店したリサイクルショップのように、すぐに破綻するんじゃないでしょうか。
そもそもティアハイムのビジネスモデルは、ヨーロッパの国境移動が自由化されていない頃に、動物愛護団体がごり押しして生体販売ペットショップを弾圧していたという、特殊な閉鎖的なマーケットだからこそ存在し得たのです。
そもそも日本は、生体販売ショップは普通にあり、競合関係が厳しいです。
しかしティアハイムと同じビジネスモデルは、すでにあります。
犬ボラ猫ボラの保護猫犬譲渡です。
かなり高価に売られています。
それは、ティアハイムのビジネスモデルを真似たと思います。
普通の人は狂信的な猫ボラ犬ボラと関わるのが怖いですから、欲しいとなればペットショップで買うでしょう。
しかし一定数のニッチな市場はあります。
幸福のツボや、開運アクセサリーは、モノとしては市場価値の数十倍の値段で売られていますが、買う人がいます。
スイスの「ティアハイム(は悪徳」)に関する掲示板でも、そのような意見がありました。
「市場価値よりはるかに高い。しかしその高い価格は、チャリティーが上乗せされているから」です。
日本でも「不幸な犬猫を救った」という自己満足で、一定数の、市場価値としては無価値なものに高銭を払う人がいます。
> 商品化と廃棄の見極めが大事ですもんね。全部溜め込んでたらゴミの山になるだけです。
だから、ティアハイムは、日常的に殺処分を行って「不良在庫」を減らしてるのです。
しかし「殺処分をしています」といえば、高い手数料を払ってまで、ティアハイムに犬猫を引き取ってもらう人はいません。
新しい飼い主を見つけてくれるという、のぞみを託して高銭を払うのです。
その手数料収入が入らなくなれば困るので、ティアハイムは、嘘でも「殺処分ゼロ」と言い切ります。
しかし、かのベルリンティアハイムも、隠し通せなくなって、昨年マスメディアに「健康上問題がない犬猫も殺処分しています」とマスメディアに公言しました。
ティアハイムが言う「殺処分しない」は、建前で、実は殺処分を行っているというのは、公然の秘密です(昨今では公然の公然になりつつありますが)。
「ティアハイムは殺処分ゼロ」なんて信じているのは、遠い異国のNaive(naiv)な日本人だけです(大笑い。
> 日本の場合は、家電を棄てるのに結構なお金が掛かるのは常識になりましたが、犬猫を棄てるのにお金が掛かるという意識も無いですし。
今後記事にしますが、欧米では、犬猫などのペットを飼い主が獣医師に依頼して安楽死させるのは普通で、日本よりはるかに抵抗なく行われています。
ティアハイムに引き取ってもらうより安いですしね。
それを日本は、保健所が引き取るのです。
大変厚い行政サービスです。
ペットの飼い主に対して、これほど手厚い行政サービスを行っている国はほかにないと思います。
アマミノクロウサギが絶滅したらどうするんしょうか?
三千匹の猫を捕獲して安楽死させたほうが良いかも
猫も被害者なので可哀想ですが仕方がないと思います
日本の愛誤が執拗にペットショップを叩くのは、やっぱり商売敵だからですかね。
ドイツの真似するなら、犬猫をそこいらに遺棄したら狩猟駆除される環境も真似しないと片手落ちですね。
普通の人は狂信的な猫ボラ犬ボラと関わるのが怖いですから、欲しいとなればペットショップで買うでしょう。
ペットショップで買う以外に
新聞広告等の里親募集を見て引き取る
市の動物愛護センターから引き取る
保健所から引き取る
捨て犬を拾う
がありますよ
ペットショップが叩かれるのはこうゆう事やってる所もあるからでしょう
それに真面目にやってる店は良いけど売る為に嘘つくと言われてるし
その嘘によって適正飼育が行われず不適切飼育が行われた挙句飼えなくなり捨てるとか保健所に連れて行くとか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141222-00005736-davinci-life
嘘ついたりする店のせいで良心的なペットショップまで叩かれる・・・・・
自分は展示販売のやり方が犬の事考えた物であれば反対はしません
悪い店を知ってる人はそれが全てでペットシッョプ全体を批判するのでしょうね
自分は酷い展示販売の店は嫌いだけどペットショップがなくなればいいとは思いません
しかしパピーミルはなくすべき
ドイツのティアハイムでは、犬の譲渡を受ける場合は、不人気の雑種の中大型犬で不妊手術済みであれば概ね375ユーロ~(日本円で5万625円。1ユーロ135円以上)であり、純血種などの人気犬種であればそれ以上の価格になります。また、不要犬猫を引き取ってもらう場合も料金がかかります。概ね200ユーロ前後(2万7,000円前後。不妊去勢済み、ワクチン接種済みであるかどうかにより、料金が変わってきます)です。引き取った犬猫などの動物は、日常的に健康上の理由がなくても殺処分されています。
↑は手術ワクチン代入れても雑種にその値段は本当に高すぎですね
子犬なら別ですが恐らく成犬でしょう
日本なら雑種は新聞の里親募集で無料ですね
家の犬も無料でした
さらに不要ペットをティアハイムに引き取ってもらい、飼育委託する場合は、犬一頭一日当たり12ユーロ前後(日本円で1,620円前後)、猫一匹一日当たり6ユーロ前後(810円前後)かかります。それだけの高額の費用を払い続ければ、死ぬまで飼育(終生飼育)をしてくれます。
↑は日本のペットホテルより安いですね
老犬ホーム↓と比べると・・・・・・・
http://rouken-kaigo.co.jp/price.html
http://www.alive-net.net/law/wadai/Germany1.html
ティアハイムについての記事ですがこれが大嘘ですね
ティアハイムの写真には白豚 黒豚 ポニーもいますが
犬以外の動物はいくらで売られてるんでしょうか?
ポニーは犬より高そうですね
名無しさん@13周年様
> 日本の愛誤が執拗にペットショップを叩くのは、やっぱり商売敵だからですかね。
と考えられます。
このような資料を見れば、そう判断せざるを得ないです。
http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-02/mat04.pdf
「ペットの店頭販売 そのものが欧米では禁止されている」と言う、明らかな嘘の記述や、冒頭のアンケート調査は統計学上全く意味のないものです。
私は一応、統計学の基礎は学んでいますので。
母集団から標本抽出をする場合、無作為でバイヤスが入らないようにしなければ意味がないです。
> ドイツの真似するなら、犬猫をそこいらに遺棄したら狩猟駆除される環境も真似しないと片手落ちですね。
当然です。
それと猫の放し飼い、犬のノーリードでも、ハンターは射殺するのが合法です。
猫を(餌やりでも)、他人の私有地に2匹を超えて入れれば、不法行為が成立し、損害賠償を負います。
飼い主の至近距離で、ノーリードの飼い犬を射殺したハンターは、刑事民事とも責任はありませでした。
ドイツは、そのような国ですよ。
餌やり無制限やりたい放題、犬の放し飼いやりたい放題を容認されて当然という愛誤は、ドイツをたたえますが、ドイツだったら犬や猫は射殺され、民事訴訟を起こされます。
ポルシェの猫による、引っかき傷2万ユーロ裁判は有名です。
芝黒様
> ペットショップで買う以外に
> 新聞広告等の里親募集を見て引き取る
> 市の動物愛護センターから引き取る
> 保健所から引き取る
> 捨て犬を拾う
> がありますよ
もちろん、ペットショップ以外で買う以外に、多くのチャネルがあります。
しかし犬に限れば、新規で犬を入手する方法は、ペットショップのシェアが最も高いです。
それは客観的に統計で出ています。
>ペットショップが叩かれるはこうゆう事やってる所もあるからでしょう
太田匡彦氏の本ですね。
冷蔵庫で犬を殺すとやらの。
根拠が示されていません。
例えばこのような犬の殺処分方法を行って、動物愛護管理法違反で検挙された例をひとつも知りません。
この方の書くものは、根拠もなく嘘偏向が多いので、信用していません。
http://eggmeg.blog.fc2.com/?q=%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%8C%A1%E5%BD%A6&page=2
http://eggmeg.blog.fc2.com/?q=%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%8C%A1%E5%BD%A6&page=1
http://eggmeg.blog.fc2.com/?q=%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%8C%A1%E5%BD%A6&charset=utf-8
> 自分は酷い展示販売の店は嫌いだけどペットショップがなくなればいいとは思いません
私は、ペットショップが良いとか悪いとかは一言も言及していません。
ただ、自由経済下においては、特定の業種業態を禁じることは法律上難しく、また禁じた場合は自由競争の点からはソ望ましくないとは申し上げています。
> しかしパピーミルはなくすべき
日本は、犬の生産環境は、かなりマシでしょうね。
芝黒様、コメントありがとうございます。
> 三千匹の猫を捕獲して安楽死させたほうが良いかも
諸外国では、島嶼部で希少生物が野良猫ノネコの被害に遭っていれば、猫は駆除~根絶がスタンダードです。
TNRや捕獲安楽死よりも、飼い猫の放し飼い餌やりなどを禁じる条例の罰則強化などで、実効性のあるものにすることが先だと思います。
>
> 猫も被害者なので可哀想ですが仕方がないと思います
芝黒様、コメントありがとうございます。
> ↑は手術ワクチン代入れても雑種にその値段は本当に高すぎですね
> 子犬なら別ですが恐らく成犬でしょう
> 日本なら雑種は新聞の里親募集で無料ですね
> 家の犬も無料でした
多くのドイツのティアハイムのHPやドイツの掲示板の類を見ていますが、不妊去勢なし(その年齢に達していない)子犬で、ワクチン済み200ユーロ前後。
ただし雑種です。
不妊去勢済みの不人気の成犬(中大型犬)で、メス375ユーロ、人気の純血種で小型犬などであれば、それより数百ユーロは高いのが相場です。
日本の保健所は無料でしょう。
それとか、民間ボランティア団体と協同で譲渡事業をしている神戸市動物管理センター(cクロ)は、譲渡の際は、ワクチン代7,000円程度の実費のみです。
日本の保健所は、無償でこのような市民サービスと動物愛護活動をしているので大変良心的です。
なぜ海外の嘘情報を持ち出して、日本の保健所を叩くのか、理解に苦しみます。
> ↑は日本のペットホテルより安いですね
ペットホテルは、一時的短期の利用ですから、割高になるのだと思います。
芝黒様、コメントありがとうございます。
>
http://www.alive-net.net/law/wadai/Germany1.html
>
> ティアハイムについての記事ですがこれが大嘘ですね
リンクの、シュトゥットゥガルトティアハイムは、比較的古き良き時代のティアハイムの精神を守ってきた団体です。
たしかドイツで最も設立が古い団体(1837年と記憶しています)です。
そのためもありますが、2014年に経営破綻して経営陣が総辞職、場所を移転して、補助金拠出が土壇場で決まってやっと存続している状態です。
まあ、普通に「倒産」と言える状態です。
だから現在は、リンクにあるような状態ではありません。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%84%E3%82%A5%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%20%E7%B5%8C%E5%96%B6%E7%A0%B4%E7%B6%BB%20%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94&sp=1&aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&qrw=0
> ティアハイムの写真には白豚 黒豚 ポニーもいますが
> 犬以外の動物はいくらで売られてるんでしょうか?
ほとんどが犬猫なために、犬猫はある程度「定価」を示すことができますが、ほかの動物は数が少ないから、その都度値付けをするのでしょう。
> ポニーは犬より高そうですね
年齢や状態などにもよるのではないでしょうか。
日本では、若いポニーは、70万円~ほどします。
http://www1.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2014/141122.html
あいつぐ犬の遺棄 なぜ"命"は捨てられる?
本番組では、「スイスでは法律で生き物の営利売買を禁じている」とある。
しかし、スイスでは犬猫に限っても生体が展示販売されており、インターネット販売や東欧からの輸入(新規の犬登録のうち約半数が東欧からの入犬)でり、普通に営利売買されている。
「営利で売買できないからティアハイムでしか入手できない」としているが、ティアハイムが民間団体であり営利事業体である(営利事業には課税される)。
また、犬などの譲渡価格は極めて高価(ティハイムのHPに「我々は無償事業ではない。犬の販売価格700スイスフラン=消費税を入れれば10万円近く」と明示されている。
「スイスでは生き物の営利売買が禁じられているからティアハイムでしか入できない」の矛盾について、必ず回答せよ。
本当に申し訳ありませんでした
あの知恵袋の質問者は自分です
柴黒様
> あの知恵袋の質問者は自分です
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11142105271
それは存じております。
「ブログと一般的に言われてる事どっちを信じればいいんですか?」ですが、あなたに限らず、すべての読者様にお願いしたいことがあります。
常常申し上げていることですが、①書き手の「主張」、②「事実」、③事実を裏付ける「証拠」、を分けて考えてください。
私がこのブログで書いていることは、外国の法律や海外のマスメディアの報道、などをそのまま訳してたものです。
私が「事実」を述べているのではありません。
事実を述べているのは、引用したそれらの資料です。
ですから「1ブロガーのさんかくたまごと、一般的に言われていることとどっちを信じればいいのか」は間違いです。
例えば「イギリスの法制度に関して、イギリス政府がHPで公表しているイギリスの法律の条文と、日本で一般的に言われていることとどちらを信じればいいのか」が正しいです。
「オランダには野良猫野良犬はいない」という、日本のマスメディアの報道がありました。
私自身は、その報道に関して、「嘘である」とも「真実である」とも一言も記述していません。
しかしオランダ政府のHPには、「オランダでは野生化した野良猫による生態系への悪影響が深刻である」と述べられています。
またオランダは2013年まで野良猫を狩猟駆除していましたが、TNRに転じ、そのための法改正を行いました。
それらの資料をリンクし、引用しました。
ですから、先のメディアの「野良犬野良猫がいないオランダ」の記述が本当なのかどうなのかは、読者様に考えていただくという趣旨の文章にしています。
しかし私のブログを離れたことろで、「さんかくたまごがオランダで野良猫がいないのは嘘であると書いているが、さんかく嘘つきである。私はオランダ在住なので知っている」と騒ぎ立てた人がいました。
「さんかくたまごが嘘をついている」のではなく、オランダ政府に「嘘をついている」と抗議するのが筋です。
私は、オランダ政府のHPを引用しただけで、それが真実だとか嘘だとかは論評していません。
それとか、かつてスイスの猫食の時も「さんかくたまごは嘘つきである。スイスには猫食の習慣などない」とJPドメインからコメントしてきた自称スイス人がいました。
それも私に言うのはお門違いです。
私は、スイスの猫食を報じた、スイスのマスメディアの報道を紹介しただけです。
スイスの猫食が嘘というのならば、そのメディアに抗議するのが筋です。
それとか、自称ドイツ在住のJPドメインの方から、「ドイツに長年住んでいるが、犬猫の狩猟など聞いたことがない。さんかくたまごは嘘つきである」とコメントいただきました。
私は、犬猫の狩猟統計を出しているNRW州などの公的統計の数値や、ドイツのマスメディアの統計を引用しています。
「ドイツでの犬猫狩猟が嘘」ならば、私ではなくドイツの州政府や、それを報じたドイツのマスメディアに抗議すべきです。
重ねて申し上げますが、①書き手の「主張」、②「事実」、③事実を裏付ける「証拠」、を分けて考えてください。
「さんかくたまごの書いてることが信じられるのかそうでないのか」を知恵袋で質問するより、私が書いている事実は全て根拠をリンクしていますので、そのリンクに従って、例えばイギリス政府、ドイツ政府、各国のマスメディアに直接問い合わせるのが最もよいかと思います。
すべての読者様に重ねて申し上げますが、ディベートの基礎をご理解頂いてからコメントするなり、こちらから離れたところも議論していただきたいです。