NHK大河ドラマ「平清盛」で盛り上がらない神戸(涙

 拝啓 NHK様。大河ドラマ「平清盛」では時代考証を厳密に行なったと聞いております。でも猫に関する描写は史実に反していますよ。


NHK大河ドラマ「平清盛」 yahooニュース

NHK大河ドラマ「平清盛」の初回視聴率は17.3%で、初回視聴率としては歴代ワースト3位だった。
兵庫県の井戸敏三知事は同10日の定例会見で、初回視聴率が過去3番目に低かったことを受け「画面が汚い。あんな鮮やかさのない画面では、日曜日の憩いの時間にチャンネルを回す気になれないだろう」と苦言を呈した。



 現在放送中のNHK大河ドラマ「平清盛」の視聴率が相変わらず低迷しています。NHK大河ドラマゆかりの地での観光振興を期待する自治体首長にとっては、NHK大河ドラマの視聴率低迷に苦言を呈したいのは理解できます。
 HNKは「時代考証を厳密に行なったため」と反論しています。平安時代末期では、常に衣装や髪型をを綺麗に整えられたのは、ごく限られた皇族や貴族でも公卿などの最上流階級です。下級貴族や武士、ましてやその使用人や庶民は、現代の感覚でいればホームレスという感じだったでしょう。また当時の照明では、昼間でも室内は相当暗かったはず。
 むしろ今までのTV時代劇のような、やたらと庶民までが衣装が綺麗で整いすぎて色彩が鮮やかすぎ、髪も一糸乱れずと言う方が不自然に感じます。私は「平清盛」の演出は自然で好感が持てます。

平清盛 確かに汚い

 「平清盛」と同じく、日曜日に放送される「イ・サン」(朝鮮王朝の名君、第22代正祖王の生涯を描いたドラマ)の演出とは対照的です。このドラマは、韓国では視聴率40%を超えました。
 私は、思わず「登場人物の衣装の色彩が鮮やかすぎ」「当時の庶民がこれほど服装や髪型を整えてはいなかっただろう」とか「当時の照明では、室内ではこれほど明るくはなかっただろう」と思わず突っ込みたくなりますが。

 井戸知事の他にも「平清盛」を右傾化?した方がブログなどで批判しています。いわく「皇族間の愛憎を醜く表現している。NHKは反日反皇室だ」(ヤレヤレ)。
 鳥羽天皇の子、崇徳天皇が、鳥羽天皇の后と鳥羽天皇の祖父白河法王が密通してできた不義の子ということを指しているのでしょうか。しかしそれは史実です。鳥羽天皇が崇徳天皇を「叔父子」と呼び、忌み嫌っていたとの記録もあります。

 しかし私はNHKの「平清盛では、時代考証を忠実におこなった」という反論に対して申し上げたいことがあります。
 例えば、皇族貴族の女性の衣装の色彩です。当時は最上流階級の女性の衣装は、季節等により色合わせなどで厳密な決まりごとがありました。しかし「平清盛」では、かなり自由に女性の衣装の色彩を用いています。
 それとどうしても気になるのが、猫に関する描写です。作中では、猫が放し飼いされ野良猫が度々登場します。例えば西行(佐藤義清)は野良猫を拾って邸に持ち帰り、放し飼いします。
 平安末期は、猫は大変珍しい貴重なペットであり、最上流階級しか飼育できませんでした。そして逃げ出したり盗まれたりしないように係留飼育することがが当たり前でした。ですから作中で放し飼い猫や野良猫がいることはあり得ません。源氏物語や枕草子では、しばしば最上流階級が猫を係留飼育している様子が描写されています。

 猫の放し飼いが全国的に行われるようになったのは、はるかに時代が下って江戸時代五代将軍綱吉の頃です。生類憐みの令(1687~1700年)で猫の係留が禁止され、それ以降、猫は爆発的に増えました。それ以前にも慶長7年(1602年)にも猫の放し飼い令が出されましたが、京の都に限ってのことです。
 私は「平清盛」での、猫の描写には大変気になります。「時代考証を忠実に行なった」のであれば、猫の飼育に関しても、史実に即して頂きたかったです。猫の放し飼いに関して愛誤が「日本では長い歴史において、猫は放し飼いが当たり前だった。だから歴史的文化的背景を考えれば、猫の室内飼いは誤った飼い方。だから法令条例で義務付けるべきではない」と主張しています。愛誤に誤った歴史認識を助長させるからです。

『歴史としての猫』 柏書房


・阪急電車車体に貼られた「平清盛」のポスター。

清盛2


・神戸市内の商店街などいたるところに「平清盛」の看板が掲げられている。

清盛1
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まとめtyaiました【NHK大河ドラマ「平清盛」で盛り上がらない神戸(涙】

 拝啓 NHK様。大河ドラマ「平清盛」では時代考証を厳密に行なったと聞いております。でも猫に関する描写は史実に反していますよ。NHK大河ドラマ「平清盛」 yahooニュース NHK大河ドラ

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国営放送にも愛誤が蔓延っているのかも?

確かに、さんかくさんの仰せ通り、時代考証と背景等は正確に
模してかないと世間に誤ったメッセージ「特に野良猫愛誤には」を
与えてしまいますね。

それに現在と過去では人口が違い過ぎて
当時問題になり難かった野良猫クソションベンの害も
比較にならないほど身近です。

何より、輸入してきたペットなのだから
愛誤のいう元からの野生では有りません。

なので管理と躾が出来ないなら害獣でしかないのです。

しかし、ホント罪作りな御触れを出した○カ将軍です。


Re: 国営放送にも愛誤が蔓延っているのかも?

>時代考証と背景等は正確に 模してかないと

江戸時代までは犬は放し飼い、猫は係留飼いが普通でした。
でも「綱吉以前までは犬は放し飼いが常識だったから犬は放し飼いするべきだ」なんて言う犬愛誤は稀です。
んでも屁理屈をこねて正当化するのが猫愛誤の特徴です。
「平清盛」では、犬についてはきちんと時代考証されていました。
細かいところに案外リアリティが表現されますね。
平清盛の視聴率不調は、歴史ドラマを娯楽的なファンタジーとするか、時代交渉を厳密に描くか軸足が定まっていないところも一因だと思います。


> 何より、輸入してきたペットなのだから愛誤のいう元からの野生では有りません。

侵略的外来種ワースト100に入ります(哺乳類はたったの10種)。
マングースやアライグマが駆除の対象であるように、野良猫も本来はそうでなければならない。


> ホント罪作りな御触れを出した○カ将軍です。

生類憐みの令では、犬の係留も禁止しました。
でも犬は今では係留飼育飼されます。
猫が野放しなのは、猫愛誤のせいでしょう。

ドラマをマジに思うのもなんだかです。

現実と区別がつかない人は、いますね。

テレビとマスゴミの悪影響だと思います。


昔の朝鮮王朝時代は奴隷制度もあったと思いますし、女性はチチ出し文化だったはずです。

でも、チチ出し文化では成人ドラマしか作れませんからね。


日本も江戸時代は、既婚者はお歯黒でしたが時代劇でお歯黒の人はほとんど出ません。

キモくて視聴率落ちますからね。


チャングムだって日本の料理漫画を参考にしています。

当時は日本と違って「この道一筋」という職人は蔑まれる文化だったはずです。

まったく歴史的に正しいとはいえませんが

面白さが目的だからそれも当然だと思います。



歴史的に放し飼いが日本の文化というなら

山寺の和尚さんは 毬は蹴りたし毬はなし
猫をかん袋に押し込んで ポンとけりゃニャンと鳴く
ニャンが ニャンと鳴く ヨーイヨイ
やまでら 和尚さん やまでら 和尚さん

の歌通り「長い歴史で猫は蹴られて鳴く為のものでしょう」

そんなレベルの話と一緒です。


この歌は実は昭和12年の歌で戦前は猫なんて

それくらいの扱いしかされていなかったと言えるかも知れません。

猫愛誤なんて暇人がいなかったかも知れませんね。

Re: ドラマをマジに思うのもなんだかです。

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 日本も江戸時代は、既婚者はお歯黒でしたが時代劇でお歯黒の人はほとんど出ません。

平安時代は、貴族は男性も化粧お歯黒をしていました。
でも「平清盛」では、そうしている貴族はわずかですね。
だったらNHKは「時代考証を厳格にした」とは言わないほうがいいです。
所詮時代劇はファンタジーですよ。


> 歴史的に放し飼いが日本の文化というなら
> 「長い歴史で猫は蹴られて鳴く為のものでしょう」

愛誤は、なんでも自分達n都合のよいところだけつまみ食いして極大曲解解釈します。
そういう人たちなんですよ、別に驚きませんし呆れもいません。


> 猫愛誤なんて暇人がいなかったかも知れませんね。

戦前戦後の貧しい頃は、野良猫愛誤活動なんてする人もいなかっただろうし、高度成長期は誰もが忙しかったからこれまた愛誤は少なかったと思います。
日本は経済の停滞が言われて久しいですが、愛誤が存在できるということは変にまだ豊かなんですねぇ(しみじみ。

No title

>猫の放し飼いに関して愛誤が「日本では長い歴史において、猫は放し飼いが当たり前だった。だから歴史的文化的背景を考えれば、猫の室内飼いは誤った飼い方。だから法令条例で義務付けるべきではない」と主張しています。

さて、そんな主張をしている動物愛護の関係者を知りません。
「完全室内飼い」が現在では当たり前で、多くの動物愛護関係者の意見が一致しているところです。
室内飼いに反対しているような動物愛護関係者のブログやHPでもあるんですか。あるならば知りたいです。教えてください。

Re: 武誌様

武誌様、はじめまして。
コメントありがとうございます。

> >猫の放し飼いに関して愛誤が「日本では長い歴史において、猫は放し飼いが当たり前だった。だから歴史的文化的背景を考えれば、猫の室内飼いは誤った飼い方。だから法令条例で義務付けるべきではない」と主張しています。
>
> さて、そんな主張をしている動物愛護の関係者を知りません。

愛護団体ではなくて「愛誤」ですw
私はこのブログサイトの冒頭の記事でも書いていますが、かつては楽天ブログを持っていました。
一日で最高700アクセスを超えたこともあるのですが、さる愛護(誤)団体の圧力により私の楽天ブログは削除さされました。
当時私の楽天ブログでの私の主張「猫は室内飼いするべき。放し飼い外飼いは感染症や事故に遭う可能性が高く、猫にとっても動物愛護に反する」という主張に対して、真っ向から反対する人たちがいました。
その人たちは、「掲示板2ちゃんねる」で私の批判専スレを立ち上げたり、その他のスレで私の主張を批判し続けました。
彼らの主張は「猫は歴史的文化的に放し飼いされてきた動物で、室内飼いが言われだしたのは歴史的に見て毛ほどの幅でしかない。猫は外飼い放し飼いが自然」「無制限に野良猫にえさやりするのは正しい」です。
私は反論としてブログ記事で、江戸時代五代将軍綱吉の時代以前は猫は、係留飼育が当たり前だったことなどを取り上げました。
2ちゃんねるのそれらのスレは、すでに過去ログに格納されています。
当時のことを記憶されている、古い読者様がコメントくださればありがたいのですけれど。

武詩様

こんにちは、私は読者としてきちんと理性ある動物愛護家のコメントは嬉しく思います。

意見が異なるものであっても議論が深まるからです。


さて、ご質問の答えになっているかわかりませんが

以下のブログ主さんにご質問されると

外飼支持なのではないかと思います。

http://plaza.rakuten.co.jp/nobo13/


私の問題解決に地域猫はどうかと代表の方と

意見交換をしたこともあります。


猫の去勢義務化と室内飼い、餌やりルールの制度化について

質問した所「法規制はなじまない」と否定的でした。


きちんとやればなんの問題もないはずです。

それから地域猫に対して非常に疑いを持っています。


日本が法治国家である以上、ある程度社会問題化したら

法規制するのは当然だと私は思います。


現にうちの庭にも赤い首輪をしたクロネコが来ます。

草を抜いて庭を整備するほど猫が糞をしに来ます。

「みなさんが完全室内飼育してくれたらなぁ」と

心から願います。

Re: 武詩様

猫糞被害者@名古屋様

>私は読者としてきちんと理性ある動物愛護家のコメントは嬉しく思います。

私も同様です。
私は動物嫌いやましてや虐待趣味があるわけではなく、動物愛護活動を否定しているわけではありません。
動物の命を尊重し、人間社会との調和を目指す動物愛護活動には大いに賛同します。
私が批判しているのは愛「誤」です。


> http://plaza.rakuten.co.jp/nobo13/

この方はご主張の根拠として環境省の行政指導を挙げますが極めて例外の、限られた文言を極大曲解解釈しています。
環境省は、節度ある殺処分と猫に関しての飼育はあくまでも室内飼いに徹し、飼い主の明示を求める等、きちんと管理された飼育を求めています。
折々、記事にします。
かの御仁が主張するように、環境省が地域猫を推進してそれを国民に求めている、殺処分をなくすべしとはしていません。
かの御仁の解釈は真実の真逆です。
また多くの愛誤団体が「動物愛護先進国である欧米はNOキルを徹底している。日本は愛護動物の殺処分に寛容で反動物愛護」と主張していますが、キチンとした統計資料(環境省)では、英国の方が日本寄りはるかに殺処分に寛容です(記事でご紹介します)。
またヨーロッパでは殺処分は行われていないというのは大嘘です。
ベルギーでは人口比で日本より多く猫が殺処分されていますし、ギリシャ、ポルトガル、スペインは犬猫の殺処分は制限なく行われています。

No title

武誌さんも愛誤なのかな?
人に物事を聞くにしては失礼な書き方ですよね。基地外じゃないけど、少しだけマシな愛誤か。

本当の「愛護」の方が「室内飼いすべき!」と言ってるのはみんな知ってますよ。
こちらのブログで取り上げてるのは「愛誤」の連中のことですよ。
迷惑な餌やりをやってる基地外、
ボランティアと称してお金儲けに走ってる連中や、地域猫という他人の迷惑も顧みない上に、害獣を減らす効果もないインチキ行為を行ってる連中が愛誤です。
楽天でもどこでもいいから、猫ブログを検索すれば
こんな連中のクソブログなんていくらでもあるでしょうに。
教えてくれとかコメント書く前に、
まずこちらのブログ記事を全部読むべきでしょう。
しっかり読んでれば、そんなコメントは書かないと思いますよ。

Re: zzz様

zzz様、コメントありがとうございます。

> こちらのブログで取り上げてるのは「愛誤」の連中のことですよ。
> 迷惑な餌やりをやってる基地外、
> ボランティアと称してお金儲けに走ってる連中や、地域猫という他人の迷惑も顧みない上に、害獣を減らす効果もないインチキ行為を行ってる連中が愛誤です。

そうそう、私はそういう愛「誤」について批判をしているのです。
室内飼いの徹底を主張されている愛護団体の方は、もっと主張されて欲しい。
ブログでも無制限に野良猫に餌をやることは良いこと、と主張する方もいますが、2ちゃんねるで粘着してきた人はひどかったです。
「野良猫に餌をやることは正しいことです。みなさん、どんどん野良猫に餌をやりましょう」とか「ねずみ駆除のために猫は放し飼い外飼いすべし」でしたからね。

武誌様

武誌様初めまして。
さんかくさんのブログコメントの場を借りて、猫の室内飼い義務化に否定的な愛護団体とその代表を紹介いたします。

自治体の地域猫講演会で頻繁に講演をされている「ねこだすけ」の工藤久美子代表も室内飼い義務化に否定的な愛護団体関係者の一人です。

工藤氏ご本人に直接質問し意見を聞きました。
工藤氏いわく「猫の習性上、犬のような登録義務化、室内飼い義務化は不可能」なのだそうです。
そんなこと飼主の努力でどうにでもなると思うのですが「猫の習性上」という言葉しか理由には出てきませんでした。

自治体の講演会に頻繁に招かれる人物がこの程度ですから、他の愛護団体の意見も総じて似通ったものなのでしょう。

全ての愛護団体、飼主等が猫の室内飼い義務化に賛成ならば、既に法令改正が実現しているはずです。

Re: 武誌様

三二一閣下様、コメントありがとうございます。

>猫の室内飼い義務化に否定的な愛護団体とその代表を紹介いたします。
> 自治体の地域猫講演会で頻繁に講演をされている「ねこだすけ」の工藤久美子代表も室内飼い義務化に否定的な愛護団体関係者の一人です。

こちらの団体と関係が深い大田区の動物愛護推進員で愛護(誤)活動をされている方もマイクロチップ反対で、室内飼い義務化に反対と思われます。


> 工藤氏いわく「猫の習性上、犬のような登録義務化、室内飼い義務化は不可能」なのだそうです。

比較的良質な動物愛護活動をされている方でも「猫の習性」と言われます。
一戸建てで出入り自由の場合、ケージ飼育も係留飼育もやむ無いと私が申し上げたところ、それは猫の習性に反するとのお返事でした。
でもオウムに足輪をつけて係留飼育すること、犬をリードにつないで散歩させることなども、その動物の習性に反します。
もともと野生動物であったペットを人間が飼育することは、多かれ少なかれ習性に反します。


> 全ての愛護団体、飼主等が猫の室内飼い義務化に賛成ならば、既に法令改正が実現しているはずです。

同感です。
猫は犬と近い位置にある飼育動物です。
犬が登録、狂犬病(全ての哺乳類が感染します)ワクチン等が義務付けられているのに猫飼育が野放しなのは、猫飼育者の猫飼育規制に対する過激な妨害があった歴史があるからです。

殺処分や野良猫の被害や大量死などの問題を生んでいるのはまさしく室内飼育義務化=放し飼い禁止をしないからでしょう。これは言い換えれば適正飼育化を進めるということです。
これに反対しながら動物愛護を語るのは驚愕に値しますが、彼らには自分達の飼育スタイルを変えて殺処分や大量死を減らすという発想は皆無です。
放し飼いや餌やりといった他の動物では有り得ない飼育スタイルの為に、猫という種は異常に多くの殺処分数、路上死数を誇っています。
猫を大量死させても自分達の飼育スタイルの見直しをしたくない。これが実態であり、適正飼育化に反対する理由でしょう。
地域猫などの施策を行いながらも徐々に室内飼育化を進める事は可能であるし、餌やりを禁止しないと実効性が上がらないのは子供でもわかることです。
それでも敢えて適正飼育化に反対する彼らこそ真正の虐待者達であり、反動物愛護なんだと思います。

愛誤について

反応に驚いています。
なんだかすごいですね。一部、一方的で客観性のないレスも含めてありがとうございます。

>ボランティアと称してお金儲けに走ってる連中や、地域猫という他人の迷惑も顧みない上に、害獣を減らす効果もないインチキ行為を行ってる連中が愛誤です。
楽天でもどこでもいいから、猫ブログを検索すれば
こんな連中のクソブログなんていくらでもあるでしょうに。

金儲けに走っている人は、確かに純粋に動物愛護の活動をしているとは言えないですね。そして、地域猫をしている人はすべて愛誤であると定義されているということでよろしいでしょうか。

完全室内飼いの義務化の是非は一旦置いて、完全室内飼いを義務化すれば、街中にいるねこはすべて野良猫であると推察、あるいは見做すことができるようになります。
問題は、野良猫と見做される街中の猫は、放置すると繁殖してトラブルが増ので、その野良猫たちをどうするのかということですよね。

Re: きつね様

きつね様、コメントありがとうございます。

> 放し飼いや餌やりといった他の動物では有り得ない飼育スタイルの為に、猫という種は異常に多くの殺処分数、路上死数を誇っています。

認可無認可をとはず、地域猫は放し飼いの一種です。


> 猫を大量死させても自分達の飼育スタイルの見直しをしたくない。これが実態であり、適正飼育化に反対する理由でしょう。

猫の飼育は室内飼いできちんと管理すべきであり、地域猫は例外的に地域の同意を得られ規律ある管理下において認められるというのが環境省の見解です。
また環境省は、地域猫の地域との軋轢等の問題点も指摘しています(以上は記事で折々紹介します)。
本来、地域猫は野良猫の寿命が5年程度であれば、それぐらいの期間で屋外飼育猫はいなくなり解消されてしかるべきものです。
しかし十数年猫が増え続けて地域猫活動を続けるということは、地域猫活動家にとっては地域猫で野良猫を減らせるというのは建前で、単なる野良猫に給餌するスタイルを変えたくないのです。


> 地域猫などの施策を行いながらも徐々に室内飼育化を進める事は可能であるし、餌やりを禁止しないと実効性が上がらないのは子供でもわかることです。

次のコメントでも書きますが、私は100%地域猫に反対していません。
本ブログでも度々書いています。
「地域猫を成功させるには、無認可の餌やりを罰則付きで禁じる、捨て猫に対する刑事罰の適用など、地域猫以外の猫の適正飼育可への規制を強化する必要がある。なぜならば、地域猫活動をしているすぐそばで捨て猫や野良猫への無制限なえさやりをすれば、地域猫で減らせる猫の数より遙かに増える数の方が多くなり、地域猫の効果がなくなるから」。
しかし地域猫を推進する方は、餌やり禁止に対して強硬に反対します。
私は、それは彼らの意図が地域猫は「野放図餌やりをさせろ。地域猫は野放図餌やりをするための口実」であるという証拠だと思います。

Re: 愛誤について

武誌様、コメントありがとうございます。

> 金儲けに走っている人は、確かに純粋に動物愛護の活動をしているとは言えないですね。地域猫をしている人はすべて愛誤であると定義されているということでよろしいでしょうか。

上記のコメントで申し上げたとおり、私自身は100%地域猫を否定反対しているわけではありません。
地域猫の活動家自身が厳格なルールに基づいて運用し、周辺での地域猫以外の無認可えさやりを罰則付きで禁じたり、捨て猫を検挙したり、飼い猫は室内飼いに徹するなど適正飼育化を行えば地域猫の成功も不可能ではないと思います(その前に地域の同意を得ることが必須です)。
しかし地域猫の多くは、行政の認可を受けておらず、行政の認可地域猫であっても、年年基準が甘くなり、本来の地域猫の目的である「野良猫とその害を減らす~ゼロ化」から離れて、単なるえさやりを合法的に行政に認めさせる制度に成り下がっているケースが多いのです。


>「地域猫をしている人はすべて愛誤であると定義されているということでよろしいでしょうか」。

私はそのような単純思考で論じてはいません。
元財務官の「ミスター円」榊原英資氏は私の遠縁ですが、著書で「単純化二極化思考した途端思考停止に陥る。それをするのはバカの証拠。単純化二極化思考をすれば分かった気になってそれ以上思考しないから」と繰り返し述べています。


> 完全室内飼いの義務化の是非は一旦置いて、完全室内飼いを義務化すれば、街中にいるねこはすべて野良猫であると推察、あるいは見做すことができるようになります。

認可地域猫でマイクロチップを装着すれば、地域猫は野良猫と区別できるでしょう。


>野良猫と見做される街中の猫は、放置すると繁殖してトラブルが増ので、その野良猫たちをどうするのかということですよね。

環境省は、殺処分に対しては肯定的な見解を示しています。
また愛護団体がしばしば主張する「動物愛護先進国はむやみに殺処分しない。殺処分に寛容な日本は動物愛護後進国である」は大嘘です。
ヨーロッパの複数の国では、制限なく犬猫の殺処分を行なっており、日本より人口比で猫の殺処分数が多い国があることは述べたとおり(FC2ブログでも記事にしています)。
また環境省発表によれば、英国では日本よりはるかに殺処分に寛容です。
それについては環境省資料をつけて記事にします。
節度のある殺処分、条件が整い地域猫で救える個体はそれも可能。
基本は室内飼い適正飼育。
それが正しい動物愛護で動物の利益に適います。
日本のように、特定の愛玩動物だけ(特に猫の対しては狂信的=と国も認めている)に対して異常に動物愛護(誤)を活動を過激に行なっているところはむしろ少数です。
ヨーロッパでは、家畜福祉という考え方も普遍的ですし。
日本の方がペット偏重、ノーキル至上主義者が多いのです。
多くの愛護活動家の主張は大嘘です。

Re: Re: 武詩様 失礼しました。訂正です。

> ベルギーでは人口比で日本より多く猫が殺処分されていますし、ギリシャ、ポルトガル、スペインは犬猫の殺処分は制限なく行われています。

ギリシャでは、犬に関しては殺処分は否定的な国のようです。
地域猫の犬版とも言える、地域犬?もあるようです。
ソースは個人ブログなので信頼性には疑問はありますが。

ってことは?

地域朝鮮イタチとか、地域ヌートリア、地域ラスカル等を
動物愛誤団体ってか野良猫愛誤団体は主張して
愛誤を叫んでも不思議ではないのだけれど・・・

何故かそんな話は聞こえて来ませんねぇ?
野良猫たけは特別なんですかねぇ・・・。

Re: ってことは?

只野乙三様、コメントありがとうございます。

ギリシャの地域犬?の情報は個人ブログからです。
もしかしたら単に財源がないから殺処分できないのかもしれないしw
以前から国際的な観光地でも野良犬がウロウロしているお国柄ですがね、私はそれが動物愛護とは思いませんが。


> 地域朝鮮イタチとか、地域ヌートリア、地域ラスカル等を
> 動物愛誤団体ってか野良猫愛誤団体は主張して
> 愛誤を叫んでも不思議ではないのだけれど・・・

福島警戒区域で遁走した牛に、餌をやって面倒を見ろという愛誤もいます。
一方野生化した犬が子牛を殺・しているそうです。
なんでもかんでも人の生活権で動物にえさやりすれば、生息密度を高めて動物たちの弱肉強食の修羅場になります。
それが動物愛護とは思えません。
また猫だけ放し飼い餌やりが認められていいという根拠もありません。

ところで訂正です。
榊原英資氏が言われているのはは「二極化思考」ではなくて「二分割化思考でした」。
それをすると分かったような気になってそれ以上思考しなくなるからバカになる。
榊原英資著 「幼児化する日本」

例えば「大卒は賢い。大卒未満はバカ」という思考が二分割化思考です。
統計上は有意だろうけれど、例えば最低学歴の田中角栄氏は、小学校創立以来の学力優秀であったと言われていますので一概には言えません。
「あなたは地域猫をする方を全て愛誤と主張されているのですか」。
「地域猫はいかなる場合でも反対なんですね」。
「外にいる猫は全て野良猫=無管理、飼い主なし、とみなすんですね」というのが二分割化思考である、私が最も嫌うところです。

地域猫

武詩様

地域猫をやっている人は、全員愛誤なのか?

私はそれに対する明確な答えを持っていません。

しかし、私の調べた範囲で地域猫の成功事例はありませんでした。


私のような猫被害に悩む者にとっては、地域猫の成功とは

「地域の屋外で生活する猫の繁殖制限をし、

それぞれの猫が寿命を全うして頭数がゼロになり

地域の猫被害がなくなる。」と考えています。

つまり猫にとっても穏やかに猫被害をなくすロードマップで無ければなりません。


でなければ、地域の被害住民が納得して協力できるはずがありません。

被害住民になんの非もなければ協力義務もないからです。


しかし、地域猫代表者にとっては被害者が被害回復できるという

もっとも重要な要素が「われわれとは視点が違う」ようでした。


猫が増えすぎたのも地域モラルの問題との意見でしたが

「我が家の庭が猫糞だらけ、だから餌やりしないで」と

話をしてもやめないような人がたまたま近所にいたら

民事訴訟起こすくらいしか住民はどうしようもありません。


ですが、多くの猫被害者は、民事訴訟のような

そんな手間のかかることをしたくないのです。


以上の経験から私は人間の被害者よりも猫の権利を

重要視する人を愛誤だと思っています。


地域猫の成功事例がないならば、地域猫に関わる人は

ほとんど愛誤だと言えるのかも知れません。

Re: 地域猫

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

私が調べたところ、長野県での成功例が一件ありました。
周囲と隔絶した小規模農村集落です。
地域猫の個体管理対象の猫はたったの5匹でした。
数年で野良猫は解消し、地域で猫を飼うときは室内飼育を原則とし、屋外に出る可能性のある猫は不妊去勢をして飼い主の明示をすることが合意されたそうです。

この成功例を私は記事で引用しましたが、地域猫の成功条件は以下のとおりです。
1、野良猫の絶対数が少ない。
2、対象地域が隔絶している~他地域から野良猫が流入しない。
3、住民が固定化しており、地域の合意事項が順守できる~従って捨て猫もない。

環境省が都市部住宅密集地を地域猫のフィールドとしていますが、それらの条件とは真逆です。
つまり、
1、野良猫の数が多い。
2、住宅密集地が連続している~他地域から野良猫がいくらでも流入する。
3、住民が流動的で地域猫活動の足並みが揃わない。また他地域から捨て猫もある。

ですから私は地域猫は机上の空論に近いと思いますし、成功は極めて稀だとは思っています。
成功例はゼロではありません。
しかし極めて成功例はまれですし、地域猫を失敗に導く野放図えさやりを温存するのならば、地域猫の成功=野良猫とその害の減少、なくすこと、は奇跡でしょう。
ですから猫糞被害者@名古屋様が「地域猫に携わる人はほとんどが愛誤」とおっしゃるのは真実でしょうね。

レスを頂戴し、ありがとうございます

>地域猫の活動家自身が厳格なルールに基づいて運用し、周辺での地域猫以外の無認可えさやりを罰則付きで禁じたり、捨て猫を検挙したり、飼い猫は室内飼いに徹するなど適正飼育化を行えば地域猫の成功も不可能ではないと思います(その前に地域の同意を得ることが必須です)。

素晴らしい。さんかくたまごさんの見識の高さに驚いています。
いわゆる地域猫を成功させるためには、いい加減な餌やりをさせないこと、捨て猫などで猫をふやさないこと、飼い猫は室内飼育をすること、捨て猫の原因となる無意味な繁殖をさせないように飼い猫にも不妊手術をすることが重要だと私も考えます。

ただし、私は地域の同意よりも野良猫も含めての適正な管理の方が重要だと考えています。
しというのも、道端で餌を与えるだけでなく、地域の意見が届きにくい、自分の家の庭で野良猫に野放図に餌を与えている人も少なくないので、猫にかかわるのであれば、基本的に不妊手術を受けさせ、糞尿対策を行うべきであると考えます。

>「あなたは地域猫をする方を全て愛誤と主張されているのですか」。
「地域猫はいかなる場合でも反対なんですね」。
「外にいる猫は全て野良猫=無管理、飼い主なし、とみなすんですね」というのが二分割化思考である、私が最も嫌うところです。

なるほど。さんかくたまごさんが柔軟な思考の持ち主であることがわかりました。しかし、残念なことに、ざっとブログを拝見する上ではその柔軟さが伝わってきません。
繰り返し、繰り返し、迷惑餌やりのことを取り上げ、地域猫に成功例はほとんどないと主張され、「愛誤」を連発しておられる。猫に餌を与えること自体が迷惑行為であり、猫に餌を与えている人はすべて知能が低く、愚かであると決めつけておられるような印象を拭えません。

「猫は室内飼いするべき。放し飼い外飼いは感染症や事故に遭う可能性が高く、猫にとっても動物愛護に反する」という主張は至極まっとうであり、それをわざわざ「猫は外飼い放し飼いが自然」「無制限に野良猫にえさやりするのは正しい」などと主張する人物は、それこそ「愛誤」と呼ばれても仕方がないと私も思うのですが、餌やりをしている人、動物愛護にかかわっている人のほとんどが同じようなレベルであると決めつけている感じがします。
動物愛護にかかわっている人のレベルはいろいろだと思うのですが、最悪の部分だけと取り上げて一般化しようとしているように受け取れます。

さんかくたまごさんが、あるべき動物愛護の姿、形についてご存じであるならば、そのような取り組みをしている方や団体についてもご紹介して差し上げるとよいのではないでしょうか。そんな人や団体は存在しないとおっしゃるのであれば、それはまさしく、二分割化思考の弊に陥るというものですので、そんなことはおっしゃらないと思いますが。

いわゆる地域猫については、成功例はたくさんありますよ。
しかし、捨て猫などの被害を防ぐため、具体的な場所は公表されないのが普通です。さんかくたまごさんがどのような方法で地域猫の成功例の有無を調査しておられるのかわかりませんが、ネットで調べてもまず出てきません。
しかし、22日付けの読売新聞では、大阪市の公園ねこサポーター制度によって25公園で猫が90匹減っているという報道もあります。
さんかくたまごさんが、いい加減な餌やりばかりに注目されるのではなく、まともな活動をしているグループの方と親しくしておられたら、そのような情報も自然と入ってくると私は思うんですけどね。

その上で、あるべき動物愛護の活動例と低次元な餌やりの例とを並べて論じれば、さんかくたまごさんのご卓見が十分に生かされると思います。

少々、生意気なことを申し上げましたが、さんかくたまごさんが柔軟な思考をお持ちの方だと気づき、ついつい長くなってしまいました。

Re: レスを頂戴し、ありがとうございます

武誌様、コメントありがとうございます。

>地域猫を成功させるためには、いい加減な餌やりをさせないこと、捨て猫などで猫をふやさないこと、飼い猫は室内飼育をすること、捨て猫の原因となる無意味な繁殖をさせないように飼い猫にも不妊手術をすることが重要だと私も考えます。

楽天時代からの古い読者様はご存知だとは思いますが、私は地域猫を成功させるためにはその地域での適正飼育化が前提条件ということを繰り返し主張しています。
なぜならば、せっかく地域猫活動をしても、捨て猫されたり周辺で半飼育状態の未去勢不妊手術の猫が自由に屋外を徘徊すれば、地域猫で減らせる猫の数より、はるかに増える猫の数が多くなるからです。


>私は地域の同意よりも野良猫も含めての適正な管理の方が重要だと考えています。

地域の同意は、猫を飼っている方に適正飼育(去勢不妊手術、室内飼い)の協力をしていただくことや、地域猫の管理猫以外に野放図なえさやりをやめていただくことも含めてです。


> さんかくたまごさんが柔軟な思考の持ち主であることがわかりました。しかし、残念なことに、ざっとブログを拝見する上ではその柔軟さが伝わってきません。

私は動物愛護活動をされている方を批判しているのではなくて愛誤を批判しているからです。


>迷惑餌やりのことを取り上げ、地域猫に成功例はほとんどないと主張され、「愛誤」を連発しておられる。猫に餌を与えること自体が迷惑行為であり、猫に餌を与えている人はすべて知能が低く、愚かであると決めつけておられるような印象を拭えません。

地域猫の成功例が数ないのは事実でしょう(成功とは、野良猫とその害を減らすもしくはゼロ化)。
またただしい動物愛護をされている方と区別して愛誤と呼んでいるのです。
動物に関わる方は愛護活動家と愛誤がいます。
私は動物い関わる人が全て「愛誤」だなんて言っていません。
また申し上げれば、動物愛護活動をされている方の声はなかなか聞こえて来ません。
愛誤が一般社会にもたらす被害は甚大です。
愛誤な餌やりをする人は全て知能が低いと思います。


> 動物愛護にかかわっている人のレベルはいろいろだと思うのですが、最悪の部分だけと取り上げて一般化しようとしているように受け取れます。

それは誤解です。
私は日本野鳥の会(当然動物愛護団体でしょう)のサポート会員です。


> 地域猫の成功例の有無を調査しておられるのかわかりませんが、ネットで調べてもまず出てきません。

長野県のケースはネットで知りました。
その他比較的成功している事例として神戸市のケース(直接知っています)をかつて楽天ブログで取り上げました。
これはネットでは公開されていません。
こねこなどが捨てられるからです。
この活動有志は、捨てられた猫など自分たちの管理能力の限界を超えるものは保健所に届けています。


> さんかくたまごさんが柔軟な思考をお持ちの方だと気づき、ついつい長くなってしまいました。

私が残念に思うことがあります。
東京都中野区で野良猫えさやり禁止条例案に対して過激な妨害活動をした区外の愛誤団体がありました。
中野区では、東京都から認可を受けた地域猫活動グループがすでに活動していましたが、こちらは条例案に反対しませんでした。
真面目に地域猫活動をされている方々にとっては、地域猫活動場所で無分別えさやりや未去勢不妊手術なしの猫を半飼育状態で放し飼いしている人を苦々しく思っているはずです。
むしろ野良猫えさやり禁止条例には賛成するのではないでしょうか。
しかし中野区の認可地域猫活動家からの声は聞こえてきませんでした。
目立ったのは、餌やり禁止条例案に反対し、無条件えさやりを認めよという愛誤の声だけでした。
武誌様のお考えはよく理解できました。
もっと正しい地域猫や動物愛護のあり方についてアピールしていただきたく存じます。

No title

「野良猫に餌やりをしている人」は程度の差こそあれ愛誤でしょう。
迷惑や影響も考えずに「猫がかわいい、かわいそう」という自分勝手な感情だけで動いてるだけに過ぎないと思います。
本当に動物「愛護」にかかわっている人は、愛誤みたいに詐欺的に寄付金を募ったりせずに、自分たちの出来る範囲で活動をされてるからあまり表に出てこないんでしょうね。

大阪市の公園ねこサポーター制度は、ここの常連さんならよくご存じでしょうけど、
「90匹猫が減った」と言っても、そもそもここに関わってる愛誤達は、そこの何匹の猫がいるのかを把握してないので、全く信憑性がないですよね。(知らない方は、これらの公園に関わってる愛誤のブログをネットで調べればすぐにわかります)

成功事例を知りたいです。

武詩さま

表に出ていないだけで地域猫の成功例は多いのですね。

私は、そう言われる方に具体的な活動事例と運用の方法、被害が皆無になるまでの統計データを教えて下さらないか質問しました。

しかし、その様に詳しく取材すると話が曖昧になったり、データが出て来なかったり、ひどい例では本当は成功例を知らない、成功したと言う話を鵜呑みしていただけだったりしました。

企業経営ならばそんな戯言は通用しません。

さんかくさまが主張する様に地域猫を成功させるなら厳格なルールとセットである必要がありますし、場所はともかくどの様に成功させたか公開すべきでしょう?

なぜそれすら事例が皆無なのか私には不思議です。

Re: zzz様

zzz様、コメントありがとうございます。

> 迷惑や影響も考えずに「猫がかわいい、かわいそう」という自分勝手な感情だけで動いてるだけに過ぎないと思います。

地域の人全員が迷惑を承知で「猫が可哀そう」と地域猫に同意するのは当該地域住民のご自由です。
それと地域猫活動をする地域が隔絶していて他地域に影響を及ぼさないという条件も必要ですね。
私が楽天ブログで紹介した神戸市の地域猫の成功例は、その地域が有料道路、自然公園、学校、崖に囲まれていて隔絶した地勢です。
また住民の移動は少なく、捨てられた仔猫は自分たちの管理能力を超えるとして保健所に届けていました。
それでも「だいぶ野良猫とその害が減った」りましたが、十数年経ても野良猫はゼロになっていません。


> 本当に動物「愛護」にかかわっている人は、愛誤みたいに詐欺的に寄付金を募ったりせずに、自分たちの出来る範囲で活動をされてるからあまり表に出てこないんでしょうね。

この神戸市のケースも長野県のケースも寄付金は募っていませんでした。


> 大阪市の公園ねこサポーター制度は、ここの常連さんならよくご存じでしょうけど、

私は、基本的には大阪市のように住宅密集地が連続しているところがほとんどで野良猫の絶対数が多く、住民が流動的な場所では地域猫の成功は極めて難しいと思います。
また公園猫サポーターの方が、大阪市餌やり禁止条例に強硬に反対されている方が多いなど、この制度でも成功例に疑念を感じます。

Re: 成功事例を知りたいです。

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 私は、そう言われる方に具体的な活動事例と運用の方法、被害が皆無になるまでの統計データを教えて下さらないか質問しました。

自治体が公費を用いての制度化した地域猫であれば、本来その前提としてどれだけの予算を用いて客観的な効果があったのか、具体的なエビデンスを明示する義務があると思います(地域猫の制度化を求める方も自治体も)。
しかし客観的に効果があったとする資料の提示があったケースを私は知りません(西宮市では、市担当者が議会答弁で「野良猫が減った減らないは感覚的なもの、客観的資料はない」と発言しています)。
「効果がない」という公的資料はあります(磯子区のケースです。活動10年の総括として講演会で示された資料では、10年間で不妊去勢手術は247件、猫は1,5倍に増えました。活動グループのHPに載せられていましたが、あまりにもまずい数値なのですぐに削除されました。その資料は、磯子区役所に直接行けば見られるそうです)。


> 企業経営ならばそんな戯言は通用しません。

まさにそのとおり。
費用対効果を検証したならば、磯子区の地域猫で14年もだらだらと予算を付けるなんて民間企業ではあり得ません。


> なぜそれすら事例が皆無なのか私には不思議です。

せめて成功例があるのならば、具体的な地名は伏せても、予算投入(不妊去勢手術にいくら助成されたか)と効果(野良猫の個体数がどれだけ減ったか)は示すべきでしょう。

地域野良猫の失敗例

この原因の多くは管理が徹底できないからではと推測されます。

まぁ、管理といっても地域の野良猫全体数から見て
一部の固体しか避妊去勢をやらないのにやったことを
アリバイとして免罪符に使って延々と
費用対効果の無い事業を税金で行うのであれば
早急に総括して打ち切り等の処置は必要でしょう。

私のサイトでもそのことについての過去の記事
「何時ごろだったか忘れましたが」で触れています。
先日、その記事のソースのリンクを辿ったら
リンク先の資料が無くなっていましたが・・・。
「何か公に見せるとマズい事が有るのでしょうか?」

確か、1年程の間に地域猫で管理していたはずなのに
減らしたり現状維持どころか増えてしまった自治体の事例です。


多分、さんかくさんを始め、三二一閣下さん等の
コメントくださった方なら見ておられる資料です。

Re: 地域野良猫の失敗例

只野乙三様、コメントありがとうございます。

> この原因の多くは管理が徹底できないからではと推測されます。

そうです。
例えば、不妊去勢手術を行い個体管理された猫のみ給餌してそのほかの猫にはしないことを徹底している活動グループがどれだけいるのか疑問です。
「地域猫」を詐称したブログ管理者は、「命に選別はしない」と無許可で公園で無分別えさやりをしている様子を記事にしています。
それ以前に、個体管理さえしていないグループがほとんどでしょう。


> アリバイとして免罪符に使って

限定的に不妊去勢手術=それも公的補助を受けて、「地域猫です」という免罪符を手に入れ、おとがめなしに餌やりする手段に成り下がっていると思われても仕方がないケースが多すぎます。


> 私のサイトでもそのことについての過去の記事で触れています。
>1年程の間に地域猫で管理していたはずなのに
> 減らしたり現状維持どころか増えてしまった自治体の事例です。

地域猫は制度化しても、ほとんどの自治体は効果検証をわざと避けているように思えます。
西宮市では、地域猫の効果検証を市議会で審議された際に、市の担当者は「野良猫が減った減らないは感覚的なもの」と答弁しています。
個体数把握が難しい野生動物でも、保護政策の根拠として生息数調査が行われます。
ましてや地域猫は活動グループが個体管理していることが前提なので、猫の増減はわかるはずです。
野良猫の被害の増減でも、活動地域内の住民アンケートを行い、効果がない逆効果という結果が出れば地域猫を廃止する措置も必要です。
それをしないのは、当の自治体も地域猫では野良猫とその被害の減少効果はないと認識しているからだと思います。

地域猫の効果

>当の自治体も地域猫では野良猫とその被害の減少効果はないと認識しているからだと思います。

それぞれの自治体にアンケート調査でもしないとわからないことですね。

私は、そもそも地域猫という活動に全面的に賛成しているわけではないですが、反対ではありません。
実際に地域合意がされ、トラブルの防止に役立っているのであればそれでいいのではないかと思います。

磯子区であろうがどこかの地域であろうが、いくつもの活動体があれば、失敗したところもあるだろうし、猫が増えたところもあるだろうと思います。しかし、そのことをもって全てにあてはめるのは早計ではないでしょうか。それも、直接に調査をされたわけではなく、ネット上で調べられたことが多いようです。

わたしは、猫の数が安定した地域、確実に猫がいなくなった地域をいつくか実際にしっています。しかし、わざわざそういうことをネット上で公開するような人はいないですね。そういう意味では、何も証拠がない、客観性がないといわれるかもしれません。

しかし、地域猫で猫が減った実例がほとんどないという方の発言も、客観的な調査に基づくものではなく、きわめて主観的なものです。
ネット上で、猫が増えたとか減ったとかいうこと自体、あまり意味のあることだとは思えません。

避妊去勢手術を徹底すれば、猫がいなくなるのは明らかです。それでも猫が増えるのは捨て猫の問題があったり、避妊去勢手術をしていない他地区からの流入があったりするからです。それであれば、捨て猫の防止や避妊去勢を徹底する方向に進めればいいので、地域猫はそういう方向性に沿った活動であると考えています。


さんかくたまごさんのお考えがわからなくなってきたのですが、地域猫そのものに明確に反対であり、地域猫という取り組みをすること自体が公共の利益に反することだとお考えですか?

Re: 地域猫の効果

武誌様、コメントありがとうございます。

> 実際に地域合意がされ、トラブルの防止に役立っているのであればそれでいいのではないかと思います。

そうです。
当該地域の住民が「野良猫なんて目に見えて減らなくてもいい。被害も許容する。それより猫がかわいそうだから殺処分ではなく共存することを選ぶ」のは自由です。
しかし導入時に地域猫の効果を過大にアピールし、「それに国民が協力するべきというのは国の方針(とブログでのたまう方もいます)と詐欺的に導入を迫る活動家も少なくありません。
また同意を何を持って地域の合意とするのかという問題もあります。
実際100%の合意はありえないでしょうし、多数決で決めるのであれば猫アレルギーの人の人権は無視してよいのか、また住民の移動もあります。


> そのことをもって全てにあてはめるのは早計ではないでしょうか。それも、直接に調査をされたわけではなく、ネット上で調べられたことが多いようです。

私はネットで調べた事例(例えば磯子区)で全てを当てはいません。
楽天ブログでは長野県の成功事例も挙げましたし、神戸の成功事例は、活動している人から直接話を伺って記事にしています。
神戸の事例は、私が地名を伏せて初めてネット上に公開しました。


> しかし、地域猫で猫が減った実例がほとんどないという方の発言も、客観的な調査に基づくものではなく、きわめて主観的なものです。

私はネット上はもちろん、地域猫の現地調査も認可無認可問わず多く行いました。
活動家のみならず、地域住民等のヒヤリングも行いました。
それらは削除された楽天ブログに掲載しました。
やはり成功例は失敗例に比べてはるかに少ないというのが実感です。
むしろ私等地域猫を批判している人より、地域猫推進派活動家の方の方が自分たちしか見ていない見えていない、地域住民等の利害関係者を広く見ていないという感じがします。

> さんかくたまごさんのお考えがわからなくなってきたのですが、地域猫そのものに明確に反対であり、地域猫という取り組みをすること自体が公共の利益に反することだとお考えですか?

それを二分割~思考の退化幼児化と批判しているのです。
私は「地域猫に100%批判反対しているのではない。成功させるためには無分別な餌やりや捨て猫を厳しく規制することが必要」と既に何度も述べています。

レスありがとうございます

>私は「地域猫に100%批判反対しているのではない。成功させるためには無分別な餌やりや捨て猫を厳しく規制することが必要」と既に何度も述べています。

無分別な餌やりや捨て猫を規制することが必要という点で、私の考えとさんかくたまごさんのお考えは完全に一致します。

>基本的には大阪市のように住宅密集地が連続しているところがほとんどで野良猫の絶対数が多く、住民が流動的な場所では地域猫の成功は極めて難しいと思います。

大阪市でも、住民合意の上でトラブル回避に成功している例はあります。確かに猫の数そのものを減らすことは難しいでしょう。でも、避妊去勢を中心とした活動が広まればそれも不可能ではないと思います。
ですから、むしろ避妊去勢を中心とした適正な管理の活動の網をひろげていけばよいというのが私の考えです。
排除するだけでは、いい加減な餌やりは地下潜航してなくなりません。現在はまさしく、悪貨によって良貨が駆逐されている現状ですので、良貨を広めていくことや啓発を行政にもさんかくたまごさんにも期待しています。

Re: レスありがとうございます

武誌様、コメントありがとうございます。

> 大阪市でも、住民合意の上でトラブル回避に成功している例はあります。

地域猫は基本的には地域の問題です。
地域猫のメリットデメリット双方を考え、当該地域住民が採用するか否かを決める権限があると私は思います。
そのためには、私は地域猫に対して正確で偏向のない、客観的な情報提供が必要だと思います。
正直申しまして、地域猫は成功(野良猫とその害を減らす~ゼロ化)させるには大変ハードルが高く、住民への負担もしいます。
しかし概して地域猫推進する方は、まるで魔法のように地域猫を導入さえすれば即被害が減るような過大評価を流布しているのは否めません。
地域猫のメリットを主張し推進していこうという方の情報発信は山ほどあります。
地域猫に対する情報提供は、デメリットや批判も行わなければ中立性は保てないと思います。
そのための私の記事です。


>避妊去勢を中心とした適正な管理の活動の網をひろげていけばよいというのが私の考えです。

そのようなお考えも尊重します。
しかし亀山市みどり町や、浜松市、鳥取県の自治会による野良猫捕獲~保健所届出活動も法に違反しません。
地域猫を選択するか、即効性のある捕獲保健所届出をするかは、地域住民の選択は自由です。
私は地域猫を効果もなく(猫がむしろ増えた)、十数年継続している自治体・会・グループに対しては直接何もいたしません(しかし批判批評をするのは私の自由です)。
基本的には当事者の自由選択だからです。
対して捕獲保健所届出を選択した自治体・会に外部の人間が直接介入するべきではないと思います。
当事者の選択に違いが生じるのは、当事者の価値観の相違や地域の実情がそれぞれ異なるからです。
外部の人間が一方的に特定の価値観を押し付けるのはファッショに通じる危険な考えです。
地域猫を広めていくためには、少しでも成功例を積み上げていくことと、正しい情報発信を地道に続けていくことが正道だと思います。
地域猫を推進する方たちは、その努力が不足していると私は感じます。

兵庫のイオネット

お久しぶりです。

天皇家が今まで続いてきたのは白河法皇のような好色な方々がいらっしゃったからかも知れませんね。

女系とか旧宮家の復活とかよりも、皇族は一夫多妻にされたほうがいいと思います。

Re: 兵庫のイオネット

兵庫のイオネット様、お久しぶりです。

> 天皇家が今まで続いてきたのは白河法皇のような好色な方々がいらっしゃったからかも知れませんね。

本当に天皇家の存続は厳しいですね。
またご来訪、コメント下さい。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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