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日本ビジネスプレス社の記事、「オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられている」~それって本当???






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(Zusammenfassung)
Japan Business Press, Inc.(日本ビジネスプレス社) berichtet.
Niederländische Tierschutz.
”Tierhandlung kann nicht verkaufen alle Tiere, in die Niederlande. Hunde getötet werden gleich Null ist. In den Niederlanden.”
Aber es gibt eine solche Information.
Dierenwinkel Uitweg vol met dode dieren(Holländisch)
Hondjes zonder koude kontjes (Holländisch)
???


 マスメディアのインターネット記事で、「オランダでは、ペットショップでの生体販売が固く禁じられている」との報道がありました。日本ビジネスプレス社の、インターネット記事から引用します。野良犬も野良猫もいない国 「常識」と「制度」でペットたちの幸せを守るオランダ(2014年11月27日)です。その他にも同記事では、「(オランダでは)犬が殺処分されることはけしてない」などとも報じられています。しかしそれに反する、インターネット上の情報がいくつもあります。今回は、「オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられている」と言う、本記事の記述の反する、インターネット上の情報を紹介します。


 日本ビジネスプレス社の、該当するインターネット記事から引用します。野良犬も野良猫もいない国 「常識」と「制度」でペットたちの幸せを守るオランダ。2014年11月27日。


犬を飼うときはペットショップでなく保護収容施設に。
オランダ人が犬を飼おう、と思ったときにはどうするか。まず彼らは犬を「買う」のではなく、「飼う」ために各自治体が運営する保護収容施設に出向き、里親になることを考える。
こうした収容施設は、里親が現れるまでの仮宿であり、不運にも生涯を保護収容施設で過ごすことになる犬ももちろんいるが、殺処分されることは決してない。
オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられている。
犬を飼うなら保護収容施設の犬を選ぶことを優先するオランダ人たちだが、今年の人気犬種(飼ってみたい犬種)のトップ10を紹介しよう。
ラブラドールレトリーバー、フラットコーテッドレトリーバー、ジャーマンシェパード、ゴールデンレトリーバー、ボクサー、フレンチブルドッグ、チワワ、スタッフォードシャーブルテリア、ビーグル、ジャックラッセルテリアである。



 上記の「オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられている」に反する情報が、インターネット上でいくつも見つかりました。いくつかを例示します。まず最初は、ロッテルダムで、ペットの死体が100以上見つかったという、TVニュースの動画です。


(動画)

 このようなオランダのTVニュースの報道の録画が、youtube で公開されています。2013年6月6日公開。なお、動画の解説の言語はオランダ語ですが、オランダ語に極めて近いドイツ語に自動翻訳した後に私が日本語に訳しました。
 オランダ語は、「ドイツ北部の方言にほぼ同じ」「ドイツ語と英語の中間的な言語」などと言われていますが、やはりドイツ語とも英語とも異なる言語です。長文や、正確性を要する法律文書等では、オランダ語→(自動翻訳)→ドイツ語→日本語、では無理があるようです。



Rotterdam fand die Polizei etwa 100 tote Tiere.
Das Tier Polizei überprüft zusammen mit dem niederländischen Lebensmittel- und Produktsicherheitsbehörde und dem Umweltteam in einer Untersuchung.
Eine Untersuchung nach mehreren Beschwerden von Geruch.
Im Tier fanden sie die toten Tiere und der Geruch war riesig.
Die Tiere, einige 100 insgesamt, war seit mehreren Wochen tot.
Der 30-jährige Besitzer des Ladens, die für mehrere Monate geschlossen war, wird der Verletzung des Gesundheits- und Sozialwesen vermutet.
Die Polizei schließen nicht aus, eine Festnahme in diesem Fall.

(オランダの)ロッテルダム警察は、約100の死んだ動物を発見しました。
アニマルポリスは、一緒にオランダの食品消費者製品安全局と、環境チームと合同で捜査しなければなりませんでした。
悪臭に対しての苦情がいくつか寄せられた後に、捜査が行われました。
彼らは死んだ動物を発見し、悪臭はものすごかったです。
合計で約100の動物は、死後数週間を経ていました。
数ヶ月間閉鎖された店舗の30歳の店主は、健康と社会サービスの違反が疑われます。
警察は、本事件での、(店主の)逮捕も否定していません。



 またオランダ人による、ペットショップに関しての個人ブログもすぐに見つかりました。「○○ペットショップ(実名を名指し)は、病気の子犬を展示生体販売している。知人は仔犬を買ったが、すぐに死んでしまった」などという内容です。このブログでは、仔犬がショーケース販売されている様子の画像もアップされています。
 Hunde ohne kalten den Hinter (言語はオランダ語 Hondjes zonder koude kontjes です。ドイツ語に自動翻訳したものを私が日本語に訳しています) (寒いショーケースに入れっぱなしの仔犬」(なお直訳では「バックヤードがない、寒さに震える仔犬」となります)。2010年2月21日。


Die in den Laden gehen, um über die Behandlung der Hunde im Fenster beschweren.
Dass ein Freund es einen Hund, der nach ein paar Tagen gestorben gekauft hatte.
Tierhandlung verkauft wirklich kranke Tiere.
In jedem Fall erhalten die Hunde nach dem Schild auf dem Fenster, so dass keine kalten Esel.

ショーウィンドウ内で展示販売されていた犬の治療で、クレームを言うために店に行きました。
友人が犬を購入したところ、数日後に死んでしまったので。
ペットショップは、本当に病気の動物を販売しています。
いずれにしても、犬はショーウインドーで客の目を引くための広告なので、寒いショーウインドーに入れられたままで、暖かいバックヤードで飼育されることはありません。



 日本ビジネスプレス社の記事、「オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられている」。これって本当???


 注)日本ビジネスプレス社の本記事は、昨日まで自由に閲覧することができました。なぜか先程から会員登録なしには全文を読むことができなくなりました。こちらで全文を読むことができます。野良犬も野良猫もいない国オランダ
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No title

日本ビジネスプレス社に問合せをしました。
https://miu.ismedia.jp/webapp/hear/org/showEnquete.do?enqueteid=2&clientid=12264&databaseid=sds


本記事では、「オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられている」と明記されているが、オランダではペットの生体販売は普通に行われている様子が、インターネット上で映像、画像がいくらでも見つけられる。
「オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられている」のであれば、その根拠となる法律とその条文を原文で明らかにしていただきたい。
必ずメールでの返信を希望します。http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-539.html#cm


JBPressは

一定期間経過すると(1月くらい?)自動的に2頁以降の記載が読めなくなるようですよ。

JBPの編集部だけでなく、文責のある
筆者のヴァン・ウィレムスカルティエ・カオル氏に転送してもらえるように編集部に頼むのがいいかと。
編集部宛てだけだと放置されるかもしれません。
多分、誰も公布の年も法令番号も条文も教えてくれないと思いますけど。

さっき気付きましたが、動画の犬の死体はもしかして柴ですかね…。
死因は何か知りませんが、共食いとかしていないんでしょうか。
http://miche.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-540d.html
そういえばこんなのを思い出しましたよ。ネコが飢餓で共食いしたんですってば……。
愛誤の人ってやばいクスリでもやってお花畑が見えているんでしょうか。
それとも人々を扇動して何か企んでいる確信犯(悪意の)なんでしょうか。

Re: JBPressは

虫様、コメントありがとうございます。

> 一定期間経過すると(1月くらい?)自動的に2頁以降の記載が読めなくなるようですよ。

情報ありがとうございます。


> JBPの編集部だけでなく、文責のある
> 筆者のヴァン・ウィレムスカルティエ・カオル氏に転送してもらえるように編集部に頼むのがいいかと。

この記事については、続きがありますので、最後にまとめてそのように依頼しようと思っています。
続きとは。
・オランダでは飼育を禁止する犬種を法律で定めていて、それは闘犬カテゴリーの犬ですが、年間500頭近くが押収されて強制殺処分されています(国家統計有り)。
・禁止犬種の飼育繁殖は刑事罰の対象であり、罰金~懲役刑まで科せられます。
・短顎などの犬は繁殖禁止です。
フレンチブルドップなどが対象です(オランダ人の人気犬種で、アメリカン・スタッフォードシャー・テリアやフレンチブルドッグが挙げられていましたよねw)。
・オランダでは、かなり野良犬猫の被害がひどいようで、インターネット上で野良犬野良猫の撃退方法などのガイドがあります(日本で塀や家の壁が野良犬の便器になっているところなんてありますか。オランダではあるようです)。


> 編集部宛てだけだと放置されるかもしれません。
> 多分、誰も公布の年も法令番号も条文も教えてくれないと思いますけど。

根拠となる法令を望んでいるわけではありません。
編集部にクレームを入れることにより、この記事のライターに仕事の依頼が行かなくなるようになるのが狙いです。
このような、海外の嘘情報をは日本にとって有害ですから。
それを言ったら、磯村かのん氏に対しても、対処しなければと思っています。
http://japan-indepth.jp/?p=3997


> 死因は何か知りませんが、共食いとかしていないんでしょうか。

数ヶ月前に店主が行方不明になっているようですから、多分餓死でしょう。
でも共食いしていませんね。
猫の死体とハリネズミの死体も一緒になっていますが。
餓死する前に、水がなかったのかもしれないです。


> ネコが飢餓で共食いしたんですってば……。

猫は普通に共食いしますよ。
仔猫を母猫が殺して食いますし、ほかの猫が捕らえて食べることもたまにあります。


> 愛誤の人ってやばいクスリでもやってお花畑が見えているんでしょうか。

もっとやばいことを書いている愛誤がいます。
「猫の母親は人間の母親と違って心がきれいだ。人間の母親と異なり我が子を殺すことなんてしないで必死に守る」。
猫の母親が我が子を殺して喰らうなんてことは数%はあるでしょう。
人間の母親が我が子を殺すなんて、数千万例に一例じゃないですか。
「犬が人をかんでもニュースにならないが、人が犬を咬めばニュースになる」がわかっていませんね。

No title

次の投稿も楽しみにしています。

話は変わりますが、来月一ツ橋大学で面白いシンポジウムが開催されます。

「日本と海外の動物法を徹底比較する」

というものです。
楽しみなのが、パネリストに例のドイツの獣医師などが登壇しますが、今日またパネリストの追加がありまして、太田なにがしさんと杉本彩さんが登壇するようです^^;
そして、仕切りがペット法塾の細川さんで、細川さんは自身のFBのタイムラインにて「そこは今後の検討課題ですね」なんてモヤッとした回答で流させないぞ、池上無双バリにどんどん突っ込むと言っています。

いろんな意味で楽しみです^^

愛誤暗躍の疑い

私のPCから環境省の動物愛護管理法のページへアクセスできなくなっているのですよね。

まあ、他にも原文はあるのでリンク先を変えましたが。

ブログ村の1件も愛誤の暗躍の疑いを感じています。

「人気ブログランキング」の方がサイトとしてははるかに多いと推測できるのに「にほんブログ村」の方が地域猫カテゴリーに愛誤ブログが集まっているのは、偏向要素があると感じています。

Re: No title

もるせが様、コメントありがとうございます。

> 次の投稿も楽しみにしています。

ありがとうございます。
オランダの件については、4本位の記事数を予定しています。


> 来月一ツ橋大学で面白いシンポジウムが開催されます。

学生主催でしょうか。


> 「日本と海外の動物法を徹底比較する」
> パネリストに例のドイツの獣医師などが登壇しますが、今日またパネリストの追加がありまして、太田なにがしさんと杉本彩さんが登壇するようです^^;

かの、自称ドイツ連邦獣医学博士サマね。
かの方は、Tierschutzgesetz「ドイツ連邦動物保護法」の歴史的「珍」日本誤訳を流布しています。
そして病的虚言癖ジャーナリストなどと、どのような内容になるかは予想が付きますね。


> 仕切りがペット法塾の細川さんで、

この方も、法学には素人の私でも、かなりおかしいとわかる法解釈を平気でしています。
このシンポジウムが、ドイツ法学や比較法学の教授が関わっているとしたら、人唾し大学もいい人材がいませんね。
補助金減らせ。


> いろんな意味で楽しみです^^

後に、愛誤が絶賛するブログ記事を書くでしょうから内容は確認できます。
シンポジウム主催者も、その内容をネット上に公開すると思います。
嘘誤りは、遠慮なく指摘させていただきます。

Re: 愛誤暗躍の疑い

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 私のPCから環境省の動物愛護管理法のページへアクセスできなくなっているのですよね。

gooのサーバーの不具合かもしれませんしね。
こちらのFC2でも、設定変更ができなかったり、スマホで動画が動かなかったりしました。


> ブログ村の1件も愛誤の暗躍の疑いを感じています。

暗躍ではなく、火を見るよりあきらかでしょw


> 「人気ブログランキング」の方がサイトとしてははるかに多いと推測できるのに「にほんブログ村」の方が地域猫カテゴリーに愛誤ブログが集まっているのは、偏向要素があると感じています。

これは姑息な手段です。
「にほんブログ村」は、参加者数が少ないので、さらに過疎カテゴリーでは、容易に順位が上がります。
順位だけ強調すれば、アクセス数を集めているブログと勘違いするでしょう。
そのようなブロガーが集まっているということです。

私は、ブログランキングはそれほど気にしていません。
私の場合は組織票がありませんから、ブログランキングの応援ボタンを押してくれる人は少ないでしょうし。
だからアクセス数の割には、順位は高くないと思います。
それよりアクセス数の絶対数や、一般の検索サイトで上位になるように、キーワードの使い方などにも気を使っています。
より一般の方に、多く見ていただくことのほうが重要と思っています。

No title

本文と内容が異なるので恐縮なのですが、分かる部分だけ失礼します。

<シンポジウム「日本と海外の動物法を徹底比較する」>

2015/2/11  一橋大学


第1部

<基調講演>

吉田眞澄 (京都弁護士会 弁護士、元帯広畜産大学副学長、ペット法学会副理事長)

<報告>

英国:山口千津子 

米国:西山ゆう子 米国及び日本獣医師

ドイツ:アルシャー京子

日本:渋谷寛 弁護士


第2部

パネルディスカッション


コーディネーター:細川敦史



となっています。



<主催>

動物法フォーラム


<後援>

動物との共生を考える連絡会、Animal Police Network(学生団体)

となってます。



この動物法フォーラムは、2012年の法改正に関わった社会人と学生、弁護士などが今回のシンポジウムにあたり臨時に結成したゆるいネットワークだそうです。

そして世話人は、現在一橋大学に出向している衆議院事務局の後藤一平さんですね。

おそらくこの方が音頭をとっているのかな? と思います。


取り急ぎ^^;


パネリスト:第1部の講演者5名に+追加パネリスト(太田匡彦、杉本彩、これに追加の可能性あり)

お疲れ様です。

一ツ橋大学シンポジューム
近くなら参加したいですね~
さんかくたまごさんのblog拝見するようになってから~嘘ついたら針千本飲~ます!
そんな心境でネットの情報楽しんで見ています。
愛護一つ取ってもこれだけの嘘が流れているのだから他のテーマも鵜呑みにしてはいけませんね。
私は松田さんやさんかくたまごさんには頑張って一人でも多くの愛護に関心の無い人に伝えて欲しいと思います。

Re: No title

もるせが様、コメントありがとうございます。

> 本文内容が異なるので恐縮なのですが、分かる部分だけ失礼します。
>
> <シンポジウム「日本と海外の動物法を徹底比較する」>

情報提供ありがとうございます。
今回は、かの方は、「ドイツ連邦獣医学博士」を自称していませんね。
なぜでしょう?

多分関係者が、人唾し大卒業生か、学生なんでしょうね。



> 動物との共生を考える連絡会、Animal Police Network(学生団体)

こちらも後で調べてみます。
しかし京子アルシャー氏や太田匡彦氏、屁っと呆受苦のメンバーとなれば、事前に内容が容易に予測できます。
会場は、お花畑満開でしょうね。


> この動物法フォーラムは、2012年の法改正に関わった社会人と学生、弁護士などが今回のシンポジウムにあたり臨時に結成したゆるいネットワークだそうです。

私見ですが、2012年の動物愛護管理法改正は、改悪と言える箇所も散見されました。
ドイツの動物保護法(Tierschutzgesetz)も、2013年でしたか、大きな改正がありました。
日本で喧伝されているより、はるかに動物の管理という面では厳しい(くなりました)です。
「害獣駆除」などというワードが出てきますし、「緊急に動物を殺害する場合は麻酔(苦痛軽減の配慮)は必要ない」(これらは警察官が犬などを射殺する根拠)、「連邦狩猟法が優越する」(民間人ハンターが犬猫を射殺する根拠)などです。

ところでface bookでは、「ドイツ狩猟法では犬猫の狩猟を禁じていない」と日本で紹介している方がいますが、狩猟法では積極的にハンターに犬猫を狩猟することを推奨しています。
むしろハンターは、犬猫を狩ることは責務とされています。
また、ドイツでは犬猫は、通年狩猟対象です(オーストリアも。スイスは猫だけ通年狩猟対象。ベルギーは犬は猟期内猫は通年)。
ほかの野生動物は、漁期の制限があります。

Re: お疲れ様です。

華むすめ様、コメントありがとうございます。

> 一ツ橋大学シンポジューム
> 近くなら参加したいですね~

私もです。
多分、結果はインターネットで公開されるでしょうから、突っ込むところがあれば遠慮なく突っ込ませていただきます。


> 愛護一つ取ってもこれだけの嘘が流れているのだから他のテーマも鵜呑みにしてはいけませんね。

私は、たまたま動物愛護に興味があって、海外情報を調べたりして、日本のメディアの報道が嘘だらけだということを知りました。
ほかの分野でも、メディアの嘘はあると判断したほうが良いでしょう。
従軍慰安婦の報道は、多方が捏造でしたしね。
しかし海外での日本の情報でも、嘘があります。
例えば日本の女性は参政権がないとか財産権がないとか、人身売買があるとか、1970年代くらいまではアメリカでメディアでも報道されていました。
当時、アメリカではウーマンリブ運動が活発化しており、それを抑止する嘘プロパガンダだと私は推測しています。
「これだけ女性差別がひどい国でも、驚異的な経済発展を遂げているではないか。だから女性の権利向上は国益にならない」です。
それがヨーロッパにも飛び火して、今でも日本女性は男性の隷属的存在だと信じている人が多いです。


> 私は松田さんやさんかくたまごさんには頑張って一人でも多くの愛護に関心の無い人に伝えて欲しいと思います。

松田さんをぜひ、応援してください。

法令データ提供システム

>猫糞被害者さん
「環境省の動物愛護管理法のページ」とは、環境省の動物愛護関連の
ページからリンクされた法律の条文が掲載されているページのことでしょうか。
もし、既に御確認済みでしたら申し訳ありませんが、法律の条文は、
環境省からの外部リンクで総務省のe-govページに転送されます。
e-govではウェブブラウザの設定で信頼済みサイトの登録を
行わないと正常に表示できないようにしばらく前に変更されています。
http://www.e-gov.go.jp/news/egov/2014/news20140929-3.html
仕事上良く使うので、私は設定に登録していますが、手間な方は
ウェブ上で検索して他から条文を参照しても事足りると思います。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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