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NHKは虚言癖の狂人集団。受信料泥棒で強盗だ!~「スイスは犬の生体展示販売が憲法で禁じられている」は、真っ赤な嘘






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(Zusammenfassung)
"Tierhandlung in der Schweiz, die verboten ist, die Welpen zu verkaufen. Das Grundprinzip ist Bundesverfassung".
Es ist NHK (Japans staatlichen Medien)Fernsehnachrichten hatten berichtet.
NHK kam eine große Lüge.
Diese Bestimmungen haben keinen Schweizer Verfassung.
NHK ist die Bevölkerung von Mythomanie Verrückter.


 今月22日に、NHK総合で、「週間ニュース深読み あいつぐ犬の遺棄 なぜ"命"は捨てられる?」という番組が放送されました。その内容ですが、許容すべきではない極めて重大な「嘘」があります。本番組では、スイスでの犬の飼育の素晴らしさを例に挙げています。その中で、「スイスでは憲法80条で犬の展示生体販売を禁じているために、犬の展示生体販売を行っているペットショップはない」としています。しかしスイスは憲法(Bundesverfassung )80条ではそのような規定はありません。さらには、動物保護法(Tierschutzgesetz )などの下位法でも、そのような規定はありません。スイスには、犬の生体展示販売を行っているペットショップがあります。
 

 問題の番組のHPから引用します。あいつぐ犬の遺棄 なぜ"命"は捨てられる?。2014年11月22日。


先月から各地であかるみになった犬の遺棄。
その背景にはいったい何があるのか?
今回の事件をきっかけに、なぜ"命"は捨てられるのか、日本人とペット、おもに犬との関わり方について課題と方策を深読みします。
専門家
本間 豊さん(横浜市動物愛護センター センター長)
大久保 芳樹さん(ペットショップ経営者)
寒川 由美子(NHK解説委員)



(画像)

NHK 週間ニュース深読み


 この画像にあるとおり、本番組では、「スイスでは憲法80条で犬の展示生態販売を禁じているので、そのようなペットショップはない」と報じていました。しかしスイス連邦憲法では80条の他にも、そのような規定は一切ありません。
 スイス連邦憲法80条の原文(ドイツ語版)全文と、スイス連邦政府がHPでリンクしている日本語訳を以下に引用します。なお、日本語訳は、南山大学法学部によるものです。私は妥当な訳であると思います。
 


Art. 80 Tierschutz
1 Der Bund erlässt Vorschriften über den Schutz der Tiere.
2 Er regelt insbesondere:
die Tierhaltung und die Tierpflege;
die Tierversuche und die Eingriffe am lebenden Tier;
die Verwendung von Tieren;
die Einfuhr von Tieren und tierischen Erzeugnissen;
den Tierhandel und die Tiertransporte;
das Töten von Tieren.
3 Für den Vollzug der Vorschriften sind die Kantone zuständig, soweit das Gesetz ihn nicht dem Bund vorbehält.

第80条(動物の保護)
① 連邦は、動物の保護に関して規則を制定する。
② 連邦は、とりわけ、左の事項に関して規律する。
a. 動物の保全及び飼育。
b. 動物実験及び動物生体の手術。
c. 動物の利用。
d. 動物の輸入及び動物製品。
e. 動物の取り扱い及び動物の輸送。
f. 動物の死(と訳文ではありますが、私はTöten は、殺すこと、殺害、と訳す方がより原意に近いと思います)。
③ 規則の執行は、法律がそれを連邦に留保していない限りで、邦の権限とする(これって、日本語としての意味がわかります?では、拙訳。「規則の制定~施行においては、州および準州の法律が本連邦憲法に反しない限り、州及び準州の権限が認められる」)。



 以上、スイス連邦憲法80条全文を挙げましたが、「犬の展示生体販売」を禁じる規定は一切ありません。その他の条文でも、スイス連邦憲法で「犬の展示生体販売」を禁じる規定は一つもありません。先に述べたとおり、スイス連邦動物保護法(Tierschutzgesetz )も私はすべて目を通しましたが、犬の生体展示販売を禁じる規定は全くありませんでした
 私が調べた限り、スイスには犬の展示生体販売を禁じる法律(Gesetz、Recht)はありませんでした。もし、条例、規則(Verordnung)レベル、で犬の展示生体販売を禁じるものがありましたなら、コメントください)。

 さらに、スイスで犬の展示生体販売を行っているペットショップがいくつも存在します。その様子の動画が、you tube にアップされています。また、スイスで犬の展示生体販売を行うことに対する批判も、スイス国内であります(つまり連邦法で禁じられていないという証左です)
 それらは、次回以降の記事で紹介します。いずれにしても、NHKは、スイス連邦憲法で「犬の展示生体販売が禁じられている」と明確に報道しているのですから、スイス連邦憲法でそのような規定が一切ないことから、明らかな誤りであり、「嘘」報道です。何らかの動物愛護(誤?出席者)者のバイヤスがあったことも否定できません。しかし公共放送は正確性、中立性が求められます。ましてやNHKは、国民の受信料により運営されているメディアなのですから、より厳しく求められて当然です。


(追記)

・NHKに対する苦情・抗議はこちら
みなさまの声にお答えします NHK

・放送番組に対する第三者の監理機関
BPO 放送倫理・番組向上機構


(追記)

 私はかつてNHKの、「地球イチバン」という番組の、あまりにもひどい嘘・誤りについて、30回以上メールをして抗議をしましたし電話もしました。しかし、NHKの嘘捏造体質は、何の変化もなかったのですね。
 NHKは民放とは異なります。受信者の受信料により運営されています。そのためスポンサーの意向に与することなく、より中立性、正確性、客観性に配慮した報道を行うことが義務付けられています。このように、嘘・誤り報道を平気で続けるということは、まさに「受信料泥棒、強盗」です。良心があれば恥じるべきです。

 かつてのNHKの番組、「地球イチバン」(この番組で放送されたことは、冗談抜きに、ほぼ全てが「嘘」です。私の、闘争の足跡はこちらです。
NHK地球イチバン p2
NHK地球イチバン p1
NHK地球イチバン p0

 私は「NHK地球イチバン」という番組と、その番組のHPで、「ドイツにはペットが売っていない(=ドイツには生体展示ペットショップはない」という誤りを指摘しました。その根拠として、ドイツ、デュイスブルクにある、世界最大の生体展示販売ペットショップ、Zoo Zajac(もちろん仔犬も販売しています)の盛況ぶりを報じる、ドイツのマスメディアの記事を挙げました。
 NHKの回答は、「一軒しかないのであるから、それは例外だ。例外は数に含めないのであるからないというのは正しい」でした。このZoo Zajacは売り場面積が9,000平米もあり、日本の零細ペットショップの300軒分はあるのですけどね。

 それはさて置き、ドイツで展示生体販売ペットショップがZoo Zajacが一軒というのも、大嘘です。ドイツのサイト、dogforum.de では、いくつかの犬の展示生体販売ショップが批判されています。画像もアップされています。Hundeverkauf im Zoogeschäft... 「ペットショップで犬を売るなんて・・・」。ドイツでは、かなりの数の犬などの展示生体販売ペットショップが存在しているということです。
 このサイトにアップされている画像は、ドイツ、カールシュタットの、犬の生体展示販売ペットショップの様子です。大規模生体展示販売ペットショップは、ベルリンやブレーメンでも開業しており、それぞれ業績は良いようです。
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BPOに送信

(BPOに送信)

本番組では、「スイスでは憲法で犬の展示生体販売を行うことが禁じられてる。したがってスイスにはそのようなペットショップは無い」と報道していますが、全く事実に反します。
スイス連邦憲法ではそのような規定は一切ありません。
また、下位法でもそのような規定のある法律はありません。
スイスには、犬を展示生体販売しているペットショップがいくつもあります(you tubeにもその様子の画像がアップされています)。
根拠はこちら。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-529.html
ひどい誤りを平気で報道するNHKに、強く勧告していただきたい。


(NHKに送信)
本番組では、「スイスでは憲法で犬の展示生体販売を行うことを禁じているためそのようなペットショップは無い」と報道しているか、全く事実に反する。
スイスでは憲法を始め、そのような法律の規定はない。
スイスには、犬の展示生体販売を行うペットショップが存在する。
根拠はこちら。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-529.html
本番組の報道が事実ならば、必ず該当する条文を原文で示して回答されたい。

番組見ました!

>この画像にあるとおり、本番組では、「スイスでは憲法80条で犬の展示生態販売を禁じているので、そのようなペットショップはない」と報じていました。


と、記事にありますが、番組ではそんな事は言っていませんでしたよ。
「結果的にペットショップで販売できない」というようなことを言っていました。

今一度ご確認くださいね。

Re: 番組見ました!

こんにちは。様、コメントありがとうございます。

> >この画像にあるとおり、本番組では、「スイスでは憲法80条で犬の展示生態販売を禁じているので、そのようなペットショップはない」と報じていました。
>
>
> と、記事にありますが、番組ではそんな事は言っていませんでしたよ。
> 「結果的にペットショップで販売できない」というようなことを言っていました。

ご指摘ありがとうございます。
直接的な禁止か、間接的な禁止の差があるとしても、「結果的に(生体販売の)ペットショップを(事実上)禁じることとなり、そのようなペットショップは無い」と番組で報じています。
引用した画像でも、「ペットショップ」に×がついており、その下に憲法80条と記されているのは、間接的であっても、展示生体販売ショップを禁じていると報道していることには間違いないです。
私は、憲法の動物の扱いに関する条文と、スイス連邦法動物保護法は、全文目を通しました。
特段、動物の扱いが厳しく、そのために間接的にも、展示生体販売ペットショップの営業を禁じる効果がある内容とは到底思えません(よろしければリンクの動物保護法=Tierschutzgesetz、を自動翻訳とドイツ語辞書でお読みください)。
それに、スイスでは、犬の生態販売ペットショップがあるのは事実なのです。

それは、地球イチバンでの、「ドイツのペットショップではペットは売っていない」でもNHKから言われたことです。
でも、ドイツでは犬の展示生体販売ペットショップは厳然として、何軒もあるのです。
ちなみに、スイスの動物保護法は、犬猫の扱いについては規制がきついとは全く感じません。
それが「事実上、犬の販売を抑制する効果がある」とは思えません(日本の動物愛護管理法の方が、はるかに規制が厳しいです)。
感じ方にもよるでしょうが。
ドイツの動物保護法や、犬保護規則、(Tierschutzhundeverordnung)の方が、スイスの法律よりはるかに厳格です(でも犬の生誕販売ペットショップは日本より少ないにしても「ある」)。

100歩譲って、「スイスでは法律の規制が厳しいので、事実上ペットショップで犬を販売することができない」という意味であっても、「大嘘」です。

このようなブログもあります。
http://matome.naver.jp/odai/2141662135095026701
こちらのコメントを読めば、一般視聴者は、本NHKの番組で「スイスでは法律で犬の展示生体販売を禁じている」と理解されています。
一般人がどのように感じるかという方が重要ではないでしょうか。

なお、スイスの犬税について絶賛する意見もあります。
この件については、後ほど記事にします。
スイスが飼育を禁じた特定の闘犬種は、犬税と対人賠償保険の金額が10,000スイスフランです。
邦貨にして、121万円です。
また、それらの犬を、ティアハイムが引き取ることも禁じました。
つまりそれらの犬は、有無を言わさず殺せということです。

報道は、事実をありのままに伝えることが重要です。

No title

スイス連邦憲法80条1項、

Art. 80 Tierschutz
1 Der Bund erlässt Vorschriften über den Schutz der Tiere.
① 連邦は、動物の保護に関して規則を制定する。

を受けて制定されたのが、連邦動物保護法(Tierschutzgesetz)
http://www.admin.ch/opc/de/classified-compilation/20022103/index.htmlなのでしょうが、この法律では、動物の商業取引に関しては、野生動物にしか規定がありません。

3 Das gewerbsmässige und private Halten von Wildtieren, die besondere Ansprüche an Haltung und Pflege stellen, bedarf einer Bewilligung.
野生動物の商業取引を行うことと、保有は免許がいる。

No title

相変わらずNHKは虚偽報道を繰り返しますね。

無意味に動物を虐殺する様なものは私も反対なので文中の画像にある様な飼い主責任を徹底するのは賛成できるのですが、根拠に誤りがあれば結果も覆されるので愛誤思想の上でそういった判断をされる事が憂慮されます。

そもそもペットショップや通常の動物飼育をしている人間に問題があると指摘している連中というのは、根本的に地域猫などという無意味で有害な迷惑行為を同時にやっている連中がほとんどです。

実際にはペットショップや通常動物飼育をしている人間には動物に対して根源的な問題はあれど一般的に被害をもたらす様な問題はありません。
地域猫などは明らかに地域に対して被害をもたらすのでそういった視点をそらす為に動物愛誤家はペットショップ等を批判しているにすぎません。

そういう一部のバカ共の無責任な発言を根拠をしっかり調べもせずに国営放送がタレ流しにするなど論外ですね。

わざわざ誤解を招くような表現をしたりするクズ放送局など日本から消えてほしいものです。

Re: 相変わらずNHKは虚偽報道を繰り返しますね。

猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。

> 無意味に動物を虐殺する様なものは私も反対なので文中の画像にある様な飼い主責任を徹底するのは賛成。

スイスの犬税と飼い主登録で飼い主責任を明確化すること自体は私は全く賛成です。
しかし、NHKの報道にあるように、それが犬の虐待と殺害防止にななっていると絶賛するのは、事実の抜き書きなのです。
次回以降に記事で書きますが、スイスで最も犬税額と対人賠償保険の額が高い犬種では、年間10,000スイスフランです。
つまり邦貨で121万円。
これは事実上、その犬種を国が殺せと言っているのと同じです。
報道するのならば、都合のよい事実だけを抜き書きせずに、ありのまま伝えることが必要でしょう。
特定の犬種の犬税と対人賠償保険が10,000(一桁間違えていませんよ。121万円)スイスフランであることを報じるスイスのメディアの記事はこちら。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-258.html
スイスのメディアは、はっきりと「犬虐殺法」と報じています。
飼い主が無責任で犬が殺されるか(日本)、国家権力で無理やり殺されるかの違いです。
それほどスイスの犬税を絶賛するのならば、お金を貯めてスイスに移住すればいいです。
私も可能性としてはゼロではないです。
ツールー州などは、金を持っている移民の受け入れには熱心です。
それとスイスでは、犬が遁走すれば、警察官がすぐに射殺しますし、高速道路に捨てられた犬が本線にさまよいでて警察官に射殺される事件もしばしばあります(ドイツでもオーストリアでもおなじですけどね)


> ペットショップや通常の動物飼育をしている人間に問題があると指摘している連中というのは、根本的に地域猫などという無意味で有害な迷惑行為を同時にやっている連中がほとんどです。

スイスでは、猫TNRの公的制度はありませんし、私的なものもほとんど行われていないと思います。
NHKの報道では、それらの有害飼育者が喜ぶような報道内容ですが、真逆です。
ペットショップはあります。
公的な犬の殺処分はかなりキツイです。


> ペットショップや通常動物飼育をしている人間には動物に対して根源的な問題はあれど一般的に被害をもたらす様な問題はありません。

ペットショップを擁護する気はありませんが、なぜ海外報道におなれば、○○国はペットショップを禁じている、規制が厳しい、だからない、となるのでしょうか。
スイスには、ナントカZooという名称の、生体販売も行うペットショップが雨後のたけのこのように開業しています(ドイツでも、ナントカZooという名のペットショップの開業が相次いでいますが。もちろんZoo Zajacの成功の影響です)。


> 地域猫などは明らかに地域に対して被害をもたらすのでそういった視点をそらす為に動物愛誤家はペットショップ等を批判しているにすぎません。

それと猫ボラ犬ボラの権益のためでもあるでしょう。


> バカ共の無責任な発言を根拠をしっかり調べもせずに国営放送がタレ流しにするなど論外ですね。

一番言いたいことはそれです。


> わざわざ誤解を招くような表現をしたりするクズ放送局など日本から消えてほしいものです。

偏向放送、を通りこした嘘報道を懲りもなく繰り返すのであれば、国有の意味がないです。
国有放送を持つ国が多い理由は、スポンサーがついていれば、どうしても報道で公正、中立、客観性を保つころが難しいからです、
しかし動物愛護に関する報道では、NHKは民法より偏っています。

(参考資料)
カテゴリー スイス
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-category-21.html

スイスの森林監視官は、3頭の羊を襲った犬を射殺した。
犬の飼い主の捜査を警察は始めた。
http://www.animal-health-online.de/klein/2008/09/23/schweiz-drei-hunde-nach-attacken-auf-schafe-erschossen/3608/

高速道路にさまよいでた、遁走犬を、警察官が即射殺。
(ドイツ、オーストリアでも同様ですが、それらの国では高速道路にさまよい出た犬は警察官が即射殺します)。
http://www.bernerzeitung.ch/region/bern/Polizei-erschoss-Hund-auf-A1--Gericht-spricht-Halterin-frei/story/12120941

犬猫食に関する公開フォーラム。
スイスでは、飼い犬猫を精肉業者に持ち込んで、屠殺と精肉にすることを依頼することが合法。
http://www.politik-forum.ch/threads/konsum-von-hunde-und-katzenfleisch-in-der-schweiz.5374/

お久しぶりです。

しばらくロム専してました。記事と読者のレベルが高く、なかなかコメントし辛い感じでしたので。
最近は海外の記事が中心ですね。日本で紹介されている事との違いが多すぎますね。
見ていて思いましたが、逆に日本の事情を海外に紹介したらどんな反応があるのか知りたいですね。
業務、生活被害があっても個人で対処出来ない。この辺りは欧米人には想像すら出来ない異常な国なんじゃないでしょうか。

Re: お久しぶりです。

きつね様、お久しぶりです、コメントありがとうございます。

> 最近は海外の記事が中心ですね。

その理由は、コメントや記事でも触れていますが、私のブログの内容で嫌がらせ的な告訴をする者が存在し、国内の特定の団体などにかかわることは書きづらいという面があります。
水面下で、「この愛護(誤?)団体に関するこのような情報があるので、ぜひ記事にして欲しい」という要望はいくつが頂いています。
まあ、私のサイトは、愛誤批判の中では、アクセス数を集めている方でしょうから。


>日本で紹介されている事との違いが多すぎますね。

特に海外(欧米)の動物愛護情報は、嘘が多すぎます。
日本は欧米と離れていることと、言葉の壁があり確かめづらいことを良いことに、捏造情報を悪用する勢力が存在するからでしょいう。


> 日本の事情を海外に紹介したらどんな反応があるのか知りたいですね。

それは割と行われています。
しかし真実を広めているわけではありません。
例えばかなり偏向した情報を、愛護(誤)団体が積極的に広めています。
ロシア語で検索していたら、「犬猫虐殺国家、日本」などの記述が出てきてびっくりしました。
ロシアに近いウクライナなどでは、野犬の殺処分は僕殺で、路上で血まみれになった死体が山積みになっていたりとかですよ。
ドイツやイギリスでは、かの国と同様に、日本では民間人や警官が野良の犬猫をバンバン撃ち殺したり、ブリーダーなどのプロ飼い主が指摘にガンガン殺処分を行った上で、更に二酸化炭素の殺処分マシーンがあると思われています。


> 業務、生活被害があっても個人で対処出来ない。この辺りは欧米人には想像すら出来ない異常な国なんじゃないでしょうか。

それはあるでしょうね。
ドイツで、「猫被害が深刻だ」なとといっても、彼らはピンときません。
「それならば駆除すればいいじゃないか」という感覚です。
ドイツ人は、個人の権利意識が強いです。
ヨーロッパでは、「ドイツ人とは裁判するな」ということわざがありますからね。
対してアメリカは、野良猫でも殺害を禁じる州法や条例が一部ですがあります。
だからtnr批判などのアンチ猫サイトがあります。
アメリカは、一部の自治体ではtnrを制度化していますから、猫被害を一般人に受忍させてもいという風潮は多少あるのでしょう。
ドイツでは、反猫サイト(のアクセス数が社会に影響を与えるくらい大きいものは)私が知る限りありません。
反犬サイトの大きいものはあります。
犬の飼い主の権利意識が強いのだと思います。

No title

番組の感想欄… みんな同じようなこと言ってますね…
ペットショップの売れ残り率とか、残った個体の行方とか扱った番組やればいいのに。

そりゃ捨てる奴は一番悪いし飼い主がいろいろ責任負うべきですけど、さんかくさんや他の方も何度も言ってるようにペットショップなくなったら不幸な犬猫がいなくなるわけではないし、売買する=命を軽く見てるわけじゃないですもんね。
ペットショップ廃止して、ブリーダーで受注生産すればいい、という意見まであったけど、それこそモノ扱いちゃうんかいと…(だいたい一度に生まれる数って調整できないような)
そりゃあ生物を商品としては見るけど、商品だったらなおさら売る側は大事に扱うでしょうし。


というか、こういう人たちにとってショップ犬猫の生体値段が”軽い”と思えるくらい金持ちなんでしょうかねー?
普通に5万以上するものを軽いとは、1000円札崩したりするのにもびくびくしちゃう私にはわからん世界です。

Re: No title

THEO様、コメントありがとうございます。

> 番組の感想欄… みんな同じようなこと言ってますね…

そりゃそうでしょう。
番組制作者に都合のよいコメントしか反映されませんから。
私のコメントはボツになっています。


> ペットショップの売れ残り率とか、残った個体の行方とか扱った番組やればいいのに。

正確な情報が集まるかどうか疑問です。
業者の方では売れ残り率は少なく見せたがるだろうし、メディアの方では、公的で信頼できる統計資料でもなければ、編集方針で事実を捏造できます。


> ペットショップなくなったら不幸な犬猫がいなくなるわけではないし、売買する=命を軽く見てるわけじゃないですもんね。

そうです。
しかし番組のコメント欄では、「ペットショップ害悪論~制限、廃止しろ」の編集方針に沿ったものしか反映されていませんね。
しかしコメントの多くがボツになり、編集方針に沿ったものしか公開されないという、「作文」は一般視聴者にはわかりません。


> ペットショップ廃止して、ブリーダーで受注生産すればいい、という意見まであったけど、それこそモノ扱いちゃうんかいと…(だいたい一度に生まれる数って調整できないような)

それも机上の空論です。
計画生産といっても、妊娠しない場合もありますし、先天障害のある個体も生まれます。
生き物ですから。


> 生物を商品としては見るけど、商品だったらなおさら売る側は大事に扱うでしょうし。

市場価値ゼロの野良猫より、市場価値が20万円超の純血種の方が大事に扱われるでしょう。
絶対に。


> こういう人たちにとってショップ犬猫の生体値段が”軽い”と思えるくらい金持ちなんでしょうかねー?

それとかスイスのように犬税をかけるのに賛成の人とかです。
年間120万円超も犬税と保険料がかさめば、私はその犬を安楽死させます。
「命は金じゃない」と言っている人は、喜んで121万円を払うのでしょうね。
2012年だったかな、超高額の犬税と対人賠償保険(1万スイスフラン)を特定のカテゴリーの犬にかける法改正は、犬の大事にする事を目的としたものではなく、特定の犬種の殲滅が目的です。
遠く離れた国で報道されることは、換骨奪胎で、全く意味が変わってしまいますね。

お久しぶりです

3月に15年生きた猫を亡くしたものです。覚えておいででしょうか。

次の猫、と言うのも何ですが同種のオスを長年営業している近所のペットショップでGWキャンペーン割引期間に買ってきました。人に怖い目にあわされた事が無いせいか、業者にも近寄っていく人懐っこく写真映りもさすがの美しい猫です。ブリーダーも色々見てみたのですが、近所のショップ2つをうろうろしているときに見つけました。チップも登録し、今のところとっても健康かつわんぱくです。

さて、NHKですが朝日新聞と一緒で(一部では)悪名高きメディアの一つですね。ジャパンデビューで裁判を起こされていますが、戦時中の日本や動物愛護となると偏向も辞さない放送局です。良い番組も確かにあるんですがね。日本人に対する悪意を隠さない外国人も局にいます。サヨクと愛誤は波長が合うのか同じ人種なのか知りませんが「自分に都合のいい結果を導き出すためにはプロセスがどうでも(嘘でも)かまわない」という考え方が非常に似ています。近日ツイッターを騒がせて科捜研のようなツイ民に追及され馬脚を現した自称小4のNPO代表なんかもそうですが、それをまた見当違いの理論で擁護するお仲間や同類を見るだにこの国の教育水準はどうなっているのかと思います。余談ですがNPOも税金にたかるダニに見えます。

また、そういう記事につくコメントも痛いのがちらほら(どころではないかも)居て、先日の犬遺棄にしても動物虐待関連のものには必ず「ペットショップ反対」とか「ショップで買うやつは虐殺者」「命を金銭でやりとりするの反対」みたいなのがあります。はい、私がその虐殺者です。10万円を優に超える金額で買い、生後8カ月で去勢などと言う自然に反する行為をし、部屋に閉じ込めるという虐待をしています。ってな事を書きこみたくなりますね。そのコメをしてる人は一体「何の役に立っている」のでしょうか。世界が平和になりますように、なんて札貼っただけで満足してるのと変わりありません。9条教や反原発もそうですが、嘘ついてまで日本をそういう国にするより自分らの理想国家に移住すればいいと思うのですが、なぜかダニのようにしがみついて国会前での薄汚い罵声を拡声器で聞かせるように耳障りな主張をするんですよね。○○反対!って言ってるだけで無くなるなら、戦争なんかとっくに消滅してるんじゃないかと思いますけど。

独身者の一人暮らしは非常に猫が入手し辛く、私など(独身一人暮らし家族なし)は保護団体はハードルが高いです。近所にノラ子猫でもいれば捕獲するのですが、駅前はなかなかいません。以前の猫は売れないアメショを貰いましたが、今回は大枚をはたいて買いました。どちらにおいても大事にしようという意識は変わりませんが、前の猫を飼った時の反省点を今の猫に生かそうという意識はあります。

以前の猫は晩年にありがちな腎臓疾患になってしまったので、今回は猫用浄水器や評判の良いドライフードで健康寿命を延ばしたいです。もちろん自己満足です。一緒に外出すると「綺麗な猫だね」とか「かわいい~」とか言われるので猫がうらやましいです(笑)

Re: お久しぶりです

sakura様、コメントありがとうございます。

> 覚えておいででしょうか。

お名前も覚えていますよ。
猫ちゃんはアメショだったんじゃなかったですか。


> 同種のオスを長年営業している近所のペットショップでGWキャンペーン割引期間に買ってきました。人に怖い目にあわされた事が無いせいか、業者にも近寄っていく人懐っこく写真映りもさすがの美しい猫です。

小さな子猫の頃から、人に飼われて大事にされてる猫と、野良で生まれた猫は違います。
私の母は若い頃、物置で生まれた仔猫を抱き上げたところ、指を貫通するぐらいきつく噛み付かれて一生猫嫌いでした。
残念ながら、ブリーダーに大事に飼われた親猫から生まれた仔猫とは、愛らしさなど比べ物になりません。


> 戦時中の日本や動物愛護となると偏向も辞さない放送局です。

動物愛護の偏向ぶりは、大田区の猫変死事件報道でもそうでした。
国立市の地域猫団体を取り上げ、地域猫至上主義でした。
明らかに中立ではないです。
そのほかでも、地域猫至上主義はしばしばニュースでも見られます。
それとNHKBSの「世界ネコ歩き」はひどい番組です。
野良猫への給餌(もちろんTNR)が違法とされるアメリカフロリダ州や、野良猫との交雑や感染症の被害で絶滅が危惧されているイリオモテヤマネコの生息地、西表島での野良猫礼賛は、まさに環境テロ番組です。
西表島の自治体、竹富町では、大変厳しい猫条例があり、野良猫放し飼い猫は根絶の方針です。
折々、この番組のひどさも記事にします。


>日本人に対する悪意を隠さない外国人も局にいます。

特殊法人だから公務員じゃないので、外国人も雇用されているのですね。


>NPOも税金にたかるダニに見えます。

動物愛護団体は、NPOの法人格をほしがります。
税制優遇を得るためですが、彼らが信奉しているドイツのティアハイムは課税されています(株式会社よりは優遇されていますが)。
それとNPO法人は、犯罪の隠れ蓑にされていることも多々あります。
ホームレスを囲い込み、生活保護費を横取りする、貧困ビジネスとかです。
西成でそのようなNPO法人の代表者が逮捕されましたが、動物愛護団体NPOの代表も兼任していたのですからお笑いです。


> 先日の犬遺棄にしても動物虐待関連のものには必ず「ペットショップ反対」とか。

何が何でも「ペットショップ罪悪論」に無理やり結びつけようとする意図がありありです。
今回取り上げたNHKの番組でも、「スイスは憲法で生体販売ペットショップを禁じている」という嘘報道もその結論をこじつけるためのものです。


>「ショップで買うやつは虐殺者」「命を金銭でやりとりするの反対」みたいなのがあります。

私に言わせれば、ペットを飼うこと自体、入手方法がどうであれ、動物の消費で広義で虐待とも言えなくないです。


>生後8カ月で去勢などと言う自然に反する行為をし、

アメリカなどでは、生後4ヶ月からでも去勢するようです。
動物に主体となる権利があるのならば、去勢なんてできませんよ。


>反原発もそうですが、

ちなみに、NHKは脱原発支持です。


>○○反対!って言ってるだけで無くなるなら、戦争なんかとっくに消滅してるんじゃないかと思いますけど。

殺処分と防衛を比較した方がいます。
もちろんどちらもないに越したことはないです。
日本が武装することは、面と向かって「賛成だ」とは言いづらいです。
「では、あなたは戦争に賛成なのか」とつっこむやからも出てきます。
殺処分も「賛成だ」とは言い難いです。
「あなたはそんなに殺すことに賛成なのか」と言われます。
しかしどちらも現状では、良い悪いではなく必然なのです。


> どちらにおいても大事にしようという意識は変わりませんが、前の猫を飼った時の反省点を今の猫に生かそうという意識はあります。

大事になさってください。
愛誤団体は、譲渡先の属性を言いますが、家族がいるのはそれほど関係がないです。
私が所有している連棟住宅では、猫を飼っている独身者とうさぎを飼っているファミリーがいます。
猫を飼っている方は、大変きちんとされた方です。
一方、うさぎを飼っている方は、糞うあ敷き藁をとなりの一戸建ての敷地に投げ込んで捨てたり、家の周りに放置し、汚くて電気メーターの検針ができない有様です。
先日、となりの一戸建ての方からクレームがありました。


> 一緒に外出すると「綺麗な猫だね」とか「かわいい~」とか言われるので猫がうらやましいです(笑)

健康で、長生きさせてあげてください。

No title

(メモ)

http://de.wikipedia.org/wiki/Hundegesetze
犬の法律(ドイツ語版)

法律で、公衆の場で犬の販売を法律で禁じているのは、サウジアラビアの大都市圏だけです。
条例では、アメリカではいくつかあります。
犬猫を公衆の場で販売したり連れ歩くことを禁じる理由は、犬猫が男女の接触を促進するから、です。
異文化の人間にとっては意味不明です。

In einigen Städten Saudi-Arabiens wie Dschidda , Mekka und neuerdings auch der Hauptstadt Riad ist der Verkauf und das Ausführen von Hunden oder Katzen verboten, da dies laut Polizei häufig die Kontaktaufnahme zwischen Männern und Frauen begünstige.

スイスでのペットショップの犬の販売を禁じているという記述は一切ありません。
登録義務や犬税、禁止犬種についての記述はあります。

すみません。

よろしければスイスでの禁止犬種を教えてください。

自分で調べられればいいのでしょうが、学が無く日本語以外は読み書きが全くできません。

よろしくお願いします。

Re: タイトルなし

もるせが様コメントありがとうございます。

スイスは、連邦制国家で、各州、準州の独立性が高いです。
したがって、禁止される犬種は、各州準州により、微妙に違います。
また、禁止犬種を設けていない州があります。
これらは、
http://de.wikipedia.org/wiki/Rasseliste#Rasselisten_in_der_Schweiz
禁止犬種リストウィキペディアにまとめられています。

スイスの州および準州は26あり、禁止犬種を法律で規定しているのは13州です。
その州は次のとおりです。
(  )は、スイス州の略号です。
・アールガウ(AG)
・バーゼルラント(BL)
・バーゼル・シュタット(BS)
・フリブール(FR)
・ジュネーブ(GE)
・グラールス(GL)
・シャフハウゼン(SH)
・ソロトゥルン(SO)
・トゥールガウ(TG)
・ティチーノ(TI)
・ヴォー(VD)
・ヴァレー(VS)
・チューリヒ(ZH)


禁止されている犬種は以下のとおりです(2014年4月)。
日本で馴染みのない犬種は、原語をつけました。
日本語で読みをつけたものは、ドイツ語発音です。
・アメリカンブルドッグ
・アメリカン·ピット·ブル·テリア
・アメリカン·スタッフォードシャー·テリア
・アナトリアシェパードドッグ
・バンドッグ
・ボースロン
・ベルギー・シェパード·ドッグ(Belgischer Schäferhund)
・ボーアボール(Boerboel)
・ブルマスティフ
・ブルテリア
・ミニチュア·ブル·テリア
・カルネ·コルソ
・ドイツ・ドギー(Deutsche Dogge)
・ジャーマンシェパード
・ドーーベルマン
・ドゴ·アルヘンティーノ
・ドゴ・カナリオ(プレサカナリオ)
・ボルドー·ドギー(Dogue de Bordeaux)
・フィラ·ブラジレイロ
・オランダ・シェパード(Holländischer Schäferhund)
・ホファヴァルト(Hovawart)
・カウカゼッシャー・オフチャルカ(Kaukasischer Owtscharka)
・コモンドール(komondor)
・クーヴァーズ(Kuvasz)
・マスチフ
・マスティン・エスパニョール(Mastín Español)
・マスティーノ・ナポリターノ(Mastino Napoletano)
・ローデシアン·リッジバック(Rhodesian Ridgeback)
・ロットワイラー
・サルプラニナッツ(Šarplaninac)
・スタッフォードシャー·ブル·テリア
・南ロシア・オフチャルカ(Südrussischer Owtscharka)
・タトラ・シェパード(Tatra-Schäferhund)
・タイ·リッジバック(Thai Ridgeback)
・チベット·マスティフ(Tibet-Mastiff)
・土佐犬
・チェコスロバキア·ウルフフント(Tschechoslowakischer Wolfhund)
・中央アジア·オフチャルカ(Zentralasiatischer Owtscharka)
・それらの雑種

緑~制限なし。
赤~潜在的に危険とみなされ、条件によっては飼育が許可される。
×~飼育禁止。新規の飼育は許可されない。

リンクのウィキペディアのリスト、Rasselisten in der Schweiz, Stand April 2014 を見てください。
長くなりましたので、一旦切ります(続く)。

もるせが様 ↑の続きです

もるせが様コメントありがとうございます。

http://de.wikipedia.org/wiki/Rasseliste#Rasselisten_in_der_Schweiz
スイスにおける、禁止犬種リストがウィキペディアにまとめられています。

リンクのウィキペディアのリスト、Rasselisten in der Schweiz, Stand April 2014 を見てください。

一部の州でも、全く新規に飼育が禁止されるのは、次の犬種です。
無許可飼育すれば、過去にさかのぼり、超高額の犬税が科せられ、押収~強制殺処分もありえます。
・アメリカン·ピット·ブル·テリア
・アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
・バンドッグ(Bandog)
・ボーアボール(Boerboel)
・ブルマスティフ
・ブルテリア
・ドーベルマン
・ドゴ・アルヘンティーノ
・ドゴ・カナリオ
・ドギー・ボルドー(Dogue de Bordeaux)
・フィラ・ブラジレイロ
・マスチフ
・マスティン・エスパニョール
・マスチーノ・ナポリターノ
・ロットワイラー
・スタッフォードシャー・ブルテリア
・タイ・リッジバック(Thai Ridgeback)
・土佐犬
・それらの犬の雑種

先に述べましたとおり、スイスは州の独立性が高く、禁止犬種規定そのものがない州(一部の地域も含めて)は26州中、13州です。
禁止犬種規定がない、主な州は次のとおりです。
しかし上記の犬を、スイスに持ち込む場合は注意したほうがいいですね。

・アッペンツェル
・ベルン
・グラウビュンデン
・ジュラ
・ルツェルン
・ヌーシャテル
・セントガレン など

アッペンツェル州とジュラ州は、犬猫食が盛んな州です(大笑い)。

ご丁寧なお答えありがとうございました。
参考にさせていただきます。

話しは変わって、校長先生は反応がありませんね。


単に気がついていないのか、スルーしているのか。


勝手な予想ですが、僕は後者なのかな? なんて^_^;

あのコメントが、「入学を考えています」だったらとっくにレスをしているのでは?


と邪推していますw

Re: タイトルなし

もるせが様

> ご丁寧なお答えありがとうございました。

どういたしまして。
日本で馴染みのある犬種では、土佐やピットブルテリアやスタッフィーくらいでしょうか。
これらの犬種は、西ヨーロッパでは、大概禁止です。


> 話しは変わって、校長先生は反応がありませんね。

見ました。
「さんかくたまご」という、HNを入れなかったほうがよかったかもしれないです。
一部では、「さんかくたまごといううるさいやつがいる」と知られているようですから。
他のHNで、「ぜひ入学したい」と書けば、面白いレスが返ってきたかもしれません。

ところで、「ヨーロッパの動物愛護云々」と言っている犬専門家は本当に無知な人が多いです。
こちらにコメントをよくしてくださった方で、お詳しい方がいましたが。
JKCでしたっけ、「日本にティアハイムを作る」と言って募金活動をしている人。
この方は大のピットブルフリークだそうですが、ドイツでは禁止犬種の筆頭です。
飼育許可が下りませんし、無許可でドイツ国内に持ち込めば、押収=強制殺処分もありえます。

JKCでティアハイムでピットブルフリークという方は、わかりません。


僕は「ティアハイムを」と言っている人だと成田さんって人はお会いしたことがあります。

Re: タイトルなし

もるせが様

> JKCでティアハイムでピットブルフリークという方は、わかりません。

うっかりうっかり(汗!
間違えました。
この方です↓
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-232.html

JKCの皆様、本当にごめんなさいm(_ _)m

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

削除コメント様、コメントありがとうございます。

申し訳ありませんが、一部こちらで残しておきます。

> 僕がこのNHKの放送がタイムラインにあったので、リンクして「NHKはペットショップでの生体販売を禁じている」と言っていると書いたら、先ほどコメントがあり、放送のどこにも「ショップでの生体販売禁止とは誰もいっていない。本当に放送を見たのか?」と言われてしまいました。

私がNHKに問合せをしたところ、NHKは「スイスでは、ペットの生体販売を禁じる法律が憲法を根拠に制定されている」とはっきりと明文化した返事が来ました。
私は再度、「ではその法律名を原語で具体的に示してください」と問合せをしています。
その返事は来ていません。
NHKが回答しているのだから、一般視聴者に「スイスでは法律で生体販売を禁じている」と受け取れる放送をしたという証左ではないですか。
NHKとのやり取りは、折々記事にします。

また、過去の番組ですが、NHKの番組HPでは、明確に「ドイツではペットはペットショップで売られていない」と記述されています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-346.html

それと同番組では、弁護士の方が「本番組によれば、ドイツではペットの生体販売が法律で禁じられている」とブログで書いています。
このブログには、私は数回コメントを入れています。
最近まで結構検索上位に入っていたのですが、今探しても見つかりませんでした。
つまり、一般視聴者に「ドイツでは生体販売を法律で禁じている」と誤認させる内容であることは事実です(私は録画を見ています)。


> 僕が「ペットショップでの生体販売禁止と受け取れるひょうげんがありました」と書けば良かったですね。

実際そのような表現だったわけです。

・NHKの回答です。
問い合わせ番号 2020192_2020203
番組へのお問い合わせについて、回答させていただきます。
番組のプレゼンテーションでは、前提として、
 ・憲法で80条で世界で初めて動物保護の精神を盛り込んだ
 ・憲法に基づいて法律を作り、動物保護の精神を徹底した
 ・これによっていろんなルールができた
とお伝えしました。
その上で、
 ・結果的にスイスでは生き物そのものを営利で売買することができない
と説明しました。

Nさんは、かつて私に個人的に近づいてきて、協力を求めてきました。
私は動物愛護側の人間ではないので、お断りしました。
その後、私のブログに根拠もなく、異常に絡んできた人です。
例えば楽天時代は、私が動物は権利の主体とはないとの主張に対して、根拠もなく「ヨーロッパでは、愛玩動物に限り権利が法律で認められている」と根拠もなく100コメくらいしてきました。
FC2でも、http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-77.htmlです。
そして誹謗中傷をネット上で拡散し(私=さんかくたまご、が「在特会で、ヘイトスピーチをスピーカーでしている奴」とか。ちなみに私はやや左派リベラルな人間です。ある動物愛護団体の代表者が在日であることに触れたり、私の父が元警察官僚や、おじが防衛事務次官であったことなどコメントしたことから、飛躍したのだと思います)、その割には、私の記事のパクリばかりをしている人です。

動物愛護(誤)界ではトラブルメーカーで有名な方で、動物愛護(誤)団体を誹謗中傷したとのことで、名誉毀損で有罪が確定しています。
その後も、ある猫の餌やり被害者の実名やプライバシーを暴く記事をブログに掲載しました。
被害者の方は、Nさんに弁護士を通じて内容証明で警告しましたが、「私は無産無職だ。(慰謝料を)取れるものならとってみろ」との返事でした。
その他、動物愛護団体から、1,100万円の民事訴訟を起こされています(もう結審したのか)。
複数の私とは交流のない、動物愛護団体の方々から、「Nとは関わるな」という警告のメールを頂いています。
それは全て真実です。
判断はあなたの勝手ですが。

よ〜くわかりました。
距離をとって、当たり障りなくせっします。
聞いた感じですと、リンク解除なんかしたら粘着されそうな感じがしますね^_^;

教えていただきありがとうございます。

Re: タイトルなし

もるせが様

かの方の、本名はこちらです。
http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RgBcgMKYBUfFkAju6JBtF7?p=%E4%BB%B2%E5%B8%82%E7%B4%A0%E5%AD%90&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=

先ほどの私のコメントを訂正します。
正しくは、「NHKは、件の番組でスイスは憲法で犬の展示生体販売を行うことを禁じている」と極めて強く誤認させる報道をしました。
それは、複数のブロガーが、この番組の内容を「スイスでは『憲法で』犬の生態販売を禁じている」と紹介する記事を書いていることから明らかです。
一般人の多くが「スイスでは憲法で犬の展示生体販売を禁じている」と誤認する報道を行うということは、「スイスでは犬の生体販売を禁じている」と報道しているのと同じです。

しかしスイスの憲法では、犬の生態販売を禁じる規定はありません。
その点を私が指摘したところ、「憲法に基づいて、いろいろな法律が制定されて、生き物そのものを営利で売買することができない 」という詭弁の回答をしてきました。
NHKは狂人じゃないですか。
生き物を営利で売買することを禁じる法律がある国なんて、おそらく皆無でしょう。
牛や鶏の生体を営利で売買できなければ、食肉産業は成り立ちません。
例えば、スイスの動物保護法(Tierschutzgesetz)では、「野生動物に限り、商業取引を行うことと飼育は免許を要す」と規定されています。
つまり野生動物=生き物、の商業取引=営利で売買、を認めているわけです。
犬などの愛玩動物や使役動物などの飼育動物に関しては、なんら、商業取引に対しては規制がありません。
つまり犬などの愛玩動物や使役動物の営利での売買は規制がない、ということです。

NHKの嘘を嘘で上塗りするのは、ひどすぎます。
恥というものを知らないのですか。
矛盾点を指摘すれば、かつて「地球イチバン」で指摘した時と同じで、あとはダンマリ。
「スイスでは生き物そのものを営利で売買することができない 」(大笑い!!!)。

No title

いろいろ見させていただきました。

いい感じで香ばしい方ですねw
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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