ティアハイムというビジネスモデル~ティアハイムの組織形態とは






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(Zusammenfassung)
Japanische Leute missverstehen Tierheim.
”Tierheim ist eine öffentliche Einrichtung,oder öffentlichen Beihilfen in vielen Fällen. Tier Heim holen alle streunenden Tieren und unerwünschte Haus tiere. Tier Heim nicht töten alle Tiere. Tier Heim ist eine Non-Profit-Charity.”
Dies sind übertrieben oder alle Lüge.
Die Wahrheit ist, Tier-Heim töten das Tier.
Die Tier-Heim ist eine Organisation von High-Profit erheblich (In den letzten Jahren ist jedoch Tiere Heim eine schlechte Leistung. Dies liegt daran, Pet Shop ist da wächst).
Und Tier-Heim nicht abholen streunende Tiere.


 前回記事、ティアハイムというビジネスモデル~ティアハイムは完全民営の、かなり営利性の強い団体です、では、ドイツティアハイムが採用している組織形態は、必ずしも完全非営利の慈善団体ではないということを述べました。今回は、ドイツのティアハイムが採用している、Eingetragener Verein 「登記された法人組織である、協同の組織、会員制の組織」(略語は、e.v )について説明します。


 まず、ドイツのサイト、Smart Steuer「スマートな納税(税に関する情報サイト)」から、Der eingetragene Verein (略語:e.v 法人登記された協会」についての説明を引用します。Verein


Der Verein ist eine auf Dauer angelegte Verbindung einer größeren Anzahl von Personen zur Erreichung eines gemeinschaftlichen Zwecks.
Zum Wesen des Vereins gehört, dass ein Wechsel im Mitgliederbestand stattfinden kann (§ 58 Nr. 1 BGB).
Das Vereinsvermögen gehört allen Mitgliedern, die aber über das Vermögen nicht frei verfügen können .
Die Steuerbegünstigung der Vereine ist in den §§ 51 bis 68 AO geregelt (» Gemeinnützigkeit ).
Steuerneutraler Bereich
Mitgliedsbeiträge, Spenden, Zuschüsse: der öffentlichen Hand, der Dachverbände, aus Lotto- und Totomitteln, Schenkungen, Erbschaften und Vermächtnisse.

協会とは、より多くの人が共通の目的を達成するための、継続的な団体です。
協会の特徴は、会員の変更を行うことができる(会員の入退会が自由)ことですBGB(民法)58条1項。
協会の資産は、すべての会員に属しますが(会員の出資が資本金である)、協会は自由に資産を処分することはできません。
協会の、税務上非営利とされる利益は、 AO (税法)§51条から§68条の中で規定されています。
減税される領域
会費、寄付金、助成金:公共部門、宝くじを運営する傘下の組織、寄付、遺産や遺産(ティアハイムはもとより、宝くじ発行協会とは関係がありません)。



 「会員制の組織である」「会員の共通目的のための組織である」「会員は出資者である」と言うことを鑑みれば、ティハイムが採用している、Eingetragener Verein 「登記された法人組織である、協同の組織、会員制の組織」(略語は、e.v )」は、日本で言えば、協同組合や一般社団法人に近い組織形態だと思います。軽減税率はありますが、基本的には営利事業には課税されます。
 日本の極めて非営利、慈善団体という性格を強く持った公益法人やNPO法人とは異なります。日本ではドイツのティアハイムは、このような公益法人やNPO法人のような、非営利、慈善団体だと一般には思われています。さらには、公的施設としての性格が強く、公的助成が手厚い(はなはだしきは公共施設と誤解している人もいます)とも思われています。

 それが、ドイツのティアハイムに対する誤解を生んでいると思います。ドイツのティアハイムは、日本で思われているより営利を追求した団体です。
 例えて言えば、ダイエーが全盛期の頃の故中内功氏が、「阪神間では勝てない」と言わしめた、生活協同組合コープこうべ(日本最大の生活協同組合で、事実上の巨大小売業チェーン)を、「非営利の完全な慈善事業」と思っている人はいないでしょう。故中内功氏は生前、「コープこうべは事実上営利の小売業だ。法人税の軽減や(当時の)大店法の適用を受けないのはおかしい」と抗議しています。ティアハイムの組織形態、Eingetragener Verein 「登記された法人組織である、協同の組織、会員制の組織」(略語は、e.v )は、法律上、日本の協同組合に近いのです。

 また民間施設でもあり、法律上、収容動物の殺処分数の公表義務もありません。仮に年間数千頭の犬などを殺処分していたとしても、「わが施設は殺処分ゼロです。今までも殺処分したことはありません」と公に言い切っても、それを罰する法律はドイツにはありません。
 ドイツ、ティアハイムは営利も目的とした民間団体です。利益を得るためには、利益を上乗せして再譲渡できる見込みのあるペットを、高額の手数料(寄付金と称していますが)でより多く仕入れ、それをより高額で有償譲渡する必要があります。そのためには、獣医師に安楽死を依頼することが忍びない飼い主の、新しい飼い主に譲渡できるのぞみを託してティアハイム譲渡させる気持ちを促すために、嘘でも「わが施設は殺処分ゼロです!新しい飼い主が見つからなくても終生飼育します」との建前が必要なのです。殺処分される可能性があれば、飼い主は、ペットをティアハイムに譲渡することを躊躇しますから。

 ですから、ティアハイムは原則として、再譲渡のできない高齢、雑種、病気、凶暴などのペットは引取りを拒みます。施設の建設費など補助では、不要ペットなどの引取りを条件にしている州がほとんどですので、あくまでも建前上は「引き取ります」としています(補助金を得ず、営利に特化しているティアハイムもあります)。しかし難癖をつけて、事実上の引取り拒否を行っているティアハイムがほとんどです。野良は多くのティアハイムではまず引き取りません(野良猫など野良を専門に保護しているティアハイムもありますが、例外です)。
 さらに、ティアハイムが元飼い主からペットを引き取るには、多くの場合は、そのペットが既にワクチン接種(多くの場合、EUパスポートの原本提示を求められる)を済ませていることが条件です。野良だと、ティアハイムがワクチン接種のコストを負担しなければならないからです。
 売れ残りの商品を在庫処分(殺処分)することは日常的でしょう。それが「営利団体」としての、ドイツ、ティアハイムの実態です。次回は、ティアハイムがどの程度の金額で犬などを再譲渡しているかを詳述します。

 不思議と、このティアハイムでのペットの再販売価格について紹介している人は、日本ではいません。先に述べますと、未去勢の雑種の仔犬(ワクチン接種齢に達しない)で、人気のない中大型犬でも200ユーロ以上するのが相場です。
 ワクチンは接種済みの成犬ですが、元の飼い主がワクチン接種を済ませていることがティアハイムの受け入れ条件であることは、過去にも書きました。不妊未去勢の場合も、引取りを事実上断られることが多いです。つまりティアハイムは、ワクチン接種や不妊去勢の犬などの販売でも、そのコストを負担していません。不妊去勢済みの成犬は概ね、オス300ユーロ以上、メス375ユーロ以上(5万2,500円。1ユーロ140円)です。

 純血種など、人気犬種であれば、それ以上の価格となります。その他にも、入会金、会費の徴収の他、ティアハイムが開催する「犬のしつけ教室」への参加が義務付けられたりしています。犬のしつけ教室は、必ずしも悪いとは思いませんし、一定以上の大きさの犬であれば法律で義務付けられてもいます。
 しかしなぜ譲渡を受けるティアハイムの教室でなければならないのか、ティアハイム間の価格カルテルが存在することを疑ってしまいます。私の感覚からすれば、かなりの暴利という感じがします(続く)。


(参考資料)

Wieviel kostet ein Hund aus dem Tierheim ?
ティアハイムから犬を買うとといくらかかりますか。


(追記)

 愛誤の嘘プロパガンダ拡散も必死の形相を帯びてきました。数日前の3流メディア、「女性自身」へ嘘情報を持ち込み、ほぼすべてが「大嘘」の羅列記事を書かせていました。私は、女性自身の報道についても記事にしています。今度はさらに格下の4流5流のメディアに攻勢をかけています。【衝撃の事実】ドイツでは「ゼロ」、日本では1日「800匹」の犬猫が殺処分されています。2014年10月23日。  
 「女性自身」の嘘報道から、一体何日たっています?

 嘘情報をまずマスメディアで報道させ、それに対してツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアで、一般人を装った追随者、賞賛者で拡散しています。その手口は、まさに「イスラム国」のやり方と同じです。
 私は「動物愛護(誤)団体を侮ってはならない。その実態は、国際的なネットワークを構築した、資金も人材も豊富な、反社会テロ組織である」と述べています。事実、国際条約で反テロ条約が多くの国で批准され、指定団体の多くが「動物愛護団体」です。例えば、ストップ・半珍鈍・アニマル・狂えるティ、ALF「動物解放戦線」、シー・シェパードなどです。アメリカFBIは、これらの団体を「テロ組織」として監視対象としています。まさに動物愛護(誤)団体の体質は、反社会テロ組織そのものです。
 残念ながら、日本はこの条約を批准していません。
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譲渡で儲ける

日本のブラック系愛誤が、一般人の良心を「里親会」と言うネーミングで騙して、ペットショップ以上の暴利を貪るのにも似ていますね!

私はペットショップ規制に賛成ですが、愛誤の里親会こそ厳しく規制して、悪の資金源を絶って欲しいと願います。

No title

さんかくさん今晩は。
時々ロムさせて頂いております。
さきほど、facebookより拾ってきました。
ご参考までに資料としてご活用下さいませ。

もう入手しておられるのでしたら
失礼しました。
宜しくお願いします。


ttp://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8748098_po_0830.pdf?contentNo=1

国立国会図書館
諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況
―イギリス、ドイツ、アメリカ―
調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 830(2014. 9.16.)

国立国会図書館
調査及び立法考査局農林環境課
(遠藤真弘)

Re: 譲渡で儲ける

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 日本のブラック系愛誤が、一般人の良心を「里親会」と言うネーミングで騙して、ペットショップ以上の暴利を貪るのにも似ていますね!

仰るとおりです。
原理としては同じです。
ドイツでも、ペットの余剰は深刻な問題で、それこそ雑種の犬猫は射殺されたり川に投げ込まれて処分されています。
「モノ」としては無価値のものを、高い価格で売るには、買手の精神的満足(といえば聞こえがいいですが)という付加価値をつけなければなりません。
そこには詐欺的な要素が入り込む余地があります(精神的満足というものは、客観的に測れるものではないですから)。
幸福のツボや開運アクセサリーなど、モノそのものとしての価格に対してはるかに「付加価値」を付けて売っています。
「譲渡会」の犬猫もある面ではそうです。
「不幸な犬猫を助けた」という、譲渡先の自己満足ですね。
ブラック愛誤は、かつて同様のビジネスで行政指導を受けていますが、やることの根底は同じなんだなあ、と人間って進歩しないと感心します。


> 私はペットショップ規制に賛成ですが、愛誤の里親会こそ厳しく規制して、悪の資金源を絶って欲しいと願います。

同感です。
ペットショップと、いわゆる犬猫ボラの譲渡会は、規制を同水準にすべきです。
なお、愛誤が喧伝している「イギリスでは生体販売ペットショップは法律で禁止されているから皆無」は大嘘です。
イギリスでは、法律でペットショップが生体展示販売してよい動物種として、犬猫が法律で明記されています。
ロンドンには、日本と同様に、小規模な街中のペットショップが多数あります。
ただし、イギリスの法律では、生体展示の店舗をを持たない移動販売、露天販売、会場を一時的に借りた販売は禁じています。
つまり日本の犬猫ボラさん方がしていることそのものですよ。
イギリスを見ならいましょう(大笑。

Re: No title

嘘つきAA様、コメントあrがとうございます。

> 時々ロムさせて頂いております。

ありがとうございます。
そちらは、しばらく記事を更新されていないようですね。


> ttp://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8748098_po_0830.pdf?contentNo=1
>
> 国立国会図書館
> 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況
> ―イギリス、ドイツ、アメリカ―
> 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 830(2014. 9.16.)

こちらの資料は、ほかの読者様からも提供しただきましたし、私も全て目を通しています。
私の見解はこちら↓
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-500.html#more(「続き」をご覧ください)。

この資料は、かなり(愛誤よりに)偏向した資料です。
一例をあげます。
上記のリンクでも述べました。
例えばこの資料でリンク切れになっている「ティアハイム指針」においての安楽死の指針では原文を示していません。
私が確認したところ、最新版の「ティアハイム指針」では、「ドイツ動物保護連盟は、『ティアハイム』の運営指針において、基本的に殺処分してはならない」と定めている。ただし、治る見込みのない病気やけがで苦しむ動物については、動物福祉の観点からむしろ殺処分が必須であるとしており、こうした犬猫に対する殺処分が行われているようである」などという記述はありません。

該当する記述は、Ein Tier dürfe dann euthanasiert werden, wenn die Erkrankung eine kostenintensive Operation und / oder eine lang anhaltende Therapie erfordern würde.と思われます。
原意通りに訳せば「病気、高額な手術および、または長期的な治療を必要とする場合は、動物を安楽死させなければならないのです」となります。

「治る見込みがあっても、高額な医療費、長期の治療が必要な動物は安楽死させなかればならない」と、積極的に安楽死を行うことを勧めています。
原意とは全く異なります。
意図的に誤訳したか、古い資料を引っ張ってきたか、いずれにしても「愛誤」に偏向というか、それを通り越した「嘘」です。
まあ、この方は、「愛誤役人」ですね。
近々この資料の、偏向・嘘については詳しく記事にします。

その他の点については、http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-500.html#moreをご覧下さい。
NRW州などドイツ3州(ドイツ連邦の州のうち、3州が犬猫狩猟数の公的統計を発表しています。NRW州一州というのは誤り)が犬猫狩猟数の公的統計を出していますから、日本でもこの事実は隠しようがないということでしょうね。

なお、FBなどでは40万もの犬猫が射殺されているとありますが、民間でのドイツ全土の犬猫の高位狩猟数推計では、猫50万犬6万という数字があります。
それは狩猟による射殺のみの数字です。
ドイツ連邦警察統計では、それとは別に、9千~1万頭の犬などの警察官による路上での射殺統計があります。
一頭単位での正確な数字です。


国立国会図書館
農林環境課

一時期、国会図書館と農水省からは、私のサイトに頻繁にアクセスがありました。
多い時で一日十数回です。

No title

さんかくさん、返信ありがとうございます。
そうですか、その資料の情報提供はすでにありましたか。
失礼しました。

さんかくさんがドイツ語が理解できるってことだけでも
さんかくさんが学力があるかただとお見受けします。
大学とかでドイツ語を専攻とかされたのですか?

これからも愛誤の嘘の指摘、反論記事を興味深くロムさせて
頂きます。
頑張って下さい!!

Re: No title

嘘つきAA様

> そうですか、その資料の情報提供はすでにありましたか。
> 失礼しました。

いいえ、また何か参考になるような資料がありましたならば、ぜひ教えてください。


> 大学とかでドイツ語を専攻とかされたのですか?

専攻は、ドイツ語やドイツ文学などとは全く関係がありません。
個人的にドイツ文化に傾倒しております。
ロシア語(今では多方忘れましたが)中学1年の英語くらいできます。
ケルンとNYにいた事があります。
NYは、留学や仕事ではなく、無為徒食です。


> これからも愛誤の嘘の指摘、反論記事を興味深くロムさせて
> 頂きます。

ありがとうございます。
ところで、wikipwdiaでもひどい誤りがあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88
「イギリスでは、子犬の日数にかかわらず、店頭展示販売は禁止されている」など。
イギリスでペットの販売を規定する法律はpet animal actですが、法律の条文で明確に店頭展示販売して良い動物として「犬猫」と明記されています。
折々、誤りを指摘していきます。
海外の動物愛護に関する日本の情報は、元の情報源が日本語のソースがほとんどです。
全くナンセンスです。
元の情報が誤っていますから。

No title

さんかくさん、返信ありがとうございます。

>ケルンとNYにいた事があります。
 
素晴らしい体験をなさったんですね。羨ましい、、、

>NYは、留学や仕事ではなく、無為徒食です。

無為徒食…意味わからず調べました。日本語も詳しいですね。
いやいや、ある意味贅沢な海外生活ですよ、、

>海外の動物愛護に関する日本の情報は、元の情報源が日本語の?>ソースがほとんどです。
>全くナンセンスです。
>元の情報が誤っていますから。

確かに。。盲点でもありますし、愛誤活動家が都合のいい嘘情報を鵜呑みにして喧伝するのは良くないですね。。

Re: No title

嘘つきAA様

> 無為徒食…意味わからず調べました。日本語も詳しいですね。

私が傾倒している方です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%95%E3%81%A1%E3%82%84
「人生とは無意味である」。
一時期投資で失敗したあとは無為徒食で、海外でぶらぶらしたり、フルマラソンを走っていたりしていました。
高校に入った頃は、自然科学系の研究者になりたいと思っていましたが、自分が描いていた人生とは全く異なりました。
こだわりを捨てれば気持ちは楽になります。


> >海外の動物愛護に関する日本の情報は、元の情報源が日本語の?>ソースがほとんどです。
> 確かに。。盲点でもありますし、愛誤活動家が都合のいい嘘情報を鵜呑みにして喧伝するのは良くないですね。。

前述ウィキペディアの、イギリスのペットショップに関する記述もそうです。
私が思う、日本で、「イギリスではペットショップでの生体販売が法律で禁じられている」という誤情報が定着している理由ですが。
Wheelbarrow opencast sale「手押し車などでの露天販売」は、pet animals actで、刑事罰でもって禁じられています。
英語力の低い人が、sale、売ることを禁じる=固定店舗型のペットショップでの生体販売を禁じると誤訳したか、意図的に誤訳したのでしょう。
このウィキペディアの出典は、ほとんどが日本語文献です。
せめて海外に関することは、原典はその国の原語の資料を用いなければならないでしょう。

余談ですが、環境省に提出された京子アルシャー氏訳のドイツ語の法律の資料が、明らかに誤訳があるものがあります。
情報提供いただいた、農水省の方の資料でも誤りや著しい偏向があります。

今までいくつか、大学生が「ドイツの動物愛護」に関するレポートを喜々とアップしていますが、原典は全て日本語のアライブなどの資料です。
「ドイツは殺処分ゼロ、犬はノーリード、犬に権利が認められている(という誤り)」云々です。
大学生にでもなれば、原誤の資料を調べるべきです。
KO大学の院生が、「ドイツでは動物の権利が認められている」という、珍妙な法解釈をしたレポートをアップしていましたが、これは削除されたみたいです(これも原典は全てアライブなどの日本語資料)。

私は、特にドイツの動物愛護事情に関しての誤解が未だに解けないことの無力感を、ある動物愛護活動家のところでコメントしましたが、「10人読んだくれた人がいて、1人でもわかってくれた人がいればいいではないですか」というレスをいただきました。
まさに、ひろさちや氏の、「こだわらない、結果を求めない」です。

なんとなく横

>ひろさちや氏の、「こだわらない、結果を求めない」です。

哲学的ですね。
私もひろさちや氏の本を結構読んだ時期がありました。

世の中の情報が圧倒的に嘘が多ければ、それを信じてしまう人が多いのも事実でしょう。

しかし、少数でも真実に気づく人がいれば、そこにはたどり着けると思います。

私のブログで読者様が高知市を正論で論破し「違法性のある引取り拒否をしない様関係部署で周知徹底する。」との回答を得ましたので次の記事にします。

この様な事例を積み上げれば、法的に正しく真っ当な自治体が増えていつか一気にめくり返せれると思います。

大田区なんか行政の失敗を地域住民に押し付けた結果でしょう。
荒川区を見習え。

Re: なんとなく横

猫糞被害者@名古屋様

> 私もひろさちや氏の本を結構読んだ時期がありました。

それは意外でした。
猫糞被害者様は、エネルギッシュで前向きな方と想像していました。
ひろさちや氏は、どちらかといえばそれとは逆の人生観だと思います。


> 世の中の情報が圧倒的に嘘が多ければ、それを信じてしまう人が多いのも事実でしょう。

「イギリスではペットの展示生体販売を禁じる法律があるので、展示生体販売ペットショップは皆無である」の大嘘は、ウィキペディアまで侵食しています。
ウィキペディアが収録する際には原典をチェックするはずですが、日本語のソースを、ウィキペディアが信頼に足ると認めたのでしょう。
イギリスの犬猫展示生体販売については、pet animals actの(原文の)条文を改めて解説しようと思います。



> 私のブログで読者様が高知市を正論で論破し「違法性のある引取り拒否をしない様関係部署で周知徹底する。」との回答を得ましたので次の記事にします。

そのような事例がありましたか。
それは素晴らしい。
私のブログは、自治体様からのアクセスが大変多いですが、まだまだ法律に反した動物愛護行政がまかり通っています。
少しずつでも情報発信していきたいと思います。

それと、誤りを認めたた方や、少しでも真実を広めている方は評価しなければなりませんね。
農林水産省の方の「欧米の殺処分」に関する資料での、ドイツの犬猫狩猟駆除に関する記述は概ね正確です。
それとか青梅市議の方とかです。
かつては、自称ドイツ在住(なぜか日本のプロバイダ経由でアクセスされました)から、「長年ドイツに住んでいるが、犬猫を狩猟するなんて一度も聞いたことがない」と、私の記事が嘘であると罵詈雑言いただきました(私はドイツの法律やメディアを根拠にしています。ドイツの州のHPやドイツのマスメディアに苦情を入れればいいのです)。
ドイツでの犬猫狩猟駆除は、日本では周知されてきました。
でも2年以上かかりました。
HN、腐乱死ぬという方からも、「さんかくたまごはUSO800」と書かれていましたし。


> この様な事例を積み上げれば、法的に正しく真っ当な自治体が増えて、いつか一気にめくり返せれると思います。

それを期待します。
それと、犬猫を大事に思われている方は、あまりにも一般の人に限なく、動物愛護のために受忍を求めないでください。
かつては、ヨーロッパでは、日本で言われているような犬猫の愛護の風潮はあり、犬飼育者はわがままでした。
しかし現在書いている記事のデンマークの厳しい犬法での飼育規制強化や、ドイツでも禁止犬種の押収や強制殺処分や警察官による射殺はむしろ強化されています。
反動かもしれません。
日本で犬猫たちと人が末永く共生できるためには、デンマークやドイツの現状を他山の石としてください。

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Re: ティアハイム

鍵コメ様

> ところで、フランクフルトのティアハイムは訪問したことがあり、
> ベルリンが最大ということは存じております。
> https://www.tierschutz-berlin.de/

フランクフルトティアハイムもかなり財政状態が悪いです。
大きなところでは、ダッハウ、バイエルン、ベルクハイムティアハイム、シュツットガルトティアハイムは倒産、一旦解散しています。


こちらがおそらくケルンで最も大きなペットショップです。
生体販売も行っています。
Zoo und Co Frechen ズーウントカンパニー フレッヒェン
Zoo Zaijacの成功以来、ナントカZooというペットショップが多いです。
http://zooundco-frechen.de/

Re: ティアハイム

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

> ケルン周辺で動物関連施設(特に猫)をご存じないでしょうか?
> 例: 猫と泊れるホテル、猫専門の店など

ケルンで猫と泊まれるホテルです。
犬では多いですが、犬以外のペットと泊まれるホテルは少ないです。
http://de.escapio.com/urlaub-mit-hund/koeln?v=2
http://www.nh-hotels.de/hotel/nh-koln-city

猫の販売
仔猫(生体)のオンラインショップ(インターネット販売)
ドイツでは日本のようにインターネットでのペット販売が禁じられておらず、極めて盛んにに行われています。
おそらくブリーダーのこのような直販が最も多いのではないかと思います。
http://kleinanzeigen.ebay.de/anzeigen/s-katzen/koeln/c136l945
http://www.kalaydo.de/kleinanzeigen/tiere/katzen/o/koeln/?areaId=5315000&cityId=5315000
http://www.markt.de/koeln/Tiere/Katzen/categoryId,1203000000/suche.htm

パソコンの調子が悪く、しばらくコメントレス投稿に不具合が生じて失礼しました。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7267ブログ中15位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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