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野良猫愛誤は例外なく絶望的バカである~ドイツ、犬猫狩猟駆除に関して





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(Zusammenfassung)
§ 23 BJAGDG Jagdschutz Der Jagdschutz umfasst nach näherer Bestimmung durch die Länder den Schutz des Wildes insbesondere vor Wilderern.
Die zur Ausübung des Jagdschutzes berechtigten Personen sind befugt, wildernde Hunde und streunende Katzen zu töten.
Die hohen Schätzungen, 65,000 Hunde und 500,000 Katzen pro Jahr haben bei der Jagd in Deutschland getötet worden.
Aber dumm Mann sagt, "Die Informationen wurden nicht gefunden Wenn ich im Internet suchen in Japanisch. So dass Informationen ist eine Lüge."
Es ein Sprichwort geht wie folgt in Japan,"Es gibt keine Medizin, um die "Narren verabreicht werden. Seine Unwissenheit ist unheilbar, bis zum Tod".


 私は日本では、ドイツの動物愛護のありのままの真実を伝えている数少ない日本人です。「ドイツは殺処分ゼロ」、「犬はノーリードが認められている。そしてよく躾けられて咬傷事故もほとんどなく、市民から受け入れられている」、「ドイツでは法律で禁じられているから店頭で生体販売を行うペットショップはない」などは、すべて真逆の大嘘です。私が紹介している、「ドイツでは犬猫は狩猟駆除が認められており、毎年数十万もの犬猫が狩猟により殺処分される」が「嘘」だと言う、愛誤の抱腹絶倒な主張があります。


 ブログ、「野良猫たちへの祈り」より記事、京都動物愛護センターの殺処分機設置反対にご協力を! (13)、2012年11月10二日。のコメントより引用します。
 なお、HN「ふらんし~ぬの場合」さんは、私のブロ友さんが、「野良猫たち~」のブログ主の自演と指摘されています。


ところで愛護先進国ドイツ ふらんし~ぬの場合 さん
に関して△OBBがドイツの狩猟法について暑(苦し)く論じておいでだ。
念のため周到なアタイは「ドイツ 猫 駆除 狩猟」でググってみたが、ヒットするのはBBAとその下僕の記事ばかり。
そういえば、妄想BBAは*デンマークの野良猫100万匹駆除も事実として書いておったが、その際もググってみたが、結果は同じ。これってどういうコトなんざんしょ!?
幾ら「ウソつきたまご(U800)」の称号を得たいからて、これはナイんちゃうか。なあ、たまごサンよぉ。 (2012/11/28 08:30:01 AM)
(*なお私は、2014年8月13日現在、デンマークに関する記事は本ブログでは一切書いていません。デンマーク語は西ヨーロッパ言語の中でも特殊な部類で難しく、人口も少ないので英語やドイツ語に訳された情報が極端に少ないからです。ちなみに私のブログ内検索、「デンマーク 猫100万匹 殺処分」では、該当する情報はありません)。



 上記のコメントのみならず、SNSなどでも、「ドイツの狩猟駆除は検索しても、さんかくたまごの記事だけだ。それを否定する情報ばかり。だからさんかくたまごの言う、ドイツの犬猫狩猟駆除は大嘘である」と、拡散している方がおられるようです(読者様から情報提供いただきました)。
 「猫 駆除 狩猟 ドイツ」でググったのは、日本語でしょう。では、ドイツ語で、Google Deutschland で検索してみます。Katze Jagd Deutschland töten 「猫 狩猟 ドイツ 駆除」では、14万6千件がヒットしました。Katze Jagd 「猫 狩猟」ですと、100万件以上ヒットします。

 参考のために、Keulungtöten Hunde Katzen Japan Public Health-Center「殺処分 犬 猫 日本 保健所」をドイツ語で、Google Deutschland で検索したところ、ヒットはゼロでした。
 ではドイツ人がドイツ語で、Keulungtöten Hunde Katzen Japan Public Health-Center「殺処分 犬 猫 日本 保健所」で検索し、ドイツ語でヒットする情報がゼロだからといって、「日本では、多数の犬猫が保健所で殺処分されている」という情報は「嘘」なのですか。

 ドイツにおける犬猫の公的な狩猟統計(州政府発表)は、ノルトライン=ヴェストファーレン州など3州で公表されています。この公的統計の数値は、多くのメディアや動物愛護団体が引用しています。以下に、一例を挙げます。PETAドイツのレポート、Haustier-Abschuss durch Jäger「ハンターはペットを射殺する」。2012年3月。

Da es keine bundesweite Meldepflicht gibt, wie viele Katzen und Hunde von Jägern erschossen werden, gibt es auch keine offiziellen Zahlen darüber. Schätzungsweise werden jährlich etwa 400.000 Katzen und 65.000 Hunde von Jägern erschossen.
Das Bundesland Nordrhein Westfalen, meldete in der aktuellen Statistik „ Jagdstrecke “ 12.249 getötete Katzen, allerdings ist davon auszugehen, dass nicht alle Jäger ihre Abschüsse vollständig melden.

どんなに多くの猫や犬がハンターに殺されているとしてもドイツ全土での報告義務がないため、 (ドイツ連邦の)公式統計は存在しません。
そのため、ハンターが射殺する約40万匹の猫や6万5千頭の犬という数値は推計です。
ノルトラインヴェストファーレン州では、現在、公式統計での「狩猟数」では、12,249匹の猫が殺害されたと報告されています。
しかしすべてのハンターが、自分の狩猟数の全てを報告してはいないと仮定されています(だから実際の狩猟数は、公的統計より多いでしょう)。



 民間で出されているドイツ全土における犬猫狩猟数推計値は、 そのために複数の数値があるのです。私が確認した範囲では、近年のドイツにおける犬猫の年間狩猟推計値は、少ないもので猫30万匹、犬4万頭。多いもので猫50万匹、犬6万5千頭です。そのために、引用する資料が異なるために、私の記事でも、複数のドイツにおける犬猫の狩猟推計値があります。
 「日本の検索サイトで日本語で検索したら、ドイツで犬猫を狩猟している事実との情報が得られなかった。だからドイツで犬猫を狩猟駆除しているとの情報は嘘である」という結論の導き方には抱腹絶倒します。当のドイツ州政府発表の情報を否定するのですか。絶望的バカですね。

 愛誤がドイツから学んだことは、ナチスドイツのゲッベルス広報宣伝大臣の、嘘プロパガンダ政策だけかもしれません。ゲッベルス大臣が残した格言があります。"Eine Lüge muss nur oft genug wiederholt werden. Dann wird sie geglaubt." 「嘘だけは、何度でも十分な頻度で繰り返されなければならないのです。そうすれば、大衆は嘘でもそれを信じるようになります」。 Diskussion:Joseph Goebbels「ディスカッション ヨーゼフ・ゲッベルス」。
 まさに嘘でも数多く拡散させれば、大衆はそれを信じます。「ドイツ殺処分ゼロ」「ドイツでは犬のノーリードが認められている」「ドイツには展示生体販売のペットショップがない」など、あまりに喧伝されているので、真逆の大嘘であるにもかかわらず信じられています。
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さすが愛誤?

自分もよくWEB検索を利用しますが、例えばPC関係のエラーの場合は日本語でいい情報がひっかからない場合は英語で検索します。ギリギリ読める程度の英語力はあるので。同じように考えないとはさすが愛誤ですね。
加えてWEBでひっかからないなら文献を当たるという方法もある思うのですが愛誤でそこに気がつく人はいないのでしょうか、不思議です。

また、記事内でも引用されている人も含め愛誤は自分達に都合の悪い意見を言う人達をすぐに~一派とか~の下僕とか言い出すのも不思議です。
自分も含めてこちらで愛誤がおかしいことについて指摘している皆様は誰も徒党組んで何かやっている訳ではないと思うのですが(情報交換をされている方はいると思いますけど)自分らが徒党組んで人に害をなしているからそっちの思考しかないのでしょうか。

~用意周到な私は~というのは、日本語検索してたらよく見掛けるやつですね。
ドイツ語の文献を調べないで、どこが用意周到なのか(笑)
今は日本語でも、さんかく様筆頭に、岡山の所長、動物ジャーナルの作者の方、フェイスブックで拡散されてる里親団体の方もおられるし、証明が楽になりました。
ツイッターなんかでも、ドイツ殺処分0のデマを流してる奴がいてますが、大抵は岡山の所長の証言を見せたら反論して来ませんし、納得する人もいます。(岡山の所長の情報ベースはさんかく様と思いますが、
~用意周到な私~みたいなのに言い訳させないために、所長を出してます)
あと、「今は狩猟反対の動きがありますよ」と、ドイツの愛誤の反対運動を見せて来た人がいたので、さんかく様の去年の狩猟法改正の記事を見せたら、逃げて行った事もありました(笑)



赤の他人の迷惑行為をドイツ国民が受忍してるって?

ふらんし~ぬってのの言い草がないですね。
どこの国だって赤の他人からの迷惑行為を黙って受忍しつづけるとかありえませんし、耐えるのが美徳な文化のある日本ですら訴訟騒ぎになってるのに白人圏であるドイツでそんなもん通用する訳ありません。

ましてノーリードの犬に子供が噛み殺されたりしてたり、人死にとは次元が違うとはいっても猫の糞尿被害もここの人は知っての通り酷いもんですし。

愛誤の相手は疲れるだけなんでバカも休み休み言って欲しいものです、猫だの犬だの関係なく飼い主の管理化にない動物なんて地域や人種が違っても迷惑なんてもんじゃありません。

愛誤の理屈ってはっきり言って加害者の理屈でしかないって事すら理解できないのが愛誤の愛誤たるゆえんなんでしょうね。

Re: さすが愛誤?

愛誤より覚醒様、コメントありがとうございます。

> 自分もよくWEB検索を利用しますが、例えばPC関係のエラーの場合は日本語でいい情報がひっかからない場合は英語で検索します。

日本語で良い情報に引っかからないとは、例えばこのようなこともあります。
あまりに直訳過ぎて、日本語では逆に意味不明になる情報が多いです。
IT技術に限りません。
日本語と英語は、文法など相性が悪いのでしょうね。


> WEBでひっかからないなら文献を当たるという方法もある思うのですが。

ウエブ上では公開されていませんが、ドイツの州政府が発表している公的犬の殺処分数が紙媒体で出されています。
日本で言う「白書」です。
この数字を引用した情報はインターネット上でもあります。
私は、ヘッセン州の、州発表の公的犬の殺処分数を引用しています。
年間約500匹だったと記憶しています。
ノルトラインヴェストファーレン州の、犬猫狩猟数も同様です。


> 含め愛誤は自分達に都合の悪い意見を言う人達をすぐに~一派とか~の下僕とか言い出すのも不思議です。
> 自分らが徒党組んで人に害をなしているからそっちの思考しかないのでしょうか。

ご指摘のとおり、愛誤はすぐに徒党を組んで行動するのが好きです。
長野の野良猫水没事件での署名嘆願でもそうですし、愛誤の常套句は「拡散希望」です。

Re: タイトルなし

人間山脈様、コメントありがとうございます。

> ドイツ語の文献を調べないで、どこが用意周到なのか(笑)

ドイツの嘘動物愛護情報をインターネット上で公開した大学生や院生のものがありますが、すべて参考文献は日本語のものです。
それも荒胃部など、かなり怪しい情報です。
KO大学の呆学部院生は、「ドイツでは犬はものではなくて、権利の主体である」とのレポートを公開していました。
院生にでもなれば、その国の法制度などを調べるのならば、原語で調べなさいよ。
KO大学の院生に、これほど学力が低い方がいるとは驚きでした。
なお、このレポートは削除されています(ああ、せっかく引用しようと思っていたのに)。
「ドイツでは、犬の権利が保障されている」とブッ飛んだ、協賛大学生のレポートは、今でも公開されたままです。
根性は、協賛大学の方がKO大学より上ということでしょうね。


> 日本語でも、さんかく様筆頭に、岡山の所長、動物ジャーナルの作者の方、フェイスブックで拡散されてる里親団体の方もおられるし、証明が楽になりました。

動物ジャーナルの私がリンクしている記事は良心的です。
しかしそれよりも、嘘情報の方が圧倒的に多いのです。
数により、嘘情報の方を信じる方の方が多いのは仕方がないと思います。


> ツイッターなんかでも、ドイツ殺処分0のデマを流してる奴がいてますが、大抵は岡山の所長の証言を見せたら反論して来ません。

日本の愛誤至上主義の中で、岡山市の保健所所長の発言は勇気があると思います。
snsは、ブログより検索に乗ることが少ないですから目立ちませんけれど、ドイツなどの海外の嘘情報を拡散している人は多いようです(ブログよりひどいかもしれません)。


>「今は狩猟反対の動きがありますよ」と、ドイツの愛誤の反対運動を見せて来た人がいたので、さんかく様の去年の狩猟法改正の記事を見せたら、逃げて行った事もありました(笑)

ドイツの特に犬猫の狩猟反対は今に始まったことではなく、半世紀以上前から続いています。
しかしドイツ狩猟法で、犬猫を狩猟対象から外すことは現在も行われていませんし、昨年の法改正ではむしろ犬猫の狩猟駆除は強化されました。

Re: 赤の他人の迷惑行為をドイツ国民が受忍してるって?

猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。

> どこの国だって赤の他人からの迷惑行為を黙って受忍しつづけるとかありえませんし、耐えるのが美徳な文化のある日本ですら訴訟騒ぎになってるのに白人圏であるドイツでそんなもん通用する訳ありません。

ドイツは、ヨーロッパの中では、訴訟社会でしょう。
個人の権利意識が強く、理屈っぽい国民性です。
「ドイツ人とは裁判をするな」という格言があるぐらいです。
ドイツ人は、猫ちゃん犬ちゃんが可愛くて、そのためには被害を限なく受忍するなんていう、穏やかな人たちではないです。


> ノーリードの犬に子供が噛み殺されたりしてたり、人死にとは次元が違うとはいっても猫の糞尿被害もここの人は知っての通り酷いもんですし。

ドイツでは、犬による被害に対しての批判は猛烈です。
それなりに死亡事故などの重大な人身事故が多いからです。
ドイツのフォーラムに、「日本では野良猫被害が社会問題になっている」と書けば、「なぜ問題になるのか。フリーローミングの猫はさっさと殺害駆除すればいいだけだ」という反応です。


> 飼い主の管理化にない動物なんて地域や人種が違っても迷惑なんてもんじゃありません。

それにより被害を受ければ、駆除するのが被害者の権利であるのは、世界標準です(アメリカでは例外的に野良猫を保護する条例がある自治体がありますが)。
日本の動物愛護管理法が、飼い主のない飼育動物種まで法律の保護の対象にしているのは、世界的に見て例外中の例外です。


> 愛誤の理屈ってはっきり言って加害者の理屈でしかないって事すら理解できないのが愛誤の愛誤たるゆえんなんでしょうね。

度々私は書いていますが、愛誤はあまりにも主観的です。
相手側(猫被害者)に立って物事を見ることができません。

やっぱり日本では猫の被害は過小評価なんでしょうか

気になったので日本のいくつかの論文がよめるサイトで地域猫を見てみましたが、好意的に書いてあるものもあって驚きました。
世話する人が孤立しないようにする社会が必要とか書いてあったりもして…

ノネコで検索するとちゃんと外来生物扱いされているのにです。
同じ猫なのに。

ちゃんと外国の論文もこれから自分でも読むようにしていきたいと改めて思いました。
いい機会だから来年のゼミの輪読でノラ猫の論文を読んでみるのも面白そうです。

やはりメディアの取り上げ方と環境教育の仕方の問題でしょうか、日本では
生き物を守ること≒場合により生き物を殺さねばいけないこともある
ということをしらない人も多い気もしますね。


そうそう、今朝も有名人が子猫を拾って飼い主を見つけられなくて保健所に連れてった人をツイッターで批判したことがあったみたいです。怖い怖い。

Re: やっぱり日本では猫の被害は過小評価なんでしょうか

THEO様、コメントありがとうございます。

>やっぱり日本では猫の被害は過小評価なんでしょうか

そう思います。
理由はわかりません。
国の機関で地域猫(TNR)に触れているのは、環境省の「住宅密集地における犬猫適正飼養ガイドライン」だけだと思いますが、ここでは野良猫による感染症のリスクや在来の生態系への悪影響はひとつも触れていません。
それと厚労省の狂犬病に関するHPの記述でも、猫による感染は記述がゼロか極めて過小評価されています。
北米では、人が狂犬病予防のための暴露後注射を受けたのは、その原因の80%が猫という統計もあるにもかかわらず。


> 気になったので日本のいくつかの論文がよめるサイトで地域猫を見てみましたが、好意的に書いてあるものもあって驚きました。

こちらでも紹介があった、長崎の地域猫の学術論文ですかね。


> ノネコで検索するとちゃんと外来生物扱いされているのにです。

そもそも地域猫という手法は、環境省のガイドラインにあるとおり、住宅密集地を想定しています。
それを限なく拡大解釈し、小笠原(鍵コメで情報提供を頂いています)、石垣島まで行われています。
もはや地域猫の当初の理念を通り越して、環境テロの手段になっています。


> ちゃんと外国の論文もこれから自分でも読むようにしていきたいと改めて思いました。

私は英語とドイツ語でしか読んでいませんが、学術論文のみならず公的機関の見解など、野良猫ノネコに対する認識にあまりにギャップがあるので驚いています。
アメリカやドイツでは、野良猫ノネコに関しては、必ずと言っていいほど感染症の問題と在来生物への悪影響が指摘されています。


> 来年のゼミの輪読でノラ猫の論文を読んでみるのも面白そうです。

ぜひ・感染症と、・在来生物への悪影響、に関して、海外の論文をゼミで紹介してください。
理由はわかりませんが、日本の野良猫偏重という、ガラパゴス的な価値観を打破するには、これからのお若い研究者の方々に期待するしかないです。


> やはりメディアの取り上げ方と環境教育の仕方の問題でしょうか、

NHKしかり、なぜ日本では野良猫ノネコのマイナス面について、報道をことさら避けるのか理解に苦しみます。
かつてのNHKのトキソプラズマの報道では、「生肉を避けること」とし、猫の糞のリスクについては一切触れていませんでした。
小児科の権威である大学教授が取材を受けて、猫糞のリスクについて一切触れないのはありえないと思います。
編集で、猫糞のリスクについての発言は削除されたものと思われます。


>日本では生き物を守ること≒場合により生き物を殺さねばいけないこともある
> ということをしらない人も多い気もしますね。

守るべき生き物をそのために減数する必要もあります。
シカなどがそうです。
日本はオオカミが絶滅したため、シカの個体数コントロールを人為的にしなければならないということです。
そうしなければ、増えすぎて餌となる食物がなくなれば、シカの大量死となりかねません。
外来生物を温存すれば在来生物を捕食し、在来生を結果として殺すことになることを理解できない人も多すぎます。
在来生物を守るためには、外来生物を殺さなければなりません。


> 有名人が子猫を拾って飼い主を見つけられなくて保健所に連れてった人をツイッターで批判したことがあったみたいです。

日本は、江戸時代まで四足を食べることが禁忌とされ、不殺生戒が根強くありました。
そのような歴史的文化的背景があり、感覚的にとりあえず目の前にあるものを殺すことには抵抗があるのだと思います。
先進国の中では特殊です。
アメリカやドイツなどは、生き物に対しては合理的です。
ドイツに比べれば、アメリカはまだ感情的なところがあると思います。
愛誤が思い描いている、「ドイツ殺処分ゼロ。何が何でも動物を殺さない。動物から被害を受けてもにこやかに優しく許してくれる」は、事実と真逆です。

No title

さすが既知外の極みwww

相変わらず、ふらんしーぬさんはバカ丸出しwww。

既知外の極みですね。

さんかく様の記事にはソースへのリンクがつけてあり、そちらへ飛んでGoogle翻訳をかければ概ね意味は推察できます。

ドイツ語の原語情報は偏向のしようがありません。
日本語は言語してマイノリティなのでネットに転がる情報の2%程度のシェアしかないと言われています。

日本語で検索して全てが判った様に書ける既知外ぶりに恐れ入ります。

この人は、必殺大家人さんのブログで私のことを「ケンタくん」という別人と同一人物と決めつけたことが有りました。

ケンタくんは必殺大家人さんにコメント禁止になったとこちらのブログで報告があったので早速コメント書き込んできました。

同一人物ならできません。

その他に、なぜか私は「生活保護予備軍の貧乏人」で「若いオトコ」で「下僕」なんだそうです。ww

よくそこまで、無いことを作れるな。
人格歪んでいますね。キモいww。

今回のリンク先のブログで、ふらんしーぬさんに反論すると
どういう人かよく分かります。

あまりの既知外ぶりに人生の無駄を感じるかもしれませんが
鉄板愛誤を除き一般人が愛誤の本性を知る良い機会となるでしょう。

今回はおバカちゃんに少しだけアドバイスしてあげましょう。
ドイツの情報を本当に知りたければGoogle翻訳でドイツ語に変換して、それをコピペして検索しましょう。

表示された情報はGoogle翻訳で日本語翻訳と英語翻訳をかけて読みこめば、まあまあ意味が分かります。

反論ポイントを見つけたら、きちんと翻訳できる人を探しましょう。
ランサーズというサービスでいろいろな業務を受ける人を値ごろに集められます。

ねりまんもそうですが、愛誤は私達反愛誤サイドが気になって仕方がない様子ですね。

Re: さすが既知外の極みwww

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> さんかく様の記事にはソースへのリンクがつけてあり、そちらへ飛んでGoogle翻訳をかければ概ね意味は推察できます。

私はこのブログでは、必ず根拠を示しています。
海外の文献では、必ず信頼できる原文を載せていますし、引用したソースのリンクをつけています。
私は私の想像、伝聞などで記事を書いたことはありません。
スイスの猫食の記事で「嘘だ」と自称スイス人(日本のローカルプロバイダからiフォンで達者な日本語で)が絡んできましたが、それはスイスやドイツの最大手のメディアの記事と統計を紹介しただけです。
「嘘つき」というのならば、その元となる記事を報道したメディアに言うのが筋です。
私がしばしば指摘することですが、書き手の「主張」と「根拠=事実」と混同する愛誤が実に多いです。
それを分けて考える能力がなければ、ディベートはできませんよ。


> 日本語は言語してマイノリティなのでネットに転がる情報の2%程度のシェアしかないと言われています。
> 日本語で検索して全てが判った様に書ける既知外ぶりに恐れ入ります。

日本語は、人口が多い割にはネットでのシェアが低いです。
ちなみにロシア語は、日本語の約3倍です。
その日本語で、海外情報のどれだけが取得できるのかということです。

「その外国の情報は、日本語で日本の検索サイトで該当するものがなかった」から、「それは嘘である」という結論の導き方は、一種のストローマンです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
「歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法」。

ストローマンとは異なりますが、強靭の反論の例を挙げます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13117857178/a270523311;_ylt=A3xTwsiOn.5TXWoA5uZG.vN7
ちょい足しアンサーをぜひ見てください。

失礼ながら、いわゆる愛誤さんたちに対しては「バカは論破できない。なぜならば論破されたことがわからないから」と申し上げたい。


> この人は、必殺大家人さんのブログで私のことを「ケンタくん」という別人と同一人物と決めつけたことが有りました。

全く根拠が不明です。
わたしも2ちゃんねるでは、板の管理人や703と同一人物だと書かれたり、ヤフー知恵袋でも、NKKの管理人さんなどと同一人物と書かれています。
最近は私は全く2ちゃんねるには参加していません。


> ケンタくんは必殺大家人さんにコメント禁止になったとこちらのブログで報告があったので早速コメント書き込んできました。

なぜケンタさんがアクセス制限されたのか理解できません。


>私は「生活保護予備軍の貧乏人」で「若いオトコ」で「下僕」なんだそうです。ww

私もネトウヨだとか在特会と書かれています。
その割には、あの国の人(北朝鮮?)と書かれたり。


> よくそこまで、無いことを作れるな。

動物愛護に関する議論をしているわけですから、それにたいしての反論をすればいいだけです。


> 鉄板愛誤を除き一般人が愛誤の本性を知る良い機会となるでしょう。

そうでもないのですね。
鉄板愛誤の破綻した論理(屁理屈?)でも、数が多ければ一般人は信じたりします。
それと愛誤は、自らが論理破綻していても、同胞の愛誤がそうであったも「愛誤(の教義)}をガンとして信奉します。
まさに「嘘でも10回聞かせれば信じるようになる」という洗脳です。
かの国有放送のNHKですら、愛誤の嘘プロパガンダの旗振り役を先頭切ってしているのです。
日本は、世界的に見ても、異常な愛誤狂信国家です。


> 表示された情報はGoogle翻訳で日本語翻訳と英語翻訳をかけて読みこめば、まあまあ意味が分かります。

ドイツ語は、英語と相性がいいですからね(元になる言語がゲルマン言語で同じです。英語の元となる言語がラテン語という誤った情報が定着していますが)。


> 反論ポイントを見つけたら、きちんと翻訳できる人を探しましょう。

大まかな内容を把握した上で、ドイツ語に堪能な人にその箇所だけでも訳してもらえばいいと思います。
これだけIT技術が発達している今日で、愛誤の真逆の大嘘が真実としてまかり通っているのは信じがたいです。
また嘘報道を堂々としているマスメディアも問題です。
まさに、ゲッベルス状態です。
しかしゲッベルス大臣の頃と異なり、言論統制も何もなく、インターネットで自由に世界中の情報が取得できるのです。
動物愛誤に関わる人、支持する人は、何らかの精神か知能に問題があるのでしょうか。


> ねりまんもそうですが、愛誤は私達反愛誤サイドが気になって仕方がない様子ですね。

嘘つきねりまんと書かれてるようですね。
最近、こちらの団体のHPから引用しましたが、はこわなの使用の法律について書かれていることは、すべて真逆の大嘘です。

嘘も100回言えば真実になる?

まだこちらのブログを読み込んでいなかった頃、某大型掲示板の動物板にて
「さんかくたまごがリンクしている海外のサイトは真面目に動物愛護を取り上げたサイトではなく合成画像を使ったおもしろネタを扱ったサイトだ」
と言ったような書き込みがありました。
私は別にさんかくたまごさんの下僕でもなんでもなくあくまで中立な立場なのでそれを読んだ時は「そうなのかな?」と思ったのですが実際にこちらでリンクされているサイトを見て、とても合成写真やネタを扱ったサイトには見えなかったのであくまで中立な立場からのジャッジとしてさんかくたまごさんの意見の方が信用に値すると私は判断させていただいております。
ただ、某大型掲示板のその一つの書き込みを見ただけで判断する人もいると思うんですよね、特に「海外の動物愛護は日本より進んでいる」と言うのが事実であった方が都合が良い人間は。
また、以前某動画サイトにて私が「ドイツでは野良猫はハンターに射殺されている」と書いたら自称ドイツ在住の人から「そんな話は見たことも聞いたこともない」と反論されたのでこちらのソースを転載させていただいた事があったんですがその後その方からの反応はありませんでした。
彼らにとっては事実がどうかなんてどうでもいいんだと思います、適当で根拠のない反論を書いておいて思慮の足りない一部の人をだますことが目的なんでしょう。
そういう人が1人でも10人でもいれば彼らにとってはそれで十分な成果なんでしょうね。実際にソースを出して反論することはできなくとも一部の思慮の足りない(と言うか自分の中ですでに答えを出している)人を懐柔するにはそれで十分でしょうから。

「ドイツでの犬猫射殺情報はさんかくたまごのブログしか引っかからない、よってさんかくたまごの作り話だ!」→「いやでもドイツ語で検索すればいくらでも引っかかるんですが・・・」と書き込みしたらふらんしーぬ某さんはどう反論するんでしょうか?まあ下僕扱いして終わりでしょうね。


これを言うと怒られるかもしれませんが私が野良猫問題に関心を持ったのは自分が野良猫に餌をやった経験がきっかけでした。その後ネットでいろいろな意見を聞いて自分の間違いに気づいた次第なんですが未だに本音を言えば野良猫に餌やりしたいんですよねw
だから私の個人的な感情からいえばさんかくたまごさんのおっしゃることが事実でない方が都合が良いんですよ、でもどう客観的に冷静に考えてもさんかくたまごさんの意見の方が動物愛護にかなってるとしか判断できないんです、残念な話ですがw

ところで、こちらのyahoo知恵袋の質問ですが
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14132094444/a334019013
BAを頂いたのは私の回答なんですが、以前にさんかくたまごさんより「リンクや転載は自由に」と言っていただいたので無断でこちらのブログを紹介させていただきました。ちょい足しアンサーありがとうございました。

Re: 嘘も100回言えば真実になる?

サンジュ様、コメントありがとうございます。

> 「さんかくたまごがリンクしている海外のサイトは真面目に動物愛護を取り上げたサイトではなく合成画像を使ったおもしろネタを扱ったサイトだ」

それは知りませんでした。
情報提供ありがとうございます。
しかし私が引用したサイトは、最大手メディアや、最大手動物愛護団体のものがほとんどです。
リンクした記事を読めば、面白サイトではないことが一目瞭然です。


> 中立な立場なのでそれを読んだ時は「そうなのかな?」と思ったのですが実際にこちらでリンクされているサイトを見て、とても合成写真やネタを扱ったサイトには見えなかったのであくまで中立な立場からのジャッジとしてさんかくたまごさんの意見の方が信用に値すると私は判断させていただいております。

ありがとうございます。
でも、その書き込みを見た人すべてが、私のサイトを確認するわけではないです。
ですから、その書き込みだけで「ドイツ殺処分という事実を意図的に潰したい悪質なブログがあるのだな」と判断する人も多いはずです。
「デンマークで100万匹の猫を殺処分しているという、嘘情報が書かれたブログ」でもそうです。
私はそのようなことは一言も書いていませんが、問題のコメントだけを読んで、私のブログがいい加減で嘘だらけのブログと判断する人も多いはずです。
まさにナチスが行った言論統制下での政敵を陥れたり、ユダヤ人の差別感情を煽って虐殺の支持を得たりするための姑息な情報戦術と同じです。
日本の愛誤がドイツから学んだことは、ゲッベルス大臣の嘘プロパガンダ政策だけです。


> 某大型掲示板のその一つの書き込みを見ただけで判断する人もいると思うんですよね。

人間は、自分にとって都合の悪い情報は無意識的に避けようとする習性があります。


> また、以前某動画サイトにて私が「ドイツでは野良猫はハンターに射殺されている」と書いたら自称ドイツ在住の人から「そんな話は見たことも聞いたこともない」と反論された。

私のところにも、自称ドイツ在住(でも日本のローカルプロバイダなんですよね)の同時通訳の方が「あなたのドイツ語の翻訳はむちゃくちゃで誤り」というコメントを頂いたりしています。
具体的にどの箇所が誤っているかをしてくくだされば、私は直していますがその方は具体的な指摘は一切されませんでした。
それとかやはり日本のプロバイダ経由でアクセスされた、日本語に妙に堪能なスイス人とか。
吹き出したのは、イギリスの老舗百貨店の4階フロアーがすべて生体販売ペットショップだということをヤフー知恵袋で質問した時ですが、自称イギリス在住の方が「イギリスでは法律で禁じられているため生体展示販売ペットショップは一つもない」と回答がありました。
ハロッズのペットショップの記事は、最大手マスメディアをはじめ、大々的に報道されています。
またロンドンのイエローページを確認したところ、生体販売ペットショップは、日本より対人口で日本より多いと思いました。
広告もバカスカ出されています。
ソースを出されて反論できなくなれば、愛誤の逃げ口上は「私はドイツ、イギリス、アメリカに住んでいた。だからネットだけで情報を拾ってくる人より事情を知っている」です。
でも、もしかしたら私は長年ドイツに在住して、ハイデルベルク大学で比較法学の博士号を取得しているかもしれませんよw


> 彼らにとっては事実がどうかなんてどうでもいいんだと思います、適当で根拠のない反論を書いておいて思慮の足りない一部の人をだますことが目的なんでしょう。

そうでしょう。
自分たちが無責任な動物の飼育をする正当化のために、架空の海外情報をでっち上げ、一般人に反論させないことが目的です。
以前は、掲示板などで、野良猫の餌やりはやめるべきという主張に対して論破されれば、愛誤は「だから日本は恥ずべき動物愛護後進国。動物愛護先進国のドイツなどでは~」が逃げの決まり文句でした。


> 「ドイツでの犬猫射殺情報はさんかくたまごのブログしか引っかからない、よってさんかくたまごの作り話だ!」→「いやでもドイツ語で検索すればいくらでも引っかかるんですが・・・」と書き込みしたらふらんしーぬ某さんはどう反論するんでしょうか?

どうにでも、話を飛躍させていくでしょうね。
その典型的な愛誤の実例(ヤフー知恵袋)を先のコメントでリンクしておきました。


> 未だに本音を言えば野良猫に餌やりしたいんですよねw

野良猫を可愛そうだと思い気持ちは、私も尊重します。
そうであるならば、ぜひ一匹でも室内で適正飼育してください。


>客観的に冷静に考えてもさんかくたまごさんの意見の方が動物愛護にかなってるとしか判断できないんです。

どうもありがとうございます。
しかし私の主張ではなく、世界的に猫は管理飼育、餌やりは禁じるという方向です。
特にドイツは、TNRは公的制度はもともとありません。

狂人「ふらんし~ぬ」の場合

かのサイトで「さんかくたまご」でサイト内検索をしてみました。
http://www.google.com/cse?ie=UTF-8&q=%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94+site%3Aplaza.rakuten.co.jp%2Fnobo13&sa.x=13&sa.y=11&cx=004516429009778398148%3Aify7pqwrd5y&siteurl=plaza.rakuten.co.jp%2Fnobo13%2F&ref=plaza.rakuten.co.jp%2Fnobo13%2Fdiary%2F201211100000%2F&ss=#gsc.tab=0&gsc.q=%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94%20site%3Aplaza.rakuten.co.jp%2Fnobo13&gsc.page=1

これほどしつこく粘着され、嘘情報で中傷されているとは知りませんでした。
2ページあります。

例えばこれも大嘘です。
>さんかくたまご
>ドイツで125頭の犬に餌やりをしていた女が逮捕、121頭が殺処分

新年早々、悪趣味なネタを興奮気味に垂れ流してるなぁ・・・やっぱり不動産大家ってヒマなんか?(笑)
しかもOBB得意のニュースソースの提示も無し。ガセネタかいな!? 

該当する記事はhttp://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-328.htmlです。
Viele Hunde mussten eingeschläfert werden, 4 Hunde sind bis heute nicht vermittelbar.
「125頭の犬のほとんどを殺処分しなければなりませんでした。そのうちの4頭の犬の情報は得られていませんが」。

ドイツの最大手の動物愛護団体がマスメディアから引用した記事をリンクしていますし、さらにそれを報じた新聞記事まで掲載しています。
「ふらんし~ぬの場合」さんは、病的虚言癖で、精神科を受診しなければならないレベルだと思います。

Re2: さすが既知外の極みwww

返答ありがとうございます。

>私がしばしば指摘することですが、書き手の「主張」と「根拠=事実」と混同する愛誤が実に多いです。
>それを分けて考える能力がなければ、ディベートはできませんよ。

そうですね。
愛誤は「主観」と「客観」を混同しています。
根拠の無い主張を事実として書いていますね。

私はまず、根拠があり、根拠に基いて
【私は】根拠を元にこう考えている。
と伝え自身で考えることを促しています。


>失礼ながら、いわゆる愛誤さんたちに対しては
>「バカは論破できない。なぜならば論破されたことがわからないから」
>と申し上げたい。

なぜ、これほどのバカが存在するのか?
不思議ですwww。


>動物愛護に関する議論をしているわけですから、それにたいしての反論をすればいいだけです。

>>鉄板愛誤を除き一般人が愛誤の本性を知る良い機会となるでしょう。
>まさに「嘘でも10回聞かせれば信じるようになる」という洗脳です。

なので、稀に愛誤なブログに意見を書き込むときは
「反愛誤なブログもお読みなって、比べてお考え下さい。」
としています。

>かの国有放送のNHKですら、愛誤の嘘プロパガンダの旗振り役を先頭切ってしているのです。

NHKは国営放送とするより公共放送とするほうが表現が正しいと私は思いますが、いかがでしょうか?


>これだけIT技術が発達している今日で、
>愛誤の真逆の大嘘が真実としてまかり通っているのは信じがたいです。

はい、私は愛誤の意見といえども、正確性の高い根拠、
公的な正しい情報は評価したいと考えています。

しかし、愛誤はあまりに根拠の無い妄言を書き過ぎで
相手をしていると自分の知能も下がりそうな気がします。

せめてまともなディベートができるように
ついついアドバイスしてしまいました。。。

>また嘘報道を堂々としているマスメディアも問題です。

最近では朝日新聞の捏造慰安婦記事が話題ですねww。


>嘘つきねりまんと書かれてるようですね。
>最近、こちらの団体のHPから引用しましたが、はこわなの使用の法律について書かれていることは、すべて真逆の大嘘です。

根拠ゼロのうそだすけ新聞で庶民からカネを巻き上げようという魂胆丸見え。
世の中には「ポジショントーク」というものがあり
誰かの意見をうのみにすることは危険です。

嘘つきねりまんのブログにコメントを書き込んでも
良いのですが、ID登録とか面倒臭いですよね。

自分が正論だと思うなら、どうして制限を設けるのか不思議です。

Re: Re2: さすが既知外の極みwww

猫糞被害者@名古屋様

> 愛誤は「主観」と「客観」を混同しています。
> 根拠の無い主張を事実として書いていますね。

これはしばしば指摘していますが、指摘された側にそれを理解する能力がないようです。


> 私はまず、根拠があり、根拠に基いて
> 【私は】根拠を元にこう考えている。
> と伝え自身で考えることを促しています。

私も同様です。
このブログでは、客観的事実の紹介を主にしています。
ですから、その客観的時事は、必ず提示します。
その客観的事実を提示した上で、「私はそれに対してこのように思うが」と私の考えも示していますが、読者様にご自身で判断していただくことを望んでいます。
愛誤は、根拠となる客観的事実を提示せず「餌をやることは正しい」(これは主観=主張ですが)を、規制の事実としてしまいます。
だから愛誤思想はカルトと同じなのです。
宗教は「神は存在する。それは真実である」は、客観的事実として証明できませんが、信者にとっては事実真実であるからです。
「餌やりは正しい。それが真実である」。
このような狂人かつ白痴とは議論できません。


> 愛誤なブログに意見を書き込むときは
> 「反愛誤なブログもお読みなって、比べてお考え下さい。」
> としています。

私は、例えば政治家のポリシーやアナリストの経済見通しなどは、相反する両方に目を通します。
ポリシーや経済見通しは、主観でどちらかが絶対に真実というわけではありません。
相反するそれぞれの主張を、根拠として挙げられた客観的事実からその主張を導き出すプロセスが、どちらが理にかなっているかで判断します。
根拠を「示さないポリシーや経済見通し」は、全く無価値です。


> NHKは国営放送とするより公共放送とするほうが表現が正しいと私は思いますが、いかがでしょうか?

それもごもっともですが、公共放送とすれば、広義ではマスメディアは全てそうなので。


> 私は愛誤の意見といえども、正確性の高い根拠、
> 公的な正しい情報は評価したいと考えています。

私は、動物愛護家が書いている文章に対して、全てダメという偏見はありません。
とりあえずは、批判するのであればきちんと読みます。
中には、私が尊敬する主張をされている方もいます。
そのような方には賛同を送っています。


> しかし、愛誤はあまりに根拠の無い妄言を書き過ぎで

残念ながら、動物愛護(誤)を謳っている方は、大方がそうです。
良質な動物愛護活動や主張をされている方がお気の毒です。
まさに悪貨は良貨を駆逐します。


> せめてまともなディベートができるように
> ついついアドバイスしてしまいました。。。

愛誤とは、正常なディベートをすることは不可能です。
先のコメントの、ヤフー!知恵袋のリンクを見てください。


> 最近では朝日新聞の捏造慰安婦記事が話題ですねww。

それが国政さえ長年左右してきたとは驚きです。
言論は武器にも匹敵します(だからナチスのゲッベルス大臣は最大限活用しました)。
愛誤も、それを悪用しています。
せめてマスメディアは、良識を持って言論を正しく用いていただきたい。


> 根拠ゼロのうそだすけ新聞で庶民からカネを巻き上げようという魂胆丸見え。

一般人は、健全な批判精神を持つことが必要です。
マスメディアさえも嘘をつきますし、日本の世論が戦争に傾斜していったのも、マスメディアによる軍部よりの報道が大きな原因です。
ましてや一愛誤団体が提供する情報は、健全な批判精神で疑って当然でしょう。


> 自分が正論だと思うなら、どうして制限を設けるのか不思議です。

ナチスや戦時中の日本の言論統制と同じです。
嘘を通そうとすれば、正論は封じなければなりません。

愛誤ってなんで

なぜ愛誤は間違った情報を垂れ流すのでしょうか?
先ほど毛皮についてインターネットで調べていたら愛誤達のブログではただ動物の死体の画像を貼り付けなんのソースもなしに「毛皮は肉の副産物ではない、残酷だ」とありまし

しかし日本毛皮協会のサイトには「毛皮は肉の副産物です」とありました
なんのソースもない個人ブログと実際に毛皮を扱っている協会のサイトでは圧倒的に後者の方が信頼できます。
地域猫も結局は野良猫をただ去勢しているだけです。数は減っていません。地域猫をやっている地域では猫を捨てに来る人もたくさんいます。
外来種問題においても野良猫は目が離せません
よく愛誤はペットショップは悪、ペットショップより保健所や譲渡会でもらうべきといっています
しかし保健所や譲渡会の犬猫をもらうにはもらうなりの短所もあります
それよりも少々お金はかかりますがちゃんとペットショップで管理された犬猫を買うのは普通のことだと思います。
「ドイツでは殺処分0で〜」とごちゃごちゃ語る愛誤はただ黙々と真面目に犬猫をちゃんとした保護し施設で飼養し飼い主を探しているような本当の意味での愛護にも失礼ですよね
あるべき愛護の在り方について考えなくてはいけないのですね
さんかくたまごさんのブログは本当に勉強になります。いつもありがとうございます

Re: 愛誤ってなんで

猫は嫌いじゃないけど野良猫は苦手様、コメントありがとうございます。

> 愛誤達のブログではただ動物の死体の画像を貼り付けなんのソースもなしに「毛皮は肉の副産物ではない、残酷だ」とありました
> 日本毛皮協会のサイトには「毛皮は肉の副産物です」とありました

どちらも偏向はあるでしょうね。
ラビットやラムなどは、肉が主産物であるかもしれません。
主力のミンクやフォックスは毛皮が主産物で肉は副産物です。
でも、毛皮の副産物の肉がレンダリングされて、ペットフードの原料になっています。
安楽死させられた犬猫の死体もペットフードの原料になっていますけどね。
安価な餌をばら撒きたい愛誤さんにとっては、毛皮産業の振興は願ったりじゃないですか。
そのような安価な原料の供給元があるからこそ、腐る程野良猫の餌をばらまけるのです。
特に毛皮産業の屠殺は薬物を用いないから、安楽死犬猫の死体よりより安全な原料となります。
それと安いキャットフードを支えているのは、アメリカなどの犬猫の殺処分であることもお忘れなく。


> 地域猫も結局は野良猫をただ去勢しているだけです。数は減っていません。地域猫をやっている地域では猫を捨てに来る人もたくさんいます。

全くご指摘のとおりです。


> 外来種問題においても野良猫は目が離せません

神戸市垂水区の無法地帯地域猫(?)の現場では、アライグマを見ました。


> 愛誤はペットショップは悪、ペットショップより保健所や譲渡会でもらうべきといっています
> しかし保健所や譲渡会の犬猫をもらうにはもらうなりの短所もあります

先天的に不治の感染症キャリアである可能性は高いでしょう。
信頼できるブリーダーが生産した仔猫であれば、そのような心配はありません。
キャリア猫を愛誤から譲渡され、「終生飼育しろ、獣医で治療しろ」など強要されれば地獄です。
そのような個体は、実際問題安楽死はやむを得ないでしょう。


> 「ドイツでは殺処分0で〜」とごちゃごちゃ語る愛誤はただ黙々と真面目に犬猫をちゃんとした保護し施設で飼養し飼い主を探しているような本当の意味での愛護にも失礼ですよね

冷静に考えれば、相当数の人口とペット飼育数が有る国で、殺処分ゼロなんてありえますか。
むしろ島嶼部の人口数十万の、もともとペットの犬猫の飼育数が極端に少ない国の方が、厳しい規制をすれば可能です。


> さんかくたまごさんのブログは本当に勉強になります。

こちらこそありがとうございます。

いましたね…

そういえばいましたね。ふらんし~ぬという人。
だいぶ前にHPも見てみたことがありましたが、言っていることが滅茶苦茶といいますか、凄まじい攻撃性が感じられる文章でしたね。

>私もネトウヨだとか在特会と書かれています。
その割には、あの国の人(北朝鮮?)と書かれたり。

さんかくたまご様はこちらが言うまでもなく分かっていることだとは思いますが、無根拠のレッテル貼りですね。
といいますか、私が見た限りでは、愛誤の方がいわゆるネトウヨと言われる人たちの性質に近い部分が多いと考えています。例としては

・集団で突撃して荒らすことが得意
・異なる意見(特に反論)に対する過剰反応
・異なる意見の人に対する攻撃性
などです。

>「嘘だけは、何度でも十分な頻度で繰り返されなければならないのです。そうすれば、大衆は嘘でもそれを信じるようになります」
聞いたことがあります。やはり数の力というものはありますね。

また、翻訳機能で読むという手段があることをこの記事を読むまですっかり忘れておりました。お恥ずかしいです。

ところで、以前さんかくたまご様が書かれた記事で興味深いものがあったのですが、私の趣味にも関係あることで個人的な感想などもかなり入りそうだったのでコメントを書かなかったのですが、今度それについて書いてもよろしいですか?

妙な文になってしまいすいません。
それでは。

Re: いましたね…

kai様、コメントありがとうございます。

> ふらんし~ぬという人。

腐乱死犬と揶揄されていました。


> 言っていることが滅茶苦茶といいますか、凄まじい攻撃性が感じられる文章でしたね。

腐乱死犬さんは、かのブログ主さんの別人格とブロともさんから聞いています。
かのブログも、動物愛護に名を借りた、自治体などのへネットテロブログです。
自ら意味のない言いがかりで自治体職員をメールで攻撃し、読者に同調を求めます。
動物愛護管理法35条3項で神戸市に噛み付いているのはまさに狂人だと思いました。
「35条一項では『拾得者その他}から求められたときは所有者不明猫を引き取らなければならない」で、「捕獲者は拾得者ではないだろう。それを引き取るのは違法だ」と執拗に絡んでいます。
ちゃんと「その他」が規定されているではないですか。
この方は、日本語も不自由なのでしょう。


>無根拠のレッテル貼りですね。

ネトウヨや2ちゃん利用者はレベルが低く、信用できない人間である→三角卵はそうである→だからさんかくたまごが書いていることは嘘である。
三段論法ですが、それぞれが連合弛緩しています。
でも、愛誤には通用するようで怖い話です。


> ・集団で突撃して荒らすことが得意
> ・異なる意見(特に反論)に対する過剰反応
> ・異なる意見の人に対する攻撃性

まさに愛誤の特徴そのものです。


> 翻訳機能で読むという手段があることをこの記事を読むまですっかり忘れておりました。お恥ずかしいです。

長文や複数の異なる意味がある単語、慣用句などは、自動翻訳はまだまだという気がします。
特にゲルマン言語と日本語は相性が悪いみたいです。
英語×ドイツ語は、文法が似ているため、かなりいい線いってます。


> 以前さんかくたまご様が書かれた記事で興味深いものがあったのですが、私の趣味にも関係あることで個人的な感想などもかなり入りそうだったのでコメントを書かなかったのですが、今度それについて書いてもよろしいですか?

どうぞおかきのなってください。

>北米では、人が感染するのは猫が80%

 この点に関しては、正しくない旨を以前御説明したと思うのですが、他に情報源があったのでしょうか。さんかくたまごさんが提示された原典での記述から言えることは、「狂犬病予防注射を受ける人の80%が猫との接触に起因している」という内容であり、暴露後免疫プログラム(PEP)の実施状況を言っています。猫のリスクが高いと考えられていることを示しますが、人へ感染しているというエビデンスではありません。

 せっかくですので、CDCの資料から、狂犬病のトピックを挙げます。

米国での1995-2011年の人の狂犬病事例
ttp://www.cdc.gov/rabies/location/usa/surveillance/human_rabies.html
のうち、生存した者の3例は次のような年齢構成とのことです。

2004年
ttp://avmajournals.avma.org/doi/pdf/10.2460/javma.2005.227.1912
15歳の女性(ワクチン接種なしに生存した初の事例、ワクチンありでは6例目)

2009年
ttp://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5907a1.htm
17歳の女性(不完全な発症?)

2011年
ttp://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm6104a1.htm
8歳の女性

このうち3例目は、猫も感染源として疑われたが最終的には推定感染原は不明になった事例のようです。全ての猫を集められていたら、もしかしたらCDCの近年の記録では唯一の猫からの感染事例となっていたかもしれません。
The patient confirmed having contact with free-roaming, unvaccinated cats at her school on several occasions. She was scratched by two different cats approximately 9 weeks and 4 weeks before illness onset but reported no bites. Local public health officials implemented a program to collect and identify cats at the school. The first cat was observed to be healthy, but a reliable description of the second cat was not available. All other cats collected at the school remained healthy under observation.
患者は学校で、ワクチン接種していない徘徊している猫と何度か接触の機会があったことが確認されています。彼女は二頭の別々の猫に発症の4週前と9週前に引っ掻かれているが、咬まれてはいないとのことです。地元の公衆衛生当局は学校の猫を集めて個別に同定する計画的な措置を行いました。最初の猫は健康であることが観察されましたが、二頭目の猫についてはまともな観察結果は得られませんでした。学校にいた他の猫については、経過観察で健康なままであることが確認されました。
(記事ではこの後、患者の粘膜との接触の可能性があった関係者へのPEPが実施されたことや、感染原を特定しないまま猫の潜在的狂犬病リスクの考察がされています。)

Re: タイトルなし

サーバント様、ご指摘ありがとうございます。

暴露(英 Exposure)と感染(英 Infektion)の違いを以前指摘されていたことを忘れていました。
後ほど、コメントの内容を訂正しておきます。


>「狂犬病予防注射を受ける人の80%が猫との接触に起因している」という内容であり、暴露後免疫プログラム(PEP)の実施状況を言っています。

ご指摘のとおりです。
暴露後の駐車を受ける人の、原因の8割が猫という音です。


> 米国での1995-2011年の人の狂犬病事例
> ttp://www.cdc.gov/rabies/location/usa/surveillance/human_rabies.html

参考にさせていただきます。
しかし、She was scratched by two different cats approximately 9 weeks and 4 weeks before illness onset but reported no bites. この記述ですが。
「引っ掻かれてはいるけれど噛み付かれてはいない」は、猫からの感染を否定できるものではないと思います。
猫は、頻繁にて足の裏を舐めたり、爪をかんだりします。
その時の唾液が爪について感染した可能性もあります。
引っ掻いた猫の狂犬病無感染が確認されたわけではないですから。

ドイツの文献では「野良猫に引っ掻かれた場合(scratched) は、狂犬病の感染を防止するために~」という記述があります。
引っ掻かれた(scratched) だけでも、感染の可能性はゼロではないと思います。

引っ掻かれただけでも感染リスクとなるのはおっしゃる通りです。WHOの基準でも、咬まれるのと同じカテゴリー3(高い危険性)とされているようです。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/disease/rabies.html
CDCの記事でも2011年の事例では、猫を感染源として疑っていまし、(猫を鑑定できなかったので推定感染原とまでは言えず)CDCの子ども向けの資料でも、野良犬や野良猫に触れるな(なでるな)と言っています。
http://www.cdc.gov/rabiesandkids/animals.html

Re: タイトルなし

サーバント様

> 引っ掻かれただけでも感染リスクとなるのはおっしゃる通りです。WHOの基準でも、咬まれるのと同じカテゴリー3(高い危険性)とされているようです。

猫は、犬と異なり、頻繁に足の裏を舐めますし、爪をかみます。

話は変わりますが、「猫 ボランティア」(独 Katze freiwilligen)で検索したところ、消防団(ドイツにも日本の消防団のような、民間人の防災ボランティア団体があるようです)のサイトがヒットしました。
「野良猫に噛み付かれたり引っ掻かれた場合の狂犬病感染予防のための応急措置法」が載っていました。

英語で(Cat volunteer)と検索したところ、オーストラリアの民間猫駆除グループの活動(捕獲器で捕獲して公の殺処分施設に届ける)や、ニュージーランドの著名経済学者が、猫を殺処分した場合に私費で5ドルを提供するなどという情報がヒットしました。
日本では、野良猫の餌やりばかりヒットします。


> http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/disease/rabies.html
> CDCの記事でも2011年の事例では、猫を感染源として疑っていまし、(猫を鑑定できなかったので推定感染原とまでは言えず)CDCの子ども向けの資料でも、野良犬や野良猫に触れるな(なでるな)と言っています。
> http://www.cdc.gov/rabiesandkids/animals.html

リンクをありがとうございます。
これだけでも、アメリカが餌やりtnrパラダイスではないということがお分かりいただけると思います。
ドイツでは、さらに野良犬猫を危険視しています。
感染例も北米より多いですし、世界的に見ても多発地帯の東欧に接しているからです。
「野良猫犬は射殺すべき。狂犬病を広めるな」という看板は、普通に掲示されています。

管理人のみ閲覧できます

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Re: タイトルなし

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます。
今後は気をつけます。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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